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不倫の相手はいとこ

2016.02.05.Fri.16:04
H.S(34歳)

結婚して9年、子供が小学校に入ってからは自分の自由に出来る時間も増え、
私はいとこと頻繁に会うようになりました。
いとこは私と同い年の既婚者です。
実は15年前から私といとこは肉体関係がありました。

私が結婚したのは、いとことの関係を清算するためだったのです。
いとこ同士で肉体関係なんて、誰にも言えなかったのですから。

しかし、体は正直です。

私は主人とセックスしていても、いとこのことを思い浮かべていました。
いとこのおちんちんだと思い、フェラチオをしていました。
いとこのおちんちんだと思い、おまんこにハメていました。

主人に抱かれていながら、いとこに抱かれている妄想をずっと抱いていたのです。
けれども、そんな我慢も限界でした。

私から連絡をして、再び関係を持ったのです。

W不倫、いとこも5年前に結婚し、
子供もいる身お互いの家庭を壊さないように、週に1回会うようになりました。
幸い、いとこは営業なので時間は自由になるし、会うのに苦労する事はありません。

いとことの会話で嬉しかったのは、奥さんとセックスする時は私の事を思い出し、
私とやっている気分で奥さんとセックスしていると言ったことです。
私と同じ気持ちだったのだと思うと、嬉しくてしかたがありませんでした。

9年ぶりのいとことのセックスは新鮮で主人では味わえない、
満足感と充実感で私の心も体も満たされ、久しぶりに満足出来るセックスでした。

過激なセックスではなく、普通に抱き合い、キスをして、お互いの体を触り合い、
時間をかけて高めて行く、そんなセックスが最高に気持ち良く、私に満足感を与えてくれます。

主人を愛しているし、私には必要な人ですが、いとことの週1のセックスも必要なのです。
主人ではない他人に裸を見られる為に努力する、
女として、最高の自分を見せる為に努力するのもセックスするのも、全ては自分の為だから。

これからも私は主人といとこに思う存分、愛して貰います。








毎晩アヘアヘ 隣の夫婦の性生活事情

2016.02.04.Thu.22:00


街でよく見かけるあの夫婦。
真面目で誠実そうな旦那さんに、若くて清楚な奥さん。
そんな二人も当然家に帰れば、一生懸命妻の割れ目にむしゃぶりつき、
表情を歪めて旦那のイチモツを咥えこんでいるはず。
夫婦7組それぞれの性生活事情、みんな違ってみんなイイ!





はだかの主婦 川崎市在住 円城ひとみ(47)

2016.02.03.Wed.22:00


専業主婦「ひとみ」さん47歳。
今年で結婚20周年を迎える美熟女妻。
子供たちは皆独立し、今では旦那さんと二人暮らし。
新婚当初よりは随分減ってしまった夜の夫婦生活。
月に数回程度の営みを維持するために、熟妻は美容にダイエットに励みます。
そんなひとみさんの赤裸々な日常を密着取材!!





爆乳欲求不満妻の絶叫アクメ

2016.02.02.Tue.22:00


以前ハメ撮りを楽しんだ爆乳人妻と再会。
相当欲求不満のようで、ちょっと爆乳をいじったら一気にスイッチが…
貪るようなフェラを楽しんだ後は友達を呼んで3Pを楽しむことに。
3P初めてといいながら、AVみたいなダブルフェラも楽々こなす淫乱ぷり。
2本のチンポを美味しそうにしゃぶりつくします!
友達とのハメは一眼レフでの撮影で臨場感溢れる映像です。
リアルで淫靡な空気感をお楽しみください。




中学生にオナニーを見られた淫らな人妻

2016.02.02.Tue.16:25
E.M(27歳)

オナニーに狂っている27歳の主婦です。
夫が単身赴任で海外に行っているので寂しくてしかたがありません。

精力絶倫だった夫とは毎晩のようにSEXしていました。
おまんこが擦り切れるくらいのSEX三昧でした。

朝、起きて一回、
夫の出勤直前に玄関で一回、
夫の帰宅すぐに一回、
お風呂で一回、
夜、寝室で三回・・・

もうエロ猿夫婦でしょ?

けれども、急に夫がいなくなったのです。
おまんこが火照って、我慢も限界です。

夫がいなくなってから昼間、
誰もいない家で、明るいうちからオナニーしています。
そのまま軽く昼寝するのが習慣になっています。

初めは指先でイケていたのですが、
指ではイケなくなったので、
とうとうバイブを購入してしまいました。
太めのピンク色のバイブです。

私はバイブ狂いになりました。

ベッドの上でバイブを突っ込んで昇天、
落ち着いてきたら、再開してまた昇天、
何度か昇天を繰り返し、
そしてバイブを突っ込んだままスイッチを切って、
そのまま眠りに就くのです。

ある夏の暑い日。
窓をあけて風通しを良くし、いつものようにてオナニーしました。

私の家は旧家なので敷地も広く、
高い門があり外から見られる心配はないのです。

バイブの振動にたまらず昇天し、
その後寝てたら、誰もいないはずなのに物音がしたのです。
そして人の気配を感じました。

庭の方を振り返ると少年が飛び出していく後姿だけが見えました。
中学生くらいでしょうか?
頭が丸坊主の男の子でした。

勝手に敷地内まで入ってきたのでしょうか?
それとも、なにか用があって入ってきて、
思いがけないエッチなシーンを見てしまって、
ついつい覗き見をしてしまったのでしょうか?

それとも・・・。
私がオナニーしているとき、
淫らな喘ぎ声を発してしますから、
その声に引き寄せられて、入ってきたのかもしれませんね。

田舎町ですから、防犯意識も薄く、
そのくらいは当たり前が日常でしょうけれど、
少年にとって、女性がオナニーしている姿は、
非日常に違いありません。

ふと庭を見ると、
彼が逃げ出した後に、丸められたティッシュがありました。
私は思わず手にとりました。
匂いをかぐと若い男の匂いが・・・。
久しぶりにかぐ、ザーメンの匂いなのです。

その匂いを嗅いでいると、思わず興奮してしまいました。
そして、たまらず、またオナニーしてしまいました。

私は庭に背を向けて寝ていたので、
少年の目からは、バイブを咥えたままのおまんこが丸見えだったはずです。

彼はそれを見て、シコシコとオナニーしたyっていたんでしょうね。
そう想像すると、ものすごく興奮しちゃうんです。

妄想が膨れ上がっちゃう・・・。
もしも・・・もしも・・・
彼がオナニーしているときに気がついたのなら、
彼を部屋に引っ張り込んで、パンツを脱がしちゃう・・・

そして、後ろから、彼の成熟しきっていないおちんちんを、
ギュンって突っ込んでもらうの。
カチンカチンで青臭いそうなおちんちんが私のおまんこの中へ・・・

ああぁぁ・・・想像するだけで興奮しちゃいます。
そしてバイブで何度も何度も果てました。
最高のオナニーです。

でも、あれは一体誰だったのかしら?
誰だかわかれば、ちょっぴり脅迫して、誘惑して、
SEXできるのに・・・。

やだ・・・私ったら・・・。
中学生相手に何を考えているのでしょうね。







混浴風呂で若妻集団と出会いボインボインにフル勃起、出るに出られない僕はよってたかって人妻達にいじられもう大変

2016.02.01.Mon.22:00


温泉宿に1人旅で立ち寄ったら、混浴温泉だった。
1人で入ってると人妻集団らしき女性客達が入ってきて、
全員むちむちのイイカラダで僕のムスコはフル勃起!
湯船から出るに出られずもじもじしてたら人妻達の熱い視線が僕のチンポに。
風呂場でヤッタり脱衣所でやったり部屋でヤッタり、
最後には全員のお相手させられました。




義母と人妻のレズビアン

2016.02.01.Mon.16:08
M.Y(26歳)

結婚してまだ一年だというのに、夫に浮気の疑惑を持ちました。
ひょっとしたら、結婚する前からつきあっていたのかもしれません。
このことは、夫の携帯をのぞいてみたことから発覚しました。
そのことを、義母に相談しました。
同居している夫の母親です。
すると義母は、息子に話すからしばらく待ちなさいと言われました。
義母は男勝りの性格で何かと面倒を見てくれる人でした。
義母も離婚経験者で、女手一人で夫を育てたようです。
私が辛そうにしているのを見ていたのでしょうか?
よく買い物や食事にに連れて行ってくれました。
義母と二人だけで食事しながら、夫の事で話し合いしながら、お酒を飲みました。

私は飲みつぶれて寝てしまいました。
深夜になって寝苦しさで起きたとき、驚いてしまいました。
私、丸裸だたのです。
となりには義母がいて、そして裸なのです。
何が起こったのかわからず、うろたえるばかりでした。

「大丈夫。あなたのことは、私が守ってあげるから」

義母がそう言ったのです。
そして私の身体に覆いかぶさってきました。
胸を揉まれ、乳首を舐められました。
男の人にされるように・・・いえ、男の人より上手でした。
すごく気持ちよかったのです。
なにがなんだかわからなくて、身を委ねるばかりです。
義母の舌が乳首を転がすように責めてきました。
その強弱が、快感を倍増させ、思わず・・・

「あぁん・・・」

と喘いでしまったのです。
そして義母にキスされました。
女性とキスをするのは、生まれて初めてです。
義母の舌が、口の中に侵入してきました。
私の舌を求めるように彷徨っています。
応えるべく、舌を絡めました。
二つの舌が、互いを求めあうように、絡み合ったのです。
でも、男女ではなく、女同士なのです。

義母の手が、身体中を撫でまわします。
ソフトタッチで、なんだか癒されるような、快感でした。
わきの下や、わき腹など、普段触ることのない部分を撫でられると、
しびれるような感覚が襲ってきました。
こんな快感は初めてでした。
そして義母の手が、とうとう股間に伸びてきたのです。
股を閉めていたのですけれど、上手に開かされてしまいました。
強引ではなく、本当に自然に開いてしまったのです。
クリトリスを刺激されました。
指先で弄ばれているような感覚です。
すごく気持ちよくて、いっぱい濡れてしまいました。

「もっと、気持ちよくさせてあげるわね」

義母がそう言うと、股に顔を入れてきたのです。
割れ目を何度も舐められ、クリトリスも敏感になってしまいました。

「力を抜いてごらんなさい」

言われるがままに、力を抜きました。
義母の指がアソコに入ってきました。
そして、静かに、そして確実に蠢くように、アソコを刺激するのです。

「ああぁん・・・ああああぁぁ・・・・・」

思わず、義母の腕を掴んでしまいました。

「力を抜くこと・・・いいかしら?」
「はい・・・」

再び力を抜きました。
指がアソコの中を、かき混ぜるように動きだしました。
決して激しくはないのですが、濡れたおまんこのせいで、
ぴちゃぴちゃと、音が出るのです。
その音が耳に入ると、

「あぁ~ん・・・こんなの・・・いや・・・」

って言ってました。

「じゃあ、もうやめにする?」
「・・・やめないで」

義母はにっこり笑い、再び私のおまんこを弄びだしました。
そしてとうとう、絶頂を迎えたのです。
失神寸前のアクメでした。
その後、義母に抱かれ、私は子供のように眠りました。

それからというもの、
私の身体は、義母なしではダメになりました。
夫の目を盗んでは、義母の抱かれています。
離婚はもう、無理ですね。