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カリスマ美容師?

2005.11.24.Thu.16:42
O.T (37歳)

地方で暮らしている主婦です。
最近、近所に美容院ができたんです。
なんでも、前に東京で勤めていて、カリスマ美容師と呼ばれていたとかいないとか……。
小さな店で一人で行っているようで、完全予約制でした。
早速と思い、電話しましたが、けっこう順番待ちなんです。
流行っているんだなと思い、数日後の予約を取り付けました。
そして当日。
その人はまだ20代の若者でした。
都会の喧騒に疲れたとか言ってました。
小さな店を持つのが夢だったとも。
早速、カットしてもらいました。
軽やかな手つきでした。
ちょっとオーバーアクション? と思えるはさみさばき。
そして……。
時々刺激される、首筋、そしてうなじ。
さらに顎とか耳とか。
偶然? それとも狙って?
とにかく、そのタッチが心地いいのです。
ううん、心地いいどころか、感じちゃってる。
カットが終わると、肩揉みまで始めちゃって……。
気がつくと胸まで揉まれてるんです。
「ちょっと…何をするの……」
「やめましょうか? どうします?」
私、肯定も否定もできなかった。
だって、男の人に揉まれるの、久しぶりなんですもの。
「向こうのソファに移りましょうか。全身をマッサージいたしますよ」
絶対、マッサージだけじゃ終わらないと知りつつ、私は彼に従ったのです。
案の定、服を脱がされ、思いっきり突かれまくりました。
この店が流行っている理由がわかりました。
だって、この町は、暇を持て余した主婦でいっぱいなんですもの。
リピーター、つくはずですよね。




女専用サウナにて

2005.11.17.Thu.18:09
T.K (28歳)

最近、サウナに凝っています。
おぢさんみたい?
でも最近は女性専用のサウナもあって、けっこうおしゃれなんですよ。
男性用では、けっこうホモが出現するらしいですね。
実は私、レズに遭遇してしまったのです。
サウナ中のとき、妙に近くに座ってくるのでおかしいとは思ったのです。
そのあと、仮眠しているとき、またしても隣に寝てきて、私のボディをタッチしてくるんです。
私って、好奇心旺盛だから、拒否せずに、成り行きに身を任せちゃったの。
そしたら、その人の絶妙なタッチが凄く気持ちいいの。
乳首なんかビンビンに立っちゃって、
アソコからはお汁が流れ出すくらいでした。
そのあと、
「私のも触って」
といってきたので、おそるおそるタッチしました。
彼女、凄く感じやすいようで、触るたびにビクンビクン動くんですよ。
もう、楽しくなっちゃって、いろいろな愛撫を試しちゃいました。
なんか、癖になりそうで恐いです。




犬の散歩の途中で

2005.11.14.Mon.18:23
S.S (30歳)

私たち夫婦にはまだ子供がいません。
そのかわり、愛犬を飼っています。
雑種なんだけど、もう可愛くて可愛くて。
家族同然なんですよ。
ケンタって名前のオスです。
ある日、公園を散歩しているときです。
いつもすれ違う、紳士的なおじいさんとお話することになりました。
なにせ、犬同士が仲がよいのです。
ケンタにも友達ができて、私も嬉しかったのです。
ところが……。
なんと、ケンタがそのおじいさんの愛犬と交尾し始めたのです。
私、もう、あせっちゃって。
だって、相手は血統書つきの優良犬なんですもの。
でも、おじいさんは、
「いいじゃないですか。自然の成り行きですから」
そう言ってくれたのです。
しかし、おじいさんの手が私のおしりを撫で回すのです。
「これも、自然の成り行きです」
おじいさんは、そういって、お尻や胸を触ってくるのです。
それが、凄く上手なんです。
私、思わず、拒むことを放棄しちゃいました。
ベンチに二人で座り、愛犬が交尾しているところを眺めながら、おじいさんにいろんなところを触られたのです。




娘の見合い相手を……

2005.11.13.Sun.20:42
K.M (47歳)

娘が見合いをしました。
なかなかいい男だったんですけど、娘は断ったのです。
まだ結婚する気はなく、知り合いの義理をたてただけだって。
なんかもったいないですよね。
いい男なんですよ。
しかも、相手は気に入ってくれてたようなのです。
でも、近ごろ流行り風の顔ではないらしいのです。
私ぐらいの年代には、ぴったりなんですけどね。
ある日、その男性と、街中であってしまって。
なんだか、娘に未練があるようです。
相談に乗る振りをして、お茶に誘いました。
で、その後の展開で、SEXしちゃいました。
どんな展開ですかって?
まあ、私の機嫌をとれば、娘にあわせてやるようなことを、遠まわしに言ったんですけどね。
顔は娘と似てるわけだし、なにより私って年より若く見えるし。
うふふ。
娘を餌に、若い男を食べちゃう女性って、どうですか?
もし、娘と結婚にでもなったら、また何かの機会にSEXできちゃいそう。
なんとかならないかしら。






ヌードモデル

2005.11.10.Thu.17:24
A.N (25歳)

独身時代にヌードモデルをやっていました。
美術のデッサン用のモデルです。
若い人たちに囲まれて、裸体をさらけ出すのですけど、そんないやらしいものではないんですよ。
芸術ですからね。
結婚して辞めたのですけれど、
知り合いに頼まれて、急遽、代打として行うことになったんです。
予定の人が急病だったらしいです。
まあ、報酬を上乗せしてくれるということなので了解しました。
私は、この仕事に誇りをもっていましたし、後ろめたいことなどなかったんです。
しかし……。
結婚して、毎晩のようにSEXするようになって、私の身体は変わってしまったようです。
いえ、外見ではないです。
精神的なものとでもいいましょうか?
若い男たちの視線が、妙に心地よくなってしまったのです。
心地よいどころか、感じちゃってる。
子宮の奥のほうがひくひくして……。
ああぁぁ、今すぐ、アソコに指を突っ込みたい気分になっちゃった。
でも、まさか、ココでオナニーなんてできません。
知らず知らず、股を擦り合わせている自分。
気がつくと、アソコがぐっしょりとなっていました。
ああぁぁ、もう、誰か助けて!
なんとか、その日は、無事に終わりました。
誰か、気がついていたかしら?
私は、あの場で、欲情していたことを……。
その晩、夫とのSEXは、いつもより激しいものになりました(笑)




チャットでオナニー

2005.11.08.Tue.18:41
H.M (37歳)

専業主婦って、けっこう暇なんですよね。
子供も小学校に通うようになると、さらに暇です。
それで、PCのチャットにハマりました。
最初は普通のチャットで楽しんでいたのですが、
最近は、二人きりのエロチャットを楽しんでいます。
もう、文字だけなのに、興奮しちゃって……。

「ねえ、どんな下着つけてるのさ?」
「今日は赤いの」
「昨晩からその下着だよね。その下着で旦那さんに抱かれたんだ?」
「ええ? 夫とはしばらくシテないわよ」
「へえ、じゃあ、欲求不満でしょ? オナニーするの?」
「しないわよ」
「やりなよ、今からさ。ほら、自分で胸を揉んでごらん」
「うん。あぁん、いい気持ち。ねえ、あなたもオナニーするの?」
「ああ。でっかくなったチンコ握り締めてるよ」
「あぁぁん。想像したら、なんだか変な気分になっちゃった」
「パンツの中に手を入れてごらん。もう、びしょびしょだろ?」
「うん、凄いの。洪水してるぅぅ」
「いけない人だなあ。指、突っ込んでるだろ?」
「うん、もう、かき混ぜちゃってる」
「どんな音がするの?」
「ピチャピチャ……ううん、ビチャビチャよ!」
「僕も想像したら、すごく興奮してきちゃった。イきそうだよ」
「私も……イク、イク、イクわぁぁぁ」

なんて、文字でやり取りするんですよ。
もちろん本気でオナっています。
まじ、興奮するんですよ。




ひきこもり対策

2005.11.06.Sun.17:19
M.K (40歳)

15歳の息子が引きこもっています。
息子といっても、夫の連れ子で、私とは血はつながっていません。
小さい頃の彼を知らないから、対策の施しようもないのです。
夫は仕事ばかりで家庭のことをかえりみないし。
とにかく、部屋から出さなきゃいけませんよね。
一か八か、とんでもない行動に私は出たのです。
息子を抱いてあげようと。
抱くって、抱きしめるわけではなく、いわゆるSEXです。
それで、何かが変わるかもしれないじゃないですか?
彼女が欲しいとでも思ってくれれば外に出るかも知れなし。
私は下着姿で、彼の部屋に入りました。
いつもは怒鳴る息子も、目を丸くしてました。
「遠慮せず、いらっしゃい。私たち、親子でも血はつながってないから、大丈夫よ」
息子はおそるおそる近づくと、不器用にブラを外し、赤ん坊のように乳首を吸ったのです。
きっと、母親の愛情を受けてなかったのでしょうね。
時々、乳首を噛んだりして……。
ちょっと感じてしまいます。
彼の股間に手を伸ばしてみると、すでにカチンカチンでした。
私は、彼のズボンとパンツを引きおろすと、大きくなった肉棒をつまみ、濡れそぼった私のアレの中へと導いてあげました。
彼を上にさせて、私は下から腰を使います。
すると、彼もいつの間にか、腰を振るようになりました。
若くて、カチンカチンの肉棒が、私の中で暴れている……。
そして、熱いリキッドが発射されました。
彼はトロンとした目になり、なんだか柔和な感じになったのです。
こういった荒業が、吉と出るか凶と出るか……。
答えはまだ先のようです。





ホストとばったり出会う

2005.11.04.Fri.17:00
S.O (25歳)

結婚して一年がたちました。
もう、そんなに甘い生活ではありませんね。
独身時代のほうが、お小遣いも自由で楽しかったとぼやいています。
そうそう、独身時代にはホストクラブにも行ったなぁ。
一時期は、借金するほど、入れ込んでたんですよ。
今は、もう無理です。
マイホームの夢に向けて、貯金してるんですからね。
ところが、この間、街中でばったり、入れ込んでいたホストの男の子に出会ったんです。
「あれ? 久しぶり。最近、来てくれないねえ」
「ええ、私、もう結婚したから」
「それは残念。でも既婚者だって来てもいいんですよ」
「お金がないわよ」
「そうですよね。じゃあ、今日はOFFなんで、今まで指名してくれたお礼と、結婚祝いもかねて、ご馳走しますよ」
そう言われて、ランチをご馳走になったんです。
もちろん、そのまま終わるわけはありません。
ラブホに行って、夫とは違ったねっとりとしたSEXを堪能しました。
この男の子の奉仕しるようなSEXは病みつきになるんです。
私、また、癖になるんじゃないかと恐かったんですけど……。
身体って正直ですよね。
夫のときよりも、数倍のお汁を垂れ流しちゃってるみたいです。
そして、短い時間で、三度もアクメを向かえたんです。
その日は、それでお別れしました。
強引に、店に連れて行かれることもなく……。
でも、自ら店に赴けば、彼に会えるかと思うと、ムズムズしちゃって、我慢できないんです。





私立探偵と××

2005.11.03.Thu.19:22
K.N (31歳)

夫の行動が怪しくて、私立探偵を雇ったんです。
一週間ほどして、その現場の写真が手に入りました。
会社の部下の女の子とホテルに入っていくところです。
すごくショックでした。
でもだからといって離婚を進めるのもためらうのです。
小さな子供もいますし、夫の収入から考えても、たいした慰謝料がもらえるわけでもない。
それに私が今から働くなんてありえないもの。
そのとき、私立探偵の男が察してくれたようでした。
「相手の女性には婚約者もいるようですから長くは続かないでしょう」
そう言ってくれたのです。
でも、私の気がすまない。
知らなければよかった、そう思いました。
「ならば、奥さんも浮気してみればいい」
私立探偵の男はそっと私の手を握るんです。
そして瞳を見つめて……あっさり唇を奪われたしまったのです。
雑居ビルの小さな事務所のソファに押し倒されると、
瞬く間に衣類を剥ぎ取られ、
男の舌が私の裸体を這い回りました。
コリっと起つ乳首はより丹念に、
敏感にめくれたクリは繊細に、
濡れそぼったアソコはより大胆に、
臨機応変に、私が好む舐められ方を知っているかのように、這い回る舌。
あっという間にメロメロにされたんです。
そして、極太の男のアレが私を貫いたのです。
私は男の腕にしがみついて、大きな喘ぎ声をあげてしまいました。
それからというもの、時々、その男とホテルで会うようになったのです。
彼のほうが夫よりも、身体のフィーリングがあうみたい。
ええ、後ろめたい思いなど、これぽっちもありませんよ。




人妻ヘルス

2005.11.01.Tue.19:04
H.M(35歳)

夫には内緒で風俗で働いています。
お小遣い欲しさと、暇つぶしかな?
実は二十代のころ、ちょっとやってたんですよ、風俗。
その頃は25歳を過ぎると、指名の数が減ったのを覚えています。
男の人って若い娘がいいのだろうから、仕方ないなと思っていたんです。
ところがこの人妻専門ヘルス、大入り状態なんですよ。
ほとんどが30代以上なのに。
世の中、捨てたものじゃないですよね。
こういった熟した女性が好きだと言ってくれる人もいるのですから。
私、エッチ大好きだから、仕事を忘れて興奮して、何度もイっちゃうんですよ。
でも、それが好評のようなんです。
ちょっと触られただけで、乳首はピンと起ち、
クリをいじられようなら、身体をくねらせて悶えちゃうの。
それで、アソコの中を、グリグリされたら、もう大絶叫!
全身を、ビクンビクンさせて、感じまくってしまいます。
熟女好きの人って、責め上手が多いみたい。
もう、規定時間内でイかされまくりです。
果てちゃって動けない私をいいことに、
店内禁止の本番プレイまでヤる人もいます。
抵抗はしませんよ。
だって気持ちいいんですもの。
気持ちよくなって、お金ももらえて、私は幸せです。