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夕闇とともに狂ったように性感を高めた淫らな人妻

2018.11.29.Thu.15:39
T.Y(29歳)

夕方に電車に乗ったのですが、車両には私と中年の男性しかいませんでした。
私の真向かいに座っていた彼ですが、どうも様子がおかしいのです。
コートの下でなにやらもそもそしています。
気になってちらっと見てしまった私は、彼と目が合ってしまいました。

突然その男性が私の隣に座って来たのです。
そして、私の隣で手コキし始めたんです。

「見ていてくれるだけでいいんです。ごめんなさい」

そんなことを言い、ハアハア言い出しました。
そのおちんちんが見事におっきくて、私も急に興奮しちゃって、
気がついたら、握っちゃってました。

誰かに見られたらどうしようという興奮と、
彼を気持ちよくさせてあげたい衝動と、
もう完全に理性を失っていました。

握っただけでいっちゃいそうな勢いの彼。

「 イッてもいいですか?」

と聞かれたので、無言でうなづきました。
その数秒後、見事に私の手の中で発射しました。

完全に興奮した私たち・・・。
お互い狂ったように相手を求めており、
駅の人気のないところで、立ちバックで生で挿入。

彼の右手が私の乳首をむさぼり、
もう感じて感じて・・・どうにかなっちゃいそうでした。

中出しはさすがに抵抗があったので、
途中からフェラチオしてあげました。
彼はすぐにまた果てました。

それでもまだ私たちは欲望を抑えきれず、
彼の泊まるビジネスホテルに時間差で入りました。

もう気持ちよくて・・・
部屋に入るなり、激しいセックスをしてしまいました。

私も久々にこんな激しいセックスを経験し、
相手の彼も狂ったように私の体を求め、
カーテンも閉め忘れた状態でベッドの上でセックスしていました。

彼はあまりの興奮に最後は私の中で果ててしまいました。
こんな短時間にこんな刺激的なセックスをしたのは初めてでした。
3回目の後は、お互い恥ずかしくなり、苦笑いしてしまいました。

相手の彼は何度もお礼を言ってきました。
山手線で私のスカートを見て勃起してしまい、
欲望を抑えられなくなったと言っていました。

私も最近ご無沙汰だったので、久々に刺激的な体験ができました。
携帯のアドレス交換をして、ビジネスホテルを出たのですが、
すぐにメールが来ました。

今夜、ホテルに一緒に泊まって欲しいと。
朝まで何度も何度も一緒に果てたいと。

どうしよう・・・。
あんなす素敵なおちんちんに出会えることなんて二度とないだろう。
泊まりにいっちゃおうかな。
そう決心して、再びビジネスホテルに向かいました。

ロビーで受付の人につかまってしまい部屋にはいけませんでした。
一度ホテル外から彼に事情をメールすると、どうやら裸で待っていたらしく、
すぐに服を来て下におりますとの返信がありました。

タクシーで移動することになり、乗り込みました。
彼は車内ですでに勃起しているおちんちんをズボンの上から私にさすらせました。
運転手さん・・・多分気がついていたかもしれません。

雑居ビルで下車。
彼の仕事場なのか、誰も居ない事務所に鍵を開けて入りました。

「俺たち、一体どうしたんだろうね。さっきたまたまであっただけなのに・・・」

お互い立ったままで向かい合わせになり、
私の手をズボンに持っていくのです。

「ねえ、摩って・・・」
「うん。いいよ」
「俺、あなたとなら、何回でもイケそうな気がする」
「うれしいこと、言ってくれるのね」

その後長いキスをしました。
彼の唾液が私の口の中に入ってきました。
彼はよほど欲求不満だったのか、ものすごい野生的で、
逆にそれが私を興奮させました。

彼が勃起したおちんちんを私にすりつけてきたので、
今度はフェラチオしてあげようとしたら、

「もう我慢の限界だよ。入れるからね」

事務所のソファーに私を寝かせ、パンツを脱がし、いきなり挿入してきました。
彼は挿入して3分くらいでまた中で出してきました。

「あなたがほしい! あなたがほしい! あなたがほしい!」

何度も叫んで、再びおちんちんを入れてきます。
半端じゃない勃起力なんです。

何かにとりつかれたように彼は動きはじめました。
私も無性に彼が欲しくて、次は結構長めに挿入しながら、
ずっとずっとキスをしました。
彼の吐息が凄くて、私も相当興奮していました。

夢のような出来事でした。
しかし、彼とは二度と会うことはできませんでした。
彼のほうがアドレスを変えてしまったようなのです。
どうして、私も彼も、あんなに狂っていたのでしょうか?
まるで、何かにとりつかれたように・・・。








スナックのバイトで不倫する淫らな人妻

2018.11.28.Wed.15:59
S.H(35歳)

夫は単身赴任中で子供もいません。
ですから近所の小さなスナックでバイトをはじめました。
ママさんの他は私ともう一人、日によってはもう一人の女性だけです。

やはりお酒入るのでお客さんにさりげなく体触れられるんですね。
時には一緒にカラオケ歌っている時、お尻なでられたり、
お話ししている時に、手を握られたり、
お酒を作ってる時に太もも触れられたり…

常連の40歳くらいのお客さんですが、私の手を取り、
肩から指先までいやらしく触れてるんです。
一応、仕事ですから、その程度のことは許してました。

でも、あのときは・・・。
私の手を取り、股間に触れさせたのです。

「いつもこんなんだよ」
「きゃぁー!!」

思わず、全力で手を引いてしまいました。
かなり硬く大きくなっていたのです。

「だってあなたのそばにいるとビックになっちゃうんだよ」

と言って、もう一度手を股間に添えられてしまいました。
私も少し酔っていたので話に乗っかりました。

「ほんと立派ねぇ、すごいわぁ。もう、やばいんじゃなの?」
「お願いだよ、出してくれよ、ね、店終わってからさ」

と何度もお願いされちゃったのです。
以前に2回にアフターで食事した事はありました。
結局その日、店を2人で出てカラオケ店へ行き、
部屋の片隅で、最初手で彼のアレを触らされてましたが、
お口で咥えてしまいました。

すると早かったんです。
お口の中へ熱い大量の精子を放出されちゃいました。
なんか勢いでごっくんしちゃったのです。

カラオケ店で2時間くらい私の体弄りまくられました。
でも、セックスまではいきませんでした。
帰りにもう一度フェラを依頼されたので、
路地で咥えちゃいました。
彼のおちんちんは40代とは思えないほど、硬くそそり立っていました。
そして2回目もお口で受け止めたのです。

それ以来、スナックへ来るなり、耳元で囁きます。

「今日も咥えてくれよ、俺の精子飲んでよ、ドクドク出そうだよ」

無視しても、囁き続けるのです。

「あのフェラチオテクニックは最高だよ。誰にもマネできないさ。なあ、いいだろ?」

そんな事を耳元でささやかれると、
お仕事中ですが私の頭の中は・・・。
あそこは濡れまくっていました。

それから3度、同じように店を出た後、
フェラチオしてあげました。
場所はあるトイレでした。
まだ彼の前で私は服は脱がされていません。
胸もあそこの中も触れていますけどね。

「入れたいだろう? いつもこんなに濡らしちゃって。興奮して起っちゃうよ」

何度誘われても、フェラチオ止まりでした。

けれども、先週の金曜日についにセックスしちゃいました。
だって、私も欲求不満になってたんですもの。
ラブホで初めてのセックスです。

これまでと違って私は奉仕される立場でした。
お風呂では私の全身を丁寧に洗ってくれました。
乳房とおまんこは、特に念いりに洗ってくれたのです。
おまんこは、石鹸の泡とエッチなお汁で、ぐちゅぐちゅでした。

ベットでは、全身をとてもいやらしく舐められました。
もう、身体中、隅々まで舐められたのです。
彼の舌が、ナメクジみたいに、私の身体をはいずりまわりました。
すっごく、気持ちよかったです。

そして、とうとう挿入です。
私は久しぶりのおちんちん挿入だったので、
緊張しちゃいました。
でも、入れられてからは、喘ぎっぱなしでした。
彼に抱きついて、爪を立てちゃったくらいです。

こんな関係が今も続いています。
夫の単身赴任が長引くと、私、どうなっちゃうか、心配です。








痴漢で感じてお隣の旦那さんと不倫した人妻

2018.11.27.Tue.15:56
A.Y(33歳)

私は結婚3年目の33歳です。
マンションもこの春に買い、そろそろ赤ちゃんが欲しいと
夫とがんばっています。

マンションを買ってから主人もその気になってくれて、
週に1~2回はセックスをしてくれます。
回数も増えた為か、以前よりセックスがよくなってきています。
イク回数も増えました。

だから決して欲求不満だとは思ってません。
ただ結婚前からよく通勤電車の中で痴漢にあっていて、
「またか」と少しくらいなら抵抗もしないでいます。

強引な痴漢さんには抵抗しますが、
ソフトな痴漢さんやちょっと気持ちいいかもと思ってしまう痴漢さんには
そのままにしてます。

眠いというのもあるし、もう少しくらいなら慣れてしまったみたいですね。
その日は確かにちょっと体が変でした。

前の夜に夫に抱かれましたが、挿入されてて、
2歳年下の夫は思いっきり押し込んでくるのですが、
夫の体調が悪かったみたいで、途中でおちんちんが萎えてしまいました。

「体調が悪いから、気にしないで、またよくなったらしてね」

その夜は中途半端に終わってました。
そのタイミングで痴漢されてたのです。

初めはスカートの上からお尻を触るだけのソフトな感じだったので、
抵抗も何もしませんでした。
触り方が心地いいとも思っていたくらいです。

その日は後ろに深いスリットが入っているスカートでした。
そのスリットから手が伸びてきました。

「ちょっと、それ以上はダメ」

私は抵抗をはじめました。
足を閉じているのに割れ目に沿って指が伸びてきてました。
強引なのに優しい触り方でした。

「パンストもあるから少しくらい」

と思っていたら、「ピピッ」と音がしました。
パンストを破られたのです。

「ええっ」と思った時は遅かったです。

足を閉じようとしても、もう手が私の足の間に入ってて、
パンストの穴から指が2本入ってきてました。
パンティーの上からでしたが、ソフトにでも的確に触られて、
感じちゃたのです。

もう少しでイキそうでした。
でもなんとか我慢して、駅に倒れこむようにして降りました。
さっきの痴漢さんはそのまま乗って行ったみたいでした。

その時ベンチに座り込んでいた私に声をかけてきたのが
お隣のご主人でした。

40歳半ばの居酒屋を経営されています。
後で聞いたのですが、
いつもは夜が遅いのであんなに早い電車には乗らないそうです。
どうしても必要な食材があって、
その日に限って買い出しに来ていたそうです。

「大丈夫?」
「はい、ちょっと貧血みたいです」
「そうなの、ずっと見てたんだけど」

私は本当に貧血になりそうでした。
痴漢されていたのを見られてたと恥ずかしさと、
抵抗らしいことをほとんどしなかった私をどう思ったのだろうと思いました。

「気持ちよさそうだったよ」
「そんなこと・・・」
「誰にもいわないよ」

顔が笑ってました。それもヤラシイ笑顔でした。

「続きをしたくない?」
「そんなことされてません」
「えっ、どんなこと?」

言葉につまりました。

「誰にも言わないからさぁ」

私は手を引っ張られて、駅から出ました。
そして近くのラブホテルに入ってしまいました。
拒否しようと思えば出来たはずです。
しかし、体が拒否していないことを、自覚しているのです。
後ろから抱きしめられ、さっきの痴漢さんの続きのようにされました。
会社をさぼっていることなど、頭から飛んでいました。
パンストの穴も知られしまいました。

「ここからマンコを触られていたんだ」

と本当に続きのようにされてました。
私は服をほとんど脱がないでイカされてました。

「じゃ、今度は俺に」

座り込んでいる私の目の前におちんちんを持ってこられました。
「大きい」と素直に思いました。

私はフェラチオを始めていました。
口の中でもっと大きく、硬くなっていました。
こんなのが私の中に入ったらどうなるのでしょうか?

そんな事を、恐怖感と期待感のなか思っていました。

服を着たまま立って後ろから入れられました。
すごかったんです。
あんなの初めてでした。

太さで擦れるし、長いのでちょっと突かれただけで奥に当たってしまう。
硬さも熱さも今まで経験したことのなかった感じでした。

すぐにイカされても、そのままにされて……。
私は1回の挿入であんなに何回もイッタのは初めてでした。
気がついたら、もうお昼前。
その日は休みました。

それから1ヶ月になります。
お隣のご主人とは週に2回は会っています。

夫とは子供をつくるためにしています。
お隣のご主人とは、私が女の快感を得るためにしています。
最近、お隣のご主人とは変態プレーもしています。
セックスがこんなにいいとわからせてくれました。









満員電車で相互痴漢を楽しむ淫らな人妻

2018.11.26.Mon.15:49
T.S(31歳)

近頃、めっきり、男性からのお誘いがなくなりました。
結婚したからでしょうか? それとも年齢のせいなのでしょうか?
なんだか、女性としての自信がなくなるんです。
でも、一つだけ、まだまだイケてるという自信が持てることがあります。
それは、満員電車で痴漢にあうことなのです。

私は、主婦でありながら、
毎日満員電車に揺られて会社に行くOLでもあるのです。

実際、30歳もすぎると痴漢に遭うことなんかほとんどないんですが、
ときどき・・・たまに、会うのです。
そして、その日の痴漢は、いつもと違ったんです。

その男は、混み合った車内で、
お尻の辺りに固いモノを押し付けるようにして、
私の背後にピッタリと密着してきました。

相手がどんな男かわかりません。

「やめて」

そういう意味でお尻を振ったら、
誘惑しているのと勘違いしたみたいなんです。
さらに固くしたモノをさらに押し付けてきました。

しかも、耳元で、

「はぁはぁ」

って息も荒くなってきて、スカートの上から手で撫でられました。
ここまでしてくる痴漢は、最近になっては珍しいです。
どうにかしなきゃって思っているうちに、
スカートの中に手を入れられてしまいました。

助けを求めることも、痴漢の手を掴むことも、
身動きすらできない私は、もうなすがままでした。

こんなオバさんのお尻に欲情して、おちんちんを立てているのかと思うと、
何か私も興奮してきてきてしまったんです。
私も、まだ、捨てたものではないんだわって・・・。

痴漢の手が私の一番敏感な部分を簡単に探り当てます。
指先でカリカリとかくようにしてきました。
パンストとパンティ越しなので、何ともじれったい感じなんです。

今度はもっと激しくしてっていう意味で、
お尻を突き出してしまいました。

痴漢の鼻息はどんどん荒くなってきて、
ついにパンストに穴を開けられてしまいました。

パンティの中に指が入ってきて、濡れたクリトリスをいじくるのです。
私は、声が出ないように必死に耐えることしかできませんでした。

もうダメ・・・。
このままだと・・・ああぁぁ・・・

そんなタイミングで、やっと駅に着きました。
私は、人ごみに押されるようにして一旦ホームに出ました。
それからま再び、電車に乗り込んだのです。

しかし、また、痴漢が私の背後にきてるんです。
今度は最初からスカートの中に手を入れてきたんです。

でも、私、降りる時と乗り込む時に、周りの男をチェックしてたんです。
男の顔をしっかりと見ました。
同じアパートに住んでる男が痴漢だったんです。

かっこいいというわけではありませんが、
ブサイクでもなく嫌悪感を感じるほどの人ではない、
顔を合わせば挨拶する程度のサラリーマンでした。

このまま触られ続けたら、電車の中で喘いでしまいそうだったので、
痴漢が下着の中に手を入れそうになった時、強引に後ろに向いたんです。

睨む私に、痴漢は、しどろもどろな感じでした。

今度は私の番とばかりに、
彼のジッパーを下ろして、ズボンの中に手を入れました。
ギンギンになったおちんちんをパンツの上からシゴきました。

最初は、戸惑っていましたが、
すぐにニヤっと不気味に笑ってから、私のアソコに指を入れてきました。

ヌチョヌチョと動かされて、
電車の音と車内の喧騒の中でも聞こえてきそうなほど濡れてきてしまいました。

私もパンツの中に手を入れて直接シゴきました。
挿入はしていないものの、まるでセックスをしているような感じで、
私はいつイッてもおかしくないくらいに興奮していました。

あとどのくらいで駅に着くかわかりません。
私が手の動きを早めると、痴漢も手の動きを早めてきました。

2人とも、

「はぁはぁはぁ」

と不自然なくらい息が荒くなってきていました。
周りが気になりましたが、もうそんなことも言ってられません。

駅に着くアナウンスが聞こえた頃、

「うぅっ」

と痴漢がうめきました。
パンツの中でドクドクと発射して、私の手を汚しました。
次の瞬間、私も痴漢の手でイカされてしまいました。

駅に着いて押されるようにして電車を降りると、
私はそのままトイレに急ぎました。
パンティはぐっしょりと濡れていたのです。

痴漢の男は、それからもアパートで顔を合わせると、
何食わぬ顔で挨拶とかしてきました。
そして、電車が一緒になると、
私の体を触ってくるようになりました。
私も痴漢のアレをシゴいてます。

私ってまだまだ魅力的なんですよね。
たぶん・・・きっと、そうなのです。