叔母とレズプレイした淫らな人妻
2018.02.13.Tue.13:50
A.K(28歳)
お盆休みに久しぶりに田舎の実家に帰りました。
夫は友達とゴルフに行くので私一人で帰りました。
実家には母の妹で、離婚した叔母が実家に帰っていました。
部屋数が少ないので私と叔母が一緒でした。
少女の頃から叔母が大好きです。
母にも言えないことを叔母に色々相談に乗ってもらっていました。
昔に戻ったようで嬉しかったんです。
2年ぶりに会えた私と叔母は、お風呂も一緒に入りました。
叔母の体はとても40歳には見えないほどきれいでした。
叔母は、昔みたいに一緒のお布団で寝ようよとかいって、
私を誘いました。
私も結婚してることも忘れて叔母に甘えてしまいました。
様々な話をしているうちに二人とも眠ってしまいました。
でも、ふと気がつくと私は叔母の胸に手を乗せていたのです。
そのとき、凄く甘えたくなって、叔母の胸を意識して触っていました。
叔母の胸は柔らかくてて、手のひらに心地よく、
そっと握るようにしたり、乳首を転がすようにしたり・・・。
叔母は目を覚ます様子はありません。
私はその感触を味わっていました。
その時、叔母は寝返りをするような感じで、
私の方に体を回して、腕で抱くようにしました。
顔と顔がすぐ近くで触れ合うような感じになりました。
さっきまで触っていた私の手も叔母を抱くようになっていました。
私の左手は窮屈な感じなってしまいましたが、
叔母との接触が気持ちよくて、我慢して抱き合う形をキープしました。
叔母も片腕が窮屈になったようです。
私の首に腕を差し入れて来ました。
二人の顔がもっと近づいて唇がふれるようになったんです。
そして、偶然のような仕草で叔母の唇にそっとキスしちゃったんです。
すると叔母もキスを返してきたのでした。
私は恥ずかしいので、しばらく動かないようにしました。
叔母は体を動かして、私の脚の間に片足を差し入れるようにしてきました。
叔母の膝が私の股間に乗るようになったのです。
それがちょうど、恥骨の上に膝頭が乗る感じなのです。
叔母の膝がそこをゆっくりと動きます。
私は完全に意識してしまいました。
叔母の膝が、私の恥骨とクリトリスをこすっているんです。
ふと叔母の顔を見てしまいました。
叔母は目を開けて、私の顔をじっと見つめていたんです。
目が合うと叔母は目で頷きながら、再びは私の唇にキスをしてきました。
舌を差し込んでくるディープキス・・・。
叔母は私の体に半分乗せるようにしてキスを繰り返します。
その時は女同士なんていうことも忘れてしまったように、
夢中で熱いキスを繰り返していました。
叔母の脚は完全に私の股間に入っていて、
膝が私の股間を愛撫しています。
叔母の手で、胸も愛撫されて、
私はもう快感で夢の中にいるみたいなんです。
ふわふわと、宙を浮いているみたいで・・・。
私、恥ずかしかったけど・・・
「イク・・・イっちゃいそう・・・」
って口走っちゃったんです。
すると叔母は、
「いいのよ。イってもいいのよ」
と優しく囁いたのです。
私は叔母にしがみつくように抱きつきました。
叔母は私のパジャマとショーツの中に手を入れてきて、
もう濡れ濡れになったいた私のアソコに指を入れて、
音が出るほどひたひたと私を愛撫してくれました。
こんな感じ初めてでした。
脚が突っ張るように腰とお尻を持ち上げるようにして、
叔母の指を感じながら・・・
そして、とうとうイっちゃったのです。
こんな気配を家族に悟られなかったかと不安の朝でしたけど、
誰にも気づかれている様子はありませんでした。
今度はいつ叔母に会えるのだろう・・・
そんなことばかり考えている日々です。
お盆休みに久しぶりに田舎の実家に帰りました。
夫は友達とゴルフに行くので私一人で帰りました。
実家には母の妹で、離婚した叔母が実家に帰っていました。
部屋数が少ないので私と叔母が一緒でした。
少女の頃から叔母が大好きです。
母にも言えないことを叔母に色々相談に乗ってもらっていました。
昔に戻ったようで嬉しかったんです。
2年ぶりに会えた私と叔母は、お風呂も一緒に入りました。
叔母の体はとても40歳には見えないほどきれいでした。
叔母は、昔みたいに一緒のお布団で寝ようよとかいって、
私を誘いました。
私も結婚してることも忘れて叔母に甘えてしまいました。
様々な話をしているうちに二人とも眠ってしまいました。
でも、ふと気がつくと私は叔母の胸に手を乗せていたのです。
そのとき、凄く甘えたくなって、叔母の胸を意識して触っていました。
叔母の胸は柔らかくてて、手のひらに心地よく、
そっと握るようにしたり、乳首を転がすようにしたり・・・。
叔母は目を覚ます様子はありません。
私はその感触を味わっていました。
その時、叔母は寝返りをするような感じで、
私の方に体を回して、腕で抱くようにしました。
顔と顔がすぐ近くで触れ合うような感じになりました。
さっきまで触っていた私の手も叔母を抱くようになっていました。
私の左手は窮屈な感じなってしまいましたが、
叔母との接触が気持ちよくて、我慢して抱き合う形をキープしました。
叔母も片腕が窮屈になったようです。
私の首に腕を差し入れて来ました。
二人の顔がもっと近づいて唇がふれるようになったんです。
そして、偶然のような仕草で叔母の唇にそっとキスしちゃったんです。
すると叔母もキスを返してきたのでした。
私は恥ずかしいので、しばらく動かないようにしました。
叔母は体を動かして、私の脚の間に片足を差し入れるようにしてきました。
叔母の膝が私の股間に乗るようになったのです。
それがちょうど、恥骨の上に膝頭が乗る感じなのです。
叔母の膝がそこをゆっくりと動きます。
私は完全に意識してしまいました。
叔母の膝が、私の恥骨とクリトリスをこすっているんです。
ふと叔母の顔を見てしまいました。
叔母は目を開けて、私の顔をじっと見つめていたんです。
目が合うと叔母は目で頷きながら、再びは私の唇にキスをしてきました。
舌を差し込んでくるディープキス・・・。
叔母は私の体に半分乗せるようにしてキスを繰り返します。
その時は女同士なんていうことも忘れてしまったように、
夢中で熱いキスを繰り返していました。
叔母の脚は完全に私の股間に入っていて、
膝が私の股間を愛撫しています。
叔母の手で、胸も愛撫されて、
私はもう快感で夢の中にいるみたいなんです。
ふわふわと、宙を浮いているみたいで・・・。
私、恥ずかしかったけど・・・
「イク・・・イっちゃいそう・・・」
って口走っちゃったんです。
すると叔母は、
「いいのよ。イってもいいのよ」
と優しく囁いたのです。
私は叔母にしがみつくように抱きつきました。
叔母は私のパジャマとショーツの中に手を入れてきて、
もう濡れ濡れになったいた私のアソコに指を入れて、
音が出るほどひたひたと私を愛撫してくれました。
こんな感じ初めてでした。
脚が突っ張るように腰とお尻を持ち上げるようにして、
叔母の指を感じながら・・・
そして、とうとうイっちゃったのです。
こんな気配を家族に悟られなかったかと不安の朝でしたけど、
誰にも気づかれている様子はありませんでした。
今度はいつ叔母に会えるのだろう・・・
そんなことばかり考えている日々です。
娘の身代わりに奴隷になる人妻
2018.02.12.Mon.17:00
K.S(38歳)
専業主婦です。
主人は年度末まで本社へ単身赴任で、今は娘のミカと2人暮らしです。
クラスの3人に娘がいじめにあい、担任や学年主任に相談するも、
問題は娘にあると話しになりませんでした。
私は、A子B子C子に直接会い話しをしました。
「以前は私達ミカにいじめられていたのよ」
「おばさんミカの身代わりになれば、ミカのいじめやめるよ」
「卒業式まで私達の奴隷宣言したらね」
と条件をだしてきました。
先生はあてにならないし、主人は単身赴任、
なんとか高校だけは、卒業させたいと私は条件に従い、
携帯の番号とメールアドレスを彼女達に教えました。
彼女から1回目の呼び出し。
B子の家には彼女らに加え高校中退した男の子2人がいました。
B子は母子家庭で親の帰りは夜の9時過ぎとの事でした。
「このおばさん私達の奴隷、なにしてもいいよ」
「少しでも逆らったらミカが・・・・・」
「どんないじめして、遊ぶ」
「ええーおばさんか」
「おばさん本当に奴隷、自由にしていいの」
私は「はい」と言うしかありませんでした。
「見たくないけど下着だけになって」
「凄い、大人のヌード」
B子がJ君K君おばさん見て立っていると笑い出しました。
「おばさん、下着も脱いでよ」
「それは許して」
C子が私の頬を叩きました。
「奴隷宣言したのは嘘?」
とにかくミカが卒業するまでの我慢と思い全裸になりました。
「おばさんでも興奮するね、触っていい」
「奴隷だから何してもいいよ」
「おばさんなのにスタイルいいね」
男の子達は、おっぱいとおしりを触りはじめました。
そして足を開きおしりを見て、
「お尻の穴に毛が!」
女の子達が大笑いし、
「処理しないと」
とB子が毛抜きをもってきました。
私は、うつぶせにされ足を開かせられお尻の穴を丸出しにされました。
JとKに肛門周りの毛、一本一本処理されたのです。
Kはお尻の穴に興味があるのか何度か指を入れようとし、
ついに指先が入ってしまいました。5分程経った時、
「ティッシュ、ティッシュ、出る」
となんとKは私のお尻の穴を触りながら射精したのです。
年齢のギャップからも、私が性の対象になるとは考えられません。
私の高校時代には考えられない環境で育った彼女らの行動に恐怖を感じました。
この日はこれで終わりました。
3回目の呼び出しもB子の家。
すぐに全裸になるよう命令されました。
タオルで目隠しをされソファーに横にされると、男の子達に
「おばさん、いかせてみせて」
と言いました。
男の子達は意味が解らない様でした。B子が、
「解らないみたいだから、おばさん自分でオナって」
私は、半泣きでオナニをはじめ、
命令どおり「いく、いく」と声に出しました。
肩で息をしている私を見て5人から拍手です。
それ以来、私の事をセクシーと呼ぶようになったのです。
相変わらずKは、
「セクシー、けつの穴さわらせろ」
とお尻の穴に指を入れるのです。
女の子達はJとKが私に対する興味や行動を見て楽しんでいるようです。
5回目の呼び出しもB子の家。
もう呼び出しも5回となり本当に奴隷にされた気がします。
すぐに全裸命令です。
「セクシー今日は身体測定するよ」
全裸の私を直立させ、バスト・ウエスト・ヒップ・体重の測定開始です。
「セクシー身体クイズ」
と予想がはじまりました。
「バストは82cmかな」
「俺は84cm」
「ヒップ大きめだから90cm」
「体重48kgかな」
最後にKがお尻の穴に体温計をさし
「36.7度」
と測定が終わりました。
次に1.5リットルのウーロン茶を飲むよう命令されたのです。
「セクシーまだ半分も残っているよ」
「セクシーの腹出てきたもっと飲めよ」
私の苦痛顔とおなかが出てくるのを楽しみに
「もう一杯、もう一杯」と飲ませられました。
「トイレ貸してください」
「セクシーの公開オシッコ見学大会」
と浴室に連れて行かされたのです。
「私は遠慮する」
「私も」
「お風呂ではダメ、臭い残るから」
「大丈夫、流しておくから」
「セクシー早く出せ」
もう放尿するしかなく、
私が放尿すると拍手です。
男の子達はシャワーでオシッコを流し、
Kが私の陰部をシャワーで流すときはじめて膣内に指を入れてきました。
女の子は私に対する虐めではなく、
男の子が勃起する様に興味があるようでした。
「次は浣腸だ」
「賛成、賛成」
そして解放されました。
いったいいつまで続くのでしょうか?
専業主婦です。
主人は年度末まで本社へ単身赴任で、今は娘のミカと2人暮らしです。
クラスの3人に娘がいじめにあい、担任や学年主任に相談するも、
問題は娘にあると話しになりませんでした。
私は、A子B子C子に直接会い話しをしました。
「以前は私達ミカにいじめられていたのよ」
「おばさんミカの身代わりになれば、ミカのいじめやめるよ」
「卒業式まで私達の奴隷宣言したらね」
と条件をだしてきました。
先生はあてにならないし、主人は単身赴任、
なんとか高校だけは、卒業させたいと私は条件に従い、
携帯の番号とメールアドレスを彼女達に教えました。
彼女から1回目の呼び出し。
B子の家には彼女らに加え高校中退した男の子2人がいました。
B子は母子家庭で親の帰りは夜の9時過ぎとの事でした。
「このおばさん私達の奴隷、なにしてもいいよ」
「少しでも逆らったらミカが・・・・・」
「どんないじめして、遊ぶ」
「ええーおばさんか」
「おばさん本当に奴隷、自由にしていいの」
私は「はい」と言うしかありませんでした。
「見たくないけど下着だけになって」
「凄い、大人のヌード」
B子がJ君K君おばさん見て立っていると笑い出しました。
「おばさん、下着も脱いでよ」
「それは許して」
C子が私の頬を叩きました。
「奴隷宣言したのは嘘?」
とにかくミカが卒業するまでの我慢と思い全裸になりました。
「おばさんでも興奮するね、触っていい」
「奴隷だから何してもいいよ」
「おばさんなのにスタイルいいね」
男の子達は、おっぱいとおしりを触りはじめました。
そして足を開きおしりを見て、
「お尻の穴に毛が!」
女の子達が大笑いし、
「処理しないと」
とB子が毛抜きをもってきました。
私は、うつぶせにされ足を開かせられお尻の穴を丸出しにされました。
JとKに肛門周りの毛、一本一本処理されたのです。
Kはお尻の穴に興味があるのか何度か指を入れようとし、
ついに指先が入ってしまいました。5分程経った時、
「ティッシュ、ティッシュ、出る」
となんとKは私のお尻の穴を触りながら射精したのです。
年齢のギャップからも、私が性の対象になるとは考えられません。
私の高校時代には考えられない環境で育った彼女らの行動に恐怖を感じました。
この日はこれで終わりました。
3回目の呼び出しもB子の家。
すぐに全裸になるよう命令されました。
タオルで目隠しをされソファーに横にされると、男の子達に
「おばさん、いかせてみせて」
と言いました。
男の子達は意味が解らない様でした。B子が、
「解らないみたいだから、おばさん自分でオナって」
私は、半泣きでオナニをはじめ、
命令どおり「いく、いく」と声に出しました。
肩で息をしている私を見て5人から拍手です。
それ以来、私の事をセクシーと呼ぶようになったのです。
相変わらずKは、
「セクシー、けつの穴さわらせろ」
とお尻の穴に指を入れるのです。
女の子達はJとKが私に対する興味や行動を見て楽しんでいるようです。
5回目の呼び出しもB子の家。
もう呼び出しも5回となり本当に奴隷にされた気がします。
すぐに全裸命令です。
「セクシー今日は身体測定するよ」
全裸の私を直立させ、バスト・ウエスト・ヒップ・体重の測定開始です。
「セクシー身体クイズ」
と予想がはじまりました。
「バストは82cmかな」
「俺は84cm」
「ヒップ大きめだから90cm」
「体重48kgかな」
最後にKがお尻の穴に体温計をさし
「36.7度」
と測定が終わりました。
次に1.5リットルのウーロン茶を飲むよう命令されたのです。
「セクシーまだ半分も残っているよ」
「セクシーの腹出てきたもっと飲めよ」
私の苦痛顔とおなかが出てくるのを楽しみに
「もう一杯、もう一杯」と飲ませられました。
「トイレ貸してください」
「セクシーの公開オシッコ見学大会」
と浴室に連れて行かされたのです。
「私は遠慮する」
「私も」
「お風呂ではダメ、臭い残るから」
「大丈夫、流しておくから」
「セクシー早く出せ」
もう放尿するしかなく、
私が放尿すると拍手です。
男の子達はシャワーでオシッコを流し、
Kが私の陰部をシャワーで流すときはじめて膣内に指を入れてきました。
女の子は私に対する虐めではなく、
男の子が勃起する様に興味があるようでした。
「次は浣腸だ」
「賛成、賛成」
そして解放されました。
いったいいつまで続くのでしょうか?
久しぶりの痴漢遭遇
2018.02.11.Sun.15:57
A.M(35歳)
久しぶりに満員電車に乗ったら、痴漢にあってしまったのです。
女子高生のころや、若き20代OLのころは、
よく被害にあったくちです。
けれども、結婚すると、
とたんに痴漢にあわなくなるものですね。
もっとも・・・私だけかもしれませんが・・・。
その日、ちょっとした用事で朝から出かけなくてはならず、
朝のラッシュアワーと重なったんです。
もちろん、ちゃんと化粧を施し、服装もばっちりきめましたよ。
おしゃれをすると、世の男性方に見てほしくてたまらないものですね。
でも、現実は、それほどでもないです・・・。
満員電車に押し込まれ、この窮屈感も久しぶりだと思っていたら、
私のお尻を、さわさわと触る感触がしたのです。
ああぁぁ、男性に触られるなんて、久しぶり・・・ではありません!
私は痴漢を許しません!
ちょっとだけ(本当に少しだけ)触られる気分を堪能した後、
その手をガツンと掴んでやりました。
そして、その男を睨みつけたのです。
ところが、その男というのが、高校生だったのです。
しかも、ちょっと美形・・・
ジャニーズ系のおとなしめの男の子でした。
手をつかまれ、おどおどと震えているようでした。
こんな可愛い男の子が私のお尻を触ってたの?
そう思うと、妙に、興奮しちゃったのです。
私は何事もなかったように、冷静を装いました。
そして掴んだ手を、再び私のお尻に戻したのです。
もっと、触ってぇ~! って感じです。
その手を離すと、男の子はさっと手を引くものですから、
再びガツンと掴み、
お尻にへと戻したのです。
触りなさい、好きなだけ触りなさい、むしろ触れ!
私の強制により、男の子は、私のお尻を存分に触ったのです。
私が股を少し開くと、男の子の手が股の間に入ってきます。
そして、内腿を撫であげるんです。
ああぁ~ん、気持ちいいわぁ。
そして、その手はどんどんと上にあがり、
パンティ越しに私のアソコを触るんです。
やだぁ、私・・・濡れちゃうかも?
その時、列車は駅に到着し、男の子は降りていきました。
もうちょっと愉しみたかったな、と思う朝の出来事でした。
久しぶりに満員電車に乗ったら、痴漢にあってしまったのです。
女子高生のころや、若き20代OLのころは、
よく被害にあったくちです。
けれども、結婚すると、
とたんに痴漢にあわなくなるものですね。
もっとも・・・私だけかもしれませんが・・・。
その日、ちょっとした用事で朝から出かけなくてはならず、
朝のラッシュアワーと重なったんです。
もちろん、ちゃんと化粧を施し、服装もばっちりきめましたよ。
おしゃれをすると、世の男性方に見てほしくてたまらないものですね。
でも、現実は、それほどでもないです・・・。
満員電車に押し込まれ、この窮屈感も久しぶりだと思っていたら、
私のお尻を、さわさわと触る感触がしたのです。
ああぁぁ、男性に触られるなんて、久しぶり・・・ではありません!
私は痴漢を許しません!
ちょっとだけ(本当に少しだけ)触られる気分を堪能した後、
その手をガツンと掴んでやりました。
そして、その男を睨みつけたのです。
ところが、その男というのが、高校生だったのです。
しかも、ちょっと美形・・・
ジャニーズ系のおとなしめの男の子でした。
手をつかまれ、おどおどと震えているようでした。
こんな可愛い男の子が私のお尻を触ってたの?
そう思うと、妙に、興奮しちゃったのです。
私は何事もなかったように、冷静を装いました。
そして掴んだ手を、再び私のお尻に戻したのです。
もっと、触ってぇ~! って感じです。
その手を離すと、男の子はさっと手を引くものですから、
再びガツンと掴み、
お尻にへと戻したのです。
触りなさい、好きなだけ触りなさい、むしろ触れ!
私の強制により、男の子は、私のお尻を存分に触ったのです。
私が股を少し開くと、男の子の手が股の間に入ってきます。
そして、内腿を撫であげるんです。
ああぁ~ん、気持ちいいわぁ。
そして、その手はどんどんと上にあがり、
パンティ越しに私のアソコを触るんです。
やだぁ、私・・・濡れちゃうかも?
その時、列車は駅に到着し、男の子は降りていきました。
もうちょっと愉しみたかったな、と思う朝の出来事でした。
スワッピングは最高に刺激的!
2018.02.10.Sat.16:29
Y.O(38歳)
夫とのSEXがマンネリ気味で、
このままではセックスレス夫婦になってしまうと、
互いに危機感を覚えたのです。
そこで、夫と相談して、
ちょっと刺激を求めようということになったのです。
ところが、お互いに、若い頃から真面目だったので、
刺激的なSEXなど、方法がわからなかったんです。
そこで、雑誌の投稿に出ていた、
スワッピングサークルに参加したのです。
私も夫も、どきどきしながら、指定のホテルに行きました。
ちょっと高級感のあるホテルだったせいで、
緊張も増大してしまいました。
約束したもう一組のカップルは、
私たちの同じくらいの年齢の夫婦でした。
ですけれど、すごく慣れた感じで、
リラックスしてたんです。
「そんなに緊張なさらないで。私たちに任せてくれればいいからね」
と相手の奥さんは余裕の表情でした。
私は、相手の旦那さんに抱かれました。
すごく上手でした。
乱暴でなく、紳士的で、
始めは軽くマッサージする感覚での愛撫でした。
私の力が抜けてくると、敏感な部分にキスしてくるのです。
まずは、乳首。 舌先で、コロコロと転がされると、
感度が上がってツンとたっちゃうんです。
そのときには、もうおマンコはヌルヌルです。
心の中で、早くおマンコに触って~と思っていると、
彼の手が伸びてきて、クチュクチュといじってくるんです。
すごく濡れていたから、音がいっぱい出ちゃった、
あまりにも気持ちよくて、私ったら、
すごく大きな声を出しちゃったんです。
彼の指先に弄ばれて、私、
初めて潮吹きというのを体験しちゃったのです。
そして、まず、一回目のアクメを迎えました。
そっと隣をみると、
私の夫が相手の奥さんに愛撫を受けているんです。
女性にリードされている夫を見るのは新鮮で、
思わすキュンとなりました。
夫は存分に奥さんの愛撫を受けた後、
攻守を交代して、夫が攻めていました。
夫はいつもより、とっても張り切って、奥さんを弄んでいました。
奥さんも、すごく大きな声を出して感じまくっているんです。
そのとき、相手の旦那さんが、
「僕も気持ちよくなりたいな」
というので、あまり上手ではないフェラチオをしてあげたのです。
フェラをしている最中に、
指導を受けたりもしたのですが、とっても刺激的でした。
そして、とうとう、相手の旦那さんのおちんちんを、
私のおマンコが迎え入れたのです。
夫のより、大きいおちんちんでした。
そして、リズミカルにて豪快な腰振り。
私、この後、何度もアクメを向かえ、
シーツをびっしょり濡らしてしまったのです。
もう大満足なSEXでした。
もちろん夫も大満足なSEXだと言っていました。
ところが!
このスワッピングがあまりにも刺激的だったため、
二人のSEXなどバカらしくて
ヤル気にもならなくなってしまったのです。
もう、本格的なセックスレス夫婦です。
また、スワッピングの相手を探さなきゃ!!!
夫とのSEXがマンネリ気味で、
このままではセックスレス夫婦になってしまうと、
互いに危機感を覚えたのです。
そこで、夫と相談して、
ちょっと刺激を求めようということになったのです。
ところが、お互いに、若い頃から真面目だったので、
刺激的なSEXなど、方法がわからなかったんです。
そこで、雑誌の投稿に出ていた、
スワッピングサークルに参加したのです。
私も夫も、どきどきしながら、指定のホテルに行きました。
ちょっと高級感のあるホテルだったせいで、
緊張も増大してしまいました。
約束したもう一組のカップルは、
私たちの同じくらいの年齢の夫婦でした。
ですけれど、すごく慣れた感じで、
リラックスしてたんです。
「そんなに緊張なさらないで。私たちに任せてくれればいいからね」
と相手の奥さんは余裕の表情でした。
私は、相手の旦那さんに抱かれました。
すごく上手でした。
乱暴でなく、紳士的で、
始めは軽くマッサージする感覚での愛撫でした。
私の力が抜けてくると、敏感な部分にキスしてくるのです。
まずは、乳首。 舌先で、コロコロと転がされると、
感度が上がってツンとたっちゃうんです。
そのときには、もうおマンコはヌルヌルです。
心の中で、早くおマンコに触って~と思っていると、
彼の手が伸びてきて、クチュクチュといじってくるんです。
すごく濡れていたから、音がいっぱい出ちゃった、
あまりにも気持ちよくて、私ったら、
すごく大きな声を出しちゃったんです。
彼の指先に弄ばれて、私、
初めて潮吹きというのを体験しちゃったのです。
そして、まず、一回目のアクメを迎えました。
そっと隣をみると、
私の夫が相手の奥さんに愛撫を受けているんです。
女性にリードされている夫を見るのは新鮮で、
思わすキュンとなりました。
夫は存分に奥さんの愛撫を受けた後、
攻守を交代して、夫が攻めていました。
夫はいつもより、とっても張り切って、奥さんを弄んでいました。
奥さんも、すごく大きな声を出して感じまくっているんです。
そのとき、相手の旦那さんが、
「僕も気持ちよくなりたいな」
というので、あまり上手ではないフェラチオをしてあげたのです。
フェラをしている最中に、
指導を受けたりもしたのですが、とっても刺激的でした。
そして、とうとう、相手の旦那さんのおちんちんを、
私のおマンコが迎え入れたのです。
夫のより、大きいおちんちんでした。
そして、リズミカルにて豪快な腰振り。
私、この後、何度もアクメを向かえ、
シーツをびっしょり濡らしてしまったのです。
もう大満足なSEXでした。
もちろん夫も大満足なSEXだと言っていました。
ところが!
このスワッピングがあまりにも刺激的だったため、
二人のSEXなどバカらしくて
ヤル気にもならなくなってしまったのです。
もう、本格的なセックスレス夫婦です。
また、スワッピングの相手を探さなきゃ!!!