2ntブログ
アクセスランキング

同窓会での浮気する淫らな人妻

2019.03.30.Sat.16:00
A.U(30歳)

高校の同窓会がありました。
お洒落に決めて、いざ出陣! って感じでした。
夫がヤキモチをやかないかと、気になったのです。

「え? 浮気の心配? その年齢で、誘惑されるようなら、夫としても自慢の妻だよ」

なんて言うんですよ。

「じゃあ、チャンスがあったら、浮気してくるからね」
「おう! 行ってこい!」

もう! 本当はヤキモチ焼いて欲しんだけどな。

それで、いざ、同窓会。
当時付き合っていた男がいたのです。
会の後、二人きりで飲みました。
そして、夫との会話を聞かせると、

「じゃあ、浮気しようよ!」

ということで、ホテルに直行しました。

高校時代に、一度だけSEXした間柄です。
当時は、ぎこちないSEXでしたけれど、今回は……。

うふふ。
すごい、気持ちよかった。

互いに、SEXを覚えてきたわけで、
気持ちよくなる手段を知ってますものね。

それに、なんだか、高校時代にSEXしたときのことを思い出し、
余計に興奮しちゃったみたい。
彼ったら、三度も、イっちゃったのよ。
ちなみに、私は五度、イかされましたけどね。

その夜、遅くに帰宅すると、夫が怒ってました。

「本気にするなよ! 浮気するなんて、どういうつもりだ?」

って怒るんですよ。
あげくに、涙目になっちゃってるんです。
あ~、ヤキモチだぁ~。
かわいい! うれしい!
そして、その夜、私は夫をやさしく抱いてあげました。







同窓会から不倫が始まる淫らな人妻

2019.03.28.Thu.15:26
U.K(32歳)

私は32歳の主婦です。
某SNSが流行りだした頃から、小学校の同窓会が頻繁に行われるようになりました。
何回かやっていると、幹事をやる人は大体決まってきて、
男性側はKくんかGくん、女性側はOさんか私の4人が大抵幹事をやっています。

中でも、Kくんが何だかんだと最終決定する感じで、
私を含めた他の3人はKくんを頼っています。

そのKくんと一緒に、Gくんの結婚式の2次会の幹事もやることになったのですが、
これがトラブル続きで、大変でした。

しかし、それによってKくんと私の距離は縮まり、
お互いに既婚者なので、あとはお互いに道徳観が最後の砦のような感じでした。

あの頃から、私もKくんから誘われたら一晩を過ごしただろうし、
Kくんも同じ気持ちだったと思います。

そんな気持ちもありつつ、Kくんも含めて数人で飲みに行くことになりました。
ほろ酔いというか、中には泥酔していた人もいましたが、
終電の時間が迫ってきて、店を出て、駅に向かって歩いている時に、
Kくんと私は集団の一番後ろにいました。

のんびりと歩いていたのですが、終電の時間が差し迫り、
少し早く歩くことになりました。
すると、Kくんは自然に私に手を伸ばしてきて、
私達はそこで手を繋ぎました。

信号に引っかかってしまい、他の人たちを先に行かせると、Kくんは耳元で、

「このまま終電を逃すって選択肢はあり?」

と聞いてきました。
私は握られた手に力を入れて、Kくんをちょっと見つめてみました。
すると、キスをされたのです。
主人とのキスとは違って、すごくドキドキしてしまいました。

それからお互いに言い訳を考えて、アリバイを作り、
それぞれの相手に連絡をし、Kくんはせっかくだからと、
ラブホではなく、とある高級ホテルを予約してくれました。

その間も手を繋ぎっぱなしで、
傍から見たら、普通のカップルにしか思えなかったと思います。

タクシーをホテルまで走らせて、チェックインすると、
窓からの夜景に私は感動し、
いつの間にか頼まれていたルームサービスのワインを飲んでいました。

お互いにシャワーを浴び、
ガウン姿で窓際で2人して夜景を見ながらのワインはおいしかった。
ところが、Kくんは、

「お互いに家庭があることだし、これが最初で最後にしようね」

と言われると、急に現実に戻された感じもありましたが、
私は拒否は出来ないと思い、頷きました。

ワインを3分の2くらい飲んだところで、ベッドに入りました。
普段、主人とは部屋の灯りは消してHをするのですが、Kくんは消そうとしませんでした。

「消して」
「最初で最後なんだからお互いに堪能しようよ」

そのままガウンを脱がされてしまいました。
私の両手を広げるように、上からの愛撫が始まりました。
キスですでに蕩けそうだったのに、
私の首筋から足の指先まで丁寧に愛撫をしてくれ、
私は彼の愛撫がまだ大事な部分には到達してなかったにも関わらず、
いってしまいました。

腰を浮かせてしまうと、彼は私を自然にうつ伏せにさせて、
背中からお尻、お尻の穴、足先まで丁寧に愛撫をしてきました。

それから彼の舌が私の足先から徐々に上がってきて、
私の大事な部分に到達する前に私はもう一度いってしまい、
大事な部分を愛撫される頃には、
Kくんが少し笑ってしまうくらい洪水状態でした。

Kくんはまだガウンを脱いでいないのです。
だけど、たまにチラチラと見えた彼のモノは主人より一回り太いものでした。
小柄な私は内心『入るかしら?』と不安もありました。

しかし、愛撫されている間はそんな事も吹き飛んでしまいました。

「私にも触らせて欲しい」

おねだりすると、Kくんはガウンを脱ぎました。
Kくんは私への手での愛撫は止めずに、私の顔の前にモノを持ってくると、
私はそれを無言で咥えました。

そのまま69から今度は私が責める番になりました。
私も彼のお尻の穴を舐めましたが、主人にはしたことはありませんでした。
それよりも先程よりも彼のが大きくなっていて、私は不安が大きくなりました。

ところが、彼はそれを見抜いたかのように、
一度ベッドを離れて、休憩と言って、ワインをグラスに注ぐと一口で飲み干しました。
すると、先程よりも小さくなっていました。

彼は少し笑みを浮かべて、私の足を開きました。
今度は柔らかくて入るか不安だった私でしたが、
問題なく彼は私に入ってきました。

それどころか、彼が2.3回動くと、中で膣壁を広げるかのように、
彼のが膨張していきました。

初めての感覚で驚きと気持ち良さとポジティブな気持ちが大きくなっていきました。
子宮口を押し広げるかのように押し付けてきたり、
突かれたり、中を広げるようにグルグルと回してきたり、
私はそれだけで何度もいってしまいました。
様々な体位をして、最後は私が上になっていました。

「そろそろ、やばいから降りたほうが良いよ」

と言われた私は意地悪く、彼に笑みを浮かべたまま腰を動かしていました。
彼の脈動を感じると、私はさらに腰を動かし、彼のを子宮で受け止めました。

私も疲れて、彼にうな垂れると、キスをされて、
優しく後頭部を撫でてくれました。
それまでしたHの中で最高のHだったのです。

どちらかと言うと、私は淡白なほうだと思っていましたが、
そうではなく相性の問題だと今では思います。

綺麗にしてと言われた私は、彼から降りて、
大事なところから彼の精子を流しながら、彼のを口で綺麗にしていました。
彼も私の股間をティッシュで拭きながら、

「俺知らないよ~」

と笑いながら言っていました。
そうこうするうちに、彼は再び大きくなってしまい、
私はこの大きいものがすんなりと入るものかと試してみたくなり、
再び彼の上に乗ってしまいました。

すると、2人の体液がまだあったからか、
意外にもすんなりとはいかなかったものの、奥まで入ってしまったのです。

「意外に、好奇心旺盛なのか、淫乱なのか・・・」
「好奇心が旺盛なの!!」

と動きながら言いました。
2回目は時間が掛かりながらも、最後は私が下になって、
彼が私の子宮口に押し当てるような感じで、私は受け止めました。

彼がしばらくしてから、抜こうとするので、
私はお願いして、抜かないでもらっていました。

彼は私から抜くと、私の足を広げて、股間を観察していました。
少し素に戻っていたので、実況中継されて、
すごく恥ずかしくなってしまいました。

それから2人でシャワーを浴びて、何度もキスをし、
私はベッドに彼は窓際でしばらくワインを飲んでからベッドに入りました。

チェックアウトの時間ギリギリまで寝て、
私は未練がましく、彼の手を離しませんでした。
ホテルから近くの駅までは手を繋いでいましたが、
電車に乗ると、彼は私の手を離しました。
お互いに既婚者ですから、当たり前の行動です。

しかし、それで終わってしまうのは、すごく切なかったです。
私、また機会があれば、彼とセックスしたいんです。
機会はきっと、訪れると信じています。






浮気して夫のセックスの良さを知る淫らな人妻

2019.03.26.Tue.16:00
J.K(41歳)

結婚16年、41歳の主婦です。主人は46歳です。
私は小柄なネコ顔が可愛いと言われて結構もてました。
人並みよりは恋愛経験は多いのかなと思います。
それでもずっと逝く事を知らず、
初めて私をイカせてくれた主人と20代半ばで結婚しました。

息子が小学1年生になった時に赴任してきたクラス担任が、
高校時代に憧れてた同級生でした。
懐かしい気持ちで見ていましたが、
息子が6年生の時にPTAの役員になって急接近したら恋心が再燃してしまいました。

「俺、高校のとき、淳子が好きだったんだ。本当だよ。」

と言われて、私も好きだった事を伝えて、
いけないとは思いましたがホテルに入ってしまいました。

彼とキスして、腰砕けになってしまいました。
そして素肌に触れられ、乳房を揉まれ、アソコを舐められました。
アソコをじっと見ながら彼が言った、

「淳子ちゃん、旦那さんにいっぱい愛されてるね。可愛い顔してるのに、アソコはエッチになったね。」

と言う言葉がとても恥ずかしくて顔を真っ赤にしていました。

主人はセックス好きで、新婚時代は週10回はしていました。
40過ぎても週3~4回は抱かれています。
だから、私のアソコはすっかり黒ずんでしまいました。

昔好きだった人に、綺麗な状態のアソコを見せたかったなと思ったら、
羞恥でお汁がたくさん溢れてしまいました。

彼は生のまま私の中に入ってきました。
目を閉じて彼を感じました。
高校時代に抱かれている想像をして、一人で燃え上がっていました。

彼の律動に体を揺さぶられて駆け巡る快感に身を任せていたら、
下半身に熱いものを感じました。
え?熱いものって・・・ええっ!まさか、彼、中に出した??

「ご、ごめん。淳子ちゃんが可愛くて、我慢できなかったんだ。まずいかな。」

万が一を考えて、間もなく生理が近いときを選んで抱かれましたが、
完全な安全日にはまだ2~3日ありました。
私をイカせるどころか、挿入から10分と経たないで中に出されるなんて思いませんでしたから
ショックでした。

昔好きだった人に幻滅した私は、強烈な後悔と贖罪に包まれながら、
彼とはあまり言葉も交わすことなくホテルを後にしました。

主人のセックスが、いかに愛情に満ち溢れて素晴らしい快感を与えてくれていたか知りました。

私をイカせるために背中を汗まみれにして頑張る46歳の主人に
申し訳が無くて、涙が頬を伝いました。

幸い妊娠はしませんでしたが、
私は結婚してから膣内に主人のモノ以外を受け入れた事がなかったのに、
子宮に主人以外の精液まで注がれた事は一生隠し通し、
墓場まで持っていくつもりです。

結婚前の恋愛も話すつもりはありませんが、
3年前のこの出来事は絶対に墓場まで持っていかねばなりません。










夫の部下とエッチしたかった淫らな人妻

2019.03.25.Mon.15:43
M.N(34歳)

酔った夫をいつも我が家まで送ってくれる部下のAさんに、
恋心を抱くようになっていました。
夫は酒に弱く、接待されると必ず酔い潰れるんです。
最初は玄関先で帰られたのですが、
いつ頃からかAさんも寝室まで来てくれるようになりました。
私だけでは夫は重すぎるのです。

それからです・・・。
すぐに帰すのも悪いと思い、お酒を出し、二人で飲む事も多くなったんです。

朝、出がけに今夜は接待だと言う夫の言葉。
胸をときめかしてしまいます。
また酔った夫をAさんが・・・と思うとなぜか嬉しくなってしまいます。

お風呂を済ませ、少し短いスカートをはき夫を・・・いえAさんを待ちます。

深夜1時過ぎ帰って来ました。
夫が言いだします。

「今夜、Aは泊まりだ」

突然でした。
明日が休日だったのです。

そう言うと夫は寝室に上がり、爆睡です。
朝まで起きないんです。

急ぎ客間に布団を用意してると、
Aさんがこちらを見ていました。
私の後ろ姿を見てるんです。

そうだ・・・私、短いスカートだったんだ・・・

Aさんに屈んで、敷き布団を用意してる後ろから、下着が見えていました。

慌てて立ち上がったのがいけなかったのか、
滑って仰向けに倒れてしまったんです。

その時、足を大きく開いてしまい、
真正面から下着を見られてしまいました。

「奥さん、大丈夫ですか?」

と助け起こそうとしたAさんが、いきなり唇を合わせて来たんです。

少し驚きましたが、そのまま受け入れてしまったんです。
夫には悪いんですが、ずっと望んでいたことでした。

専業主婦で退屈な毎日でした。
習い事やお友達とのお喋りで憂さを晴らす程度の毎日でした。
刺激が欲しかったんです。
昼間にエッチなサイトを見ては一人エッチしてたんです。

Aさんは私の身体をまさぐると、下着の中に手を入れて来ました。
私、思わず自分から腰を上げ、脱がせやすいようにしたんです。
Aさん、下着を脱がすと、脚の間に顔を埋めながら、秘所を舐めてくれました。
明るい部屋で一番恥ずかしいところを晒してしまいました。

「奥さん、凄いです、溢れてますよ」
「恥ずかしい~言わないで~」

Aさんも服を脱ぐと、それはそれは見事な上に反ったおちんちんでした。
私おもわず、

「ねッ・・・お口でさせて」

と言ってしまったんです。
Aさん、私の顔を両手で挟むと、腰を使いながら、
おちんちんを出したり入れたりするんです。

もう我慢の限界でした。
私の方からおねだりしてしまいました。
Aさん、私の脚を割りながら、腰を押し進めて来たんです。
おちんちんの先が、1番感じるクリトリスをツンツンするんです。
それでまた中から液があふれ返っちゃって……。

「お奥さん、いいですか?」

と言いながら差し込んできました。
抜き差しされる度、上壁を擦るんです。
もう数分でイッてしまいました。

Aさん体力あるんです。
横から後ろから責められて、何度も登りつめてしまいました。

朝、夫が寝ているのを確かめ、朝起ちしてるAさんの上に乗ってしまいました。
しばらく腰を使ってるとAさんが起きたんです。
気がついたAさんが、

「奥さん、逆向きで乗って下さい」
「えっ? どうして?」
「奥さんのお尻の穴が見たいんです」

女は前より後ろの穴を見られるのが一番恥ずかしいのです。
それでも大好きなAさんの為です。
向きを変え、よく見えるようにお尻の穴を突き出してあげたんです。

「どう見える?」
「穴がヒクヒクして、今にもウンチが出そうですよ」
「きゃ~、出ないわよ、そんな物」
「奥さんのウンチ見たいな~」
「それだけはダメです」
「今度、外で会えませんか? その時にお願いします」
「おしっこなら見せてあげても・・・」
「いいえ、両方見たいです」

私、Aさんと約束しちゃいした。
だって、Aさんとまた会える・・・
またエッチできるんですもの。