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爆乳パイパン マラ喰い肉食アマゾネス 三喜本のぞみ

2016.06.30.Thu.22:00


Iカップ100センチの爆乳の持ち主、三喜本のぞみさん。
ダイナマイトボディでさえエロいのに、その顔だちまでエロいのだからたまらない。
マラ喰い肉食女は、男優に突かれるたびに、艶やかな喘ぎ声をあげる。
爆乳を揺らしながら、男優と絡みつくのぞみさん。
精液も一滴残らず吸い取っていきます…。




Hなことしか頭にないママさんバレーチーム

2016.06.29.Wed.22:00


ここのママさんバレーのチームのユニフォームはエロい。
なぜかって、女はエロいほうが力を発揮できるからだ。
だから、コーチの役目は、選手たちはよりエロくするのだ。

太ももをマッサージしながら股間を刺激する。
「あぁん、コーチ。これって練習ですか?」
もちろんだとも。
もっと強く、エロくなるためのね。

人妻の体はエロい。
体を動かしているから、ほどよいムチムチ感。
おっぱいだって、お尻だって、張り具合良好でもみ心地最高。

「俺の精子を注入してやる。強くなるためだ」

人妻のアソコにたっぷり中出し。
さあ、次の選手、おいで!





うちの妻にかぎって…僕の妻は他の男にカラダを許した21

2016.06.28.Tue.22:00


僕の妻は浮気ができない性格…。
誰もが不機嫌そうに、それでいて死んだ魚の様な目をしながら揺られている朝の通勤電車。
そんな殺伐とした車内にうんざりしながら天井にぶら下がる中刷り広告に目をやると、
あるトピックスが目に飛び込んでくる。

「専業主婦の2割は日中の男性来客者に性的興味を持つ!」

下品なほど太いゴシック体で書かれたその一文に僕はなぜか興味を持った。
マイペースで穏やかな性格の妻は美人と呼ばれることが多いし、
ピッタリサイズの服を着るとスタイルが良過ぎて目のやり場にこまってしまう。
だけど、そんな妻はどうやら僕以外の男に興味がないらしい。

「私は、あなた一筋だから」

笑顔でそう話す妻を見ていると、本当に結婚してよかったなと心から思う。
どうやら妻は根っからの浮気やウソをつくことができない性格なんだ。
…でも、なぜか妻の携帯はいつもロックが掛かっている。





自ら唇を奪われカラダを求められるよう仕向ける美熟女

2016.06.27.Mon.22:00


これはヤバい!チンコに直接響く淫語連発で自ら挿入しようとしてくる人妻熟女たち!
旺盛過ぎる人妻の性欲を隠しきれずに旦那以外の男に抱かれ、あげく義理の息子に欲情する変態人妻!
ダメだと頭では分かっているのにセックスの虜になってしまう背徳感が妙にエロい!
旦那以外のチンポにハマると普段のセックスより盛り上がり方が段違い…
バレないよう夫の留守中にぐちょぐちょハメまくる淫乱奥さん12人!





ショタ? 男の子へ性教育する淫らな人妻

2016.06.27.Mon.16:44
Y.T (30歳)

近所の10歳の男の子が、私に相談に来たのです。

「僕、変な病気かもしれない」

私が以前、ナースをしていたことを、
男の子は知っていたので相談にきたようでした。

よく聞いてみると、おちんちんが大きくなってしまうとのこと。
つまり、勃起しちゃうってことです。
そして、ムラムラしちゃうようなのです。

この男の子は、正しい性知識がまだなかったようです。
両親が共稼ぎで、あまりかまってあげていないことも知っていました。

私は、彼を、自宅の部屋に連れて行きました。
そして、勃起することが、病気ではないことを、
きちんと説明したのです。

「じゃあ、どうしたら、元に戻るの?」

私は困りました。
男の子って、
いつごろからマスターベーションをするのでしょうか?
もう、教えたほうがいいのかしらと。

私は思い切って、
オナニーのやり方を教えてあげることにしました。

「ねえ、このことは、誰にも言わないでよ。間違ったことではないのだけれど、人に話すようなことじゃないのだからね」

彼は黙ってうなづきました。
そして、彼のズボンとパンツを下ろしました。

子供のおちんちんが、ひょっこり現れました。
小さくても、しっかり勃起するなんて、
なんてたくましいのでしょう。

私は、そのおちんちんを、彼の手で握らせて、擦らせました。

「そうそう、そうやってると、気持ちいいでしょ?」

彼は目をつぶって擦っていました。

私も手助けをと思い、いっしょに触ってあげたのです。

すると、ドピュっと、精液が出たのです。

彼はとても、びっくりしていました。
その後に、また説明しました。
彼はすっきりした表情でしたが、
私は逆にムラムラしてきました。

でも小学生相手にセックスは無理ですよね。

その夜に、夫と、
すごく激しいセックスをしちゃったんですよ。








あの時のおばさん 北島玲

2016.06.26.Sun.22:00


社会人になった高校時代の同級生3人。
久しぶりに会い飲み会を開く事になった。
飲み足りない野郎共は北島の家で飲み直す事に。
そこで昔の北島の母ちゃんの話に。
あの時のおばさんの思い出妄想シリアスバラエティー物語。





チ○ポを寝取るスリルに興奮しすぎてマン汁が止まらない

2016.06.25.Sat.22:00


旦那のそばで他人のチンポをイヤらしくねっとり味わうイケナイ美人妻たち。
舌で亀頭の先まで味わいタマも吸いつくす。
そんな美人妻にエロ顔でしゃぶられたら暴発しちゃう!!
ドスケベ妻が凄テクフェラで他人チンポをイカせる!





乳首を針でさして感じる淫らな人妻

2016.06.25.Sat.13:18
A.K(26歳)

夫に内緒で出会い系とかしてるんです。
不倫や援交が目的じゃありません。
普通のセックスじゃイケないのです。
私の変な趣味に付き合ってくれる人を探してるんです。

すっごく変態っぽいセックスじゃないとイケないのです。
どんな風に変態っぽいかというと、
「痛み」がないとイケない変態マゾ女なんです。

いつの頃からかわからないけど、
付き合っていた人の何人かの人が、すごく暴力を振るう人で、
セックスの時もすごく乱暴だったんです。

お尻を平手打ちしながらの後背位はすごく刺激的でした。
お尻が真っ赤になるほど叩かれたのです。
その度に、あぁん、あぁんと、喘いでいました。

フェラチオは髪を掴まれて、無理やりに首を振らされました。
そして腰を思いきり振るので、口の中で勃起したチンコが、
暴れまわり、嗚咽を吐くほどでした。
けれども、その苦しさが快感なのです。

正常位でつながっている時は、首を絞められたこともあります。
窒息しそうなくらいに、ぎりぎりの状態まで締めるのです。
そうすると、おまんこが、ぎゅっと締まるようなのです。
その状態を彼が好きだったのですが、
私も同じくらいに好きでした。

けれども、そういうセックスをするタイプの男性は、
どこか破滅的で結婚には不適格でした。

結婚相手は普通の人と思って、今の人と結婚しました。
セックスだけは満足できませんでした。
性欲は強い人です。
前戯もいっぱいしてくれます。
私の股に顔をつっこみ、何十分も続きけてクンニングスすることもあります。
けっこう、エッチが上手な男性だと思います。

それなのに、そういった普通のセックスでは、
エクスタシーを感じることができないのです。
性欲が満たされないのです。

だから出会い系で、その時限りの人に、
私の変態っぽいセックスを要求してるんです。

最初は乳首を噛んで、というくらいでした。
戸惑う人のほうが多いけれど、
私が感じる姿を見て、夢中になって噛んでくれました。
手加減する人や、エスカレートして強く噛む人など、さまざまです。
噛む強さによっては、それでも十分イケました。
けれども回数を重ねているうちにだんだん物足りなくなってきたんです。

それから乳首を強くつねってもらいました。
乳首がちぎれそうなくらいに、引っ張ってもらいます。
性感が高まってきて、すごく感じちゃいました。
こういいうのは、男性側にサドの資質がないと無理のようですね。

墓には、クリトリスを噛んでもらったり、
ベルトでお尻を叩いてもらったりと、
要求がエスカレートしていったんです。

さすがにあまり知らない人に、首を絞めてもらうことはできません。
本能に殺されかねませんからね。
でも、そういった恐怖感の中でエッチするのも、
刺激的かもと、最近は考えるようになってきました。

1度激しいエクスタシーを感じてしまうと、
それ以降は物足りなくなってきてしまいます。
中毒患者や依存症に似ている感じなのでしょうか?

それで乳首を針で刺すというところまできてしまったんです。
最初は針を見ただけでゾクゾクしちゃいました。
刺されると思うだけで、軽くイッてしまうほどなのです。

実際刺される、プツンと肌に刺さった瞬間の痛みが、
電気のように全身に走って、脳の中が何かで満たされるようにジーンとしてきました。
恐怖と快感に鳥肌もたちます。
あまりの気持ちよさに、人生で最高のエクスタシーを体験することができました。

今まで受けてきたどんな痛みよりも鋭く感じて、
一瞬でイケるくらい体を敏感にさせてくれました。

私は「もっと、もっと…」って求めてしまいます。
痛みは一瞬だけなんだけど、でもじんわりとした感じは継続してて、
針を少し動かすとまた電気が走るんです。

肌に刺さった時ほどではありませんが、
ほとんど一瞬で痛みが消える今までの痛みとは、
比べものにならない快感でした。

今ではハメられながら針を刺してもらったり、
安全ピンを刺してもらって引っ張ってもらったりしています。
もうそれだけで潮吹きまくりで、イキまくりです。

こんな私って変態でしょうか?








デカ乳輪母娘の巨乳淫乱レズバトル!! 笹山希 松嶋真麻

2016.06.24.Fri.22:00


父が2ヶ月前に再婚。新しいお母さんには娘がいて、4人家族になりました。
義母も義妹もオッパイが大きくて僕のタイプだった!!
僕が良からぬ妄想を膨らませてオナニーしていると、義妹に見られてしまう…。
僕は焦ったが、義妹は僕の勃起チンポを見てムラムラ欲情していた!!
そこに義母まで現れて、誤解を招いてしまうのだが…。
義母も義妹もめちゃくちゃエロくって、僕のチンポを二人が奪い合う結果に…。





親友の息子とハメる淫らな人妻

2016.06.24.Fri.14:58
U.S(44歳)

故郷の親友の息子が、1週間程の予定で我が家に遊びに来た時のことです。
彼は来春東京の大学を志望しているため、
親友である彼の母親からお願いされたのでした。

私は40半ばで既婚で子供はいません。
彼を一時の子供のようにみていました。でもそれは3日目までです。
明らかに背中に男の視線を感じ出しました。

その日の昼、私はソファーでウトウトしていました。
彼は、我が家の鍵を持ちちょっと出てくると朝からいませんでした。

どれくらいウトウトしていたのかはわかりませんが、
何か人の気配を感じ目を覚ますと
彼が隣に座りじっと私を見ています。

「どうしたの、早かったわね」

との問いに答えません。

「おばさん、僕~」
「何?」

彼は、風俗に行こうとしたがやめて帰ってきたと言います。

「お母さんには言わないから行けば良かったじゃない、お金がなかったの?」

そうじゃない、と彼は今まで彼女がいたことがない、など話だします。
と、突然、私に覆いかぶさってきました。

「だめよ、こんなことしちゃ」

彼の手は服の上から私の胸を触っています。

「おばさんがずっと好きだったんだ、だから風俗なんか行きたくなかった。
 忘れられるかと思って店の前まで言ったけど、ダメだった。」

私は浮気の経験は一度だけありました。
でもこんな若い子に告白され、とまどいもありました。

彼は、さらに手を下腹部に移動してきます。
彼の股間はズボン越しでもわかるくらい腫上がっていました。

「告白してくれてありがとう、でもね、股間がかわいそうだから」

と、私は彼に下だけ脱ぐように言いました。
恥ずかしそうにズボンだけ脱ぎ、パンツだけになりました。

私はゆっくりパンツを下げると、
跳ね上げられるように彼の男性自身が出てきました。

それを両手で持ちゆっくりとしごきました。

気持ちよさそうな彼・・・。
ついで先端部分を優しく舌で刺激すると液体が出てきます。

すっぽり口に含み、数回上下すると、
彼はうめき声と同時に私の口の中いっぱいに精液を放出しました。

我慢できなくなった私は、彼を床に寝かすと
スカートから下着だけをとりまたがりました。

「いいこと、これは絶対にお母さんには言わないこと、わかってるよね」

彼の返事と同時に、私は自ら彼を体内に迎え入れました。

さすがに一回放出しているだけのことはあり、
先ほどよりは少し持ちました。

「いきそう」

との叫び声。

「いいよ、中に出しなさい、私のこと好きなんでしょ、好きな女の中にいっぱい出して」

そのとき、ぴくぴく感を感じ、
私は彼の精液を子宮で受け止めていました。

この夏の誰にも言えない私の秘密です。









初撮り人妻中出しドキュメント 木村佳純 32歳

2016.06.23.Thu.22:00


見た目はキレイで清楚だが、本当は超ドスケベ奥様だった!!
快感と共にプレイはエスカレートしスケベ淑女に大変身し、子宮の奥から熱い精子を垂れ流す…!
溜まりに溜まった性欲をAVで解消する変態淑女!!





初撮り人妻中出しドキュメント 星野るか 41歳

2016.06.22.Wed.22:00


旦那とは5年セックスレスで、欲求不満でただセックスがしたくて応募した四十路妻「るか」さん。
若い男優相手に複数プレイを希望すると、超淫乱に変身し中出しでイキまくり…!
「最後はいっぱい中に出して!!」




絶倫老人たちに孕ませ輪.姦されイキまくる巨乳嫁3

2016.06.21.Tue.22:00


結衣は夫と義父との3人暮らし、生活自体に不満はなかったが…
ある日、夫からうちあけられた「俺、種ナシだって医者に言われた」子供が欲しい妻はショックを隠せない。
2人で相談した結果、常識では考えられない結論に。
それは、義父と妻が性交渉を行い子供を作るというものだった。
戸惑う義父だが、美人でスタイル抜群の嫁を女として意識していき、興奮して嫁を抱く。
しかし、その行為を覗いていた義父の友人2人は「俺たちにも子作りを手伝わせてくれ」と義父にもちかける。
2人は夜這いを仕掛けて、媚薬を使い嫁を犯す。
嫁は興奮して自ら腰を振りイキまくる。
さらに、夫の目の前で義父と2人の老人に輪姦され絶頂する嫁。
茫然とする夫。「こんなはずじゃ…」





娘の安全のために息子とSEXする人妻

2016.06.21.Tue.16:35
H.A(35歳)

再婚しました。
夫には、高校生の息子がいたのです。
思春期の男の子を、どう扱っていいのか、戸惑っていました。

私には小学生の女の子がいます。
もちろん、どちらも平等にあつかうように、気を使いましたけれど、
やっぱり、娘のほうに気を使うことが多いようです。

息子が、じっと、私たちのことを見つめている視線を、日々感じていました。

娘がこっそり、 「なんか、恐い」 と言い出す始末でした。
高校生の男の子だから、異性に興味がでるころだと思います。
けれども、娘だって、女を意識する年頃になったので、「過ち」 が起きてはならないと
いつも不安に思っていました。

ある日のこと、息子は出かけているものだと思い、部屋を掃除しようと、中に入ったのです。
すると、そのとき、息子はオナニーしている真っ最中だったのです。

私は、硬直して、その場から動けませんでした。
息子も突然のことで、石のように固まっていました。
息子は、アニメの女の子キャラを見ながらオナニーしていたのです。

ロリコンかしら?
だとすると、娘が危なくないかしら?
咄嗟に、そう考えたのです。
そして、思わず、とんでもない行動にでました。
私は、息子の前にうずくまると、彼のおちんちんを手で掴んだのです。

「ねえ、お母さんが、女を教えてあげる。アニメより、ずっといいんだから。だから、絶対に誰にも内緒にしてね」

息子は、黙ったまま、何度も首を縦に振りました。
私は、もう、すでに勃起しているおちんちんを、お口で咥えこみました。
そして、口の中に唾液をいっぱい含ませて、くちゅくちゅと音をたてながら、しゃぶったのです。

「ああぁぁ、お母さん、気持ちいいよぉ」
「ほら、おっぱいも触ってごらん」
「いいの?」
「いいのよ。優しく触ってね。ああぁぁ、そうそう、乳首をつまんでみて。ああぁん、そう!」
「おっぱい、吸ってもいい?」
「いいわよ、ほら、いっぱい舐めてね。ああぁん、上手、上手よぉ!」
「お母さん、すごいよ。乳首がピンと立ってるんだもん」
「感じちゃってる証拠よ。ねえ、こっちも触ってみて」
「すごい。パンツのなか、ビショビショに濡れてる」
「ふふふ。女はね、感じると濡れちゃうの」
「僕、知ってるよ。ねえ、ソコにチンコ入れてもいい?」
「ええ、入れたことある?」
「ううん。まだ、ないよ」
「じゃあ、教えてあげるね………」

私たちは親子でSEXしてしまったのです。

過ちではあるでしょうが、これで息子がロリコンから離れてくれれば、
娘に危険が及ばないと思ったのです。

息子に恋人ができるまでは、私が性処理を行なわなくては、家庭の平和はないと、
心に決めたのです。
こんな私は、間違っていますか?











母と息子の性教育 三喜本のぞみ

2016.06.20.Mon.22:00


女の子と話したことすらない息子のマサオは、彼女のできない淋しさを晴らすように日々オナニーに明け暮れていた。
そんな息子を心配した母(のぞみ)は、息子が童貞であること、彼女ができないことをしり、
なんとか彼女ができるようにと、自らの体でマサオのテクニックを確認する。
しかしAVの見過ぎで雑過ぎるマサオのセックスに、一から性教育を施していく…。





普通っぽい人妻さんが応募してきたので即ハメ01

2016.06.19.Sun.22:00


顔が出ないことを条件にAV出演者の募集をかけたところ、
顔バレを気にする人妻が応募してきたのでホテルに呼び出しハメ撮り敢行。
29歳、子供はまだいない。派遣で事務員をしているという清楚系人妻。
SEXは3ヶ月程前にしたきりで欲求不満。ただ夫に対しては恥ずかしくて自らの性的願望等を口にだすことができない。
そんな人妻の性欲を解消する為に玩具で愛撫。手で顔を隠そうとする人妻だが、喘ぎはしっかり発声。
男根を挿入されよがりまくり、バックで奥を突かれると嬌声を大きくし連続絶頂。
オナニーを披露した後、再び男根で突かれ悶絶。





夫のセックスより、野菜オナニーが好きな淫らな人妻

2016.06.19.Sun.16:01
E.R(21歳)

夫とは14歳も年齢が離れています。
とくにかっこいいわけでもなく、優しいわけでもありません。
ただ、会社経営で、お金持ちだという一点で結婚しました。

ですから、お金が自由に使えるというメリットだけを重視し、
他のことには目をつぶっていたのです。

そういう考え方に、何の疑問もありません。
だって、いくら熱烈な大恋愛の末に結婚しても、
貧乏で借金苦だったら、あっという間に愛は冷めるでしょ?
たとえ、貧乏じゃなくても、愛なんて長続きしないものですからね。

その点、お金は裏切りませんから。

ただひとつ、計算違いなことがありました。
それは、夫とのセックスです。

夫は、前戯に時間をかけないでセックスします。
私の裸を見て、勝手に勃起して興奮すると、
いきなり挿入しちゃうんです。
ムードもなにもない人なのです。

そして、自分勝手に腰を降りつづけます。
勝手に絶頂に向かい、そのまま射精しちゃうのです。
射精してしまうと、すぐに抜いて、そのまま寝ちゃうんですよ。

どうやら、女の人は、イカないと思っているらしいのです。
だから、男がイった時点で、セックスは終了と思っているんですね。

また、私のことを、セックスに関しては淡泊な女だと思っているみたいなのです。
そんなことはありあません。
私だって、セックスは大好きです。

夫とのセックスのあと、隠れてオナニーしないと満足できないんです
夫が寝てから、お風呂に行って、オナニーしちゃってます。
お風呂場のオナニーにハマってますね。

まず、湯船で体を温めます。
そして、ディーローションやオリーブオイルを全身に塗るんです。
全身がヌルヌルします。
そうなると感度が上がるんです。

おっぱいにはたっぷり塗りつけます。
私はFカップのいわゆる巨乳です。
塗り応えありますよ。

そして乳房を、自らの手で揉むのです。
ヌルヌルしていて、滑ってしまうから、強くは揉めません。
撫でるように、滑らかな揉み方なのです。
ちょっと、じれったいくらいで、そのことが興奮を呼ぶんです。

時々、手が滑って、不意に乳首を強く刺激しちゃうことがあります。
その突発性の刺激が、すごく感じちゃうの。
思わず、お風呂場の中で、

「あぁん!」

って声をあげてしまうほどです。
だって、その時点で、乳首は固くなっていて、
コリコリしちゃっているんですもの。

目を閉じて、好きなタレントを思い浮かべながらすると、
どんどん感じてきちゃって、でも必死に声が出ないように耐えるんです。

もし、この手が、小栗旬の手だったら・・・。

そう妄想すると、感度が抜群にあがります。
大きな声が出そうなのに、必死でこらえる・・・。
この状況って、すごく興奮しちゃうんですよ。

そうなったころには、もうおまんこは、ぐしゅぐしゅです。
濡れまくっちゃています。
そうしたあとは、キッチンからお野菜を持ってきます。
ニンジンとかナスとかです。

夫とは比べ物にならないくらい大きなお野菜を、
おちんちんの代わりにして、おまんこにぶっこむの・・・。

「はぅ・・・」

思わず息を吐いてしまうの。
お野菜は、私がイクまで、硬くて大きなままですからね。
存分に楽しめます。

壁に背中をつけて、足を開いて出し入れするんです。
腰がガクガクと震えるくらいに感じちゃうんです。

さらに、四つんばいになって腰を高く上げて出し入れします。
どんどん高ぶってきちゃうのがわかるんです。
そして、唇から血が出るんじゃないかってくらい歯を食いしばってイキます。
もう汗をびっしょりかくけど、その後に浴びるシャワーも気持ちいいんですよね。
たまにシャワーの水圧をアソコに当てて、2回目をしちゃう時もあります。

本当は夫とセックスしないでオナニーだけしてたいんだけど・・・。
そういうわけにもいかないんですよね。







人妻イカせまくり中出しナンパ 総イキ59回以上!2

2016.06.18.Sat.22:00


街ゆく人妻さんに「貴女の不満を全部解消して差し上げます!」と声かけて、
快楽責めでイカしまくるナンパドキュメント・第2弾!
警戒心バリバリの上品奥さまが豹変し見せる連続オーガズム!
ヌレヌレになったぱっくりマンコにおチンポ挿入すれば、
髪を振り乱しながらも悦び悶えてイキ狂う!





尻穴に媚薬直注入 人妻狂乱エステ

2016.06.17.Fri.22:00


腸内環境改善のため直接媚薬を注入し、淫乱にさせてヴァギナでの本番中出し!
お尻の穴までマッサージされ深みにハマり、挙句の果てに浣腸&セックス!
尻穴から進入してくる異物感に戸惑いながらも最後は絶頂イキまくり!
「お尻は止めて!」と懇願する人妻に強制姦淫!





娘の旦那さんとSEXしました

2016.06.17.Fri.16:07
S.O(48歳)

娘夫婦と同居しています。三人暮らしです。
実の娘は26歳、娘の旦那さんは24歳です。

この夫婦、近ごろ、仲が悪かったのです。

このあいだ、ケンカしたあげく、夜だというのに娘が飛び出していきました。
私は、おろおろするばかりです。

何があったのか、聞いてみようかしらと、娘の旦那さんの部屋に行ってみました。
ところが、旦那さんは、オナニーに真っ最中だったのです。

H本を見ながら、勃起したおちんちんを、シコシコ擦っていたのです。

溜まっていたのかしら?
娘と最近、ヤってないのかしら?

私は思わず、立ちすくんでしまい、旦那さんと目が合ってしまいました。
数秒後、我に帰った私は、急いで自分の部屋に戻りました。

いけないものを見てしまったと後悔していました。
ところが、しばらくすると、ノックする音が。
旦那さんでした。

中に入ってもらったのですが、なんと旦那さんったら、下半身丸出しで訪れたのです。
しかも、すごく勃起して、お腹につくぐらいのおちんちんなのです。

旦那さんは、黙ったまま、私の前に、仁王立ちです。
私の目の前に、おっきなおちんちん……。

私は、思わず、パックンと咥えてしまいました。
そして、舌を使って、旦那さんを気持ちよくさせてあげたのです。

オナニーを見てしまったことと、娘の不始末のお詫びをかねて……。
ううん、嘘はやめましょう。
ただ、私も、男とヤリたかっただけ……。

いっぱい、しゃぶってあげたあと、旦那さんは私を押し倒すと、私の股を開き、
すでにびしょびしょに濡れたおマンコに、喰らいついてきたのです。

私、思いっきり、声をあげて、感じちゃいました。

旦那さんは相変わらず黙ったまま、とうとう私のおマンコにおちんちんを挿入してきたのです。

ああぁん、 なんて大きいのでしょう。
この感じ、久しぶり。
私、もっと、もっと って叫んじゃった。

旦那さん、ちょっと恐いくらいに、まるで怒ったように突きまくるのです。
娘の教育がなっていないぞ、と言わんばかりに。

私、いつのまにか、涙を流していました。
そして、ごめんなさい、ごめんなさいって、叫んでいたのです。

今思うと、誰に謝っていたのでしょうか?
旦那さんに? 娘に? 死んだ私の夫に?
答えは出ません。
ただ、ただ、ひたすらに感じまくってしまったのです。
あれからというのもの、ときどき、旦那さんとエッチしている私です。








欲求不満の人妻に勃起チ○ポを見せるとどうなる

2016.06.16.Thu.22:00


『私には主人がおりますので…その…男性の行為を見ているだけで良いなら…』

差し出された勃起チンポを前に、ご無沙汰妻達は何とか理性を保つ。
しかし長く、太く、硬いイチモツをシゴく初対面の男を見つめる内に、
彼女達のメスとしての本能が覚醒する!

『あの…少しだけ…触ってもよろしいでしょうか…』

せき止めていた人妻の肉欲は決壊を始め、制御不能の禁断行為へと堕落していく!




雨宿りで童貞高校生と咥える淫らな人妻

2016.06.16.Thu.16:20
Y.N(26歳)

結婚してまだ一年の新婚で、共稼ぎの夫婦です。
ある日の夕方のことでした。
会社帰りに夕立にあって、
急いでマンションのエレベーターに乗りました。
すると、隣の部屋の高校生の男の子がズブ濡れで立っていたんです。

「どうしたの?」
「部屋の鍵忘れて入れない」

あんまりずぶ濡れで気の毒に思いました。

「じゃあ、家の人が帰ってくるまで、私の部屋に来る?」

その時はなんの考えもなく、思わず言ってしまったんです。

部屋に彼を迎え入れ、タオルを渡してから、
私も自分の部屋で濡れたブラウスとスカートを脱ぎました。

ブラとパンティだけの姿になって体を拭いていたときです。
部屋のドアがいきなり開いたのです。
そこには、ブリーフだけの姿になったら彼がいたのです。
しかも、一目見ただけでわかるくらいに興奮しちゃってるんです。

「ちょっと、ダメ!入ってきちゃ」

そう言ったのですが・・・。
実は私の目は彼の股間に釘づけになってしまいました。
ブリーフがまるでテントを張ったようなのです。
その部分が盛り上がりかたが半端じゃないんです。

「お願いです、俺の筆おろしてください」

と云いながら、私の体に覆いかぶさってきたんです。

「何言ってるの・・・やめて・・・」

私はもちろん拒み、彼から逃れようとしました。

「初めては綺麗な女性とじゃなきゃイヤなんです!」

こんな状況なのに、綺麗と言われて、
なんだかうれしくなってしまったのです。
抵抗する気が無くなってしまいました。

いつの間にか私の方から、彼の頭を抱えるようにして、
唇を吸っていました。
お互いに激しく舌を絡めて長いキスをしました。

彼が私のブラもパンティも脱がせます。
乳房を揉みながら、アソコにも手を伸ばしてきました。
まるで初めてとは思えない指の動きなんです。

私のいやらしいおまんこはすぐに水が湧き出しました。
もうぐちょぐちょになってしまいました。

彼のブリーフを脱がしました。
私は彼のおちんちんを咥えようとしました。
ところが・・・あまりにも大きくて口に入りきりません。

それでも懸命にしゃぶっていたら、
彼が我慢出来ないって表情で私を見つめるんです。

私も、もう我慢出来ませんでした。
彼を部屋のソファーに座らせ、足を大きく拡げさせました。

おちんちんが、もう、そそり立ってるんです。
私は、我を忘れて、彼の上にまたがると、一気に腰を下ろしました。

「ぬちゃっ」と、ものすごくいやらしい音がしました。
私のおまんこは、彼のおちんちんををずぶずぶと、
奥まで咥えこんでしまいました。

こんなに大きいおちんちん、初めてでした。
壊れてしまいそうな激しい圧迫感のあと、
この上ない快感が襲ってきました。

私はもう、訳がわからず、激しく腰を動かしながら、
いつ絶えるとも知れない快感の波に身をゆだねていました。
でも、やがて…。

「ああっ、もういきそうですっ」

と叫ぶのを聞き、
私は狂ったように腰を振りながら、

「イッて!出して出して!!出していいのよ!」

私の言葉と同時でした。
熱~いほとばしりが、彼のおちんちんの先端から噴き出してきたのです。
私の子宮で一滴残らず受けとめました。
すごい量でした。
おまんこはぐっちょぐちょです。

私は身体を離すと、
自分の蜜でぐちょぐちょになっている彼のおちんちんを口に含み、
丁寧に、でも執拗にフェラチオして、きれいにしてあげたのでした。








人妻飲み会ナマ中出し 酔って発情大暴走!種付け7発!!

2016.06.15.Wed.22:00


酒に酔って中出しされたい!という盛った人妻のみを集めた自宅飲み会で乱れた一部始終!
それぞれの理由で溜まってしまった人妻相手にGスポットを刺激しまくり!
潮吹きで敏感になったエロいマンコに精液を噴射!!人妻が自ら生中出しを誘っているシーンは圧巻の抜きどころ!
中出し後の妖艶な表情も多数収録!





素人人妻ナンパ 奥さんの自宅にお邪魔して中出し

2016.06.14.Tue.22:00


薬指にリングの光る素人若奥さんに街で声を掛けナンパ。
旦那さんは仕事で留守ということで自宅にお邪魔して本格的に口説く。
徐々にガードが崩れ、執拗な愛撫に感じ始める奥さん達。
普段の生活空間で卑猥な声を出し、エロ汁滲みだしながら股を開きチンポくわえる姿は旦那には見せられない。
エスカレートした人妻は生ハメを拒まず気持ちよさを求め、まさかの自宅でゴム無し生ハメセックス、びゅびゅっと精子中出し。
最高の興奮シチュエーションで素人人妻4人収録。





献身的過ぎるパイパン人妻 片瀬唯 34歳 AVデビュー

2016.06.13.Mon.22:00


現役アスリートを夫に持つ34歳の人妻『片瀬唯』がAVデビュー!
スタイル抜群の元モデル妻が欲求不満を解消するためにAVの世界に足を踏み入れる!
おっとりとした雰囲気の彼女はかなりチンコがお好きな様子。
フェラの前には我慢汁を弄り、優しくチンコを撫で回す。
焦らして男優の反応を楽しみながら口に入れると、愛でるような視線とともにねっとりした舌遣いで舐めまわす。
騎乗位で交われば、慈しむように腰をくねらせ、じっくりと男根の熱を味わう。
現役アスリートを支える良妻は思いのままにセックスを堪能し、慈愛に満ちた表情を浮かべる!!





プラチナ級 素人清楚妻による優しい童貞筆おろし

2016.06.12.Sun.22:00


旦那との夜がなく、人肌さみしい思いをしている素人妻に、
心の底から女性を求めてくれる童貞をマッチングする本企画。
たくさんの応募の中から極上清楚妻のみに絞り4組の筆おろしの模様を収録。
久しぶりに男性に愛され満たされる人妻と、
心遣いに溢れた優しい筆おろしにチンポがそそり立つ童貞とを描いた傑作ドキュメント。





保険勧誘のエロ人妻からフェラチオサービスを受けました

2016.06.12.Sun.16:00
世の中、不景気のようで、生きていくのも大変です。
僕も少し前に、ようやくある企業に、採用されました。
正社員になると、保険の勧誘によくあいます。
その中の女性・・・若いけれど、人妻だったのですけれど、
彼女の仕事も大変なようで、肉体を使って、仕事をとってたみたいなんです。

その彼女は、僕と同じ23歳でした。
話しているときに、彼女が人妻であることもわかりました。

茶色に染めたロングヘアとケバイ化粧で、
いかにも元ヤンキーという感じの女性でした。
でも、まあまあの美人で、木下優樹菜に似てる感じなんです。
身体は、ムチムチ系の巨乳でした。

胸が開いたブラウスと、短めのタイトスカートで、
いつも営業廻りに来ます。
前屈みになると胸元から、谷間や黒ブラが見えてたまりません。
すごく、エロい女性なんです。

ある日の昼休みのこと。
彼女はいつものように僕の職場に勧誘に来ました。

「ね、お願い。ウチの保険に入ってもらえない・・・?」

同い歳ということもあり彼女が馴れ馴れしく僕に問いかけてきました。

「今月はノルマが厳しいのよ・・・」
「どこかに入るつもりだけれど、他の会社からも勧誘されているからなぁ」

僕は彼女の男好きのするカラダをまじまじと見つめてしまいました。
その視線は、きっと彼女も感じ取ったはず・・・。

「僕と付き合ってくれれば、即OKなんだけどね」
「だって、私、人妻よ」
「え? じゃあ、不倫のお付き合いということで・・・」

半分は冗談、半分は保険加入を断るための常套句でした。
でも、心のどこかに、期待している自分がいたのは事実です。

「わかったわ・・・ちょっと来てよ」

彼女が僕の腕をつかみ、座っていた俺を立ち上げ、
そしてそのまま執務室の外へ連れ出したんです。

「ちょっと、どこへ?」
「いいから!」

そして彼女は僕を人気のない5階の男子トイレへと引っ張り込んだのです。
個室に入り、彼女が鍵を閉めました。
ニヤリと笑った彼女が囁きます。

「ズボン・・・脱いで・・・」
「え? ちょっと・・・」
「お望みだったんでしょ?」
「おクチで、抜いてあげる」

彼女はバッグから紙オシボリを取り出しました。
それを手指に挟みながら、僕のズボンのベルトを、
器用に、かちゃかちゃ・・・と外すのです。

そしてファスナーを下ろされました。
ファスナーの隙間に右手を突っこまれ・・・
とうとう、チンコを握られてしまったのです。

「お、おい・・・」
「いいから・・・私に任せて」

彼女の華奢な指先が、僕のチンコをつまむのです。

「あ・・・すご・・・」
「ああ・・・ん、あなたのおちんちん、とっても素敵ね」

そう言うと、彼女は僕のチンコをズボンの外に引き出したのです。
チンコは興奮しきって、すごく硬くなっていました。
もう、痛いほどに・・・。

「苦しそうに大きくなってるわね。早く、ザーメン出してあげるわ」

僕の亀頭は冷たい感触に包まれました。
紙オシボリで、やや乱暴気味に、
亀頭を拭くのです。
まずは当てこするように、続いて幹回りを包むようにして拭いていく・・・
それが強烈な刺激から、徐々に快感に変わっていきました。

「はあぁ~~・・・すげ~よ・・・」
「どんどん大っきくなってるよ?」

彼女が甘えたような声で囁くものだから、
僕の興奮度に拍車がかかった。

「このおちんちん、すごくえっち~!」

チンコを舐めまわすその仕草は、
完全に僕を弄んでいるようでした。
決して、イヤイヤ仕方なくやっているようには見えないのです。

この女・・・まじで、エロすぎ!

性感を与えられた僕のチンコは、すでにギンギンとなっていました。

「あは、すごい、どこまで大きくなるのぉ?」
「あ・・・だめだ・・・イク・・・」
「いいわよ! いっぱい出してごらん。見ててあげるから!」

限界に達した僕は、とうとう射精してしまった。
彼女の口元に、べったりとザーメンがかかってしまう。

「ご・・・ごめん」
「いいの、いいの・・・で、契約いいよね?」

そう言われて、僕はうなづくしかなかったのです。











熟女マニアのハートに火をつける女達コレクション

2016.06.11.Sat.22:00


年増を見ると股間が熱くなる全国のエロオヤジへ贈る熟女15名…
今回の選定基準はタプっとした柔らかそうな肉感、
男を狂わせる様な魅惑の身体を余らせている熟女。

お薦めは悦びを教え込まれて声にならない叫び声をあげる1人目。
白い肌をピンクに染め上げて淫乱な大股開きで昇天する7人目。
潮を大噴射させる8人目。





出会い系にハマる人妻が潮を吹く

2016.06.11.Sat.16:01
M.T(27歳)

結婚7年目の27歳主婦です。
今、私がハマっているのが、出会い系による援助交際です。
こんなこと、いけないですよね。
わかってるんです・・・。

もうやめようと、ずっと思っているけれど、やめられないんです。
お金の為じゃありません。
私、女として見られたいだけなんです。

夫は、私を女ではなくて母親か、あるいは女中くらいに思っている感じなのです。
セックスなんか24歳で出産してから1度も無いんですよ。
すごく悲しいんです。
専業主婦だから出会いなんかないし、胸ときめかす事なんかもありません。

出会い系のフリーダイアル掛けたのがきっかけでした。
最初、お話がしたくて掛けたとか言うと、切られてばかりでした。
出る男性ほとんど割り切り希望なんですね。

そして、主人と喧嘩した翌日でした。
誰でもいいから会いたいと思って援助で会ったのがきっかけで一線越えてしまったんです。
心の中で援助交際で得たお金とセックスは自分へのご褒美と思ってるかな。

昨日も援助交際しました。
相手は45歳と言っていました。
見た感じ、50歳くらいなんですけれど、どうでもいいんです。

服を脱いで下着姿になると、もうおちんちん大きくしてた。
私の下着姿だけで勃起してくれるなんて、すごくうれしいです。
勃起しているということは、興奮しちゃってるんですよね。
私の肉体も、まだまだイケてるってことですよね。

私、見た目は悪くないと思うんです。
スタイルだって身長160、体重50、Fカップ。
かなりいいと、自分では思っていましたけれど、いろいろな人とエッチして、
さらに自信がついた感じです。

お風呂では必ずおちんちん洗ってあげてフェラチオしてあげるんです。
なんだか風俗嬢みたいですけれど、経験はないんですよ。
援助交際しているうちに、男性から教わったんです。

私の手の中で、おちんちんがぴくんぴくん蠢く様子が、なんとも愛おしいのです。
お風呂上りは、ソファーに座ってもらいフェラチオしてあげます。
勃起したおちんちんって大好きです。
だから舐めるのも大好きなんです。
フェラチオしてるだけで興奮して、私のアソコはびしょ濡れです。

「私、もう、濡れてきちゃった」

そう言うと、たいていの男性は、クンニングスか指マンを始めます。
あまりの濡れように、みんな驚きますね。

昨日の45歳の男性は、指マンがすごく上手で、
私、はじめて、潮吹きしちゃったのです。
話にはきいていたけれど、まさか自分が潮をふくなんて・・・。

シーツをびしょ濡れにしちゃいました。
ベッドが濡れたので、その日はソファでセックスしました。
一番気持ちよかったのが、立ちバックで挿入されたことです。

男性が私の尻をつかんで、ガンガン突いてきたんです。
私、腰が砕けるほど、感じちゃってました。
しかも、中だしまでされちゃって・・・。
安全日だから、よかったですけどね。


いけないと思いつつやめられません。
特定な男性は作らないようにしています。
出会い系専門で、一回こっきりのおつきあいばかりです。







人妻ヘルスの新人研修 他人棒の膣内初挿入を拒めない2

2016.06.10.Fri.22:00


マン員御礼の第二弾!それぞれの事情で初めて風俗店で働くことになった奥様達、
はじめて耳にする言葉やサービスに戸惑いながら、お客に失礼のないように基本のサービスの講習を受ける。
今回○袋の人妻ヘルスの新人研修に完全密着!
本番禁止の風俗店で講習中にもかかわらず店長や店員の勃起したチンポの挿入をこばめないどころか、
自ら求めてしまう発情奥様の実態が明らかになった!
奥さんそんなに腰ふったら数こなせないですよ!