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元同級生の夫の巨根に喘ぐ淫らな人妻

2018.12.03.Mon.15:04
M.M(26歳)

マンションに引っ越してしばらくした時に、
どこかで見覚えのある顔に出会いました。
その女性は、中学校時代の同級生だったのです。
これがきっかけで、真面目な私が不倫に走るなんて、
このときはまだ、想像もしていなかったのです。

まさか同じマンションに住んでると思わなかったからビックリしたけど、
それからというもの、家族ぐるみでお付き合いするようになりました。
でも、それが大きな間違いに発展してしまったのです。

彼女が家を数日空けるのと、
うちの夫の出張の日が重なったんです。

それで、お互いひとりだからいっしょに食事を取ることにしたのです。
彼女の家でダンナさんに食事を作ってあげてたら、
いきなりガバって後から抱き締めてきたのです。
何の前触れもなく、いきなり、突然にです。
そして激しく胸を揉むんです。
強引で、乱暴で、荒々しく・・・。

「ああ、うちの嫁とは違って、ムチムチしててたまらない」

確かに彼女は痩せ型、私はぽっちゃり型でした。
もう固くなったおちんちんをお尻に擦りつけてきて、
服の中に手を入れて、
下着の上から揉まれたりして・・・
もう、されるがままなのです。

その荒々しさに私は感じてしまいました。

「だめよ、お互い既婚者なのに・・・」

そうは言ったものの、
お尻に押し付けられている大きなおちんちんが、
気になってしかたありませんでした。
だって、今までに体験したことがないほどの大きさなのですから。

抵抗しなかったのをOKサインと思われたらしく、
ダンナさんはブラの中に手を入れて、
乳首をつまんできたり、
スカートをまくってショーツの上から敏感なところを、
コリコリいじられてしまいました。

「ダメ…」

口ではそう言いつつも、
ダンナさんが触りやすいようにお尻を突き出したり、
自然と股を開いたりしていました。

私・・・明らかに欲していたのです。

ダンナさんの左手は常に私の胸を揉んでいて、
右手は器用にショーツを横にずらして、
下着の中に指が入ってきました。

ヌレヌレになっているクリトリスをいじられて、
私はもう腰が砕けそうなほど感じてきてしまいました。

ダンナさんの指の動きが速くなってきて、
私はついにガマンできなくなり、

「あぁ~ん、あぁ~ん・・・」

と叫んでイッてしまいました。

私はその場に尻餅を付いてしまったのですが、
ダンナさんは私を床に押し倒すと、
キスをしながらアソコに指を入れて、かきまわしてきました。

敏感になってる私のアソコは何度も何度もイッてしまいました。
夫とでは体験ができないような、深くいエクスタシーだったのです。

私は重い体を起こすと、ダンナさんはいつの間にか全裸になっていました。
大きく剃り返ったおちんちんを、自らの手で擦っていました。

「気がつきました? 奥さんが失神しちゃったので、自分で擦ってました」

目の前に巨根。
ダンナさんは尿道から先走りが垂れているおちんちんを、
私の唇に押し付けてきました。

私は当たり前のように咥えてしゃぶりつきました。
すごく大きくて固くて太くて、半分も口に入りませんでした。
それでもダンナさんに言われるままに奉仕しました。

「オレはなかなかイカないからなぁ。オマンコ壊れないように、もっと舐めてくれ」

根元の方は口じゃダメだったので、
唾液をいっぱいつけて手で扱きました。
玉も舐めたし、アナルも舐めました。

「奥さんは淫乱だな。うちの女房もしないようなことして、たまんなくなってきたよ」

ダンナさんは私を辱めるようなことを言い続けてから、
キッチン台に手を付くように立たされると、バックから入れてきました。

アソコが裂けそうなほど大きかったけど、
私は下半身が火照ってきて、中がジンジンと熱くなってくるのを感じました。
ピストンのたびに子宮の奥を叩いて、脳天を貫くような快感が全身を走りました。

でも、ダンナさんのテクニックと巨根を前に耐えられることはできず、
私ははしたない声を上げながら何度も果ててしまいました。

その後、夫婦の寝室に連れて行かれました。
2人がしているベッドの上でもヤラれました。
私が何度イッても、ダンナさんはなかなかイキませんでした。

中出しされる心配はありませんでしたが、
私が動けなくなっているのに、また突き続けてきました。
本当に壊れるんじゃないかと思いましたが、
最後は亀頭を舐めながら扱かされて、そのまま顔に発射されました。

それ以来、彼女が出掛けるたびに呼び出されます。
アソコが壊れるくらい突きまくられているのです。

断ろうと思えば、断れるはずなのです。
でも、ダンナさんの言うとおりにしてしまうのです。
なぜなら、言うことを聞けば、快楽に身を任せられるからなのです。

真面目な私がこんなふうになるなんて・・・。
自分で自分が信じられません。







肉体を嗅がれ舐められ感じる淫らな人妻

2018.12.02.Sun.18:02
A.K(26歳)

私はファミレスでバイトをしています。
先月同じバイトの学生とエッチをしました。

その男の子は、ちょっとイケメンで、
誘ってきたのは向こうからでした。

もちろん彼にとっては、ほんのお遊びです。
関係は一度きりでしょう。

ところが・・・。

その事をバイトの店長に知られてしまいました。

ある日仕事が終わって、店長に呼ばれ、
その事言われ主人に話しても言いいんだよと言われた時、
頭が真っ白に成りました。

私は主人に話なさいで下さいと頼んだら、
その日はスカートの中を覗いて来て、
今着けている下着は変えないでお風呂は入らないようと言われました。

次の日午後二時。
ホテルに連れていかれました。

ベットに倒され、
絶対主人に話さないでと言っている間に、
店長は・・・

「偉いな、私の約束を守り、下着は変えないな」

と言って、
下着越しに匂いを楽しんだり、
私の脇の下や、色んな所を匂いを嗅いだり舐めりするのです。

恥ずかしかったけれど・・・
店長に黙っていてもらうためには仕方がありません。

でも・・・
実は・・・
私、感じちゃっていたのです。

全身がぞくぞくしちゃって、
おまんこの奥のほうが熱くなるんです。
こんな体験、初めてでした。

実際に、セックスはしていません。
舐められたり、匂いをかがれたりするだけなんです。
それえなのに、セックスより、感じちゃうなんて・・・。

それからというもの、
私は嫌がりながらも、いろいろ期待しちゃっているのです。

最近は目隠しをされて、
相手はわからないけど、
店長と、あと店長と同じ匂いフェチの人二、三人に舐められたりしています。

誰なのかわかりません。
同じ人なのかもわかりません。
まるで犬か獣のように、
私の肉体を嗅ぎ、舐めるのです。

ああぁぁ・・・すごく感じちゃう・・・。

でも、セックスはしないのです。
これって浮気ですか? 不倫ですか?

帰る時は、いつもすごく感じていて、
着けていた下着はいつも無くなっています。

そして、私の性欲は高まったままです。
その夜は決まって、夫に激しく抱いてもらうのです。






オフ会の後の淫らな夜

2018.12.01.Sat.17:06
S.I(40歳)

コミュのオフ会を地元でやるので参加しました。
前に大阪で参加したときのような同世代の同じようなメンバーが10人近く集まりました。
飲んで騒いで宴も終わる頃、大阪からの二人の男性が

「あっ、今からホテル予約せんとだぁ」

と言い出しました。
そこで私は、

「私の家に離れがあるからそこに泊まったら」

と提案しました。
趣味の教室を開こうと備えた16畳の離れですが、
機会があったら急用なお客にと思っていた部屋です。

男性は躊躇してましたが、神戸からお越しのK子が

「私も、Nちゃん(私のこと)とこに泊まるわぁ・・・でも違う部屋だでぇ」

と笑いながら言うと話しが一気にまとまりました。
4人でタクシーに乗り、途中、コンビニでおつまみとビールを調達。
30分ほどで我が家に到着しました。

その日、家は高校生の娘だけでした。
勤務医の主人は当直。息子は県外の大学です。

さっそくビールで乾杯。宅配ピザをつまみにして2次会が始まりました。
男性はMさんとTさん。お二人とも普通のおとうーさんって感じです。

飲んでいるうちにK子とMさんがW不倫中だとバレバレになりビックリ。
関係がばれた二人は、酒の勢いで密着状態でくつろいでいましたが、
私もかなり酔っていたのか、Tさんと一緒に

「キスしてみせろぉ」

とK子とMさんをからかいだす始末でした。

部屋のシャワーを浴びることになり (部屋にはシャワーしかない)
最初はTさんが入りました。

私はK子と母屋の風呂に入るつもりでしたが、
酔ったK子はMと一緒にシャワーに入ると言い出し
私だけが母屋にでかけました。

ゆっくり風呂に浸かり様子見に離れに戻と、
さすがに飲み疲れたのか3人とも横たわり部屋は豆電球の薄明かりでした。

K子は

「Nちゃん(私)も一緒にここで寝ようよ」

とヨッパ状態で何度も言うので、
私はまぁ寝静まるまで付き合っている振りをしようと押入れから布団を出して
部屋の隅に横たわりました。

Tさんは疲れたのか軽いいびきです。

私がウトウトしかけた頃、K子の低い唸り声が漏れてきだしたのです。
だんだん甘い嗚咽にかわり
私はビックリして壁にへばりつくように横向きになり
寝てる振りを決め込みました。

そんな私にお構いなくK子たちはぺチャぺチャと
あのときの音まで響かせていました。

私が身を固くしていると、すっーとTが私の横に這ってきて私の背後から

「もう、まいっちゃいますよねぇ」

と私の耳に唇を触れさせながら囁いてきました。
私は「えぇ・・」と呟くのが精一杯でしたが、Tは
「ん、聞こえない」 とか言って私の横に向いた顔に近づき
「寝れないよねぇ」 と言い頬がくっつきました。

私は逃れるつもりで顔の角度を変えたら、
丁度Tさんの唇に私のが触れてそのままキスをされてしまいました。

ながーいキスでした。
最初は私が後ろのTさんに頭をねじる様に曲げていましたが、
いつの間にか組み伏されてパジャマの胸ははだけて口で愛撫されていました。

Tさんは更に私の下を脱がそうとしましたが、私は

「だめ、いけませんわぁ」

と柔らかく断って彼の手を握って戻しました。
彼は一旦それを止めてくれ、私は再び壁に向かって横伏せになりました。

Tは

「ごめん、添え寝だけ」

と言い背後に密着しながらすっと腕を首の下に回して私を抱きすくめました。
下肢もTに力強く絡められて反対側の8畳からは、K子たちの淫らな声。
こんな状態ですから、私も半分は覚悟してしまいました。

大人として、ここからどうなるかくらいは解っていました。
夫以外、初めての不倫がこういう形でくるとはとか頭の中がざわざわとしてきましたが
何か冷静さもありました。

Tは背後から私の首筋に舌を這わせたり肌けた胸を愛撫して下さいました。
私が胸にあてたTの手をそっと握ると、
それを合図にしたようにTは私の下を脱がせにかかりました。

私は腰をずらせて少し抵抗をしましたが、
Tの手があそこに触れたときヌルヌルに濡れているのを知られてしまい
真っ白なあたま状態で自分からTに抱きついてしまいました。

初めての人とは思えないくらいしっくりと受け容れてしまいました。

最初は遠慮がちだった声もしだいに大声になっていたようです。
長い時間、溶けるように彼に身をまかせ続けました。
若いころのセックスのように何回もいかされました。
そしてふわぁーっと液体出る久しぶりの感覚を何回も味わいました。

「中でもいいのかな」
「はい」

私の中が彼のその瞬間にあわせる様に包みこむ感覚になり
彼にしがみつき額から汗がどーっと流れだしました。
これが私の初めての不倫でした。
とても変な不倫でしたけど。

ただ後悔していることもあります。
Tさんとだけで終えていれば、それなりに良い思いでだったでしょう。

悔やんでいるのは、その日その後に雰囲気とか勢いに流されて
K子の恋人のMとも情交してしまいました。
もちろんK子もTと交わりました。

これはもう淫獣の様相でした。
Mがバイヤという薬(主人からも聞いたことがある)を持っていて
その力で夜が明けるまで何回も交換でした。

更に一人の女性に対して男性が二人ですることとか色々させられました。
私もK子も勢いと興味だけで愚かだったと後悔しています。

もし、それさえなければTさんとお付合いもあったかもしれませんでした。
今はコミュもやめて静かに生活をしております。





パートの上司に騙されて弄ばれる淫らな人妻

2018.11.30.Fri.15:37
E.O(27歳)

私の心の隙を狙われたんです。
今から一年前のことです。
私は未だ27歳で、子供も5歳になり、手も掛からなったので、
求人広告を見てアパレルの新規オープン店の面接に行きました。
その地区長に面接をしてもらったんです。

数日後、採用連絡をもらいました。
パートとして10時から4時まで頑張って働いていました。

週に1・2度、面接をしてくれた彼が地区長として店に来ます。
店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなすのです。
そして仕事が一段楽すると、私たちに冗談を言ったりして楽しく過ごしていたんです。

私は、彼の事を、
年も離れたおじさん(40歳)だけど仕事が出来る優しい人だなぁ・・・
と感じていました。

私が休憩している時に、彼が私に合わせて、訪れました。

店の休憩室で一緒に休憩をしたりして少しづつ親しくなって行ったんです。

半年が過ぎた頃。
私は休憩時間に、店の女の子に、夫の不満を話しながら泣いていたことがあるのです。
そのとき、彼が来たんです。

彼は、私がどうして泣いているかを女の子に聞いていました。

「じゃあ、私が彼女と少し話をするから」

と女の子を売り場に出し、私と2人きりになったんです。
彼は、私に元気になるようにいろいろ言ってくれました。

「あなたは、綺麗なんだから大丈夫だよ。旦那さんも一時も迷いなのだからね」

と、優しく慰めてくれたんです。
私は、その優しさが嬉しくって、思わず横に座ってる彼の胸で泣いてしまったんです。
すると、彼は私の肩を抱き、髪の毛を撫でながら、

「こんなに綺麗な奥さんを泣かすなんて許せないな」

と、私が嬉しくなるような事をいろいろ言ってくれました。

そういう事があってからは、彼が店に来て休憩を2人だけでする時には、
会話が私の夫の不満から、段々と彼からのラブコールになっていたのです。

私は、結婚してから、 愛してる・好き・綺麗だ なんて、
殆んど夫から言ってもらった事がありませんでした。
ですから、私は次第に彼のことを、男として見るようになっていたのです。

「一度休みの日に、デートをしたい」

と言われたんです。
私は悩みましたが、女性として悪い気持ちはせず、
夫に対する不満も手伝い、休みの日にデートをしたんです。

休日に少し離れたスーパーの駐車場で待ち合わせ。
ドライブを楽しみました。
そして、彼の私への求愛に負けて、ラブホに入ってしまったんです。

部屋に入ると部屋を暗くしてくれました。
私に優しくキスを求めてきて、抱きあいました。
耳から首筋と愛撫しながら、ブラウスのボタンを外されていくのです。

頭の中では、こんな事をしてはダメと思いながら、
彼の私への求愛に酔ってしまいました。
抵抗をできずに、ブラジャーを取られました。
乳首をいじられながらスカートを脱がされてしまいました。

「先に、お風呂を入らせて・・・」

と、頼み交代でお風呂に入りました。
そして、ベットで優しく愛撫を受けながら、
夫と違う男性に身体を許す罪悪感と、
女として愛される喜びにさいなまれながら感じていったのです。

彼の唇でのオッパイの愛撫と、指でのアソコへの愛撫で、
私のおまんこは潤いました。
我慢できなくなった彼は、コンドームも付けずに、
生のまま私の中に入れてきました。

「これで一つになれたね。嬉しいよ」

と言って、少しづつ激しく私を突いてきたのです。
私も気持ちよくなり、そのまま生で中出しをされてしまいました。

どうしてこんな事を・・・
子供が出来たらどうしよう・・・
急に後の事が怖くなりました。

「今日だけの事にしてくれますか?」

そう言ったのですが、彼は、豹変したんです。

「君を手放したくないよ」
「でも、私には主人も子供もいるから・・・」
「君を手放さないよ」

部屋の明かりを急に明るくしたんです。
先程までのセックスで、私は全裸を明るい光にさらしてしまいました。

「思い出をビデオに撮っているからね」

と、ベット脇を指差したんです。
暗くて今まで解らなかったんだけど、
私がお風呂に入っている間にビデオのセッティングをしてあったのです。
暗くても移るようにしていたようです。

私は、それから夢の世界から、悪夢の世界に入ってしまったんです。
彼は、私の身体を、自分の言うままにする為に、初めから仕組んでいたのです。

夫への寂しさから、女性として見て欲しい主婦を狙っていたのでしょう。
きっと、こういうことは、初めてではないのだと思います。

今では、ビデオで脅されて、彼と休みが合う度に、弄ばれています。
もう、どうしたら良いのか解りません。
彼が次の人を見つけて、許してくれるまで、
いつ、夫にばれるかと脅える日々です。