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出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻15

2017.06.09.Fri.22:00


今回は服の上からでも解る大きな胸の人妻だけを狙い撃ち!
いきなり襲われた恐怖に怯えながらも出産後のパンパンに張ったデカパイは超敏感!
ねっとり胸を揉み、感度のあがったマンコを何度もイカセ!
拒めなくなった人妻を跨らせると容赦なくチンポで突き上げる!
エロい乳房を激しく揺らして乱れ狂う…Gカップ以上の巨乳妻4人収録!!




アナルセックスで濡れる淫らな人妻

2017.06.09.Fri.16:50
T.S(28歳)

結婚してまだ3年ですけれど、
付き合ってからはもう10年です。
ですから、夫とのセックスはマンネリで、
最近はご無沙汰なんです。
けれども毎日、アソコが疼いてきて、我慢できないんです。

夫がいない昼間にオナニーしちゃってます。
でも、男性自身が・・・
おちんちんが欲しくなってしまうのです。
バイブだけでは欲求は満たされないのですね。

そんな話を偶然、ご近所の奥さんとしてたら、

「マンネリ解消にアナルセックスでもしてみたら」

なんて言うんです。
いつも綺麗にしてる上品な奥さんから、
アナルなんて言葉が出るのでびっくりしました。

それにいきなりアナルセックスなんかする自信もないし・・・。
って思ってたら、真剣な表情で説明してくれたんです。

アナルセックスがどんなにいいのか、
倦怠期なのに夫が激しく求めてきたかなどなど・・・。

数日、悩みましたが、週末、夫に言ってみました。
すると夫は、

「いいのか? 実はオレも一度やってみたかったんだ」

鼻息が荒くなってきて、もうアソコが大きくなってるみたいなんです。
夫もアナルファックは未経験だったようです。

奥さんから聞いた情報を夫に言って、
その通りにしてもらいました。

最初は、普通にキスから始まって、胸とかアソコの愛撫です。
じっくり時間をかけて感じるだけ感じさせてもらいました。

このあと、アナルセックスがあるかと思うと、
愛撫だけでもドキドキしちゃって、感じちゃいました。
それに、心なしか、夫がいつもより愛がこもってる感じなんです。

久しぶりということもあり、私のアソコはすごく濡れてきたのです。
クンニングスも丁寧で、膣の中まで舌を入れられました。
アソコがジンジン感じちゃってます。

そして、ついに、アナルも舐めてきたんです。
これがすごく気持いいのです。
なんだか、ヒクヒクしちゃってました。

恥ずかしかったけど、もう大洪水になるほど濡れてしまったのです。
始めるまでは抵抗があったけど、
ここまで愛情をもってしてくれるならって思って、
私もその気になってきました。

「そろそろお尻の穴に指を入れてみるからな」

私は奥さんに言われていたように力が入らないようにしました。
冷たいローションがかけられてから、夫の指が入ってきました。
ゆっくりゆっくり、解すように徐々に入ってきます。
指の動きにアナルがだんだん熱くなってきました。

「あああぁぁ・・・あああぁぁぁ・・・ああぁん!」

大声で喘いでしまいました。
指が奥まで入ると一旦出て、また入ってきて・・・。
それが何度も繰り返されます。
そして指が2本になりました。
痛くはありませんでした。
逆に、もっと欲しいって思えるくらい感じてしまっていました。

「これくらいで大丈夫だろう。入れてもいいか?」

夫は私を四つん這いにすると、夫の太くて固いものが、
お尻の穴にズブっと入ってきました。

少し切れた感じがして激痛が走りましたが、
夫が腰を動かすと、しだいに快感の方が強くなっていきました。

私は獣みたいに喘ぎました。
夫もいつもと違う、若々しさに満ちあふれていたのです。

「中に出すぞ! なあ、いいだろう?」

夫は叫ぶように言うと、私が許可する前に、
ドクドクと発射しました。

私も強烈なエクスタシーに襲われ、
痙攣してしまいました。

おまんこに入れられてするセックスよりも、
すごく刺激的なセックスでした。
こんなセックスがあるのなら、
もっと早くに知っておけばよかったかなと思いました。

その日以来、夫の方から求めてくるようになったのです。
私もアナルファックの虜になってしまいました。
でもアナルばっかりなんですよ。
気持ちいいからいいんですけど・・・。
でも、さすがにアナルばっかりだと体が持たないんです・・・。
アナルは3回に1回にしてもらいました。
でも普通のセックスも楽しめるようになったのです。









玄関開けたらバスタオル姿の専業主婦

2017.06.08.Thu.22:00


人妻達が魅力を試す“ちょいワル誘惑”にチャレンジ。
若い宅配員が家を訪れる頃合いを見計らってバスタオル姿でお出迎え。
そんなこととは知らない若い宅配員はその姿に驚き目を反らそうとするもチラ見。
そのウブな反応を楽しむように視線を送ったり、わざとバスタオルを落としたり、
密着まですると、限界に達した男は人妻に抱きついて…。




母と娘で変態な淫らな人妻

2017.06.08.Thu.16:39
S.M(23歳)

私は大きなおちんちんが大好きです。
太さも長さも大事ですけれど、エラの部分が張っているおちんちんが、
特に大好きなのです。
これって、遺伝なのでしょうか?
だって、私の母親も、そんなおちんちんが好きだったようですから。

私の母親は、はっきり言って変態かもしれません。
そう思うのには理由があります。

私、小学生の頃から、
父にヤられる母をずっと覗いていました。
そう・・・ヤられているのです。

子供心に、これは抱かれているのではなく、
ヤられているのだと、感じたものです。
それほど、激しいセックスでいた。

父親のおちんちんが、巨根でした。
勃起すると、猛々しく反り立ちます。

父親とは、いっしょにお風呂に入りましたが、
そのときは、それほどのおちんちんではなかったのです。
ところが、母親とヤるときは、
まるで凶器のごとく、大きく硬く、反り立つのでした。

その見事なまでの巨根を、母親はおまんこで受け止めるのです。
そして、喘ぎ声は出さないようにと、
必死に歯をくいしばるようにして、耐えていたように見えました。

今思えば、仲の良い両親とも言えるのですが、
当時はそんな母親を汚らわしく思いました。
だって、母親は父親の大きなおちんちんを、
もっと大きくしてお口でしゃぶっていたのです。

当時の私には、フェラチオという行為は理解できませんでした。
まさしく、変態行為に見えたのです。

それだけではありません。
何かしら白っぽい液体を、イヤらしそうに飲み込んでたりして、
気持ち悪いったらありませんでした。

おちんちんから白い粘液を放出する父親も、
それを口に含み、ごくりと飲み干す母親も、
普通の人間じゃないと思ったものです。

そして、二人の間に生まれた私も、
普通ではないのかもしれない・・・
そんな心配をしたものでした。

それと、父親はよく母親を四つんばいにさせて、
後ろからおちんちんを母親のお尻に刺してました。

まるで犬がする交尾のような姿。
私たち家族は、獣に近い人種なの?
そうまで考えたくらいです。

その時の母の乱れ様は、
変態そのものでした。

高くお尻をあげ、左右にふりふりするのですから。
イヤらしい・・・。
そのお尻を、父親はときどき、
平手打ちする時もあったのです。

何かのお仕置きかしら?
そう思いました。
母親は・・・

「あぁん・・・あぁん・・・あなた・・・ごめんなさぁ~い・・・」

って謝っているんです。
母親は怒られているんだと思ったのですが・・・

「あなた・・・あなた・・・もっと、もっと強く叩いて!」

などと、お尻を叩かれるのを嬉しがっているのです。

そんな毎日を繰り返し見て、私は大きくなりました。
今ではその行為の一つ一つが理解できます。

有難い事に、変態の母親かも知れませんが、
一切浮気はしておらず、男は父親ただ一人の人でした。
尊敬しています。

しかし、私の父親のおちんちんは今でも現役のようです。
母を抱きかかえては、エッチな事に励んでいます。
喜ばしいような、うざったいような・・・

おかげで、私の男を見る目は大きなおちんちんしか目に入りません。
短小包茎など最悪です。
ちなみに、私の夫となった男性はデカチンです。
太くて長くて、エラが張っていて、
それでいて、黒くて硬いんです。
すごく気持ちいいんです。

お口でくちゅくちゅすると、いっぱいザーメンを放出します。
その味も、なんだかとっても美味いんです。

夫も、バックで私を突くのが好きなんです。
奥まで、ぐいっと突き刺して、
ぱんぱんと、肉がぶつかる音を立てながら、
腰を振ってくれるんです。

その激しさといったら・・・もう・・・
子宮をえぐるくらいの、勢いなんでよ。

しかも、私のお尻を、叩くんです。

「スケベな奥さんだね。お仕置きだよ!」

って。

「あぁ~ん、あぁ~ん、ごめんなさい、あなたぁ~」
「ダメダメ、許してあげないよ」
「こんなスケベな妻を許してぇ~」

って。
あ~・・・なんだか、デジャブ?

私が大きなおちんちんが好きだったり、
お尻を叩かれるのが好きなのは、
やはり遺伝だと思うのです。








マジックミラー号 35歳以上人妻限定!欲求不満な団地妻

2017.06.07.Wed.22:00


欲求不満を抱えるアラサー人妻達がセクシーな男性モデルとのドキドキ体験で思わず赤面…。
久しぶりに感じる男性のカラダに火照る団地妻達!
濡れたオマンコを刺激してあげると、本人達もびっくりの超大量潮吹きで車内はびっちょびちょ!
久しぶりの快感に人妻はさらなる快楽を求めてオチンポまで欲しがっちゃう!?




小学生の息子にイカされる淫らな人妻

2017.06.07.Wed.16:19
N.M(32歳)

私の年齢は32歳で、一人息子の雄一は小学校6年で11歳。
夫は昨年から単身赴任で、月に1度しか帰ってこず、
雄一と2人で暮しています。
でもまさか息子の雄一とあんな事になるなんて思ってもいませんでした。
それが今でも続いており毎日雄一から求められています。

私の方も、雄一なしでは考えられなくなってきており、
女の喜びに歓喜しています。
だって雄一ったらすごく上手になってきているので・・・。

小学校が夏休みの8月に、
私は夏風をひいてしまい2日ほど寝こんでいました。

1日目は雄一も一生懸命看病してくれて、
額の汗を拭いてくれたりしていたのですが、
その夜熱も大分下がってうとうとと夢の中にいた(はずだった)
でも体が気持ち良くて夫に抱かれている夢を見ているような、
そんな感じが永遠と続いて・・・

はっと気が着くと全裸になって横向きになっており、
誰かの手が私のクリトリスを触っていて、
指が陰部に入っていて凄い快感に襲われ、

「あぁ・・・いやぁ・・・」

と声を出してしまいました。

でも誰もいないはずなのに・・・
と後ろを振り返ったら、息子の雄一の顔が

「えっ 雄一、どうして・・」

と言うのが精一杯で、
雄一の指が凄いピストンしてきて

「おかあさん・・・好きなんだよぅー お母さん、おかあさん」

と言いながら指を入れてくるんです。

その時すごい快感で
どうしようもなく

「だめ だめ だめー雄一」
「いやー、やだよう・・お母さん、いっちゃうよ・・・あああん」

って思わず声が出てしまいました。

すると突然指の動きが止まり
私が放心状態だったので
雄一が裸で私の上に乗ってきました。

「おかあさん、入れるね」

と言うと
私の濡れている陰部に雄一のおちんちんが入ってきました。

それは夫のものより太く
ズブズブっと言う感じで私の中に入ってきたのです。

放心状態の私は考える暇も無くいきなりだったので、
その快感はものすごく、
でもやはり実の息子なのだと気がついて

「あっ、だ、だめよ。わかってるの? お母さんなのよ・・・やー、だめよー」

と言ったのですが

「お母さん、僕・・・お母さんの事が好きなんだー」
「雄一 だめー。だめよーこんなことしちゃあー・・・ううん・・あっ ああ」

かまわず雄一が腰を振ってきて
快感が押し寄せてきて
理性が飛んで

「雄一、雄一、お母さん気持ちいいのーああん」

て言ってしまい、
上になっている雄一に両手を回し引き寄せてしまいました。
もう何がなんだか判らなくなり

「おかあさん もう出ちゃうー」

って雄一が叫んで
私の中に雄一の精液が入ってきました。

放出した後、雄一が神妙になり

「お母さん、ごめんね・・・。でも、僕・・・がまんできなくて」

と話したので、私は雄一がいとおしくなり

「いいのよ。雄一はお母さんでよかったの?」
「僕、お母さんの事大好きだから」
「お母さんも、雄一のこと大好きよ」

っと言ってキスをしてあげました。
そうしたらまた雄一のちんちんが大きくなってきたので

「もう一回する?」

と訊いたら恥ずかしそうに

「うん、する」

と言って私の胸に飛び込んできました。
その日、それから何回か雄一と交わってしまいました。

今は もう雄一無しでは生活できません。
最近はバックからも責めるようになって
私の弱いところを責めてくるようになりました。

体も私より大きいので
座位面体を教えたら気に入ったようでリビングにいると

「おかあさん おいで」

と言って誘うんです。

その時は私ももう濡れていて
パンティを脱いで言われるままになってしまうんです。
どんな体位を言われるのか今から楽しみです







旦那さんにバレないように奥さん方をNTRせっくす

2017.06.06.Tue.22:00


町内会バザーの打ち上げで温泉にやってきた人妻たち一行。
旦那たちも一緒なので純粋に町内会旅行を楽しむつもりだったけど、
チャンスがあったら行儀良くなんてしていられない!
唯一独身の男が人妻たちの入浴を覗き見したことがきっかけとなり…。
受け身だった奥様たちの欲望は、一度スイッチが入ったら大暴走!





母乳の出る人妻に中出し射精

2017.06.06.Tue.15:11
ある病院の総務課勤務の男性です。24才で独身です。
人事や物品購入が主の仕事です。
ある日、事務職員のパート採用の決済が通り、担当として任されました。
面接には多くの男女がやって来ましたが、どうもイマイチで難航していました。

何人目かで面接に来た女性に目が止まりました。
年齢は25歳、出産で前の会社を辞めて育児をしていたらしいのですが、
姑がいて、赤ん坊も首も座ったので、家も近くだから応募したと言います。
前の会社では経理を担当していたそうです。

とても品が良く、色白で均整のとれた体をしていました。
産後でもあるでしょうがふくよかな胸が印象的でした。
条件も満たしているので、採用をすることになりました。
仕事は院内の物品の管理と事務処理を担当してもらうことになりました。

彼女からは、なんとも言えぬ甘い体臭がするのです。
むろん香水なんかではありません。
母乳の香りのようでもありますが、もっとゾクゾクする香りです。
おもわず、近寄っただけで勃起することも・・・。

彼女は几帳面で、そつなく仕事もこなします。
ユーモアもあり、私より1歳、年上でしたので、 「姉さん」 と呼んでいました。

胸の大きさと、腰のくねらせ方は魅力的なもので、
独身の私には堪らない刺激でした。
こんな女性を抱いているダンナをうらやましく思いました。

半年もした頃、年齢も近いことから親密になり、
楽しく仕事をして、私自身も出勤するのが嬉しくてたまりませんでした。
物品倉庫には姉さんと私以外は入ることがなく、
内部は豆電球で昼でも薄暗く、インクの匂いがプンプンする場所でした。
姉さんがA4のホルダーが見つからないと言うので、二人で探しに行きました。

「探し方がへたくそなんですよ」

なんていいながら、奥の棚で見つけました。
そんな時、はずみで姉さんの胸に、私の手が触れてしまいました。

「あ!ごめん」
「ううん、いいよ」

なんと、私の手とって自分の胸に当てるのです。
柔らかくて大きい胸でした。
思わず・・・本当に思わず、顔を埋めちゃいました。
なんともいえない女性特有な香り・・・
右手はスカートの下からショーツをまさぐります。
ぷっくりした恥丘、そこにある陰毛が手に感じます。

「うっ!」

姉さんが低い声を出します。
倉庫ですので、ゆっくりする時間はありません。
ショーツの端から指を入れます。
そこはもう、ベトベトに潤っていました。

「違う場所でゆっくりね」

そう言い残し、倉庫から出て行きました。
残された私は、指先に残った姉さんの愛液を鼻に持っていき、
匂いを嗅いだ後、すべて舐めてしまいました。

呆然としながらカチンカチンになったチンコを、
ブリーフの中に手を入れて位置を直しました。
尿道口からはガマン汁がおびただしく溢れていました。
ティッシュでふき取って、深呼吸をしてから事務所に戻りました。

姉さんはデスクに戻って知らん顔で電卓を叩いています。
終業時間の少し前に、姉さんが私のデスクのお茶を片付けに来たとき、
四つ折の小さい紙をさりげなく置いていきました。
胸ポケットに入れて、駐車場で車に乗ってから開きました。

「明日は、半日だから午後から空いています」

その夜は、興奮して寝付かれませんでした。
翌日、皆より一足早く、駐車場に来て車の中で待機していました。
姉さんは裏口から歩いて出てきました。
後ろから来た私の車に乗り込みました。

「軽く食事をしない?」

病院からかなり離れた喫茶店でトーストとサラダとコーヒーを食べました。
普段はおしゃべりばかりしている二人が、この時はかなり口数が少なくなります。
どちらから言うとでもなく、山間のラブホテルに直行しました。

私からお風呂に入り、ベットで横になりました。
姉さんはシャワーを浴びたらしく、バスローブを着て戻ってきました。
私の横に滑り込み、軽く私にキスをしてくれました。
私は姉さんのバスローブの紐を外しました。
予想通り姉さんの胸はハンドボールくらいの大きさで、
子供を生んだ女性とは思われないくらい、ウェストもくびれていました。

妊娠線も見受けられません。
白い薄手のビキニに陰毛がすけて見えます。
胸を触りながら、顔を埋め、乳首を吸いました。
母乳が出てきます。
母乳の味はうまくもまずくもありませんが、
とめどなく出てくるミルクを飲み続けました。

姉さんは声を漏らしてあえいでいます。
ビキニに手をかけ、一気に脱がせました。
体位を変えて、股間に顔をもってきました。
濃い陰毛ですが、お尻の方までは生えていません。
小陰唇は愛液でピカピカ光っています。
舌で舐め上げます。

姉さんは大きなため息をたて、腰を小刻みに動かします。
愛液はくせもなく、いくらでも飲み込めます。

姉さんは私のチンコを確認するかのように、
しばし見つめてからフェラチオを始めました。
さすが人妻、すごいテクニックです。すぐにも射精しそうです。

お互いに、しばし、相手の性器を口や手で愛撫してから、
いよいよSEXに移りました。
チンコはヌルッって感じで膣に吸い込まれました。
産後の女性とは思われないくらい中はきつくて気持ちがいいです。

激しく腰を使い、姉さんは5分くらいで絶頂に達しました。
射精するのはもったいないので、しばしの休憩をとりました。
姉さんはここで色々話し始めました。

子供を妊娠した頃、ダンナが椎間板ヘルニアで入院して、
産後もSEXは出来ないくらいの腰痛だそうで、
今も、その状態が続いているそうです。

久々のSEXで、今までのストレスが一気に飛んだと喜んでいました。
「また、当分出来ないから、続けてしましょう」

私も今度は射精しようと気合が入ります。
姉さんが2回・3回と絶頂を迎えたので・・・

「こっちもイクよ」
「中に入れて」
「え?マズイでしょ」
「大丈夫よ」

そのまま膣内へ射精しました。
その後も何度となく、姉さんの膣内へ射精したのです。

姉さんを家のそばで降ろしたのは夕方近くでした。
その後、姉さんとの肉体関係がないまま、
しばらくした日、姉さんから退職願が出されました。
妊娠のため退職するとの内容でした。

え?ダンナとはSEXは出来ないはず?

姉さんは皆に挨拶をして、最後に私の前では、
ニコリと意味ありげな微笑みを浮かべて帰っていきました。






お願いだからババアと呼ばないで 一条綺美香

2017.06.05.Mon.22:00


理由も告げられず、セフレ男に連れられて来た場所…。そこは、男の後輩でAVオタクの童貞の家であった。
女の名は『綺美香』52歳。妖艶でゴクリと生唾を飲み込みそうなほどな美人だが、
男が女のコートを捲くって見せると露出が多い変態下着だけを纏っている。
男の命令で初対面の後輩の前で自慰を求められると、躊躇なく激しいマンホジを始め昇天する。
メイドコスに着替えさせると暴発寸前の後輩チンポにカブり付き、カリ吸い口淫で口内にザーメンを注いで貰い美味しそうに精飲。
更には男のチンポをディープスロートし、同じく精飲したのだった。セーラー服姿で顔を赤らめ恥ずかしがるドMババア。
卑猥なベロキスを交わしながら玩具で乳首とクリを責められると絶叫し、四つん這いでバイブを突っ込まれ堪らずお漏らしする。
後輩のチンポを美巨乳で挟み唾を垂らして上下に擦り、イラマで再度精飲すると最後の1滴まで搾り取るようにお掃除する。
舌舐めずりをしながらマンコを開いて挿入を目で訴える綺美香。
マンホジで散々焦らされた後、火照った肉壷に2本の男根で交互に突かれると愛液とハメ潮でシーツを汚し、
止め処なく吐き出される肉壷への種付けで全身を痙攣させ余韻に浸っていた。





悪徳薬剤師が妊活中の人妻に強制中出し!

2017.06.04.Sun.22:00


「この薬で妊娠しやすくなりますよ…」妊活に励む人妻が悪い薬剤師の毒牙にかかる!
無断で処方された薬は妊娠確率85%アップの超強力媚薬!
媚薬の効果はテキメン!汗や涎を垂らし、潮を吹きながら乱れる人妻に豹変!!




土木社長が従業員の母親とセックスする

2017.06.04.Sun.15:56
小さな土木関係の仕事をしています。
最近の少年たちはニッカーポッカーと地下足袋姿に憧れてか
何人かの若者を使っています。

その中で16歳の元暴走族の少年がいて、
素直な良い子ですが、気が利かなくて、ちょっともて余し気味。
注意しても根っからのノンビリ屋で中々直りません。

日当1万で日曜と雨の日以外は出勤で25.6万の給料です。
でも先日も無免許で軽トラぶつけたり、ユンボつぶしたり、
本人は楽しく働いてますが、私としては厳重注意。
今度、無断使用したら解雇!または日当半額!

半年ほど前の給料日前に、彼の母親より連絡があり、
一度、お逢いしたとの事。

後日、事務所に来られてちょっとびっくり。
2人乗りの小さなシルバーのベンツのスポーツカーで、
160センチ位でほっそりとした高島礼子のような母親です。

年齢は30代後半かな。
用件は日当半額でもいいので解雇しないでという事です。

事務所での話ですので、よかったら時間つくって、
と言うことでちょうど昼前でしたので、奥様の助手席に。

ファミレスで食事しながら、彼の給料の差額を毎月、母親が出すので
解雇だけは許して欲しいというのです。
もし事故を起こしても全額母親が弁償するとも言いました。

父親は大きな病院の外科医で、小さな頃から甘やかされて育ったため、
どんなところでバイトしても続かず、やっと自分の意志で朝早く起きて、
母親の作った弁当を持って仕事に出かけるので、喜んでいるとの事でした。

どうりでオットリしてたのか。

やっぱり昼時のファミレス、よかったらもう少し続きを静かなところで
と言うことになり、なんと母親の運転でホテルに直行です。

毎月ホテルで給料計算をしたいとの事。
仕方なくいちおう、現状のままで日当は半額で決定。
(本当は喜んでこんな美人の人妻と毎月ホテルで給料計算したい)

お金持ちの美人奥様、大喜び、お願いしますって。

「あんまり上手じゃないの」

って言いながら、フェラチオが始まりました。
丹念に丹念に、裏筋まで舐めあげます。

シャワー浴びて、カーテン開けて、
昼間の日差し浴びながら、奥様のお尻の穴まで舐めると、
お返しに同じ事を30分位・・・もう唾だらけ。

限界がきてゴムの用意。
高島礼子似の奥様、「そのままで」って、甘えてバックから挿入。

仕事柄筋肉質の真っ黒な私と、
華奢な奥様が腰を上げて入れてる姿が大きな鏡に映りました。

「息子の事いつまでもお願いします」

って、お尻の穴もぶっといチンポがオメコに入ってるの丸見えで
腰振りながら、叫んでます。
いろんな恰好でしたいけどもう限界です。

「抜きますか?」

って聞いたら、

「中でお願いします」

だって。

奥様終わった後、痙攣状態。
頼みもしてないのに精液だらけのチンポをまた口に。

あまり上手じゃないけど、
栗色の髪の毛を振り乱して、
可愛い口で頬張るの見てる方が勃起するかもね。

ソファーに移動してM字開脚。
恥ずかしがる奥様に自分でオメコ開けるように命令。
俺の精液が溢れでるオメコにまた挿入。

こんなの初めてって言いながら腰を前に前に。

「気持ちいいー」
「行くー一緒に行って」

2度目の絶頂。

お医者様の奥様だけ有ってリング着用だそうだ。

給料計算以外の日も逢ってます。
大事な息子の弁当作るのが楽しみと最近は給料計算も楽しみらしい。

私も高島礼子似の奥様にハマリそうって言ったら、
いっぱいハメてって言うんです。

ひ弱な旦那の義理オメコより、
恥ずかしい恰好させられて、
子供もお世話になっている方とオメコする方が嬉しいそうです。

美人の母親で良かったなー。

息子が炎天下で現場で汗流して働いてる時もオメコしてます。







宅飲みで年下イケメンに口説かれ舞い上がっちゃった人妻

2017.06.03.Sat.22:00


仕事・バイト仲間の宅飲みに招かれた人妻。
ヤリたいだけのイケメンに口説かれ、完全に舞い上がりハシャギまくる。
周りの皆が泥酔してその場で雑魚寝しだした隙に、イケメンと乳繰り合い即ハメ。
恥ずかしいほどマン汁垂れ流し、若者の勃起棒でアヘアヘヨガり出す…。
全て盗.撮されていることも知らず。




本気(マジ)口説き 人妻編36 ナンパ 連れ込み S.EX盗.撮

2017.06.02.Fri.22:00


バツイチ、子持ち、金もない…。
しかし男には“とっておきの才能”があった。
それは“どんな女も口説ける話術”ありとあらゆる手段を使い部屋に女を連れ込む。
その気が無かった女が口説かれ、変わり果て、堕ちていく様は必見です。




スレンダー美尻でケツ穴好き理事長を無防備誘惑…

2017.06.01.Thu.22:00


「アナルに入った理事長の肉棒を気持ちいいと感じた私はふしだらでした…」
息子の受験先の学校から呼び出された人妻は、息子のテストの点数が足りないと聞かされる。
息子のために何でもすると頼み込むと、
学長は「使い込んだところは興味ない」と人妻のアナルを弄っていき…。
【2穴挿入、アナル拡張、浣腸、ぽっかり】
※ハード作品のため視聴要注意!!