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近親相姦乱交の図 その6

2006.02.18.Sat.16:15
射精を終えたばかりというのに、息子の肉棒は勃起力を弱めません。
10代のおちんちんって、やっぱり素敵だわ。
「ねえ、健一。お母さんも気持ちよくなりたいの。いいでしょ?」
私はパンティを脱ぎ捨てると、びしょ濡れになったアソコを、息子の顔に近づけました。
「さあ。舐めてちょうだい」
息子は言われるがまま、私のアソコを舐めまわし始めたのです。
「もっと舌に力を入れて。そうそう。こね回して……そう! 上手よ!!」
私は息子の顔に跨り、ぎゅっと座り込んじゃいました。
それでも息子は舐めることをやめません。
なんてかわいいのでしょう。
今度は奥のほうを刺激して欲しくなりました。
私は、硬度を保った肉棒をつまむと、アソコへと導いたのです。
ブスブスブス……。
グイッと肉棒が差し込まれていきます。
ああぁぁ、なんという快感でしょう。
若くて固い青芽が食い込んでくる……そんな気持ちです。
「どう? 健一。お母さんの中に入れた気持ちは?」
「すごいよ。温かくて、ヌルヌルしていて、お母さんの中、動いているよ!」
私、あまりにも気持ちよくて、膣の中が痙攣気味に、ピクピクと動いているのです。
ああぁぁ、こんなの、久しぶり。
もっと、もっと、愉しまなくちゃ!
私は息子に跨ったまま、腰を振りまくったのです。
「ああぁぁ、凄い、ああぁぁ、気持ちいいわぁ!!」
「お母さん、お母さん……」
息子は、そう言いながら、私の胸を揉み始めました。
若さ溢れる乱暴な握り方に、私はさらに快感を高めます。
「ああぁぁ、イク、イク、イク……」
「お母さん、僕も、僕もイクよ~~」
そして二人同時に果てたのです。
その後、ぐったりとして、二人でベッドで抱き合っていました。
息子は幼子のように、私の胸をまさぐっていたのです。
アクメの後の高揚と、息子を犯した罪悪感で、不思議な感覚に襲われていました。

 ……つづく




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