泥酔した娘婿に娘と間違えられてエッチする淫らな人妻
2018.02.17.Sat.16:27
Y.K(43歳)
娘が急に今夜泊まりの勤務になったので、
3才の孫の世話に泊まりに来てくれと電話がありました。
ときどき、こういうことがあるのです。
娘は仕事に夢中ですから、
まだ電話して孫の世話をしてくれと言ってくるだけましかもしれません。
急いで出かけました。
娘のマンションまで20分ほどです。
孫に夕食を食べさせて、風呂に入れて寝かせ付けました。
娘婿は飲み会で夕食不要とのことでした。
そして、だいぶ遅くなって娘婿が帰ってきました。
立っていられないくらい酔っぱらっています。
よくあることなのかはわかりません。
娘婿は玄関に倒れ込んでしまいました。
私のことに、気づいていないようです。
普段は礼儀正しい青年なんですけど・・・。
玄関先で寝かせるわけにもいきません。
やっとのことで娘夫婦の寝室まで引きずるようにして行きました。
そして、背広やワイシャツ、ズボンなどを脱がせてあげました。
私の夫も、若いころはこんな感じでした。
男の人って、本当に困ったものです。
娘婿は朦朧としていました。
まだ私に気づいていません。
自分の女房、つまり私の娘だと思っているようでした。
そしてついには・・・。
私に抱きついてきたのです。
それだけではありません。
私の顔をつかみ、キスをしてくるのです。
え~・・・って感じ・・・。
娘たち夫婦は、いつもこんな感じなのかしら?
娘の名前を呟きながら、私の胸に顔をうずめてきました。
私は必死で腕ではねのけようとしましたが、
男性の力に勝てるわけありません。
そしてとうとう、私は力を抜き、
娘婿のいいなりになっていくのです。
どこかで、若い男に抱かれたい願望があったのは事実です。
でもこういうのって、不可抗力ですよね。
私が悪いわけじゃないのだから・・・そう言い訳したのです。
娘婿は、朦朧としながらも、私のパジャマを脱がしにかかりました。
私は抵抗しませんでした。
むしろ、脱ぐことに協力するくらいです。
裸になって、押し倒されました。
若い男に裸体をみせるのは恥ずかしいことです。
でも娘婿は酔っていたから・・・娘と勘違いしているから・・・。
体中を舐めまわされました。
こんな感じ・・・久しぶりです。
娘婿は私の乳首を吸いました。
乳首が敏感に尖ってくることがわかりました。
震えるほど、気持ちがいいのです。
アソコはもうぐしょぐしょでした。
自分の指でクリトリスをいじり始めちゃいました。
でもすぐに、娘婿が手を伸ばしてきます。
アソコに指を入れられました。
グチュグチュとかき混ぜるんです。
あぁぁ・・・・気持ちイイ・・・
指を入れられながら、クンニングスされちゃって・・・。
声が出そうになったけど、この段階で娘じゃないと気付かれるのが怖くて、
必死に声を抑えていました。
そしてとうとう、おちんちんが入ってきました。
若く猛々しいおちんちんが貫いてきました。
とうとう、私は声をあげてしまいました。
でも、娘婿は気づていいない様子です。
安心して、いっぱい、喘ぎ声をあげました。
声をあげたほうが、感度が増すことを、経験から知っていました。
いっぱい、いっぱい、気持ちよくなりたかったのです。
激しく動かれて、何回もイッテしまいました。
体位は正常位一本です。
同じ態勢で、ひたすら突かれました。
そして、とうとう、私の中で、娘婿は果てたのです。
射精が終えると、娘婿はすぐにいびきをかいて寝てしまいました。
私は用心深く後始末をして、娘にも娘婿にもばれないように、
証拠を隠滅して、朝を迎えたのでした。
娘が急に今夜泊まりの勤務になったので、
3才の孫の世話に泊まりに来てくれと電話がありました。
ときどき、こういうことがあるのです。
娘は仕事に夢中ですから、
まだ電話して孫の世話をしてくれと言ってくるだけましかもしれません。
急いで出かけました。
娘のマンションまで20分ほどです。
孫に夕食を食べさせて、風呂に入れて寝かせ付けました。
娘婿は飲み会で夕食不要とのことでした。
そして、だいぶ遅くなって娘婿が帰ってきました。
立っていられないくらい酔っぱらっています。
よくあることなのかはわかりません。
娘婿は玄関に倒れ込んでしまいました。
私のことに、気づいていないようです。
普段は礼儀正しい青年なんですけど・・・。
玄関先で寝かせるわけにもいきません。
やっとのことで娘夫婦の寝室まで引きずるようにして行きました。
そして、背広やワイシャツ、ズボンなどを脱がせてあげました。
私の夫も、若いころはこんな感じでした。
男の人って、本当に困ったものです。
娘婿は朦朧としていました。
まだ私に気づいていません。
自分の女房、つまり私の娘だと思っているようでした。
そしてついには・・・。
私に抱きついてきたのです。
それだけではありません。
私の顔をつかみ、キスをしてくるのです。
え~・・・って感じ・・・。
娘たち夫婦は、いつもこんな感じなのかしら?
娘の名前を呟きながら、私の胸に顔をうずめてきました。
私は必死で腕ではねのけようとしましたが、
男性の力に勝てるわけありません。
そしてとうとう、私は力を抜き、
娘婿のいいなりになっていくのです。
どこかで、若い男に抱かれたい願望があったのは事実です。
でもこういうのって、不可抗力ですよね。
私が悪いわけじゃないのだから・・・そう言い訳したのです。
娘婿は、朦朧としながらも、私のパジャマを脱がしにかかりました。
私は抵抗しませんでした。
むしろ、脱ぐことに協力するくらいです。
裸になって、押し倒されました。
若い男に裸体をみせるのは恥ずかしいことです。
でも娘婿は酔っていたから・・・娘と勘違いしているから・・・。
体中を舐めまわされました。
こんな感じ・・・久しぶりです。
娘婿は私の乳首を吸いました。
乳首が敏感に尖ってくることがわかりました。
震えるほど、気持ちがいいのです。
アソコはもうぐしょぐしょでした。
自分の指でクリトリスをいじり始めちゃいました。
でもすぐに、娘婿が手を伸ばしてきます。
アソコに指を入れられました。
グチュグチュとかき混ぜるんです。
あぁぁ・・・・気持ちイイ・・・
指を入れられながら、クンニングスされちゃって・・・。
声が出そうになったけど、この段階で娘じゃないと気付かれるのが怖くて、
必死に声を抑えていました。
そしてとうとう、おちんちんが入ってきました。
若く猛々しいおちんちんが貫いてきました。
とうとう、私は声をあげてしまいました。
でも、娘婿は気づていいない様子です。
安心して、いっぱい、喘ぎ声をあげました。
声をあげたほうが、感度が増すことを、経験から知っていました。
いっぱい、いっぱい、気持ちよくなりたかったのです。
激しく動かれて、何回もイッテしまいました。
体位は正常位一本です。
同じ態勢で、ひたすら突かれました。
そして、とうとう、私の中で、娘婿は果てたのです。
射精が終えると、娘婿はすぐにいびきをかいて寝てしまいました。
私は用心深く後始末をして、娘にも娘婿にもばれないように、
証拠を隠滅して、朝を迎えたのでした。
暗闇のSEXは……
2018.02.16.Fri.15:02
K.T(29歳)
夫は残業でいつも忙しく、帰宅は深夜になります。
ですから、私は、先に寝ていることが多いのです。
そんなある日の出来事です。
その日も、私は、先にベッドで寝ていました。
ドアの開く音が聞こえましたが、
私はもう夢の中に引きづり込まれていたので、
そのまま眠ろうとしたのです。
すると、夫が私のベッドに潜り込んでくるではありませんか?
いつもは、こんなに積極的なSEXをしない人なんですけどね。
その日は、夫のおちんちん、
いつになく大きく感じて、よっぽど溜まっていたのかしら
と思うほどでした。
夫は、電気もつけずに、暗闇のなかで、
私の身体を求めてきたのです。
背後から、私の胸を、鷲掴みに揉んできました。
いつもより、激しい触り方でした。
乳首なんて、乱暴なくらいに、つねるのです。
私、久しぶりに、燃えちゃいました。
股間が熱くなるのがわかるんです。
ジュクジュク濡れた私のおまんこを、
夫は指先で攻めまくります。
私、おっきな声を出して悶えちゃったの。
暗闇の中から、夫のおちんちんを見つけ出すと、
ためらうことなく。パクンと咥えちゃいました。
お口にいっぱいに、男臭を感じました。
夫は、そこでも乱暴に、
私の口の中に入れたまま、腰を振ったのです。
喉の奥に、おちんちんが当たって、
とっても苦しかったのですが、
妙に乱暴な夫に、たくましさを感じて、
じっと耐えました。
というか、感じちゃってました。
「早く、入れてちょうだい」
私、思わず、声に出して、ねだっちゃった。
夫はいきなりバックで挿入すると、
ガツンガツンと突き刺したのです。
そのあと、正常位でハメて、いきまくりました。
久しぶりのSEXだったので、すごく満足しちゃったんです。
夫はシャワーでも浴びるのか、
部屋から出て行ってしまいました。
ところが、なかなか戻ってきません。
変だなと思って、ベッドから出ると、
ちょうど玄関から夫が入ってきました。
「おまえ、そんな恰好で、なにをしてるんだ?」
夫は今帰ってきたばかりのようなのです。
じゃあ、さっき、私を抱いたのは誰?
夫にはこのことは言えませんでした。
それからというもの、
いつも玄関の鍵はかかっているか、
念入りにチェックするようになりました。
夫は残業でいつも忙しく、帰宅は深夜になります。
ですから、私は、先に寝ていることが多いのです。
そんなある日の出来事です。
その日も、私は、先にベッドで寝ていました。
ドアの開く音が聞こえましたが、
私はもう夢の中に引きづり込まれていたので、
そのまま眠ろうとしたのです。
すると、夫が私のベッドに潜り込んでくるではありませんか?
いつもは、こんなに積極的なSEXをしない人なんですけどね。
その日は、夫のおちんちん、
いつになく大きく感じて、よっぽど溜まっていたのかしら
と思うほどでした。
夫は、電気もつけずに、暗闇のなかで、
私の身体を求めてきたのです。
背後から、私の胸を、鷲掴みに揉んできました。
いつもより、激しい触り方でした。
乳首なんて、乱暴なくらいに、つねるのです。
私、久しぶりに、燃えちゃいました。
股間が熱くなるのがわかるんです。
ジュクジュク濡れた私のおまんこを、
夫は指先で攻めまくります。
私、おっきな声を出して悶えちゃったの。
暗闇の中から、夫のおちんちんを見つけ出すと、
ためらうことなく。パクンと咥えちゃいました。
お口にいっぱいに、男臭を感じました。
夫は、そこでも乱暴に、
私の口の中に入れたまま、腰を振ったのです。
喉の奥に、おちんちんが当たって、
とっても苦しかったのですが、
妙に乱暴な夫に、たくましさを感じて、
じっと耐えました。
というか、感じちゃってました。
「早く、入れてちょうだい」
私、思わず、声に出して、ねだっちゃった。
夫はいきなりバックで挿入すると、
ガツンガツンと突き刺したのです。
そのあと、正常位でハメて、いきまくりました。
久しぶりのSEXだったので、すごく満足しちゃったんです。
夫はシャワーでも浴びるのか、
部屋から出て行ってしまいました。
ところが、なかなか戻ってきません。
変だなと思って、ベッドから出ると、
ちょうど玄関から夫が入ってきました。
「おまえ、そんな恰好で、なにをしてるんだ?」
夫は今帰ってきたばかりのようなのです。
じゃあ、さっき、私を抱いたのは誰?
夫にはこのことは言えませんでした。
それからというもの、
いつも玄関の鍵はかかっているか、
念入りにチェックするようになりました。
娘の服を着てナンパされる淫らな人妻
2018.02.15.Thu.15:57
K.T(35歳)
結婚して、もう16年になります。
娘ももう17歳ですっかり成長しました。
え? 計算が合わない?
だって、できちゃった婚ですからね。
娘は私に似て(?)美人です。
スタイルなんか、私よりもいいくらいです。
あ、私、もともと、モデルやっていましたから、
この年齢になっても、スタイルに自信があるんです。
娘は私と同じくらいの背丈です。
私はずっとダイエットやらエステやら行っているものですから、
プロポーションには自信があり、なんと娘と同サイズなのです。
すごいでしょ?
ですから、娘の衣類着れるんですよね。
こんなお母さん、そうそういないでしょ?
夫が出張した日。
その日は、ちょうど、娘が修学旅行でした。
家には私一人きり。
思いっきり羽が伸ばせます。
そんなとき、ちょっとした、悪戯心が芽生えたのです。
私は思い切って、
娘の衣類を着こなしました。
そして、夜の繁華街へと向かったのです。
そう、狙いはナンパされることです。
独身時代は、よくナンパされたものです。
実は今の夫との出会いも、ナンパでした。
私、見かけは、かなり若くみえるから、
たぶん、声がかかると踏んだのです。
しかも、娘の衣類を着ているのですし・・・。
そうしたら・・・
なんと、見事に引っかかったのです。
相手は22~25才くらいの男性でした。
あまり、好みではなかったけれど、
選り好みはいけませんよね。
「年齢はいくつなの?」
との問いに、
「あなたよりすこしだけ年上ね」
とだけ言いました。
本当は一回りほど上なんですけどね。
で・・・
イクところまイっちゃいました。
だって、大人ですし!
控えめに大人しくしていたのだけれど、
ベッドの上では本性がでちゃいました。
だって、相手のすべすべな肌に触れたら、
もう興奮しちゃって、興奮しちゃって、
凄いんです。
アソコはもうびしょびしょになるくらいでした。
夫とのセックスもご無沙汰でしたし、
不倫だって、最近はしてなかったし・・・。
セックスそのものが、久しぶりだったのね。
そこへきて、若い男の肉体・・・
あ~・・・これが興奮しないでいられますか?
私、その若い男の肉体を存分に味わってしまいました。
彼をベッドに寝かせて、
完全に私が終始リードしてしまいました。
ナンパしてきたくせに、
草食系なのかしら?
彼ったら、私にリードされっぱなしなんですよ。
気のせいか、ちょっと怯えてる?
彼に跨り、存分に腰を振っちゃいました。
おまんこの中を、おちんちんが貫くたび、
歓喜の声をあげちゃいました。
騎乗位で何回イったかしら?
もう、数え切れないほど、イカせてもらいました。
終わり際に、本当のことを言いました。
「本当は私、35歳なのよ」
でも信じてくれませんでしたよ。
私も、まだまだいけるわね。
また、ナンパされに行こうかしら?
結婚して、もう16年になります。
娘ももう17歳ですっかり成長しました。
え? 計算が合わない?
だって、できちゃった婚ですからね。
娘は私に似て(?)美人です。
スタイルなんか、私よりもいいくらいです。
あ、私、もともと、モデルやっていましたから、
この年齢になっても、スタイルに自信があるんです。
娘は私と同じくらいの背丈です。
私はずっとダイエットやらエステやら行っているものですから、
プロポーションには自信があり、なんと娘と同サイズなのです。
すごいでしょ?
ですから、娘の衣類着れるんですよね。
こんなお母さん、そうそういないでしょ?
夫が出張した日。
その日は、ちょうど、娘が修学旅行でした。
家には私一人きり。
思いっきり羽が伸ばせます。
そんなとき、ちょっとした、悪戯心が芽生えたのです。
私は思い切って、
娘の衣類を着こなしました。
そして、夜の繁華街へと向かったのです。
そう、狙いはナンパされることです。
独身時代は、よくナンパされたものです。
実は今の夫との出会いも、ナンパでした。
私、見かけは、かなり若くみえるから、
たぶん、声がかかると踏んだのです。
しかも、娘の衣類を着ているのですし・・・。
そうしたら・・・
なんと、見事に引っかかったのです。
相手は22~25才くらいの男性でした。
あまり、好みではなかったけれど、
選り好みはいけませんよね。
「年齢はいくつなの?」
との問いに、
「あなたよりすこしだけ年上ね」
とだけ言いました。
本当は一回りほど上なんですけどね。
で・・・
イクところまイっちゃいました。
だって、大人ですし!
控えめに大人しくしていたのだけれど、
ベッドの上では本性がでちゃいました。
だって、相手のすべすべな肌に触れたら、
もう興奮しちゃって、興奮しちゃって、
凄いんです。
アソコはもうびしょびしょになるくらいでした。
夫とのセックスもご無沙汰でしたし、
不倫だって、最近はしてなかったし・・・。
セックスそのものが、久しぶりだったのね。
そこへきて、若い男の肉体・・・
あ~・・・これが興奮しないでいられますか?
私、その若い男の肉体を存分に味わってしまいました。
彼をベッドに寝かせて、
完全に私が終始リードしてしまいました。
ナンパしてきたくせに、
草食系なのかしら?
彼ったら、私にリードされっぱなしなんですよ。
気のせいか、ちょっと怯えてる?
彼に跨り、存分に腰を振っちゃいました。
おまんこの中を、おちんちんが貫くたび、
歓喜の声をあげちゃいました。
騎乗位で何回イったかしら?
もう、数え切れないほど、イカせてもらいました。
終わり際に、本当のことを言いました。
「本当は私、35歳なのよ」
でも信じてくれませんでしたよ。
私も、まだまだいけるわね。
また、ナンパされに行こうかしら?
妹の彼氏にイカされる淫らな人妻
2018.02.14.Wed.15:14
K.M(26歳)
主人の浮気が原因で、半年前に離婚しました。
慰謝料として、当面の生活費と
2DKながらマンションをもらいました。
悠々自適な一人暮らしでもしようかと思ってたら、
妹が一緒に住みたいなんていって引っ越してきたんです。
それだけならまだしも、
彼氏を連れて来て勝手に同棲を始めたんです。
それで夜な夜なSEXしては、
獣のような声を上げてるんです。
離婚前から主人とは夫婦生活がなく、
もう1年以上SEXしてない私には、
刺激的すぎて、2人の行為に聞き耳を立てながらオナニーしてしまったほどです。
でも、指だけで満足できるわけもなく、通販でバイブを買ったんです。
生のチンチンより劣るけど、指よりは全然いい。
もう癖になるくらいで、妹も彼氏もいないパートが休みの昼間に
オナニーするのが日課になってしまったんです。
いいえ、もうその日のためにすべてをガマンしてる感じでした。
その日も、家事がひと段落したところで、
隠しておいたバイブでオナニーをはじめたんです。
お隣さんに聞こえるかも知れないけど、
そんなの気にしてられないくらい感じてきちゃって、
何度も何度ものぼりつめたんです。
だから、ぜんぜん気付きませんでした。
妹の彼氏が戻ってきてて、
オナニーしてるところを見られてたなんて。
私の家なのに、まさか合鍵まで持ってるなんて思いもしなくて、
目が合った時は誰か気付かなくて悲鳴を上げてしまいそうでした。
「そんなの使ってオナニーしてるなんて。俺がこいつの代わりしてやるよ」
って迫ってきたんです。
ほとんど裸に近い状態だった私は、
逃げることができずに、もう彼のなすがままでした。
愛液でヌルヌルになったアソコに指を入れられて、
ヌチャヌチャとわざと音を立てるようにいじられて、喘ぎ出してしまったんです。
バイブがどんなに高性能でも、本物の男にはかないません。
ズボンの上からでもわかる大きなアレも気になってしかたありませんでした。
本当は乱暴にいじられたかったのに、
わざと音を出すようにしてるので、
すごく焦らされるような感じで、
私はガマンできなくなって、
「チンポ欲しい。オマンコめちゃくちゃにして」
って叫んでたんです。
そう言うのを待っていたのかのように、
私の股を開くといきなり根元まで挿入してきました。
毎晩のように妹と何回もしてるはずなのに、
すごいボッキ力で、大きさと太さにも驚かされました。
今までしてきた男とはケタが違う感じで、
私はそれだけでイカされてしまいました。
彼は大きいだけじゃなくタフネスで、
1時間近く腰を振ってもぜんぜん弱くならず、
私がイキそうになるとピストンのスピードを上げたり、
力強くズンっと目元まで入れてきたりして、
何度イカされたかわかりません。
私がイキすぎてぐったりすると、
「じゃあそろそろイクよ」
と囁くと、さらにスピードを上げて私の中に発射しました。
回復力も早く、30分もしないうちに2回戦目を求めてくるほどで、
私はオマンコがおかしくなるほどイカされまくりました。
妹が毎晩こんなことをされていると思うと、
すごい嫉妬でしたが、
妹に内緒で彼とこっそり会うようになりました。
私と何回もした夜でも、妹と同じようにしている彼は、すごい男です。
主人の浮気が原因で、半年前に離婚しました。
慰謝料として、当面の生活費と
2DKながらマンションをもらいました。
悠々自適な一人暮らしでもしようかと思ってたら、
妹が一緒に住みたいなんていって引っ越してきたんです。
それだけならまだしも、
彼氏を連れて来て勝手に同棲を始めたんです。
それで夜な夜なSEXしては、
獣のような声を上げてるんです。
離婚前から主人とは夫婦生活がなく、
もう1年以上SEXしてない私には、
刺激的すぎて、2人の行為に聞き耳を立てながらオナニーしてしまったほどです。
でも、指だけで満足できるわけもなく、通販でバイブを買ったんです。
生のチンチンより劣るけど、指よりは全然いい。
もう癖になるくらいで、妹も彼氏もいないパートが休みの昼間に
オナニーするのが日課になってしまったんです。
いいえ、もうその日のためにすべてをガマンしてる感じでした。
その日も、家事がひと段落したところで、
隠しておいたバイブでオナニーをはじめたんです。
お隣さんに聞こえるかも知れないけど、
そんなの気にしてられないくらい感じてきちゃって、
何度も何度ものぼりつめたんです。
だから、ぜんぜん気付きませんでした。
妹の彼氏が戻ってきてて、
オナニーしてるところを見られてたなんて。
私の家なのに、まさか合鍵まで持ってるなんて思いもしなくて、
目が合った時は誰か気付かなくて悲鳴を上げてしまいそうでした。
「そんなの使ってオナニーしてるなんて。俺がこいつの代わりしてやるよ」
って迫ってきたんです。
ほとんど裸に近い状態だった私は、
逃げることができずに、もう彼のなすがままでした。
愛液でヌルヌルになったアソコに指を入れられて、
ヌチャヌチャとわざと音を立てるようにいじられて、喘ぎ出してしまったんです。
バイブがどんなに高性能でも、本物の男にはかないません。
ズボンの上からでもわかる大きなアレも気になってしかたありませんでした。
本当は乱暴にいじられたかったのに、
わざと音を出すようにしてるので、
すごく焦らされるような感じで、
私はガマンできなくなって、
「チンポ欲しい。オマンコめちゃくちゃにして」
って叫んでたんです。
そう言うのを待っていたのかのように、
私の股を開くといきなり根元まで挿入してきました。
毎晩のように妹と何回もしてるはずなのに、
すごいボッキ力で、大きさと太さにも驚かされました。
今までしてきた男とはケタが違う感じで、
私はそれだけでイカされてしまいました。
彼は大きいだけじゃなくタフネスで、
1時間近く腰を振ってもぜんぜん弱くならず、
私がイキそうになるとピストンのスピードを上げたり、
力強くズンっと目元まで入れてきたりして、
何度イカされたかわかりません。
私がイキすぎてぐったりすると、
「じゃあそろそろイクよ」
と囁くと、さらにスピードを上げて私の中に発射しました。
回復力も早く、30分もしないうちに2回戦目を求めてくるほどで、
私はオマンコがおかしくなるほどイカされまくりました。
妹が毎晩こんなことをされていると思うと、
すごい嫉妬でしたが、
妹に内緒で彼とこっそり会うようになりました。
私と何回もした夜でも、妹と同じようにしている彼は、すごい男です。