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夫が捜してきた男と不倫する淫らな人妻

2018.10.11.Thu.15:27
Y.O(33歳)

私は33歳の主婦です。
3つ上の夫とは職場恋愛で、レントゲン技師と看護師の関係でした。
26歳で結婚し今は6歳の息子と3人でマンション暮らしをしています。
結婚して7年も経つと夜の営みも少なくなり月に1度あれば良い方です。

女盛りの私には我慢できず、恥ずかしいのですが一人で慰めることもあります。
平穏な生活ですが物足りなさは感じています。

そんな平々凡々な家庭でしたが、1年程前から刺激的な生活になりました。
それは我が家で、夫の前で他人としたことあります。
すごく興奮して刺激的でした。

うちの夫は、時々急に変なことを言い出すことがあるのですが、ある時

「他の男とエッチしてみたら」

と言い始めました。
その内収まるかなと思って無視していたのですが、
結構長期にわたり言うもので、

「じゃあ、相手探してきてくれたらいいよ」

と答えたのがきっかけです。
まさか本当に探してくるとはその時は思わなかったのですが・・・。

夫が言うには、出会い系サイトで探したらしく、会ってからどうするかは、
私の判断でといいとのことで約束したそうです。

会うかどうかや、会う日時は私が決めていいと言うことで、
相手の方の電話番号とメールアドレスを主人から貰いました。
電話先で断っても良かったのですが、相手の方にも失礼かなあと思ったことと、
なんと言っても会わずに断ると 、その後不機嫌になる主人の姿が見えるようで、
とりあえず会う約束をしました。
かなり緊張して電話したことを覚えています。

はじめは子供を実家に預けて主人と一緒に行く予定でしたが

「子供も小さいし俺が面倒みておくから」

ということで一人で行くことになりました。
出かける前に夫から

「どうするか決まったら電話をしてくれ」

と言われました。
待ち合わせの喫茶店に行ってみると、
第一印象は優しそうな普通な感じの方だったのでほっとしたことを覚えています。
身長は高く180センチほどでがっしりした体つきをしていました。
私も女としては大きく身長が165センチあります。

30分くらい話をして、 相手の方から

「どうしますか?」

と尋ねられました。
夫と子供がいるのに、本当に他の男性とエッチしていいのかなと、
かなり迷いましたが、自分でも良く分からないのですが、エッチしてみたいと思いました。

そして夫に、

「行ってきてもいい?」

と電話をしました。
夫の返事は、

「いいよ」

でした。
夫から 「いいよ」 と言われたので、相手の男性に、

「よろしくお願いします。」

と返事をしました。
その後、ホテルに行きSEXしました。
彼は体が大きいので期待していましたが実際おちんちんを見て吃驚しました。
商売柄大きなおちんちんは見ていますが20センチはあろうかと思える
巨大な物が天を突いていました。

「すごい!立派だわ」

思わず叫んでしまいました。

「いや~そうでも無いよ」

と謙遜していましたがエラも立派で舌で咥えると引っかかりすごいのです。
夫の2倍はある感じがしました。
私は夫とエッチをしていてもあまり声が出ないのですが、彼からは

「結構声が出るんだね」

と言われました。
そう言われてとても恥ずかしかったのを覚えています。

巨大な肉棒に膣壁一杯にこすられ、子宮の奥をいっぱいに突かれると
今まで味わったことのない快感が体を走り、思わず

「あぁ・・・いい・・・いいいわ」

と叫んでいました。
彼はなかなかイカず、私は身を震わせて、
何度も何度も膣を激しく痙攣させて狂ったように叫んでいたのです。
あまりの快感に全身が痙攣し息が出来ないほどでした。

夫とつきあいだしてから、他の男性とエッチをすることはなかったので
約7年ぶりに他の男性とSEXしたことになります。

他の男性に抱かれているんだと一番実感したのは、
肌を合わせたときの夫との感触の違いだったように思います。
体つきの違いというのでしょうか・・・。

自宅に帰る時に一番気になったのは、遅くなりすぎたという点と、
あれだけ  「他の男性とHしてみたら」 と言っていた夫が、
実際に私が実行したことで、気変わりして逆に機嫌が悪くなっていないかという点でした。

でも普通に玄関先で迎えてくれてほっとしたことを覚えています。
その夜は、やはり夫から色々と尋ねられました。
どんな感じの人だったか?
どんなことをしたのか? など・・・

彼とのきっかけを作ったのは夫でしたが、
具体的にはどんな感じの人かは知らないようでした。

ただ、電話で話した感じが良さそうな人に思えたので、彼に決めたようです。
昼間のことを話す時に、さすがに私自身恥ずかしさもあったし、
あんまり話すと、逆に機嫌悪くなるのでは・・・とも思ったので控えめに話しました。

それでも夫にとっては十分刺激的だったようです。
夫には、電話の後もしばらく喫茶店でおしゃべりして、
ドライブしてからホテルに行ったと言いました。
ホテルで、1回だけエッチをして、1時間半くらいしかいなかったと伝えました。
でも、実際は3時間以上ホテルにいて、エッチも2回しました。
1回目は初めてだったのでスキンをつけてでしたが、
2回目は彼からスキンをつけずにしてもいいかと尋ねられ、承諾してしまいました。

私自身、数時間前に初めてあった男性に対し、
これだけ大胆になれたことが不思議だったです。
彼から長い時間クンニをして貰ったのでお返しに私フェラをしてあげました。
数日後、夫から

「彼と時々会ってもいいよ」
と言われました。それから月2回位のペースで彼と会っています。
もちろん、会いに行くときは主人に事前に伝えています。

私も看護師の仕事しているので、会うのは日曜日だけでしたが、
毎回3時間位は一緒に過ごしています。







不倫相手とコスプレエッチする淫らな人妻

2018.10.10.Wed.15:41
O.U(28歳)

私がつきあっている浮気相手のNさんは、
いろんなコスプレをさせます。

つきあってもう1年以上で、
週に1・2回は会って楽しんでいます。

だいたいラブホで会う時は3着は持ってきてくれて、
2人で楽しんでいます。

初めは、ラブホのレンタルコスでしたが、
Nさんが買ってくるようになって、
私もNさんのリクエストで下着とかを買うようになって、
2人で毎回盛り上がっています。

ダンナとはこんなことは無理だし、
私も普段は着る事のないコスとかで興奮しています。

最近の2人のお勧めはナースです。

どこで買ってくるのか、
Nさんが持ってきたのはスケスケのとか、
超ミニとか、ちょっと見は普通のなのに、
着るとチョイ透けのとか、
極めつけはセパレーツになってて上は胸が下半分見えて、
下はショートパンツ風と全てエッチなナースです。

この前の金曜日に4着全て持ってきたNさんの期待に応えて、
全部着た私です。

ラブホ滞在4時間くらいの間に、
4着ずつきてエッチをしました。

40歳を超えてるNさんですが、
それぞれのコスで射精してくれました。
私もそれぞれで何度もイッテしまいましたが・・・。

それにしても私よりも10歳以上年上で、
ダンナよりも年上のNさんは絶倫です。

オチンチンの硬さもすごいし、
大きさもたくましいし、
動きもとても元気です。

若い子好きの私がNさんのようなオジサマとこうなっているのは、
テクニックと元気さのセックスを忘れられないからです。
ホント、ダンナより何倍も元気なんです。

何度か私より年下の若い男の事も浮気したことあるけど、
元気だし激しいのはいいけど、
もっと女性の体の扱いを勉強してほしいなぁと思ったことが何度もありました。

若い子はセックスまでのお付き合いがいいのかもしれません。
エッチに関しては年上のオジサマがいいです。

コスプレだけではなくて、もっとエッチを楽しませてくれるオジサマがいいです。







テニスパートナーと初めて不倫体験する淫らな人妻

2018.10.09.Tue.16:22
M.N(32歳)

初めて不倫体験しました。
28才で結婚して4年目、夫が初めてでした。
それ以外の男性を知らなかったのです。

夫とのセックスは月に3~4回、
子供を作る為の作業のようなものでした。
真面目で淡白な夫は毎回同じパターンなのです。

お互い濡らす程度に舐め合うと、私の人差し指ほどのおちんちんをすぐに挿入。
声を出すほど感じる訳でもなく、無言のまま夫が静かに腰を動かします。
3分ほどで中に出して作業終了。
当然セックスでイッた事などありませんでした。

たまに欲求不満気味になると自分で慰めてイッていました。
私もそれで満足していたし、それほど好きな方ではないと思っていました。

春からテニスクラブに通うようになり、
クラブの大会に出場する為38才の男性とペアを組みました。
彼は単身赴任で来ていて、空いた時間にクラブに通っていました。
大会も近づき、クラブが休みの日に、少し離れた場所にあるコートを借りて、
二人で練習した帰りの事でした。

「結構、息が合ってきましたねぇ」
「えぇ」
「相性がいいのかな? いいトコまで行けるんじゃないかな」
「そうですか?期待しちゃいますよ」
「奥さんとなら他の相性もいいと思うんだけど」
「えっ?」

駐車場の車の中でした。
彼はいきなりキスをしてきたのです。
押さえ付けられた訳でもなく、拒否しようと思えば出来たと思います。
しかし頬を撫でられながらの優しいキスに、私はポーッとなり、
抵抗する気になりませんでした。

彼の手が服の中に入ります。
ブラをずらして、胸を揉み、乳首を摘ままれても、
イケナイと頭で分かっていても、抵抗出来なかったんです。

彼の指で乳首を刺激されて自然に甘い声が出ちゃいました。
唇を開いて彼の舌を受け入れてしまいました。
体の芯が熱くなりアソコが濡れてくるのが分かりました。
彼の指が下着の脇からソコに進入する頃には、
下着を濡らすほとになっていました。

「奥さん、ゆっくり相性を確かめませんか?」

私が黙ってうなづくと、エンジンをかけ、ホテルに向かいました。

部屋に入ると、彼に言われてお風呂の支度をしました。
お湯を出して脱衣所に戻ると、
彼はいきなり激しく抱きしめて、ディープキスをしてきました。

スコートと下着だけを脱がされると、床に寝かされ、
恥かしいほど脚を開かされてました。
そして、彼の顔が近づくのです。

「ダメッ、汗イッパイかいてるから」
「いいからジッとして」
「アッ・・あぁ~・・ダメッ・アァ~」

アソコを舐められ、夫にも聞かせた事のない声を出し、
自分でも驚くほど興奮していました。

そのまま初めて、彼の舌でイカされてグッタリしていると、
彼は私を座らせるのです。

「奥さんが可愛い声出すから、こんなになっちゃったよ」

夫とは比べ物にならないぐらい大きなおちんちんを突き出され、
私は初めてセックスしたくなりました。

彼のモノを握ってゆっくりシゴいていると、
先から湧き出た汁でヌルヌルになってきました。

「奥さん、口で慰めて」

彼のおちんちんが愛しくて、口に咥えて一生懸命にしゃぶりました。

「奥さん、もう待てないよ。今すぐ奥さんが欲しい」

彼は私を洗面台に座らせると、
脚を上げてM字に開き、ゆっくりと中に入ってきました。

根元まで入れたおちんちんを出し入れされると、
体に電気が走るように感じました。
激しく腰を動かす彼が絶頂に達しようとしていました。

「奥さん、イクよ、イクよ」

抜き取ったおちんちんをお腹の上でシゴいてあげると、
私の体に勢い良く射精したのでした。

お風呂に入り、また舌でイカされてベットに行くと、
復活した彼のおちんちんをしゃぶってあげました。

彼は私を四つん這いにさせると、バックからおちんちんを強く突き刺しました。
深く突かれる度に、自然に声が出て感じてしまいました。

再び彼がイキそうになると、私は思わず・・・

「抜かないで、このまま中に。私の中でイッて欲しいの」

彼に中出しをおねだりしていたんです。

「いいんだね、中に出すよ」

彼は私の腰を抱えて深く突き刺すと、
私の中で絶頂に達して白い液を発射したのです。

太ももを伝って流れ出す精液を見て私は幸せを感じていました。











結婚式の二次会後にもう不倫した淫らな人妻

2018.10.08.Mon.15:59
Y.R(22歳)

結婚式前に夫がここまでダメな人だとは思っていませんでした。
何事にも結論を出せずに、自分で

「なんでこの人と結婚するのかな?」

と思っていながら、流れに乗って、結婚してしまいました。

結婚式の日、2次会もやりましたが、そこで幹事をやってくれたある男性。
彼は夫の友達ですが、それまで面識はなく、
夫から聞いている話でしか知りませんでした。

2次会の幹事の姿を見ていて、すごく頼りになるし、
性格は明るく、親しみやすい雰囲気を持っている人です。
彼が2次会の打ち合わせの後に、私と夫が同棲していたアパートで飲んでいて、
そのまま泊まっていくと言うのがありました。
その時から、気になる男性になっていました。

2次会も無事に終わり、幹事と本人たちだけのこじんまりとした
お礼の飲み会を私たちは開きました。
それも実は彼から言われていた事で、気の利かない夫からお礼の飲み会なんて
一言も出ることはありませんでした。

私と夫でみんなにお酒を注いで回り、
私は狙っていた通り彼の隣に座る事が出来ました。

夫とは距離が離れており、私からしたらチャンスでした。
何も気を使わないで1人で自分のペースで飲んでいる夫に対し、
彼は私を含めて、みんなに気を配りながら飲んでいました。

唯一、本音を漏らしたのは・・・

「疲れたでしょ?」
「正直、疲れてる」

と言ったのが、唯一の本音でした。
これは何かのチャンスだと思い、私は一度席を立って、
トイレに行く振りをして、彼の携帯にメールしました。

「夫を酔いつぶして、この後、飲みに行かない?」

彼からの返事を待ちましたが、なかなか来ないのです。
席に戻ると、彼は夫の隣に座り、お酌していました。
しかも、それは夫が日ごろ飲めないと言っている日本酒で、
それを飲ませていたのです。

私が席に戻った事に気付いた彼は私に目配せをしていました。
それが返事だったのです。

彼が頃合を見て、夫が潰れたとみんなに言うと、

「俺が抱えてホテルの部屋まで持っていくから」

と私をも促してきました。
私たちが帰ることよりも、みんなは彼が帰ってしまうのを残念がっていました。
店を出て、彼に支えてもらっている夫を見ていると、嫌気が差してきました。

「さて、どうするか?」

彼が呟きました。
とりあえず夫をホテルの部屋に置いて、
その後、2人で適当にラブホに行く事にしました。

ところが、部屋に着くと、夫がトイレで吐き始めたのです。
始めは彼が介抱していましたが、私も途中から変わりました。

便器を抱えるようにしている夫の背中を擦っていると、
私のお尻を彼が撫でてきたのです。

私は冷静を装っていましたが、彼は構わず触ってきます。
その手は私のスカートの中に入ってきて、
パンストの上から私の敏感な部分を擦ってきました。

頭ではすでに彼とベッドの中の事を思い浮かべていた私の反応は、
彼を満足させていたようでした。

夫を尻目に、私はスカートを脱がせられて、
パンストと下着を一気に脱がされていました。

私の後ろにしゃがみ込んだ彼は、私の股間やアナルを舐めてきて、
私は声を我慢するのに必死でした。

夫の背中を擦っていた手はすでに動きを止めていました。
それから彼は私たちの横に立っていました。

私の顔の横にすでに露出されていた彼のおちんちんを、
私は自分から顔を寄せて、頬張りました。
彼に頭を押さえつけられながらもしゃぶり続けたのです。

しばらくしてから、彼が後ろに回ると、
私は自分からねだるように腰を動かしていました。

一気に入ってきた彼の大きなおちんちんに声を上げて反応してしまいました。
夫はすでに意識もなく、私はその夫の背中に両手を付いていました。

シャツもブラも捲られて、胸は露出しており、
夫の上で私はセックスしていたのです。

彼が発した声はただ一言でした。

「どうせ初夜なんだから、中で良いでしょ?」

私は頷きました。
事が終わると、彼は私にモノを少し咥えさせてから、身支度を整えました。

私は夫を差し置いて、中途半端だった服も全て脱ぎ、
全裸で彼に抱きつきました。

2人でトイレから出ると、

「続きはまた今度必ずしてあげるよ」

と約束してくれました。
楽しみで仕方がありません。