欲求不満の人妻のお相手をする男
2017.12.09.Sat.16:23
22歳の若い夫婦が引越ししてきた。
そのうち赤ちゃんの泣き声がよく聞こえていた。
少し茶髪でギャルぽい若妻が、子供を保育園に預けてから、
家事が終えるころ。
昼の静かな部屋に喘ぎ声が聞こえるようになった。
静かに俺はのぞき見に行くと、パンティーが片足に引っかかり、
ブラが首まで上がった状態でオナニーをしていたのだ。
喘ぎ声が毎日というほど聞こえてくる。
月に一回回ってくる回覧板を、
喘ぎ声が聞こえているときにチャイムを鳴らし呼ぶ。
すると、顔を赤くして、少し乱れ気味の服装で、彼女は玄関を空けた。
回覧板を渡すときに、俺は言った。
「旦那さんとはエッチしてないのかな?」
「え!? なんですか?」
「いや~ 奥さんの声が毎日聞こえてくるもんでね」
さらに顔を赤くして、手で隠して玄関を閉めてしまった。
2~3日すると押し殺したように、
また喘ぎ声がかすかに聞こえてきた。
俺はチャイムを鳴らし、玄関が開くと中に入り、
鍵を開けて押し入った。
「なんですか?」
と追い払うように彼女は言ったが、
俺はそそり立つチンコをズボンから飛び出させ言った。
「奥さん、これが欲しいのでは?」
彼女は目を点にして棒立ち・・・
手を取り、俺のチンコを握らせ、
キャミの紐を下げて胸を露出させてからわしずかみした。
硬直してるみたいに、ただ立ってるだけで人形みたいだった。
スカートをめくりパンティーの中に手を入れて、指をあそこに入れると濡れていた。
「オナニーで濡れてたのか?」
2本指を入れて中で動かすと、彼女は顔を上向きにしてしゃがみこんだ。
チンコを口にあてがい、押し込み、腰を顔に当てるようにピストンをした。
上半身を裸にして乳房を揉み、腰を振りピストンを続けてると、
彼女はよだれを口から出すように俺から離れて倒れたのです。
股を大きく広げたままだ。
俺はパンティーを剥ぎ取り、乳首を舐めながら、
指を2本入れてかき回してやると、喘ぎ声を出して体をくねらせてもだえ始めた。
彼女の手が、俺のチンコに来て、
自分で誘導しては、銜えてきて出し入れを始めた。
少しこの場でしていたが、板の間なので膝が痛くなった。
俺は彼女を抱きかかえるようにベットに連れて行き、
俺は全裸になり彼女に覆いかぶさり全身愛撫をしたのだった。
彼女から、「きて~」 と言い出し、
挿入すると腰を持ち上げて体を反り返り、
「あ~~~いい~~ 」
って自分で乳房を揉んでは叫んでた。
ピストンも早くなり、彼女の口に出すと、
舐めるように飲み、俺のチンコを銜えては出し入れしていた。
2回目は後ろから突いてやった。
次の日のこと。
家のチャイムが鳴り、出ると彼女だった。
目がうつろでセクシーな顔。
手をひっぱりあげ、応接間のソファーに座らせ、チンコを出すと銜えてきた。
ソファーで2回口に出して終わり、しばらくして彼女は言った。
「私、子供生んでから夫としてないの、我慢できないから毎日オナニーしてたの」
明日もお願いって言ってきた。
そのうち赤ちゃんの泣き声がよく聞こえていた。
少し茶髪でギャルぽい若妻が、子供を保育園に預けてから、
家事が終えるころ。
昼の静かな部屋に喘ぎ声が聞こえるようになった。
静かに俺はのぞき見に行くと、パンティーが片足に引っかかり、
ブラが首まで上がった状態でオナニーをしていたのだ。
喘ぎ声が毎日というほど聞こえてくる。
月に一回回ってくる回覧板を、
喘ぎ声が聞こえているときにチャイムを鳴らし呼ぶ。
すると、顔を赤くして、少し乱れ気味の服装で、彼女は玄関を空けた。
回覧板を渡すときに、俺は言った。
「旦那さんとはエッチしてないのかな?」
「え!? なんですか?」
「いや~ 奥さんの声が毎日聞こえてくるもんでね」
さらに顔を赤くして、手で隠して玄関を閉めてしまった。
2~3日すると押し殺したように、
また喘ぎ声がかすかに聞こえてきた。
俺はチャイムを鳴らし、玄関が開くと中に入り、
鍵を開けて押し入った。
「なんですか?」
と追い払うように彼女は言ったが、
俺はそそり立つチンコをズボンから飛び出させ言った。
「奥さん、これが欲しいのでは?」
彼女は目を点にして棒立ち・・・
手を取り、俺のチンコを握らせ、
キャミの紐を下げて胸を露出させてからわしずかみした。
硬直してるみたいに、ただ立ってるだけで人形みたいだった。
スカートをめくりパンティーの中に手を入れて、指をあそこに入れると濡れていた。
「オナニーで濡れてたのか?」
2本指を入れて中で動かすと、彼女は顔を上向きにしてしゃがみこんだ。
チンコを口にあてがい、押し込み、腰を顔に当てるようにピストンをした。
上半身を裸にして乳房を揉み、腰を振りピストンを続けてると、
彼女はよだれを口から出すように俺から離れて倒れたのです。
股を大きく広げたままだ。
俺はパンティーを剥ぎ取り、乳首を舐めながら、
指を2本入れてかき回してやると、喘ぎ声を出して体をくねらせてもだえ始めた。
彼女の手が、俺のチンコに来て、
自分で誘導しては、銜えてきて出し入れを始めた。
少しこの場でしていたが、板の間なので膝が痛くなった。
俺は彼女を抱きかかえるようにベットに連れて行き、
俺は全裸になり彼女に覆いかぶさり全身愛撫をしたのだった。
彼女から、「きて~」 と言い出し、
挿入すると腰を持ち上げて体を反り返り、
「あ~~~いい~~ 」
って自分で乳房を揉んでは叫んでた。
ピストンも早くなり、彼女の口に出すと、
舐めるように飲み、俺のチンコを銜えては出し入れしていた。
2回目は後ろから突いてやった。
次の日のこと。
家のチャイムが鳴り、出ると彼女だった。
目がうつろでセクシーな顔。
手をひっぱりあげ、応接間のソファーに座らせ、チンコを出すと銜えてきた。
ソファーで2回口に出して終わり、しばらくして彼女は言った。
「私、子供生んでから夫としてないの、我慢できないから毎日オナニーしてたの」
明日もお願いって言ってきた。
僕の初体験は友達のお母さんと!
2017.12.03.Sun.15:28
僕の初体験は中学二年生の時です。
相手は、友達のお母さんでした。
けれども、決して、おばさん体型ではなく、
顔もスタイルも、とても魅力的な女性だったのです。
そういえば、僕も、あのころの友達のお母さんと同じ年になったんです。
なんだか、感慨深いですね。
その日。
それは夏の暑い日でした。
友達の家で友達が帰ってくるのを待ってたいたときのことです。
友達のお母さんは若いときに彼を生んだらしく、
うちの母親とは違い、若くてきれいでした。
友達の部屋にはエアコンがありませんでした。
おばさんが置いていってくれた扇風機の風だけが、
暑さをしのいでくれていました。
しかし、あまりにも暑くて上半身裸になりました。
そのときはまだ、中学生だから、常識とかあまり考えてなかったのです。
今考えると、ちょっと、礼儀知らずだったですね。
そのときです。
おばさんが麦茶持ってきてくれました。
僕の上半身の裸を見て、一瞬、身体を固めたみたいです。
でも、そのときは、自分が原因だとは、思いもしませんでした。
おばさんは僕に言いました。
「ごめんね、クーラーがなくて」
「大丈夫です。僕の部屋も似たようなものですから」
「そう? じゃ、おばさんが待ってる間、話し相手になってあげる」
僕は、なにげにうれしかったです。
だって、おばさんは綺麗な女性だったからです。
ちょっと、あこがれていたくらいです。
こんな綺麗なお母さんがいたら、どんなに幸せであろう?
いつも、そう思っていました。
けれども、性的な想いを抱いたことなど一度もありません。
中学二年生ですから、そろそろ、エッチなことにも興味を持っていましたが、
友達のお母さんは、その対象にはなっていなかったのです。
おばさんは僕の体をちらちらと見ていました。
決して、イヤらしい視線ではない・・・そう思っていました。
しかし・・・
「うちの子と違って、たくましい体つきね」
「僕、サッカー部ですから」
「腹筋とか、足の筋肉とかすごいのね」
「サッカーやってると、こうなるんですよ」
「ねえ、ちょっとさわってもいい?」
「いいですよ」
僕は筋肉質なタイプでした。
友達からも、触らしてくれとよく言われていました。
だから、おばさんにも、そのノリで触らせてあげたのです。
おばさんの指先が、僕の身体を撫でまわします。
あれ?
いつもと、違う感覚だぞ?
そう感じました。
僕は明らかに感じていたのです。
指先が、太ももの筋肉を撫でているとき、
僕のチンコは、立派に勃起してしまったのです。
僕はジャージを履いていたので、
勃起してるのがかなり目立ってました。
ヤバイと思いました。
おばさんは僕が勃起をしてるのに気づいたようです。
「あらごめんなさい、私変なことしてしまったわね」
僕は顔が真っ赤になってしまいました。
おばさんは、謝ってはいるけれど、指先で触れたままなのです。
まだ・・・感じちゃってる・・・。
おばさんは僕の股間を見ながら言いました。
「最近ね、うちの人としてないのよ」
そのころの僕は、「していない」 の意味がわかっていません。
ただ、興奮しちゃっているので、頭が働かなかったようでした。
「うちの人ね、忙しいからとか、疲れてるとかいってるんだけど」
「はあ・・・」
「浮気してるんじゃないかなと思うの」
僕もようやく、ことの展開が理解できました。
「私も、浮気しちゃおうかしら?」
「ええ?」
「おばさんみたいなのはいや?」
僕は瞬時に答えました。
「ぜんぜん。むしろおばさんとしたいです」
そう言ってしまったのです。
おばさんは、にこっと笑うと僕のズボンを脱がし口でしてくれました。
初めてのフェラチオです。
口の中の粘液質な皮膚が、チンコに絡みつきます。
温かくて気持ちがいいのです。
チンコの根元から、せり上がる鼓動を感じました。
僕はあっと今に、おばさんの口の中でイってしまいました。
「ごめんなさい」
「いいのよ。あら、まだ元気なのね。若いのね」
「まだ、ヤレます!」
「じゃあ、横になって・・・」
僕は仰向けに寝転びました。
おばさんが騎乗位で挿入させてくれます。
あぁぁ~、これがセックスか!
おばさんの腰が、淫らに蠢きました。
僕はおばさんの腰に手を置きました。
ああぁ~・・・また、イキそうなのです。
僕はおばさんの中で、また射精してしまったのです。
あまりにも早くて、セックスっぽくないのです。
イメージと違うのです。
それに、まだ、おばさんのおっぱいにも触れていないし、
生で見てもいない。
「おばさん・・・もっと・・・もっと、ヤリましょうよ」
おばさんはニコリと笑いました。
ところがそのタイミングで、友達が帰ってきたのです。
僕とおばさんは、急いで身支度を整え、
冷静を保ちました。
おばさんとは、それっきりでした。
相手は、友達のお母さんでした。
けれども、決して、おばさん体型ではなく、
顔もスタイルも、とても魅力的な女性だったのです。
そういえば、僕も、あのころの友達のお母さんと同じ年になったんです。
なんだか、感慨深いですね。
その日。
それは夏の暑い日でした。
友達の家で友達が帰ってくるのを待ってたいたときのことです。
友達のお母さんは若いときに彼を生んだらしく、
うちの母親とは違い、若くてきれいでした。
友達の部屋にはエアコンがありませんでした。
おばさんが置いていってくれた扇風機の風だけが、
暑さをしのいでくれていました。
しかし、あまりにも暑くて上半身裸になりました。
そのときはまだ、中学生だから、常識とかあまり考えてなかったのです。
今考えると、ちょっと、礼儀知らずだったですね。
そのときです。
おばさんが麦茶持ってきてくれました。
僕の上半身の裸を見て、一瞬、身体を固めたみたいです。
でも、そのときは、自分が原因だとは、思いもしませんでした。
おばさんは僕に言いました。
「ごめんね、クーラーがなくて」
「大丈夫です。僕の部屋も似たようなものですから」
「そう? じゃ、おばさんが待ってる間、話し相手になってあげる」
僕は、なにげにうれしかったです。
だって、おばさんは綺麗な女性だったからです。
ちょっと、あこがれていたくらいです。
こんな綺麗なお母さんがいたら、どんなに幸せであろう?
いつも、そう思っていました。
けれども、性的な想いを抱いたことなど一度もありません。
中学二年生ですから、そろそろ、エッチなことにも興味を持っていましたが、
友達のお母さんは、その対象にはなっていなかったのです。
おばさんは僕の体をちらちらと見ていました。
決して、イヤらしい視線ではない・・・そう思っていました。
しかし・・・
「うちの子と違って、たくましい体つきね」
「僕、サッカー部ですから」
「腹筋とか、足の筋肉とかすごいのね」
「サッカーやってると、こうなるんですよ」
「ねえ、ちょっとさわってもいい?」
「いいですよ」
僕は筋肉質なタイプでした。
友達からも、触らしてくれとよく言われていました。
だから、おばさんにも、そのノリで触らせてあげたのです。
おばさんの指先が、僕の身体を撫でまわします。
あれ?
いつもと、違う感覚だぞ?
そう感じました。
僕は明らかに感じていたのです。
指先が、太ももの筋肉を撫でているとき、
僕のチンコは、立派に勃起してしまったのです。
僕はジャージを履いていたので、
勃起してるのがかなり目立ってました。
ヤバイと思いました。
おばさんは僕が勃起をしてるのに気づいたようです。
「あらごめんなさい、私変なことしてしまったわね」
僕は顔が真っ赤になってしまいました。
おばさんは、謝ってはいるけれど、指先で触れたままなのです。
まだ・・・感じちゃってる・・・。
おばさんは僕の股間を見ながら言いました。
「最近ね、うちの人としてないのよ」
そのころの僕は、「していない」 の意味がわかっていません。
ただ、興奮しちゃっているので、頭が働かなかったようでした。
「うちの人ね、忙しいからとか、疲れてるとかいってるんだけど」
「はあ・・・」
「浮気してるんじゃないかなと思うの」
僕もようやく、ことの展開が理解できました。
「私も、浮気しちゃおうかしら?」
「ええ?」
「おばさんみたいなのはいや?」
僕は瞬時に答えました。
「ぜんぜん。むしろおばさんとしたいです」
そう言ってしまったのです。
おばさんは、にこっと笑うと僕のズボンを脱がし口でしてくれました。
初めてのフェラチオです。
口の中の粘液質な皮膚が、チンコに絡みつきます。
温かくて気持ちがいいのです。
チンコの根元から、せり上がる鼓動を感じました。
僕はあっと今に、おばさんの口の中でイってしまいました。
「ごめんなさい」
「いいのよ。あら、まだ元気なのね。若いのね」
「まだ、ヤレます!」
「じゃあ、横になって・・・」
僕は仰向けに寝転びました。
おばさんが騎乗位で挿入させてくれます。
あぁぁ~、これがセックスか!
おばさんの腰が、淫らに蠢きました。
僕はおばさんの腰に手を置きました。
ああぁ~・・・また、イキそうなのです。
僕はおばさんの中で、また射精してしまったのです。
あまりにも早くて、セックスっぽくないのです。
イメージと違うのです。
それに、まだ、おばさんのおっぱいにも触れていないし、
生で見てもいない。
「おばさん・・・もっと・・・もっと、ヤリましょうよ」
おばさんはニコリと笑いました。
ところがそのタイミングで、友達が帰ってきたのです。
僕とおばさんは、急いで身支度を整え、
冷静を保ちました。
おばさんとは、それっきりでした。
バイト先の店長と人妻がエッチしているところを目撃
2017.12.02.Sat.16:33
小さなスーパーでバイトしている。
以前から店長とパートのおばさんの関係が妖しいって噂があった。
でもどうせ噂だし、世の中都合良く不倫がどうのこうのなんて話は
無いと思って全然信じていなかった。
ちなみに、そのおばさんは、30代でけっこう綺麗な女性だ。
かなり暇だったときのことだ。
休憩で倉庫裏で煙草吸って時間持て余していたら、
倉庫の中から声が聞こえた。
「んんん・・・」
なんだ?
って思って建具の隙間からちょっと覗いてみた。
噂のパートのおばさんと店長がキスしてた。
マジかよ?
最初はびっくりしてたけど、なんか異様に興奮してきた。
そのまま二人の様子を見ることにした。
二人は激しいディープキスを抱き合いながらしていた。
その後で、彼女がおもむろに跪いて、
立ったままの店長のジーンズの留め金を外した。
チンコを取りだしてフェラチオをし始めた。
ああいうのはAVでしか見たこと無い。
俺も彼女がいた時期はあったが、フェラまではしてくれなかったか。
彼女が30代だろうがなんだろうが、そのときの興奮は凄かった。
店長はパイプ椅子に腰掛けて、
チンコを無我夢中になってしゃぶる彼女をジッと見てる。
彼女はフェラをしながら自分のアソコを指で弄ってて、
腰もユラユラ揺れてた。
そのうち店長が立ち上がって、彼女をテーブルに突っ伏すさせると、
バックから犯し始めたのだ。
そう、まさしく、犯すようだった。
俺からは店長のケツしか見えなかったけど、
何度も強く叩きつけるのが遠目でも分かる。
立ちバックなんて生で見るのは初めてだから、
俺も自分のチンコを出して扱いていた。
それから彼女を椅子の上に座らせて、
足を大きく開かせて、
再びガクガク開始。
これは俺からも僅かに彼女のアソコと店長のチンコが結構見えて、
何度も出たり入ったりする光景に釘付けになった。
彼女の小さな喘ぎ声も聞こえて、
普段の真面目そうにレジを担当する姿とのギャップにたまらなく興奮した。
それからしばらくして店長がぴたっと動きを止めた。
彼女もぎゅーって感じで店長にしがみついた。
あ、いったなと思った。
ゴムをいつのまにかしていたらしく、
彼女に見せつけるみたいに店長がゴムを外して、
中に溜まった精液を見てなんか笑ってた。
その光景をおかずに俺が夜に何度も抜いたのは言うまでもない。
しかも、今まではなんとも思ってなかったおばさんのあの痴態が忘れられなくて、
俺も彼女とヤりたいという欲求がどんどん大きくなってってる。
店長より俺の方が若いし、チンコのでかさも勝ってるはず。
誘って断られたら恥ずかしいし傷つくから今まで何も出来なかったけど、
最近彼女と店長が話しさえしなくなってる感じがしてる。
万が一、二人が破局していたとして、
俺に勝算ってあんのかな?
以前から店長とパートのおばさんの関係が妖しいって噂があった。
でもどうせ噂だし、世の中都合良く不倫がどうのこうのなんて話は
無いと思って全然信じていなかった。
ちなみに、そのおばさんは、30代でけっこう綺麗な女性だ。
かなり暇だったときのことだ。
休憩で倉庫裏で煙草吸って時間持て余していたら、
倉庫の中から声が聞こえた。
「んんん・・・」
なんだ?
って思って建具の隙間からちょっと覗いてみた。
噂のパートのおばさんと店長がキスしてた。
マジかよ?
最初はびっくりしてたけど、なんか異様に興奮してきた。
そのまま二人の様子を見ることにした。
二人は激しいディープキスを抱き合いながらしていた。
その後で、彼女がおもむろに跪いて、
立ったままの店長のジーンズの留め金を外した。
チンコを取りだしてフェラチオをし始めた。
ああいうのはAVでしか見たこと無い。
俺も彼女がいた時期はあったが、フェラまではしてくれなかったか。
彼女が30代だろうがなんだろうが、そのときの興奮は凄かった。
店長はパイプ椅子に腰掛けて、
チンコを無我夢中になってしゃぶる彼女をジッと見てる。
彼女はフェラをしながら自分のアソコを指で弄ってて、
腰もユラユラ揺れてた。
そのうち店長が立ち上がって、彼女をテーブルに突っ伏すさせると、
バックから犯し始めたのだ。
そう、まさしく、犯すようだった。
俺からは店長のケツしか見えなかったけど、
何度も強く叩きつけるのが遠目でも分かる。
立ちバックなんて生で見るのは初めてだから、
俺も自分のチンコを出して扱いていた。
それから彼女を椅子の上に座らせて、
足を大きく開かせて、
再びガクガク開始。
これは俺からも僅かに彼女のアソコと店長のチンコが結構見えて、
何度も出たり入ったりする光景に釘付けになった。
彼女の小さな喘ぎ声も聞こえて、
普段の真面目そうにレジを担当する姿とのギャップにたまらなく興奮した。
それからしばらくして店長がぴたっと動きを止めた。
彼女もぎゅーって感じで店長にしがみついた。
あ、いったなと思った。
ゴムをいつのまにかしていたらしく、
彼女に見せつけるみたいに店長がゴムを外して、
中に溜まった精液を見てなんか笑ってた。
その光景をおかずに俺が夜に何度も抜いたのは言うまでもない。
しかも、今まではなんとも思ってなかったおばさんのあの痴態が忘れられなくて、
俺も彼女とヤりたいという欲求がどんどん大きくなってってる。
店長より俺の方が若いし、チンコのでかさも勝ってるはず。
誘って断られたら恥ずかしいし傷つくから今まで何も出来なかったけど、
最近彼女と店長が話しさえしなくなってる感じがしてる。
万が一、二人が破局していたとして、
俺に勝算ってあんのかな?
友人の妻を抱いたのは久しぶりのことだった
2017.12.01.Fri.16:05
友人の妻を抱いた。
実はお互いが結婚する前に、
ちょっとだけ関係があった女性である。
久しぶりの彼女の肉体に、
私は興奮を抑えきれなかった。
その日。
仕事先から帰ろうと思ったら、
結構雨が降っていたので、
仕事先に近い友人に電話し、
飲みに行くことになった。
近くの居酒屋でワイワイやって、
ほろ酔い加減になった所で、
友人が「うちに来いよ」と言うのだ。
断る理由も無いので妻には友人の家に行くので、
戸締りして寝るように電話した。
友人の妻は25才で女優の小雪に似ている。
実は私の妻の親友でもあるのだ。
結婚前に一回だけ抱いたことがあるという関係だった。
今回は久々に会うので、結構ドキドキしていた。
酔いも吹っ飛んだみたいだ。
家につくと、ドキドキ感はよりいっそう高まった。
彼女は普段着ながらも、
可愛い笑顔でお迎えをしてくれた。
家の中でしばし3人で団欒。
その後、友人が風呂に入った。
彼女と二人きり・・・。
すると、突然言い出した。
「結婚したら、私の全然構ってくれないのね」
意地悪そうな笑みを浮かべていた。
しかし、その表情も可愛らしい・
「夫婦円満、ラブラブなんですってね。電話で彼女と話しているわよ」
彼女は妻とよく電話で話しているようだった。
「なんだか、寂しくて・・・悔しくて・・・」
彼女の目に涙が溜まっていた。
そして、私にもたれかかってきたのだ。
実は妻と彼女と、2人から告白されていた。
私は妻を選んだのだった。
それは間違っていないと思う。
今でも妻を愛しているのだから。
しかし・・・。
彼女のふくよかな胸が身体に当たる。
柔らかい乳房の感触がよみがえった。
妻は胸がないような、華奢な肉体だ。
だから、触り応えのある乳房は久しぶりなのだ。
妻を裏切れない・・・。
頭では、そう考えている。
しかし、下半身は別の生き物だ。
下半身が元気になったと同時に理性が吹っ飛んだ。
自然とキスをしていた。
ディープキスだ。
舌を絡ませながら、片手はふくよかな胸をまさぐる。
あの頃のサイズは、88センチEカップだったはずだ。
しかし、今は、もっと大きくなっているような気がする。
素早くブラの下から乳首を優しく転がした。
途端に漏れだす喘ぎ声。
「あ、あ~ん、気持ちイイ~」
彼女の喘ぎ声は魅力的だ。
とてもイイ声で鳴くのだ。
そう鳴き声なのだ。
「どうして私を選んでくれなかったの? 私、魅力無いの?」
「そんなことないよ。君は魅力的だ」
「じゃあ、どうして?」
「もう、いいだろ? そんなこと・・・」
誤魔化すように、激しい愛撫に切り替えた。
彼女は喘ぎ声が大きくなりそうになった。
しかし、そこは、必死にこらえる。
お風呂場には、自分の亭主がいるのだから。
いつ友人が風呂から上がってくるかと思うと、
スリル満点で、興奮を駆り立てる。
パンティ越しにあそこを触るともうビショビショだ。
クリトリスも勃起して、こりこりと触ると、
あえぎ声がまた大きくなってきたので、
慌ててタオルを口に咥えさせた。
四つばいにさせ、バックから生で挿入。
腰を動かさなくてもドンドン締め付けてきて、
そのうえ、彼女から腰を振るもんだから、
余りの気持ち良さにこちらもフル回転。
強弱をつけながら突きまくった。
気持ち良さが全身を包み、
すぐにイキそうになり、
彼女の中にぶちまけた。
いつもより、多いザーメンの量だった。
終わって服を直していた所、
ドアの開く音がした。
慌てて私が友人にいろいろ話して時間を稼ぐ。
彼女が服を直す時間稼ぎだ。
そして、私は、泊めてもらうことになった。
友人は翌朝、朝早くから仕事のため、7時から二人きりになった。
また彼女と二人きりだ。
当然のように求め合った。
夜よりも激しいセックス。
当然だ。
邪魔な友人はいないのだ。
お互い、汗だくになるまで、抱き合った。
精根尽き果てるまでセックスしたあと、
二人でファミレスで朝食を食べた。
実はお互いが結婚する前に、
ちょっとだけ関係があった女性である。
久しぶりの彼女の肉体に、
私は興奮を抑えきれなかった。
その日。
仕事先から帰ろうと思ったら、
結構雨が降っていたので、
仕事先に近い友人に電話し、
飲みに行くことになった。
近くの居酒屋でワイワイやって、
ほろ酔い加減になった所で、
友人が「うちに来いよ」と言うのだ。
断る理由も無いので妻には友人の家に行くので、
戸締りして寝るように電話した。
友人の妻は25才で女優の小雪に似ている。
実は私の妻の親友でもあるのだ。
結婚前に一回だけ抱いたことがあるという関係だった。
今回は久々に会うので、結構ドキドキしていた。
酔いも吹っ飛んだみたいだ。
家につくと、ドキドキ感はよりいっそう高まった。
彼女は普段着ながらも、
可愛い笑顔でお迎えをしてくれた。
家の中でしばし3人で団欒。
その後、友人が風呂に入った。
彼女と二人きり・・・。
すると、突然言い出した。
「結婚したら、私の全然構ってくれないのね」
意地悪そうな笑みを浮かべていた。
しかし、その表情も可愛らしい・
「夫婦円満、ラブラブなんですってね。電話で彼女と話しているわよ」
彼女は妻とよく電話で話しているようだった。
「なんだか、寂しくて・・・悔しくて・・・」
彼女の目に涙が溜まっていた。
そして、私にもたれかかってきたのだ。
実は妻と彼女と、2人から告白されていた。
私は妻を選んだのだった。
それは間違っていないと思う。
今でも妻を愛しているのだから。
しかし・・・。
彼女のふくよかな胸が身体に当たる。
柔らかい乳房の感触がよみがえった。
妻は胸がないような、華奢な肉体だ。
だから、触り応えのある乳房は久しぶりなのだ。
妻を裏切れない・・・。
頭では、そう考えている。
しかし、下半身は別の生き物だ。
下半身が元気になったと同時に理性が吹っ飛んだ。
自然とキスをしていた。
ディープキスだ。
舌を絡ませながら、片手はふくよかな胸をまさぐる。
あの頃のサイズは、88センチEカップだったはずだ。
しかし、今は、もっと大きくなっているような気がする。
素早くブラの下から乳首を優しく転がした。
途端に漏れだす喘ぎ声。
「あ、あ~ん、気持ちイイ~」
彼女の喘ぎ声は魅力的だ。
とてもイイ声で鳴くのだ。
そう鳴き声なのだ。
「どうして私を選んでくれなかったの? 私、魅力無いの?」
「そんなことないよ。君は魅力的だ」
「じゃあ、どうして?」
「もう、いいだろ? そんなこと・・・」
誤魔化すように、激しい愛撫に切り替えた。
彼女は喘ぎ声が大きくなりそうになった。
しかし、そこは、必死にこらえる。
お風呂場には、自分の亭主がいるのだから。
いつ友人が風呂から上がってくるかと思うと、
スリル満点で、興奮を駆り立てる。
パンティ越しにあそこを触るともうビショビショだ。
クリトリスも勃起して、こりこりと触ると、
あえぎ声がまた大きくなってきたので、
慌ててタオルを口に咥えさせた。
四つばいにさせ、バックから生で挿入。
腰を動かさなくてもドンドン締め付けてきて、
そのうえ、彼女から腰を振るもんだから、
余りの気持ち良さにこちらもフル回転。
強弱をつけながら突きまくった。
気持ち良さが全身を包み、
すぐにイキそうになり、
彼女の中にぶちまけた。
いつもより、多いザーメンの量だった。
終わって服を直していた所、
ドアの開く音がした。
慌てて私が友人にいろいろ話して時間を稼ぐ。
彼女が服を直す時間稼ぎだ。
そして、私は、泊めてもらうことになった。
友人は翌朝、朝早くから仕事のため、7時から二人きりになった。
また彼女と二人きりだ。
当然のように求め合った。
夜よりも激しいセックス。
当然だ。
邪魔な友人はいないのだ。
お互い、汗だくになるまで、抱き合った。
精根尽き果てるまでセックスしたあと、
二人でファミレスで朝食を食べた。