駅弁ファックをしたかった淫らな人妻
2018.08.23.Thu.15:10
S.U(25歳)
結婚して一年になります。
夫は優しくて素敵だけれど、ひとつだけ不満なのがエッチのことです。
ちゃんとエッチはしてくれますよ。
クンニだって、30分くらいかけて舐めてくれる時もあります。
体位だって、私の自由にさせてくれるし、おもちゃで責めてくれる時もあります。
それでも、不満が出てしまうのが、エッチの奥深いところですよね。
夫は痩せていて、文科系なので、あまりハードなエッチはしません。
エッチは頭脳で勝負! って感じの男です。
でもね・・・女は時には獣に襲われたいの。
いつか見たAVの駅弁ファックっていうの、経験したくてたまらなかったんです。
そこで出会い系サイトで浮気しちゃいました。
「スポーツマンかガテン系の男性、駅弁ファック可能な人」
ってメッセージを表示したら、来るわ、来るわ、メールの山々。
世に、これだけ駅弁ファックができる人がいるとは、驚きです。
適当に選んで、会ってみると、いきなりビンゴ!
同い年で、陽に焼けた、筋肉ムキムキの男性と知り合えたのです。
さっそく、ホテルに直行しました。
いっしょにシャワーを浴びたとき、
彼の胸の筋肉を触らせてもらいました。
ピクピク動いて、すごく興奮しちゃった。
胸だけでなく、腕も太いし、太ももも筋肉ついてるし・・・。
筋トレを欠かさない人なのだそうです。
そしていざ、ベッドイン!
愛撫はちょっと雑だったけれど、それが逆に興奮しちゃう。
なんだか野獣に犯されているみたいで・・・。
そして、リクエストの駅弁ファック開始です。
おちんちんが挿入されたまま、私を軽々と持ち上げ、腰を振るんです。
私の体は上下に揺れ、平衡感覚をなくすくらいに、感じちゃったのです。
ああぁぁ、まるで宇宙遊泳のようだわ・・・。
このまま、イっちゃいたい・・・・。
と思ったら、突然、彼が、
「う・・・う・・・イキそう・・・・」
って言うんです。
待ってよ、まだ挿入して2分くらいじゃないの?
ちょっと、早いよ・・・というひまもなく、
彼ったら、勝手にイっちゃったんです。
あぁ~ん、私、イってないのに・・・。
じゃあ、二回戦ね・・・と思ったら、
彼のおちんちんが再び勃起することはなかったのです。
おいおい、身体だけの見かけ倒しかよ!
その日の夜。
夫におねだりして、三回もイカせてもらいました。
やっぱり、夫とのエッチが一番いいわ。
ごめんね、浮気しちゃって!
結婚して一年になります。
夫は優しくて素敵だけれど、ひとつだけ不満なのがエッチのことです。
ちゃんとエッチはしてくれますよ。
クンニだって、30分くらいかけて舐めてくれる時もあります。
体位だって、私の自由にさせてくれるし、おもちゃで責めてくれる時もあります。
それでも、不満が出てしまうのが、エッチの奥深いところですよね。
夫は痩せていて、文科系なので、あまりハードなエッチはしません。
エッチは頭脳で勝負! って感じの男です。
でもね・・・女は時には獣に襲われたいの。
いつか見たAVの駅弁ファックっていうの、経験したくてたまらなかったんです。
そこで出会い系サイトで浮気しちゃいました。
「スポーツマンかガテン系の男性、駅弁ファック可能な人」
ってメッセージを表示したら、来るわ、来るわ、メールの山々。
世に、これだけ駅弁ファックができる人がいるとは、驚きです。
適当に選んで、会ってみると、いきなりビンゴ!
同い年で、陽に焼けた、筋肉ムキムキの男性と知り合えたのです。
さっそく、ホテルに直行しました。
いっしょにシャワーを浴びたとき、
彼の胸の筋肉を触らせてもらいました。
ピクピク動いて、すごく興奮しちゃった。
胸だけでなく、腕も太いし、太ももも筋肉ついてるし・・・。
筋トレを欠かさない人なのだそうです。
そしていざ、ベッドイン!
愛撫はちょっと雑だったけれど、それが逆に興奮しちゃう。
なんだか野獣に犯されているみたいで・・・。
そして、リクエストの駅弁ファック開始です。
おちんちんが挿入されたまま、私を軽々と持ち上げ、腰を振るんです。
私の体は上下に揺れ、平衡感覚をなくすくらいに、感じちゃったのです。
ああぁぁ、まるで宇宙遊泳のようだわ・・・。
このまま、イっちゃいたい・・・・。
と思ったら、突然、彼が、
「う・・・う・・・イキそう・・・・」
って言うんです。
待ってよ、まだ挿入して2分くらいじゃないの?
ちょっと、早いよ・・・というひまもなく、
彼ったら、勝手にイっちゃったんです。
あぁ~ん、私、イってないのに・・・。
じゃあ、二回戦ね・・・と思ったら、
彼のおちんちんが再び勃起することはなかったのです。
おいおい、身体だけの見かけ倒しかよ!
その日の夜。
夫におねだりして、三回もイカせてもらいました。
やっぱり、夫とのエッチが一番いいわ。
ごめんね、浮気しちゃって!
黒人さんのおちんちんをハメた淫らな人妻
2018.08.22.Wed.17:00
O.K(42歳)
噂どおり、黒人のおちんちんは、
とっても大きかったのです!
私の夫は、自動車解体業を行なっています。
私は、経理を担当しています。
従業員に外国人がいるのですが、
その一人が黒人さんです。
黒人らしく、とっても筋肉質の身体です。
いつも、リズムをとりながら、揺れているんですよ。
私は、黒人のおちんちんが、
とても大きいと噂で聞いていたので、
いつも彼の股間を見つめてしまいます。
ズボンの上からでも、ビックサイズらしき、
黒人のおちんちんの影が見えるのです。
それを見るだけで、私の股間は、
ジュンと濡れてしまうほどです。
一度でいいから、
あの黒人サイズのおちんちんで突かれてみたいと
考えていました。
ある日、彼が風邪を引いたらしく、
仕事を休んだのです。
私は見舞いに行きました。
風邪はたいしたことないようで、
ズル休みのようなものでした。
彼は、ズル休みで、クビになるかと、
ビクビクしていました。
私は、悪戯心に、ちょっと脅してみました。
彼は、
「何でも言うことは聞くから見逃してくれ」
と片言の日本語で言いました。
何でもね……私のエッチ心に火がつきました。
「今からスルことは誰にも言っちゃダメよ。抵抗することも許さないからね」
私は、彼のズボンとパンツを引きおろしました。
やっぱり、おっきいい!
私は、その黒人サイズのおちんちんを触りました。
するとみるみる大きくなるのです。
お口で咥えこみました。
口の中、いっぱいに、
おちんちんが膨れ上がります。
久しぶりの、おちんちんの味を堪能したあとは、
憧れのビックサイズおちんちんをおマンコに入れたのです。
裂けてしまうかと思うくらいに、
大きかったのですが、やっぱり気持ちいい。
「ああ、奥さん、ああ、奥さん。ボクも気持ちいいよ」
彼もSEXを楽しんでくれたようです。
いつものリズミカルな動きで、腰を振ってくれました。
「ああぁん、ああぁん、大っきい! すごい! ああぁ、死んじゃいそう!」
私は叫びながら、彼の身体にしがみつきました。
失神寸前まで、イッタのです。
黒人さんのおちんちんって、素敵です。
噂どおり、黒人のおちんちんは、
とっても大きかったのです!
私の夫は、自動車解体業を行なっています。
私は、経理を担当しています。
従業員に外国人がいるのですが、
その一人が黒人さんです。
黒人らしく、とっても筋肉質の身体です。
いつも、リズムをとりながら、揺れているんですよ。
私は、黒人のおちんちんが、
とても大きいと噂で聞いていたので、
いつも彼の股間を見つめてしまいます。
ズボンの上からでも、ビックサイズらしき、
黒人のおちんちんの影が見えるのです。
それを見るだけで、私の股間は、
ジュンと濡れてしまうほどです。
一度でいいから、
あの黒人サイズのおちんちんで突かれてみたいと
考えていました。
ある日、彼が風邪を引いたらしく、
仕事を休んだのです。
私は見舞いに行きました。
風邪はたいしたことないようで、
ズル休みのようなものでした。
彼は、ズル休みで、クビになるかと、
ビクビクしていました。
私は、悪戯心に、ちょっと脅してみました。
彼は、
「何でも言うことは聞くから見逃してくれ」
と片言の日本語で言いました。
何でもね……私のエッチ心に火がつきました。
「今からスルことは誰にも言っちゃダメよ。抵抗することも許さないからね」
私は、彼のズボンとパンツを引きおろしました。
やっぱり、おっきいい!
私は、その黒人サイズのおちんちんを触りました。
するとみるみる大きくなるのです。
お口で咥えこみました。
口の中、いっぱいに、
おちんちんが膨れ上がります。
久しぶりの、おちんちんの味を堪能したあとは、
憧れのビックサイズおちんちんをおマンコに入れたのです。
裂けてしまうかと思うくらいに、
大きかったのですが、やっぱり気持ちいい。
「ああ、奥さん、ああ、奥さん。ボクも気持ちいいよ」
彼もSEXを楽しんでくれたようです。
いつものリズミカルな動きで、腰を振ってくれました。
「ああぁん、ああぁん、大っきい! すごい! ああぁ、死んじゃいそう!」
私は叫びながら、彼の身体にしがみつきました。
失神寸前まで、イッタのです。
黒人さんのおちんちんって、素敵です。
隣の旦那と庭先でエッチする淫らな人妻
2018.08.21.Tue.16:09
S.S(27歳)
垣根越しにお隣の旦那といつも逢引をしてます。
時にはホテルなどへも行き、
たっぷりと愛し合うこともあります。
でもお互い仕事や家庭があるのでそう自由には会えません。
お隣の旦那が休みの日はよく庭弄りをしてます。
そこで私も庭に出ては世間話をしながら
エッチなこともしちゃうんです。
お隣の奥さんは庭弄りが嫌いなのか
殆ど見た事がないですし、
私の夫も庭弄りが嫌いで殆ど無頓着なのです。
ですからお互いに好都合なのです。
お互いの庭に行き来しながら
草むしりをする振りをしながらキスをしたり、
私の胸に触ったり、
私も彼のアソコに触れたりと人目を盗んでは楽しみます。
お隣との垣根に大きな木があり
丁度そこは死角になるような場所があるのです。
塀はないのですが木が垣根になっているのです。
そこで、フェラチオして、
ザーメンを飲んであげたこともあります。
夫のザーメンすら飲んだことないのにね。
クンニされたこともありますよ。
激しい時は、そこで立ちバックでハメちゃったこともあるんですよ。
もう、スリリングで、すごく刺激的なんです。
暫くお互いに時間がとれず会えない日が続いた事がありました。
休みで家にいるけど出かけられない日があったんです。
久しぶりに庭でお隣の旦那を見かけて
急いで私も庭へ出ました。
遠くから頭を下げる程度の挨拶を交わします。
やがて死角になる垣根越しに彼の手が伸びてきます。
垣根越しにお互いのアソコを弄り感じ入ってしまう。
もう、久しぶりだから、お互い、すごく興奮しちゃってた。
私のおまんこはびしょ濡れだし、
彼のおちんちんはすごく固くなってるし・・・。
私、感じすぎて、声を出しそうになっちゃったの。
その後は我慢できなくてホテルに直行しちゃった。
彼のおちんちんは、夫よりも大きいんです。
それに勃起した時、すごく反りかえるんですよ。
相性ってあるのかな?
それがすごくぴったりって感じなの。
夫は淡白なのかあんまりしたがらないんです。
一晩に二度も三度も求めてくる隣の旦那はタフなのか好きものなのか?
単に妻じゃない女だから?
どっちにしてもセックスの相性は良いみたい。
私、隣の旦那とのセックスでは、すごく燃えるんです。
すごく好きです。
彼とのエッチがね!
垣根越しにお隣の旦那といつも逢引をしてます。
時にはホテルなどへも行き、
たっぷりと愛し合うこともあります。
でもお互い仕事や家庭があるのでそう自由には会えません。
お隣の旦那が休みの日はよく庭弄りをしてます。
そこで私も庭に出ては世間話をしながら
エッチなこともしちゃうんです。
お隣の奥さんは庭弄りが嫌いなのか
殆ど見た事がないですし、
私の夫も庭弄りが嫌いで殆ど無頓着なのです。
ですからお互いに好都合なのです。
お互いの庭に行き来しながら
草むしりをする振りをしながらキスをしたり、
私の胸に触ったり、
私も彼のアソコに触れたりと人目を盗んでは楽しみます。
お隣との垣根に大きな木があり
丁度そこは死角になるような場所があるのです。
塀はないのですが木が垣根になっているのです。
そこで、フェラチオして、
ザーメンを飲んであげたこともあります。
夫のザーメンすら飲んだことないのにね。
クンニされたこともありますよ。
激しい時は、そこで立ちバックでハメちゃったこともあるんですよ。
もう、スリリングで、すごく刺激的なんです。
暫くお互いに時間がとれず会えない日が続いた事がありました。
休みで家にいるけど出かけられない日があったんです。
久しぶりに庭でお隣の旦那を見かけて
急いで私も庭へ出ました。
遠くから頭を下げる程度の挨拶を交わします。
やがて死角になる垣根越しに彼の手が伸びてきます。
垣根越しにお互いのアソコを弄り感じ入ってしまう。
もう、久しぶりだから、お互い、すごく興奮しちゃってた。
私のおまんこはびしょ濡れだし、
彼のおちんちんはすごく固くなってるし・・・。
私、感じすぎて、声を出しそうになっちゃったの。
その後は我慢できなくてホテルに直行しちゃった。
彼のおちんちんは、夫よりも大きいんです。
それに勃起した時、すごく反りかえるんですよ。
相性ってあるのかな?
それがすごくぴったりって感じなの。
夫は淡白なのかあんまりしたがらないんです。
一晩に二度も三度も求めてくる隣の旦那はタフなのか好きものなのか?
単に妻じゃない女だから?
どっちにしてもセックスの相性は良いみたい。
私、隣の旦那とのセックスでは、すごく燃えるんです。
すごく好きです。
彼とのエッチがね!
新婚の若妻なのにもう不倫を体験する淫らな人妻
2018.08.20.Mon.15:46
N.A(23歳)
新婚なのに、もう夫以外の男性に恋するなんて・・・
自分でも信じられません。
けれども、本気で、彼の子供を産みたいとさえ思うのです。
そんな私って・・・だめな女ですか?
私は、23歳の新妻です。
短大を出て、3年目のOLでもあります。
昨年春に、短大時代からお付き合いしていた、
3歳年上の男性と大恋愛の末結婚しました。
夫とは、私の方が好きになり、結婚したのです。
まだ新婚ホヤホヤなのに、こんなことになるなんて・・・。
転勤でやって来た彼・・・35歳の独身。
どうして結婚しないのかと思うくらい、カッコイイ誠実な人です。
同じ部署となり、時折一緒に外出する機会がありました。
少しずつ彼の事が気になり始め、
自宅でも彼の事ばかり考えるようになっていたのです。
彼の誕生日に、私はこっそり彼にプレゼントを贈りました。
すごく喜んでくれ、お礼にと、食事に誘ってくれたのです。
夫は、月に3回ある出張でした。
その日の夜、彼と食事に出ました。
ワインを2杯飲んでほろ酔いの後、
彼は素敵な場所に連れて行ったくれたのです。
展望できる空中廊下で、カップルも多い所でした。
彼は、スーツのポケットから、そっとプレゼントを渡してくれました。
素敵なピアスです。
でも・・・私は、耳にピアスの穴はあけていませんでした。
「きっと似合うから・・」
そっと私の背後に回り込み、抱き寄せてくれました。
両手を重ね、彼は、私のうなじに、そっとキスしたのです。
「耳に付けて欲しい」
うなずく私。
彼の為に、私はピアスの穴を開けることに決めたのです。
まだ、下のデパートは開いている時間でした。
「他にも買ってあげたいものがあるんだ」
「なあに?」
「下着・・・」
「え?」
目を丸くする私に、彼は、唇を重ねてきたのです。
彼に手を引かれ、2階の女性ランジェリーコーナーへ行きました。
彼が選んでくれたのです。
私好みの素敵なブラとパンティを彼は選んでくれました。
少し酔いがまわって来た私に気づき、彼は車へと戻ってくれました。
後部座席で、楽しかった会話は、今でも忘れられません。
彼は、私を抱き寄せ、キスしました。
私は、彼の腕の中で、激しいディープキスの嵐を受けたのです。
もうどうなってもいい・・・夫を愛してるけど彼も好き。
彼の手が、ミニスカートの中に入ってきました。
太股の奥を撫で回します。
「今日買ったパンティ、履いてみようか?」
「え?どこで?」
「あそこのトイレで」
「本当に?」
「履かせてあげるよ」
「え?そんな・・・」
「いいから、おいで」
彼は私を車から連れ出し、トイレに向かいました。
この時間、人はまばらでです。
私の手を引き、彼は女子トイレの中へ。
「さあ、向こう向いて」
彼は、私の背後からスカートの中に手を入れ、
ストッキングを優しく脱がしてくれました。
そして、パンティを・・・私は恥ずかしくて、うつむいていました。
足元からパンティを脱がされ、買ったばかりのパンティを優しく履かせてくれたのです。
ストッキングは、履きませんでした。
なぜか嬉しくて、帰りの車の中、私は涙していたのです。
実は私は夫以外の男性を知りません。
私は初めて、愛する夫以外の男性に抱かれたいという気持ちになっていたのです。
彼は、別れ際、公園の駐車場の人気ないとことに止め、
優しいキスをしてくれました。
「今度そのブラとパンティを会社に履いて来てくれる時は、そのピアスをして来てね」
私は、うなずきました。
「二人だけの秘密だよ」
また、熱いキス。
私は、彼に寄り添っていました。
「ねえ、やって欲しい・・・」
「え?」
彼は、スラックスのジッパーを降ろしました。
「いいね?」
私は、彼のおちんちんを、口の中に愛しく含んでいました。
夫以外の人にしたことのないフェラチオ・・・。
「出すよ・・」
彼のものが口の中一杯に広がりました。
「飲んで・・・」
私は、精液と言うものを、初めて飲み込みました。
少し苦かったけれど、彼のものだったら、喜んで飲んであげられました。
そして、一週後、そのピアスを会社にして行きました。
二人だけの秘密なのに、すごくよそよそしい感じがありました。
そしてその日、彼に誘われてホテルに行ったのです。
素敵なホテルでした。
シャワーを終えると、彼がドアの外で待ってくれていました。
バスタオル一枚の私を軽々と抱き上げ、ベッドまで運んでくれました。
私の携帯を取り上げ、電源を切ってしまいます。
「誰にも邪魔されたくないんだ・・・ご主人にもね」
私は、嬉しくて涙していました。
彼は、優しく私の全身を愛撫してくれました。
時間をかけ、隅から隅まで、愛してくれました。
彼は、私の両足を広げ、大切な所も、入念にしっかりと愛してくれたのです。
クリトリスをそっと吸い上げてくれます。
舌を硬く伸ばし、膣の中に、挿入してくれます。
小刻みに震える私は、イクことを初めて味わったのです。
全身の力が抜け、ガックリする私を、抱きしめてくれました。
「いいね・・・」
私は目を瞑り、うなずいていました。
彼の大きく固いものが入ってきました。
彼に抱かれ、私はその日3度もイッてしまったのです。
背後から突かれ、私は人妻であることを忘れ、
一人の女として、乱れました。
「出していいかい?」
うなずく私。
彼は、私の膣奥に、放ったのです。
もうどうなってもいい、彼の子供が出来たら産みたい、と思いました。
夫と彼の血液型は、同じです。
妊娠したら、産むつもりでいます。
新婚なのに、もう夫以外の男性に恋するなんて・・・
自分でも信じられません。
けれども、本気で、彼の子供を産みたいとさえ思うのです。
そんな私って・・・だめな女ですか?
私は、23歳の新妻です。
短大を出て、3年目のOLでもあります。
昨年春に、短大時代からお付き合いしていた、
3歳年上の男性と大恋愛の末結婚しました。
夫とは、私の方が好きになり、結婚したのです。
まだ新婚ホヤホヤなのに、こんなことになるなんて・・・。
転勤でやって来た彼・・・35歳の独身。
どうして結婚しないのかと思うくらい、カッコイイ誠実な人です。
同じ部署となり、時折一緒に外出する機会がありました。
少しずつ彼の事が気になり始め、
自宅でも彼の事ばかり考えるようになっていたのです。
彼の誕生日に、私はこっそり彼にプレゼントを贈りました。
すごく喜んでくれ、お礼にと、食事に誘ってくれたのです。
夫は、月に3回ある出張でした。
その日の夜、彼と食事に出ました。
ワインを2杯飲んでほろ酔いの後、
彼は素敵な場所に連れて行ったくれたのです。
展望できる空中廊下で、カップルも多い所でした。
彼は、スーツのポケットから、そっとプレゼントを渡してくれました。
素敵なピアスです。
でも・・・私は、耳にピアスの穴はあけていませんでした。
「きっと似合うから・・」
そっと私の背後に回り込み、抱き寄せてくれました。
両手を重ね、彼は、私のうなじに、そっとキスしたのです。
「耳に付けて欲しい」
うなずく私。
彼の為に、私はピアスの穴を開けることに決めたのです。
まだ、下のデパートは開いている時間でした。
「他にも買ってあげたいものがあるんだ」
「なあに?」
「下着・・・」
「え?」
目を丸くする私に、彼は、唇を重ねてきたのです。
彼に手を引かれ、2階の女性ランジェリーコーナーへ行きました。
彼が選んでくれたのです。
私好みの素敵なブラとパンティを彼は選んでくれました。
少し酔いがまわって来た私に気づき、彼は車へと戻ってくれました。
後部座席で、楽しかった会話は、今でも忘れられません。
彼は、私を抱き寄せ、キスしました。
私は、彼の腕の中で、激しいディープキスの嵐を受けたのです。
もうどうなってもいい・・・夫を愛してるけど彼も好き。
彼の手が、ミニスカートの中に入ってきました。
太股の奥を撫で回します。
「今日買ったパンティ、履いてみようか?」
「え?どこで?」
「あそこのトイレで」
「本当に?」
「履かせてあげるよ」
「え?そんな・・・」
「いいから、おいで」
彼は私を車から連れ出し、トイレに向かいました。
この時間、人はまばらでです。
私の手を引き、彼は女子トイレの中へ。
「さあ、向こう向いて」
彼は、私の背後からスカートの中に手を入れ、
ストッキングを優しく脱がしてくれました。
そして、パンティを・・・私は恥ずかしくて、うつむいていました。
足元からパンティを脱がされ、買ったばかりのパンティを優しく履かせてくれたのです。
ストッキングは、履きませんでした。
なぜか嬉しくて、帰りの車の中、私は涙していたのです。
実は私は夫以外の男性を知りません。
私は初めて、愛する夫以外の男性に抱かれたいという気持ちになっていたのです。
彼は、別れ際、公園の駐車場の人気ないとことに止め、
優しいキスをしてくれました。
「今度そのブラとパンティを会社に履いて来てくれる時は、そのピアスをして来てね」
私は、うなずきました。
「二人だけの秘密だよ」
また、熱いキス。
私は、彼に寄り添っていました。
「ねえ、やって欲しい・・・」
「え?」
彼は、スラックスのジッパーを降ろしました。
「いいね?」
私は、彼のおちんちんを、口の中に愛しく含んでいました。
夫以外の人にしたことのないフェラチオ・・・。
「出すよ・・」
彼のものが口の中一杯に広がりました。
「飲んで・・・」
私は、精液と言うものを、初めて飲み込みました。
少し苦かったけれど、彼のものだったら、喜んで飲んであげられました。
そして、一週後、そのピアスを会社にして行きました。
二人だけの秘密なのに、すごくよそよそしい感じがありました。
そしてその日、彼に誘われてホテルに行ったのです。
素敵なホテルでした。
シャワーを終えると、彼がドアの外で待ってくれていました。
バスタオル一枚の私を軽々と抱き上げ、ベッドまで運んでくれました。
私の携帯を取り上げ、電源を切ってしまいます。
「誰にも邪魔されたくないんだ・・・ご主人にもね」
私は、嬉しくて涙していました。
彼は、優しく私の全身を愛撫してくれました。
時間をかけ、隅から隅まで、愛してくれました。
彼は、私の両足を広げ、大切な所も、入念にしっかりと愛してくれたのです。
クリトリスをそっと吸い上げてくれます。
舌を硬く伸ばし、膣の中に、挿入してくれます。
小刻みに震える私は、イクことを初めて味わったのです。
全身の力が抜け、ガックリする私を、抱きしめてくれました。
「いいね・・・」
私は目を瞑り、うなずいていました。
彼の大きく固いものが入ってきました。
彼に抱かれ、私はその日3度もイッてしまったのです。
背後から突かれ、私は人妻であることを忘れ、
一人の女として、乱れました。
「出していいかい?」
うなずく私。
彼は、私の膣奥に、放ったのです。
もうどうなってもいい、彼の子供が出来たら産みたい、と思いました。
夫と彼の血液型は、同じです。
妊娠したら、産むつもりでいます。