不倫生活にさようなら
2018.10.07.Sun.16:04
Y.A(33歳)
今週末、夫の転勤でこの街を去ります。
そして、2年半の不倫を清算します。
私は今年33歳になる専業主婦です。
結婚して10年が過ぎようとしています。
私は夫の転勤で4年前にこの街へやってきました。
彼と知り合ったのは3年前の春でした。
コンビニから国道へ出ようとした際、
歩道を自転車で走っていた彼と私の車が接触してしまいました。
彼は綺麗な受身で何事も無かったように立ち上がりました。
彼は、怪我もないから大丈夫と言って立ち去ってしまいました。
彼に再会したのは2ヵ月後、
私はお礼に昼食に誘いました。
彼は出番と非番がある職業で
屈強な体をしていましたが、
朴訥とした真面目な青年でした。
彼は私の8歳年下の当時25歳、独身でした。
彼が非番の日に頻繁に会うようになり、
彼のアパートにあがりこんで掃除したりするようになった秋の頃、
彼から悩みを打ち明けられました。
彼は、25年間一度も女性とお付き合いしたことが無いというのです。
彼は意を決して、私のようなおばさんに相談したのでした。
私は、夫以外の男性を知りません。
私は彼の初めての女になって、
更に夫以外の男性を味わえるかもと期待してしまいました。
そして、私はオドオドする彼に
「私で練習していいわよ」
と言いました。
二人でシャワーを浴びました。
恥ずかしがる彼の手を払いのけてペニスを触りました。
初めて夫以外の勃起したペニスを見ました。
彼のペニスは夫より太くて長いですが、
夫のように反り返っていません。真っ直ぐでした。
人によって違うんだなーと思いました。
股を開いて彼に性器を見せてあげました。
彼はじっと眺めていました。
彼のペニスは膣いっぱいにめり込む感じでした。
腰使いが下手でぎこちなかったのですが、
手取り足取り教えていたら、
1年後には私をイカせるまでに成長しました。
私はいつの間にか彼を愛していました。
もちろん夫のことも愛しています。
夫とは週1回の週末セックスです。
ネットリじっくり私を味わうセックスは、
処女から仕込んで私の弱点を知り尽くしているので、
毎回必ずイカせてくれます。
彼とは週3日の非番の日セックスです。
激しいピストンで私を揺さぶる荒削りのセックス。
毎回イカせてはもらえませんが、
1日2回の時もあるスタミナが魅力です。
昨日も2回してくれました。
この2年間、夫より圧倒的に多く抱かれた彼と別れるのが辛いのです。
でも、木曜日に私と子供達は、
一足先に200km離れた転勤先へ行き、
生活基盤を整えなければなりません。
だから明日が、彼の最後の非番の日なのです。
明日私は、彼と最後のセックスをします。
さよならセックスは、子宮に精液を受けたいと思います。
月初めが生理です。
多分大丈夫だと思います。
彼と、不倫妻は明日でさよならです…
今週末、夫の転勤でこの街を去ります。
そして、2年半の不倫を清算します。
私は今年33歳になる専業主婦です。
結婚して10年が過ぎようとしています。
私は夫の転勤で4年前にこの街へやってきました。
彼と知り合ったのは3年前の春でした。
コンビニから国道へ出ようとした際、
歩道を自転車で走っていた彼と私の車が接触してしまいました。
彼は綺麗な受身で何事も無かったように立ち上がりました。
彼は、怪我もないから大丈夫と言って立ち去ってしまいました。
彼に再会したのは2ヵ月後、
私はお礼に昼食に誘いました。
彼は出番と非番がある職業で
屈強な体をしていましたが、
朴訥とした真面目な青年でした。
彼は私の8歳年下の当時25歳、独身でした。
彼が非番の日に頻繁に会うようになり、
彼のアパートにあがりこんで掃除したりするようになった秋の頃、
彼から悩みを打ち明けられました。
彼は、25年間一度も女性とお付き合いしたことが無いというのです。
彼は意を決して、私のようなおばさんに相談したのでした。
私は、夫以外の男性を知りません。
私は彼の初めての女になって、
更に夫以外の男性を味わえるかもと期待してしまいました。
そして、私はオドオドする彼に
「私で練習していいわよ」
と言いました。
二人でシャワーを浴びました。
恥ずかしがる彼の手を払いのけてペニスを触りました。
初めて夫以外の勃起したペニスを見ました。
彼のペニスは夫より太くて長いですが、
夫のように反り返っていません。真っ直ぐでした。
人によって違うんだなーと思いました。
股を開いて彼に性器を見せてあげました。
彼はじっと眺めていました。
彼のペニスは膣いっぱいにめり込む感じでした。
腰使いが下手でぎこちなかったのですが、
手取り足取り教えていたら、
1年後には私をイカせるまでに成長しました。
私はいつの間にか彼を愛していました。
もちろん夫のことも愛しています。
夫とは週1回の週末セックスです。
ネットリじっくり私を味わうセックスは、
処女から仕込んで私の弱点を知り尽くしているので、
毎回必ずイカせてくれます。
彼とは週3日の非番の日セックスです。
激しいピストンで私を揺さぶる荒削りのセックス。
毎回イカせてはもらえませんが、
1日2回の時もあるスタミナが魅力です。
昨日も2回してくれました。
この2年間、夫より圧倒的に多く抱かれた彼と別れるのが辛いのです。
でも、木曜日に私と子供達は、
一足先に200km離れた転勤先へ行き、
生活基盤を整えなければなりません。
だから明日が、彼の最後の非番の日なのです。
明日私は、彼と最後のセックスをします。
さよならセックスは、子宮に精液を受けたいと思います。
月初めが生理です。
多分大丈夫だと思います。
彼と、不倫妻は明日でさよならです…
W不倫旅行は温泉でエッチ
2018.10.06.Sat.16:43
S.U(30歳)
私(30歳)がパート先の社員と不倫をしていた時の思い出です。
彼(32歳)は派遣先の企業で東京本社から転勤で来ている私と同じ既婚者。
いわゆるW不倫です。初めて会った時からお互い気が合い、
友達として数回、私の旦那とも一緒に会っていたのですが、
自然にお互い求めるままこのような関係になって1年が経過した時の事です。
その日はパートを休み、彼も休みを取ってくれて
二人で日帰り温泉に行きました。
朝、旦那(38歳)を送り出し、服装は彼が好きなキャミソールにミニスカートに着替え、
そしていつも待ち合わせをしているゴルフ練習場の駐車場に向かい、
既に待っていた彼の車に乗り換え、高速道路で一路、
県北部にある温泉地に向かいました。
家には仕事と言って出てきている彼はスーツ姿で、
どう見ても温泉に行くような服装では無いところが不似合いだけど、気にしません。
実は私が一緒に露天風呂に入りたいとわがままを言い、
彼が調べてくれて、家族風呂として日帰りで利用できる露天風呂が、
○○温泉にあることがわかり、行けることになったのです。
本当は泊りがけで行きたいと言っていたのですが、
お互いの家庭に対して説明できる理由も無く、日帰り温泉となったのです。
それでも彼と念願の露天風呂に入れると考えただけで、
もう私のあそこは身体は既に反応していて、あそこはぐしょぐしょです。
早く一緒に入りたくてしょうがありません。
それに今日は中出しされても大丈夫な日をきちんと選んでいるのです。
彼は私の中に出すのが大好き。
私も安全日に中に出してもらうのは少し不安だけど平気。
私たちはは安全日危険日に関係なく、コンドームは着けない主義。
だから挿入前のフェラは念入りに先っぽの汁まで舐めます。
危険な日は射精直前に腟から抜いて、
私のお腹か口で受け止めて全て飲み込みます。
心配だけど彼も私も生で二人の愛を感じたい。
それぞれ結婚していて勝手だけど彼を信頼している。
旦那には絶対させない行為だけど彼は別。
訪れた旅館はオフシーズンで平日の午前中と言うこともあり、
旅館は閑散としておりました。
人目を避けると言う状況では誰も客のいない旅館は不倫の私たちにとって最高の隠れ家。
旅館の受付で通常1時間制のところ他に使う人がいないと言うこともあり、
2時間貸切OKとなり、2時間分の料金(5000)を払うと露天風呂へ。
露天風呂は、広くて6人くらい余裕で入れる広さで、
○○湖を見下ろす位置にありながらも、対岸や湖からもこちらが見えるような感じでした。
脱衣所も無く、無造作に脱いだ服を入れるかごだけが置いてあるだけです。
でもちょうど咲いている桜で、花見も兼ねることができて得した感じです。
待ちきれなくなった私はいつものように彼にキスを求める。
そんな私の要求に対し、私の背中にそっと腕を回して抱き寄せキスをしてくれる。
相変わらずキスの上手い人・・・
私は彼の服を脱がし彼も私の服を、脱がして、いざ露天風呂へ・・・
お湯はあまり熱くなく、湖から吹き上げる風も爽やかで本当に気持ちよかったです。
湯船では彼の腕を枕にしてつかり、
また後ろから彼に抱きかかえられるように湯船につかったり・・・
長いキスの後は耳たぶ、うなじ、首筋の方へだんだんと舌を体の下へ這う、
特に私は耳たぶを噛まれたり息をかけられたりするとたまりません。
そして次第に彼が指で私のクリトリスと胸を愛撫してきて、
私もついに我慢できなくなり、彼のペニスを握り、口に咥えました。
私のフェラチオで十分に彼のペニスを弄び、
そしてバックの体勢で私は自分で彼のペニスをクリトリスに挿入。
そのまま湯船に座り、彼と湯船の中で結合し、彼のぺニスは優しく動き時々、
荒々しく私の中を掻き乱す。
それに合わせるように湯船に浮かぶ桜の花びらがゆっくり、時には激しく漂う。
あまりにも気持ちが良すぎて声が大きくならないように、
声を押さえるのがやっとでしたが、堪えるのが本当に大変でした。
湯船でのセックスのあと、火照った体を冷やすため、
二人で側においてあるデッキチェアーに移動し、涼むことに・・・
そこでも私は寝そべっている彼の上に馬乗りになり、
そして恥ずかしいくらいに両足を開き、私はクリトリスに彼のぺニスを押しつける・・・
彼のペニスが私の腟を埋め込んで行く、そう考えるだけでいきそうになる。
そのまま騎乗位や正乗位、背面位のセックスを楽しむ・・・
旦那とはしないような恥ずかしい体位や好きではなかった私がリードするような体位、
一突されるごとにやはり自然と声が出る。
後で少し恥ずかしかったと思ったのは、私が湖の見える柵越しのところで、
湖を見て涼んでいた時に、彼が後ろから抱きついてきて、
「入れるね」の一声でそのまま立ちバックで挿入・・・
あまりにも気持ち良くて思わず大きな声が出てしまい、
豆粒くらいに見える湖畔の数人の女性が、こちらを指さしている。
私は
「絶対見つかったよ~」
と言いながらも、でもその時は、恥ずかしいと思うより、
逆に人に見られていると言う気持ちが私のHな気持ちが一層高ぶり、
見てほしいとばかりに、腰を振ってしまった。
耳元で彼の、
「イってもいいよ」
の囁きでイってしまい、その後も私は何度も上り詰めてしまいました。
そんな感じで、セックスしては温泉に入り、
温泉に入ってはセックスといった感じを繰り返し、最高な2時間を過ごしました。
いつもながら彼とHする時に思うことですが、
セックスに対して全然、旦那とは違うのです。
今まで付き合ってきた人や旦那より彼は絶倫で、
またペニスの長さ、硬さ、大きさは当然。
精射してもその量と勢いはすごくて私の胸を越えて首筋あたりまで飛んで来る。
口の中に含んでもむせる位の量が注ぎ込まれる。
この1年間で百回以上を私は受け止めていると思います。
旦那のも含めていままで精液を飲むのを拒んできた私だけど、
彼の精液だけは飲みたいのです。
また彼はテクニックもセックスへの展開までの雰囲気作り全てが最高なのです。
体の相性も本当にいいので、付き合い出してから
旦那とのセックスを極力拒否するようになり、
もう旦那を受け付けることができなくなりました。
私(30歳)がパート先の社員と不倫をしていた時の思い出です。
彼(32歳)は派遣先の企業で東京本社から転勤で来ている私と同じ既婚者。
いわゆるW不倫です。初めて会った時からお互い気が合い、
友達として数回、私の旦那とも一緒に会っていたのですが、
自然にお互い求めるままこのような関係になって1年が経過した時の事です。
その日はパートを休み、彼も休みを取ってくれて
二人で日帰り温泉に行きました。
朝、旦那(38歳)を送り出し、服装は彼が好きなキャミソールにミニスカートに着替え、
そしていつも待ち合わせをしているゴルフ練習場の駐車場に向かい、
既に待っていた彼の車に乗り換え、高速道路で一路、
県北部にある温泉地に向かいました。
家には仕事と言って出てきている彼はスーツ姿で、
どう見ても温泉に行くような服装では無いところが不似合いだけど、気にしません。
実は私が一緒に露天風呂に入りたいとわがままを言い、
彼が調べてくれて、家族風呂として日帰りで利用できる露天風呂が、
○○温泉にあることがわかり、行けることになったのです。
本当は泊りがけで行きたいと言っていたのですが、
お互いの家庭に対して説明できる理由も無く、日帰り温泉となったのです。
それでも彼と念願の露天風呂に入れると考えただけで、
もう私のあそこは身体は既に反応していて、あそこはぐしょぐしょです。
早く一緒に入りたくてしょうがありません。
それに今日は中出しされても大丈夫な日をきちんと選んでいるのです。
彼は私の中に出すのが大好き。
私も安全日に中に出してもらうのは少し不安だけど平気。
私たちはは安全日危険日に関係なく、コンドームは着けない主義。
だから挿入前のフェラは念入りに先っぽの汁まで舐めます。
危険な日は射精直前に腟から抜いて、
私のお腹か口で受け止めて全て飲み込みます。
心配だけど彼も私も生で二人の愛を感じたい。
それぞれ結婚していて勝手だけど彼を信頼している。
旦那には絶対させない行為だけど彼は別。
訪れた旅館はオフシーズンで平日の午前中と言うこともあり、
旅館は閑散としておりました。
人目を避けると言う状況では誰も客のいない旅館は不倫の私たちにとって最高の隠れ家。
旅館の受付で通常1時間制のところ他に使う人がいないと言うこともあり、
2時間貸切OKとなり、2時間分の料金(5000)を払うと露天風呂へ。
露天風呂は、広くて6人くらい余裕で入れる広さで、
○○湖を見下ろす位置にありながらも、対岸や湖からもこちらが見えるような感じでした。
脱衣所も無く、無造作に脱いだ服を入れるかごだけが置いてあるだけです。
でもちょうど咲いている桜で、花見も兼ねることができて得した感じです。
待ちきれなくなった私はいつものように彼にキスを求める。
そんな私の要求に対し、私の背中にそっと腕を回して抱き寄せキスをしてくれる。
相変わらずキスの上手い人・・・
私は彼の服を脱がし彼も私の服を、脱がして、いざ露天風呂へ・・・
お湯はあまり熱くなく、湖から吹き上げる風も爽やかで本当に気持ちよかったです。
湯船では彼の腕を枕にしてつかり、
また後ろから彼に抱きかかえられるように湯船につかったり・・・
長いキスの後は耳たぶ、うなじ、首筋の方へだんだんと舌を体の下へ這う、
特に私は耳たぶを噛まれたり息をかけられたりするとたまりません。
そして次第に彼が指で私のクリトリスと胸を愛撫してきて、
私もついに我慢できなくなり、彼のペニスを握り、口に咥えました。
私のフェラチオで十分に彼のペニスを弄び、
そしてバックの体勢で私は自分で彼のペニスをクリトリスに挿入。
そのまま湯船に座り、彼と湯船の中で結合し、彼のぺニスは優しく動き時々、
荒々しく私の中を掻き乱す。
それに合わせるように湯船に浮かぶ桜の花びらがゆっくり、時には激しく漂う。
あまりにも気持ちが良すぎて声が大きくならないように、
声を押さえるのがやっとでしたが、堪えるのが本当に大変でした。
湯船でのセックスのあと、火照った体を冷やすため、
二人で側においてあるデッキチェアーに移動し、涼むことに・・・
そこでも私は寝そべっている彼の上に馬乗りになり、
そして恥ずかしいくらいに両足を開き、私はクリトリスに彼のぺニスを押しつける・・・
彼のペニスが私の腟を埋め込んで行く、そう考えるだけでいきそうになる。
そのまま騎乗位や正乗位、背面位のセックスを楽しむ・・・
旦那とはしないような恥ずかしい体位や好きではなかった私がリードするような体位、
一突されるごとにやはり自然と声が出る。
後で少し恥ずかしかったと思ったのは、私が湖の見える柵越しのところで、
湖を見て涼んでいた時に、彼が後ろから抱きついてきて、
「入れるね」の一声でそのまま立ちバックで挿入・・・
あまりにも気持ち良くて思わず大きな声が出てしまい、
豆粒くらいに見える湖畔の数人の女性が、こちらを指さしている。
私は
「絶対見つかったよ~」
と言いながらも、でもその時は、恥ずかしいと思うより、
逆に人に見られていると言う気持ちが私のHな気持ちが一層高ぶり、
見てほしいとばかりに、腰を振ってしまった。
耳元で彼の、
「イってもいいよ」
の囁きでイってしまい、その後も私は何度も上り詰めてしまいました。
そんな感じで、セックスしては温泉に入り、
温泉に入ってはセックスといった感じを繰り返し、最高な2時間を過ごしました。
いつもながら彼とHする時に思うことですが、
セックスに対して全然、旦那とは違うのです。
今まで付き合ってきた人や旦那より彼は絶倫で、
またペニスの長さ、硬さ、大きさは当然。
精射してもその量と勢いはすごくて私の胸を越えて首筋あたりまで飛んで来る。
口の中に含んでもむせる位の量が注ぎ込まれる。
この1年間で百回以上を私は受け止めていると思います。
旦那のも含めていままで精液を飲むのを拒んできた私だけど、
彼の精液だけは飲みたいのです。
また彼はテクニックもセックスへの展開までの雰囲気作り全てが最高なのです。
体の相性も本当にいいので、付き合い出してから
旦那とのセックスを極力拒否するようになり、
もう旦那を受け付けることができなくなりました。
夫の居ぬ間に浮気する淫らな人妻
2018.10.05.Fri.16:18
U.I(33歳)
私は33歳の主婦です。
主人は自称クリエーターで自営業になるのですが、
ここ2年くらいの間、仕事が全くないと言って良い位で、
自暴自棄になり事務所に泊まり込んでしまっていて、
週に1,2度着替えを取りに帰って来るくらいです。
放っておかれた私も始めは、彼の気持ちも分かるので、黙っていましたが、
その後、何度か事務所まで赴いて、
少し説教して家に一緒に帰ってきたりしたこともありました。
しかし、それでも主人はまた事務所に篭り切ってしまうのです。
さすがに、私も鬱憤が溜まり、小学校の同級生で、
昔から何でも話してきたN君に連絡を取りました。
N君も自営業で、大変だったので、事情も分かってくれて、
私の愚痴を聞いてくれていました。
少しばかり落ち着いた私でしたが、主人は帰ってこないことは変わりなく、
同じ生活をしていました。
すると、ある土曜の夕方でした。
Nくんが突然遊びに来たのです。
主人と飲むつもりで、お酒片手に来たのですが、
主人は相変わらず不在で、
そのまま帰すのも、悪いので、私は別に何の気もなく、彼を家に上げました。
始めはお茶を飲んでいたものの、
2人ともお酒は好きなので、彼が持ってきた焼酎を飲んでいました。
始めは水割りで飲んでいたのですが、
そのうちロックになり、ストレートになっていました。
そのボトルが無くなると、私は家にあった焼酎を開けました。
私自身、久しぶりのお酒を飲んで、楽しんでいました。
そのうち彼が眠くなってしまい、
「少し寝て良い?」
と聞かれました。
私が布団を用意すると、そのまま彼は私に抱きついてきて、
押し倒してきたのです。
「一緒に寝よう。」
と誘われて、酔っていた私も彼に押し倒されるがまま、
添い寝してしまいました。
彼からキスをされても嫌ではなく、
むしろ私はそれ以上を求め、彼に服を脱がしてもらいました。
全裸になった私のおでこから足の指先まで、
彼の唇や舌が這いました。
私もお返しと言わんばかりに、彼の服を脱がしながら、
ほぼ彼の全身に舌を這わせてみました。
私の乳首やクリトリスははち切れんばかりにツンとし、
私は無意識に涎を垂らしてしまいました。
お尻まで私の液体で艶やかにされ、
お尻の穴にも指を入れられました。
主人にもそんな事をされたことはなく、
始めは嫌だったものの、そのうち感じられるようになってきました。
彼からは、普段旧姓の苗字で呼ばれていたのが、
急に名前で呼ばれて、
恥ずかしい事を言われたり、言わされたりしているうちに、
私はまだ彼に対してまともな前戯をしていない段階で、
何度かいかされ、頭が白くなりました。
私はそれに抵抗するように、彼のを口に含むと、
ひたすら彼を気持ち良くさせようとしていました。
私は髪の毛をつかまれて、ようやく彼の股間から離れると、
彼がいよいよ入ってきました。
敏感になりすぎるくらいになっていた私は、
彼が入ってきただけで、いかされてしまいました。
始めは正常位、そのあと後ろから突かれている時に、立たされて、
「夫婦の寝室に行こう。」
と言われて、私は拒否することなく、彼と繋がったまま移動しました。
私たちが移動した後には、なんだか分からない液体が床に落ちていました。
ベッドにようやくたどり着いたものの、
私だけが四つん這いでベッドに上がり、
彼が後ろから突いているような態勢になりました。
「旦那よりもこれを欲しがっているみたいな格好だな。」
と言われて、自分が何をしているのか、認識させられましたが、
もう身も心もどうしようもありませんでした。
私は自分から彼に向けて
腰を動かしていた淫らな女になっていました。
彼にお尻が赤くなるくらいに叩かれながら、
私は彼を求めていたのです。
ズンズン来ていたその感触を自分に残すかのように、
私は顔をうつ伏して、腰を動かしていました。
その後、ベッドの上で正常位でし、彼が発射しようとして、
私から離れようとしたのですが、私が許さず、
抱きついたまま彼に中で出してもらいました。
行為が終わって、酔いが少し冷めた2人は濃厚なキスをし、
「『寝る』の意味が大人の意味になったね。」
と笑いながらも、シャワーを2人で浴びているうちに、
またお互いを求め合ってしまいました。
浴室の明るい中で、私は彼に抱かれました。
行為が終わると、
彼は立ったままの私の頭から足先まで唇を這わせて、
「こんな良い体してるのに、もったいないね。」
と言ってくれ、定期的に抱いてくれる事になりました。
彼も妻帯者なのですが、定期的に会ってくれて、
生理の日は普通にデートをしてくれます。
主人も自由な事をしているので、
私にもこれくらいの自由があっても良いと
今では割り切れるようになってしまいました。
私は33歳の主婦です。
主人は自称クリエーターで自営業になるのですが、
ここ2年くらいの間、仕事が全くないと言って良い位で、
自暴自棄になり事務所に泊まり込んでしまっていて、
週に1,2度着替えを取りに帰って来るくらいです。
放っておかれた私も始めは、彼の気持ちも分かるので、黙っていましたが、
その後、何度か事務所まで赴いて、
少し説教して家に一緒に帰ってきたりしたこともありました。
しかし、それでも主人はまた事務所に篭り切ってしまうのです。
さすがに、私も鬱憤が溜まり、小学校の同級生で、
昔から何でも話してきたN君に連絡を取りました。
N君も自営業で、大変だったので、事情も分かってくれて、
私の愚痴を聞いてくれていました。
少しばかり落ち着いた私でしたが、主人は帰ってこないことは変わりなく、
同じ生活をしていました。
すると、ある土曜の夕方でした。
Nくんが突然遊びに来たのです。
主人と飲むつもりで、お酒片手に来たのですが、
主人は相変わらず不在で、
そのまま帰すのも、悪いので、私は別に何の気もなく、彼を家に上げました。
始めはお茶を飲んでいたものの、
2人ともお酒は好きなので、彼が持ってきた焼酎を飲んでいました。
始めは水割りで飲んでいたのですが、
そのうちロックになり、ストレートになっていました。
そのボトルが無くなると、私は家にあった焼酎を開けました。
私自身、久しぶりのお酒を飲んで、楽しんでいました。
そのうち彼が眠くなってしまい、
「少し寝て良い?」
と聞かれました。
私が布団を用意すると、そのまま彼は私に抱きついてきて、
押し倒してきたのです。
「一緒に寝よう。」
と誘われて、酔っていた私も彼に押し倒されるがまま、
添い寝してしまいました。
彼からキスをされても嫌ではなく、
むしろ私はそれ以上を求め、彼に服を脱がしてもらいました。
全裸になった私のおでこから足の指先まで、
彼の唇や舌が這いました。
私もお返しと言わんばかりに、彼の服を脱がしながら、
ほぼ彼の全身に舌を這わせてみました。
私の乳首やクリトリスははち切れんばかりにツンとし、
私は無意識に涎を垂らしてしまいました。
お尻まで私の液体で艶やかにされ、
お尻の穴にも指を入れられました。
主人にもそんな事をされたことはなく、
始めは嫌だったものの、そのうち感じられるようになってきました。
彼からは、普段旧姓の苗字で呼ばれていたのが、
急に名前で呼ばれて、
恥ずかしい事を言われたり、言わされたりしているうちに、
私はまだ彼に対してまともな前戯をしていない段階で、
何度かいかされ、頭が白くなりました。
私はそれに抵抗するように、彼のを口に含むと、
ひたすら彼を気持ち良くさせようとしていました。
私は髪の毛をつかまれて、ようやく彼の股間から離れると、
彼がいよいよ入ってきました。
敏感になりすぎるくらいになっていた私は、
彼が入ってきただけで、いかされてしまいました。
始めは正常位、そのあと後ろから突かれている時に、立たされて、
「夫婦の寝室に行こう。」
と言われて、私は拒否することなく、彼と繋がったまま移動しました。
私たちが移動した後には、なんだか分からない液体が床に落ちていました。
ベッドにようやくたどり着いたものの、
私だけが四つん這いでベッドに上がり、
彼が後ろから突いているような態勢になりました。
「旦那よりもこれを欲しがっているみたいな格好だな。」
と言われて、自分が何をしているのか、認識させられましたが、
もう身も心もどうしようもありませんでした。
私は自分から彼に向けて
腰を動かしていた淫らな女になっていました。
彼にお尻が赤くなるくらいに叩かれながら、
私は彼を求めていたのです。
ズンズン来ていたその感触を自分に残すかのように、
私は顔をうつ伏して、腰を動かしていました。
その後、ベッドの上で正常位でし、彼が発射しようとして、
私から離れようとしたのですが、私が許さず、
抱きついたまま彼に中で出してもらいました。
行為が終わって、酔いが少し冷めた2人は濃厚なキスをし、
「『寝る』の意味が大人の意味になったね。」
と笑いながらも、シャワーを2人で浴びているうちに、
またお互いを求め合ってしまいました。
浴室の明るい中で、私は彼に抱かれました。
行為が終わると、
彼は立ったままの私の頭から足先まで唇を這わせて、
「こんな良い体してるのに、もったいないね。」
と言ってくれ、定期的に抱いてくれる事になりました。
彼も妻帯者なのですが、定期的に会ってくれて、
生理の日は普通にデートをしてくれます。
主人も自由な事をしているので、
私にもこれくらいの自由があっても良いと
今では割り切れるようになってしまいました。
夫公認の年下の浮気相手がいる淫らな人妻
2018.10.04.Thu.15:43
K.K(25歳)
私には浮気相手がいます。
夫は二十歳も年齢が離れていて、結婚するときに、
家庭を壊さないのなら、浮気はOKと言われていたのです。
浮気相手の彼は、まだ二十二歳で、私が童貞を奪ったのです。
夫公認の彼氏なのです。
今週は、私がお休みだった月曜日に彼と夕方に待ち合わせて会う予定でした。
でも彼に急なお仕事が入って会えませんでした。
その日は彼がとても悔しそうなメールを何度も送ってきて、かわいそうでした。
その日はお互いオナニーで慰めました。
でも彼の希望で朝早くに会う約束をしました。
夫が遅く帰ってきたので、朝は眠かったですが、がんばって早起きしました。
仕事があるのでといつもより30分以上早く家を出ました。
彼の車が待ち合わせ場所にすでに来ていました。
すぐに乗り込むと、
「いい場所を知ってる」
と言って車を出しました。
広い公園の駐車場でした。
公園の周りはランニングをしてる人がいました。
でも駐車場はガラガラ状態でした。
自動の入口を入って、奥に停めました。
私は生理になっていたので、彼をお口で満足させてあげようと思っていました。
彼もそのつもりだったようです。
車のエンジンを切ってすぐに私は彼の股間を触りながらキスをしていました。
わざとスカートの下はストッキングを履かないで素足でした。
カーディガンを脱ぐとキャミソールだけでブラをしてませんでした。
キスもソコソコに彼のズボンもパンツも脱がせました。
お口に頬張りました。
彼は私の体を服の上や、その間から愛撫してくれてました。
「すごいよ、そんなにされたらダメかも」
私は自分のしてる事で彼が気持ちよくなってくれてる事に我を忘れてました。
「あああぁぁ」
と彼が言ったかと思うと私のお口の中で射精していました。
そのまま飲んであげたかったけど、すごい量だったので、
半分はティッシュにだして、残りを飲んであげました。
彼はシートにぐったりしていました。
彼のおちんちんをキレイにしてあげようと、また舐めてあげてました。
ぜんぜん小さくも柔らかくもならないのです。
口の中でもっと大きくなるような感じでした。
また彼が復活して私の体を触り始めました。
生理なのに入れてもらいたい気持ちがとてもありました。
「手でこすって」
彼が言うのでお口を離して手でしました。
そして彼が自分でシャツをめくって胸を出しました。
乳首を舐めて欲しいんだ、とわかってしまいました。
もう彼の感じる事は全てわかっています。
彼の乳首をナメナメしながら手で擦ってあげました。
「すごい、もうダメだ」
そう言ったので、また私はお口で受け止めてあげました。
またすごい量でした。
それに、匂いもきついんです。
きっと濃いのでしょうね。
若いからなのかな?
私たちは、こんなふうに、いつも会うたびにエッチなことをしています。
もちろん夫ともセックスしています。
けれども、私の欲求に、夫は対応できません。
年齢の問題ですね。
ですから、浮気公認なんです。
夫のことは愛しています。
でも、浮気相手の年下の彼も愛しています。
今、とっても幸せです。
幸せすぎて怖いくらいです。
でも、いつか、このような関係が壊れてしまうのではと、
多少なりとも、ビクビクしている私です。
私には浮気相手がいます。
夫は二十歳も年齢が離れていて、結婚するときに、
家庭を壊さないのなら、浮気はOKと言われていたのです。
浮気相手の彼は、まだ二十二歳で、私が童貞を奪ったのです。
夫公認の彼氏なのです。
今週は、私がお休みだった月曜日に彼と夕方に待ち合わせて会う予定でした。
でも彼に急なお仕事が入って会えませんでした。
その日は彼がとても悔しそうなメールを何度も送ってきて、かわいそうでした。
その日はお互いオナニーで慰めました。
でも彼の希望で朝早くに会う約束をしました。
夫が遅く帰ってきたので、朝は眠かったですが、がんばって早起きしました。
仕事があるのでといつもより30分以上早く家を出ました。
彼の車が待ち合わせ場所にすでに来ていました。
すぐに乗り込むと、
「いい場所を知ってる」
と言って車を出しました。
広い公園の駐車場でした。
公園の周りはランニングをしてる人がいました。
でも駐車場はガラガラ状態でした。
自動の入口を入って、奥に停めました。
私は生理になっていたので、彼をお口で満足させてあげようと思っていました。
彼もそのつもりだったようです。
車のエンジンを切ってすぐに私は彼の股間を触りながらキスをしていました。
わざとスカートの下はストッキングを履かないで素足でした。
カーディガンを脱ぐとキャミソールだけでブラをしてませんでした。
キスもソコソコに彼のズボンもパンツも脱がせました。
お口に頬張りました。
彼は私の体を服の上や、その間から愛撫してくれてました。
「すごいよ、そんなにされたらダメかも」
私は自分のしてる事で彼が気持ちよくなってくれてる事に我を忘れてました。
「あああぁぁ」
と彼が言ったかと思うと私のお口の中で射精していました。
そのまま飲んであげたかったけど、すごい量だったので、
半分はティッシュにだして、残りを飲んであげました。
彼はシートにぐったりしていました。
彼のおちんちんをキレイにしてあげようと、また舐めてあげてました。
ぜんぜん小さくも柔らかくもならないのです。
口の中でもっと大きくなるような感じでした。
また彼が復活して私の体を触り始めました。
生理なのに入れてもらいたい気持ちがとてもありました。
「手でこすって」
彼が言うのでお口を離して手でしました。
そして彼が自分でシャツをめくって胸を出しました。
乳首を舐めて欲しいんだ、とわかってしまいました。
もう彼の感じる事は全てわかっています。
彼の乳首をナメナメしながら手で擦ってあげました。
「すごい、もうダメだ」
そう言ったので、また私はお口で受け止めてあげました。
またすごい量でした。
それに、匂いもきついんです。
きっと濃いのでしょうね。
若いからなのかな?
私たちは、こんなふうに、いつも会うたびにエッチなことをしています。
もちろん夫ともセックスしています。
けれども、私の欲求に、夫は対応できません。
年齢の問題ですね。
ですから、浮気公認なんです。
夫のことは愛しています。
でも、浮気相手の年下の彼も愛しています。
今、とっても幸せです。
幸せすぎて怖いくらいです。
でも、いつか、このような関係が壊れてしまうのではと、
多少なりとも、ビクビクしている私です。