主人が寝ている横でオナニーする人妻
2014.11.20.Thu.16:10
S.E(31歳)
昨夜、夫婦の部屋の布団の中で、
隣に寝ている主人のパジャマに手を入れ、
小さなおちんちんに触るとそれをしごきました。
眠っていたはずの主人のおちんちんは、
徐々に大きさと硬さを増してきます。
私はパジャマのズボンを脱ぎ、
パンティを脱ぐと主人の痩せたお腹の上に乗り、
彼のおちんちんを私の入り口にあてます。
30才を過ぎた私でも、まだまだエッチな所はだいぶ濡れてきます。
おちんちんを手で持ち、半分ほど私の中に入れたところで、
私はゆっくり・・・でも早く欲しかったので、ゆっくりでは無かったかも知れません。
腰を落としておちんちんをできるだけ奥まで迎え入れました。
私より8歳年上の主人のおちんちんはそんなに大きいという物ではないので・・・
今までに主人以外のおちんちんの経験は10本ほどですが、
その中でも主人のそれは小さく短い方でしたので・・・
私なりに工夫して主人のおちんちんでも感じる事ができるように、
私は下半身を動かします。
前へ・・・後ろへ・・・上下に・・・円を描くように・・・。
私と主人の下半身に生えている毛とがこすれあうように動かします。
動いているうちに私の中の気持ち良い部分に当たるようになってきました。
眠っている子供たちに聞こえないように、
漏れる声を押し殺すのは難しいんです。
顔と足が熱くなってきます。
数分後、私の下で目を閉じたまま私を突きあげる主人が、
もう限界である事を口走ると、
主人はおちんちんを私の中から抜き去りました。
私は主人から降りると、主人はおへそのあたりを、自分の精液で濡らしていました。
「あぁ・・・気持ち良かった」
ティッシュで自分の出したドロドロを拭くと、
パジャマのズボンをはき、横になったかと思うとすぐにまた寝息をたてはじめます。
私はティッシュで自分のあそこをきれいに拭き、
軽く髪の毛を直し、布団の中で眠っている主人の隣に横になります。
主人が軽いいびきをかいているのをしばらく聞いる私。
下半身はまだ裸のままです。
私は恥ずかしい部分を指で触り始めました。
敏感になっている大きめの突起・・・
去年出会い系で会った同じ年の男の人に、
「他の女より大きいよ、毎日オナっているんでしょ・・・」
って言われたのを思い出します。
大きいらしい突起を少し触ってから、
もう我慢できずに、中指とくすり指をそろえて中に差し入れます。
再び声が漏れてしまいます。
私はそれを口の中で押し殺したまま、
布団の中でそっと足を開き、
下半身の割れ目に入れた指を無我夢中で動かします。
快感が下半身に戻ってきます。
無意識に腰や背中がピクピクします。
その度に声も漏れます。
主人が起きてしまわないでしょうか?
ヒヤヒヤしながらも指の動きを止める気にはなれません。
頭の中が熱いんです。
身体の芯を何度か気持ち良さの波が押し寄せてきます。
すごい気持ち良いんです。
本当はおちんちんの方が感じるのに、
主人がいつもすぐにイっちゃうから・・・
こんな事したくないのに・・・
気がつくと膣に指をいれたまま眠りこんでいた事に気がつきました。
ゆっくりと指を自分の中から抜いてティッシュで拭きます。
畳の上に脱いであったパンティとパジャマをはいて再び布団に入ります。
週に1回か2回のセックスですがいつもこんな感じなんです。
こんなのセックスじゃない・・・
オナニーですよね。
官能小説COM
夫婦営み欲求不満解消コミュニケーション術
昨夜、夫婦の部屋の布団の中で、
隣に寝ている主人のパジャマに手を入れ、
小さなおちんちんに触るとそれをしごきました。
眠っていたはずの主人のおちんちんは、
徐々に大きさと硬さを増してきます。
私はパジャマのズボンを脱ぎ、
パンティを脱ぐと主人の痩せたお腹の上に乗り、
彼のおちんちんを私の入り口にあてます。
30才を過ぎた私でも、まだまだエッチな所はだいぶ濡れてきます。
おちんちんを手で持ち、半分ほど私の中に入れたところで、
私はゆっくり・・・でも早く欲しかったので、ゆっくりでは無かったかも知れません。
腰を落としておちんちんをできるだけ奥まで迎え入れました。
私より8歳年上の主人のおちんちんはそんなに大きいという物ではないので・・・
今までに主人以外のおちんちんの経験は10本ほどですが、
その中でも主人のそれは小さく短い方でしたので・・・
私なりに工夫して主人のおちんちんでも感じる事ができるように、
私は下半身を動かします。
前へ・・・後ろへ・・・上下に・・・円を描くように・・・。
私と主人の下半身に生えている毛とがこすれあうように動かします。
動いているうちに私の中の気持ち良い部分に当たるようになってきました。
眠っている子供たちに聞こえないように、
漏れる声を押し殺すのは難しいんです。
顔と足が熱くなってきます。
数分後、私の下で目を閉じたまま私を突きあげる主人が、
もう限界である事を口走ると、
主人はおちんちんを私の中から抜き去りました。
私は主人から降りると、主人はおへそのあたりを、自分の精液で濡らしていました。
「あぁ・・・気持ち良かった」
ティッシュで自分の出したドロドロを拭くと、
パジャマのズボンをはき、横になったかと思うとすぐにまた寝息をたてはじめます。
私はティッシュで自分のあそこをきれいに拭き、
軽く髪の毛を直し、布団の中で眠っている主人の隣に横になります。
主人が軽いいびきをかいているのをしばらく聞いる私。
下半身はまだ裸のままです。
私は恥ずかしい部分を指で触り始めました。
敏感になっている大きめの突起・・・
去年出会い系で会った同じ年の男の人に、
「他の女より大きいよ、毎日オナっているんでしょ・・・」
って言われたのを思い出します。
大きいらしい突起を少し触ってから、
もう我慢できずに、中指とくすり指をそろえて中に差し入れます。
再び声が漏れてしまいます。
私はそれを口の中で押し殺したまま、
布団の中でそっと足を開き、
下半身の割れ目に入れた指を無我夢中で動かします。
快感が下半身に戻ってきます。
無意識に腰や背中がピクピクします。
その度に声も漏れます。
主人が起きてしまわないでしょうか?
ヒヤヒヤしながらも指の動きを止める気にはなれません。
頭の中が熱いんです。
身体の芯を何度か気持ち良さの波が押し寄せてきます。
すごい気持ち良いんです。
本当はおちんちんの方が感じるのに、
主人がいつもすぐにイっちゃうから・・・
こんな事したくないのに・・・
気がつくと膣に指をいれたまま眠りこんでいた事に気がつきました。
ゆっくりと指を自分の中から抜いてティッシュで拭きます。
畳の上に脱いであったパンティとパジャマをはいて再び布団に入ります。
週に1回か2回のセックスですがいつもこんな感じなんです。
こんなのセックスじゃない・・・
オナニーですよね。
官能小説COM
夫婦営み欲求不満解消コミュニケーション術
隣の高校生のオナニーを見つめる人妻
2013.02.01.Fri.15:56
Y.M(49歳)
お隣に高校生の息子さんがいるのです。
あまり学校に行ってないようで、
平日の昼間でも窓から姿が見えることがあります。
二階の部屋で、私の家の二階の部屋から見えちゃうんです。
なんとなく、観察しちゃうんですよね。
すると、彼は、よくオナニーしてるんです。
パソコンを見ながら、
おちんちんをしごいている姿が見えるのです。
私はドキリとしました。
部屋のカーテンを閉め、
少しだけ隙間を開け、
そこから隠れて見るようになりました。
彼のおちんちんは、
私が見たおちんちんのなかで、
一番大きかったのです。
すごく興奮してしまいました。
まだ幼い顔の彼は、
はぁはぁ言いながら、擦ってるみたいです。
その表情も可愛らしい。
私、興奮が収まらず、
自分でもオナニーしちゃいました。
あのおちんちんが、
私のおまんこに入ってきたら、
どんなに気持ちいいでしょう。
私、ここ数年、セックスしていないんですもの。
ああぁぁ、若い男の子って、素敵・・・。
きっと、まだ、童貞でしょうね。
私がセックスを教えてあげたいわ。
彼を導いて、
あの巨根を、私の蜜壺に引き寄せたいわ。
でも……でも……
私みたいなおばちゃんじゃ、きっと嫌がるでしょうね。
だから、ここでこっそり見て、オナニーしてるんです。
パソコンで何を見ているのかしら?
もし・・・もしもよ。
彼が熟女好きだったら、どうしましょう?
私からアタックしちゃおうかしら?
官能小説COM
Hな読み物の館
お隣に高校生の息子さんがいるのです。
あまり学校に行ってないようで、
平日の昼間でも窓から姿が見えることがあります。
二階の部屋で、私の家の二階の部屋から見えちゃうんです。
なんとなく、観察しちゃうんですよね。
すると、彼は、よくオナニーしてるんです。
パソコンを見ながら、
おちんちんをしごいている姿が見えるのです。
私はドキリとしました。
部屋のカーテンを閉め、
少しだけ隙間を開け、
そこから隠れて見るようになりました。
彼のおちんちんは、
私が見たおちんちんのなかで、
一番大きかったのです。
すごく興奮してしまいました。
まだ幼い顔の彼は、
はぁはぁ言いながら、擦ってるみたいです。
その表情も可愛らしい。
私、興奮が収まらず、
自分でもオナニーしちゃいました。
あのおちんちんが、
私のおまんこに入ってきたら、
どんなに気持ちいいでしょう。
私、ここ数年、セックスしていないんですもの。
ああぁぁ、若い男の子って、素敵・・・。
きっと、まだ、童貞でしょうね。
私がセックスを教えてあげたいわ。
彼を導いて、
あの巨根を、私の蜜壺に引き寄せたいわ。
でも……でも……
私みたいなおばちゃんじゃ、きっと嫌がるでしょうね。
だから、ここでこっそり見て、オナニーしてるんです。
パソコンで何を見ているのかしら?
もし・・・もしもよ。
彼が熟女好きだったら、どうしましょう?
私からアタックしちゃおうかしら?
官能小説COM
Hな読み物の館
迷惑メールのおちんちん画像でオナニーする淫らな人妻
2010.01.07.Thu.18:59
A.S(36歳)
私は36歳で、中学校教師の夫、6歳の子供と3人暮らしです。
夫とは仲は特に悪くありませんが、
子供ができてからは夜の方はほとんどなくなりました。
どこの家庭でもそんなものだと聞いています。
子供がまだ小学1年生なので専業主婦しています。
夏休みに入ったばかりの頃のことです。
携帯に知らないアドレスからメールが届きました。
個人の携帯からのメールだったので躊躇わずに開きました。
「このアドレスを拒否、または無視したら、ご主人の職場に写真貼ります」
とのメール文。
何?と思って画像を開くと、
家の縁側の方から撮っていて部屋の中では女性が下半身裸で横たわっていました。
顔は小さくて見えませんが、
明らかにこの家ですし、
私の服ですから・・・・
これは当然、私なのです。
呆然としていると続けてメールが・・・。
今度のメールには私の顔のアップが写っていました。
「写真はデジタルカメラで撮った1000万画素の画像だから、はっきり写ってるよ」
とのメール文。
その日には合計5通のメールが来て、
いずれにも違う切り口の写真が添付していました。
怖かったけど、脅迫めいたことは書いてなくて、
その後1週間くらいメールも来なかったので忘れかけていました。
日課のオナニーは続けていましたが、
寝室でカーテン閉めてしていました。
そんなとき、次のメールがきたのです。
今度の添付には男性のおちんちんが写っていました。
隆々と勃起した状態のおちんちんです。
続いて来たメールもそういう画像で、
勃起したおちんちんの先から透明の液が滲み出たアップです。
「奥さん、こういうの好き?」
とのメール文。
ああ、変態の人の悪戯電話みたいなものか・・・。
と割り切って考えました。
でもこういうのって刺激的なので、そのおちんちん画像を、
オナニーのオカズにしちゃいました。
これに犯されてること想像しながらのオナニーは刺激的でした。
その後毎日、おちんちん画像が送られてきました。
全部違う角度で、たまに射精した精液が写ったものもあります。
「これでオナニーして」
「いい色でしょ、食べたい?」
「奥さんに見て貰って嬉しいよ」
とのメール文。
必ず私がひとりのときに着信したので、
それが来るとオナニーするのが習慣になっていました。
夏休みの終わり頃、またいつものようにメールがきて、
私は寝室でオナニーを始めました。
数分後、ドアのチャイムが鳴り、慌てて身繕いを直して玄関にでました。
「3年のEです。」
確かに2、3回来たことある野球部の子でした。
玄関の戸を開けると、その子は自分の携帯を手に掲げ・・・
「写真、気に入ってくれました?」
あ、この子だったんだ・・・
「奥さん、顔赤いけど・・・オナニーしてたでしょ、ぼくのチンポで」
私は凍りつきました。計算ずくだったんですね。
しかも中学生だなんて・・・。
「オナニーしてたの寝室ですよね」
と行って上がってきました。
まっすぐ寝室に。
あ、だめ そのままになってる。
「あぁぁ、匂いがするよ、エッチな匂いがぁ」
と言って、私の右手をとって鼻を近づけて、
「あっ、この匂いと同じだ」
私、なにも言えず固まったままでした。
彼が抱きついてきて、私をベッドに突き飛ばしました。
彼はパンツを下ろして・・・
「ほら、これが本物だよ 写真は何回も見たよね」
私に近づいてきます。
「握ってよ。最初の写真、忘れたの?貼っちゃうよ」
拒否できないし、
オナニーの途中だったし・・・
握りました。
血がドクドクいってって若いパワー感じる。
写真から想像してたとおりでした。
ああぁぁ・・・中学生の男の子に犯される・・・
と思ったら、手コキして射精してしまったら、
そそくさと帰って行ったのです。
もう! まだ、子供なんだから!!
人妻官能小説・蕩蕩
Hな読み物の館
私は36歳で、中学校教師の夫、6歳の子供と3人暮らしです。
夫とは仲は特に悪くありませんが、
子供ができてからは夜の方はほとんどなくなりました。
どこの家庭でもそんなものだと聞いています。
子供がまだ小学1年生なので専業主婦しています。
夏休みに入ったばかりの頃のことです。
携帯に知らないアドレスからメールが届きました。
個人の携帯からのメールだったので躊躇わずに開きました。
「このアドレスを拒否、または無視したら、ご主人の職場に写真貼ります」
とのメール文。
何?と思って画像を開くと、
家の縁側の方から撮っていて部屋の中では女性が下半身裸で横たわっていました。
顔は小さくて見えませんが、
明らかにこの家ですし、
私の服ですから・・・・
これは当然、私なのです。
呆然としていると続けてメールが・・・。
今度のメールには私の顔のアップが写っていました。
「写真はデジタルカメラで撮った1000万画素の画像だから、はっきり写ってるよ」
とのメール文。
その日には合計5通のメールが来て、
いずれにも違う切り口の写真が添付していました。
怖かったけど、脅迫めいたことは書いてなくて、
その後1週間くらいメールも来なかったので忘れかけていました。
日課のオナニーは続けていましたが、
寝室でカーテン閉めてしていました。
そんなとき、次のメールがきたのです。
今度の添付には男性のおちんちんが写っていました。
隆々と勃起した状態のおちんちんです。
続いて来たメールもそういう画像で、
勃起したおちんちんの先から透明の液が滲み出たアップです。
「奥さん、こういうの好き?」
とのメール文。
ああ、変態の人の悪戯電話みたいなものか・・・。
と割り切って考えました。
でもこういうのって刺激的なので、そのおちんちん画像を、
オナニーのオカズにしちゃいました。
これに犯されてること想像しながらのオナニーは刺激的でした。
その後毎日、おちんちん画像が送られてきました。
全部違う角度で、たまに射精した精液が写ったものもあります。
「これでオナニーして」
「いい色でしょ、食べたい?」
「奥さんに見て貰って嬉しいよ」
とのメール文。
必ず私がひとりのときに着信したので、
それが来るとオナニーするのが習慣になっていました。
夏休みの終わり頃、またいつものようにメールがきて、
私は寝室でオナニーを始めました。
数分後、ドアのチャイムが鳴り、慌てて身繕いを直して玄関にでました。
「3年のEです。」
確かに2、3回来たことある野球部の子でした。
玄関の戸を開けると、その子は自分の携帯を手に掲げ・・・
「写真、気に入ってくれました?」
あ、この子だったんだ・・・
「奥さん、顔赤いけど・・・オナニーしてたでしょ、ぼくのチンポで」
私は凍りつきました。計算ずくだったんですね。
しかも中学生だなんて・・・。
「オナニーしてたの寝室ですよね」
と行って上がってきました。
まっすぐ寝室に。
あ、だめ そのままになってる。
「あぁぁ、匂いがするよ、エッチな匂いがぁ」
と言って、私の右手をとって鼻を近づけて、
「あっ、この匂いと同じだ」
私、なにも言えず固まったままでした。
彼が抱きついてきて、私をベッドに突き飛ばしました。
彼はパンツを下ろして・・・
「ほら、これが本物だよ 写真は何回も見たよね」
私に近づいてきます。
「握ってよ。最初の写真、忘れたの?貼っちゃうよ」
拒否できないし、
オナニーの途中だったし・・・
握りました。
血がドクドクいってって若いパワー感じる。
写真から想像してたとおりでした。
ああぁぁ・・・中学生の男の子に犯される・・・
と思ったら、手コキして射精してしまったら、
そそくさと帰って行ったのです。
もう! まだ、子供なんだから!!
人妻官能小説・蕩蕩
Hな読み物の館
使用済みコンドームを使ってオナニーする変態妻
2009.12.06.Sun.18:26
A.I(41歳)
最近、私はオナニー中毒です。
狂ったように、オナニーしちゃってます。
しかも、使用後のコンドームを舐めながらオナニーしている変態妻です。
どうして、こうなったかというと・・・・。
世の中、不景気です。
我が家の家庭も火の車でした。
ですから、パートに出たのです。
ある程度、稼げないと意味がないのですが、
やはり不景気で、そんなに都合にいいところはなかなかありません。
そんなとき、見つけたのが、ラブホテルの清掃の仕事でした。
勤務時間は朝9時から夕方6時までです。
週末以外は毎日働いています。
家事もしなくてはならないのに、こんなに働いて大丈夫かとも思いましたが、
きっと、平日の昼間なら、暇であろう思ったのです。
ところが、これが、意外と忙しいのです。
平日の昼間にラブホテルでエッチする人たちって・・・。
まあ、泊まり客の使用した部屋の掃除もあるので、
いろんな意味で大変でした。
夕方までほぼ休む間もない感じでした。
平日昼間セックスするカップルは、若いカップルだけではありませんでした。
若い女と中年男のカップルがけっこういるのです。
援交や不倫なんでしょうね。
中には、中年女性と若い男というのもありました。
これには、ちょっと、うらやましく思えたりしました。
受付のモニターを見ていたときです。
近所に住んでる奥さんが、旦那さんとは別の男性と来ているのを、
目撃しちゃったこともありました。
くぅ~・・・うらやましい・・・。
私も若い男の子とエッチしたくてたまりません。
欲求不満というか、もう、頭の中はエロモードです。
こんな状態から、家に帰ると、オナニーにふけるようになったのです。
妄想の中では、近所のコンビニで働いているイケメンお兄さんを想像して、
オナニーしていました。
ああぁぁ・・・あんな若いイケメンが私のオマンコを舐めてくれたら、
どんなに興奮しちゃうだろう?
そんなある日。
そのイケメンくんが、ラブホテルに、彼女らしき女性と来たのでした。
受付モニター越しなのに、すごくどきどきしちゃった・・・・。
今頃どんなエッチしてるんだろうと、ついつい想像してしまい、
勤務中なのに、私のオマンコはびしょ濡れになってしまいました。
他の部屋の掃除をしてても、考えるのは彼のことばかりでした。
そして数時間後、彼が使っていた部屋の掃除になりました。
乱れたシーツや丸まったティッシュなど、
室内は2人のセックスの痕跡ばかりでした。
ゴミ箱の中にはティッシュに包まったコンドームが5つも入っていました。
すごぉ~い・・・若いのねぇ~。
彼の精液が入ってると思うと、
私はこっそりエプロンのポケットにしまってしまいました。
それからというもの本当に仕事が手に付かない状態で、
ガマンできなくなってリネン室で彼が使用したコンドームを使って、
オナニーしてしまったんです。
こんな風にしゃぶられたのかしら、
と妄想にふけりながらコンドームを口に含んでいました。
でもそれだけじゃ満足できず、
コンドームをやぶって中に入っていた精液を舐めました。
乳首に塗ったり、精液で濡れた指でアソコをまさぐったりしました。
毎日オナニーしているせいか、すごく敏感になっちゃってる・・・。
異常な興奮と激しい快感にあっという間に絶頂してしまいました。
帰宅後も、晩御飯の用意も忘れて、
残った4つのコンドームを使って、
彼の精液まみれになりながらオナニーしてしまいました。
それからも彼がラブホテルに来るのが楽しみになりました。
掃除も楽しくなってしまいました。
だって、イケメンの使用済みコンドームを収穫したり、
残り香を嗅ぎながら個室内でこっそりオナニーしちゃったりしてるんです。
でもオナニーだけじゃなくて、
私も昼間から誰かとセックスしたいんです。
できれば、若いイケメンくんと・・・。
でも、私は、オナニーするだけの、ちょっと寂しい毎日です。
まあ、気持ちいいんですけどね。
人妻官能小説・蕩蕩
Hな体験談COM
タイトル: S model 04 HD
出演者: 音羽かなで
ジャンル: AV'女優
抜き度: ★★★★★
スーパーエロギャル、音羽かなでちゃんがプレミアムに登場!「S Model 4 HD」では、その見事なボディを見せ付けるべくSEXの快楽に踊り狂うかなでちゃん。アソコの毛の薄い土手マンをむきだしにしてEカップを震わせながら生ハメ中出しの初裏作品!フェラぬき、足こき、Wフェラ、ローション攻め、バイブ攻め!そのキレイな顔をゆがめての本気ファックはマジでヌけます!お勧めの音羽かなでの最新作品、お見逃しなく!
最近、私はオナニー中毒です。
狂ったように、オナニーしちゃってます。
しかも、使用後のコンドームを舐めながらオナニーしている変態妻です。
どうして、こうなったかというと・・・・。
世の中、不景気です。
我が家の家庭も火の車でした。
ですから、パートに出たのです。
ある程度、稼げないと意味がないのですが、
やはり不景気で、そんなに都合にいいところはなかなかありません。
そんなとき、見つけたのが、ラブホテルの清掃の仕事でした。
勤務時間は朝9時から夕方6時までです。
週末以外は毎日働いています。
家事もしなくてはならないのに、こんなに働いて大丈夫かとも思いましたが、
きっと、平日の昼間なら、暇であろう思ったのです。
ところが、これが、意外と忙しいのです。
平日の昼間にラブホテルでエッチする人たちって・・・。
まあ、泊まり客の使用した部屋の掃除もあるので、
いろんな意味で大変でした。
夕方までほぼ休む間もない感じでした。
平日昼間セックスするカップルは、若いカップルだけではありませんでした。
若い女と中年男のカップルがけっこういるのです。
援交や不倫なんでしょうね。
中には、中年女性と若い男というのもありました。
これには、ちょっと、うらやましく思えたりしました。
受付のモニターを見ていたときです。
近所に住んでる奥さんが、旦那さんとは別の男性と来ているのを、
目撃しちゃったこともありました。
くぅ~・・・うらやましい・・・。
私も若い男の子とエッチしたくてたまりません。
欲求不満というか、もう、頭の中はエロモードです。
こんな状態から、家に帰ると、オナニーにふけるようになったのです。
妄想の中では、近所のコンビニで働いているイケメンお兄さんを想像して、
オナニーしていました。
ああぁぁ・・・あんな若いイケメンが私のオマンコを舐めてくれたら、
どんなに興奮しちゃうだろう?
そんなある日。
そのイケメンくんが、ラブホテルに、彼女らしき女性と来たのでした。
受付モニター越しなのに、すごくどきどきしちゃった・・・・。
今頃どんなエッチしてるんだろうと、ついつい想像してしまい、
勤務中なのに、私のオマンコはびしょ濡れになってしまいました。
他の部屋の掃除をしてても、考えるのは彼のことばかりでした。
そして数時間後、彼が使っていた部屋の掃除になりました。
乱れたシーツや丸まったティッシュなど、
室内は2人のセックスの痕跡ばかりでした。
ゴミ箱の中にはティッシュに包まったコンドームが5つも入っていました。
すごぉ~い・・・若いのねぇ~。
彼の精液が入ってると思うと、
私はこっそりエプロンのポケットにしまってしまいました。
それからというもの本当に仕事が手に付かない状態で、
ガマンできなくなってリネン室で彼が使用したコンドームを使って、
オナニーしてしまったんです。
こんな風にしゃぶられたのかしら、
と妄想にふけりながらコンドームを口に含んでいました。
でもそれだけじゃ満足できず、
コンドームをやぶって中に入っていた精液を舐めました。
乳首に塗ったり、精液で濡れた指でアソコをまさぐったりしました。
毎日オナニーしているせいか、すごく敏感になっちゃってる・・・。
異常な興奮と激しい快感にあっという間に絶頂してしまいました。
帰宅後も、晩御飯の用意も忘れて、
残った4つのコンドームを使って、
彼の精液まみれになりながらオナニーしてしまいました。
それからも彼がラブホテルに来るのが楽しみになりました。
掃除も楽しくなってしまいました。
だって、イケメンの使用済みコンドームを収穫したり、
残り香を嗅ぎながら個室内でこっそりオナニーしちゃったりしてるんです。
でもオナニーだけじゃなくて、
私も昼間から誰かとセックスしたいんです。
できれば、若いイケメンくんと・・・。
でも、私は、オナニーするだけの、ちょっと寂しい毎日です。
まあ、気持ちいいんですけどね。
人妻官能小説・蕩蕩
Hな体験談COM
出演者: 音羽かなで
ジャンル: AV'女優
抜き度: ★★★★★
スーパーエロギャル、音羽かなでちゃんがプレミアムに登場!「S Model 4 HD」では、その見事なボディを見せ付けるべくSEXの快楽に踊り狂うかなでちゃん。アソコの毛の薄い土手マンをむきだしにしてEカップを震わせながら生ハメ中出しの初裏作品!フェラぬき、足こき、Wフェラ、ローション攻め、バイブ攻め!そのキレイな顔をゆがめての本気ファックはマジでヌけます!お勧めの音羽かなでの最新作品、お見逃しなく!
この商品を見た人はこんな商品も見ています