人妻性欲白書

Ｆ．Ｙ（３２歳）

夫と結婚してもう１０年です。
夫は仕事も忙しく、いつも疲れているため、今ではほとんどＳＥＸレスです。
なんだか欲求不満なんです。
お隣の奥さんは、もう４０歳なんですけど、旦那さんは２５歳と、ずいぶん若い男性です。
そのせいか、すごくお盛んで、夜になると、壁越しに奥さんの喘ぎ声が聞こえることもしばしばあります。
その奥さんと、立ち話中に、ついその話題になったんです。
「じゃあ、うちの旦那と寝てみる？」
って奥さんが言ったんです。
「若いだけあって、ヤッテもヤッテも、まだヤリ足りないみたいなのよ。こっちの身体が持たないわよ」
うらやましい発言です。
もう、ヨダレが出ちゃいそう。
でも、了解していいのかな？
「だって、ヤリ足りなくて、風俗とかも暗黙に許可してる状態だものね。うちは裕福じゃないから、本当はそれ、困るんだ」
ということで、私、お隣の旦那さんと、ＳＥＸすることになったんです。
条件は、絶対に誰にも言わないこと。
相手を好きにならず、ＳＥＸだけの関係でいること。
私にとっても好条件だったので、ＯＫしたんです。
２５歳の若い男性のＳＥＸは、少々乱暴だったけれど、その力強さがとても刺激的でした。
お互いに、初めは緊張したけれど、始まってしまえば、もの凄く乱れあいました。
僅か二時間くらいの間に、三回も放出する彼。
夫にもせめて半分くらいの精力があればなと、考えてしまいます。
彼とは、週に２～３回くらいＳＥＸする間柄となっています。
それにしても、どうして私が相手に選ばれたのでしょう？
私、それほどの美人でもないのに……。
あ！　だからでしょうか？
お隣の旦那さんが、本気になる可能性が低いと睨んでのことかもしれません。
だとすると、ちょっとショックですね。
今度、惚れさせるように、仕向けてみようかしら？
相手を好きになるように仕向ける行為は、反則条件に当てはまらないですものね。


ワケアリ淫ら妻１５人デラックス　





ワケアリ妻１５人・・・。夫の浮気や、自ら夫の上司との不倫、長すぎるセックスレス、隠された誰にも言えない性癖など・・・。様々な理由で出演する若妻から熟女たち。本気で悶える人妻たちのリアルドキュメント！！

O.R　（３８歳）

玉の輿に乗った私は、裕福な暮らしを満喫しています。
最近の趣味といえば、絵を描くことです。
人物画です。
若い男の子の……裸体をです。
絵画用のヌードモデルって、女性は裸婦画としてよくあるようですけれど、
男性もあるのですね。
たいてい、貧乏な、美大生だったりします。
私は、屋敷に招いて、一室で全裸にさせ、絵を描くのが趣味なのです。
相手も、芸術がわかっている人ですから、問題ないですよね。
若い男の子って、いいわぁ。
だって、余分な贅肉など、まったくなくて、スラリとした手足をもっていて。
眺めているだけでも、お金を払う価値があるというものです。
いろいろなポーズをとらせるのですけれど、悪戯的におちんちんをいろんな角度から見れるように指示しちゃっています。
そして、ときどき、意地悪な質問しちゃうの。
「ねえ、あなた彼女いるの？」
「え？　まあ、ガールフレンドなら」
「そう。週に何度、エッチしてるの？」
「ええ？　いや、それは……」
「フェラとか、させちゃうんだ」
「……」
「あら。なんだか大きくなっちゃったわね」
こんな感じに遊ぶこともしばしばです。
私の目に止まったおちんちんならば、触ったり、しゃぶったりすることもあるんですよ。
もちろん口止め料を払うから、変な噂はたちません。
この前など、あまりにも興奮しちゃった男の子が、私を押し倒すんですよ。
私なんて、もう、おばさんなのにねえ。
ええ、ちゃんと、受け止めてあげました。
童貞みたいだったから、一からちゃんと教えてあげましたよ。
彼ったら、終わったあとも、うっとりした顔をして、私を見つめるんです。
なんだか、可愛くなっちゃって、何度かまた誘っちゃいました。
芸術って、素敵ですね。







エッチな４６１０
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北川 ゆかり

20歳 ブルマ編

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小柄でロリな雰囲気のゆかりちゃん。今回はブルマを履いてコスプレにチャレンジ！しかし体操服をまくると、そこには大きくて綺麗なおっぱいが…。このアンバランスさが股間を刺激しますっ。絡みでも気さくな性格とは反対にいやらしい腰の動きを披露しています。

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Ｓ．Ｈ　（４２歳）

私の夫は大学病院に勤めている医師です。
年に一度ですが、病院の医師の奥さん同士が集まって旅行にいくのです。
子供たちは夫にまかせて、おおっぴらに外泊できる唯一の日と言っていいでしょう。
なにせ、教授の奥さまが仕切っているのですから、夫も何も言えません。
確かに自由がききにくい旅行ではありますが、お楽しみがあるのです。
それは、夜の宴会に、ホストの集団が現れることです。
男の宴会でいう、コンパニオンですね。
一人に対して、必ず一人つくので、もうたまりません。
だって、若い男の子ですよ。
しかも、いろんなところ触ってくれるんですもの。
「あ、奥さま、もう乳首立てて……ヤラシイなあ。ここはどうかな？　あ、やっぱり濡れてる」
なんて、耳元で囁かれたりして……。
そして、宴会後は、みんなホストに抱かれるんですよ。
もう、みんな思い思いに快楽を求めます。
これも、教授婦人が、夫の地位を固めるための戦略でもあるんですけどね。
そんなこと、どうでもいいの。
おおっぴらに、若い男を自由に出来る夜。
ああ、年に一度と言わず、もっとやってほしいわ。
今度、提案してみようかしら。

U.T　（３３歳）

結婚してすでに１０年です。
夫の稼ぎだけでは生活が苦しいので、スーパーでパートで働いています。
それなりに、楽しんで働いています。
ただ、急用などができても、なかなか休日が取れないのが難点です。
シフトを崩すのを、店長がとても嫌がるんです。
でもね、簡単に取れる方法があるんですよ。
それは、店長とエッチすること！
誰もいない事務室で、お互いに下半身だけさらけ出して、
エッチしちゃうんです。
店長はまだ２８歳。
独身で彼女もいないようだから、たまっちゃうのね。
だから、私、定期的にお休み取るんです。
店長のアレはなかなか大きくて、夫のとは段違いです。
誰か来る気配に気をつけながら、バックで突かれると、もうたまりません。
声を出しそうになっちゃうから、必死でハンカチなどを口に咥えて、
押し殺すんです。
でも、店長のほうが、声を出しちゃうことがあるから、大変なんですよ。
「おう、おおう、おおおう、いくいくいくぞー」
なんて声を出すんですよ。
もう、ばれそうで恐いわ。
それと、実はこの方法でお休みを取れる主婦が、あと二人いるんです。
つまり、三人でローテーションって感じかな？
店長だって、誰とでもヤルわけではないんですよ。
選ばれし、美形三人人妻ってところでしょうか（笑）