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養父のぬくもりと固いチンコに溺れる淫らな人妻

2016.01.27.Wed.17:18
A.I(30歳)

4つ年上の夫と結婚したのが5年前です。
結婚後3年もすると、夜の関係は無くなりました。
その夫が、出張先で交通事故に遭ったのです。
しかも運転していた車に同乗させていたのが部下の女性でした。
出張も偽りであったため、社内で問題になってしまいました。
解雇寸前というところまで話が進んだのです。

義父がその会社の取締役でした。
養父は自らは責任を取って会社を去ったのです。
息子である夫は、地方の子会社に出向ということになりました。
解雇にだけはならなかったのです。
夫と話し合いましたが、夫は逃げるように出て行ってしまったのです。

私の両親はすでに他界しており、実家もありません。
途方に暮れていた私を、気の毒に思ってくれた人がいます。
親身になってくれたのは義父でした。
夫との離婚も勧めてくれました。
間に入ってくれ、離婚の手続きをまとめてくれたのも義父です。

60歳を少し過ぎた義父は、10年ほど前に奥さんを亡くしていました。
私たちが結婚するときには、すでにお一人、独身だったのです。
背が高く、物静かで、意外とハンサムな男性でした。

夫と暮らしたマンションを引き払い、落ち着き先が決まるまでは、
実家である義父の家に身を置くように勧められました。
1週間ほど過ごした夜のことです・・・。

私は、義父と2人で夕食後にお酒を飲みました。
これまで、夫のことで気が張っていたこともあるのでしょうが、
ホッとしたこともあって、私は酔ってしまい、
あげくに号泣してしまいました。
気がつくと、義父の胸の中で泣きつかれて寝ていたのです。
深夜2時をまわっており、それまで義父は、
私を抱きしめてくれていました。

私は、義父に謝り、入浴をすませ、寝室に入りました。
明かりを消した寝室、ベッドの中で、ひとり身体を抱えました。
でも、今度は、目が冴えて眠れません。
そして、さっきまで抱いてくれていた義父のことを思い出していました。

養父のぬくもり・・・そして男の匂い・・・。
眼を閉じて、両手でネグリジェの上から乳房をギュッと握り締めていました。
そして、瞬間、身体の芯に甘い疼きが生じたのです。

「ああぁぁ……」

思わず、せつない声が洩れてしまいました。
自分の発した声が、一人の部屋なのに、恥ずかしくなりました。
そのとき、私は自分に正直になれたのです。
養父に抱かれたいと・・・。

養父の部屋に入りました。
けれども、何を言い出せばいいのかわかりません。
黙ってじっと養父を見つめていました。
すると、養父が手を差しのべてくれたのです。

手を握られ、引っ張られるようにして、
養父のベッドの中に入り込みました。
ああぁぁ、養父のぬくもりを感じる・・・。

養父と唇を重ねました。
温かさが唇にも表れているのです。
お互いに求めあうように、
舌を絡めあいました。
すごく刺激的で、クラクラするようなキスでした。

養父の手が私の胸に伸びてきました。
そして、優しく揉んでくるのです。
感じてしまって、乳首が固く尖ってしまいました。
私、ちょっと乳首が大きめだから、恥ずかしかった。
けれども、養父の指先がソフトタッチにこねてくるのです。

「あああぁぁ・・・・・」

押し殺したような喘ぎ声でした。
養父にすべてを委ねたいと思いました。
その気持ちが伝わったのでしょうか。
養父は私の身体を知り尽くしたかのように、
敏感な部分を攻めてくるのです。

私のおまんこは、もうぐちゅぐちゅでした。
恥ずかしいぐらいに濡れているのです。
養父の股間は、年齢とは裏腹に、
立派に勃起していました。
私を「女」として、見てくれているのです。

うれしくて、うれしくて・・・。
私たちはつながりました。
奥深くで、硬く結ばれるような、結合感でした。
そして、養父の精液を子宮の奥深くで、受け止めたのです。

「しばらく、ここで暮らすといい」

そう言ってくれました。
ずっと・・・毎日・・・抱いてほしい・・・。
そう思ったのです。







息子のおちんちんを愛した淫らな人妻

2016.01.22.Fri.16:03
O.O(40歳)

すべての始まりは、高2の息子のオナニーを手伝ったことでした。
夫を亡くして一人で息子を育ててきたのです。
こういった性処理のやり方も、私の役目だと思っていたのです。

いつもお風呂上がりに行っていました。
息子がパジャマのズボンを脱いで、トランクスだけでベッドに横たわります。
私が前を開いておちんちんを出してあげると、すぐに硬くなるんです。
根本から握ると、ちょうど亀頭の部分が手から出る感じです。
もっとも、亀頭は完全に皮がかむっていますけど……。

握った手をそのまま亀頭の方にしごいて、戻して、というのを繰り返します。
早いときで30秒くらい、遅くても1分くらいで、

「ああぁぁ、お母さん、出ちゃうよぉ~」

と言って射精しちゃいます。
私はおちんちんを口の中に入れて、そこで射精させていました。
もちろん精液は飲み込みます。

おちんちんが萎んだら、皮を剥いて舌できれいにしてあげて、
皮をかぶせておしまいです。
萎んだおちんちんは可愛いですよ。

私は大好きですけど、息子は友達と比べて小さいと悩んでいます。
包茎なのことがコンプレックスのようです。
亡くなった夫も小さめだったけれど、皮は剥けていました。
でも私は息子のおちんちんが大好きです。

でもある日のことです。
息子は手コキだけでは満足できなかったのでしょう。
いつものように擦ってあげていたときです。
息子の両手が私の胸に伸びてきました。

「それはダメ! ダメなのよ!!」
「お母さん、好きなんだ」

そう言って、唇を重ねてきたのです。
私は息子にされるがまま舌を絡め、久し振りの濃厚なキスに酔いしれました。
この心地よい感触に女の性が疼いてきたのです。

息子が私の首の後ろを左手で添えます。
そしてそのまま後ろへ倒れこみました。
そこはベッドの上なのです。
横抱きされ右手がパンテイの中へ入ってきます。

「お母さん濡れてるよ、興奮しているんだね」

息子の声に私は恥ずかしさもあり目を瞑っていました。

「いいでしょ? お母さん」

息子の問いかけに、私は恥じらいもあって首を振って頷くのが精一杯でした。
息子がパンティに手をかけた時、思わず声をあげました。

「恥ずかしいところを見ないで」
「お母さん恥ずかしい処ってどこなの?」

知っているくせに、いじわるな息子です。
太腿の間に顔をくっつけるように覗きこんできました。

「綺麗だよお母さん」

思いっきり、クンニングスされちゃったのです。
濡れたおまんこに、息子の舌がにょろにょろと蠢くのです。
すごく気持ちよがよく、息子の頭を押さえつけちゃったくらいです。

そして、ついに挿入されたのです。
母子という関係なのだから、強い抵抗感がありました。
しかし、性的欲求には勝てません。
間もなく体中がしびれるような快感が起こり始めました。
小さめだけれど、若くて固いおちんちんが貫いてきたのです。

「はぁぁ~ん! あぁ~ん!!」

シーツをぎゅっと掴んでしまいました。
息子の腰がリズミカルに動きます。
それに合わせて、私の腰も動き回りました。

二時間ほど繋がり、8年ぶりのセックスに感激致しました。
若いからスタミナが随分あるみたいで私を何回もイかせてくれました。
すごく感激しちゃったのです。

「お母さんの喘ぎ声は凄いね」

私が快楽で我を忘れている時、息子は私を観察していたのかもしれません。
何度でも抱かれたい、若いおちんちんで貫かれたい……。
そんな思いがあふれかえる、今日この頃なのです。








息子の体に溺れる淫らな人妻

2016.01.18.Mon.15:41
N.A(40歳)

私・・・息子が好きなんです。
息子の肉体から、離れられなくなりました。

はじまりはある日のこと。
近所で私が親しくしている方のお風呂場を、息子が覗いていたと、
苦情の電話を受けました。
その方も、思春期だからしかたがないけれど・・・と言ってくれたのですが・・・。

夫は、単身赴任中です。
なかなか相談できないのです。
困り果てていたときでした。

私がお風呂に入っていると、脱衣場に忍び足の息子の影が映ったのです。
洗濯機に入れておいた私の下着を持ち出そうとしておりました。
私は、勇気を振りしぼりました。

「いっしょにお風呂に入りましょうよ」

私の声は少しうわずっていたかもしれません。
息子はぶっきらぼうに

「うん、べつに・・・いいけど・・・」

と返事をかえしてきました。
息子は、すぐに裸になって、お風呂に入ってきました。
突っ立ったまま私の裸をまじまじと観察していました。

「どこを見てるのよっ 」
「べつに・・・」
「たまには母さんの背中を流してよ」
「いいよ」

息子は、私の背中を洗い始めました。
すごくどきどきしました。

「洗うの上手ね」
「前も洗ってあげる」
「前は自分でするわよ」

私たちは向かいあいました。
そして息子がタオルを手に、私のおっぱいを洗うのです。
その手つきは、もうはや愛撫で同然でした。
だって、乳首をいじったりするんです。

私の乳首はツンと硬くなり、そして大きくなっていくのです。
それでも、息子は続けます。
おもわず、小さな喘ぎ声を発してしまいました。

息子の手が、私の股間へと延びていきます。
私は息子の手を掴み、制止しました。

「ねえ、近所のおばさんのお風呂、覗いたでしょ?」
「・・・」
「もう、そんなことしなでね。女の人の裸なら、私が見せてあげるから」

そう言ったあと、制止した手を解放しました。
けれども、息子の手は止まったままです。
今度は私のほうから、責めていきました。

ボディシャンプーをつけて息子の首筋や肩を洗い始めました。
息子の胸から腹へと順に下りてきて、ついに息子の股間に達しました。
息子のおちんちんはビンビンに勃起していました。

「いつのまにか大人になって・・・ココも大人ね」
「だって母さんがきれいなんだもの」

亀頭の部分を刺激するようにこすり続けました。
我慢できなくなった息子は、私の両肩に手を置いたまま射精しました。
私の胸やお腹にも息子の精液がべっとりと付いてしまいました。

次の日から、お風呂場でのフェラチオが日課になりました。
夫とは、フェラチオなんて、数えるほどしか経験していなかったのに、
息子とはほとんど毎日するようになってしまいました。

息子にフェラチオしてあげながら、
自分の指でオナニーまでするようになりました。
1週間と経たない内に、とうとう、夫婦のベッドに一緒に寝て、
息子の体を受け入れました。

私は息子をベッドに誘ったとき、
もう最初から濡れていて、
息子のおちんちんが私のアソコに触れて、
押し開いて、
入って来て、
忘れていた女の感覚を呼び覚まされました。

息子の若く逞しい体が、私の体の上で腰を動かし始めました。
その瞬間から、私は声を上げていました。

「ああぁぁ~・・・あぁ~ん!」

5分もしないで、息子の精液が体の中に打ち込まれた時、
もう私は狂ってしまいました。
その晩、続けて数回ののセックスをして、うとうと眠ってしまいました。

今では、息子も、クンニもしてくれるし、
色んな方法で私を愛撫してくれます。
息子は、愛人のようにセックスも上手くなって、
私を必ず絶頂にまで押し上げてくれます。

息子に激しく貫かれたまま、絶頂を迎えているとき、
私は、いつもこのまま、息子と遠くまで駆け落ちしたい、
そう思うほど、もう息子の体から離れられない女になってしまいました。






義父のテクニックに溺れる雪国の淫らな人妻

2016.01.12.Tue.15:57
O.S(26歳)

私が嫁に来た東北の田舎の村では、
男は冬になると関東や関西の方に出稼ぎに出るのが普通でした。
夫も、夫の父も11月から春の4月まで出稼ぎに出て、
その間、義母と私と内職をしながら半年過ごすのです。

その年、秋に義父が転んで腕を骨折して、
出稼ぎに行けなくなりました。

義父の骨折が治ってきた頃、
今度は義母が内臓の病気で県庁所在地の病院に入院しました。
私は遠くの病院の往復と家事と忙しい毎日になりました。

ある夜、怖い夢と重苦しい感じで目が覚めました。
そのときです。
信じられないことが起きていました。

私の寝床に義父が入って、
私にのしかかっていたのです。

びっくりして、はね除けようとしましたが、
大男の義父にがっちり押さえつけられて動くことができません。
私の着ているものに手をかけて脱がすのです。

抵抗してもかなうはずもありませんでした。
そして、とうとう裸にされたのです。

乳房をこねるように、激しく揉まれました。
少し大きめのDカップの乳房ですが、
手のひらの大きい義父には、軽く一握り程度のようです。
上に下に、右に左にの、揉みまくるのです。
ちょっと痛いくらいに・・・。

そして乳首を吸われました。
こんな状況にもかかわらず、私の乳首は硬く尖ってきたのです。
そう・・・感じ始めちゃっているのです。

義父の舌先は、私の乳首を転がすように舐めてきます。
それが、とても・・・上手なんです。
気持ちいいんです。

おまんこに指を入れられてこねくり回されました。
その頃になると、もうびしょ濡れでした。
オスを迎え入れる用意ができたおまんこになっていました。

義父は酒に酔っぱらっているようで、
酒臭い息をして私の唇にキスをしました。
舌が強引に口の中に飛び込んできました。
そして私の下に絡めてくるのです。

どうしたことか・・・その絡めあいに、
私は自然と応じていました。
互いの唾液が飛び散るほどの激しいキスをしたのです。

義父は私の身体中を撫でまわしました。
すこしカサついた、太い指先なのに、
触り方は、繊細で軽いタッチでした。

義父は私の身体を舐め回しました。
私は身体に電気が走ったように感じてしまったのです。

ああぁぁ・・・もう・・・我慢できない・・・

そして、とうとう私のおまんこに、
大きな固くそそり立ったおちんちんを突き入れました。
ぐいぐい腰を使ってピストン運動をします。
そのたくましさは年齢を感じさせません。
すごく若々しいのです。
まるで、童貞の男の子が初めてセックスするような感じでしょうか?

お酒に酔っているせいか、なかなか終わりません。
射精せずに、いつまでもピストン運動を繰り返すのです。

そのうちに、どうしたことでしょうか?
私のほうが先にイキそうになったのです。
夫の父に犯されているのに・・・。

半年近くセックスをしていないので私も欲求不満だったのでしょうか。
官能の嵐が高まり、頭が真っ白になって上りつめてしまいました。

義父は、まだそのまま動いています。
私は再び身体が宙に浮き、
めくるめく快感に襲われ、
たまらず大きな声をあげて、
身体を硬直させながら、
義父を抱きしめてしまいました。

腰ががくがくと痙攣しました。
気が遠くなりました。
気がつくと義父が私の身体を優しく撫でてくれていたのです。

そのまま、私の寝床の中で二人抱き合って眠り、
朝、目が覚めるとそのまままたセックスをしてしまいました。

春、夫が出稼ぎから帰るのと、義母の退院がほとんど一緒になりましたが、
それまで、義父と私は同じ蒲団で寝ていました。

その後、義母は入退院を繰り返すような状態で、義父と夜の営みが出来ず、
義父は夫の目を盗んでときどき私を襲います。
私も、いけないことと思いながら、
夫よりもぐんと上手なテクニックの義父を拒むことが出来ないでいるのです。