部下の妻を酔わせてエッチする
2018.01.01.Mon.15:46
私は単身赴任のひとり住まいです。
でもマンションは2LDKなので部屋は余っている状態です。
先日、結婚した部下が夫婦で料理をつくりに来てくれました。
結婚式のときにビックリしたのですが、
奥さんはモデルとも思えるスタイル抜群の美人です。
正直、こんな女と一回でいいからやりたいと思ったほどです。
うちに来た時も白いミニスカートにブラウス姿で、
下着の線がくっきり見えて、そそられました。
手料理を肴にビールを飲んでいましたが、
前に買ってあったウォッカを出して、ジュースと混ぜて二人に飲ませました。
実は、部下はそれほど酒は強くなく、
大体1時間ぐらい経つと眠くなることも知っていました。
案の定、部下はトロンしてきて、
私は奥さんにウォッカの濃度を上げ、しかも媚薬を混ぜて勧めました。
酔いが次第にまわっていき、
胸元から見える肌は徐々にピンク色になっていきました。
いろいろ話をしていくうちに、
奥さんが写真に興味があることがわかり、
私がこれまでに撮影した写真を見せるために、
隣の部屋に行くことになりました。
その前に、もう一杯だけ一気飲みしてからにしようと
私の方から言って、さらに濃い目のジュースを与えました。
効果はテキメンで、思うように歩けなくなり、
隣の部屋で倒れこんでしまいました。
ミニスカートははだけて、かわいいピンクのレースのパンティが丸見えです。
ほのかに甘酸っぱいような体臭がただいました。
私は、介抱するふりをして体を抱き寄せ、
「大丈夫?」
と顔を彼女の顔に寄せました。
彼女は嫌がる様子もみせないため、軽くキスをしてみました。
すると、彼女の方から抱きついてきました。
夫と間違えているのか、部下の名前をいいながら
「大好き。おまんこに早く入れて!」
と、舌をからませてきました。
たっぷりキスをした後に、ブラウスのボタンをはずし、
ピンクのブラもはずすと実に形のいいオッパイが出てきました。
ピンク色の乳首がツンと上を向いて、実においしそうです。
僕は、思わず手でもみながら唾液をたっぷりつけて、丁寧に舐めてあげました。
「あぁ~ん、気持ちいい。もっと舐めてぇ~」
と、それまでの彼女からは想像もできない卑猥な言葉が次々と口から出てきました。
その言葉にも刺激され、
すでに愛液がたっぷりあふれ出ているおまんこを時間をかけい堪能しました。
彼女の中は、狭くて締りがよく、実に気持ちのいいものでした。
さすがに、中出しはせずに外に出しましたが、
3回の射精はすべて快感そのものでした。
彼女は、そのまま眠ってしまい、着衣をもとに戻して、毛布をかけてあげました。
それから1時間ほどして、部下が眠りからさめ、
彼女が寝ていることに気がつきました。
「二人とも酔っ払っちゃたみたいだな」
というと、二人とも申し訳なさそうにして、帰っていきました。
でも、彼女のあそこはきっと快感を覚えているはず・・・。
でも夢の中と思っているのだろうか。
私は、彼女のすみずみまでハッキリと覚えているよ。
おまんこの写真も何枚も撮ったしね。
でもマンションは2LDKなので部屋は余っている状態です。
先日、結婚した部下が夫婦で料理をつくりに来てくれました。
結婚式のときにビックリしたのですが、
奥さんはモデルとも思えるスタイル抜群の美人です。
正直、こんな女と一回でいいからやりたいと思ったほどです。
うちに来た時も白いミニスカートにブラウス姿で、
下着の線がくっきり見えて、そそられました。
手料理を肴にビールを飲んでいましたが、
前に買ってあったウォッカを出して、ジュースと混ぜて二人に飲ませました。
実は、部下はそれほど酒は強くなく、
大体1時間ぐらい経つと眠くなることも知っていました。
案の定、部下はトロンしてきて、
私は奥さんにウォッカの濃度を上げ、しかも媚薬を混ぜて勧めました。
酔いが次第にまわっていき、
胸元から見える肌は徐々にピンク色になっていきました。
いろいろ話をしていくうちに、
奥さんが写真に興味があることがわかり、
私がこれまでに撮影した写真を見せるために、
隣の部屋に行くことになりました。
その前に、もう一杯だけ一気飲みしてからにしようと
私の方から言って、さらに濃い目のジュースを与えました。
効果はテキメンで、思うように歩けなくなり、
隣の部屋で倒れこんでしまいました。
ミニスカートははだけて、かわいいピンクのレースのパンティが丸見えです。
ほのかに甘酸っぱいような体臭がただいました。
私は、介抱するふりをして体を抱き寄せ、
「大丈夫?」
と顔を彼女の顔に寄せました。
彼女は嫌がる様子もみせないため、軽くキスをしてみました。
すると、彼女の方から抱きついてきました。
夫と間違えているのか、部下の名前をいいながら
「大好き。おまんこに早く入れて!」
と、舌をからませてきました。
たっぷりキスをした後に、ブラウスのボタンをはずし、
ピンクのブラもはずすと実に形のいいオッパイが出てきました。
ピンク色の乳首がツンと上を向いて、実においしそうです。
僕は、思わず手でもみながら唾液をたっぷりつけて、丁寧に舐めてあげました。
「あぁ~ん、気持ちいい。もっと舐めてぇ~」
と、それまでの彼女からは想像もできない卑猥な言葉が次々と口から出てきました。
その言葉にも刺激され、
すでに愛液がたっぷりあふれ出ているおまんこを時間をかけい堪能しました。
彼女の中は、狭くて締りがよく、実に気持ちのいいものでした。
さすがに、中出しはせずに外に出しましたが、
3回の射精はすべて快感そのものでした。
彼女は、そのまま眠ってしまい、着衣をもとに戻して、毛布をかけてあげました。
それから1時間ほどして、部下が眠りからさめ、
彼女が寝ていることに気がつきました。
「二人とも酔っ払っちゃたみたいだな」
というと、二人とも申し訳なさそうにして、帰っていきました。
でも、彼女のあそこはきっと快感を覚えているはず・・・。
でも夢の中と思っているのだろうか。
私は、彼女のすみずみまでハッキリと覚えているよ。
おまんこの写真も何枚も撮ったしね。
保険の外交のエロおばさんを抱いた
2017.12.23.Sat.16:21
保険の外交をしている女性さんから電話があった。
彼女の年齢は40歳前後だと思う。
年齢よりもずっと若く見えるし、とても素敵な・・・
いや、どちらかというエロい容姿をしていた。
「新しい保険が出来たから説明させてと」
20代の僕だけれど、彼女の魅力にとりつかれていた。
だからその保険にも加入したくらいだ。
彼女にまた会える・・・。
「じゃ、明日の夕方に駅の改札で着いたら電話入れるわね」
当日、少し待ち合わせ時間にわざと遅れて駅に向かった。
着いた時には、彼女が待っていた。
「何処か話が出来る場所ないかしら」
近くに有る喫茶店に案内した。
喫茶店に着くと店内は混んでいて奥の席しか空いていなかった。
コーヒーを飲みながら世間話を始めた。
その日は暑く、上着を脱いだ彼女の胸が目に飛び込んで来た。
説明を聞いている間にも胸が気になってしまう。
話なんか入って来なかった。
しばらく話を聞いていると、彼女が隣に席を移してきた。
膝が私の膝に触れる。
その温もりが伝わってきた。
急に僕の股間が膨らみかけてきた。
もう説明を聞くどころじゃなくなってきた。
僕は誘惑されているんだ・・・
それに応えても、差し支えないはずだ・・・そう考えた。
腿にわざとらしく手を触れていった。
何も反応しないのをいい事に、
スカートから伸びた脚を撫でまわし始めた。
それでも何も拒まないので、スカートの中に手を進めた。
そこでやっと彼女は手を払い除けようと、僕の手を掴んだ。
もうその時点では保険の話は中断していた。
なおも僕は手を内腿に這わせて撫でていた。
彼女もそれ以上、嫌がる素振りはみせなかった。
僕は思い切って耳元で囁いてやった。
「あなたのこと、気になって仕方がないんです」
「こんなおばさんを気にしてどうするの?」
「だって、すごく綺麗で素敵じゃないですか」
「こんな歳でそんな事言われると恥ずかしいわ」
僕は彼女の肩に手を回し、もう一度耳元で囁いた。
「年齢なんて関係ないよ。すごく、素敵で綺麗だよ」
「そんな事言わないで、私もうおばさんよ」
「そんな事無いよ。綺麗です」
ちょうど店内から視覚になっていたのをいい事に、
彼女の顎を持ち上げ唇を奪った。
彼女はまるで少女のように、可愛らしい吐息を漏らした。
「うっ・・・ねえ、ここじゃ・・・だめ・・・」
店を出てホテルに向かった。
ホテルの部屋に着くなり、彼女から抱きついてきた。
熱いキス・・・舌を差し込んだ。
彼女も夢中で舌を絡ませてきた。
キスをしながら僕の硬く大きくなっていたチンコを握ってきた。
彼女をベットに押し倒し、胸を揉みながらスカートの中に手を入れた。
ショーツの上からオマンコを攻めたのだ。
彼女はシャワーを浴びていないから嫌がったが、
僕はもう興奮しておさまりが付かない状態になっていた。
「ああぁ~ん・・・いやだぁ・・・だめぇ~・・・」
その声に興奮した。
僕はショーツの中に手を入れてオマンコを触った。
中から溢れた愛液で既に洪水状態だった。
「エッチだね。こんなに濡れてビチョビチョだよ」
「そんなイヤらしいこと、言わないで!・・・あぁ~ん・・・」
もう無我夢中で愛撫してやった。
彼女はは大きな声だし、身体中をヒクヒクさせていた。
そして早くもイったのだった。
いったん休憩してシャワーを浴びた。
二人で一緒に浴びたのだ。
二人で抱き合いながらシャワーを浴びる。
激しくキスをした。
彼女の唇が下へ向かい、そしてチンコをしゃぶり出す。
「あ~・・・すごく気持ちイイです」
「お口に出して! いっぱい、ちょうだい!」
僕はガマンしないで、口の中に射精した。
おびただしい量の精液を注いだのだ。
彼女は喉を鳴らすように一滴も溢さず飲みほしたのだった。
「凄い量ね。溜まっていたのね」
唇からとろりと零れる精液がイヤらしく見えた。
そのあと、ベッドに入り、彼女の肉体を弄んだ。
脂の乗り切った、柔らかい身体だ。
温かくて、気持ちがいい。
癒されるような感触がたまらない。
そのうえ、感度抜群で、乳首もクリトリスも、
すこし触っただけで、喘ぎまくるのだった。
そしてチンコをマンコへ挿入した。
熟した果実は柔らかく、蜜をいっぱいあふれ出した。
腰をふりまくり、中にたっぷり精液をぶちまけたのだった。
精力が尽きるまで抱き続けた。
二時間後、僕たち二人は、息も絶え絶えの状態だった。
快楽に溺れた男女だった。
その後、新しい保険に加入したことは言うまでもないことだ。
彼女の年齢は40歳前後だと思う。
年齢よりもずっと若く見えるし、とても素敵な・・・
いや、どちらかというエロい容姿をしていた。
「新しい保険が出来たから説明させてと」
20代の僕だけれど、彼女の魅力にとりつかれていた。
だからその保険にも加入したくらいだ。
彼女にまた会える・・・。
「じゃ、明日の夕方に駅の改札で着いたら電話入れるわね」
当日、少し待ち合わせ時間にわざと遅れて駅に向かった。
着いた時には、彼女が待っていた。
「何処か話が出来る場所ないかしら」
近くに有る喫茶店に案内した。
喫茶店に着くと店内は混んでいて奥の席しか空いていなかった。
コーヒーを飲みながら世間話を始めた。
その日は暑く、上着を脱いだ彼女の胸が目に飛び込んで来た。
説明を聞いている間にも胸が気になってしまう。
話なんか入って来なかった。
しばらく話を聞いていると、彼女が隣に席を移してきた。
膝が私の膝に触れる。
その温もりが伝わってきた。
急に僕の股間が膨らみかけてきた。
もう説明を聞くどころじゃなくなってきた。
僕は誘惑されているんだ・・・
それに応えても、差し支えないはずだ・・・そう考えた。
腿にわざとらしく手を触れていった。
何も反応しないのをいい事に、
スカートから伸びた脚を撫でまわし始めた。
それでも何も拒まないので、スカートの中に手を進めた。
そこでやっと彼女は手を払い除けようと、僕の手を掴んだ。
もうその時点では保険の話は中断していた。
なおも僕は手を内腿に這わせて撫でていた。
彼女もそれ以上、嫌がる素振りはみせなかった。
僕は思い切って耳元で囁いてやった。
「あなたのこと、気になって仕方がないんです」
「こんなおばさんを気にしてどうするの?」
「だって、すごく綺麗で素敵じゃないですか」
「こんな歳でそんな事言われると恥ずかしいわ」
僕は彼女の肩に手を回し、もう一度耳元で囁いた。
「年齢なんて関係ないよ。すごく、素敵で綺麗だよ」
「そんな事言わないで、私もうおばさんよ」
「そんな事無いよ。綺麗です」
ちょうど店内から視覚になっていたのをいい事に、
彼女の顎を持ち上げ唇を奪った。
彼女はまるで少女のように、可愛らしい吐息を漏らした。
「うっ・・・ねえ、ここじゃ・・・だめ・・・」
店を出てホテルに向かった。
ホテルの部屋に着くなり、彼女から抱きついてきた。
熱いキス・・・舌を差し込んだ。
彼女も夢中で舌を絡ませてきた。
キスをしながら僕の硬く大きくなっていたチンコを握ってきた。
彼女をベットに押し倒し、胸を揉みながらスカートの中に手を入れた。
ショーツの上からオマンコを攻めたのだ。
彼女はシャワーを浴びていないから嫌がったが、
僕はもう興奮しておさまりが付かない状態になっていた。
「ああぁ~ん・・・いやだぁ・・・だめぇ~・・・」
その声に興奮した。
僕はショーツの中に手を入れてオマンコを触った。
中から溢れた愛液で既に洪水状態だった。
「エッチだね。こんなに濡れてビチョビチョだよ」
「そんなイヤらしいこと、言わないで!・・・あぁ~ん・・・」
もう無我夢中で愛撫してやった。
彼女はは大きな声だし、身体中をヒクヒクさせていた。
そして早くもイったのだった。
いったん休憩してシャワーを浴びた。
二人で一緒に浴びたのだ。
二人で抱き合いながらシャワーを浴びる。
激しくキスをした。
彼女の唇が下へ向かい、そしてチンコをしゃぶり出す。
「あ~・・・すごく気持ちイイです」
「お口に出して! いっぱい、ちょうだい!」
僕はガマンしないで、口の中に射精した。
おびただしい量の精液を注いだのだ。
彼女は喉を鳴らすように一滴も溢さず飲みほしたのだった。
「凄い量ね。溜まっていたのね」
唇からとろりと零れる精液がイヤらしく見えた。
そのあと、ベッドに入り、彼女の肉体を弄んだ。
脂の乗り切った、柔らかい身体だ。
温かくて、気持ちがいい。
癒されるような感触がたまらない。
そのうえ、感度抜群で、乳首もクリトリスも、
すこし触っただけで、喘ぎまくるのだった。
そしてチンコをマンコへ挿入した。
熟した果実は柔らかく、蜜をいっぱいあふれ出した。
腰をふりまくり、中にたっぷり精液をぶちまけたのだった。
精力が尽きるまで抱き続けた。
二時間後、僕たち二人は、息も絶え絶えの状態だった。
快楽に溺れた男女だった。
その後、新しい保険に加入したことは言うまでもないことだ。
近所の美人妻の浮気現場を観て
2017.12.20.Wed.17:11
ある日、仕事で隣町に行ったときのことだ。
道路脇の自販機でお茶を買っていると、
向かい側のホテルから出てくる車の助手席の女性と目が合った。
その女性は近所に住む奥さんだった。
運転しているのが旦那では無い事は直ぐにわかった。
彼女とは特に交流もなく、ゴミ出しの時などに時々見かけ、
挨拶をする程度だが、間違いない。
彼女も浮気とは、やるなと思いつつ数日後、
近所のコンビで買い物中の彼女を見かけた。
店を出るのを待ち、後ろから声を掛けた。
「この間の、すれ違ったの憶えてます? 一緒にいたの、ご主人じゃなかったですよね」
と言うと、泣きそうな顔で言葉に詰まっているようだった。
「解かってます、多分ご主人には言いませんよ」
「多分? と言われますと、 私どうしたらいいんですか?」
「明日の夜、俺と付き合ってくださいよ」
「分りました、明日ですね」
翌日の約束をした。
彼女は三十台前半でぐらいで、美形でスタイルもよく、
俺は前々 から憧れていたので、ラッキーと思いながらその場を別れた。
翌日。
待ち合わせ場所で待っていると、彼女が現れ、俺の車に乗り 込んできた。
「どこがいい」
「・・・お任せします」
二人とも無言のまましばらく走った。
そして・・・ラブホテルに入った。
「ここならゆっくり二人でお話が出来るでしょ」
と言い車を降り、肩を抱き、建物内に入り、部屋へ向かった。
部屋に入ると、すぐに後ろから彼女を抱いた。
服の上から胸を鷲掴み し、
首筋にキッスをする。
まるで抵抗しなかった。
「好奇心から出会い系を始め、初めての浮気をしたの」
「その最初の浮気を、俺に目撃されたんだ。」
「その彼とは一回きりで終わりました。」
「なんで?」
「家庭は壊したくないので」
「でも、見ちゃった俺としては、旦那に喋らないように、
奥さんと既成事実を共有したいと思うんだけど、
そのほうが奥さんも安心じゃない?」
「・・・」
「俺ともう一回、浮気しない?」
「はい、わかりました」
その返事を聞いて、俺は彼女と向かい合い抱きしめ唇を重ねた。
舌を絡めしばらくキッスして一度離れた。
その場で立ったまま、彼女が着ている服を一枚づつ俺が脱がせた。
彼女は、黒いレース地の上下お揃いの下着を着け ていた。
その姿を見ると俺はもう、我慢が出来なくなった。
手を背中に回し、ブラを取ると、
小ぶりだがおわん形のかわいい胸が、ポロンとこぼ れ落ちた。
と同時に、綺麗なピンクの乳首が現れた。
俺は、片手で胸を揉み乳首を摘み、もう一方の手は下にやる。
既に濡れているのが下着の上からもわっかた。
「待って、シャワーを・・・」
と言うが、かまわずお姫様抱っこでベットに連れて行く。
横にさせ ると、俺も下着だけの姿になった。
俺は、彼女の横に行きディープキスの続きをした。
お互いの舌を 舐めあった。
そして俺は、口を徐々に下方に移動させ胸へ愛撫をする。
「アン、アン」
と声を上げ感じだした。
股間に手をやると、ショーツもたっぷりと水分を浸み込んで、
そこはさらに濡れていた。
俺は濡れたショーツ越しに、陰毛の上の方から大陰唇に沿うように指でなぞると、
腰もモゾモゾと動きだした。
口での愛撫をさらに下方に移動し、股間を通り過ぎショーツを脱がしながら
足の内股を愛撫し、徐々にマンコへと近づくと、激しく抵抗しだした。
「汚れているからだめ」
と言うが、どうも様子かおかしい。
後で聞いた話だが、クンニ をされたのが始めてだったらしい。
恥しくて我慢できなかったのだそうだ。
抵抗しているにも関わらず、大陰唇を舐めたり吸ったりしてやると、
初めて経験する魅惑の刺激には勝てなかったようで、
自分から股を広げてクンニを受け入れた。
そのままま、クリを集中的に攻め続けると、体が痙攣してきて
「くっくっ・・・、イッ・・・」
と必死に声を抑えてイったようだ。
ここぞとばかりに、さらにマン繰り返しで指を2本膣に挿し込み、
出し入れしながらクリを吸うと、今度は我慢出来なくなったようだ。
「あぁん、あぁ~ん、ダメ、ダメダメなのぉ~」
と大きな声を上げると同時に潮を吹いた。
潮は俺の顔にかかり、彼女の顔にもかかった。
苦しそうに大きくお腹で息をしていたのも、
落ち着いて来ると再び始動する。
「今度は俺にして」
パンツを脱ぎ、いきり立ったチンコを口元に持っていく と、
最初はちょっと驚いたようにじっと見つめていたが、
手にとり静かに舐めだした。
必死にフェラをしてくれてるようであるが、正直言ってあまり 上手くない。
体勢を変えてシックスナインをすると、俺の舌がクリに触れると声が出てしまい、
フェラが出来ないのだ。
「もういいよ」
と言って体を起こし、俺の下腹部の上に彼女を跨らせた。
「入れてほしい?」
「うん、早くほしい・・・」
チンコに手を添え、マンコに導く。
感触を確かめるように、ゆっくりと彼女が騎上位で腰を降ろして挿入してきた。
「はぁ~・・・」
と声を出し、しばらく動かずに感覚を確かめているようだった。
「おおきい」
とつぶやき、徐々にに腰を動かしだし始めた。
「ああぁ~・・・いいぃ~~」
という声と共に徐々に腰を振る激しさを増した。
そして、またイってしまったようで、力尽き俺に覆いかぶさってきたのだった。
道路脇の自販機でお茶を買っていると、
向かい側のホテルから出てくる車の助手席の女性と目が合った。
その女性は近所に住む奥さんだった。
運転しているのが旦那では無い事は直ぐにわかった。
彼女とは特に交流もなく、ゴミ出しの時などに時々見かけ、
挨拶をする程度だが、間違いない。
彼女も浮気とは、やるなと思いつつ数日後、
近所のコンビで買い物中の彼女を見かけた。
店を出るのを待ち、後ろから声を掛けた。
「この間の、すれ違ったの憶えてます? 一緒にいたの、ご主人じゃなかったですよね」
と言うと、泣きそうな顔で言葉に詰まっているようだった。
「解かってます、多分ご主人には言いませんよ」
「多分? と言われますと、 私どうしたらいいんですか?」
「明日の夜、俺と付き合ってくださいよ」
「分りました、明日ですね」
翌日の約束をした。
彼女は三十台前半でぐらいで、美形でスタイルもよく、
俺は前々 から憧れていたので、ラッキーと思いながらその場を別れた。
翌日。
待ち合わせ場所で待っていると、彼女が現れ、俺の車に乗り 込んできた。
「どこがいい」
「・・・お任せします」
二人とも無言のまましばらく走った。
そして・・・ラブホテルに入った。
「ここならゆっくり二人でお話が出来るでしょ」
と言い車を降り、肩を抱き、建物内に入り、部屋へ向かった。
部屋に入ると、すぐに後ろから彼女を抱いた。
服の上から胸を鷲掴み し、
首筋にキッスをする。
まるで抵抗しなかった。
「好奇心から出会い系を始め、初めての浮気をしたの」
「その最初の浮気を、俺に目撃されたんだ。」
「その彼とは一回きりで終わりました。」
「なんで?」
「家庭は壊したくないので」
「でも、見ちゃった俺としては、旦那に喋らないように、
奥さんと既成事実を共有したいと思うんだけど、
そのほうが奥さんも安心じゃない?」
「・・・」
「俺ともう一回、浮気しない?」
「はい、わかりました」
その返事を聞いて、俺は彼女と向かい合い抱きしめ唇を重ねた。
舌を絡めしばらくキッスして一度離れた。
その場で立ったまま、彼女が着ている服を一枚づつ俺が脱がせた。
彼女は、黒いレース地の上下お揃いの下着を着け ていた。
その姿を見ると俺はもう、我慢が出来なくなった。
手を背中に回し、ブラを取ると、
小ぶりだがおわん形のかわいい胸が、ポロンとこぼ れ落ちた。
と同時に、綺麗なピンクの乳首が現れた。
俺は、片手で胸を揉み乳首を摘み、もう一方の手は下にやる。
既に濡れているのが下着の上からもわっかた。
「待って、シャワーを・・・」
と言うが、かまわずお姫様抱っこでベットに連れて行く。
横にさせ ると、俺も下着だけの姿になった。
俺は、彼女の横に行きディープキスの続きをした。
お互いの舌を 舐めあった。
そして俺は、口を徐々に下方に移動させ胸へ愛撫をする。
「アン、アン」
と声を上げ感じだした。
股間に手をやると、ショーツもたっぷりと水分を浸み込んで、
そこはさらに濡れていた。
俺は濡れたショーツ越しに、陰毛の上の方から大陰唇に沿うように指でなぞると、
腰もモゾモゾと動きだした。
口での愛撫をさらに下方に移動し、股間を通り過ぎショーツを脱がしながら
足の内股を愛撫し、徐々にマンコへと近づくと、激しく抵抗しだした。
「汚れているからだめ」
と言うが、どうも様子かおかしい。
後で聞いた話だが、クンニ をされたのが始めてだったらしい。
恥しくて我慢できなかったのだそうだ。
抵抗しているにも関わらず、大陰唇を舐めたり吸ったりしてやると、
初めて経験する魅惑の刺激には勝てなかったようで、
自分から股を広げてクンニを受け入れた。
そのままま、クリを集中的に攻め続けると、体が痙攣してきて
「くっくっ・・・、イッ・・・」
と必死に声を抑えてイったようだ。
ここぞとばかりに、さらにマン繰り返しで指を2本膣に挿し込み、
出し入れしながらクリを吸うと、今度は我慢出来なくなったようだ。
「あぁん、あぁ~ん、ダメ、ダメダメなのぉ~」
と大きな声を上げると同時に潮を吹いた。
潮は俺の顔にかかり、彼女の顔にもかかった。
苦しそうに大きくお腹で息をしていたのも、
落ち着いて来ると再び始動する。
「今度は俺にして」
パンツを脱ぎ、いきり立ったチンコを口元に持っていく と、
最初はちょっと驚いたようにじっと見つめていたが、
手にとり静かに舐めだした。
必死にフェラをしてくれてるようであるが、正直言ってあまり 上手くない。
体勢を変えてシックスナインをすると、俺の舌がクリに触れると声が出てしまい、
フェラが出来ないのだ。
「もういいよ」
と言って体を起こし、俺の下腹部の上に彼女を跨らせた。
「入れてほしい?」
「うん、早くほしい・・・」
チンコに手を添え、マンコに導く。
感触を確かめるように、ゆっくりと彼女が騎上位で腰を降ろして挿入してきた。
「はぁ~・・・」
と声を出し、しばらく動かずに感覚を確かめているようだった。
「おおきい」
とつぶやき、徐々にに腰を動かしだし始めた。
「ああぁ~・・・いいぃ~~」
という声と共に徐々に腰を振る激しさを増した。
そして、またイってしまったようで、力尽き俺に覆いかぶさってきたのだった。
ご近所の淫乱どスケベ奥さんとエッチする
2017.12.13.Wed.17:00
俺の近所にはエッチが大好きな人妻がいる。
もはや淫乱といった部類だろう。
その旦那とは昔からの付き合いだったので、
奥さんとも仲がいいのだった。
仕事が休みで家にいると、奥さんがやって来る。
俺に相談が有ると言うのだが、
実は俺とエッチがしたいだけなのだ。
彼女の年齢は30歳。年よりも若く見える。
肌は白く、黒髪が美しく、そしてなによりも巨乳だった。
俺の部屋でコーヒーを飲みながら話してる時も、
わざと足を広げパンツを見せている。
白い肌の、むっちりとした太もも。
ピンクの透け透けパンツ。
オマンコがはっきり見えているのだ。
俺は今まで一度も相手しなかった。
けれども、その日は嫌な事が有って、
どうでもいい気持ちでいた。
自分を壊したいというか、
めちゃくちゃになりたいというか・・・
そんな気分だった。
俺は奥さんにはっきりと言ってやった。
「凄いパンツ履いてるね、オマンコ丸見えだよ。俺としたいのかい?」
彼女はイヤらしくほほ笑んで、そしてうなずいた。
話しを聞くと旦那とは最近ヤラないらしい。
旦那とのセックスに快感を覚えないのだと言う。
きっと、浮気し放題なのだろう。
俺はズボンを脱ぎ奥さんの前に立つ。
奥さんは目を輝かせた。
目の前に、勃起したチンコがあるのだから。
俺のチンコは結構デカイ。
巨根の部類にはいるのではないだろうか?
俺のチンコを初めて見る女性は、
誰もが一瞬、絶句するものだ。
パンツの上からチンポを撫で出した。
見てる間にチンポはさらに大きくなった。
「凄いおちんちん。こんな大きいの今まで見たことない。しゃぶってもいい?」
口を大きく開き、チンコを咥えた。
凄い顔でチンコを舐めている。
美人顔から、スケベ顔に変貌していた。
餓えた犬のように、口を上下に動かしている。
本当に上手なフェラチオだ。
淫乱人妻に相応しいしゃぶり方だった。
俺も負けじと、奥さんの大きな乳を触り出した。
柔らかくて弾力があって、揉み応え抜群の巨乳だった。
だんだん奥さんは口のスピードを上げた。
手では金玉を揉んでいる。
俺は我慢できなくなった。
「イク・・・出ちゃう・・・」
口の中に射精した。
それでも奥さんはチンコを口で扱き、出したものは呑みこんでいる。
その姿のなんともエロいこと。
俺は奥さんを寝かした。
パンツの上からオマンコを撫でた。
クリトリスはかなり大きめだった。
そのクリトリスを舌で転がした。
奥さんの身体がうねるように震えた。
指を穴に入れピストンする。
「ああぁ~・・・うあぁ~~ん!!」
奥さんは野獣のような声を出しもがいてる。
悶え具合も、エロくてたまらない。
AVビデオのように、指をGスポットに当てる。
刺激すると、あっというまにおまんこはびしょ濡れだ。
そして、おしっこのように潮を吹いたのだった。
初めてじかに見たが凄いものだ。
シーツがびしょびしょになった。
奥さんは痙攣して寝ていた。
俺は自分のチンコをオマンコの穴にあてがった。
一気に奥までぶち込んだ。
奥さんは凄い声をだしもがいている。
気にもせずに、腰を振り何回も何回もイカせた。
一度イった女は、再びイキやすくなる。
その典型のような女だった。
俺の許可なく、何度でもイキやがる。
イクたびに、おまんこが痙攣したように締めつけるから、
すごく気持ちイイのだ。
バックから大きなお尻を持ち、突きまくった。
奥に当たり痛いと言うが気にもしないでチンコを出し入れする。
そして俺はイキそうになった。
「イキそうだよ・・・このまま中に出すよ」
奥さんは何も答えない。
ただ、喘いでいるだけだった。
聞こえていなかったのかもしれない。
俺は思いきり中に出した。
凄い量の精子が出ている。
奥さんは本当に失神したみたいでグッタリとしていた。
暫くして奥さんは気がついたようだ。
「こんなのは初めて。これからもたまにエッチしてね」
「たまにでいいのかい?」
「もう! エッチなんだから!」
そう言って、俺の小さくなったチンコを咥えた。
先端の精子の残りまで舐めつくすようだった。
本当に好き者で、淫乱ドスケベ奥さんだ。
もはや淫乱といった部類だろう。
その旦那とは昔からの付き合いだったので、
奥さんとも仲がいいのだった。
仕事が休みで家にいると、奥さんがやって来る。
俺に相談が有ると言うのだが、
実は俺とエッチがしたいだけなのだ。
彼女の年齢は30歳。年よりも若く見える。
肌は白く、黒髪が美しく、そしてなによりも巨乳だった。
俺の部屋でコーヒーを飲みながら話してる時も、
わざと足を広げパンツを見せている。
白い肌の、むっちりとした太もも。
ピンクの透け透けパンツ。
オマンコがはっきり見えているのだ。
俺は今まで一度も相手しなかった。
けれども、その日は嫌な事が有って、
どうでもいい気持ちでいた。
自分を壊したいというか、
めちゃくちゃになりたいというか・・・
そんな気分だった。
俺は奥さんにはっきりと言ってやった。
「凄いパンツ履いてるね、オマンコ丸見えだよ。俺としたいのかい?」
彼女はイヤらしくほほ笑んで、そしてうなずいた。
話しを聞くと旦那とは最近ヤラないらしい。
旦那とのセックスに快感を覚えないのだと言う。
きっと、浮気し放題なのだろう。
俺はズボンを脱ぎ奥さんの前に立つ。
奥さんは目を輝かせた。
目の前に、勃起したチンコがあるのだから。
俺のチンコは結構デカイ。
巨根の部類にはいるのではないだろうか?
俺のチンコを初めて見る女性は、
誰もが一瞬、絶句するものだ。
パンツの上からチンポを撫で出した。
見てる間にチンポはさらに大きくなった。
「凄いおちんちん。こんな大きいの今まで見たことない。しゃぶってもいい?」
口を大きく開き、チンコを咥えた。
凄い顔でチンコを舐めている。
美人顔から、スケベ顔に変貌していた。
餓えた犬のように、口を上下に動かしている。
本当に上手なフェラチオだ。
淫乱人妻に相応しいしゃぶり方だった。
俺も負けじと、奥さんの大きな乳を触り出した。
柔らかくて弾力があって、揉み応え抜群の巨乳だった。
だんだん奥さんは口のスピードを上げた。
手では金玉を揉んでいる。
俺は我慢できなくなった。
「イク・・・出ちゃう・・・」
口の中に射精した。
それでも奥さんはチンコを口で扱き、出したものは呑みこんでいる。
その姿のなんともエロいこと。
俺は奥さんを寝かした。
パンツの上からオマンコを撫でた。
クリトリスはかなり大きめだった。
そのクリトリスを舌で転がした。
奥さんの身体がうねるように震えた。
指を穴に入れピストンする。
「ああぁ~・・・うあぁ~~ん!!」
奥さんは野獣のような声を出しもがいてる。
悶え具合も、エロくてたまらない。
AVビデオのように、指をGスポットに当てる。
刺激すると、あっというまにおまんこはびしょ濡れだ。
そして、おしっこのように潮を吹いたのだった。
初めてじかに見たが凄いものだ。
シーツがびしょびしょになった。
奥さんは痙攣して寝ていた。
俺は自分のチンコをオマンコの穴にあてがった。
一気に奥までぶち込んだ。
奥さんは凄い声をだしもがいている。
気にもせずに、腰を振り何回も何回もイカせた。
一度イった女は、再びイキやすくなる。
その典型のような女だった。
俺の許可なく、何度でもイキやがる。
イクたびに、おまんこが痙攣したように締めつけるから、
すごく気持ちイイのだ。
バックから大きなお尻を持ち、突きまくった。
奥に当たり痛いと言うが気にもしないでチンコを出し入れする。
そして俺はイキそうになった。
「イキそうだよ・・・このまま中に出すよ」
奥さんは何も答えない。
ただ、喘いでいるだけだった。
聞こえていなかったのかもしれない。
俺は思いきり中に出した。
凄い量の精子が出ている。
奥さんは本当に失神したみたいでグッタリとしていた。
暫くして奥さんは気がついたようだ。
「こんなのは初めて。これからもたまにエッチしてね」
「たまにでいいのかい?」
「もう! エッチなんだから!」
そう言って、俺の小さくなったチンコを咥えた。
先端の精子の残りまで舐めつくすようだった。
本当に好き者で、淫乱ドスケベ奥さんだ。