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元同級生と不倫する人妻

2018.09.29.Sat.16:24
U.S(39歳)

人妻ですけど、燃え尽きる様なエッチをしました。
もちろん、夫と……ではありません。
小児科と内科をしてる夫がいますが、
ここ数年はほとんど会話もありません。
高校と中学の娘と3人暮らしみたいなものです。

今年1月の終わりに高校の同窓会があって、
まったく記憶に無い同級生の男性と仲良くなり、
電話とアドを交換しました。

2月に入ってすぐ夜にお食事してから
3回目は先日の10日にドライブデートしました。

話も弾み、静かな公園で車を降りて、
ハグされてキス。

久々に男性と肌と口を合わせて
とろけそうでした。

彼の手が胸にきてから
乳房を揉まれて
乳首を触られて、
私、言ってしまいました。

「ここでは嫌~」
「ホテルなら」

彼は手を引き車に、
車を走らせてホテルに・・・・

車の中で、手を握り、
そして、太ももを触られ、
ついには、敏感な部分を刺激され……。

ホテルに入るまえに、
私、もう、濡れていました。

ホテルに入って、明るい部屋でキスしました。
もう、人目はきになりません。
思う存分、たっぷり、激しいキスをしました。

舌と舌を絡めあう、
唾液と唾液を交換し合う、
そんな激しいキスでした。

そして、一枚ずつ服を脱がされます。
ていねいに、ゆっくりと……です。
ちょっと、じれったくなって、
自分から脱ぎそうになったけど、
全部、脱がせてもらいました。

全裸にさせられ、彼も裸になりました。
小さなサウナに一緒に入り、
そこで肌を密着しながら
お互いの性器をいじくり再びキス。

物凄く新鮮でドキドキしてた。
一緒にシャワーをしてからベットに行き、
キスから全身愛撫されました。

ていねいに、全身を舐めてくれました。
舌がなんだか、別の生き物みたいでした。
すごく気持ちよくて、彼にしがみついちゃいました。

そして挿入されました。
おっきい、おちんちんでした。
すごい快感が走り抜け、声をあげてました。

2年?3年?ぶりです。

全身が熱くなり、
頭の中はエッチのことでいっぱい。

彼の誘導のまま、
バックや騎乗位でエッチして、
最後は正常位でした。

彼の激しい腰づかいに、
私はもう、メロメロです。

激しく突かれて、お腹に精液が撒かれました。

すぐキスしながら
指であそこをいじくりまわされて、
2回目が始まり、私は気持ちよすぎて、

「いい~気持ちいい~ 」

って叫んじゃいました。

奥深く挿入しては
激しいピストンでいっちゃう~~~って叫んでたのです。

2回目は口の出されてから
そのまま彼のおちんちんを
舐めてはしゃぶってたのです。

こんないやらしいこと初めてです。

3回目バックで激しく突かれて、
私は彼がイク前に燃えるように果ててしまったのです。

初めての浮気・・・・でもまた早く彼にシテほしいのです。






メール攻撃の上司に体を許す淫らな人妻

2018.09.28.Fri.16:11
N.M(27歳)

私は二人の子持ち主婦です。
今年に入って仕事を始めました。
そこで出会った職場の上司と浮気をしてしまったのです。

仕事を始めた理由は経済的な問題です。
夫だけの収入では、家計が苦しいからでした。
でも・・・今は・・・。

上司とはふとしたきっかけでメールアドレスの交換をしました。
仕事場で上手くやっていくには、交換拒否を続けるわけにもいきません。
ところが、それから毎日、上司から口説きのメール攻めです。
初めは、うっとうしくて、たまりませんでした。

君は魅力的な女性だよ。
僕のタイプな女性なんだ。
可愛くてスタイルが良いいね。
今も君のことを考えているよ。

など色々メールなメールが毎日届きました。

初めて会った時から気にはなっていました。
優しい笑顔、テキパキと動く姿。
でもお互い既婚者なんです。

夫一筋な私がまさかこんな感情をいだく事は有り得ないと思っていました。
ですから、そんなメールも一読してすぐ忘れるようにしていたんです。
でも、いつのまにか、上司からのメールが届くのを待ちわびるようになっていました。

ある日二人で会いたいって言われました。
いつか、そう言われるとは思っていました。
どうししようと悩みました。
・・・いいえ、悩んだふりをしているだけかも・・・。
私の心は決まっていたのです。・・・きっと・・・。

夫にちょっと飲み会行ってくるって言って家を出ました。
上司の車で海を見にドライブに行きました。
何度も見たことのある海なのに、その日はすごく綺麗に見えるんです。

海の見える人気のない場所に車を止めました。
たわいのないおしゃべりが続き・・・
そして・・・。

話しながら目が合いキスをされたました。
どちおらからというでもなく、お互いが求めあうようなキスでした。
彼の舌が入ってきます。
それに応えるように舌を絡ませました。

お互いの唾液が混ざりあいます。
ピチャピチャと音を立てながら・・・。
私は、なんだか、身体の震えが止まりませんでした。

ブラのホック外され、胸を優しく揉まれました。
あまり大きな乳房ではないけれど、
独身時代には、つきあった男性はみんな、

「綺麗なおっぱいだね」

って言ってくれていたので、
ちょっとだけ自信がある美乳です。

彼も、

「想像した通りの、きれいなおっぱいだ」

って言ってくれました。
自慢のパーツを褒められたり、責められたりすると、
女は弱いものです。
すごく感じてしまうのです。

乳首触られたり舐められたり・・・。
私はずっと震えていました。
快感が増すほどに、震えてしまうのです。
こんなことは初めてでした。
あきらかに、いつもより感度がいいんです。

きっと浮気、不倫しているという思いがそうさせているのかもしれません。
でも・・・
こんな感度で、おまんこを責められたりしたら・・・。
ドキドキしてしまいました。

私たちは、そのままホテルに向かいました。
部屋に入るなり、いきなりキスをされました。
今度は強引なキスでした。
ああぁぁ・・・私・・・抱かれちゃうんだ・・・。
上司が強引なせいよ・・・。
こんなに強引に抱かれたら、仕方がないじゃない・・・。

私は浮気する理由を作っているみたいでしした。

胸を揉まれて服を脱がされました。
脱がされるというより、はぎ取られた感じです。
そして、ベットへお姫様抱っこで連れて行かれました。

69になってマンコを舐められて気持ち良くて・・・。
私も勃起したおちんちんをむしゃぶりました。
おちんちんは、夫のよりずっと太くてたくましかったわ。

こんなおちんちんに突かれたら・・・。

上司との初挿入はバックでした。
あの太いおちんちんがズンズンと押し込んできて・・・。
私はシーツをつかみながら絶叫していました。

体位はめくるめく変わり、私は半狂乱な状態でセックスしてしまったのです。
あまり覚えていないのですけれど、
ずっと上司にしがみついていたような気がします。
本当に素敵なセックスだったのです。









初めて不倫し熟女人妻

2018.09.27.Thu.16:00
Y.S(40歳)

40才兼業主婦です。
実は昨年の秋から、
同じ会社の48才独身男性(Aさん)と大人の関係にあります。

私は学生時代に今の主人と知り合い結婚、
初めての男性は主人で
主人しか男性は知らずにこの歳まできました。

彼もまた付き合った女性は2~3人と言っていました。
幾ら私が鈍感だからといっても
彼の行動・言動から私の好意を持ってくれている事は分かりました。

私としては、本当に何年ぶりに
主人以外の男性からそんな風に見られている事の嬉しさと、
私の心が彼に引き寄せられて行く事に戸惑いと
少しの罪悪感がありました。

それは彼の家に仕事の相談で行った時です。
仕事関係の話は終わり雑談をしていた時、
いきなり彼がまるで子供の様に

「好きだ、好きだ」

と言いながらが抱きついてきました。
自分でも好意を抱いている男性に抱きつかれたら女性って弱いですよね。

唇を許し洋服の上から胸や足に触れられ

彼が、「あなたと一つになりたい」

流石に抵抗はしましたが
それは弱々しいものでした。

彼の手がブラウスのボタンに手が掛かった時には

「主人以外の人としたことないの、
 どうしてもしたいの?優しくして下さい」

そのまま抱きかかえられ
彼のベットに寝かされ
下着だけにされ、
彼もまた、下着一枚になっていました。

彼が上になり
ブラジャーを外され
乳首は彼の唇を受けていました。

だんだんと彼の顔は
舌とともに下に行き、
太もも、そしてその内側に。

とうとう手が私のショーツに掛かり
最後の一枚さえも外され全裸をさらけ出してしまいました。

「お願いだから見ないで、触らないで」
「分かったよ、優しくするって約束だからね」

そう言うと
彼は上になり
お互いの性器を触れ合いさせてきました。

とっても恥ずかしいけど
私の股間は受け入れ十分な態勢でした。

「入れるよ」

彼は私の体内に入って着ました。
ドキドキと、ある種の罪悪感がありました。

最後に彼はお腹の上で果てました。
お腹には彼の白い体液が一杯ありました。

それから彼との関係は始まりました。
今はお互いのお休みの日は、
家族を送り出し
いそいそと彼の家に行き
数時間二人っきりで過ごしています。

今では彼のモノも口にしますし、
彼の口も私の一番恥ずかしい所を攻め立てます。

主人とは決してしない体位も
彼とはしています。

何より今では
毎回彼の体液をお腹の中で受け止めています。
初めての時は上だったのに
今では二人当然のように中です。

私の中から彼の液体が流れ出てくる感覚、
それは今も私にはとっても幸せな感覚です。

もう、私の妊娠の心配がないことがそうさせています。
でも、主人との時、と言っても
年に何回もありませんが避妊具は付けています。

こんなことは誰にもいえません。











濡れない人妻の最終手段

2018.09.26.Wed.15:32
H.S(35歳)

二十代の頃は、セックスが大好きで、
アソコもすぐ濡れちゃう体質でした。
ところが三十代になって、
あまり濡れなくなってきちゃったのです。

年齢のせいなのか、
それとも刺激がたりないせいでしょうか?

夫のセックスも苦痛になるばかりです。
感じやすさと、濡れ具合は比例しますものね。

夫がセックスの相手をしてくれるのはうれしいのです。
近頃は、セックスレス夫婦が多いと聞きますからね。
でも、気持ちよくないセックスは苦痛でしかありません。

「濡れないのなら、ゼリーでも塗ろうか?」

と夫は言い、実際使って見ましたけれど、
苦痛は減ったけれど、気持良くはならないのです。

主婦仲間に聞いてみると、
浮気すると、また濡れるようになるというのです。
半信半疑でしたが、私、浮気に挑戦してみました。
出会い系サイトを使って、浮気したのです。

相手は二十代前半の男の子。
やせ形の、ちょっとさえないタイプでした。

けれども、ホテルのベッドで裸になると、
彼のおちんちんの大きさにびっくりしました。

それなりに男性経験のある私でしたが、
過去最高の大きさだったのです。

フェラチオしてあげると、ますます大きくなりました。
咥えきれないほどです。

ところが彼は、経験が少ないせいで、
すぐに射精しちゃったのです。
でも、若いから、すぐにビンビンに固くなるのね。

ゴムをかぶせてあげて、今度はしっかり、アソコに挿入。
私の肉路を無理やりに突っ込んでくるような激しさ。
もう、たまらないほどの興奮です。
たっぷりと愛汁を吹きだす私でした。

彼とのセックスでは、シーツがびしょびしょになるほど、
濡れまくったのです。

数日後、夫とのセックスの時、
私、いっぱい濡れたのです。
夫とのセックスの間でも、
あの大きなおちんちんを想像すると、濡れてきちゃうの。
ああぁぁ、あの男の子にもう一度会いたいな。