夫婦交換で興奮する淫らな人妻
2018.12.07.Fri.16:04
Y.I(32歳)
私の住むマンションのエレベ―タで時々出会う若い奥様がいらっしゃいました。
4月に夫の転勤でいらっしゃった3階下の奥様でした。
若く色白の可愛らしい奥様。
すぐに仲良くなりしょっちゅう私の家に遊びに来るようになりました。
そのとき、私は32歳、夫は36歳、奥様は24歳、彼女の旦那様は27歳。
旦那様も逞しそうな好男子。
一度家へ呼んで4人でお酒を戴いたことがありますが、
会社や仕事などのお堅いお話ばかり、大変真面目そうな性格の男性。
忙しいお仕事でお帰りは夜9時、10時になることが多いそうです。
私たち女性は共に子なしの専業主婦同士。
奥様は私を姉のように慕ってくれて、
新しい住まいや周囲の人たちとの付き合いのことなど相談しあっていました。
信用してくれていたのか、夫婦の秘密のお話・・
避妊やセックスのお話もするようになり、私なりの知識で応対していました。
20歳で旦那様と結ばれたときは処女と童貞だったそうです。
私も処女で結婚したけれど、
夫はかなりの経験者などなど、そんなお話もしていました。
あるとき、真剣な表情で相談されました。
旦那様がインタ―ネットでスワッピングに興味を持ち、
そんなサイトをよく視ていること、
奥さんに体験してみたい、と打ち明けられたことを話してくれました。
最近は具体的な相手募集サイトも覗いているそうで、
旦那様の願望もかなり強いようでした。
私は経験はないけれど、知人夫婦の体験話の噂を聞いていたので
いくらかの知識はありました。
一応私なりの意見をお話しました。
募集している人の自己申告は信じられるのか、
本当に夫婦なのか、
どんな性の趣向の持ち主なのか分からない、
など。
その夜、夫に、若奥様の打ち明け話をお話ししました。
私たちは一切の秘密を持たない仲良し夫婦ですので。
お布団の中なので夫の表情などは分からなかったのですがよく聞いていてくれました。
あのふんわりとした若奥様の身体を想像しているのか、肯定的な反応・応答でした。
興奮したのか、突然引き寄せられ、熱い交わりになりました。
なぜか、私は彼女の旦那様を思い浮かべながら夫の熱い体液を受け止めていました。
久しぶりの熱い、熱いセックスになりました。
翌日、早速若奥様に夫の反応や熱いセックスのお話を一通り伝えました。
そして
「うちの夫、奥様のこと大好きだし、私も旦那様を好きです。歳は一回り上だけれど私
たちが相手じゃだめ? 初めてのことだから旦那様とじっくり相談して来週末までにお
返事くださらないかしら」
と素直な気持ちを打ち明けました。
あとの私たちの「アナル禁止」「中出し」は今までの交流でお話済みなので、
「夫はパイプカットしているから私がピルを服用するだけ」
と伝えておきました。
翌日夕、今度は旦那様からお返事がありました。
「今週末お願いします」
その週末、お風呂のあと4人とも浴衣でお酒を飲みながら
エッチな話題に時間をつぶしていたのですが、
なかなかその先に進みません。
夫が機転をきかしたのか、
それぞれの奥様の按摩をすることを提案しました。
薄暗い中で按摩が始まり5,6分して旦那たちが交代。
それだけで雰囲気は一変しましたね。
夫がわりと冷静に
「何事も最初が大切、一夜の恋人として本気で愛し合いましょう」。
私と旦那様は座って、
夫が若奥様に加えているマッサ―ジや愛撫を見学することにしました。
聞いていた通り若奥様の乳房は敏感のよう、
手と唇による軽いタッチで呻き、身体をうねらせています。
そして指によるクリへの愛撫が続いていましたが、
ひときわ大きな声を出して逝ってしまいました。
5分ほど身体を密着させて抱きしめていましたが、続いてクンニ。
あそこの感度も抜群のようです。
ややしばらく経った頃、いきり立ったペニスを奥様にあてがい
ゆっくりと挿入していきました。
旦那様は奥様に近づき、手を握り、うわずった声で、
「気持ちいいか? 大好きな人と今結ばれたんだよ」
ゆっくりと、早く動いたり、大きく前後に身体を動かしたり・・
一段と早く大きくなっていき、
そしてキスをしながら上下に激しいピストン運動・・・。
奥様の全身を強く抱きしめながら
「好きです、奥さん大好きです・・・」
と叫びながらグイッ、グイッと奥様の膣奥に射精を繰り返していました。
奥様は
「アアアアアッ―・・・・・・」
とイってしまいました。
旦那様の「アアッ―」とうめくような叫びが聞こえました。
突然、旦那様は私を仰向けにして
愛撫も何もなしにいきなり挿入してきました。
ジ―ンと、体験したことのないような全身へ響くような感覚。
グイ、グイとペニスを押し込めるような運動。
私のうめきなど無視したダダダダッ―と激しい速射ピストンの連続。
10分もしないうちに私の奥に熱い精液が放出されてきました。
夫よりもずうっと多い量の精液が送り込まれてきました。
背中がキュ―ンと痙攣し硬直したような感覚。
久しぶりに味わう無我の境地にひたっていました。
夫と奥様は朝のセックスも含めて3回だったのに
私と旦那様は5回も交わりました。
2日後もむちゃくちゃ愛し合いました。
すごく性の相性が合うようでした。
その後も毎週末に4人で愛し合いました。
やっと冷めてきたのは3か月後くらいでした。
今は月一度の逢瀬です。
私の住むマンションのエレベ―タで時々出会う若い奥様がいらっしゃいました。
4月に夫の転勤でいらっしゃった3階下の奥様でした。
若く色白の可愛らしい奥様。
すぐに仲良くなりしょっちゅう私の家に遊びに来るようになりました。
そのとき、私は32歳、夫は36歳、奥様は24歳、彼女の旦那様は27歳。
旦那様も逞しそうな好男子。
一度家へ呼んで4人でお酒を戴いたことがありますが、
会社や仕事などのお堅いお話ばかり、大変真面目そうな性格の男性。
忙しいお仕事でお帰りは夜9時、10時になることが多いそうです。
私たち女性は共に子なしの専業主婦同士。
奥様は私を姉のように慕ってくれて、
新しい住まいや周囲の人たちとの付き合いのことなど相談しあっていました。
信用してくれていたのか、夫婦の秘密のお話・・
避妊やセックスのお話もするようになり、私なりの知識で応対していました。
20歳で旦那様と結ばれたときは処女と童貞だったそうです。
私も処女で結婚したけれど、
夫はかなりの経験者などなど、そんなお話もしていました。
あるとき、真剣な表情で相談されました。
旦那様がインタ―ネットでスワッピングに興味を持ち、
そんなサイトをよく視ていること、
奥さんに体験してみたい、と打ち明けられたことを話してくれました。
最近は具体的な相手募集サイトも覗いているそうで、
旦那様の願望もかなり強いようでした。
私は経験はないけれど、知人夫婦の体験話の噂を聞いていたので
いくらかの知識はありました。
一応私なりの意見をお話しました。
募集している人の自己申告は信じられるのか、
本当に夫婦なのか、
どんな性の趣向の持ち主なのか分からない、
など。
その夜、夫に、若奥様の打ち明け話をお話ししました。
私たちは一切の秘密を持たない仲良し夫婦ですので。
お布団の中なので夫の表情などは分からなかったのですがよく聞いていてくれました。
あのふんわりとした若奥様の身体を想像しているのか、肯定的な反応・応答でした。
興奮したのか、突然引き寄せられ、熱い交わりになりました。
なぜか、私は彼女の旦那様を思い浮かべながら夫の熱い体液を受け止めていました。
久しぶりの熱い、熱いセックスになりました。
翌日、早速若奥様に夫の反応や熱いセックスのお話を一通り伝えました。
そして
「うちの夫、奥様のこと大好きだし、私も旦那様を好きです。歳は一回り上だけれど私
たちが相手じゃだめ? 初めてのことだから旦那様とじっくり相談して来週末までにお
返事くださらないかしら」
と素直な気持ちを打ち明けました。
あとの私たちの「アナル禁止」「中出し」は今までの交流でお話済みなので、
「夫はパイプカットしているから私がピルを服用するだけ」
と伝えておきました。
翌日夕、今度は旦那様からお返事がありました。
「今週末お願いします」
その週末、お風呂のあと4人とも浴衣でお酒を飲みながら
エッチな話題に時間をつぶしていたのですが、
なかなかその先に進みません。
夫が機転をきかしたのか、
それぞれの奥様の按摩をすることを提案しました。
薄暗い中で按摩が始まり5,6分して旦那たちが交代。
それだけで雰囲気は一変しましたね。
夫がわりと冷静に
「何事も最初が大切、一夜の恋人として本気で愛し合いましょう」。
私と旦那様は座って、
夫が若奥様に加えているマッサ―ジや愛撫を見学することにしました。
聞いていた通り若奥様の乳房は敏感のよう、
手と唇による軽いタッチで呻き、身体をうねらせています。
そして指によるクリへの愛撫が続いていましたが、
ひときわ大きな声を出して逝ってしまいました。
5分ほど身体を密着させて抱きしめていましたが、続いてクンニ。
あそこの感度も抜群のようです。
ややしばらく経った頃、いきり立ったペニスを奥様にあてがい
ゆっくりと挿入していきました。
旦那様は奥様に近づき、手を握り、うわずった声で、
「気持ちいいか? 大好きな人と今結ばれたんだよ」
ゆっくりと、早く動いたり、大きく前後に身体を動かしたり・・
一段と早く大きくなっていき、
そしてキスをしながら上下に激しいピストン運動・・・。
奥様の全身を強く抱きしめながら
「好きです、奥さん大好きです・・・」
と叫びながらグイッ、グイッと奥様の膣奥に射精を繰り返していました。
奥様は
「アアアアアッ―・・・・・・」
とイってしまいました。
旦那様の「アアッ―」とうめくような叫びが聞こえました。
突然、旦那様は私を仰向けにして
愛撫も何もなしにいきなり挿入してきました。
ジ―ンと、体験したことのないような全身へ響くような感覚。
グイ、グイとペニスを押し込めるような運動。
私のうめきなど無視したダダダダッ―と激しい速射ピストンの連続。
10分もしないうちに私の奥に熱い精液が放出されてきました。
夫よりもずうっと多い量の精液が送り込まれてきました。
背中がキュ―ンと痙攣し硬直したような感覚。
久しぶりに味わう無我の境地にひたっていました。
夫と奥様は朝のセックスも含めて3回だったのに
私と旦那様は5回も交わりました。
2日後もむちゃくちゃ愛し合いました。
すごく性の相性が合うようでした。
その後も毎週末に4人で愛し合いました。
やっと冷めてきたのは3か月後くらいでした。
今は月一度の逢瀬です。
初めてのクンニ体験
2018.12.06.Thu.16:01
H.E(24歳)
私、ついこの間、
初めてクンニングスというのを体験しました。
クンニしてくれたのは、夫ではありません。
パートの仲間と、旅行に行きました。
女同士の4人組です。
一泊の温泉旅行でした。
みんな既婚者で、私が一番年下でした。
日頃の家庭生活のうっぷんがあったのか、
みんないっぱいお酒を飲んで盛り上がりました。
もちろん、私も、いつも以上に飲んじゃいましたけどね。
宴会は深夜まで続いちゃいました。
みんな次々と、倒れるように眠りについたのです。
私も寝ちゃったのですが、
おトイレにいきたくなって、目覚めました。
トイレに行くと、もう一人の仲間がいました。
30歳の、仲の良い女性です。
深夜、トイレに二人きり、しかも、
二人とも酔っているシュチュエーション。
私たちは、手を握り合い、
いっしょにトイレの個室に入りました。
私は、便座の上に座らされ、
両足をM字に開かされ、パンティを脱がされると、
その女性に、股間をキスされたのです。
なにも言葉は交わさず、いきなりクンニされちゃったんです。
男性じゃないですよ、女性です。
その人に、レズっ気があるとは思いませんでした。
いつも私に親切だとは思いましたけど、まさか……。
彼女の舌は、まるで別の生き物のようでした。
私の敏感な、お豆ちゃんを、クリクリと舐めてくるのです。
強く吸われたり、優しく突かれたり、
絶妙な舌使いに、私は喘ぎっぱなしでした。
私、彼女のクンニで、三度もイっちゃったのです。
クンニの味を覚えた私は、
夫に舐めてくれるようにお願いしました。
でも、やっぱり彼女ほど上手じゃないんですよね。
もう一度、彼女のクンニを味わいたいと思っている今日このごろです。
私、ついこの間、
初めてクンニングスというのを体験しました。
クンニしてくれたのは、夫ではありません。
パートの仲間と、旅行に行きました。
女同士の4人組です。
一泊の温泉旅行でした。
みんな既婚者で、私が一番年下でした。
日頃の家庭生活のうっぷんがあったのか、
みんないっぱいお酒を飲んで盛り上がりました。
もちろん、私も、いつも以上に飲んじゃいましたけどね。
宴会は深夜まで続いちゃいました。
みんな次々と、倒れるように眠りについたのです。
私も寝ちゃったのですが、
おトイレにいきたくなって、目覚めました。
トイレに行くと、もう一人の仲間がいました。
30歳の、仲の良い女性です。
深夜、トイレに二人きり、しかも、
二人とも酔っているシュチュエーション。
私たちは、手を握り合い、
いっしょにトイレの個室に入りました。
私は、便座の上に座らされ、
両足をM字に開かされ、パンティを脱がされると、
その女性に、股間をキスされたのです。
なにも言葉は交わさず、いきなりクンニされちゃったんです。
男性じゃないですよ、女性です。
その人に、レズっ気があるとは思いませんでした。
いつも私に親切だとは思いましたけど、まさか……。
彼女の舌は、まるで別の生き物のようでした。
私の敏感な、お豆ちゃんを、クリクリと舐めてくるのです。
強く吸われたり、優しく突かれたり、
絶妙な舌使いに、私は喘ぎっぱなしでした。
私、彼女のクンニで、三度もイっちゃったのです。
クンニの味を覚えた私は、
夫に舐めてくれるようにお願いしました。
でも、やっぱり彼女ほど上手じゃないんですよね。
もう一度、彼女のクンニを味わいたいと思っている今日このごろです。
初めての浮気は新婚初夜でした
2018.12.05.Wed.16:32
K.A(27歳)
今は私には5人のセックス相手がいるほど浮気性です。
もちろん、夫には内緒です。
今までにも大勢の男性と関係を持ちました。
最初の浮気の男性は同じ会社の2つ下の同僚でした。
しかも私と夫の結婚初夜に浮気しちゃったのです。
夫は結婚式の2日前から体調を崩してしまい、
式の当日もやっとのことで出ることができたのです。
披露宴までは何とか持ったのですが、
二次会の出席は無理でした。
せっかく、場所も予約してもらっていたので、
私だけ出ることにして、夫はホテルで先に休むことにしたのです。
二次会の手配はすべての、2歳下の同僚がすべてやってくれたのです。
その同僚と私の関係は、彼が新人で入社して、
私のいる職場に配属なってから、彼の教育担当でした。
時々、残業とかで遅くなったときは、
食事やお酒を飲んだことはありますが、
それ以上の関係にはなりませんでした。
私にも付き合い出した今の夫がいましたので、
彼はあくまでも仕事仲間という意識しかありませんでした。
まあ、まったくなかったといえばウソになりますけれど・・・。
二次会も無事終わって、ホテルに帰るときに、
その彼が車で送ってくれたのです。
車の中では仕事のことや新婚生活の話等をしました。
そして、車をホテルの正面ではなく、駐車場へと向かい、
少しまわりの車から離れたところに止めました。
「どうしたの?」
「・・・」
「あ、そうだ、これ、これ」
私は思い出したように、二次会などのセッティングのお礼を渡そうとしました。
その時です。
彼は私の腕を掴むと、いきなり、キスしてきました。
私はおどろいたのと同時に彼を離そうとしましたが、
彼はシートを倒してきました。
シートベルトをしたままだったので、抵抗してもだめでした。
彼がスカート中に手を入れてきました。
タイトミニのスーツだったので、太腿はあらわになっていました。
「だめよ、やめて」
「先輩の事、前から好きでした。ごめんなさい、1度だけ」
彼はそう言うと、スカートの中に入っている手で、
大事な部分を触ってきました。
「あ、だめよ・・・あぁん・・・」
私は何度もいましたが、
だんだん、その声に力がなくなり、あえぎ声に変わっていました。
彼は私のパンストとショーツを脱がすと、指をアソコにいれてきました。
「先輩・・・すごい・・・濡れてるよ・・・」
「あぁぁ・・・だめぇ・・・いい・・・」
「どうせ、ご主人、体調崩しているから、今日は・・・ね」
「あぁん、そんなこと・・・」
彼の指使いに私は感じてしまいました。
夫への罪悪感もありました。
私は知らず知らずに彼を求めていました。
そして、いきりたったモノを挿入してきたのです。
「あぁぁぁ・・・いい・・・」
夫より大きいかったです。
力強く、激しく腰を振ってきました。
車は激しくゆれています。
彼は私のジャケット、ブラウスを脱がし、ブラジャーをとりました。
そして、胸にむしゃぶりついてきました。
「先輩の胸、大きい・・・これで2度目だよ」
「え?」
「先輩と飲み行ったときに、先輩が酔っ払って、胸をぐいぐい押し付けてきたよ」
「あぁん、そんなこと・・・あぁぁ・・・いいぃ~」
「こんなに大きいよ、ほら」
彼は両手で胸を揉んできます。
彼の激しい腰使いで私の胸は激しく揺れました。
車のシートを全部倒すと、私を四つん這いさせました。
そして、バックから再び挿入してきたのです。
バックで突かれながら、胸を激しく揉まれました。
「すごぉい・・・あぁぁ・・・もっと~・・・いい~」
私は彼を求めました。
夫のことはすっかり忘れていました。
彼のモノが私の中で、休みことなく動き、時には激しく、奥まで突いてきます。
その度には私は喘ぐのです。
もう、どうなってもいいという気持ちも沸いてきました。
それほど、彼のは良かったのです。
「先輩、もう出そうです」
「あぁぁ、私もいきそう、でも、中はだめよ」
「はい・・・わかりました・・・」
彼はその後しばらく激しく突いた後、
私の中から爆発寸前の大きなモノを出すと、
「先輩、口あけて」
私は口をあけると、そこに大量の白いものを流し込みました。
私の口から溢れ出しましたが、大半を飲みこみました。
その後、彼のものをフェラしてきれいにしてあげました。
「先輩、ごめんなさい」
「あやまらなくて、いいわよ、これ私、好きなちゃった」
そう言うと、私は彼のものを口に含み、再び、フェラしつづけました。
「先輩、そんなことしたら」
彼のモノが再び生気を取り戻してきました。
「先輩、じゃあ、僕も」
彼は私の大事なところを舐めてきました。
お互いになめ合う音が車内に響き渡りました。
時間の経つのを忘れて、お互いのやらしいところ舐め合いました。
狭い車内で汗ばんだ2人の肉体が密着、
そして、彼ともう1回激しく交わりました。
騎乗位で、私は彼の上で激しく腰を動かせました。
彼は下から突き上げ、両手で私の胸を激しく揉みしだきました。
激しく揺れる車と私の胸、そして、車内に響く喘ぎ声。
「あぁぁ、いい、イク、イク、イク~~!」
私はとてもすごい絶頂に達していました。
彼が何か言ってましたが、わかりませんでした。
ただ、自ら激しく腰を振って、彼のものを求めていました。
そのとき、私の中で熱いものを感じました。
彼が私の中に放出したのです。
私は彼に倒れこみました。
「先輩、言ったのに、、中に出ちゃったよ」
「このまま・・・あぁん・・・」
私はしばらく余韻にしたっていました。
「いいのよ、大丈夫だから」
私はそう言うと、キスしました。
その後、私は何事もなかったようにホテルの部屋に戻りました。
夫は良く眠っていました。
私はシャワー浴びながら、彼との情事のことを思い出していました。
罪悪感はありましたが、もう、止められそうにない気持ちでした。
そう思いながら、夫が眠っているベットに入ったのです。
今は私には5人のセックス相手がいるほど浮気性です。
もちろん、夫には内緒です。
今までにも大勢の男性と関係を持ちました。
最初の浮気の男性は同じ会社の2つ下の同僚でした。
しかも私と夫の結婚初夜に浮気しちゃったのです。
夫は結婚式の2日前から体調を崩してしまい、
式の当日もやっとのことで出ることができたのです。
披露宴までは何とか持ったのですが、
二次会の出席は無理でした。
せっかく、場所も予約してもらっていたので、
私だけ出ることにして、夫はホテルで先に休むことにしたのです。
二次会の手配はすべての、2歳下の同僚がすべてやってくれたのです。
その同僚と私の関係は、彼が新人で入社して、
私のいる職場に配属なってから、彼の教育担当でした。
時々、残業とかで遅くなったときは、
食事やお酒を飲んだことはありますが、
それ以上の関係にはなりませんでした。
私にも付き合い出した今の夫がいましたので、
彼はあくまでも仕事仲間という意識しかありませんでした。
まあ、まったくなかったといえばウソになりますけれど・・・。
二次会も無事終わって、ホテルに帰るときに、
その彼が車で送ってくれたのです。
車の中では仕事のことや新婚生活の話等をしました。
そして、車をホテルの正面ではなく、駐車場へと向かい、
少しまわりの車から離れたところに止めました。
「どうしたの?」
「・・・」
「あ、そうだ、これ、これ」
私は思い出したように、二次会などのセッティングのお礼を渡そうとしました。
その時です。
彼は私の腕を掴むと、いきなり、キスしてきました。
私はおどろいたのと同時に彼を離そうとしましたが、
彼はシートを倒してきました。
シートベルトをしたままだったので、抵抗してもだめでした。
彼がスカート中に手を入れてきました。
タイトミニのスーツだったので、太腿はあらわになっていました。
「だめよ、やめて」
「先輩の事、前から好きでした。ごめんなさい、1度だけ」
彼はそう言うと、スカートの中に入っている手で、
大事な部分を触ってきました。
「あ、だめよ・・・あぁん・・・」
私は何度もいましたが、
だんだん、その声に力がなくなり、あえぎ声に変わっていました。
彼は私のパンストとショーツを脱がすと、指をアソコにいれてきました。
「先輩・・・すごい・・・濡れてるよ・・・」
「あぁぁ・・・だめぇ・・・いい・・・」
「どうせ、ご主人、体調崩しているから、今日は・・・ね」
「あぁん、そんなこと・・・」
彼の指使いに私は感じてしまいました。
夫への罪悪感もありました。
私は知らず知らずに彼を求めていました。
そして、いきりたったモノを挿入してきたのです。
「あぁぁぁ・・・いい・・・」
夫より大きいかったです。
力強く、激しく腰を振ってきました。
車は激しくゆれています。
彼は私のジャケット、ブラウスを脱がし、ブラジャーをとりました。
そして、胸にむしゃぶりついてきました。
「先輩の胸、大きい・・・これで2度目だよ」
「え?」
「先輩と飲み行ったときに、先輩が酔っ払って、胸をぐいぐい押し付けてきたよ」
「あぁん、そんなこと・・・あぁぁ・・・いいぃ~」
「こんなに大きいよ、ほら」
彼は両手で胸を揉んできます。
彼の激しい腰使いで私の胸は激しく揺れました。
車のシートを全部倒すと、私を四つん這いさせました。
そして、バックから再び挿入してきたのです。
バックで突かれながら、胸を激しく揉まれました。
「すごぉい・・・あぁぁ・・・もっと~・・・いい~」
私は彼を求めました。
夫のことはすっかり忘れていました。
彼のモノが私の中で、休みことなく動き、時には激しく、奥まで突いてきます。
その度には私は喘ぐのです。
もう、どうなってもいいという気持ちも沸いてきました。
それほど、彼のは良かったのです。
「先輩、もう出そうです」
「あぁぁ、私もいきそう、でも、中はだめよ」
「はい・・・わかりました・・・」
彼はその後しばらく激しく突いた後、
私の中から爆発寸前の大きなモノを出すと、
「先輩、口あけて」
私は口をあけると、そこに大量の白いものを流し込みました。
私の口から溢れ出しましたが、大半を飲みこみました。
その後、彼のものをフェラしてきれいにしてあげました。
「先輩、ごめんなさい」
「あやまらなくて、いいわよ、これ私、好きなちゃった」
そう言うと、私は彼のものを口に含み、再び、フェラしつづけました。
「先輩、そんなことしたら」
彼のモノが再び生気を取り戻してきました。
「先輩、じゃあ、僕も」
彼は私の大事なところを舐めてきました。
お互いになめ合う音が車内に響き渡りました。
時間の経つのを忘れて、お互いのやらしいところ舐め合いました。
狭い車内で汗ばんだ2人の肉体が密着、
そして、彼ともう1回激しく交わりました。
騎乗位で、私は彼の上で激しく腰を動かせました。
彼は下から突き上げ、両手で私の胸を激しく揉みしだきました。
激しく揺れる車と私の胸、そして、車内に響く喘ぎ声。
「あぁぁ、いい、イク、イク、イク~~!」
私はとてもすごい絶頂に達していました。
彼が何か言ってましたが、わかりませんでした。
ただ、自ら激しく腰を振って、彼のものを求めていました。
そのとき、私の中で熱いものを感じました。
彼が私の中に放出したのです。
私は彼に倒れこみました。
「先輩、言ったのに、、中に出ちゃったよ」
「このまま・・・あぁん・・・」
私はしばらく余韻にしたっていました。
「いいのよ、大丈夫だから」
私はそう言うと、キスしました。
その後、私は何事もなかったようにホテルの部屋に戻りました。
夫は良く眠っていました。
私はシャワー浴びながら、彼との情事のことを思い出していました。
罪悪感はありましたが、もう、止められそうにない気持ちでした。
そう思いながら、夫が眠っているベットに入ったのです。
タクシーの中でカーSEXする人妻
2018.12.04.Tue.16:29
M.K(40歳)
友人とお酒を飲んで、
帰宅の途中のタクシーの中での出来事でした。
友人は先に降りて、
私が一人で後部座席に乗っていたのです。
帰宅途中で、財布がないことに気がついたのです。
どこかで落としたようでした。
まあ、家に着けば、夫がいるだろうし、
その時に支払えばいいと思っていたのです。
ところが、夫は仕事の関係で、まだ帰っていませんでした。
家の中にも現金はないし、困っていたのです。
すると、運転手が、
「奥さん、なにも、お金で払うことないですよ。奥さんさえよければ……」
最後まで言わずとも、その意味はわかりました。
身体で払えってことですよね?
「私みたいな、おばさん相手に、何を言っているの?」
「とんでもない。すごく魅力的な身体してますよ」
運転手の年齢は、私よりもちょっとだけ、上のようでした。
「時々、そういう女性もいますから、特別なことじゃないんですけどね」
運転手が、さらっというものだから、
私、OKしちゃったんです。
タクシー代は一万円くらいはしたでしょうし、
なによりも、SEXなんて久し振りだったから。
運転手は私を再び乗せると、
人気のない町はずれに向かいました。
そして、タクシーの中で、SExしたんです。
私、酔っていたせいもあって、
すごく乱れちゃったんです。
運転手さんは、慣れていたようで、
狭い車の中で、巧みに私の衣類を◯ぎとりました。
そして、乳首をつねられ、クリトリスをつつかれ、
最後には、太い男の肉棒を挿入されちゃったのです。
二人して、淫らに動き回ったせいでしょうか、
タクシーはすごく揺れていたと思います。
タクシー代は浮いたし、気持ちいいSEXはできたし、
これって一石二鳥っていうのかな。
友人とお酒を飲んで、
帰宅の途中のタクシーの中での出来事でした。
友人は先に降りて、
私が一人で後部座席に乗っていたのです。
帰宅途中で、財布がないことに気がついたのです。
どこかで落としたようでした。
まあ、家に着けば、夫がいるだろうし、
その時に支払えばいいと思っていたのです。
ところが、夫は仕事の関係で、まだ帰っていませんでした。
家の中にも現金はないし、困っていたのです。
すると、運転手が、
「奥さん、なにも、お金で払うことないですよ。奥さんさえよければ……」
最後まで言わずとも、その意味はわかりました。
身体で払えってことですよね?
「私みたいな、おばさん相手に、何を言っているの?」
「とんでもない。すごく魅力的な身体してますよ」
運転手の年齢は、私よりもちょっとだけ、上のようでした。
「時々、そういう女性もいますから、特別なことじゃないんですけどね」
運転手が、さらっというものだから、
私、OKしちゃったんです。
タクシー代は一万円くらいはしたでしょうし、
なによりも、SEXなんて久し振りだったから。
運転手は私を再び乗せると、
人気のない町はずれに向かいました。
そして、タクシーの中で、SExしたんです。
私、酔っていたせいもあって、
すごく乱れちゃったんです。
運転手さんは、慣れていたようで、
狭い車の中で、巧みに私の衣類を◯ぎとりました。
そして、乳首をつねられ、クリトリスをつつかれ、
最後には、太い男の肉棒を挿入されちゃったのです。
二人して、淫らに動き回ったせいでしょうか、
タクシーはすごく揺れていたと思います。
タクシー代は浮いたし、気持ちいいSEXはできたし、
これって一石二鳥っていうのかな。