息子の担任とW不倫する人妻
2018.11.08.Thu.15:27
K.T(45歳)
世間には、自分の妻より人妻のほうを好む男性が、
少なくないようです。
そのような話を聞くと、男の方はどうして浮気するのか、
ふしだらな感じが拭えませんでした。
夫以外の男性のアレがこの身体の中に入ってくると想像するだけで、
不潔な感じがしてなりませんでした。
というのも過去のことで、今では私も、
そのような男の方々の気持ちが、よく判るようになったつもりでいます。
別に夫との生活に、不満があるわけではありません。
夫は今でも、月に二度くらい、私の体を求めてくれます。
でも今は、昔のような情熱も無く、指先で一寸愛撫して、
私の身体が濡れてくると、すぐに身体が開かされ、挿入され、
私が喜びを感じるより先に射精して、そのまま寝てしまいます。
私は単なる性欲の捌け口か、睡眠薬代わりの存在のようです。
私は不満だけが残っていました。
性の喜びを、再び甦らせて下さったのは、息子の担任の先生です。
上の息子が卒業したあと、
下の子の担任になったのが同じ先生でした。
ご縁があるような気がして、
家も近所だったのでご挨拶に伺いましたら、
奥様の誕生祝のスカーフを買いに行くので、
一緒に来て見立てて欲しいと言われ、車に乗りました。
着いたところがラブホです。
抵抗するまもなく、部屋に押し込まれ、
抱きしめられてしまいました。
キスをされ、脱がされ、バスルームへ連れ込まれると、
跪かされ、オチンチンを洗わさせられ、
湯船のふちに手をつかされた姿勢で、
後から挿入されてしまいました。
乱暴にぎゅっと握られた胸が、
痛くもあり心地よくもあり、
思わず声を漏らしていました。
先生も気持ちよかったらしく、射精した後すぐに、
また硬くなってきたものを、お尻に押し付けてきます。
腰を振ってもう一度、その硬くなったものをくわえ込みました。
先生は片手で乳房を握り、もう片手をクリトリスへ伸ばしてきます。
内と外から同時に強い刺激を受け、失神してしまいました。
気が付くと、ベッドの中で、
広げられた脚の間に先生の頭が入っており、
先生の舌が私の股間を嘗め回しています。
余りの快感に身をよじり、先生の頭を強く挟みつけてしまいました。
それがまるで、頭ほど太いアレが、
私の股間の中に入ってきたような感じになり、
先生にもう一度中に入れてとお願いしてしまいました。
ちょっとしなびた感じではありましたが、
私の身体の中に入ると、少しずつ元気になるのがわかります。
二人ともすでにバスルームで満足していたのでしょうか。
身体がつながっているだけで、
それだけで十分満足感を味わいました。
こんなことをして、奥さんに申し訳ないといいますと、
それを言うと、お互い様だ、俺も君のご主人に申し訳なく思っている。
でも、悪いことをしていると言う意識が、
君の身体をとても気持ちよく感じさせてくれるのだと思う。
こんなに気持ちよかったことは初めてだ、といってくれました。
私も、主人には申し訳ないという気持ちがありましたし、
特に先生を男性として愛しているという感情はありません。
でも、いけないことをしていると思うだけで、
感受性が高くなるのでしょうか。
主人より太いとも長いとも思えない先生のそれが、
とても気持ちよく身体の中に入り、蠢き、太くなっていくのです。
とにかく、逢うことが愉しく、同じことをしているはずなのに、
主人から得られない快感が、体中に満ち溢れてきます。
その日は、もう勘弁してくださいとお願いしても許してもらえず、
二度目の失神をするまで、先生の指と舌で、膣とクリトリスが責められ、
悦楽の思い出が心に残ると言うよりは
身体に焼き付けられてしまった感じです。
その日以来、主人と先生の奥様の目を盗んでは、
二人で逢引しています。
二人の目が同時に無いというときはなかなか無く、
いつも次に逢える日が待ち遠しくなり、
逢ったときの喜びはとても大きいものです。
抱かれ、挿入され、性感帯が反応して感じる身体の喜びより、
また逢えたと言う心の満足感の方が大きいのではないかと思えるほどです。
これぞ、不倫の醍醐味ではないでしょうか。
世間には、自分の妻より人妻のほうを好む男性が、
少なくないようです。
そのような話を聞くと、男の方はどうして浮気するのか、
ふしだらな感じが拭えませんでした。
夫以外の男性のアレがこの身体の中に入ってくると想像するだけで、
不潔な感じがしてなりませんでした。
というのも過去のことで、今では私も、
そのような男の方々の気持ちが、よく判るようになったつもりでいます。
別に夫との生活に、不満があるわけではありません。
夫は今でも、月に二度くらい、私の体を求めてくれます。
でも今は、昔のような情熱も無く、指先で一寸愛撫して、
私の身体が濡れてくると、すぐに身体が開かされ、挿入され、
私が喜びを感じるより先に射精して、そのまま寝てしまいます。
私は単なる性欲の捌け口か、睡眠薬代わりの存在のようです。
私は不満だけが残っていました。
性の喜びを、再び甦らせて下さったのは、息子の担任の先生です。
上の息子が卒業したあと、
下の子の担任になったのが同じ先生でした。
ご縁があるような気がして、
家も近所だったのでご挨拶に伺いましたら、
奥様の誕生祝のスカーフを買いに行くので、
一緒に来て見立てて欲しいと言われ、車に乗りました。
着いたところがラブホです。
抵抗するまもなく、部屋に押し込まれ、
抱きしめられてしまいました。
キスをされ、脱がされ、バスルームへ連れ込まれると、
跪かされ、オチンチンを洗わさせられ、
湯船のふちに手をつかされた姿勢で、
後から挿入されてしまいました。
乱暴にぎゅっと握られた胸が、
痛くもあり心地よくもあり、
思わず声を漏らしていました。
先生も気持ちよかったらしく、射精した後すぐに、
また硬くなってきたものを、お尻に押し付けてきます。
腰を振ってもう一度、その硬くなったものをくわえ込みました。
先生は片手で乳房を握り、もう片手をクリトリスへ伸ばしてきます。
内と外から同時に強い刺激を受け、失神してしまいました。
気が付くと、ベッドの中で、
広げられた脚の間に先生の頭が入っており、
先生の舌が私の股間を嘗め回しています。
余りの快感に身をよじり、先生の頭を強く挟みつけてしまいました。
それがまるで、頭ほど太いアレが、
私の股間の中に入ってきたような感じになり、
先生にもう一度中に入れてとお願いしてしまいました。
ちょっとしなびた感じではありましたが、
私の身体の中に入ると、少しずつ元気になるのがわかります。
二人ともすでにバスルームで満足していたのでしょうか。
身体がつながっているだけで、
それだけで十分満足感を味わいました。
こんなことをして、奥さんに申し訳ないといいますと、
それを言うと、お互い様だ、俺も君のご主人に申し訳なく思っている。
でも、悪いことをしていると言う意識が、
君の身体をとても気持ちよく感じさせてくれるのだと思う。
こんなに気持ちよかったことは初めてだ、といってくれました。
私も、主人には申し訳ないという気持ちがありましたし、
特に先生を男性として愛しているという感情はありません。
でも、いけないことをしていると思うだけで、
感受性が高くなるのでしょうか。
主人より太いとも長いとも思えない先生のそれが、
とても気持ちよく身体の中に入り、蠢き、太くなっていくのです。
とにかく、逢うことが愉しく、同じことをしているはずなのに、
主人から得られない快感が、体中に満ち溢れてきます。
その日は、もう勘弁してくださいとお願いしても許してもらえず、
二度目の失神をするまで、先生の指と舌で、膣とクリトリスが責められ、
悦楽の思い出が心に残ると言うよりは
身体に焼き付けられてしまった感じです。
その日以来、主人と先生の奥様の目を盗んでは、
二人で逢引しています。
二人の目が同時に無いというときはなかなか無く、
いつも次に逢える日が待ち遠しくなり、
逢ったときの喜びはとても大きいものです。
抱かれ、挿入され、性感帯が反応して感じる身体の喜びより、
また逢えたと言う心の満足感の方が大きいのではないかと思えるほどです。
これぞ、不倫の醍醐味ではないでしょうか。
不倫相手の大学生に失恋した淫らな人妻
2018.11.07.Wed.16:05
M.K(31歳)
31歳で人妻の私ですけれど、恋が一つ終わりました。
不倫だったんですけれど、間違いなく恋をしていました。
彼は社会人になって遠くに行っちゃったんです。
彼とは、隣の家にいた大学生のことです。
大学生の彼とは、隣同士ってこともあって、
夫とも仲がよかったみたいで、私の店ににも遊びに来てました。
私たち夫婦は自営業です。
去年の夏、私は市民病院に、年1回の健康診断の結果を聞きに行ってました。
朝から雨降ってたんで、取られてもいい傘を持っていったんです。
古ぼけた傘でした。
しかし、帰り、傘が無いのです。
盗まれちゃったみたいです。
でも誰かの傘を勝手にさしていけなくて、
病院の玄関で困ってると、大学生の彼が声かけてきたのです。
彼はお腹が調子悪いから診てもらいにきて、帰るとこでした。
彼は車で来ていたから乗せてもらうことになったのです。
「奥さんと2人きりで車乗れて嬉しい~」
「何言ってるの?」
「かわいいし、僕好みなんです」
「こんなおばさんにお世辞はいいわよ」
「違いますよ~。いつも奥さんを見てて本当に可愛いって思ってましたよ」
家に近くなると、彼はもう少し一緒にいたいなと言い出しました。
そこで、堤防の際に止めて話してました。
雨も激しくなり、突然稲妻と轟音です。
びっくり!! 怖くなりました。
雷も激しくなり、さらに轟音で彼にしがみついちゃったんです。
彼もかばうように抱いてくれました。
「大丈夫、大丈夫」
と言ってくれたのです。
たくましく思えました。 さすが男よねと思いました。
そして、そのあと・・・。
目が合い・・・見つめ合い・・・キスされたんです。
小さい声で、 「ダメ! ダメ!」 と押しのけようとしましたが、
強い力で抵抗できませんでした。
それよりも、雷の音が怖く、彼から離れられなかったのです。
キスは続いてました。
彼の手が胸に伸びました。
服とブラの中に手が入ってきて、
乳房と乳首を揉まれたり、いじくられてしまいました。
そうこうするうちに、雷の音も小さくなり雨も小降りになりました。
「もう大丈夫ね、こんなことダメだから止めよう~」
そう言って、いったん離れたんだけど、
彼は真剣な目で見てきます。
再度、キス・・・
服のホックを外し、直に触ってきました。
「今まであこがれたし・・・キスできて嬉しい~」
「もう・・・仕方のない子ね。夫には黙っててよ」
「あこがれてたこの大きな胸・・・いいな~」
子供のようにしゃぶりついてきます。
舌で乳首を転がしては吸ってきてました。
そしてまたスカートの中に・・・
あぁ~ん、こんな繰り返しが 2~3回続いたのです。
私もだんだん感じてきて、濡れてきてしまいました。
彼が私の助手席に来て、足の間に体を入れてきました。
スカートを捲くり、パンティーを見つめるのです。
恥ずかしさが先に走り、顔を押さえてたら、
パンティーを脱がされてしまいました。
彼の顔が股間に埋まります。
指でいぢられながら、舐められちゃったのです。
「もう~~ ・・・ダメ~、ダメ~」
拒否する声も力が無く、指と舌の使いが上手くて、興奮して感じてしまいました。
すると、何か下でごそごそと蠢きます。
「行くよ!」
「え! なに? あ・・・ダメ!」
ダメと言う瞬間に挿入されてしまいました
夫より大きい!
硬いし、長いんです。
子宮の奥深く突いてきました。
ピストンで突かれまくり・・・。
夫では感じられない気分です。
夫より気持ちいいんです。
彼の背中に手を回して抱きしめてしまいました。
ピストンが次第に早くなります。
「いくよ~、いい~~?」
「ダメ、中はダメ~~」
おちんちんが抜かれました。
そして胸に精液を出されました。
お互い激しい息使いでした。
しばらく無言状態・・・そして・・・
「よかった~憧れの奥さんと結ばれた気持ちです」
「今日だけ・・・今回だけよ。それと、二人だけの秘密よ、絶対に!」
服を調えて、家に着き、平静を装ってましたが、内心どきどきでした
隣同士だから顔会うし、会うたびに顔が赤くなってたと思います。
その意識のせいか、彼のことが好きになってしまいました。
それからというのも、何度かセックスしちゃったのです。
一度すると、もう何度でも・・・って感じでしょうか?
でも、彼は就職のため、引っ越していきました。
住所の知らせれていないし、連絡もくれません。
でも、それでいいのだと思います。
31歳で人妻の私ですけれど、恋が一つ終わりました。
不倫だったんですけれど、間違いなく恋をしていました。
彼は社会人になって遠くに行っちゃったんです。
彼とは、隣の家にいた大学生のことです。
大学生の彼とは、隣同士ってこともあって、
夫とも仲がよかったみたいで、私の店ににも遊びに来てました。
私たち夫婦は自営業です。
去年の夏、私は市民病院に、年1回の健康診断の結果を聞きに行ってました。
朝から雨降ってたんで、取られてもいい傘を持っていったんです。
古ぼけた傘でした。
しかし、帰り、傘が無いのです。
盗まれちゃったみたいです。
でも誰かの傘を勝手にさしていけなくて、
病院の玄関で困ってると、大学生の彼が声かけてきたのです。
彼はお腹が調子悪いから診てもらいにきて、帰るとこでした。
彼は車で来ていたから乗せてもらうことになったのです。
「奥さんと2人きりで車乗れて嬉しい~」
「何言ってるの?」
「かわいいし、僕好みなんです」
「こんなおばさんにお世辞はいいわよ」
「違いますよ~。いつも奥さんを見てて本当に可愛いって思ってましたよ」
家に近くなると、彼はもう少し一緒にいたいなと言い出しました。
そこで、堤防の際に止めて話してました。
雨も激しくなり、突然稲妻と轟音です。
びっくり!! 怖くなりました。
雷も激しくなり、さらに轟音で彼にしがみついちゃったんです。
彼もかばうように抱いてくれました。
「大丈夫、大丈夫」
と言ってくれたのです。
たくましく思えました。 さすが男よねと思いました。
そして、そのあと・・・。
目が合い・・・見つめ合い・・・キスされたんです。
小さい声で、 「ダメ! ダメ!」 と押しのけようとしましたが、
強い力で抵抗できませんでした。
それよりも、雷の音が怖く、彼から離れられなかったのです。
キスは続いてました。
彼の手が胸に伸びました。
服とブラの中に手が入ってきて、
乳房と乳首を揉まれたり、いじくられてしまいました。
そうこうするうちに、雷の音も小さくなり雨も小降りになりました。
「もう大丈夫ね、こんなことダメだから止めよう~」
そう言って、いったん離れたんだけど、
彼は真剣な目で見てきます。
再度、キス・・・
服のホックを外し、直に触ってきました。
「今まであこがれたし・・・キスできて嬉しい~」
「もう・・・仕方のない子ね。夫には黙っててよ」
「あこがれてたこの大きな胸・・・いいな~」
子供のようにしゃぶりついてきます。
舌で乳首を転がしては吸ってきてました。
そしてまたスカートの中に・・・
あぁ~ん、こんな繰り返しが 2~3回続いたのです。
私もだんだん感じてきて、濡れてきてしまいました。
彼が私の助手席に来て、足の間に体を入れてきました。
スカートを捲くり、パンティーを見つめるのです。
恥ずかしさが先に走り、顔を押さえてたら、
パンティーを脱がされてしまいました。
彼の顔が股間に埋まります。
指でいぢられながら、舐められちゃったのです。
「もう~~ ・・・ダメ~、ダメ~」
拒否する声も力が無く、指と舌の使いが上手くて、興奮して感じてしまいました。
すると、何か下でごそごそと蠢きます。
「行くよ!」
「え! なに? あ・・・ダメ!」
ダメと言う瞬間に挿入されてしまいました
夫より大きい!
硬いし、長いんです。
子宮の奥深く突いてきました。
ピストンで突かれまくり・・・。
夫では感じられない気分です。
夫より気持ちいいんです。
彼の背中に手を回して抱きしめてしまいました。
ピストンが次第に早くなります。
「いくよ~、いい~~?」
「ダメ、中はダメ~~」
おちんちんが抜かれました。
そして胸に精液を出されました。
お互い激しい息使いでした。
しばらく無言状態・・・そして・・・
「よかった~憧れの奥さんと結ばれた気持ちです」
「今日だけ・・・今回だけよ。それと、二人だけの秘密よ、絶対に!」
服を調えて、家に着き、平静を装ってましたが、内心どきどきでした
隣同士だから顔会うし、会うたびに顔が赤くなってたと思います。
その意識のせいか、彼のことが好きになってしまいました。
それからというのも、何度かセックスしちゃったのです。
一度すると、もう何度でも・・・って感じでしょうか?
でも、彼は就職のため、引っ越していきました。
住所の知らせれていないし、連絡もくれません。
でも、それでいいのだと思います。
不倫セックスは夜9時に自宅で
2018.11.06.Tue.14:44
T.R(28歳)
私には秘密があります。
それは半年前からパート先の男と身体の関係を持ってしまった事です。
お互い家庭があるので、セックスだけの関係です。
夫は単独赴任中でいません。
彼はいつも夜9時頃、家に来ます。
私はいつもその時間に合わせるように子供を寝かしつけてます。
携帯に男からメールが来ると
私は玄関の鍵を開けておきます。
ようやく子供が寝て静かに居間に戻ると
男が私を待ち構えているのです。
私たちはその場で全裸になり
居間の明かりを消すとお互いの性器を慰め合います。
子供が起きないように声を潜めながらの激しい絡み合いを始めます。
お互いの激しい喘ぎ声と性器から溢れ出した体液が擦れ合うんです。
エッチな音が響きわたります。
男は激しく勃起したおちんちんを
ワザと私の身体に擦りつけながら唇を重ねてくるんです。
一時間以上激しく抱き合いながら男はいつも私の耳元で囁くんです。
「ヌルヌルだぞ!欲しくて欲しくてたまんねぇんだろ!ほら!早く入れて!って言え!」
私はその瞬間男の指で最初のアクメが来ます。
「イッたのか!またイッたのか!」
男はいつも私の乱れた姿を確認すると
乱暴に私の中におちんちんを入れて来ます。
気絶寸前まで突きまくられ、
気が付くと私たち狂ったように抱き合っているのです。
やがて大量の精液を
口いっぱいに受け止めながら
私は泣きながら喘ぎ声をあげています。
「お前みたいな真面目そうな女がこんなセックスしてるなんて絶対誰も信じないだろうな」
と言われてしまいます。
彼はSですね。
私はMなんですね。
すごく相性がいいみたいです。
もちろん、セックスの相性だけだと思います。
家庭を壊す気はないし、彼と暮らしたいとも思いません。
ただただ、彼に抱かれたいだけなのです。
私には秘密があります。
それは半年前からパート先の男と身体の関係を持ってしまった事です。
お互い家庭があるので、セックスだけの関係です。
夫は単独赴任中でいません。
彼はいつも夜9時頃、家に来ます。
私はいつもその時間に合わせるように子供を寝かしつけてます。
携帯に男からメールが来ると
私は玄関の鍵を開けておきます。
ようやく子供が寝て静かに居間に戻ると
男が私を待ち構えているのです。
私たちはその場で全裸になり
居間の明かりを消すとお互いの性器を慰め合います。
子供が起きないように声を潜めながらの激しい絡み合いを始めます。
お互いの激しい喘ぎ声と性器から溢れ出した体液が擦れ合うんです。
エッチな音が響きわたります。
男は激しく勃起したおちんちんを
ワザと私の身体に擦りつけながら唇を重ねてくるんです。
一時間以上激しく抱き合いながら男はいつも私の耳元で囁くんです。
「ヌルヌルだぞ!欲しくて欲しくてたまんねぇんだろ!ほら!早く入れて!って言え!」
私はその瞬間男の指で最初のアクメが来ます。
「イッたのか!またイッたのか!」
男はいつも私の乱れた姿を確認すると
乱暴に私の中におちんちんを入れて来ます。
気絶寸前まで突きまくられ、
気が付くと私たち狂ったように抱き合っているのです。
やがて大量の精液を
口いっぱいに受け止めながら
私は泣きながら喘ぎ声をあげています。
「お前みたいな真面目そうな女がこんなセックスしてるなんて絶対誰も信じないだろうな」
と言われてしまいます。
彼はSですね。
私はMなんですね。
すごく相性がいいみたいです。
もちろん、セックスの相性だけだと思います。
家庭を壊す気はないし、彼と暮らしたいとも思いません。
ただただ、彼に抱かれたいだけなのです。
上司に一度だけ抱かれた淫らな人妻
2018.11.05.Mon.16:02
K.I(37歳)
昨年の暮れに最後のお別れにと帰任となる上司と
一度だけ体を重ねました。
彼が赴任してきたのは約2年前、
初めはうるさ型と思っていましたが
なぜか段々と私の中で惹かれていました。
昨年の夏の事です。
彼から
「ここにいるのは後半年もないけど、それまで付き合って欲しい。
もちろんお互いに結婚し家庭があるからそれなりの関係
(つまりはHは無し)でいいから」
と告白されました。
私は彼に惹かれていたので、数日後
「お願いします」と返事をしました。
それからは当日までは本当にHは事はまったくありませんでした。
彼が私に触れるといえば、手を握る位。
それ以上は本当に何もありませんでした。
私は過去には不倫体験はありませんでした。
学生時代に今の主人と出会い初めての男性に。
それからはかっこいい言い方をすれば主人一筋でした。
でも、子供は手を離れ主人も段々とかまってくれなくなった今、
主人以外の男性に優しくされるのは本当にうれしくもあり、
女としての幸せを感じていました。
唯、彼が私に手を少しも出す素振りすら見せないのは、
初めの約束があったにせよ
少し寂しさも感じるようになっていました。
その日(日曜日)主人は年末の残務のため仕事に出かけました。
彼は引越しの支度をすると言っていましたから、
手伝いとの口実で彼の所に出かけました。
引越し、と言っても単身赴任ですから
お昼過ぎにはだいたい片付きました。
遅いお昼を近くのお弁当屋さんで仕入れ
二人で食べていた時、突然彼から
「今まで付き合ってくれてありがとう」
本当に突然でした。
「私こそありがとう。もう最後だね」
そのとき彼は、
「一度だけハグしてもいいかな?」
「いいよ」
彼はとてもとてもきつくハグしてくれました。
その時、彼の頬と私の頬が触れ合いました。
どのくらいの時間か分かりませんが
(本当はすぐだと思います)
彼の唇が私の頬にキスして、
だんだんと口に近づきと
うとう唇を合わせてしまいました。
「キスは約束違反だね、ごめんなさい」
と彼。
私は俯いたまま
「私が好きなの?私はあなたが好き。
女の口からいうのは恥ずかしいけど、あなたのしたいようにしていいから」
彼は無言で私の手を採ると
優しくベットに連れて行って寝かせてくれました。
そして、今度は優しくそして深く唇を重ねました。
私は彼に一糸まとわぬ姿にされ、彼も同じ姿。
主人とは違う愛され方に酔ってしまいました。
彼は上になり、
性器と性器が触れ合い
一気に私のお腹の中に進入してきました。
何回か激しく突かれ
彼は頂点に達しそうと言います。
「このまま、好きならこのままいっぱい私の中に、お願い」
彼は言葉通り、
私の中で果てました。
後には彼の体液が私の股間から流れ出ました。
最後の最後の日、
彼に抱かれたことは思い出としてしまっておきます。
昨年の暮れに最後のお別れにと帰任となる上司と
一度だけ体を重ねました。
彼が赴任してきたのは約2年前、
初めはうるさ型と思っていましたが
なぜか段々と私の中で惹かれていました。
昨年の夏の事です。
彼から
「ここにいるのは後半年もないけど、それまで付き合って欲しい。
もちろんお互いに結婚し家庭があるからそれなりの関係
(つまりはHは無し)でいいから」
と告白されました。
私は彼に惹かれていたので、数日後
「お願いします」と返事をしました。
それからは当日までは本当にHは事はまったくありませんでした。
彼が私に触れるといえば、手を握る位。
それ以上は本当に何もありませんでした。
私は過去には不倫体験はありませんでした。
学生時代に今の主人と出会い初めての男性に。
それからはかっこいい言い方をすれば主人一筋でした。
でも、子供は手を離れ主人も段々とかまってくれなくなった今、
主人以外の男性に優しくされるのは本当にうれしくもあり、
女としての幸せを感じていました。
唯、彼が私に手を少しも出す素振りすら見せないのは、
初めの約束があったにせよ
少し寂しさも感じるようになっていました。
その日(日曜日)主人は年末の残務のため仕事に出かけました。
彼は引越しの支度をすると言っていましたから、
手伝いとの口実で彼の所に出かけました。
引越し、と言っても単身赴任ですから
お昼過ぎにはだいたい片付きました。
遅いお昼を近くのお弁当屋さんで仕入れ
二人で食べていた時、突然彼から
「今まで付き合ってくれてありがとう」
本当に突然でした。
「私こそありがとう。もう最後だね」
そのとき彼は、
「一度だけハグしてもいいかな?」
「いいよ」
彼はとてもとてもきつくハグしてくれました。
その時、彼の頬と私の頬が触れ合いました。
どのくらいの時間か分かりませんが
(本当はすぐだと思います)
彼の唇が私の頬にキスして、
だんだんと口に近づきと
うとう唇を合わせてしまいました。
「キスは約束違反だね、ごめんなさい」
と彼。
私は俯いたまま
「私が好きなの?私はあなたが好き。
女の口からいうのは恥ずかしいけど、あなたのしたいようにしていいから」
彼は無言で私の手を採ると
優しくベットに連れて行って寝かせてくれました。
そして、今度は優しくそして深く唇を重ねました。
私は彼に一糸まとわぬ姿にされ、彼も同じ姿。
主人とは違う愛され方に酔ってしまいました。
彼は上になり、
性器と性器が触れ合い
一気に私のお腹の中に進入してきました。
何回か激しく突かれ
彼は頂点に達しそうと言います。
「このまま、好きならこのままいっぱい私の中に、お願い」
彼は言葉通り、
私の中で果てました。
後には彼の体液が私の股間から流れ出ました。
最後の最後の日、
彼に抱かれたことは思い出としてしまっておきます。