再婚相手の連れ子(14歳)とエッチする人妻
2016.02.14.Sun.17:00
K.A(33歳)
私は33歳の主婦です。
実は最近再婚したのです。
相手の男性も再婚で、中学二年生の息子がいました。
その息子に、押し倒された、レ○プされちゃいました。
不用意に彼の部屋に入ったときのことでした。
毛布のベットに押し倒されたのです。
抵抗をしたけど息子の力にはかないません。
息子は私のニットのミニスカートの中に手を入れてきました。
そしてパンティーに手を掛け、一気にパンティーを脱がすのです。
息子の手が私のアソコの穴に伸びていきます。
指が 2~3本入り込み、動き出すと・・・。
「あぁ~ん、あぁ~ん、ダメ、ダメよぉ~」
拒むというより、完全にあえいでいました。
実際、気持ちがよかったのです。
ちょっぴりMっけのある私は、激しく愛撫されると、たまらなく興奮しちゃうのです。
毛布を握りしめながらのけ反ってしまいました。
「お母さん、もっと、気持ちよくさせてあげる」
そんなことを言うのです。
中学生をあなどっていました。
すると息子の指先が、さらに激しく動き出すのです。
「あぁ~ん、ダメだったらぁ~・・・ああぁぁん、イク・・・イっちゃう・・・」
激しい指の動きで、アソコからはピチャピチャと音が鳴り、とても卑猥です。
それが余計に興奮させるのです。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ~~~」
大きな声で喘いで、とうとうイってしまいました。
アソコがヒクヒクしているのが、自分でもわかります。
息子はじっとアソコを観察しているようでした。
恥ずかしいけれど、イったあとは、動けないんです。
「お母さん、入れてもいい?」
それは、おちんちんの挿入を意味していることはわかりました。
「ダメ、それだけは、ダメよ」
「入れさせてくれないと、お父さんに今日のこと言うよ」
「・・・」
「ね、絶対に、内緒にしてあげるから」
「わかったわ・・・でも、コンドームをかぶせるのよ」
「うん」
私が息子のおちんちんに、コンドームをかぶせてあげました。
そして、私の中に、息子のおちんちんが入ってきたのです。
若くて固い、おちんちんです。
私の熟したおまんこに、突き刺さるように入って行きました。
「はぁぅ! はぁ~ん・・・あぁ~ん・・・」
「お母さん、気持ちいい? ねえ、気持ちいい?」
「気持ちいいわぁ~ああぁぁ・・・すごく気持ちいい~」
14歳の若さある腰の動きです。
がつがつとした、激しいセックスとなりました。
私のおまんこを、壊すかのような勢いがあるのです。
その激しさが、すごくいいんです。
「お母さん・・・僕・・・イキそうだよ」
「いいのよ、イキなさい」
「うん・・・いくよ!」
いっそう激しい腰の動きの末、息子はイッタのです。
「お母さん、気持ちよかったよ」
「お父さんには、絶対に内緒だよ」
「うん・・・ねえ、もう一度しようよ」
「え? あら、まだ勃起してるのね」
「今度はバックで・・・ねえ、いいでしょ?」
「仕方のない子ねぇ」
そして今度はバックでセックスしちゃったのです。
私は33歳の主婦です。
実は最近再婚したのです。
相手の男性も再婚で、中学二年生の息子がいました。
その息子に、押し倒された、レ○プされちゃいました。
不用意に彼の部屋に入ったときのことでした。
毛布のベットに押し倒されたのです。
抵抗をしたけど息子の力にはかないません。
息子は私のニットのミニスカートの中に手を入れてきました。
そしてパンティーに手を掛け、一気にパンティーを脱がすのです。
息子の手が私のアソコの穴に伸びていきます。
指が 2~3本入り込み、動き出すと・・・。
「あぁ~ん、あぁ~ん、ダメ、ダメよぉ~」
拒むというより、完全にあえいでいました。
実際、気持ちがよかったのです。
ちょっぴりMっけのある私は、激しく愛撫されると、たまらなく興奮しちゃうのです。
毛布を握りしめながらのけ反ってしまいました。
「お母さん、もっと、気持ちよくさせてあげる」
そんなことを言うのです。
中学生をあなどっていました。
すると息子の指先が、さらに激しく動き出すのです。
「あぁ~ん、ダメだったらぁ~・・・ああぁぁん、イク・・・イっちゃう・・・」
激しい指の動きで、アソコからはピチャピチャと音が鳴り、とても卑猥です。
それが余計に興奮させるのです。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ~~~」
大きな声で喘いで、とうとうイってしまいました。
アソコがヒクヒクしているのが、自分でもわかります。
息子はじっとアソコを観察しているようでした。
恥ずかしいけれど、イったあとは、動けないんです。
「お母さん、入れてもいい?」
それは、おちんちんの挿入を意味していることはわかりました。
「ダメ、それだけは、ダメよ」
「入れさせてくれないと、お父さんに今日のこと言うよ」
「・・・」
「ね、絶対に、内緒にしてあげるから」
「わかったわ・・・でも、コンドームをかぶせるのよ」
「うん」
私が息子のおちんちんに、コンドームをかぶせてあげました。
そして、私の中に、息子のおちんちんが入ってきたのです。
若くて固い、おちんちんです。
私の熟したおまんこに、突き刺さるように入って行きました。
「はぁぅ! はぁ~ん・・・あぁ~ん・・・」
「お母さん、気持ちいい? ねえ、気持ちいい?」
「気持ちいいわぁ~ああぁぁ・・・すごく気持ちいい~」
14歳の若さある腰の動きです。
がつがつとした、激しいセックスとなりました。
私のおまんこを、壊すかのような勢いがあるのです。
その激しさが、すごくいいんです。
「お母さん・・・僕・・・イキそうだよ」
「いいのよ、イキなさい」
「うん・・・いくよ!」
いっそう激しい腰の動きの末、息子はイッタのです。
「お母さん、気持ちよかったよ」
「お父さんには、絶対に内緒だよ」
「うん・・・ねえ、もう一度しようよ」
「え? あら、まだ勃起してるのね」
「今度はバックで・・・ねえ、いいでしょ?」
「仕方のない子ねぇ」
そして今度はバックでセックスしちゃったのです。
不倫の相手はいとこ
2016.02.05.Fri.16:04
H.S(34歳)
結婚して9年、子供が小学校に入ってからは自分の自由に出来る時間も増え、
私はいとこと頻繁に会うようになりました。
いとこは私と同い年の既婚者です。
実は15年前から私といとこは肉体関係がありました。
私が結婚したのは、いとことの関係を清算するためだったのです。
いとこ同士で肉体関係なんて、誰にも言えなかったのですから。
しかし、体は正直です。
私は主人とセックスしていても、いとこのことを思い浮かべていました。
いとこのおちんちんだと思い、フェラチオをしていました。
いとこのおちんちんだと思い、おまんこにハメていました。
主人に抱かれていながら、いとこに抱かれている妄想をずっと抱いていたのです。
けれども、そんな我慢も限界でした。
私から連絡をして、再び関係を持ったのです。
W不倫、いとこも5年前に結婚し、
子供もいる身お互いの家庭を壊さないように、週に1回会うようになりました。
幸い、いとこは営業なので時間は自由になるし、会うのに苦労する事はありません。
いとことの会話で嬉しかったのは、奥さんとセックスする時は私の事を思い出し、
私とやっている気分で奥さんとセックスしていると言ったことです。
私と同じ気持ちだったのだと思うと、嬉しくてしかたがありませんでした。
9年ぶりのいとことのセックスは新鮮で主人では味わえない、
満足感と充実感で私の心も体も満たされ、久しぶりに満足出来るセックスでした。
過激なセックスではなく、普通に抱き合い、キスをして、お互いの体を触り合い、
時間をかけて高めて行く、そんなセックスが最高に気持ち良く、私に満足感を与えてくれます。
主人を愛しているし、私には必要な人ですが、いとことの週1のセックスも必要なのです。
主人ではない他人に裸を見られる為に努力する、
女として、最高の自分を見せる為に努力するのもセックスするのも、全ては自分の為だから。
これからも私は主人といとこに思う存分、愛して貰います。
結婚して9年、子供が小学校に入ってからは自分の自由に出来る時間も増え、
私はいとこと頻繁に会うようになりました。
いとこは私と同い年の既婚者です。
実は15年前から私といとこは肉体関係がありました。
私が結婚したのは、いとことの関係を清算するためだったのです。
いとこ同士で肉体関係なんて、誰にも言えなかったのですから。
しかし、体は正直です。
私は主人とセックスしていても、いとこのことを思い浮かべていました。
いとこのおちんちんだと思い、フェラチオをしていました。
いとこのおちんちんだと思い、おまんこにハメていました。
主人に抱かれていながら、いとこに抱かれている妄想をずっと抱いていたのです。
けれども、そんな我慢も限界でした。
私から連絡をして、再び関係を持ったのです。
W不倫、いとこも5年前に結婚し、
子供もいる身お互いの家庭を壊さないように、週に1回会うようになりました。
幸い、いとこは営業なので時間は自由になるし、会うのに苦労する事はありません。
いとことの会話で嬉しかったのは、奥さんとセックスする時は私の事を思い出し、
私とやっている気分で奥さんとセックスしていると言ったことです。
私と同じ気持ちだったのだと思うと、嬉しくてしかたがありませんでした。
9年ぶりのいとことのセックスは新鮮で主人では味わえない、
満足感と充実感で私の心も体も満たされ、久しぶりに満足出来るセックスでした。
過激なセックスではなく、普通に抱き合い、キスをして、お互いの体を触り合い、
時間をかけて高めて行く、そんなセックスが最高に気持ち良く、私に満足感を与えてくれます。
主人を愛しているし、私には必要な人ですが、いとことの週1のセックスも必要なのです。
主人ではない他人に裸を見られる為に努力する、
女として、最高の自分を見せる為に努力するのもセックスするのも、全ては自分の為だから。
これからも私は主人といとこに思う存分、愛して貰います。
義母と人妻のレズビアン
2016.02.01.Mon.16:08
M.Y(26歳)
結婚してまだ一年だというのに、夫に浮気の疑惑を持ちました。
ひょっとしたら、結婚する前からつきあっていたのかもしれません。
このことは、夫の携帯をのぞいてみたことから発覚しました。
そのことを、義母に相談しました。
同居している夫の母親です。
すると義母は、息子に話すからしばらく待ちなさいと言われました。
義母は男勝りの性格で何かと面倒を見てくれる人でした。
義母も離婚経験者で、女手一人で夫を育てたようです。
私が辛そうにしているのを見ていたのでしょうか?
よく買い物や食事にに連れて行ってくれました。
義母と二人だけで食事しながら、夫の事で話し合いしながら、お酒を飲みました。
私は飲みつぶれて寝てしまいました。
深夜になって寝苦しさで起きたとき、驚いてしまいました。
私、丸裸だたのです。
となりには義母がいて、そして裸なのです。
何が起こったのかわからず、うろたえるばかりでした。
「大丈夫。あなたのことは、私が守ってあげるから」
義母がそう言ったのです。
そして私の身体に覆いかぶさってきました。
胸を揉まれ、乳首を舐められました。
男の人にされるように・・・いえ、男の人より上手でした。
すごく気持ちよかったのです。
なにがなんだかわからなくて、身を委ねるばかりです。
義母の舌が乳首を転がすように責めてきました。
その強弱が、快感を倍増させ、思わず・・・
「あぁん・・・」
と喘いでしまったのです。
そして義母にキスされました。
女性とキスをするのは、生まれて初めてです。
義母の舌が、口の中に侵入してきました。
私の舌を求めるように彷徨っています。
応えるべく、舌を絡めました。
二つの舌が、互いを求めあうように、絡み合ったのです。
でも、男女ではなく、女同士なのです。
義母の手が、身体中を撫でまわします。
ソフトタッチで、なんだか癒されるような、快感でした。
わきの下や、わき腹など、普段触ることのない部分を撫でられると、
しびれるような感覚が襲ってきました。
こんな快感は初めてでした。
そして義母の手が、とうとう股間に伸びてきたのです。
股を閉めていたのですけれど、上手に開かされてしまいました。
強引ではなく、本当に自然に開いてしまったのです。
クリトリスを刺激されました。
指先で弄ばれているような感覚です。
すごく気持ちよくて、いっぱい濡れてしまいました。
「もっと、気持ちよくさせてあげるわね」
義母がそう言うと、股に顔を入れてきたのです。
割れ目を何度も舐められ、クリトリスも敏感になってしまいました。
「力を抜いてごらんなさい」
言われるがままに、力を抜きました。
義母の指がアソコに入ってきました。
そして、静かに、そして確実に蠢くように、アソコを刺激するのです。
「ああぁん・・・ああああぁぁ・・・・・」
思わず、義母の腕を掴んでしまいました。
「力を抜くこと・・・いいかしら?」
「はい・・・」
再び力を抜きました。
指がアソコの中を、かき混ぜるように動きだしました。
決して激しくはないのですが、濡れたおまんこのせいで、
ぴちゃぴちゃと、音が出るのです。
その音が耳に入ると、
「あぁ~ん・・・こんなの・・・いや・・・」
って言ってました。
「じゃあ、もうやめにする?」
「・・・やめないで」
義母はにっこり笑い、再び私のおまんこを弄びだしました。
そしてとうとう、絶頂を迎えたのです。
失神寸前のアクメでした。
その後、義母に抱かれ、私は子供のように眠りました。
それからというもの、
私の身体は、義母なしではダメになりました。
夫の目を盗んでは、義母の抱かれています。
離婚はもう、無理ですね。
結婚してまだ一年だというのに、夫に浮気の疑惑を持ちました。
ひょっとしたら、結婚する前からつきあっていたのかもしれません。
このことは、夫の携帯をのぞいてみたことから発覚しました。
そのことを、義母に相談しました。
同居している夫の母親です。
すると義母は、息子に話すからしばらく待ちなさいと言われました。
義母は男勝りの性格で何かと面倒を見てくれる人でした。
義母も離婚経験者で、女手一人で夫を育てたようです。
私が辛そうにしているのを見ていたのでしょうか?
よく買い物や食事にに連れて行ってくれました。
義母と二人だけで食事しながら、夫の事で話し合いしながら、お酒を飲みました。
私は飲みつぶれて寝てしまいました。
深夜になって寝苦しさで起きたとき、驚いてしまいました。
私、丸裸だたのです。
となりには義母がいて、そして裸なのです。
何が起こったのかわからず、うろたえるばかりでした。
「大丈夫。あなたのことは、私が守ってあげるから」
義母がそう言ったのです。
そして私の身体に覆いかぶさってきました。
胸を揉まれ、乳首を舐められました。
男の人にされるように・・・いえ、男の人より上手でした。
すごく気持ちよかったのです。
なにがなんだかわからなくて、身を委ねるばかりです。
義母の舌が乳首を転がすように責めてきました。
その強弱が、快感を倍増させ、思わず・・・
「あぁん・・・」
と喘いでしまったのです。
そして義母にキスされました。
女性とキスをするのは、生まれて初めてです。
義母の舌が、口の中に侵入してきました。
私の舌を求めるように彷徨っています。
応えるべく、舌を絡めました。
二つの舌が、互いを求めあうように、絡み合ったのです。
でも、男女ではなく、女同士なのです。
義母の手が、身体中を撫でまわします。
ソフトタッチで、なんだか癒されるような、快感でした。
わきの下や、わき腹など、普段触ることのない部分を撫でられると、
しびれるような感覚が襲ってきました。
こんな快感は初めてでした。
そして義母の手が、とうとう股間に伸びてきたのです。
股を閉めていたのですけれど、上手に開かされてしまいました。
強引ではなく、本当に自然に開いてしまったのです。
クリトリスを刺激されました。
指先で弄ばれているような感覚です。
すごく気持ちよくて、いっぱい濡れてしまいました。
「もっと、気持ちよくさせてあげるわね」
義母がそう言うと、股に顔を入れてきたのです。
割れ目を何度も舐められ、クリトリスも敏感になってしまいました。
「力を抜いてごらんなさい」
言われるがままに、力を抜きました。
義母の指がアソコに入ってきました。
そして、静かに、そして確実に蠢くように、アソコを刺激するのです。
「ああぁん・・・ああああぁぁ・・・・・」
思わず、義母の腕を掴んでしまいました。
「力を抜くこと・・・いいかしら?」
「はい・・・」
再び力を抜きました。
指がアソコの中を、かき混ぜるように動きだしました。
決して激しくはないのですが、濡れたおまんこのせいで、
ぴちゃぴちゃと、音が出るのです。
その音が耳に入ると、
「あぁ~ん・・・こんなの・・・いや・・・」
って言ってました。
「じゃあ、もうやめにする?」
「・・・やめないで」
義母はにっこり笑い、再び私のおまんこを弄びだしました。
そしてとうとう、絶頂を迎えたのです。
失神寸前のアクメでした。
その後、義母に抱かれ、私は子供のように眠りました。
それからというもの、
私の身体は、義母なしではダメになりました。
夫の目を盗んでは、義母の抱かれています。
離婚はもう、無理ですね。
息子のおちんちんに突かれる淫らな人妻
2016.01.31.Sun.17:00
T.T(38歳)
夫とは浮気公認の夫婦です。
その為に別居しているようなものです。
もう冷め切った間柄でした。
夫はフィリピンパブの女の子にのめり込んでしまったようです。
私はというと・・・。
実の息子と関係しているのです。
始めはストレス解消に息子を無理やりにカラオケに連れて行きました。
お酒もたっぷり飲んで酔っ払って・・・。
そして私から、息子にキスをしちゃったんです。
息子は二十歳。
まだ恋人はいないみたい。
ときどきだけど、風呂上りの私を見て、生唾飲んでいるんです。
私を女としてみていることがあるのは知っていました。
キスをして、胸を触らせました。
私は、意外と巨乳なんです。
息子は母乳で育ててきました。
そしていま、また乳房に触れさせているのです。
始めは軽く揉んでいましたが、次第に激しくなります。
強いくらいが好きなんです。
もう片方の手を、スカートの中に入れさせました。
淫らな私は、もう濡れてしまっているのです。
息子の指が敏感なクリトリスをいじり倒します。
私、すっごい大きな声で喘いじゃった。
その声をかき消すために、カラオケのボリュームを大きくしたんです。
だから、周りには聞こえないはず・・・。
久しぶりに男に触られるせいなのか、それともいけない近親相姦のせいなのか。
すごく感じちゃったのです。
息子の股間に触れると、すごく硬くなってたの。
だから、そのおちんちんを引っぱり出して、しゃぶってあげたの。
そうしたら、あっという間に射精しちゃうんだもん。
あぁ~ん、早すぎるわよ。
しかも顔にかかっちゃった。
おしぼりできれいにぬぐいました。
「ごめん、お母さん」
「いいのよ、このくらい」
「でも、こういうこと、よくないと思うんだ」
急にそんなこと言われてショックでした。
よくないってことぐらい知ってるわよ・・・そう叫びたかったです。
まだカラオケの時間はあったけど、すぐに私たちは帰りました。
情けない思いと、母として面目ないと思う気持ちでいっぱいでした。
すぐにお風呂に入って、泣いてしまいました。
何をやってるのだろう? 私って・・・。
すいぶんと長いお風呂になってしまったせいでしょうか。
息子が声をかけてきたのです。
「まだ入ってるの?」
「うん。もうちょっと・・・」
「ねえ、俺も入っていいかな?」
驚きました。息子から入ってくるなんて。
もちろん裸でした。
しかもおちんちんを大きくしていたのです。
いっしょに湯船に入りました。
息子が後ろから私を抱きしめてきました。
そして、おっぱいをしっかりと揉んでくるのです。
乳首もクリクリといじってきて、すごく気持いい・・・。
「お母さん、さっきはごめんね。本当は俺もこうしたかったんだ」
「え?」
「お母さんとエッチしたいってこと」
もうそれ以上は何もいいませんでした。
行動だけで語り合ったのです。
熱いキスをしました。
そのあと、息子がクンニをしてくれました。
お風呂場という空間が、まるで寝室のようです。
感じちゃった私は、大きな声をあげていました。
お風呂場が反響して、すごい声になっちゃったけれど、
それがかえって興奮する材料にもなりました。
息子のおちんちんが、私のおまんこにおさまりました。
バックで挿入されたのです。
私の大きめのヒップをがっちりと掴み、
ぶすっと突き刺したのです。
硬くて若々しいおちんちんは、肉襞の通路をぐいぐいと突き進みました。
蕩けるようなおまんこは、おちんちんをぎゅっと締めつけたのです。
「ああぁ~ん、すごい、もっと、突いてぇ~」
「気持ちいい、お母さんのおまんこ、ぬるぬして気持いいよぉ!」
早急な腰使いで、息子はあっという間に放出したのです。
私のおまんこのなかに、どっぷりと。
そのあと、私たちは寝室へ行き、夜が明けるまで、ヤリつづけました。
それから半年間、毎日息子とセックスしています。
いつまで続く関係かはわかりませんが、
今が気持よければそれでいいと思っています。
夫とは浮気公認の夫婦です。
その為に別居しているようなものです。
もう冷め切った間柄でした。
夫はフィリピンパブの女の子にのめり込んでしまったようです。
私はというと・・・。
実の息子と関係しているのです。
始めはストレス解消に息子を無理やりにカラオケに連れて行きました。
お酒もたっぷり飲んで酔っ払って・・・。
そして私から、息子にキスをしちゃったんです。
息子は二十歳。
まだ恋人はいないみたい。
ときどきだけど、風呂上りの私を見て、生唾飲んでいるんです。
私を女としてみていることがあるのは知っていました。
キスをして、胸を触らせました。
私は、意外と巨乳なんです。
息子は母乳で育ててきました。
そしていま、また乳房に触れさせているのです。
始めは軽く揉んでいましたが、次第に激しくなります。
強いくらいが好きなんです。
もう片方の手を、スカートの中に入れさせました。
淫らな私は、もう濡れてしまっているのです。
息子の指が敏感なクリトリスをいじり倒します。
私、すっごい大きな声で喘いじゃった。
その声をかき消すために、カラオケのボリュームを大きくしたんです。
だから、周りには聞こえないはず・・・。
久しぶりに男に触られるせいなのか、それともいけない近親相姦のせいなのか。
すごく感じちゃったのです。
息子の股間に触れると、すごく硬くなってたの。
だから、そのおちんちんを引っぱり出して、しゃぶってあげたの。
そうしたら、あっという間に射精しちゃうんだもん。
あぁ~ん、早すぎるわよ。
しかも顔にかかっちゃった。
おしぼりできれいにぬぐいました。
「ごめん、お母さん」
「いいのよ、このくらい」
「でも、こういうこと、よくないと思うんだ」
急にそんなこと言われてショックでした。
よくないってことぐらい知ってるわよ・・・そう叫びたかったです。
まだカラオケの時間はあったけど、すぐに私たちは帰りました。
情けない思いと、母として面目ないと思う気持ちでいっぱいでした。
すぐにお風呂に入って、泣いてしまいました。
何をやってるのだろう? 私って・・・。
すいぶんと長いお風呂になってしまったせいでしょうか。
息子が声をかけてきたのです。
「まだ入ってるの?」
「うん。もうちょっと・・・」
「ねえ、俺も入っていいかな?」
驚きました。息子から入ってくるなんて。
もちろん裸でした。
しかもおちんちんを大きくしていたのです。
いっしょに湯船に入りました。
息子が後ろから私を抱きしめてきました。
そして、おっぱいをしっかりと揉んでくるのです。
乳首もクリクリといじってきて、すごく気持いい・・・。
「お母さん、さっきはごめんね。本当は俺もこうしたかったんだ」
「え?」
「お母さんとエッチしたいってこと」
もうそれ以上は何もいいませんでした。
行動だけで語り合ったのです。
熱いキスをしました。
そのあと、息子がクンニをしてくれました。
お風呂場という空間が、まるで寝室のようです。
感じちゃった私は、大きな声をあげていました。
お風呂場が反響して、すごい声になっちゃったけれど、
それがかえって興奮する材料にもなりました。
息子のおちんちんが、私のおまんこにおさまりました。
バックで挿入されたのです。
私の大きめのヒップをがっちりと掴み、
ぶすっと突き刺したのです。
硬くて若々しいおちんちんは、肉襞の通路をぐいぐいと突き進みました。
蕩けるようなおまんこは、おちんちんをぎゅっと締めつけたのです。
「ああぁ~ん、すごい、もっと、突いてぇ~」
「気持ちいい、お母さんのおまんこ、ぬるぬして気持いいよぉ!」
早急な腰使いで、息子はあっという間に放出したのです。
私のおまんこのなかに、どっぷりと。
そのあと、私たちは寝室へ行き、夜が明けるまで、ヤリつづけました。
それから半年間、毎日息子とセックスしています。
いつまで続く関係かはわかりませんが、
今が気持よければそれでいいと思っています。