上司に抱かれて喘ぐ淫らな人妻
2018.10.19.Fri.16:12
K.T(25歳)
私は25歳の人妻、広告代理店に勤めています。
夫は27歳、支店は違いますが同じ会社に勤務しています。
顔は自分で言うのもなんですが人からよく、
TBSの小林麻耶アナウンサーに似て可愛いといわれます。
そんな自分がまさか不倫をしてしまうとは思いませんでした。
関係を持ってしまったのは私の上司なのです。
34歳の直属の上司で、出会ったのは一年半前、
前々からかっこいいな~と思っていました。
私も仕事をするために会社に来ている以上、
そういう気持ちは置いといて、仕事のみの関係でした。
しかし私とその上司・二人一組のチームで仕事をしていたため、
仕事の節目節目・月イチぐらいに必ず二人で飲み会を開いていました。
仕事の愚痴やお互いの家族についてなど楽しく飲んでいました。
二人でのみに行くことに夫も承知で、夫にとっても同じ仕事場の良き先輩でしたから、
特に何も不安は無かったのだろうと思います。
しかし、出会って一年、事件はおこりました。
いつものように二人飲み会を開催していると、上司が最近、
会社のある女性から好意を持たれて大変だったという話をされました。
ある飲み会で、その女性はドロンドロンに酔っており、
「スキなんです~」と顔や手を触られて・・・
ここまで聞いていると、
私、直属の部下なのに触ったこともないし、
私のほうがその女性よりもよっぽど上司のこと知っているのに・・・。
上司の奥さんよりも一緒にいる時間は長いのに・・・。
そんな風に思い始めました。
酔いがまわってきたせいもあり、
「それは大変でしたね」
と上司の手をぱっと触ってしまいました。
その瞬間、上司は私をまっすぐに見ました。
その目をみて私は、いつも尊敬していた上司に対して、
恋愛感情が爆発しそうになったのです。
このままいたら、理性が吹き飛ぶと思いました。
「帰りませんか?」
「そうだね~。でも、もう一軒どうかな?」
「はい! 行きます!」
今思えば係長からの誘いだったのでしょうけれど、それを安易に私は受けたのです。
おしゃれなショットバーに到着し、暗い個室に通されました。
一杯、二杯飲み、たわいない話に盛り上がって、
もうそろそろ帰る時間かも?と思ったその時、上司が私の手を触ってきました。
上司は無言で手を絡めて、私を見てました。
その瞬間、私は本能のまま、上司の唇に自分の唇をあわせていました。
お互い欲している感じが伝わるほど舌を絡ませ、
音がクチャクチャと聞こえ、私は知らない間に、
上司のひざ上に乗っかっていました。
ふっと我に返ったとき上司の手が、
私のスーツの上着のボタンにかけられ、
脱がせようとしていました。
「エッチ、しようか?」
上司の一言に、黙ってうなづいたのです。
そして、タクシーでホテルへ行きました。
部屋につくと上司は、私の上着を脱がせ、
シャツの首元から手を入れ胸を触り始めました。
ソフトタッチで、すごく気持ちがいいんです。
上司は乳首をなめ始めました。
あまりの気持ちよさに私は声を・・・
「ああっ~ん」
「理想的な胸の形だ。とっても綺麗だよ」
「私、なんだってします。だって、好きなんですもの!」
上司の手は、私の洋服を全て奪い、胸から下へ向かいました。
そう・・・ぬれそぼったおまんこへ・・・。
「すごいよ。こんなに濡れて。俺の指がびしょ濡れになってしまったよ」
指が私の体に入ってくるんです・・・それも何度も何度も。
ピチャピチャと淫靡な音が鳴り響いているのがわかりました。
もうだめ・・・これ以上我慢できない・・・。
「入れてぇ」
「何をか言いなさい」
「おちんちんをです」
「入れてあげるから、その前に舐めてごらん」
私はフェラチオをしてあげました。
筋を舐めながら頭をパクリと咥えこんで、
私の唾液でヌルヌルにしてから、舌で転がしたのです。
そして、約束どおりに、おちんちんは私の体へ入ってきたのです。
正上位、バック、騎上位と。流れるように動きました。
最後は正常位。
加速していく上司の腰に、私の体はついていかれず、
全て任せていました。
フィニッシュは私のお腹の辺りにだしてもらいました。
すごい勢いで大量に上司の温かい液体が、
私の体を包みこんだのです。
それからというのも、ときどきですが、上司に抱かれています。
ずっと、続くことなどありえない関係ですけれど、
今はこのまま、溺れていたいのです。
私は25歳の人妻、広告代理店に勤めています。
夫は27歳、支店は違いますが同じ会社に勤務しています。
顔は自分で言うのもなんですが人からよく、
TBSの小林麻耶アナウンサーに似て可愛いといわれます。
そんな自分がまさか不倫をしてしまうとは思いませんでした。
関係を持ってしまったのは私の上司なのです。
34歳の直属の上司で、出会ったのは一年半前、
前々からかっこいいな~と思っていました。
私も仕事をするために会社に来ている以上、
そういう気持ちは置いといて、仕事のみの関係でした。
しかし私とその上司・二人一組のチームで仕事をしていたため、
仕事の節目節目・月イチぐらいに必ず二人で飲み会を開いていました。
仕事の愚痴やお互いの家族についてなど楽しく飲んでいました。
二人でのみに行くことに夫も承知で、夫にとっても同じ仕事場の良き先輩でしたから、
特に何も不安は無かったのだろうと思います。
しかし、出会って一年、事件はおこりました。
いつものように二人飲み会を開催していると、上司が最近、
会社のある女性から好意を持たれて大変だったという話をされました。
ある飲み会で、その女性はドロンドロンに酔っており、
「スキなんです~」と顔や手を触られて・・・
ここまで聞いていると、
私、直属の部下なのに触ったこともないし、
私のほうがその女性よりもよっぽど上司のこと知っているのに・・・。
上司の奥さんよりも一緒にいる時間は長いのに・・・。
そんな風に思い始めました。
酔いがまわってきたせいもあり、
「それは大変でしたね」
と上司の手をぱっと触ってしまいました。
その瞬間、上司は私をまっすぐに見ました。
その目をみて私は、いつも尊敬していた上司に対して、
恋愛感情が爆発しそうになったのです。
このままいたら、理性が吹き飛ぶと思いました。
「帰りませんか?」
「そうだね~。でも、もう一軒どうかな?」
「はい! 行きます!」
今思えば係長からの誘いだったのでしょうけれど、それを安易に私は受けたのです。
おしゃれなショットバーに到着し、暗い個室に通されました。
一杯、二杯飲み、たわいない話に盛り上がって、
もうそろそろ帰る時間かも?と思ったその時、上司が私の手を触ってきました。
上司は無言で手を絡めて、私を見てました。
その瞬間、私は本能のまま、上司の唇に自分の唇をあわせていました。
お互い欲している感じが伝わるほど舌を絡ませ、
音がクチャクチャと聞こえ、私は知らない間に、
上司のひざ上に乗っかっていました。
ふっと我に返ったとき上司の手が、
私のスーツの上着のボタンにかけられ、
脱がせようとしていました。
「エッチ、しようか?」
上司の一言に、黙ってうなづいたのです。
そして、タクシーでホテルへ行きました。
部屋につくと上司は、私の上着を脱がせ、
シャツの首元から手を入れ胸を触り始めました。
ソフトタッチで、すごく気持ちがいいんです。
上司は乳首をなめ始めました。
あまりの気持ちよさに私は声を・・・
「ああっ~ん」
「理想的な胸の形だ。とっても綺麗だよ」
「私、なんだってします。だって、好きなんですもの!」
上司の手は、私の洋服を全て奪い、胸から下へ向かいました。
そう・・・ぬれそぼったおまんこへ・・・。
「すごいよ。こんなに濡れて。俺の指がびしょ濡れになってしまったよ」
指が私の体に入ってくるんです・・・それも何度も何度も。
ピチャピチャと淫靡な音が鳴り響いているのがわかりました。
もうだめ・・・これ以上我慢できない・・・。
「入れてぇ」
「何をか言いなさい」
「おちんちんをです」
「入れてあげるから、その前に舐めてごらん」
私はフェラチオをしてあげました。
筋を舐めながら頭をパクリと咥えこんで、
私の唾液でヌルヌルにしてから、舌で転がしたのです。
そして、約束どおりに、おちんちんは私の体へ入ってきたのです。
正上位、バック、騎上位と。流れるように動きました。
最後は正常位。
加速していく上司の腰に、私の体はついていかれず、
全て任せていました。
フィニッシュは私のお腹の辺りにだしてもらいました。
すごい勢いで大量に上司の温かい液体が、
私の体を包みこんだのです。
それからというのも、ときどきですが、上司に抱かれています。
ずっと、続くことなどありえない関係ですけれど、
今はこのまま、溺れていたいのです。
娘の家庭教師を誘惑する淫らな人妻
2018.10.18.Thu.16:19
U.I(47歳)
私は47歳の主婦です。
現在、高校1年生の娘がいて、娘が中学に入った頃から、
ずっと近所の知り合いの方に家庭教師をお願いしています。
彼も一時期は教師を目指していたのですが、
おうちの事情で現在は会社の経営をしながら、
週に1,2回娘の勉強を見てもらっています。
もう長い期間、家庭教師を格安でしてもらっているので、
何度か私も主人も一緒にお酒を飲んだことがあります。
大体、3人で飲みに行くと、一番弱い主人がつぶれてしまうので、
それが合図で帰っていたのです。
時間にして、1時間くらいでつぶれてしまう時があり、
あまり話せずに解散してしまったことがありました。
3年くらい前の話ですが、私は気を使って、
主人を一緒に家に送り届けた後、彼と飲みなおしに行った時の事です。
やたらとスキンシップが多かったのですが、
お互いにほろ酔いでしたので、あまり気にしていませんでした。
慣れと言うのか、欲求不満と言うか、帰りには肩を抱かれて帰っても、
何も不満はなく、むしろ私から寄り添うような感じで帰りました。
家の前でキスをされて、恋人同士のように別れました。
主人とはレスとは言えども、そこまでの不満はなかったのですが、
彼を意識するようになっていました。
しかし、彼はそれからしばらくしても、デートにすら誘ってくれませんでした。
私の方からどことなくサインを出しても流されてしまっているのが、分かりました。
そんな彼に私は安易なアピールをしてしまったのです。
彼が来る日に、娘の服を借りて、短いスカートを履き、
体のラインが出るような服を着ていたのです。
娘にも怪しまれ、彼にも引かれていましたが、
さすがに彼も根負けしたらしく、私を誘ってきました。
当日、私は同じような格好で行きました。
車で拾ってもらうと、会って早々に
「ずっと我慢してたの?」
と聞かれてしまい、恥ずかしくなりました。
しばらく車を走らせて、彼は路肩に止めると、私に濃厚なキスをしてきて、
彼の手が私の服に入り、乳首を転がされながら、
「時間もないし、どこに行こうか?」
と聞いてきて、私は彼の目を見ながら黙っていました。
彼は私の気持ちよりも体の反応を確かめながら、
車を走らせて、ホテルへと向かいました。
一緒にシャワーを浴びながら、愛撫を重ね、
我慢できなくなった私はそのまま浴室で彼を欲しがりました。
自ら四つん這いになった私に彼は後ろから入ってきて、
シャワーでの愛撫も重なり、私は少し気がおかしくなったかと思いました。
そこでは最後までやらず、慌てて体を拭いて、
まだ髪の毛などが濡れているにも関わらず、私たちはベッドに倒れこみました。
ちょっと縮んだ彼のを私は頬張り、大きくなると、
そのまま彼に跨って、腰を落としました。
年上の意地を見せようと、彼の上で動き、
彼の怒張がさらに激しくなるのを感じると、
彼は 「出るよ。」 と言いましたが、
私は腰を落としたまま、彼に中で出させました。
私は彼のをまた頬張り大きくしていると、
今度は彼が私をひっくり返してきて、
勢い良く入ってきました。
子宮をドンドン突かれる感覚に、
頭が真っ白になってしまい、あまり記憶がありません。
ホテルから帰る頃には、子宮に少し痛みのようなものを感じるくらい、
突かれていたのですから、
体中の節々に少し痛みがありました。
家の近くに一度車を止めて、濃厚なキスと少し愛撫をされて、
その場で車を降りましたが、
余計に彼が愛おしく感じられてしまいました。
しかし、彼も忙しい人なので、近所とは言え、
そんなにゆっくり会えるわけでもありません。
それでも、彼が月に1度は会ってくれるように努力してもらっているので、
なんとか3年経った今でも続けられています。
私は47歳の主婦です。
現在、高校1年生の娘がいて、娘が中学に入った頃から、
ずっと近所の知り合いの方に家庭教師をお願いしています。
彼も一時期は教師を目指していたのですが、
おうちの事情で現在は会社の経営をしながら、
週に1,2回娘の勉強を見てもらっています。
もう長い期間、家庭教師を格安でしてもらっているので、
何度か私も主人も一緒にお酒を飲んだことがあります。
大体、3人で飲みに行くと、一番弱い主人がつぶれてしまうので、
それが合図で帰っていたのです。
時間にして、1時間くらいでつぶれてしまう時があり、
あまり話せずに解散してしまったことがありました。
3年くらい前の話ですが、私は気を使って、
主人を一緒に家に送り届けた後、彼と飲みなおしに行った時の事です。
やたらとスキンシップが多かったのですが、
お互いにほろ酔いでしたので、あまり気にしていませんでした。
慣れと言うのか、欲求不満と言うか、帰りには肩を抱かれて帰っても、
何も不満はなく、むしろ私から寄り添うような感じで帰りました。
家の前でキスをされて、恋人同士のように別れました。
主人とはレスとは言えども、そこまでの不満はなかったのですが、
彼を意識するようになっていました。
しかし、彼はそれからしばらくしても、デートにすら誘ってくれませんでした。
私の方からどことなくサインを出しても流されてしまっているのが、分かりました。
そんな彼に私は安易なアピールをしてしまったのです。
彼が来る日に、娘の服を借りて、短いスカートを履き、
体のラインが出るような服を着ていたのです。
娘にも怪しまれ、彼にも引かれていましたが、
さすがに彼も根負けしたらしく、私を誘ってきました。
当日、私は同じような格好で行きました。
車で拾ってもらうと、会って早々に
「ずっと我慢してたの?」
と聞かれてしまい、恥ずかしくなりました。
しばらく車を走らせて、彼は路肩に止めると、私に濃厚なキスをしてきて、
彼の手が私の服に入り、乳首を転がされながら、
「時間もないし、どこに行こうか?」
と聞いてきて、私は彼の目を見ながら黙っていました。
彼は私の気持ちよりも体の反応を確かめながら、
車を走らせて、ホテルへと向かいました。
一緒にシャワーを浴びながら、愛撫を重ね、
我慢できなくなった私はそのまま浴室で彼を欲しがりました。
自ら四つん這いになった私に彼は後ろから入ってきて、
シャワーでの愛撫も重なり、私は少し気がおかしくなったかと思いました。
そこでは最後までやらず、慌てて体を拭いて、
まだ髪の毛などが濡れているにも関わらず、私たちはベッドに倒れこみました。
ちょっと縮んだ彼のを私は頬張り、大きくなると、
そのまま彼に跨って、腰を落としました。
年上の意地を見せようと、彼の上で動き、
彼の怒張がさらに激しくなるのを感じると、
彼は 「出るよ。」 と言いましたが、
私は腰を落としたまま、彼に中で出させました。
私は彼のをまた頬張り大きくしていると、
今度は彼が私をひっくり返してきて、
勢い良く入ってきました。
子宮をドンドン突かれる感覚に、
頭が真っ白になってしまい、あまり記憶がありません。
ホテルから帰る頃には、子宮に少し痛みのようなものを感じるくらい、
突かれていたのですから、
体中の節々に少し痛みがありました。
家の近くに一度車を止めて、濃厚なキスと少し愛撫をされて、
その場で車を降りましたが、
余計に彼が愛おしく感じられてしまいました。
しかし、彼も忙しい人なので、近所とは言え、
そんなにゆっくり会えるわけでもありません。
それでも、彼が月に1度は会ってくれるように努力してもらっているので、
なんとか3年経った今でも続けられています。
娘の彼氏とえっちする淫らな人妻
2018.10.17.Wed.15:54
A.Y(35歳)
16歳の娘が彼氏を家に連れてきました。
高校生にもなると、男女交際も積極的なのですね。
部屋に入ると、そこでエッチしてるみたいなんです。
相手の男の子は、学校の先輩らしいのです。
たまに2階からギシギシと床がきしむ音がする時があります。
まだ子供だと思っていたのに、激しいことしてるのね。
子供を産んでから夫とはセックスレスに近い状態になってしまいました。
けれども私の性欲がなくなったわけではありません。
いくら娘といっても若くてカッコイイ男としてると思うと嫉妬してきます。
ましてや私がいる一つ屋根の下でセックスしているかと思うと・・・。
惨めだとわかっていても、娘の部屋のドアの前で聞き耳を立てながら、
オナニーしちゃったこともあるのです。
日ごろ、オナニーで性欲を処理してきたのですが、こういったスリリングな
オナニーはまた格別に気持ち良かったものです。
そんなある日のことです。
娘と彼が散々エッチして帰った次の日でした。
忘れ物をしたらしく彼が日中、ひとりで家に来たんです。
娘の部屋を見せてくれというので案内したんです。
近くで見ると、やっぱりイイオトコ。
ちょっとジャニーズ系で、筋肉も適度についていて。
ああぁん、我慢できないわ・・・。
彼をベッドに押し倒してしまったのです。
「や、やめてください」
彼は動揺していました。
私はおかまいなしにキスをして、服を脱がしました。
今はこんなだけど、私だって昔はそれなりに遊んでたから、
それなりにテクニックだって自信あるんです。
小娘なんかに負けてはいられません。
激しく、いやらしく、舌をうねうねさせながらキスしました。
アソコを触ると、もうカチカチでした。
ズボンの上からなでなでして、焦らすようにせめちゃいました。
最初からだけど、ぜんぜん抵抗してなかった彼は完全に受身状態でした。
私は、自分から服を脱いで下着も脱ぎ捨てました。
娘よりも3カップも大きな胸は少し垂れ気味だけど、
この年にしてはなかなかのおっぱいだと思います。
青い果実よりは、熟れ頃の甘くて柔らかい果実といった感じです。
「どう、私のおっぱい。娘のより大きくて美味しそうでしょ?」
私は彼の手を取ると、自分の胸に導いて揉ませました。
顔にギュって押し付けたりもしました。
彼は我を失ったように私のおっぱいにむしゃぶりついてきて、
乳首を赤ん坊のようにチューチューと吸ってきました。
私の乳首はビンビンに反応しちゃって、
乳首を吸われているだけでイッてしまいそうなほど興奮していました。
彼の行動に私も大胆になって、ズボンとパンツを脱がすと、
反り返るほど元気なおちんちんを口に含みました。
亀頭を舌でチロチロしたり、唇で締め上げたり・・・。
娘には、ここまではできないでしょう?
「ウッ、ウウッ・・・ああぁぁ・・・出ちゃう・・・出ちゃいます・・・・」
そう言って、口の中に放出したんです。
青臭くて、濃い味がしました。
昨日、あんなにエッチしてたのに、すごい量の精液なんです。
最後の一滴まで吸い取ると、ごくりと飲み干しました。
彼の精液は私を甘く酔わせるようでした。
発射したあとも、まだビンビンのまま、さすがは10代です。
彼をベッドに寝かせ、跨って、自分でアソコを指で広げてから挿入しました。
娘の彼氏とSEXをしているという背徳感が理性を失わせ、
発情した犬のように激しく腰を振ってしまいました。
立ちはいいけど、やっぱり10代ですね。
「ああぁ、ああぁ、おかあさん、だめ、またでちゃう、でちゃうよ」
と言うと、私の中に発射してしまいました。
でも、やっぱり10代なのです。
1回や2回の発射くらいじゃ終わりません。
うれしくてたまりません。
フェラをしてあげるとまたすぐに元気になって、今度は正常位でしました。
私も久しぶりの男に、しかも極上の若いオスに、止めることができません。
その日は、口に3回、アソコに4回も発射させてしまいました。
その日以来、娘に内緒で、関係が続いています。
それも娘の部屋でしているので、いつバレるかヒヤヒヤしています。
それが返って私を燃え上がらせて、狂わせてくれます。
彼は私のテクニックにメロメロなのです。
私って、本当にいけない母親ですね。
16歳の娘が彼氏を家に連れてきました。
高校生にもなると、男女交際も積極的なのですね。
部屋に入ると、そこでエッチしてるみたいなんです。
相手の男の子は、学校の先輩らしいのです。
たまに2階からギシギシと床がきしむ音がする時があります。
まだ子供だと思っていたのに、激しいことしてるのね。
子供を産んでから夫とはセックスレスに近い状態になってしまいました。
けれども私の性欲がなくなったわけではありません。
いくら娘といっても若くてカッコイイ男としてると思うと嫉妬してきます。
ましてや私がいる一つ屋根の下でセックスしているかと思うと・・・。
惨めだとわかっていても、娘の部屋のドアの前で聞き耳を立てながら、
オナニーしちゃったこともあるのです。
日ごろ、オナニーで性欲を処理してきたのですが、こういったスリリングな
オナニーはまた格別に気持ち良かったものです。
そんなある日のことです。
娘と彼が散々エッチして帰った次の日でした。
忘れ物をしたらしく彼が日中、ひとりで家に来たんです。
娘の部屋を見せてくれというので案内したんです。
近くで見ると、やっぱりイイオトコ。
ちょっとジャニーズ系で、筋肉も適度についていて。
ああぁん、我慢できないわ・・・。
彼をベッドに押し倒してしまったのです。
「や、やめてください」
彼は動揺していました。
私はおかまいなしにキスをして、服を脱がしました。
今はこんなだけど、私だって昔はそれなりに遊んでたから、
それなりにテクニックだって自信あるんです。
小娘なんかに負けてはいられません。
激しく、いやらしく、舌をうねうねさせながらキスしました。
アソコを触ると、もうカチカチでした。
ズボンの上からなでなでして、焦らすようにせめちゃいました。
最初からだけど、ぜんぜん抵抗してなかった彼は完全に受身状態でした。
私は、自分から服を脱いで下着も脱ぎ捨てました。
娘よりも3カップも大きな胸は少し垂れ気味だけど、
この年にしてはなかなかのおっぱいだと思います。
青い果実よりは、熟れ頃の甘くて柔らかい果実といった感じです。
「どう、私のおっぱい。娘のより大きくて美味しそうでしょ?」
私は彼の手を取ると、自分の胸に導いて揉ませました。
顔にギュって押し付けたりもしました。
彼は我を失ったように私のおっぱいにむしゃぶりついてきて、
乳首を赤ん坊のようにチューチューと吸ってきました。
私の乳首はビンビンに反応しちゃって、
乳首を吸われているだけでイッてしまいそうなほど興奮していました。
彼の行動に私も大胆になって、ズボンとパンツを脱がすと、
反り返るほど元気なおちんちんを口に含みました。
亀頭を舌でチロチロしたり、唇で締め上げたり・・・。
娘には、ここまではできないでしょう?
「ウッ、ウウッ・・・ああぁぁ・・・出ちゃう・・・出ちゃいます・・・・」
そう言って、口の中に放出したんです。
青臭くて、濃い味がしました。
昨日、あんなにエッチしてたのに、すごい量の精液なんです。
最後の一滴まで吸い取ると、ごくりと飲み干しました。
彼の精液は私を甘く酔わせるようでした。
発射したあとも、まだビンビンのまま、さすがは10代です。
彼をベッドに寝かせ、跨って、自分でアソコを指で広げてから挿入しました。
娘の彼氏とSEXをしているという背徳感が理性を失わせ、
発情した犬のように激しく腰を振ってしまいました。
立ちはいいけど、やっぱり10代ですね。
「ああぁ、ああぁ、おかあさん、だめ、またでちゃう、でちゃうよ」
と言うと、私の中に発射してしまいました。
でも、やっぱり10代なのです。
1回や2回の発射くらいじゃ終わりません。
うれしくてたまりません。
フェラをしてあげるとまたすぐに元気になって、今度は正常位でしました。
私も久しぶりの男に、しかも極上の若いオスに、止めることができません。
その日は、口に3回、アソコに4回も発射させてしまいました。
その日以来、娘に内緒で、関係が続いています。
それも娘の部屋でしているので、いつバレるかヒヤヒヤしています。
それが返って私を燃え上がらせて、狂わせてくれます。
彼は私のテクニックにメロメロなのです。
私って、本当にいけない母親ですね。
人妻の火がつくとき
2018.10.16.Tue.15:17
A.U(43歳)
毎日を平凡に主婦として過ごして
主人ともさほど親密でもなく
子供にも手が離れてはじめた40代。
郊外のショッピングセンターに
買い物に出かけた時の出来事です。
これからどうしようかと・・・・
その日もいつもの様に近くのショッピングセンターに、
買い物に出掛けた私は、懐かしい高校時代の彼に遭遇しました。
私は気付かなかったんだけれど、
向こうから声を掛けてくれて気付いたのです。
同県内とはいえ、少し離れた場所に嫁いだ私は、
同級生と地元で会う事なんか殆どありませんでした。
彼も1人のようだったので、時間も忘れて話し込んでしまいました。
とはいえ、近くのショッピングセンターですから人の目も気になるし、
男の人と話してる事と誰かに見られたら・・・
って思うと異常にドキドキしちゃってました。
そんな気持ちを察してか、
彼の方から場所を変えようかって言ってくれました。
彼の車で近くの珈琲ショップへ。
助手席に座ってる間、少し緊張。。。
主人以外の男の人と2人きりなんて経験は、
結婚してからありませんでした。
ついついそんな緊張をほぐす為と雰囲気を保つ為・・・
平静な自分を装うように、
「スタイルも良くないし、もうオバサンなんだから誘っても駄目だよ~」
なんて話をしながらね。
でも、心の中では、彼とならアバンチュールも良いかなって・・・。
そう思う位、彼と話してるうちに、気持ちはオープンになってたんですよね。
彼の事がもっと知りたくなって色々聞いていました。
お互いの家族や家庭の事。
そう夫婦生活の事も気付いたら自分から話してました。
いつもは引っ込み思案なのにいつもと違う自分に驚きです。
会話の中、彼が奥さんとのセックスレスな話をし始めたんです。
私も既婚者ですし、うちも同等ですから話にはついていけますが、
流石に、
「○○○さんの相手は出来ないよ・・・」
それに綺麗でもないし若い子を相手にしたら・・・って断りながら。
そう言うと彼も無口になってしまって、ちょっと気まずい雰囲気・・・
帰りの車の中でも、始終無口な彼に、
「ごめんね」
って言いながら
つい私の口から信じられない言葉が。
「1回だけなら良いよ」
って言ってしまいました。
1回だけならって言ってしまった事に後悔とドキドキ!しながら
近くのホテルだとまずいからって、少し遠くまで走ってもらいました。
でも不思議です。
その間一緒に車に乗っていたら、
結婚してても、付き合っても良いかもなぁ~
みたいな気持ちにもなってきて
お洒落なホテルを自分で選んでいました。
彼と過ごした時間は、主婦ではなくて一人の女でいられました。
緊張して、体を硬くしてしまいましたが、
あそこはいつも以上に濡れてしまったんです。
それに、すごく、気持ちよくて・・・。
彼のおちんちんを、私のあそこが飲み込んでいくみたいに・・・
それくらい、欲してしまいました。
また、したいな・・・って思ったりして・・・
彼も○○○にまた会いたいって言ってくれました。
それが嬉しくてつい涙が出てしまいました。
彼、たまに出張とかで近くに来ているみたいです。
「また逢いたい」
携帯のアドを交換して別れましたがその日から、
携帯と睨めっこしちゃってます。
駄目ですね!
この歳にして恋する気持ちが再燃。
火が着いちゃったのかもしれません。
毎日を平凡に主婦として過ごして
主人ともさほど親密でもなく
子供にも手が離れてはじめた40代。
郊外のショッピングセンターに
買い物に出かけた時の出来事です。
これからどうしようかと・・・・
その日もいつもの様に近くのショッピングセンターに、
買い物に出掛けた私は、懐かしい高校時代の彼に遭遇しました。
私は気付かなかったんだけれど、
向こうから声を掛けてくれて気付いたのです。
同県内とはいえ、少し離れた場所に嫁いだ私は、
同級生と地元で会う事なんか殆どありませんでした。
彼も1人のようだったので、時間も忘れて話し込んでしまいました。
とはいえ、近くのショッピングセンターですから人の目も気になるし、
男の人と話してる事と誰かに見られたら・・・
って思うと異常にドキドキしちゃってました。
そんな気持ちを察してか、
彼の方から場所を変えようかって言ってくれました。
彼の車で近くの珈琲ショップへ。
助手席に座ってる間、少し緊張。。。
主人以外の男の人と2人きりなんて経験は、
結婚してからありませんでした。
ついついそんな緊張をほぐす為と雰囲気を保つ為・・・
平静な自分を装うように、
「スタイルも良くないし、もうオバサンなんだから誘っても駄目だよ~」
なんて話をしながらね。
でも、心の中では、彼とならアバンチュールも良いかなって・・・。
そう思う位、彼と話してるうちに、気持ちはオープンになってたんですよね。
彼の事がもっと知りたくなって色々聞いていました。
お互いの家族や家庭の事。
そう夫婦生活の事も気付いたら自分から話してました。
いつもは引っ込み思案なのにいつもと違う自分に驚きです。
会話の中、彼が奥さんとのセックスレスな話をし始めたんです。
私も既婚者ですし、うちも同等ですから話にはついていけますが、
流石に、
「○○○さんの相手は出来ないよ・・・」
それに綺麗でもないし若い子を相手にしたら・・・って断りながら。
そう言うと彼も無口になってしまって、ちょっと気まずい雰囲気・・・
帰りの車の中でも、始終無口な彼に、
「ごめんね」
って言いながら
つい私の口から信じられない言葉が。
「1回だけなら良いよ」
って言ってしまいました。
1回だけならって言ってしまった事に後悔とドキドキ!しながら
近くのホテルだとまずいからって、少し遠くまで走ってもらいました。
でも不思議です。
その間一緒に車に乗っていたら、
結婚してても、付き合っても良いかもなぁ~
みたいな気持ちにもなってきて
お洒落なホテルを自分で選んでいました。
彼と過ごした時間は、主婦ではなくて一人の女でいられました。
緊張して、体を硬くしてしまいましたが、
あそこはいつも以上に濡れてしまったんです。
それに、すごく、気持ちよくて・・・。
彼のおちんちんを、私のあそこが飲み込んでいくみたいに・・・
それくらい、欲してしまいました。
また、したいな・・・って思ったりして・・・
彼も○○○にまた会いたいって言ってくれました。
それが嬉しくてつい涙が出てしまいました。
彼、たまに出張とかで近くに来ているみたいです。
「また逢いたい」
携帯のアドを交換して別れましたがその日から、
携帯と睨めっこしちゃってます。
駄目ですね!
この歳にして恋する気持ちが再燃。
火が着いちゃったのかもしれません。