年下の男性と不倫した淫らな人妻
2018.08.31.Fri.16:12
Y.S(40歳)
後悔しているのか楽しんでいるのか、自分でもわかりませんが
私は人には話せない経験があります。
私は40歳で中学生の息子と48歳の主人との3人暮らしです。
主人とはもう10年くらいはセックスレスです。
広くない家なので
息子がある程度大きくなったら家ではできなくなった、
という言い訳にはなっていますが・・・
どこでもこんなものでしょう。
私も特に性欲が強い方ではなかったので、
気にしたことはありませんでした。
ところが半年くらい前に初めて不倫をしてしまいました。
パート先の親会社の年下の社員でした。
以前から誘われてはいたのですが
適当にあしらっていました。
でもその日は前日に主人と喧嘩して、
酷いことを言われていてむしゃくしゃしてたんです。
私だってまだ女なのよ、
という思いを行動にうつしたかったんでしょう、
その人と飲みに行って、そのままホテルに行きました。
私、セックスは10年ぶりくらいなので、
勢いでついて行ったものの、部屋に入った途端
かなり緊張して、今からでも帰ろうかな、とさえ思いました。
でも彼は慣れたような感じで、
私をリードして、やっと願いがかなった、とか
夢みたいだ、とか囁きながら、
情熱的に私を抱きました。
体の中に眠っていた女の性欲が、
その最初の浮気で目覚めてしまいました。
その人とは合計3回デートしましたが、
4月に転勤してしまい、関係が終わりました。
寂しかったけど、深みに嵌らなくて、
いい潮時だったな、と思いました。
その人は31,2歳で、若い力で何度も私を絶頂に導いてくれて、
ベッドだけではなく、浴室やトイレでも私をせめたてて、
新たな発見をさせてくれました。
別れたことに未練はないものの、
目覚めた性欲はおさまらず、
以前はしなかった自慰で
体の火照りを収めていました。
後悔しているのか楽しんでいるのか、自分でもわかりませんが
私は人には話せない経験があります。
私は40歳で中学生の息子と48歳の主人との3人暮らしです。
主人とはもう10年くらいはセックスレスです。
広くない家なので
息子がある程度大きくなったら家ではできなくなった、
という言い訳にはなっていますが・・・
どこでもこんなものでしょう。
私も特に性欲が強い方ではなかったので、
気にしたことはありませんでした。
ところが半年くらい前に初めて不倫をしてしまいました。
パート先の親会社の年下の社員でした。
以前から誘われてはいたのですが
適当にあしらっていました。
でもその日は前日に主人と喧嘩して、
酷いことを言われていてむしゃくしゃしてたんです。
私だってまだ女なのよ、
という思いを行動にうつしたかったんでしょう、
その人と飲みに行って、そのままホテルに行きました。
私、セックスは10年ぶりくらいなので、
勢いでついて行ったものの、部屋に入った途端
かなり緊張して、今からでも帰ろうかな、とさえ思いました。
でも彼は慣れたような感じで、
私をリードして、やっと願いがかなった、とか
夢みたいだ、とか囁きながら、
情熱的に私を抱きました。
体の中に眠っていた女の性欲が、
その最初の浮気で目覚めてしまいました。
その人とは合計3回デートしましたが、
4月に転勤してしまい、関係が終わりました。
寂しかったけど、深みに嵌らなくて、
いい潮時だったな、と思いました。
その人は31,2歳で、若い力で何度も私を絶頂に導いてくれて、
ベッドだけではなく、浴室やトイレでも私をせめたてて、
新たな発見をさせてくれました。
別れたことに未練はないものの、
目覚めた性欲はおさまらず、
以前はしなかった自慰で
体の火照りを収めていました。
不倫相手のおちんちんを愛する人妻
2018.08.30.Thu.16:54
M.K(31歳)
浮気相手は派遣先の社員で32才の既婚者です。
つまりW不倫というやつで、もう二年もつきあっています。
一番最初のきっかけは、私が彼に夫の浮気でセックスが
不感症になってしまったことを相談したことが始まりなのです。
よその家庭はどうなのかも知りたかったし、男性に相談する位だから
当然、私自身、彼に対する気持ちもありました。
彼もそんな私の気持ちを察してくれたようでした。
彼自身、以前から社内で私のファンだと公言してくれていたのです。
「その不感症、治してあげようか?」
と言われた時、なん迷いもなくお願いしたのです。
今思えば、夫の浮気はラッキーだったとしかいいようがありません。
私は主婦業の傍ら、仕事には週に2~3日出勤し、
残りは家で家事をしています。
そんな時は、携帯で営業中の彼にメールして、
家に来てもらいセックスするのです。
この日もいつもと同じようにメールをして、彼に来てもらいました。
家に近づくと彼から
「もうすぐ着くから」
と連絡が入りました。
近所の人たちに怪しまれないように、
外に彼を待たせないためです。
インターホンが鳴ると、すぐにドアを開け、彼を迎えました。
私たちは少年少女のように激しくキスを交わし、
そのうちに舌を絡めあいました。
次の瞬間、抱きしめながらお互いの服を脱がしていくのです。
いつもと同じ展開だけど、この瞬間がたまらないんです。
でも毎回、家で愛し合う場所は変えてます。
居間、寝室、台所、玄関、階段、お風呂場・・・
この家の至る場所でセックスします。
これは私のわがままで、会えない時でも彼と愛し合ったことを
思い出せるため家のいろいろな場所でセックスをするのです。
会えない日も、彼と会えたことを考えただけで、
私のあそこはもう濡れてしまいます。
彼の黒いスーツのベルトをはずし、
やさしくズボンと下着を下に降ろしますと、
彼のおちんちんはいきおいよく立ち上がるのです。
私のためにこんなに激しく勃起してくれるおちんちんが
たまらなく愛しいのです。
やはり私はこのおちんちんしかないのです。
太くて、長くて、硬くて、黒いんです。
つい、見とれてしまいます。
その瞬間、私のパンティの上から彼はやさしく愛撫し、
パンティが十分に濡れたらそれを脱がし、
あそこを本当に優しく舌で舐めてくるの。
「ああぁぁ・・・あぁ~ん・・・」
気を失いそうな位気持ちいい。
言葉では表現できないくらいの快感なのです。
彼のおちんちんで、私はすぐにイってしまいます。
イクとしばらく動けなくなります。
でもやめてとは言えません。
体位を69にして私は彼のペニスを手にとり、口に含むんです。
歯があたらないように唇で覆い、ゆっくり深く含みました。
そしてゆっくり上下させるんです。
おちんちんのてっぺんからは透き通った液が輝きだします。
それを舌を尖らせてそっとなでるの。
つーっと糸を引くのが、とてもたまらないの。
ああぁ、なんてたくましいおちんちんなんでしょう。
夫のふにゃちんとは比べものにならないくらい素敵なんです。
お互い向い合うように抱き合い、
キスをすると電気が走ったようにしびれます。
首に、乳首に、へそにキスを浴びせます。
乳首をそっと舌で転がし、細い指で擦るんです。
「ああぁぁ、すごくいいよ」
男の人の喘ぎ声ってかわいい。
「君は最高だよ」
何度も言ってくれます。
へそから静かにキスを舌に滑らせます。
おちんちんに再び到着し、いっぱいしゃぶってあげるんです。
自分だけ気持ちよくなればいいなんて、セックスじゃない。
お互いが快感を共有してはじめてセックスと呼べるのだと、
ようやく気がついたのです。
こんなセックスは夫とは絶対に無理です。
不倫相手の彼じゃなきゃ駄目なの。
ああぁ、イケない人妻ですね。
浮気相手は派遣先の社員で32才の既婚者です。
つまりW不倫というやつで、もう二年もつきあっています。
一番最初のきっかけは、私が彼に夫の浮気でセックスが
不感症になってしまったことを相談したことが始まりなのです。
よその家庭はどうなのかも知りたかったし、男性に相談する位だから
当然、私自身、彼に対する気持ちもありました。
彼もそんな私の気持ちを察してくれたようでした。
彼自身、以前から社内で私のファンだと公言してくれていたのです。
「その不感症、治してあげようか?」
と言われた時、なん迷いもなくお願いしたのです。
今思えば、夫の浮気はラッキーだったとしかいいようがありません。
私は主婦業の傍ら、仕事には週に2~3日出勤し、
残りは家で家事をしています。
そんな時は、携帯で営業中の彼にメールして、
家に来てもらいセックスするのです。
この日もいつもと同じようにメールをして、彼に来てもらいました。
家に近づくと彼から
「もうすぐ着くから」
と連絡が入りました。
近所の人たちに怪しまれないように、
外に彼を待たせないためです。
インターホンが鳴ると、すぐにドアを開け、彼を迎えました。
私たちは少年少女のように激しくキスを交わし、
そのうちに舌を絡めあいました。
次の瞬間、抱きしめながらお互いの服を脱がしていくのです。
いつもと同じ展開だけど、この瞬間がたまらないんです。
でも毎回、家で愛し合う場所は変えてます。
居間、寝室、台所、玄関、階段、お風呂場・・・
この家の至る場所でセックスします。
これは私のわがままで、会えない時でも彼と愛し合ったことを
思い出せるため家のいろいろな場所でセックスをするのです。
会えない日も、彼と会えたことを考えただけで、
私のあそこはもう濡れてしまいます。
彼の黒いスーツのベルトをはずし、
やさしくズボンと下着を下に降ろしますと、
彼のおちんちんはいきおいよく立ち上がるのです。
私のためにこんなに激しく勃起してくれるおちんちんが
たまらなく愛しいのです。
やはり私はこのおちんちんしかないのです。
太くて、長くて、硬くて、黒いんです。
つい、見とれてしまいます。
その瞬間、私のパンティの上から彼はやさしく愛撫し、
パンティが十分に濡れたらそれを脱がし、
あそこを本当に優しく舌で舐めてくるの。
「ああぁぁ・・・あぁ~ん・・・」
気を失いそうな位気持ちいい。
言葉では表現できないくらいの快感なのです。
彼のおちんちんで、私はすぐにイってしまいます。
イクとしばらく動けなくなります。
でもやめてとは言えません。
体位を69にして私は彼のペニスを手にとり、口に含むんです。
歯があたらないように唇で覆い、ゆっくり深く含みました。
そしてゆっくり上下させるんです。
おちんちんのてっぺんからは透き通った液が輝きだします。
それを舌を尖らせてそっとなでるの。
つーっと糸を引くのが、とてもたまらないの。
ああぁ、なんてたくましいおちんちんなんでしょう。
夫のふにゃちんとは比べものにならないくらい素敵なんです。
お互い向い合うように抱き合い、
キスをすると電気が走ったようにしびれます。
首に、乳首に、へそにキスを浴びせます。
乳首をそっと舌で転がし、細い指で擦るんです。
「ああぁぁ、すごくいいよ」
男の人の喘ぎ声ってかわいい。
「君は最高だよ」
何度も言ってくれます。
へそから静かにキスを舌に滑らせます。
おちんちんに再び到着し、いっぱいしゃぶってあげるんです。
自分だけ気持ちよくなればいいなんて、セックスじゃない。
お互いが快感を共有してはじめてセックスと呼べるのだと、
ようやく気がついたのです。
こんなセックスは夫とは絶対に無理です。
不倫相手の彼じゃなきゃ駄目なの。
ああぁ、イケない人妻ですね。
ゴルフ中に発情して男に溺れる淫らな人妻
2018.08.29.Wed.15:40
T.S(33歳)
33歳の主婦です。
1年前から12歳年上の彼と不倫関係になってます。
彼とは仕事を通じて知り合いました。
ゴルフが趣味だということで、
私も接待などの仕事柄、ゴルフをやっていたので、
ごいっしょしたのです。
彼はゴルフが上手でした。
私はあまり上手くないので、アドバイスしてもらっていたのです。
フォームチェックと称して、私の身体を触ってきます。
腕とか・・・足とか・・・
腰・・・お尻・・・
彼にイヤらしい気持ちがあったのかどうかはわかりません。
でも、確実に、私はエッチな気分になっていったのです。
コースを回る途中で、もうアソコはぐっしょりなのです。
ふと、彼の股間を見てみると・・・
残念ながら・・・もっこりとテントが張っているということはありませんでした。
エッチな気分になっているのは、私だけかぁ・・・
そのあと、食事に誘われて、ごいっしょしました。
彼は話も面白く、私はとてもいい気分になってしまいました。
食事を終えて、帰宅となるとき、
なんだか私は帰りたくない気分になったのです。
私のほうから、彼の腕に抱きつき、
「ねえ・・・こんなに早く帰りたくないわ」
と言ってしまったのです。
いつも、こんなこと言ってばかりいるわけではありません。
結婚してから初めてのことです。
彼に抱かれたい・・・素直にそう思ってしまったのです。
彼は了解してくれました。
近くのホテルに部屋をとり、私たちは入りました。
彼はとても紳士でした。
ゴルフだけでなく、エッチに対しても、紳士的なのです。
私にキスしながら、ゆっくりと服を脱がされました。
すこしじれったくなるほど、スローな感じで・・・。
そこがまた、興奮を誘うのです。
裸にされると、二人そろって、シャワーを浴びました。
キスしながらのシャワーは、とても官能的で、
二人身体を濡らしながら、抱き合いました。
そのときには、彼の股間も、立派に勃起していました。
むやみに勃起せず、いざとなったら、こんなに立派に膨らむなんて、
下半身まで紳士的なのです。
私はお姫様だっこされたまま、ベッドに移動しました。
もう夢心地気分です。
彼との時間の素晴らしさに我を忘れてしまいそうでした。
甘い言葉で心をゆすられました。
お世辞って分かっていても、綺麗だ、可愛いなんて言われると・・・
ああぁぁ・・・もう、アソコが恥ずかしいほど濡れてきちゃいます。
優しく淫らな愛撫でトロトロにされた身体に、
50歳過ぎとは思えない強大なおちんちんを突き刺されて・・・
「あぁ~ん・・・すごい、すごいのぉ~!」
声をあげながら彼に抱きついていました。
彼の背中にまで手を伸ばし、思わず爪をたててしまうほどです。
彼の腰使いも、すごくいいんです。
強弱があって、私のリズムに合わせてくれる感じで・・・。
自分の快感よりも、私の快感を優先してくれるセックスなんです。
小1時間も突きまくられました。
私は何度も何度もイカされちゃうんです。
何度目かは、白目をむくほどでした。
「あ・・・あぁ~・・・ダメ、ダメ・・・死んじゃう・・・死んじゃうよぉ~」
もはや喘ぎ声ではなく絶叫です。
それでも彼は続けるのです。
私は絶頂のあまり、気絶してしまいました。
意識がないのに、なぜか彼に撫でられている感じだけは覚えているのでした。
そうして私は彼に溺れました。
週に1度は会っています。
夫とも月に1、2度はヤって、十分満たされているはずなのに・・・
この頃は彼と会った翌日にはもう身体がうずくようになっちゃいました。
前の日の甘い言葉を思い出すと、身体の奥に彼のおちんちんの感触がハッキリと、
よみがえってくるんです。
淫らに濡れる肉に指を伸ばして慰めれば慰めるほど、
彼のおちんちんが欲しくなります。
こんな身体にさせた彼を、恨みたい気持ちでいっぱいです。
33歳の主婦です。
1年前から12歳年上の彼と不倫関係になってます。
彼とは仕事を通じて知り合いました。
ゴルフが趣味だということで、
私も接待などの仕事柄、ゴルフをやっていたので、
ごいっしょしたのです。
彼はゴルフが上手でした。
私はあまり上手くないので、アドバイスしてもらっていたのです。
フォームチェックと称して、私の身体を触ってきます。
腕とか・・・足とか・・・
腰・・・お尻・・・
彼にイヤらしい気持ちがあったのかどうかはわかりません。
でも、確実に、私はエッチな気分になっていったのです。
コースを回る途中で、もうアソコはぐっしょりなのです。
ふと、彼の股間を見てみると・・・
残念ながら・・・もっこりとテントが張っているということはありませんでした。
エッチな気分になっているのは、私だけかぁ・・・
そのあと、食事に誘われて、ごいっしょしました。
彼は話も面白く、私はとてもいい気分になってしまいました。
食事を終えて、帰宅となるとき、
なんだか私は帰りたくない気分になったのです。
私のほうから、彼の腕に抱きつき、
「ねえ・・・こんなに早く帰りたくないわ」
と言ってしまったのです。
いつも、こんなこと言ってばかりいるわけではありません。
結婚してから初めてのことです。
彼に抱かれたい・・・素直にそう思ってしまったのです。
彼は了解してくれました。
近くのホテルに部屋をとり、私たちは入りました。
彼はとても紳士でした。
ゴルフだけでなく、エッチに対しても、紳士的なのです。
私にキスしながら、ゆっくりと服を脱がされました。
すこしじれったくなるほど、スローな感じで・・・。
そこがまた、興奮を誘うのです。
裸にされると、二人そろって、シャワーを浴びました。
キスしながらのシャワーは、とても官能的で、
二人身体を濡らしながら、抱き合いました。
そのときには、彼の股間も、立派に勃起していました。
むやみに勃起せず、いざとなったら、こんなに立派に膨らむなんて、
下半身まで紳士的なのです。
私はお姫様だっこされたまま、ベッドに移動しました。
もう夢心地気分です。
彼との時間の素晴らしさに我を忘れてしまいそうでした。
甘い言葉で心をゆすられました。
お世辞って分かっていても、綺麗だ、可愛いなんて言われると・・・
ああぁぁ・・・もう、アソコが恥ずかしいほど濡れてきちゃいます。
優しく淫らな愛撫でトロトロにされた身体に、
50歳過ぎとは思えない強大なおちんちんを突き刺されて・・・
「あぁ~ん・・・すごい、すごいのぉ~!」
声をあげながら彼に抱きついていました。
彼の背中にまで手を伸ばし、思わず爪をたててしまうほどです。
彼の腰使いも、すごくいいんです。
強弱があって、私のリズムに合わせてくれる感じで・・・。
自分の快感よりも、私の快感を優先してくれるセックスなんです。
小1時間も突きまくられました。
私は何度も何度もイカされちゃうんです。
何度目かは、白目をむくほどでした。
「あ・・・あぁ~・・・ダメ、ダメ・・・死んじゃう・・・死んじゃうよぉ~」
もはや喘ぎ声ではなく絶叫です。
それでも彼は続けるのです。
私は絶頂のあまり、気絶してしまいました。
意識がないのに、なぜか彼に撫でられている感じだけは覚えているのでした。
そうして私は彼に溺れました。
週に1度は会っています。
夫とも月に1、2度はヤって、十分満たされているはずなのに・・・
この頃は彼と会った翌日にはもう身体がうずくようになっちゃいました。
前の日の甘い言葉を思い出すと、身体の奥に彼のおちんちんの感触がハッキリと、
よみがえってくるんです。
淫らに濡れる肉に指を伸ばして慰めれば慰めるほど、
彼のおちんちんが欲しくなります。
こんな身体にさせた彼を、恨みたい気持ちでいっぱいです。
戻ってきた私のセフレに興奮する淫らな人妻
2018.08.28.Tue.15:34
I.H(30歳)
夫はいつも出張で、私すごく寂しいんです。
いつしか、夫とは浮気もOKという流れができていました。
そんなころ高校生の男の子のセフレがいたんです。
でも彼が進学と同時に、わかれちゃったの。
ところが・・・。
大学生になった彼は、隣県で一人暮らしを始め大学に通っていました。
別れた数ヶ月は何度、彼の所に行こうと思った事か・・・
でも寸前で思い留まっていました。
月日は流れ、その年の暮れの事でした。
お馴染みの商店街で買い物をしていると、八百屋のご主人から
耳寄りな話を聞きました。
彼が帰省すると言う話です・・・その八百屋の次男さんが彼と同級生で仲良しで、先日帰省するような事を電話で言っていたそうです。
買い物を早々に済ませ一旦、家に戻り彼の自宅前まで行って
みましたが、人の気配が無いので帰りました。
どうしても会って話をしたかったので、自宅2階の部屋から
彼が通るか見張ってしまいました。
1時間程経った頃でしょうか・・・諦め掛けた時でした・・・
彼が大きなバックを持って歩いてきました。
私は、彼をお茶に誘う為に簡単に準備だけして、彼のお母様にお裾分けのお菓子を持ち、家に向かいました。
すると、彼が家から出て来た所でした・・・
「お久しぶりね・・・大人っぽくなったね。勉強頑張ってる?」
「勉強は一生懸命やってます。わあ、一段と素敵な女性になりましたね」
「ところでどうしたの?」
「お母さん・・・昔の知人と旅行に行ったみたい・・・」
「帰省する事知らせてなかったの?」
「驚かそうとしたんだけど・・・どうしようかな?」
私は、この絶好の機会を逃したくないと無意識に感じていたようで
「私の家に泊まる?」
「え?でも、悪いですよ」
「いいのよ・・・どうせ、私しか居ないから・・・それに・・・」
「え?それに??何ですか?」
私は言葉に詰まってしまいましたが、自然と彼の手を掴み自宅に向かっていました。
私は、もう喜びの余りもう言葉になりませんでした。
自宅に入ると、2階の小さな応接室に行きお茶をしながら
彼の大学の話やバイトの話など時間を忘れ話をしました。
時計を見ると、夕方6時を回っていましたので
「ここで待っていてね・・・隣の部屋で休んでいてもいいわよ・・・疲れてるでしょ?」と言い、私は夕食の準備に取り掛かりました。
30分程して、彼を呼びに行くと、彼はベットの上で気持ち良さそうに寝ていました。
夕食は、すき焼きでしたので材料等一式を先程の応接室に持って行き直ぐに食べられる様に準備しました。
彼を起こしに部屋に入り、彼の頬にキスをして起こしました。
「今、キスしました?」
「夕食の準備出来たわよ・・沢山食べてね」
私達は、すき焼きに舌鼓を打ち・・・アルコールも少し・・・
夕食の片付けも終わり・・・リラックスしている彼にそっと囁きました・・・
「今夜は・・・私を抱いてね・・・貴方が高校生の時に激しくシテくれた様に・・・お願いね・・・」
彼は、黙って頷くと私の右手を持ち・・・寝室に向かいました。
寝室に入るなり彼は、私を抱きしめ唇を奪いました。
キスはディープキスになり、どの位の時間していたでしょう?
彼は、胸を服の上から揉み始めました。
私は無言で頷き自ら服を脱ぎ下着姿になり、
彼の服は、私が脱がせてあげました。
当然、彼のおちんちんは大きく膨れ上がっていました。
そして、最後にトランクスを脱がせ立ったままフェラチオをしてあげたの。
イヤらしい音が部屋中に響き渡りました。
彼ったら、もう発射寸前の仕草を見せるんですよ。
「いいのよ、出しても。いっぱい出しなさい」
そして、大量の精液が口の中に発射させました。
その量の多さは、かなりご無沙汰で溜まっている感じでした。
うれしくなった私は、そのザーメンをごっくんと飲み干したんです。
「ねえ、溜まってたみたいだけれど、ちゃんとエッチしてるの?」
「ほんの数回しかしてないですね。相手がいなくて」
ますますうれしくなりました。
次に私はベットに横になり、彼を誘いました。
彼は、先ずブラを取り乳首を舌で弄り回しました。
「あぁん、あぁん、すごく、いいのぉ・・・」
「乳首がビンビンですよ・・・気持ちいいの?」
「あっ・・いいの、気持ちいい・・・」
すると彼は、私をM字開脚させパンティの上からオマンコを撫であげたのです。
あっと言う間に、オマンコから愛汁がパンティを汚し始めました。
「あぁん、早く脱がせてよぉ。いっぱい触ってぇ」
彼がパンティを脱がせてくれて、そのままクンニをしてくれたんです。
「はぁん、ああぁん、ああ、いい・・・すごくいいわぁ・・・」
今度はシックスナイン。
私は彼の勇ましいおちんちんを咥え、
彼は私のぬれそぼったおまんこを舐めるんです。
しばらく、舐めあったあと、いよいよ挿入開始です。
彼ったら、いきなり後ろからハメるようです。
その瞬間、電撃のような快感が、体中を走ったの。
「あう~・・・・いい~~!!もっと~~!!!」
「凄くいいよ!気持ちいいよ~!!」
「私もよ!!あっああ~・・いいっいいっ~奥までイッて!」
部屋中に”パンパン!!”と言う音と、私の喘ぎ声が響き渡りました。
「もうダメ~~おまんこが壊れちゃうよ!!」
「僕のチンコは、まだまだだって言ってるよ!」
「あ~~気持ちいい・・・あっ・・・いい!いい!!い、いい~!!ダ、ダメ!!ダメ!!イっちゃう!!ダメ!!あ~~イ、イク~~~!」
彼の激しい攻めに、イカせれてしまいました・・・
しかし、彼の腰の動きはまだ続くんです。
私も気持ちよくされてしまった事もあり、激しく腰を振り捲りました。
そして、そのまま、私の中で果てたのです。
この後、正常位と騎乗位の体勢を入れ替わり・・・本能の向くまま二人とも求め合いました・・・その夜、部屋中には朝まで二人の喘ぎ声とベットが壊れてしまうかと思う位の軋む音が、朝まで響き渡っていました。
一度は終わった関係でしたが、この時から関係が復活しました。
彼が大学卒業するまで、学校が長期休みの時は私の自宅で・・・それ以外の時は、私が彼のマンションに行って愛し合ってました。
彼が就職しても関係は続きました。
回数は減りましたけど・・・彼とのセックスは止められません。
変態と思われてもいいのです。
女は、男に愛され抱かれセックスをすることで綺麗になるのですから・・
夫はいつも出張で、私すごく寂しいんです。
いつしか、夫とは浮気もOKという流れができていました。
そんなころ高校生の男の子のセフレがいたんです。
でも彼が進学と同時に、わかれちゃったの。
ところが・・・。
大学生になった彼は、隣県で一人暮らしを始め大学に通っていました。
別れた数ヶ月は何度、彼の所に行こうと思った事か・・・
でも寸前で思い留まっていました。
月日は流れ、その年の暮れの事でした。
お馴染みの商店街で買い物をしていると、八百屋のご主人から
耳寄りな話を聞きました。
彼が帰省すると言う話です・・・その八百屋の次男さんが彼と同級生で仲良しで、先日帰省するような事を電話で言っていたそうです。
買い物を早々に済ませ一旦、家に戻り彼の自宅前まで行って
みましたが、人の気配が無いので帰りました。
どうしても会って話をしたかったので、自宅2階の部屋から
彼が通るか見張ってしまいました。
1時間程経った頃でしょうか・・・諦め掛けた時でした・・・
彼が大きなバックを持って歩いてきました。
私は、彼をお茶に誘う為に簡単に準備だけして、彼のお母様にお裾分けのお菓子を持ち、家に向かいました。
すると、彼が家から出て来た所でした・・・
「お久しぶりね・・・大人っぽくなったね。勉強頑張ってる?」
「勉強は一生懸命やってます。わあ、一段と素敵な女性になりましたね」
「ところでどうしたの?」
「お母さん・・・昔の知人と旅行に行ったみたい・・・」
「帰省する事知らせてなかったの?」
「驚かそうとしたんだけど・・・どうしようかな?」
私は、この絶好の機会を逃したくないと無意識に感じていたようで
「私の家に泊まる?」
「え?でも、悪いですよ」
「いいのよ・・・どうせ、私しか居ないから・・・それに・・・」
「え?それに??何ですか?」
私は言葉に詰まってしまいましたが、自然と彼の手を掴み自宅に向かっていました。
私は、もう喜びの余りもう言葉になりませんでした。
自宅に入ると、2階の小さな応接室に行きお茶をしながら
彼の大学の話やバイトの話など時間を忘れ話をしました。
時計を見ると、夕方6時を回っていましたので
「ここで待っていてね・・・隣の部屋で休んでいてもいいわよ・・・疲れてるでしょ?」と言い、私は夕食の準備に取り掛かりました。
30分程して、彼を呼びに行くと、彼はベットの上で気持ち良さそうに寝ていました。
夕食は、すき焼きでしたので材料等一式を先程の応接室に持って行き直ぐに食べられる様に準備しました。
彼を起こしに部屋に入り、彼の頬にキスをして起こしました。
「今、キスしました?」
「夕食の準備出来たわよ・・沢山食べてね」
私達は、すき焼きに舌鼓を打ち・・・アルコールも少し・・・
夕食の片付けも終わり・・・リラックスしている彼にそっと囁きました・・・
「今夜は・・・私を抱いてね・・・貴方が高校生の時に激しくシテくれた様に・・・お願いね・・・」
彼は、黙って頷くと私の右手を持ち・・・寝室に向かいました。
寝室に入るなり彼は、私を抱きしめ唇を奪いました。
キスはディープキスになり、どの位の時間していたでしょう?
彼は、胸を服の上から揉み始めました。
私は無言で頷き自ら服を脱ぎ下着姿になり、
彼の服は、私が脱がせてあげました。
当然、彼のおちんちんは大きく膨れ上がっていました。
そして、最後にトランクスを脱がせ立ったままフェラチオをしてあげたの。
イヤらしい音が部屋中に響き渡りました。
彼ったら、もう発射寸前の仕草を見せるんですよ。
「いいのよ、出しても。いっぱい出しなさい」
そして、大量の精液が口の中に発射させました。
その量の多さは、かなりご無沙汰で溜まっている感じでした。
うれしくなった私は、そのザーメンをごっくんと飲み干したんです。
「ねえ、溜まってたみたいだけれど、ちゃんとエッチしてるの?」
「ほんの数回しかしてないですね。相手がいなくて」
ますますうれしくなりました。
次に私はベットに横になり、彼を誘いました。
彼は、先ずブラを取り乳首を舌で弄り回しました。
「あぁん、あぁん、すごく、いいのぉ・・・」
「乳首がビンビンですよ・・・気持ちいいの?」
「あっ・・いいの、気持ちいい・・・」
すると彼は、私をM字開脚させパンティの上からオマンコを撫であげたのです。
あっと言う間に、オマンコから愛汁がパンティを汚し始めました。
「あぁん、早く脱がせてよぉ。いっぱい触ってぇ」
彼がパンティを脱がせてくれて、そのままクンニをしてくれたんです。
「はぁん、ああぁん、ああ、いい・・・すごくいいわぁ・・・」
今度はシックスナイン。
私は彼の勇ましいおちんちんを咥え、
彼は私のぬれそぼったおまんこを舐めるんです。
しばらく、舐めあったあと、いよいよ挿入開始です。
彼ったら、いきなり後ろからハメるようです。
その瞬間、電撃のような快感が、体中を走ったの。
「あう~・・・・いい~~!!もっと~~!!!」
「凄くいいよ!気持ちいいよ~!!」
「私もよ!!あっああ~・・いいっいいっ~奥までイッて!」
部屋中に”パンパン!!”と言う音と、私の喘ぎ声が響き渡りました。
「もうダメ~~おまんこが壊れちゃうよ!!」
「僕のチンコは、まだまだだって言ってるよ!」
「あ~~気持ちいい・・・あっ・・・いい!いい!!い、いい~!!ダ、ダメ!!ダメ!!イっちゃう!!ダメ!!あ~~イ、イク~~~!」
彼の激しい攻めに、イカせれてしまいました・・・
しかし、彼の腰の動きはまだ続くんです。
私も気持ちよくされてしまった事もあり、激しく腰を振り捲りました。
そして、そのまま、私の中で果てたのです。
この後、正常位と騎乗位の体勢を入れ替わり・・・本能の向くまま二人とも求め合いました・・・その夜、部屋中には朝まで二人の喘ぎ声とベットが壊れてしまうかと思う位の軋む音が、朝まで響き渡っていました。
一度は終わった関係でしたが、この時から関係が復活しました。
彼が大学卒業するまで、学校が長期休みの時は私の自宅で・・・それ以外の時は、私が彼のマンションに行って愛し合ってました。
彼が就職しても関係は続きました。
回数は減りましたけど・・・彼とのセックスは止められません。
変態と思われてもいいのです。
女は、男に愛され抱かれセックスをすることで綺麗になるのですから・・