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近親相姦乱交の図 その7

2006.02.17.Fri.16:32
息子とのいけない情事はしばらく続きました。
夫や娘の目を盗んでは、性欲を満たしていたのです。
時には、ラブホテルを利用することもありました。
次第に、息子のほうも、慣れてきたのです。
「ああぁぁ。今日のお母さん、凄すぎだよ。もう、びしょびしょじゃないか。それに、ここの花びらがピクピク動いてるし。淫乱だよ、このスケベ女!」
私を責めるような言葉まで使い出しているのです。
そして私の股を開かせてはじっくり観察しながら、弄ぶのです。
まだ中学生なのに、いっぱしの大人のつもりなのでしょうか?
ふと気になって、問いだしたことがあります。
「ねえ、健一。お母さん以外の女性とシタことあるの? クラスメイトとか」
「同級生なんか無理だよ。でも、担任の先生とはヤったよ。30半ばの男に飢えた女でさ。乱れようはお母さんといい勝負だよ」
ショックを受けました。
中学生が教師とSEXしていること?
いいえ、私以外の女を抱いていることにです。
ジェラシーを感じます。
そしてそのぶん、激しく息子を求めました。
若い息子は、何度発射しても、すぐさま復帰して勃起するのです。
なんと理想的なおちんちんなのでしょうか。
私はいつまでも、息子を性欲処理の道具として扱い続けるつもりでした。
担任の教師などには負けないつもりだったのです。
しかし、以外にも、私のライバルは別のところから現れたのです。

 ……つづく




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