初めてイクことができた淫らな人妻
2018.07.22.Sun.15:56
H.K(28歳)
夫と小学生一年む息子と3人で暮らしています。
夫とはもうセックスは全然無い状態なんです。
私自身、男性経験が少なく結婚する前に一人と関係があっただけでした。
あまりイッタって経験が無いのです。
セックスで「イク」ってどういうことなのか、ピンときません。
とはいえ、それほど興味があるわけでもありませんでした。
けれども、先日、すごい経験をしちゃったのです。
1週間前に、偶然私の高校時代の先輩にばったり会ったのです。
実は高校時代にその先輩に「付き合って欲しい」って言われたのです。
当時は男性に対して勇気が無く断っていました。
すこし気まずかったのですが、お互い子持ちというのもあり、
なぜか呑みに行く約束までしてしまったのです。
当日夫には友達と久し振りだからと出かけさせてもらいました。
何も疑っても無かったようです。
先輩とは本当に久し振りで、話に花が咲き、
長い時間楽しい時間を過ごさせてもらいました。
そしてお店から帰り道、突然キスをされてしまったのです。
私は拒んだのです。
でも、恥ずかしいのですが体の自由がきかなくなったんです。
本当なんですよ。
全身の力が抜けたようになってしまいました。
そのあと抱きかかえられるようされました。
「君のことが今でも好きなんだ」
そう耳元で囁かれたのです。
胸がキュンとなりました。
「この気持ちを受け止めて欲しいんだ」
本当にどうしたら良いのかわからなくなりました。
そして、つい頷いてしまったのです。
そのままホテルへ連れて行かれました。
「一緒にお風呂に入ろうよ」
拒み切れずに服を優しく脱がされ一緒に入ってました。
どうしてそんなことになったのか解らないのです。
すごく自分が積極的になってるのに気づきました。
お風呂に入って、彼のおちんちんを見ると大きくなっていました。
「舐めて欲しいな。いいだろ?」
顔の前におちんちんを出され、言われるがままに咥えました。
実は私、フェラチオも初めてだったのです。
どうすれば良いのか解らずにいると、彼が優しく教えてくれました。
その通りすると彼が喜んでくれたことが凄く嬉しかったです。
フェラチオって、相手が気持よくなってくれることで、快感を得る行為なのですね。
そのあと私のおまんこを彼が舐めてくれました。
膣がキュンと収縮する感覚が起きました。
そしてとめどもなく、エッチなお汁が噴き出るのです。
そのお汁を、彼はちゅーちゅーと飲んじゃってました。
頭がクラクラするほど、快感に酔いしれました。
そして、電気が走るような刺激に襲われました。
そのあと、なんだか、高いところから落とされたような感じになり、
そして、ふわふわと宙を浮かんでいるような感覚が訪れました。
これが「イク」っていうことなのですね。
夫とのエッチのときは、指で触ってくれるだけでした。
少し濡れるとすぐに挿入し、痛いだけだったので本当に嫌でしかなかったのです。
でも彼とのエッチは違いました。
じっくりと攻められ、快感が高まり、恥ずかしいくらいに声を出しちゃったのです。
挿入するまでの間ずっと体中をキスしたり舐めたり触ったりしました。
全てが初めての経験で、本当に感じていました。
今までなら挿入されても痛いだけだったのに、
彼のおちんちんが私に入ってきたときは、思わず彼に抱きついていました。
そして彼が動き出すととっても気持ちよくなるんです。
そのときも何度か気を失うような感覚になりました。
時間にして1時間くらい抱き合っていました。
そして、何度も「イク」ことができたのです。
エッチが終わった後、再び二人でお風呂に入ったときに、
またその場所で立ったまま挿入されました。
私自身が壊れるんじゃないかと思ったくらいです。
結局その日は彼が3回もしてくれて、私のセックス感が変わったように思います。
夫ともこんなセックスができればいいのになぁ~。
夫と小学生一年む息子と3人で暮らしています。
夫とはもうセックスは全然無い状態なんです。
私自身、男性経験が少なく結婚する前に一人と関係があっただけでした。
あまりイッタって経験が無いのです。
セックスで「イク」ってどういうことなのか、ピンときません。
とはいえ、それほど興味があるわけでもありませんでした。
けれども、先日、すごい経験をしちゃったのです。
1週間前に、偶然私の高校時代の先輩にばったり会ったのです。
実は高校時代にその先輩に「付き合って欲しい」って言われたのです。
当時は男性に対して勇気が無く断っていました。
すこし気まずかったのですが、お互い子持ちというのもあり、
なぜか呑みに行く約束までしてしまったのです。
当日夫には友達と久し振りだからと出かけさせてもらいました。
何も疑っても無かったようです。
先輩とは本当に久し振りで、話に花が咲き、
長い時間楽しい時間を過ごさせてもらいました。
そしてお店から帰り道、突然キスをされてしまったのです。
私は拒んだのです。
でも、恥ずかしいのですが体の自由がきかなくなったんです。
本当なんですよ。
全身の力が抜けたようになってしまいました。
そのあと抱きかかえられるようされました。
「君のことが今でも好きなんだ」
そう耳元で囁かれたのです。
胸がキュンとなりました。
「この気持ちを受け止めて欲しいんだ」
本当にどうしたら良いのかわからなくなりました。
そして、つい頷いてしまったのです。
そのままホテルへ連れて行かれました。
「一緒にお風呂に入ろうよ」
拒み切れずに服を優しく脱がされ一緒に入ってました。
どうしてそんなことになったのか解らないのです。
すごく自分が積極的になってるのに気づきました。
お風呂に入って、彼のおちんちんを見ると大きくなっていました。
「舐めて欲しいな。いいだろ?」
顔の前におちんちんを出され、言われるがままに咥えました。
実は私、フェラチオも初めてだったのです。
どうすれば良いのか解らずにいると、彼が優しく教えてくれました。
その通りすると彼が喜んでくれたことが凄く嬉しかったです。
フェラチオって、相手が気持よくなってくれることで、快感を得る行為なのですね。
そのあと私のおまんこを彼が舐めてくれました。
膣がキュンと収縮する感覚が起きました。
そしてとめどもなく、エッチなお汁が噴き出るのです。
そのお汁を、彼はちゅーちゅーと飲んじゃってました。
頭がクラクラするほど、快感に酔いしれました。
そして、電気が走るような刺激に襲われました。
そのあと、なんだか、高いところから落とされたような感じになり、
そして、ふわふわと宙を浮かんでいるような感覚が訪れました。
これが「イク」っていうことなのですね。
夫とのエッチのときは、指で触ってくれるだけでした。
少し濡れるとすぐに挿入し、痛いだけだったので本当に嫌でしかなかったのです。
でも彼とのエッチは違いました。
じっくりと攻められ、快感が高まり、恥ずかしいくらいに声を出しちゃったのです。
挿入するまでの間ずっと体中をキスしたり舐めたり触ったりしました。
全てが初めての経験で、本当に感じていました。
今までなら挿入されても痛いだけだったのに、
彼のおちんちんが私に入ってきたときは、思わず彼に抱きついていました。
そして彼が動き出すととっても気持ちよくなるんです。
そのときも何度か気を失うような感覚になりました。
時間にして1時間くらい抱き合っていました。
そして、何度も「イク」ことができたのです。
エッチが終わった後、再び二人でお風呂に入ったときに、
またその場所で立ったまま挿入されました。
私自身が壊れるんじゃないかと思ったくらいです。
結局その日は彼が3回もしてくれて、私のセックス感が変わったように思います。
夫ともこんなセックスができればいいのになぁ~。
ネットで知り合った不倫相手とセックスする淫らな人妻
2018.07.21.Sat.15:52
S.M(26歳)
ネットで知り合った人を好きになっちゃいました。
告白したら、喜んでもらえて・・・。
好きで好きでたまらなくて、とうとう会っちゃいました。
夢にまで見た彼が、待ち合わせの場所で
待っててくれてるのを見たときは本当に幸せでした。
いい年して自分から腕からませちゃったりして。
彼は見た目はやせて見えるけど、
スポーツマンだったからがっしりしてる。
裸を見て、また惚れ直しちゃいました。
夫のぶよぶよの体とは大違いなんですもの。
これが男の人の体なのね。
と妙に感心しちゃいました。
彼はフェラチオしてもらったことがないって言ってたので
いっぱいいっぱい舐めてあげました。
舌を動かすたびに、彼ったら声をあげながら、
身体を震わせるんですよ。
感じやすい人なのかな?
女性経験は少ないなんて言ってたのですが、
愛撫はとっても上手でした。
乳首を触られただけで、もうアソコはぬれちゃって・・・
一番敏感な部分を吸われたときには、
一気に快感が走り抜けてそれだけでいっちゃいました。
はしたなくも大きな声をだしてしまいました。
エッチも、彼の大きなおちんちんが
奥のほうまで入ってる快感に体中がしびれてしまいました。
もっとずっと一緒にいたかったけど、
お互い家庭のある身なので夕方にはさよならしました。
でも、そのあとはネットで毎日のように会ってるし、
チャットでエッチも何度もしました。
でも、私が感じてくるとタイピングどころじゃなくなってしまいます。
彼の奥さんがいない時、携帯でTELエッチしたこともあります。
お互いにエッチなことを言いあうんです。
文字よりも声のほうが、感じちゃいますよね。
今も彼のことを考えるだけで濡れてきちゃいます。
夫とはもう3年近くエッチをしてません。
彼に抱かれることだけ、毎日毎日考えてます。
早く、私のいやらしいアソコに
彼の大きなモノを突っ込んでほしいです。
ああぁぁ、アソコはムズムズして、がまんできなぁ~い。
ネットで知り合った人を好きになっちゃいました。
告白したら、喜んでもらえて・・・。
好きで好きでたまらなくて、とうとう会っちゃいました。
夢にまで見た彼が、待ち合わせの場所で
待っててくれてるのを見たときは本当に幸せでした。
いい年して自分から腕からませちゃったりして。
彼は見た目はやせて見えるけど、
スポーツマンだったからがっしりしてる。
裸を見て、また惚れ直しちゃいました。
夫のぶよぶよの体とは大違いなんですもの。
これが男の人の体なのね。
と妙に感心しちゃいました。
彼はフェラチオしてもらったことがないって言ってたので
いっぱいいっぱい舐めてあげました。
舌を動かすたびに、彼ったら声をあげながら、
身体を震わせるんですよ。
感じやすい人なのかな?
女性経験は少ないなんて言ってたのですが、
愛撫はとっても上手でした。
乳首を触られただけで、もうアソコはぬれちゃって・・・
一番敏感な部分を吸われたときには、
一気に快感が走り抜けてそれだけでいっちゃいました。
はしたなくも大きな声をだしてしまいました。
エッチも、彼の大きなおちんちんが
奥のほうまで入ってる快感に体中がしびれてしまいました。
もっとずっと一緒にいたかったけど、
お互い家庭のある身なので夕方にはさよならしました。
でも、そのあとはネットで毎日のように会ってるし、
チャットでエッチも何度もしました。
でも、私が感じてくるとタイピングどころじゃなくなってしまいます。
彼の奥さんがいない時、携帯でTELエッチしたこともあります。
お互いにエッチなことを言いあうんです。
文字よりも声のほうが、感じちゃいますよね。
今も彼のことを考えるだけで濡れてきちゃいます。
夫とはもう3年近くエッチをしてません。
彼に抱かれることだけ、毎日毎日考えてます。
早く、私のいやらしいアソコに
彼の大きなモノを突っ込んでほしいです。
ああぁぁ、アソコはムズムズして、がまんできなぁ~い。
不倫旅行する淫らな人妻
2018.07.20.Fri.16:02
S.N(24歳)
結婚してまだ二年なのに、早くも夫婦間ではセックスレスです。
でもセックスの欲求は、不倫している彼で満たしています。
彼も奥さんがいるので、私とは不倫の関係です。
俗に言うW不倫です。
私は専業主婦なので、彼の仕事の終わる時間や、
昼間の営業に合わせてビジネスホテルなどで密会しています。
この間も彼が出張で京都へ行くというので、夫には実家に帰ると言って、
一緒について行きました。
人の目を気にせず、彼との1泊不倫旅行です。
東京駅でお弁当を買ってから新幹線に乗り込みました。
旅行感覚で一層お互いの気持ちを高ぶらせました。
指定席に座り、昼間の時間帯なので、
周りにはそこそこ他の乗客もいたのですが・・・。
我慢できずに、キスをしながらあそこを触り始めました。
私のおまんこの奥は、びしょ濡れでした。
「あ~ん…気持ちいい…」
「昼間からエッチな声出しちゃって」
「だって、気持ちがいいんだもん」
彼の耳元で熱い吐息を漏らしました。
彼が私の口を手で軽く押さえながら、スカートを捲くります。
パンティーの横から指を入れてきました。
周りには他の乗客もいるので恥ずかしさと、気持ちよさで我慢できなくなった私は、
「ねぇ…トイレで…イキたい…」
と小声で彼の耳元でささやきました。
そして彼に手を引っ張られながら新幹線の狭いトイレへ移動しました。
トイレの鍵を掛けた途端に、彼も我慢できなかったのでしょう。
即座にズボンとトランクスを下ろしました。
そして私はトイレの中でどうにかしゃがみ込んで、
赤黒くすでに反り返った彼のおちんちんにむしゃぶりつきました。
口の中に唾液をいっぱい溜めて、
ジュポジュポ音を立てながら根元まで咥え込みました。
しばらくすると彼は私を立たせました。
スカートを捲くりバックから片足を持ち上げます。
そしてパンパンと突かれまくりました。
彼の硬く反り返ったおちんちんで一気に串刺しにされたみたいなのです。
子宮にツンツン当たって、私はすぐに絶頂に達してしまいました。
もちろん彼はまだイッていません。
パンパン激しく突いてくるたびに何度も何度も私は絶頂に達してしまいました。
奥から大量の熱い飛沫を噴いてしまいました。
同時に彼も、私のおまんこに大量の熱いザーメンを注入しました。
京都駅に着いたら本日宿泊するホテルへタクシーで向かいました。
予約してある部屋はもちろんダブルベッドです。
彼は何とか簡単な仕事はホテルから電話で済まそうとしていました。
私は観光そっちのけで、着いて間もないのに、
またベッドの上で何回も絶頂に達してしまいました。
彼はそのあとどうしても外せないクライアントとは打ち合わせに出掛けました。
でも、予想以上に早くホテルに帰って来てくれました。
2人でホテルのレストランで遅い夕食を済ませました。
あとは部屋に戻り結局朝までエッチしまくりました。
本当に彼とはセックスの相性がよいいんです。
子宮を突かれるたびに奥から熱いものが噴出してしまいます。
ベッドにはシミがいっぱいできてしまいました。
また彼の方も私ともセックスには満足してくれてるみたいです。
イッてもすぐにまた元気になるんです。
こんな状態は、私とエッチするときだけだそうです。
私の中で何回も熱いザーメンを放出してくれます。
その度に快感と幸福感を味わうことができました。
今回のような出張不倫旅行は初めてですが、
普段の欲求をお互い満たしあうように、今日は何回もシテしまいました。
今では彼の出張が楽しみで仕方がありません。
相変わらず、夫とはセックスレスです。
でもセックス以外に不満はありません。
収入も多いほうですしね。
そして、もちろん今でも彼との関係は続いています。
もう、私は完全に彼とは離れられなくなってます。
体が……いえ、子宮が彼を求めてしまうのです。
結婚してまだ二年なのに、早くも夫婦間ではセックスレスです。
でもセックスの欲求は、不倫している彼で満たしています。
彼も奥さんがいるので、私とは不倫の関係です。
俗に言うW不倫です。
私は専業主婦なので、彼の仕事の終わる時間や、
昼間の営業に合わせてビジネスホテルなどで密会しています。
この間も彼が出張で京都へ行くというので、夫には実家に帰ると言って、
一緒について行きました。
人の目を気にせず、彼との1泊不倫旅行です。
東京駅でお弁当を買ってから新幹線に乗り込みました。
旅行感覚で一層お互いの気持ちを高ぶらせました。
指定席に座り、昼間の時間帯なので、
周りにはそこそこ他の乗客もいたのですが・・・。
我慢できずに、キスをしながらあそこを触り始めました。
私のおまんこの奥は、びしょ濡れでした。
「あ~ん…気持ちいい…」
「昼間からエッチな声出しちゃって」
「だって、気持ちがいいんだもん」
彼の耳元で熱い吐息を漏らしました。
彼が私の口を手で軽く押さえながら、スカートを捲くります。
パンティーの横から指を入れてきました。
周りには他の乗客もいるので恥ずかしさと、気持ちよさで我慢できなくなった私は、
「ねぇ…トイレで…イキたい…」
と小声で彼の耳元でささやきました。
そして彼に手を引っ張られながら新幹線の狭いトイレへ移動しました。
トイレの鍵を掛けた途端に、彼も我慢できなかったのでしょう。
即座にズボンとトランクスを下ろしました。
そして私はトイレの中でどうにかしゃがみ込んで、
赤黒くすでに反り返った彼のおちんちんにむしゃぶりつきました。
口の中に唾液をいっぱい溜めて、
ジュポジュポ音を立てながら根元まで咥え込みました。
しばらくすると彼は私を立たせました。
スカートを捲くりバックから片足を持ち上げます。
そしてパンパンと突かれまくりました。
彼の硬く反り返ったおちんちんで一気に串刺しにされたみたいなのです。
子宮にツンツン当たって、私はすぐに絶頂に達してしまいました。
もちろん彼はまだイッていません。
パンパン激しく突いてくるたびに何度も何度も私は絶頂に達してしまいました。
奥から大量の熱い飛沫を噴いてしまいました。
同時に彼も、私のおまんこに大量の熱いザーメンを注入しました。
京都駅に着いたら本日宿泊するホテルへタクシーで向かいました。
予約してある部屋はもちろんダブルベッドです。
彼は何とか簡単な仕事はホテルから電話で済まそうとしていました。
私は観光そっちのけで、着いて間もないのに、
またベッドの上で何回も絶頂に達してしまいました。
彼はそのあとどうしても外せないクライアントとは打ち合わせに出掛けました。
でも、予想以上に早くホテルに帰って来てくれました。
2人でホテルのレストランで遅い夕食を済ませました。
あとは部屋に戻り結局朝までエッチしまくりました。
本当に彼とはセックスの相性がよいいんです。
子宮を突かれるたびに奥から熱いものが噴出してしまいます。
ベッドにはシミがいっぱいできてしまいました。
また彼の方も私ともセックスには満足してくれてるみたいです。
イッてもすぐにまた元気になるんです。
こんな状態は、私とエッチするときだけだそうです。
私の中で何回も熱いザーメンを放出してくれます。
その度に快感と幸福感を味わうことができました。
今回のような出張不倫旅行は初めてですが、
普段の欲求をお互い満たしあうように、今日は何回もシテしまいました。
今では彼の出張が楽しみで仕方がありません。
相変わらず、夫とはセックスレスです。
でもセックス以外に不満はありません。
収入も多いほうですしね。
そして、もちろん今でも彼との関係は続いています。
もう、私は完全に彼とは離れられなくなってます。
体が……いえ、子宮が彼を求めてしまうのです。
昔の教え子と懐かしいエッチをする淫らな人妻
2018.07.19.Thu.15:29
T.K(26歳)
ひとまわり以上、年の離れている夫がいるのですが、
40歳をすぎてからはもう夜の生活は完全になくなりました。
以前から淡白で、勝手にイッてしまうので、
私は満足できず、悶々とした体をもてあましていました。
そんなある日のこと。
駅前でステキな男性に声をかけられたんです。
最初は誰かわかりませんんでした。
その彼は、昔、家庭教師をしていた時の教え子でした。
うぶで、私と目を合わすこともできなかった坊やが、
もうすっかり大人になっていました。
私は思わず、彼の腕ととって歩き出していました。
どこに行くということもなく、
20分くらい歩いて適当な居酒屋に入りました。
昔話をしながら飲んでいると、お互い酔ってきて
「家庭教師をしてもらっていた時からずっと好きでした」
って言われたんです。
ビックリしたけど、
酔っていたせいもあって、
それに、もうずっとしてなかったから体が疼いて、
彼をホテルに誘いました。
裸にすると、びっくりです。
昔はなよっとしていた体は、
今では筋肉がついてガッチリしてて、
アソコも大きく固くなっていました。
私は彼のたくましいおちんちんを夢中でしゃぶりました。
「そ、そんなにしたら出ちゃうよ」
そんな彼の言葉は無視して、
舐め続けちゃったのです。
すぐ果ててしまう夫にはしたことがないような、
タマやカリを舐めたり、お尻の穴とかも舐めました。
「すごいよ、もう出そうだ」
そう言ったとたんに、
私の口の中に発射したのです。
すごい量でした。
それに味が濃いみたいです。
もちろん、私は全部飲み干しました。
そのあともまだまだ舐め続けました。
若いからか、彼は立て続けに口の中に3発発射しました。
「先生となら何度でもできるよ」
「じゃあ、入れてよ。生で入れてちょうだい」
彼は正常位や騎乗位、バックといろんな体位で私を喜ばせてくれました。
夫とは違う持久力に、私は久しぶりのエクスタシーの予感を感じていました。
「もっと、もっと激しくして、おねがい」
私は何度もお願いしていました。
そして、結婚してから始めて、
おちんちんによるエクスタシーを感じることができました。
同時に彼も発射しました。
もちろん私の中にです。
たった1回のつもりだったけど、
私の方が彼の体に溺れていたようでした。
私のほうから連絡をとって、
週に1度、
いえ、日に日に会う回数が増えていきました。
今では夫との離婚を考えてしまうくらいなのです。
でも、いつまでこんな関係が続くかわからないし、
どうしていいのかわからないけど・・・今は幸せです。
ひとまわり以上、年の離れている夫がいるのですが、
40歳をすぎてからはもう夜の生活は完全になくなりました。
以前から淡白で、勝手にイッてしまうので、
私は満足できず、悶々とした体をもてあましていました。
そんなある日のこと。
駅前でステキな男性に声をかけられたんです。
最初は誰かわかりませんんでした。
その彼は、昔、家庭教師をしていた時の教え子でした。
うぶで、私と目を合わすこともできなかった坊やが、
もうすっかり大人になっていました。
私は思わず、彼の腕ととって歩き出していました。
どこに行くということもなく、
20分くらい歩いて適当な居酒屋に入りました。
昔話をしながら飲んでいると、お互い酔ってきて
「家庭教師をしてもらっていた時からずっと好きでした」
って言われたんです。
ビックリしたけど、
酔っていたせいもあって、
それに、もうずっとしてなかったから体が疼いて、
彼をホテルに誘いました。
裸にすると、びっくりです。
昔はなよっとしていた体は、
今では筋肉がついてガッチリしてて、
アソコも大きく固くなっていました。
私は彼のたくましいおちんちんを夢中でしゃぶりました。
「そ、そんなにしたら出ちゃうよ」
そんな彼の言葉は無視して、
舐め続けちゃったのです。
すぐ果ててしまう夫にはしたことがないような、
タマやカリを舐めたり、お尻の穴とかも舐めました。
「すごいよ、もう出そうだ」
そう言ったとたんに、
私の口の中に発射したのです。
すごい量でした。
それに味が濃いみたいです。
もちろん、私は全部飲み干しました。
そのあともまだまだ舐め続けました。
若いからか、彼は立て続けに口の中に3発発射しました。
「先生となら何度でもできるよ」
「じゃあ、入れてよ。生で入れてちょうだい」
彼は正常位や騎乗位、バックといろんな体位で私を喜ばせてくれました。
夫とは違う持久力に、私は久しぶりのエクスタシーの予感を感じていました。
「もっと、もっと激しくして、おねがい」
私は何度もお願いしていました。
そして、結婚してから始めて、
おちんちんによるエクスタシーを感じることができました。
同時に彼も発射しました。
もちろん私の中にです。
たった1回のつもりだったけど、
私の方が彼の体に溺れていたようでした。
私のほうから連絡をとって、
週に1度、
いえ、日に日に会う回数が増えていきました。
今では夫との離婚を考えてしまうくらいなのです。
でも、いつまでこんな関係が続くかわからないし、
どうしていいのかわからないけど・・・今は幸せです。