ソープ嬢になった哀れな人妻
2018.02.09.Fri.15:21
U.Y(27歳)
夫の経営する会社がつぶれました。
借金も残ってしまって・・・。
ですから私、金融関係の紹介でソープで働くようになったのです。
店は高給店です。
即尺、生出しです。
私は、ピルを飲んでいます。
けっこう辛い仕事です。
他人の臭いおちんちんを前に笑顔を作るのは、
かなり精神的にきついです。
でも、借金をなんとかしないと、
この先、生きていけないですものね。
笑顔で服を脱ぎながら、
お客さんの前に跪いて接客しています。
引っ越しもしました。
もといたところには住めません。
ソープに勤めていることなど、知られたくないですし・・・。
でも、どこかで噂聞く人いるんですね。
夫の会社の従業員が訪れたのです。
「あなたがソープで働いていると噂で聞いてね。探したよ」
この人・・・わざわざ、探してまで、訪れたようなのです。
40歳の、見るからにいやらしそうな人でした。
奥さんも、ずいぶんと泣かせているようでした。
こんな人にも私は・・・ちゃんと接客するわけです。
「ま、挨拶はこのぐらいにして、はじめてちょうだいよ」
私は彼の服を脱がせました。
醜く太った体でした。
そのくせ、おちんちんだけは、ずいぶんと立派なんです。
Aクラスの大きさでした。
彼のおちんちんを握りしめます。
躍動感があって、手のひらに、脈打つものを感じました。
そして、そのおちんちんを咥えこみました。
臭い匂いが鼻につきます。
ぐっとこらえて、舌を這わせました。
「ああぁぁ・・・意外と上手だねぇ・・・」
彼は醜い顔を緩ませていました。
「社長夫人に、チンコを咥えてもらえるなんて・・・幸せだなぁ~」
私は無視しました。
ひたすらに舐めまくりです。
「社長が馬鹿だから、俺たちは失業者だよ」
胸がちくりと痛みました。
従業員が無能だから、潰れたのよ!
そう叫びたかったです。
キスが始まりました。
舌を絡ませ合う、ディープキスです。
口臭のきつい彼とでは、かなりの拷問です。
それでも、お仕事と思い、必死に続けました。
そのまま、ベッドに押し倒されました。
おっぱいを揉まれ、吸われ、舐められました。
お世辞にも上手とは言えないテクニックでした。
女性を感じさせようとは思っていないのでしょう。
股を開かせられました。
パンティーを脱がされました。
ぱっくりと開くおまんこを見せつけました。
彼はむしゃぶるように舐めたのです。
そして、指も入れてきました。
「あああぁぁ・・・・」
迂闊にも声をあげてしまいました。
「すごい濡れ方だねぇ。あんた、ソープ嬢に向いているよ!」
泣きたくなりました。
瞳から涙は出ませんけれど、おまんこからはお汁が、
泣いているように零れおちました。
そしておちんちんをハメられました。
すると、あっという間に、イったのでした。
この人・・・偉そうに言って・・・早漏なの??
そうとわかると、私にも余裕が生まれました。
そのあとの、マットサービスも淡々とこなせました。
この早漏野郎が! と胸に秘め、プレイを続行したのです。
その思いが彼に伝わったのか、彼は急に大人しくなったのです。
それ以来、彼が店に来ることはありませんでした。
夫の経営する会社がつぶれました。
借金も残ってしまって・・・。
ですから私、金融関係の紹介でソープで働くようになったのです。
店は高給店です。
即尺、生出しです。
私は、ピルを飲んでいます。
けっこう辛い仕事です。
他人の臭いおちんちんを前に笑顔を作るのは、
かなり精神的にきついです。
でも、借金をなんとかしないと、
この先、生きていけないですものね。
笑顔で服を脱ぎながら、
お客さんの前に跪いて接客しています。
引っ越しもしました。
もといたところには住めません。
ソープに勤めていることなど、知られたくないですし・・・。
でも、どこかで噂聞く人いるんですね。
夫の会社の従業員が訪れたのです。
「あなたがソープで働いていると噂で聞いてね。探したよ」
この人・・・わざわざ、探してまで、訪れたようなのです。
40歳の、見るからにいやらしそうな人でした。
奥さんも、ずいぶんと泣かせているようでした。
こんな人にも私は・・・ちゃんと接客するわけです。
「ま、挨拶はこのぐらいにして、はじめてちょうだいよ」
私は彼の服を脱がせました。
醜く太った体でした。
そのくせ、おちんちんだけは、ずいぶんと立派なんです。
Aクラスの大きさでした。
彼のおちんちんを握りしめます。
躍動感があって、手のひらに、脈打つものを感じました。
そして、そのおちんちんを咥えこみました。
臭い匂いが鼻につきます。
ぐっとこらえて、舌を這わせました。
「ああぁぁ・・・意外と上手だねぇ・・・」
彼は醜い顔を緩ませていました。
「社長夫人に、チンコを咥えてもらえるなんて・・・幸せだなぁ~」
私は無視しました。
ひたすらに舐めまくりです。
「社長が馬鹿だから、俺たちは失業者だよ」
胸がちくりと痛みました。
従業員が無能だから、潰れたのよ!
そう叫びたかったです。
キスが始まりました。
舌を絡ませ合う、ディープキスです。
口臭のきつい彼とでは、かなりの拷問です。
それでも、お仕事と思い、必死に続けました。
そのまま、ベッドに押し倒されました。
おっぱいを揉まれ、吸われ、舐められました。
お世辞にも上手とは言えないテクニックでした。
女性を感じさせようとは思っていないのでしょう。
股を開かせられました。
パンティーを脱がされました。
ぱっくりと開くおまんこを見せつけました。
彼はむしゃぶるように舐めたのです。
そして、指も入れてきました。
「あああぁぁ・・・・」
迂闊にも声をあげてしまいました。
「すごい濡れ方だねぇ。あんた、ソープ嬢に向いているよ!」
泣きたくなりました。
瞳から涙は出ませんけれど、おまんこからはお汁が、
泣いているように零れおちました。
そしておちんちんをハメられました。
すると、あっという間に、イったのでした。
この人・・・偉そうに言って・・・早漏なの??
そうとわかると、私にも余裕が生まれました。
そのあとの、マットサービスも淡々とこなせました。
この早漏野郎が! と胸に秘め、プレイを続行したのです。
その思いが彼に伝わったのか、彼は急に大人しくなったのです。
それ以来、彼が店に来ることはありませんでした。
停電の夜のアクシデント
2018.02.08.Thu.14:40
M.T(38歳)
私は10年前に夫を亡くし今は息子二人と暮らしています。
辛いこと、大変なこともありましたが、とりあえず幸せに暮らしています。
ただ、再婚のチャンスは逃しちゃったみたいですね。
ちょっと、欲求不満気味の私です。
昨夜20時頃、突然明かりが消えて、停電になったのです。
近所は停電していないみたいだから、家に原因があるのだろうけれど、
私ではわかりません。
息子たちは帰っていないし困ってしまいました。
仕方がないので、お隣さんに電話してみたんです。
すると、お隣の旦那さんが、見にきてくれました。
原因は、電気の使い過ぎで、ブレーカーが落ちたとのことでした。
これで一安心です。
ところが・・・私ったら、パジャマのままだったんですね。
それも生地の薄いやつで、身体が透けて見えていました。
すると、お隣の旦那さんは、かなり驚いていたようです。
「すごいパジャマですね」
「ごめんなさい・・・恥ずかしいわ」
「いえ、素敵ですよ。興奮しちゃいましたよ」
私、思わずお隣の旦那さんの股間に目が行っちゃったんです。
すると、もっこり、膨らんでいるんです。
「奥さん、どこを見てるんですか?」
「あ・・・ごめんなさい」
「けっこう、エッチなんですね」
「そ。そんなこと・・・」
私、後ろから、抱き締められちゃったんです。
男の人に、ぎゅっと抱かれるのなんて、すごく久しぶり。
私、抵抗もせずに、身をまかせちゃったんです。
「いいんですよね? 奥さん」
私は何も言わずにいました。
それは了解という意味ですよね。
後ろから、胸を揉まれました。
ちょっと痛いくらいで、激しい揉み方です。
私って、けっこう巨乳なんです・・・Eカップなんです・・・。
さんざん揉まれた後、股間に手が伸びてきました。
「すごい濡れたますよ、奥さん。感じちゃってるんだ」
あぁ~ん、なんてこと言うのよ。
と思いながら、私は喘ぎ声を、発しはじめていました。
そして、そのまま、廊下で押し倒されて、
パジャマを脱がされたのです。
股を開かされ、私のおまんこに、
勃起したおちんちんが入ってきました。
「はぁ~ん! あぁん、あぁん・・・・」
私、悶えちゃいました。
久しぶりの、チンコの感触は、すごく刺激的だったのです。
お隣の旦那さんは、腰をフル回転に動かしていました。
私のおまんこから、ぐちょぐちょと、音が鳴るくらいに・・・。
そして、私のお腹に、たっぷりのザーメンが飛び散ったのです。
こんなにいっぱいのザーメンが溜まっていたなんて・・・。
ひょっとして、お隣の旦那さんも久しぶりなのかしら?
「奥さん、また呼んでくださいね」
と帰り際、お隣の旦那さんは言いました。
何も答えなかった私は、了解したということですよね?
私は10年前に夫を亡くし今は息子二人と暮らしています。
辛いこと、大変なこともありましたが、とりあえず幸せに暮らしています。
ただ、再婚のチャンスは逃しちゃったみたいですね。
ちょっと、欲求不満気味の私です。
昨夜20時頃、突然明かりが消えて、停電になったのです。
近所は停電していないみたいだから、家に原因があるのだろうけれど、
私ではわかりません。
息子たちは帰っていないし困ってしまいました。
仕方がないので、お隣さんに電話してみたんです。
すると、お隣の旦那さんが、見にきてくれました。
原因は、電気の使い過ぎで、ブレーカーが落ちたとのことでした。
これで一安心です。
ところが・・・私ったら、パジャマのままだったんですね。
それも生地の薄いやつで、身体が透けて見えていました。
すると、お隣の旦那さんは、かなり驚いていたようです。
「すごいパジャマですね」
「ごめんなさい・・・恥ずかしいわ」
「いえ、素敵ですよ。興奮しちゃいましたよ」
私、思わずお隣の旦那さんの股間に目が行っちゃったんです。
すると、もっこり、膨らんでいるんです。
「奥さん、どこを見てるんですか?」
「あ・・・ごめんなさい」
「けっこう、エッチなんですね」
「そ。そんなこと・・・」
私、後ろから、抱き締められちゃったんです。
男の人に、ぎゅっと抱かれるのなんて、すごく久しぶり。
私、抵抗もせずに、身をまかせちゃったんです。
「いいんですよね? 奥さん」
私は何も言わずにいました。
それは了解という意味ですよね。
後ろから、胸を揉まれました。
ちょっと痛いくらいで、激しい揉み方です。
私って、けっこう巨乳なんです・・・Eカップなんです・・・。
さんざん揉まれた後、股間に手が伸びてきました。
「すごい濡れたますよ、奥さん。感じちゃってるんだ」
あぁ~ん、なんてこと言うのよ。
と思いながら、私は喘ぎ声を、発しはじめていました。
そして、そのまま、廊下で押し倒されて、
パジャマを脱がされたのです。
股を開かされ、私のおまんこに、
勃起したおちんちんが入ってきました。
「はぁ~ん! あぁん、あぁん・・・・」
私、悶えちゃいました。
久しぶりの、チンコの感触は、すごく刺激的だったのです。
お隣の旦那さんは、腰をフル回転に動かしていました。
私のおまんこから、ぐちょぐちょと、音が鳴るくらいに・・・。
そして、私のお腹に、たっぷりのザーメンが飛び散ったのです。
こんなにいっぱいのザーメンが溜まっていたなんて・・・。
ひょっとして、お隣の旦那さんも久しぶりなのかしら?
「奥さん、また呼んでくださいね」
と帰り際、お隣の旦那さんは言いました。
何も答えなかった私は、了解したということですよね?
イケメンくん二人と3Pを楽しむ淫らな人妻
2018.02.07.Wed.16:32
Y.S(27歳)
スーパーにパートに行っています。
4年前に寿退社して子宝にも恵まれず、
昼間の時間がもったいないので主人の反対を押し切り
そこそこ大きなスーパーのパートで働く事が出来ました。
そこには大学生のイケメンバイト君も多く
メール交換も頻繁にしていました。
中でもカズ君とユウ君とは友達同士でバイトに来てて
3人で話をする事も多くなりました。
カズ君ともユウ君とも実は深い中になってしまって
お互いに相手には内緒にする様に言ってありましたが、
ある日カズ君の部屋に行くとユウ君もいて、
なんで?って思っていると、
カズ君がユウ君に
「ほら、ウソじゃないだろっ」
と話しているのを聞いて状況が把握出来ました。
私達3人で話し合いましたが、
2人で私を攻めるので私もキレてしまい、
「じゃあ、私と本気で付き合う訳? どうせこの先2人とも別れるんでしょ!
本気じゃないなら遊びなんだから良いじゃない! 嫌なら別れましょう!」
と2人に言うと、
カズ君は付き合ってても良いと言い出し、
ユウ君も付き合ってても良いと言い出し、
みんなで相談していました。
それから3人で過ごしていると
お互い笑顔も出て来て、
楽しい雰囲気になりました。
カズ君がキスをしてきて、
私はベットに運ばれ服を脱がされ始めました。
するとユウ君も服を脱がす手伝いをしていました。
私はまさかとは思ったのですが、
上半身をカズ君に押さえ込まれ、キスされているので動けません。
ユウ君は私のアソコを舐めて来ました。
カズ君が口に入れて来てユウ君アソコに入れて来ました。
私は好きな男達2人から、
同時にSEXしている事に対して断るどころか喜びさえありました。
いろいろと3Pが続くにつれ、
幸せと快感が続き最高のSEXでした。
今ではどちらの部屋にも行き、2人でしてますが、
時間が合えば3人でしています。
この状況を誰にも邪魔されたくないので、
3人の結束は固いです。
最近アナルも感じる様になり、
立ったまま前と後ろと同時に愛されてます。
前の人がイキそうになると口でイキます。
後ろの人はそのままアナルに出します。
浣腸もやってます。
あんま器も使います。
2本同時にフェラチオもします。
2人とも大好きです。
スーパーにパートに行っています。
4年前に寿退社して子宝にも恵まれず、
昼間の時間がもったいないので主人の反対を押し切り
そこそこ大きなスーパーのパートで働く事が出来ました。
そこには大学生のイケメンバイト君も多く
メール交換も頻繁にしていました。
中でもカズ君とユウ君とは友達同士でバイトに来てて
3人で話をする事も多くなりました。
カズ君ともユウ君とも実は深い中になってしまって
お互いに相手には内緒にする様に言ってありましたが、
ある日カズ君の部屋に行くとユウ君もいて、
なんで?って思っていると、
カズ君がユウ君に
「ほら、ウソじゃないだろっ」
と話しているのを聞いて状況が把握出来ました。
私達3人で話し合いましたが、
2人で私を攻めるので私もキレてしまい、
「じゃあ、私と本気で付き合う訳? どうせこの先2人とも別れるんでしょ!
本気じゃないなら遊びなんだから良いじゃない! 嫌なら別れましょう!」
と2人に言うと、
カズ君は付き合ってても良いと言い出し、
ユウ君も付き合ってても良いと言い出し、
みんなで相談していました。
それから3人で過ごしていると
お互い笑顔も出て来て、
楽しい雰囲気になりました。
カズ君がキスをしてきて、
私はベットに運ばれ服を脱がされ始めました。
するとユウ君も服を脱がす手伝いをしていました。
私はまさかとは思ったのですが、
上半身をカズ君に押さえ込まれ、キスされているので動けません。
ユウ君は私のアソコを舐めて来ました。
カズ君が口に入れて来てユウ君アソコに入れて来ました。
私は好きな男達2人から、
同時にSEXしている事に対して断るどころか喜びさえありました。
いろいろと3Pが続くにつれ、
幸せと快感が続き最高のSEXでした。
今ではどちらの部屋にも行き、2人でしてますが、
時間が合えば3人でしています。
この状況を誰にも邪魔されたくないので、
3人の結束は固いです。
最近アナルも感じる様になり、
立ったまま前と後ろと同時に愛されてます。
前の人がイキそうになると口でイキます。
後ろの人はそのままアナルに出します。
浣腸もやってます。
あんま器も使います。
2本同時にフェラチオもします。
2人とも大好きです。
娘を持つ母親の苦い記憶
2018.02.06.Tue.15:57
T.O(28歳)
3歳の娘を持つ28歳の母親です。
この前の連休に従兄が「娘の顔を見にきた」とうちに遊びに来ました。
従兄は私の夫がいると思って来たらしいですが、
夫は不在だったので、私は従兄を追い返しました。
私も娘も身に危険な気がしたからです。
従兄はそういう男性なのです。
自分でも不思議なんですが、
娘が生まれて、私はそれまで忘れ去っていたある記憶を思い出したんです。
自分で忘れよう忘れようとして封印していた出来事を、
娘を守らねばならない立場になったので、
改めて思い出したんだと私は思ってます。
もう20年も前です。
私は小学校1年生、従兄は7歳違うので14歳、中学校2年生の時の事。
ちょうど今頃の時期でした。
私が実家の自分の部屋で宿題をしていたら、
サッと襖を開けて従兄が入って来ました。
私は特に意識しなかったんですが、
当時は私の両親は共働きで日中不在、いるのは私と祖父母だけで、
二人はめったに二階の私の部屋には来ませんでした。
「遊びに来たら宿題してるって言うから、見てやるよ」
と私の隣に座り、しばらく漢字ドリルをのぞき込んでいましたが、
その日のページを終えた途端に、
「遊ぼう」
と言って抱きつくように体をくっつけてきたのです。
当時私は従兄を嫌いでなかったので 「?」 という感じでいました。
よく考えれば、この時もう私におちんちんを押しつけて、
気持ちよくなっていたんでしょう。
暑い中、少しすると、
「今度は俺のやる事を見てろ」
と言いながら立ち上がり、いきなりベロンとおちんちんを出したんです。
私は記憶にある限り、この時まともに毛の生えたおちんちんを初めて見たので、
何が何だか訳がわからず 「?」 という感じでした。
従兄はおちんちんを手で持ち、自分でツバを垂らして、しごき始めました。
私の目の前で、です。
そしてまた私の近くに座り、あれこれ指示をしてきたんです。
立て、ここに来い、俺をまたげ、後ろを向け・・・
「よーし」 と言うと、従兄は私の手をつかんでおちんちんに引っ張り、
しごき方を指示し始めました。
しっかり握れ、皮を剥いて上下に動かせ、早さを変えろ、たまに先っぽを触れ・・・
私が言われた通りにしてやると、「ん゛っ」と感じながら、
前屈みになった私のお尻をガッと両手でつかみ、
顔を押しつけて深く深く呼吸し始めました。
「お尻のにおい嗅いでる? なんで?」
と思いましたが、
とにかくやれと言われたようにおちんちんをしごいてやって、
従兄が、「ふっふっ」 と息を荒げ、
精液をほとばしらせるのをしっかり見せられ、
さらに続けてもう一回射精を手伝ってしまったんです。
二回目で私はジャージとパンツを下げられ、
直接お尻に顔を押しつけられたので初めて、
「何かおかしい、良くない」 と思いました。
ですが従兄は二回出して、
「最高! ありがとう」
と言いながら抱きしめて頭を撫でたりしてきて、
喜んでるし良くわかんないけど良いか、と思ってしまって・・・。
従兄はそれから夏休み中に七、八回、日中やってきては部屋に来ました。
おちんちんをしごかされながらお尻とアソコに顔を押しつけられて、
従兄が満足するまで二回三回と射精させてやり、
出た精液をティッシュで拭くというのが日課のようになっていたんです。
小学1年生のお尻の何が楽しかったのでしょうか?
従兄は今の私にも興味があるのでしょうか?
いえ、心配は別にあります。
もしかすると、もうすでに娘の体を狙っているかも知れないのです。
だから追い返した訳です。
私は絶対に娘を守る覚悟です。
3歳の娘を持つ28歳の母親です。
この前の連休に従兄が「娘の顔を見にきた」とうちに遊びに来ました。
従兄は私の夫がいると思って来たらしいですが、
夫は不在だったので、私は従兄を追い返しました。
私も娘も身に危険な気がしたからです。
従兄はそういう男性なのです。
自分でも不思議なんですが、
娘が生まれて、私はそれまで忘れ去っていたある記憶を思い出したんです。
自分で忘れよう忘れようとして封印していた出来事を、
娘を守らねばならない立場になったので、
改めて思い出したんだと私は思ってます。
もう20年も前です。
私は小学校1年生、従兄は7歳違うので14歳、中学校2年生の時の事。
ちょうど今頃の時期でした。
私が実家の自分の部屋で宿題をしていたら、
サッと襖を開けて従兄が入って来ました。
私は特に意識しなかったんですが、
当時は私の両親は共働きで日中不在、いるのは私と祖父母だけで、
二人はめったに二階の私の部屋には来ませんでした。
「遊びに来たら宿題してるって言うから、見てやるよ」
と私の隣に座り、しばらく漢字ドリルをのぞき込んでいましたが、
その日のページを終えた途端に、
「遊ぼう」
と言って抱きつくように体をくっつけてきたのです。
当時私は従兄を嫌いでなかったので 「?」 という感じでいました。
よく考えれば、この時もう私におちんちんを押しつけて、
気持ちよくなっていたんでしょう。
暑い中、少しすると、
「今度は俺のやる事を見てろ」
と言いながら立ち上がり、いきなりベロンとおちんちんを出したんです。
私は記憶にある限り、この時まともに毛の生えたおちんちんを初めて見たので、
何が何だか訳がわからず 「?」 という感じでした。
従兄はおちんちんを手で持ち、自分でツバを垂らして、しごき始めました。
私の目の前で、です。
そしてまた私の近くに座り、あれこれ指示をしてきたんです。
立て、ここに来い、俺をまたげ、後ろを向け・・・
「よーし」 と言うと、従兄は私の手をつかんでおちんちんに引っ張り、
しごき方を指示し始めました。
しっかり握れ、皮を剥いて上下に動かせ、早さを変えろ、たまに先っぽを触れ・・・
私が言われた通りにしてやると、「ん゛っ」と感じながら、
前屈みになった私のお尻をガッと両手でつかみ、
顔を押しつけて深く深く呼吸し始めました。
「お尻のにおい嗅いでる? なんで?」
と思いましたが、
とにかくやれと言われたようにおちんちんをしごいてやって、
従兄が、「ふっふっ」 と息を荒げ、
精液をほとばしらせるのをしっかり見せられ、
さらに続けてもう一回射精を手伝ってしまったんです。
二回目で私はジャージとパンツを下げられ、
直接お尻に顔を押しつけられたので初めて、
「何かおかしい、良くない」 と思いました。
ですが従兄は二回出して、
「最高! ありがとう」
と言いながら抱きしめて頭を撫でたりしてきて、
喜んでるし良くわかんないけど良いか、と思ってしまって・・・。
従兄はそれから夏休み中に七、八回、日中やってきては部屋に来ました。
おちんちんをしごかされながらお尻とアソコに顔を押しつけられて、
従兄が満足するまで二回三回と射精させてやり、
出た精液をティッシュで拭くというのが日課のようになっていたんです。
小学1年生のお尻の何が楽しかったのでしょうか?
従兄は今の私にも興味があるのでしょうか?
いえ、心配は別にあります。
もしかすると、もうすでに娘の体を狙っているかも知れないのです。
だから追い返した訳です。
私は絶対に娘を守る覚悟です。