大型冷蔵倉庫の中でのエッチする淫らな人妻
2018.10.15.Mon.18:10
E.N(24歳)
スーパーでパートしてます。
そのスーパーの33歳の店員さんと不倫中なんです。
休憩時間に事務所や倉庫での体だけの関係なんです。
夏の日のエッチが忘れられません。
大型の冷凍倉庫の中でエッチしたんです。
暑くなると汗はかくし、メイクが取れるし、シャワーに入れないしでしょ?
とてもじゃないけどエッチなんかしてられない。
そこで、冷蔵庫の中でしてみたんです。
中に入ると、サーっと冷たい冷気が肌に気持ちいいんです。
うっとりしそうな感じなんです。
彼ったらドアを閉めるなり抱きついてきたの。
獣みたいな乱暴なキス・・・燃えちゃうわよね。
「そんなに激しくしたらお化粧が崩れちゃう」
「こんなに濡れてるくせに、何の音だこれ?」
彼がおまんこを指でかき混ぜるから、ぐちゅぐちゅ音が鳴るんです。
私は夫との間では出ないようなひわいな言葉を何度も言わされました。
「おまんこがおちんちん欲しいって鳴いているのよ!」
「そんなに欲しいんだ?」
「欲しい! 欲しい! 頂戴!」
「どうしようかな?」
「んもう! いぢわるなんだから!」
私たち、卑猥な言葉を言い合って、興奮してたんです。
その間にも、彼の指は乳首やらクリトリスを刺激してくるんです。
気持ちよくて、いっぱい濡らしちゃってます。
何かいつもと違う感じに理性がとんでしまったみたいでした。
いつもはスカートをめくってショーツをずらしてっていうのが定番でした。
しかしこの日は初めて全裸になりました。
冷蔵庫の中で寒いせいが、乳首もすごく立っちゃった。
全身も心なしか敏感になってるみたいなんです。
冷気のせいなのでしょうか?
彼の冷たい手で愛撫されると、電気が走ったみたいに感じてしまいました。
自分でも信じられないくらい乱れてしまうのです。
倉庫でエッチしてる時なんかは、
ふざけて商品のきゅうりやなすを入れられたことがありました。
いぢわるされているのに、すごく気持ちよかったものです。
この日は冷たく冷えたフランクフルトでした。
袋から出して私の中に入れてきてかき混ぜるんです。
そして、エッチ汁にまみれたフランクフルトを私に食べさせるのです。
「おいしいか?」
「うん・・・おいしい・・・でも・・・」
「でも?」
「食べたいのは、あなたのフランクフルト」
「僕の? どういうことだい?」
「んもう! 知ってるくせに!」
彼のおちんちんは、フランクフルトのように大きく勃起していました。
そして、なによりも、おちんちんが熱く感じたのです。
冷蔵庫の中だから、余計に熱く感じたのかもしれません。
しゃぶりだすと、また一段と大きくなりました。
ガマン汁もドロドロ大量に出てきて、とってもスケベなおちんちんなんです。
このガマン汁は、私の大好物なんですけどね。
いつもは立ちバックでエッチしていました。
場所や荷物の関係で正常位になったりもしました。
けれども冷蔵庫の中では、床や壁に身体をつけられません。
そこで初めて、駅弁ファックを行ったのです。
彼に太ももを抱えられつつ、私は首にしがみつくようにして挿入されました。
私、ちょっと太ったから心配でしたけど、なんとか成功です。
駅弁ファックって、想像以上にすごく奥まで届くんです。
それにガンガン腰を振られると、子宮にガンガン当るんです。
気持ち良すぎて、気持ちよすぎて・・・。
気を失いかけるほどの絶頂でした。
こんなの初めてでした。
彼も相当に気持ちよかったのか、いつもは外だしなのに、
この日、はじめて、中だしされました。
子宮の奥に、精液が当たるのを感じちゃうほど、いっぱい出したみたいです。
今はもう冷蔵庫ではエッチできません。
また夏が来るまで、おあづけです。
それまで、私たちの関係が続いているといいのになぁ。
スーパーでパートしてます。
そのスーパーの33歳の店員さんと不倫中なんです。
休憩時間に事務所や倉庫での体だけの関係なんです。
夏の日のエッチが忘れられません。
大型の冷凍倉庫の中でエッチしたんです。
暑くなると汗はかくし、メイクが取れるし、シャワーに入れないしでしょ?
とてもじゃないけどエッチなんかしてられない。
そこで、冷蔵庫の中でしてみたんです。
中に入ると、サーっと冷たい冷気が肌に気持ちいいんです。
うっとりしそうな感じなんです。
彼ったらドアを閉めるなり抱きついてきたの。
獣みたいな乱暴なキス・・・燃えちゃうわよね。
「そんなに激しくしたらお化粧が崩れちゃう」
「こんなに濡れてるくせに、何の音だこれ?」
彼がおまんこを指でかき混ぜるから、ぐちゅぐちゅ音が鳴るんです。
私は夫との間では出ないようなひわいな言葉を何度も言わされました。
「おまんこがおちんちん欲しいって鳴いているのよ!」
「そんなに欲しいんだ?」
「欲しい! 欲しい! 頂戴!」
「どうしようかな?」
「んもう! いぢわるなんだから!」
私たち、卑猥な言葉を言い合って、興奮してたんです。
その間にも、彼の指は乳首やらクリトリスを刺激してくるんです。
気持ちよくて、いっぱい濡らしちゃってます。
何かいつもと違う感じに理性がとんでしまったみたいでした。
いつもはスカートをめくってショーツをずらしてっていうのが定番でした。
しかしこの日は初めて全裸になりました。
冷蔵庫の中で寒いせいが、乳首もすごく立っちゃった。
全身も心なしか敏感になってるみたいなんです。
冷気のせいなのでしょうか?
彼の冷たい手で愛撫されると、電気が走ったみたいに感じてしまいました。
自分でも信じられないくらい乱れてしまうのです。
倉庫でエッチしてる時なんかは、
ふざけて商品のきゅうりやなすを入れられたことがありました。
いぢわるされているのに、すごく気持ちよかったものです。
この日は冷たく冷えたフランクフルトでした。
袋から出して私の中に入れてきてかき混ぜるんです。
そして、エッチ汁にまみれたフランクフルトを私に食べさせるのです。
「おいしいか?」
「うん・・・おいしい・・・でも・・・」
「でも?」
「食べたいのは、あなたのフランクフルト」
「僕の? どういうことだい?」
「んもう! 知ってるくせに!」
彼のおちんちんは、フランクフルトのように大きく勃起していました。
そして、なによりも、おちんちんが熱く感じたのです。
冷蔵庫の中だから、余計に熱く感じたのかもしれません。
しゃぶりだすと、また一段と大きくなりました。
ガマン汁もドロドロ大量に出てきて、とってもスケベなおちんちんなんです。
このガマン汁は、私の大好物なんですけどね。
いつもは立ちバックでエッチしていました。
場所や荷物の関係で正常位になったりもしました。
けれども冷蔵庫の中では、床や壁に身体をつけられません。
そこで初めて、駅弁ファックを行ったのです。
彼に太ももを抱えられつつ、私は首にしがみつくようにして挿入されました。
私、ちょっと太ったから心配でしたけど、なんとか成功です。
駅弁ファックって、想像以上にすごく奥まで届くんです。
それにガンガン腰を振られると、子宮にガンガン当るんです。
気持ち良すぎて、気持ちよすぎて・・・。
気を失いかけるほどの絶頂でした。
こんなの初めてでした。
彼も相当に気持ちよかったのか、いつもは外だしなのに、
この日、はじめて、中だしされました。
子宮の奥に、精液が当たるのを感じちゃうほど、いっぱい出したみたいです。
今はもう冷蔵庫ではエッチできません。
また夏が来るまで、おあづけです。
それまで、私たちの関係が続いているといいのになぁ。
不倫はしないと決めていた人妻がついに・・・
2018.10.14.Sun.16:00
S.S(26歳)
結婚してまだ2年。
旦那ともラブラブです。
私は絶対に不倫なんかしない。
する人なんか軽蔑するって思っていたのです。
だけどネットの関係で知り合った人と
仲良くなってしまいました。
旦那にかくれて毎日メールや電話をしていて、
気持ちがお互い盛り上がってきたので
とうとう二人きりで会うことになりました。
このとき私には全くといって罪悪感はなかったです。
ひさびさにドキドキするデート、
とても楽しかったの。
ただこういう刺激が欲しかったのかもしれません。
その晩、お互い照れながらもホテルへいきました。
ひょっとしたらナニも起こらないで
寝ようと思えば眠れたのかもしれません。
だけどついつい私のほうからちょっかいだしてしまって、
最後にだきついてしまいました。
それまではベットの端のほうで何もせず
話をしていただけの彼でしたが、
さすがに抱きしめあってると
彼の息遣いが荒くなってきているのがはっきりわかりました。
どちらかというと大人してオクテっぽい彼なんだけど、
そんな彼がやっと私をゆっくり押し倒してきたの。
豹変した彼がみたかったもん。
キスがすごいやさしくて上手でびっくり!
思わず私「ん、ん」って声がもれちゃいました。
ずっと旦那とのキスばっかりだったので
すごい新鮮で気持ちのよいキス・・・。
ドキドキしていました。
「実は・・・今生理中なの」
彼は一瞬残念そうな顔をしたので、
「私はかまわないけどやっぱ嫌だよね・・?」 と聞くと
「大丈夫な日なの?」 と彼。
後から聞けば生理中でも
妊娠の可能性はあるみたいですね・・。
私はしらなかったので「大丈夫」といいました。
しばらくして彼が私の胸をゆっくりと触り始めて、
子供っぽいおとなしい彼が急に男性に感じられて
もう私はなずがままです。
本当今まで見たことない彼がそこにはいたの。
乳首を触ってちょっと舐めただけで、
クリトリスなんか触ってもくれずに
いきなり指をアソコヘいれようとする彼。
もちろん痛くてたまらなかった。
まだ全然ぬれてもないし・・・。
でも痛みで涙でてきても私は悪いかな、
って何もいわなかった。
結局はこじ開けられて入れられた感じでした。
すごい勢いで指を出し入れする彼。
「いたい・・」
そう言っても
彼の耳には届いていないようでした。
結局そのままぐりぐりと指で攻め立てられたまま、
少し濡れてきたのを確認すると
彼は早速いれようとする。
まるで初めてこれからする男性を見るようだった。
でもいざ入れようとすると、
さっきまで元気だった彼のモノが元気がなくなってた。
私は彼のモノを口に含みました。
優しく、愛情をこめてしゃぶってあげたのです。
すると、ムクムクと大きくなってきたのです。
二人で見つめ合い、笑っちゃいました。
そして、ついに挿入。
始めはそっと腰を振るだけだったけれど、
次第に激しくなり、全身に汗が噴き出るほど、
暴れるようなセックスしちゃったの。
すごく刺激的で気持ちイイセックスでした。
旦那とするより、ずっとよかったんです。
その快感が忘れられず、彼とのお付き合いはまだ続きそうです。
結婚してまだ2年。
旦那ともラブラブです。
私は絶対に不倫なんかしない。
する人なんか軽蔑するって思っていたのです。
だけどネットの関係で知り合った人と
仲良くなってしまいました。
旦那にかくれて毎日メールや電話をしていて、
気持ちがお互い盛り上がってきたので
とうとう二人きりで会うことになりました。
このとき私には全くといって罪悪感はなかったです。
ひさびさにドキドキするデート、
とても楽しかったの。
ただこういう刺激が欲しかったのかもしれません。
その晩、お互い照れながらもホテルへいきました。
ひょっとしたらナニも起こらないで
寝ようと思えば眠れたのかもしれません。
だけどついつい私のほうからちょっかいだしてしまって、
最後にだきついてしまいました。
それまではベットの端のほうで何もせず
話をしていただけの彼でしたが、
さすがに抱きしめあってると
彼の息遣いが荒くなってきているのがはっきりわかりました。
どちらかというと大人してオクテっぽい彼なんだけど、
そんな彼がやっと私をゆっくり押し倒してきたの。
豹変した彼がみたかったもん。
キスがすごいやさしくて上手でびっくり!
思わず私「ん、ん」って声がもれちゃいました。
ずっと旦那とのキスばっかりだったので
すごい新鮮で気持ちのよいキス・・・。
ドキドキしていました。
「実は・・・今生理中なの」
彼は一瞬残念そうな顔をしたので、
「私はかまわないけどやっぱ嫌だよね・・?」 と聞くと
「大丈夫な日なの?」 と彼。
後から聞けば生理中でも
妊娠の可能性はあるみたいですね・・。
私はしらなかったので「大丈夫」といいました。
しばらくして彼が私の胸をゆっくりと触り始めて、
子供っぽいおとなしい彼が急に男性に感じられて
もう私はなずがままです。
本当今まで見たことない彼がそこにはいたの。
乳首を触ってちょっと舐めただけで、
クリトリスなんか触ってもくれずに
いきなり指をアソコヘいれようとする彼。
もちろん痛くてたまらなかった。
まだ全然ぬれてもないし・・・。
でも痛みで涙でてきても私は悪いかな、
って何もいわなかった。
結局はこじ開けられて入れられた感じでした。
すごい勢いで指を出し入れする彼。
「いたい・・」
そう言っても
彼の耳には届いていないようでした。
結局そのままぐりぐりと指で攻め立てられたまま、
少し濡れてきたのを確認すると
彼は早速いれようとする。
まるで初めてこれからする男性を見るようだった。
でもいざ入れようとすると、
さっきまで元気だった彼のモノが元気がなくなってた。
私は彼のモノを口に含みました。
優しく、愛情をこめてしゃぶってあげたのです。
すると、ムクムクと大きくなってきたのです。
二人で見つめ合い、笑っちゃいました。
そして、ついに挿入。
始めはそっと腰を振るだけだったけれど、
次第に激しくなり、全身に汗が噴き出るほど、
暴れるようなセックスしちゃったの。
すごく刺激的で気持ちイイセックスでした。
旦那とするより、ずっとよかったんです。
その快感が忘れられず、彼とのお付き合いはまだ続きそうです。
男子高校生と不倫する淫らな人妻
2018.10.13.Sat.16:16
S.A(28歳)
コンビニでパートをしている28才の私が、
17才のアルバイトの男子高校生から告白されたのです。
嘘としか思えない展開にその時は受け流していました。
それでも会うたびに彼に「好きだ」と言われると、
人妻であっても心が彼に傾いていました。
若い男性から言い寄られて内心物凄く嬉しかったです。
興味がないわけありません。
パートで働きだして4ヵ月経った頃、夫が出張で家を空けた日に、
私の車で彼とドライブに出かけました。
夜景の見下ろせる駐車場に車を停めて話をしていましたが、
話が途切れ・・・沈黙の後・・・突然彼が私の唇を奪いました。
同時に胸を揉み、下半身に手を伸ばして来たのです。
周りには、夜景を見に来ている人もいるのです。
「ね・・・待って・・・ここじゃ嫌なの・・・」
「どこに行く? ホテル?」
私は黙って車を走らせました。
派手なイルミネーションのラブホテルに車を停めました。
夜に会う約束をした日から、彼とセックスすると私は思っていました。
彼以上に私が彼とセックスしたかったのかもしれません。
部屋に入ると彼は私を抱き締めキスを繰り返しました。
結婚してから夫以外の男性とこんなことになるとは思っていませんでした。
それも、高校生とだなんて・・・。
身体は異様に反応し、キスだけでアソコが潤んで来るのを感じていました。
シャワーを使わせてほしいと要求しましたが聞いてもらえず、
私の服を脱がせあっと言う間に下着姿にされました。
そのままベッドに寝かされ首筋から全身へとキスをしながら、
ブラジャーもショーツも脱がされました。
高校生でこんなに慣れているなんて・・・。
いまどきの高校生はみんなこうなのでしょうか?
夫以外の男性の前で全裸でいる恥ずかしさに、
身を捩りながら感じていました。
乳房を弄びながら、彼も服を脱ぎ捨てました。
乳房から口が離れ、下腹部に移動し脚を大きく広げられ、
あそこを覗き込み、彼が驚いて私に問い掛けました。
「凄い濡れてるよ。シーツまで滴れてるよ」
「あぁん、言わないで」
彼は私の濡れている所に指を入れて
ゆっくりと出し入れを繰り返しました。
気持ちいいのですが私は彼に早く入れて欲しくなりました。
「早くぅ・・・指は嫌なの・・・」
彼は前の大きく膨らんでいるボクサーパンツを脱ぎ、
彼の大きく反り返った物が目に飛び込んできました。
夫以外にも数人の男性の物を見た事がありますが、
その中でも一番大きなおちんちんでした。
血管の浮き出たグロテスクな可愛いい彼から想像できない、
長くて太いおちんちんなのです。
彼の物は特に亀頭と呼ばれる部分が大きく立派に張り出していました。
それを私の濡れた秘穴に押し当て入れようとしましたが、
大きすぎる彼の物は簡単には私の中に入りませんでした。
亀頭を何度も強く押し入れようとして、ヌルと亀頭が私の中に入った瞬間、
今まで感じた事のない気持ち良さに身体が震えていました。
彼は荒々しく腰を突き上げて私の中に突き進んできます。
その大きさに恐怖すら感じていたのに、彼が動けば動くほど、
私は宙に浮いたように気持ち良くなるのです。
彼のお尻を軽く押し、早く全部受け入れようとしていました。
「柔らかくて気持ちいい」
「あっ、私も、いい、うっ」
「好きです。本当に好きなんです」
「あぁん、私も・・・あっ、メチャクチャにして。お願い・・・」
グチュ・グチュ・グチュと音をたてながら
彼の大きな物が私の中を激しく動きます。
私はいつもより早く絶頂の訪れを感じていました。
それを感じたように彼の腰の動きも早まりました。
「あぁん・・・うぅん・・・いい、いきそう・・・あぁ~ん」
「僕もイキそうです」
「あぁん、一緒に、いい、うっ、ううう~、いく~」
初めての彼とのセックスで同時に二人にイクことができました。
彼も私の中に射精し、息をはずませていましたが、
彼のおちんちんは硬いまま、私の中にしっかりと入っていました。
そのまま、2回目が始まり、結局その日は3回彼とセックスして、
彼を家の近くまで送っていきました。
コンビニでパートをしている28才の私が、
17才のアルバイトの男子高校生から告白されたのです。
嘘としか思えない展開にその時は受け流していました。
それでも会うたびに彼に「好きだ」と言われると、
人妻であっても心が彼に傾いていました。
若い男性から言い寄られて内心物凄く嬉しかったです。
興味がないわけありません。
パートで働きだして4ヵ月経った頃、夫が出張で家を空けた日に、
私の車で彼とドライブに出かけました。
夜景の見下ろせる駐車場に車を停めて話をしていましたが、
話が途切れ・・・沈黙の後・・・突然彼が私の唇を奪いました。
同時に胸を揉み、下半身に手を伸ばして来たのです。
周りには、夜景を見に来ている人もいるのです。
「ね・・・待って・・・ここじゃ嫌なの・・・」
「どこに行く? ホテル?」
私は黙って車を走らせました。
派手なイルミネーションのラブホテルに車を停めました。
夜に会う約束をした日から、彼とセックスすると私は思っていました。
彼以上に私が彼とセックスしたかったのかもしれません。
部屋に入ると彼は私を抱き締めキスを繰り返しました。
結婚してから夫以外の男性とこんなことになるとは思っていませんでした。
それも、高校生とだなんて・・・。
身体は異様に反応し、キスだけでアソコが潤んで来るのを感じていました。
シャワーを使わせてほしいと要求しましたが聞いてもらえず、
私の服を脱がせあっと言う間に下着姿にされました。
そのままベッドに寝かされ首筋から全身へとキスをしながら、
ブラジャーもショーツも脱がされました。
高校生でこんなに慣れているなんて・・・。
いまどきの高校生はみんなこうなのでしょうか?
夫以外の男性の前で全裸でいる恥ずかしさに、
身を捩りながら感じていました。
乳房を弄びながら、彼も服を脱ぎ捨てました。
乳房から口が離れ、下腹部に移動し脚を大きく広げられ、
あそこを覗き込み、彼が驚いて私に問い掛けました。
「凄い濡れてるよ。シーツまで滴れてるよ」
「あぁん、言わないで」
彼は私の濡れている所に指を入れて
ゆっくりと出し入れを繰り返しました。
気持ちいいのですが私は彼に早く入れて欲しくなりました。
「早くぅ・・・指は嫌なの・・・」
彼は前の大きく膨らんでいるボクサーパンツを脱ぎ、
彼の大きく反り返った物が目に飛び込んできました。
夫以外にも数人の男性の物を見た事がありますが、
その中でも一番大きなおちんちんでした。
血管の浮き出たグロテスクな可愛いい彼から想像できない、
長くて太いおちんちんなのです。
彼の物は特に亀頭と呼ばれる部分が大きく立派に張り出していました。
それを私の濡れた秘穴に押し当て入れようとしましたが、
大きすぎる彼の物は簡単には私の中に入りませんでした。
亀頭を何度も強く押し入れようとして、ヌルと亀頭が私の中に入った瞬間、
今まで感じた事のない気持ち良さに身体が震えていました。
彼は荒々しく腰を突き上げて私の中に突き進んできます。
その大きさに恐怖すら感じていたのに、彼が動けば動くほど、
私は宙に浮いたように気持ち良くなるのです。
彼のお尻を軽く押し、早く全部受け入れようとしていました。
「柔らかくて気持ちいい」
「あっ、私も、いい、うっ」
「好きです。本当に好きなんです」
「あぁん、私も・・・あっ、メチャクチャにして。お願い・・・」
グチュ・グチュ・グチュと音をたてながら
彼の大きな物が私の中を激しく動きます。
私はいつもより早く絶頂の訪れを感じていました。
それを感じたように彼の腰の動きも早まりました。
「あぁん・・・うぅん・・・いい、いきそう・・・あぁ~ん」
「僕もイキそうです」
「あぁん、一緒に、いい、うっ、ううう~、いく~」
初めての彼とのセックスで同時に二人にイクことができました。
彼も私の中に射精し、息をはずませていましたが、
彼のおちんちんは硬いまま、私の中にしっかりと入っていました。
そのまま、2回目が始まり、結局その日は3回彼とセックスして、
彼を家の近くまで送っていきました。
人妻の初めてのクンニ体験
2018.10.12.Fri.15:53
U.S(27歳)
クンニされるのが、こんなに気持ちいいなんて、
27歳になって初めて知ったのです。
私は19歳で結婚しました。
夫とは中学生のころから付き合っていたんです。
実は私、男を夫しか知りません。
夫としかSEXしたことないんです。
そのことに不満はなかったし、
深く考えたこともありませんでした。
二十歳で娘が生まれたので、
育児で忙しかったからかもしれません。
ところが、娘が手がかからなくなって、
パートに出たときのことです。
働き先の、スーパーのアルバイトで、
大学生の男の子がいたんです。
彼と妙に意気投合して、
いつの間にか不倫関係になってしまったのです。
実は彼ったら、年上女性キラーだったようです。
初めてホテルに行った時のこと。
彼の細く贅肉のない体を見て、
私は自分が恥ずかしくなりました。
けれども彼は、
「そのくらい、ちょっとだけ贅肉があったほうが、僕は燃えるんです」
なんて言うのね。
6歳も年下の男の子に、身体を委ねたのです。
彼のキスはとても優しかった・・・。
私、この年で、身体が震えちゃってたの。
「かわいいですね」
なんて、彼ったら、余裕のセリフ・・・
ちょっと悔しかったかな?
で、胸を揉んでくれて、乳首にキスしてくれて・・・
私ったら、もうその時点で、アソコをぐっしょり濡らしてるの。
いつもより濡れてるし・・・
何よりもアソコの中が、自分でも熱く感じちゃってるんです。
彼の指が、アソコを探ってきたの。
「濡れてるね。いつもこんなに濡れるの?」
なんて、恥ずかしいこと聞いてくる。
私、ちょっとだけ、ふてくされた表情を見せて、
横を向いちゃった。
その隙に、彼の顔が、私の下半身まで下がってきたの。
濡れたおまんこを、間近で見られちゃうと思って、
私は両足を強く締めたんです。
彼はその締められた太ももの間に掌を入れ、
そのまま上に上ってくるんです。
クリトリスを撫でられて、
私は 「あぁん」 と声をあげて足を緩めちゃった。
その瞬間、彼が私の両足を開かせたの。
「見ちゃ、ダメ!」
私、子供じみたこと言っちゃった。
「見ないと、舐めてあげませんよ」
え? 舐める? どこを?
考えている隙に、
彼が私のクリトリスをぺろりと舐めたんです。
私、身体を硬直させてしまいました。
今のは何?
続けざまに、彼は舐めてくるんです。
ああぁぁ・・・
すごく気持ちいい・・・
もっと舐めて・・・
いっぱい舐めて・・・。
心の中で叫びました。
彼の舌が、クリトリスだけじゃなく、
ヴァギナを隅々まで舐めてきました。
ついには舌先が中に侵入してくるんです。
「はぁぁん・・・ああぁぁ・・・ああぁん! あん、あん、あんああぁぁん・・・・」
私ったら、クンニングスでイっちゃったんです。
クンニってすごくきもちいいんです。
SEXより気持ちよかった。
彼と浮気するときは、いっぱい舐めてもらってます。
SEXの時間より、クンニのほうが長いです。
ちなみに、夫とは、いまだにクンニはしていません。
クンニされるのが、こんなに気持ちいいなんて、
27歳になって初めて知ったのです。
私は19歳で結婚しました。
夫とは中学生のころから付き合っていたんです。
実は私、男を夫しか知りません。
夫としかSEXしたことないんです。
そのことに不満はなかったし、
深く考えたこともありませんでした。
二十歳で娘が生まれたので、
育児で忙しかったからかもしれません。
ところが、娘が手がかからなくなって、
パートに出たときのことです。
働き先の、スーパーのアルバイトで、
大学生の男の子がいたんです。
彼と妙に意気投合して、
いつの間にか不倫関係になってしまったのです。
実は彼ったら、年上女性キラーだったようです。
初めてホテルに行った時のこと。
彼の細く贅肉のない体を見て、
私は自分が恥ずかしくなりました。
けれども彼は、
「そのくらい、ちょっとだけ贅肉があったほうが、僕は燃えるんです」
なんて言うのね。
6歳も年下の男の子に、身体を委ねたのです。
彼のキスはとても優しかった・・・。
私、この年で、身体が震えちゃってたの。
「かわいいですね」
なんて、彼ったら、余裕のセリフ・・・
ちょっと悔しかったかな?
で、胸を揉んでくれて、乳首にキスしてくれて・・・
私ったら、もうその時点で、アソコをぐっしょり濡らしてるの。
いつもより濡れてるし・・・
何よりもアソコの中が、自分でも熱く感じちゃってるんです。
彼の指が、アソコを探ってきたの。
「濡れてるね。いつもこんなに濡れるの?」
なんて、恥ずかしいこと聞いてくる。
私、ちょっとだけ、ふてくされた表情を見せて、
横を向いちゃった。
その隙に、彼の顔が、私の下半身まで下がってきたの。
濡れたおまんこを、間近で見られちゃうと思って、
私は両足を強く締めたんです。
彼はその締められた太ももの間に掌を入れ、
そのまま上に上ってくるんです。
クリトリスを撫でられて、
私は 「あぁん」 と声をあげて足を緩めちゃった。
その瞬間、彼が私の両足を開かせたの。
「見ちゃ、ダメ!」
私、子供じみたこと言っちゃった。
「見ないと、舐めてあげませんよ」
え? 舐める? どこを?
考えている隙に、
彼が私のクリトリスをぺろりと舐めたんです。
私、身体を硬直させてしまいました。
今のは何?
続けざまに、彼は舐めてくるんです。
ああぁぁ・・・
すごく気持ちいい・・・
もっと舐めて・・・
いっぱい舐めて・・・。
心の中で叫びました。
彼の舌が、クリトリスだけじゃなく、
ヴァギナを隅々まで舐めてきました。
ついには舌先が中に侵入してくるんです。
「はぁぁん・・・ああぁぁ・・・ああぁん! あん、あん、あんああぁぁん・・・・」
私ったら、クンニングスでイっちゃったんです。
クンニってすごくきもちいいんです。
SEXより気持ちよかった。
彼と浮気するときは、いっぱい舐めてもらってます。
SEXの時間より、クンニのほうが長いです。
ちなみに、夫とは、いまだにクンニはしていません。