人妻OLの秘密の情事
2019.03.24.Sun.16:35
N.M(24歳)
結婚したばかりの新婚、新妻です。
けれども、まだOLをやっています。
夫の収入だけでは不安ですし、
何よりも、この職場にいると、気持ちイイセックスができるからです。
私、上司と不倫しちゃってるんです。
ある日のこと。
どうしてもと頼まれ、その日はノーパン出勤しました。
一応、パンストだけは履かせてもらいましたけど。
昼休みに、いつもの部屋に呼びだされました。
今はどこの部署も使わない、資料置場です。
「どう? ノーパン初体験は」
スカートを捲り上げながら聞いてくるのです。
カーテンの間から差す日の光が、私の胸元を照らしていました。
答える間もなくキス・・・
甘くゆったりしたこの時間が大好き。
「もう濡れちゃったぁ」
「大変だ。きれいにしなくちゃ」
そう言って足を開かせるの。
そして彼お得意のクンニが始まるんです。
「あぁぁん・・・っぁん・・・」
部屋に私の声と、ピチャピチャといやらしい音が響いていた。
すごく気持ちイイんです。
そんなときに、タイミング悪く、突然、彼の携帯が鳴りました。
「声は出しちゃだめだからね」
私にそう言ってから、電話に出ました。
一気に仕事の顔になる男の顔です。
しかし、携帯片手に中指を入れてくるんです。
クチュクチュと音を立てるようにかき回すんです。
これで声を出すななんて・・・あぁ~ん・・・
彼の表情が、深刻そうになってきました。
いやな予感がします。
「わかりました。すぐ行きます」
悪い予感は当たりました。
「ごめんね。またあとで続きしよう」
「いや! 行かないで!」
無駄なことだとわかっていても口をついて出るセリフ。
彼は優しくキスをして、パンストを足首まで履かせてくれました。
そしてもう一度謝ってから、足早に部屋を出て行ってしまったのです。
部屋に1人残された自分が哀れになります。
火照った身体はどうなるの?
パンストを履き直して、立ち上がりました。
「途中で残念でしたね」
聞き覚えのある男の声。
私は驚きのあまり、硬直しました。
棚の影に男が立っていたのです。
同じ部署の同期の男性です。
一部始終を見られていたのです。
「昼休みにいつもここで部長と、あんなことしてるんですか?」
「見てたの?」
「見てましたよ、全部。僕がいるの気付かなかったんですか?」
全く気付きませんでした。
「驚きだなー。人妻になると、そんなに大胆になるんだ?」
「ひどい・・・こっそり見てただなんて」
「こっそり見るかしないじゃないですか? プレゼンの資料探してたらコレだもんな」
「・・・」
「どうでした? 部長ってうまいんですか?」
「やめて! 今のことは、忘れて。絶対に人に言わないで!」
精一杯の言葉でした。
そして、部屋を出ようと彼に背をむけ歩きだそうとしたのですが・・・。
「待ってくださいよ」
すごい力で右腕をつかまれました。
彼の息遣いが荒くなっていました。
「本当にそんな口約束で僕が黙っているとでも?」
彼は私をひっぱり抱きよせました。
「やめて!」
弱々しい声だなと自分でも思いました。
「僕が部長の続きしてあげますよ。本当はしたいんでしょ?」
「やめてぇ!」
そんな言葉はすでに通用しないことはわかっていました。
彼は隣にあった廃棄されるはずのデスクに私を押し倒したのです。
そして、上に覆いかぶさってきました。
「いやぁ…やめて…」
ますます弱々しい声に、彼は笑みを浮かべていました。
私はこの状況が信じられなくて、頭が真っ白になりかけていました。
彼は私の太股の間に、右足を挟みました。
そして、抵抗する私の両腕の手首を、軽々と左手にまとめて持ち、
私の頭上で固定したのです。
「案外、力ないんですね。本当はイヤじゃないんでしょう?」
そう言いながら、右手でブラウスのボタンを開けていくのです。
露になったブラをいきなり上にずりあげ、乳首を舐め回してきました。
チュパ・・・チュパ・・・
「はぁ、っん、あんっ」
乳首は私の性感ポイントのひとつ。
しかも火照っていたから、余計に感じちゃうのです。
「感じちゃってぇ。 イヤじゃないなら抵抗しなくていいんですよ」
正直なところ、イヤじゃないんです。
火照った身体をなんとかしたかったから・・・。
でも、犯されるみたいに、ヤラれるのは嫌なのです。
右手がスカートを捲り上げ、陰部を下からなぞってきました。
「すげー濡れてますよ。興奮してきちゃった」
濡れているのは自分でもわかっています。
次の瞬間、彼の指がパンストを貫いて入ってきたのでした。
「だめっ!」
思わず口から出た言葉でした。
しかし、彼は続けるのです。
クチュクチュ・・・。
完全に抵抗をやめたことを確信した彼は、ベルトをはずしにかかりました。
チャックを下ろすと、勃起しているのがわかりました。
若いだけあって、部長よりすごいんです。
ボクサーパンツを脱ぐと、素早く私の足の間に入ってきました。
そして一気に奥まで突いてきたのです。
「あぁん!」
思わず大きな声が部屋に響きました。
かなり濡れていたに違いないでしょう。
いきなりの挿入でも、それほど痛みはありませんでした。
彼は快感に少し顔を歪めていました。
次第にスピードを上げて突き上げてきました。
部長よりおちんちんが長いので、子宮口に当たるんです。
また違った快感が得られるのです。
グリグリと腰を押しつけられ、私は絶頂を迎えそうになっていました。
彼も必死に腰を振り、かなり息が上がっていました。
私は思わず、彼の腕にしがみついてしまいました。
「あぁん。ハァハァ。だめぇ!」
ますます奥まで突き上げてきます。
もうだめ・・・
そう思った瞬間、膣内が痙攣し、イってしまったのでした。
するとその刺激で彼もイったのです。
体を離したかと思うと、顔に精液をかけられました。
ドピュッ! ドピュ!!
勢いよく多量のザーメンが口元、胸元あたりに飛ぶのがわかりました。
2人の荒い息遣いが、部屋に響いていました。
「すごくよかったですよ。またお願いしますね」
そう言い、彼は身仕度をしていました。
私は脱力し、何も話せませんでした。
その夜、夫とはセックスしていません。
だって、いつも残業で遅いから、負担をかけたくないのです。
ですから、私は、OLのまま、火照った身体を慰めてもらっているのです。
結婚したばかりの新婚、新妻です。
けれども、まだOLをやっています。
夫の収入だけでは不安ですし、
何よりも、この職場にいると、気持ちイイセックスができるからです。
私、上司と不倫しちゃってるんです。
ある日のこと。
どうしてもと頼まれ、その日はノーパン出勤しました。
一応、パンストだけは履かせてもらいましたけど。
昼休みに、いつもの部屋に呼びだされました。
今はどこの部署も使わない、資料置場です。
「どう? ノーパン初体験は」
スカートを捲り上げながら聞いてくるのです。
カーテンの間から差す日の光が、私の胸元を照らしていました。
答える間もなくキス・・・
甘くゆったりしたこの時間が大好き。
「もう濡れちゃったぁ」
「大変だ。きれいにしなくちゃ」
そう言って足を開かせるの。
そして彼お得意のクンニが始まるんです。
「あぁぁん・・・っぁん・・・」
部屋に私の声と、ピチャピチャといやらしい音が響いていた。
すごく気持ちイイんです。
そんなときに、タイミング悪く、突然、彼の携帯が鳴りました。
「声は出しちゃだめだからね」
私にそう言ってから、電話に出ました。
一気に仕事の顔になる男の顔です。
しかし、携帯片手に中指を入れてくるんです。
クチュクチュと音を立てるようにかき回すんです。
これで声を出すななんて・・・あぁ~ん・・・
彼の表情が、深刻そうになってきました。
いやな予感がします。
「わかりました。すぐ行きます」
悪い予感は当たりました。
「ごめんね。またあとで続きしよう」
「いや! 行かないで!」
無駄なことだとわかっていても口をついて出るセリフ。
彼は優しくキスをして、パンストを足首まで履かせてくれました。
そしてもう一度謝ってから、足早に部屋を出て行ってしまったのです。
部屋に1人残された自分が哀れになります。
火照った身体はどうなるの?
パンストを履き直して、立ち上がりました。
「途中で残念でしたね」
聞き覚えのある男の声。
私は驚きのあまり、硬直しました。
棚の影に男が立っていたのです。
同じ部署の同期の男性です。
一部始終を見られていたのです。
「昼休みにいつもここで部長と、あんなことしてるんですか?」
「見てたの?」
「見てましたよ、全部。僕がいるの気付かなかったんですか?」
全く気付きませんでした。
「驚きだなー。人妻になると、そんなに大胆になるんだ?」
「ひどい・・・こっそり見てただなんて」
「こっそり見るかしないじゃないですか? プレゼンの資料探してたらコレだもんな」
「・・・」
「どうでした? 部長ってうまいんですか?」
「やめて! 今のことは、忘れて。絶対に人に言わないで!」
精一杯の言葉でした。
そして、部屋を出ようと彼に背をむけ歩きだそうとしたのですが・・・。
「待ってくださいよ」
すごい力で右腕をつかまれました。
彼の息遣いが荒くなっていました。
「本当にそんな口約束で僕が黙っているとでも?」
彼は私をひっぱり抱きよせました。
「やめて!」
弱々しい声だなと自分でも思いました。
「僕が部長の続きしてあげますよ。本当はしたいんでしょ?」
「やめてぇ!」
そんな言葉はすでに通用しないことはわかっていました。
彼は隣にあった廃棄されるはずのデスクに私を押し倒したのです。
そして、上に覆いかぶさってきました。
「いやぁ…やめて…」
ますます弱々しい声に、彼は笑みを浮かべていました。
私はこの状況が信じられなくて、頭が真っ白になりかけていました。
彼は私の太股の間に、右足を挟みました。
そして、抵抗する私の両腕の手首を、軽々と左手にまとめて持ち、
私の頭上で固定したのです。
「案外、力ないんですね。本当はイヤじゃないんでしょう?」
そう言いながら、右手でブラウスのボタンを開けていくのです。
露になったブラをいきなり上にずりあげ、乳首を舐め回してきました。
チュパ・・・チュパ・・・
「はぁ、っん、あんっ」
乳首は私の性感ポイントのひとつ。
しかも火照っていたから、余計に感じちゃうのです。
「感じちゃってぇ。 イヤじゃないなら抵抗しなくていいんですよ」
正直なところ、イヤじゃないんです。
火照った身体をなんとかしたかったから・・・。
でも、犯されるみたいに、ヤラれるのは嫌なのです。
右手がスカートを捲り上げ、陰部を下からなぞってきました。
「すげー濡れてますよ。興奮してきちゃった」
濡れているのは自分でもわかっています。
次の瞬間、彼の指がパンストを貫いて入ってきたのでした。
「だめっ!」
思わず口から出た言葉でした。
しかし、彼は続けるのです。
クチュクチュ・・・。
完全に抵抗をやめたことを確信した彼は、ベルトをはずしにかかりました。
チャックを下ろすと、勃起しているのがわかりました。
若いだけあって、部長よりすごいんです。
ボクサーパンツを脱ぐと、素早く私の足の間に入ってきました。
そして一気に奥まで突いてきたのです。
「あぁん!」
思わず大きな声が部屋に響きました。
かなり濡れていたに違いないでしょう。
いきなりの挿入でも、それほど痛みはありませんでした。
彼は快感に少し顔を歪めていました。
次第にスピードを上げて突き上げてきました。
部長よりおちんちんが長いので、子宮口に当たるんです。
また違った快感が得られるのです。
グリグリと腰を押しつけられ、私は絶頂を迎えそうになっていました。
彼も必死に腰を振り、かなり息が上がっていました。
私は思わず、彼の腕にしがみついてしまいました。
「あぁん。ハァハァ。だめぇ!」
ますます奥まで突き上げてきます。
もうだめ・・・
そう思った瞬間、膣内が痙攣し、イってしまったのでした。
するとその刺激で彼もイったのです。
体を離したかと思うと、顔に精液をかけられました。
ドピュッ! ドピュ!!
勢いよく多量のザーメンが口元、胸元あたりに飛ぶのがわかりました。
2人の荒い息遣いが、部屋に響いていました。
「すごくよかったですよ。またお願いしますね」
そう言い、彼は身仕度をしていました。
私は脱力し、何も話せませんでした。
その夜、夫とはセックスしていません。
だって、いつも残業で遅いから、負担をかけたくないのです。
ですから、私は、OLのまま、火照った身体を慰めてもらっているのです。
主任さんの巨根を味わう淫らな人妻
2019.03.15.Fri.15:56
I.O(26歳)
私はデパートに勤めていて、26歳です。
私には夫と子供がいますが、自分の家を持つまではと、私も働いています。
昨年の忘年会の帰りのことです。
主任さん35才(独身)と一緒になりました。
そして、それが、始まりだったのです・・・。
彼はお酒が呑めない人です。
帰る方向が同じということで、彼の車で送ってもらうことになったのです。
忘年会はいい雰囲気だったので、私もついつい飲みすぎてしましました。
ずいぶんと酔っ払ってしまいました。
同じ会社の知り合いと言う安心感からか、
私はいつのまにか眠ってしまいました。
気がつくと、最初は何処についたのか分かりませんでした。
よく見ると、車で入るラブホテルだったのです。
吃驚して主任を見ると、私の脇を抱きかかえるようにして、
部屋に押し込まれました。
こんな時、大きな声を出せばよかったのかもしれません。
しかし、全く声は出せませんでした。
中に入ると大きなベットと薄暗い赤いライトだけが、
その部屋の雰囲気を醸し出しています。
主任は私を抱きかかえ、その大きなベットに私を横たえました。
そして、私の上に乗っかって唇をふさがれてしまいました。
手で胸を揉まれ、腰を動かしてくるのです。
とても強い力で私にはどうしようも出来ないのです。
「私には主人がいます。やめて下さい」
「いいじゃないか。減るもんでもなし・・・」
「でも・・・」
「人間、何人もの人と関係を持ったほうが得だよ。お互いいい目をしようよ」
勝手なことを言いながら、
ワンピースの裾から手を入れ、ショーツに手を掛けてきました。
ワンピースはまくれあがり、白いショーツがむきだしになり、
その中にまで手が入ってきました。
そして力ずくで私をうつぶせにして、背中のファスナーを一気に下ろしました。
あっというまにワンピースは脱がされてしまいました。
もうブラジャーとショーツだけです。
「色気のある下着を付けているんだな~」
と言いながらそのブラジャーも取られてしまいました。
90cmの乳房が踊るように主任の目に晒されました。
ショーツも脚で下ろされ、あっというまに全裸です。
両足を大きく開かされ、足首を主任の肩に乗せるほどに持ち上げられてしまいました。
恥ずかしいほどに私の陰部が見えています。
「よく使っているおまんこだな~、旦那さんによくかわいがってもらっているんだなあ」
と言いながら、口をはずかしい陰部に近づけ、舐め始めました。
どうしたことでしょう?
私にも分かりません。
私は腰を持ち上げ、舐めやすいように、
腰をふり、お尻をより高くしているんです。
自分でも分かるくらい、奥から愛液が吹き出てきました。
口を陰部から遠ざけるや、主任のいきり立ったおちんちんが、
私の陰部にあてがわれました。
あっという間に挿入されてしまったのです。
舐めてもらって気持ちよくなった私のおまんこは、
グチャグチャに濡れそぼっていたのです。
挿入された感じは夫のおちんちんとは異なり、
無理やり押し込まれる感覚がありました。
主任のおちんちんは太くて長かったのです。
巨根なんです。
その巨根で、恥骨と恥骨がぶつかるほどに、奥深く出し入れされました。
今まで経験したことがない子宮の奥をこじあけられる感触に、
私は狂いました。
お尻が冷たくなるほどに愛液が流れでていたのです。
主任の大きなカリが私の子宮口を揺さぶります。
こんな気持ちは初めてです。
悔しいけれど、とても気持ちが良くて、
ついにうめき声が出てしまいました。
ガンガン奥を突かれ、気が遠くなくような快感を味わいました。
そして最高潮を迎えた主任が、さっとおちんちんを抜き去り、
私のお口に持ってきて、その怒張したおちんちんをねじり込んだのです。
お口の中に大量の精液を放出し始めました。
「うっ・・・う!」
大量の精液がドクドクとお口に噴射されて、私はむせてしまいました。
でも、知らず知らずに大きく口を開け、その射精された精液をごくんと飲みました。
射精が終わっても、私はおちんちんを口から出すことなく、
舌で舐め始めました。
一旦小さくなりかけたおちんちんもまたも勃起して、
私のお口いっぱいになりました。
主任は休むことなく、今度は私をよつんばいにして、
後ろから突いてきました。
あっさりと挿入されたおちんちんが動きやすくなるように、
私はお尻を高く上げその動きを助けました。
主任は自分の指を、私のアナルにまで入れようとするんです。
流石に経験なく、怖かったので、
「まだ経験がないんです。そこは許して・・・」
「心配しないで任せておきなさい。力は抜きなさい」
と言われ、私の股間に手を入れ、その愛液を手に塗り、
またもアナルに入れてきました。
最初は抵抗がありましたが、そのうち、指の根元まで入ってしまいました。
なんともいえない感じです。
二度目の射精が終わりました。
身繕いをして、長いキスをして、
また車に乗り、自宅近くまで送ってもらいました。
別れ際に、
「また気持ちよくなろうね」
と言いながら、私のおっぱいを揉んできました。
私はいまだ余韻が残った顔で言いました。
「また気持ちよくしてください。主任が好きになりました」
お返しに主任の股間をそっと触わりました。
その日から時々主任に誘われて、巨根を味わっています。
私は主任の巨根に狂ってしまっています。
私はデパートに勤めていて、26歳です。
私には夫と子供がいますが、自分の家を持つまではと、私も働いています。
昨年の忘年会の帰りのことです。
主任さん35才(独身)と一緒になりました。
そして、それが、始まりだったのです・・・。
彼はお酒が呑めない人です。
帰る方向が同じということで、彼の車で送ってもらうことになったのです。
忘年会はいい雰囲気だったので、私もついつい飲みすぎてしましました。
ずいぶんと酔っ払ってしまいました。
同じ会社の知り合いと言う安心感からか、
私はいつのまにか眠ってしまいました。
気がつくと、最初は何処についたのか分かりませんでした。
よく見ると、車で入るラブホテルだったのです。
吃驚して主任を見ると、私の脇を抱きかかえるようにして、
部屋に押し込まれました。
こんな時、大きな声を出せばよかったのかもしれません。
しかし、全く声は出せませんでした。
中に入ると大きなベットと薄暗い赤いライトだけが、
その部屋の雰囲気を醸し出しています。
主任は私を抱きかかえ、その大きなベットに私を横たえました。
そして、私の上に乗っかって唇をふさがれてしまいました。
手で胸を揉まれ、腰を動かしてくるのです。
とても強い力で私にはどうしようも出来ないのです。
「私には主人がいます。やめて下さい」
「いいじゃないか。減るもんでもなし・・・」
「でも・・・」
「人間、何人もの人と関係を持ったほうが得だよ。お互いいい目をしようよ」
勝手なことを言いながら、
ワンピースの裾から手を入れ、ショーツに手を掛けてきました。
ワンピースはまくれあがり、白いショーツがむきだしになり、
その中にまで手が入ってきました。
そして力ずくで私をうつぶせにして、背中のファスナーを一気に下ろしました。
あっというまにワンピースは脱がされてしまいました。
もうブラジャーとショーツだけです。
「色気のある下着を付けているんだな~」
と言いながらそのブラジャーも取られてしまいました。
90cmの乳房が踊るように主任の目に晒されました。
ショーツも脚で下ろされ、あっというまに全裸です。
両足を大きく開かされ、足首を主任の肩に乗せるほどに持ち上げられてしまいました。
恥ずかしいほどに私の陰部が見えています。
「よく使っているおまんこだな~、旦那さんによくかわいがってもらっているんだなあ」
と言いながら、口をはずかしい陰部に近づけ、舐め始めました。
どうしたことでしょう?
私にも分かりません。
私は腰を持ち上げ、舐めやすいように、
腰をふり、お尻をより高くしているんです。
自分でも分かるくらい、奥から愛液が吹き出てきました。
口を陰部から遠ざけるや、主任のいきり立ったおちんちんが、
私の陰部にあてがわれました。
あっという間に挿入されてしまったのです。
舐めてもらって気持ちよくなった私のおまんこは、
グチャグチャに濡れそぼっていたのです。
挿入された感じは夫のおちんちんとは異なり、
無理やり押し込まれる感覚がありました。
主任のおちんちんは太くて長かったのです。
巨根なんです。
その巨根で、恥骨と恥骨がぶつかるほどに、奥深く出し入れされました。
今まで経験したことがない子宮の奥をこじあけられる感触に、
私は狂いました。
お尻が冷たくなるほどに愛液が流れでていたのです。
主任の大きなカリが私の子宮口を揺さぶります。
こんな気持ちは初めてです。
悔しいけれど、とても気持ちが良くて、
ついにうめき声が出てしまいました。
ガンガン奥を突かれ、気が遠くなくような快感を味わいました。
そして最高潮を迎えた主任が、さっとおちんちんを抜き去り、
私のお口に持ってきて、その怒張したおちんちんをねじり込んだのです。
お口の中に大量の精液を放出し始めました。
「うっ・・・う!」
大量の精液がドクドクとお口に噴射されて、私はむせてしまいました。
でも、知らず知らずに大きく口を開け、その射精された精液をごくんと飲みました。
射精が終わっても、私はおちんちんを口から出すことなく、
舌で舐め始めました。
一旦小さくなりかけたおちんちんもまたも勃起して、
私のお口いっぱいになりました。
主任は休むことなく、今度は私をよつんばいにして、
後ろから突いてきました。
あっさりと挿入されたおちんちんが動きやすくなるように、
私はお尻を高く上げその動きを助けました。
主任は自分の指を、私のアナルにまで入れようとするんです。
流石に経験なく、怖かったので、
「まだ経験がないんです。そこは許して・・・」
「心配しないで任せておきなさい。力は抜きなさい」
と言われ、私の股間に手を入れ、その愛液を手に塗り、
またもアナルに入れてきました。
最初は抵抗がありましたが、そのうち、指の根元まで入ってしまいました。
なんともいえない感じです。
二度目の射精が終わりました。
身繕いをして、長いキスをして、
また車に乗り、自宅近くまで送ってもらいました。
別れ際に、
「また気持ちよくなろうね」
と言いながら、私のおっぱいを揉んできました。
私はいまだ余韻が残った顔で言いました。
「また気持ちよくしてください。主任が好きになりました」
お返しに主任の股間をそっと触わりました。
その日から時々主任に誘われて、巨根を味わっています。
私は主任の巨根に狂ってしまっています。
見知らぬ男とトイレでエッチする淫らな人妻
2019.03.12.Tue.16:41
Y.O(35歳)
35歳の子持ちの人妻です。
異常な浮気エッチでストレス発散してます。
某、湖のダムのレストランでパートしてます。
今は不況でレストランのお手洗いの清掃も、週一ですがさせられています。
私の身なりはレストラン用従業員服で、
白のブラウスに紺のスカート、紺のハイソックスが決まりです。
そのせいだと思うんですが、清掃中は男性にいやらしい目でじっと見られます。
お手洗いはレストランの外に出て裏側にあります。
寂しい場所です。
レストランの営業時間内なら誰でも使用可能なんです。
私自身もまだ信じられませんが、週に一度だけ、
平日に、ある男性とそのお手洗いの場所だけの、お付き合いをしています。
その男性とエッチな関係になったきっかけは・・・
その日、私が男性用トイレを清掃していると、
作業服で真っ黒に日焼けした年配の男性に声をかけられて、
使用してもいいかと聞かれました。
いつもでしたら、女性用を使用していただくのですが、
その時はいいですよ、と言ってしまいました。
狭い男性用トイレに、私と年配のその男性二人だけなので、
私はかなり意識してしまいました。
男性はそんな私に気づいたのか、
私にわざと下半身を露出してきました。
私はどうしたことか訳が分からなく無言のまま、じっと見てしまいました。
男性の下半身は毛深く野獣のようでした。
「お姉さんみたいな綺麗な女とトイレの中にいちゃあ、エッチな事考えちゃうよ。
どうだ俺のモノは、他に誰もいないから好きにしていいよ」
好きにしていいよ、ってお前が痴漢、変態だ、と思ったんですが、
なんだか男を感じてしまって・・
実は、私は主人とは、かなりご無沙汰していて、欲求不満の毎日でした。
若い頃は多くの男性と遊んでいたせいか、欲しくなってしまいました。
男性は私に近づき私の手を優しく取り、下半身を触れさせられました。
男性のアレはかなり大きくて、びっくり、
私のアソコに刺激的で心臓がドキドキしました。
私は無言のまま拒否できず、無意識に触れていました。
そして男性の前に私はしゃがみ込み、くわえていました。
「お~、本当にくわえるとは思わなかった」
男性のアレはもともと長くて、
だんだん大きくなり夫のよりもかなり大きくなりました。
男性も無言のままで、私はアソコが求めているのがわかりました。
でも見知らぬ男としちゃっていいの?と思いました。
でも若いころのように興奮が先立ってしまいました。
私は制服のブラウスのボタンを外していました。
ブラが露出しました。
男性は無言のままで何もしてこなかったんです。
私は一度立ち、男の目の前でブラウスを全部ぬぎ、
ブラまで外し上半身裸になってしまいました。
私はいいですよ、と言ってしまい、
男性は優しく胸に触れて、徐々に激しくなりました。
私は男性を車椅子用の広い個室に誘って入りました。
中に入ると私からスカートを脱ぎました。
脱ぎ終わると男性はそのままでいいよ、と言うと
パンストの上から下半身に触れてきました。
しばらくは触られていました。
パンストの感触がよいのでしょうか?
いやらしい手つきで太ももやお尻やあそこをゆっくりと・・・
「知らない男にこんなこといつもさせてるのか? 」
「こんなこと初めてです」
「いい身体してるよ~おっぱいでかいな~」
と言いながら後ろから揉んできて・・・
そして男性にゆっくりとパンストとショーツを膝まで下ろされて、
「お~毛が見えたよ、お姉さんも少し毛深いね、でも俺は好きだよ。指いれてもいいかい?」
「いいですよ」
アソコを愛撫してきました。
「もう濡れてるよ、ほら、お姉さん、濡れやすいんかい?」
あれだけ下半身を触られては濡れちゃうわ、と思いました。
そして全部脱がされ全裸にさせられました。
「や~、いい身体してる~おじさん興奮するよ、いいながめだ、トイレに全裸は最高だ」
知らないオヤジの前でいま全裸を見られてると思うと、
頭が、ぼ~っとなって・・・
「お姉さんのびしょ濡れまんこ舐めさせてくれ、そこに片足のせて」
私は素直に便器に片足を乗せました。
男性に下半身を舐められ我慢できなくなってきて・・・
私は男性のアレをくわえました。
男性のアレは硬くなりました。
「お姉さん、まんこに入れてもいいんかい、生で入れてもいいんかい」
「いいですよ、でも外に出して下さいね」
そして私は男性の上にまたがりそのまま挿入しました。
声を押し殺しながら私は腰を振っていました。
「お~気持いいな~お姉さんも気持いいかい?」
と小声で言い、私は無言でいると、
「どこが気持いいか言ってみてよ」
と耳元でささやかれました。
私は、気持良すぎてしまって・・・
「おまんこ・・・」
と言ってしまいました、夫にも言ったことがないのに・・・
「ほう~言うね~、ほら見てみ~二人ともお毛けが多いからエロいなあ」
ほんとにいやらしすぎる格好で、しかも好きでもない男と真っ裸になって
トイレでエッチしてるなんて、と思うと、興奮して・・・
男性は舌を出してきました。
私は男性の舌を吸うように口の中に受け入れ、キスまでしてしまい、
舌まで入れてしまいました。
夫とは今までにしたことのないキスです。
私は今までにない快感を受けたのでした。
35歳の子持ちの人妻です。
異常な浮気エッチでストレス発散してます。
某、湖のダムのレストランでパートしてます。
今は不況でレストランのお手洗いの清掃も、週一ですがさせられています。
私の身なりはレストラン用従業員服で、
白のブラウスに紺のスカート、紺のハイソックスが決まりです。
そのせいだと思うんですが、清掃中は男性にいやらしい目でじっと見られます。
お手洗いはレストランの外に出て裏側にあります。
寂しい場所です。
レストランの営業時間内なら誰でも使用可能なんです。
私自身もまだ信じられませんが、週に一度だけ、
平日に、ある男性とそのお手洗いの場所だけの、お付き合いをしています。
その男性とエッチな関係になったきっかけは・・・
その日、私が男性用トイレを清掃していると、
作業服で真っ黒に日焼けした年配の男性に声をかけられて、
使用してもいいかと聞かれました。
いつもでしたら、女性用を使用していただくのですが、
その時はいいですよ、と言ってしまいました。
狭い男性用トイレに、私と年配のその男性二人だけなので、
私はかなり意識してしまいました。
男性はそんな私に気づいたのか、
私にわざと下半身を露出してきました。
私はどうしたことか訳が分からなく無言のまま、じっと見てしまいました。
男性の下半身は毛深く野獣のようでした。
「お姉さんみたいな綺麗な女とトイレの中にいちゃあ、エッチな事考えちゃうよ。
どうだ俺のモノは、他に誰もいないから好きにしていいよ」
好きにしていいよ、ってお前が痴漢、変態だ、と思ったんですが、
なんだか男を感じてしまって・・
実は、私は主人とは、かなりご無沙汰していて、欲求不満の毎日でした。
若い頃は多くの男性と遊んでいたせいか、欲しくなってしまいました。
男性は私に近づき私の手を優しく取り、下半身を触れさせられました。
男性のアレはかなり大きくて、びっくり、
私のアソコに刺激的で心臓がドキドキしました。
私は無言のまま拒否できず、無意識に触れていました。
そして男性の前に私はしゃがみ込み、くわえていました。
「お~、本当にくわえるとは思わなかった」
男性のアレはもともと長くて、
だんだん大きくなり夫のよりもかなり大きくなりました。
男性も無言のままで、私はアソコが求めているのがわかりました。
でも見知らぬ男としちゃっていいの?と思いました。
でも若いころのように興奮が先立ってしまいました。
私は制服のブラウスのボタンを外していました。
ブラが露出しました。
男性は無言のままで何もしてこなかったんです。
私は一度立ち、男の目の前でブラウスを全部ぬぎ、
ブラまで外し上半身裸になってしまいました。
私はいいですよ、と言ってしまい、
男性は優しく胸に触れて、徐々に激しくなりました。
私は男性を車椅子用の広い個室に誘って入りました。
中に入ると私からスカートを脱ぎました。
脱ぎ終わると男性はそのままでいいよ、と言うと
パンストの上から下半身に触れてきました。
しばらくは触られていました。
パンストの感触がよいのでしょうか?
いやらしい手つきで太ももやお尻やあそこをゆっくりと・・・
「知らない男にこんなこといつもさせてるのか? 」
「こんなこと初めてです」
「いい身体してるよ~おっぱいでかいな~」
と言いながら後ろから揉んできて・・・
そして男性にゆっくりとパンストとショーツを膝まで下ろされて、
「お~毛が見えたよ、お姉さんも少し毛深いね、でも俺は好きだよ。指いれてもいいかい?」
「いいですよ」
アソコを愛撫してきました。
「もう濡れてるよ、ほら、お姉さん、濡れやすいんかい?」
あれだけ下半身を触られては濡れちゃうわ、と思いました。
そして全部脱がされ全裸にさせられました。
「や~、いい身体してる~おじさん興奮するよ、いいながめだ、トイレに全裸は最高だ」
知らないオヤジの前でいま全裸を見られてると思うと、
頭が、ぼ~っとなって・・・
「お姉さんのびしょ濡れまんこ舐めさせてくれ、そこに片足のせて」
私は素直に便器に片足を乗せました。
男性に下半身を舐められ我慢できなくなってきて・・・
私は男性のアレをくわえました。
男性のアレは硬くなりました。
「お姉さん、まんこに入れてもいいんかい、生で入れてもいいんかい」
「いいですよ、でも外に出して下さいね」
そして私は男性の上にまたがりそのまま挿入しました。
声を押し殺しながら私は腰を振っていました。
「お~気持いいな~お姉さんも気持いいかい?」
と小声で言い、私は無言でいると、
「どこが気持いいか言ってみてよ」
と耳元でささやかれました。
私は、気持良すぎてしまって・・・
「おまんこ・・・」
と言ってしまいました、夫にも言ったことがないのに・・・
「ほう~言うね~、ほら見てみ~二人ともお毛けが多いからエロいなあ」
ほんとにいやらしすぎる格好で、しかも好きでもない男と真っ裸になって
トイレでエッチしてるなんて、と思うと、興奮して・・・
男性は舌を出してきました。
私は男性の舌を吸うように口の中に受け入れ、キスまでしてしまい、
舌まで入れてしまいました。
夫とは今までにしたことのないキスです。
私は今までにない快感を受けたのでした。
夫の上司にSMチックにレイプされる人妻
2019.03.11.Mon.16:30
T.I(25歳)
結婚して1年になる主婦です。
社内結婚でまだ子供はいません。
夫は30歳、今年の春こそ転勤の辞令がでると覚悟していました。
ところが異動がないまま本社の課長に昇進したのです。
実は私、今年の2月から夫の上司である部長と関係が続いているんです。
平日のお昼頃、突然連絡があり、
夫のことで内々に話しておきたいことがあると呼び出されました。
この部長とは私の独身時代、同じ課で数年一緒だったのです。
お昼の時間だったので話を聞くだけと自分に言い聞かせました。
人の多い駅近くのファミレスで待ち合わせをしたんです。
でも食事をしながら、話は夫婦関係のことばかり……。
「主人のこととは…なんでしょうか?」
「今年の異動は中国の工場に行く覚悟をしてほしい」
「え?」
「まあ長いが最低5年ぐらい単身としてね」
驚きました。
そして、彼が言うのは、
「私の力で本社内で昇格も今の立場のまま海外に飛ばすこともできるのだがね」
と言うのです。
そして、いきなり手を引っ張られ握ってきたんです。
私は思いっきり抵抗しました。
でも……ここで少し我慢すれば、幸せな生活が送れるかもしれない。
そう思ってしまったのです。
私はファミレスを出ると部長に肩を抱かれ、
クルマの助手席に乗り込みました。
一度だけなら……夫にごめんなさいと心の中で叫び続けました。
車は郊外のホテルに入りました。
部屋に入ると、そこはロープが天井から吊り下げられたり、
ベットの四方に手錠がある部屋だったんです。
経験がない私でも、ここがSMの部屋だとわかりました。
驚いて声も出せない私を部長はいきなり抱きしめたのです。
いきなりだったのでどうすることもできません。
部長のキスに突然後悔の念が出ました。
でも、もう遅いのです。
ベットに押し倒され、セーターを引き裂くように脱がされました。
乱暴に脱がされ、手で胸を隠していると今度はスカートを脱がされました。
抵抗している私の手を、ベットにある手錠で強引に縛られたんです。
全てを見られる!
恥ずかしくて、悔しくて、涙が零れおちました。
でも、そんな私の姿を見て、部長は笑っているのです。
「電気を消して……お願い……何されてもかまわないから……」
「ふふ、真っ暗にしたら、つまらないだろう?」
私の願いなどきいてくれるわけもありません。
私は絶望を感じ、体から力が抜けていきました。
「実はな、入社以来、ずっとおまえを狙っていたんだよ」
気味の悪い笑みでした。
こんな男に抱かれるなんて・・・。
縛られて動けない私の口の中に、
部長の太いおちんちんが押し込まれました。
喉の奥まで届く、大きなおちんちんです。
嗚咽を吐きながら、涙と唾液を垂らしながら、
フェラチオをしたのです。
こんなので気持いいのかしらと思ったのですが、
Sの部長はフェラチオそのものより、私を無理やりにおかすことのほうに、
快感を感じているのでしょう。
そして、とうとう私のおまんこに、おちんちんが突入してきました。
この場に及んで、私はまだ、
「いや、いや、やめてぇ~」
と叫んでいました。
でも、そんな悲鳴も、部長を喜ばすだけのものだったのです。
すごく興奮している部長は、必死に腰を振って、
私の中で果てたのです。
その日、私は3度もヤられました・・・。
泣き寝入りはいやだと思ったのですが、夫が本社の課長に
昇進したという知らせを聞きました。
夫の喜ぶ顔を見ていると、もうあのことは忘れようと思います。
結婚して1年になる主婦です。
社内結婚でまだ子供はいません。
夫は30歳、今年の春こそ転勤の辞令がでると覚悟していました。
ところが異動がないまま本社の課長に昇進したのです。
実は私、今年の2月から夫の上司である部長と関係が続いているんです。
平日のお昼頃、突然連絡があり、
夫のことで内々に話しておきたいことがあると呼び出されました。
この部長とは私の独身時代、同じ課で数年一緒だったのです。
お昼の時間だったので話を聞くだけと自分に言い聞かせました。
人の多い駅近くのファミレスで待ち合わせをしたんです。
でも食事をしながら、話は夫婦関係のことばかり……。
「主人のこととは…なんでしょうか?」
「今年の異動は中国の工場に行く覚悟をしてほしい」
「え?」
「まあ長いが最低5年ぐらい単身としてね」
驚きました。
そして、彼が言うのは、
「私の力で本社内で昇格も今の立場のまま海外に飛ばすこともできるのだがね」
と言うのです。
そして、いきなり手を引っ張られ握ってきたんです。
私は思いっきり抵抗しました。
でも……ここで少し我慢すれば、幸せな生活が送れるかもしれない。
そう思ってしまったのです。
私はファミレスを出ると部長に肩を抱かれ、
クルマの助手席に乗り込みました。
一度だけなら……夫にごめんなさいと心の中で叫び続けました。
車は郊外のホテルに入りました。
部屋に入ると、そこはロープが天井から吊り下げられたり、
ベットの四方に手錠がある部屋だったんです。
経験がない私でも、ここがSMの部屋だとわかりました。
驚いて声も出せない私を部長はいきなり抱きしめたのです。
いきなりだったのでどうすることもできません。
部長のキスに突然後悔の念が出ました。
でも、もう遅いのです。
ベットに押し倒され、セーターを引き裂くように脱がされました。
乱暴に脱がされ、手で胸を隠していると今度はスカートを脱がされました。
抵抗している私の手を、ベットにある手錠で強引に縛られたんです。
全てを見られる!
恥ずかしくて、悔しくて、涙が零れおちました。
でも、そんな私の姿を見て、部長は笑っているのです。
「電気を消して……お願い……何されてもかまわないから……」
「ふふ、真っ暗にしたら、つまらないだろう?」
私の願いなどきいてくれるわけもありません。
私は絶望を感じ、体から力が抜けていきました。
「実はな、入社以来、ずっとおまえを狙っていたんだよ」
気味の悪い笑みでした。
こんな男に抱かれるなんて・・・。
縛られて動けない私の口の中に、
部長の太いおちんちんが押し込まれました。
喉の奥まで届く、大きなおちんちんです。
嗚咽を吐きながら、涙と唾液を垂らしながら、
フェラチオをしたのです。
こんなので気持いいのかしらと思ったのですが、
Sの部長はフェラチオそのものより、私を無理やりにおかすことのほうに、
快感を感じているのでしょう。
そして、とうとう私のおまんこに、おちんちんが突入してきました。
この場に及んで、私はまだ、
「いや、いや、やめてぇ~」
と叫んでいました。
でも、そんな悲鳴も、部長を喜ばすだけのものだったのです。
すごく興奮している部長は、必死に腰を振って、
私の中で果てたのです。
その日、私は3度もヤられました・・・。
泣き寝入りはいやだと思ったのですが、夫が本社の課長に
昇進したという知らせを聞きました。
夫の喜ぶ顔を見ていると、もうあのことは忘れようと思います。