若い男と4Pした淫らな人妻
2018.08.27.Mon.15:04
T.I(40歳)
コンビニを経営していた時から主人しか知らなかった私は、
アルバイトの男の子に犯される妄想で毎日ヌレヌレでした。
ある日飲み会で飲み過ぎたようで、
気が付くと車はホテルの中に。
これから二次会、ここでいいでしょ。
私は、何バカな事言ってるの。
私は人妻よ、ダメに決まってるでしょ。
そう言ったつもりですが、
三人の20代の男の子に抱き抱えられ部屋へ。
たっぷり飲ませてあげるから、
欲しかったんでしょ。
三人共素っ裸でギンギンにいきり立ったアレは、
主人とは比べ物にならないほど大きくて、反り返ってるんです。
思わず一人づつしゃぶってました。
胸を揉まれ、乳首を吸われ、
アソコも指で掻き回され、もう、お汁でグチョグチョ。
もう何が何だかわからず、
クリを吸われ、イってしまいました。
一人がズブリッ!
私の中に、ウッ!
主人のより何倍もありそうな肉棒が、
少し痛いけど先だけでイキそうに、
でも奥まで入れられたら壊れそう、
でも奥まで入れて欲しい。
体は正直です。
腰が勝手に動いて、彼の肉棒を根元まで入れられ、
彼のピストンで激しく突かれる度に脳天まで電気が走るほどでした。
何度かイカされて、彼がたっぷり中に飲ませてあげるからっと言って、
私はダメ~、中はダメ~!
すると彼は更に激しくピストン。
主人の事も子供の事も頭にはなく、
イク~、イク~、もっと、もっと突いて~、抜いちゃダメ~。
そう言って彼に抱きつき、足を絡め、
主人の何倍もの肉棒を、
彼が痛がるほど私のアソコは締め付け、
彼の濃い大量の精子を子宮の奥で受け、
痙攣しながらイってしまいました。
気が付くと、次の彼が入ってきて、
終わると次の彼が。
それぞれ口で綺麗になるまでしゃぶって、
一滴残らず飲んでいました。
生まれて初めての4Pでした。
気が付くと朝まで口と子宮、
初めてアナルで何度もイカされ、
三人の精子をたっぷり口、アナル、子宮で飲まされました。
あれから一年関係は続き、
主人バレ、離婚。
今は×1で職場でお客様の極太肉棒をいただいています。
コンビニを経営していた時から主人しか知らなかった私は、
アルバイトの男の子に犯される妄想で毎日ヌレヌレでした。
ある日飲み会で飲み過ぎたようで、
気が付くと車はホテルの中に。
これから二次会、ここでいいでしょ。
私は、何バカな事言ってるの。
私は人妻よ、ダメに決まってるでしょ。
そう言ったつもりですが、
三人の20代の男の子に抱き抱えられ部屋へ。
たっぷり飲ませてあげるから、
欲しかったんでしょ。
三人共素っ裸でギンギンにいきり立ったアレは、
主人とは比べ物にならないほど大きくて、反り返ってるんです。
思わず一人づつしゃぶってました。
胸を揉まれ、乳首を吸われ、
アソコも指で掻き回され、もう、お汁でグチョグチョ。
もう何が何だかわからず、
クリを吸われ、イってしまいました。
一人がズブリッ!
私の中に、ウッ!
主人のより何倍もありそうな肉棒が、
少し痛いけど先だけでイキそうに、
でも奥まで入れられたら壊れそう、
でも奥まで入れて欲しい。
体は正直です。
腰が勝手に動いて、彼の肉棒を根元まで入れられ、
彼のピストンで激しく突かれる度に脳天まで電気が走るほどでした。
何度かイカされて、彼がたっぷり中に飲ませてあげるからっと言って、
私はダメ~、中はダメ~!
すると彼は更に激しくピストン。
主人の事も子供の事も頭にはなく、
イク~、イク~、もっと、もっと突いて~、抜いちゃダメ~。
そう言って彼に抱きつき、足を絡め、
主人の何倍もの肉棒を、
彼が痛がるほど私のアソコは締め付け、
彼の濃い大量の精子を子宮の奥で受け、
痙攣しながらイってしまいました。
気が付くと、次の彼が入ってきて、
終わると次の彼が。
それぞれ口で綺麗になるまでしゃぶって、
一滴残らず飲んでいました。
生まれて初めての4Pでした。
気が付くと朝まで口と子宮、
初めてアナルで何度もイカされ、
三人の精子をたっぷり口、アナル、子宮で飲まされました。
あれから一年関係は続き、
主人バレ、離婚。
今は×1で職場でお客様の極太肉棒をいただいています。
離婚後の彼氏とのエッチ…でも実は…
2018.08.26.Sun.16:20
S.S(42歳)
主人と離婚して、1年が経ちました。
家を売り払い、彼の部屋の近くのマンションに移りました。
彼は、21歳。専門学校を卒業し、今年穂春から、大手自動車メーカーの販売店に入りました。
技術者として、整備しています。
彼のお休みは、水曜日。
今週はどうしても休めなく、私は一人です。
先週、彼とデートしました。彼と腕を組み、街を歩き、ウインドショッピングにもお付き合いしてくれました。
彼に手を引かれ、女性の下着売り場へと。
「パンティ、買ってあげるよ。どんなのがいいかな?」
「ええっ。恥ずかしいわよ」
「僕の買った下着をつけてほしいんだよ」
「それじゃあ、あなたが決めなきゃね」
彼は、真剣に私のために、パンティを3枚、選んでくれました。
その1枚は、女子高生が履く様な、綿のピンクストライプのものでした。
いずれは、彼からのものばかりにしたいつもりです。
彼の女になって、3度目のデートでした。
初めてのデートで、ピアスをプレゼントしてくれました。
その為に、事前に私は耳に穴を開けていました。
そのピアスをして行きました。
2度目のデートで、彼は車の中で、私の初体験の事、生理が毎月いつ頃なのか、聞いてきました。
口紅、香水、マニュキア、彼好みのものを買ってくれました。
3度目のデートは先週。
郊外の公園の女子トイレに二人で入り、私は、彼の目の前で、おしっこをしました。
どうしても彼が見たいと言ったからです。
とても恥ずかしかったのですが、彼が喜んでくれたので、よかったです。
その場で、買ってくれた新しいパンティに履き替えさせてくれました。
履いていたパンティは、彼がポケットの中にしまいこみました。
車に戻り、熱いキス。
胸元から、彼は私のブラウスの中に手を入れて来ました。
「誰か来るわ」
「見えないよ」
「でも、恥ずかしいわ」
「かわいいこと言うね。そこが好きなんだけれど」
スモークのフイルムが貼ってある車です。
きっと見えないのでしょうけれども・・。
彼は、ブラから取り出した私の胸の乳房を、吸ってきました。
「あぁん」
「生理は来週だったよね。」
「そうよ」
「じゃあ、やろうよ」
「ここで、やるの?」
「うん、我慢できないんだ」
彼は、すでに固くなった自分のものを取り出しました。
私は、小さくうなづき、彼のものをお口にして行きました。
ゆっくりと、吸い上げて行きます。
「あああ。気持ちいい」
「いっぱい出してね」
「うん、全部飲んでくれる?」
「もちろん」
彼のものが、私のお口の中いっぱいに放たれました。
私は、ゴクリ、と飲み干しました。
その日、彼のお部屋へと。
一緒にお風呂に入り、全身を洗い合いました。
私をバスタブに座らせ、彼は私のあそこのヘアーを剃毛しました。
すっかり、子供の様になった私のあそこを、彼はずっと眺めていました。
「俺はここから出てきたんだね」
そう、彼は私の実の息子なんです。
でも今は、母親でなく、一人の女として、私を愛してくれています。
その日、つるつるのパイパンマンコになった私を、彼は抱いたのです。
必ず彼は、私をイカせてくれます。頭の中が真っ白になるほど、イカせてくれます。
すごく気持ちいいの。
教えたのは私なんですけどね。
私好みのセックスを教え込んだのよ。
私、幸せです。
ずっと、彼に抱かれ続けていたいです。
主人と離婚して、1年が経ちました。
家を売り払い、彼の部屋の近くのマンションに移りました。
彼は、21歳。専門学校を卒業し、今年穂春から、大手自動車メーカーの販売店に入りました。
技術者として、整備しています。
彼のお休みは、水曜日。
今週はどうしても休めなく、私は一人です。
先週、彼とデートしました。彼と腕を組み、街を歩き、ウインドショッピングにもお付き合いしてくれました。
彼に手を引かれ、女性の下着売り場へと。
「パンティ、買ってあげるよ。どんなのがいいかな?」
「ええっ。恥ずかしいわよ」
「僕の買った下着をつけてほしいんだよ」
「それじゃあ、あなたが決めなきゃね」
彼は、真剣に私のために、パンティを3枚、選んでくれました。
その1枚は、女子高生が履く様な、綿のピンクストライプのものでした。
いずれは、彼からのものばかりにしたいつもりです。
彼の女になって、3度目のデートでした。
初めてのデートで、ピアスをプレゼントしてくれました。
その為に、事前に私は耳に穴を開けていました。
そのピアスをして行きました。
2度目のデートで、彼は車の中で、私の初体験の事、生理が毎月いつ頃なのか、聞いてきました。
口紅、香水、マニュキア、彼好みのものを買ってくれました。
3度目のデートは先週。
郊外の公園の女子トイレに二人で入り、私は、彼の目の前で、おしっこをしました。
どうしても彼が見たいと言ったからです。
とても恥ずかしかったのですが、彼が喜んでくれたので、よかったです。
その場で、買ってくれた新しいパンティに履き替えさせてくれました。
履いていたパンティは、彼がポケットの中にしまいこみました。
車に戻り、熱いキス。
胸元から、彼は私のブラウスの中に手を入れて来ました。
「誰か来るわ」
「見えないよ」
「でも、恥ずかしいわ」
「かわいいこと言うね。そこが好きなんだけれど」
スモークのフイルムが貼ってある車です。
きっと見えないのでしょうけれども・・。
彼は、ブラから取り出した私の胸の乳房を、吸ってきました。
「あぁん」
「生理は来週だったよね。」
「そうよ」
「じゃあ、やろうよ」
「ここで、やるの?」
「うん、我慢できないんだ」
彼は、すでに固くなった自分のものを取り出しました。
私は、小さくうなづき、彼のものをお口にして行きました。
ゆっくりと、吸い上げて行きます。
「あああ。気持ちいい」
「いっぱい出してね」
「うん、全部飲んでくれる?」
「もちろん」
彼のものが、私のお口の中いっぱいに放たれました。
私は、ゴクリ、と飲み干しました。
その日、彼のお部屋へと。
一緒にお風呂に入り、全身を洗い合いました。
私をバスタブに座らせ、彼は私のあそこのヘアーを剃毛しました。
すっかり、子供の様になった私のあそこを、彼はずっと眺めていました。
「俺はここから出てきたんだね」
そう、彼は私の実の息子なんです。
でも今は、母親でなく、一人の女として、私を愛してくれています。
その日、つるつるのパイパンマンコになった私を、彼は抱いたのです。
必ず彼は、私をイカせてくれます。頭の中が真っ白になるほど、イカせてくれます。
すごく気持ちいいの。
教えたのは私なんですけどね。
私好みのセックスを教え込んだのよ。
私、幸せです。
ずっと、彼に抱かれ続けていたいです。
若い男の精力に驚く淫らな人妻
2018.08.25.Sat.15:08
K.T(33歳)
私は33歳で結婚してます。
でも昨日は女友達と独身気分で遊んでました。
だって旦那は連休なのに出張で5日間もいないんです。
若い服装の効果なのか、
それともまだまだ私も捨てたものでもないからなのか、
何度もナンパされました。
友達と2人で品定めしながら逆ハーレム状態で、
ついて行ったのはどちらも21歳の大学生だという男の子2人でした。
初め年齢は内緒で勝手に当てっこしてました。
胸を最大強調したニットは、U字にから胸の谷間を露出してたし、
ヒラヒラミニスカートでアミアミの太腿までのロングストッキングという若い服装のおかげで、
最後は私26歳と言う事になってました。
私たち2人とも旦那いるのは言ってましたよ。
それぞれカップルになって、
バーとか行ってすごくいい雰囲気になってしまって、
そのままラブホに行ってしまった。
私の相手のF君は背が高くて
顔もかわいい系でいい感じでしたが、
部屋に入るともう興奮しまくりで
服も脱いでないのに抱きついてきて、
キスしながら体を触りまくってきて、
私もあんなに強引なのは久しぶりだったので
それだけで濡れてしまうくらい興奮してました。
入って10分くらいなのに、
服もそのままで立ったまま後ろから入れられて、
ズンズン突かれてました。
安全日だったので
「中でいいよ」
と言ってすぐF君は発射。
熱いエキスが私の中でほとばしりました。
でもそのまま入れた状態でまたズンズンしてきて、
ぜんぜん硬さと大きさが変わらなくて、
「うそ?」と思うくらい元気なので、
うれしい悲鳴じゃないけど、連続でイカされてしまいました。
F君が二度目を発射して、やっと腕から解放されたけど、
ベットに押し倒されて、まだまだ愛撫してくる。
息が続かないくらい気持ちよくされてました。
普通に入れられて、私の上で腰を思いっきり動かして奥まで突かれると、
意識をなくすくらいでした。
三度目のF君が私の中で発射してやっと休憩でした。
まだ30分くらいしかたってないのに、やっぱり若いから早い、
でもすごいと思ってたら、上向きに寝てるF君を見ると、
まっすぐ上に勃起してるアレ。
「え~」驚きました。3回も出したのにまだ・・・。
お風呂で今度は私がF君を愛撫してあげて、
でも途中から逆になって、F君はずっとペロペロ。
すごくよかったので、思わず手で扱いてあげると、
手の中で4回目の発射。
「すごいね」と言って、口でしてあげてたら、
1分もしないうちに回復。
私もうれしくなって口でのテクニックを披露してあると、
口の中で5回目を発射。
それなのにすごい量の精液で、むせちゃうくらいでした。
もう私はF君の精力に興奮してしまって、
この子は私で何回出来るんだろうと考えてしまいました。
ベットに戻ってもF君の愛撫でもう入れて欲しくなってしまって、
エッチなオネダリをしてしまうくらいでした。
後ろから、上になって下から、
足を開いて下になって受け入れて、
F君はあと私の中で4回発射しました。
合計9回の発射なのに、
ラブホを出る時のエレベーターの中で、
ズボンの上から手を取られて触るとまだ硬かったです。
仕方がないのでラブホを出て、
ビルのすき間に2人で入って、口でしてあげました。
10回目の発射も口の中に大量の精液を出してくれました。
若いってすごい。
私は33歳で結婚してます。
でも昨日は女友達と独身気分で遊んでました。
だって旦那は連休なのに出張で5日間もいないんです。
若い服装の効果なのか、
それともまだまだ私も捨てたものでもないからなのか、
何度もナンパされました。
友達と2人で品定めしながら逆ハーレム状態で、
ついて行ったのはどちらも21歳の大学生だという男の子2人でした。
初め年齢は内緒で勝手に当てっこしてました。
胸を最大強調したニットは、U字にから胸の谷間を露出してたし、
ヒラヒラミニスカートでアミアミの太腿までのロングストッキングという若い服装のおかげで、
最後は私26歳と言う事になってました。
私たち2人とも旦那いるのは言ってましたよ。
それぞれカップルになって、
バーとか行ってすごくいい雰囲気になってしまって、
そのままラブホに行ってしまった。
私の相手のF君は背が高くて
顔もかわいい系でいい感じでしたが、
部屋に入るともう興奮しまくりで
服も脱いでないのに抱きついてきて、
キスしながら体を触りまくってきて、
私もあんなに強引なのは久しぶりだったので
それだけで濡れてしまうくらい興奮してました。
入って10分くらいなのに、
服もそのままで立ったまま後ろから入れられて、
ズンズン突かれてました。
安全日だったので
「中でいいよ」
と言ってすぐF君は発射。
熱いエキスが私の中でほとばしりました。
でもそのまま入れた状態でまたズンズンしてきて、
ぜんぜん硬さと大きさが変わらなくて、
「うそ?」と思うくらい元気なので、
うれしい悲鳴じゃないけど、連続でイカされてしまいました。
F君が二度目を発射して、やっと腕から解放されたけど、
ベットに押し倒されて、まだまだ愛撫してくる。
息が続かないくらい気持ちよくされてました。
普通に入れられて、私の上で腰を思いっきり動かして奥まで突かれると、
意識をなくすくらいでした。
三度目のF君が私の中で発射してやっと休憩でした。
まだ30分くらいしかたってないのに、やっぱり若いから早い、
でもすごいと思ってたら、上向きに寝てるF君を見ると、
まっすぐ上に勃起してるアレ。
「え~」驚きました。3回も出したのにまだ・・・。
お風呂で今度は私がF君を愛撫してあげて、
でも途中から逆になって、F君はずっとペロペロ。
すごくよかったので、思わず手で扱いてあげると、
手の中で4回目の発射。
「すごいね」と言って、口でしてあげてたら、
1分もしないうちに回復。
私もうれしくなって口でのテクニックを披露してあると、
口の中で5回目を発射。
それなのにすごい量の精液で、むせちゃうくらいでした。
もう私はF君の精力に興奮してしまって、
この子は私で何回出来るんだろうと考えてしまいました。
ベットに戻ってもF君の愛撫でもう入れて欲しくなってしまって、
エッチなオネダリをしてしまうくらいでした。
後ろから、上になって下から、
足を開いて下になって受け入れて、
F君はあと私の中で4回発射しました。
合計9回の発射なのに、
ラブホを出る時のエレベーターの中で、
ズボンの上から手を取られて触るとまだ硬かったです。
仕方がないのでラブホを出て、
ビルのすき間に2人で入って、口でしてあげました。
10回目の発射も口の中に大量の精液を出してくれました。
若いってすごい。
夫の後輩とエッチした淫らな人妻
2018.08.24.Fri.16:35
I.R(24歳)
24歳の結婚一年で子供はまだいません。
その週は夫は出張だったんです。
一人留守番の私、する事もなくネットを見ていたら
面白いサイトを見つけて遊んでました。
誰も来ないと思っているから一応鍵を掛けてました。
ちょっとエッチなサイトなのでこういうのは
一人の時でないと見れません。
動画のサンプルを見てました。
女性のあそこがもろに丸見えですから思わず周りを見てしまいます。
まさにそのものズバリのシーンを食い入るようにしてみてました。
その時玄関のチャイムがなったのでパソコンの画面を一時停止して玄関へ。
「すいませんお休みのところ」
玄関を開けると夫の後輩です。
「あら!いらっしゃい」
「先輩は?」
「出張中でしょ? いないわよ」
「あ・・そうだっけ?・・・じゃ~また来るわ」
「え~帰っちゃうの?上がって行けば?」
後輩とは顔見知り、夫を何度も尋ねてくるので気心も知れてる。
「そ~すか?じゃ~ちょっとだけ」
「散らかってるけどね・・何か飲む?」
「あ・・・じゃ~冷たいものが良いな」
「ビールは?あ・・車じゃダメか」
「コーヒーでいいよ、あ・・先輩の留守中悪いですね」
「そんな事ないよ、私も退屈してたし」
他愛もない世間話をしながらアイスコーヒーを飲む。
ふと後輩が私のパソコンを見つけて
「あ・・何か仕事してた?」
「いや・・別に」
と言った後思い出した。
やばいサイトを見てたんだったと慌ててパソコンを消しに行こうと立つ前に後輩が・・・・。
「あ・・・それ・・へへ・・」
後輩はニヤニヤして
「奥さんでもこんなの見るんですか?」
と意味深な笑いを。
「いや・・退屈してたし・・その・・」
変に言い訳をしてしまう。
後輩を思ったのか・・・
「もしかして?僕を家へ入れたのは?」
「え~~ち・違うよ・・誤解しないで・・」
「先輩に内緒で相手しても良いですよ」
「ちょっと冗談やめて・・そんな気はないから」
と突っぱねた。
いきなり後輩に腕を掴まれて床に押し倒された。
「こんな風にされたいって思ってません?」
そう言いながらスカートの中に手を入れて下着の中まで手を侵入させた。
「なっ・・やめ・・・」
いきなり後輩の指が割れ目の中にヌルって入っちゃった。
「あん・・・」
私思わず声がでちゃって
「ほら・・感じてるしたいんでしょう?」
「ダメ・・・やめよ・・」
「でもこんなに濡れてるけど、もっと気持ちよくなりたくない?」
なりたいけどそんなことできる訳ない・・夫の後輩とそんな関係になったら大変。
「先輩には黙っているから」
「ほんとに?」
「黙ってますよ・・言えば僕も叱られますからね」
変なサイトを見ててちょっと興奮気味で既にヌルヌルとなっていた私の恥部はスンナリと後輩を受け入れた。
「奥さん・・最高だ・・僕もう我慢できない」
あっという間に後輩は果ててしまった。
「やだ・・もう?」
思わず私がそう言ったものだから
「ごめん・・奥さんがあまりいいから」
少し休憩して再び挑戦、若いから直ぐに復活します。
その間パソコンで色んなサイトを教えてくれた。
エッチな画像を見ながら二人で興奮して燃えました。
二度目は口に出されて残らず飲み込みました。
夫のさえ飲んだことなかったのに。
ベタベタになった身体を洗うために
お風呂場へ行きそこでもエッチしました。
若くいきり立つ後輩のそれは疲れを知らないのです。
何度も突いてくる、壊れそうになるくらい何度もしてくれました。
その夜・・・
後輩を泊めちゃったのです。
夕飯を食べて再びベッドに入り、
後輩とセックスの真っ最中に夫から電話が。
私後輩に突かれながら電話に出ました。
「あ・・あなた・・」
仕事を終えてホテルに居るからとの連絡でした。
「寂しくないかい」
「うん・・大丈夫」
「何だか声が変だけどどうかした?」
夫は鋭い・・
「何でもないわ・・ちょっとむせただけだから」と言った時後輩は自分のものを抜き変わりに指を這わせた。
「う・・・」
思わず唸ってしまう私
「大丈夫か?」
私声を押し殺せなくて電話を切ってしまった。
「あぁぅ・・・・や~~やめて・・・」
グチュグチュにかき回されて私は失神しそうになる。
再び電話が鳴る・・夫に疑われる。
「お願いちょっとやめて」
と後輩から離れました。
その後呼吸を整えて夫と電話、
言い訳をしていると後輩がまたちょっかいを出すのです。
何とか誤魔化して電話を切りました。
「もう~ばれちゃうところだったじゃない」
と言いながら後輩に覆いかぶさり一晩中セックス三昧でした。
ちょっと病みつきになってしまいそう・・・
また食べちゃいたくなるかも・・
後輩の太いおちんちんをね。
24歳の結婚一年で子供はまだいません。
その週は夫は出張だったんです。
一人留守番の私、する事もなくネットを見ていたら
面白いサイトを見つけて遊んでました。
誰も来ないと思っているから一応鍵を掛けてました。
ちょっとエッチなサイトなのでこういうのは
一人の時でないと見れません。
動画のサンプルを見てました。
女性のあそこがもろに丸見えですから思わず周りを見てしまいます。
まさにそのものズバリのシーンを食い入るようにしてみてました。
その時玄関のチャイムがなったのでパソコンの画面を一時停止して玄関へ。
「すいませんお休みのところ」
玄関を開けると夫の後輩です。
「あら!いらっしゃい」
「先輩は?」
「出張中でしょ? いないわよ」
「あ・・そうだっけ?・・・じゃ~また来るわ」
「え~帰っちゃうの?上がって行けば?」
後輩とは顔見知り、夫を何度も尋ねてくるので気心も知れてる。
「そ~すか?じゃ~ちょっとだけ」
「散らかってるけどね・・何か飲む?」
「あ・・・じゃ~冷たいものが良いな」
「ビールは?あ・・車じゃダメか」
「コーヒーでいいよ、あ・・先輩の留守中悪いですね」
「そんな事ないよ、私も退屈してたし」
他愛もない世間話をしながらアイスコーヒーを飲む。
ふと後輩が私のパソコンを見つけて
「あ・・何か仕事してた?」
「いや・・別に」
と言った後思い出した。
やばいサイトを見てたんだったと慌ててパソコンを消しに行こうと立つ前に後輩が・・・・。
「あ・・・それ・・へへ・・」
後輩はニヤニヤして
「奥さんでもこんなの見るんですか?」
と意味深な笑いを。
「いや・・退屈してたし・・その・・」
変に言い訳をしてしまう。
後輩を思ったのか・・・
「もしかして?僕を家へ入れたのは?」
「え~~ち・違うよ・・誤解しないで・・」
「先輩に内緒で相手しても良いですよ」
「ちょっと冗談やめて・・そんな気はないから」
と突っぱねた。
いきなり後輩に腕を掴まれて床に押し倒された。
「こんな風にされたいって思ってません?」
そう言いながらスカートの中に手を入れて下着の中まで手を侵入させた。
「なっ・・やめ・・・」
いきなり後輩の指が割れ目の中にヌルって入っちゃった。
「あん・・・」
私思わず声がでちゃって
「ほら・・感じてるしたいんでしょう?」
「ダメ・・・やめよ・・」
「でもこんなに濡れてるけど、もっと気持ちよくなりたくない?」
なりたいけどそんなことできる訳ない・・夫の後輩とそんな関係になったら大変。
「先輩には黙っているから」
「ほんとに?」
「黙ってますよ・・言えば僕も叱られますからね」
変なサイトを見ててちょっと興奮気味で既にヌルヌルとなっていた私の恥部はスンナリと後輩を受け入れた。
「奥さん・・最高だ・・僕もう我慢できない」
あっという間に後輩は果ててしまった。
「やだ・・もう?」
思わず私がそう言ったものだから
「ごめん・・奥さんがあまりいいから」
少し休憩して再び挑戦、若いから直ぐに復活します。
その間パソコンで色んなサイトを教えてくれた。
エッチな画像を見ながら二人で興奮して燃えました。
二度目は口に出されて残らず飲み込みました。
夫のさえ飲んだことなかったのに。
ベタベタになった身体を洗うために
お風呂場へ行きそこでもエッチしました。
若くいきり立つ後輩のそれは疲れを知らないのです。
何度も突いてくる、壊れそうになるくらい何度もしてくれました。
その夜・・・
後輩を泊めちゃったのです。
夕飯を食べて再びベッドに入り、
後輩とセックスの真っ最中に夫から電話が。
私後輩に突かれながら電話に出ました。
「あ・・あなた・・」
仕事を終えてホテルに居るからとの連絡でした。
「寂しくないかい」
「うん・・大丈夫」
「何だか声が変だけどどうかした?」
夫は鋭い・・
「何でもないわ・・ちょっとむせただけだから」と言った時後輩は自分のものを抜き変わりに指を這わせた。
「う・・・」
思わず唸ってしまう私
「大丈夫か?」
私声を押し殺せなくて電話を切ってしまった。
「あぁぅ・・・・や~~やめて・・・」
グチュグチュにかき回されて私は失神しそうになる。
再び電話が鳴る・・夫に疑われる。
「お願いちょっとやめて」
と後輩から離れました。
その後呼吸を整えて夫と電話、
言い訳をしていると後輩がまたちょっかいを出すのです。
何とか誤魔化して電話を切りました。
「もう~ばれちゃうところだったじゃない」
と言いながら後輩に覆いかぶさり一晩中セックス三昧でした。
ちょっと病みつきになってしまいそう・・・
また食べちゃいたくなるかも・・
後輩の太いおちんちんをね。