メル友と不倫する淫らな人妻
2018.11.04.Sun.15:32
Y.I(33歳)
30歳の時でした。
気さくなメル友とあってしまって、
この頃は本当に心臓が破裂するくらいに緊張してました。
メールでも気さくに話せて、会う気持ちになるくらいの方でしたから
リードされるがままにホテルに付いていってしまいました。
結婚して10年、初めての浮気ですし、
結婚前も5人の男性とお付き合いした経験程度でした。
男性がアソコに入ってきて、
今日の朝からソワソワしていた気分が
興奮の気分だったのでしょうか、
気持ちよく最高のセックスをした気分です。
おまけにホテルを出る夕方までに
三回も入れてくれて、
私のアソコは濡れっ放しでした。
新婚以来の続けてのセックスでしたから、
本当に最高な気分で帰宅できました。
主人とは身体の相性もよくて、
友人などから聞くセックスレスもなく、
今でも週三回くらいは主人とセックスをしています。
この日も主人が帰宅して、
出迎えると主人がセックスのサイン、
私のお尻を軽くたたいて微笑みました。
一番の心配は、浮気したことがバレないか、
入浴時に、丁寧にアソコを洗い清めました。
私に心配は、案ずるより・・・でしたか、
主人とのセックスも今まで以上に快感があって、
「今夜はまた最高によかったよ!」
「声の大きいのが玉に瑕だが?(笑)」
昼間に浮気して、三回も入れられたせいでしょうか、
反応よくて私のアソコの良く動いてくれたのでしょうか?
自分では分かりませんが、アソコが絞まりよく動くそうです。
私は帰宅しながら、
「これで浮気は終わり」
と、楽しい経験だった事にするつもりでしたが、
一週間もすると、自分でも分からないのですが、
またメル友さんと会ってみたくなって、
二人目のメル友さんと会いました。
その方の男性は、もの凄く大きくて、
今までの男性の中で一番大きい男性ではないでしょうか。
グゥーと突っ込まれてくると言いますか、
とにかく凄いのひと言で、
おまけに長い時間かけて、
私のアソコを突きまくられてしまい、
おしっこを漏らしてしまったほどでした。
それがおしっこではなくて潮吹きだそうで初めて知りました。
この二番さんとは今も続いております。
30歳の時でした。
気さくなメル友とあってしまって、
この頃は本当に心臓が破裂するくらいに緊張してました。
メールでも気さくに話せて、会う気持ちになるくらいの方でしたから
リードされるがままにホテルに付いていってしまいました。
結婚して10年、初めての浮気ですし、
結婚前も5人の男性とお付き合いした経験程度でした。
男性がアソコに入ってきて、
今日の朝からソワソワしていた気分が
興奮の気分だったのでしょうか、
気持ちよく最高のセックスをした気分です。
おまけにホテルを出る夕方までに
三回も入れてくれて、
私のアソコは濡れっ放しでした。
新婚以来の続けてのセックスでしたから、
本当に最高な気分で帰宅できました。
主人とは身体の相性もよくて、
友人などから聞くセックスレスもなく、
今でも週三回くらいは主人とセックスをしています。
この日も主人が帰宅して、
出迎えると主人がセックスのサイン、
私のお尻を軽くたたいて微笑みました。
一番の心配は、浮気したことがバレないか、
入浴時に、丁寧にアソコを洗い清めました。
私に心配は、案ずるより・・・でしたか、
主人とのセックスも今まで以上に快感があって、
「今夜はまた最高によかったよ!」
「声の大きいのが玉に瑕だが?(笑)」
昼間に浮気して、三回も入れられたせいでしょうか、
反応よくて私のアソコの良く動いてくれたのでしょうか?
自分では分かりませんが、アソコが絞まりよく動くそうです。
私は帰宅しながら、
「これで浮気は終わり」
と、楽しい経験だった事にするつもりでしたが、
一週間もすると、自分でも分からないのですが、
またメル友さんと会ってみたくなって、
二人目のメル友さんと会いました。
その方の男性は、もの凄く大きくて、
今までの男性の中で一番大きい男性ではないでしょうか。
グゥーと突っ込まれてくると言いますか、
とにかく凄いのひと言で、
おまけに長い時間かけて、
私のアソコを突きまくられてしまい、
おしっこを漏らしてしまったほどでした。
それがおしっこではなくて潮吹きだそうで初めて知りました。
この二番さんとは今も続いております。
初めて潮を吹いてイクことを覚えた人妻
2018.11.03.Sat.16:10
K.A(27歳)
先月、一緒にパート勤めしてた人が辞めるということで送別会があり、
今までいろいろお世話になったので、参加しました。
飲み会が終わった後、他の人が店の前で2次会どうする?
という話をしていました。
私は少し飲み過ぎたせいもあり、2次会に参加せずにそのまま帰ろうと、
彼女に挨拶し、駅に向かって歩いていきました。
しばらくして店長が走って追いかけてきたので、何かなと思ってたら、
「ちょっと話がしたい」
と言い、手を引っ張られました。
近くにあった小さな公園に入り、ベンチに座り、
「どうしたんですか?」
と聞くと、彼が真剣な顔をして、告白してきた。
パート先で、いつも楽しく話をしていて、
ちょっとエッチな会話もしていた彼は、
ちょっと気になる存在だったけど…
そんな話が出るとは思っていなかったので、正直、びっくり。
「冗談ですよね?」
「本気なんだ」
と言い、いきなりキスされた。
久しぶりに感じたドキドキ感…
彼の手がコートの上から私の胸をタッチした。
手を振り払ったけど、彼の手はコートの中に入ってきた。
酔っていたこともあり、
「ここじゃ嫌」
と言うと、勢いでそのままホテルに…
部屋に入ったらディープキスされた。
あっという間にベッドに押し倒されて…
ベットの上の彼は優しく、たっぷり愛撫され、
今まで感じたことないくらい感じてしまいました。
旦那とレスということもあったかもしれませんが、
彼の指が私の一番感じるところを集中的に強く早く責め始めると、
押し寄せるような波を強く感じ、
その瞬間…
何かパァァッと開いたような、光ったような感覚が襲いました。
何?と思っていると、
「潮を吹いてくれるなんて嬉しいな」
と彼が言いました。
私は、太ももの内側がびしょ濡れになっている感覚に気付きました。
潮を吹くという経験は初めてでした…
そして彼が私の中に入ってきた時、正直、期待していました。
今までイクという経験がなかったので、
彼がイクっていう経験をさせてくれるかな、と。
間もなくそれが現実となりました。
何度も突かれ、彼にしがみついてその快感に溺れていると、
頭が真っ白になりました。
初めて知った潮吹きとイクという感覚…
終わった後、彼に腕まくらされながら、
セックスってこんなに気持ち良かったんだ…
と思うのと同時に、
酔っていたから、間違いを犯しただけ。家庭を壊す気なんかない…
と自分の中で言い訳してた。
でもこんな関係はやっぱりまずい…
「お願い。今日のことは忘れてください」
「携帯メールだけ交換しませんか?」
早くその場から離れたかったので、メアドを教えて、
逃げるようにホテルを出ました。
翌日、彼がパート先で話しかけてきました。
思い出しちゃダメ。忘れないと…
そう思って聞こえないフリとか、
他の人に気付かれないよう、平静を装いました。
その日の夜、彼からメールが来たのです。
「本気だったんだけど、迷惑だったかな?もしそうなら、話しかけないようにするよ」
そう書いてありました。
引かれると余計に意識してしまうんです。
初めてイクという感覚を体験させてくれた人…
メールくらいなら、浮気じゃない…
そう思い、メールしてしまいました。
「この前は酔った勢いでごめん。ちゃんと謝れなかったから謝りたいです。」
そう返事が来たのです。
二人きりで会っちゃダメよ…でも、あの感覚をもう一度、体験したい…
心の中で葛藤がありました。
そして、今日、彼と二人きりで会ってしまったのです。
彼と話をしている時の何とも言えないドキドキ感。
彼の手が私の手を握った瞬間、身体が熱くなったように感じました。
そして、彼に「付き合って欲しい」と言われ、自然とホテルに…
この前は、酔った勢いで、っていう言い訳ができました。
自分自身、浮気とか不倫とか、そういうことは絶対にしないと思っていました。
でも、実際は違ったのです。
今日だって、こうなると予想していたから、お気に入りの下着を着けていたし、
ホテルに誘われても拒否しなかったのですから…。
彼は、この前と同じように、ベッドの上で、私のカラダを悦ばせてくれました。
私のカラダは、彼の為に作られたのかと思う位に…
先月、一緒にパート勤めしてた人が辞めるということで送別会があり、
今までいろいろお世話になったので、参加しました。
飲み会が終わった後、他の人が店の前で2次会どうする?
という話をしていました。
私は少し飲み過ぎたせいもあり、2次会に参加せずにそのまま帰ろうと、
彼女に挨拶し、駅に向かって歩いていきました。
しばらくして店長が走って追いかけてきたので、何かなと思ってたら、
「ちょっと話がしたい」
と言い、手を引っ張られました。
近くにあった小さな公園に入り、ベンチに座り、
「どうしたんですか?」
と聞くと、彼が真剣な顔をして、告白してきた。
パート先で、いつも楽しく話をしていて、
ちょっとエッチな会話もしていた彼は、
ちょっと気になる存在だったけど…
そんな話が出るとは思っていなかったので、正直、びっくり。
「冗談ですよね?」
「本気なんだ」
と言い、いきなりキスされた。
久しぶりに感じたドキドキ感…
彼の手がコートの上から私の胸をタッチした。
手を振り払ったけど、彼の手はコートの中に入ってきた。
酔っていたこともあり、
「ここじゃ嫌」
と言うと、勢いでそのままホテルに…
部屋に入ったらディープキスされた。
あっという間にベッドに押し倒されて…
ベットの上の彼は優しく、たっぷり愛撫され、
今まで感じたことないくらい感じてしまいました。
旦那とレスということもあったかもしれませんが、
彼の指が私の一番感じるところを集中的に強く早く責め始めると、
押し寄せるような波を強く感じ、
その瞬間…
何かパァァッと開いたような、光ったような感覚が襲いました。
何?と思っていると、
「潮を吹いてくれるなんて嬉しいな」
と彼が言いました。
私は、太ももの内側がびしょ濡れになっている感覚に気付きました。
潮を吹くという経験は初めてでした…
そして彼が私の中に入ってきた時、正直、期待していました。
今までイクという経験がなかったので、
彼がイクっていう経験をさせてくれるかな、と。
間もなくそれが現実となりました。
何度も突かれ、彼にしがみついてその快感に溺れていると、
頭が真っ白になりました。
初めて知った潮吹きとイクという感覚…
終わった後、彼に腕まくらされながら、
セックスってこんなに気持ち良かったんだ…
と思うのと同時に、
酔っていたから、間違いを犯しただけ。家庭を壊す気なんかない…
と自分の中で言い訳してた。
でもこんな関係はやっぱりまずい…
「お願い。今日のことは忘れてください」
「携帯メールだけ交換しませんか?」
早くその場から離れたかったので、メアドを教えて、
逃げるようにホテルを出ました。
翌日、彼がパート先で話しかけてきました。
思い出しちゃダメ。忘れないと…
そう思って聞こえないフリとか、
他の人に気付かれないよう、平静を装いました。
その日の夜、彼からメールが来たのです。
「本気だったんだけど、迷惑だったかな?もしそうなら、話しかけないようにするよ」
そう書いてありました。
引かれると余計に意識してしまうんです。
初めてイクという感覚を体験させてくれた人…
メールくらいなら、浮気じゃない…
そう思い、メールしてしまいました。
「この前は酔った勢いでごめん。ちゃんと謝れなかったから謝りたいです。」
そう返事が来たのです。
二人きりで会っちゃダメよ…でも、あの感覚をもう一度、体験したい…
心の中で葛藤がありました。
そして、今日、彼と二人きりで会ってしまったのです。
彼と話をしている時の何とも言えないドキドキ感。
彼の手が私の手を握った瞬間、身体が熱くなったように感じました。
そして、彼に「付き合って欲しい」と言われ、自然とホテルに…
この前は、酔った勢いで、っていう言い訳ができました。
自分自身、浮気とか不倫とか、そういうことは絶対にしないと思っていました。
でも、実際は違ったのです。
今日だって、こうなると予想していたから、お気に入りの下着を着けていたし、
ホテルに誘われても拒否しなかったのですから…。
彼は、この前と同じように、ベッドの上で、私のカラダを悦ばせてくれました。
私のカラダは、彼の為に作られたのかと思う位に…
息子の知り合いの肉体の虜になる女
2018.11.02.Fri.15:47
O.U(43歳)
息子の友達・・・と言っても、息子とは少し歳が離れていますが、
お世話になっている方に私もお世話になっています。
私は10代で子供が出来て、それから結婚・離婚を繰り返しているうちに
歳を重ねてしまい、今ではもう40代になります。
子供たちは私に付いてきた子達はそれぞれ独立し、
他の子はそれぞれの父方に行ってしまっているので、
家には私一人です。
結構寂しさを感じてしまっていました。
そんな時、息子がその友達と飲んでいるからと連絡をくれて、
私は会社帰りにそのまま息子と友達が飲んでいるお店に行きました。
初対面でしたが、彼は非常に好印象で、しかもかなり近所に住んでいます。
息子がいるということで、結構気が抜けてしまい、
私は途中から記憶がなくなるほどでした。
息子が言うには、その後は彼が私を家まで送るといったので、
安心して任せたそうです。
ところが、私が翌朝目覚めたのは、彼の部屋でした。
しかも、私は一糸も纏わずにいました。
彼も同様の格好で私の隣で寝ていました。
私は慌てて起きて、服を着ようとすると、
布団から彼の手が伸びてきました。
彼が言うには2人とも酔っ払ってて途中で終わってしまったそうで、
満足していないという事でした。
私は拒否しましたが、さすがに全裸では説得力がなく、
彼の力に屈してしまいましたが、
彼は荒々しくも、優しく私の体に入ってきました。
久しぶりの男の体でしかも、私が満足するような気を使ってくれるので、
私は完全に受け入れてしまいました。
年柄もなく、その日は彼の部屋で一日中肌を合わせていました。
翌朝、会社に行く準備を整えて、最寄の駅まで行こうとすると、
彼の部屋の前を通りました。
何故か私は彼の部屋にちょっと立ち寄ってしまいました。
彼は寝起きでしたが、私が玄関の前に立っていると、
抱き寄せるようにして、玄関を閉めて、その場でキスをしてきました。
いつの間にかジーンズのボタンとチャックは下ろされて、
そこから彼の手が入ってきましたが、
彼は下着の中には手を入れませんでした。
私が完全に女になりそうな頃に、彼は止めて、私を会社に送り出しました。
その日、それが原因なのか彼に愛撫される事ばかり考えてしまっていました。
いくら頭を冷やそうと思っても、そればかり考えてしまい、
結局私は息子に連絡し、彼の連絡先を聞き出しました。
息子も何の疑いもなく、教えてくれましたが、
さすがにそこは少し罪悪感を感じました。
その晩、私の方から彼に連絡を取ると、
彼が仕事帰りで私の家に来るという事でした。
私は脱がされやすいようにちょっと余裕のあるワンピースを来て待っていました。
彼に夕飯を作ってあげて、片付けていると彼が後ろから私に抱きついてきました。
愛撫してくる彼に言葉では拒否しながらも体は嘘を付いていませんでした。
すでに脱がされた下着にはしっかりとシミが付いており、
さらに私の乳首も張りが分かるほど固くなっていました。
ブラジャーも片腕ずつ脱がされて、
私はワンピースだけの格好になった時に、彼から
「やっぱりここじゃ、少しあいつに悪いような気が・・」
と言って、
彼の部屋に移動する事になりました。
その際にすでに私は彼の手に夢中で、
彼の言いなりで下着は家に置いたままでした。
移動の時も彼の愛撫は終わらず、
私は地元で少し露出をしていたと思います。
彼の部屋に着き、私はすぐに全裸になって、
すぐに彼の服を自分から脱がしにかかってました。
むしろ、私が彼を押し倒しているような形になりましたが、
その間も彼の愛撫は止む事はありませんでした。
彼が私の中に入ってくる準備が出来る間にも、
何度か彼に対してメスの部分を見せてしまい、
彼が入ってきた時には幸せを感じるくらいでした。
2回ほど体を重ねた後、私は結局朝まで彼に抱きついていました。
しばらくこんな事をしていました。
私は彼の部屋に泊まらなかった翌朝は、
無意識にスカートで彼の部屋に立ち寄って、
彼の愛撫を受けてから会社に行くようになっていました。
ストッキングは駅のトイレか会社のトイレで履くようになっていました。
そして、しばらく経った朝に彼の部屋にいつものように立ち寄ると、
彼は何かを持って私を出迎えてくれ、
いつものように玄関で私にキスと愛撫をしてくれました。
その日は何故か下着の中にも手を入れてきて、
私がわざと甘えるように拒否している間に、
私の中に何かが入ってきたのです。
そして、私の中で動く何かを彼は下から突き上げるように何度も出し入れしました。
頭が真っ白になり、彼にしがみつく他に出来ませんでした。
そして、私は朝から出勤前に彼にいかされてしまいました。
息子の友達・・・と言っても、息子とは少し歳が離れていますが、
お世話になっている方に私もお世話になっています。
私は10代で子供が出来て、それから結婚・離婚を繰り返しているうちに
歳を重ねてしまい、今ではもう40代になります。
子供たちは私に付いてきた子達はそれぞれ独立し、
他の子はそれぞれの父方に行ってしまっているので、
家には私一人です。
結構寂しさを感じてしまっていました。
そんな時、息子がその友達と飲んでいるからと連絡をくれて、
私は会社帰りにそのまま息子と友達が飲んでいるお店に行きました。
初対面でしたが、彼は非常に好印象で、しかもかなり近所に住んでいます。
息子がいるということで、結構気が抜けてしまい、
私は途中から記憶がなくなるほどでした。
息子が言うには、その後は彼が私を家まで送るといったので、
安心して任せたそうです。
ところが、私が翌朝目覚めたのは、彼の部屋でした。
しかも、私は一糸も纏わずにいました。
彼も同様の格好で私の隣で寝ていました。
私は慌てて起きて、服を着ようとすると、
布団から彼の手が伸びてきました。
彼が言うには2人とも酔っ払ってて途中で終わってしまったそうで、
満足していないという事でした。
私は拒否しましたが、さすがに全裸では説得力がなく、
彼の力に屈してしまいましたが、
彼は荒々しくも、優しく私の体に入ってきました。
久しぶりの男の体でしかも、私が満足するような気を使ってくれるので、
私は完全に受け入れてしまいました。
年柄もなく、その日は彼の部屋で一日中肌を合わせていました。
翌朝、会社に行く準備を整えて、最寄の駅まで行こうとすると、
彼の部屋の前を通りました。
何故か私は彼の部屋にちょっと立ち寄ってしまいました。
彼は寝起きでしたが、私が玄関の前に立っていると、
抱き寄せるようにして、玄関を閉めて、その場でキスをしてきました。
いつの間にかジーンズのボタンとチャックは下ろされて、
そこから彼の手が入ってきましたが、
彼は下着の中には手を入れませんでした。
私が完全に女になりそうな頃に、彼は止めて、私を会社に送り出しました。
その日、それが原因なのか彼に愛撫される事ばかり考えてしまっていました。
いくら頭を冷やそうと思っても、そればかり考えてしまい、
結局私は息子に連絡し、彼の連絡先を聞き出しました。
息子も何の疑いもなく、教えてくれましたが、
さすがにそこは少し罪悪感を感じました。
その晩、私の方から彼に連絡を取ると、
彼が仕事帰りで私の家に来るという事でした。
私は脱がされやすいようにちょっと余裕のあるワンピースを来て待っていました。
彼に夕飯を作ってあげて、片付けていると彼が後ろから私に抱きついてきました。
愛撫してくる彼に言葉では拒否しながらも体は嘘を付いていませんでした。
すでに脱がされた下着にはしっかりとシミが付いており、
さらに私の乳首も張りが分かるほど固くなっていました。
ブラジャーも片腕ずつ脱がされて、
私はワンピースだけの格好になった時に、彼から
「やっぱりここじゃ、少しあいつに悪いような気が・・」
と言って、
彼の部屋に移動する事になりました。
その際にすでに私は彼の手に夢中で、
彼の言いなりで下着は家に置いたままでした。
移動の時も彼の愛撫は終わらず、
私は地元で少し露出をしていたと思います。
彼の部屋に着き、私はすぐに全裸になって、
すぐに彼の服を自分から脱がしにかかってました。
むしろ、私が彼を押し倒しているような形になりましたが、
その間も彼の愛撫は止む事はありませんでした。
彼が私の中に入ってくる準備が出来る間にも、
何度か彼に対してメスの部分を見せてしまい、
彼が入ってきた時には幸せを感じるくらいでした。
2回ほど体を重ねた後、私は結局朝まで彼に抱きついていました。
しばらくこんな事をしていました。
私は彼の部屋に泊まらなかった翌朝は、
無意識にスカートで彼の部屋に立ち寄って、
彼の愛撫を受けてから会社に行くようになっていました。
ストッキングは駅のトイレか会社のトイレで履くようになっていました。
そして、しばらく経った朝に彼の部屋にいつものように立ち寄ると、
彼は何かを持って私を出迎えてくれ、
いつものように玄関で私にキスと愛撫をしてくれました。
その日は何故か下着の中にも手を入れてきて、
私がわざと甘えるように拒否している間に、
私の中に何かが入ってきたのです。
そして、私の中で動く何かを彼は下から突き上げるように何度も出し入れしました。
頭が真っ白になり、彼にしがみつく他に出来ませんでした。
そして、私は朝から出勤前に彼にいかされてしまいました。
前彼との出会いはSEXの嵐の前触れ
2018.11.01.Thu.15:54
K.I(27歳)
結婚して2年たちます。
夫はまじめな人で、仕事熱心でもあります。
亭主元気で留守がいい、が早くも現実味を帯びています。
あまりSEXする機会がないんですね。
夫はSEXに関してはたんぱくなようです。
私はと言うと、夫には隠していましたが、実はヤリマン状態でした。
結婚するときは、男の収入を一番に考えていたし、
ヤリマンでは結婚まで行きつかないと思い、隠してきたのです。
ある日、前彼にばったり会いました。
5年ぶりでした。
彼は全然かわっていなく、しかもまだ独身だそうです。
彼も、私を見て、
「まったく変わっていないよ」
と言ってくれました。
まあ、お世辞でしょうけどね。
私たち、つきあっているときは、
暇さえあればSEXしていました。
朝、SEXして、
昼、SEXして、
夜、SEXする
なんてことも珍しくなかったのです。
「ねえ、ひょっとして、アッチのほうも変わってないのかしら?」
私は思い切って訪ねてみました。
「調べてみるかい?」
彼はいたずらっ子のように笑いました。
本当にあの頃のままでした。
そして、私たちはホテルに直行しました。
彼は部屋につくなり、早くもおちんちんを大きくしていました。
あの頃のままです。
「実は、会ったときから、勃起してたんだよ」
「そういうのなら、私だって、会ったときから濡れてたもん」
私たちは笑いながら抱き合い、キスをしました
そして、飽きるほどSEXしたのです。
結婚して2年たちます。
夫はまじめな人で、仕事熱心でもあります。
亭主元気で留守がいい、が早くも現実味を帯びています。
あまりSEXする機会がないんですね。
夫はSEXに関してはたんぱくなようです。
私はと言うと、夫には隠していましたが、実はヤリマン状態でした。
結婚するときは、男の収入を一番に考えていたし、
ヤリマンでは結婚まで行きつかないと思い、隠してきたのです。
ある日、前彼にばったり会いました。
5年ぶりでした。
彼は全然かわっていなく、しかもまだ独身だそうです。
彼も、私を見て、
「まったく変わっていないよ」
と言ってくれました。
まあ、お世辞でしょうけどね。
私たち、つきあっているときは、
暇さえあればSEXしていました。
朝、SEXして、
昼、SEXして、
夜、SEXする
なんてことも珍しくなかったのです。
「ねえ、ひょっとして、アッチのほうも変わってないのかしら?」
私は思い切って訪ねてみました。
「調べてみるかい?」
彼はいたずらっ子のように笑いました。
本当にあの頃のままでした。
そして、私たちはホテルに直行しました。
彼は部屋につくなり、早くもおちんちんを大きくしていました。
あの頃のままです。
「実は、会ったときから、勃起してたんだよ」
「そういうのなら、私だって、会ったときから濡れてたもん」
私たちは笑いながら抱き合い、キスをしました
そして、飽きるほどSEXしたのです。