初脱ぎ四十路中出し妻 竹内梨恵
2016.02.29.Mon.22:00
誰にも内緒で秘密のAV撮影は、想像するだけでイッちゃいそう。
消え入りそうな受け答えに陵辱心が燃える人妻だったがいざ撮影が始まると超淫乱に変身…!
「人に見られながらのSEXがこんなに気持ち良いなんて思ってもみなかった。」
育ちの良い上品そうな人妻が覚悟を決めた風俗面接。
2016.02.28.Sun.22:00
夫の事業失敗、リストラ等々様々な理由でお金が必要なセレブな人妻たちは風俗面接に行きます。
そこでセクハラな質問等をされたあげくに講習と称し生フェラ、マットプレイ、
そして生本番中出しされてしまいます。でも久しぶりのセックスに8人の人妻たちはイキまくるのであります。
淫語で誘う妄想マダム 寸止め生殺し痴女の日常生活DX
2016.02.27.Sat.22:00
美しい容姿とは裏腹に性欲モンスターな美魔女たち。
好みの男を見つけるとドスケベボディで誘惑し、チンポを咥えこむ!
そのテクニックの凄さに悶絶する男たちはもう美魔女妻の虜に!
美人な人妻のHな誘惑にもう我慢できない!!
中出し巨乳団地妻
2016.02.26.Fri.22:00
出演条件は全裸でお出迎えがしてもらえる巨乳の奥様。
色々な事情のワケありで応募してきた素人団地妻の自宅に訪問し突撃撮影。
今回登場する奥様は、10代の頃はキャンペーンガールをしていて写真集も出した事があるという美人妻、
昨年出産してから将来への金銭的不安が急に高まってしまい、
いいアルバイトはないかと探してAV出演に辿り着いたというまおさん。
出産を機に性欲は増してきたのに夫が満足させてくれないと、
歳の差のある夫との淡白なSEXにご不満の爆乳妻、病気の心配もなく安心安全で、
しかも後腐れがなく報酬も出るという条件にとびつき応募してきた沙羅さん。
できちゃった婚でバタバタと入籍し、家事育児に追われている貞淑若妻、
しかし家庭の不幸が重なりかなり困窮し、SEXどころじゃない毎日とか。
そこで物心両面の一挙解決を目指してAV出演に応募してきたななこさん。
…という3人の奥様たち。
旦那には言えない淫らな行為に昼間から酔いしれる団地妻たちのエロスの結晶をお送りします、
人妻フリークばかりでなく巨乳フリークにも是非見てほしい一作です!!
★★★DUGA限定特典/『ママチャリ団地妻ガチンコ中出しナンパ 練馬区編』より“2人の男に次々と中出しされた巨乳若妻(25分)”★★★
うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 神谷円果
2016.02.25.Thu.22:00
田舎で農業を営んでる義兄が、休みを利用して、弟夫婦の家に訪ねてきた。
円果は、久方振りにお会いする、夫の兄を出迎えたその玄関先で、思わず視線が泳いでしまった。
田舎暮らしの畑作業でムッキムキに鍛え上げられた義兄の逞しいカラダ。
見てはイケナイと思いつつも、おズボン越しにもモッコリと猛々しく存在感を主張されている、
見事なまでの馬並み男根の膨らみに、円果は思わず、うっとりと見とれてしまったのだった…。
息子に揉まれた母 山下ゆき子
2016.02.24.Wed.22:01
母子家庭の爆乳母は、愛する我が子に対し悩みがある。
文字通り、乳離れできない息子に対してだった。何をやるにしても二言目には、乳。
年頃の息子に、豊か過ぎる乳房を揉まれる事だった。しかし、不覚にも感じてしまった。
そして、火照った体を慰める為にオナニーをしている所を目撃されてしまう。
その一件以降、息子に家事の最中でもお構い無く背後から乳房を揉まれる様になった。
「いやんダメよ…!!」と、慌てて諭す母の話は聞かずに息子は揉み続けた…。
しかし、困惑しつつも、母として女としての存在意義を、結果的に満たしてくれる息子に対して、苦悩する日々。
息子に揉まれた母であった…。
うちの妻を輪姦してください… 島崎結衣
2016.02.23.Tue.22:00
結衣と夫は仲の良い夫婦だがセックスレスでもあった。
ある日、結衣に料理教室へ通わないかと進める夫。
そして、料理教室での妻を見て集団で輪姦されてる姿を妄想してしまう。
興奮が止められなくなった夫は料理教室の皆に妻を犯してほしいと頼む…。
集団で輪姦される妻だが、徐々に身体は反応し自ら求めていく…。
肉妻ドキュメント 清楚で大人しいのに40歳にしてパイパンにする欲求不満な変態奥さん ちづるさん Gカップ
2016.02.22.Mon.22:00
「普段は真面目で大人しい妻を演じてるけど、本当はアブノーマルな激しいSEXがしたくていつも疼いてるんです…」
むっちり豊満ないやらしいカラダを持て余すどすけべパイパン妻が出演!
玄関で濃厚バキュームクンニで「ああ!声が出ちゃう!」と叫びながら身体を震わせ絶頂し、
久しぶりのチンポにむしゃぶりつく変態奥さんは性の快楽に堕ちていった。
こすりつけパイパン素股、食い込みレオタ性感オイルマッサージ、デカ尻ぬるぬる素股、
大好きなザーメンを綺麗な顔に大量ぶっかけ、パイパンまんこに大好きな固いチンポをねじ込まれイキまくる内容を収録!
30人の男達と30本番中出し30回 澤村レイコ
2016.02.21.Sun.22:00
女に無縁な男達の性処理道具となる契約書にサインをした人妻「澤村レイコ」。
オーナーの言いなりに、訪れる男達の前で緊張し恥じらいながらも服を脱いでいく。
群がる30人の男たち全てのチンポを受け入れ30本番。
勿論ナマ中出しも30回。全身に32回ザーメンを浴び、34回昇天、約2750ccの大量潮吹きを繰り返す。
娘の旦那とエッチした人妻
2016.02.21.Sun.20:42
M.Y(45歳)
私は専業主婦です。
1年前に一人娘が結婚しました。
同居して1ヵ月位経った頃から娘の旦那と肉体関係になってしまいました。
私の主人は4年前に他界しています。
一応、私も女ですから寂しい夜もあり体が欲しがる時もあるのです。
そんなときは自然と手でアソコを触って欲求不満を解消してました。
昼間は娘も会社へ行っており家には私一人ですので誰に遠慮なしにオナニーする事が出来ました。
その日もいつもの様にリビングでしていました。
色々妄想しながら夢中でオナニーしていました。
いつもより気持ちご良くて、アソコの濡れ具合もすごかったくらいです。
きっと、かなり声も出ていたと思います。
体勢を変えようと思いふと見上げた時です。
娘の旦那がそこに立っているではないですか!
それだけではありません。
彼は勃起してるおちんちんを擦っているではありませんか!
いつから居たのか見てたのか気がつきませんでした。
私はどうしたらいいのか頭が真っ白になり身動きすら出来ませんでした。
じっと彼を見つめてしまいました。
先に動いたのは彼のほうです。
私に近寄りました。
「お母さん久し振りでしょ」
そう言って仰向けにされました。
その瞬間に、犯されてしまうと・・・そう頭を過ぎりました。
けれども、抵抗することも、声を出すこともできないんです。
いけないこととはわかっていても、すでに期待しているメスの私がいるのです。
体を押さえつけられ股の間に入ってきました。
彼のおちんちんは、硬くて太かったんです。
私のアソコにあてがうと、一気に貫いてきました。
「はぁぁん!」
久しぶりのおちんちんの味わい・・・。
すでに濡れ濡れになっていた私のおまんこは、
彼の大きなおちんちんをズブズブと吸い込んでいきました。
気が遠くなりながらも快楽を味わっていました。
激しく突かれたかと思うとドクドクと脈打つのを感じ体が熱くなりました。
この年齢で、若い男性のおちんちんに貫かれるとは思いませんでした。
気が狂うほど、感じちゃいました。
そして、彼の精液をおまんこが受け取ったのです。
彼はこう言いました。
「いつでもお相手しますよ、お母さん」
そう言って、仕事に戻っていきました。
それからというもの、彼は外回りのときは、必ずうちで昼食をとるようになりました。
もちろん、そのたびに、エッチしています。
私は専業主婦です。
1年前に一人娘が結婚しました。
同居して1ヵ月位経った頃から娘の旦那と肉体関係になってしまいました。
私の主人は4年前に他界しています。
一応、私も女ですから寂しい夜もあり体が欲しがる時もあるのです。
そんなときは自然と手でアソコを触って欲求不満を解消してました。
昼間は娘も会社へ行っており家には私一人ですので誰に遠慮なしにオナニーする事が出来ました。
その日もいつもの様にリビングでしていました。
色々妄想しながら夢中でオナニーしていました。
いつもより気持ちご良くて、アソコの濡れ具合もすごかったくらいです。
きっと、かなり声も出ていたと思います。
体勢を変えようと思いふと見上げた時です。
娘の旦那がそこに立っているではないですか!
それだけではありません。
彼は勃起してるおちんちんを擦っているではありませんか!
いつから居たのか見てたのか気がつきませんでした。
私はどうしたらいいのか頭が真っ白になり身動きすら出来ませんでした。
じっと彼を見つめてしまいました。
先に動いたのは彼のほうです。
私に近寄りました。
「お母さん久し振りでしょ」
そう言って仰向けにされました。
その瞬間に、犯されてしまうと・・・そう頭を過ぎりました。
けれども、抵抗することも、声を出すこともできないんです。
いけないこととはわかっていても、すでに期待しているメスの私がいるのです。
体を押さえつけられ股の間に入ってきました。
彼のおちんちんは、硬くて太かったんです。
私のアソコにあてがうと、一気に貫いてきました。
「はぁぁん!」
久しぶりのおちんちんの味わい・・・。
すでに濡れ濡れになっていた私のおまんこは、
彼の大きなおちんちんをズブズブと吸い込んでいきました。
気が遠くなりながらも快楽を味わっていました。
激しく突かれたかと思うとドクドクと脈打つのを感じ体が熱くなりました。
この年齢で、若い男性のおちんちんに貫かれるとは思いませんでした。
気が狂うほど、感じちゃいました。
そして、彼の精液をおまんこが受け取ったのです。
彼はこう言いました。
「いつでもお相手しますよ、お母さん」
そう言って、仕事に戻っていきました。
それからというもの、彼は外回りのときは、必ずうちで昼食をとるようになりました。
もちろん、そのたびに、エッチしています。
夫以外のチ○ポでイキ狂う人妻24人 8時間
2016.02.20.Sat.22:00
夢中に!貪欲に!敏感に!ホンキでイキまくるドエロい人妻たち!
今晩のオカズにいかがでしょうか?特にヌケるイキっぷりのイイ極上人妻ばかりを集めました!
お上品なあの奥様も、お淑やかなあの奥様も、旦那のいない時にはこんなイケナイ事しちゃってるんです。
人妻寸止め焦らし絶頂中出しエステ
2016.02.19.Fri.22:00
イキたいのにイカせてもらえない限界を超えたとき…女は野獣へと豹変する!
仰け反り!腰を突き上げ!激しく痙攣しながら全身を駆け巡る快感に溺れる人妻たち。
散々我慢させられた後の連続絶頂は一生分の快感?
度重なる“寸止め”地獄で最後は自ら中出しを懇願!
「お願いだから…もうイカせて下さい…」
高校生の精液を味わう淫らな人妻
2016.02.19.Fri.13:52
M.N(29歳)
その日、夫は休日にもかかわらず、
朝早くから接待のゴルフコンペに出かけてしまって家におりませんでした。
退屈なところへ腹立だしさもてつだって、
私はプラリと盛り場へ出かけて行きました。
べつに買物などのあてがあったわけではありません。
衝動的に家を出て盛り場へ向かっていました。
こんなとき、まだ子供がいないの気が楽です。
デパートをひとわたり見て歩き、ウィンドーショッピングを堪能したあと、
魚貝類のムニエルがおいしいというレストランに入って、ひとりで食事をしました。
ひとりぽっちだとなんとなく淋しく、満たされない気持ちがするのも否めません。
そんな私がレストランを出たとき、街角の靴屋のそばで、
人待ち顔に立っている一人の少年の姿が目に止まりました。
高校生ぐらいですが、もちろん私服で、
背のスラリとした美少年でした。
私はなんとなく心が惹かれ、しばらく足を止めて少年の様子を見ていました。
どうやら、その少年はどうやらガールハントをしているらしいのです。
同じ年齢ぐらいの少女が、ひとりで、あるいは二人連れで向こうからやってくると、
品定めするように見ておいてから、通りすがりになにか声をかけていました。
誘っているみたいですが、少年から声をかけられた少女たちはみんな、
振り切るようにして足早に立ち去って行ってしまいます。
なかなか上手くはいかないようです。
少年はそれほどスレた感じではなく、なんだか可哀想な気もしてきました。
そうしたちょっぴり同情めいた気持ちが、私の心の中で、
いつしか好奇心に変っていったのです。
ふっと悪戯っ気を出して、その少年をハントしてみたくなりました。
そう思ったら、もう止められません。
わたしはツカツカと少年に近寄っていきました。
「私みたいなオバサンじゃあ、ダメかしら~」
そう声をかけますと、少年は驚いたようにマジマジとわたしの顔を見つめるのでした。
「い、いえ・・・」
と言って口ごもり、なんだか赤くなっているみたいです。
嬉しくなって、自分でも驚くほど大胆に、積極的になりました。
黙って少年の腕をとると、そのまま歩き出していました。
少年も、無言であとについてきます。
ようし、この子と浮気しちゃおう!
心にそう決めて、わたしはラブホテルへ少年を誘い込んでしまいました。
ホテルの部屋に入って・・・
「あなた、いつも、あんなふうにして女の子を誘っているの?」
「い、いや、きょう初めてです。いちどガールハントがしてみたくって」
少年は恥ずかしそうに、そう答えました。
意外と純情な子みたいでした。
わたしは、そんな彼がとっても愛おしくなって、
思わずギューッと抱きしめていました。
その瞬間、子宮の奥までがジーンと痺れてくるような、
激しく妖しい感覚に襲われたのです。
こんなこと、初めてでした。
抱きしめながら、少年のズボンの中のおちんちんを想像してしまいます。
むしゃぶりつき、舐めて、吸って、それからおまんこの中へ導き入れて・・・
淫らな思いをめぐらせるとパンティがグッショリでした。
すっかりおかしくなってしまったのです。
少年のおちんちんは、まだ頼りなげなところはあリました。
でも、手の平に握りしめられて、どんどん硬直していくのです。
淫乱な人妻になりきった私が、夢中でしごきまくるにつれて、
少年の興奮も極度に高まってきました。
私は全裸になってベッドに横たわり、股を開いたのです。
「私のおまんこ、舐めてよぉ~」
そう言って挑発したのです。
すると、興奮のあまり眼を血走らせた少年は、
思いきったように全裸になり、
夢中でわたしの股間に顔を押しっけてくるではありませんか。
「女のここ、舐めるの、初めて?」
「う、うん・・・」
返事をするのももどかしげに、夢中でそこを舐め始めました。
少年の舌愛撫は、多分に乱暴で、また多少のぎこちなさはありましたが、
それでも十六歳の男の子におまんこを舐められているという、
あやしい意識だけでも、わたしを狂わせるのに充分でした。
「ああ、そこっ、もっと吸ってェ・・・」
「は、はい・・・」
「そのビラビラ、噛んでみてっ・・・」
「はい」
注文をつけると、それに応えてくれるのです。
口技もしだいにうまくなってきて、
私が何も言わないのに、
クリトリスを舌の先でえぐるように転がしてきました。
「あ、あ、ああ、いいわっ・・・」
快感がツンツンと突き上がってきます。
初めのうちの荒々しさや、ぎこちのなさがなくなり、
すごくよくなってくるのです。
少年にクンニされて、もう我憎のできなくなった私は、
体を反転させると、彼のピンピンに張りつめたおちんちんを、
自分の口の中に含み入れました。
そして、ペチャペチャとしゃぶりだしていました。
「う、ううっ、い、いいっ!」
少年が、大きな声で喘ぎました。
なかば皮かむりの先端を唇でしごいていると、
それだけですぐにでも爆発しそうでした。
猛りに猛り狂った少年のおちんちんは、
私の口の中でピクンピクンの脈動しています。
その勢いにあおられて、わたしの舌の動きも早くなってしまいました。
「あ、ああっ、も、もう、ぼ、ぼく、だめだ、たまらないようっ!」
少年は高く叫ぶと、とうとう、
ねっとりとした精液をわたしの口の中で発射してきたのです。
わたしは一瞬むせかえって、息がつまるほど苦しくなりました。
必死で、その生臭い精液を呑み干さずにはいられませんでした。
ゴクン、ゴクンと、ほとばしってくる精液を喉の奥へ流しこみ、
痺れるばかりの快感に酔い痴れたのです。
その日、夫は休日にもかかわらず、
朝早くから接待のゴルフコンペに出かけてしまって家におりませんでした。
退屈なところへ腹立だしさもてつだって、
私はプラリと盛り場へ出かけて行きました。
べつに買物などのあてがあったわけではありません。
衝動的に家を出て盛り場へ向かっていました。
こんなとき、まだ子供がいないの気が楽です。
デパートをひとわたり見て歩き、ウィンドーショッピングを堪能したあと、
魚貝類のムニエルがおいしいというレストランに入って、ひとりで食事をしました。
ひとりぽっちだとなんとなく淋しく、満たされない気持ちがするのも否めません。
そんな私がレストランを出たとき、街角の靴屋のそばで、
人待ち顔に立っている一人の少年の姿が目に止まりました。
高校生ぐらいですが、もちろん私服で、
背のスラリとした美少年でした。
私はなんとなく心が惹かれ、しばらく足を止めて少年の様子を見ていました。
どうやら、その少年はどうやらガールハントをしているらしいのです。
同じ年齢ぐらいの少女が、ひとりで、あるいは二人連れで向こうからやってくると、
品定めするように見ておいてから、通りすがりになにか声をかけていました。
誘っているみたいですが、少年から声をかけられた少女たちはみんな、
振り切るようにして足早に立ち去って行ってしまいます。
なかなか上手くはいかないようです。
少年はそれほどスレた感じではなく、なんだか可哀想な気もしてきました。
そうしたちょっぴり同情めいた気持ちが、私の心の中で、
いつしか好奇心に変っていったのです。
ふっと悪戯っ気を出して、その少年をハントしてみたくなりました。
そう思ったら、もう止められません。
わたしはツカツカと少年に近寄っていきました。
「私みたいなオバサンじゃあ、ダメかしら~」
そう声をかけますと、少年は驚いたようにマジマジとわたしの顔を見つめるのでした。
「い、いえ・・・」
と言って口ごもり、なんだか赤くなっているみたいです。
嬉しくなって、自分でも驚くほど大胆に、積極的になりました。
黙って少年の腕をとると、そのまま歩き出していました。
少年も、無言であとについてきます。
ようし、この子と浮気しちゃおう!
心にそう決めて、わたしはラブホテルへ少年を誘い込んでしまいました。
ホテルの部屋に入って・・・
「あなた、いつも、あんなふうにして女の子を誘っているの?」
「い、いや、きょう初めてです。いちどガールハントがしてみたくって」
少年は恥ずかしそうに、そう答えました。
意外と純情な子みたいでした。
わたしは、そんな彼がとっても愛おしくなって、
思わずギューッと抱きしめていました。
その瞬間、子宮の奥までがジーンと痺れてくるような、
激しく妖しい感覚に襲われたのです。
こんなこと、初めてでした。
抱きしめながら、少年のズボンの中のおちんちんを想像してしまいます。
むしゃぶりつき、舐めて、吸って、それからおまんこの中へ導き入れて・・・
淫らな思いをめぐらせるとパンティがグッショリでした。
すっかりおかしくなってしまったのです。
少年のおちんちんは、まだ頼りなげなところはあリました。
でも、手の平に握りしめられて、どんどん硬直していくのです。
淫乱な人妻になりきった私が、夢中でしごきまくるにつれて、
少年の興奮も極度に高まってきました。
私は全裸になってベッドに横たわり、股を開いたのです。
「私のおまんこ、舐めてよぉ~」
そう言って挑発したのです。
すると、興奮のあまり眼を血走らせた少年は、
思いきったように全裸になり、
夢中でわたしの股間に顔を押しっけてくるではありませんか。
「女のここ、舐めるの、初めて?」
「う、うん・・・」
返事をするのももどかしげに、夢中でそこを舐め始めました。
少年の舌愛撫は、多分に乱暴で、また多少のぎこちなさはありましたが、
それでも十六歳の男の子におまんこを舐められているという、
あやしい意識だけでも、わたしを狂わせるのに充分でした。
「ああ、そこっ、もっと吸ってェ・・・」
「は、はい・・・」
「そのビラビラ、噛んでみてっ・・・」
「はい」
注文をつけると、それに応えてくれるのです。
口技もしだいにうまくなってきて、
私が何も言わないのに、
クリトリスを舌の先でえぐるように転がしてきました。
「あ、あ、ああ、いいわっ・・・」
快感がツンツンと突き上がってきます。
初めのうちの荒々しさや、ぎこちのなさがなくなり、
すごくよくなってくるのです。
少年にクンニされて、もう我憎のできなくなった私は、
体を反転させると、彼のピンピンに張りつめたおちんちんを、
自分の口の中に含み入れました。
そして、ペチャペチャとしゃぶりだしていました。
「う、ううっ、い、いいっ!」
少年が、大きな声で喘ぎました。
なかば皮かむりの先端を唇でしごいていると、
それだけですぐにでも爆発しそうでした。
猛りに猛り狂った少年のおちんちんは、
私の口の中でピクンピクンの脈動しています。
その勢いにあおられて、わたしの舌の動きも早くなってしまいました。
「あ、ああっ、も、もう、ぼ、ぼく、だめだ、たまらないようっ!」
少年は高く叫ぶと、とうとう、
ねっとりとした精液をわたしの口の中で発射してきたのです。
わたしは一瞬むせかえって、息がつまるほど苦しくなりました。
必死で、その生臭い精液を呑み干さずにはいられませんでした。
ゴクン、ゴクンと、ほとばしってくる精液を喉の奥へ流しこみ、
痺れるばかりの快感に酔い痴れたのです。
高級オイルエステ 人妻アナル絶叫レズ
2016.02.18.Thu.22:00
女同士だからと油断していたら卑猥な施術でレズ行為に発展して…。
旦那にも触れられたことのないアナルを弄られ、かつて経験したことのない快楽に悶える人妻たち。
「私…もう普通の快感じゃ満足できない…。」
股間の二穴をしなやかな指と舌で優しく解きほぐされ、やがて激しくかき回されながら初めてのアナルイキ!
近所で一番綺麗な奥さんと不倫温泉ねっとり旅情
2016.02.17.Wed.22:00
旦那より凄い不倫相手のエロテクにイカせられまくったあげく、
中出しまでされて喜ぶスケベな奥さんたち。
地元で噂になる程ひときわ目立つ、美しすぎる人妻が夫の目を盗んで温泉不倫旅行。
思わず見惚れる巨乳に透き通るような柔肌。一度抱いたら頭から離れなくなるカラダをご覧ください。
夫の弟のザーメンを飲んじゃう人妻
2016.02.17.Wed.14:53
I.A(26歳)
夫の弟は大学生です。
最近のこと、風邪をひいて寝込んでしまいました。
ひとり暮らしで不便してるだろうと、お見舞いがてらに様子を見に行ったんです。
8畳の狭い部屋は足の踏み場もないくらい散らかっていました。
万年床で死にそうな顔をしているのです。
食べのものと薬が底をついたらしく、3日くらい何も食べてないようでした。
私は、洗濯物を片付けてから栄養がつきそうなものを作って食べさせました。
部屋もそうだけど、彼の体も臭いがすごいのです。
鼻にツンとくる体臭が私をドキドキさせ、女の火をつけました。
「汗かいたでしょ、体も拭いてあげる」
彼を脱がせました。
胸の辺りから濡れタオルで拭きました。
彼は恥ずかしそうにしていました。
ズボンも脱がせて下半身も拭きました。
一番、臭いがきついところですから、念入りに・・・。
すると、だんだんパンツの前が大きくなっていくのがわかりました。
気付かないふりして、腕で触れたり、肘で突っついたりして刺激してたら、だんだん変な声を出してきたんです。
私は面白くなって、胸を押し付けたり、太ももの付け根の方まで拭いたんです。
息も荒くなって、苦しそうな声を出して、顔も真っ赤になって、体も熱くなってきました。
「もうガマンできない」
彼が私に抱きついてきました。
「ダメ、ダメ」
って言いながらも弱く抵抗したんです。
彼は私の胸を揉んできました。
首筋に吸い付いてきて、太ももに固くなったアレを押し付けてきました。
もうイキそうなほど激しく腰を押し付けてきたので、私はギュって握りしめてイカせないようにしたんです。
「アウアウ」
彼ったら、妙な声を出しちゃって・・・かわいい。
でも、かわいそうになったので、パンツを脱いでしゃぶってあげたのです。
唾液をいっぱいつけてフェラチオしてあげました。
すると、すぐに、
「ダメ、もう出る、出る」
って泣きそうな声を出したんです。
「お口に出して、いっぱい出して」
そう言ったとたんに私の口の中に発射したんです。
熱くて濃くて、大量なんです。
一口では飲み込めないくらい多くて、でもすごく美味しいんです。
最後の一滴まで吸い出してから、また出して欲しくてしゃぶりました。
その日は、風邪を引いてるということで、2回口に出して終わりました。
治って体力も回復してから彼に呼ばれて、ちょくちょく会うようになったんです。
さすが兄弟という感じで、大きさは夫とたいして変わらないんだけど、若い分だけ回復力と固さが違うんです。
それに彼女いない歴が長いせいか、ほんとうにガツガツしてるんです。
私に会った瞬間にむしゃぶりつくようにキスしてきて、胸を揉むんです。
お尻も鷲掴むようにして、やたらに固くなったアレを押し付けるんです。
でも、彼にさせるのはここまでで、あとは私が主導権を握って、たっぷり焦らしていじめちゃうんです。
だって、そのまま暴走させてたら、擦りつけすぎてパンツの中でイッちゃいそうなくらい激しいんですもの。
私は、彼にSEXを教えるようにしながら優しくソフトに責めていきます。
キスして、乳首を舐めて、脇腹から内もも、玉袋を舐めてる間に、ガマン汁がドクドク出てくるんです。
1発目はいつもお口に出してもらって飲み干します。
オナニー禁止にさせてるから、すっごく濃くて量も多くて、彼のザーメンって本当に美味しいんです。
2回目は、私が命令して、たっぷり奉仕させるんです。
頭の先から足の指の先まで全身を舐めさせたり、
アソコを1時間以上舐めさせたり、もう女王様気分で、それだけでイッちゃうくらい興奮します。
クンニでイカせてもらってから、また口でして出してもらいます。
3回目は、たっぷりいじめたかわりに、好きなように責めさせてあげます。
童貞丸出しの荒々しいだけなんだけど、それが逆に新鮮で、
女の部分に火がつくっていうか、子宮が疼くっていうか、すっごく感じるんです。
そんな時に入れられると快感も100倍でガンガン突かれると簡単にイッちゃうんです。
彼もまだまだ敏感で、ギューってアソコを締め付けるとすぐに発射しちゃうんです。
だいたいこんな感じで時間が来ちゃうんだけど、毎日、会ってるわけじゃないから、3回出したくらいじゃ満足できないらしくて、帰り支度をしてても求めてくるんです。
ビンビンになったアレをお尻に押し付けてきて胸を揉まれるの。
だからせっかく服を着たのに、また脱がされちゃう。
スカートをまくり上げて、パンストとパンティをずり下げてから立ちバックでしちゃう時もあります。
そういう時はどうしても生ハメになっちゃって・・・。
早漏気味だからもちろん中出しです。
でも、熱いザーメンが発射されたのを感じると、またイッてしまうんです。
すごく危険だけど、彼のザーメンが飲みたくてやめられないんです。
私って本当にいけない人妻です。
夫の弟は大学生です。
最近のこと、風邪をひいて寝込んでしまいました。
ひとり暮らしで不便してるだろうと、お見舞いがてらに様子を見に行ったんです。
8畳の狭い部屋は足の踏み場もないくらい散らかっていました。
万年床で死にそうな顔をしているのです。
食べのものと薬が底をついたらしく、3日くらい何も食べてないようでした。
私は、洗濯物を片付けてから栄養がつきそうなものを作って食べさせました。
部屋もそうだけど、彼の体も臭いがすごいのです。
鼻にツンとくる体臭が私をドキドキさせ、女の火をつけました。
「汗かいたでしょ、体も拭いてあげる」
彼を脱がせました。
胸の辺りから濡れタオルで拭きました。
彼は恥ずかしそうにしていました。
ズボンも脱がせて下半身も拭きました。
一番、臭いがきついところですから、念入りに・・・。
すると、だんだんパンツの前が大きくなっていくのがわかりました。
気付かないふりして、腕で触れたり、肘で突っついたりして刺激してたら、だんだん変な声を出してきたんです。
私は面白くなって、胸を押し付けたり、太ももの付け根の方まで拭いたんです。
息も荒くなって、苦しそうな声を出して、顔も真っ赤になって、体も熱くなってきました。
「もうガマンできない」
彼が私に抱きついてきました。
「ダメ、ダメ」
って言いながらも弱く抵抗したんです。
彼は私の胸を揉んできました。
首筋に吸い付いてきて、太ももに固くなったアレを押し付けてきました。
もうイキそうなほど激しく腰を押し付けてきたので、私はギュって握りしめてイカせないようにしたんです。
「アウアウ」
彼ったら、妙な声を出しちゃって・・・かわいい。
でも、かわいそうになったので、パンツを脱いでしゃぶってあげたのです。
唾液をいっぱいつけてフェラチオしてあげました。
すると、すぐに、
「ダメ、もう出る、出る」
って泣きそうな声を出したんです。
「お口に出して、いっぱい出して」
そう言ったとたんに私の口の中に発射したんです。
熱くて濃くて、大量なんです。
一口では飲み込めないくらい多くて、でもすごく美味しいんです。
最後の一滴まで吸い出してから、また出して欲しくてしゃぶりました。
その日は、風邪を引いてるということで、2回口に出して終わりました。
治って体力も回復してから彼に呼ばれて、ちょくちょく会うようになったんです。
さすが兄弟という感じで、大きさは夫とたいして変わらないんだけど、若い分だけ回復力と固さが違うんです。
それに彼女いない歴が長いせいか、ほんとうにガツガツしてるんです。
私に会った瞬間にむしゃぶりつくようにキスしてきて、胸を揉むんです。
お尻も鷲掴むようにして、やたらに固くなったアレを押し付けるんです。
でも、彼にさせるのはここまでで、あとは私が主導権を握って、たっぷり焦らしていじめちゃうんです。
だって、そのまま暴走させてたら、擦りつけすぎてパンツの中でイッちゃいそうなくらい激しいんですもの。
私は、彼にSEXを教えるようにしながら優しくソフトに責めていきます。
キスして、乳首を舐めて、脇腹から内もも、玉袋を舐めてる間に、ガマン汁がドクドク出てくるんです。
1発目はいつもお口に出してもらって飲み干します。
オナニー禁止にさせてるから、すっごく濃くて量も多くて、彼のザーメンって本当に美味しいんです。
2回目は、私が命令して、たっぷり奉仕させるんです。
頭の先から足の指の先まで全身を舐めさせたり、
アソコを1時間以上舐めさせたり、もう女王様気分で、それだけでイッちゃうくらい興奮します。
クンニでイカせてもらってから、また口でして出してもらいます。
3回目は、たっぷりいじめたかわりに、好きなように責めさせてあげます。
童貞丸出しの荒々しいだけなんだけど、それが逆に新鮮で、
女の部分に火がつくっていうか、子宮が疼くっていうか、すっごく感じるんです。
そんな時に入れられると快感も100倍でガンガン突かれると簡単にイッちゃうんです。
彼もまだまだ敏感で、ギューってアソコを締め付けるとすぐに発射しちゃうんです。
だいたいこんな感じで時間が来ちゃうんだけど、毎日、会ってるわけじゃないから、3回出したくらいじゃ満足できないらしくて、帰り支度をしてても求めてくるんです。
ビンビンになったアレをお尻に押し付けてきて胸を揉まれるの。
だからせっかく服を着たのに、また脱がされちゃう。
スカートをまくり上げて、パンストとパンティをずり下げてから立ちバックでしちゃう時もあります。
そういう時はどうしても生ハメになっちゃって・・・。
早漏気味だからもちろん中出しです。
でも、熱いザーメンが発射されたのを感じると、またイッてしまうんです。
すごく危険だけど、彼のザーメンが飲みたくてやめられないんです。
私って本当にいけない人妻です。
うちの妻・Y希(34)を寝取ってください54
2016.02.16.Tue.22:00
羞恥心と背徳感…葛藤する人妻は夫の寝取られ願望を叶えられるのか。
妻とハメ撮りして、その全てを見せて欲しい…。
スワッピング愛好サークル主催者に持ちかけられた「寝取られ」の依頼。
今回の相手はY希(34歳)、結婚10年目。
夫以外の男とのSEXに納得できない人妻も、説得され夫の為に受け入れることを決心。
胸を弄られビクビク、性器を弄られ潮を吹くと雌の顔に。
男根をねっとりしゃぶり、女性器に迎え入れると悶絶し何度も昇天。
1週間後、玩具責めに複数回絶頂した人妻。
騎乗位で男根を挿入し腰をグラインド、激しく突かれ派手にイキまくる。
レンタル若妻 あなた好みの若妻に1日なにしてもいいのよ
2016.02.15.Mon.22:00
あなた好みの女の子を、妻として1日中レンタルできる、男なら一度は憧れるサービス。
それが「レンタル若妻」。
裸エプロンで料理をさせたり。掃除をさせたり。耳掃除をしてもらったり…
もちろん本物の奥さんのように、セクハラ、子作りなんでもあり!
中出しし放題!子作りまで手伝ってくれるなんて最高ですね!
セックスレスの若妻は3P4P当たり前
2016.02.14.Sun.17:00
若くして結婚・出産し育児に追われる毎日、
公園でママ友と子供の事やご主人の愚痴を言い合うのがストレス解消!
そんな中、謝礼の出るアンケートと偽りナンパされ仲の良いママ友同士が一緒ならばと
大胆になり子供が出来てからセックスレスな若妻が3P・4Pとこの時とばかりハッスルし
普段経験の出来ないセックスにチャレンジする12名の若妻240分
再婚相手の連れ子(14歳)とエッチする人妻
2016.02.14.Sun.17:00
K.A(33歳)
私は33歳の主婦です。
実は最近再婚したのです。
相手の男性も再婚で、中学二年生の息子がいました。
その息子に、押し倒された、レ○プされちゃいました。
不用意に彼の部屋に入ったときのことでした。
毛布のベットに押し倒されたのです。
抵抗をしたけど息子の力にはかないません。
息子は私のニットのミニスカートの中に手を入れてきました。
そしてパンティーに手を掛け、一気にパンティーを脱がすのです。
息子の手が私のアソコの穴に伸びていきます。
指が 2~3本入り込み、動き出すと・・・。
「あぁ~ん、あぁ~ん、ダメ、ダメよぉ~」
拒むというより、完全にあえいでいました。
実際、気持ちがよかったのです。
ちょっぴりMっけのある私は、激しく愛撫されると、たまらなく興奮しちゃうのです。
毛布を握りしめながらのけ反ってしまいました。
「お母さん、もっと、気持ちよくさせてあげる」
そんなことを言うのです。
中学生をあなどっていました。
すると息子の指先が、さらに激しく動き出すのです。
「あぁ~ん、ダメだったらぁ~・・・ああぁぁん、イク・・・イっちゃう・・・」
激しい指の動きで、アソコからはピチャピチャと音が鳴り、とても卑猥です。
それが余計に興奮させるのです。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ~~~」
大きな声で喘いで、とうとうイってしまいました。
アソコがヒクヒクしているのが、自分でもわかります。
息子はじっとアソコを観察しているようでした。
恥ずかしいけれど、イったあとは、動けないんです。
「お母さん、入れてもいい?」
それは、おちんちんの挿入を意味していることはわかりました。
「ダメ、それだけは、ダメよ」
「入れさせてくれないと、お父さんに今日のこと言うよ」
「・・・」
「ね、絶対に、内緒にしてあげるから」
「わかったわ・・・でも、コンドームをかぶせるのよ」
「うん」
私が息子のおちんちんに、コンドームをかぶせてあげました。
そして、私の中に、息子のおちんちんが入ってきたのです。
若くて固い、おちんちんです。
私の熟したおまんこに、突き刺さるように入って行きました。
「はぁぅ! はぁ~ん・・・あぁ~ん・・・」
「お母さん、気持ちいい? ねえ、気持ちいい?」
「気持ちいいわぁ~ああぁぁ・・・すごく気持ちいい~」
14歳の若さある腰の動きです。
がつがつとした、激しいセックスとなりました。
私のおまんこを、壊すかのような勢いがあるのです。
その激しさが、すごくいいんです。
「お母さん・・・僕・・・イキそうだよ」
「いいのよ、イキなさい」
「うん・・・いくよ!」
いっそう激しい腰の動きの末、息子はイッタのです。
「お母さん、気持ちよかったよ」
「お父さんには、絶対に内緒だよ」
「うん・・・ねえ、もう一度しようよ」
「え? あら、まだ勃起してるのね」
「今度はバックで・・・ねえ、いいでしょ?」
「仕方のない子ねぇ」
そして今度はバックでセックスしちゃったのです。
私は33歳の主婦です。
実は最近再婚したのです。
相手の男性も再婚で、中学二年生の息子がいました。
その息子に、押し倒された、レ○プされちゃいました。
不用意に彼の部屋に入ったときのことでした。
毛布のベットに押し倒されたのです。
抵抗をしたけど息子の力にはかないません。
息子は私のニットのミニスカートの中に手を入れてきました。
そしてパンティーに手を掛け、一気にパンティーを脱がすのです。
息子の手が私のアソコの穴に伸びていきます。
指が 2~3本入り込み、動き出すと・・・。
「あぁ~ん、あぁ~ん、ダメ、ダメよぉ~」
拒むというより、完全にあえいでいました。
実際、気持ちがよかったのです。
ちょっぴりMっけのある私は、激しく愛撫されると、たまらなく興奮しちゃうのです。
毛布を握りしめながらのけ反ってしまいました。
「お母さん、もっと、気持ちよくさせてあげる」
そんなことを言うのです。
中学生をあなどっていました。
すると息子の指先が、さらに激しく動き出すのです。
「あぁ~ん、ダメだったらぁ~・・・ああぁぁん、イク・・・イっちゃう・・・」
激しい指の動きで、アソコからはピチャピチャと音が鳴り、とても卑猥です。
それが余計に興奮させるのです。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ~~~」
大きな声で喘いで、とうとうイってしまいました。
アソコがヒクヒクしているのが、自分でもわかります。
息子はじっとアソコを観察しているようでした。
恥ずかしいけれど、イったあとは、動けないんです。
「お母さん、入れてもいい?」
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「ダメ、それだけは、ダメよ」
「入れさせてくれないと、お父さんに今日のこと言うよ」
「・・・」
「ね、絶対に、内緒にしてあげるから」
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「うん」
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若くて固い、おちんちんです。
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「はぁぅ! はぁ~ん・・・あぁ~ん・・・」
「お母さん、気持ちいい? ねえ、気持ちいい?」
「気持ちいいわぁ~ああぁぁ・・・すごく気持ちいい~」
14歳の若さある腰の動きです。
がつがつとした、激しいセックスとなりました。
私のおまんこを、壊すかのような勢いがあるのです。
その激しさが、すごくいいんです。
「お母さん・・・僕・・・イキそうだよ」
「いいのよ、イキなさい」
「うん・・・いくよ!」
いっそう激しい腰の動きの末、息子はイッタのです。
「お母さん、気持ちよかったよ」
「お父さんには、絶対に内緒だよ」
「うん・・・ねえ、もう一度しようよ」
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「今度はバックで・・・ねえ、いいでしょ?」
「仕方のない子ねぇ」
そして今度はバックでセックスしちゃったのです。
人妻を自宅に連れ込み酔わせて強引アナル中出しFUCK!
2016.02.13.Sat.22:00
知り合って間もない人妻を自宅に連れ込んで酒を一緒に楽しむ。
酔いが促進される薬を盛られ人妻の意識は朦朧として気づかないうちにアナルをイタズラされる。
当然、意識がもどる人妻は最初は嫌がっているが、やがて快楽に落ちる。
4人出演で4つのストーリーが繰り広げられ全員アナルに生挿入、生中出しされる。
黒人の極太チ●ポに欲情する人妻 篠田あゆみ
2016.02.12.Fri.22:00
セレブ妻「篠田あゆみ」が夫の同僚の黒デカチンコにマジイキ!
子宮まで届くデカチンコに、忘れていた女の喜びを思い出す。
容赦なく突いてくる黒人ファックで失神しそうになっても、快楽を求め、
黒光りする肉棒を咥え込んでいく。
玩具イカせ、ダブルフェラ、3Pとデカチンコの快楽を覚えたあゆみは、黒人にハマっていく。
出会い系でエッチする淫らな巨乳妻
2016.02.12.Fri.15:45
M.K(24歳)
今のセフレとの始まりをお話します。
単なる興味本位で「出会い系」に登録しました。
ガツガツしてなくて、割と紳士的な既婚男性(52)をチョイスしました。
そこでお互いの理想と性の嗜好を確認。
リアルで逢うことになりました。
実際に逢ってみたら、
眼鏡をかけてて頭は良さそうだったけど、
ちょっとダサい感じ&草食系っぽい会社員。
自分の理想とは、かなりかけ離れていたけど、妥協しました。
贅沢言ってはいけませんよね。
気持ちよくエッチできればいいんですから。
居酒屋でお酒を飲んだ後、ラブホへ直行です。
部屋に入ってキスをしたけど・・・
なんか嫌悪感。
やっぱりやめたいって思っちゃって・・・。
わがままな私・・・。
「ごめん。やっぱHしたくない」
って正直に言ったら、
「今日だけでいいから、お願い!」
って言われちゃったの。
そんなにお願いされたらもうするしかないですよね。
もともと、エッチするための出会い系なんですもの。
仕方なくシャワーしにいったら、
待ちきれないって入ってきたの。
すっごくせっかちみたい・・・。
「やだーーーーー」
って体を隠したら、
「ね、ね、洗ってあげる」
ってベタベタ触ってきて。
無理矢理キモいキスされて、
オッパイとオマンコを洗われて・・・。
キモーーーーー!!
身体を拭かれてベッドインしました。
しつこいキスと体中の愛撫に超冷めざめです。
ゴム着きおちんちんをグイグイとねじ込まれました。
そのとき、私、あまり濡れてなかったのに・・・。
そしてピストンが始まります。
ガツガツした、味気ないエッチです。
はぁ~・・・めんどくさぁ~い・・・。
「ねぇ、もっと楽しもうよ~」
と言われたけど、イマイチ盛り上がれず。
もうヤケクソになって、目を閉じて、
イイ男とエッチしてるんだって妄想してプレイすることにしました。
この男が、福山雅治だったら・・・
なんてね。
そうしたら濡れてきたの。
私って、単純なのね。
向こうのおちんちんもギンギンに固く大きくなってきました。
そして、獣みたいなセックスしちゃったの。
50代なのにアレもスタミナも超立派で驚きです。
彼は年下でオッパイが大きいのが理想だったみたいでした。
私のおっぱいを、執拗に揉んでました。
最初は嫌々で始まったけど、今は良いセフレ関係です。
彼の嗜好でノーパン・ノーブラでデート。
カーセクしたり、ネカフェやカラオケボックスや居酒屋の個室で、
服を着たままペッティングしたり、ハメ合ったり・・・。
生クリームを乳首に塗って舐めたり、
お酒を口移しで飲んだりするのが好きみたいです。
今はコートを着る季節だから、コートの下は裸&ブーツ。
コートのお陰でプレイの最中でも身体を隠してくれます。
最後はラブホで思いっきり可愛がってくれるのが嬉しいです。
今のセフレとの始まりをお話します。
単なる興味本位で「出会い系」に登録しました。
ガツガツしてなくて、割と紳士的な既婚男性(52)をチョイスしました。
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リアルで逢うことになりました。
実際に逢ってみたら、
眼鏡をかけてて頭は良さそうだったけど、
ちょっとダサい感じ&草食系っぽい会社員。
自分の理想とは、かなりかけ離れていたけど、妥協しました。
贅沢言ってはいけませんよね。
気持ちよくエッチできればいいんですから。
居酒屋でお酒を飲んだ後、ラブホへ直行です。
部屋に入ってキスをしたけど・・・
なんか嫌悪感。
やっぱりやめたいって思っちゃって・・・。
わがままな私・・・。
「ごめん。やっぱHしたくない」
って正直に言ったら、
「今日だけでいいから、お願い!」
って言われちゃったの。
そんなにお願いされたらもうするしかないですよね。
もともと、エッチするための出会い系なんですもの。
仕方なくシャワーしにいったら、
待ちきれないって入ってきたの。
すっごくせっかちみたい・・・。
「やだーーーーー」
って体を隠したら、
「ね、ね、洗ってあげる」
ってベタベタ触ってきて。
無理矢理キモいキスされて、
オッパイとオマンコを洗われて・・・。
キモーーーーー!!
身体を拭かれてベッドインしました。
しつこいキスと体中の愛撫に超冷めざめです。
ゴム着きおちんちんをグイグイとねじ込まれました。
そのとき、私、あまり濡れてなかったのに・・・。
そしてピストンが始まります。
ガツガツした、味気ないエッチです。
はぁ~・・・めんどくさぁ~い・・・。
「ねぇ、もっと楽しもうよ~」
と言われたけど、イマイチ盛り上がれず。
もうヤケクソになって、目を閉じて、
イイ男とエッチしてるんだって妄想してプレイすることにしました。
この男が、福山雅治だったら・・・
なんてね。
そうしたら濡れてきたの。
私って、単純なのね。
向こうのおちんちんもギンギンに固く大きくなってきました。
そして、獣みたいなセックスしちゃったの。
50代なのにアレもスタミナも超立派で驚きです。
彼は年下でオッパイが大きいのが理想だったみたいでした。
私のおっぱいを、執拗に揉んでました。
最初は嫌々で始まったけど、今は良いセフレ関係です。
彼の嗜好でノーパン・ノーブラでデート。
カーセクしたり、ネカフェやカラオケボックスや居酒屋の個室で、
服を着たままペッティングしたり、ハメ合ったり・・・。
生クリームを乳首に塗って舐めたり、
お酒を口移しで飲んだりするのが好きみたいです。
今はコートを着る季節だから、コートの下は裸&ブーツ。
コートのお陰でプレイの最中でも身体を隠してくれます。
最後はラブホで思いっきり可愛がってくれるのが嬉しいです。
寝バック激ピストンで何度も痙攣イキする人妻3
2016.02.11.Thu.22:00
点検業者を装った男に自宅で襲われた人妻。
腰が砕けたように這いつくばって逃げる人妻を背後から連続イカセ!
さらに間髪入れずに肉棒ズブリッ!!
すると拒んでいた人妻もオマンコの奥の奥までガン突きされる寝バック激ピストンの感覚に我を忘れてイキ狂う!!
清楚な奥さん3名【全員】綺麗で、エロすぎる…感度抜群のデカい尻!!
セックスの喘ぎ声をお隣に聞かせた淫らな人妻
2016.02.11.Thu.17:00
Y.U(24歳)
私たち夫婦は結婚して一年です。
まだ新婚気分のはずなのですが、
最近では夫との夜の生活がつまらなく感じています。
私はまだ24歳の女盛りなのに・・・。
夫とのセックスはパターン化してて変化が無く、
とうとうお隣のご主人と秘密のお付き合いをするようになってしまいまいました。
浮気のきっかけは、お隣の奥様がお産のために里帰りされていた時のことです。
ある日、エレベーターでお隣のご主人と一緒になりました。
両手に大きなレジ袋を下げていましたので私から声をかけたのです。
「お買い物ですか?」
「妻がお産で田舎に帰ってまして」
返事をくれた時の笑顔がとても爽やかでした。
ガッチリしてて背も高く、スポーツマンタイプの素敵なご主人です。
それから何日か過ぎた土曜日の午後、お隣のご主人が訪ねて来ました。
夫の仕事はサービス業なので土日は家にいません。
訪問の理由は、当番制になっているゴミ置き場の清掃に関することでした。
「いい匂いですね」
「カレーを作っているんです」
「おいしそうな匂いだ」
「奥様がお留守で何かとお困りでしょう?」
「インスタント食品の専門家になりそうです」
その時は笑ったものの、後で気の毒になり、
いそいそとカレーを届けに行ったのです。
お台所に汚れた食器類が山のようになっていたので、
ついでにそれも洗ってあげました。
親切の押し売りだと思いつつ、何だか放っておけなかったんです。
その日の夜は夫と夫婦の営みをしました。
部屋は6階の最上階で、近くに高い建物が無いため、
少しぐらい窓のカーテンが開いていても他人に覗かれる心配はありません。
夫がたばこを吸うため、窓を少し開いているのです。
翌日の朝、夫を送り出した後で、届けたカレーの器を返してもらいに、
お隣を訪ねに行きました。
ドアを開けた彼の顔がとても不機嫌そうに見えました。
「まだ器を洗ってないので・・・」
「じゃあ、私がやりますね」
勝手にキッチンに立ったのが間違いの始まりでした。
すぐ後ろに立った彼が言いだしました。
「ご夫婦の仲が良くて羨ましいですね」
「え? なんですか?」
「昨夜は刺激的な声を聞かされて眠れませんでした」
説明されて知ったことですが、お隣の寝室と私達の寝室は隣り合わせで、
彼も窓を開けて寝ていたらしいのです。
ベランダ側から私達夫婦の営みを聞かれていたのです。
「禁欲生活を続けてる僕には刺激が強すぎます」
「すみません・・・」
「奥さんの声ってすごくセクシーですよね」
そう言いながら抱き寄せられました。
逃げようとしましたが、体格の良い彼に抱きすくめられたら、
身動きなんて出来ません。
壁に押し付けられてしまいまいました。
「あんな声を聞かせる奥さんが悪い」
「ごめんなさい。気がつかなくて本当にごめんなさい」
今から考えたらおかしな話しですが、
その時は本当に悪いことをしたと思ったのです。
腕を掴まれ、寝室に連れて行かれてしまいました。
そして乱れたベッドの上に転がされました。
嫌いな相手なら抵抗したでしょう。
でも・・・。
されるがままに下着を脱がされ、
胸を吸われながら恥ずかしい部分を触られました。
キスしながら指を動かされたらすごく感じてしまい、
思わず彼の舌を吸ってしまったのです。
ここまで来たら、私がその気になっていると思ったのでしょう。
手を引かれ、彼のおちんちんを握らされました。
熱くて硬くて・・・夫のおちんちんより一回りくらい大きいのです。
キスを続けながら手で愛撫していると、
いきなり足を開かれ、すぐに行為の体勢になりました。
「いいですか?」
と聞かれましたが、すでに入り始めてるんです。
もう返事なんて出来るはずがありません。
夫以外にも何人か男性経験は有りますが、
彼が入って来た時の圧迫感はものすごく、
イク時は心臓が止まるかと思うくらいでした。
お腹の上に出された精液の量がすごくて、
本当に溜まっていたのだと思います。
その日の夜は私から夫を誘い、セックスをしました。
夫に対する罪滅ぼしみたいな気持ちもあったのですが、
隣の彼に聞かせたいという意識の方が強かったと思います。
ですから、一段と激しい喘ぎ声を発しました。
次日、夫が出勤するのを待ち構えていたように彼が訪ねて来ました。
ドアを開けるなり怒った顔で、有無を言わさぬ態度で隣へ連れて行かれたのです。
無言のまま全裸にされ、この日は私から進んで彼のおちんちんを口で受け入れました。
夫にも何度か口の中に出されたことはありますが、飲んだのは彼が初めてです。
すごく刺激的なセックスでした。
彼の機嫌が直ったところで一緒にお昼を食べ、
午後からまた2回ほどセックスしました。
自分たちの立場も忘れ、まるで恋人同士といった感じです。
彼との関係は奥様が戻って来るまでという約束でしたが、
最近は外で会うようになって未だに切れていません。
もちろん、私だってその方が嬉しいに決まっています。
私たち夫婦は結婚して一年です。
まだ新婚気分のはずなのですが、
最近では夫との夜の生活がつまらなく感じています。
私はまだ24歳の女盛りなのに・・・。
夫とのセックスはパターン化してて変化が無く、
とうとうお隣のご主人と秘密のお付き合いをするようになってしまいまいました。
浮気のきっかけは、お隣の奥様がお産のために里帰りされていた時のことです。
ある日、エレベーターでお隣のご主人と一緒になりました。
両手に大きなレジ袋を下げていましたので私から声をかけたのです。
「お買い物ですか?」
「妻がお産で田舎に帰ってまして」
返事をくれた時の笑顔がとても爽やかでした。
ガッチリしてて背も高く、スポーツマンタイプの素敵なご主人です。
それから何日か過ぎた土曜日の午後、お隣のご主人が訪ねて来ました。
夫の仕事はサービス業なので土日は家にいません。
訪問の理由は、当番制になっているゴミ置き場の清掃に関することでした。
「いい匂いですね」
「カレーを作っているんです」
「おいしそうな匂いだ」
「奥様がお留守で何かとお困りでしょう?」
「インスタント食品の専門家になりそうです」
その時は笑ったものの、後で気の毒になり、
いそいそとカレーを届けに行ったのです。
お台所に汚れた食器類が山のようになっていたので、
ついでにそれも洗ってあげました。
親切の押し売りだと思いつつ、何だか放っておけなかったんです。
その日の夜は夫と夫婦の営みをしました。
部屋は6階の最上階で、近くに高い建物が無いため、
少しぐらい窓のカーテンが開いていても他人に覗かれる心配はありません。
夫がたばこを吸うため、窓を少し開いているのです。
翌日の朝、夫を送り出した後で、届けたカレーの器を返してもらいに、
お隣を訪ねに行きました。
ドアを開けた彼の顔がとても不機嫌そうに見えました。
「まだ器を洗ってないので・・・」
「じゃあ、私がやりますね」
勝手にキッチンに立ったのが間違いの始まりでした。
すぐ後ろに立った彼が言いだしました。
「ご夫婦の仲が良くて羨ましいですね」
「え? なんですか?」
「昨夜は刺激的な声を聞かされて眠れませんでした」
説明されて知ったことですが、お隣の寝室と私達の寝室は隣り合わせで、
彼も窓を開けて寝ていたらしいのです。
ベランダ側から私達夫婦の営みを聞かれていたのです。
「禁欲生活を続けてる僕には刺激が強すぎます」
「すみません・・・」
「奥さんの声ってすごくセクシーですよね」
そう言いながら抱き寄せられました。
逃げようとしましたが、体格の良い彼に抱きすくめられたら、
身動きなんて出来ません。
壁に押し付けられてしまいまいました。
「あんな声を聞かせる奥さんが悪い」
「ごめんなさい。気がつかなくて本当にごめんなさい」
今から考えたらおかしな話しですが、
その時は本当に悪いことをしたと思ったのです。
腕を掴まれ、寝室に連れて行かれてしまいました。
そして乱れたベッドの上に転がされました。
嫌いな相手なら抵抗したでしょう。
でも・・・。
されるがままに下着を脱がされ、
胸を吸われながら恥ずかしい部分を触られました。
キスしながら指を動かされたらすごく感じてしまい、
思わず彼の舌を吸ってしまったのです。
ここまで来たら、私がその気になっていると思ったのでしょう。
手を引かれ、彼のおちんちんを握らされました。
熱くて硬くて・・・夫のおちんちんより一回りくらい大きいのです。
キスを続けながら手で愛撫していると、
いきなり足を開かれ、すぐに行為の体勢になりました。
「いいですか?」
と聞かれましたが、すでに入り始めてるんです。
もう返事なんて出来るはずがありません。
夫以外にも何人か男性経験は有りますが、
彼が入って来た時の圧迫感はものすごく、
イク時は心臓が止まるかと思うくらいでした。
お腹の上に出された精液の量がすごくて、
本当に溜まっていたのだと思います。
その日の夜は私から夫を誘い、セックスをしました。
夫に対する罪滅ぼしみたいな気持ちもあったのですが、
隣の彼に聞かせたいという意識の方が強かったと思います。
ですから、一段と激しい喘ぎ声を発しました。
次日、夫が出勤するのを待ち構えていたように彼が訪ねて来ました。
ドアを開けるなり怒った顔で、有無を言わさぬ態度で隣へ連れて行かれたのです。
無言のまま全裸にされ、この日は私から進んで彼のおちんちんを口で受け入れました。
夫にも何度か口の中に出されたことはありますが、飲んだのは彼が初めてです。
すごく刺激的なセックスでした。
彼の機嫌が直ったところで一緒にお昼を食べ、
午後からまた2回ほどセックスしました。
自分たちの立場も忘れ、まるで恋人同士といった感じです。
彼との関係は奥様が戻って来るまでという約束でしたが、
最近は外で会うようになって未だに切れていません。
もちろん、私だってその方が嬉しいに決まっています。
優しすぎる素人奥さんが夫に内緒で童貞筆おろし! VOL.3
2016.02.10.Wed.22:00
やさしいリードで脱童貞をしたい男がコスモス映像に応募してきてくれた人妻から相手を指名。
その人妻も素人なので、ぎこちないリードから始まりつつも、
自分の身体を触り興奮していく童貞の反応にスイッチが入る。
興奮が止まらず萎え知らずチンポを持つ童貞をさらに気持ちよくしてあげたいと
濃厚な奉仕をしていった結果シリーズ最多発射記録更新!
久々に見る勃起チ○ポ店内で頂いちゃいました
2016.02.09.Tue.22:00
SWITCH5周年記念作品。
ふらりと入ったカフェで若い人妻らしい女性客の机の下のミニスカパンチラに興奮。
パートで働く若妻の胸チラ&パンチラにバイト学生君のチンポフル勃起。
夫では満たされない性欲の奥様達は
厨房やトイレや通路で勃起チンポ誘い尻に密着させたチンポを熱いうちに店内でお召し上がりしたいのだ。
グラマラスワイフ 可愛い顔してマン毛ボーボー 色白モチ肌の変態若妻 かずはさん 25歳
2016.02.08.Mon.22:00
夫との性生活に満たされない性欲を持て余した若妻…
色白で綺麗なモチ肌、男好きする程よい肉付きのカラダ、ドMなエロ人妻を一日変態調教!
車内インタビュー&ボディーチェック、玄関で全裸羞恥プレイ、性感マッサージ&電マ責め、
マイクロビキニ汗だく調教SEX、ねっとり透明ディルドフェラ、パンストローションプレイ、
ぬるぬるローション素股、濃厚ザー汁大量ぶっかけ顔射等様々なプレイ内容を収録!
是非、お見逃し無く!
密着生撮り 人妻不倫旅行 #163
2016.02.06.Sat.17:13
人妻・利久子(29)。人妻が初めて出会う男と一泊二日の小旅行。
大ヒットシリーズ第163弾。親と夫に尽す昭和風人妻に24時間密着。
「一度だけでも…悪い事をしてみたくて」結婚4年、子供無し。
厳格な家庭で育った人妻は目上の人の意見は絶対と教え込まれた。
塾や習い事の強制も厳しい門限も当然の事と受け止めていた。
親の方針で大学まで女子校だった人妻の初恋愛は二十歳。
結婚を意識したが相手の学歴や仕事に親が反対、別れさせられた。
二十代半ばで出会った四歳上の男性は父の母校の後輩。
親が乗り気になり交際一年で結婚した。
親からの解放…しかし、今度は夫に支配される日々に。
夫を支え、尽し、立てるだけの日々。貞淑で献身的な人妻は自由を渇望する…。
欲求不満妻たちのセンズリ鑑賞 其の十二
2016.02.05.Fri.22:00
欲求不満な人妻達のアブないアルバイト…大人気センズリ鑑賞シリーズ第12弾!
たくましく反り返る肉棒を眼前にして、ご無沙汰妻達は一体どーなる?
『イジワルしないで…私…ずっとシテないから…』
潤んだ瞳でチンポを見つめ、戸惑いながら手を伸ばす!
理性ある人妻が淫乱メスへと堕落する瞬間を記録したワイセツドキュメント!
制御不能な5人のスケベ妻をご紹介します。