バレンタインデーに草食系男子の息子を襲う淫らな人妻
2016.01.07.Thu.16:11
O.N(42歳)
まさか、実の息子と肉体関係を持ってしまうとは、
夢にも思っていませんでした。
でも・・・実際に、そうなってしまうと、
これは必然だったのかしらと思うこともあるのです。
この子を産んだときから、こうなる運命だったのではないかと
思ってしまうのです。
それは先月のバレンタインデーの日でした。
息子は二十歳の大学生です。
夫とは離婚しているので息子と二人暮らしです。
もう10年も、二人で暮らしているのです。
息子は、母親が言うのもなんですが、
そこそこの男前だと思います。
けれども、内気な性格のせいでしょうか、
恋人はいないようなのです。
まだ、女性とつきあったことのない、
いわゆる童貞なのです。
二十歳で童貞ってどうなんでしょう?
私は二十歳で結婚しました。
もちろん、それ以前から、エッチはいっぱいしてきました。
当時の周りの男性も同じだったように思います。
近頃は、草食系男子が多いとか・・・。
それって、エッチに興味がないということですよね。
きっと、息子も草食系男子なのでしょう。
それでは良くないと思うのです。
ひょっとして、そうなったのは、父親がいないから?
そう思うと、いてもたっても、いられません。
そうだとすれば、私も原因のひとつになってしまうからです。
息子の性欲に火をつけなくちゃ!
そう思ったのです。
決行はバレンタインデーでした。
その日は、家で二人でお酒を飲みました。
ときどき、二人きりで飲むことはあります。
でも、この日は、ちょっと多めに飲んだのです。
しかも、暖房を強めにして、薄着して飲んでました。
薄手のパジャマ・・・
ブラはつけません。
私、胸は大きいから、この格好だと、けっこう色気がでるんです。
息子がちらちらと盗み見していました。
夏場に、たまにそんな視線を感じたことはありました。
でも、その日はじっと見つめるような視線でした。
バレンタインデーです。
いつもと違う空気になっても仕方ないですよね。
二人に目が合いました。
息子はあわてて目を逸らしていました。
そっと股間の覗き見ました。
明らかに勃起していました。
私から息子に寄り添って行きました。
「なに? お母さん?」
「今日はバレンタインデーね」
「うん・・・」
「女の子から誘惑してもいい日なのよね」
「ええ?」
息子を見つめ、そしてキスをしました。
息子は固まって、動こうとはしません。
舌を息子の口の中に忍び込ませ、互いの舌を絡ませました。
息子は、その行為に応じてくれたのです。
息子の性欲に、火がついたのです。
あとは、もっと、激しく燃やすだけです。
息子の手をとり、胸を揉ませました。
まるで赤ちゃんのように、おっぱいをまさぐります。
そして、息子から、乳首をしゃぶり出したのです。
「あぁ~ん・・・」
ちゅーちゅーと吸う、赤ちゃんみたいなプレイでしたけれど、
それがかえって、私を興奮させました。
息子の頭を撫でてあげました。
もう片方の手で、息子のおちんちんを撫でてあげます。
立派に勃起しているんです。
もう大人なんです。
私はパンティを脱ぎ棄てました。
ちょっと恥ずかしくなるくらいに、おまんこが濡れちゃっていました。
指でぱっくりと広げ、息子に見せつけます。
ココがあなたの生まれたところ・・・
無言で、そう、訴えてみました。
息子は凝視していました。
そして、おそるおそる、指で触れたのです。
その繊細さが、私を感じさせました。
「あぁ~・・・イイ・・・ねえ、もっと触ってぇ・・・」
息子の指が穴に突き刺さります。
思わずぎゅっと締めつけちゃいました。
その締めつけ具合に、かなり驚いているみたい。
「ねえ・・・ここにおちんちん、入れてみたくない?」
「いいの?」
「ええ。だって、親子なんだもの」
私はソファに押し倒されました。
息子が遠慮がちに私の肩に手を回しました。
しばらくは肩に手を置いたままでしたが、
その手が徐々に伸びてきました。
そして強く抑え、私が抵抗しないのを悟ると、
股の間に割り込んできました。
おちんちんで、おまんこの位置を必死で探しているようでした。
私は、息子を導いてあげました。
すると、ずぼっと、一気に入り込んできたのです。
「あぁ~!」
私じゃない・・・息子の声です。
息子は挿入した瞬間に、喘ぎ声を発したのです。
私の身体に、息子の肉棒が突き刺さりました。
息子はものすごい勢いで、腰を振るのです。
いきなりの、レッドゾーン。
私は息子の身体にしがみついてしまいました。
「ああぁぁ・・・お母さん・・・お母さん・・・」
「いいわぁ。すごく、いいわよ! もっと、もっと、激しくして」
ものの2分程度の行為でした。
息子は、あっという間にイってしまったのです。
「どうだった?」
「すごく気持ちよかった」
「恋人ができたら、もっと気持ちイイコトできるはずよ」
「ねえ?」
「うん?」
「恋人ができるまで、お母さんが相手してくれる?」
「うふふ。いいわよ」
あのバレンタインデーの日から、
私たちは毎日、抱き合っているのです。
正しいH小説の薦め
まさか、実の息子と肉体関係を持ってしまうとは、
夢にも思っていませんでした。
でも・・・実際に、そうなってしまうと、
これは必然だったのかしらと思うこともあるのです。
この子を産んだときから、こうなる運命だったのではないかと
思ってしまうのです。
それは先月のバレンタインデーの日でした。
息子は二十歳の大学生です。
夫とは離婚しているので息子と二人暮らしです。
もう10年も、二人で暮らしているのです。
息子は、母親が言うのもなんですが、
そこそこの男前だと思います。
けれども、内気な性格のせいでしょうか、
恋人はいないようなのです。
まだ、女性とつきあったことのない、
いわゆる童貞なのです。
二十歳で童貞ってどうなんでしょう?
私は二十歳で結婚しました。
もちろん、それ以前から、エッチはいっぱいしてきました。
当時の周りの男性も同じだったように思います。
近頃は、草食系男子が多いとか・・・。
それって、エッチに興味がないということですよね。
きっと、息子も草食系男子なのでしょう。
それでは良くないと思うのです。
ひょっとして、そうなったのは、父親がいないから?
そう思うと、いてもたっても、いられません。
そうだとすれば、私も原因のひとつになってしまうからです。
息子の性欲に火をつけなくちゃ!
そう思ったのです。
決行はバレンタインデーでした。
その日は、家で二人でお酒を飲みました。
ときどき、二人きりで飲むことはあります。
でも、この日は、ちょっと多めに飲んだのです。
しかも、暖房を強めにして、薄着して飲んでました。
薄手のパジャマ・・・
ブラはつけません。
私、胸は大きいから、この格好だと、けっこう色気がでるんです。
息子がちらちらと盗み見していました。
夏場に、たまにそんな視線を感じたことはありました。
でも、その日はじっと見つめるような視線でした。
バレンタインデーです。
いつもと違う空気になっても仕方ないですよね。
二人に目が合いました。
息子はあわてて目を逸らしていました。
そっと股間の覗き見ました。
明らかに勃起していました。
私から息子に寄り添って行きました。
「なに? お母さん?」
「今日はバレンタインデーね」
「うん・・・」
「女の子から誘惑してもいい日なのよね」
「ええ?」
息子を見つめ、そしてキスをしました。
息子は固まって、動こうとはしません。
舌を息子の口の中に忍び込ませ、互いの舌を絡ませました。
息子は、その行為に応じてくれたのです。
息子の性欲に、火がついたのです。
あとは、もっと、激しく燃やすだけです。
息子の手をとり、胸を揉ませました。
まるで赤ちゃんのように、おっぱいをまさぐります。
そして、息子から、乳首をしゃぶり出したのです。
「あぁ~ん・・・」
ちゅーちゅーと吸う、赤ちゃんみたいなプレイでしたけれど、
それがかえって、私を興奮させました。
息子の頭を撫でてあげました。
もう片方の手で、息子のおちんちんを撫でてあげます。
立派に勃起しているんです。
もう大人なんです。
私はパンティを脱ぎ棄てました。
ちょっと恥ずかしくなるくらいに、おまんこが濡れちゃっていました。
指でぱっくりと広げ、息子に見せつけます。
ココがあなたの生まれたところ・・・
無言で、そう、訴えてみました。
息子は凝視していました。
そして、おそるおそる、指で触れたのです。
その繊細さが、私を感じさせました。
「あぁ~・・・イイ・・・ねえ、もっと触ってぇ・・・」
息子の指が穴に突き刺さります。
思わずぎゅっと締めつけちゃいました。
その締めつけ具合に、かなり驚いているみたい。
「ねえ・・・ここにおちんちん、入れてみたくない?」
「いいの?」
「ええ。だって、親子なんだもの」
私はソファに押し倒されました。
息子が遠慮がちに私の肩に手を回しました。
しばらくは肩に手を置いたままでしたが、
その手が徐々に伸びてきました。
そして強く抑え、私が抵抗しないのを悟ると、
股の間に割り込んできました。
おちんちんで、おまんこの位置を必死で探しているようでした。
私は、息子を導いてあげました。
すると、ずぼっと、一気に入り込んできたのです。
「あぁ~!」
私じゃない・・・息子の声です。
息子は挿入した瞬間に、喘ぎ声を発したのです。
私の身体に、息子の肉棒が突き刺さりました。
息子はものすごい勢いで、腰を振るのです。
いきなりの、レッドゾーン。
私は息子の身体にしがみついてしまいました。
「ああぁぁ・・・お母さん・・・お母さん・・・」
「いいわぁ。すごく、いいわよ! もっと、もっと、激しくして」
ものの2分程度の行為でした。
息子は、あっという間にイってしまったのです。
「どうだった?」
「すごく気持ちよかった」
「恋人ができたら、もっと気持ちイイコトできるはずよ」
「ねえ?」
「うん?」
「恋人ができるまで、お母さんが相手してくれる?」
「うふふ。いいわよ」
あのバレンタインデーの日から、
私たちは毎日、抱き合っているのです。
正しいH小説の薦め
息子が亡き夫の代わりに抱いてくれる淫らな人妻
2016.01.06.Wed.11:14
H.M(42歳)
私の息子は、名門の国立大学に合格しました。
夫を息子が中学のときに亡くしたのですが、
「僕が早く立派になってママを助けてあげる」
と言ってくれた自慢の息子です。
スポーツはあまり得意ではないけれど、
華奢な肉体に、切れ長の瞳・・・。
ちょっとジャニーズ系の、いわゆるイケメンだと思います。
親ばかでしょうかね?
最愛の息子ですが、少々甘やかして育てた感じでもあるのです。
そのせいか、正直マザコンなんです。
いつも私の傍にいるんです。
マザコン・・・いえそれ以上の感情があるのです。
夫を亡くしてから、息子は精神的に不安定でした。
息子は自分がしっかりしないと、母親を助けられないと、
かなりプレッシャーに陥ったのかもしれません。
勉強は優秀でした。
それでも、なお、勉学に励んでいたと思います。
その様子はちょっと怖いくらいでした。
そんなころ、息子が怪しげな行動にでるようになったのです。
家で、私の下着を部屋に隠したりするのです。
私は、あえて、知らないふりをしていました。
問い詰めるのがこわかったのです。
その下着でなにをしていたのでしょう?
匂いを嗅いだり・・・
オナニーしたり・・・。
たぶんそんなことだと思います。
それから、私の入浴中にお風呂を覗いたりするようになりました。
視線がちょっと怖かったのを覚えています。
ですから、私からから誘って、いっしょにお風呂に入ったことがありました。
高校受験を控えた、中学3年のときです。
一緒にお風呂に入り、体を洗ってあげました。
すると息子のおちんちんが大きくなってしまいました。
息子のおちんちんは、亡き夫のおちんちんと形がよく似ていたのを覚えています。
「ママ・・・手で擦って・・・僕をイカせて・・・」
「え? でも・・・」
「お願い、ママ。お願いだから」
息子は涙ぐみながら懇願するのでした。
私は仕方なく、息子のおちんちんを握りしめました。
若いおちんちんは、手のひらの中で脈打つほど元気でした。
擦っていると、瞬く間に絶頂を迎えようとしていました。
「ああぁぁ・・・ママ・・・ママ・・・イクよ・・・出してイイ?」
「いいのよ。いっぱい出しなさい」
息子のおちんちんから、おびただしいほどの量の
ザーメンが飛び散ったのでした。
息子の気持ちよさげな表情が、私に安堵感さえ与えてくれました。
これで、息子が元気になってくれれば・・・。
勉強をがんばってくれればいい・・・そう思っていたのです。
しかし・・・。
それが全ての始まりでした。
息子は、ことあるたびに、私のイカせてくれとおねだりするのです。
お風呂では手コキですみましたが、
回を重ねるごとに、プレイは過激になっていくのでした。
手コキから、パイズリ、
そしてお口で咥える、フェラチオまでしてあげました。
もうこうなると、私の性欲も高まってしまいます。
夫はいないのです。
ずっと、一人きりの夜だったのです。
ある夜、息子が私の寝床に入ってきました。
こうなる日がくることは、もうすでに予感していました。
息子は私の身体の上に乗りました。
そして、乳房をまさぐり・・・
乳首を咥え・・・・
おまんこに手を伸ばしてきたのです。
「ママ・・・いい? シテもイイ?」
「好きにしていいのよ」
息子がにっこり笑いました。
そして私の両脚を、ぐいっと開かせるのです。
息子のおちんちんは、立派に育ち、大人の勃起をみせていました。
そして、そのおちんちんが、とうとう私のおまんこに入ってくるのです。
「そこはね・・・あなたが生まれたきたところなのよ」
声には出せませんでしたが、私は心の中でつぶやきました。
久しぶりのセックスに私は燃えました。
息子の身体にしがみつき、自ら腰を振っていました。
そして、中に、息子の精液を受け止めたのです。
それからは息子は明るくなり、精神的にも落ち着いて、
高校生活は順調でした。
亡くなった父の代わりに私を可愛がってくれます。
今ではすっかり私を何度もイカせるほど上手になりました。
正しいH小説の薦め
官能小説COM
私の息子は、名門の国立大学に合格しました。
夫を息子が中学のときに亡くしたのですが、
「僕が早く立派になってママを助けてあげる」
と言ってくれた自慢の息子です。
スポーツはあまり得意ではないけれど、
華奢な肉体に、切れ長の瞳・・・。
ちょっとジャニーズ系の、いわゆるイケメンだと思います。
親ばかでしょうかね?
最愛の息子ですが、少々甘やかして育てた感じでもあるのです。
そのせいか、正直マザコンなんです。
いつも私の傍にいるんです。
マザコン・・・いえそれ以上の感情があるのです。
夫を亡くしてから、息子は精神的に不安定でした。
息子は自分がしっかりしないと、母親を助けられないと、
かなりプレッシャーに陥ったのかもしれません。
勉強は優秀でした。
それでも、なお、勉学に励んでいたと思います。
その様子はちょっと怖いくらいでした。
そんなころ、息子が怪しげな行動にでるようになったのです。
家で、私の下着を部屋に隠したりするのです。
私は、あえて、知らないふりをしていました。
問い詰めるのがこわかったのです。
その下着でなにをしていたのでしょう?
匂いを嗅いだり・・・
オナニーしたり・・・。
たぶんそんなことだと思います。
それから、私の入浴中にお風呂を覗いたりするようになりました。
視線がちょっと怖かったのを覚えています。
ですから、私からから誘って、いっしょにお風呂に入ったことがありました。
高校受験を控えた、中学3年のときです。
一緒にお風呂に入り、体を洗ってあげました。
すると息子のおちんちんが大きくなってしまいました。
息子のおちんちんは、亡き夫のおちんちんと形がよく似ていたのを覚えています。
「ママ・・・手で擦って・・・僕をイカせて・・・」
「え? でも・・・」
「お願い、ママ。お願いだから」
息子は涙ぐみながら懇願するのでした。
私は仕方なく、息子のおちんちんを握りしめました。
若いおちんちんは、手のひらの中で脈打つほど元気でした。
擦っていると、瞬く間に絶頂を迎えようとしていました。
「ああぁぁ・・・ママ・・・ママ・・・イクよ・・・出してイイ?」
「いいのよ。いっぱい出しなさい」
息子のおちんちんから、おびただしいほどの量の
ザーメンが飛び散ったのでした。
息子の気持ちよさげな表情が、私に安堵感さえ与えてくれました。
これで、息子が元気になってくれれば・・・。
勉強をがんばってくれればいい・・・そう思っていたのです。
しかし・・・。
それが全ての始まりでした。
息子は、ことあるたびに、私のイカせてくれとおねだりするのです。
お風呂では手コキですみましたが、
回を重ねるごとに、プレイは過激になっていくのでした。
手コキから、パイズリ、
そしてお口で咥える、フェラチオまでしてあげました。
もうこうなると、私の性欲も高まってしまいます。
夫はいないのです。
ずっと、一人きりの夜だったのです。
ある夜、息子が私の寝床に入ってきました。
こうなる日がくることは、もうすでに予感していました。
息子は私の身体の上に乗りました。
そして、乳房をまさぐり・・・
乳首を咥え・・・・
おまんこに手を伸ばしてきたのです。
「ママ・・・いい? シテもイイ?」
「好きにしていいのよ」
息子がにっこり笑いました。
そして私の両脚を、ぐいっと開かせるのです。
息子のおちんちんは、立派に育ち、大人の勃起をみせていました。
そして、そのおちんちんが、とうとう私のおまんこに入ってくるのです。
「そこはね・・・あなたが生まれたきたところなのよ」
声には出せませんでしたが、私は心の中でつぶやきました。
久しぶりのセックスに私は燃えました。
息子の身体にしがみつき、自ら腰を振っていました。
そして、中に、息子の精液を受け止めたのです。
それからは息子は明るくなり、精神的にも落ち着いて、
高校生活は順調でした。
亡くなった父の代わりに私を可愛がってくれます。
今ではすっかり私を何度もイカせるほど上手になりました。
正しいH小説の薦め
官能小説COM
甥に抱かれた淫らな人妻
2016.01.04.Mon.16:14
K.K(26歳)
旧盆に実家のお墓参りを兼ねて帰省した時のことです。
23歳で公務員の夫と結婚して三年目の私は夫婦生活にも不満なく、
専業主婦を楽しんでいました。
ただ一つの不安は一度も妊娠したことがなく、
両家が楽しみにしている子供ができないことでした。
8月の蒸し暑さを吹き飛ばそうと、実家の大広間に親戚が集って、
年に一度の宴席が始まりました。
夫は出張のついでに北海道の観光地を楽しんでいました。
お酒(日本酒)が大好きな私は、親戚の皆にすすめられるままに
美味しい地酒を飲みすぎてグロッキー気味に・・・。
よろよろしながら洋間にたどり着き、ソファにドスンと横になると、
そもままウトウトとしていると誰かが入ってきて、
「恵子姉さん大丈夫?」
と声をかけてきました。高校2年の甥・シゲル君でした。
「大丈夫じゃないわ・・酔っちゃったから・・」
と応えるのがやっと。
するとソファの横に座った彼の手が私の太腿を撫で始めたのです。
ミニスカの下はパンスト無しの生脚と、ビキニショーツ一枚だけの下半身を撫で撫で・・
すりすり・・大胆な愛撫でした。
酔って抵抗が弱い私につけこんでの行為に、
「だめ・・やめて、お願いだから・・・」
と言うのがやっと。
ミニが腰上まで捲り上げられ、ショーツの上からヒップや股間を撫でさすられて、
「ああ・・だめよ・・」
「姉さん、きれいだね」
彼の声と同時にショーツが下に引き摺り下ろされようとしました。
「あっ!だめっ、だめぇっ」
我にかえった私は必死で彼の手を押さえて抵抗しました。
なんとか脱がされることは防ぎましたが、
その間に彼は私のアンダーヘアと股間を直に目にしたに違いありません。
彼は諦めずに、ショーツの中に指をこじ入れて割れ目を探ってきます。
太腿をよじり合わせて抵抗しましたが、ジワジワとお腹の中に指が入ってきました。
「あうんっ! だめっ!」
身体がビクンと跳ねて感じてしまいました。
「おおい、恵子。どこにいる~」
と父の声がしてビックリ!。
甥は慌てて部屋から逃げ、私は急いでスカートを直して、
「いま、もどるから」
と言いながら皆のところに戻りました。
そして、またお酒の飲み直し・・・
欠席している夫への愚痴や子ども作りのエッチ話で盛り上がって、
今度は酩酊するまで酔っちゃって・・・。
夜の10時過ぎに、母が用意していた離れの客間に
ヨロヨロ状態でたどり着いて服を脱ぎ、
酔いの勢いで夫とのセックス思い浮かべながら・・
いつものように布団の上でオナニーに熱中してから、そのまま寝入ってしまいました。
それから・・どのくらい時間がすぎたのか?
私は、夫との激しいセックスの夢を見ていました。
とても、リアルで・・夢なのか現実なのか?
ああ・・もっと、もっと、して。いきそう・・・。
身体の上に重い物が乗ってるような圧迫感で朦朧としながらも意識が戻りました。
「あっ、誰?」
部屋も暗いし意識もはっきりしていなくても、犯されていることが理解できました。
膣の中で硬いオチンチンがピストンしていました。
激しくて・・強い動きでした。
「だめぇ・・・」
声を上げようとしましたが、声が出ません。
何とか膣の外に押し出そうと下腹に力を入れた時、
オチンチンが更に大きくなって、熱い物が身体の奥に弾けました。
「やだぁ~・・・なんで・・」
相手は私の身体に覆い被さって動かなくなりました。
興奮が収まって・・相手が顔を上げました。
甥のシゲル君だったのです。
(ああぁ・・・やられちゃったぁ・・・)
なんとも言いようのない後悔と心臓の高鳴りが襲ってきましたが、
膣の奥深くに中出しされてしまったのは事実でした。
呆然としている私を無視して彼はまた動き出しました。
「もう・・やめて」
心で拒否しても身体が反応してしまいます。
夫とは比べ物にならないビンビンの・・・・・。
それからは・・我を忘れて彼の首に両手を回して悶え狂ってしまいました。
何度もエクスタシーに達して気が遠くなってしまいました。
彼は私を犯し続け、4度も中出しして
外が明るくなりはじめてから部屋を出て行きました。
私は、今まで経験したことのない若い男のセックスに翻弄されてしまったのです。
その後、私が自宅に戻るまでの4日間は、
毎夜彼に朝まで犯され、
いつのまにか私は若い男性のセックスに没頭してしまいました。
旧盆に実家のお墓参りを兼ねて帰省した時のことです。
23歳で公務員の夫と結婚して三年目の私は夫婦生活にも不満なく、
専業主婦を楽しんでいました。
ただ一つの不安は一度も妊娠したことがなく、
両家が楽しみにしている子供ができないことでした。
8月の蒸し暑さを吹き飛ばそうと、実家の大広間に親戚が集って、
年に一度の宴席が始まりました。
夫は出張のついでに北海道の観光地を楽しんでいました。
お酒(日本酒)が大好きな私は、親戚の皆にすすめられるままに
美味しい地酒を飲みすぎてグロッキー気味に・・・。
よろよろしながら洋間にたどり着き、ソファにドスンと横になると、
そもままウトウトとしていると誰かが入ってきて、
「恵子姉さん大丈夫?」
と声をかけてきました。高校2年の甥・シゲル君でした。
「大丈夫じゃないわ・・酔っちゃったから・・」
と応えるのがやっと。
するとソファの横に座った彼の手が私の太腿を撫で始めたのです。
ミニスカの下はパンスト無しの生脚と、ビキニショーツ一枚だけの下半身を撫で撫で・・
すりすり・・大胆な愛撫でした。
酔って抵抗が弱い私につけこんでの行為に、
「だめ・・やめて、お願いだから・・・」
と言うのがやっと。
ミニが腰上まで捲り上げられ、ショーツの上からヒップや股間を撫でさすられて、
「ああ・・だめよ・・」
「姉さん、きれいだね」
彼の声と同時にショーツが下に引き摺り下ろされようとしました。
「あっ!だめっ、だめぇっ」
我にかえった私は必死で彼の手を押さえて抵抗しました。
なんとか脱がされることは防ぎましたが、
その間に彼は私のアンダーヘアと股間を直に目にしたに違いありません。
彼は諦めずに、ショーツの中に指をこじ入れて割れ目を探ってきます。
太腿をよじり合わせて抵抗しましたが、ジワジワとお腹の中に指が入ってきました。
「あうんっ! だめっ!」
身体がビクンと跳ねて感じてしまいました。
「おおい、恵子。どこにいる~」
と父の声がしてビックリ!。
甥は慌てて部屋から逃げ、私は急いでスカートを直して、
「いま、もどるから」
と言いながら皆のところに戻りました。
そして、またお酒の飲み直し・・・
欠席している夫への愚痴や子ども作りのエッチ話で盛り上がって、
今度は酩酊するまで酔っちゃって・・・。
夜の10時過ぎに、母が用意していた離れの客間に
ヨロヨロ状態でたどり着いて服を脱ぎ、
酔いの勢いで夫とのセックス思い浮かべながら・・
いつものように布団の上でオナニーに熱中してから、そのまま寝入ってしまいました。
それから・・どのくらい時間がすぎたのか?
私は、夫との激しいセックスの夢を見ていました。
とても、リアルで・・夢なのか現実なのか?
ああ・・もっと、もっと、して。いきそう・・・。
身体の上に重い物が乗ってるような圧迫感で朦朧としながらも意識が戻りました。
「あっ、誰?」
部屋も暗いし意識もはっきりしていなくても、犯されていることが理解できました。
膣の中で硬いオチンチンがピストンしていました。
激しくて・・強い動きでした。
「だめぇ・・・」
声を上げようとしましたが、声が出ません。
何とか膣の外に押し出そうと下腹に力を入れた時、
オチンチンが更に大きくなって、熱い物が身体の奥に弾けました。
「やだぁ~・・・なんで・・」
相手は私の身体に覆い被さって動かなくなりました。
興奮が収まって・・相手が顔を上げました。
甥のシゲル君だったのです。
(ああぁ・・・やられちゃったぁ・・・)
なんとも言いようのない後悔と心臓の高鳴りが襲ってきましたが、
膣の奥深くに中出しされてしまったのは事実でした。
呆然としている私を無視して彼はまた動き出しました。
「もう・・やめて」
心で拒否しても身体が反応してしまいます。
夫とは比べ物にならないビンビンの・・・・・。
それからは・・我を忘れて彼の首に両手を回して悶え狂ってしまいました。
何度もエクスタシーに達して気が遠くなってしまいました。
彼は私を犯し続け、4度も中出しして
外が明るくなりはじめてから部屋を出て行きました。
私は、今まで経験したことのない若い男のセックスに翻弄されてしまったのです。
その後、私が自宅に戻るまでの4日間は、
毎夜彼に朝まで犯され、
いつのまにか私は若い男性のセックスに没頭してしまいました。
欲求不満妻の近親相姦妄想
2015.12.29.Tue.16:00
Y.I(28歳)
私、ませてまして、14歳で初体験を済ませ、
16歳で息子を産みました。
当時の主人が大好きだったので、
主人の子を妊娠して結婚したかったんです。
結婚ができる年になる直前に妊娠しました。
主人は10歳上でもう社会人でした。
そして子供ができたんならと、結婚にOKしてくれました。
でも主人もまだ39歳。
若い時に遊べなかった反動で、
ある時期から休日は趣味ででかけることが多くなり、
私はさびしかったです。
あまりかまってくれない主人に対する寂しさから、
息子を溺愛というほどでもないのかもしれませんが、
息子に気持ちがいっていきました。
息子とはお風呂にも今も一緒にはいっています。
息子は中1です。
そういうことにも主人はかまわないんです。
無関心なんですね。
なによって思います。
そんな息子に変化がおこったのは最近です。
ちんちんに毛がはえてきたんです。
息子が気づく前に、私が気づいたみたいです。
息子は私を見てますから、大人になるとはえてくるのは理解してたようですが、
その時は、
「ちょっと見ないでよ」
ってかくしたんです。
かわいい。恥ずかしいのかしら?
私は28歳です。
でも息子にはすべてオープンにしてきました。
ずっと私の裸をみせてきました。
私もそれまではかわいい息子としか思ってませんでしたが、
毛が生え始めてから大人の男になっていくんだって思うようになりました。
息子の陰毛だったかなんだか、
いろいろ興味深くインターネットで見てたら近親相姦の話題がでてきました。
そこからついそっち方向に興味が出てきました。
中学生の息子さんと関係を持った女性の話とか
赤裸々ーて思いました。
私もこのぐらいの年にはSEXを経験してましたし、
そんな年なんだとかいろいろ発展していきました。
息子って男なんだ。
あの子大きくなったらどのぐらい大きくなるんだろうとか。
私がなんだかんだ言って、
その後もお風呂は一緒に入らせてます。
少しづつですが毛が増え、のびてきてます。
私は早くに結婚したせいで、男性と言えば主人だけなんです。
今まで浮気せずにきました。
このまま主人しか知らずにおばさんになるの?
最近になって、疑問がわいてきました。
母親が息子に女を教えていく話をインターネットで知りました。
とても私を刺激しました。
かと言ってさすがに今すぐ近親相姦しようとも思わないんですが、
Hな目でみてしまう私がいるんです。
私だって中学でSEXしてたんですもの。
息子がいつSEXを経験してもおかしくないですもんね。
ちなみに息子は普段のしかみたことがないですが、
主人と同じぐらいあります。
少し息子の方が大きいかも。
最近の子は発育がいいっていうから
もしかして勃起したら息子の方が大きいのかも。
いろんな想像しちゃいます。
まだ皮もかぶってるけど大きくなったらむけるのかなとか。
ただ主人がかまってくれないから
夜の生活は少し欲求不満気味の私です。
かまってくれないなら息子を食べちゃうぞとか
言ってやりたくなる時もあります。
完全に本気じゃないけど。
まだ28歳の私をあまり求めてこないのは
ほかに女がいるんでしょうか?
私、ませてまして、14歳で初体験を済ませ、
16歳で息子を産みました。
当時の主人が大好きだったので、
主人の子を妊娠して結婚したかったんです。
結婚ができる年になる直前に妊娠しました。
主人は10歳上でもう社会人でした。
そして子供ができたんならと、結婚にOKしてくれました。
でも主人もまだ39歳。
若い時に遊べなかった反動で、
ある時期から休日は趣味ででかけることが多くなり、
私はさびしかったです。
あまりかまってくれない主人に対する寂しさから、
息子を溺愛というほどでもないのかもしれませんが、
息子に気持ちがいっていきました。
息子とはお風呂にも今も一緒にはいっています。
息子は中1です。
そういうことにも主人はかまわないんです。
無関心なんですね。
なによって思います。
そんな息子に変化がおこったのは最近です。
ちんちんに毛がはえてきたんです。
息子が気づく前に、私が気づいたみたいです。
息子は私を見てますから、大人になるとはえてくるのは理解してたようですが、
その時は、
「ちょっと見ないでよ」
ってかくしたんです。
かわいい。恥ずかしいのかしら?
私は28歳です。
でも息子にはすべてオープンにしてきました。
ずっと私の裸をみせてきました。
私もそれまではかわいい息子としか思ってませんでしたが、
毛が生え始めてから大人の男になっていくんだって思うようになりました。
息子の陰毛だったかなんだか、
いろいろ興味深くインターネットで見てたら近親相姦の話題がでてきました。
そこからついそっち方向に興味が出てきました。
中学生の息子さんと関係を持った女性の話とか
赤裸々ーて思いました。
私もこのぐらいの年にはSEXを経験してましたし、
そんな年なんだとかいろいろ発展していきました。
息子って男なんだ。
あの子大きくなったらどのぐらい大きくなるんだろうとか。
私がなんだかんだ言って、
その後もお風呂は一緒に入らせてます。
少しづつですが毛が増え、のびてきてます。
私は早くに結婚したせいで、男性と言えば主人だけなんです。
今まで浮気せずにきました。
このまま主人しか知らずにおばさんになるの?
最近になって、疑問がわいてきました。
母親が息子に女を教えていく話をインターネットで知りました。
とても私を刺激しました。
かと言ってさすがに今すぐ近親相姦しようとも思わないんですが、
Hな目でみてしまう私がいるんです。
私だって中学でSEXしてたんですもの。
息子がいつSEXを経験してもおかしくないですもんね。
ちなみに息子は普段のしかみたことがないですが、
主人と同じぐらいあります。
少し息子の方が大きいかも。
最近の子は発育がいいっていうから
もしかして勃起したら息子の方が大きいのかも。
いろんな想像しちゃいます。
まだ皮もかぶってるけど大きくなったらむけるのかなとか。
ただ主人がかまってくれないから
夜の生活は少し欲求不満気味の私です。
かまってくれないなら息子を食べちゃうぞとか
言ってやりたくなる時もあります。
完全に本気じゃないけど。
まだ28歳の私をあまり求めてこないのは
ほかに女がいるんでしょうか?