赤ちゃん連れてラブホで不倫セックスする淫らな人妻
2018.07.18.Wed.15:25
A.S(24歳)
初めて不倫セックスをしました。
ネットで知り合った男性と一回こっきりのセックスです。
私には生まれたばかりの赤ちゃんがいるのですが、
その子もいっしょにホテルに入って、その男性とエッチをしたのです。
それは一か月ほど前のことです。
子供が生まれたばかりの私は、専業主婦をしているのですが、
オムツ交換するくらいで毎日暇を持て余していました。
だからと言って、保育園も空いてないのでパートにも出れないし、
子連れじゃ外出は難しいのです。
TVかネットだけで1日が終わる感じなんです。
他になにもすることがありませんでした。
ある日のこと。
SNSで知り合った人と何度かメッセージのやり取りをしているうちに、
「今度、会いませんか?」
みたいなのりになったのです。
でも手が離せない子供がいるので躊躇していました。
「子連れでもかまわないよ」
と彼が言ってくれたのです。
買い物以外の外出ができる喜びでいっぱいでした。
駅の近くの人目につかないところまで車で迎えにきてもらって、
ファミレスでしたがランチをしました。
その男性はお話上手で気さくな方でした。
私は知り合いに会わないか、ドキドキしてしまいました。
でも、ランチしてお喋りしているだけだから、
問題はないよねと、自分に言い聞かせていました。
その後、ドライブをしました。
そして、ホテルに誘われたのです。
定番の流れだと思います。
でも、まさか子供がいるのに誘ってくるとは思いませんでした。
でも・・・期待はしていたのです・・・心のどこかで・・・。
妊娠してから夫が夜の相手をしてくれなくなっていました。
はっきり言って、欲求不満でした。
身体が疼いて仕方がなかったのです。
ホテルに行っても子供がぐずらなかったら・・・
そういうと条件でホテルに行きました。
車の中で眠ってしまっていた娘は、
起きることなく、ベッドまで連れていくことができました。
よかった・・・うれしかったです。
これで、思う存分、エッチに集中できる・・・。
私たちは、ソファーに座ってキスをしました。
彼の舌が口の中に入ってきます。
いやらしく蠢いています。
私は、それだけで体が熱くなってきました。
そしてアソコが疼いてくるのを感じました。
服の上から胸を揉まれました。
耳を舐められただけで私の体は完全にスイッチが入りました。
私の体はどんどん敏感に反応します。
娘が近くで寝ているのに喘ぎ声を出してしまうくらいに・・・。
私は、マタニティーブラジャーをしていたので、
脱がされるのに、すごく抵抗がありました。
それがちょっと恥ずかしくもあったのです。
しかし、彼はそれを面白がってくれました。
「母乳でてるよ、飲んでいい?」
そんなこと言ってくるんです。
セックス中に母親であることを認識させられるのは、
すごく嫌でした。
はしたないくらいに濡れていた私に、
もう後戻りはできませんでした。
私の敏感な部分をどんどん責めてきて、
私は愛撫だけで激しくイッてしまいました。
時間がない私たちは、アクメの余韻もないまま、
突き出された彼の固くなったおちんちんを舐めました。
夫のより固く反りあがっていました。
私は、シャワーも浴びていないちょっと臭うようなおちんちんを、
夢中で舐めました。
視界に娘の姿が入ってくると罪悪感にかられましたが、
背徳感というか、異常な状況に興奮してしまうのです。
フェラチオしているだけでどうにかなってしまいそうなくらいでした。
頭がクラクラしちゃいそうな感覚です。
彼のおちんちんが一回り大きくなってきたところで挿入されました。
ソファーの上で正常位や騎乗位などで腰を振り合いました。
「ああぁ~ん・・・はぁ~ん」
出産後、初めてのセックスで、
私は何度も何度も絶頂してしまいました。
彼も限界に来たようです。
「中に出すぞ。いいよな」
そのまま発射しました。
私のおまんこは、ザーメンであふれかえったのです。
シャワーを浴びてから、待ち合わせ場所まで送ってもらって帰りました。
慌しいセックスだったけど、私は十分すぎるほど満足しました。
また、誰かと出会いたいな、と思いながらネットをしています。
初めて不倫セックスをしました。
ネットで知り合った男性と一回こっきりのセックスです。
私には生まれたばかりの赤ちゃんがいるのですが、
その子もいっしょにホテルに入って、その男性とエッチをしたのです。
それは一か月ほど前のことです。
子供が生まれたばかりの私は、専業主婦をしているのですが、
オムツ交換するくらいで毎日暇を持て余していました。
だからと言って、保育園も空いてないのでパートにも出れないし、
子連れじゃ外出は難しいのです。
TVかネットだけで1日が終わる感じなんです。
他になにもすることがありませんでした。
ある日のこと。
SNSで知り合った人と何度かメッセージのやり取りをしているうちに、
「今度、会いませんか?」
みたいなのりになったのです。
でも手が離せない子供がいるので躊躇していました。
「子連れでもかまわないよ」
と彼が言ってくれたのです。
買い物以外の外出ができる喜びでいっぱいでした。
駅の近くの人目につかないところまで車で迎えにきてもらって、
ファミレスでしたがランチをしました。
その男性はお話上手で気さくな方でした。
私は知り合いに会わないか、ドキドキしてしまいました。
でも、ランチしてお喋りしているだけだから、
問題はないよねと、自分に言い聞かせていました。
その後、ドライブをしました。
そして、ホテルに誘われたのです。
定番の流れだと思います。
でも、まさか子供がいるのに誘ってくるとは思いませんでした。
でも・・・期待はしていたのです・・・心のどこかで・・・。
妊娠してから夫が夜の相手をしてくれなくなっていました。
はっきり言って、欲求不満でした。
身体が疼いて仕方がなかったのです。
ホテルに行っても子供がぐずらなかったら・・・
そういうと条件でホテルに行きました。
車の中で眠ってしまっていた娘は、
起きることなく、ベッドまで連れていくことができました。
よかった・・・うれしかったです。
これで、思う存分、エッチに集中できる・・・。
私たちは、ソファーに座ってキスをしました。
彼の舌が口の中に入ってきます。
いやらしく蠢いています。
私は、それだけで体が熱くなってきました。
そしてアソコが疼いてくるのを感じました。
服の上から胸を揉まれました。
耳を舐められただけで私の体は完全にスイッチが入りました。
私の体はどんどん敏感に反応します。
娘が近くで寝ているのに喘ぎ声を出してしまうくらいに・・・。
私は、マタニティーブラジャーをしていたので、
脱がされるのに、すごく抵抗がありました。
それがちょっと恥ずかしくもあったのです。
しかし、彼はそれを面白がってくれました。
「母乳でてるよ、飲んでいい?」
そんなこと言ってくるんです。
セックス中に母親であることを認識させられるのは、
すごく嫌でした。
はしたないくらいに濡れていた私に、
もう後戻りはできませんでした。
私の敏感な部分をどんどん責めてきて、
私は愛撫だけで激しくイッてしまいました。
時間がない私たちは、アクメの余韻もないまま、
突き出された彼の固くなったおちんちんを舐めました。
夫のより固く反りあがっていました。
私は、シャワーも浴びていないちょっと臭うようなおちんちんを、
夢中で舐めました。
視界に娘の姿が入ってくると罪悪感にかられましたが、
背徳感というか、異常な状況に興奮してしまうのです。
フェラチオしているだけでどうにかなってしまいそうなくらいでした。
頭がクラクラしちゃいそうな感覚です。
彼のおちんちんが一回り大きくなってきたところで挿入されました。
ソファーの上で正常位や騎乗位などで腰を振り合いました。
「ああぁ~ん・・・はぁ~ん」
出産後、初めてのセックスで、
私は何度も何度も絶頂してしまいました。
彼も限界に来たようです。
「中に出すぞ。いいよな」
そのまま発射しました。
私のおまんこは、ザーメンであふれかえったのです。
シャワーを浴びてから、待ち合わせ場所まで送ってもらって帰りました。
慌しいセックスだったけど、私は十分すぎるほど満足しました。
また、誰かと出会いたいな、と思いながらネットをしています。
前彼とのセックスに感じる淫らな人妻
2018.07.17.Tue.16:13
Y.U(25歳)
私は25歳の既婚者で、2年前に結婚しました。
結婚前に付き合っていた彼がいたのですが、
なんとなく強引で自我が強い彼と別れてから、
今の夫と付き合い始め、その優しさに惚れ込んで結婚しました。
最初のうちは優しい夫に何の不満もありませんでした。
しかし、結婚1年目を過ぎた頃からなんとなく夫に対して、
物足りなさを感じるようになっていました。
最初のうちはその物足りなさの原因がなんなのか、
自分でもわかりませんでした。
そんな感じで過ごしていたある日のことでした。
夫が東南アジアに出張に行くことになりました。
しばらく一人暮らしです。
1人で買い物に出た時のことでした。
駅の改札を出たところで、私の名前を呼ぶ声が聞こえたのです。
声がする方を見ると、前に付き合っていた彼でした。
「結婚したんだってな。今日は一人なのか?」
「まぁ…」
「一人なら、一緒にメシでも食うか?」
断ったのですが、なんとなく強引な彼のペースにはめられて、
買い物をした後食事をする羽目になりました。
食事と言っても、行ったところは炉端焼きの店でした。
夫が出張中ならということで、「折角なら一杯飲もう」と彼が言ったからでした。
ビールを飲みながら話していると、すっかり彼のペースでした。
彼は私がなんとなく元気がないじゃないかと言い、何か不満なのかと訊きました。
普通なら、昔付き合っていた彼に夫婦間の話などしないはずなのですが、
特にうまくいっていないわけでもないので、逆に話してもいいと思ったのです。
・・・いえ、少し酔っていたのかもしれません。
夫のことを優しくていい人だと彼に話しながらも、
なんとなく物足りなく思っているのを言葉の節々から読み取られてしまいました。
「おまえ、セックスに不満があるんだろ?」
「何、勝手な想像してんの!」
ムキになってしまいましたが、自分の心の奥底にある不満のようなものに、
自分でも初めて気づいたのです。
何の不満も無いはずの夫に対する不満・・・
言われてみれば、セックスの時も優しすぎるというか・・・
物わかりが良すぎるというのか・・・
常に私に気を遣ってくれているのですが、
激しさとか強引さというようなものが欠けているような気がしました。
考えてみれば贅沢な要求かもしれませんが、
なんとなく物足りないという感覚は確かに有りました。
「試しに今晩どうだ?」
露骨な言い方で誘う彼の言葉を拒否しながらも、
店を出てからの私はまるで夢遊病者のように彼の後についていったのです。
駅裏にあるラブホテル街の方に向かっていました。
彼は空き室のあるホテルの前で一瞬ためらった私の手首を掴んで、
さっさと部屋を選びエレベーターに私を先に乗せました。
そして、さっさと4Fというボタンを押しました。
エレベーターが閉まると同時に彼が唇を重ねてきました。
息苦しいほどのディープキス・・・
この強引さ・・・私・・・欲している?
キスが久しぶりなのか、これから始まることが久しぶりなのか、
どちらの意味かわかりませんでした。
でも私は昔の彼の愛撫を思い出していました。
部屋に入ると、彼は私を抱き寄せ、キスをしながら、
服を1枚1枚脱がせていきました。
脱がせるというより、剥がされるといった感じでした。
あっと言う間にパンティ1枚にされました。
私は乳首を吸われて・・・「ハァハァハァ」と喘いでいました。
立ったまま、私のパンティを脱がそうとする彼。
「ここじゃ嫌・・・ねえったら・・・」
彼はかまわず脱がせ、アソコに指を這わせてきました。
「ほら、もうこんなに濡れてるよ」
「ねえ・・・早くベッドに・・・お願い」
彼はいきなり私をお姫様抱っこをしてベッドに連れて行きました。
そしてベッドの上に投げ飛ばされちゃいました。
クッションが効いたベッドなので、痛くはなかったけれど、
荒々しくて・・・すごく感じちゃっていたのです。
彼の腕に抱かれて、夢見心地でした。
彼のおちんちんと、私のおまんことがつながったまま、
お互いが腕をまわして抱き合いました。
そして激しく腰を振られ、おまんこが壊れそうなくらいに疲れたのです。
大きな声で喘ぎながら、彼にしがみつき、
私、きっと、彼とセックスを続けていきそうだと予感したのでした。
私は25歳の既婚者で、2年前に結婚しました。
結婚前に付き合っていた彼がいたのですが、
なんとなく強引で自我が強い彼と別れてから、
今の夫と付き合い始め、その優しさに惚れ込んで結婚しました。
最初のうちは優しい夫に何の不満もありませんでした。
しかし、結婚1年目を過ぎた頃からなんとなく夫に対して、
物足りなさを感じるようになっていました。
最初のうちはその物足りなさの原因がなんなのか、
自分でもわかりませんでした。
そんな感じで過ごしていたある日のことでした。
夫が東南アジアに出張に行くことになりました。
しばらく一人暮らしです。
1人で買い物に出た時のことでした。
駅の改札を出たところで、私の名前を呼ぶ声が聞こえたのです。
声がする方を見ると、前に付き合っていた彼でした。
「結婚したんだってな。今日は一人なのか?」
「まぁ…」
「一人なら、一緒にメシでも食うか?」
断ったのですが、なんとなく強引な彼のペースにはめられて、
買い物をした後食事をする羽目になりました。
食事と言っても、行ったところは炉端焼きの店でした。
夫が出張中ならということで、「折角なら一杯飲もう」と彼が言ったからでした。
ビールを飲みながら話していると、すっかり彼のペースでした。
彼は私がなんとなく元気がないじゃないかと言い、何か不満なのかと訊きました。
普通なら、昔付き合っていた彼に夫婦間の話などしないはずなのですが、
特にうまくいっていないわけでもないので、逆に話してもいいと思ったのです。
・・・いえ、少し酔っていたのかもしれません。
夫のことを優しくていい人だと彼に話しながらも、
なんとなく物足りなく思っているのを言葉の節々から読み取られてしまいました。
「おまえ、セックスに不満があるんだろ?」
「何、勝手な想像してんの!」
ムキになってしまいましたが、自分の心の奥底にある不満のようなものに、
自分でも初めて気づいたのです。
何の不満も無いはずの夫に対する不満・・・
言われてみれば、セックスの時も優しすぎるというか・・・
物わかりが良すぎるというのか・・・
常に私に気を遣ってくれているのですが、
激しさとか強引さというようなものが欠けているような気がしました。
考えてみれば贅沢な要求かもしれませんが、
なんとなく物足りないという感覚は確かに有りました。
「試しに今晩どうだ?」
露骨な言い方で誘う彼の言葉を拒否しながらも、
店を出てからの私はまるで夢遊病者のように彼の後についていったのです。
駅裏にあるラブホテル街の方に向かっていました。
彼は空き室のあるホテルの前で一瞬ためらった私の手首を掴んで、
さっさと部屋を選びエレベーターに私を先に乗せました。
そして、さっさと4Fというボタンを押しました。
エレベーターが閉まると同時に彼が唇を重ねてきました。
息苦しいほどのディープキス・・・
この強引さ・・・私・・・欲している?
キスが久しぶりなのか、これから始まることが久しぶりなのか、
どちらの意味かわかりませんでした。
でも私は昔の彼の愛撫を思い出していました。
部屋に入ると、彼は私を抱き寄せ、キスをしながら、
服を1枚1枚脱がせていきました。
脱がせるというより、剥がされるといった感じでした。
あっと言う間にパンティ1枚にされました。
私は乳首を吸われて・・・「ハァハァハァ」と喘いでいました。
立ったまま、私のパンティを脱がそうとする彼。
「ここじゃ嫌・・・ねえったら・・・」
彼はかまわず脱がせ、アソコに指を這わせてきました。
「ほら、もうこんなに濡れてるよ」
「ねえ・・・早くベッドに・・・お願い」
彼はいきなり私をお姫様抱っこをしてベッドに連れて行きました。
そしてベッドの上に投げ飛ばされちゃいました。
クッションが効いたベッドなので、痛くはなかったけれど、
荒々しくて・・・すごく感じちゃっていたのです。
彼の腕に抱かれて、夢見心地でした。
彼のおちんちんと、私のおまんことがつながったまま、
お互いが腕をまわして抱き合いました。
そして激しく腰を振られ、おまんこが壊れそうなくらいに疲れたのです。
大きな声で喘ぎながら、彼にしがみつき、
私、きっと、彼とセックスを続けていきそうだと予感したのでした。
スナックのマスターに抱かれた淫らな人妻
2018.07.16.Mon.16:00
Y.U(26歳)
先日、自宅近くのスナックに1人で飲みに行ったときでした。
主人とは社内恋愛で結婚して半年の新婚にもかかわらず、
最近は仕事が忙しく休日も出勤してしまいます。
同じ会社に勤めていたので、事情は良くわかりますが、
やっぱり寂しい気持ちになります。
ある日、主人が3日間の出張で何もすることが無くて、
ついふらっとスナックに立ち寄ったのが間違いでした。
あまりお酒は強くないのですが、
スナックのマスターはとても話し上手で
つい愚痴をこぼしながら、
お酒を飲みすぎてしまいました。
そろそろ店も閉店の時間なので、
帰ろうとすると足がふらつき倒れそうになりました。
その時マスターが身体を支えながら、抱きついてきたのです。
そして唇を奪われ、
ミニスカートの上からお尻を撫でまわしてきました。
あまりに突然のことで、
無抵抗のままマスターに身を任せていると、
舌が強引に割り込んできました。
お酒のせいか私の身体は熱くなり力が抜けていきます。
するとマスターは私をソファーの客席に座らせ、
再び唇を合わせ優しく舌を絡ませながら、
乳房を愛撫してきました。
愛する主人がいるにもかかわらず、
新妻が他の男性にキスを許したのがショックでした。
でも心とは裏腹に身体は敏感に反応し、
マスターの愛撫で感じ始めていました。
マスターの手はすでにむっちりした太腿を撫でまわしながら、
スカートの中へ・・・。
もうすでにアソコは熱くなり濡れてきたのがわかりました。
パンストをゆっくりずらして、
パンティの脇から手が滑り込んでくると、
「ああっ、いや、だめ、いけないわ」
拒絶というより、鼻にかかった甘えた声が出てしまいました。
すでにぐっしょりと愛液で溢れ、
店の中にクチャクチャといやらしい音が響いています。
「ああ~ん、止めてください、夫がいます」
マスターは私の言葉に気にもとめず、延々と愛撫を繰り返し、
私もついにアクメに達してしまいました。
主人以外の男性にイカされたのはもちろん初めてでした。
それも愛撫だけで。
呆然としていると、マスターはパンティを脱がし、
アソコを舌で舐め始めました。
主人にもまだ許していません。
「あっ、あっ、こんなのって、だめえ~、またイキそう」
でもすごく素敵な快感で、
とめどもなく淫らな喘ぎ声が口から飛び出し再び絶頂へ・・・。
マスターはすでにズボンを脱ぎ、下半身は裸でした。
ついにマスターのモノが、
ひくついているアソコへ一気に貫いてくると、
マスターに抱きつき自分から求める形で、
アソコの奥深くまで届くように腰を突き出していました。
その後は立て続けに3度も昇り詰め、気を失ってしまいました。
マスターとはその後も主人の目を盗んでは、愛し合っています。
愛するのは主人だけですが、
身体はマスターを求めてしまいます。
私って、悪い妻ですよね、あなたごめんなさい。
先日、自宅近くのスナックに1人で飲みに行ったときでした。
主人とは社内恋愛で結婚して半年の新婚にもかかわらず、
最近は仕事が忙しく休日も出勤してしまいます。
同じ会社に勤めていたので、事情は良くわかりますが、
やっぱり寂しい気持ちになります。
ある日、主人が3日間の出張で何もすることが無くて、
ついふらっとスナックに立ち寄ったのが間違いでした。
あまりお酒は強くないのですが、
スナックのマスターはとても話し上手で
つい愚痴をこぼしながら、
お酒を飲みすぎてしまいました。
そろそろ店も閉店の時間なので、
帰ろうとすると足がふらつき倒れそうになりました。
その時マスターが身体を支えながら、抱きついてきたのです。
そして唇を奪われ、
ミニスカートの上からお尻を撫でまわしてきました。
あまりに突然のことで、
無抵抗のままマスターに身を任せていると、
舌が強引に割り込んできました。
お酒のせいか私の身体は熱くなり力が抜けていきます。
するとマスターは私をソファーの客席に座らせ、
再び唇を合わせ優しく舌を絡ませながら、
乳房を愛撫してきました。
愛する主人がいるにもかかわらず、
新妻が他の男性にキスを許したのがショックでした。
でも心とは裏腹に身体は敏感に反応し、
マスターの愛撫で感じ始めていました。
マスターの手はすでにむっちりした太腿を撫でまわしながら、
スカートの中へ・・・。
もうすでにアソコは熱くなり濡れてきたのがわかりました。
パンストをゆっくりずらして、
パンティの脇から手が滑り込んでくると、
「ああっ、いや、だめ、いけないわ」
拒絶というより、鼻にかかった甘えた声が出てしまいました。
すでにぐっしょりと愛液で溢れ、
店の中にクチャクチャといやらしい音が響いています。
「ああ~ん、止めてください、夫がいます」
マスターは私の言葉に気にもとめず、延々と愛撫を繰り返し、
私もついにアクメに達してしまいました。
主人以外の男性にイカされたのはもちろん初めてでした。
それも愛撫だけで。
呆然としていると、マスターはパンティを脱がし、
アソコを舌で舐め始めました。
主人にもまだ許していません。
「あっ、あっ、こんなのって、だめえ~、またイキそう」
でもすごく素敵な快感で、
とめどもなく淫らな喘ぎ声が口から飛び出し再び絶頂へ・・・。
マスターはすでにズボンを脱ぎ、下半身は裸でした。
ついにマスターのモノが、
ひくついているアソコへ一気に貫いてくると、
マスターに抱きつき自分から求める形で、
アソコの奥深くまで届くように腰を突き出していました。
その後は立て続けに3度も昇り詰め、気を失ってしまいました。
マスターとはその後も主人の目を盗んでは、愛し合っています。
愛するのは主人だけですが、
身体はマスターを求めてしまいます。
私って、悪い妻ですよね、あなたごめんなさい。
若い男の子とのセックスにメロメロの人妻
2018.07.15.Sun.15:59
U.K(32歳)
30代の人妻です
ネットで知り合った学生とホテルに行きました。
そこは窓もなく、全体的に秘密基地のような趣で、
背徳感のある時間を過ごすにはもってこいでした。
学生の彼はお洒落にも気を遣ってそうな今時の子です。
部屋に入ってきてすぐキスを求めてきました。
柔らかい唇に夢中になって、そのままベッドに倒れ込み、
彼の熱い身体に驚きながら、音をたてていやらしいキス・・・
「なんか超興奮するんだけど」
そういいながら硬くなったものを押し付けてくる彼。
ベルトを外して、ボトムを下ろすと、
おちんちんで下着が汚れています
「下着、汚れちゃってるよ?」
といいながらその汚れた下着を下ろして
舌先でおちんちんの先端から出ている液を舐めました。
「はぁん・・」
声をあげるたびにおちんちんが反り返ります。
「女の子みたい」
その液と唾液を混ぜるようにぬるぬるにしながら
濃厚なフェラチオしてあげました。
優しく吸ったり、激しく奥までくわえこんだりしてると、
「ぁぁあ・・・・」
切ない喘ぎ声・・・本当に女の子みたいなんです。
言いなりだった彼が、起き上がると押し倒してきました。
私の下着を脱がせるのももどかしいのか、
下着の横からおちんちんを入れてきます。
私もキスとフェラで、もうあそこはクチュクチュでした。
「なんだよ・・これ・・やべーよ」
「もう・・・」
「すげー、締まる。ずちゅずちゅしてる」
初めは味わうように出し入れしていましたが、
少し締め付けてあげると、
うめき声を上げて腰が止まらないようでした
「オマンコ動いてるよ?」
「動かしてあげてるの」
「ああぁぁ、すごい・・・でちゃうよぉ・・・」
私は妊娠しにくい身体で、というかできない身体なのですが
興奮させるために、
「だめぇ・・・安全日だけど赤ちゃんできちゃうよぉ・・・」
と言いました。
「まじ? 安全日なら大丈夫ダョ・・・でるでるでるぅ」
入れてから数分も立たないうちに出されてしまいました。
中で、ビュクビュクおちんちんがひくついています。
「ああ、おさまらねー、もっとやるぅ‥‥」
理性が吹っ飛んだのか、カワイイ顔を歪ませながら呟きます。
私に入れたまま身体をうつぶせにさせて、後ろから挿してきます。
「ほら、ケツ突き出して・・犯してあげるからぁ」
「もう!」
「精液垂れ流れてるよ? 精液まみれの穴にまだちんぽ挿されてるのに
よがってるんだぁ・・変態だねぇ」
「やめて・・・」
「下着どろどろだよ?」
「いぢわる・・・」
「ほら、自分のクリいじれよ」
自分の液なのか彼の精液なのかわからないヌルヌルを、
クリに擦り付けていると、
どんどんオマンコが締まるのがわかります。
「なんだよぉ、このオマンコすごく動くぢゃん!
動かさなくても絞り出されちゃうじゃんかよぉぉ」
予想外の事に驚いたのかコントロールできないようでした
「ひぃぃ・・、でる」
こうなるから若い子とするのは楽しいです。
この日もあと後も3回ほど中出しされました。
30代の人妻です
ネットで知り合った学生とホテルに行きました。
そこは窓もなく、全体的に秘密基地のような趣で、
背徳感のある時間を過ごすにはもってこいでした。
学生の彼はお洒落にも気を遣ってそうな今時の子です。
部屋に入ってきてすぐキスを求めてきました。
柔らかい唇に夢中になって、そのままベッドに倒れ込み、
彼の熱い身体に驚きながら、音をたてていやらしいキス・・・
「なんか超興奮するんだけど」
そういいながら硬くなったものを押し付けてくる彼。
ベルトを外して、ボトムを下ろすと、
おちんちんで下着が汚れています
「下着、汚れちゃってるよ?」
といいながらその汚れた下着を下ろして
舌先でおちんちんの先端から出ている液を舐めました。
「はぁん・・」
声をあげるたびにおちんちんが反り返ります。
「女の子みたい」
その液と唾液を混ぜるようにぬるぬるにしながら
濃厚なフェラチオしてあげました。
優しく吸ったり、激しく奥までくわえこんだりしてると、
「ぁぁあ・・・・」
切ない喘ぎ声・・・本当に女の子みたいなんです。
言いなりだった彼が、起き上がると押し倒してきました。
私の下着を脱がせるのももどかしいのか、
下着の横からおちんちんを入れてきます。
私もキスとフェラで、もうあそこはクチュクチュでした。
「なんだよ・・これ・・やべーよ」
「もう・・・」
「すげー、締まる。ずちゅずちゅしてる」
初めは味わうように出し入れしていましたが、
少し締め付けてあげると、
うめき声を上げて腰が止まらないようでした
「オマンコ動いてるよ?」
「動かしてあげてるの」
「ああぁぁ、すごい・・・でちゃうよぉ・・・」
私は妊娠しにくい身体で、というかできない身体なのですが
興奮させるために、
「だめぇ・・・安全日だけど赤ちゃんできちゃうよぉ・・・」
と言いました。
「まじ? 安全日なら大丈夫ダョ・・・でるでるでるぅ」
入れてから数分も立たないうちに出されてしまいました。
中で、ビュクビュクおちんちんがひくついています。
「ああ、おさまらねー、もっとやるぅ‥‥」
理性が吹っ飛んだのか、カワイイ顔を歪ませながら呟きます。
私に入れたまま身体をうつぶせにさせて、後ろから挿してきます。
「ほら、ケツ突き出して・・犯してあげるからぁ」
「もう!」
「精液垂れ流れてるよ? 精液まみれの穴にまだちんぽ挿されてるのに
よがってるんだぁ・・変態だねぇ」
「やめて・・・」
「下着どろどろだよ?」
「いぢわる・・・」
「ほら、自分のクリいじれよ」
自分の液なのか彼の精液なのかわからないヌルヌルを、
クリに擦り付けていると、
どんどんオマンコが締まるのがわかります。
「なんだよぉ、このオマンコすごく動くぢゃん!
動かさなくても絞り出されちゃうじゃんかよぉぉ」
予想外の事に驚いたのかコントロールできないようでした
「ひぃぃ・・、でる」
こうなるから若い子とするのは楽しいです。
この日もあと後も3回ほど中出しされました。