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若いホストと裸にエプロン姿でエッチする淫らな人妻

2018.10.03.Wed.15:38
K.T(34歳)

ホストクラブで働いてる20歳の男の子と不倫中なんです。

ちょっと誘われて遊んだのがキッカケでハマっちゃったの。
週に1度くらい通ってるくらいじゃ嫌われちゃうから、
ついつい何度も何度も・・・。

がんばった甲斐があって、店外でも会えるようになったんですよ。
もちろん、エッチもしています。

それで彼が、

「ゴムつけると萎えちゃうんだよ」

って言うから、いつも生でしてるんです。
もう2人も子供を生んでるから、
彼との不倫のためだけに避妊リングを入れるようにしました。

それでも100%じゃないけど、
彼が喜ぶなら私はもうどうなってもいいって思ってるからいいんです。

お店に行かない時のデートは決まって彼の部屋。
昼過ぎにスーパーで日用品とか食料品とか買い込んでから、
彼の部屋に行って、ごはんを作ってから起こすんです。

シャワーを浴びてる間に掃除とか洗濯とかして、
それが幸せなんです。
まるで通い妻みたいでしょ?

食器を洗っている時に、後ろから抱きつかれることが多いんです。
そして立ったまま、エッチが始まっちゃうの。

彼が喜ぶから、いつも裸にエプロン姿の私。
お尻を振り振りさせていると、
必ず彼は抱きついてきます。

彼のエッチは、想像していたホストのSEXとは違いました。
ホストだから女性に優しいSEXだとばかり思っていたんですが・・・。
まるで反対の激しいSEXなんです。

荒々しく胸を揉まれて、乳首も力強くつままれて、
アソコの穴も乱暴にしてくるんです。

もうレ.イプみたいで、シンクに押し付けられて、
そのままバックから挿入されるんです。

20歳だけあって体力もあるから、
腰の振り方が半端じゃないんです。
肉と肉がぶつかり合うパンパンという音が、
すごく響いてご近所さんから苦情がきそうくらいなんです。

でも、あまりの快感にそれよりも大きな声で喘いでしまうんです。
実際に苦情がきたこともあったけど、止められないんです。


生で入れた彼は必ずと言っていいほど中に出すんです。
彼は射精が近づくと腰の動きが激しくなってスピードアップして、
奥の方をズンズン突いてきて、一番深く入れたところで発射します。
子宮を刺激する熱い精子を浴びた瞬間に私もイッてしまいます。

避妊リングを入れる前から中出しされてて、

「出来たらどうするの?」って聞いたら、
「おろせばいいだろ」って冷たく言われたけど、

そんな彼に夢中になって、内緒で入れたんです。
彼は避妊リングのことは知らないけど、
射精の時に私を困らせたいのかわざと、

「中に出すぞ」って言うんです。

人妻に中出ししてるのにすごく興奮してるみたいです。
そうじゃなかったら、私みたいなおばさんなんか相手にしてくれないんだろうけど。

私、遊ばれているんですよね?
でも、いいんです。
だって、私はおばさんだし、結婚もしているし・・・。
もちろん離婚する気もないし・・・。

すこしでも長く彼と付き合っていたいんです。
彼の精子をいっぱい、いっぱい、おまんこで受け止めたい、
そんな気分なのです。












58歳初老の男と浮気する淫らな人妻

2018.10.02.Tue.14:43
M.U(24歳)

私は、結婚して2年目の25才の主婦です。
主人とは恋愛結婚で結ばれました。
けれども、独身時代からお付き合いしている男性がいます。
それも58歳の男性なんです。
その人は、大学生の時のバイト先の社長なんです。

バイト中は関係をもったりはしませんでした。
卒業後偶然街中で会いお食事に誘われたのです。
懐かしさと安心感でお酒もかなり飲みました。

ふと気づくとホテルのベッドの上で下着だけにされていました。
社長が私の上に覆い被さり、唇に舌を差し込んできました。
もちろん抵抗しましたが、ダメなんです。
キスすると力が抜けちゃうんです。

舌と舌が絡み合いました。
唾液が飛び散るほど、激しいディープキスになったのです。

いつのまにか、下着まで脱がされていました。
丸裸の私の体に、キスの雨が降りました。
いろいろなところを、舐めてくるのです。

特にクンニされたとき、私はベッドのシーツを掴み、
大声で喘いでしまいました。
そして、とうとう、おちんちんを挿入されました。

硬くて太くて熱いおちんちんでした。
私の狭い肉襞を、ぐいぐいと突き破るように、奥深く入ってきたのです。

私、彼の身体にしがみつながら、アクメを迎えちゃったのです。
男性経験はありましたが、同世代と違ってすごく感じてしまいました。
そして何度も何度もいってしまったんです。

お酒のせいもあったでしょう。
けれども、年齢を重ねた男性のエッチのテクニックってすごいんです。
私は予感しました。
この人の身体を、今後も求めてしまうだろうと。

彼は決して格好いいルックスでもなく、メタボな体型です。
その後も彼のほうから誘いが来ました。
始めは断っていましたが、何度も誘われると、了解してしまうものです。
だって、体が彼を欲しがっているのですからね。

歓びを教えられる内に何度も関係を結ぶこととなったのです。
いろいろ教わりました。

フェラチオは口にたっぷり唾液を含んで舐めること。
ぴちゃぴちゃと、わざと音を立てて、淫靡な空気をつくるように。
同時に、玉袋へのタッチも忘れずに。
場合によっては、アナルまで刺激しちゃうのです。

フェラチオしながら刺激することもあれば、
アナルに直接舌で舐めることもありました。
ちょっと意外だったのが、男性も乳首を攻められると弱いということ。
彼は特にそうだったみたいです。
ちょっと舐めただけで、乳首が固くなってしまうのです。

いつだったか・・・。
エッチしている二人の姿をビデオで撮ったことがあります。
ソファーに彼が座り、その膝元で私がフェラチオするんです。
テレビには私との行為を撮影したビデオを音量をあげて流しています。
私の喘ぎ声を聞きながらおしゃぶりしていると、
一瞬彼のが大きく膨らんだ瞬間、
生温かく生臭い精液が口に広がりました。

「飲みなさい。さあ」

と言われ初めて精液を飲み干しました。
精液の味はちょっと苦かったです。

あとからわかることですが、精液の味って、
その人の体調によって微妙に違うことです。

おちんちんの先からびくびくしながら精液が流れました。
それを舌ですくい、口に含みます。

「おいしそうに舐めなさい。それが礼儀だよ」

なんて言われちゃいました。
素直な私は、精液を飲み干すたびに、おいしそうな顔を作り。

「おいしかった・・・ごちそうさま」

と言うようになったのです。

それから何度目かの日のことです。
拒み続けていましたが等々膣内に射精されたんです。
中だしというやつです。

びくびくと痙攣しながら子宮にかかりました。
安全日とは言えショックでした。
それから安全日だと必ず射精されるようになりました。

夫とデートの日は前もって呼び出され中だしされたのです。
もちろん拭ってはいけないと言われます。
デート中、社長の精液がショーツに流れ出てくることもありました。
罪悪感と一緒に、なんとも言えない快感も同時にありました。

結婚してからも何度も中に出されています。
社長は、妊娠させたいと言い、無理矢理射精をします。
そして生理が遅れています。
妊娠したのだと思います。
社長の子でしょうか?
夫の子でしょうか?
私、なんだか、怖いのです・・・。












主婦友のセフレとエッチする淫らな人妻

2018.10.01.Mon.17:36
A.O(32歳)

30代主婦です。
私の親友の恵子は、何故かいつも彼氏がいます。
しかも若い20歳くらいの可愛い男の子ばかりです。
いつもノロケ話を聞かされていて、少しうらやましく思っていました。

正直私のほうがスタイルもいいとは思うの。
ですが行動力があるというか、若い子を捕まえています。

先日恵子の家でお茶をしながら話をしていたら、
その彼との写真を見せてくれました。
カッコイイ男の子で、中には恥ずかしくなるような写真もありました。

「いつもこんな写真撮ってるの?」
「せっかくだもの・・いろいろ楽しまなきゃ・・・そうだ、まりこに一日貸してあげようか?」

なんて言い出しました。
私は断ったのですが恵子は電話を始めて、

「○○くん? 私・・これから来れる?今日はお友達もいるけど・・」
「いつもここに呼んでるの?」
「ホテル代もバカにならないからね」

しばらくしてその彼がやってきました。
最初は3人で話をしていましたが、
そのうち二人でイチャイチャしはじめました。
私がいるのにお構いなしです。

恵子が彼の股間をまさぐり始め、
ズボンからおちんちんを取り出しました。
すごく立派で元気なおちんちんでした。

「今日は見られてるから興奮してるのかしら? いつもより大きいわよ」

そういってフェラを始めました。
チラチラ私のほうを見ていましたが、
私は何も言わず見ることしか出来ませんでした。

どんどんエスカレートして行き、二人でセックスを始めてしまいました。
他人のセックスをナマで見るなんてもちろん初めてのことで、
すごくドキドキしていました。

二人とも私がいないかのように夢中でセックスしていました。
夢中になってるから気が付かないと思ったので、
私もこっそりアソコを触っていました。

ところが夢中になっていたのは私のほうで、
目を閉じて下着の中に手を入れ触っていたのです。
ふと気が付くと二人が私のほうを見ていました。

私はあわてて脚を閉じスカートを直したのですが、
すでに遅くしっかり見られていました。

「○○くん・・・マリコが一人で寂しそうだからさそってあげてよ」

そう言うと彼が裸のまま私のほうに来ました。
ソファーに座っていた私の前に彼が立ちました。

目の前に反り返った若い立派なおちんちんが・・・。

私は動けないでいると、彼は私を抱きかかえ、
恵子の横に連れていきました。

「まりこもいっしょにしましょうよ。彼は元気だから二人相手でも平気よ」

彼は私にキスをしてきました。
若い子の強引なキスでした。
二人にあっという間に裸にされてしまいました。
恵子が私のアソコを触り、

「まりこったらもうこんなになってるじゃないの・・」

私はガマン出来なくなって目の前の彼のおちんちんを手にしました。

「まりこ・・・遠慮しなくていいのよ」

その言葉に後押しされフェラをしました。

「まりこも欲しかったのよね・・・若い男の子のアレが・・・」

そんなことを言っていましたが、私はもう夢中でフェラをしました。
恵子は私のアソコを指で刺激しながら彼とキスをしていました。
そのうち二人に良いように遊ばれ、二人に身体中を舐め回されたりしました。

「どう・・・まりこ。そろそろ欲しいでしょ?」

そういうと、彼のおちんちんが入ってきました。
主人より一回りも大きくて何より硬いんです。
突かれるたびに大きな声が漏れてしまいました。

「まりこもスケベなのね」

恵子にそんなことを言われながら彼とセックスをしました。
最後はゴムを外してお腹の上に出されました。
その量の多さに驚きました。

私は指ですくって舐めてみました。
すごく濃くって美味しかったです。
私が放心状態でいると

「今度は私よ・・・」

そう言って恵子が終わったばかりの彼のアレをフェラしました。
一度いったのにすぐに大きくなっていき、
恵子のアソコに入っていきました。

私は隣でそれを見ながら自分でアソコを触りました。
恵子がイクと同時に私もまたいってしまいました。

その後も3人で3度ほど楽しみました。
今度は彼の友達も参加する予定になっています。






高校時代の恩師に身も心も奪われる淫らな人妻

2018.09.30.Sun.17:37
A.K(23歳)

結婚して3年です。
夫との生活に何の不満もありませんでした。
それなのに、私ったら、不倫してしまったのです。

先日、高校時代の恩師と関係を持ってしまいました。
恩師は高校時代の国語の先生です。
歌舞伎役者のような男性で、生徒たちの憧れの先生でした。

修学旅行のときのことです。
大阪から夜行の船で九州へ渡ったのですが、
夜のデッキで先生に、抱きすくめられました。
胸を愛撫され、初めてキスをされました。
とっても優しく抱かれたのです。

突然の行為でした。
女子高生の私は、まだ処女で、びっくりして心臓がドキドキしたものです。
船室に戻ってからも、嬉しくて眠れなかったのを覚えています。

卒業して半年後。
先生から誘われました。
私は催眠術にでもかかったように、先生のいいなりでした。
そして、ホテルで処女を捧げたのでした。

私が処女であったことを先生は大変喜んでくれました。
先生が悦んでくれて、私もうれしかったです。

その後2度、先生に抱かれました。
セックスに慣れていないせいなのか、
イクとか気持ちイイとかは感じず、ただただうれしいだけでした。

私が肉体的な女の悦びを感じる前に、
先生が病気されてしまいました。
そこで、先生との関係は途絶えたのです。
その後、私は結婚しました。

結婚して3年後のこと。
突然、先生から電話がありました。

「近くに来たからお茶でもどうかな?」

相手は処女を捧げた先生なのです。
胸の高鳴りを覚えました。
結婚している身だけれど、お茶ぐらいならいいだろうと思ったのです。

私は迎えに来てくれた先生の車に乗りました。

「旦那さんに可愛がってもらっているかい」

先生らしいです。
会うなり、いきなり、下ネタの話です。
嫌な予感がしました。
車は街を通り抜け、止まった所はラブホテルの駐車場でした。

「私、結婚しているんですから」
「わかったよ。じゃあ、キスだけ・・・ね」

私を抱き寄せました。
キスだけなら・・・
許しました。

キスから胸への愛撫を繰り返されると、
恍惚感に浸ってしまいました。
アソコが濡れて来るのが分りました。
やっぱり、先生は上手なのです。

「我慢できないよ、もっと、愛したいんだ」

ドアを開け、私の手を引きました。
私の身体は抵抗する力を失っていました。

部屋に入ると、先生はキスを繰り返しました。
そして、衣服を剥ぎ取っていくのです。
あっという間に、私を一糸纏わぬ姿にしてしまいました。

先生の唇は、首筋から乳首、アソコをなぞって来ました。
そうされると、私は悶え声を上げてしまうのです。
かつて関係を持った人には、身体が覚えているのでしょうか?
夫に抱かれるときと同じように、抵抗がまったくないのです。
おまんこが先生のおちんちんを欲しがって愛液を滴らせるのでした。

先生に貫かれた時、私は悶えて大声を上げていました。
50代になっている筈の先生でしたが、
精力的で、私を立て続けにアクメに導いてくれました。

死んだようになっている私を抱きかかえ、
浴室に運んで、また愛してくれました。

「もう、許して!」

そう叫ぶほど、身体がクタクタになっていました。
夫に悪いと思う反面、
不倫という媚薬のためか、先生とのセックスの強烈な悦びは格別でした。
先生から再び誘われたら、断ることが出来るか、自信がありません。
こんな私、妻失格ですね。