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久しぶりのHは不倫相手

2018.08.19.Sun.16:26
S.A(41歳)

私、人妻で、もちろん主人はいます。
でもね、もう10年ぐらいHしてなかったの。
それで最近、メールで知り合った男性とHしちゃいました。
はっきり言って、
今まで経験したことのない最高に感じるHでした。

彼は見た目もステキでセクシーで、
スレンダーで、優しいの。

こんな人と私みたいなおばさんがHできるなんて・・・

まず、食事をしながらリラックスさせてくれて
手を握ってくれたり肩を抱いてくれたり。

それからホテルに入って、
優しいキスが始まるの。

それだけでも私、
あそこが熱くなってトロトロになっちゃた・・・

とっても舌使いがうまくて、あぁ~んもう・・・って感じ

いつのまにか服を脱がされて、
指と舌で全身なで回されて舐められて・・・

私は乳首がすごく敏感で、
口に含まれて舌でコロコロされたらもう、ダメ・・・

いつのまにか、彼も全裸になっていて、
たくましいオチンチンが・・・

スッゴク立派なものだったんで、
思わずニギニギしちゃった。

そしてだんだん、
彼は下へ移動していって、
あそこをじらすように
ふわぁ~って触るの・・・ふぅっ・・・ビクッてしちゃう

太股の内側からあそこのまわりへと、
だんだん彼の舌が近づいてきて、
私のオマンコはもう洪水みたいにジュースが滴って、
シーツを濡らしてるの。

大きく開いた私のオマンコを見ながら

「あぁ、やらしいなぁ~、オマンコ・・・こんなにぐちょぐちょになって・・・」
「やだぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「ずっげぇ~・・・でも、綺麗だよぉ」

なんて・・・
そんなことはじめて言われて、
私ますます感じちゃったの。

いよいよ彼の舌が私のオマンコに触れたの。

優しく・・・
じっくりと舐め尽くしてくれたわ・・・
イヤらしい音をたてながら
クリを吸いながら舌でコロコロ、
クニクニされるのが最高に気持ちイイの。

そして指はオマンコに入れて、
ピストンやGスポットを刺激したり・・・

あぁ~もう、
思い出すだけで濡れてきちゃう・・・

じっくり、ゆっくり、何度もイカされちゃったの。

指と舌で・・・

そして、いよいよインサート!

少しだけフェラしてあげてからね・・・

強要はされなかったんだけど、
してあげたい気分だったの

そしてゆっくり挿入・・・
すっごい大きくて最初少し痛いぐらいだったけど、
だんだん良くなってきたの。

これもはじめての感覚・・・
奥がとってもいいのよねぇ・・・
こする感じ、当たる感じが最高なの。

ゆっくりと、そしてたまに早く奥までグイッと・・・
そのリズムがたまらなくて・・・

はじめて、オチンチンでいっちゃった!
ホントに、はじめてだったの。

主人とのHや他の人との自分勝手なHでは、
1度もいったことなかったのにね。










パートに出て不倫体験する淫らな人妻

2018.08.18.Sat.15:27
K.T(53歳)

53歳の人妻です。
子供も大きくなり、夫婦二人きりの生活になり、
暇を持て余すあまり、1年位前からパートに行っています。
お仕事をするのはもう子供を妊娠する前でした。

専業主婦と違い、とても忙しいのですが、
いろんな人との触れ合いがあってとても楽しく働いています。

そんな折、他県から転勤して来た30代半ばの係長はすごくやさしく、
ほとんど夫しか知らない私にとって、彼はとても素敵な男性です。

年下だけど、頼りがいがある男性なのです。
ある日仕事が終わってかたずけをしていると、

「今日は大雨だから近くまで送って行きましょう」

と声をかけてくれ、30分ほどの道のりを彼の車で送ってくれました。

その間一人暮らしの不自由なことなどお話してくれました。
それから何日か経ったある日、
夫が3日間の出張にでることになり、
私は彼にお部屋の掃除と昼食を作ってあげるというと
すごく喜んでくれ、かいがいしく掃除をしていました。

その間彼は昼食に必要な部材を近くのスーパーに買いに行ってもらいました。
彼の部屋の押し入れを開けると
なんとそこにはいかがわしいタイトルのビデオとエッチな本が
たくさん置いてありました。

本を開くとそこにはぼかしやモザイクのない、
男性のたくましいおちんちんや女性のあそこが写っているものばかりでした。

私は思わず、いろいろと見てしまったのです。
そして、すごく興奮してしまい、股間を濡らしてしまいました。
我慢できずに、股間に手を入れて、
クリトリスをぐりぐりといじり倒しました。

それでも足りず、指でおまんこの中をかき混ぜました。
すごく感じちゃっているのに、
突然、冷静になって、我に返りました。
急いでふすまをしめ冷静を装って掃除を続けていると
彼が帰って来ました。

一緒にお酒を頂きながら食事をしました。
その間も、私のおまんこは、ぐちゅぐちゅです。
悟られないように、自然体を心がけました。
でも、フェロモンみたいなものをまき散らしていたのでしょうか?
突然、彼の目の色が変わったのです。

私に襲いかかるように床にあおむけに倒され、
身体の上に乗って来ました。
唇を奪われ、胸を揉まれ、最後にはスカートをめくられました。

恥ずかしい……
だって、私のおまんこは濡れっぱなしだったのですから……。

彼は私の股間に顔をうずめ、
濡れそぼったおまんこを、ぺろぺろ舐めてくれたのです。

そしてついに、彼のおちんちんが私の中に入ってきました。
先ほど見た本のことが頭をよぎり、すっかり彼に応えていました。

抵抗することなく、両足を開いて、
彼のおちんちんを向かい入れたのです。

中に入ると、彼のおちんちんは、激しく暴れました。
私の肉襞が、ぎゅっとしまりました。
私のおまんこのなかで、彼のおちんちんは、ザーメンを吐きだしたのです。

中に射精されたあと、彼はおちんちんを舐めてほしいと言われ、
素直にそのとおりにしていると又、
彼のおちんちんがおおきくなり、
今度はよつんばにされ、後ろから入れられました。

バックでハメられると、奥まで届いて、すごく刺激的でした。
久しぶりのセックスにもう腰ががくがくになり、
新婚時代を思い出しました。
若い男性とのセックスってほんとうに最高ですね。










年下の男の子との不倫セックスを楽しむ淫らな人妻

2018.08.17.Fri.16:55
S.K(25歳)

夫の仕事は出張が多いのです。
一人がさみしいことはありません。
ネットは不慣れでしたけれど、彼のほうが積極的でした。
一度目のデートで身体を許しちゃってから、
会うたびにエッチしています。
実は昨日も、いっぱいエッチしてきたのです。
 
夕方に待ち合わせをしました。
2時間ほど繁華街を手を繋ぎながら歩いて、
そのあと軽く食事を済ませ夜7時にはホテルに入りました。。  
入室してお風呂の準備をする間に、互いの服を脱がせあうんです。
彼の下着を脱がすとすでに大きくなったおちんちんが元気に飛び出してきました。
元気すぎて目のやり場に困ってしまいます。

後ろにまわった彼が脇から手を回して胸を揉むんです。
いきなり激しく揉むから、襲われてるみたい・・・。

「あぁ~ん、ダメだったらぁ! 乱暴なんだから!」

そうしている間にもお風呂の準備ができました。
体に自信がなくて明るいとこで見られるのは恥ずかしいんです。
でも、彼がどうしてもと言うので仕方なく一緒に入ることにしています。
互いの体を洗い合って、バスタブの中で抱き合って濃厚なキス。
体の芯がうずいて思わずおちんちんに手を伸ばしてしまいました。
硬くて、触るたびに、ビクンビクンと蠢くの。
そうやっていちゃいちゃしたあと、お風呂から出て、ベッドへ向かいます。

濃厚なキスから始まります。
彼の頭が徐々に移動し胸に。
胸だけは自信があるんです。
けっこう大きいんですよ。
Dカップです。
乳首に吸い付かれ舌で転がされて軽く歯を立てられ・・・。

「あぁん! ああぁぁ~ぁぁ~・・・」

頭をのけぞらせて大きくあえいでしまいました。
乳首を攻められると弱いんです。
彼の右手は更に下の方へ。
大事なところをまさぐっています。 

「おねがい…指…入れて…」

彼は私の願い通りに指を入れて激しく出し入れします。
胸への愛撫も同時に続けられるんです。
気持ちよさに背をのけぞらせて軽くイッてしまいました。

彼がコンドームを装着し正常位で挿入しました。
彼は激しく腰を使ってきます。
少し痛いくらいです
心地よい痛みなのです。
でも、こちらが気持ちよくなる間もなく、
あっという間に果ててしまいました…。 
え…? もう? てな感じ・・早漏みたい・・・。

複雑な気持ちのままベッドに並んで座りました。
部屋に備え付けのゲームをして、
8時すぎにはテレビでサッカーの試合を見始めました。
私はサッカーに興味はないです。
彼に腕枕をしてもらいながら添い寝です。
指先で彼の体をお触りして、首筋や胸の辺りに軽くキスをしたりなんかして。
彼の手も私の体に回されさわさわと動いてます。
すると、おちんちんが、元気になってるんです。
第二ラウンド開始です!!!

じっくりとフェラしてあげたあと、ゴムをかぶせ彼に促されて私が上になりました。
動きに合わせて、彼に下から激しく突き上げられました。
たまらなく気持ちよかったです。
終わった後はしばらくぐったりです。
彼に後ろから抱きつかれるような感じで添い寝しながら、
再びサッカー観戦です。
しばらく休んでいるとまた彼の手がさわさわと動き始めます。
後ろから首筋にキスをされたりもします。
彼が私の手を自分の股間に導いてしごかせます。
少し時間がかかったけど、やがてまた元気になってきました。  
第三ラウンド開始です!!!!!

仰向けに寝た彼に対して、シックスナインの体制をとります。 
おしりの穴の方まで舐められてしまいました。
彼にがっちりと手足を押さえつけられているので逃げることもできません。
快感とくすぐったさに耐えるのみです。 
その後、騎乗位からバックに変えて激しく突かれました。
ぐったりと動けなくなった私を仰向けにし、
彼が馬乗りになる感じで最後は私が手でイカせました。
 
サッカーの試合終了とともに、エッチも終了しました。
最初は宿泊にするつもりだったんですけど、
ペースが早すぎてさすがにこれ以上はお互い体力的にきついので帰ることにしました。
なんとか終電に間に合うように急いで帰宅です。
とにかく疲れました。
電車の中で立ったまま寝てしまいそうなくらいでした。 

若い男の子って最高ですね!











元彼と入園式で再会してそのままエッチする淫らな人妻

2018.08.16.Thu.15:39
H.S(31歳)

31歳の主婦です。
子供の入園式の時のことでした。
元彼も奥さんと一緒に来ていたのです。
彼とは2年間付き合いましたが女癖が悪く別れました。

2人目の男性でしたが、彼から女にされたと言えるほど、
イク事を覚え、週に2度は抱かれていました。

セックスが好きになり毎日でも彼が欲しかったのですが、
二股&三股の彼は、自分の都合のいい日に連絡を入れ、
その日が生理であろうと抱かれていたのです。

彼と別れて3人目の男性が今の夫です。
彼の荒々しいSセックスと違い、
優しくソフトに抱いてくれる夫に恋をして結婚しました。
自分には勿体無いほど優しい夫を愛しています。

入園式の日に会った彼は、以前より大人って感じでした。
スーツ姿で、私に気が付くと奥様と離れ、私に近づいて来たのです。

「久しぶりだね。君の子供も入園なの?」

声を掛けられ、思い出したくないと思っていたのに、
彼の笑顔に微笑んでしまいました。

名刺を渡され、「良かったら電話して」 とだけ言うと、
奥様の方に行き教室の方に入っていきました。

その2週間後。
夫と喧嘩をしてしまいました。
家族で旅行に行く予定の日に仕事が入ったらしく、
楽しみにしていた子供もショックで泣きべそ顔してました。
夫の優しさで断れなかった様なんです。

夫の性格は判ってましたが、この日だけは断って欲しかったのです。
夫はそれから物も言わず朝も食事もせず出て行きました。
子供を幼稚園に送っていくと元彼も子供を送って来たようで、
昨日からの落ち込みも忘れ、「おはよう」 と私から声を掛けちゃいました。

奥様も仕事を持ってるようで、
彼は今日代休で休みだったので送って来たらしいのです。

「暇だったら、今からドライブしない」

彼から誘われ、返事もせず助手席に乗り込みました。
ムシャクシャしてたので気晴らししたかったのです。

昔よく行った海岸まで行き、現在の家庭のことは話し終わり、
思い出話になっていきました。

「別れてから、本当に好きだったと後悔したよ」

そう言われた時は、なんとなく嬉しくなりました。
その後、キスされた時は、なんなく受け入れてしまいました。
この油断が間違いだったんですね・・・。

私の感じる癖も知ってる彼。
彼の愛撫に抵抗しながらも感じていったのです。
身体が痺れるように感じ、アソコはもうびしょ濡れでした。

この後も、昔のパターンでラブホに車が入りました。
この時は流石に車からは降りないと抵抗しました。
けれども、駐車場で再びキス・・・・愛撫・・・・・
彼がズボンから出して私の手を持っていきました。

この瞬間、電気が走り、頭の中はパニックってしまったのです。
硬くて大きくて・・・この人のおちんちん、やっぱりすごい・・・。
助手席のドアが開き、彼に支えられるように、車から降りちゃったんです。

部屋に入ると、すぐさまお互いに全裸になりました。
彼の舌が、私の体中に這いまわります。
皮膚をえぐるほど激しく舐めるのです。

「はあぁぁ~ん」

ちょっとざらついた彼の舌が心地いいんです。
胸を肩を腹を足を・・・
そしておまんこは、徹底的に舐められました。
クリトリスはビンビンに硬くなって、
感度が120%アップした感じです。

そして、久しぶりに彼のおちんちんが私に突き刺さりました。
夫より、数段たくましい、彼のおちんちん。
入ってきた瞬間、思わず彼に抱きついちゃいました。
そして思わず・・・

「あぁ~ん・・・許してぇ~・・・ごめんなさぁ~い」

って叫んじゃったんです。
どうして、こんなことを言ったのか、まるでわかりません。
夫に対しての罪悪感なのか、
大きなおちんちんに突かれて許しを乞うていたのか、
今でもわからないのです。

でも、彼は容赦なく、ピストン運動を繰り返していました。
おまんこの汁で、ぐちゅぐちゅと音が鳴るほどでした。
彼の身体に密着しながら、私は何度も果てたのです。

彼との浮気はその一度きりです。
もう、二度と浮気はしないと誓っています。