雨宿りで童貞高校生と咥える淫らな人妻
2016.06.16.Thu.16:20
Y.N(26歳)
結婚してまだ一年の新婚で、共稼ぎの夫婦です。
ある日の夕方のことでした。
会社帰りに夕立にあって、
急いでマンションのエレベーターに乗りました。
すると、隣の部屋の高校生の男の子がズブ濡れで立っていたんです。
「どうしたの?」
「部屋の鍵忘れて入れない」
あんまりずぶ濡れで気の毒に思いました。
「じゃあ、家の人が帰ってくるまで、私の部屋に来る?」
その時はなんの考えもなく、思わず言ってしまったんです。
部屋に彼を迎え入れ、タオルを渡してから、
私も自分の部屋で濡れたブラウスとスカートを脱ぎました。
ブラとパンティだけの姿になって体を拭いていたときです。
部屋のドアがいきなり開いたのです。
そこには、ブリーフだけの姿になったら彼がいたのです。
しかも、一目見ただけでわかるくらいに興奮しちゃってるんです。
「ちょっと、ダメ!入ってきちゃ」
そう言ったのですが・・・。
実は私の目は彼の股間に釘づけになってしまいました。
ブリーフがまるでテントを張ったようなのです。
その部分が盛り上がりかたが半端じゃないんです。
「お願いです、俺の筆おろしてください」
と云いながら、私の体に覆いかぶさってきたんです。
「何言ってるの・・・やめて・・・」
私はもちろん拒み、彼から逃れようとしました。
「初めては綺麗な女性とじゃなきゃイヤなんです!」
こんな状況なのに、綺麗と言われて、
なんだかうれしくなってしまったのです。
抵抗する気が無くなってしまいました。
いつの間にか私の方から、彼の頭を抱えるようにして、
唇を吸っていました。
お互いに激しく舌を絡めて長いキスをしました。
彼が私のブラもパンティも脱がせます。
乳房を揉みながら、アソコにも手を伸ばしてきました。
まるで初めてとは思えない指の動きなんです。
私のいやらしいおまんこはすぐに水が湧き出しました。
もうぐちょぐちょになってしまいました。
彼のブリーフを脱がしました。
私は彼のおちんちんを咥えようとしました。
ところが・・・あまりにも大きくて口に入りきりません。
それでも懸命にしゃぶっていたら、
彼が我慢出来ないって表情で私を見つめるんです。
私も、もう我慢出来ませんでした。
彼を部屋のソファーに座らせ、足を大きく拡げさせました。
おちんちんが、もう、そそり立ってるんです。
私は、我を忘れて、彼の上にまたがると、一気に腰を下ろしました。
「ぬちゃっ」と、ものすごくいやらしい音がしました。
私のおまんこは、彼のおちんちんををずぶずぶと、
奥まで咥えこんでしまいました。
こんなに大きいおちんちん、初めてでした。
壊れてしまいそうな激しい圧迫感のあと、
この上ない快感が襲ってきました。
私はもう、訳がわからず、激しく腰を動かしながら、
いつ絶えるとも知れない快感の波に身をゆだねていました。
でも、やがて…。
「ああっ、もういきそうですっ」
と叫ぶのを聞き、
私は狂ったように腰を振りながら、
「イッて!出して出して!!出していいのよ!」
私の言葉と同時でした。
熱~いほとばしりが、彼のおちんちんの先端から噴き出してきたのです。
私の子宮で一滴残らず受けとめました。
すごい量でした。
おまんこはぐっちょぐちょです。
私は身体を離すと、
自分の蜜でぐちょぐちょになっている彼のおちんちんを口に含み、
丁寧に、でも執拗にフェラチオして、きれいにしてあげたのでした。
結婚してまだ一年の新婚で、共稼ぎの夫婦です。
ある日の夕方のことでした。
会社帰りに夕立にあって、
急いでマンションのエレベーターに乗りました。
すると、隣の部屋の高校生の男の子がズブ濡れで立っていたんです。
「どうしたの?」
「部屋の鍵忘れて入れない」
あんまりずぶ濡れで気の毒に思いました。
「じゃあ、家の人が帰ってくるまで、私の部屋に来る?」
その時はなんの考えもなく、思わず言ってしまったんです。
部屋に彼を迎え入れ、タオルを渡してから、
私も自分の部屋で濡れたブラウスとスカートを脱ぎました。
ブラとパンティだけの姿になって体を拭いていたときです。
部屋のドアがいきなり開いたのです。
そこには、ブリーフだけの姿になったら彼がいたのです。
しかも、一目見ただけでわかるくらいに興奮しちゃってるんです。
「ちょっと、ダメ!入ってきちゃ」
そう言ったのですが・・・。
実は私の目は彼の股間に釘づけになってしまいました。
ブリーフがまるでテントを張ったようなのです。
その部分が盛り上がりかたが半端じゃないんです。
「お願いです、俺の筆おろしてください」
と云いながら、私の体に覆いかぶさってきたんです。
「何言ってるの・・・やめて・・・」
私はもちろん拒み、彼から逃れようとしました。
「初めては綺麗な女性とじゃなきゃイヤなんです!」
こんな状況なのに、綺麗と言われて、
なんだかうれしくなってしまったのです。
抵抗する気が無くなってしまいました。
いつの間にか私の方から、彼の頭を抱えるようにして、
唇を吸っていました。
お互いに激しく舌を絡めて長いキスをしました。
彼が私のブラもパンティも脱がせます。
乳房を揉みながら、アソコにも手を伸ばしてきました。
まるで初めてとは思えない指の動きなんです。
私のいやらしいおまんこはすぐに水が湧き出しました。
もうぐちょぐちょになってしまいました。
彼のブリーフを脱がしました。
私は彼のおちんちんを咥えようとしました。
ところが・・・あまりにも大きくて口に入りきりません。
それでも懸命にしゃぶっていたら、
彼が我慢出来ないって表情で私を見つめるんです。
私も、もう我慢出来ませんでした。
彼を部屋のソファーに座らせ、足を大きく拡げさせました。
おちんちんが、もう、そそり立ってるんです。
私は、我を忘れて、彼の上にまたがると、一気に腰を下ろしました。
「ぬちゃっ」と、ものすごくいやらしい音がしました。
私のおまんこは、彼のおちんちんををずぶずぶと、
奥まで咥えこんでしまいました。
こんなに大きいおちんちん、初めてでした。
壊れてしまいそうな激しい圧迫感のあと、
この上ない快感が襲ってきました。
私はもう、訳がわからず、激しく腰を動かしながら、
いつ絶えるとも知れない快感の波に身をゆだねていました。
でも、やがて…。
「ああっ、もういきそうですっ」
と叫ぶのを聞き、
私は狂ったように腰を振りながら、
「イッて!出して出して!!出していいのよ!」
私の言葉と同時でした。
熱~いほとばしりが、彼のおちんちんの先端から噴き出してきたのです。
私の子宮で一滴残らず受けとめました。
すごい量でした。
おまんこはぐっちょぐちょです。
私は身体を離すと、
自分の蜜でぐちょぐちょになっている彼のおちんちんを口に含み、
丁寧に、でも執拗にフェラチオして、きれいにしてあげたのでした。
童貞のビンビンちんぽに乱れる人妻
2016.06.09.Thu.18:22
I.N(30歳)
旦那さんは海外主張でいないので、急いで帰る事もないので、
久々の独身気分でした。
今朝ももう少しゆっくりしててもよかったけど。
今月30歳になります。
でも、昨日みたいに独身の友達と遊ぶ時は、
かなり若い装いで出かけてしまいます。
お世辞かもしれませんが4・5歳は若く見られます。
ナンパもされるんです。
昨日も3人で飲んでると声をかけられました。
昨日はまだ学生の8歳も年下の男の子たちでした。
こちらはみんな私と同じ年なので、
若い男のたちをよろこんで受け入れてしまいました。
飲んでる時に年がばれましたが、彼らも違和感なく付き合ってくれていました。
その中でヒロクンというかわいい感じのタイプの子がいて、
ヒロクンも嫌がってない感じだったので、
ほとんどマンツーマンでお話していました。
酔いもまわってきて、完全に大人の会話になっていました。
下ネタあり、エロさ有りで、男の子達も私たちを見る目が
とてもヤラシクなっていました。
ヒロクンもそうでした。
ただ、彼の今までの恋愛話を聞いたり態度で、
もしかして?と思ってました。
私の押し?
でヒロクンをラブホに連行?
していきました。
2人になると少し緊張した態度のヒロクンでしたが、
とりあえず私から抱きしめるようにすると、
ちょっと震えてる唇でキスをしてくれました。
「初めて?」
と聞くと素直に頷いてくれました。
「会ったばかりで、年上なのに、私でいいの?」
そんな気もないのに聞いてあげると、
「のぞみさんは、若いですよ。それにキレイです」
なんて口説いてくるんです。うれしかった。
私から本気のキスをすると、彼も体を触ってきました。
初めてなのに触り方が優しくて、エッチな触り方でした。
酔って敏感になってる私はどこを触られても感じまくっていました。
お互い脱がしあって、本当はシャワーしたかったけど、
ヒロクンはビンビンだし、したいパワーでいっぱいみたいだったので、
それに私が欲しかった。
「入れてみる?」
「いいの?入れたい」
正直な子でした。
ベットに寝て、恥しかったけど足を大きく開いてあげて
アソコがよく見えるようにしてあげました。
ヒロクンが乗ってきておチンコをあてがってきたけど、
ニュルっとなって上手く入らないので、
私が手で持ってあげました。
その時思ったのですが、ひろくんのおチンコは先が太くて長いんです。
これが入ったら?と思うとそれだけでアソコはヒクヒクなっていました。
何とか入って、ヒロクンが奥まで入れてきたらやっぱりすごかった。
奥にピッタリ当たってる感じで、ゆっくり動かされても擦れてすごく気持ちよかった。
「もっと動いていいよ」
本当はもっと強く動かしてほしいのでそう言ったら
「ダメ、これ以上動くと出ちゃいそう」
私は意地悪になって、お尻を動かしてしまいました。
「ダメダメ、出ちゃうよ、ダメだよ」
入れて、30秒くらいでしょうか、
そのままヒロクンは射精しました。
ゴムつけててよかった。
放心状態のヒロクンのゴムをはずしてあげて、
シャワーに後から来るようにいいました。
私が洗い終わった頃にヒロクンが入ってきたけど、びっくり。
ビンビンになって入ってきたんです。
「すごい」
「すみません、こうふんしてて」
さっき出したばかりなのに、もうビンビンなので、触りたくてしょうがなかった。
「洗ってあげる」
たぶんすごくヤラシイ顔になっていたと思います。
手にソープをつけて身体を洗ってあげました。
普通はそんなことしませんよ。
童貞君だから。ヒロクンだから。
そう言い訳しながらヒロクンの体ではんぶん遊んでいました。
どこを触っても感じてくれるんです。
特におチンコと乳首は半端なく感じてくれました。
ソープを流して、そのまま口でおチンコをしてあげました。
「気持ちいい」
「すごい」
小声でそう言ってくれるヒロクンはかわいかった。
もう我慢できなかった。
普通ならそんなことしないけど、
私が主導権を持ってるので、したい事をそのまましてしまって、
淫乱女になっていました。
「ここで入れよう」
私が立ったまま後ろを向いて、彼のおチンコを持って入れました。
「ゴムしてないから、いつでもイキそうになったら抜いていいよ」
大人の対応を教えつつ、また私からお尻を動かしていました。
でもそのうちにヒロクンの動きもスムーズになってきて、
奥に当たるくらい上手に突いてきて、擦れが気持ちよくなっていました。
そのままだったらイケそうと思ったら、
「もうダメ」
と抜かれてしまいました。
2回目なのに、ヒロクンの精液が飛び散っていました。
すごいよね。
バスタオルを巻いてベットに戻っても、
タオルを押し上げてるヒロクンのおチンコでした。
「すごいね、まだまだビンビンだよ」
「のぞみさんのせいです」
そんなことを言える余裕が出てきたみたいで、
私を押し倒すようにベットに寝かせて、ヒロクンの指と舌で愛撫してくれました。
「そこ」「もっとそこをして」「それがいい」
私もかなり指示してたと思います。
でもヒロクンは私の言う通りにしてくれて、2回もイカせてくれました。
ゴムをしてまた挿入。
3回目は私のてを添えないでも入れてくれました。
そして動きも速くて力強い感じで責めてくれました。
もう少し、あと4・5回突かれたらイケてたくらいの時にヒロクンは射精。
でもその時の顔はかわいい顔でした。
さすがに、柔らかくなっていたおチンコでしたが、
私がキスから始める愛撫を一方的にヒロクンにしていたら、
5分もしないうちにまたビンビンになっていました。
「後ろからして」
私の言いなりでした。
なぜか私が持っていた最後のゴムをつけて、
後ろからいっぱい突いてもらいました。
長いからだと思いますが、速く強く突かれると奥に痛いくらいに当たるんです。
でもかなり擦れるので気持ちいい。
4回目はちょっと長くしてくれました。
私はもう少しだったけど、ヒロクンは私の中でおもしろい動きで射精しました。
ヒロクンだけイって悪く思ったみたいで、
また私を指と舌で愛撫してくれました。
1時間くらい責められていたと思います。何回もイケました。
もうタップリと思ったら、ヒロクンのおチンコがまたビンビン。
ゴムないし、どうしようと思ったけど、つい
「入れて」
と言ってしまった。
何回も出してるヒロクンなのに、1分くらいでした。
「もうダメ」
突然抜いて、またまた精液を飛び散らせていました。
すごく元気はいい子でした。
また会う約束をしています。
旦那さんは海外主張でいないので、急いで帰る事もないので、
久々の独身気分でした。
今朝ももう少しゆっくりしててもよかったけど。
今月30歳になります。
でも、昨日みたいに独身の友達と遊ぶ時は、
かなり若い装いで出かけてしまいます。
お世辞かもしれませんが4・5歳は若く見られます。
ナンパもされるんです。
昨日も3人で飲んでると声をかけられました。
昨日はまだ学生の8歳も年下の男の子たちでした。
こちらはみんな私と同じ年なので、
若い男のたちをよろこんで受け入れてしまいました。
飲んでる時に年がばれましたが、彼らも違和感なく付き合ってくれていました。
その中でヒロクンというかわいい感じのタイプの子がいて、
ヒロクンも嫌がってない感じだったので、
ほとんどマンツーマンでお話していました。
酔いもまわってきて、完全に大人の会話になっていました。
下ネタあり、エロさ有りで、男の子達も私たちを見る目が
とてもヤラシクなっていました。
ヒロクンもそうでした。
ただ、彼の今までの恋愛話を聞いたり態度で、
もしかして?と思ってました。
私の押し?
でヒロクンをラブホに連行?
していきました。
2人になると少し緊張した態度のヒロクンでしたが、
とりあえず私から抱きしめるようにすると、
ちょっと震えてる唇でキスをしてくれました。
「初めて?」
と聞くと素直に頷いてくれました。
「会ったばかりで、年上なのに、私でいいの?」
そんな気もないのに聞いてあげると、
「のぞみさんは、若いですよ。それにキレイです」
なんて口説いてくるんです。うれしかった。
私から本気のキスをすると、彼も体を触ってきました。
初めてなのに触り方が優しくて、エッチな触り方でした。
酔って敏感になってる私はどこを触られても感じまくっていました。
お互い脱がしあって、本当はシャワーしたかったけど、
ヒロクンはビンビンだし、したいパワーでいっぱいみたいだったので、
それに私が欲しかった。
「入れてみる?」
「いいの?入れたい」
正直な子でした。
ベットに寝て、恥しかったけど足を大きく開いてあげて
アソコがよく見えるようにしてあげました。
ヒロクンが乗ってきておチンコをあてがってきたけど、
ニュルっとなって上手く入らないので、
私が手で持ってあげました。
その時思ったのですが、ひろくんのおチンコは先が太くて長いんです。
これが入ったら?と思うとそれだけでアソコはヒクヒクなっていました。
何とか入って、ヒロクンが奥まで入れてきたらやっぱりすごかった。
奥にピッタリ当たってる感じで、ゆっくり動かされても擦れてすごく気持ちよかった。
「もっと動いていいよ」
本当はもっと強く動かしてほしいのでそう言ったら
「ダメ、これ以上動くと出ちゃいそう」
私は意地悪になって、お尻を動かしてしまいました。
「ダメダメ、出ちゃうよ、ダメだよ」
入れて、30秒くらいでしょうか、
そのままヒロクンは射精しました。
ゴムつけててよかった。
放心状態のヒロクンのゴムをはずしてあげて、
シャワーに後から来るようにいいました。
私が洗い終わった頃にヒロクンが入ってきたけど、びっくり。
ビンビンになって入ってきたんです。
「すごい」
「すみません、こうふんしてて」
さっき出したばかりなのに、もうビンビンなので、触りたくてしょうがなかった。
「洗ってあげる」
たぶんすごくヤラシイ顔になっていたと思います。
手にソープをつけて身体を洗ってあげました。
普通はそんなことしませんよ。
童貞君だから。ヒロクンだから。
そう言い訳しながらヒロクンの体ではんぶん遊んでいました。
どこを触っても感じてくれるんです。
特におチンコと乳首は半端なく感じてくれました。
ソープを流して、そのまま口でおチンコをしてあげました。
「気持ちいい」
「すごい」
小声でそう言ってくれるヒロクンはかわいかった。
もう我慢できなかった。
普通ならそんなことしないけど、
私が主導権を持ってるので、したい事をそのまましてしまって、
淫乱女になっていました。
「ここで入れよう」
私が立ったまま後ろを向いて、彼のおチンコを持って入れました。
「ゴムしてないから、いつでもイキそうになったら抜いていいよ」
大人の対応を教えつつ、また私からお尻を動かしていました。
でもそのうちにヒロクンの動きもスムーズになってきて、
奥に当たるくらい上手に突いてきて、擦れが気持ちよくなっていました。
そのままだったらイケそうと思ったら、
「もうダメ」
と抜かれてしまいました。
2回目なのに、ヒロクンの精液が飛び散っていました。
すごいよね。
バスタオルを巻いてベットに戻っても、
タオルを押し上げてるヒロクンのおチンコでした。
「すごいね、まだまだビンビンだよ」
「のぞみさんのせいです」
そんなことを言える余裕が出てきたみたいで、
私を押し倒すようにベットに寝かせて、ヒロクンの指と舌で愛撫してくれました。
「そこ」「もっとそこをして」「それがいい」
私もかなり指示してたと思います。
でもヒロクンは私の言う通りにしてくれて、2回もイカせてくれました。
ゴムをしてまた挿入。
3回目は私のてを添えないでも入れてくれました。
そして動きも速くて力強い感じで責めてくれました。
もう少し、あと4・5回突かれたらイケてたくらいの時にヒロクンは射精。
でもその時の顔はかわいい顔でした。
さすがに、柔らかくなっていたおチンコでしたが、
私がキスから始める愛撫を一方的にヒロクンにしていたら、
5分もしないうちにまたビンビンになっていました。
「後ろからして」
私の言いなりでした。
なぜか私が持っていた最後のゴムをつけて、
後ろからいっぱい突いてもらいました。
長いからだと思いますが、速く強く突かれると奥に痛いくらいに当たるんです。
でもかなり擦れるので気持ちいい。
4回目はちょっと長くしてくれました。
私はもう少しだったけど、ヒロクンは私の中でおもしろい動きで射精しました。
ヒロクンだけイって悪く思ったみたいで、
また私を指と舌で愛撫してくれました。
1時間くらい責められていたと思います。何回もイケました。
もうタップリと思ったら、ヒロクンのおチンコがまたビンビン。
ゴムないし、どうしようと思ったけど、つい
「入れて」
と言ってしまった。
何回も出してるヒロクンなのに、1分くらいでした。
「もうダメ」
突然抜いて、またまた精液を飛び散らせていました。
すごく元気はいい子でした。
また会う約束をしています。
童貞の男の子とヤレて悦ぶ淫らな人妻
2016.06.05.Sun.16:56
K.H(25歳)
近所に住む仲良しの奥さんが、
若い男性を自宅に連れ込む所を見てしまいました。
翌日、それとなく話を聞いてみると街でナンパされたそうです。
旦那さんが単身赴任で不在で、
ご無沙汰だったのでエッチしちゃったそうです。
私の旦那も海外に単身赴任中であと何年で帰ってくるのか・・・
そう思うと、ご無沙汰で気が滅入ってました。
すると奥さんが、
「私の彼の友達を紹介してあげる」
と嬉しい事を言ってくれました。
少し戸惑いもありましたが、奥さんの好意を受ける事にしました。
数日後、奥さんから明日、彼を自宅に行かせるからとの電話がありました。
その日の午後、買い物や美容室に行き準備を整えました。
何か若い頃に戻ったウキウキした気分でした。
翌日・・・。
10時数分前に、チャイムが鳴りました。
玄関を開けると、そこに少し俯き加減で恥かしそうに
男の子と奥さんが立っていました。
若くて本当に男の子のようでした。
リビングで奥さんから彼の紹介を受けました。
21歳大学生、彼女はなし・・・。
そして童貞だそうです。
その後、奥さんは用事があると言う事で帰ってしまい
二人きりになってしまいました。
彼は、私との会話も途切れがちになってしまう程の恥かしがり屋さんでした。
私は、突然とは思いましたが彼をベットに誘いました。
彼は無言で頷きました。顔が赤面しているのも判ったので
「大丈夫よ・・・私が優しく教えてあげる・・・」
「・・・」
「緊張しないで・・・」
「・・・はい・・・」
私は、彼の手を取り寝室に向かいました。
彼をベットに座らせ、私も横に座ったと同時にキスをしました。
彼の体は硬直してました。
舌を絡めると、彼は驚いた顔で私を見つめていました。
私は、彼に服を脱がせてと言うと
彼は慣れない手付きで服を脱がせてくれました。
下着姿の私が今度は彼の服を脱がす番です。
上半身を裸にし、下半身に視線を落とすと・・・
彼のアソコは準備万端でした。
彼をトランクス1枚にしたら、
彼に私の下着を取るように言うと
恥かしそうに上下黒の下着を脱がせてくれました。
裸になった所で、彼のトランクスの上から頬ずりすると、
アソコが固く熱い凄く大きいペニスに気が付きました。
私は、我慢が出来なくなりトランクスを脱がせフェラを始めてました。
口いっぱいにペニスを咥え扱く私に彼は言葉にならない言葉を発してました。
数分後、彼のモノから白い液体が大量に口内の射精されてきました。
その量は、余りにも大量で全て飲み込むのに大変でした。
「あ・・・ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい」
「いいのよ・・・、気持ちよっかたんでしょ? 沢山出してくれたから嬉しかった・・・これから、もっと気持ち良くしてあげるからね・・・」
久しぶりの男性の精子を味わって嬉しかったのは本音です。
彼のペニスは、まだ大きくて固いままだったのです。
彼の上に乗り・・・今度は69で彼のモノを咥えました。
「私のアソコ・・・よく見て・・・貴方の口で愛して!」
彼は慣れない口使いで愛してくれました。
暫くすると、彼の舌使いが激しくなると同時に
2発目の精子が私の口内に射精されました。
もちろん・・・2発目も全て飲み干しました。
私は、彼に甘える様に添い寝しました。
「気持ちよかったです」
「凄く沢山でたね・・・ゴックンするの大変だったわ・・・フフフ」
「なんか・・・恥ずかしいです」
「ねえ・・・私の胸、触ってくれる? 優しく揉んでほしいの」
「はい・・・」
慣れない手付きで揉んでくれました。
すると、乳首が立っているのに気が付いたのは彼と同時でしたが、彼はそれを無視して舌を私の体のラインに沿って這わせ始めました。
いよいよアソコの前まで舌が這わせられた時です。
「あぁん・・・優しく! 優しくよ! 優しくなきゃ、怒るからね!」
「はい・・・」
彼・・・童貞なのに凄く大胆!
「あっ・・・いい!・・・いい!!も、もっと・・・あっいい~!!」
「気持ちいですか?」
「あぁん・・・そこ! そこの目の前の穴・・・穴に・・・穴に・・・貴方のチンポを入れて!入れてちょうだい!!・・・は、早く~!!」
「はい!」
そして彼は、挿入体勢になったのですが上手に挿入出来なかった様で、少し戸惑っていたので私は即、彼のモノに手を添えて
挿入の手助けをしてました・・・無意識でした。
挿入したらもう彼の顔は気持ち良さで、直ぐに射精しそうでした。
「気持ちいいです・・・。す、直ぐに出ちゃいそうです」
「いいのよ・・・我慢しなくても・・・イキたくなったら中でも出していいからね・・・」
「あ、あ、でも・・・生・・・です・・・妊娠しちゃったら・・・」
「だ、大丈夫よ・・・生理前だから・・・安心して」
すると、彼はピストン運動を激しくさせてきました。
「あ・・・いい~!!凄くイイ~~!!もっと・・・もっと~!!」
「もうダメ・・・出す!出すよ!!」
言い終わると同時に、私のお腹の中に熱い物がほとばしりました。
総ての精子を出し終わった様な感じで彼は、
私の体の上に倒れこんで来ました。
その直後、彼のモノが外れました。
とても童貞の男の子とセックスとは思えませんでした。
当然、私のアソコからは彼の白い液体が流れ出してました。
「とってもよかったわ・・・ホントに童貞なの?」
「・・・は、はい・・・僕も気持ち良かったです」
「冷たい飲み物を持ってくるわね?その後、また気持ちいい事しましょうか?」
「はい・・・」
私はキッチンに飲み物を取りに行きました。
この後、部屋に戻った時に少し驚きの光景を目にするのでした。
飲み物を持って部屋に戻ろうとすると、
部屋の中から喘ぎ声が聞こえるのです。
そっと部屋のドアを少しだけ開けてみると・・・
彼が、私が昨夜使った氷枕に顔を当てうつ伏せの状態で
タオルの匂いを嗅ぎながら自らシコシコと・・・
なんとオナニーしていたのです。
私は、その姿を見たらまた彼のモノが無性に欲しくなってしまい、
オナニーしている彼の下半身を持ち上げ、
手を除けて彼のチンポを咥え、その体勢で射精させました。
その後、話を聞くと
オナニーする時はいつもこのようにして処理しているとの事でした。
でも、私とセフレになってくれる事で止めるといったので
固く約束しました。
指切りではなく、下半身同士で約束です。
男と女ですから当然ですよね。
その日は、次の日まで二人ともヤリ放題!!
その後、彼は3日と空けず時間が空けばヤリに来ます。
彼のテクは上達して、今では私がイカされぱなしです。
大学院を卒業したら、私達の関係がどうなるのか心配です。
近所に住む仲良しの奥さんが、
若い男性を自宅に連れ込む所を見てしまいました。
翌日、それとなく話を聞いてみると街でナンパされたそうです。
旦那さんが単身赴任で不在で、
ご無沙汰だったのでエッチしちゃったそうです。
私の旦那も海外に単身赴任中であと何年で帰ってくるのか・・・
そう思うと、ご無沙汰で気が滅入ってました。
すると奥さんが、
「私の彼の友達を紹介してあげる」
と嬉しい事を言ってくれました。
少し戸惑いもありましたが、奥さんの好意を受ける事にしました。
数日後、奥さんから明日、彼を自宅に行かせるからとの電話がありました。
その日の午後、買い物や美容室に行き準備を整えました。
何か若い頃に戻ったウキウキした気分でした。
翌日・・・。
10時数分前に、チャイムが鳴りました。
玄関を開けると、そこに少し俯き加減で恥かしそうに
男の子と奥さんが立っていました。
若くて本当に男の子のようでした。
リビングで奥さんから彼の紹介を受けました。
21歳大学生、彼女はなし・・・。
そして童貞だそうです。
その後、奥さんは用事があると言う事で帰ってしまい
二人きりになってしまいました。
彼は、私との会話も途切れがちになってしまう程の恥かしがり屋さんでした。
私は、突然とは思いましたが彼をベットに誘いました。
彼は無言で頷きました。顔が赤面しているのも判ったので
「大丈夫よ・・・私が優しく教えてあげる・・・」
「・・・」
「緊張しないで・・・」
「・・・はい・・・」
私は、彼の手を取り寝室に向かいました。
彼をベットに座らせ、私も横に座ったと同時にキスをしました。
彼の体は硬直してました。
舌を絡めると、彼は驚いた顔で私を見つめていました。
私は、彼に服を脱がせてと言うと
彼は慣れない手付きで服を脱がせてくれました。
下着姿の私が今度は彼の服を脱がす番です。
上半身を裸にし、下半身に視線を落とすと・・・
彼のアソコは準備万端でした。
彼をトランクス1枚にしたら、
彼に私の下着を取るように言うと
恥かしそうに上下黒の下着を脱がせてくれました。
裸になった所で、彼のトランクスの上から頬ずりすると、
アソコが固く熱い凄く大きいペニスに気が付きました。
私は、我慢が出来なくなりトランクスを脱がせフェラを始めてました。
口いっぱいにペニスを咥え扱く私に彼は言葉にならない言葉を発してました。
数分後、彼のモノから白い液体が大量に口内の射精されてきました。
その量は、余りにも大量で全て飲み込むのに大変でした。
「あ・・・ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい」
「いいのよ・・・、気持ちよっかたんでしょ? 沢山出してくれたから嬉しかった・・・これから、もっと気持ち良くしてあげるからね・・・」
久しぶりの男性の精子を味わって嬉しかったのは本音です。
彼のペニスは、まだ大きくて固いままだったのです。
彼の上に乗り・・・今度は69で彼のモノを咥えました。
「私のアソコ・・・よく見て・・・貴方の口で愛して!」
彼は慣れない口使いで愛してくれました。
暫くすると、彼の舌使いが激しくなると同時に
2発目の精子が私の口内に射精されました。
もちろん・・・2発目も全て飲み干しました。
私は、彼に甘える様に添い寝しました。
「気持ちよかったです」
「凄く沢山でたね・・・ゴックンするの大変だったわ・・・フフフ」
「なんか・・・恥ずかしいです」
「ねえ・・・私の胸、触ってくれる? 優しく揉んでほしいの」
「はい・・・」
慣れない手付きで揉んでくれました。
すると、乳首が立っているのに気が付いたのは彼と同時でしたが、彼はそれを無視して舌を私の体のラインに沿って這わせ始めました。
いよいよアソコの前まで舌が這わせられた時です。
「あぁん・・・優しく! 優しくよ! 優しくなきゃ、怒るからね!」
「はい・・・」
彼・・・童貞なのに凄く大胆!
「あっ・・・いい!・・・いい!!も、もっと・・・あっいい~!!」
「気持ちいですか?」
「あぁん・・・そこ! そこの目の前の穴・・・穴に・・・穴に・・・貴方のチンポを入れて!入れてちょうだい!!・・・は、早く~!!」
「はい!」
そして彼は、挿入体勢になったのですが上手に挿入出来なかった様で、少し戸惑っていたので私は即、彼のモノに手を添えて
挿入の手助けをしてました・・・無意識でした。
挿入したらもう彼の顔は気持ち良さで、直ぐに射精しそうでした。
「気持ちいいです・・・。す、直ぐに出ちゃいそうです」
「いいのよ・・・我慢しなくても・・・イキたくなったら中でも出していいからね・・・」
「あ、あ、でも・・・生・・・です・・・妊娠しちゃったら・・・」
「だ、大丈夫よ・・・生理前だから・・・安心して」
すると、彼はピストン運動を激しくさせてきました。
「あ・・・いい~!!凄くイイ~~!!もっと・・・もっと~!!」
「もうダメ・・・出す!出すよ!!」
言い終わると同時に、私のお腹の中に熱い物がほとばしりました。
総ての精子を出し終わった様な感じで彼は、
私の体の上に倒れこんで来ました。
その直後、彼のモノが外れました。
とても童貞の男の子とセックスとは思えませんでした。
当然、私のアソコからは彼の白い液体が流れ出してました。
「とってもよかったわ・・・ホントに童貞なの?」
「・・・は、はい・・・僕も気持ち良かったです」
「冷たい飲み物を持ってくるわね?その後、また気持ちいい事しましょうか?」
「はい・・・」
私はキッチンに飲み物を取りに行きました。
この後、部屋に戻った時に少し驚きの光景を目にするのでした。
飲み物を持って部屋に戻ろうとすると、
部屋の中から喘ぎ声が聞こえるのです。
そっと部屋のドアを少しだけ開けてみると・・・
彼が、私が昨夜使った氷枕に顔を当てうつ伏せの状態で
タオルの匂いを嗅ぎながら自らシコシコと・・・
なんとオナニーしていたのです。
私は、その姿を見たらまた彼のモノが無性に欲しくなってしまい、
オナニーしている彼の下半身を持ち上げ、
手を除けて彼のチンポを咥え、その体勢で射精させました。
その後、話を聞くと
オナニーする時はいつもこのようにして処理しているとの事でした。
でも、私とセフレになってくれる事で止めるといったので
固く約束しました。
指切りではなく、下半身同士で約束です。
男と女ですから当然ですよね。
その日は、次の日まで二人ともヤリ放題!!
その後、彼は3日と空けず時間が空けばヤリに来ます。
彼のテクは上達して、今では私がイカされぱなしです。
大学院を卒業したら、私達の関係がどうなるのか心配です。
不倫相手は童貞の大学生
2016.06.02.Thu.16:03
K.T(40歳)
今、私には大学生の彼がいます。
と言っても来年の春に彼が卒業するまでの限定です。
主人とは仲が決して悪いわけではありません。
彼とはHな話もします。
「旦那さんとはどのくらいするの」
なんて聞いてくることもあります。
私も彼女がいないことは聞いていました。
「あっちの処理はどうしてるの? 1人でしてるの?」
などと話していました。
この春の職場でのお花見会の時、私は立場上、
お酒を飲まなければならないので帰りは彼の車で送ってもらいました。
車中で少し酔った私は言いました。
「その歳まで本当に彼女はいなかったの?じゃあ童貞なんだ。あははは」
「別に僕の勝手でしょ。年上の女性が好みなんだ」
「私だってあなたから見れば年上だよ、でもおばさんだけどね」
といつものようにHな話をしていた時、彼が急に道端に車を止めました。
「どうしたの? 怒らせちゃったかな」
「そう、ここで降りる」
と言いました。
まだ家まで数キロの距離です。
「イヤ、ちゃんと送って」
「じゃあ、キスして。僕にとって生まれて初めての」
「何言ってるの」
と言いながらほっぺに軽くしてあげました。
それから数日、私の勤めているお店は2階に倉庫があり
その奥に休憩室があります。
2階へは外階段でしか上がれない構造です。
彼と2人でのお昼休み。
「もう一回、ちゃんとキスして欲しい」
といいました。
さすがに酔っていない私は、やんわりと断りましたが、
彼が余りにもお願いしてくるのでしてあげました。
数年前、私は初めての浮気を経験しています。
その時は年上の人でそれなりのテクニックはありましたが、
彼は本当に全くの初めての感じがしました。
「これ以上はダメよ、私は結婚しているんだからね」
それから彼は本当によく働いてくれました。
但し、あの後も時々キスだけは許していました。
「あなたが好きなんです」
と言いながらキスの時、服の上から胸を触ってもきました。
でも、それ以上はありませんでした。
去年の秋、主人は出張で子供は友人と旅行に出かけ私一人になりました。
私は彼を試したくなり、彼に抱かれたい、
と言うより彼を抱きたい、と思いました。
一度決心が固まれば女は強いものです。
「今日は、私一人なの。だから夕飯はお招きしてあげる」
お店を閉め、私はお買い物、彼は1時間ほどしてから来るようにいいました。
買い物を済ませ家で夕食の準備をしました。
時間通りに彼は着ました。
お風呂を入れながら2人で食事、そして片付けの後、お風呂を勧めました。
遠慮していましたが、私の強引さに負け入りました。
「ここに着替え置いてあるからこれ着てね」
彼が用意した着替え(浴衣)を来て出てくるのを見届け私も入りました。
タオルを巻き、その上からガウンを羽織った私は
彼を食卓いすに座らせ私はその前に座りました。
「本当に童貞? うそ言ったら今までにことみんなに言うよ、強引にキスされたとね」
「本当です、本当に経験ないんです」
「そう、どうやら本当のようね。確認してあげる。」
と私は彼の浴衣の裾を開きました。
そこには下着の中でとっても窮屈そうにしている彼のシンボルが見えます。
「こんなおばさんに見られるのは嫌かな」
「そんなことないです。好きです」
「そう、じゃあ見せてもらうよ」
と彼を立たせ一気に下ろしました。
ピンクかかった彼のシンボルが
上を向いてビンビン状態です。
座らせ、私は手をそえ先端部に口づけすると
すでにネバネバの液がでています。
「どうして欲しい」
「あの~フェラチオ」
「AVばっか見てるんでしょ」
といいながらゆっくり頬張り手と口で数回した時、
「あっ」と同時に温かい液体が口の中いっぱいに放出されました。
「どう、本当の女の人にしてもらった気持ちは」
「ごめんなさい、我慢できなくって。でも最高に気持ちよかった」
「そう、じゃあ今度は私を気持ちよくして」
といいながら寝室に招きベットに仰向けに寝かせました。
私もすべてを脱ぎ彼の上に跨りました。
「あなたの童貞喪失、本当にこんなおばさんでいいんだよね、嫌だったらまだ間に合うよ」「いいんです、いいんです、したい、お願いします」
彼のシンボルを私は手に取り、
私のお宮にあてがいゆっくりと迎え入れました。
「一度出したから今度は大丈夫だよね」
「はい」
この歳でこんなに若い男性を迎え入れたことに私も興奮ば最高潮。
「あの、あの、あの、」
と切ないを彼が出します。
「また、出そうなんです。でも、付けてないので」
「こんな時でも心配してくれるんだ。付けてないよね、本当だ」
と私は更にグライイドしました。
そのとき、「うっ」との声と同時に私の中に放出されました。
まだ繋がったまま私は、
「いちゃたね、私もいちゃた」
その時です、彼が
「AVで中だし見たときの‥」
「あっ、逆流見たいんだ。Hだね」
と言いながらゆっくり抜きお腹の上によく見える位置に移動すると、
私の中から流れ出た彼の体液が本当にいっぱいお腹の上に落ちてきました。
それからです、男と女の関係は。
今では彼が上で私はいかされぱなっしです。
彼といっぱい遊びたい。
今では彼に抱かれている状態です。
初めは私が抱いていたのに。
あと少し、私の浮気を許してください。
今、私には大学生の彼がいます。
と言っても来年の春に彼が卒業するまでの限定です。
主人とは仲が決して悪いわけではありません。
彼とはHな話もします。
「旦那さんとはどのくらいするの」
なんて聞いてくることもあります。
私も彼女がいないことは聞いていました。
「あっちの処理はどうしてるの? 1人でしてるの?」
などと話していました。
この春の職場でのお花見会の時、私は立場上、
お酒を飲まなければならないので帰りは彼の車で送ってもらいました。
車中で少し酔った私は言いました。
「その歳まで本当に彼女はいなかったの?じゃあ童貞なんだ。あははは」
「別に僕の勝手でしょ。年上の女性が好みなんだ」
「私だってあなたから見れば年上だよ、でもおばさんだけどね」
といつものようにHな話をしていた時、彼が急に道端に車を止めました。
「どうしたの? 怒らせちゃったかな」
「そう、ここで降りる」
と言いました。
まだ家まで数キロの距離です。
「イヤ、ちゃんと送って」
「じゃあ、キスして。僕にとって生まれて初めての」
「何言ってるの」
と言いながらほっぺに軽くしてあげました。
それから数日、私の勤めているお店は2階に倉庫があり
その奥に休憩室があります。
2階へは外階段でしか上がれない構造です。
彼と2人でのお昼休み。
「もう一回、ちゃんとキスして欲しい」
といいました。
さすがに酔っていない私は、やんわりと断りましたが、
彼が余りにもお願いしてくるのでしてあげました。
数年前、私は初めての浮気を経験しています。
その時は年上の人でそれなりのテクニックはありましたが、
彼は本当に全くの初めての感じがしました。
「これ以上はダメよ、私は結婚しているんだからね」
それから彼は本当によく働いてくれました。
但し、あの後も時々キスだけは許していました。
「あなたが好きなんです」
と言いながらキスの時、服の上から胸を触ってもきました。
でも、それ以上はありませんでした。
去年の秋、主人は出張で子供は友人と旅行に出かけ私一人になりました。
私は彼を試したくなり、彼に抱かれたい、
と言うより彼を抱きたい、と思いました。
一度決心が固まれば女は強いものです。
「今日は、私一人なの。だから夕飯はお招きしてあげる」
お店を閉め、私はお買い物、彼は1時間ほどしてから来るようにいいました。
買い物を済ませ家で夕食の準備をしました。
時間通りに彼は着ました。
お風呂を入れながら2人で食事、そして片付けの後、お風呂を勧めました。
遠慮していましたが、私の強引さに負け入りました。
「ここに着替え置いてあるからこれ着てね」
彼が用意した着替え(浴衣)を来て出てくるのを見届け私も入りました。
タオルを巻き、その上からガウンを羽織った私は
彼を食卓いすに座らせ私はその前に座りました。
「本当に童貞? うそ言ったら今までにことみんなに言うよ、強引にキスされたとね」
「本当です、本当に経験ないんです」
「そう、どうやら本当のようね。確認してあげる。」
と私は彼の浴衣の裾を開きました。
そこには下着の中でとっても窮屈そうにしている彼のシンボルが見えます。
「こんなおばさんに見られるのは嫌かな」
「そんなことないです。好きです」
「そう、じゃあ見せてもらうよ」
と彼を立たせ一気に下ろしました。
ピンクかかった彼のシンボルが
上を向いてビンビン状態です。
座らせ、私は手をそえ先端部に口づけすると
すでにネバネバの液がでています。
「どうして欲しい」
「あの~フェラチオ」
「AVばっか見てるんでしょ」
といいながらゆっくり頬張り手と口で数回した時、
「あっ」と同時に温かい液体が口の中いっぱいに放出されました。
「どう、本当の女の人にしてもらった気持ちは」
「ごめんなさい、我慢できなくって。でも最高に気持ちよかった」
「そう、じゃあ今度は私を気持ちよくして」
といいながら寝室に招きベットに仰向けに寝かせました。
私もすべてを脱ぎ彼の上に跨りました。
「あなたの童貞喪失、本当にこんなおばさんでいいんだよね、嫌だったらまだ間に合うよ」「いいんです、いいんです、したい、お願いします」
彼のシンボルを私は手に取り、
私のお宮にあてがいゆっくりと迎え入れました。
「一度出したから今度は大丈夫だよね」
「はい」
この歳でこんなに若い男性を迎え入れたことに私も興奮ば最高潮。
「あの、あの、あの、」
と切ないを彼が出します。
「また、出そうなんです。でも、付けてないので」
「こんな時でも心配してくれるんだ。付けてないよね、本当だ」
と私は更にグライイドしました。
そのとき、「うっ」との声と同時に私の中に放出されました。
まだ繋がったまま私は、
「いちゃたね、私もいちゃた」
その時です、彼が
「AVで中だし見たときの‥」
「あっ、逆流見たいんだ。Hだね」
と言いながらゆっくり抜きお腹の上によく見える位置に移動すると、
私の中から流れ出た彼の体液が本当にいっぱいお腹の上に落ちてきました。
それからです、男と女の関係は。
今では彼が上で私はいかされぱなっしです。
彼といっぱい遊びたい。
今では彼に抱かれている状態です。
初めは私が抱いていたのに。
あと少し、私の浮気を許してください。