お隣のご主人と不倫する淫らな人妻
2018.09.25.Tue.15:20
T.U(34歳)
主人は会社の夏休みを利用して、友人の家に泊まりがけで出掛けました。
私は一人家に残り、まだ20代の隣のご主人を招き入れていました。
隣のご主人とのきっかけは、私が夜遅く帰ってきた時に、
窓を閉めずにお風呂に入ってしまったのです。
完全にうっかりでしたが、隣のご主人は偶然にも煙草を吸いに外に出てきてしまい、
私のその姿を見られてしまったのです。
彼と目が合ってしまうと、彼は背中をこちらに向けていましたが、
私はわざと窓も閉めずに、そのまま入っていました。
主人はすでに寝ている時間で、私は脱衣所の窓も開けてみると、
彼はまだ外に立っていました。
髪の毛も乾かし終わり、外を見ると、さすがにもういなかったのですが、
翌朝、ばったりと彼が仕事に行く際に会ってしまいました。
彼は気まずそうにしていて、私から挨拶をすると、
何もしてないのに申し訳なさそうに会釈をしていました。
彼が通り過ぎようとするところを呼びとめて、
彼の手帳に私の携帯の連絡先を書きました。
その日のお昼頃、彼からメールが来て、
それから何度もやり取りをしました。
しかし、お互いに隣なので、
なかなか会える時間はなく、しばらく時が過ぎました。
そんなときに、彼の出張についていくことにして、
その晩初めて彼に抱かれました。
地方に行っていたこともあり、彼とアブノーマルな夜にしようと、話して、
途中でそれまで使った事も見たこともないおもちゃを買って、
ホテルへと入りました。
彼はそのまま取引先の方と食事に行き、
私は一人で散策していました。
帰りにホテルのロビーで待ち合わせた彼は少し酔っていました。
エレベーターに乗り込むと他のお客さんもいたのですが、
その死角からスカートの中に手をすべり込ませてきました。
私は目で彼を制していましたが、彼の止まらない手に、
次第に体も動いてしまいました。
エレベーターを降りると、自販機コーナーみたいな所に押し込まれて、
ストッキングとパンツを下ろされるだけでなく、
上もボタンをはずされて、ブラもずらされて、
恥ずかしい恰好にさせれてしまいました。
しばらくキスをされたり、愛撫をされたりし、
部屋にその恰好のまま入りました。
そのまま押し倒されるように、愛撫をされているうちに、
買ってきたおもちゃが出てきました。
生まれて初めての感覚に苛まれながら、
私の理性は徐々に失われていました。
私はいつしか全裸になっていても、彼はまだ服を脱がずにいました。
私は我慢できなくなって、彼の股間に自ら手を伸ばして、
ズボンとパンツを脱がすと、彼のモノを口に含んでしまいました。
彼は私がいきそうになり、動きが止まると、
頭を押さえて、モノを喉の奥に抑えつけてきました。
焦らされてから、いかしてくれるような事が続き、
全身で痙攣が始まっていることが自覚できました。
挿入行為が始まると、奥までズンズンくる感覚がすごく、
彼は若さを私にぶつけていました。
後ろから突かれている時に、彼は私のお尻の穴を丹念に愛撫していました。
指を2本ほど入れられて、グリグリとやられていたと思います。
私の頭はもうおかしくなりそうでした。
一度、解放感が広がると、そのあとに、
それまで感じたことのない圧迫感が私の中に広がったのです。
そう。
彼が一度出ていった後に、私のお尻の穴に入ってきたのです。
生まれて初めてのアナルSEXで
私は完全に彼の成すがままになってしまいました。
彼は私のお尻の穴を広げようと、
私の奥に入ったままグリグリと動いていたのです。
隣の部屋には私の悶絶している声が聞こえていたと思います。
彼は私に何か話しかけた後に、お尻の中で果てました。
翌朝、彼は仕事でお金を置いて、先に出ていきましたが、
私はチェックアウト時間のぎりぎりまで寝ていました。
帰りに彼と待ち合わせて、車で拾ってもらい、帰る途中の事です。
私は満足していたのですが、
彼はまだまだだったらしく、ホテルに寄りました。
私の体は前夜の余韻があったのか、
自分でも驚くくらい敏感になっていて、
すぐに濡れてしまうし、いかされてしまうのです。
3回ほど彼は果てたのですが、
最後に私からおねだりして、中で出してもらいました。
時間もなかったので、そのままシャワーも浴びずに服を着て、
精液が垂れてくる感覚を秘かに楽しんでいました。
おもちゃも私が持ち帰った方が安全と言う事で、
持ち帰ったのです。
それからたまに、うちの主人やお隣の奥さんの目を盗んで、
彼と関係を持っていました。
そして、夏休みに、私は朝から奥さんが帰ってくる夜まで、
彼に可愛がられていました。
お風呂に入る時間も彼と示し合わせて、
窓を全開にし、彼に見てもらいました。
いつまで続くか分からない関係ですが、
しばらくは大事にしていきたいと思いました。
主人は会社の夏休みを利用して、友人の家に泊まりがけで出掛けました。
私は一人家に残り、まだ20代の隣のご主人を招き入れていました。
隣のご主人とのきっかけは、私が夜遅く帰ってきた時に、
窓を閉めずにお風呂に入ってしまったのです。
完全にうっかりでしたが、隣のご主人は偶然にも煙草を吸いに外に出てきてしまい、
私のその姿を見られてしまったのです。
彼と目が合ってしまうと、彼は背中をこちらに向けていましたが、
私はわざと窓も閉めずに、そのまま入っていました。
主人はすでに寝ている時間で、私は脱衣所の窓も開けてみると、
彼はまだ外に立っていました。
髪の毛も乾かし終わり、外を見ると、さすがにもういなかったのですが、
翌朝、ばったりと彼が仕事に行く際に会ってしまいました。
彼は気まずそうにしていて、私から挨拶をすると、
何もしてないのに申し訳なさそうに会釈をしていました。
彼が通り過ぎようとするところを呼びとめて、
彼の手帳に私の携帯の連絡先を書きました。
その日のお昼頃、彼からメールが来て、
それから何度もやり取りをしました。
しかし、お互いに隣なので、
なかなか会える時間はなく、しばらく時が過ぎました。
そんなときに、彼の出張についていくことにして、
その晩初めて彼に抱かれました。
地方に行っていたこともあり、彼とアブノーマルな夜にしようと、話して、
途中でそれまで使った事も見たこともないおもちゃを買って、
ホテルへと入りました。
彼はそのまま取引先の方と食事に行き、
私は一人で散策していました。
帰りにホテルのロビーで待ち合わせた彼は少し酔っていました。
エレベーターに乗り込むと他のお客さんもいたのですが、
その死角からスカートの中に手をすべり込ませてきました。
私は目で彼を制していましたが、彼の止まらない手に、
次第に体も動いてしまいました。
エレベーターを降りると、自販機コーナーみたいな所に押し込まれて、
ストッキングとパンツを下ろされるだけでなく、
上もボタンをはずされて、ブラもずらされて、
恥ずかしい恰好にさせれてしまいました。
しばらくキスをされたり、愛撫をされたりし、
部屋にその恰好のまま入りました。
そのまま押し倒されるように、愛撫をされているうちに、
買ってきたおもちゃが出てきました。
生まれて初めての感覚に苛まれながら、
私の理性は徐々に失われていました。
私はいつしか全裸になっていても、彼はまだ服を脱がずにいました。
私は我慢できなくなって、彼の股間に自ら手を伸ばして、
ズボンとパンツを脱がすと、彼のモノを口に含んでしまいました。
彼は私がいきそうになり、動きが止まると、
頭を押さえて、モノを喉の奥に抑えつけてきました。
焦らされてから、いかしてくれるような事が続き、
全身で痙攣が始まっていることが自覚できました。
挿入行為が始まると、奥までズンズンくる感覚がすごく、
彼は若さを私にぶつけていました。
後ろから突かれている時に、彼は私のお尻の穴を丹念に愛撫していました。
指を2本ほど入れられて、グリグリとやられていたと思います。
私の頭はもうおかしくなりそうでした。
一度、解放感が広がると、そのあとに、
それまで感じたことのない圧迫感が私の中に広がったのです。
そう。
彼が一度出ていった後に、私のお尻の穴に入ってきたのです。
生まれて初めてのアナルSEXで
私は完全に彼の成すがままになってしまいました。
彼は私のお尻の穴を広げようと、
私の奥に入ったままグリグリと動いていたのです。
隣の部屋には私の悶絶している声が聞こえていたと思います。
彼は私に何か話しかけた後に、お尻の中で果てました。
翌朝、彼は仕事でお金を置いて、先に出ていきましたが、
私はチェックアウト時間のぎりぎりまで寝ていました。
帰りに彼と待ち合わせて、車で拾ってもらい、帰る途中の事です。
私は満足していたのですが、
彼はまだまだだったらしく、ホテルに寄りました。
私の体は前夜の余韻があったのか、
自分でも驚くくらい敏感になっていて、
すぐに濡れてしまうし、いかされてしまうのです。
3回ほど彼は果てたのですが、
最後に私からおねだりして、中で出してもらいました。
時間もなかったので、そのままシャワーも浴びずに服を着て、
精液が垂れてくる感覚を秘かに楽しんでいました。
おもちゃも私が持ち帰った方が安全と言う事で、
持ち帰ったのです。
それからたまに、うちの主人やお隣の奥さんの目を盗んで、
彼と関係を持っていました。
そして、夏休みに、私は朝から奥さんが帰ってくる夜まで、
彼に可愛がられていました。
お風呂に入る時間も彼と示し合わせて、
窓を全開にし、彼に見てもらいました。
いつまで続くか分からない関係ですが、
しばらくは大事にしていきたいと思いました。
主任の巨根にメロメロになる淫らな人妻
2018.09.24.Mon.16:09
K.M(35歳)
会社勤めをしている35歳の主婦です。
私には主人と子供がいます。
自分の家を持つまではと私も働いているのです。
昨年の忘年会の帰りのことです。
主任さん42才(独身)と一緒にになりました。
彼はお酒が呑めない人なのです。
帰る方向が同じということで彼の車で送ってもらうことになったのです。
忘年会はいい雰囲気だったので私もついつい飲みすぎました。
同じ会社の知り合いと言う安心感からか私はいつのまにか眠ってしまいました。
気がつくと最初は何処についたのか分かりませんでした。
よく見ると車で入るラブホテルだったのです。
吃驚して主任を見ると私の脇を抱きかかえるようにして部屋に押し込まれました。
こんな時大きな声を出せばよかったのかもしれません。
しかし全く声は出せませんでした。
中に入ると大きなベットと薄暗い赤いライトだけが、
その部屋の雰囲気を醸し出しています。
主任は私を抱きかかえ、その大きなベットに、
私を横たえ私の上に乗っかって唇をふさがれてしまいました。
手で胸を揉まれ腰を動かしてくるのです。
とても強い力で私にはどうしようも出来ませんでした。
「私には主人がいます。やめて下さい。」
「人間何人もの人と関係を持ったほうが得だよ。お互いいい目をしようよ」
と勝手なことをいいながらワンピースの裾から手を入れショーツに手を掛けてきました。
ワンピースはまくれあがり、白いショーツがむきだしになり、
その中にまで手が入ってきました。
そして力ずくで私をうつぶせにして、
背中のファスナーを一気に下まで下ろし、
あっというまにワンピースは脱がされてしまいました。
「エッチな下着を付けているんだなー」
といいながらそのブラジャーも取られてしまいました。
白い乳房が主任の目に晒されました。
ショーツも脚で下に下ろされました。
あっというまに全裸の姿です。
両足を大きく開かされ、足首を主任の肩に乗せられました。
恥ずかしいほどに私のおまんこが見えています。
「よく使っているなー、旦那さんによくかわいがってもらっているんだなあ」
と言いながら、口をおまんこに近づけ、舐め始めたのです。
どうしたことでしょう?
私にも分かりません。
私は腰を持ち上げ舐めやすいように腰をふり、
お尻をより高くしながら構えているんです。
自分でも分かるくらい奥から愛液だ出てきました。
主任の勃起したおちんちんが襲いかかります。
あっという間に挿入されてしまいました。
挿入された感じは主人とは異なりました。
人によってこんなにも違うのだと、妙に感心してしまいました。
主任のおちんちんは太くて長かったのです。
巨根を恥骨と恥骨がぶつかるほどに奥深く出し入れされました。
今まで経験したことがない、子宮の奥をこじあけられる感触に、
私は狂いお尻が冷たくなるほどに愛液が流れでていました。
こんな気持ちは初めてでした。
悔しいけれどとても気持ちがいいのです。
ついに喘ぎ声が出てしまいました。
ガンガン奥をつかれ気が遠くなくような快感を味わいました。
そして最高潮を迎えたのか、さっとおちんちんを抜き去りました。
そして、私のお口におちんちんを持ってきました。
おちんちんをねじり込み、お口の中に大量の精液を出し始めたのです。
知らず知らずに大きく口を開けその射精された精液を極々と飲みました。
射精が終わっても私はおちんちんを口から出すことなく舌で舐め始めました。
一旦小さくなりかけたおちんちんは、またも勃起して私のお口いっぱいになりました。
主任は休むことなく今度は私をよつんばいにしてうしろから突いてきます。
あっさりと挿入されたおちんちんが動きやすくなるように、
私はお尻を高く上げその動きを助けました。
そして二度目の射精が終わりました。
身繕いをして二人は長いキスをして、車に乗り自宅近くまで送ってもらいました。
別れ際に・・・
「またいっしょに、気持ちよくなろうね」
そう言いながら私のおっぱいを揉んできました。
私はいまだ余韻が残った顔で・・・
「お願いします。きっとですよ・・・約束ですよ・・・」
とお返しに主任の股間をそっと触わりました。
その日から時々主任に誘われて巨根を味わっています。
主人とセックスしてもまるで気が入りません。
私は主任の巨根に狂ってしまったのです。
会社勤めをしている35歳の主婦です。
私には主人と子供がいます。
自分の家を持つまではと私も働いているのです。
昨年の忘年会の帰りのことです。
主任さん42才(独身)と一緒にになりました。
彼はお酒が呑めない人なのです。
帰る方向が同じということで彼の車で送ってもらうことになったのです。
忘年会はいい雰囲気だったので私もついつい飲みすぎました。
同じ会社の知り合いと言う安心感からか私はいつのまにか眠ってしまいました。
気がつくと最初は何処についたのか分かりませんでした。
よく見ると車で入るラブホテルだったのです。
吃驚して主任を見ると私の脇を抱きかかえるようにして部屋に押し込まれました。
こんな時大きな声を出せばよかったのかもしれません。
しかし全く声は出せませんでした。
中に入ると大きなベットと薄暗い赤いライトだけが、
その部屋の雰囲気を醸し出しています。
主任は私を抱きかかえ、その大きなベットに、
私を横たえ私の上に乗っかって唇をふさがれてしまいました。
手で胸を揉まれ腰を動かしてくるのです。
とても強い力で私にはどうしようも出来ませんでした。
「私には主人がいます。やめて下さい。」
「人間何人もの人と関係を持ったほうが得だよ。お互いいい目をしようよ」
と勝手なことをいいながらワンピースの裾から手を入れショーツに手を掛けてきました。
ワンピースはまくれあがり、白いショーツがむきだしになり、
その中にまで手が入ってきました。
そして力ずくで私をうつぶせにして、
背中のファスナーを一気に下まで下ろし、
あっというまにワンピースは脱がされてしまいました。
「エッチな下着を付けているんだなー」
といいながらそのブラジャーも取られてしまいました。
白い乳房が主任の目に晒されました。
ショーツも脚で下に下ろされました。
あっというまに全裸の姿です。
両足を大きく開かされ、足首を主任の肩に乗せられました。
恥ずかしいほどに私のおまんこが見えています。
「よく使っているなー、旦那さんによくかわいがってもらっているんだなあ」
と言いながら、口をおまんこに近づけ、舐め始めたのです。
どうしたことでしょう?
私にも分かりません。
私は腰を持ち上げ舐めやすいように腰をふり、
お尻をより高くしながら構えているんです。
自分でも分かるくらい奥から愛液だ出てきました。
主任の勃起したおちんちんが襲いかかります。
あっという間に挿入されてしまいました。
挿入された感じは主人とは異なりました。
人によってこんなにも違うのだと、妙に感心してしまいました。
主任のおちんちんは太くて長かったのです。
巨根を恥骨と恥骨がぶつかるほどに奥深く出し入れされました。
今まで経験したことがない、子宮の奥をこじあけられる感触に、
私は狂いお尻が冷たくなるほどに愛液が流れでていました。
こんな気持ちは初めてでした。
悔しいけれどとても気持ちがいいのです。
ついに喘ぎ声が出てしまいました。
ガンガン奥をつかれ気が遠くなくような快感を味わいました。
そして最高潮を迎えたのか、さっとおちんちんを抜き去りました。
そして、私のお口におちんちんを持ってきました。
おちんちんをねじり込み、お口の中に大量の精液を出し始めたのです。
知らず知らずに大きく口を開けその射精された精液を極々と飲みました。
射精が終わっても私はおちんちんを口から出すことなく舌で舐め始めました。
一旦小さくなりかけたおちんちんは、またも勃起して私のお口いっぱいになりました。
主任は休むことなく今度は私をよつんばいにしてうしろから突いてきます。
あっさりと挿入されたおちんちんが動きやすくなるように、
私はお尻を高く上げその動きを助けました。
そして二度目の射精が終わりました。
身繕いをして二人は長いキスをして、車に乗り自宅近くまで送ってもらいました。
別れ際に・・・
「またいっしょに、気持ちよくなろうね」
そう言いながら私のおっぱいを揉んできました。
私はいまだ余韻が残った顔で・・・
「お願いします。きっとですよ・・・約束ですよ・・・」
とお返しに主任の股間をそっと触わりました。
その日から時々主任に誘われて巨根を味わっています。
主人とセックスしてもまるで気が入りません。
私は主任の巨根に狂ってしまったのです。
セールスマンを襲う淫らな人妻
2018.09.23.Sun.15:51
M.I(35歳)
夫は単身赴任中です。
いつも家にいることが多く外にはあまり出歩かないほうです。
家の中にずっといると、むらむらすることがあります。
たまに訪れるセールスや宅急便の男性を見て、
いやらしい想像をいつもしてました。
もし、この男性に抱きつかれたらどうしよう・・・
もし、この男に抱きついたらどうなるかしら・・・
妄想はついに行動となりました。
一ヶ月くらい前から来るようになった改装業者の男性でした。
何度も訪れて来て、一度、床下を点検させてくれないかというものでした。
なかなかハンサムな人で、何度か訪れるうちに、
とても彼のことが好きになってしまったのです。
彼のことを思い出しながらオナニーをしてました。
彼に強引に押し倒されて、犯される妄想です。
決意して4度目の時に点検をしてもらうことにしました。
その日、私はノーブラに薄手のシャツで出迎えました。
恥ずかしかったです。
部屋のテレビの上にもわざとバイブも置いておきました。
彼は玄関を入る時、私を見て少しはっとしたみたいでした。
居間へ上がって、まず説明を始めました。
サンプルの写真を見せたいのでテレビを貸してほしい言いました。
テレビの前に来た時、はっきりテレビの上のものを見たのです。
何か少し動揺した様子で説明を始めました。
彼が説明をしてる間、私は、胸元を開けて、彼の股間をじっと見つめました。
彼はそれにすぐにきずいた感じでした。
説明を続けてましたが、股間は明らかに大きく膨らんでいるのです。
その後床下へ入ることになりました。
床下収納がある台所へ行きました。
私に謝って作業着に着替え始めたのです。
なにか彼もこうなること予感していたようですね。
私が彼の下半身を見つめているのに、
覚悟を決めたようにスラックスをいきよいよく下ろしました。
下着はセクシーな黒ビキニでした。
その黒さが目にまぶしかったです。
私のほうを堂々と振り向きました。
すでに彼のものがビキニの上から飛び出ていました。
ああぁ・・・。
なんて立派なおちんちんなのでしょう。
充血した感じで赤黒くなり、
エラが張って、勇ましいおちんちんです。
目を閉じて私に向かって腰を突き出していました。
もう言葉は要りまさえん。
私はその巨大なものを咥えました。
おっきい!
口の中いっぱいになりました。
仕事中で汗をかいているせいか、
ちょっと臭かったけれど、
それが私を興奮させました。
口の中に唾液をいっぱい含ませ、
舌で絡めるようなフェラチオをしてあげました。
「ああぁぁ・・・奥さん・・・」
彼ったら、目を閉じてうっとりしているの。
かわいくて、もっといじめたくなっちゃった。
ちょぱちゅぱ舐めていたら、
「奥さん・・・イっちゃう・・・」
そう言って、私の口の中に、たっぷりのザーメンを放出したのです。
今度は私が奉仕してもらう番です。
テーブルの上に座り、足をM時に広げました。
股間に彼の顔が近づきます。
そして、いっぱいクンニしてもらったのです。
あまり上手ではなかったけれど、一生懸命が伝わるクンニングスでした。
だから、途中から、すごく感じちゃったのです。
おまんこに、いっぱい汁をこぼし、アクメを迎えたのです。
そのあと、立ったまま、バックで挿入されました。
ガツガツしたセックスでいたけれど、
それがかえって新鮮でした。
すごく気持ちよくて、昼間なのに、声を出して喘いじゃったのです。
彼はおまんこのなかに、中だししてしまいました。
私が崩れおちたすきに、帰って行ってしまいました。
その後、床下喚起扇をつけることにしましたが、
その工事には彼は来ませんでした。
それから彼は訪れません。
一度きりのお遊びでした。
夫は単身赴任中です。
いつも家にいることが多く外にはあまり出歩かないほうです。
家の中にずっといると、むらむらすることがあります。
たまに訪れるセールスや宅急便の男性を見て、
いやらしい想像をいつもしてました。
もし、この男性に抱きつかれたらどうしよう・・・
もし、この男に抱きついたらどうなるかしら・・・
妄想はついに行動となりました。
一ヶ月くらい前から来るようになった改装業者の男性でした。
何度も訪れて来て、一度、床下を点検させてくれないかというものでした。
なかなかハンサムな人で、何度か訪れるうちに、
とても彼のことが好きになってしまったのです。
彼のことを思い出しながらオナニーをしてました。
彼に強引に押し倒されて、犯される妄想です。
決意して4度目の時に点検をしてもらうことにしました。
その日、私はノーブラに薄手のシャツで出迎えました。
恥ずかしかったです。
部屋のテレビの上にもわざとバイブも置いておきました。
彼は玄関を入る時、私を見て少しはっとしたみたいでした。
居間へ上がって、まず説明を始めました。
サンプルの写真を見せたいのでテレビを貸してほしい言いました。
テレビの前に来た時、はっきりテレビの上のものを見たのです。
何か少し動揺した様子で説明を始めました。
彼が説明をしてる間、私は、胸元を開けて、彼の股間をじっと見つめました。
彼はそれにすぐにきずいた感じでした。
説明を続けてましたが、股間は明らかに大きく膨らんでいるのです。
その後床下へ入ることになりました。
床下収納がある台所へ行きました。
私に謝って作業着に着替え始めたのです。
なにか彼もこうなること予感していたようですね。
私が彼の下半身を見つめているのに、
覚悟を決めたようにスラックスをいきよいよく下ろしました。
下着はセクシーな黒ビキニでした。
その黒さが目にまぶしかったです。
私のほうを堂々と振り向きました。
すでに彼のものがビキニの上から飛び出ていました。
ああぁ・・・。
なんて立派なおちんちんなのでしょう。
充血した感じで赤黒くなり、
エラが張って、勇ましいおちんちんです。
目を閉じて私に向かって腰を突き出していました。
もう言葉は要りまさえん。
私はその巨大なものを咥えました。
おっきい!
口の中いっぱいになりました。
仕事中で汗をかいているせいか、
ちょっと臭かったけれど、
それが私を興奮させました。
口の中に唾液をいっぱい含ませ、
舌で絡めるようなフェラチオをしてあげました。
「ああぁぁ・・・奥さん・・・」
彼ったら、目を閉じてうっとりしているの。
かわいくて、もっといじめたくなっちゃった。
ちょぱちゅぱ舐めていたら、
「奥さん・・・イっちゃう・・・」
そう言って、私の口の中に、たっぷりのザーメンを放出したのです。
今度は私が奉仕してもらう番です。
テーブルの上に座り、足をM時に広げました。
股間に彼の顔が近づきます。
そして、いっぱいクンニしてもらったのです。
あまり上手ではなかったけれど、一生懸命が伝わるクンニングスでした。
だから、途中から、すごく感じちゃったのです。
おまんこに、いっぱい汁をこぼし、アクメを迎えたのです。
そのあと、立ったまま、バックで挿入されました。
ガツガツしたセックスでいたけれど、
それがかえって新鮮でした。
すごく気持ちよくて、昼間なのに、声を出して喘いじゃったのです。
彼はおまんこのなかに、中だししてしまいました。
私が崩れおちたすきに、帰って行ってしまいました。
その後、床下喚起扇をつけることにしましたが、
その工事には彼は来ませんでした。
それから彼は訪れません。
一度きりのお遊びでした。
大家さんに家賃代わりに抱かれる淫らな人妻
2018.09.22.Sat.15:47
U.I(29歳)
夫と子供一人と暮らしています。
夫が昨年「派遣切り」で転職し家を追われました。
夫婦共働きでなんとか借家に住んで居ます。
しかし夫の給料もかなり以前より少なく、
また転職前は家族寮みたいなところで格安家賃だったけど・・・。
今は一般の借家なので、
かなり家計を圧迫していました!
そんな最中に夫は浮気をしたんです。
軽い浮気なんですが、
私の気持ちが治まらずで、私は「腹いせ」をやっちゃったんです。
ただ仕返しをしても・・って思い
「へそくり」も兼ねた仕返しを・・・
借家の大家さんを誘ったんです。
私、けして美人じゃないしスタイルもよくないし、
普通に、出会い系とかしても×かな?って・・・
それに恐いから・・・。
だから大家さんに家賃をちょっと安くして貰ったら、
私の小遣いぐらい・・・でもそれが間違いの始まりでした。
大家さんに冗談ぽく、
「私の体なら家賃いくらか安くなりますか?」
なんて笑いながら言うと、
大家さんは「奥さん次第だよ」真顔で言いました。
「例えば?」
「ん・・週一エッチさせてくれたら・・家賃ただでいいよ」
私は子供が出来てから夫とご無沙汰で・・・
少しエッチしたい気持ちもあったんです。
しかも家賃がただならって思うと・・・
大家との話しは即決しました。
毎週木曜に私は大家さんの家の掃除に行くと言う事で、
朝10時から3時までの週一木曜に大家さんに抱かれました。
それも一時間に一回射精する絶倫ぶりで、
初日だけかと思ったら毎週・・・
しかも外に出したのは初日の一回目だけ、
後は嫌がる私に構わずに中に出して来ます。
恐くなって産婦人科でピルを処方して貰い
大家さんに抱かれてたんですが・・・
ピルは三週間飲んで一週間飲まずに生理を迎えないと
副作用があり体調が来ると医師に説明されていました。
どうにか三ヶ月はそれで妊娠せずに上手くやってこれたんですが、
その飲まない週に当たった日に
大家さんは私に八回も中出ししたんです。
その結果・・・
その週に来るべき生理が来ません。
まだ一週間遅れてるだけですが、
生理が来たらピルを21日飲むんだけど・・・
今まで順調だったのに・・・
ヤバいです。
最近では週一以外にも求められて、
木曜以外にも中出しされてます。
大家さんはバイアグラを使ってるみたいな事を言ってました。
私が大家さんから放れられないのは、
家賃もですが大家さんの物が凄いし
絶倫だしテクニックも凄いんです。
ハッキリ言って今では家賃無しでも
大家さんから放れられなくなってます。
毎日でも大家さんにされたい自分が恐いくらい、
大家さんにハマってます。
夫と子供一人と暮らしています。
夫が昨年「派遣切り」で転職し家を追われました。
夫婦共働きでなんとか借家に住んで居ます。
しかし夫の給料もかなり以前より少なく、
また転職前は家族寮みたいなところで格安家賃だったけど・・・。
今は一般の借家なので、
かなり家計を圧迫していました!
そんな最中に夫は浮気をしたんです。
軽い浮気なんですが、
私の気持ちが治まらずで、私は「腹いせ」をやっちゃったんです。
ただ仕返しをしても・・って思い
「へそくり」も兼ねた仕返しを・・・
借家の大家さんを誘ったんです。
私、けして美人じゃないしスタイルもよくないし、
普通に、出会い系とかしても×かな?って・・・
それに恐いから・・・。
だから大家さんに家賃をちょっと安くして貰ったら、
私の小遣いぐらい・・・でもそれが間違いの始まりでした。
大家さんに冗談ぽく、
「私の体なら家賃いくらか安くなりますか?」
なんて笑いながら言うと、
大家さんは「奥さん次第だよ」真顔で言いました。
「例えば?」
「ん・・週一エッチさせてくれたら・・家賃ただでいいよ」
私は子供が出来てから夫とご無沙汰で・・・
少しエッチしたい気持ちもあったんです。
しかも家賃がただならって思うと・・・
大家との話しは即決しました。
毎週木曜に私は大家さんの家の掃除に行くと言う事で、
朝10時から3時までの週一木曜に大家さんに抱かれました。
それも一時間に一回射精する絶倫ぶりで、
初日だけかと思ったら毎週・・・
しかも外に出したのは初日の一回目だけ、
後は嫌がる私に構わずに中に出して来ます。
恐くなって産婦人科でピルを処方して貰い
大家さんに抱かれてたんですが・・・
ピルは三週間飲んで一週間飲まずに生理を迎えないと
副作用があり体調が来ると医師に説明されていました。
どうにか三ヶ月はそれで妊娠せずに上手くやってこれたんですが、
その飲まない週に当たった日に
大家さんは私に八回も中出ししたんです。
その結果・・・
その週に来るべき生理が来ません。
まだ一週間遅れてるだけですが、
生理が来たらピルを21日飲むんだけど・・・
今まで順調だったのに・・・
ヤバいです。
最近では週一以外にも求められて、
木曜以外にも中出しされてます。
大家さんはバイアグラを使ってるみたいな事を言ってました。
私が大家さんから放れられないのは、
家賃もですが大家さんの物が凄いし
絶倫だしテクニックも凄いんです。
ハッキリ言って今では家賃無しでも
大家さんから放れられなくなってます。
毎日でも大家さんにされたい自分が恐いくらい、
大家さんにハマってます。