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眠る幼子の横でエッチする淫らな人妻

2017.08.07.Mon.15:30
S.S(25歳)

結婚5年目、25歳、二児のママです。
私達には2人の子供がいるんですが、
夜の営みは当然子供達が寝た後におこなうわけで・・・。

でも、その夜は夫が我慢できなかったみたいなの。
まだ一歳になったばかりの下の子が起きてるのに、
私の胸を触ってきたんです。

「まだだめ・・・だめよ・・・」

って言ってもやめてくれないの。
パジャマの上から乳首をつまんだり転がしたりするんです。
実は私、乳首がすごくかんじちゃうんです。
ちょっと触られただけで、コリコリに硬くなって感度があがるんです。

気持ち良くなっちゃって喘いじゃったの。

「んっ・・・んんっ・・・」
「声だしちゃダメだろ?」
「だって・・・んっ・・・あぁん・・・」

夫のされるがままになってたの。
必死で声を殺してる私をよそに、
パジャマのボタンを外して胸を揉んだり乳首を舐めたり・・・。

私のスイッチはもう完全にONです。
我慢できなくって、夫のおちんちんを舐めちゃった。
夫もスイッチON状態、しっかり勃起しちゃってるのね。

フェラに夢中になってるといつのまにか子供は寝ちゃってて、
やっと集中できるってもう1回最初からエッチし直したの。

すごーくエッチなキスを交わします。
唾液がぴちゃぴちゃ音を立てるような激しいディープキスです。
すると夫は私の首筋を舐め出し、そのまま下に向かいおっぱいに向かいます。
乳首にしゃぶりつき、舌先で転がされちゃうと、

「はぁ~~~ん」

って、空気が漏れるような声を出しちゃった。
感じてる私の顔を覗きこむその目がたまらないんです。
思わず声も出ちゃうし、もう、私のあそこはぬるぬるに・・・。

産んじゃったらあそこがゆるくなるって思ってたけど、全然逆なんですね。
女の人の体はすごいなって思うぐらいキツキツなの。

もともとあそこの締まりには自信があったから、
夫の太い指にあそこが吸い付いて、グチュグチュ音を立ててる。

「おまえのアソコは本当にスケベだな」
「あぁ~ん・・・変なこと言わないで」
「こんなにびしょびしょに濡らしちゃってさ」
「だって・・・気持ちいいんだもん。

夫は指を出し入れしながら、感じてる私の顔を見るの。
声を殺してるからすっごくエッチな音が響いて、
その音でさらに感じちゃって思わず・・・

「ううん、イキそう・・・イってもいい?」
「どうしようかな?」
「あぁ~ん・・・いぢわるぅ・・・」

夫の許可などなしに、私、イっちゃったの。
出産を経験してから、イキやすくなったみたい。

「1人でイくなんて、冷たい奴だな」

って夫は大きくなったおちんちんを私の口へ入れてきたの。
夢中でペロペロしてお尻の穴まで舐めまわして、
音を立てながらピストンしてあげてたら、

「だめ、イっちゃいそう」

そう言ったとたんに、口の中にザーメンシャワーが飛び散ったの。
その熱い飛沫を感じ取ったら、私までイっちゃった。

興奮した夫は、今度はおまんこの中にチンコをいれてきたの。
後ろから、ズンズン突きあげてくるの。
すごくイイ! すごく感じちゃうの!!

「ママはエッチな女だねぇ」

なんて、夫が眠っている子供たちに話しかけているんです。
本当にいぢわるな夫です。
そして夫にも再び絶頂の波が押し寄せ、
私のおまんこの中に、熱い飛沫が飛び散りました。

横には眠っている子供たちの顔。
私たち、とっても幸せな家族です。






アナタのママになってアゲル 一条綺美香

2017.08.06.Sun.22:00



「アナタのママになってあげる」

そう言って綺美香さんは、Fカップの乳房を押し付けてきた。
僕はその豊満な乳房に顔をうずめた。
柔らかくて温かい。幼子のように乳首を吸った。

「あぁん。気持ちいい」

綺美香さんは自らの手でもおっぱいを揉んでいた。
そして優しく見つめてくる。

「アナタを気持ちよくシテあげる」

硬くなったチンポを綺美香さんがしゃぶった。
ねっとりとした舌が絡みつく。
たっぷりの唾液が絡んで、じゅぽじゅぽ音が鳴る。

「もっと気持ちよくなろうね。二人でいっしょに…」

僕の上に綺美香さんが跨る。
濡れたおまんこにちんぽが納まる。」

「あぁ~ん。すっごぉ~い。かたいわぁ~」

綺美香さんが腰を動かすたびにおっいが揺れた。
その揺れは次第に大きくなり、まるで踊っているかのようだった。





人妻限定ヤリマンサークルの餌食になっちゃった童貞の僕

2017.08.05.Sat.22:00


「君、童貞なのぉ?」

引っ越し先のお隣に挨拶に行くと、
そこには近所の人妻さん3人が集まっていた。
その一人が、僕を童貞って見抜いたのだ。

「私、童貞くんとエッチしてみたかったんだ」
「私も!」
「私もよ!」

僕は部屋に引っ張り込まれ、瞬く間に脱がされていった。

「ねえ、おびえてるの? 震えてるよ」
「怖がらないで、セックス楽しみましょうよ」
「うふふ。でもおちんちんは元気よね」

裸の人妻さんたちが、僕の体を舐めまわす。
勃起したちんぽに、三つの舌が絡みつく。
三人の薬指には指輪が光っている。

「じゃあ、私からね」
「あ、ずる~い」

僕の上に、次々と人妻さんが跨っていく。
幸いというか、ザーメンはいっぱい溜まってる。
オナニーする時だって、一回じゃすっきりしないほど性欲は強い。

僕は三人の人妻のおまんこの肉襞を、
かわるがわる味わうことになった。

「あぁ~ん、若いおちんちんって最高!」

一人の人妻がまず、幸せそうにアクメを迎えていた。





絶対にバレてはいけない人妻オイルマッサージ3

2017.08.04.Fri.22:00


夫婦マッサージの格安チケットに釣られて、猥褻マッサージを行うこのお店に来店。
そう、ここはカーテン一枚で夫と隔離した場所で、エッチなマッサージを行う店なのだ。

人妻さんにオイルを塗ってマッサージ。
むっちりお尻と太ももは丁寧に行われる。
ついでに敏感な股間も刺激してあげると、

「あぁん…」

と小さな喘ぎ声を漏らす人妻さん。
でもカーテン越しの向こうには夫がいるので、声は出せない。
それが彼女をさらに興奮させる。

おっぱいは下から上に向かうようにいやらしくマッサージ。
乳首をつまめば、体中を震わせる人妻さん。

手を握られ、無理やりにチンポを握らされる。
でもいつのまにか、自ら手を振り、あげくに口で咥えこむ。

人妻さんのぐっしょり濡れた割れ目に、
勃起したチンポをねじりこむ。

「はぁぁうぅぅ…」

声は出せない…
でも気持ちいい…
狂いそうな快楽が人妻さんを包み込む。





ペットブランド女社長人妻 春野サキ 36歳 AVデビュー

2017.08.03.Thu.22:00


春野サキさんは会社を経営するセレブな人妻である。
悩みなどなさそうだけれど、たった一つ、旦那とのセックスに満足がいかないらしい。
旦那がSのため、Mを演じてきたサキさんだが、実は彼女もSなのだ。
そこで、男優を自由に弄んでもらうことに。

男に目隠しと首輪をつける。男の耳を舐めて少し興奮させてげる。
男のちんぽが膨らんだのを確認すると、それを足で踏みつけた。

「おおっぅ!」
「あら? どうしたの? 気持ちいいんだ? この変態!」

笑みを浮かべるサキさん。
男の乳首を強くつねる。
男のアナルをいじりながら、ちんぽと玉袋も弄ぶ。

男が悶えるたびに、悦びの表情を見せるサキさん。
彼女自身感じ始めたのか、自らおっぱいやおまんこをいじりだす。

そして男の上にまたがると騎乗位で挿入した。
自ら快感を得ようと腰を振る。

「あっあっあっ…」

スレンダーな肉体が波打つように揺れ絶頂へと向かっていった。






プラチナ級 素人清楚妻による優しい童貞筆おろし3

2017.08.02.Wed.22:00


私、セックスレスの人妻です。
今回は童貞くんとエッチできる機会をありがとうございます。

まずは優しくキス。
童貞くん、かすかに震えていて、可愛いわ。
私の胸元ばかり見てるから、すぐに脱いでブラも外しちゃった。
そうしたら、胸をいっぱい揉んでくるの。
ちょっと不器用だけれど、それがかえって感じちゃう。

「乳首舐めていいですか?」
「うん、いいよ。優しくね」

童貞くん、興奮しきって舐めてくるの。
ちょっと痛いくらい。優しくって言ったのに…。
でも、気持ちよくて、アソコがムズムズしちゃう。

「ねえ、こっちも舐めて」
「はい」

童貞くん、おまんこを見るの初めてよね?
鼻息が股間にあたるくらい興奮してる。
あは、可愛い。しかも、感じてきちゃう…
イキそう…あぁん、イク…イク…ああぁん…

「気持ちよかった。今度は私が気持ちよくしてあげるね」

フェラチオして、童貞くんを押し倒して、
そして騎乗位で挿入。

「あぁん、かったぁ~い! 奥まで当たってるぅ~」

自分が気持ちよくなるためだけに腰を振っちゃった。
でも、童貞くんも気持ちよかったよね?





彼女の母親に誘惑され犯された僕。 前田可奈子

2017.08.01.Tue.22:00


娘が彼氏を連れてきました。
さすが娘、私(前田可奈子)の好みといっしょなんです。
一目見て、私も好きになってしまったの。
いけない母親ですね。

二度目に家に訪れたときは、娘は留守をしていました。
私は抑えきれない衝動に駆り立てられました。

そして、彼の股間をそっと撫でたのです。

「あ! ちょっと、お母さん」
「うふふ。動いちゃだめよ」

素直な彼は、じっとしていました。
私はパンツをおろし、勃起した立派なおちんちんをしごいてあげたのです。

「あっ、あっ、あっ、お母さん…」
「どうしたの? 気持ちいいの? もっとシテあげる」

そそり立つ肉棒を口で含みました。
ビクンと口内で暴れるおちんちん。もう、元気なんだから!
そしてどろりとたっぷり、精液を放出してきたのでした。

「今度は私が気持ちよくなる番ね」

私はアソコをさらけだし、指先で広げ、見せびらかしました。
すでに感じちゃってる私のアソコは、もうびしょ濡れです。

「ねえ、舐めて」
「は、はい」

娘の彼氏の舌が私の敏感な部分に…
ああぁぁ・・・気持ちいい…