近親相姦乱交の図 その5
2006.02.19.Sun.16:48
「心配しないで。母子でも血が繋がっているわけじゃないんだから、大丈夫なの。わかるわよね?」
私は息子の健一に諭すように声をかけました。
息子は震えながらも小さく首を縦に振ったのです。
そして私は息子の衣類を一枚一枚と脱がせていきました。
まだ14歳の男の子の身体は、肌がすべすべで、贅肉などまったくありません。
それでいて、股間の肉棒は、はちきれんばかりに膨らんでいるのです。
まずは唇を重ねました。
そして、息子の首筋から乳首へと舌を這わせます。
ちょっと震えているのがかわいい……。
その間にも、私のいけない右手が、息子の肉棒を悪戯します。
強く、弱く、とメリハリをつけて握ってあげます。
「あ。ああぁぁ……」
息子が小さく喘ぎました。
なんてかわいいのかしら。
そして私の唇が、息子の肉棒を咥えこみます。
お口の中で、活きのいいお魚のように、ビチビチと跳ね回ります。
10代の男の子ってなんて元気なのでしょう。
私は唾液をたっぷり含んで、舌を絡めました。
すると、なんとういうことでしょう。
息子は、瞬く間に射精してしまったのです。
大量で、青味がかった匂いが広がりました。
あまりの量に、唇から零れ落ちるほどでした。
「お母さん、ごめんなさい」
「ううん。大丈夫よ。でも、まだできるわよね。若いんだもの」
私は息子の肉棒を握り続けました。
脈打つ鼓動が手に伝わり、まだまだ、すぐに回復することがわかります。
「お母さん、まだ、気持ちよくなっていないもの。ねぇ、いいでしょ?」
……つづく
私は息子の健一に諭すように声をかけました。
息子は震えながらも小さく首を縦に振ったのです。
そして私は息子の衣類を一枚一枚と脱がせていきました。
まだ14歳の男の子の身体は、肌がすべすべで、贅肉などまったくありません。
それでいて、股間の肉棒は、はちきれんばかりに膨らんでいるのです。
まずは唇を重ねました。
そして、息子の首筋から乳首へと舌を這わせます。
ちょっと震えているのがかわいい……。
その間にも、私のいけない右手が、息子の肉棒を悪戯します。
強く、弱く、とメリハリをつけて握ってあげます。
「あ。ああぁぁ……」
息子が小さく喘ぎました。
なんてかわいいのかしら。
そして私の唇が、息子の肉棒を咥えこみます。
お口の中で、活きのいいお魚のように、ビチビチと跳ね回ります。
10代の男の子ってなんて元気なのでしょう。
私は唾液をたっぷり含んで、舌を絡めました。
すると、なんとういうことでしょう。
息子は、瞬く間に射精してしまったのです。
大量で、青味がかった匂いが広がりました。
あまりの量に、唇から零れ落ちるほどでした。
「お母さん、ごめんなさい」
「ううん。大丈夫よ。でも、まだできるわよね。若いんだもの」
私は息子の肉棒を握り続けました。
脈打つ鼓動が手に伝わり、まだまだ、すぐに回復することがわかります。
「お母さん、まだ、気持ちよくなっていないもの。ねぇ、いいでしょ?」
……つづく
近親相姦乱交の図 その6
2006.02.18.Sat.16:15
射精を終えたばかりというのに、息子の肉棒は勃起力を弱めません。
10代のおちんちんって、やっぱり素敵だわ。
「ねえ、健一。お母さんも気持ちよくなりたいの。いいでしょ?」
私はパンティを脱ぎ捨てると、びしょ濡れになったアソコを、息子の顔に近づけました。
「さあ。舐めてちょうだい」
息子は言われるがまま、私のアソコを舐めまわし始めたのです。
「もっと舌に力を入れて。そうそう。こね回して……そう! 上手よ!!」
私は息子の顔に跨り、ぎゅっと座り込んじゃいました。
それでも息子は舐めることをやめません。
なんてかわいいのでしょう。
今度は奥のほうを刺激して欲しくなりました。
私は、硬度を保った肉棒をつまむと、アソコへと導いたのです。
ブスブスブス……。
グイッと肉棒が差し込まれていきます。
ああぁぁ、なんという快感でしょう。
若くて固い青芽が食い込んでくる……そんな気持ちです。
「どう? 健一。お母さんの中に入れた気持ちは?」
「すごいよ。温かくて、ヌルヌルしていて、お母さんの中、動いているよ!」
私、あまりにも気持ちよくて、膣の中が痙攣気味に、ピクピクと動いているのです。
ああぁぁ、こんなの、久しぶり。
もっと、もっと、愉しまなくちゃ!
私は息子に跨ったまま、腰を振りまくったのです。
「ああぁぁ、凄い、ああぁぁ、気持ちいいわぁ!!」
「お母さん、お母さん……」
息子は、そう言いながら、私の胸を揉み始めました。
若さ溢れる乱暴な握り方に、私はさらに快感を高めます。
「ああぁぁ、イク、イク、イク……」
「お母さん、僕も、僕もイクよ~~」
そして二人同時に果てたのです。
その後、ぐったりとして、二人でベッドで抱き合っていました。
息子は幼子のように、私の胸をまさぐっていたのです。
アクメの後の高揚と、息子を犯した罪悪感で、不思議な感覚に襲われていました。
……つづく
10代のおちんちんって、やっぱり素敵だわ。
「ねえ、健一。お母さんも気持ちよくなりたいの。いいでしょ?」
私はパンティを脱ぎ捨てると、びしょ濡れになったアソコを、息子の顔に近づけました。
「さあ。舐めてちょうだい」
息子は言われるがまま、私のアソコを舐めまわし始めたのです。
「もっと舌に力を入れて。そうそう。こね回して……そう! 上手よ!!」
私は息子の顔に跨り、ぎゅっと座り込んじゃいました。
それでも息子は舐めることをやめません。
なんてかわいいのでしょう。
今度は奥のほうを刺激して欲しくなりました。
私は、硬度を保った肉棒をつまむと、アソコへと導いたのです。
ブスブスブス……。
グイッと肉棒が差し込まれていきます。
ああぁぁ、なんという快感でしょう。
若くて固い青芽が食い込んでくる……そんな気持ちです。
「どう? 健一。お母さんの中に入れた気持ちは?」
「すごいよ。温かくて、ヌルヌルしていて、お母さんの中、動いているよ!」
私、あまりにも気持ちよくて、膣の中が痙攣気味に、ピクピクと動いているのです。
ああぁぁ、こんなの、久しぶり。
もっと、もっと、愉しまなくちゃ!
私は息子に跨ったまま、腰を振りまくったのです。
「ああぁぁ、凄い、ああぁぁ、気持ちいいわぁ!!」
「お母さん、お母さん……」
息子は、そう言いながら、私の胸を揉み始めました。
若さ溢れる乱暴な握り方に、私はさらに快感を高めます。
「ああぁぁ、イク、イク、イク……」
「お母さん、僕も、僕もイクよ~~」
そして二人同時に果てたのです。
その後、ぐったりとして、二人でベッドで抱き合っていました。
息子は幼子のように、私の胸をまさぐっていたのです。
アクメの後の高揚と、息子を犯した罪悪感で、不思議な感覚に襲われていました。
……つづく
近親相姦乱交の図 その7
2006.02.17.Fri.16:32
息子とのいけない情事はしばらく続きました。
夫や娘の目を盗んでは、性欲を満たしていたのです。
時には、ラブホテルを利用することもありました。
次第に、息子のほうも、慣れてきたのです。
「ああぁぁ。今日のお母さん、凄すぎだよ。もう、びしょびしょじゃないか。それに、ここの花びらがピクピク動いてるし。淫乱だよ、このスケベ女!」
私を責めるような言葉まで使い出しているのです。
そして私の股を開かせてはじっくり観察しながら、弄ぶのです。
まだ中学生なのに、いっぱしの大人のつもりなのでしょうか?
ふと気になって、問いだしたことがあります。
「ねえ、健一。お母さん以外の女性とシタことあるの? クラスメイトとか」
「同級生なんか無理だよ。でも、担任の先生とはヤったよ。30半ばの男に飢えた女でさ。乱れようはお母さんといい勝負だよ」
ショックを受けました。
中学生が教師とSEXしていること?
いいえ、私以外の女を抱いていることにです。
ジェラシーを感じます。
そしてそのぶん、激しく息子を求めました。
若い息子は、何度発射しても、すぐさま復帰して勃起するのです。
なんと理想的なおちんちんなのでしょうか。
私はいつまでも、息子を性欲処理の道具として扱い続けるつもりでした。
担任の教師などには負けないつもりだったのです。
しかし、以外にも、私のライバルは別のところから現れたのです。
……つづく
夫や娘の目を盗んでは、性欲を満たしていたのです。
時には、ラブホテルを利用することもありました。
次第に、息子のほうも、慣れてきたのです。
「ああぁぁ。今日のお母さん、凄すぎだよ。もう、びしょびしょじゃないか。それに、ここの花びらがピクピク動いてるし。淫乱だよ、このスケベ女!」
私を責めるような言葉まで使い出しているのです。
そして私の股を開かせてはじっくり観察しながら、弄ぶのです。
まだ中学生なのに、いっぱしの大人のつもりなのでしょうか?
ふと気になって、問いだしたことがあります。
「ねえ、健一。お母さん以外の女性とシタことあるの? クラスメイトとか」
「同級生なんか無理だよ。でも、担任の先生とはヤったよ。30半ばの男に飢えた女でさ。乱れようはお母さんといい勝負だよ」
ショックを受けました。
中学生が教師とSEXしていること?
いいえ、私以外の女を抱いていることにです。
ジェラシーを感じます。
そしてそのぶん、激しく息子を求めました。
若い息子は、何度発射しても、すぐさま復帰して勃起するのです。
なんと理想的なおちんちんなのでしょうか。
私はいつまでも、息子を性欲処理の道具として扱い続けるつもりでした。
担任の教師などには負けないつもりだったのです。
しかし、以外にも、私のライバルは別のところから現れたのです。
……つづく
近親相姦乱交の図 その8
2006.02.16.Thu.21:45
ある日、私が帰宅すると、また娘の喘ぎ声が聞こえたのです。
しかし、まだ夫が帰ってくる時間ではありませんでした。
まさか仕事をさぼってまで……。
見てみぬ振りはできません。
最低限の生活の保障は守ってもらわないと。
私は部屋に突入するつもりでした。
ところが、娘がSEXしている相手は、息子の健一だったのです。
私は息を潜めて、覗き見るしかありません。
若い男女のSEXは、私たちとはまるで違いました。
互いの性欲をぶつけ合うがごとく、激しく腰を振っているのです。
しかも、汗だくで、動くたびに、飛び散っています。
よく見ると、ベッドの脇には、ティッシュが幾つも散らかっています。
二回戦や三回戦ではないようです。
若い二人は果てない性欲が尽きるまで、まぐわるつもりなのでしょう。
私の出る幕などない。
そう感じました。
同時に、若い二人のSEXに興奮していました。
私はその場に座り込み、股を広げ、オナニーを始めてしまいました。
ああぁぁ。
なんだか惨めだけど、それが逆に気持ちいいんです。
私は指を巧みに動かし、快感を貪りました。
しかし、そのとき、物音を立ててしまい、二人に気づかれてしまったのです。
私の様子に気がついた息子と娘は、私を見てニヤリと笑いました。
私の背筋に冷たい何かが流れるような気がしたのです。
……つづく
しかし、まだ夫が帰ってくる時間ではありませんでした。
まさか仕事をさぼってまで……。
見てみぬ振りはできません。
最低限の生活の保障は守ってもらわないと。
私は部屋に突入するつもりでした。
ところが、娘がSEXしている相手は、息子の健一だったのです。
私は息を潜めて、覗き見るしかありません。
若い男女のSEXは、私たちとはまるで違いました。
互いの性欲をぶつけ合うがごとく、激しく腰を振っているのです。
しかも、汗だくで、動くたびに、飛び散っています。
よく見ると、ベッドの脇には、ティッシュが幾つも散らかっています。
二回戦や三回戦ではないようです。
若い二人は果てない性欲が尽きるまで、まぐわるつもりなのでしょう。
私の出る幕などない。
そう感じました。
同時に、若い二人のSEXに興奮していました。
私はその場に座り込み、股を広げ、オナニーを始めてしまいました。
ああぁぁ。
なんだか惨めだけど、それが逆に気持ちいいんです。
私は指を巧みに動かし、快感を貪りました。
しかし、そのとき、物音を立ててしまい、二人に気づかれてしまったのです。
私の様子に気がついた息子と娘は、私を見てニヤリと笑いました。
私の背筋に冷たい何かが流れるような気がしたのです。
……つづく