2ntブログ
アクセスランキング

一日中使い放題の人妻お貸しします。 ゆいさん 28歳

2018.10.16.Tue.22:00


人妻デリヘル専門店から派遣されてきた人妻デリヘル嬢、ゆい。
普段は清楚だが、実はめちゃくちゃドエロい。
男の1人住まいへ、一日中やられまくるために派遣される。
玄関先で即フェラ、お風呂で洗体、部屋でおもちゃ責め、そして貪欲なセックスざんまい。







人妻の火がつくとき

2018.10.16.Tue.15:17
A.U(43歳)

毎日を平凡に主婦として過ごして
主人ともさほど親密でもなく
子供にも手が離れてはじめた40代。
郊外のショッピングセンターに
買い物に出かけた時の出来事です。

これからどうしようかと・・・・

その日もいつもの様に近くのショッピングセンターに、
買い物に出掛けた私は、懐かしい高校時代の彼に遭遇しました。

私は気付かなかったんだけれど、
向こうから声を掛けてくれて気付いたのです。

同県内とはいえ、少し離れた場所に嫁いだ私は、
同級生と地元で会う事なんか殆どありませんでした。

彼も1人のようだったので、時間も忘れて話し込んでしまいました。
とはいえ、近くのショッピングセンターですから人の目も気になるし、
男の人と話してる事と誰かに見られたら・・・
って思うと異常にドキドキしちゃってました。

そんな気持ちを察してか、
彼の方から場所を変えようかって言ってくれました。

彼の車で近くの珈琲ショップへ。
助手席に座ってる間、少し緊張。。。

主人以外の男の人と2人きりなんて経験は、
結婚してからありませんでした。

ついついそんな緊張をほぐす為と雰囲気を保つ為・・・
平静な自分を装うように、

「スタイルも良くないし、もうオバサンなんだから誘っても駄目だよ~」

なんて話をしながらね。

でも、心の中では、彼とならアバンチュールも良いかなって・・・。

そう思う位、彼と話してるうちに、気持ちはオープンになってたんですよね。
彼の事がもっと知りたくなって色々聞いていました。

お互いの家族や家庭の事。
そう夫婦生活の事も気付いたら自分から話してました。

いつもは引っ込み思案なのにいつもと違う自分に驚きです。
会話の中、彼が奥さんとのセックスレスな話をし始めたんです。

私も既婚者ですし、うちも同等ですから話にはついていけますが、
流石に、

「○○○さんの相手は出来ないよ・・・」

それに綺麗でもないし若い子を相手にしたら・・・って断りながら。

そう言うと彼も無口になってしまって、ちょっと気まずい雰囲気・・・

帰りの車の中でも、始終無口な彼に、

「ごめんね」

って言いながら
つい私の口から信じられない言葉が。

「1回だけなら良いよ」

って言ってしまいました。

1回だけならって言ってしまった事に後悔とドキドキ!しながら
近くのホテルだとまずいからって、少し遠くまで走ってもらいました。

でも不思議です。
その間一緒に車に乗っていたら、
結婚してても、付き合っても良いかもなぁ~
みたいな気持ちにもなってきて
お洒落なホテルを自分で選んでいました。

彼と過ごした時間は、主婦ではなくて一人の女でいられました。
緊張して、体を硬くしてしまいましたが、
あそこはいつも以上に濡れてしまったんです。

それに、すごく、気持ちよくて・・・。
彼のおちんちんを、私のあそこが飲み込んでいくみたいに・・・
それくらい、欲してしまいました。

また、したいな・・・って思ったりして・・・

彼も○○○にまた会いたいって言ってくれました。

それが嬉しくてつい涙が出てしまいました。

彼、たまに出張とかで近くに来ているみたいです。

「また逢いたい」

携帯のアドを交換して別れましたがその日から、
携帯と睨めっこしちゃってます。

駄目ですね!
この歳にして恋する気持ちが再燃。
火が着いちゃったのかもしれません。









欲求不満すぎてノイローゼ寸前の肉肉しいKカップ若妻

2018.10.15.Mon.22:00


外で待ち合わせたのですが、服の上からも明らかに目立ったパイ乙でした。
ピチピチのタイトスカートでまん丸とデカい尻が破れて飛び出さないか心配になる程でした。
Hの方は旦那とレスで欲求不満らしく、肉食系バリバリのチンポを呑み込みうわばみ淫乱奥さんでした。
肉感、エロさともに、最高級のシャトーブリアンでした。






大型冷蔵倉庫の中でのエッチする淫らな人妻

2018.10.15.Mon.18:10
E.N(24歳)

スーパーでパートしてます。
そのスーパーの33歳の店員さんと不倫中なんです。
休憩時間に事務所や倉庫での体だけの関係なんです。
夏の日のエッチが忘れられません。
大型の冷凍倉庫の中でエッチしたんです。

暑くなると汗はかくし、メイクが取れるし、シャワーに入れないしでしょ?
とてもじゃないけどエッチなんかしてられない。
そこで、冷蔵庫の中でしてみたんです。

中に入ると、サーっと冷たい冷気が肌に気持ちいいんです。
うっとりしそうな感じなんです。
彼ったらドアを閉めるなり抱きついてきたの。
獣みたいな乱暴なキス・・・燃えちゃうわよね。

「そんなに激しくしたらお化粧が崩れちゃう」
「こんなに濡れてるくせに、何の音だこれ?」

彼がおまんこを指でかき混ぜるから、ぐちゅぐちゅ音が鳴るんです。
私は夫との間では出ないようなひわいな言葉を何度も言わされました。

「おまんこがおちんちん欲しいって鳴いているのよ!」
「そんなに欲しいんだ?」
「欲しい! 欲しい! 頂戴!」
「どうしようかな?」
「んもう! いぢわるなんだから!」

私たち、卑猥な言葉を言い合って、興奮してたんです。
その間にも、彼の指は乳首やらクリトリスを刺激してくるんです。
気持ちよくて、いっぱい濡らしちゃってます。

何かいつもと違う感じに理性がとんでしまったみたいでした。
いつもはスカートをめくってショーツをずらしてっていうのが定番でした。

しかしこの日は初めて全裸になりました。
冷蔵庫の中で寒いせいが、乳首もすごく立っちゃった。
全身も心なしか敏感になってるみたいなんです。
冷気のせいなのでしょうか?
彼の冷たい手で愛撫されると、電気が走ったみたいに感じてしまいました。
自分でも信じられないくらい乱れてしまうのです。

倉庫でエッチしてる時なんかは、
ふざけて商品のきゅうりやなすを入れられたことがありました。

いぢわるされているのに、すごく気持ちよかったものです。
この日は冷たく冷えたフランクフルトでした。
袋から出して私の中に入れてきてかき混ぜるんです。
そして、エッチ汁にまみれたフランクフルトを私に食べさせるのです。

「おいしいか?」
「うん・・・おいしい・・・でも・・・」
「でも?」
「食べたいのは、あなたのフランクフルト」
「僕の? どういうことだい?」
「んもう! 知ってるくせに!」

彼のおちんちんは、フランクフルトのように大きく勃起していました。
そして、なによりも、おちんちんが熱く感じたのです。
冷蔵庫の中だから、余計に熱く感じたのかもしれません。

しゃぶりだすと、また一段と大きくなりました。
ガマン汁もドロドロ大量に出てきて、とってもスケベなおちんちんなんです。
このガマン汁は、私の大好物なんですけどね。

いつもは立ちバックでエッチしていました。
場所や荷物の関係で正常位になったりもしました。
けれども冷蔵庫の中では、床や壁に身体をつけられません。
そこで初めて、駅弁ファックを行ったのです。

彼に太ももを抱えられつつ、私は首にしがみつくようにして挿入されました。
私、ちょっと太ったから心配でしたけど、なんとか成功です。
駅弁ファックって、想像以上にすごく奥まで届くんです。
それにガンガン腰を振られると、子宮にガンガン当るんです。

気持ち良すぎて、気持ちよすぎて・・・。
気を失いかけるほどの絶頂でした。
こんなの初めてでした。
彼も相当に気持ちよかったのか、いつもは外だしなのに、
この日、はじめて、中だしされました。
子宮の奥に、精液が当たるのを感じちゃうほど、いっぱい出したみたいです。

今はもう冷蔵庫ではエッチできません。
また夏が来るまで、おあづけです。
それまで、私たちの関係が続いているといいのになぁ。








私を惨めに犯してください 人妻 まい 25才

2018.10.14.Sun.22:00


学生時代の彼と結婚。
子供にも恵まれ何不自由ない幸せを手に入れた彼女の性癖は
「陵辱されることにエクスタシーを感じる」事。
その清楚な外見とは対極のマゾ願望を叶えるため強引に犯し尽くす。
指でマンコを掻き回すと、洪水の様に潮を吹き乱し感度は抜群、
華奢なカラダにチンコを押し付け、中出し、イラマヤリ放題。






不倫はしないと決めていた人妻がついに・・・

2018.10.14.Sun.16:00
S.S(26歳)

結婚してまだ2年。
旦那ともラブラブです。
私は絶対に不倫なんかしない。
する人なんか軽蔑するって思っていたのです。

だけどネットの関係で知り合った人と
仲良くなってしまいました。

旦那にかくれて毎日メールや電話をしていて、
気持ちがお互い盛り上がってきたので
とうとう二人きりで会うことになりました。

このとき私には全くといって罪悪感はなかったです。

ひさびさにドキドキするデート、
とても楽しかったの。

ただこういう刺激が欲しかったのかもしれません。

その晩、お互い照れながらもホテルへいきました。

ひょっとしたらナニも起こらないで
寝ようと思えば眠れたのかもしれません。

だけどついつい私のほうからちょっかいだしてしまって、
最後にだきついてしまいました。

それまではベットの端のほうで何もせず
話をしていただけの彼でしたが、
さすがに抱きしめあってると
彼の息遣いが荒くなってきているのがはっきりわかりました。

どちらかというと大人してオクテっぽい彼なんだけど、
そんな彼がやっと私をゆっくり押し倒してきたの。

豹変した彼がみたかったもん。

キスがすごいやさしくて上手でびっくり!
思わず私「ん、ん」って声がもれちゃいました。

ずっと旦那とのキスばっかりだったので
すごい新鮮で気持ちのよいキス・・・。

ドキドキしていました。

「実は・・・今生理中なの」

彼は一瞬残念そうな顔をしたので、

「私はかまわないけどやっぱ嫌だよね・・?」 と聞くと
「大丈夫な日なの?」 と彼。

後から聞けば生理中でも
妊娠の可能性はあるみたいですね・・。

私はしらなかったので「大丈夫」といいました。

しばらくして彼が私の胸をゆっくりと触り始めて、
子供っぽいおとなしい彼が急に男性に感じられて
もう私はなずがままです。

本当今まで見たことない彼がそこにはいたの。
乳首を触ってちょっと舐めただけで、
クリトリスなんか触ってもくれずに
いきなり指をアソコヘいれようとする彼。

もちろん痛くてたまらなかった。
まだ全然ぬれてもないし・・・。

でも痛みで涙でてきても私は悪いかな、
って何もいわなかった。

結局はこじ開けられて入れられた感じでした。

すごい勢いで指を出し入れする彼。

「いたい・・」

そう言っても
彼の耳には届いていないようでした。

結局そのままぐりぐりと指で攻め立てられたまま、
少し濡れてきたのを確認すると
彼は早速いれようとする。

まるで初めてこれからする男性を見るようだった。
でもいざ入れようとすると、
さっきまで元気だった彼のモノが元気がなくなってた。

私は彼のモノを口に含みました。
優しく、愛情をこめてしゃぶってあげたのです。
すると、ムクムクと大きくなってきたのです。

二人で見つめ合い、笑っちゃいました。
そして、ついに挿入。
始めはそっと腰を振るだけだったけれど、
次第に激しくなり、全身に汗が噴き出るほど、
暴れるようなセックスしちゃったの。

すごく刺激的で気持ちイイセックスでした。
旦那とするより、ずっとよかったんです。

その快感が忘れられず、彼とのお付き合いはまだ続きそうです。








ムチムチ肉厚人妻と濃厚中出しセックス8人

2018.10.13.Sat.22:00


ピストンするたびにド迫力に踊り揺れる爆乳と豊満ボディを持つ8人の女たちを
パイズリ・潮吹き・オモチャ責め・中出しなど限界まで責め楽しむ。
Hcupオーバーの豊満な熟女たちは男たちの強烈ファックに本性むき出しで乱れ狂う!
ドスケベ美熟女8名のムチムチボディの連続絶頂映像をどうぞお楽しみください!!






男子高校生と不倫する淫らな人妻

2018.10.13.Sat.16:16
S.A(28歳)

コンビニでパートをしている28才の私が、
17才のアルバイトの男子高校生から告白されたのです。

嘘としか思えない展開にその時は受け流していました。
それでも会うたびに彼に「好きだ」と言われると、
人妻であっても心が彼に傾いていました。

若い男性から言い寄られて内心物凄く嬉しかったです。
興味がないわけありません。

パートで働きだして4ヵ月経った頃、夫が出張で家を空けた日に、
私の車で彼とドライブに出かけました。
夜景の見下ろせる駐車場に車を停めて話をしていましたが、
話が途切れ・・・沈黙の後・・・突然彼が私の唇を奪いました。

同時に胸を揉み、下半身に手を伸ばして来たのです。
周りには、夜景を見に来ている人もいるのです。

「ね・・・待って・・・ここじゃ嫌なの・・・」
「どこに行く? ホテル?」

私は黙って車を走らせました。
派手なイルミネーションのラブホテルに車を停めました。
夜に会う約束をした日から、彼とセックスすると私は思っていました。
彼以上に私が彼とセックスしたかったのかもしれません。

部屋に入ると彼は私を抱き締めキスを繰り返しました。
結婚してから夫以外の男性とこんなことになるとは思っていませんでした。
それも、高校生とだなんて・・・。

身体は異様に反応し、キスだけでアソコが潤んで来るのを感じていました。
シャワーを使わせてほしいと要求しましたが聞いてもらえず、
私の服を脱がせあっと言う間に下着姿にされました。

そのままベッドに寝かされ首筋から全身へとキスをしながら、
ブラジャーもショーツも脱がされました。
高校生でこんなに慣れているなんて・・・。
いまどきの高校生はみんなこうなのでしょうか?

夫以外の男性の前で全裸でいる恥ずかしさに、
身を捩りながら感じていました。
乳房を弄びながら、彼も服を脱ぎ捨てました。
乳房から口が離れ、下腹部に移動し脚を大きく広げられ、
あそこを覗き込み、彼が驚いて私に問い掛けました。

「凄い濡れてるよ。シーツまで滴れてるよ」
「あぁん、言わないで」

彼は私の濡れている所に指を入れて
ゆっくりと出し入れを繰り返しました。
気持ちいいのですが私は彼に早く入れて欲しくなりました。

「早くぅ・・・指は嫌なの・・・」

彼は前の大きく膨らんでいるボクサーパンツを脱ぎ、
彼の大きく反り返った物が目に飛び込んできました。

夫以外にも数人の男性の物を見た事がありますが、
その中でも一番大きなおちんちんでした。
血管の浮き出たグロテスクな可愛いい彼から想像できない、
長くて太いおちんちんなのです。

彼の物は特に亀頭と呼ばれる部分が大きく立派に張り出していました。
それを私の濡れた秘穴に押し当て入れようとしましたが、
大きすぎる彼の物は簡単には私の中に入りませんでした。

亀頭を何度も強く押し入れようとして、ヌルと亀頭が私の中に入った瞬間、
今まで感じた事のない気持ち良さに身体が震えていました。

彼は荒々しく腰を突き上げて私の中に突き進んできます。
その大きさに恐怖すら感じていたのに、彼が動けば動くほど、
私は宙に浮いたように気持ち良くなるのです。
彼のお尻を軽く押し、早く全部受け入れようとしていました。

「柔らかくて気持ちいい」
「あっ、私も、いい、うっ」
「好きです。本当に好きなんです」
「あぁん、私も・・・あっ、メチャクチャにして。お願い・・・」

グチュ・グチュ・グチュと音をたてながら
彼の大きな物が私の中を激しく動きます。
私はいつもより早く絶頂の訪れを感じていました。
それを感じたように彼の腰の動きも早まりました。

「あぁん・・・うぅん・・・いい、いきそう・・・あぁ~ん」
「僕もイキそうです」
「あぁん、一緒に、いい、うっ、ううう~、いく~」

初めての彼とのセックスで同時に二人にイクことができました。
彼も私の中に射精し、息をはずませていましたが、
彼のおちんちんは硬いまま、私の中にしっかりと入っていました。

そのまま、2回目が始まり、結局その日は3回彼とセックスして、
彼を家の近くまで送っていきました。










再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 音羽文子

2018.10.12.Fri.22:00


再婚した女房は若くて仕事も出来る。
僕は再婚した女房の元で秘書みたいな事をしている。
ヒモみたいな感じだけど…
見兼ねた女房が僕の勉強の為に経理の講師を雇った…
それはなんと昔の女房…前妻だ。
今の女房には無い大人の魅力と優しさで僕の股間はどうやら昔を思い出し発情したようだ…。






人妻の初めてのクンニ体験

2018.10.12.Fri.15:53
U.S(27歳)

クンニされるのが、こんなに気持ちいいなんて、
27歳になって初めて知ったのです。

私は19歳で結婚しました。
夫とは中学生のころから付き合っていたんです。
実は私、男を夫しか知りません。
夫としかSEXしたことないんです。

そのことに不満はなかったし、
深く考えたこともありませんでした。
二十歳で娘が生まれたので、
育児で忙しかったからかもしれません。

ところが、娘が手がかからなくなって、
パートに出たときのことです。

働き先の、スーパーのアルバイトで、
大学生の男の子がいたんです。
彼と妙に意気投合して、
いつの間にか不倫関係になってしまったのです。
実は彼ったら、年上女性キラーだったようです。

初めてホテルに行った時のこと。
彼の細く贅肉のない体を見て、
私は自分が恥ずかしくなりました。
けれども彼は、

「そのくらい、ちょっとだけ贅肉があったほうが、僕は燃えるんです」

なんて言うのね。
6歳も年下の男の子に、身体を委ねたのです。
彼のキスはとても優しかった・・・。
私、この年で、身体が震えちゃってたの。

「かわいいですね」

なんて、彼ったら、余裕のセリフ・・・
ちょっと悔しかったかな?

で、胸を揉んでくれて、乳首にキスしてくれて・・・
私ったら、もうその時点で、アソコをぐっしょり濡らしてるの。

いつもより濡れてるし・・・
何よりもアソコの中が、自分でも熱く感じちゃってるんです。
彼の指が、アソコを探ってきたの。

「濡れてるね。いつもこんなに濡れるの?」

なんて、恥ずかしいこと聞いてくる。
私、ちょっとだけ、ふてくされた表情を見せて、
横を向いちゃった。

その隙に、彼の顔が、私の下半身まで下がってきたの。
濡れたおまんこを、間近で見られちゃうと思って、
私は両足を強く締めたんです。

彼はその締められた太ももの間に掌を入れ、
そのまま上に上ってくるんです。
クリトリスを撫でられて、
私は 「あぁん」 と声をあげて足を緩めちゃった。
その瞬間、彼が私の両足を開かせたの。

「見ちゃ、ダメ!」

私、子供じみたこと言っちゃった。

「見ないと、舐めてあげませんよ」

え? 舐める? どこを?
考えている隙に、
彼が私のクリトリスをぺろりと舐めたんです。

私、身体を硬直させてしまいました。
今のは何?
続けざまに、彼は舐めてくるんです。

ああぁぁ・・・
すごく気持ちいい・・・
もっと舐めて・・・
いっぱい舐めて・・・。

心の中で叫びました。
彼の舌が、クリトリスだけじゃなく、
ヴァギナを隅々まで舐めてきました。
ついには舌先が中に侵入してくるんです。

「はぁぁん・・・ああぁぁ・・・ああぁん! あん、あん、あんああぁぁん・・・・」

私ったら、クンニングスでイっちゃったんです。
クンニってすごくきもちいいんです。
SEXより気持ちよかった。
彼と浮気するときは、いっぱい舐めてもらってます。
SEXの時間より、クンニのほうが長いです。

ちなみに、夫とは、いまだにクンニはしていません。









リアル巨乳妻口説き!イかせまくられた生中出し生録10

2018.10.11.Thu.22:00


街中ですぐ終わるアンケートだと声を掛け、
応じる奥様達だが質問はどんどん過激に。
ファッションチェックに答えていき、赤裸々に性生活を暴露。
いつの間にかイカされ、巨乳を揺らし自ら腰を振る淫乱奥様を4名収録!!






夫が捜してきた男と不倫する淫らな人妻

2018.10.11.Thu.15:27
Y.O(33歳)

私は33歳の主婦です。
3つ上の夫とは職場恋愛で、レントゲン技師と看護師の関係でした。
26歳で結婚し今は6歳の息子と3人でマンション暮らしをしています。
結婚して7年も経つと夜の営みも少なくなり月に1度あれば良い方です。

女盛りの私には我慢できず、恥ずかしいのですが一人で慰めることもあります。
平穏な生活ですが物足りなさは感じています。

そんな平々凡々な家庭でしたが、1年程前から刺激的な生活になりました。
それは我が家で、夫の前で他人としたことあります。
すごく興奮して刺激的でした。

うちの夫は、時々急に変なことを言い出すことがあるのですが、ある時

「他の男とエッチしてみたら」

と言い始めました。
その内収まるかなと思って無視していたのですが、
結構長期にわたり言うもので、

「じゃあ、相手探してきてくれたらいいよ」

と答えたのがきっかけです。
まさか本当に探してくるとはその時は思わなかったのですが・・・。

夫が言うには、出会い系サイトで探したらしく、会ってからどうするかは、
私の判断でといいとのことで約束したそうです。

会うかどうかや、会う日時は私が決めていいと言うことで、
相手の方の電話番号とメールアドレスを主人から貰いました。
電話先で断っても良かったのですが、相手の方にも失礼かなあと思ったことと、
なんと言っても会わずに断ると 、その後不機嫌になる主人の姿が見えるようで、
とりあえず会う約束をしました。
かなり緊張して電話したことを覚えています。

はじめは子供を実家に預けて主人と一緒に行く予定でしたが

「子供も小さいし俺が面倒みておくから」

ということで一人で行くことになりました。
出かける前に夫から

「どうするか決まったら電話をしてくれ」

と言われました。
待ち合わせの喫茶店に行ってみると、
第一印象は優しそうな普通な感じの方だったのでほっとしたことを覚えています。
身長は高く180センチほどでがっしりした体つきをしていました。
私も女としては大きく身長が165センチあります。

30分くらい話をして、 相手の方から

「どうしますか?」

と尋ねられました。
夫と子供がいるのに、本当に他の男性とエッチしていいのかなと、
かなり迷いましたが、自分でも良く分からないのですが、エッチしてみたいと思いました。

そして夫に、

「行ってきてもいい?」

と電話をしました。
夫の返事は、

「いいよ」

でした。
夫から 「いいよ」 と言われたので、相手の男性に、

「よろしくお願いします。」

と返事をしました。
その後、ホテルに行きSEXしました。
彼は体が大きいので期待していましたが実際おちんちんを見て吃驚しました。
商売柄大きなおちんちんは見ていますが20センチはあろうかと思える
巨大な物が天を突いていました。

「すごい!立派だわ」

思わず叫んでしまいました。

「いや~そうでも無いよ」

と謙遜していましたがエラも立派で舌で咥えると引っかかりすごいのです。
夫の2倍はある感じがしました。
私は夫とエッチをしていてもあまり声が出ないのですが、彼からは

「結構声が出るんだね」

と言われました。
そう言われてとても恥ずかしかったのを覚えています。

巨大な肉棒に膣壁一杯にこすられ、子宮の奥をいっぱいに突かれると
今まで味わったことのない快感が体を走り、思わず

「あぁ・・・いい・・・いいいわ」

と叫んでいました。
彼はなかなかイカず、私は身を震わせて、
何度も何度も膣を激しく痙攣させて狂ったように叫んでいたのです。
あまりの快感に全身が痙攣し息が出来ないほどでした。

夫とつきあいだしてから、他の男性とエッチをすることはなかったので
約7年ぶりに他の男性とSEXしたことになります。

他の男性に抱かれているんだと一番実感したのは、
肌を合わせたときの夫との感触の違いだったように思います。
体つきの違いというのでしょうか・・・。

自宅に帰る時に一番気になったのは、遅くなりすぎたという点と、
あれだけ  「他の男性とHしてみたら」 と言っていた夫が、
実際に私が実行したことで、気変わりして逆に機嫌が悪くなっていないかという点でした。

でも普通に玄関先で迎えてくれてほっとしたことを覚えています。
その夜は、やはり夫から色々と尋ねられました。
どんな感じの人だったか?
どんなことをしたのか? など・・・

彼とのきっかけを作ったのは夫でしたが、
具体的にはどんな感じの人かは知らないようでした。

ただ、電話で話した感じが良さそうな人に思えたので、彼に決めたようです。
昼間のことを話す時に、さすがに私自身恥ずかしさもあったし、
あんまり話すと、逆に機嫌悪くなるのでは・・・とも思ったので控えめに話しました。

それでも夫にとっては十分刺激的だったようです。
夫には、電話の後もしばらく喫茶店でおしゃべりして、
ドライブしてからホテルに行ったと言いました。
ホテルで、1回だけエッチをして、1時間半くらいしかいなかったと伝えました。
でも、実際は3時間以上ホテルにいて、エッチも2回しました。
1回目は初めてだったのでスキンをつけてでしたが、
2回目は彼からスキンをつけずにしてもいいかと尋ねられ、承諾してしまいました。

私自身、数時間前に初めてあった男性に対し、
これだけ大胆になれたことが不思議だったです。
彼から長い時間クンニをして貰ったのでお返しに私フェラをしてあげました。
数日後、夫から

「彼と時々会ってもいいよ」
と言われました。それから月2回位のペースで彼と会っています。
もちろん、会いに行くときは主人に事前に伝えています。

私も看護師の仕事しているので、会うのは日曜日だけでしたが、
毎回3時間位は一緒に過ごしています。







旦那さんにバレないように素人妻の自宅にこっそり一泊

2018.10.10.Wed.22:00


旦那のセックスでは満足出来ない素人妻が自宅でAV出演!
撮影時間は旦那が仕事に出かけて帰宅するまでの数時間だけ
他人男と自宅でのセックスにパンツを濡らし興奮する奥さん…
そこに旦那が予定外の帰宅!
慌てるスタッフに奥さんが押入れに隠れる様に指示、
隙を見て押入れに来た奥さんは隣の部屋に夫がいる状況でチンポを欲しがるまさかの展開に…。






不倫相手とコスプレエッチする淫らな人妻

2018.10.10.Wed.15:41
O.U(28歳)

私がつきあっている浮気相手のNさんは、
いろんなコスプレをさせます。

つきあってもう1年以上で、
週に1・2回は会って楽しんでいます。

だいたいラブホで会う時は3着は持ってきてくれて、
2人で楽しんでいます。

初めは、ラブホのレンタルコスでしたが、
Nさんが買ってくるようになって、
私もNさんのリクエストで下着とかを買うようになって、
2人で毎回盛り上がっています。

ダンナとはこんなことは無理だし、
私も普段は着る事のないコスとかで興奮しています。

最近の2人のお勧めはナースです。

どこで買ってくるのか、
Nさんが持ってきたのはスケスケのとか、
超ミニとか、ちょっと見は普通のなのに、
着るとチョイ透けのとか、
極めつけはセパレーツになってて上は胸が下半分見えて、
下はショートパンツ風と全てエッチなナースです。

この前の金曜日に4着全て持ってきたNさんの期待に応えて、
全部着た私です。

ラブホ滞在4時間くらいの間に、
4着ずつきてエッチをしました。

40歳を超えてるNさんですが、
それぞれのコスで射精してくれました。
私もそれぞれで何度もイッテしまいましたが・・・。

それにしても私よりも10歳以上年上で、
ダンナよりも年上のNさんは絶倫です。

オチンチンの硬さもすごいし、
大きさもたくましいし、
動きもとても元気です。

若い子好きの私がNさんのようなオジサマとこうなっているのは、
テクニックと元気さのセックスを忘れられないからです。
ホント、ダンナより何倍も元気なんです。

何度か私より年下の若い男の事も浮気したことあるけど、
元気だし激しいのはいいけど、
もっと女性の体の扱いを勉強してほしいなぁと思ったことが何度もありました。

若い子はセックスまでのお付き合いがいいのかもしれません。
エッチに関しては年上のオジサマがいいです。

コスプレだけではなくて、もっとエッチを楽しませてくれるオジサマがいいです。







調教される母 調教…、そして種付けされて… 本真ゆり

2018.10.09.Tue.22:00


息子に内緒でヘルスで働き、生計を立てているゆり。
あの人に出会ってから私は…。
篤史は熟女ヘルスを呼び手コキで抜いた。
ある日、友人の本真浩一の家に遊びに行き、
美人母があの時のヘルス譲であることを知り、
母を脅し浩一の目を盗んでは母を調教・種付け情交を重ねていった。






テニスパートナーと初めて不倫体験する淫らな人妻

2018.10.09.Tue.16:22
M.N(32歳)

初めて不倫体験しました。
28才で結婚して4年目、夫が初めてでした。
それ以外の男性を知らなかったのです。

夫とのセックスは月に3~4回、
子供を作る為の作業のようなものでした。
真面目で淡白な夫は毎回同じパターンなのです。

お互い濡らす程度に舐め合うと、私の人差し指ほどのおちんちんをすぐに挿入。
声を出すほど感じる訳でもなく、無言のまま夫が静かに腰を動かします。
3分ほどで中に出して作業終了。
当然セックスでイッた事などありませんでした。

たまに欲求不満気味になると自分で慰めてイッていました。
私もそれで満足していたし、それほど好きな方ではないと思っていました。

春からテニスクラブに通うようになり、
クラブの大会に出場する為38才の男性とペアを組みました。
彼は単身赴任で来ていて、空いた時間にクラブに通っていました。
大会も近づき、クラブが休みの日に、少し離れた場所にあるコートを借りて、
二人で練習した帰りの事でした。

「結構、息が合ってきましたねぇ」
「えぇ」
「相性がいいのかな? いいトコまで行けるんじゃないかな」
「そうですか?期待しちゃいますよ」
「奥さんとなら他の相性もいいと思うんだけど」
「えっ?」

駐車場の車の中でした。
彼はいきなりキスをしてきたのです。
押さえ付けられた訳でもなく、拒否しようと思えば出来たと思います。
しかし頬を撫でられながらの優しいキスに、私はポーッとなり、
抵抗する気になりませんでした。

彼の手が服の中に入ります。
ブラをずらして、胸を揉み、乳首を摘ままれても、
イケナイと頭で分かっていても、抵抗出来なかったんです。

彼の指で乳首を刺激されて自然に甘い声が出ちゃいました。
唇を開いて彼の舌を受け入れてしまいました。
体の芯が熱くなりアソコが濡れてくるのが分かりました。
彼の指が下着の脇からソコに進入する頃には、
下着を濡らすほとになっていました。

「奥さん、ゆっくり相性を確かめませんか?」

私が黙ってうなづくと、エンジンをかけ、ホテルに向かいました。

部屋に入ると、彼に言われてお風呂の支度をしました。
お湯を出して脱衣所に戻ると、
彼はいきなり激しく抱きしめて、ディープキスをしてきました。

スコートと下着だけを脱がされると、床に寝かされ、
恥かしいほど脚を開かされてました。
そして、彼の顔が近づくのです。

「ダメッ、汗イッパイかいてるから」
「いいからジッとして」
「アッ・・あぁ~・・ダメッ・アァ~」

アソコを舐められ、夫にも聞かせた事のない声を出し、
自分でも驚くほど興奮していました。

そのまま初めて、彼の舌でイカされてグッタリしていると、
彼は私を座らせるのです。

「奥さんが可愛い声出すから、こんなになっちゃったよ」

夫とは比べ物にならないぐらい大きなおちんちんを突き出され、
私は初めてセックスしたくなりました。

彼のモノを握ってゆっくりシゴいていると、
先から湧き出た汁でヌルヌルになってきました。

「奥さん、口で慰めて」

彼のおちんちんが愛しくて、口に咥えて一生懸命にしゃぶりました。

「奥さん、もう待てないよ。今すぐ奥さんが欲しい」

彼は私を洗面台に座らせると、
脚を上げてM字に開き、ゆっくりと中に入ってきました。

根元まで入れたおちんちんを出し入れされると、
体に電気が走るように感じました。
激しく腰を動かす彼が絶頂に達しようとしていました。

「奥さん、イクよ、イクよ」

抜き取ったおちんちんをお腹の上でシゴいてあげると、
私の体に勢い良く射精したのでした。

お風呂に入り、また舌でイカされてベットに行くと、
復活した彼のおちんちんをしゃぶってあげました。

彼は私を四つん這いにさせると、バックからおちんちんを強く突き刺しました。
深く突かれる度に、自然に声が出て感じてしまいました。

再び彼がイキそうになると、私は思わず・・・

「抜かないで、このまま中に。私の中でイッて欲しいの」

彼に中出しをおねだりしていたんです。

「いいんだね、中に出すよ」

彼は私の腰を抱えて深く突き刺すと、
私の中で絶頂に達して白い液を発射したのです。

太ももを伝って流れ出す精液を見て私は幸せを感じていました。











中出しソープ 麗しの熟女湯屋 美熟女総本店 友田真希

2018.10.08.Mon.22:00


人気絶大泡姫によるヌルヌル濃厚エロソープ!
今回登場する泡姫は、持ち前のスケベさで数多くのお客様たちを魅了し続けてきた伝説の泡姫・真希嬢。
指先から肛門まで長い舌をヤラしく動かすリップサービス・
タコのように男の体に絡みつく肉体洗い・
男のGスポット責めで連発大量潮吹き・
柔らかい体を活かしたスケベ体位SEX等、
殿様冥利に尽きること間違いナシの濃厚ソープ・フルコースをどうぞ!





結婚式の二次会後にもう不倫した淫らな人妻

2018.10.08.Mon.15:59
Y.R(22歳)

結婚式前に夫がここまでダメな人だとは思っていませんでした。
何事にも結論を出せずに、自分で

「なんでこの人と結婚するのかな?」

と思っていながら、流れに乗って、結婚してしまいました。

結婚式の日、2次会もやりましたが、そこで幹事をやってくれたある男性。
彼は夫の友達ですが、それまで面識はなく、
夫から聞いている話でしか知りませんでした。

2次会の幹事の姿を見ていて、すごく頼りになるし、
性格は明るく、親しみやすい雰囲気を持っている人です。
彼が2次会の打ち合わせの後に、私と夫が同棲していたアパートで飲んでいて、
そのまま泊まっていくと言うのがありました。
その時から、気になる男性になっていました。

2次会も無事に終わり、幹事と本人たちだけのこじんまりとした
お礼の飲み会を私たちは開きました。
それも実は彼から言われていた事で、気の利かない夫からお礼の飲み会なんて
一言も出ることはありませんでした。

私と夫でみんなにお酒を注いで回り、
私は狙っていた通り彼の隣に座る事が出来ました。

夫とは距離が離れており、私からしたらチャンスでした。
何も気を使わないで1人で自分のペースで飲んでいる夫に対し、
彼は私を含めて、みんなに気を配りながら飲んでいました。

唯一、本音を漏らしたのは・・・

「疲れたでしょ?」
「正直、疲れてる」

と言ったのが、唯一の本音でした。
これは何かのチャンスだと思い、私は一度席を立って、
トイレに行く振りをして、彼の携帯にメールしました。

「夫を酔いつぶして、この後、飲みに行かない?」

彼からの返事を待ちましたが、なかなか来ないのです。
席に戻ると、彼は夫の隣に座り、お酌していました。
しかも、それは夫が日ごろ飲めないと言っている日本酒で、
それを飲ませていたのです。

私が席に戻った事に気付いた彼は私に目配せをしていました。
それが返事だったのです。

彼が頃合を見て、夫が潰れたとみんなに言うと、

「俺が抱えてホテルの部屋まで持っていくから」

と私をも促してきました。
私たちが帰ることよりも、みんなは彼が帰ってしまうのを残念がっていました。
店を出て、彼に支えてもらっている夫を見ていると、嫌気が差してきました。

「さて、どうするか?」

彼が呟きました。
とりあえず夫をホテルの部屋に置いて、
その後、2人で適当にラブホに行く事にしました。

ところが、部屋に着くと、夫がトイレで吐き始めたのです。
始めは彼が介抱していましたが、私も途中から変わりました。

便器を抱えるようにしている夫の背中を擦っていると、
私のお尻を彼が撫でてきたのです。

私は冷静を装っていましたが、彼は構わず触ってきます。
その手は私のスカートの中に入ってきて、
パンストの上から私の敏感な部分を擦ってきました。

頭ではすでに彼とベッドの中の事を思い浮かべていた私の反応は、
彼を満足させていたようでした。

夫を尻目に、私はスカートを脱がせられて、
パンストと下着を一気に脱がされていました。

私の後ろにしゃがみ込んだ彼は、私の股間やアナルを舐めてきて、
私は声を我慢するのに必死でした。

夫の背中を擦っていた手はすでに動きを止めていました。
それから彼は私たちの横に立っていました。

私の顔の横にすでに露出されていた彼のおちんちんを、
私は自分から顔を寄せて、頬張りました。
彼に頭を押さえつけられながらもしゃぶり続けたのです。

しばらくしてから、彼が後ろに回ると、
私は自分からねだるように腰を動かしていました。

一気に入ってきた彼の大きなおちんちんに声を上げて反応してしまいました。
夫はすでに意識もなく、私はその夫の背中に両手を付いていました。

シャツもブラも捲られて、胸は露出しており、
夫の上で私はセックスしていたのです。

彼が発した声はただ一言でした。

「どうせ初夜なんだから、中で良いでしょ?」

私は頷きました。
事が終わると、彼は私にモノを少し咥えさせてから、身支度を整えました。

私は夫を差し置いて、中途半端だった服も全て脱ぎ、
全裸で彼に抱きつきました。

2人でトイレから出ると、

「続きはまた今度必ずしてあげるよ」

と約束してくれました。
楽しみで仕方がありません。






寝取られた俺の妻 夫の上司に陵辱され 前田可奈子

2018.10.07.Sun.22:00


町内会長の大村にオナニーを見られ、
それからというもの事あるごとに身体を求められ続ける可奈子。
初めこそ無理やり犯され続けていた可奈子だったが、すぐに性本能が目覚める。

ある日、夫(竹内)が同窓会で家を空けるとの事で
いつものように竹内がいない間に大村との情事を楽しんでいた可奈子。
竹内は同窓会を早めに切り上げ家に帰り、その様子を目撃してしまう。

驚きと怒りでパニックになりつつも、
不思議な事に胸と股間だけは痛い程切なく疼いていた…。







不倫生活にさようなら

2018.10.07.Sun.16:04
Y.A(33歳)

今週末、夫の転勤でこの街を去ります。
そして、2年半の不倫を清算します。

私は今年33歳になる専業主婦です。
結婚して10年が過ぎようとしています。
私は夫の転勤で4年前にこの街へやってきました。
彼と知り合ったのは3年前の春でした。

コンビニから国道へ出ようとした際、
歩道を自転車で走っていた彼と私の車が接触してしまいました。

彼は綺麗な受身で何事も無かったように立ち上がりました。
彼は、怪我もないから大丈夫と言って立ち去ってしまいました。

彼に再会したのは2ヵ月後、
私はお礼に昼食に誘いました。

彼は出番と非番がある職業で
屈強な体をしていましたが、
朴訥とした真面目な青年でした。

彼は私の8歳年下の当時25歳、独身でした。

彼が非番の日に頻繁に会うようになり、
彼のアパートにあがりこんで掃除したりするようになった秋の頃、
彼から悩みを打ち明けられました。

彼は、25年間一度も女性とお付き合いしたことが無いというのです。
彼は意を決して、私のようなおばさんに相談したのでした。

私は、夫以外の男性を知りません。
私は彼の初めての女になって、
更に夫以外の男性を味わえるかもと期待してしまいました。
そして、私はオドオドする彼に

「私で練習していいわよ」

と言いました。

二人でシャワーを浴びました。
恥ずかしがる彼の手を払いのけてペニスを触りました。
初めて夫以外の勃起したペニスを見ました。
彼のペニスは夫より太くて長いですが、
夫のように反り返っていません。真っ直ぐでした。

人によって違うんだなーと思いました。

股を開いて彼に性器を見せてあげました。
彼はじっと眺めていました。

彼のペニスは膣いっぱいにめり込む感じでした。
腰使いが下手でぎこちなかったのですが、
手取り足取り教えていたら、
1年後には私をイカせるまでに成長しました。

私はいつの間にか彼を愛していました。
もちろん夫のことも愛しています。

夫とは週1回の週末セックスです。
ネットリじっくり私を味わうセックスは、
処女から仕込んで私の弱点を知り尽くしているので、
毎回必ずイカせてくれます。

彼とは週3日の非番の日セックスです。
激しいピストンで私を揺さぶる荒削りのセックス。

毎回イカせてはもらえませんが、
1日2回の時もあるスタミナが魅力です。
昨日も2回してくれました。

この2年間、夫より圧倒的に多く抱かれた彼と別れるのが辛いのです。
でも、木曜日に私と子供達は、
一足先に200km離れた転勤先へ行き、
生活基盤を整えなければなりません。

だから明日が、彼の最後の非番の日なのです。
明日私は、彼と最後のセックスをします。
さよならセックスは、子宮に精液を受けたいと思います。
月初めが生理です。
多分大丈夫だと思います。
彼と、不倫妻は明日でさよならです…






無防備で巨乳な奥さんと生中出しSEX

2018.10.06.Sat.22:00


ブラジャー!女性なら着けてて当たり前!だがノーブラ!
人妻なのにノーブラ!理由は分からないがノーブラ!
もちろんのように服の隙間で揺れる乳房、そしてあらわになるピン立ちの乳首!
服をめくってノーブラ乳を揉みしだき、固くなった乳首をコリコリ摘み、
マンコのズブ濡れ具合を確認したら、チンポをナマハメして中出し!






W不倫旅行は温泉でエッチ

2018.10.06.Sat.16:43
S.U(30歳)

私(30歳)がパート先の社員と不倫をしていた時の思い出です。
彼(32歳)は派遣先の企業で東京本社から転勤で来ている私と同じ既婚者。
いわゆるW不倫です。初めて会った時からお互い気が合い、
友達として数回、私の旦那とも一緒に会っていたのですが、
自然にお互い求めるままこのような関係になって1年が経過した時の事です。

その日はパートを休み、彼も休みを取ってくれて
二人で日帰り温泉に行きました。
朝、旦那(38歳)を送り出し、服装は彼が好きなキャミソールにミニスカートに着替え、
そしていつも待ち合わせをしているゴルフ練習場の駐車場に向かい、
既に待っていた彼の車に乗り換え、高速道路で一路、
県北部にある温泉地に向かいました。

家には仕事と言って出てきている彼はスーツ姿で、
どう見ても温泉に行くような服装では無いところが不似合いだけど、気にしません。

実は私が一緒に露天風呂に入りたいとわがままを言い、
彼が調べてくれて、家族風呂として日帰りで利用できる露天風呂が、
○○温泉にあることがわかり、行けることになったのです。

本当は泊りがけで行きたいと言っていたのですが、
お互いの家庭に対して説明できる理由も無く、日帰り温泉となったのです。

それでも彼と念願の露天風呂に入れると考えただけで、
もう私のあそこは身体は既に反応していて、あそこはぐしょぐしょです。
早く一緒に入りたくてしょうがありません。
それに今日は中出しされても大丈夫な日をきちんと選んでいるのです。

彼は私の中に出すのが大好き。
私も安全日に中に出してもらうのは少し不安だけど平気。
私たちはは安全日危険日に関係なく、コンドームは着けない主義。
だから挿入前のフェラは念入りに先っぽの汁まで舐めます。

危険な日は射精直前に腟から抜いて、
私のお腹か口で受け止めて全て飲み込みます。
心配だけど彼も私も生で二人の愛を感じたい。
それぞれ結婚していて勝手だけど彼を信頼している。
旦那には絶対させない行為だけど彼は別。

訪れた旅館はオフシーズンで平日の午前中と言うこともあり、
旅館は閑散としておりました。
人目を避けると言う状況では誰も客のいない旅館は不倫の私たちにとって最高の隠れ家。

旅館の受付で通常1時間制のところ他に使う人がいないと言うこともあり、
2時間貸切OKとなり、2時間分の料金(5000)を払うと露天風呂へ。

露天風呂は、広くて6人くらい余裕で入れる広さで、
○○湖を見下ろす位置にありながらも、対岸や湖からもこちらが見えるような感じでした。

脱衣所も無く、無造作に脱いだ服を入れるかごだけが置いてあるだけです。
でもちょうど咲いている桜で、花見も兼ねることができて得した感じです。

待ちきれなくなった私はいつものように彼にキスを求める。
そんな私の要求に対し、私の背中にそっと腕を回して抱き寄せキスをしてくれる。
相変わらずキスの上手い人・・・

私は彼の服を脱がし彼も私の服を、脱がして、いざ露天風呂へ・・・
お湯はあまり熱くなく、湖から吹き上げる風も爽やかで本当に気持ちよかったです。

湯船では彼の腕を枕にしてつかり、
また後ろから彼に抱きかかえられるように湯船につかったり・・・
長いキスの後は耳たぶ、うなじ、首筋の方へだんだんと舌を体の下へ這う、
特に私は耳たぶを噛まれたり息をかけられたりするとたまりません。
そして次第に彼が指で私のクリトリスと胸を愛撫してきて、
私もついに我慢できなくなり、彼のペニスを握り、口に咥えました。

私のフェラチオで十分に彼のペニスを弄び、
そしてバックの体勢で私は自分で彼のペニスをクリトリスに挿入。

そのまま湯船に座り、彼と湯船の中で結合し、彼のぺニスは優しく動き時々、
荒々しく私の中を掻き乱す。
それに合わせるように湯船に浮かぶ桜の花びらがゆっくり、時には激しく漂う。
あまりにも気持ちが良すぎて声が大きくならないように、
声を押さえるのがやっとでしたが、堪えるのが本当に大変でした。

湯船でのセックスのあと、火照った体を冷やすため、
二人で側においてあるデッキチェアーに移動し、涼むことに・・・

そこでも私は寝そべっている彼の上に馬乗りになり、
そして恥ずかしいくらいに両足を開き、私はクリトリスに彼のぺニスを押しつける・・・

彼のペニスが私の腟を埋め込んで行く、そう考えるだけでいきそうになる。
そのまま騎乗位や正乗位、背面位のセックスを楽しむ・・・
旦那とはしないような恥ずかしい体位や好きではなかった私がリードするような体位、
一突されるごとにやはり自然と声が出る。

後で少し恥ずかしかったと思ったのは、私が湖の見える柵越しのところで、
湖を見て涼んでいた時に、彼が後ろから抱きついてきて、
「入れるね」の一声でそのまま立ちバックで挿入・・・

あまりにも気持ち良くて思わず大きな声が出てしまい、
豆粒くらいに見える湖畔の数人の女性が、こちらを指さしている。

私は

「絶対見つかったよ~」

と言いながらも、でもその時は、恥ずかしいと思うより、
逆に人に見られていると言う気持ちが私のHな気持ちが一層高ぶり、
見てほしいとばかりに、腰を振ってしまった。

耳元で彼の、

「イってもいいよ」

の囁きでイってしまい、その後も私は何度も上り詰めてしまいました。

そんな感じで、セックスしては温泉に入り、
温泉に入ってはセックスといった感じを繰り返し、最高な2時間を過ごしました。

いつもながら彼とHする時に思うことですが、
セックスに対して全然、旦那とは違うのです。
今まで付き合ってきた人や旦那より彼は絶倫で、
またペニスの長さ、硬さ、大きさは当然。
精射してもその量と勢いはすごくて私の胸を越えて首筋あたりまで飛んで来る。
口の中に含んでもむせる位の量が注ぎ込まれる。

この1年間で百回以上を私は受け止めていると思います。
旦那のも含めていままで精液を飲むのを拒んできた私だけど、
彼の精液だけは飲みたいのです。

また彼はテクニックもセックスへの展開までの雰囲気作り全てが最高なのです。
体の相性も本当にいいので、付き合い出してから
旦那とのセックスを極力拒否するようになり、
もう旦那を受け付けることができなくなりました。






人妻 里美ゆりあ WIFE.01

2018.10.05.Fri.22:00


プレステージ専属女優『里美ゆりあ』と艶やかなひと時を…。
全身からあふれ出す色気、磨き上げられた肢体、理性を狂わす挑発的な眼差し。
淫猥なオーラを放つ人妻は屈強な肉棒に喰らいつく。
ある時は心優しい隣人を誘惑し、またある時は体調不良の義子に看病と称して襲い掛かる。
妖艶な佇まいに引き寄せられた男は本能の赴くままに快感を貪り、
背徳に満ちた悦びの虜になっていく。
極上の肉体美と上質なテクニックで男を翻弄する人妻・里美ゆりあをお楽しみください。






夫の居ぬ間に浮気する淫らな人妻

2018.10.05.Fri.16:18
U.I(33歳)

私は33歳の主婦です。
主人は自称クリエーターで自営業になるのですが、
ここ2年くらいの間、仕事が全くないと言って良い位で、
自暴自棄になり事務所に泊まり込んでしまっていて、
週に1,2度着替えを取りに帰って来るくらいです。

放っておかれた私も始めは、彼の気持ちも分かるので、黙っていましたが、
その後、何度か事務所まで赴いて、
少し説教して家に一緒に帰ってきたりしたこともありました。

しかし、それでも主人はまた事務所に篭り切ってしまうのです。
さすがに、私も鬱憤が溜まり、小学校の同級生で、
昔から何でも話してきたN君に連絡を取りました。

N君も自営業で、大変だったので、事情も分かってくれて、
私の愚痴を聞いてくれていました。
少しばかり落ち着いた私でしたが、主人は帰ってこないことは変わりなく、
同じ生活をしていました。

すると、ある土曜の夕方でした。
Nくんが突然遊びに来たのです。

主人と飲むつもりで、お酒片手に来たのですが、
主人は相変わらず不在で、
そのまま帰すのも、悪いので、私は別に何の気もなく、彼を家に上げました。

始めはお茶を飲んでいたものの、
2人ともお酒は好きなので、彼が持ってきた焼酎を飲んでいました。

始めは水割りで飲んでいたのですが、
そのうちロックになり、ストレートになっていました。

そのボトルが無くなると、私は家にあった焼酎を開けました。
私自身、久しぶりのお酒を飲んで、楽しんでいました。

そのうち彼が眠くなってしまい、

「少し寝て良い?」

と聞かれました。
私が布団を用意すると、そのまま彼は私に抱きついてきて、
押し倒してきたのです。

「一緒に寝よう。」

と誘われて、酔っていた私も彼に押し倒されるがまま、
添い寝してしまいました。
彼からキスをされても嫌ではなく、
むしろ私はそれ以上を求め、彼に服を脱がしてもらいました。

全裸になった私のおでこから足の指先まで、
彼の唇や舌が這いました。
私もお返しと言わんばかりに、彼の服を脱がしながら、
ほぼ彼の全身に舌を這わせてみました。

私の乳首やクリトリスははち切れんばかりにツンとし、
私は無意識に涎を垂らしてしまいました。

お尻まで私の液体で艶やかにされ、
お尻の穴にも指を入れられました。

主人にもそんな事をされたことはなく、
始めは嫌だったものの、そのうち感じられるようになってきました。

彼からは、普段旧姓の苗字で呼ばれていたのが、
急に名前で呼ばれて、
恥ずかしい事を言われたり、言わされたりしているうちに、
私はまだ彼に対してまともな前戯をしていない段階で、
何度かいかされ、頭が白くなりました。

私はそれに抵抗するように、彼のを口に含むと、
ひたすら彼を気持ち良くさせようとしていました。

私は髪の毛をつかまれて、ようやく彼の股間から離れると、
彼がいよいよ入ってきました。

敏感になりすぎるくらいになっていた私は、
彼が入ってきただけで、いかされてしまいました。

始めは正常位、そのあと後ろから突かれている時に、立たされて、

「夫婦の寝室に行こう。」

と言われて、私は拒否することなく、彼と繋がったまま移動しました。
私たちが移動した後には、なんだか分からない液体が床に落ちていました。

ベッドにようやくたどり着いたものの、
私だけが四つん這いでベッドに上がり、
彼が後ろから突いているような態勢になりました。

「旦那よりもこれを欲しがっているみたいな格好だな。」

と言われて、自分が何をしているのか、認識させられましたが、
もう身も心もどうしようもありませんでした。

私は自分から彼に向けて
腰を動かしていた淫らな女になっていました。

彼にお尻が赤くなるくらいに叩かれながら、
私は彼を求めていたのです。

ズンズン来ていたその感触を自分に残すかのように、
私は顔をうつ伏して、腰を動かしていました。

その後、ベッドの上で正常位でし、彼が発射しようとして、
私から離れようとしたのですが、私が許さず、
抱きついたまま彼に中で出してもらいました。

行為が終わって、酔いが少し冷めた2人は濃厚なキスをし、

「『寝る』の意味が大人の意味になったね。」

と笑いながらも、シャワーを2人で浴びているうちに、
またお互いを求め合ってしまいました。
浴室の明るい中で、私は彼に抱かれました。

行為が終わると、
彼は立ったままの私の頭から足先まで唇を這わせて、

「こんな良い体してるのに、もったいないね。」

と言ってくれ、定期的に抱いてくれる事になりました。

彼も妻帯者なのですが、定期的に会ってくれて、
生理の日は普通にデートをしてくれます。

主人も自由な事をしているので、
私にもこれくらいの自由があっても良いと
今では割り切れるようになってしまいました。








地味で根暗だったメガネ人妻が奇跡の大変身! 富田優衣

2018.10.04.Thu.22:00


出会い系で知り合った優衣は結婚2年目の人妻。
旦那はあまり家に帰ってこないらしい。
そんな彼女の容姿はというと、乱れた黒髪にダサいメガネ、
地味な私服でお世辞にもいいオンナとは言えない。
しかし、メガネを外し全裸になった彼女には驚いた!
まさしく原石美人だった…。






夫公認の年下の浮気相手がいる淫らな人妻

2018.10.04.Thu.15:43
K.K(25歳)

私には浮気相手がいます。
夫は二十歳も年齢が離れていて、結婚するときに、
家庭を壊さないのなら、浮気はOKと言われていたのです。
浮気相手の彼は、まだ二十二歳で、私が童貞を奪ったのです。
夫公認の彼氏なのです。

今週は、私がお休みだった月曜日に彼と夕方に待ち合わせて会う予定でした。
でも彼に急なお仕事が入って会えませんでした。
その日は彼がとても悔しそうなメールを何度も送ってきて、かわいそうでした。
その日はお互いオナニーで慰めました。
でも彼の希望で朝早くに会う約束をしました。

夫が遅く帰ってきたので、朝は眠かったですが、がんばって早起きしました。
仕事があるのでといつもより30分以上早く家を出ました。
彼の車が待ち合わせ場所にすでに来ていました。
すぐに乗り込むと、

「いい場所を知ってる」

と言って車を出しました。
広い公園の駐車場でした。
公園の周りはランニングをしてる人がいました。
でも駐車場はガラガラ状態でした。
自動の入口を入って、奥に停めました。

私は生理になっていたので、彼をお口で満足させてあげようと思っていました。
彼もそのつもりだったようです。
車のエンジンを切ってすぐに私は彼の股間を触りながらキスをしていました。
わざとスカートの下はストッキングを履かないで素足でした。
カーディガンを脱ぐとキャミソールだけでブラをしてませんでした。
キスもソコソコに彼のズボンもパンツも脱がせました。
お口に頬張りました。
彼は私の体を服の上や、その間から愛撫してくれてました。

「すごいよ、そんなにされたらダメかも」

私は自分のしてる事で彼が気持ちよくなってくれてる事に我を忘れてました。

「あああぁぁ」

と彼が言ったかと思うと私のお口の中で射精していました。
そのまま飲んであげたかったけど、すごい量だったので、
半分はティッシュにだして、残りを飲んであげました。
彼はシートにぐったりしていました。
彼のおちんちんをキレイにしてあげようと、また舐めてあげてました。
ぜんぜん小さくも柔らかくもならないのです。
口の中でもっと大きくなるような感じでした。

また彼が復活して私の体を触り始めました。
生理なのに入れてもらいたい気持ちがとてもありました。

「手でこすって」

彼が言うのでお口を離して手でしました。
そして彼が自分でシャツをめくって胸を出しました。
乳首を舐めて欲しいんだ、とわかってしまいました。
もう彼の感じる事は全てわかっています。
彼の乳首をナメナメしながら手で擦ってあげました。

「すごい、もうダメだ」

そう言ったので、また私はお口で受け止めてあげました。
またすごい量でした。
それに、匂いもきついんです。
きっと濃いのでしょうね。
若いからなのかな?

私たちは、こんなふうに、いつも会うたびにエッチなことをしています。
もちろん夫ともセックスしています。
けれども、私の欲求に、夫は対応できません。
年齢の問題ですね。
ですから、浮気公認なんです。

夫のことは愛しています。
でも、浮気相手の年下の彼も愛しています。
今、とっても幸せです。
幸せすぎて怖いくらいです。

でも、いつか、このような関係が壊れてしまうのではと、
多少なりとも、ビクビクしている私です。








ド素人の人妻は、従順発情ペット。 さえ みいな いおり

2018.10.03.Wed.22:40


普段はごくごく普通の奥さんが驚愕のAVデビュー!
全身を痙攣させ、旦那に見せた事のない本気絶頂をカメラの前に晒す!
普通の見た目からは想像不可能な超敏感体質の奥様達。
噴出すエッチ汁はまさにノンストップ!
間男の肘まで愛液で濡らし、恍惚のイキ顔を晒す奥様達のエロ過ぎる痴態をご覧あれ!






若いホストと裸にエプロン姿でエッチする淫らな人妻

2018.10.03.Wed.15:38
K.T(34歳)

ホストクラブで働いてる20歳の男の子と不倫中なんです。

ちょっと誘われて遊んだのがキッカケでハマっちゃったの。
週に1度くらい通ってるくらいじゃ嫌われちゃうから、
ついつい何度も何度も・・・。

がんばった甲斐があって、店外でも会えるようになったんですよ。
もちろん、エッチもしています。

それで彼が、

「ゴムつけると萎えちゃうんだよ」

って言うから、いつも生でしてるんです。
もう2人も子供を生んでるから、
彼との不倫のためだけに避妊リングを入れるようにしました。

それでも100%じゃないけど、
彼が喜ぶなら私はもうどうなってもいいって思ってるからいいんです。

お店に行かない時のデートは決まって彼の部屋。
昼過ぎにスーパーで日用品とか食料品とか買い込んでから、
彼の部屋に行って、ごはんを作ってから起こすんです。

シャワーを浴びてる間に掃除とか洗濯とかして、
それが幸せなんです。
まるで通い妻みたいでしょ?

食器を洗っている時に、後ろから抱きつかれることが多いんです。
そして立ったまま、エッチが始まっちゃうの。

彼が喜ぶから、いつも裸にエプロン姿の私。
お尻を振り振りさせていると、
必ず彼は抱きついてきます。

彼のエッチは、想像していたホストのSEXとは違いました。
ホストだから女性に優しいSEXだとばかり思っていたんですが・・・。
まるで反対の激しいSEXなんです。

荒々しく胸を揉まれて、乳首も力強くつままれて、
アソコの穴も乱暴にしてくるんです。

もうレ.イプみたいで、シンクに押し付けられて、
そのままバックから挿入されるんです。

20歳だけあって体力もあるから、
腰の振り方が半端じゃないんです。
肉と肉がぶつかり合うパンパンという音が、
すごく響いてご近所さんから苦情がきそうくらいなんです。

でも、あまりの快感にそれよりも大きな声で喘いでしまうんです。
実際に苦情がきたこともあったけど、止められないんです。


生で入れた彼は必ずと言っていいほど中に出すんです。
彼は射精が近づくと腰の動きが激しくなってスピードアップして、
奥の方をズンズン突いてきて、一番深く入れたところで発射します。
子宮を刺激する熱い精子を浴びた瞬間に私もイッてしまいます。

避妊リングを入れる前から中出しされてて、

「出来たらどうするの?」って聞いたら、
「おろせばいいだろ」って冷たく言われたけど、

そんな彼に夢中になって、内緒で入れたんです。
彼は避妊リングのことは知らないけど、
射精の時に私を困らせたいのかわざと、

「中に出すぞ」って言うんです。

人妻に中出ししてるのにすごく興奮してるみたいです。
そうじゃなかったら、私みたいなおばさんなんか相手にしてくれないんだろうけど。

私、遊ばれているんですよね?
でも、いいんです。
だって、私はおばさんだし、結婚もしているし・・・。
もちろん離婚する気もないし・・・。

すこしでも長く彼と付き合っていたいんです。
彼の精子をいっぱい、いっぱい、おまんこで受け止めたい、
そんな気分なのです。












ガチンコ人妻ナンパ 12th ANNIVERSARY 100人8時間BEST

2018.10.02.Tue.22:00


顔バレも、ましてや妊娠なんて絶対にNGなガチ素人妻を街角ナンパし続けること早12年…。
連れ込み・無断中出しが成功した美人のみを厳選した超豪華版!
「ゴム付けるから…」「先っぽだけ…」さっき出会ったばかりの男たちの言葉を鵜呑みにして、
激しいセックスの快感に酔いしれ酩酊状態になる人妻の膣奥目がけて無責任中出し100連発のオンパレード!
一時の火遊びを死ぬほど後悔する事になる奥さまたちの生々し過ぎる反応に興奮が収まらない…。





58歳初老の男と浮気する淫らな人妻

2018.10.02.Tue.14:43
M.U(24歳)

私は、結婚して2年目の25才の主婦です。
主人とは恋愛結婚で結ばれました。
けれども、独身時代からお付き合いしている男性がいます。
それも58歳の男性なんです。
その人は、大学生の時のバイト先の社長なんです。

バイト中は関係をもったりはしませんでした。
卒業後偶然街中で会いお食事に誘われたのです。
懐かしさと安心感でお酒もかなり飲みました。

ふと気づくとホテルのベッドの上で下着だけにされていました。
社長が私の上に覆い被さり、唇に舌を差し込んできました。
もちろん抵抗しましたが、ダメなんです。
キスすると力が抜けちゃうんです。

舌と舌が絡み合いました。
唾液が飛び散るほど、激しいディープキスになったのです。

いつのまにか、下着まで脱がされていました。
丸裸の私の体に、キスの雨が降りました。
いろいろなところを、舐めてくるのです。

特にクンニされたとき、私はベッドのシーツを掴み、
大声で喘いでしまいました。
そして、とうとう、おちんちんを挿入されました。

硬くて太くて熱いおちんちんでした。
私の狭い肉襞を、ぐいぐいと突き破るように、奥深く入ってきたのです。

私、彼の身体にしがみつながら、アクメを迎えちゃったのです。
男性経験はありましたが、同世代と違ってすごく感じてしまいました。
そして何度も何度もいってしまったんです。

お酒のせいもあったでしょう。
けれども、年齢を重ねた男性のエッチのテクニックってすごいんです。
私は予感しました。
この人の身体を、今後も求めてしまうだろうと。

彼は決して格好いいルックスでもなく、メタボな体型です。
その後も彼のほうから誘いが来ました。
始めは断っていましたが、何度も誘われると、了解してしまうものです。
だって、体が彼を欲しがっているのですからね。

歓びを教えられる内に何度も関係を結ぶこととなったのです。
いろいろ教わりました。

フェラチオは口にたっぷり唾液を含んで舐めること。
ぴちゃぴちゃと、わざと音を立てて、淫靡な空気をつくるように。
同時に、玉袋へのタッチも忘れずに。
場合によっては、アナルまで刺激しちゃうのです。

フェラチオしながら刺激することもあれば、
アナルに直接舌で舐めることもありました。
ちょっと意外だったのが、男性も乳首を攻められると弱いということ。
彼は特にそうだったみたいです。
ちょっと舐めただけで、乳首が固くなってしまうのです。

いつだったか・・・。
エッチしている二人の姿をビデオで撮ったことがあります。
ソファーに彼が座り、その膝元で私がフェラチオするんです。
テレビには私との行為を撮影したビデオを音量をあげて流しています。
私の喘ぎ声を聞きながらおしゃぶりしていると、
一瞬彼のが大きく膨らんだ瞬間、
生温かく生臭い精液が口に広がりました。

「飲みなさい。さあ」

と言われ初めて精液を飲み干しました。
精液の味はちょっと苦かったです。

あとからわかることですが、精液の味って、
その人の体調によって微妙に違うことです。

おちんちんの先からびくびくしながら精液が流れました。
それを舌ですくい、口に含みます。

「おいしそうに舐めなさい。それが礼儀だよ」

なんて言われちゃいました。
素直な私は、精液を飲み干すたびに、おいしそうな顔を作り。

「おいしかった・・・ごちそうさま」

と言うようになったのです。

それから何度目かの日のことです。
拒み続けていましたが等々膣内に射精されたんです。
中だしというやつです。

びくびくと痙攣しながら子宮にかかりました。
安全日とは言えショックでした。
それから安全日だと必ず射精されるようになりました。

夫とデートの日は前もって呼び出され中だしされたのです。
もちろん拭ってはいけないと言われます。
デート中、社長の精液がショーツに流れ出てくることもありました。
罪悪感と一緒に、なんとも言えない快感も同時にありました。

結婚してからも何度も中に出されています。
社長は、妊娠させたいと言い、無理矢理射精をします。
そして生理が遅れています。
妊娠したのだと思います。
社長の子でしょうか?
夫の子でしょうか?
私、なんだか、怖いのです・・・。