旦那が帰宅する直前まで連続中出し ほのかさん27歳
2018.08.16.Thu.22:00
突然来訪したスタッフに困惑しながらも勢いに負けて撮影許可をしてしまう人妻。
流されやすい性格を察知してかインタビューから店内での露出やフェラ、SEXとエスカレート。
さらに帰宅時には車内で手マンをしながら自宅での撮影交渉、
自宅到着後は他の男も交えての4連続中出しSEX。
旦那が帰宅する直前まで快楽の虜になる姿をじっくりご覧ください。
元彼と入園式で再会してそのままエッチする淫らな人妻
2018.08.16.Thu.15:39
H.S(31歳)
31歳の主婦です。
子供の入園式の時のことでした。
元彼も奥さんと一緒に来ていたのです。
彼とは2年間付き合いましたが女癖が悪く別れました。
2人目の男性でしたが、彼から女にされたと言えるほど、
イク事を覚え、週に2度は抱かれていました。
セックスが好きになり毎日でも彼が欲しかったのですが、
二股&三股の彼は、自分の都合のいい日に連絡を入れ、
その日が生理であろうと抱かれていたのです。
彼と別れて3人目の男性が今の夫です。
彼の荒々しいSセックスと違い、
優しくソフトに抱いてくれる夫に恋をして結婚しました。
自分には勿体無いほど優しい夫を愛しています。
入園式の日に会った彼は、以前より大人って感じでした。
スーツ姿で、私に気が付くと奥様と離れ、私に近づいて来たのです。
「久しぶりだね。君の子供も入園なの?」
声を掛けられ、思い出したくないと思っていたのに、
彼の笑顔に微笑んでしまいました。
名刺を渡され、「良かったら電話して」 とだけ言うと、
奥様の方に行き教室の方に入っていきました。
その2週間後。
夫と喧嘩をしてしまいました。
家族で旅行に行く予定の日に仕事が入ったらしく、
楽しみにしていた子供もショックで泣きべそ顔してました。
夫の優しさで断れなかった様なんです。
夫の性格は判ってましたが、この日だけは断って欲しかったのです。
夫はそれから物も言わず朝も食事もせず出て行きました。
子供を幼稚園に送っていくと元彼も子供を送って来たようで、
昨日からの落ち込みも忘れ、「おはよう」 と私から声を掛けちゃいました。
奥様も仕事を持ってるようで、
彼は今日代休で休みだったので送って来たらしいのです。
「暇だったら、今からドライブしない」
彼から誘われ、返事もせず助手席に乗り込みました。
ムシャクシャしてたので気晴らししたかったのです。
昔よく行った海岸まで行き、現在の家庭のことは話し終わり、
思い出話になっていきました。
「別れてから、本当に好きだったと後悔したよ」
そう言われた時は、なんとなく嬉しくなりました。
その後、キスされた時は、なんなく受け入れてしまいました。
この油断が間違いだったんですね・・・。
私の感じる癖も知ってる彼。
彼の愛撫に抵抗しながらも感じていったのです。
身体が痺れるように感じ、アソコはもうびしょ濡れでした。
この後も、昔のパターンでラブホに車が入りました。
この時は流石に車からは降りないと抵抗しました。
けれども、駐車場で再びキス・・・・愛撫・・・・・
彼がズボンから出して私の手を持っていきました。
この瞬間、電気が走り、頭の中はパニックってしまったのです。
硬くて大きくて・・・この人のおちんちん、やっぱりすごい・・・。
助手席のドアが開き、彼に支えられるように、車から降りちゃったんです。
部屋に入ると、すぐさまお互いに全裸になりました。
彼の舌が、私の体中に這いまわります。
皮膚をえぐるほど激しく舐めるのです。
「はあぁぁ~ん」
ちょっとざらついた彼の舌が心地いいんです。
胸を肩を腹を足を・・・
そしておまんこは、徹底的に舐められました。
クリトリスはビンビンに硬くなって、
感度が120%アップした感じです。
そして、久しぶりに彼のおちんちんが私に突き刺さりました。
夫より、数段たくましい、彼のおちんちん。
入ってきた瞬間、思わず彼に抱きついちゃいました。
そして思わず・・・
「あぁ~ん・・・許してぇ~・・・ごめんなさぁ~い」
って叫んじゃったんです。
どうして、こんなことを言ったのか、まるでわかりません。
夫に対しての罪悪感なのか、
大きなおちんちんに突かれて許しを乞うていたのか、
今でもわからないのです。
でも、彼は容赦なく、ピストン運動を繰り返していました。
おまんこの汁で、ぐちゅぐちゅと音が鳴るほどでした。
彼の身体に密着しながら、私は何度も果てたのです。
彼との浮気はその一度きりです。
もう、二度と浮気はしないと誓っています。
31歳の主婦です。
子供の入園式の時のことでした。
元彼も奥さんと一緒に来ていたのです。
彼とは2年間付き合いましたが女癖が悪く別れました。
2人目の男性でしたが、彼から女にされたと言えるほど、
イク事を覚え、週に2度は抱かれていました。
セックスが好きになり毎日でも彼が欲しかったのですが、
二股&三股の彼は、自分の都合のいい日に連絡を入れ、
その日が生理であろうと抱かれていたのです。
彼と別れて3人目の男性が今の夫です。
彼の荒々しいSセックスと違い、
優しくソフトに抱いてくれる夫に恋をして結婚しました。
自分には勿体無いほど優しい夫を愛しています。
入園式の日に会った彼は、以前より大人って感じでした。
スーツ姿で、私に気が付くと奥様と離れ、私に近づいて来たのです。
「久しぶりだね。君の子供も入園なの?」
声を掛けられ、思い出したくないと思っていたのに、
彼の笑顔に微笑んでしまいました。
名刺を渡され、「良かったら電話して」 とだけ言うと、
奥様の方に行き教室の方に入っていきました。
その2週間後。
夫と喧嘩をしてしまいました。
家族で旅行に行く予定の日に仕事が入ったらしく、
楽しみにしていた子供もショックで泣きべそ顔してました。
夫の優しさで断れなかった様なんです。
夫の性格は判ってましたが、この日だけは断って欲しかったのです。
夫はそれから物も言わず朝も食事もせず出て行きました。
子供を幼稚園に送っていくと元彼も子供を送って来たようで、
昨日からの落ち込みも忘れ、「おはよう」 と私から声を掛けちゃいました。
奥様も仕事を持ってるようで、
彼は今日代休で休みだったので送って来たらしいのです。
「暇だったら、今からドライブしない」
彼から誘われ、返事もせず助手席に乗り込みました。
ムシャクシャしてたので気晴らししたかったのです。
昔よく行った海岸まで行き、現在の家庭のことは話し終わり、
思い出話になっていきました。
「別れてから、本当に好きだったと後悔したよ」
そう言われた時は、なんとなく嬉しくなりました。
その後、キスされた時は、なんなく受け入れてしまいました。
この油断が間違いだったんですね・・・。
私の感じる癖も知ってる彼。
彼の愛撫に抵抗しながらも感じていったのです。
身体が痺れるように感じ、アソコはもうびしょ濡れでした。
この後も、昔のパターンでラブホに車が入りました。
この時は流石に車からは降りないと抵抗しました。
けれども、駐車場で再びキス・・・・愛撫・・・・・
彼がズボンから出して私の手を持っていきました。
この瞬間、電気が走り、頭の中はパニックってしまったのです。
硬くて大きくて・・・この人のおちんちん、やっぱりすごい・・・。
助手席のドアが開き、彼に支えられるように、車から降りちゃったんです。
部屋に入ると、すぐさまお互いに全裸になりました。
彼の舌が、私の体中に這いまわります。
皮膚をえぐるほど激しく舐めるのです。
「はあぁぁ~ん」
ちょっとざらついた彼の舌が心地いいんです。
胸を肩を腹を足を・・・
そしておまんこは、徹底的に舐められました。
クリトリスはビンビンに硬くなって、
感度が120%アップした感じです。
そして、久しぶりに彼のおちんちんが私に突き刺さりました。
夫より、数段たくましい、彼のおちんちん。
入ってきた瞬間、思わず彼に抱きついちゃいました。
そして思わず・・・
「あぁ~ん・・・許してぇ~・・・ごめんなさぁ~い」
って叫んじゃったんです。
どうして、こんなことを言ったのか、まるでわかりません。
夫に対しての罪悪感なのか、
大きなおちんちんに突かれて許しを乞うていたのか、
今でもわからないのです。
でも、彼は容赦なく、ピストン運動を繰り返していました。
おまんこの汁で、ぐちゅぐちゅと音が鳴るほどでした。
彼の身体に密着しながら、私は何度も果てたのです。
彼との浮気はその一度きりです。
もう、二度と浮気はしないと誓っています。
熟女が恥らうセンズリ鑑賞17
2018.08.15.Wed.22:00
熟女にセンズリを見せつける!
初めは恥じらっているものの、
目の前の勃起チンコに理性は失われ、
恥じらいながらも目を離せなくなってしまう熟女。
そしてお願いされるがままにシコシコ手コキを始めてしまう…
まさに女神のような熟女たち!
これこそ真の女のやさしさ?
そんな熟女たちをたっぷりとご覧ください。
中学の時の初恋の彼と不倫セックスする人妻
2018.08.15.Wed.15:17
M.T(33歳)
初恋は中学生の時。
その彼とはキスまでの間柄でした。
今となっては、甘酸っぱい想い出・・・
そのはずだったのに・・・大人になって・・・お互い既婚者となって・・・
まさか、セックスする間柄になるなんて、夢にも思いませんでした。
中学の時の同級会に出席したのです。
私のいたクラスは38人でしたが、
休日にもかかわらず男女合わせ28人も集まりました。
中学を卒業してから全く会うことのなかった人や、
仲の良かった仲間たちと、久し振りの再会に心は弾みました。
当時付き合っていた彼も来ていました。
彼が参加するという話を事前に聞いていたのです。
そうでなければ、私は参加しなかったと思います。
彼とはキスまでしかしていません。
私のファーストキスでした。
たぶん・・・いえ、きっと、彼も初めてのキスだったに違いありません。
だって、その時の彼ったら、すごく震えていたんですから。
もっとも、私も緊張して震えていましたけどね。
震える唇同士がくっついて、
歯と歯があたってしまったのを覚えいます。
高校は別でしたので、自然と会う機会もなくなりました。
自然消滅でしたが今となっては良い想い出なのです。
彼は今では3人の子供のお父さんだそうです。
当時の彼からは想像できませんでした。
彼って子供、好きだったのかなぁ?
それよりも、どんな女性と結婚したのかしら?
三人も子供を作ったのだから、
きっと奥さんと仲がいいのね。
毎晩のようにエッチしちゃうから、
三人も子供ができるんだわ。
避妊もしないで、バンバン中だしエッチなのね。
彼と奥さんは、きっと身体の相性もいいのでしょうね。
あぁぁ、私ったら、何を考えているのかしら?
ばかだなぁ・・・。
結局その日は、大半を彼と話していました。
もともとそのつもりだったのですけどね。
周りのみんなも、気を使ってくれてか、
私たちを二人だけにする機会を多く作ってくれたような気がします。
解散後は 彼と2人で2次会に行きました。
楽しい時間はあっという間に過ぎていきますね。
本当に、あっという間だったのです。
帰り道、2人で駅まで歩いてる途中、
自然と手を握って歩いてました。
もういい年なのに何故かドキドキでした。
そういえば、初めて手を握ったときも、
こんなふうに、どきどきしたわねぇ・・・。
その時です。
彼がさりげなく・・・本当にさりげなく、こう言い出したのです。
「ホテル、行こうか?」
びっくりしました。
こんなこと、自然と言えるような大人になったんだなって。
私はどう応えていいかわかりませんでした。
YESともNOとも言えず、ただ俯いてるだけでした。
すると彼の握った手に力が込められたのです。
強く引っ張られました。
私は、そのまま、ついていくだけでした。
ホテルに入ると、彼が笑いながら言いました。
「あ~、やっと君とセックスできるんだ」
「なによ、それ」
「中学のときから、ずっとヤリたかったんだよ」
「体目当て?」
「違う違う。純粋に好きだからこそ、セックスしたいんだよ」
「それは・・・いまでもってこと?」
彼は黙ったままうなずきました。
私は凄く緊張していたのに、彼は落ち着いていました。
実は私、男性は主人しか知りません。
他の男性と 体を交えるなんて実際に起こるとは 、
想像もしませんでした。
彼はきっと、何人もの女性を抱いてきたのでしょうね。
ずいぶんと差がついたようで、ちょっぴり悔しく思いました。
彼が近づいてきました。
私は目を閉じました。
やだ・・・私、震えている・・・恥ずかしいな・・・もう大人なのに・・・
顎を掴まれ、キスされました・・・
あれ? 彼もちょっぴりだけれど、震えているのです。
なんだ、彼も緊張しているんじゃないの?
あのころと・・・中学生のころと、変わらないんだ。
そう思ったら、私もリラックスできたのです。
それからは、もう、本能のおもむくままエッチに集中しました。
彼のおちんちんを受け入れて、彼にしがみつくように抱きついたのです。
幸せなセックスでした。
すごく気持ちよくて、それでいて、癒されるようなセックスです。
その後、連絡を取り合って、ときどきセックスする間柄になりました。
初恋は中学生の時。
その彼とはキスまでの間柄でした。
今となっては、甘酸っぱい想い出・・・
そのはずだったのに・・・大人になって・・・お互い既婚者となって・・・
まさか、セックスする間柄になるなんて、夢にも思いませんでした。
中学の時の同級会に出席したのです。
私のいたクラスは38人でしたが、
休日にもかかわらず男女合わせ28人も集まりました。
中学を卒業してから全く会うことのなかった人や、
仲の良かった仲間たちと、久し振りの再会に心は弾みました。
当時付き合っていた彼も来ていました。
彼が参加するという話を事前に聞いていたのです。
そうでなければ、私は参加しなかったと思います。
彼とはキスまでしかしていません。
私のファーストキスでした。
たぶん・・・いえ、きっと、彼も初めてのキスだったに違いありません。
だって、その時の彼ったら、すごく震えていたんですから。
もっとも、私も緊張して震えていましたけどね。
震える唇同士がくっついて、
歯と歯があたってしまったのを覚えいます。
高校は別でしたので、自然と会う機会もなくなりました。
自然消滅でしたが今となっては良い想い出なのです。
彼は今では3人の子供のお父さんだそうです。
当時の彼からは想像できませんでした。
彼って子供、好きだったのかなぁ?
それよりも、どんな女性と結婚したのかしら?
三人も子供を作ったのだから、
きっと奥さんと仲がいいのね。
毎晩のようにエッチしちゃうから、
三人も子供ができるんだわ。
避妊もしないで、バンバン中だしエッチなのね。
彼と奥さんは、きっと身体の相性もいいのでしょうね。
あぁぁ、私ったら、何を考えているのかしら?
ばかだなぁ・・・。
結局その日は、大半を彼と話していました。
もともとそのつもりだったのですけどね。
周りのみんなも、気を使ってくれてか、
私たちを二人だけにする機会を多く作ってくれたような気がします。
解散後は 彼と2人で2次会に行きました。
楽しい時間はあっという間に過ぎていきますね。
本当に、あっという間だったのです。
帰り道、2人で駅まで歩いてる途中、
自然と手を握って歩いてました。
もういい年なのに何故かドキドキでした。
そういえば、初めて手を握ったときも、
こんなふうに、どきどきしたわねぇ・・・。
その時です。
彼がさりげなく・・・本当にさりげなく、こう言い出したのです。
「ホテル、行こうか?」
びっくりしました。
こんなこと、自然と言えるような大人になったんだなって。
私はどう応えていいかわかりませんでした。
YESともNOとも言えず、ただ俯いてるだけでした。
すると彼の握った手に力が込められたのです。
強く引っ張られました。
私は、そのまま、ついていくだけでした。
ホテルに入ると、彼が笑いながら言いました。
「あ~、やっと君とセックスできるんだ」
「なによ、それ」
「中学のときから、ずっとヤリたかったんだよ」
「体目当て?」
「違う違う。純粋に好きだからこそ、セックスしたいんだよ」
「それは・・・いまでもってこと?」
彼は黙ったままうなずきました。
私は凄く緊張していたのに、彼は落ち着いていました。
実は私、男性は主人しか知りません。
他の男性と 体を交えるなんて実際に起こるとは 、
想像もしませんでした。
彼はきっと、何人もの女性を抱いてきたのでしょうね。
ずいぶんと差がついたようで、ちょっぴり悔しく思いました。
彼が近づいてきました。
私は目を閉じました。
やだ・・・私、震えている・・・恥ずかしいな・・・もう大人なのに・・・
顎を掴まれ、キスされました・・・
あれ? 彼もちょっぴりだけれど、震えているのです。
なんだ、彼も緊張しているんじゃないの?
あのころと・・・中学生のころと、変わらないんだ。
そう思ったら、私もリラックスできたのです。
それからは、もう、本能のおもむくままエッチに集中しました。
彼のおちんちんを受け入れて、彼にしがみつくように抱きついたのです。
幸せなセックスでした。
すごく気持ちよくて、それでいて、癒されるようなセックスです。
その後、連絡を取り合って、ときどきセックスする間柄になりました。
スケベな母娘が家庭教師のボッキち○こに夢中!2
2018.08.14.Tue.22:00
大学受験の為雇った家庭教師が仕掛けるSEXにハマる母娘!
シーン1はオナニー好きな欲求不まんこ巨乳の教育ママとSEX大好き娘との壮絶母娘丼!
シーン2は清楚で上品な母とむちむちな身体の娘。家庭教師は娘のいる前でも隙を狙って母を挑発。
SEXチャンスをお預けにされた母はドエム化。狂った様にチンポを求める!!
不倫相手の巨根に初めてイっちゃった淫らな人妻
2018.08.14.Tue.16:50
M.K(28歳)
私は28歳の主婦です。
結婚して3年目なのですが、
今だにSEXで一度もイったことがありませんでした。
ネットエッチなサイトを読んでいると、
巨根で狂わされている女性の投稿を読んで憧れていました。
結婚前もそこそこ遊んで5人の男性を知っています。
でも、皆並みのサイズで子宮の奥まで届きませんでした。
どうも私はヒップが大きい為か膣も深いみたいなのです。
どの男性も、私のお尻をつかんで、バックでズンズンと、
後背位でセックスしたのに・・・。
子供が出来るまではと、私は結婚した後も働いています。
昨年から取引先に新しい営業マンが配属されました。
そして私の会社に出入りするようになったのです。
彼は26歳の独身者ですが身長が180センチもある大きな人です。
その彼が私の会社に来るたびアタックしてくるのです。
映画とかライブとか誘ってきて、結婚してるからダメって言ってたのですが・・・。
去年の暮れのことです。
夫が出張で3日間いない時、一人での寂しさもあり、
彼と観劇を見に行くことになりました。
出張先の夫には女友達と見に行くと誤魔化して了解をとったのです。
観劇見て、帰ろうとすると、彼は案の定、誘って来ました。
家に帰らなくてはいけないからってお断りしていましたが・・・
「ちょっとだけだよ」
と、しつこく誘われ夫のいない家に帰っても味気ないのでと、
誘いにのってしまったのです。
居酒屋に入り世間話をしました。
さすが彼は営業マンです。
話が面白くてついつい引き込まれ気が付いた時にはお酒を飲みすぎています。
お酒強くない私は、酔ってきて、彼にもたれてしまったのです。
後は甘い彼の囁きもあり、気が付くとラブホテルの中でした。
彼に脱がされ全身を舐めまわされました。
胸を揉まれあそこも愛撫されてました。
でも、嫌ではありませんが気持ち良いとは思いませんでした。
そして、お互い全裸になり、
彼のおちんちんを見た時は吃驚してしまいました。
夫の2倍はゆうにある黒びかりしたおちんちんが天をついていたのです。
こんな巨根にめぐり合ったのは初めてでした。
コレに突かれたりしたら・・・私・・・
私も、彼にクンニされて、そこそこ濡れていましたが・・・
でも・・・入らないのです。
大きすぎるんです。
彼は手にツバをつけておちんちんに塗りたぐりました。
そし、ゆっくり、ゆっくり、少しずつ挿入してきました。
めりめりめり・・・
まさにそんな感じだったのです。
巨根が膣壁をこすりながら少しずつに入ってきたのです。
その感じは、なんだか恐怖を感じました。
少し痛みがありましたが、彼が無理をしないで、
ゆっくり慣らしてくれたので気が付くと彼の巨根がすっぽり入ってしまったのです。
浅く・・・浅く・・・深く・・・とゆっくりピストンする彼。
ああぁぁ・・・・
今まで感じたことのない子宮を突き上げられるような不思議な感覚に、
私は快感を覚えてきました。
まるでお腹の中をえぐられるようでした。
若い彼の大きく張ったエラが私の子宮口を揺さぶってきます。
始めは内の快感はそんなでもありませんでした。
でも10分もすると私の体は燃えるように熱くなり体が震えてきたのです。
気が付くと彼の背中に足を廻し、はがいじめのような形をしていました。
あまりの快感に何度も何度も・・・
「いい・・いいい・・いい!!」
と叫んだか分かりません。
頭の中が真っ白になり、膣がピクピクピク激しく痙攣し、
私は初めてイってしまいました。
その日は二時間で何度連続してイったか分かりません。
後で彼に聞くと大声で絶叫していたそうです。
その後はおきまりの不倫です。
夫にはサークルの集まりがあるとか、女友達と映画を見てきますとか言って、
彼のマンションに通っています。
この前、夫が、
「お前のここ、緩くなったな・・・」
と言われドキっとしました。
私は適当にごまかしていましたが、このまま彼との不倫が続けば、
夫にばれそうな気がしています。
でも、彼の巨根は離したくありません。
たとえ離婚されても私は巨根の彼から離れられないでしょう。
私は28歳の主婦です。
結婚して3年目なのですが、
今だにSEXで一度もイったことがありませんでした。
ネットエッチなサイトを読んでいると、
巨根で狂わされている女性の投稿を読んで憧れていました。
結婚前もそこそこ遊んで5人の男性を知っています。
でも、皆並みのサイズで子宮の奥まで届きませんでした。
どうも私はヒップが大きい為か膣も深いみたいなのです。
どの男性も、私のお尻をつかんで、バックでズンズンと、
後背位でセックスしたのに・・・。
子供が出来るまではと、私は結婚した後も働いています。
昨年から取引先に新しい営業マンが配属されました。
そして私の会社に出入りするようになったのです。
彼は26歳の独身者ですが身長が180センチもある大きな人です。
その彼が私の会社に来るたびアタックしてくるのです。
映画とかライブとか誘ってきて、結婚してるからダメって言ってたのですが・・・。
去年の暮れのことです。
夫が出張で3日間いない時、一人での寂しさもあり、
彼と観劇を見に行くことになりました。
出張先の夫には女友達と見に行くと誤魔化して了解をとったのです。
観劇見て、帰ろうとすると、彼は案の定、誘って来ました。
家に帰らなくてはいけないからってお断りしていましたが・・・
「ちょっとだけだよ」
と、しつこく誘われ夫のいない家に帰っても味気ないのでと、
誘いにのってしまったのです。
居酒屋に入り世間話をしました。
さすが彼は営業マンです。
話が面白くてついつい引き込まれ気が付いた時にはお酒を飲みすぎています。
お酒強くない私は、酔ってきて、彼にもたれてしまったのです。
後は甘い彼の囁きもあり、気が付くとラブホテルの中でした。
彼に脱がされ全身を舐めまわされました。
胸を揉まれあそこも愛撫されてました。
でも、嫌ではありませんが気持ち良いとは思いませんでした。
そして、お互い全裸になり、
彼のおちんちんを見た時は吃驚してしまいました。
夫の2倍はゆうにある黒びかりしたおちんちんが天をついていたのです。
こんな巨根にめぐり合ったのは初めてでした。
コレに突かれたりしたら・・・私・・・
私も、彼にクンニされて、そこそこ濡れていましたが・・・
でも・・・入らないのです。
大きすぎるんです。
彼は手にツバをつけておちんちんに塗りたぐりました。
そし、ゆっくり、ゆっくり、少しずつ挿入してきました。
めりめりめり・・・
まさにそんな感じだったのです。
巨根が膣壁をこすりながら少しずつに入ってきたのです。
その感じは、なんだか恐怖を感じました。
少し痛みがありましたが、彼が無理をしないで、
ゆっくり慣らしてくれたので気が付くと彼の巨根がすっぽり入ってしまったのです。
浅く・・・浅く・・・深く・・・とゆっくりピストンする彼。
ああぁぁ・・・・
今まで感じたことのない子宮を突き上げられるような不思議な感覚に、
私は快感を覚えてきました。
まるでお腹の中をえぐられるようでした。
若い彼の大きく張ったエラが私の子宮口を揺さぶってきます。
始めは内の快感はそんなでもありませんでした。
でも10分もすると私の体は燃えるように熱くなり体が震えてきたのです。
気が付くと彼の背中に足を廻し、はがいじめのような形をしていました。
あまりの快感に何度も何度も・・・
「いい・・いいい・・いい!!」
と叫んだか分かりません。
頭の中が真っ白になり、膣がピクピクピク激しく痙攣し、
私は初めてイってしまいました。
その日は二時間で何度連続してイったか分かりません。
後で彼に聞くと大声で絶叫していたそうです。
その後はおきまりの不倫です。
夫にはサークルの集まりがあるとか、女友達と映画を見てきますとか言って、
彼のマンションに通っています。
この前、夫が、
「お前のここ、緩くなったな・・・」
と言われドキっとしました。
私は適当にごまかしていましたが、このまま彼との不倫が続けば、
夫にばれそうな気がしています。
でも、彼の巨根は離したくありません。
たとえ離婚されても私は巨根の彼から離れられないでしょう。
ファーストクラス絶品妻ナンパ 連続イカセFUCK5
2018.08.13.Mon.22:00
都内の庶民以上なセレブな女性をターゲットにファッションインタビューを実施。
超美形、超巨乳、超美魔女のセレブ妻たちをなし崩し的に脱がせていきます。
イキまくりな奥様たちは本気でSEXしてしまい最後は中出しされます。
普段はあまり交わることがないような美人セレブの全てがここにあります。
お勧めの作品です。
不倫セックスに溺れる淫らな人妻
2018.08.13.Mon.16:00
S.T(35歳)
私は35歳の主婦です。
不倫セックスに溺れています。
7つ上の夫は旅客機のパイロットで家を空けることが多いのです。
一人息子も大きくなり、家にいても暇なので、
テニススクールに入り楽しんでいました。
昼間のスクールには私のように暇を持て余した主婦が沢山来ています。
そこで50才位の紳士に出会いました。
時々、会うと会釈くらいはしていましたが、
その内お茶するようになり、だんだん親密になっていったのです。
彼は自営業の人で家族も子供もいます。
メタボの体になり運動不足を解消する為にテニスを始めたと言っていました。
お互いに携帯の番号を教え会うようになり彼からデートに誘われたのです。
お話も面白いし人柄もいい人なので安心してお誘いにのりました。
有名なステーキハウスに連れて行ってくれて美味しいワインも頂ました。
その日はそれで帰りましたので、ちょっと気落ちしてしまいました。
正直に言うとひょっとして・・・なんて考えて下着は全て新品にしていたのです。
夫は家に帰って来ない日が多いのです。
35歳の女盛りの体は寂しくて・・・自分でひとりHをしてごまかしていますが正直、
生身の体が恋しい夜もあります。
彼はグルメなのか、それからも高級なお寿司屋さんやフランス料理、
ロシア料理などに連れて行ってくれました。
ある日、子供が田舎に一人で泊りがけで出かけた日のことです。
彼とのデートでお台場のホテルのレストランで食事をしてバーで飲んでいました。
「今日はこのホテルに部屋を取っている」
と、言うのです。
私はとうとうその日が来たと感じました。
その言葉を聴いただけで恥ずかしいことですが、アソコが濡れてしまいました。
彼はさりげなく部屋にエスコートしてくれました。
まさにその夜でした、私が変わったのは・・・。
私が結婚したのは短大を出てすぐでした。
お見合いをして夫に気に入られてそのままゴールインしたのです。
35歳の今まで彼しか知らないで来ました。
彼のセックスは死ぬかと思うくらい感じました。
彼の大きなペニスは夫の2倍はありました。
夫しか知らない私は吃驚してしまったのです。
でも優しい彼なので心配はしませんでした。
ベットに入ると彼は豹変しました。
すごい言葉で私を刺激します。
「オッパイ最高」 とか
「このオマンコは芸術品だ」 とか
「これはすごい名器だ・・・ペニスが食いちぎられそうだ」 など・・・
私が恥ずかしくなることを平気で言ってくるのです。
私は一生懸命ペニスを舐めて彼に奉仕しました。
お口一杯になり苦しいほどでした。
彼の大きなペニスが子宮の奥深く入り膣壁を押してきます。
お腹が突きあげられる気分になり少し痛みを感じたほどでした。
でも、それもほんの少しの間でした。
彼がゆっくりピストン運動を始めると膣壁が大きなカリで刺激され、
すぐに私はイッテしまいました。
久しく生のペニスに触れていないためと思います。
「あぁ・・・ダメ・・あああああ・・・」
子宮をコリコリ刺激されるとあっけなくイッテしまったのです。
彼のペニスを離さないように私のあそこは激しく痙攣し咥え込みます。
「イッタんだね。ピクピクして僕のを咥え込んでいるよ」
と動きを止めて私のアクメ顔と膣を味わっていました。
その夜、私はイきっぱなしでした。
何度、天国をさ迷ったのか数へ切れません。
最後はあまりの快感に泣き叫んでいたのです。
その日を境に彼との逢瀬が始まりました。
日中、子供が学校に出かけると彼のベンツでドライブがてらモーテルに入り、
激しいSEXを繰り返しています。
こんな、すごいSEXがあるとは夢にも思いませんでした。
夫には申し訳ないのですがもう彼の巨根にメロメロになっています。
濃厚なセックスに溺れ日に日に彼を好きになっています。
「彼が好き!彼のペニスが好き!」
死ぬほどセックスが楽しいです。
もう彼のいない生活は考えられません。
私は35歳の主婦です。
不倫セックスに溺れています。
7つ上の夫は旅客機のパイロットで家を空けることが多いのです。
一人息子も大きくなり、家にいても暇なので、
テニススクールに入り楽しんでいました。
昼間のスクールには私のように暇を持て余した主婦が沢山来ています。
そこで50才位の紳士に出会いました。
時々、会うと会釈くらいはしていましたが、
その内お茶するようになり、だんだん親密になっていったのです。
彼は自営業の人で家族も子供もいます。
メタボの体になり運動不足を解消する為にテニスを始めたと言っていました。
お互いに携帯の番号を教え会うようになり彼からデートに誘われたのです。
お話も面白いし人柄もいい人なので安心してお誘いにのりました。
有名なステーキハウスに連れて行ってくれて美味しいワインも頂ました。
その日はそれで帰りましたので、ちょっと気落ちしてしまいました。
正直に言うとひょっとして・・・なんて考えて下着は全て新品にしていたのです。
夫は家に帰って来ない日が多いのです。
35歳の女盛りの体は寂しくて・・・自分でひとりHをしてごまかしていますが正直、
生身の体が恋しい夜もあります。
彼はグルメなのか、それからも高級なお寿司屋さんやフランス料理、
ロシア料理などに連れて行ってくれました。
ある日、子供が田舎に一人で泊りがけで出かけた日のことです。
彼とのデートでお台場のホテルのレストランで食事をしてバーで飲んでいました。
「今日はこのホテルに部屋を取っている」
と、言うのです。
私はとうとうその日が来たと感じました。
その言葉を聴いただけで恥ずかしいことですが、アソコが濡れてしまいました。
彼はさりげなく部屋にエスコートしてくれました。
まさにその夜でした、私が変わったのは・・・。
私が結婚したのは短大を出てすぐでした。
お見合いをして夫に気に入られてそのままゴールインしたのです。
35歳の今まで彼しか知らないで来ました。
彼のセックスは死ぬかと思うくらい感じました。
彼の大きなペニスは夫の2倍はありました。
夫しか知らない私は吃驚してしまったのです。
でも優しい彼なので心配はしませんでした。
ベットに入ると彼は豹変しました。
すごい言葉で私を刺激します。
「オッパイ最高」 とか
「このオマンコは芸術品だ」 とか
「これはすごい名器だ・・・ペニスが食いちぎられそうだ」 など・・・
私が恥ずかしくなることを平気で言ってくるのです。
私は一生懸命ペニスを舐めて彼に奉仕しました。
お口一杯になり苦しいほどでした。
彼の大きなペニスが子宮の奥深く入り膣壁を押してきます。
お腹が突きあげられる気分になり少し痛みを感じたほどでした。
でも、それもほんの少しの間でした。
彼がゆっくりピストン運動を始めると膣壁が大きなカリで刺激され、
すぐに私はイッテしまいました。
久しく生のペニスに触れていないためと思います。
「あぁ・・・ダメ・・あああああ・・・」
子宮をコリコリ刺激されるとあっけなくイッテしまったのです。
彼のペニスを離さないように私のあそこは激しく痙攣し咥え込みます。
「イッタんだね。ピクピクして僕のを咥え込んでいるよ」
と動きを止めて私のアクメ顔と膣を味わっていました。
その夜、私はイきっぱなしでした。
何度、天国をさ迷ったのか数へ切れません。
最後はあまりの快感に泣き叫んでいたのです。
その日を境に彼との逢瀬が始まりました。
日中、子供が学校に出かけると彼のベンツでドライブがてらモーテルに入り、
激しいSEXを繰り返しています。
こんな、すごいSEXがあるとは夢にも思いませんでした。
夫には申し訳ないのですがもう彼の巨根にメロメロになっています。
濃厚なセックスに溺れ日に日に彼を好きになっています。
「彼が好き!彼のペニスが好き!」
死ぬほどセックスが楽しいです。
もう彼のいない生活は考えられません。
巨乳の義母が息子の勃起チ○ポを見て愛液ジワリ!4
2018.08.12.Sun.22:00
都内の庶民以上なセレブな女性をターゲットにファッションインタビューを実施。
超美形、超巨乳、超美魔女のセレブ妻たちをなし崩し的に脱がせていきます。
イキまくりな奥様たちは本気でSEXしてしまい最後は中出しされます。
普段はあまり交わることがないような美人セレブの全てがここにあります。
お勧めの作品です。
結婚してからセックスの味を知った淫らな人妻
2018.08.12.Sun.15:45
W.A(27歳)
私は結婚してもうすぐ2年になります。
結婚するまで男性経験は旦那様を入れて3人でした。
それがこの1年余りで旦那様以外で
6人の男性と関係を持ってしまいました。
私から進んでその関係になった訳ではありません。
向こうから口説かれたと思います。
その6人のうち、私が今勤めている会社の男性が4人です。
結婚前から勤めていた会社で同じ部内の人です。
課長に主任に同じ課の年下の男の子達です。
そのほかは友達に紹介された2歳年上の男性と1歳年下の男性です。
その人たちとは今でもみんな続いています。
高校3年生の夏に大学生の彼と初体験をしました。
特に気持ちがいいわけでもなく、義務的なセックスでした。
大学生から就職して付き合っていた彼と別れて、
今の旦那様とお付き合いをしたのです。
そのとき、義務的なセックスには違いはありませんでした。
けれども、だんだんと、感覚が変わってきたのです。
したくて、したくて、たまらなくなったのです。
今ではほとんど毎日しています。
それも1日に何回もしてます。
旦那様は私より11歳年上ですが
夜も元気いっぱいな人なんです。
深酒して帰宅してくる以外の夜は毎日でもしてくれます。
私も27歳になってセックスの楽しさというか、
快感のすごさがわかってきました。
旦那様が教えてくれたのです。
セックスがこんなに気持ちがいいことを知るのが遅いとさえ思えました。
取り戻すように、積極的に、セックスを楽しみ始めたのです。
課長に誘われ、主任に誘われ、
同じ課の年下の子にも誘われて、
私は口説かれる気持ちよさに任せてそのまま関係を持ってしまいました。
もう一人の同じ課の年下の子は半分私が誘ったかもしれません。
それはずっと後です。
男性によって、セックス違うんだなって、わかるようになりました。
ハジケテしまったのは友達に誘われて合コンに参加した時です。
独身として参加したのですが、
友達が酔ってしまって既婚者だとバレテしまったことからでした。
その時男性が5人いたのですが、
他の人に隠れて4人からメルアドを聞かれました。
その中でずっと気になっていた男性がいて、
次の日に関係を持ってしまいました。
人妻って人気あるんだ、と実感しました。
一種のブランドですね、人妻って・・・。
また別の合コンに参加して、
好みの年下の子がいて、
こっそり既婚だと告げました。
思惑通りその子の態度が変わって
私とその日のうちにホテルに行きました。
人妻という肩書がこんなにモテるとは思いませんでした。
こんなにモテたのは生れてから初めてです。
ただ、体の関係が前提です。
愛されているわけではないようです。
でも、それで、いいんです。
だって、私も、それが目的なんですもの。
私は結婚してもうすぐ2年になります。
結婚するまで男性経験は旦那様を入れて3人でした。
それがこの1年余りで旦那様以外で
6人の男性と関係を持ってしまいました。
私から進んでその関係になった訳ではありません。
向こうから口説かれたと思います。
その6人のうち、私が今勤めている会社の男性が4人です。
結婚前から勤めていた会社で同じ部内の人です。
課長に主任に同じ課の年下の男の子達です。
そのほかは友達に紹介された2歳年上の男性と1歳年下の男性です。
その人たちとは今でもみんな続いています。
高校3年生の夏に大学生の彼と初体験をしました。
特に気持ちがいいわけでもなく、義務的なセックスでした。
大学生から就職して付き合っていた彼と別れて、
今の旦那様とお付き合いをしたのです。
そのとき、義務的なセックスには違いはありませんでした。
けれども、だんだんと、感覚が変わってきたのです。
したくて、したくて、たまらなくなったのです。
今ではほとんど毎日しています。
それも1日に何回もしてます。
旦那様は私より11歳年上ですが
夜も元気いっぱいな人なんです。
深酒して帰宅してくる以外の夜は毎日でもしてくれます。
私も27歳になってセックスの楽しさというか、
快感のすごさがわかってきました。
旦那様が教えてくれたのです。
セックスがこんなに気持ちがいいことを知るのが遅いとさえ思えました。
取り戻すように、積極的に、セックスを楽しみ始めたのです。
課長に誘われ、主任に誘われ、
同じ課の年下の子にも誘われて、
私は口説かれる気持ちよさに任せてそのまま関係を持ってしまいました。
もう一人の同じ課の年下の子は半分私が誘ったかもしれません。
それはずっと後です。
男性によって、セックス違うんだなって、わかるようになりました。
ハジケテしまったのは友達に誘われて合コンに参加した時です。
独身として参加したのですが、
友達が酔ってしまって既婚者だとバレテしまったことからでした。
その時男性が5人いたのですが、
他の人に隠れて4人からメルアドを聞かれました。
その中でずっと気になっていた男性がいて、
次の日に関係を持ってしまいました。
人妻って人気あるんだ、と実感しました。
一種のブランドですね、人妻って・・・。
また別の合コンに参加して、
好みの年下の子がいて、
こっそり既婚だと告げました。
思惑通りその子の態度が変わって
私とその日のうちにホテルに行きました。
人妻という肩書がこんなにモテるとは思いませんでした。
こんなにモテたのは生れてから初めてです。
ただ、体の関係が前提です。
愛されているわけではないようです。
でも、それで、いいんです。
だって、私も、それが目的なんですもの。
巨乳の義母が息子の勃起チ○ポを見て愛液ジワリ!4
2018.08.11.Sat.22:00
旦那とのSEXでは妊娠できない子作りに悩む魅力的な義母が
性欲旺盛な義理息子の逞しい勃起チンポに理性崩壊!!
欲求不満が限界の義母は真夜中に息子の寝室に忍び込み
息子チンポをしゃぶりまくり疼くマンコから愛液をジットリ垂らしながら
自ら馬乗り強制騎乗位生挿入!
Gカップ以上のデカ乳を揺さぶりながら旦那に隠れて中出し懇願!
欲情したメスと化した義母は息子の大量精子を子宮に受け入れるのだった。
40歳熟女淫乱人妻、ナンパされて舞い上がる
2018.08.11.Sat.16:11
S.S(40歳)
去年のことです。
忘年会が終わって一人街を歩き帰るときにナンパされた人と、
後日会ってしてしまったのです。
娘は高校生で家事だけでは暇なので5年前からスーパーで働いてます。
40歳だと世間では熟女ですか?
まだ若いつもりですが、夫はもう女扱いしてくれなくなりました。
ナンパしてきた人は30歳半ば位で、私と同じように酔ってました。
この年でナンパされると思ってなかったから、少し嬉しい気持ちでした。
夜も8時過ぎてたから、帰らなくてはと言い、断り続けたのです。
あきらめると思ってたらちょっと待ってと言い、
紙に電話番号とアドレス書いて渡されました。
「あまりにも素敵だったから声かけたけど駄目みたいですね。駄目もとだけどメル交換してください」
と言い紳士的に去って行きました。
格好良くてさわやかな印象でした。
いろいろと悩みましたが、新年になり、
挨拶程度のメルを送ると返事がすぐ来たのです。
それからメル交換が始まり、女と見てくれる彼のことが気になりました。
一度会ってもいいかなと思うようになり、
先週の水曜日の昼にご飯食べに行きました。
娘は部活で7時過ぎ、夫は9時過ぎに帰ってくるので、
彼とドライブに行き、花畑の公園で手をつないで歩いてました。
心地良かったので腕を組んであげると嬉しそうにしていました。
こんなこと、夫と付き合ってるとき以来です。
帰りの道中でわき道に入り車を止めました。
どうしたのかと思ってると、覆いかぶさってきて、キスされてしまったのです。
一瞬手で払いのけようとしましたが、久々のキスで酔ったのかもしれません。
力が抜けてしまったのです。
胸の中に手がきて、乳房を触られて、
それでけで濡れてしまったのです。
彼がスカートの中に手を入れてきました。
濡れてるのがわかるのを知られたくないので、
股を閉じて、
「ダメ、ダメぇ~」
と言い断り続けてました。
でも胸に顔が来て、乳首を吸われて、感じちゃったのです。
そしてまたスカートの中に手が来たときには、
「ここでは、ダメなの」
と言っっちゃったのです。
胸は肌けたまま。
ボタンも掛けずに手で覆ってたまま。
車は走り、数10分でラブホの駐車場に止まりました。
私の頭は混乱してました。
まだ迷っていたし、気持ちの整理もできません。
でも彼にリードされて車を降りて部屋に入りました。
もう2人だけの世界です。
そして20数年ぶりのラブホの部屋です。
抱きしめられてキスされて……
ああ~とうとう不倫してしまうのね、と思ってるのもつかの間でした。
小柄の私を抱きかかえてベットに寝かされました。
肌けたままの胸を開き、乳首を吸われちゃったのです。
電気が走る感じで、ぴくぴくと震え、全身から力が抜けちゃいました。
頭も白くなってきて、ただ気持ち良いだけの感覚なのです。
いつの間にか全裸にされました。
彼も裸になって愛撫されながら抱かれてました。
彼がおまんこを舐めかけてきました。
「ダメ、ダメ、シャワーを浴びてから……」
聞いてるのか聞いてないのか、そのまま舌まで入ってきたのです。
気が遠くなりかけました。
あまりにも気持ちがよかったからです。
そこからあまり記憶に無いけんです。
私は体の隅々まで舐められたような気がします。
そして、ずっと、喘ぎ声を出し続けていたようです。
夢の中にいるようでした。
彼の精液が胸に出してきたときに我に返りました。
そして再びの挿入は後背位。
後ろから突き上げられて、絶叫してしまいました。
そして、奥深いアクメを迎えたのです。
すごく素敵なセックスでした。
この年齢で、こんなセックスができる私は幸せ者ですね。
去年のことです。
忘年会が終わって一人街を歩き帰るときにナンパされた人と、
後日会ってしてしまったのです。
娘は高校生で家事だけでは暇なので5年前からスーパーで働いてます。
40歳だと世間では熟女ですか?
まだ若いつもりですが、夫はもう女扱いしてくれなくなりました。
ナンパしてきた人は30歳半ば位で、私と同じように酔ってました。
この年でナンパされると思ってなかったから、少し嬉しい気持ちでした。
夜も8時過ぎてたから、帰らなくてはと言い、断り続けたのです。
あきらめると思ってたらちょっと待ってと言い、
紙に電話番号とアドレス書いて渡されました。
「あまりにも素敵だったから声かけたけど駄目みたいですね。駄目もとだけどメル交換してください」
と言い紳士的に去って行きました。
格好良くてさわやかな印象でした。
いろいろと悩みましたが、新年になり、
挨拶程度のメルを送ると返事がすぐ来たのです。
それからメル交換が始まり、女と見てくれる彼のことが気になりました。
一度会ってもいいかなと思うようになり、
先週の水曜日の昼にご飯食べに行きました。
娘は部活で7時過ぎ、夫は9時過ぎに帰ってくるので、
彼とドライブに行き、花畑の公園で手をつないで歩いてました。
心地良かったので腕を組んであげると嬉しそうにしていました。
こんなこと、夫と付き合ってるとき以来です。
帰りの道中でわき道に入り車を止めました。
どうしたのかと思ってると、覆いかぶさってきて、キスされてしまったのです。
一瞬手で払いのけようとしましたが、久々のキスで酔ったのかもしれません。
力が抜けてしまったのです。
胸の中に手がきて、乳房を触られて、
それでけで濡れてしまったのです。
彼がスカートの中に手を入れてきました。
濡れてるのがわかるのを知られたくないので、
股を閉じて、
「ダメ、ダメぇ~」
と言い断り続けてました。
でも胸に顔が来て、乳首を吸われて、感じちゃったのです。
そしてまたスカートの中に手が来たときには、
「ここでは、ダメなの」
と言っっちゃったのです。
胸は肌けたまま。
ボタンも掛けずに手で覆ってたまま。
車は走り、数10分でラブホの駐車場に止まりました。
私の頭は混乱してました。
まだ迷っていたし、気持ちの整理もできません。
でも彼にリードされて車を降りて部屋に入りました。
もう2人だけの世界です。
そして20数年ぶりのラブホの部屋です。
抱きしめられてキスされて……
ああ~とうとう不倫してしまうのね、と思ってるのもつかの間でした。
小柄の私を抱きかかえてベットに寝かされました。
肌けたままの胸を開き、乳首を吸われちゃったのです。
電気が走る感じで、ぴくぴくと震え、全身から力が抜けちゃいました。
頭も白くなってきて、ただ気持ち良いだけの感覚なのです。
いつの間にか全裸にされました。
彼も裸になって愛撫されながら抱かれてました。
彼がおまんこを舐めかけてきました。
「ダメ、ダメ、シャワーを浴びてから……」
聞いてるのか聞いてないのか、そのまま舌まで入ってきたのです。
気が遠くなりかけました。
あまりにも気持ちがよかったからです。
そこからあまり記憶に無いけんです。
私は体の隅々まで舐められたような気がします。
そして、ずっと、喘ぎ声を出し続けていたようです。
夢の中にいるようでした。
彼の精液が胸に出してきたときに我に返りました。
そして再びの挿入は後背位。
後ろから突き上げられて、絶叫してしまいました。
そして、奥深いアクメを迎えたのです。
すごく素敵なセックスでした。
この年齢で、こんなセックスができる私は幸せ者ですね。
私の身体に興味津々な甥っ子を誘惑してみた 高城彩
2018.08.10.Fri.22:00
夫の甥っ子が大学受験で上京してウチに泊まることになった。
思春期の甥は私のことをチラチラ見ている、性の対象として…。
彩は夫の目を盗んで、自分のいやらしいカラダで内気な甥を誘惑する…!
ムチムチした、いやらしいカラダで誘ってくる若妻に、思春期の僕は我慢できない!!
若い男と初めて浮気する淫らな人妻
2018.08.10.Fri.15:34
K.T(36歳)
半年前のことでした。
結婚して15年。36歳です。
39歳の夫と中3の長女、中1の次女がいる主婦です。
パート先の出来事。
22歳のR君と、
結婚してから来た事が無いホテル。
入室してすぐに激しく抱きしめるR君。
「だめよ、約束違うよ」
と拒むけど、私に
「裕子さん好き」
と激しく抱きしめてきて。
女になってしまった。
私の胸を激しく揉んでくる手。
「だめよ、私36だよ、やめなさい」
「裕子さん僕の憧れなんだ」
キスしてくる。
してるうちに私も抱きついてしまった。
「今日だけだよ、今日だけ」
許してしまう。
シャワーも無しにすぐにベットに行く2人。
浮気初めてで、頭がぼうっとして気付けば裸で。
R君に胸を吸われてあそこを触られてた。
いけない・・・こんなこととか・・・思いもした。
でもこんなに私が好きならと許しもしてた。
ぴちゃぴちゃが濡れてた。
R君、私に顔を埋めて舐めて。
「裕子さん、濡れてる、こんな裕子さん見るのが夢だった。僕のも舐めてよ」
「それは嫌よ」
でも緊張してる私を69に導く。
お腹に当たるくらい反ってる元気なおちんちん、硬くてすごい。
夫と2年以上のセックスレス。
いつしか私の上にR君。
「裕子さん、入れちゃうよ、欲しいでしょ、入れていいでしょ」
おちんちんを割れ目に置きながら聞いてくる。
なんて答えたかわからないけど、
気付けばR君のおちんちんが中のほうへ入ってた。
その時、気持ちいいけど
「ごめんなさい」
と言ってしまった。
何回もイってしまって汗だらけで、
もうだめと思うときR君のが私のお腹の上に顔にもかかった。
体が痙攣して動いてしまった。
1回だけのつもりが今もR君と続いています。
週1,2回、こんな関係だめなのわかっています。
でも今は、R君とのセックスがないと生きていけません。
先日夫と久しぶりにしたけどR君とは比べられませんでした。
半年前のことでした。
結婚して15年。36歳です。
39歳の夫と中3の長女、中1の次女がいる主婦です。
パート先の出来事。
22歳のR君と、
結婚してから来た事が無いホテル。
入室してすぐに激しく抱きしめるR君。
「だめよ、約束違うよ」
と拒むけど、私に
「裕子さん好き」
と激しく抱きしめてきて。
女になってしまった。
私の胸を激しく揉んでくる手。
「だめよ、私36だよ、やめなさい」
「裕子さん僕の憧れなんだ」
キスしてくる。
してるうちに私も抱きついてしまった。
「今日だけだよ、今日だけ」
許してしまう。
シャワーも無しにすぐにベットに行く2人。
浮気初めてで、頭がぼうっとして気付けば裸で。
R君に胸を吸われてあそこを触られてた。
いけない・・・こんなこととか・・・思いもした。
でもこんなに私が好きならと許しもしてた。
ぴちゃぴちゃが濡れてた。
R君、私に顔を埋めて舐めて。
「裕子さん、濡れてる、こんな裕子さん見るのが夢だった。僕のも舐めてよ」
「それは嫌よ」
でも緊張してる私を69に導く。
お腹に当たるくらい反ってる元気なおちんちん、硬くてすごい。
夫と2年以上のセックスレス。
いつしか私の上にR君。
「裕子さん、入れちゃうよ、欲しいでしょ、入れていいでしょ」
おちんちんを割れ目に置きながら聞いてくる。
なんて答えたかわからないけど、
気付けばR君のおちんちんが中のほうへ入ってた。
その時、気持ちいいけど
「ごめんなさい」
と言ってしまった。
何回もイってしまって汗だらけで、
もうだめと思うときR君のが私のお腹の上に顔にもかかった。
体が痙攣して動いてしまった。
1回だけのつもりが今もR君と続いています。
週1,2回、こんな関係だめなのわかっています。
でも今は、R君とのセックスがないと生きていけません。
先日夫と久しぶりにしたけどR君とは比べられませんでした。
他人の精液で孕みたがる。不倫妻 かずはさん 29歳
2018.08.09.Thu.22:00
夫以外の男に身を委ねて一泊二日旅行。
結婚5年目子供が一人いるFカップのかずはさん。
家の近くで待ち合わせて車に乗り込む。もう股間はグチョ濡れ状態。
手マンするだけでイってしまう敏感体質。ホテルに入ったらお互い唇を求め合う。
ハメ撮りされることで興奮は最高潮。何度もお漏らしが止まらない。
排卵日にもかかわらず生中出し。母親からオンナに変わる一夜。
娘の担任教師に抱かれる淫らな人妻
2018.08.09.Thu.16:30
K.K(30歳)
娘の担任教師にちょっとした恋心を抱いていました。
先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。
初めて会ったのは、懇談会の時でした。
どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。
年下の男を可愛いと思うようになるとは、私も年を取ったものですね。
しかし、先生に対する想いは、いつしか欲望へと変わっていったのです。
家庭訪問の日。
私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。
家に上がってもらい、娘の事などを一通り話しました。
家庭訪問が終わると、案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。
居間では先生と二人きりという状況になったのです。
私はチャンスとばかりに、ソファでお茶を飲んでいる先生に、
モーションをかけはじめました。
先生の太ももに手を置いて・・・
「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」
「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」
たちまち顔が真っ赤になりました。
そんな先生の返事を待つほど私は甘くないの。
手はすでに先生の股間近くをさまよいはじめていたのです。
「いいじゃないの。私、前から先生の事が好きだったの。抱いて、抱いて、先生!」
「ああ、お母さん・・・。ダメです・・・」
有無を言わさず、私は先生の唇を奪っていました。
すると、最初はためらっていた先生ですが、何と言っても二十七歳。
やりたい盛りの、まだまだ若い肉体です。
自分で言うのもなんですが、私は容姿に自信があります。
色気もある方だと思います。
独身時代は狙ってオトせなかった男はいません。
結婚して子供を産んでからは、ますます魅力的になったと思います。
そんな自信から大胆なアプローチ作戦に出ました。
思った通り、先生の体は正直に反応しました。
先生の手のひらは汗ばみ出し、股間の部分がもっこりと膨らみだしたのです。
「ああっ、素敵…大きいのね、先生っ」
「あの・・・誰にも内緒にしてもらえますか?」
「もちろんですわ」
先生ったら、急に張り切りだしたんです。
リミッターが外れたみたい・・・激しいんです。
私をソファに押し倒し、服をめくり上げ、ブラもはぎとるのです。
そして乳首に吸いついてきて・・・ああぁぁ・・・。
まるでレイプみたい・・・感じちゃう・・・。
「あぁん、あぁん、先生ったら・・・激しいのねぇ・・・」
「あ・・・すみません・・・痛かったですか?」
「ううん、気持ちいいわ。もっと、激しくして・・・」
私は先生のズボンを脱がせました。
大きなおちんちんが反り返っていました。
私は得意のフェラチオをしてあげました。
先生ったら、眼を閉じて、うっとりとして感じているんです。
そして、挿入です。
大きなおちんちんが、私の中に入ってきました。
ああぁっ・・・感じちゃう・・・。
相性がいいみたいです。
すごく、フィットする感じ・・・。
ガンガン突かれちゃいました。
若い男性って、やっぱり素敵ねぇ。
私ったら、先生に爪を立ててしがみついちゃったの。
先生も気持ち良かったみたいです。
私はきつく抱きしめ、激しく腰を振るんです。
「ああぁぁ! ああぁぁ! 先生!! すごい!!」
「はあはあ・・・お母さん・・・イキますよ!!」
先生ったら、ちょっと早かったみたいね。
我慢できずに私の中に出しちゃったの。
おまんこの中に、熱い飛沫がはじけ飛ぶのを感じました。
その瞬間、頭の中は真っ白でした。
「あの・・・くれぐれも、このことは内緒に・・・」
「さあ、どうしましょう?」
「ええ? そんな・・・」
「また、抱いてくれたら、黙っていてあげるわよ!」
うふふ。
先生ったら、おろおろしちゃって、可愛いわ。
きっと、また、私を抱くことになるわね。
また、楽しめそうです。
娘の担任教師にちょっとした恋心を抱いていました。
先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。
初めて会ったのは、懇談会の時でした。
どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。
年下の男を可愛いと思うようになるとは、私も年を取ったものですね。
しかし、先生に対する想いは、いつしか欲望へと変わっていったのです。
家庭訪問の日。
私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。
家に上がってもらい、娘の事などを一通り話しました。
家庭訪問が終わると、案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。
居間では先生と二人きりという状況になったのです。
私はチャンスとばかりに、ソファでお茶を飲んでいる先生に、
モーションをかけはじめました。
先生の太ももに手を置いて・・・
「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」
「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」
たちまち顔が真っ赤になりました。
そんな先生の返事を待つほど私は甘くないの。
手はすでに先生の股間近くをさまよいはじめていたのです。
「いいじゃないの。私、前から先生の事が好きだったの。抱いて、抱いて、先生!」
「ああ、お母さん・・・。ダメです・・・」
有無を言わさず、私は先生の唇を奪っていました。
すると、最初はためらっていた先生ですが、何と言っても二十七歳。
やりたい盛りの、まだまだ若い肉体です。
自分で言うのもなんですが、私は容姿に自信があります。
色気もある方だと思います。
独身時代は狙ってオトせなかった男はいません。
結婚して子供を産んでからは、ますます魅力的になったと思います。
そんな自信から大胆なアプローチ作戦に出ました。
思った通り、先生の体は正直に反応しました。
先生の手のひらは汗ばみ出し、股間の部分がもっこりと膨らみだしたのです。
「ああっ、素敵…大きいのね、先生っ」
「あの・・・誰にも内緒にしてもらえますか?」
「もちろんですわ」
先生ったら、急に張り切りだしたんです。
リミッターが外れたみたい・・・激しいんです。
私をソファに押し倒し、服をめくり上げ、ブラもはぎとるのです。
そして乳首に吸いついてきて・・・ああぁぁ・・・。
まるでレイプみたい・・・感じちゃう・・・。
「あぁん、あぁん、先生ったら・・・激しいのねぇ・・・」
「あ・・・すみません・・・痛かったですか?」
「ううん、気持ちいいわ。もっと、激しくして・・・」
私は先生のズボンを脱がせました。
大きなおちんちんが反り返っていました。
私は得意のフェラチオをしてあげました。
先生ったら、眼を閉じて、うっとりとして感じているんです。
そして、挿入です。
大きなおちんちんが、私の中に入ってきました。
ああぁっ・・・感じちゃう・・・。
相性がいいみたいです。
すごく、フィットする感じ・・・。
ガンガン突かれちゃいました。
若い男性って、やっぱり素敵ねぇ。
私ったら、先生に爪を立ててしがみついちゃったの。
先生も気持ち良かったみたいです。
私はきつく抱きしめ、激しく腰を振るんです。
「ああぁぁ! ああぁぁ! 先生!! すごい!!」
「はあはあ・・・お母さん・・・イキますよ!!」
先生ったら、ちょっと早かったみたいね。
我慢できずに私の中に出しちゃったの。
おまんこの中に、熱い飛沫がはじけ飛ぶのを感じました。
その瞬間、頭の中は真っ白でした。
「あの・・・くれぐれも、このことは内緒に・・・」
「さあ、どうしましょう?」
「ええ? そんな・・・」
「また、抱いてくれたら、黙っていてあげるわよ!」
うふふ。
先生ったら、おろおろしちゃって、可愛いわ。
きっと、また、私を抱くことになるわね。
また、楽しめそうです。
今日も義父に玩具にされて… 水川かずは
2018.08.08.Wed.22:00
義父とその知り合いの男との3P性交。
断ることさえ忘れるほどの義父のディープキスと手淫で潮を撒き散らすかずは。
二本の肉棒を交互に咥え、知り合いの男の肉棒を膣奥で感じてしまう。
早々に中出しをされるが、一度火照った子宮の疼きを止められず、
義父のデカマラを喉奥で愉しみ、膣奥をガン突きされる。
押し出される本気汁と飛び散るハメ潮で狭い和室を淫臭まみれにし、
玩具で何度も昇天しては二本の肉棒で交互に突かれ、
夫の代わりにタップリと種付けされたのだった…。
若さの秘密は若い男のエキスを飲むこと
2018.08.08.Wed.15:27
S.Y(31歳)
31歳の主婦です。
パート先とか近所でも、「最近きれいになったよね」
と言われるの。
「化粧品とかクリームはなに使ってるの?」
なんて言われます。
「週に2~3回スポーツジム行ってるからかしら」 と答えてます。
実際、スポーツジムには行ってるんですけどね。
でも、綺麗になった理由は、別です。
実は5歳年下の独身男性と週1のペースでエッチしてるんです。
知り合ったのはスポーツジムでした。
大胆にも、私から声をかけちゃったんですね。
メール交換から始まって、デートするまで、
それほど時間はかかりませんでした。
彼の休みと私の休みの水曜日に初デートしました。
ドライブに行ってお昼食べようとしたら店が休みなので、
彼がご飯食べてお風呂に入るだけと言ってラブホテルに入ったのです。
本当にご飯食べてお風呂別々に入り、
バスロープだけでテレビ見てました。
彼、なにもしてこないんです・・・
私から彼にちょっかいを出すと、
肩を抱き寄せてきて見つめてきたので、
目をつむるとキスしてきました。
彼は唇に触れるだけの軽いキスのつもりだったみたい。
かわいいのは、ちょっと震えていること。
私のキスは、こんな軽いのでは我慢できないの。
思い切り舌を突っ込んであげたわ。
お互いの舌が絡み合うような激しいディープキス。
唾液が飛び散るような、ちょっと下品にも見えるキスです。
彼ったら、ちょっと怯えているみたいでした。
でも、火がついた私は、もう止まりません。
私のほうから、彼を押し倒しちゃった。
いっぱいキスを堪能してから、今度は彼の体を味わっちゃった。
スポーツジムで鍛えた若い身体は、筋肉質で引き締まっているの。
大胸筋とか乳首とか・・・いっぱい舐めちゃたわ。
舐めるたびに、彼ったら、
「ああぁぁ・・・ああぁぁ・・・」
なんて声をあげるんですよ。
私、こういうの、すごく新鮮で、すごく興奮しちゃいました。
股間に手を伸ばすと、おちんちんは立派に勃起しているんです。
細マッチョに、巨根・・・。
理想的な肉体の持ち主でした。
巨根は太くて、私の小さめの手のひらでは、掴みきれないほどでした。
その太さに驚嘆しながら、握って、擦ってあげました。
そうすると、さらに、硬くなっていくのです。
ああぁぁ・・・これが若いおちんちんかぁ・・・。
たまらず、口の中に頬張りました。
口の中がいっぱいになります。
しかも、ビクンビクンと震えるものですから、
口の中で暴れているかんじなのです。
エビの踊り食いをした感じかな?
ううん・・・もっと刺激的な感触なのです。
思わず、かじりつきたくなったけれど・・・そこはこらえて・・・。
舌で執拗に巻きつけると、彼がか細い声で叫びます。
「出ちゃう・・・」
私の口の中で、濃厚な芳醇が広がりました。
若い男のエキスです。
おいしくて、狂いそうになるほどの、精液でした。
生まれて初めて、ザーメンを、ごっくんしちゃいました。
若い男のエキス・・・それが私の若さの秘密なのです。
もちろん、セックスもしちゃいますけどね。
若い男は、早漏気味ですけれど、何度でも射精できるから問題なしです。
膣の中に出させずに、毎回、口の中に出させます。
そのたびに芳醇な体験を得られるのです。
若い男の精液は、若さを保つ秘訣だということは、
みんなには内緒です。
もちろん、夫にも秘密です。
31歳の主婦です。
パート先とか近所でも、「最近きれいになったよね」
と言われるの。
「化粧品とかクリームはなに使ってるの?」
なんて言われます。
「週に2~3回スポーツジム行ってるからかしら」 と答えてます。
実際、スポーツジムには行ってるんですけどね。
でも、綺麗になった理由は、別です。
実は5歳年下の独身男性と週1のペースでエッチしてるんです。
知り合ったのはスポーツジムでした。
大胆にも、私から声をかけちゃったんですね。
メール交換から始まって、デートするまで、
それほど時間はかかりませんでした。
彼の休みと私の休みの水曜日に初デートしました。
ドライブに行ってお昼食べようとしたら店が休みなので、
彼がご飯食べてお風呂に入るだけと言ってラブホテルに入ったのです。
本当にご飯食べてお風呂別々に入り、
バスロープだけでテレビ見てました。
彼、なにもしてこないんです・・・
私から彼にちょっかいを出すと、
肩を抱き寄せてきて見つめてきたので、
目をつむるとキスしてきました。
彼は唇に触れるだけの軽いキスのつもりだったみたい。
かわいいのは、ちょっと震えていること。
私のキスは、こんな軽いのでは我慢できないの。
思い切り舌を突っ込んであげたわ。
お互いの舌が絡み合うような激しいディープキス。
唾液が飛び散るような、ちょっと下品にも見えるキスです。
彼ったら、ちょっと怯えているみたいでした。
でも、火がついた私は、もう止まりません。
私のほうから、彼を押し倒しちゃった。
いっぱいキスを堪能してから、今度は彼の体を味わっちゃった。
スポーツジムで鍛えた若い身体は、筋肉質で引き締まっているの。
大胸筋とか乳首とか・・・いっぱい舐めちゃたわ。
舐めるたびに、彼ったら、
「ああぁぁ・・・ああぁぁ・・・」
なんて声をあげるんですよ。
私、こういうの、すごく新鮮で、すごく興奮しちゃいました。
股間に手を伸ばすと、おちんちんは立派に勃起しているんです。
細マッチョに、巨根・・・。
理想的な肉体の持ち主でした。
巨根は太くて、私の小さめの手のひらでは、掴みきれないほどでした。
その太さに驚嘆しながら、握って、擦ってあげました。
そうすると、さらに、硬くなっていくのです。
ああぁぁ・・・これが若いおちんちんかぁ・・・。
たまらず、口の中に頬張りました。
口の中がいっぱいになります。
しかも、ビクンビクンと震えるものですから、
口の中で暴れているかんじなのです。
エビの踊り食いをした感じかな?
ううん・・・もっと刺激的な感触なのです。
思わず、かじりつきたくなったけれど・・・そこはこらえて・・・。
舌で執拗に巻きつけると、彼がか細い声で叫びます。
「出ちゃう・・・」
私の口の中で、濃厚な芳醇が広がりました。
若い男のエキスです。
おいしくて、狂いそうになるほどの、精液でした。
生まれて初めて、ザーメンを、ごっくんしちゃいました。
若い男のエキス・・・それが私の若さの秘密なのです。
もちろん、セックスもしちゃいますけどね。
若い男は、早漏気味ですけれど、何度でも射精できるから問題なしです。
膣の中に出させずに、毎回、口の中に出させます。
そのたびに芳醇な体験を得られるのです。
若い男の精液は、若さを保つ秘訣だということは、
みんなには内緒です。
もちろん、夫にも秘密です。
隣に引っ越してきたエッチな巨乳奥さん 風間リナ
2018.08.07.Tue.22:00
女っ気ない日々を過ごす男。だが隣に新婚夫婦が引越してくると日常は一変!
挨拶に来た人妻リナは何故かノーブラ!
さらに男の実家が裕福だと知ると、リナのエロアピールは超過激に!
ノーブラ巨乳とピン立ち乳首で男に猛接近!
そして心もチンポもリナの虜になった男はリナと不倫SEXを…。
果たして痴女妻リナの目的とは…?
大学生の男の子をペットにする淫らな人妻三人衆
2018.08.07.Tue.16:23
T.Y(33歳)
結婚して7年になります。
子供は3歳の男の子が1人います。
平日は保育園にあずけてます。
夫は42歳で、私は33歳です。
20代の結婚した頃、私はオジサン好き年上好きのOLでした。
年上キラーと言われていた時もあったくらいです。
結婚も9歳年上の夫としました。
浮気は結婚して2年くらいたった時に二回ありました。
結婚前にお付き合いしていた人と、
結婚5年くらいにまた結婚前にお付き合いしてた違う人との二回です。
どちらの人も私より10歳近く年上の人でした。
二人とも独身だったので、その後メールが何回もきて困ったのを覚えてます。
気軽に浮気してはいけないと反省したものです。
そんな私が、昨年の4月からバイトを始めました。
そこでは同じ年くらいの主婦仲間のお友達が何人か出来ました。
その中で気があったのが私と同じ年のHさんと、私より2歳年下のMさんです。
Hさんとは子供が同じ保育園なので何かと話があいました。
ただHさんはお酒が好きみたいで、何度も誘われたけど、
夜は夫と子供がいるので断っていました。
あれは9月頃だったと思います。
HさんとMさんと私と3人ともバイトが休みで、3人でランチしてました。
食べ終えた後にゆっくりお茶してたら、お店の外を見てたミカさんが、
隣のコンビニの駐車場を見て・・・。
「Hさん、あれA君の車だよ」
私はA君って誰か知りませんでした。
Mさんがあわててお店の外に出てその車に行きました。
しばらくして若い男の子と一緒にMさんが帰ってきました。
長身のイケメンの男の子でした。
大学生とのこと。一緒にお茶してました。
でも話が変でした。
HさんもMさんもさっきまでと違う雰囲気で、
私が入っていける感じではありませんでした。
途中、A君がおトイレに立った後、Hさんが私に言いました。
「これから時間ある?」
「あるけど、何?」
「これから、A君と遊ぶのよ。一緒にどうかなと思って、ねえ、Mさん」
「そうですね、ぜひご一緒に」
私はその時何がなんだかわからなかったのです。
それからA君の車でA君の部屋に行きました。
1DKのきれいなマンションでした。
そして、部屋に入ってから、もう決まってると思えるくらいな行動でした。
HさんとMさんがA君を両方で挟んでキスしながら服を脱がせていくのです。
そしてA君の乳首を舐めまわすのです。
A君のおちんちんが勃起すると、二人はひざまづき、
かわるがわるに、おちんちんを咥えこむのでした。
「えっ・・・」
声が出ないくらい驚いてたのを覚えてます。
「驚いた? A君ってね、私たち2人で援助してるの」
「そうなんです、この部屋を私達で借りて住んでもらってるんです」
2人が説明してくれました。
「はい、この部屋を借りてもらってて、その上、3人でこんな事してるんです」
A君も楽しそうに説明してくれました。
つまり、今では私たち3人でカズ君の部屋の家賃を出し合って住まわせて、
そこでエッチな事をしてるのです。
今では4人でする事もあるし、3人、2人きりでもします。
A君は元々年上好きだったそうです。
初めてはHさんだそうです。
主婦仲間で若い男の子のペットを飼ってる感じです。
4人でメールをやり取りして、A君の時間を割り振りしてます。
21歳の若さです。
例えば今日は、バイトの休みだった私は、
午前中からA君の部屋に行ってました。
大学は春休みです。
お昼過ぎまで2人でエッチな時間をすごしました。
若いおちんちんは猛々しく、私の熟したおまんこを突き刺します。
壊れるくらいの激しいセックスができるのです。
2時頃にHさんが部屋に来て、
3人でまたエッチな時間をすごしました。
A君は今日だけで何回射精したのでしょう?
私が覚えてるだけで7回はしてました。
そのうち、2回はお口で受け止めてあげて、
2回はA君の好きな私のDカップの胸で受け止めてあげました。
あと1年でA君は卒業です。
それまでにいっぱい楽しみたいと3人で話し合ってます。
結婚して7年になります。
子供は3歳の男の子が1人います。
平日は保育園にあずけてます。
夫は42歳で、私は33歳です。
20代の結婚した頃、私はオジサン好き年上好きのOLでした。
年上キラーと言われていた時もあったくらいです。
結婚も9歳年上の夫としました。
浮気は結婚して2年くらいたった時に二回ありました。
結婚前にお付き合いしていた人と、
結婚5年くらいにまた結婚前にお付き合いしてた違う人との二回です。
どちらの人も私より10歳近く年上の人でした。
二人とも独身だったので、その後メールが何回もきて困ったのを覚えてます。
気軽に浮気してはいけないと反省したものです。
そんな私が、昨年の4月からバイトを始めました。
そこでは同じ年くらいの主婦仲間のお友達が何人か出来ました。
その中で気があったのが私と同じ年のHさんと、私より2歳年下のMさんです。
Hさんとは子供が同じ保育園なので何かと話があいました。
ただHさんはお酒が好きみたいで、何度も誘われたけど、
夜は夫と子供がいるので断っていました。
あれは9月頃だったと思います。
HさんとMさんと私と3人ともバイトが休みで、3人でランチしてました。
食べ終えた後にゆっくりお茶してたら、お店の外を見てたミカさんが、
隣のコンビニの駐車場を見て・・・。
「Hさん、あれA君の車だよ」
私はA君って誰か知りませんでした。
Mさんがあわててお店の外に出てその車に行きました。
しばらくして若い男の子と一緒にMさんが帰ってきました。
長身のイケメンの男の子でした。
大学生とのこと。一緒にお茶してました。
でも話が変でした。
HさんもMさんもさっきまでと違う雰囲気で、
私が入っていける感じではありませんでした。
途中、A君がおトイレに立った後、Hさんが私に言いました。
「これから時間ある?」
「あるけど、何?」
「これから、A君と遊ぶのよ。一緒にどうかなと思って、ねえ、Mさん」
「そうですね、ぜひご一緒に」
私はその時何がなんだかわからなかったのです。
それからA君の車でA君の部屋に行きました。
1DKのきれいなマンションでした。
そして、部屋に入ってから、もう決まってると思えるくらいな行動でした。
HさんとMさんがA君を両方で挟んでキスしながら服を脱がせていくのです。
そしてA君の乳首を舐めまわすのです。
A君のおちんちんが勃起すると、二人はひざまづき、
かわるがわるに、おちんちんを咥えこむのでした。
「えっ・・・」
声が出ないくらい驚いてたのを覚えてます。
「驚いた? A君ってね、私たち2人で援助してるの」
「そうなんです、この部屋を私達で借りて住んでもらってるんです」
2人が説明してくれました。
「はい、この部屋を借りてもらってて、その上、3人でこんな事してるんです」
A君も楽しそうに説明してくれました。
つまり、今では私たち3人でカズ君の部屋の家賃を出し合って住まわせて、
そこでエッチな事をしてるのです。
今では4人でする事もあるし、3人、2人きりでもします。
A君は元々年上好きだったそうです。
初めてはHさんだそうです。
主婦仲間で若い男の子のペットを飼ってる感じです。
4人でメールをやり取りして、A君の時間を割り振りしてます。
21歳の若さです。
例えば今日は、バイトの休みだった私は、
午前中からA君の部屋に行ってました。
大学は春休みです。
お昼過ぎまで2人でエッチな時間をすごしました。
若いおちんちんは猛々しく、私の熟したおまんこを突き刺します。
壊れるくらいの激しいセックスができるのです。
2時頃にHさんが部屋に来て、
3人でまたエッチな時間をすごしました。
A君は今日だけで何回射精したのでしょう?
私が覚えてるだけで7回はしてました。
そのうち、2回はお口で受け止めてあげて、
2回はA君の好きな私のDカップの胸で受け止めてあげました。
あと1年でA君は卒業です。
それまでにいっぱい楽しみたいと3人で話し合ってます。
完全主観 イチャラブ中出し新婚生活 紺野ひかる
2018.08.06.Mon.22:00
MILK第2弾となる紺野ひかるちゃんが登場!
ラブラブ新婚生活を営む人妻役を自ら主演でセルフプロデュースしちゃいます。
最大の見せ場は何と言ってもエッチな裸エプロン姿!
すべての男の夢である裸エプロンで誘惑してくる新妻こんぴかにメロメロになること間違いなし!!
エロくてかわいい紺野ひかるの魅力が詰まった作品。
PTA役員同士で不倫に堕ちる淫らな人妻
2018.08.06.Mon.15:17
K.H(40歳)
息子が小学生で、そのPTA活動で知り合った男性を好きになってしまいました。
その方はネット関係のお仕事だそうで、終日お家におられます。
共働きだそうで、PTAの活動もご主人が積極的に来られています。
見た目はスリムなのですが、腕まくりをした腕などしっかり筋肉が付いて、
40代とは思えない方でした。
その方に憧れているお母さんも多かったのですが、
皆が既婚という事で、集まった折に品定めをするの精一杯でした。
私も遠くから見ている程度でしたし、告白する事など無いだろうと思っていました。
ある日、PTAのレポート作成のために、彼の家に行ったのです。
奥さんもいると思っていたら、出かけていていませんでした。
二人きりになったのです。
胸がドキドキしてしまいました。
リビングで二人きり、資料をテーブルに広げてあれこれと相談しました。
時どき、彼が身を乗り出して顔が近づけると、
私はぼうっとなってしまい、集中できませんでした。
時間がたつにつれ、気のせいか、彼と目が合うことが多くなりました。
見つめられているようで恥ずかしかったのですが、
ふと気が付くと彼は私の胸元を見ているのでした。
薄手のセーターに上着だったのですが、当然上着は脱いでいます。
そしてセーターの胸繰りが広く、私がかがみ込むと胸が見えていたようなのです。
気が付いた時は恥ずかしく思えましたが、
一方で「私に魅力を感じてくれている」と嬉しく思いました。
緊張から私はペンを落としてしまいました。
ペンはコロコロと転がって、彼の足元まで転がりました。
彼が拾うより早く、私は彼の足元に屈み込んでいました。
ペンの上で二人の指先が触れ合います。
その瞬間、電気が走ったみたいな感覚が・・・。
彼が椅子から立ち上がって、私の前に立ちます。
私の手を取って、股間に導くのです。
ジーンズの布越しでも、彼のおちんちんが勃起しているのがわかりました。
しばらく撫でて感触を味わいました。
彼のリードによって、私は彼のジーンズをおろしました。
逞しいおちんちんが現れました。
「おっきい!」
思わずつぶやいていました。
だって、夫のおちんちんより、断然大きいんですもの。
また手を導かれました。
握ると柔らかな表面の下に、脈打つ硬い芯があるようでした。
しばらく握って、呆けたようにしごいていると、
彼が口元に勃起したおちんちんを突き出したのです。
フェラチオを要求されたのです。
おちんちんは太く大きく、熱くて硬く、
私は口を一杯に広げなくてはなりませんでした。
私は無我夢中でしゃぶりました。
口に中に唾液が溢れて唇から零れました。
でも、それを口から離したくなくて、涎が胸元から乳房へ伝うままにしていました。
それから、彼に押し倒されました。
スカートをめくられてストッキングと下着が、脚から抜き取られました。
彼に脚を大きく広げられ、恥ずかしい所が何もかもさらけ出されます。
一気におちんちんが押し込んできます。
ちょっと乱暴なくらいでした。
そして、何度も何度も動くのです。
私の理性はどこかへ行ってしまいました。
「ああぁぁ~、ああぁぁ~、いい~、すごくいい~」
大きな声で喘いでいました。
その後、ぎゅっと抱きしめられたのです。
どのくらいの時間、そうしていたかわかりません。
何度も何度も快感の波にさらわれ、巻き込まれました。
私の身体を縦横無尽に犯す彼を感じていたのです。
私は彼に下半身の始末をしていただきました。
足腰が痺れたような感じで、快感の残滓がじんじんとして、
腰が立ちませんでした。
私は己の淫乱さに気がつき、恥ずかしさで胸がいっぱいになりました。
その後も彼との肉体関係は続いています。
なんだか色っぽくなったのか、前は知らん顔だった夫も、
時折求めてくるようになりました。
けれども、もう、彼じゃないと感じなくなってしまいました。
彼のセックスはだんだんと乱暴になってきます。
乳首を噛まれたり、お尻を叩かれたり・・・。
その度に激しい快感を覚えるのです。
息子が小学生で、そのPTA活動で知り合った男性を好きになってしまいました。
その方はネット関係のお仕事だそうで、終日お家におられます。
共働きだそうで、PTAの活動もご主人が積極的に来られています。
見た目はスリムなのですが、腕まくりをした腕などしっかり筋肉が付いて、
40代とは思えない方でした。
その方に憧れているお母さんも多かったのですが、
皆が既婚という事で、集まった折に品定めをするの精一杯でした。
私も遠くから見ている程度でしたし、告白する事など無いだろうと思っていました。
ある日、PTAのレポート作成のために、彼の家に行ったのです。
奥さんもいると思っていたら、出かけていていませんでした。
二人きりになったのです。
胸がドキドキしてしまいました。
リビングで二人きり、資料をテーブルに広げてあれこれと相談しました。
時どき、彼が身を乗り出して顔が近づけると、
私はぼうっとなってしまい、集中できませんでした。
時間がたつにつれ、気のせいか、彼と目が合うことが多くなりました。
見つめられているようで恥ずかしかったのですが、
ふと気が付くと彼は私の胸元を見ているのでした。
薄手のセーターに上着だったのですが、当然上着は脱いでいます。
そしてセーターの胸繰りが広く、私がかがみ込むと胸が見えていたようなのです。
気が付いた時は恥ずかしく思えましたが、
一方で「私に魅力を感じてくれている」と嬉しく思いました。
緊張から私はペンを落としてしまいました。
ペンはコロコロと転がって、彼の足元まで転がりました。
彼が拾うより早く、私は彼の足元に屈み込んでいました。
ペンの上で二人の指先が触れ合います。
その瞬間、電気が走ったみたいな感覚が・・・。
彼が椅子から立ち上がって、私の前に立ちます。
私の手を取って、股間に導くのです。
ジーンズの布越しでも、彼のおちんちんが勃起しているのがわかりました。
しばらく撫でて感触を味わいました。
彼のリードによって、私は彼のジーンズをおろしました。
逞しいおちんちんが現れました。
「おっきい!」
思わずつぶやいていました。
だって、夫のおちんちんより、断然大きいんですもの。
また手を導かれました。
握ると柔らかな表面の下に、脈打つ硬い芯があるようでした。
しばらく握って、呆けたようにしごいていると、
彼が口元に勃起したおちんちんを突き出したのです。
フェラチオを要求されたのです。
おちんちんは太く大きく、熱くて硬く、
私は口を一杯に広げなくてはなりませんでした。
私は無我夢中でしゃぶりました。
口に中に唾液が溢れて唇から零れました。
でも、それを口から離したくなくて、涎が胸元から乳房へ伝うままにしていました。
それから、彼に押し倒されました。
スカートをめくられてストッキングと下着が、脚から抜き取られました。
彼に脚を大きく広げられ、恥ずかしい所が何もかもさらけ出されます。
一気におちんちんが押し込んできます。
ちょっと乱暴なくらいでした。
そして、何度も何度も動くのです。
私の理性はどこかへ行ってしまいました。
「ああぁぁ~、ああぁぁ~、いい~、すごくいい~」
大きな声で喘いでいました。
その後、ぎゅっと抱きしめられたのです。
どのくらいの時間、そうしていたかわかりません。
何度も何度も快感の波にさらわれ、巻き込まれました。
私の身体を縦横無尽に犯す彼を感じていたのです。
私は彼に下半身の始末をしていただきました。
足腰が痺れたような感じで、快感の残滓がじんじんとして、
腰が立ちませんでした。
私は己の淫乱さに気がつき、恥ずかしさで胸がいっぱいになりました。
その後も彼との肉体関係は続いています。
なんだか色っぽくなったのか、前は知らん顔だった夫も、
時折求めてくるようになりました。
けれども、もう、彼じゃないと感じなくなってしまいました。
彼のセックスはだんだんと乱暴になってきます。
乳首を噛まれたり、お尻を叩かれたり・・・。
その度に激しい快感を覚えるのです。
隣に引っ越してきたエッチな巨乳奥さん 風間リナ
2018.08.05.Sun.22:00
女っ気ない日々を過ごす男。
だが隣に新婚夫婦が引越してくると日常は一変!
挨拶に来た人妻リナは何故かノーブラ!
さらに男の実家が裕福だと知ると、リナのエロアピールは超過激に!
ノーブラ巨乳とピン立ち乳首で男に猛接近!
そして心もチンポもリナの虜になった男はリナと不倫SEXを…。
果たして痴女妻リナの目的とは…?
若い男に溺れる淫らな人妻
2018.08.05.Sun.15:06
H.H(34歳)
日曜日の午後、わたしは主人に、
「友達と吉祥寺でお茶と買い物して来るね」
と告げて出かけて来ました。
その友達が男性である事と、お茶と買い物の間に行く所がある事は省略したけど・・。
主人は手のかからない人で、この日も、
「ああ、行っといで」
なんて感じで、笑顔で送り出してくれました。
じゃね、と言って主人の顔を見た時、ちょっぴり胸がドキドキしました。
夕べ抱かれたばっかりなのに、
今から別の人に抱かれに行くわたしに何の疑いもなく笑顔を見せる主人に、
思わず、一回りも年下の男の子に抱かれて来ますって言ってしまいそうで・・。
主人の事は決して嫌いになった訳でもなく、ちゃんとセックスも定期的にしています。
すっかり回数は減っちゃったけど・・。
でも・・
今のわたしは若い彼の激しいセックスに夢中になってしまっているんです。
駅から少し離れたカフェで待ち合わせて、
話もそこそこにいつものホテルに。
部屋に入ると、ふたりともむさぼる様にキスをしました。
すぐに彼の手がわたしの胸をすこし乱暴に触ってきます。
触ると言うよりはつかむように。
服の上からでも激しく愛撫されると、わたしの乳首は反応してしまいます。
息が激しくなったのを見ると、彼はワンピースの裾をたくし上げて、
手を入れてきました。
パンストの上から指でなぞられて、わたしはもう声をあげてしまいました。
彼はパンストを破りそうな勢いで手を入れてくると、
わたしを直接刺激し始めました。
わたしが濡れてきたのを確認すると、
彼は指を一気に深く入れてきて激しく愛撫してきます。
わたしは彼の首に手を回して、何とか身体を支えて叫んでしまいました。
彼はわたしをベッドに押し倒して、自分もジーンズと下着を脱ぎました。
わたしもパンストとショーツを脱ぎながら、
「ね、シャワー浴びよ」
「彼は、もうムリ我慢できないよ」
と言ってわたしのひざを持って足を開いてきました。
彼のそそり立ったモノが見えてもう止められない事がわかりました。
わたしはまだ上半身はワンピースを着たままで、彼も上はシャツのままです。
彼は硬くなったモノをわたしの入口に当ててきました。
「入れるよ」
「うん、入れて」
といつもは言うのを待ってゆっくり入れてくれるのですが、
この日は何も言わずに一気に奥まで入れてきました。
わたしはそのものすごい快感に、また大きな声をあげてしまいました。
いつも情熱的に激しく愛してくれる彼ですが、
この日は乱暴なくらいの激しさで、わたしもいつもより早く何倍もの快感を感じていました。
彼は普段は優しく、ひろ子さんと呼ぶのですが、
セックス中はひろ子と呼び捨てにしてきます。
「ひろ子、いいよ~ ひろ子、気持ちいいよ~ 」
と言いながら激しく突いてくる彼の声を聞きながら、
わたしはあっという間に一度昇りつめました。
わたしの身体がビクンビクンとなるのを見て、彼は一旦突くのを止めましたが、
すぐにまた激しく動き出しました。
わたしもまたすぐ激しい快感に酔いしれました。
部屋に入ってまだ何分もたっていないのに・・。
そして彼の呼吸も激しくなってきて、彼が、
「あああ~~イキそうー」
と言い出した所で、わたしは現実に引き戻されて、
「ねえ、ダメよ。中に出しちゃダメよ」
「ああああ~~~」
「イヤ・・、ダメよ。中に出さないで」
「ああああああ~~ イク~」
彼はギリギリでわたしから抜くと、お腹の上に勢いよく出してきました。
ふたりともしばらく何も言えませんでした。
肩で激しく息をする彼の頭をギュッと抱きしめてわたしも余韻に浸っていました。
「もぅ、ダメよ。ギリギリは・・」
「ごめん、メッチャ気持ちよくて・・」
この後、一緒にシャワーを浴びました。
泡をいっぱいたてて、お互いに手で身体を洗いっこします。
彼のモノを手で包んだ時に、今日初めて彼のモノに触る事を思い出しました。
そう言えば彼とのセックスは2週間ぶりでした。
それであんなに激しかったのかしら・・。
泡をシャワーで流すとき、わたしはキスしながら彼のモノを握って、
ゆっくり手を動かしていました。
そして、彼の前にしゃがんで、口で愛撫を始めました。
主人のよりも確実に太く硬くなる彼のモノを口に含んでいると、
とても淫らな気持ちになります。
早く大きくなって・・早く硬くなって・・
そんな気分で夢中でフェラをしました。
彼のモノはすぐに奥まで咥えるのが苦しいくらいに硬く太くなりました。
「ベッドいこ・・」
「このままイキたいな」
と言って、わたしの頭を押さえると、また自分のモノをわたしの口に入れてきました。
口に含んでいるだけで苦しくなるくらいの彼のモノを、彼は自分で腰を動かしてきました。
こうしている時、ちょっとレイプされているような気になってしまいます。
わたしが苦しそうにすると彼は腰を止めます。
わたしは大きく息をつきますが、自然に自分からまた彼のモノを口に含みました。
何度か繰り返してると、彼が
「イクよ・・・ イク~」
と言って、わたしの口から抜くと顔にかけてきました。
さっきしたばかりなのにすごい勢いでビュッビュッって・・。
わたしは目の前にある彼のモノがすごく愛おしくなって、
今度はやさしく口に含んでそっと舌で愛撫してあげました。
あっ、と声を出して腰を引く彼が可愛くて、わざと何度もしちゃいます。
連続で2回しているのに、10分もしないうちに、彼はわたしを後ろから抱きしめて、
胸を愛撫しながら、自分のモノをわたしの腰に押し付けて少しずつ動かしてきました。
わたしも片手で胸を、片手であの部分を愛撫されて、またすぐに潤ってきました。
わたしが右手を後ろに回して、彼のモノを握ると、
すでに彼のモノは硬くなってきていました。
「ヤダ・・すごい、もう出来るの?」
「うん、何度でもやりたいよ」
「わたしも・・もっともっと欲しい・・」
彼はわたしをベッドに上げると、今度は優しくゆっくりと舌で全身を愛撫してくれました。
あの部分にも舌をはわせて、何度も何度も刺激してきます。
わたしがたまらなくなって、
「もうダメ~っ」
と言うと彼は舌を硬くして入れてきました。何度か舌で突かれて・・
わたしはまたイってしまいました。
彼は上から覗き込むようにして、
「入れるよ」
「入れて。抱いて」
「今度はゴム付けて最後まで中にいてね」
彼がゴムを付けている間も、わたしは彼の背中や腰に触れて
「抱いて」
と言い続けていました。
彼がよし、と言って上に乗ってきた時には、
「来て、早く入れて~」
と叫んでしまいました。
彼は今度はいつものようにゆっくりとじらすように入れて来ました。
太く硬い彼のモノで押し広げられるように奥まで入れられると
ホントに抱かれる喜びみたいなものを感じます。
彼がわたしの中でゆっくりと動き出しました。
それにつれてすごい快感がまた戻ってきます。
彼も今度は激しいばかりじゃなく、ゆっくりにしたり、
時々止まってわたしをじらしたりします。
わたしが自分で腰を使い出して、「突いて」とお願いするまで
じっとしてたりもします。
バックでも時間をかけて楽しんで、彼が「ああ、もうイキそうだよ」
と言ったので、わたしは「最後は上に来て」とお願いしました。
わたしは正常位のポーズになって足を開いて、「来て、突いて」
と言いました。
彼はわたしの中に入ってきて、激しく突いてきました。
「ああ・・ひろ子、いいよ、イクよ、イクよ」
「来て~ 出して~」
今度はほぼ同時にイケたみたいです。
女にとっては余韻を楽しむのも重要なのに、彼がすぐ抜こうとするので、
「ダメ・・もう少し中にいて」
と彼の身体を押さえました。
優しい主人の事を思い出すと、ちょっと胸が痛む時もあるけど・・・、
今はそれ以上にどうしようもない位の快感を忘れる事が出来ないでいます。
せめて、週に1度だけ・・彼のものに・・
日曜日の午後、わたしは主人に、
「友達と吉祥寺でお茶と買い物して来るね」
と告げて出かけて来ました。
その友達が男性である事と、お茶と買い物の間に行く所がある事は省略したけど・・。
主人は手のかからない人で、この日も、
「ああ、行っといで」
なんて感じで、笑顔で送り出してくれました。
じゃね、と言って主人の顔を見た時、ちょっぴり胸がドキドキしました。
夕べ抱かれたばっかりなのに、
今から別の人に抱かれに行くわたしに何の疑いもなく笑顔を見せる主人に、
思わず、一回りも年下の男の子に抱かれて来ますって言ってしまいそうで・・。
主人の事は決して嫌いになった訳でもなく、ちゃんとセックスも定期的にしています。
すっかり回数は減っちゃったけど・・。
でも・・
今のわたしは若い彼の激しいセックスに夢中になってしまっているんです。
駅から少し離れたカフェで待ち合わせて、
話もそこそこにいつものホテルに。
部屋に入ると、ふたりともむさぼる様にキスをしました。
すぐに彼の手がわたしの胸をすこし乱暴に触ってきます。
触ると言うよりはつかむように。
服の上からでも激しく愛撫されると、わたしの乳首は反応してしまいます。
息が激しくなったのを見ると、彼はワンピースの裾をたくし上げて、
手を入れてきました。
パンストの上から指でなぞられて、わたしはもう声をあげてしまいました。
彼はパンストを破りそうな勢いで手を入れてくると、
わたしを直接刺激し始めました。
わたしが濡れてきたのを確認すると、
彼は指を一気に深く入れてきて激しく愛撫してきます。
わたしは彼の首に手を回して、何とか身体を支えて叫んでしまいました。
彼はわたしをベッドに押し倒して、自分もジーンズと下着を脱ぎました。
わたしもパンストとショーツを脱ぎながら、
「ね、シャワー浴びよ」
「彼は、もうムリ我慢できないよ」
と言ってわたしのひざを持って足を開いてきました。
彼のそそり立ったモノが見えてもう止められない事がわかりました。
わたしはまだ上半身はワンピースを着たままで、彼も上はシャツのままです。
彼は硬くなったモノをわたしの入口に当ててきました。
「入れるよ」
「うん、入れて」
といつもは言うのを待ってゆっくり入れてくれるのですが、
この日は何も言わずに一気に奥まで入れてきました。
わたしはそのものすごい快感に、また大きな声をあげてしまいました。
いつも情熱的に激しく愛してくれる彼ですが、
この日は乱暴なくらいの激しさで、わたしもいつもより早く何倍もの快感を感じていました。
彼は普段は優しく、ひろ子さんと呼ぶのですが、
セックス中はひろ子と呼び捨てにしてきます。
「ひろ子、いいよ~ ひろ子、気持ちいいよ~ 」
と言いながら激しく突いてくる彼の声を聞きながら、
わたしはあっという間に一度昇りつめました。
わたしの身体がビクンビクンとなるのを見て、彼は一旦突くのを止めましたが、
すぐにまた激しく動き出しました。
わたしもまたすぐ激しい快感に酔いしれました。
部屋に入ってまだ何分もたっていないのに・・。
そして彼の呼吸も激しくなってきて、彼が、
「あああ~~イキそうー」
と言い出した所で、わたしは現実に引き戻されて、
「ねえ、ダメよ。中に出しちゃダメよ」
「ああああ~~~」
「イヤ・・、ダメよ。中に出さないで」
「ああああああ~~ イク~」
彼はギリギリでわたしから抜くと、お腹の上に勢いよく出してきました。
ふたりともしばらく何も言えませんでした。
肩で激しく息をする彼の頭をギュッと抱きしめてわたしも余韻に浸っていました。
「もぅ、ダメよ。ギリギリは・・」
「ごめん、メッチャ気持ちよくて・・」
この後、一緒にシャワーを浴びました。
泡をいっぱいたてて、お互いに手で身体を洗いっこします。
彼のモノを手で包んだ時に、今日初めて彼のモノに触る事を思い出しました。
そう言えば彼とのセックスは2週間ぶりでした。
それであんなに激しかったのかしら・・。
泡をシャワーで流すとき、わたしはキスしながら彼のモノを握って、
ゆっくり手を動かしていました。
そして、彼の前にしゃがんで、口で愛撫を始めました。
主人のよりも確実に太く硬くなる彼のモノを口に含んでいると、
とても淫らな気持ちになります。
早く大きくなって・・早く硬くなって・・
そんな気分で夢中でフェラをしました。
彼のモノはすぐに奥まで咥えるのが苦しいくらいに硬く太くなりました。
「ベッドいこ・・」
「このままイキたいな」
と言って、わたしの頭を押さえると、また自分のモノをわたしの口に入れてきました。
口に含んでいるだけで苦しくなるくらいの彼のモノを、彼は自分で腰を動かしてきました。
こうしている時、ちょっとレイプされているような気になってしまいます。
わたしが苦しそうにすると彼は腰を止めます。
わたしは大きく息をつきますが、自然に自分からまた彼のモノを口に含みました。
何度か繰り返してると、彼が
「イクよ・・・ イク~」
と言って、わたしの口から抜くと顔にかけてきました。
さっきしたばかりなのにすごい勢いでビュッビュッって・・。
わたしは目の前にある彼のモノがすごく愛おしくなって、
今度はやさしく口に含んでそっと舌で愛撫してあげました。
あっ、と声を出して腰を引く彼が可愛くて、わざと何度もしちゃいます。
連続で2回しているのに、10分もしないうちに、彼はわたしを後ろから抱きしめて、
胸を愛撫しながら、自分のモノをわたしの腰に押し付けて少しずつ動かしてきました。
わたしも片手で胸を、片手であの部分を愛撫されて、またすぐに潤ってきました。
わたしが右手を後ろに回して、彼のモノを握ると、
すでに彼のモノは硬くなってきていました。
「ヤダ・・すごい、もう出来るの?」
「うん、何度でもやりたいよ」
「わたしも・・もっともっと欲しい・・」
彼はわたしをベッドに上げると、今度は優しくゆっくりと舌で全身を愛撫してくれました。
あの部分にも舌をはわせて、何度も何度も刺激してきます。
わたしがたまらなくなって、
「もうダメ~っ」
と言うと彼は舌を硬くして入れてきました。何度か舌で突かれて・・
わたしはまたイってしまいました。
彼は上から覗き込むようにして、
「入れるよ」
「入れて。抱いて」
「今度はゴム付けて最後まで中にいてね」
彼がゴムを付けている間も、わたしは彼の背中や腰に触れて
「抱いて」
と言い続けていました。
彼がよし、と言って上に乗ってきた時には、
「来て、早く入れて~」
と叫んでしまいました。
彼は今度はいつものようにゆっくりとじらすように入れて来ました。
太く硬い彼のモノで押し広げられるように奥まで入れられると
ホントに抱かれる喜びみたいなものを感じます。
彼がわたしの中でゆっくりと動き出しました。
それにつれてすごい快感がまた戻ってきます。
彼も今度は激しいばかりじゃなく、ゆっくりにしたり、
時々止まってわたしをじらしたりします。
わたしが自分で腰を使い出して、「突いて」とお願いするまで
じっとしてたりもします。
バックでも時間をかけて楽しんで、彼が「ああ、もうイキそうだよ」
と言ったので、わたしは「最後は上に来て」とお願いしました。
わたしは正常位のポーズになって足を開いて、「来て、突いて」
と言いました。
彼はわたしの中に入ってきて、激しく突いてきました。
「ああ・・ひろ子、いいよ、イクよ、イクよ」
「来て~ 出して~」
今度はほぼ同時にイケたみたいです。
女にとっては余韻を楽しむのも重要なのに、彼がすぐ抜こうとするので、
「ダメ・・もう少し中にいて」
と彼の身体を押さえました。
優しい主人の事を思い出すと、ちょっと胸が痛む時もあるけど・・・、
今はそれ以上にどうしようもない位の快感を忘れる事が出来ないでいます。
せめて、週に1度だけ・・彼のものに・・
勃起薬を飲まされて筆おろしまでされてしまった7
2018.08.04.Sat.22:00
興味本位で購入した「勃起薬」をキッチンに置いておいたら、
なにも知らない息子が飲んでしまった!するとその効果は覿面っ!!
血管浮き出すカチカチンコ!!その様子に立場を忘れておフェラママ!!
その効果を知った隣の奥さんは、火災報知器の点検にきた電気屋にその薬を飲ませて挑発っ!!
無意識におっ起ってしまうチンポに戸惑いを隠せないが、尿道スパークされ我慢できずに放電!!
そして息子に飲ませた勃起薬の効果がすさまじく、サカった息子に押し倒され中出しされてしまう奥様!
お酒とSEXが大好きな淫らな人妻
2018.08.04.Sat.16:47
M.U(28歳)
私、お酒飲むのが好きなんです。
けっこう、酒乱なほうかな?
酔うとエッチになるんです。
感度も上がるようで、もう乱れまくりって感じですね。
クリトリスが酔うだけで充血しちゃうみたい。
舌先で、クリトリスを舐められたら、それだけで絶叫です。
「あぁぁぁん、あぁぁん、死ぬ、死ぬ、死んじゃうぅぅぅ!!」
って叫んだこともあるんです。
夫とSEXするときも、
お酒飲んでからすることが多いんですよ。
でも、飲みすぎると、昨日のことを忘れちゃうんですよね。
ある意味、夫とのSEXが、
毎回新鮮に感じられるんですけどね。
そんな私が、浮気するときは、
夫が出張中に、ナンパされに行くのです。
酒場で酔っていると、たいてい、男が声をかけてきてくれるんです。
酔っている私って、色っぽいのかな?
それとも、スキがありまくり?
で、まあ、ちょっと口説かれただけで、
ホテルに直行しちゃうのね。
感度が上がってるから、
初めての相手でも、乱れまくっちゃうの。
男の人にしがみついたり、
場合のよっては、噛みついたりするみたい。
でも、覚えてないんですけどね。
相手がどんな男かなんて、すっかり忘れている。
ただ、感じまくって、イキまくったことだけは覚えているのね。
男のテクニックも覚えていることが多いですね。
ソレを思い出して、後日、オナニーすることもしばしばです。
そんなときは、その人にもう一度会いたくなるんだけど……。
なにせ、記憶があいまいだから、会えないんですよね。
同じ店に行っても、顔を覚えていないから、
どうしようもないですね。
そのうち、トラブルに巻き込まれるかもしれないから、
ほどほどにしなきゃと思っています。
私、お酒飲むのが好きなんです。
けっこう、酒乱なほうかな?
酔うとエッチになるんです。
感度も上がるようで、もう乱れまくりって感じですね。
クリトリスが酔うだけで充血しちゃうみたい。
舌先で、クリトリスを舐められたら、それだけで絶叫です。
「あぁぁぁん、あぁぁん、死ぬ、死ぬ、死んじゃうぅぅぅ!!」
って叫んだこともあるんです。
夫とSEXするときも、
お酒飲んでからすることが多いんですよ。
でも、飲みすぎると、昨日のことを忘れちゃうんですよね。
ある意味、夫とのSEXが、
毎回新鮮に感じられるんですけどね。
そんな私が、浮気するときは、
夫が出張中に、ナンパされに行くのです。
酒場で酔っていると、たいてい、男が声をかけてきてくれるんです。
酔っている私って、色っぽいのかな?
それとも、スキがありまくり?
で、まあ、ちょっと口説かれただけで、
ホテルに直行しちゃうのね。
感度が上がってるから、
初めての相手でも、乱れまくっちゃうの。
男の人にしがみついたり、
場合のよっては、噛みついたりするみたい。
でも、覚えてないんですけどね。
相手がどんな男かなんて、すっかり忘れている。
ただ、感じまくって、イキまくったことだけは覚えているのね。
男のテクニックも覚えていることが多いですね。
ソレを思い出して、後日、オナニーすることもしばしばです。
そんなときは、その人にもう一度会いたくなるんだけど……。
なにせ、記憶があいまいだから、会えないんですよね。
同じ店に行っても、顔を覚えていないから、
どうしようもないですね。
そのうち、トラブルに巻き込まれるかもしれないから、
ほどほどにしなきゃと思っています。
夫婦交換スワッピングドキュメント case.01
2018.08.03.Fri.22:00
とある会社が提供するスワッピングサービスでマッチングした2組の夫婦。
登録したきっかけは違えども、相性は最高だった。
初のスワッピングはそれぞれのパートナーの目の前で。
初めは緊張した空気が漂うが、それはすぐに変化。
実際にセックスし、またそれを見ることによって、背徳感を超越した興奮と快楽に包まれる。
スワッピングの魅力に取りつかれた2組の夫婦は、次第に過激なプレイに没頭。
玩具を使ったり、誰かに見られるかもしれない場所でセックスしたりして、更なる刺激を追い求める。
背徳的な営みに自ら手を出し、その深みに嵌っていく夫婦2組のスワッピング実録。
隣の旦那さまをいただきます
2018.08.03.Fri.14:56
Y.T (29歳)
私の夫は、残業で忙しく、
あっちのほうも疲れてままなりません。
そのことを、つい、ご近所の奥さんに話しちゃったの。
そうしたら、
「うちは逆に盛り過ぎて困っちゃうの。どう? あなた相手してくれる?」
驚いたけど、奥さんの話を聞いて、やってみることに。
その旦那さん、ちょっとMっ気があるらしく、
目隠しや手錠されてやられるのが好きなんだって。
そこで、途中で、その奥さんから私に、秘密で入れ替わることにしたの。
その旦那さん、ベッドの縛られて、裸で大の字になっていたの。
私、その顔に、跨ってアソコをこすり付けちゃった。
「おおおお、凄いじゃないか。いつもより濡れてるぞ」
ああぁぁん、もう、この旦那さんってエッチで変態ね。
そして、大きくそそり立った肉棒を、騎乗位でハメたの。
あ! おっきい、この旦那さん。
夫のより、ふた周りくらい大きいの!
「おおおお、どうしたんだよ。今日は馬鹿に締まるオマンコじゃないか。これはたまらん」
たまらないのは私のほう!
大きいのが私のなかで暴れまわって、もう最高なの!
でも、絶対声はだせなく……。
存分に愉しませてもらいました。
私の夫は、残業で忙しく、
あっちのほうも疲れてままなりません。
そのことを、つい、ご近所の奥さんに話しちゃったの。
そうしたら、
「うちは逆に盛り過ぎて困っちゃうの。どう? あなた相手してくれる?」
驚いたけど、奥さんの話を聞いて、やってみることに。
その旦那さん、ちょっとMっ気があるらしく、
目隠しや手錠されてやられるのが好きなんだって。
そこで、途中で、その奥さんから私に、秘密で入れ替わることにしたの。
その旦那さん、ベッドの縛られて、裸で大の字になっていたの。
私、その顔に、跨ってアソコをこすり付けちゃった。
「おおおお、凄いじゃないか。いつもより濡れてるぞ」
ああぁぁん、もう、この旦那さんってエッチで変態ね。
そして、大きくそそり立った肉棒を、騎乗位でハメたの。
あ! おっきい、この旦那さん。
夫のより、ふた周りくらい大きいの!
「おおおお、どうしたんだよ。今日は馬鹿に締まるオマンコじゃないか。これはたまらん」
たまらないのは私のほう!
大きいのが私のなかで暴れまわって、もう最高なの!
でも、絶対声はだせなく……。
存分に愉しませてもらいました。
清楚すぎるアラサー巨乳妻が初めての精飲!
2018.08.02.Thu.22:00
夫にも言えなかった願望…わがままに連続精飲を求めチンポを貪る!
普段ではありえない場所でのフェラチオ初精飲に発情した若妻が笑顔で二回戦!!
飲めば飲むほど感度が上がり続けるカラダは何度も何度も精飲を求める!
精子を口いっぱいで感じる若妻の性欲が一気に大爆発!
1発飲んだだけでは物足りず、チンポに跨り精子を飲むために腰を振りまくる!
イキ狂い!飲み狂う若妻たちの果てしない性欲!
年下の彼の硬いのが好きな淫らな人妻
2018.08.02.Thu.15:19
R.K(35歳)
旦那と一年以上、エッチがありません。
向こうもやる気がないんです。
私はまだ35歳・・・性欲はあるのに・・・
早く結婚しちゃったからかなぁ。
この間、働いてる会社に出入りする浩一君とエッチしちゃいました。
彼32歳の独身で、イケメンとは程遠いしタイプ。
いろいろ話し掛けてくれて、私は娘とゲームしたりするんですが、
難しい所を教えてくれたり…
私に少しは興味があるみたいで…
連休中のこと。
携帯は緊急連絡として個人携帯って聞いてたから、
夜に友達と飲んだ後に電話して迎えに呼んじゃった。
車に乗ってドライブしたけど、私から、
「アパートに行きたい」
って行って部屋に行って…
抱き着いたら押し倒されて…
あっという間に脱がされて、
愛撫されたんだけど上手くて、
見た目よりかなり遊んでるのがわかってがっかりしたけど、
恥ずかしい所まで舐めてくれて気持ち良かった。
トランクスを脱がしたら旦那よりもおっきいし、硬いし…
(こんなのが入ってくるの?)
と身体が熱くなっちゃいました。
ゴム付けてくれて入って来たら…
硬いのが気持ちいいとこを突っついて来てやばかった。
凄い興奮してるのわかったし、
あたしも声あげまくって・・・
先に彼が果てました。
「はぁはぁ」 いいながら抱きしめてくれて、
「りえさん気持ちいいです」
って言われて優越感に浸っちゃいました。
彼ったら、そのあと二回も求めて来て、
三回目はバックで…
パンパンパンて身体をぶつけて来て、
激しくて、しかも硬さは最初と変わらないし…
最後は背後から抱きつかれ、耳元で荒い息をされて、
イキそうになっちゃって、
「りえさんイクよ」
て囁かれて、
「いいよ!出して」
と言うと、そのまま激しく突かれて…
気がついたらうつぶせで眠ってて、
中に暖かいのが溢れてて…
ゴム無くて生だったの忘れてました。
遊んでやるつもりだったのに完敗でした。
一回だけのつもりだったのに、
それ以来彼と不定期に関係しちゃってます。
勢いで一回中にだされちゃったけど、
マナーは守ってくれるので助かってます。
旦那と一年以上、エッチがありません。
向こうもやる気がないんです。
私はまだ35歳・・・性欲はあるのに・・・
早く結婚しちゃったからかなぁ。
この間、働いてる会社に出入りする浩一君とエッチしちゃいました。
彼32歳の独身で、イケメンとは程遠いしタイプ。
いろいろ話し掛けてくれて、私は娘とゲームしたりするんですが、
難しい所を教えてくれたり…
私に少しは興味があるみたいで…
連休中のこと。
携帯は緊急連絡として個人携帯って聞いてたから、
夜に友達と飲んだ後に電話して迎えに呼んじゃった。
車に乗ってドライブしたけど、私から、
「アパートに行きたい」
って行って部屋に行って…
抱き着いたら押し倒されて…
あっという間に脱がされて、
愛撫されたんだけど上手くて、
見た目よりかなり遊んでるのがわかってがっかりしたけど、
恥ずかしい所まで舐めてくれて気持ち良かった。
トランクスを脱がしたら旦那よりもおっきいし、硬いし…
(こんなのが入ってくるの?)
と身体が熱くなっちゃいました。
ゴム付けてくれて入って来たら…
硬いのが気持ちいいとこを突っついて来てやばかった。
凄い興奮してるのわかったし、
あたしも声あげまくって・・・
先に彼が果てました。
「はぁはぁ」 いいながら抱きしめてくれて、
「りえさん気持ちいいです」
って言われて優越感に浸っちゃいました。
彼ったら、そのあと二回も求めて来て、
三回目はバックで…
パンパンパンて身体をぶつけて来て、
激しくて、しかも硬さは最初と変わらないし…
最後は背後から抱きつかれ、耳元で荒い息をされて、
イキそうになっちゃって、
「りえさんイクよ」
て囁かれて、
「いいよ!出して」
と言うと、そのまま激しく突かれて…
気がついたらうつぶせで眠ってて、
中に暖かいのが溢れてて…
ゴム無くて生だったの忘れてました。
遊んでやるつもりだったのに完敗でした。
一回だけのつもりだったのに、
それ以来彼と不定期に関係しちゃってます。
勢いで一回中にだされちゃったけど、
マナーは守ってくれるので助かってます。