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団地ママがマン汁がメレンゲになるほど焦らし素股で発情

2018.12.31.Mon.22:00


都内の某マンモス団地に住む巨乳奥様が初めての素股体験!?
子供ができてからは夫との夜の生活がご無沙汰で欲求不満な巨乳ママのマンコは敏感すぎ!
生チンポをマンコに擦りつけられ、溢れ出るマン汁がメレンゲになるまで執拗に焦らされる素股で何度も絶頂!!
『絶対入れちゃダメですからね!』と言ってた巨乳ママでしたが執拗な焦らし素股で我慢できなくなっちゃって
『ねえ…早く挿入れて!』とチンポにまたがり旦那もコンドームも忘れてズッポシ生ハメセックス!!
出産を経験した具合最高おまんこの気持ちよさに思わずそのまま膣内射精!
焦らされまくって爆発したママの性欲は一度の中出しではおさまらず
「何度中出ししても、もう抜いちゃいや!!」と抜かずの連続中出しSEX!





マッサージ師にイカされる淫らな人妻

2018.12.31.Mon.16:20
A.O(36歳)

長年の家事の疲れと、子育てで凝った肩と腰に悩んでいたところ、
仲のいい奥さん友達からマッサージを紹介されたんです。
私は意を決して子供実家に預けてマッサージを受けることにしました。
驚いたことに店舗ではなく出張マッサージとのことで、
さすがに最初は自宅に呼ぶのには抵抗があったので
大きな駅前のビジネスホテルのディプランという昼間だけの部屋を取りました。

部屋に入ってから携帯に連絡をすると
30分ぐらいでマッサージ師さんが来ました。
マッサージ師さんは私が緊張しているのを察したのか、
しばらくソファに腰を下ろして自己紹介などをしてくれました。

年は私の2つ上の38歳で、
以前は店舗型のマッサージ店に勤めていたそうですが、
今では副業として依頼があるときだけ出張をしているんだそうです。

しばらくお話をして私もだいぶ緊張が解け、
さらに友達の紹介もあったのでそのままお願いすることにしました。
私がお願いすると、マッサージ師さんは、

「じゃあ、熱めのシャワーを浴びて暖まってきてください」

と言われ、指示どうりに熱めのシャワーで暖まって出て来ました。
すると部屋の照明が少し落とされて、
マッサージ師さんもホテルに置いてある
バスロープに着替えていたのでビックリしました。
私の表情を読み取ったのかマッサージ師さんは、

「ズボンがシワになるので…いつも着替えさせてもらっています」

私はとりあえず納得しベッドに腰を下ろしました。
早速、ベッドでうつ伏せになるように言われ…
言われたとおりに横になりました。

マッサージ師さんはバスタオルの上から
ゆっくり肩・背中・腰と重点的に揉みほぐされ…
その後腰からお尻・太ももも揉まれたときはゾクゾクしてしましました。

そのときマッサージ師さんが、

「バスタオルはずしていいですか?」

と聞いてきたので戸惑いましたが、
うつ伏せだし…そういうものだと思い

「はい」

とは言ったものの、
いくらうつ伏せでもベッドの上で裸を見られてることに恥ずかしさを覚え、
何かカラダが熱くなっていくのがわかりました。

バスタオルがなくなると直接マッサージさんの
揉みほぐす手や指の感触が伝わってきて…
敏感になってしまいました。
また肩・背中・腰…
そしてオイルを塗って滑る手が太ももへと下りてきました。

「オイルもうちょっと塗りましょうね」

と言われ、お尻、太もも、ふくらはぎにオイルを塗られて…
優しく揉まれて思わず声が出そうでした。

太ももの内側、お尻と揉まれてると
時々アソコ付近を小指が触れるようにあたるので、
どうしても体が動いてしまいました。
正直もうアソコは濡れていたと思います。

「それではそのまま仰向けになってくださいね」

えっ!?と思いましたが、
私は言われたとおり仰向けになり
マッサージ師さんにおっぱいさらには陰毛までも見られてしまいました。

私が恥ずかしそうにしているとマッサージ師さんは、

「私は見慣れてますので、そんなに意識しないで大丈夫ですよ」

と優しく言ってくれました。

それで今度は足先から太もも、脇腹へとマッサージされ…
そのまま胸に手が…

マッサージ師さんはゆっくり胸の脇か乳房を持ち上げるように揉みながら、
たまに人差し指が乳首にあたり、

「あっ」

と思わす声を出してしまいました。

「いいんですよ。我慢する必要はありません。
 我慢すると体に良くないですから…」

と言われ、マッサージ師さんは
乳房よりも両乳首を指で刺激してきたんです。
私はもう我慢どころの話じゃなくなってしまい喘いでいました。

それでもマッサージ師さんは冷静に、
且つ執拗に乳首を指で刺激してくるんです。

「たまには違う男性に刺激されると
 女性ホルモンも活発になってキレイになるんですよ」

そんなこと言われると、もうダメです。
マッサージ師さんも意地悪な方で、

「奥さんこちらの方もマッサージいたしましょうか?」

なんて聞かれたときには…
もう恥ずかしいけれど足が勝手に開いていました。

私はマッサージ師さんの問いかけに思わず頷いてしまいました。
すると乳首を舌でゆっくり円を描くように愛撫されながら、
アソコに指が這ってきてクリトリスを下からゆっくり擦られてしまいました。

そのときすでにアソコは恥ずかしいぐらい濡れていたと思います。
マッサージ師さんはお構いなしに
乳首を愛撫しながら指を動かしてくれています。

[あぁ~ん…はうぅ…」

でもその指がクリトリスを擦り上げるたびに
体がビクッと反応して吐息を漏らしてしまっていました。

その指がアソコの入口全体を触わったかと思うと…
とうとう指の先がゆっくりと入ってくるのがわかりました。

私は心の中でもっと奥まで…と思いつつ、
恥ずかしいことに自分から腰を動かして迎え入れようとしていました。

でもマッサージ師さんは焦らすように
入口付近で指の出し入れをしているだけで
なかなか奥まで入れてくれませんでした。

それでも私はだんだん上りつめていくのが分かりました。
もう欲しくて欲しくて…
自分が腰をくねらせ
その指を奥まで入れてもらおうとしてるのが止まりませんでした。

そして、とうとう我慢できなくなって…
ちょうど私の目線のすぐ先にある
マッサージ師さんの股間に手を伸ばしてしまいました。

バスローブの裾から手を入れて
マッサージ師さんのボクサーパンツの上から擦ったり握ったり…
それでは満足できず、
旦那のでさえあまりしゃぶらないのに
マッサージ師さんのがしゃぶりたくでたまらず、

「先生のも舐めさせて」

と口走っていました。
マッサージ師さんは苦笑いしながらも
バスローブを脱いでパンツも脱いでくれて、
おチンチンを私の目の前に差し出してくれました。
私はもちろんすぐしゃぶりついちゃいました。

私がおしゃぶりしている間も
マッサージ師さんは絶妙な指使いと舌づかいで…
途中で何度もおチンチンを口から出てしまいました。
そして私だけそのまま上りつめてしまい

「あっ!!あぁ…先生!ダメ…いっちゃう…!!」

私はマッサージ師さんの指で
そのままイカされてしまいました。

「これで少しは楽になるでしょう」

とマッサージ師さんに言われましたが、
まだ満足できないどころかもっと欲しくなってしまい、

「先生のが欲しい…」

と言ってしまいました。
マッサージ師さんは困った顔をされていましたが、
私の訴えかけるような目と止まらないクネクネした腰を見て

「わかりました!!その代りこれは内緒ですよ」

と半分諦め顔で言いました。

「もちろんです!だからすぐに入れて!」

とお願いしちゃいました。
するとマッサージ師さんもする気になってくれたのか
私の腰を抱えて…グッといっきに
おチンチンが入ってきてからはもう何がなんだか…

仰向けでグリグリされたと思ったら、
四つん這いにされて後ろからパンパン突かれ、
私が上に乗って自分から激しく腰を振っていたとか…
もうどのくらいマッサージ師さんのおチンチンが私の中に入っていたんだろう。

すでに私はマッサージ師さんのおチンチンで
何回イカされたのかわかりませんでした。
そして対面座位で抱かれながら突き上げられたとき、

「先生、もうダメ!また、またイッちゃう!」
「いいですよ!もう何回もイッてるじゃないですか?
 何回でもイッてください!僕も…奥さん一緒にイキましょう!」

と言われ、マッサージ師さんが今以上に激しく突き上げてきました。

「あぁ、もうダメ!先生!お願い、そのまま私の中にきて!」

マッサージ師は嫌がりましたが、
私は先生をギュっと抱きしめてそのまま何度目かの絶頂へと達しました。

「あぁっ、奥さんっ!」

マッサージ師さんも私の腰を抱きかかえながら
ビクッとしたあと、熱い体液が膣の中に放出されたのがわかりました。

何度もビクンビクンとマッサージ師さんが
私の膣の中で脈打っていて…私は軽く失神してしまいました。

気がつくとマッサージ師さんは私を横で優しく見守ってくれていました。
私は人生でこんな気持ちのいいセックスは初めてでしたので
旦那には内緒ですが、今では月に1回くらいのペースで
マッサージ師さんにお願いしています。







ヤリたい人妻と挿れたい童貞 筆おろし8時間

2018.12.30.Sun.22:00


「女としての悦びを取り戻したい!!」「セックスをしてみたい!!」
そんな両者の思いを実現する人妻と童貞によるドキュメント映像!!
夫婦仲はいいけれど女として見られずセックスレスに悩む人妻、
初めては優しくリードしてくれる年上の女性を望む童貞くん。
お互いの意見が一致し人妻による童貞筆おろしが今ここにッ!!






主人の友人マッサージ師とエッチした淫らな人妻

2018.12.30.Sun.15:59
U.O(34歳)

主人の出張中…
シャワーを浴び、ビールを飲んでいたら
主人の友人が届け物をしに来ました。

マッサージ師をしている友人で、
飲んでいた事もあり…
冗談半分で…
最近肩凝りとかひどくて~
マッサージしてー
と言うと
いいよ。
と言うのでお願いしました


和室に布団を敷き…
マッサージ開始…

やっぱりプロは上手で、
うとうとしてしまいました。

なんとなく目をさますと…

太ももの付け根を揉まれていたのですが
私は、シャワー後だったし
膝たけのパジャマかわりのシャツ姿…


足は開かれ
下着が見えていないか
急に気になりました。

無防備に
シャツのボタンも胸元まで開いてる事にも気づき
何だかとたんにドキドキしてしまいました。

彼も無言で太ももからお腹まわりに手を移し…
私は、変な気分になってきていて
手が動く度に変に反応してしまって…

再度足に手が移る頃には…
自分から軽く足を開き…

すると、パンティラインギリギリまで
手が触れるのです。

触れるか触れないかの場所を触られていたら…
恥ずかしい事に濡れてしまいました。

指が軽くパンティに触れるたびに
ゾクゾクしながら…

必死に息が荒くなりそうになるのを我慢しました。

すると…
あきらかに今度は指先がアソコ付近に触れるのです。

もう、パンティが濡れてるのは気づいたはず…

私はもう、我慢が限界でした。
何も言わずに、股を開きました。

すると、指がずぶずぶと入ってきました。
濡れたアソコをかき混ぜるように…
それでいて…感じる部分を探り当ててくれて…

ああぁぁ…
指だけじゃ…
我慢できない…

私は一言だけ言いました。

「来て…」

すると彼は、自ら服を脱ぎ去り、
立派な肉棒を私に見せつけると、
一気に挿入してきたのでした。

ぅああぁぁ~…

彼にしがみついちゃいました。
そのまま、何度もイっちゃいました。






ゴミ出しする隣の奥さんとデカ尻激突きピストンSEX

2018.12.29.Sat.22:00


朝のゴミ出し中にピタパン尻を突き出して、
無防備悩殺してくるけしからん奥さん。
ワレメに食い込ませ、パンティーラインをくっきり浮かびあがらせて…
もしかして誘ってるのか!?
バックからデカチンをねじ込みピストン制裁&心ゆくまでエロ尻にザーメンぶっかけ!!






訪問セールスの男を誘惑する淫らな人妻

2018.12.29.Sat.16:01
A.Y(26歳)

夫は単身赴任中です。
いつも家にいることが多く
外にはあまり出歩かないほうです。
家の中にずっといると、
むらむらすることがあります。

たまに訪れるセールスや宅急便の男性を見て、
いやらしい想像をいつもしてました。

もし、この男性に抱きつかれたらどうしよう・・・
もし、この男に抱きついたらどうなるかしら・・・
妄想はついに行動となりました。

一ヶ月くらい前から来るようになった改装業者の男性でした。
何度も訪れて来て、
一度、床下を点検させてくれないかというものでした。

なかなかハンサムな人で、何度か訪れるうちに、
とても彼のことが好きになってしまったのです。

彼のことを思い出しながらオナニーをしてました。
彼に強引に押し倒されて、犯される妄想です。

決意して4度目の時に点検をしてもらうことにしました。
その日、私はノーブラに薄手のシャツで出迎えました。
恥ずかしかったです。

部屋のテレビの上にもわざとバイブも置いておきました。
彼は玄関を入る時、私を見て少しはっとしたみたいでした。
居間へ上がって、まず説明を始めました。

サンプルの写真を見せたいので
テレビを貸してほしい言いました。
テレビの前に来た時、
はっきりテレビの上のものを見たのです。

何か少し動揺した様子で説明を始めました。
彼が説明をしてる間、
私は、胸元を開けて、彼の股間をじっと見つめました。

彼はそれにすぐにきずいた感じでした。

説明を続けてましたが、
股間は明らかに大きく膨らんでいるのです。

その後床下へ入ることになりました。
床下収納がある台所へ行きました。
私に謝って作業着に着替え始めたのです。

なにか彼もこうなること予感していたようですね。

私が彼の下半身を見つめているのに、
覚悟を決めたように
スラックスをいきよいよく下ろしました。
下着はセクシーな黒ビキニでした。

その黒さが目にまぶしかったです。

私のほうを堂々と振り向きました。
すでに彼のものがビキニの上から飛び出ていました。

ああぁ・・・。
なんて立派なおちんちんなのでしょう。

充血した感じで赤黒くなり、
エラが張って、勇ましいおちんちんです。

目を閉じて私に向かって腰を突き出していました。
もう言葉は要りません。

私はその巨大なものを咥えました。
おっきい!
口の中いっぱいになりました。

仕事中で汗をかいているせいか、
ちょっと臭かったけれど、
それが私を興奮させました。

口の中に唾液をいっぱい含ませ、
舌で絡めるようなフェラチオをしてあげました。

「ああぁぁ・・・奥さん・・・」

彼ったら、目を閉じてうっとりしているの。
かわいくて、もっといじめたくなっちゃった。
ちょぱちゅぱ舐めていたら、

「奥さん・・・イっちゃう・・・」

そう言って、私の口の中に、
たっぷりのザーメンを放出したのです。

今度は私が奉仕してもらう番です。
テーブルの上に座り、足をM時に広げました。
股間に彼の顔が近づきます。
そして、いっぱいクンニしてもらったのです。

あまり上手ではなかったけれど、
一生懸命が伝わるクンニングスでした。
だから、途中から、すごく感じちゃったのです。

おまんこに、いっぱい汁をこぼし、アクメを迎えたのです。

そのあと、立ったまま、バックで挿入されました。
ガツガツしたセックスでいたけれど、
それがかえって新鮮でした。

すごく気持ちよくて、
昼間なのに、声を出して喘いじゃったのです。

彼はおまんこのなかに、中だししてしまいました。
私が崩れおちたすきに、帰って行ってしまいました。

その後、床下喚起扇をつけることにしましたが、
その工事には彼は来ませんでした。
それから彼は訪れません。
一度きりのお遊びでした。








接吻人妻絶頂レズビアン・Wパイパン土手擦り

2018.12.28.Fri.22:00


体の不調を訴える詩織にマッサージを施すゆり香。
その指先は詩織の性感帯を探るように動いていき、
すっかりレズ行為に魅入られてしまった二人の人妻は逢瀬を繰り返しては快楽を貪る日々を送る。
濃厚な接吻、執拗な愛撫、シックスナインでイカセ合い。
果てしない快楽と絶頂。女と女の性行為ほど、いやらしいものはない!





息子の友達に犯された淫らな人妻

2018.12.28.Fri.16:02
U.I(36歳)

わたしは息子の友達に犯されました。
まだ15歳の子どもにです。
あの日は雨が激しく降ってました。
買い物に行くときは晴れてたので傘も持たず出かけました。

スーパーを出て家路につくと
突然大粒の雨が降り出しました。
私の頭の中は洗濯物でいっぱいでした。

街中を走り、自宅にもう少しという所で
息子の友達のK君にぶつかってしまい
二人とも雨の路面で転んでしまいました。

私はお尻をつき、彼はひっくり返ってました。
彼の服は路面の水溜りでぐしょりと濡れてしまいました。

私は息子の友達だし、
ジャージでも貸してあげようと彼を家に連れて入りました。

玄関に通し彼にシャワーを浴びるように
風呂場に連れていきました。
彼がシャワーを浴びてる間に
彼の着替えを整え
ノックもせずに脱衣所のドアをあけてしまったのです。

彼は丁度風呂場から出てきて
真正面から彼の全裸を見てしまったのです。

「ごめんね、着替えよ」

置いて出ていこうとすると

「おばさんもびしょびしょだからすぐ浴びたら?」
「あとで」
「今脱いだ方がいいよ、かぜひくよ」

彼は私のブラウスに手をかけてきました。
驚いて手をほどこうとすると、
私の手を彼の一物に押し当てたのです。

「おばさんの事好きだったんだ」
「こまるわ」

彼は握らせた私の手の上に手を重ね、
一物をしごき始めました。
顔をそむけるといきなり胸に手をかけてきました。
そして彼と私の手の動きが激しくなり、
胸を揉む力も強くなってきました。

「おばさん」

彼は私のブラウスのボタンを何時の間にか外して
ブラの上から揉んできました。
その瞬間彼がうめいたと思ったら
私のスカートにたっぷり射精をしたのです。

私の手の中で彼のものがしぼんでいきます。
その時私は我にかえりました。
彼の手は胸をつかんだままでした。
急に恐くなり立ちすくんでしまいました。
私が震え始めたのを見て彼が

「早くシャワー浴びないからだよ」

服を一枚ずつ脱がしていきます。
裸にされ風呂場で熱いシャワーを頭から掛けられました。
彼はタオルに石鹸をつけると私の体を丹念に洗ってくれました。

何時の間にか私は裸のまま
自分の部屋のベットの上で
何度も何度も彼の挿入を受けてました。
風呂場で気を失ったらしいのです。

彼はこの日私に四回射精をしたそうです。
夕方息子が帰ってきたときも
私はベットの中で裸でなにも考えられず天井を見つめてました。






媚薬に堕ちた34歳熟れた人妻の肉体 織田真琴

2018.12.27.Thu.22:00


24歳年上資産家オヤジの嫁になった真琴。
彼女は財産目当てで有ったが旦那の方も若い肉体が何時でも抱けるというカラダ目的だった。
そして、旦那を相手にするだけで無く、媚薬を盛られ旦那の弟や息子にまでオマンコを弄ばれるが、
犯されれば犯されるほどに濡れるマンコは感じまくる。
お金だけでなく快楽も得るドスケベ熟女。






間違えたDVDでエッチした淫らな人妻

2018.12.27.Thu.15:42
K.Y(31歳)

知り合いから面白い海外ドラマがあるからって、
DVDを借りたんです。
でも機械オンチな私は、再生することができなくて。

それで、迷惑かと思ったんだけど、
近所に住む平日休みのご主人に電話したんです。
だって、こんなことくらいで電気屋呼ぶとお金取られたり、
商品の紹介とかされそうだったし。

そうしたら、すぐに飛んできて、操作方法を教えてくれて、
「暇で暇で」なんて言ってるので、一緒に見る流れになったんです。

で、再生ボタンを押したら、
いきなり裸の男女が抱き合ってるシーンが出てきて、
大音量で「ああぁん、いい、あぁん」っていやらしい喘ぎ声が。
しかも、無修正で、性器がむき出しだったんです。

あとでわかったのですが、
知り合いのイタズラだったんです。
でもその時はそんなことわからないから、もう動転しちゃって。

でも、止めるに止められない。
だって、止め方まで教えてもらってないから。
ご主人は、そんな私を見てニヤニヤして。
もう顔から火が出そうなくらい恥ずかしくて。

それで、私のことを見ながら
テントが張ったアソコを撫で始めたんです。

そんなのを見てたら、私もガマンできなくなってきて、
TV画面を見ながら「私もこんなのしたいな」ってぼそりと言ったら、
待ってましたとばかりに「私が相手しますよ」って、私を押し倒したんです。

その瞬間にドキっとして、
アソコからドロっといやらしい汁が溢れてくるのがわかりました。
すごい強引だったけど、こんな感じも久し振りで、拒めませんでした。
服を脱がされ、荒々しく胸を揉まれ、アソコに指を入れられ。

「もうこんなに濡らして、いやらしい奥さんだ」

恥ずかしいアソコを見られ、
シャワーも浴びてないワレメを舐められました。
どんどん溢れてくるのが自分でもわかりました。

これ以上舐められたらイッてしまいそうだったので、
ご主人のズボンとパンツを脱がせてビンビンになったペニスをしゃぶりました。

唾液まみれにして、指をからめてしごいて、
同時に吸い付くように口で刺激して、
TVに映るAV女優のマネをして舐めまわしました。

そしたらご主人も

「もうガマンできない。このままじゃ口に出してしまいそうだ」

って言って、ドロドロになったアソコに挿入してきたんです。
しかも、生で。

コンドームなんか付けてるのとは違って、
すごい密着して、すごい擦れて、
すごい絡みつく感じで、もうそれだけでイキそうになったくらい。

でも、激しく腰を振ってくるので、
挿入の余韻を楽しむ間もなく快感が高まってきて、
あっという間にイカされてしまいました。
何度も何度も。

そして、ご主人も一際腰の動きを早めると、
「いく」と小さくうめくと、私の中に熱い精液を迸らせました。
それを子宮に浴びた私は、また深いアクメに達してしまいました。







素人人妻デリヘル派遣完全盗撮 Eカップ人妻 さらさん

2018.12.26.Wed.22:00


欲求不満の素人人妻『さら』さんは、夫のチンポが物足りず軽い気持ちでAVのサイトへ連絡。
「男の人をイカせる自信がなくて…」というさらさんにAV会社は出演を提案。
まず風俗を体験しお客とのセックスで自信をつけさせることになるが、
本番絶対禁止のデリヘルなのに素人人妻は客の要求を断れず中出しを許してしまう…!?





人妻お医者さんごっこ?

2018.12.26.Wed.15:48
U.M(30歳)

私は結婚4年目の30歳の主婦です。
主人も私も子供が欲しかったので、
排卵日等の計算もしながら、子作りに励みました。
しかし、4年の間、できなかったのです。

そこで、不妊の検査を受けました。
先に主人の精液を調べましたが、問題なく、
おそらく私だろうと思いました。
実は思い当たる節はあったのです。
若い頃、何人かの彼氏と避妊せずに中だしされたりしても
妊娠しなかったのです。

その頃は、運だと思っていました。
しかし、今あらためて思うと、
妊娠しづらい体質なのかと疑いました。

近所に2年ほど前に出来た産婦人科に初めて行ってみて驚きました。
高校の時の同級生の男の子が先生をしていたんです。
驚き、懐かしがりながらも診察を受けました。
先生だと思えば何でもないのでしょうけど・・・やっぱり・・・。
知り合いの男の子に、産婦人科としても、
診察はとても恥ずかしいものですね。

ブラジャーをしてたとはいえ、
診察の邪魔にならないようにと、
ハーフカップタイプのを着てましたし、
内診台に上がっての、性器への診察及び触診は、
言葉に出来ないほどの恥ずかしさでした。

初診を終えて、説明を聞いているうちに、
不妊の検査と治療をする事になりました。
私がパート勤めをしてると聞いて、
時間外での診察をしてくれると言われました。
自宅と併用した個人病院なので、自由が利くのと、
知り合いだから特別に・・・と言う事でした。
次回、もう少し時間を取って、
精密に診察しようと言われました。

行ってみると、時間外なので当然といえば当然なのですが、
看護婦さんとかもいなくて、先生一人でした。
つまり、私と彼の二人きりなのです。
私は必要があるのか分からないまま、
ブラジャーも脱がされて、乳房を触診されました。

乳腺の状態を確認するのと、ホルモンの分泌を高める為と、
かなりの時間、揉まれました。
更に、内診台での診察は、それ以上の時間を掛けて、
性器の奥深くまで指を挿入されての触診を延々とされ、
不可抗力なのか、わざとなのか分かりませんが、
触診で指を動かされる度に、クリトリスを刺激されるのです。

自分では抑えられないままに、愛液が溢れてくるのを感じて、
死にたいほどの恥ずかしさでした。

診察と検査は、その日から三日たて続けに行われました。
治療を始めようと言われて、薬を貰い飲み始めました。

先生からの過剰な診察のせいかのかもしれませんが、
身体が火照り、性欲が押さえられなくなりそうなほどに高まりました。
更に治療の時に、性器に塗られた薬でとどめを刺されたみたいです。
どうやら、媚薬のような物を使われたようで、
私は先生の触診で、われを忘れて絶頂に達してしまいました。

恥ずかしさで死にたくなりましたが、
それだけで終わらなかったんです。

媚薬の効果は残っていたらしく、更に嬲られて快感が高まり、
拒絶しようとする私は、
先生に押さえつけられて犯されてしまいました。

犯されながら、といんでもないことを知らされました。
これまでの診察や触診、そして、
たった今の絶頂の様子から、現在犯されてる事まで、
撮影されてる事を知らされたのです。

それでも私は、高まった快感に、私は理性を吹き飛ばされて、
先生を求め続けてしまいました。
中に射精されて、まだ呆然としている私にフェラを強要し、
私は差し込まれた性器をしゃぶらされました。

その日から、治療と称した陵辱を受けに、病院に通っています。
レイプなのかと聞かれたら、そうだとは言えない弱さがあります。
騙されていたのは確かなのでしょうが、
快感に溺れて先生を拒絶できない自分に先生を訴えることは出来ません。

週に、2~3回のペースで、病院に通っています。
ますます感度が良くなっている私です。
それと、夫とのセックスも激しくなりました。
ですから、夫は浮気の疑いなど持っていないようです。






経験豊富な優しい素人人妻が最高の童貞筆おろし16

2018.12.25.Tue.22:00


右も左も分からない童貞くんを経験豊富で優しい人妻が優しく導います!
女に触れてこなかった童貞くんがドギマギしながら初のキスやオッパイを体験していきます。
初めてのキス初めてのオッパイ初めてのマンコに勃起が止まらない童貞君を美人妻が優しく導いていく!
果たして童貞くんは無事に童貞卒業できるのか?






店長に犯されたパートの主婦

2018.12.25.Tue.16:34
S.U(30歳)

私は30歳のパートの主婦です。
家の家庭を支える為に、
近くのラーメン店にパートとして、働いています。

パートのおばさん達は6人で、
交代制で二人ずつです。
そして、60歳の店長が一人です。

一人のおばさんが帰った後でした。
私は洗い物をしていました。

するtろ、背後から店長に抱きつかれたのでした。

「店長さん…駄目です…」

かろうじて、小さな声で言いました。
私なりの抵抗だったのです。
こんな経験などなかったので、
どういたらいいのか、わかりませんでした。

「奥さん、子供の為ですよ。時給上げますから」

私は壁に押し付けられてしまいました。
60歳といえども、力が強いのです。
どうすることもできません。

店長の手がいきなりスカートの中に侵入してきました。
優しい愛撫ではなく、
激しく、犯されるような、手探りでした。

「いや…駄目です…」

大きな声は出せませんでした。
もともと、声は小さいほうでしたから…。

すると、ビリと音がパンストを引き裂く音が鳴り響きます。
店長の強い力で、私は客室に引き摺り込まれました。

座布団の上に押し倒されてしまいました。
怖くて仕方がなくて、
体が硬直して動きませんでした。

パンストを引き裂き、
ショーツを脱がされました。

もう…ダメ…。
下手に抵抗するより、
おとなしくしたほうがいいのかも?
そう思ったくらいです。

店長の指が、アソコをまさぐります。
身体の力が抜けてしまいました。

気持ちいいのでしょうか?
それすら、わからない状態でした。

店長さんにされるがまま、
私のアソコはグショグショです。

こんなに濡れるなんて…
私って、濡れにくい体質だったのに…
やっぱり、私ったら、感じちゃってるの?
もう、楽しんだほうがいいのかな?
でも…
ただで、させてあげるわけには、いきません。

「店長さん、受け入れてあげますから、時給上げてくれますか?」
「奥さん、子供の為です。時給上げますよ」

私は店長さんのアレを受け入れました。
ズボン、パンツを脱ぐと、
旦那よりずっと大きいおちんちん。
見たこともないサイズでした。

私の身体に重なり合うと、
一気に突き刺してきました。

「あああ~ん…」

と言いながら、私は店長の背中に手を回して、
店長さんの太い肉棒を、私は受け入れてしまったのです。

すごく気持ちよくて、
私のほうから、腰を振ってしまったほどです。

店長さんのおちんちんは、
大きいだけでなく、私との相性もぴったりみたいでした。

その日、私は、思う存分、楽しんだのでした。










隣の美人奥さんは人妻キャバクラ嬢 星奈あい

2018.12.24.Mon.22:00


マンションの隣人はピチピチ既婚の人妻キャバ嬢!
廊下でのすれ違い、酔いつぶれた姿の挑発的な恰好と可愛さに目を奪われてしまう。
ある日、お店でめちゃくちゃ酔っぱらい、酩酊状態で朝帰りしてきた隣人キャバ妻“あい”は、
酔い過ぎて隣人宅へ間違えて帰宅、そのまま隣人を夫と間違えてベッドに連れ込み淫乱に熱烈痴女セックス!
そこから酔う度に隣人を誘惑するキャバ嬢人妻!お店では持ち帰れない高級キャバ嬢が永久エロ指名!
しかも種付け放題!見た目通りに超エロくて可愛いキャバ嬢の隣人誘惑と超淫乱飲酒セックス!






電気工事の二人組を誘惑する淫らな人妻

2018.12.24.Mon.15:40
S.U(38歳)

夫と別居して1年、そろそろ離婚でしょうか?
セックスレスが原因で別れたので、もう何年もしてなくて……
それでも夜になると寂しくなって、ついついオナニーしてしまうんです。
でも、オナニーだけじゃやっぱり満たされない。

そんなある日のことです。
電化製品の修理で電気屋さんが来たんです。

いかにもって感じの細マッチョな40代後半のオジさんと
20代半ばのお兄さん。

作業を見てたら、なんかアソコがウズウズしてきちゃって、
なんか知らず知らずにスカートの中や
胸の谷間が見えるような姿勢をしてたんです。

こんな40手前のオバさんなんか
相手にしてくれるのか心配だったけど、
チラチラと視線が向けられるのがわかりました。

特にお兄さんの方がすごくて、
手元が狂って何度もオジさんに怒られるくらい。

「もう仕事になりやしねぇ。そんな格好してる奥さんが悪いんだ」

って、最初にオジさんが私に襲い掛かってきて、
それにつられる感じでお兄さんも。

「いや、やめて」

って言ったけど、
口だけでお兄さんが手足を押さえる必要がないほど無抵抗な状態。

薄手のキャミソールを引き千切られるように脱がされて、
パンツも強引に脱がされて、
いきなりオジさんの無骨な指が入ってきたんです。

襲い掛かられた時から濡れ始めてたから、
こっちも抵抗なく根元までズッポシでした。

私はお隣さんに聞こえるのもかまわずに
大きな声で喘いでしまいました。

オジさんがおっぱいを揉みながら手マンしているので、
お兄さんはパンツを脱いで
カチカチになったチンコを口の中に入れてきました。

「まだ早いぞ、若造!」

と怒鳴りましたが、私がギュッと握って吸い付いたので、
離れることができず、お兄さんは怒られながら
ハアハアと呼吸を荒くしながら顔をトロんとさせました。

「ちくしょう、じゃあ俺はこっちだ」

って今度はオジさんが
ぶっといチンコをアソコに入れてきたの。

すごく大きくて、なんかゴツゴツしてる感じ。
腰の動きも、さすが肉体労働者って感じで力強いんです。

ズンって1回突かれるだけで、
子宮の中まで入ってくるような、
脳天まで突き抜けるような感じで激しいんです。

「電気屋さんのチンコすごい、チンコすごい」

ってご近所さんに宣伝するみたいに
大きな声を出してしまいました。

久しぶりなのに、こんなチンコに突かれて
イカないわけがありません。

私はお兄さんのチンコをしゃぶるのを忘れて
何度もイキまくってしまいました。

もう何度イッたかわからないくらいまでイカされたあと、
強烈な1発が来ました。

そうです、根元まで入った瞬間に、
ドビュっと子宮に発射されたんです。

その瞬間、私は頭が真っ白になるような絶頂に達しました。

その後、お兄さんにも同じように中出しされましたが、
オジさんのセックスが強烈で、
申し訳ないですがあまり感じませんでした。

でも、余韻の中で突かれるチンコも悪くない感じでした。

全裸でアソコから2人分の精液を垂れ流しながら
ぐったりする私の横で作業に戻りましたが、
お兄さんはヤリ足りないのか、
オジさんに許可を取って何度かハメては中出ししました。

作業が終えて帰り支度するオジさんに、
私からお願いして、もう1度だけ抱いてもらいました。







夫の元部下に狙われた未亡人 千堂まりあ

2018.12.23.Sun.22:00


物憂げに佇む未亡人の喪服姿は男を惹きつけてしまう!!
突然の不幸で愛する夫を亡くしてしまった、未亡人妻。
心の整理がつかない日々。旦那の部下だった若い男が弔問に訪れてくれた。
男の優しい言葉に未亡人は心をほだされ、乾いていた身体を再び、卑猥に湿らす!!






巨根と戦う淫らな人妻

2018.12.23.Sun.16:13
M.Y(32歳)

結婚して5年になりますが、まだ会社で働いています。
出産するときに辞めようと考えていましたが、
まだ妊娠しないので、なんとなく仕事は続けています。

先日のことです。
会社の職場の新年会がありました。
私はお酒が飲めませんけれども、会には出席します。
車で来ていました。
帰る時、22歳の学生アルバイトの男の子を、送って行く事になりました。

彼に道を誘導されながら運転していました。
そういえば、夫以外の男性と二人きりになるなんて久しぶりかも、
なんて考えていました。

彼のアパートの前まで着いたときです。


「ちょっと寄って行きませんか?」

と言われたのです。
どんな部屋か興味もあったので寄ることにしました。
車をおりて、部屋に入りました。

1DKで思ったよりきれいなアパートでした。
明かりを付けて中に入ったときでした。
彼が後ろから抱き付いてきたのです。
びっくりして逃げようとしたけれど、押し倒されてしまったのです。

真面目そうな彼がこんなことをするなんて・・・。

「じょ・・・冗談でしょ? やめてよ、もうぅ~」

その場を笑いでごまかそうとしましたが、彼はマジのようでした。
軽く抵抗していたけれど、離してくれません。
力いっぱい、抵抗しても、彼はやめてくれないのです。
背が高く体格のいい彼が、小柄な私の抵抗ぐらいで緩むわけありませんでした。

次第に服を脱がされていきました。
抵抗する力もだんだんと弱っていきます。

「ねえ、ほんとに・・・もう・・・やめてよ・・・おねがい・・・」

彼は私の声など聞こえない感じで、次次に脱がしていきます。
あ~・・・このまま、ヤられちゃうのかな?
なんて、ちょっと冷静になっている自分に気がつきました。

三十路の女が大学生相手に、ジタバタするのも大人げないですよね。
このまま、若い男に抱かれてみるのもいいかもしれない・・・。
本気でそう考え始めました。
けれども、一応、抵抗はしてみるのが、女ごころですよね?

ついには下着も取られてしまいました。
大学生から見る、三十路の人妻の肉体はどう見えるのかしら?
まだ出産はしていないから、そんなに体系は崩れていないはずなんだけどな?

彼の手が私の股に入ってきました。
もともと陰毛が薄く、おまんこもすでに自分でも信じられないぐらい、
濡れていました。
だから簡単に指が入ってしまいました。
頭の中ではやめてーって叫んでいるのに、体が感じてしまってました。

彼も服を脱ぎはじめました。
私の顔の前に彼のおちんちんが来たときびっくりしました。
何これ?
とんでもない太さだったのです。
私の腕の太さぐらいあるのです。
今までに見たこともない超ビッグサイズのおちんちんです。
大きい方って思ってた夫のイチモツとも比べものにならないぐらいでした。

彼に無理やり口に入れられました。
咽てしまいそうでした。
頭の部分を咥えるのがやってなんです。
だんだん怖くなりました。
こんな巨チンに弄ばれたら、体が壊れちゃうかも・・・。

もう許してって言ったけど聞き入れてくれませんでした。
ついに足を左右に一杯開かされました。
彼のおちんちんが膣口に突き立てられて入ってきました。

「あぎやー! お願い!! やめて!! 無理、無理、無理ー!!!」

おまんこが壊れるかと思いました。
それでも少しづつ中に入って来て、
とうとう奥深くヅッポリ入ってしまいました。
子宮が突き上げられる感じがして、気を失いそうでした。

しばらる何も抵抗出来ずされるがままにしてしると、
彼が急に早く深く入れるようになり、

「イク・・・もうイクよ・・・」

と言い、奥深く突いて射精したのです。
私はほとんど放心状態でした。
やばい・・・中出しだ・・・と思いましたが、もう頭がクラクラして放心状態でした。
家に帰りシャワーを浴びてる時もまだ彼の物が中に入っている感じが残っていました。
その後しばらくして彼から誘われました。
再び巨チンにアタックです。
三十路の人妻女が、大学生などに負けてるわけにはいきませんからね。








兄嫁が僕の前でわざと無防備ポロリ 郡司結子

2018.12.22.Sat.22:00


久しぶりに東京に用事があり、兄貴の家に滞在させてもらう事になった。
何年かぶりに会う義理の姉は、前よりも色気が増して…。
兄貴の家に泊まりに行ったら、快く出迎えてくれたのは欲求不満のお義姉さん!
エスカレートする義姉の誘惑に拒むことが出来なくなって…!






喫茶店の店長と立ちバックセックスする淫らな人妻

2018.12.22.Sat.16:06
M.I(27歳)

結婚して2年です。
しばらく専業主婦をしてたのですが、友達の紹介でどうしてもと言われて、
喫茶店でバイトを始めました。
厨房担当の店長の他に、バイトが2人~3人いるお店です。
よく考えるとお店の男性は店長だけでした。
夫より長い時間を店長と過ごすこととなったのです。

店長は40歳、見た目はたくましい感じです。
やさしいし、ちょっと顔もいい感じで、好感を持っていました。

朝、開店前に店長と2人で掃除をします。
いつの頃か私をエッチな目で見ている店長に気がついてしまったのです。
お店の制服は濃紺で、膝が半分くらい出てしまうくらいの長さのスカートです。
上は白のシンプルなブラウスです。
ブラウスにブラが透けるのはわかっていました。
けれども、そんなに気にしてなかったのです。
ちょっと色つきのブラとかするとよく透けてるみたいでした。
店長が私の後ろにまわって見ているようなのです。

掃除で座り込む姿勢をすると必ず正面に来て、
スカートの中を覗こうとするのです。
いつもスカートなら膝より下の長さですから、
つい座り込む時にお尻を下げて座ってしまいます。
それが制服はいつもより短いので、そんな座り方をすると中が見えそうになるんです。
仕事中でも、店長はほとんど厨房の中なので正面から見られる事はそんなにないけど、
後ろから店長の視線を感じる事が多くなってました。

昨日は、閉店までの勤務でした。
もう1人いた女性が先に帰って店長と2人で後片付けをしてました。
厨房の片づけを早々と終えた店長は、お店のテーブルに座って何か書き物をしてました。私はその周りで片付けてました。
いつものように店長が私をチラチラ見てるのを知ってました。
私は店長に向かって座り込んで、ゴミを処理してました。
たぶんスカートの中が見えてたと思います。
店長の方を見なくてもこっちを見てるのを知ってました。

上下とも下着は黒で刺繍柄の部分的に透けてる大人っぽい感じでした。
私は自ら見せてる行動に変になってたと思います。
体がフワフワしてる感じになってきて、興奮してきてました。
そして突然に、後ろから抱き締められたのです。

「きゃっ!」
「驚かせてごめん、でも、ずっとまえから、こうしたかったんだ」
「ダメですよ、店長」
「ほら、僕のココがこんなになっちゃった・・・」

それはカチカチに硬くなったおちんちんでした。
ズボンの上からでも形がわかるくらいなのです。

「やめてください・・・奥さんに悪いです」

店長の奥さんは友達で、仕事を紹介されたのも奥さんです。

「大丈夫、それより我慢できなんだよ」
「ああぁぁ・・・そんなことされたら・・・」
「感じてくれたんだね。うれしいよ」

両方の乳首を指で挟んでコリコリされてました。
それだけで体がガクガクなってしまって、恥ずかしいくらい感じてました。

ブラを押し上げられてオッパイが丸見えになりました。
そして乳首に軽いキスをしてきました。
それだけでイキそうになるくらいでした。

立ったままの店長の前にひざまずいて、下半身のすべてを脱いで、
上を向いたおちんちんを目の前に見せられました。

「大きい」
「ほら、早くしなさい、我慢できないよ」

まだ閉じていた私の口に押し付けてきました。
ねじり込むように口に押し込まれ、熱く硬くなったおちんちんを含みました。
あんなに熱くて大きいのは初めてでした。

「今度は後ろを向いて」

ブニュブニュと音が鳴って、一気に奥まで入れられてしまいました。
体の真ん中に電気が走ったような感じになって、足の力が抜けてしまいました。
店長が私のお尻を持ち上げて、ズンズンと奥まで突いてきました。
おまんこの入口から中の周りを圧迫するような擦れがすごかったし、
子宮まで当たってるような感じがして、声も出ないくらいよかったんです。

いつも働いてるお店で、立ったままバックでされてるというシチュエーションが、
私の興奮度を盛り上げてくれてました。
最後はテクニシャンな店長が、私の敏感な乳首とクリトリスを両手で刺激してくれながら、後ろからズンズンと奥まで突いてくれてました。
私は声が大きくなってるのがわかって、自分で口を押さえながら感じてました。
店長は「まだまだ」と言いながら、私を3回もイカしたのです。

「もうイクぞ、口に」

40歳とは思えないくらいの大量の精液を私の口の中で放出してくれました。
その興奮で私はもう片方の手で私の乳首をつまんでいました。
熱い精液を口の中で感じて私もまたイキました。
そんな昨日の事をまだ体が忘れられません。









妻の寝取られ話 240分スペシャル

2018.12.21.Fri.22:00


身体が覚えてしまった快楽を求め、肉壺を濡らしてヨガる淫乱人妻!
自慢の妻「あや」が犯される!相手は恨みを抱く実弟!
幸せ絶頂期の私とあやの仲は何があっても崩れないと思っていた。ヤツが来るまでは…。
弟はあやを無理矢理犯し、私への歪んだ憎悪を発散する。
弟に執拗に犯され次第にあやの身体は堕ちていく…。
他、全6篇の不倫妻を収録。






私と夫と友人で3Pを楽しむ夜

2018.12.21.Fri.16:15
Y.U(26歳)

このまえのことです。
妙な展開で3Pセックスというのを初めて体験しちゃいました。
私と夫、そして夫の友人の三人でセックスしちゃったのです。


夫とその友人は30歳です。
夫の友人は、独身で彼女もいないそうです。
ですから、私たちの家に、よく遊びに来ます。
いっしょに夕食と食べたり、お酒を飲んだりするのです。

そんなある晩のことでした。
いつものように、お酒を飲みながら楽しくおしゃべりしてたのです。
会話はざっくばらんで、風俗に時々行く話も彼はするんです。
夫の友人が、

「最近、やってないな~。ひさしぶりに、ソープでもいきたいなぁ」

なんて言い出したの。
そうしたら、夫までこう言いだしたんです。

「そういえば、うちも、最近やってないよな?」

って。
そういえば、一か月くらいエッチしてないなと思いました。
みんな酔っていたんです。
だからエッチな会話が盛り上がったのだと思います。

「おまえ、こいつとやってみるか?」

夫が私にそう言いました。
悪ノリした私は、

「やりたい~。ねえ、いい? ねえ、いい? 私とでもいい?」

って夫の友人に迫っちゃったの。
すると夫の友人は、ちょっとためらいながらも、

「奥さんみたいな人となら、ぜひこちらからお願いしたいな」

なんて、うれしいこと言うんですよ。
それからの記憶は、実はかなりあいまいなんです。
だいぶ酔っていたから……。

気がつくと、座っている私の後ろから、夫が抱きしめてきていました。
そして、私のおっぱいを揉むんです。
大きめのDカップの乳房をわしづかみに揉むのです。
その激しさに、すごく感じちゃっている私……。

そのとき、夫の友人はというと、私のふとももを撫でているのです。
その触り方が、すごくエッチで気持ちがいいんです。
そのうち、舌を這わせてくるんです。
アソコがジュンと濡れていくのがわかりました。

「三人でやるぞ。いいな」

と耳元で夫が囁きました。
私は黙ってうなづきました。
すると、私は、二人がかりで脱がされました。
あっと言う間に、丸裸です。

そして男二人も脱ぎました。
おちんちんがそびえたっていました。
夫の友人のおちんちんのほうが、大きくて立派でした。
ですから、そちらから、パックンしちゃったのです。

「ああぁぁ、奥さん……たまりません……」

うっとりと眼を閉じて、ヨガる夫の友人。
そして、夫が私のおまんこに、おちんちんを入れてきたのです。
私の口の中には、夫の友人のおちんちん、
おまんこには夫のおちんちん。
上と下のお口に、おちんちんがはまったのです。

ああぁぁ、すごいわぁ!
すごく刺激的なんです。
上から下から、ズンズンズンって……。
先に射精したのは、夫の友人でした。
私のお口の中に、どぴゅっといっぱいだしたのです。
そして夫も、私のおまんこのなかに、どっぷりと出しました。

そのあと、夫の友人が、正常位で入れてきました。
大きいおちんちんに突かれて、

「ああぁん、すごい、すごぉ~い!!」

って喘ぎながら、シーツをぎゅっと掴むほど、感じちゃったのです。
その様子を夫は楽しそうに、見つめていました。
それがちょっと恥ずかしかったです。
でも、見られているという不思議感じが、余計に性感を高めました。

それからというもの、私たち3人は3Pばかりしています。
もし夫の友人が結婚したら、4Pしようねと、
いまからそんな約束をしています。







犯された美人妻 8時間6話収録

2018.12.20.Thu.22:00


熟女の身体に男は昂ぶりを抑える事が出来ない!!
犯されているのに子宮が疼いてしまうの…。
快感に翻弄されていく美人妻たち!!
波多野結衣、北条麻妃、森ななこ、筒井まりか、秋野千尋、さくら悠。
人気セクシー女優によるドラマチックストーリー!!恥辱と悦楽のひと時!





あの暑い夏の日、公園でエッチした淫らな人妻

2018.12.20.Thu.15:55
K.N(26歳)

結婚して2年、初めて不倫してしましました。
彼との出会った日は35度もある暑い日。
その日は珍しく一人でお買い物をしていました。

あまりの暑さでふらふらしてきたので、
カフェに入ろうとしました。
けれども、どこも人がいっぱいなのです。
みんな考えることは同じなんですね。

とても騒がしくゆっくり休めるふいんきではありません。
こういった感じは苦手なのです。

そこで、近くにある大きな公園へ行きました。
休憩しようと、 人気まばらな日陰を探してました。
やっと落ち着けそうな所を見つけました。

何分か経ちました。
周りを見渡すと、すぐ近くで、日焼けしてる男性がいたのに気付きました。

日焼けした鍛えられた体にはタトゥーは入ってて、
普段に普通では知り合えないタイプの人なのです。

初めは、そのタトゥーが何のデザインなのかなぁ
という感じに見てただけなんですが、
知らないうちに日焼けのためなんでしょうか、
ぎりぎりまでずりざげられたショートパンツのあの部分を見つめていました。

ショートパンツの下から覗く下着のあの部分はくっきりと大きさがわかり、
何度も違う方向に顔を向け見ないようにしました。
でもどうしても、また見てしまって・・・。

そうしてるうちに彼が私に気付いたのです。
彼は迷惑そうな表情で私を見返してきました。

この時、私の中で、何かがはじけました。
というかすごく悔しいという気持ちになっていました。

私の今日の服装は、キャミにデニムのミニです。
彼の場所からでは明らかに丸見えのはずでした。

そんなことを考えているうちに、
気付けば自分の方から声をかけていました。

「暑くないですか?」
「暑くなかったら焼けないでしょ」

そう言った彼は笑顔でした。
それもまぶしいくらいの・・・。

10分くらい経ったんでしょうか。
彼のすぐ傍で話してるうちに、
お互いどちらからでもなくキスをしてました。

もう会話はなく、繰り返し何度もキスを交わしました。

そして、そのあと、公園の汚れたトイレで、
彼は後ろから立ったままの私の腰に手をかけ、
何度も何度も激しく突かれました。

立ったままのセックスも、
服を着たままのセックスも、
屋外でのセックスも、
そして出会ったばかりの男性とのセックスも、
すべてが初体験でした。

そのせいか、ものすごく、興奮してしまいました。
いつもより、おまんこの濡れ具合が、ひどいのです。
もう・・・びしょ濡れ・・・
お洩らししたみたいでした。

いつもは、こんなおまんこじゃないの・・・
言おうか、言うまいか、悩んだほどです。
でも、結局、言いませんでした。
言う暇のないほどの快楽が押し寄せてきたからです。

屋外ですから、声を出すわけにはいきません。
誰かに悟られるわけにはいかないと思ったからです。

それでも、激しい快感のせいで、大声で喘ぎ声を発しそうになります。
私はハンカチの口に咥え、必死に声を押し殺していました。
すると、おまんこも、ぎゅっと締まっていくのが、自分でもわかりました。

彼は黙々と、腰を振り続け、私の中に放出したのです。

声を出さないように口にくわえたハンカチは、
今見ても濡れてきたりします。

もう不倫はしませんが、
時折あの異常だった私と彼のアレを思い出せずにはいられません。










人妻アナル痙攣絶頂レズファック!!

2018.12.19.Wed.22:00


エステティシャンの同時指技で人妻の未開発アナルとマンコがひくひく痙攣…やがて初絶頂へ!
初めて知った女同士とアナルの快感に人妻は何度もイキ狂う!
アナルを指・スティック・尻穴バイブの三点責めで迎えるアクメは前代未聞!
人妻たちは言われるままにアナルとマンコを開放する…。






セクハラ面接に欲情する淫らな人妻

2018.12.19.Wed.16:16
Y.A(27歳)

相変わらずの不況ですね。
派遣社員が解雇されたり、世間は大変そうですが、
もちろん私の家もピンチです。
だからパートに出ることにしたんです。

住んでいるのは小さな田舎町。
なかなか仕事場が見付からなかったのですが、
隣町のスーパーでパートの募集をしていました。
車で30分くらいなので通勤には苦にならない距離です。
早速、電話をして面接の日取りを決めました。

お店に行くと50歳くらいのダンディーな店長が小さな事務所に案内してくれ、
そこで面接が始まりました。
最初のうちはパートを始めたい理由やパート経験、
働ける時間帯などを聞かれていたのですが、
次第に3サイズはいくつかとか、
旦那とは週に何回しているのかとか、
いやらしい感じの質問になっていきました。

店長のセクハラを不愉快に感じていましたが、
働けるところって、そんなにないから、なんとしてもここで決めたかったのです。
落とされたくない一心で、その恥ずかしい質問に素直に答えていきました。
それがいけなかったのか、店長の質問はどんどんエッチになっていきます。

初体験はいつだったの?
オナニーにはどんな道具を使っているの?
性感帯はどこかな?
経験人数は何人でしょう?
複数プレイの経験はありますか?
アブノーマルプレイは好きですか?

他にもいろいろ聞かれましたが、全部を思い出すことはできません。
店長のいやらしい質問を答えているうちに、
私もだんだん変な気分になってきてアソコが熱くなってくるのを感じました。
こんな「女」を感じたのは久しぶりです。

そんな私に気付いたのか、店長はドアの鍵を閉めると私の背後に周り、

「悪いようにしないからね」

と、胸を揉んできたんです。

抵抗したのですが、感じるポイントを的確に攻めてくるので、
あっという間に力が入らなくなってしまいました。
性感帯や感じる方法を素直に答えていたため、
私の弱いポイントをすべて知り尽くした店長にはかないません。
抵抗できないまま店長に服を脱がされ、
あっという間にショーツだけの姿にされてしまいました。

「もうビショビショじゃないか」

敏感な部分を指で突付きながら言うんです。
夫に悪いと思いながらもガマンできなくなった私は、
床にひざまずいてと店長のズボンを下ろしたのです。
そしてカチカチになったおちんちんを頬張りました。
店長のおちんちんは夫とは比べものにならないくらい太くて、
カリが張っていて、怖いくらい固くなっていました。
私はうっとりしながら舐めまくりました。

「奥さん、そろそろ…」

そう言うと私をソファに押し倒してバックから激しく突き立ててきました。
あの怖いくらいのおちんちんが、私の中に突き進みます。
久しぶりの「女」に形振り構わず喘ぎまくりました。
そういえば、夫としたのは、いつだったろう?
忙しい夫に気兼ねして、おねだりしてなかったことを思い出しました。

久しぶりにおちんちんを咥えこんだおまんこは、
歓喜の汁を溢れさせ、ぎゅっと締めつけたのです。

「すごいよ、奥さん・・・いつも、こうなの?」
「いや・・・そんな言い方・・・もっと、・・・突いて・・・ください・・・」
「困った奥さんだ・・・」

さらに激しく突かれたのです。
脳天まで響く快楽が襲ってきました。
店長も興奮して次々に体位を変えながら私を犯し続けました。
誰も来ない事務所で、男女二人がオスとメスになったのです。

「イク・・・イクよ、奥さん・・・」
「中はだめ・・・だめなの・・・」
「じゃあどこに出してほしいの?」
「どこでもいいから・・・外に・・・」

私の顔に熱くて濃い精液が発射されました。
どろりとたっぷりのザーメンでした。
濃いので、臭いも強烈です。
ちょっとだけ舐めてみました。
精液の味は苦かったです。

面接は見事合格となりました。
次の日から特別お手当て付きで働くようになりました。
もちろん、店長とのエッチのお手当です。









ガマンできずに中出しセックスする寝取られ巨乳妻!03

2018.12.18.Tue.22:00


奥さん、旦那の隣でオイルまみれで絶頂地獄!
声を出して喘ぎたくても愛する旦那は隣で爆睡中…!
決して声を出してはならない状況で、
オイルにまみれながらマッサージ師にマンコの膣壁を丹念にチンポマッサージされる人妻の、
絶叫我慢悶絶地獄がここに!





お酒に飲まれて部下に抱かれた淫らな人妻

2018.12.18.Tue.16:23
K.I(40歳)

40歳なりました。
そして、ついに浮気をしてしまったのです。
アクシデント・・・事故みたいなものです。
でも、取り返しのつかないことをしてしまったのかもしれません。

仕事場の部の飲み会へ出席した後、
気づいたら下半身に違和感がありました。
目を開けたら見知らぬ天井・・・。

「えっ?」
「あ、起きたんですか?」

部下のA君・・・28歳。

パニック状態に陥いりました。
喚くような悲鳴をあげ、意味もなく暴れちゃったのです。

彼に落ち着くように諭されました。
すこしだけ、気が落ち着き、状況を整理しようとしました。

ブラウスのボタンが外され、乳房があらわになっている。
パンティが脱がされててクンニされてたみたい。
ここは・・・ラブホテル?

「好きなんです。一回だけで良いから」

そう告げられキスされました。
電気が走ったように痺れちゃいました。
麻痺したように動けなくなりました。
やっとの思いで出た言葉は、

「結婚しているから・・・」

という否定の言葉でした。

拒否したのに、キスは続けられました。
ついには舌を入れられちゃったのです。

ぬるっとした、柔らかい感覚・・・
ああぁぁ、こんなの久しぶり。

彼は私の意志を無視するかのように、
指でクリを刺激し始めました。

優しく、そっと・・・それでいて的確に・・・。
すごく気持ちいいんです。
クチュクチュと音をたて、濡れているのが分かりました。

酔いがまだ残っています。
ふわふわと、気持ちイイ気分なんです。

裸を見られていること。
女を見せていること。
そのことに、私は動揺していました。
それなのに、ふわりふわりとした気分なのです。

私は、確実に判断力が鈍っていました。
この気持ちよさを、持続させたいとさえ思っていたのです。

彼が胸を弄り始めました。
そんなことしてくれる男性は、久しぶりでした。
再度、クンニし始めた時、抵抗することをしませんでした。

だって、もっと、気持ちよくなりたかったから・・・。

そして、夫とはここ数年してないせいか、
彼が入ってくるのを受け入れてしまったのです。

久しく通らなかった肉路が開通しました。
彼が私の上で、気持ち良さそうに腰を振っています。
それを見ると、久しぶりに女を感じることができました。

女の幸せ・・・。

でも・・・。

彼がピストンを始めてかなり時間が経った後のことです。

「で、出る!」

と言って腰の動きが止まりました。
おちんちんがピクピク動いているのを感じました。
そして熱い飛沫が飛び散るのを、アソコが感じ取ったのです。
それで正気に戻りました。

あれっ? 避妊してたっけ?

彼が抜く時、おちんちんを凝視しました。
するとやっぱり着けてない。
亀頭は丸見えです。
亀頭の先端から少し精子が垂れていました。

え? 中に出された?

確認しようとしたけれど、
彼がティッシュで拭いてくれたて、
その後、腕枕してくれたので、どうでもよくなっちゃった・・・。

「ずっと好きで、こういう関係になりたかった」

と言われました。
でも、こんなこと夫には言えません。
離婚する気もないですし・・・。

彼と会社で顔をあわせれば、SEXしたことを思い出してしまいます。
でも無視するわけにもいきません。

お酒の勢いで・・・と言っても言い訳にしかならないでしょう。
その日は、終電を乗り過ごし、始発で家に帰りました。

その後、会社では平静を装いました。
でも、彼が私を見る目は確実に上司ではなく、
また二人で会えないか、と誘ってくるのです。

私を女として見ている・・・

そして・・・

生理予定日を1週間過ぎても生理が来ないんです。
心配になって、今日、検査薬を使いました。

妊娠していました。
夫とはSEXしてないから、彼の子です。

今まで子宝に恵まれなかったのに、たった1回で妊娠しちゃったのです。
年齢的に、子供を産む最後のチャンスかもしれません。

旦那と彼にどう言えばいいのでしょう。






欲求不満な人妻が逆時間停止! 篠田ゆう

2018.12.17.Mon.22:00


【女性が時間停止!誰にも気づかれない不倫ドキュメント!!】
欲求不満な人妻が時間を止めるストップウォッチを手に入れて…
若い男と中出しセックス!ヤリたい放題!!
家の中で旦那が知らない間に起こりまくる浮気セックス!
誰にも気づかれないドキュメント!






幼子の愛撫にヨガる人妻

2018.12.17.Mon.16:17
H.A(31歳)

5歳になる息子がいます。
まだ、いっしょの布団で寝ています。
この子、甘えん坊で、
寝るときにはいつも、私のおっぱいを触ってきます。

ところがその触りかたが、すごく気持ちいいのです。
揉み方が絶妙にいいのです。
夫よりも、断然に上手なのです。

揉み方だけではなく、
ときどき、おっぱいを吸ってくるのですが、
どういうわけか、乳首を舌で転がしてくるんです。

初めは、「え?」 って感じでした。

けれども、すごく気持ちよくて、
たまらないんです。

生まれ持っての、「女殺し」 でしょうか?

まあ、気持ちよくさせようとしているわけでなく、
乳首を飴玉と思って、
舐めているだけだとは思うんですけどね。

でも、気持ちいいことは事実であって、
私、いつも、息子相手に、
股間を濡らしているのです。

胸の愛撫だけで、
これだけ気持ちよくさせてくれるのなら、
股間への愛撫も行えば、すごいことに……。

でも、息子の前に、
ぱっくり開いた股間を見せつけるわけにはいきませんものね。

そんなわけで、股間への愛撫は、
自ら行っています。

息子がおっぱいを触っている間、
私は自分の指で股間をいじくっています。