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酔うとエッチになってしまう淫らな人妻

2019.01.04.Fri.15:55
H.H(30歳)

主婦である私ですが、飲むとセックスしたくなるイケナイ性癖が有ります。
最近は月末に会社のOL仲間と飲んだのです。
そのときもイケナイ気持ちになってしまいました。

帰り道、酔ったまま、フラフラと歩き回ってしまいました。
気がつくとホテル街でした。
そこには売春している外人と思わしき人が何人もいました。
その内、私も男性から、いくら? と声をかけられる様になったのです。
何人目かにふざけて、

「いつもは3万円だけど、今日は酔っているから2万円でいいよ」

と言ってしまったのです。
男の人は、「OK」 と言ってホテルに私を連れて行きました。

結婚している私が、今出会った人といきなりホテルに行ってしまう。
そして、セックスしてしまう。
想像してドキドキしながらも興奮してしまいました。
男の人は40歳代ぐらいでした。

もう酔いはさめていました。
けれども、わざと酔った振りをして、ベットの上に寝転びました。
男の人も興奮しているようでした。
瞬く間に、私の服を全て脱がしたのです。

自分も全裸になると身体中にキスをしてきました。
舐めたり、足を大きく開いてアソコを触ったり舐めたり、
やりたい放題してきました。
それがとても気持ちいいのです。
もともと舐めてもらうの好きなんです。
でも、夫婦生活の中では、あまり舐めてもらえませんからね。

そして、遂に、生でおちんちんを私の中に入れて来ました。
ずぶずぶと吸い込むように、おちんちんを食べちゃった感じです。
男の人は性急に激しく腰を振りだしました。
いきなり激しいセックスです。
一気にクライマックスみたいな感じでした。
そして、私の中に精液を放出しました。

おちんちんを抜くとアソコから精液が流れ出てきたのが感じられました。
私は、酔いつぶれて眠った振りをしました。
すると私のアソコを指で開き、中の精液を指で掻き出しました。
汚くないのかなとも思いましたが、男の人の鼻息がすごかったのです。
興奮してるようなのです。

そして再びおちんちんを入れてきました。
今度はいきなり激しくはしてきませんでした。
おまんこのなかで、おちんちんがじっとしている感じです。
体が密着して、クリトリスが擦れて、気持ちがいいのです。

先程より長くいやらしく腰を動かしはじめました。
そして、また、中だしです。
今日、安全な日だっけ? と思いがよぎりました。

しばらく、私の体を撫ぜ回したり、アソコを指で広げたりしていました。
私の体を、完全におもちゃにしています。
でも、私はされるがままになっていました。
だって・・・気持ちがいいんですもの・・・。

体をいたずらされるのって、ちょっと興奮しちゃいますよね。
男の人の触り方が上手だったせいもあるのかもしれません。

そして男の人は私にお金を払わずホテルを出て行きました。
私は最後で酔いつぶれて寝た振りをしていました。
別にお金が欲しかったわけではなく、
見知らぬ男に思いっきり犯されるようなHをしてもらいたかったので、
私は満足でした。
ホテル代は入室する時に、泊まり料金を払っていったのでお金は取られませんでした。

私は、犯される様にHされた体をお風呂で洗いもせずに、
精液が未だ入っているアソコに指を入れて思いっきりオナニーしました。
指に絡み付く様に出てきた精液を、おっぱいやお腹に擦り付ける様にして、
犯された余韻に浸ってました。
そして、シャワーも浴びず、精液が身体中に付いたまま、アソコに入っているままで、
下着を付け、服を着て、タクシーで家に帰りました。

夫は既に寝てました。
夫も飲んで帰ると言っていたのです。
お酒が入った状態で寝てしまった時は、絶対に起きない人でした。
私は全裸になり、夫の顔の上にオシッコとする様な格好で跨りました。
そしてオナニーをしたのです。
その様な格好のせいか、おまんこから残りの精液が出て来ました。
夫の顔に見知らぬ男の精液がべっとり・・・
あぁ~ん、すご興奮しちゃいます!!
私って、変態なのかな?






痴漢男に抱かれる淫らな人妻

2019.01.03.Thu.17:48
H.E(30歳)

結婚後子育ても落ち着き、仕事に出る事になりました。
そして初めての電車通勤の日のことです。

JRで最後尾の車両で一番端のドアに乗りドア付近に立っていると、
次の駅で乗って来た50代のサラリーマンが、
最初私に瀬を向けて入って来たのですが、
私と目が合った途端向きをこちらに変えました。

その男性は、スカート越しにクリトリスの辺りを手の甲でツンツンとしたのです。
私は「ん?」とは思いつつも、何もしないでいたのです。
すると、手のひらでクリトリスを探す感じで触り始めました。
初めての事で戸惑いながらも恥ずかしくて俯いていると、
クリトリスを優しく触られ感じてしまったのです。

男性は、エスカレートして行き下着の中に手を入れて来ました。
アソコがヌルっと潤っているのが分かると、それを手ですくい、
クリトリスを上下に優しく撫でて来ました。
声を出すのを必死で我慢していると、
電車が揺れで隅の壁に押込まれてしまったんです。

隅に追いやられてから尚更エスカレートしました。
アソコに指を入れ出しされました。
親指でクリトリスを、他の指でGスポットを刺激され、
思わずその人の服を掴んでしまいました。

男性はもう一つの手で、私の顎を持ちました。
私の顔を上に向けキスしてきたのです。
快感の中でキスされて頭が真っ白になりました。

「時間ある?あるなら次で降りて」

と言われ思わず頷いてしまいました。
次の駅で男性に手を引かれて降りてしまったのです。

「こんな事されたのは初めてかな?」
「ええ、初めてです」
「そうか・・・まあ、心配しないで。後悔はさせないよ」

近くのホテルに連れて行かれ部屋に入るなりディープキスされました。
キスの上手な人でした。
そのまま服を上から順に脱がされて行きます・・・。
首、胸にキスの嵐をうけました。
胸を舐められるだけで凄く濡れてしまいました。

「こんなに濡らしてしまって・・・エッチな人だ・・・」
「恥ずかしい・・・」
「もっと、びしょびしょにしてあげようか?」

片足を男性の肩にかけられ立ったまま一番敏感で感じる部分を、
舌先で優しくチロチロと舐められました。

「あ・・・あぁ・・・ああぁ~ん・・・だめぇ・・・そこはだめなのぉ・・・」
「ここはもっと舐めてって言ってるよ」

優しく舐めながら片手は乳首を摘みながらクニュクニュ揉まれ、
もう片方の手はGスポットを責めて来ました。
そこで主人でも吹いた事が無いのに、その痴漢さんに初めて潮を吹かされたのです。

「今度は俺のモノで感じさせてあげるよ」

ベッドに移りおちんちんを入れられました。
正常位、騎乗位、座位等体位を何度も変え、
何度もイカされてしまったんです。
正直、主人よりも感じてしまいました。

「子供を生んだとは思えない程締りが良いね、また会いたい」

でも私には罪悪感が残り、申し出は断りました。
しかし、毎日その男性と電車の中で会うので会うたび触られ、
抱きしめられたりします。
仕事の帰りの時間を聞かれ、
先日ホームで待っていたかの様に会ってしまい触られて感じてしまい、
途中下車して今度は近くの公園のおトイレでバックから突かれイカされました。

私・・・自分が怖いのです。
どうかなってしまったのでしょうか?






既婚を偽ってお見合い合コンに出る淫らな人妻

2019.01.02.Wed.17:05
A.M(28歳)

28歳のOL兼主婦です。
高校のときに夫と知り合い、最近まで夫以外の男性は知りませんでした。
SEXもお風呂入ってから部屋を暗くして、
夫が軽くキスして簡単な愛撫から挿入です。
AVで見るようなバックからとかフェラもおもちゃも経験ありません。
ごくごく普通のSEXだけでした。

このまえのこと、会社の先輩でバツ1の一人暮らしの人が、
お見合いパーティーに参加したいので私を誘ってきました。
一緒に行って欲しいと言うんです。
仕方なく「行きます」と返事して行くことになりました。

私の設定も離婚していることにしました。
騙すようで気がめいります。

簡単な挨拶で始まりフリータイムになりました。
私は男性から声をかけられるのを待っていました。
来たら適当に断れば言いと思っていました。

1時間で5人ほど話しかけられて自己紹介されました。
お昼のランチタイムになりバイキング形式で色々皿に乗せて食べました。
食事中も男性が話しかけてきて、適当に話し合わせて返事だけしてました。

中に30歳で離婚暦なしで顔も姿も仕事も理想な人がいました。
心でこんな人ともっと早く知り合ってたらと思ってしまいました。

次はもう一度話したい人に話す時間になりました。
私に3人の男性が来てびっくりしました。
その中に理想の人もいるのです。

2人には丁重に断り、理想の人には迷ってますと言ってしまったのです。
会も終わり先輩と別れてパーティー会場を出ました。

すると理想の彼が現れたのです。
半ば強引に誘われて男性の車に乗せられてドライブしました。
家に帰るまでまだ4時間は大丈夫だったし、理想の男性という事もありました。

車の中で、私は迷った末に、本当のことを言いました。
結婚しているということです。
その彼はとても残念そうな表情を見せました。
すごい罪悪感が胸に込み上げました。

だからというわけでもないのでしょうが、
その後、ホテルに誘われたのですが、断ることができなかったのです。

「せめて一度だけでもあなたを抱いてみたい」

そう言われてしまったのです。

私ったら、部屋に入っただけで、アソコが濡れてきちゃったのです。
肩を抱き寄せられてキスを迫られ、素直に従いました。
久しぶりの男性とのキスです。

服の上から胸を刺激され、脇腹からスカートに中に手が来ました。
パンティの上からクリトリスを刺激されて・・・。

「あぁ~・・・はぁ~ん・・・」

と喘ぎながら全身から力が抜けていくのです。
まったく抵抗できませんでした。
彼にすべて、、身をゆだねてしまいました。

もう止まりません。
耳の後ろに口と舌、そして首筋から胸元にキスの嵐を受けました。
そしてブラウスを脱がされながらブラの肩紐を下ろされます。
硬く尖った乳首に、舌先で愛撫されました。

ふと、お風呂もシャワーを浴びていないことに気付きました。
でも、もう、止めることはできません。

「こんなに濡れているよ。なんだかうれしいな」
「あぁ~ん・・・恥ずかしいこと、言っちゃダメ・・・」

興奮しすぎて、あまり覚えていません。
お互い裸になり、正上位で挿入された事は覚えています。
夫のおちんちんより大きくて、おまんこが壊れそうに思いました。
けれども、途中から、ジャストフィットするような感覚になり、
天にも昇るような快感を得たのです。

正常位の次は後背位でした。
膣の奥まで、ズンズンと突かれまくりました。
私の大きめのお尻を、むんずと掴まれ、
いっぱい突かれたのです。

騎乗位も体験しました。
下から突きあがる感じがたまりません。
感じすぎて、目を閉じて、腰を振っていました。

そして、最後は私の口の中に・・・。
だって、妊娠したら困りますから・・・。
でも口の中に出されるのって、初めてだからドキドキしちゃった。
ちょっと苦いどろっとした感じ・・・。
それが初めて味わう精液の味でした。

そして私たちは別れました。
連絡先を教え合うこともありませんでした。
正直に言うと、私はまた会いたいと思ったのですけどね。








年下男の子の性の悩み相談する人妻

2019.01.01.Tue.15:50
A.K(27歳)

パートとしてコンビニでバイトいをしている人妻です。
一緒に働く人は、たいてい年下の男の子。
こっちは、ちょっとうれしいけれど、男の子はおばさんでがっかりかな?
でも、いろいろ相談されたりするんですよ。
人妻ですから、エッチな話もOKって思われてるみたいなんです。
だから、そういう方向の相談が多いんですね。
この前、仕事が暇になってときのこと・・・。

「俺、チンコが小さいのが悩みなんですよね」

ちょっと顔を赤らめて話し出したんです。

「どのくらいのサイズなら、女の人は満足するのかな?」
「そうねえ・・・このくらい?」

って指先で長さを示したんだけど、かなり大きめにしちゃったの。
そうしたら、彼ったら、目を点にして、呆然とするの。
かわいいわ。

「うそよ! まあ、このくらいが普通じゃない?」
「そっか~・・・それでも、俺の小さいな」
「どのくらいよ」
「このくらい・・・」

彼が示す長さはやっぱり小さめでした。
でも、くよくよするほどじゃないと思うんだけどね。
若い男は、見栄っぱりなんでしょうか?

「でも大きさよりも相性よ。彼女はなんて言ってるの?」
「今付き合っている彼女は、処女だったから・・・」
「小さめでいいんじゃない?」
「まあ、そうなんですけどね・・・」

私は彼の股間を目にしました。
ちょっと膨らんでるみたい・・・。

「ねえ、勃起してるでしょ?」
「だって、エッチな話してたからさ・・・」
「ちょうどいいわ。ちょっと見せてごらんなさいよ」
「ええ?」

彼の手をひっぱり、奥の部屋に移りました。
ちょうど客が来ない時間帯です。
もし来ても、警備カメラで確認できますしね。
いやがる彼のズボンを、むりやり下ろしてあげました。
反り返る、若いチンコ。
大きさはともかく、勃起力はすごいですね。
カチカチに硬くなって、血管が浮いて見えるんです。

「触ってもいい?」

許可が出る前に、もう右手で握っていました。
熱い!
こんなに熱いおちんちんは、初めてでした。
それに、脈打っているのを感じるのです。
興奮した私は、握った手を上下に動かしはじめました。

「あぁぁ、あぁぁ、ちょっと・・・ダメ・・・」
「あら、いいじゃない? MAXに勃起させてみましょうよ」

擦ると、ビクンビクン蠢くおちんちん。
まるで別の生き物のよう。
こんなにたくましいおちんちんなら、多少小さくてもかまわないのにね。
私、何も言わずに、そのおちんちんをしゃぶっていました。
なんだか今日の私は変なのです。
生理前だからでしょうか? 
まあ、もともとスケベな女なんですけどね。
おまんこに入れたくなっちゃったから、彼を事務机に押し倒しました。
そして、騎乗位で入れちゃったのです。

「ああぁぁ・・・ダメですったら・・・」
「この大きさで気持ち良くなれるか、実験してあげる」
「でも・・・でも・・・」
「あぁ~ん、硬くて素敵ぃ~」

自分勝手に腰を振って、絶頂を迎えようとしていました。
ちょうど彼もイクところだったみたいです。
私の子宮に精子が飛んでくるのを感じました。

「ちょっとくらい小さくても平気よ。おばさんで感じちゃったんだもの」

彼はちょっとだけ自信を取り戻したようでした。