恥辱で濡れゆく背徳のランジェリー 織笠るみ
2018.10.31.Wed.22:00
KANBi専属女優『織笠るみ』が新たな快楽に目覚める時…。
年の離れた夫との幸福な新婚生活での気掛かりは夜の営み。
年のせいか夫の肉棒は萎えやすく、心と体が満たされぬ日々。
そんな時、1着の華やかな下着が自室に置かれていた。
夫からのプレゼントだと喜んで身に着けた次の瞬間、
突然部屋を訪ねてきた夫の連れ子・信也にその姿を目撃され、
その下着が彼の所有物であると明かされる。
抵抗を許さぬ暴挙に抵抗しつつも、夫とは比べ物にならない程勇ましく勃ち上がる肉棒によって、
忘れかけていた女としての悦びを思い出していく。
その日を境に歪んだ三角関係が築き上げられ、背徳の新性活が始まる…。
一回り以上も年下の彼に抱かれる淫らな人妻
2018.10.31.Wed.16:22
I.S(39歳)
一回り以上も年下の彼に誘われ、
最初のデートで抱かれてしまい、
毎日の生活が一変してしまいました。
気持ちに張りが出たと言うか何をしてても楽しいんです。
若い彼が出来たからなんです。
同僚に気ずかれないように、
仕事中の彼をチラ見する事が多くなりました。
引き締まった小さなお尻や、
長くて細い足を見るだけで濡れてしまいます。
だって、私、あの肉体に抱かれたんですからね。
その彼からまた誘いが来たんです。
内心、待ってたんです・・・誘いを。
今度は彼のマンションでした。
早く帰りシャワーを使い、
夫との夜用のエッチな下着を付け、
彼のマンションに向かいました。
部屋番号を押すとドアがスーッと開き、
エレベーターで5階のボタンを押しました。
胸がドキドキします。
まるで10代のころに戻った気持ちです。
部屋に着くと、ラフなジャージー姿の彼が迎えてくれました。
5階からの眺めが素晴らしく見入っていると、
彼が後ろから抱き締めるんです。
胸をまさぐり、腰をお尻に擦りつけながらグラインドさせるんです。
もう固く大きくさせてるんですよ、彼ったら若いんだから。
でも、私も感じてしまって愛液がドクッと湧き出ていました。
スカートを捲られ、大きなお尻を撫でまわされると、
気が遠くなりそうでした。
彼の手で下着を脱がされました。
「今夜もエッチなパンティなんですね」
「こんなおばさんじゃ似合わないかしら?」
「いいえ、色っぽいですよ。すごく興奮します」
お世辞でもうれしくなってしまいます。
唇を合わせました。
舌をからめながら彼の長い指が、
アソコの入り口をこねくり回します。
お豆に触れられただけで、電流が走った感じなんです。
もう、私、我慢出来なくなりました。
はしたない女になってるみたい・・・。
「お願い、入れて・・・」
彼は私を後ろ向きにすると、
ジャージーの下を引き下ろしました。
またあの見事な反り返りのチンポが目の前に、
それを見ただけで軽くイキそうでクラクラしちゃいました。
バックからゆっくりと挿入です。
奥まで入るとゆっくりと抜き差しです。
引き抜く時のカリの引っ掛かりが最高なんです。
夫はおろか、今まで経験した中でもこんなに感じた事は有りませんでした。
最高のチンポなんです。
段々と彼の腰使いが速くなって来ました。
「イキそうです。中に出していいですか?」
「いいわよ。いっぱい出してちょうだい」
もう妊娠はないだろうと思ったのです。
彼はさらに動きを速めると ウウッと言って根本まで差し込み、
そして発射してしまいました。
私も気が遠くなり少し失神気味になっていました。
その後、二人でシャワーを浴び、軽く飲んで、
二回目をしてしまいました。
若い彼は、二度目でも、激しく突いてくれました。
アソコが擦り切れそうなくらいに激しかったけれど、
すごく気持ちがよかったのです。
そろそろ帰らなきゃと思ったときでした。
彼の携帯電話が鳴ったのです。
彼は電話に出ませんでした。
「出なくていいの?」
「うん・・・いいよ、別に・・・」
きっと、別の女なのでしょうね。
だって、私みたいなおばさんが、彼の恋人になれるわけもない。
私だって、既婚者だから、文句を言う筋合いではないですから。
でも・・・別れたくない・・・
彼にぎゅっと抱きついてしまいました。
彼は優しく髪を撫でてくれます。
いつまでも、こんな時間が続けばいいと思いました。
一回り以上も年下の彼に誘われ、
最初のデートで抱かれてしまい、
毎日の生活が一変してしまいました。
気持ちに張りが出たと言うか何をしてても楽しいんです。
若い彼が出来たからなんです。
同僚に気ずかれないように、
仕事中の彼をチラ見する事が多くなりました。
引き締まった小さなお尻や、
長くて細い足を見るだけで濡れてしまいます。
だって、私、あの肉体に抱かれたんですからね。
その彼からまた誘いが来たんです。
内心、待ってたんです・・・誘いを。
今度は彼のマンションでした。
早く帰りシャワーを使い、
夫との夜用のエッチな下着を付け、
彼のマンションに向かいました。
部屋番号を押すとドアがスーッと開き、
エレベーターで5階のボタンを押しました。
胸がドキドキします。
まるで10代のころに戻った気持ちです。
部屋に着くと、ラフなジャージー姿の彼が迎えてくれました。
5階からの眺めが素晴らしく見入っていると、
彼が後ろから抱き締めるんです。
胸をまさぐり、腰をお尻に擦りつけながらグラインドさせるんです。
もう固く大きくさせてるんですよ、彼ったら若いんだから。
でも、私も感じてしまって愛液がドクッと湧き出ていました。
スカートを捲られ、大きなお尻を撫でまわされると、
気が遠くなりそうでした。
彼の手で下着を脱がされました。
「今夜もエッチなパンティなんですね」
「こんなおばさんじゃ似合わないかしら?」
「いいえ、色っぽいですよ。すごく興奮します」
お世辞でもうれしくなってしまいます。
唇を合わせました。
舌をからめながら彼の長い指が、
アソコの入り口をこねくり回します。
お豆に触れられただけで、電流が走った感じなんです。
もう、私、我慢出来なくなりました。
はしたない女になってるみたい・・・。
「お願い、入れて・・・」
彼は私を後ろ向きにすると、
ジャージーの下を引き下ろしました。
またあの見事な反り返りのチンポが目の前に、
それを見ただけで軽くイキそうでクラクラしちゃいました。
バックからゆっくりと挿入です。
奥まで入るとゆっくりと抜き差しです。
引き抜く時のカリの引っ掛かりが最高なんです。
夫はおろか、今まで経験した中でもこんなに感じた事は有りませんでした。
最高のチンポなんです。
段々と彼の腰使いが速くなって来ました。
「イキそうです。中に出していいですか?」
「いいわよ。いっぱい出してちょうだい」
もう妊娠はないだろうと思ったのです。
彼はさらに動きを速めると ウウッと言って根本まで差し込み、
そして発射してしまいました。
私も気が遠くなり少し失神気味になっていました。
その後、二人でシャワーを浴び、軽く飲んで、
二回目をしてしまいました。
若い彼は、二度目でも、激しく突いてくれました。
アソコが擦り切れそうなくらいに激しかったけれど、
すごく気持ちがよかったのです。
そろそろ帰らなきゃと思ったときでした。
彼の携帯電話が鳴ったのです。
彼は電話に出ませんでした。
「出なくていいの?」
「うん・・・いいよ、別に・・・」
きっと、別の女なのでしょうね。
だって、私みたいなおばさんが、彼の恋人になれるわけもない。
私だって、既婚者だから、文句を言う筋合いではないですから。
でも・・・別れたくない・・・
彼にぎゅっと抱きついてしまいました。
彼は優しく髪を撫でてくれます。
いつまでも、こんな時間が続けばいいと思いました。
妊活中巨乳新婚人妻さんいらっしゃい! Vol.002
2018.10.30.Tue.22:00
媚薬オイルで強制発情!!信じられない感度!欲求不満の人妻の興奮は最高潮!
止まらない愛液ダダ漏れ!!愛妻家視聴注意の寝取られドキュメンタリー!
背徳の排卵日ポルチオイキ!!焦らし×媚薬×オイルマッサージに爆乳美人人妻の理性は崩壊!!
他人のチンポ汁に超興奮!NTRフェチ必見!これぞ素人モニタリング!
クリーニング屋の旦那さんと浮気する淫らな人妻
2018.10.30.Tue.16:27
A.Y(21歳)
私、セックスが大好きなんです。
夫だけじゃ満足できないんです。
浮気してます。
でも、ばれるのが怖かったんです。
普段から、家に来てくれる人が、好都合でした。
そこでクリーニング屋の旦那さんと浮気しちゃったのです。
定期的に来てくれるから、もってこいですよね。
50歳くらいの、ブオトコの部類ですけれど、
セックスができれば問題なしです。
週に、1~2回、しています。
決まった曜日の決まった時間にチャイムが鳴ります。
それだけで、もうアソコがジュンってなってきちゃうんです。
まるでパブロフの犬ですね。
玄関開けたら数秒でしゃぶりついちゃいます。
旦那さんもそのつもりでチャックを開けてるんです。
ドアを閉めたらもう2人だけの世界です。
無我夢中で、おちんちんをしゃぶります。
大きさや固さは夫と大して変わらないし、
今までの経験から見ても大きいほうじゃありません。
でも、私が自由にできるおちんちんだと思うと
たまらなく愛おしいのです。
少しくらい臭くても、唾液まみれにしてあげます。
尿道からカリ首、玉袋まで舐めなわして味わうんです。
10分くらいか、15分くらいかな?
旦那さんがもう出ちゃうっていうギリギリまで舐めまくります。
そして今度は旦那さんが私のアソコを舐める番です。
壁に手を付いてお尻を突き出すようにするんです。
すると旦那さんがスカートの中に潜ってきたり、
ミニスカートをまくったりして、パンティの上から舐めまわすんです。
お尻の穴に鼻を押し付けながら、
フンガ、フンガ、犬みたいに鼻を鳴らして、もう激しいんです。
唾液と愛液でパンティがグショグショになった頃。
ようやく脱がされます。
そして今度は直接クンニングスです。
アソコの中からお尻の穴の中まで、
舌を入れられて舐めまわされるんです。
私はクンニだけで軽くイっちゃうんです。
感じすぎて膝がガクガクして立ってられません。
そして旦那さんはそのまま突き刺してきます。
私も旦那さんも立ちバックが好きみたいで、
毎回この体位で挿入するんです。
バックからガンガン、ズンズン突かれまり!
たまにお尻とか叩かれたり、後からおっぱいを鷲掴まれたり!
まるでレイプされてるみたいに激しいんです。
とても40代、50代の男の人じゃないくらいパワフルなんです。
私は旦那さんに突かれながら2度か3度くらいイッてしまいます。
旦那さんは、いつも力なく尻餅付いた私の顔に発射してきます。
愛液まみれのチンチンを口に入れられて、
お掃除させられて、その後、顔にかけられたザーメンを
指で集めて飲まされます。
これでだいたい30分くらい。
近所に怪しまれるほどの長居じゃないので、
バレずに続いています。
1ヶ月か2ヶ月に1度くらいは、2回戦する時もあります。
それも玄関先で、お掃除の時に立つまで舐めまわします。
勃起してきたら、感じすぎて腰が抜けている私を四つん這いにしたり、
仰向けにしたりして、旦那さんが突き刺してきます。
2回目もガンガン、ズンズン、力強く突いてきて、
私は恥ずかしいくらい大きな声を出して喘いじゃうんです。
お隣さんや玄関の外にいる人に聞かれちゃうかもしれないのに、
自然と出ちゃうんです。
敏感になった私の体は何度もイキまくって、もうグッタリです。
旦那さんは、また私の顔に発射します。
セックスした日は、すごく満足で充実した日になります。
次の日になるとまたおちんtんが欲しくなっているんです。
そして気付くとオナニーしちゃってるんです。
誰か、怪しまれずに家に来れる人で、
お金のかからないいい人、いないでしょうかねぇ?
私、セックスが大好きなんです。
夫だけじゃ満足できないんです。
浮気してます。
でも、ばれるのが怖かったんです。
普段から、家に来てくれる人が、好都合でした。
そこでクリーニング屋の旦那さんと浮気しちゃったのです。
定期的に来てくれるから、もってこいですよね。
50歳くらいの、ブオトコの部類ですけれど、
セックスができれば問題なしです。
週に、1~2回、しています。
決まった曜日の決まった時間にチャイムが鳴ります。
それだけで、もうアソコがジュンってなってきちゃうんです。
まるでパブロフの犬ですね。
玄関開けたら数秒でしゃぶりついちゃいます。
旦那さんもそのつもりでチャックを開けてるんです。
ドアを閉めたらもう2人だけの世界です。
無我夢中で、おちんちんをしゃぶります。
大きさや固さは夫と大して変わらないし、
今までの経験から見ても大きいほうじゃありません。
でも、私が自由にできるおちんちんだと思うと
たまらなく愛おしいのです。
少しくらい臭くても、唾液まみれにしてあげます。
尿道からカリ首、玉袋まで舐めなわして味わうんです。
10分くらいか、15分くらいかな?
旦那さんがもう出ちゃうっていうギリギリまで舐めまくります。
そして今度は旦那さんが私のアソコを舐める番です。
壁に手を付いてお尻を突き出すようにするんです。
すると旦那さんがスカートの中に潜ってきたり、
ミニスカートをまくったりして、パンティの上から舐めまわすんです。
お尻の穴に鼻を押し付けながら、
フンガ、フンガ、犬みたいに鼻を鳴らして、もう激しいんです。
唾液と愛液でパンティがグショグショになった頃。
ようやく脱がされます。
そして今度は直接クンニングスです。
アソコの中からお尻の穴の中まで、
舌を入れられて舐めまわされるんです。
私はクンニだけで軽くイっちゃうんです。
感じすぎて膝がガクガクして立ってられません。
そして旦那さんはそのまま突き刺してきます。
私も旦那さんも立ちバックが好きみたいで、
毎回この体位で挿入するんです。
バックからガンガン、ズンズン突かれまり!
たまにお尻とか叩かれたり、後からおっぱいを鷲掴まれたり!
まるでレイプされてるみたいに激しいんです。
とても40代、50代の男の人じゃないくらいパワフルなんです。
私は旦那さんに突かれながら2度か3度くらいイッてしまいます。
旦那さんは、いつも力なく尻餅付いた私の顔に発射してきます。
愛液まみれのチンチンを口に入れられて、
お掃除させられて、その後、顔にかけられたザーメンを
指で集めて飲まされます。
これでだいたい30分くらい。
近所に怪しまれるほどの長居じゃないので、
バレずに続いています。
1ヶ月か2ヶ月に1度くらいは、2回戦する時もあります。
それも玄関先で、お掃除の時に立つまで舐めまわします。
勃起してきたら、感じすぎて腰が抜けている私を四つん這いにしたり、
仰向けにしたりして、旦那さんが突き刺してきます。
2回目もガンガン、ズンズン、力強く突いてきて、
私は恥ずかしいくらい大きな声を出して喘いじゃうんです。
お隣さんや玄関の外にいる人に聞かれちゃうかもしれないのに、
自然と出ちゃうんです。
敏感になった私の体は何度もイキまくって、もうグッタリです。
旦那さんは、また私の顔に発射します。
セックスした日は、すごく満足で充実した日になります。
次の日になるとまたおちんtんが欲しくなっているんです。
そして気付くとオナニーしちゃってるんです。
誰か、怪しまれずに家に来れる人で、
お金のかからないいい人、いないでしょうかねぇ?
とある人妻の、危険な情事 宝田もなみ
2018.10.29.Mon.22:00
結婚3年目。子を作る予定も無ければ、新しく家を買う予定もない。
結婚前は燃え上がるような熱い恋愛をしていたが、
徐々にお互いの熱も落ち着き、夫婦の営みも減って欲求不満に。
オナニーすら知らなかった女が人生で初めて買った「ローター」が彼女を狂わせる…。
娘の先生とエッチする淫らな人妻
2018.10.29.Mon.15:33
S.H(30歳)
以前から、娘の担任教師の出川先生に
ちょっとした恋心を抱いていました。
先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。
初めて会ったのは、懇談会の時。
どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。
年下の男を可愛いと思うようになるとは、
私も年を取った証拠なのかもしれないなあ…と思いつつも、
先生に対する淡い想いは、
いつしか欲望へと変わっていったのです。
ある日のことです。
その日は、家庭訪問の日で、
私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。
家に上がってもらい、娘の成績や友だちの事などを
一通り話して家庭訪問が終わると、
案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。
居間では先生と二人きりという状況になったのです。
私はチャンスとばかりに、
ソファでお茶を飲んでいる先生にモーションをかけはじめました。
先生の太ももに手を置いて・・・
「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」
「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」
たちまち顔が真っ赤になりました。
そんな先生の返事を待つ事なく、
私の手はすでに彼の股間近くをさまよいはじめていたのです。
「いいじゃないの。私、前から先生の事が好きだったの。抱いて、抱いて、先生!」
「ああ、お母さん・・・。ダメです・・・」
有無を言わさず、私は先生の唇を奪っていました。
すると、最初はためらっていた先生ですが、
何と言っても二十七歳。
まだまだ若い肉体です。
私は自分で言うのもなんですが、
容姿に自信があり、色気もある方だと思います。
独身時代は狙ってオトせなかった男はいません。
結婚して子供を産んでからは、
ますます魅力的になったと誉められるようになりました。
そんな自信から大胆なアプローチ作戦に出た私ですが、
思った通り、先生の体は正直に反応しました。
先生の手のひらは汗ばみ出し、股間の部分がもっこりと膨らみだしたのです。
「ああっ、素敵…大きいのね、先生っ」
「あの・・・誰にも内緒にしてもらえますか?」
「もちろんですわ」
先生ったら、急に張り切りだしたんです。
リミッターが外れたみたい・・・激しいんです。
私をソファに押し倒し、服をめくり上げ、
ブラもはぎとり、乳首に吸いついてきたのです。
まるでレイプみたい・・・感じちゃう・・・。
「あぁん、あぁん、先生ったら・・・激しいんだから・・・」
「あ・・・すみません・・・痛かったですか?」
「ううん、気持ちいいわ。もっと、激しくして・・・」
私は先生のズボンを脱がせました。
大きなおちんちんが反り返っていました。
私は得意のフェラチオをしてあげました。
先生ったら、眼を閉じて、うっとりとして感じているんです。
そして、挿入です。
大きなおちんちんが、私の中に入ってきました。
ああぁっ・・・感じちゃう・・・。
相性がいいみたいです。
すごく、フィットする感じ・・・。
ガンガン突かれて、私ったら、先生に爪を立ててしがみついちゃったの。
先生も気持ち良かったらしく、我慢できずに私の中に出しちゃったの。
「あの・・・くれぐれも、このことは内緒に・・・」
「さあ、どうしましょう?」
「ええ? そんな・・・」
「また、抱いてくれたら、黙っていてあげるわよ!」
うふふ。
また、楽しめそうですね。
以前から、娘の担任教師の出川先生に
ちょっとした恋心を抱いていました。
先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。
初めて会ったのは、懇談会の時。
どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。
年下の男を可愛いと思うようになるとは、
私も年を取った証拠なのかもしれないなあ…と思いつつも、
先生に対する淡い想いは、
いつしか欲望へと変わっていったのです。
ある日のことです。
その日は、家庭訪問の日で、
私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。
家に上がってもらい、娘の成績や友だちの事などを
一通り話して家庭訪問が終わると、
案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。
居間では先生と二人きりという状況になったのです。
私はチャンスとばかりに、
ソファでお茶を飲んでいる先生にモーションをかけはじめました。
先生の太ももに手を置いて・・・
「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」
「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」
たちまち顔が真っ赤になりました。
そんな先生の返事を待つ事なく、
私の手はすでに彼の股間近くをさまよいはじめていたのです。
「いいじゃないの。私、前から先生の事が好きだったの。抱いて、抱いて、先生!」
「ああ、お母さん・・・。ダメです・・・」
有無を言わさず、私は先生の唇を奪っていました。
すると、最初はためらっていた先生ですが、
何と言っても二十七歳。
まだまだ若い肉体です。
私は自分で言うのもなんですが、
容姿に自信があり、色気もある方だと思います。
独身時代は狙ってオトせなかった男はいません。
結婚して子供を産んでからは、
ますます魅力的になったと誉められるようになりました。
そんな自信から大胆なアプローチ作戦に出た私ですが、
思った通り、先生の体は正直に反応しました。
先生の手のひらは汗ばみ出し、股間の部分がもっこりと膨らみだしたのです。
「ああっ、素敵…大きいのね、先生っ」
「あの・・・誰にも内緒にしてもらえますか?」
「もちろんですわ」
先生ったら、急に張り切りだしたんです。
リミッターが外れたみたい・・・激しいんです。
私をソファに押し倒し、服をめくり上げ、
ブラもはぎとり、乳首に吸いついてきたのです。
まるでレイプみたい・・・感じちゃう・・・。
「あぁん、あぁん、先生ったら・・・激しいんだから・・・」
「あ・・・すみません・・・痛かったですか?」
「ううん、気持ちいいわ。もっと、激しくして・・・」
私は先生のズボンを脱がせました。
大きなおちんちんが反り返っていました。
私は得意のフェラチオをしてあげました。
先生ったら、眼を閉じて、うっとりとして感じているんです。
そして、挿入です。
大きなおちんちんが、私の中に入ってきました。
ああぁっ・・・感じちゃう・・・。
相性がいいみたいです。
すごく、フィットする感じ・・・。
ガンガン突かれて、私ったら、先生に爪を立ててしがみついちゃったの。
先生も気持ち良かったらしく、我慢できずに私の中に出しちゃったの。
「あの・・・くれぐれも、このことは内緒に・・・」
「さあ、どうしましょう?」
「ええ? そんな・・・」
「また、抱いてくれたら、黙っていてあげるわよ!」
うふふ。
また、楽しめそうですね。
息子の同級生を妊娠危険日にマンチラ誘惑 佐々木あき
2018.10.28.Sun.22:00
夫は単身赴任。
家長不在でもしっかりと家を守り子育てに励む『あき』だったが、
学生の一人息子が初めて友達を連れてきたことによって、
今まで眠っていたあきの性欲に火がついてしまう…。
ダメだとわかっていても身体が勝手に誘惑し、本能のまま子種をせがみ、
ついには雌となって情欲の沼へ堕ちてゆく…。
お泊りOKの不倫相手を探す淫らな人妻
2018.10.28.Sun.16:46
H.S(31歳)
私はエッチが大好きな人妻です。
夫一人のエッチでは満足できないのです。
男の人って、浮気を見破るのが下手だっていいますよね。
ですから、私、不倫し放題だったんですね。
でも、ついに見つかっちゃったんです。
夫と大喧嘩になり、とりあえず私が家を出ることになったのです。
つまり、別居ですね。
とはいうものの、行くなんて、まったくないんです。
浮気相手だって、既婚者や家族と暮らしている人ばかりですし・・・。
ですから、出会い系サイトで探してみたんです。
いつもは、エッチしてくれる人を募集しますけれど、
今回は家に泊めてくれる人です。
そこで一人の男性と知り合ったのです。
彼は33歳バツイチでした。
私もこれから離婚するかもしれません。
いろいろ相談に乗ってもらいました。
お酒を飲んで、妙に盛り上がってしまいました。
会話もエッチな方向へ・・・。
「離婚しても、すぐ再婚できるでしょ?」
「え? どうして?」
「だって、モテそうですからね」
「そんなことないですよ」
私、モテるのでしょうか?
いろんな男と寝たけれど、体目当てばかりですしね。
もちろん、そういう男をあさっていたのですけれども。
「こんなにおおきなおっぱいして、モテないわけがない」
「おっぱい大きければモテるものなの?」
「もちろん! ねえ、ちょっと触らせてよ」
気分がよかったので、触らせてあげました。
酔いもあってか、揉まれるとすごく気持ちがいいのです。
夫とケンカ中、誰ともエッチしていないかったことを思い出しました。
こんなにセックスレスが続いたのって、
処女を失ってから初めてだと思うのです。
すごく感じて、すぐ体がフニャってなっちゃいました。
アソコももう濡れちゃってるし・・・。
「着痩せするね。思ったよりもさらに大きいし!」
「え~・・・そうなの?」
「Fカップくらいあるの?」
「Dですよ」
「うそ、うそ。もっと大きいはずだよ」
胸ばかり揉まれていましたが、ついにスカートの中にも手が伸びてきました。
指をパンティのなかに滑らせてきたのです。
私がぐちょぐちょなのを確かめると、パンツをずらしてきました。
そして、いきなりガチガチのおちんちんを突っ込んできたんです。
更に、Tシャツをまくしあげられ、ブラジャーからおっぱいを無理やりに
出され、乱暴に吸い付いてくるしんです。
もう、犯されているみたいなんです。
いきなりの挿入で、始めは引き気味だっんですけれど、
すぐに感じてきちゃったんです。
「はあぁ~ん、あぁ~ん、すごい、すごぉ~い」
って叫びながら、股を自ら大きく開いちゃったのです。
濡れたおまんこのなかで、おちんちんが暴れている感じです。
彼も全力で、腰を振ってくるんです。
もう・・・壊れちゃう・・・。
しばらく続けば、私は狂ってしまっていたかもしれません。
けれども、そうはなりませんでした。
彼・・・かなりの・・・早漏でした。
私がイク前に、ドパッっと私のTシャツの上にイッちゃいました。
べっとりした精液が大量にブチまかれたのです。
かなり溜まっていたみたい。
彼はイクのも早かったけど、回復も早かったのです。
スグにまたのしかかってきました。
「今度は、もっとじっくり行くよ」
「本当に?」
「覚悟してね!」
宣言通り、ものすごい激しいセックスが始まりました。
快楽と苦痛が入り乱れた感情が襲ってきました。
顎をガシってつかまれました。
私のゆがむ顔を散々見られちゃいました。
二人とも、久しぶりのエッチだからものすごい過激にやりまくっちゃったんです。
その後、夜があけるまで5回もしちゃいました。
夫には悪いけど、もうしばらくこの別居を楽しんじゃおうと思います。
私はエッチが大好きな人妻です。
夫一人のエッチでは満足できないのです。
男の人って、浮気を見破るのが下手だっていいますよね。
ですから、私、不倫し放題だったんですね。
でも、ついに見つかっちゃったんです。
夫と大喧嘩になり、とりあえず私が家を出ることになったのです。
つまり、別居ですね。
とはいうものの、行くなんて、まったくないんです。
浮気相手だって、既婚者や家族と暮らしている人ばかりですし・・・。
ですから、出会い系サイトで探してみたんです。
いつもは、エッチしてくれる人を募集しますけれど、
今回は家に泊めてくれる人です。
そこで一人の男性と知り合ったのです。
彼は33歳バツイチでした。
私もこれから離婚するかもしれません。
いろいろ相談に乗ってもらいました。
お酒を飲んで、妙に盛り上がってしまいました。
会話もエッチな方向へ・・・。
「離婚しても、すぐ再婚できるでしょ?」
「え? どうして?」
「だって、モテそうですからね」
「そんなことないですよ」
私、モテるのでしょうか?
いろんな男と寝たけれど、体目当てばかりですしね。
もちろん、そういう男をあさっていたのですけれども。
「こんなにおおきなおっぱいして、モテないわけがない」
「おっぱい大きければモテるものなの?」
「もちろん! ねえ、ちょっと触らせてよ」
気分がよかったので、触らせてあげました。
酔いもあってか、揉まれるとすごく気持ちがいいのです。
夫とケンカ中、誰ともエッチしていないかったことを思い出しました。
こんなにセックスレスが続いたのって、
処女を失ってから初めてだと思うのです。
すごく感じて、すぐ体がフニャってなっちゃいました。
アソコももう濡れちゃってるし・・・。
「着痩せするね。思ったよりもさらに大きいし!」
「え~・・・そうなの?」
「Fカップくらいあるの?」
「Dですよ」
「うそ、うそ。もっと大きいはずだよ」
胸ばかり揉まれていましたが、ついにスカートの中にも手が伸びてきました。
指をパンティのなかに滑らせてきたのです。
私がぐちょぐちょなのを確かめると、パンツをずらしてきました。
そして、いきなりガチガチのおちんちんを突っ込んできたんです。
更に、Tシャツをまくしあげられ、ブラジャーからおっぱいを無理やりに
出され、乱暴に吸い付いてくるしんです。
もう、犯されているみたいなんです。
いきなりの挿入で、始めは引き気味だっんですけれど、
すぐに感じてきちゃったんです。
「はあぁ~ん、あぁ~ん、すごい、すごぉ~い」
って叫びながら、股を自ら大きく開いちゃったのです。
濡れたおまんこのなかで、おちんちんが暴れている感じです。
彼も全力で、腰を振ってくるんです。
もう・・・壊れちゃう・・・。
しばらく続けば、私は狂ってしまっていたかもしれません。
けれども、そうはなりませんでした。
彼・・・かなりの・・・早漏でした。
私がイク前に、ドパッっと私のTシャツの上にイッちゃいました。
べっとりした精液が大量にブチまかれたのです。
かなり溜まっていたみたい。
彼はイクのも早かったけど、回復も早かったのです。
スグにまたのしかかってきました。
「今度は、もっとじっくり行くよ」
「本当に?」
「覚悟してね!」
宣言通り、ものすごい激しいセックスが始まりました。
快楽と苦痛が入り乱れた感情が襲ってきました。
顎をガシってつかまれました。
私のゆがむ顔を散々見られちゃいました。
二人とも、久しぶりのエッチだからものすごい過激にやりまくっちゃったんです。
その後、夜があけるまで5回もしちゃいました。
夫には悪いけど、もうしばらくこの別居を楽しんじゃおうと思います。
再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 北川礼子
2018.10.27.Sat.22:00
礼子は数年前再婚し、仲良く暮らしていたが、不況の煽りを受け夫は無職になってしまった。
夫は職を探すもうまくいかず、今は礼子が家計を支えている。
意気消沈の夫を慰めようと営みを誘うが、ストレスからなのか夫は中折れし再び落ち込んでしまった。
礼子は優しく慰めるが、物足りなさに悶々としてしまっていた。
日中、礼子は懐かしい人、元夫と偶然再会した。
軽く挨拶し、礼子は帰ろうとしたが、元夫が引き止め、彼の自宅へ。
近況など、自分たちが別れてからの話をしていると、突然覆いかぶさってきた。
元夫の強引な性格は変わっておらず、そこが離婚の原因でもあったのだが、
礼子は自分の弱い所を攻められ身悶えしまう。
そそり立つ勃起棒を見せつけられ、抵抗虚しく口の中に入れられた。
懐かしくいとしい感情とともに子宮が疼く。
深く膣内に差し込まれた時礼子は瞬時に達してしまう。
激しくピストンされると、体が勝手に反応し、快感の波が押し寄せる。
が、少し残った理性で礼子は元夫の家を後にした…。
W不倫で中出しを願う欲求不満妻
2018.10.27.Sat.15:20
S.I(25歳)
旦那とは昨年結婚しましたが、
結婚した途端にHの回数が減ったというより、無くなりました。
新婚旅行でHして以来、記憶だとしていません。
悶々とした気持ちになり、始めは誰かお茶でも飲みに誘おうと思って、
携帯を弄っていると、ふと元彼の連絡先が出てきました。
私の初めてを捧げた相手でもありました。
以来、彼とのHにはまってしまい、
あまりにもはまり過ぎたのも、
その彼と別れた原因の一つでした。
しかし、Hの相性は主人よりも良いのは、
私が一番知っていました。
思わずメールを打つと、
彼が休みだったらしく、すぐに返信が返ってきました。
結婚したことは伝えてなかったのに、
どこからか聞いたみたいで知っていて、
始めは私と会うのを躊躇していましたが、
私が強引に誘ってしましました。
会って、お茶をしていると、彼は私に
「溜まってるの?」
と聞いてきました。
会話や私の様子から察してくれたみたいで、
そうなると話は早く、私は結婚指輪を外して、財布にしまうと、
彼が何も言わずにホテルへと連れて行ってくれました。
信号待ちで濃いキスをされただけで、
私が濡れているのが、自分でも分かり、
部屋を選んでいる時間や部屋に向う時間までも惜しくなってきました。
立ったままでシャワーも浴びず、
お互いに少し乱暴に服を脱がしあい、
そのままベッドに倒れ込みました。
彼は昔のように濃厚な前戯で、
私の感じるポイントを的確に押さえてきました。
そして、私が前戯だけで何度もいかされてしまいながらも、
彼のモノに手を伸ばし、顔も近づけました。
彼のが何となく愛おしく思えてしまい、
頬ずりまでしてしまうと、彼に笑われてしまいました。
69の時にはお尻の穴も相変わらず弄られて、
恥ずかしくなりましたが、たくさん感じさせてもらいました。
言葉でもたくさん責められ、
私は昔の感覚を取り戻したような感じがして、
彼の責めを受けていました。
後ろから彼が入ってきただけで、私はイッテしまい、
彼から離れそうになったところを、
強引に奥まで押し込められ、それだけでもまたイカサレテしまいました。
子宮に彼を感じながら、私は何度かいかされると、
彼は私の口に跨るように入れてきて、
私の後頭部を掴んで、私が咽るのを無視するかのように腰を振り、
私の口の中に出しました。
その感覚が良いのです。
支配されているような感覚になり、
今の主人やそれまで付き合ってきた男にはない感覚なのです。
そして、出し終わっても、私の口からは抜こうとせず、
半分くらい立たせて、また私の中に入ってきました。
彼のからしたら、半分くらいで十分なのですが、
彼が動くうちにそれが私の中で大きくなっていって、
彼でしか味わう事の出来ない感覚になるのです。
どんどん支配されているような感覚です。
もうボロボロにして欲しくなるような感覚に陥り、
私は中に出して欲しいとせがむのです。
しかし、彼は中には出さないので、
私には少し欲求不満が残り、
それを解消するために彼に会う頻度が多くなるという
昔からのパターンでした。
今回もそうでした。
私が中に出して欲しいと言いながらも、
彼は絶対に出しません。
それで、主人の目を盗んで、
彼に会う機会が多くなっていきました。
我慢が出来ずに、車の中で彼を押し倒すような感じでしたこともあります。
彼も既婚者なので、いつまで続くかは分かりませんが、
続けられる限り頑張りたいと思っています。
旦那とは昨年結婚しましたが、
結婚した途端にHの回数が減ったというより、無くなりました。
新婚旅行でHして以来、記憶だとしていません。
悶々とした気持ちになり、始めは誰かお茶でも飲みに誘おうと思って、
携帯を弄っていると、ふと元彼の連絡先が出てきました。
私の初めてを捧げた相手でもありました。
以来、彼とのHにはまってしまい、
あまりにもはまり過ぎたのも、
その彼と別れた原因の一つでした。
しかし、Hの相性は主人よりも良いのは、
私が一番知っていました。
思わずメールを打つと、
彼が休みだったらしく、すぐに返信が返ってきました。
結婚したことは伝えてなかったのに、
どこからか聞いたみたいで知っていて、
始めは私と会うのを躊躇していましたが、
私が強引に誘ってしましました。
会って、お茶をしていると、彼は私に
「溜まってるの?」
と聞いてきました。
会話や私の様子から察してくれたみたいで、
そうなると話は早く、私は結婚指輪を外して、財布にしまうと、
彼が何も言わずにホテルへと連れて行ってくれました。
信号待ちで濃いキスをされただけで、
私が濡れているのが、自分でも分かり、
部屋を選んでいる時間や部屋に向う時間までも惜しくなってきました。
立ったままでシャワーも浴びず、
お互いに少し乱暴に服を脱がしあい、
そのままベッドに倒れ込みました。
彼は昔のように濃厚な前戯で、
私の感じるポイントを的確に押さえてきました。
そして、私が前戯だけで何度もいかされてしまいながらも、
彼のモノに手を伸ばし、顔も近づけました。
彼のが何となく愛おしく思えてしまい、
頬ずりまでしてしまうと、彼に笑われてしまいました。
69の時にはお尻の穴も相変わらず弄られて、
恥ずかしくなりましたが、たくさん感じさせてもらいました。
言葉でもたくさん責められ、
私は昔の感覚を取り戻したような感じがして、
彼の責めを受けていました。
後ろから彼が入ってきただけで、私はイッテしまい、
彼から離れそうになったところを、
強引に奥まで押し込められ、それだけでもまたイカサレテしまいました。
子宮に彼を感じながら、私は何度かいかされると、
彼は私の口に跨るように入れてきて、
私の後頭部を掴んで、私が咽るのを無視するかのように腰を振り、
私の口の中に出しました。
その感覚が良いのです。
支配されているような感覚になり、
今の主人やそれまで付き合ってきた男にはない感覚なのです。
そして、出し終わっても、私の口からは抜こうとせず、
半分くらい立たせて、また私の中に入ってきました。
彼のからしたら、半分くらいで十分なのですが、
彼が動くうちにそれが私の中で大きくなっていって、
彼でしか味わう事の出来ない感覚になるのです。
どんどん支配されているような感覚です。
もうボロボロにして欲しくなるような感覚に陥り、
私は中に出して欲しいとせがむのです。
しかし、彼は中には出さないので、
私には少し欲求不満が残り、
それを解消するために彼に会う頻度が多くなるという
昔からのパターンでした。
今回もそうでした。
私が中に出して欲しいと言いながらも、
彼は絶対に出しません。
それで、主人の目を盗んで、
彼に会う機会が多くなっていきました。
我慢が出来ずに、車の中で彼を押し倒すような感じでしたこともあります。
彼も既婚者なので、いつまで続くかは分かりませんが、
続けられる限り頑張りたいと思っています。
夫の目の前で中出し種付された私… 橋本れいか
2018.10.26.Fri.22:00
大勢の子供に囲まれた生活を夢見ていた妻・れいかと、勃起不全と精子死滅症を患う夫・翔太。
良好な夫婦仲ではあるものの、夫の病によってふたりの関係に亀裂が生じていた。
家を飛び出したれいかは翔太の部下である上田と偶然出会い、家へと招かれた。
夫婦関係に影を落とす悩みを打ち明けたれいかは上田に安らぎを求め、女としての悦びを思い出していく。
禁断の愛を育んでいたれいかと上田の関係に終止符が打たれたのは翔太との結婚記念日。
双方の謝罪の末に夫婦関係の修復に成功し、れいかは上田との決別を選択。
現実を受け入れられぬ上田は怒り狂い、れいかへの復讐を決意する…。
不倫相手の大学生にアナルを捧げる淫らな人妻
2018.10.26.Fri.15:05
M.R(36歳)
結婚して6年、
夫に対しても不満がなく、子供もできて幸せの真っ最中といっても、
なぜか不倫ってしてしまうんですね。
恋愛してたいっていうか、ドキドキしてたいっていうか、
パート先で知り合った8歳年下の大学生と
そういう関係になってしまいました。
週に4日してるパートの休みの日に会っています。
夫とのエッチは、もうおざなりな感じですが、
それに比べて彼のはすごく元気でビンビン、
力強くて精力絶倫って感じなんです。
休みの日は、彼の部屋に行って
子供が学校から帰ってくるまでエッチしまくっています。
エッチをするたびに彼のたくましい体に溺れていくような日々でした。
パートの行き帰りのちょっとした空き時間でも会いたくなって、
公園のトイレとか、パート先の駐車場の影でしたりしたりしました。
そんなことが続いていると、
「この体は、僕だけのものだよ。旦那さんとはもうしないでね」
なんて言うようになりました。
彼と会えない週末、特に3連休なんかあった日の次の日なんかは、
いつもにも増して激しいんです。
それもエッチしながら、
「旦那としてないだろうな?なんで電話でなかった」
なんて言い出すようにまでなってきました。
私が彼の体から離れられないのを知ってるから、
彼も調子にのってきてるみたいで、
「僕を初めての男にしろ」
って言ってきたんです。
もう子供もいるし、処女じゃないのは知ってるのに何?って思ってたら、
「こっちの穴だよ」
って、お尻の穴をいじってきたんです。
エッチの最中も舐めたり、軽く指を入れたり、
何かといじってることがあって、いつも拒んでたんだけど、
何か目が本気で断りづらい雰囲気になってきちゃって、
1度だけならって……。
彼はすごく喜んで
「奥さんは、もう僕のものだ」
って言いながら、私に恥かしい格好をさせて、
犬みたいにペロペロ舐めてきました。
変な感じがして全然気持ちよくなかったけどガマンしてたら、
今度は指を入れてきました。
少しくらいなら彼にされて経験があったけど、
グググって奥までどんどん入って、
何か排泄感のような変な感じがしてきました。
自然と力が入ってしまうと「力を抜いて」って言いながら
グイグイ入れてきて、根元まで入ると今度はゆっくり出して、
また入れて、を繰り返しました。
「ゆっくりほぐしながらね、ゆっくり、ゆっくり」
って言いながら、会うたびに私のお尻の穴をいじってきました。
次第に入れる指が1本から2本になりました。
さすがにその時は、激痛が走りました。
でも、やめてくれずに私のお尻の穴をいたぶりました。
そして、ついにその時が来ました。
「そろそろ大丈夫かな。入れるよ」
って言って、カチカチになったアレの先端を穴に押し付けて、
グイグイと入れようとしてきました。
私の体は力を入れて抵抗をしていましたが、
「ダメだ、力を抜いて」
って何度も言われて体重をかけるように押し付けられました。
一番敏感なクリトリスを弄られた瞬間に、一瞬、力が抜けてしまって、
その時にズブッと入ってしまいました。
私は、あまりの激痛に悲鳴を上げて暴れましたが、
「ほら、亀頭が入ったよ。あと少しだから」
って喜んでいました。
痛みに悶える私を押さえ付けて、彼はゆっくりと入れてきました。
気が付くと根元まで入っていて、
「これで、君は僕のものだ」
って言いながら腰を動かしました。
私は、
「痛い、痛い」「止めて、止めて」
とお願いしましたが、
「愛してる、愛してるよ」
って言いながら何度も腰を動かして、
私の中に熱いザーメンを放出しました。
彼は、
「中出ししちゃった」
って言って私にキスしました。
私は、痛くて嫌だったので、
「もうしないからね」
って念を押したけど、誤魔化して入れてこようとしました。
でも、何度かしているうちに、
痛みよりもだんだん変な気分になってくるようになってきてしまいました。
結婚して6年、
夫に対しても不満がなく、子供もできて幸せの真っ最中といっても、
なぜか不倫ってしてしまうんですね。
恋愛してたいっていうか、ドキドキしてたいっていうか、
パート先で知り合った8歳年下の大学生と
そういう関係になってしまいました。
週に4日してるパートの休みの日に会っています。
夫とのエッチは、もうおざなりな感じですが、
それに比べて彼のはすごく元気でビンビン、
力強くて精力絶倫って感じなんです。
休みの日は、彼の部屋に行って
子供が学校から帰ってくるまでエッチしまくっています。
エッチをするたびに彼のたくましい体に溺れていくような日々でした。
パートの行き帰りのちょっとした空き時間でも会いたくなって、
公園のトイレとか、パート先の駐車場の影でしたりしたりしました。
そんなことが続いていると、
「この体は、僕だけのものだよ。旦那さんとはもうしないでね」
なんて言うようになりました。
彼と会えない週末、特に3連休なんかあった日の次の日なんかは、
いつもにも増して激しいんです。
それもエッチしながら、
「旦那としてないだろうな?なんで電話でなかった」
なんて言い出すようにまでなってきました。
私が彼の体から離れられないのを知ってるから、
彼も調子にのってきてるみたいで、
「僕を初めての男にしろ」
って言ってきたんです。
もう子供もいるし、処女じゃないのは知ってるのに何?って思ってたら、
「こっちの穴だよ」
って、お尻の穴をいじってきたんです。
エッチの最中も舐めたり、軽く指を入れたり、
何かといじってることがあって、いつも拒んでたんだけど、
何か目が本気で断りづらい雰囲気になってきちゃって、
1度だけならって……。
彼はすごく喜んで
「奥さんは、もう僕のものだ」
って言いながら、私に恥かしい格好をさせて、
犬みたいにペロペロ舐めてきました。
変な感じがして全然気持ちよくなかったけどガマンしてたら、
今度は指を入れてきました。
少しくらいなら彼にされて経験があったけど、
グググって奥までどんどん入って、
何か排泄感のような変な感じがしてきました。
自然と力が入ってしまうと「力を抜いて」って言いながら
グイグイ入れてきて、根元まで入ると今度はゆっくり出して、
また入れて、を繰り返しました。
「ゆっくりほぐしながらね、ゆっくり、ゆっくり」
って言いながら、会うたびに私のお尻の穴をいじってきました。
次第に入れる指が1本から2本になりました。
さすがにその時は、激痛が走りました。
でも、やめてくれずに私のお尻の穴をいたぶりました。
そして、ついにその時が来ました。
「そろそろ大丈夫かな。入れるよ」
って言って、カチカチになったアレの先端を穴に押し付けて、
グイグイと入れようとしてきました。
私の体は力を入れて抵抗をしていましたが、
「ダメだ、力を抜いて」
って何度も言われて体重をかけるように押し付けられました。
一番敏感なクリトリスを弄られた瞬間に、一瞬、力が抜けてしまって、
その時にズブッと入ってしまいました。
私は、あまりの激痛に悲鳴を上げて暴れましたが、
「ほら、亀頭が入ったよ。あと少しだから」
って喜んでいました。
痛みに悶える私を押さえ付けて、彼はゆっくりと入れてきました。
気が付くと根元まで入っていて、
「これで、君は僕のものだ」
って言いながら腰を動かしました。
私は、
「痛い、痛い」「止めて、止めて」
とお願いしましたが、
「愛してる、愛してるよ」
って言いながら何度も腰を動かして、
私の中に熱いザーメンを放出しました。
彼は、
「中出ししちゃった」
って言って私にキスしました。
私は、痛くて嫌だったので、
「もうしないからね」
って念を押したけど、誤魔化して入れてこようとしました。
でも、何度かしているうちに、
痛みよりもだんだん変な気分になってくるようになってきてしまいました。
美人妻ばかりいるとウワサのエロエロ混浴温泉 40人8時間
2018.10.25.Thu.22:00
混浴温泉といえば、綺麗なお姉さんが入っていたら…
と想像が膨らむ神シチュエーション。
期待を胸にのれんをくぐって浴室に入ると、人影が…。
でも残念ながらおばさんで、ため息と共に長湯しないと心に決めた。
だがしかし、近くで見ると美人だったであろう熟女は、僕との距離を詰め、
甘い囁きと巧みな手さばき、舌使いでいつの間にかフル勃起。
そのままSEXまでさせてくれた。
40人もの具合が良い熟女と混浴SEX風呂8時間!!
黒人さんのおちんちんをハメる淫らな人妻
2018.10.25.Thu.16:20
H.A(35歳)
ある日のこと、お隣の奥さんを街で見かけました。
隣には、黒人の男性がいたのです。
後日、そのことを聞いてみました。
すると、なんと、SEXフレンドというのです。
「黒人さんのおちんちんは、おっきくてすごいわよ!」
自慢げに話す彼女がちょっぴりうらやましかったです。
私も、黒人さんとSEXしたいと、正直思いました。
すると、
「なんなら、彼の友達とSEXしてみる?」
と言うのです。
その友達、誰か紹介してくれと言われていたそうです。
彼女にしてみれば、夫に黙っていてくれという、
口止めの効果もあったのでしょう。
それよりもなにより、黒人さんとヤれる機会なんて、
もうないかもしれない。
私は、その申し出を受けたのです。
その黒人さんは、すごく筋肉隆々の男性でした。
ホテルで裸になると、私の脂肪がついた身体が恥ずかしくなるほどでした。
けれども、その黒人さんは、私の身体の隅々まで、舌を這わせるのでした。
まるで、一匹のナメクジが、私の身体を縦横無尽に走るようでした。
私の体内に、電気が走るような快感を覚えました。
そっと、彼の股間に手を伸ばすと、
勃起した肉棒は、私の腕くらいあるような立派なモノだったのです。
私、おそるおそる、ソレを口に含んでみました。
口の中に収まりきれない……なんて大きなおちんちんなの!
私ががんばってフェラチオしていると、
彼は優しく私の髪を撫でてくれるのです。
こんなに男性に優しくされたのって、いつ以来だろう?
私は夢を見ているようでした。
そして、とうとう、そのおちんちんを挿入したのです。
ああぁぁ、なんて太いんでしょう。
私、壊れちゃう……本気でそう思いました。
けれども、私の、アソコは二人の子供を産んでいるのです。
黒人さんのチンコぐらいでは……。
たくましいおちんちんに突かれて、私、失神寸前までイカされました。
もう、夫のおちんちんじゃ、満足できないでしょうね。
ある日のこと、お隣の奥さんを街で見かけました。
隣には、黒人の男性がいたのです。
後日、そのことを聞いてみました。
すると、なんと、SEXフレンドというのです。
「黒人さんのおちんちんは、おっきくてすごいわよ!」
自慢げに話す彼女がちょっぴりうらやましかったです。
私も、黒人さんとSEXしたいと、正直思いました。
すると、
「なんなら、彼の友達とSEXしてみる?」
と言うのです。
その友達、誰か紹介してくれと言われていたそうです。
彼女にしてみれば、夫に黙っていてくれという、
口止めの効果もあったのでしょう。
それよりもなにより、黒人さんとヤれる機会なんて、
もうないかもしれない。
私は、その申し出を受けたのです。
その黒人さんは、すごく筋肉隆々の男性でした。
ホテルで裸になると、私の脂肪がついた身体が恥ずかしくなるほどでした。
けれども、その黒人さんは、私の身体の隅々まで、舌を這わせるのでした。
まるで、一匹のナメクジが、私の身体を縦横無尽に走るようでした。
私の体内に、電気が走るような快感を覚えました。
そっと、彼の股間に手を伸ばすと、
勃起した肉棒は、私の腕くらいあるような立派なモノだったのです。
私、おそるおそる、ソレを口に含んでみました。
口の中に収まりきれない……なんて大きなおちんちんなの!
私ががんばってフェラチオしていると、
彼は優しく私の髪を撫でてくれるのです。
こんなに男性に優しくされたのって、いつ以来だろう?
私は夢を見ているようでした。
そして、とうとう、そのおちんちんを挿入したのです。
ああぁぁ、なんて太いんでしょう。
私、壊れちゃう……本気でそう思いました。
けれども、私の、アソコは二人の子供を産んでいるのです。
黒人さんのチンコぐらいでは……。
たくましいおちんちんに突かれて、私、失神寸前までイカされました。
もう、夫のおちんちんじゃ、満足できないでしょうね。
激しいピストンに耐えられず白濁汁を垂れ流しイキ悦ぶ!
2018.10.24.Wed.22:00
無防備過ぎる薄着妻の強烈なおっぱいに発情した男が突如襲い出す!!
要求不満なせいか犯されてるのに体が悦び、
白濁汁を垂れ流しながらイキ堕ちる巨乳妻達!!
デカチンで突かれまくってマン汁ダダ漏れ!
セックスの上手な中学生の男の子にイカされる淫らな人妻
2018.10.24.Wed.15:53
T.O(25歳)
塾で英語の講師をしている25歳、人妻です。
4月の春期講習のころ、教え子の中学2年生と仲良しになりました。
そして車で一緒にでかけました。
夕方、静かな所に車をとめて話していたら、
だんだんエッチな話題になっちゃって・・・。
「きみって中学生だから、童貞でしょ?」
って聞いてみたの。
もちろん「うん」て言うかと思ったら、答えにびっくり。
その子、去年の夏に「男」になっていて、
相手は36歳の友人の母親だって。
しかもずっと週に1,2回会ってセックスを仕込まれてるそうなの。
ふとその子の股間に目をやるとパンパンに膨れ上がってた。
私のフトモモをチラチラ見ていたし、
この子ったら私を・・・
でも36歳の人妻を満足させている中学生のチンポコってどんなの?
ドキドキしてきちゃったら、その子が甘えるように抱きついてきたんです。
私も思わず受け止めて、しばらくしたら、
その子の手がスッと胸に伸びてきて、優しくもみ始めたの。
上手・・・なんなのこの子。
「ああぁぁん」
思わず声を出してしまって、でもすごいんです。
そして、胸から手が離れて、スカートの中へすーっと入ってきたの。
内股の敏感な所をじっくり刺激してくるんです。
自然に脚を広げちゃった。
それを待っていたかのようにパンティーをまさぐりだして、
もう濡れている部分を的確に撫で回してきたのです。
「あふ~ん。 あっああぁぁ・・」
私もう変になってきていた。
気が付いたら、その子の手はパンティーの中に侵入してきていました。
しかも親指でクリトリスを刺激しながら膣の中にも2本指が入って蠢いてる。
「この子ったら中学生のくせに」
私、そう叫びながら、イきそうになってきたの。
指の動きが激しくなって、
「ああぁん、もうだめぇ、いくぅぅぅー」
大股開いたままぐったりと快感の余韻に浸っている私を、
その子が嬉しそうに見ていたんです。
「ようし」と思って、ズボンとパンツを脱がせたました。
「すごい・・・」想像以上の立派なおちんちん。
長さは20センチ近くあって、
太さも女にしては大きい私の手でやっと握れるくらい。
それになんて言ってもカリがプックリ膨らんで形がいいし、
鉄棒みたいに硬いの。
これを見せられたら誰だって夢中になるわけね。
私、フェラには自信があるんです。
夫に仕込まれましたから。
太いサオも大きなキンタマもテクを駆使してブッチュブチュにしゃぶってあげたんです。
さっきのお返しね。射精するまで絶対離さないから・・・
「うわっ先生! もう行くよ」
叫んだとたん、すごい量の精液が私の喉にむかって放出されたんです。
もちろん全部飲み干したよ。
もう2人ともたまらなくなって、
その後ホテルに行ってやりまくっちゃった。
その子ったら仕込まれただけあって、
前から後ろから横から私を突きまくってきました。
特に松葉崩しは、完全に子宮に届いちゃうし、
そのまま狂ったような高速回転で腰を動かしてきたんです。
私、その間部屋中に響く声で喚いていました。
失神寸前に感じさせられまくって、その子も5回私の中に放ったのです。
すごいわ、こんな中学生がいるなんて。
その子とのセックスなしではいられなくなって、
「個人指導」を週2回しています。
塾で英語の講師をしている25歳、人妻です。
4月の春期講習のころ、教え子の中学2年生と仲良しになりました。
そして車で一緒にでかけました。
夕方、静かな所に車をとめて話していたら、
だんだんエッチな話題になっちゃって・・・。
「きみって中学生だから、童貞でしょ?」
って聞いてみたの。
もちろん「うん」て言うかと思ったら、答えにびっくり。
その子、去年の夏に「男」になっていて、
相手は36歳の友人の母親だって。
しかもずっと週に1,2回会ってセックスを仕込まれてるそうなの。
ふとその子の股間に目をやるとパンパンに膨れ上がってた。
私のフトモモをチラチラ見ていたし、
この子ったら私を・・・
でも36歳の人妻を満足させている中学生のチンポコってどんなの?
ドキドキしてきちゃったら、その子が甘えるように抱きついてきたんです。
私も思わず受け止めて、しばらくしたら、
その子の手がスッと胸に伸びてきて、優しくもみ始めたの。
上手・・・なんなのこの子。
「ああぁぁん」
思わず声を出してしまって、でもすごいんです。
そして、胸から手が離れて、スカートの中へすーっと入ってきたの。
内股の敏感な所をじっくり刺激してくるんです。
自然に脚を広げちゃった。
それを待っていたかのようにパンティーをまさぐりだして、
もう濡れている部分を的確に撫で回してきたのです。
「あふ~ん。 あっああぁぁ・・」
私もう変になってきていた。
気が付いたら、その子の手はパンティーの中に侵入してきていました。
しかも親指でクリトリスを刺激しながら膣の中にも2本指が入って蠢いてる。
「この子ったら中学生のくせに」
私、そう叫びながら、イきそうになってきたの。
指の動きが激しくなって、
「ああぁん、もうだめぇ、いくぅぅぅー」
大股開いたままぐったりと快感の余韻に浸っている私を、
その子が嬉しそうに見ていたんです。
「ようし」と思って、ズボンとパンツを脱がせたました。
「すごい・・・」想像以上の立派なおちんちん。
長さは20センチ近くあって、
太さも女にしては大きい私の手でやっと握れるくらい。
それになんて言ってもカリがプックリ膨らんで形がいいし、
鉄棒みたいに硬いの。
これを見せられたら誰だって夢中になるわけね。
私、フェラには自信があるんです。
夫に仕込まれましたから。
太いサオも大きなキンタマもテクを駆使してブッチュブチュにしゃぶってあげたんです。
さっきのお返しね。射精するまで絶対離さないから・・・
「うわっ先生! もう行くよ」
叫んだとたん、すごい量の精液が私の喉にむかって放出されたんです。
もちろん全部飲み干したよ。
もう2人ともたまらなくなって、
その後ホテルに行ってやりまくっちゃった。
その子ったら仕込まれただけあって、
前から後ろから横から私を突きまくってきました。
特に松葉崩しは、完全に子宮に届いちゃうし、
そのまま狂ったような高速回転で腰を動かしてきたんです。
私、その間部屋中に響く声で喚いていました。
失神寸前に感じさせられまくって、その子も5回私の中に放ったのです。
すごいわ、こんな中学生がいるなんて。
その子とのセックスなしではいられなくなって、
「個人指導」を週2回しています。
ウチの妻を犯してください…
2018.10.23.Tue.22:00
日々、マンネリ化していく結婚生活に耐えかねた夫は、
隣人に自分の妻を差し出す…。
「俺の嫁が他人と乱れている姿が見たい。ただし、恋愛感情は抜きでお願いします。」
隣人との共犯。
何も知らぬ妻は歪んだ感情の餌食にされ、性愛奴隷に…。
元カレとエッチする淫らな人妻
2018.10.23.Tue.15:46
K.O(22歳)
私は22才でもう主婦です。
実はできちゃった結婚で1才になる娘がいます。
でも実はまだ元彼と縁が切れてなくて、
たまに会ってはよくHをしています。
休みのときなどは、
旦那は実家の両親に娘を会わせるために
よく連れて行きます。
そういう1人になるチャンスはなかなかないので、
元彼に連絡を取ってしまうんです。
最近ずっ~と会っていなかったから
無償に会いたくなってしまい、
「今すぐ会いたいから家に来て…」
と大胆にも自分の家に呼んでしまいました。
元彼はすぐに飛んできてくれて、
カギを開けたと同時に
玄関先で熱いキスをしてしまいました。
元彼の舌が私の舌に絡まると体が熱くなってきて、
自分でもアソコは汁が溢れ出て
すぐにグショグショになっているのがわかりました。
元彼は私をソファーまで
お姫さまだっこで連れていき、
すぐさま服を脱がしてきました。
かなり溜まっていたみたいで、
すでにかなり興奮しているみたいで、
私の全身をキスしたり舐めたりしてきました。
とくにオッパイは甘噛みをしたり
強く吸い付いてきたり、激しく責めてきました。
「あん、あっあー…ふぅ…ぁあーいやぁーんんっ…すごいきもちいい…」
「久々にキレイなオッパイ見たから興奮してきちゃったよ…
次はオマンコを気持ち良くしてあげるからね…」
そう言って元彼はオマンコを舐めてきました。
グチュグチュ、と私の汁の音が聞こえました。
「すごいよー…こんなにいっぱい出ちゃって…」
「んん…はぁん、あーあっあっあっ…あんあん…
きもちよくて汁が止まらない…もっと舐めて…」
気持ち良さそうな私を見て
元彼も我慢出来なくなったらしく、
大きくなったオチンチンをズボンから出してきました。
そしてソファーでシックスナイン!
2人してお互いのアソコを激しく舐め合いました。
私は元彼のオチンチンをシゴキながら
サオやタマを吸ったり、舐めたりしました。
元彼も私のビチョビチョのビラビラや
クリトリスをいっぱい舐めたり、吸ったりしてくれました。
そして、元彼は私をソファーに四つん這いさせ、
一気に硬く反り返ったオチンチンを後ろからハメてきました。
「ぅう…きつい、はーっあんあん…んー…もうやばい…もっと突いて!」
「オマンコ、すごいあったかくて、すごくいいよ…」
ギシギシギシ…パンパンパン…
と激しく音が鳴り響きます。
その時です!
急に旦那から携帯に電話が…!
私が慌てて携帯に出ると、夫が、
「あと30分位で帰るから」
と言うので、私は焦ったので、
「ついでに帰りコンビニで飲み物買ってきて」
と時間稼ぎをしました。
すると電話してる最中にも関わらず、
元彼は後ろから私のオマンコにオチンチンをどんどん突いてきました。
私は焦りながらも感じてしまい、
喘ぎ声が漏れないように
必死で声を押しつぶしました。
「それじゃあ気を付けて帰って来てね…はぁ…じゃあね…ん…」
ズブズブッ…
電話を切った後も腰を激しく動かしてきて、
私のオマンコにオチンチンを出し入れしてきます。
「旦那からだったよ!もう…バレたら大変じゃん…」
「だって我慢出来なくて…」
そして腰の動きを早め、
「あーイクッ!イッていい?」
「うん!出して!中に!…ぁっあぁん、はぁん…もうグチャグチャにしてぇ…」
そしてドドピュッと私の中に大量の精子を出しました。
Hが終わったら夫にバレないように
元彼はそそくさと帰ってしまったけど、
その後も私はHの余韻でずっといやらしい気持ちでいっぱいで
それを思い出してはたまにオナニーしてます。
私は22才でもう主婦です。
実はできちゃった結婚で1才になる娘がいます。
でも実はまだ元彼と縁が切れてなくて、
たまに会ってはよくHをしています。
休みのときなどは、
旦那は実家の両親に娘を会わせるために
よく連れて行きます。
そういう1人になるチャンスはなかなかないので、
元彼に連絡を取ってしまうんです。
最近ずっ~と会っていなかったから
無償に会いたくなってしまい、
「今すぐ会いたいから家に来て…」
と大胆にも自分の家に呼んでしまいました。
元彼はすぐに飛んできてくれて、
カギを開けたと同時に
玄関先で熱いキスをしてしまいました。
元彼の舌が私の舌に絡まると体が熱くなってきて、
自分でもアソコは汁が溢れ出て
すぐにグショグショになっているのがわかりました。
元彼は私をソファーまで
お姫さまだっこで連れていき、
すぐさま服を脱がしてきました。
かなり溜まっていたみたいで、
すでにかなり興奮しているみたいで、
私の全身をキスしたり舐めたりしてきました。
とくにオッパイは甘噛みをしたり
強く吸い付いてきたり、激しく責めてきました。
「あん、あっあー…ふぅ…ぁあーいやぁーんんっ…すごいきもちいい…」
「久々にキレイなオッパイ見たから興奮してきちゃったよ…
次はオマンコを気持ち良くしてあげるからね…」
そう言って元彼はオマンコを舐めてきました。
グチュグチュ、と私の汁の音が聞こえました。
「すごいよー…こんなにいっぱい出ちゃって…」
「んん…はぁん、あーあっあっあっ…あんあん…
きもちよくて汁が止まらない…もっと舐めて…」
気持ち良さそうな私を見て
元彼も我慢出来なくなったらしく、
大きくなったオチンチンをズボンから出してきました。
そしてソファーでシックスナイン!
2人してお互いのアソコを激しく舐め合いました。
私は元彼のオチンチンをシゴキながら
サオやタマを吸ったり、舐めたりしました。
元彼も私のビチョビチョのビラビラや
クリトリスをいっぱい舐めたり、吸ったりしてくれました。
そして、元彼は私をソファーに四つん這いさせ、
一気に硬く反り返ったオチンチンを後ろからハメてきました。
「ぅう…きつい、はーっあんあん…んー…もうやばい…もっと突いて!」
「オマンコ、すごいあったかくて、すごくいいよ…」
ギシギシギシ…パンパンパン…
と激しく音が鳴り響きます。
その時です!
急に旦那から携帯に電話が…!
私が慌てて携帯に出ると、夫が、
「あと30分位で帰るから」
と言うので、私は焦ったので、
「ついでに帰りコンビニで飲み物買ってきて」
と時間稼ぎをしました。
すると電話してる最中にも関わらず、
元彼は後ろから私のオマンコにオチンチンをどんどん突いてきました。
私は焦りながらも感じてしまい、
喘ぎ声が漏れないように
必死で声を押しつぶしました。
「それじゃあ気を付けて帰って来てね…はぁ…じゃあね…ん…」
ズブズブッ…
電話を切った後も腰を激しく動かしてきて、
私のオマンコにオチンチンを出し入れしてきます。
「旦那からだったよ!もう…バレたら大変じゃん…」
「だって我慢出来なくて…」
そして腰の動きを早め、
「あーイクッ!イッていい?」
「うん!出して!中に!…ぁっあぁん、はぁん…もうグチャグチャにしてぇ…」
そしてドドピュッと私の中に大量の精子を出しました。
Hが終わったら夫にバレないように
元彼はそそくさと帰ってしまったけど、
その後も私はHの余韻でずっといやらしい気持ちでいっぱいで
それを思い出してはたまにオナニーしてます。
初撮り人妻AVデビュー8時間5
2018.10.22.Mon.22:00
「GO AHEAD」レーベル第百十三弾!
欲求不満の溜まった人妻たち10名が初撮りAV出演!
インタビューから始まりドキドキオナニー、そして緊張と興奮の初SEX撮影!
女盛りな人妻たちの妖艶で淫乱に喘ぎ狂い咲く長時間収録!!
人妻のエロさ充実の第5弾作品!
初めてイクことを覚えた淫らな人妻
2018.10.22.Mon.15:06
U.S(28歳)
夫と小学生一年の息子と3人で暮らしています。
夫とはもうセックスは全然無い状態なんです。
私自身、男性経験が少なく
結婚する前に一人と関係があっただけでした。
あまりイッタって経験が無いのです。
セックスで「イク」ってどういうことなのか、ピンときません。
とはいえ、それほど興味があるわけでもありませんでした。
けれども、先日、すごい経験をしちゃったのです。
1週間前に、偶然私の高校時代の先輩にばったり会ったのです。
実は高校時代にその先輩に
「付き合って欲しい」って言われたのです。
当時は男性に対して勇気が無く断っていました。
すこし気まずかったのですが、お互い子持ちというのもあり、
なぜか呑みに行く約束までしてしまったのです。
当日夫には友達と久し振りだからと
出かけさせてもらいました。
何も疑っても無かったようです。
先輩とは本当に久し振りで、話に花が咲き、
長い時間楽しい時間を過ごさせてもらいました。
そしてお店から帰り道、突然キスをされてしまったのです。
私は拒んだのです。
でも、恥ずかしいのですが
体の自由がきかなくなったんです。
本当なんですよ。
全身の力が抜けたようになってしまいました。
そのあと抱きかかえられるようされました。
「君のことが今でも好きなんだ」
そう耳元で囁かれたのです。
胸がキュンとなりました。
「この気持ちを受け止めて欲しいんだ」
本当にどうしたら良いのかわからなくなりました。
そして、つい頷いてしまったのです。
そのままホテルへ連れて行かれました。
「一緒にお風呂に入ろうよ」
拒み切れずに服を優しく脱がされ
一緒に入ってました。
どうしてそんなことになったのか
解らないのです。
すごく自分が積極的になってるのに気づきました。
お風呂に入って、
彼のおちんちんを見ると大きくなっていました。
「舐めて欲しいな。いいだろ?」
顔の前におちんちんを出され、
言われるがままに咥えました。
実は私、フェラチオも初めてだったのです。
どうすれば良いのか解らずにいると、
彼が優しく教えてくれました。
その通りすると
彼が喜んでくれたことが凄く嬉しかったです。
フェラチオって、
相手が気持よくなってくれることで、
快感を得る行為なのですね。
そのあと私のおまんこを彼が舐めてくれました。
膣がキュンと収縮する感覚が起きました。
そしてとめどもなく、エッチなお汁が噴き出るのです。
そのお汁を、彼はちゅーちゅーと飲んじゃってました。
頭がクラクラするほど、快感に酔いしれました。
そして、電気が走るような刺激に襲われました。
そのあと、なんだか、
高いところから落とされたような感じになり、
そして、ふわふわと
宙を浮かんでいるような感覚が訪れました。
これが「イク」っていうことなのですね。
夫とのエッチのときは、指で触ってくれるだけでした。
少し濡れるとすぐに挿入し、
痛いだけだったので本当に嫌でしかなかったのです。
でも彼とのエッチは違いました。
じっくりと攻められ、快感が高まり、
恥ずかしいくらいに声を出しちゃったのです。
挿入するまでの間
ずっと体中をキスしたり舐めたり触ったりしました。
全てが初めての経験で、本当に感じていました。
今までなら挿入されても痛いだけだったのに、
彼のおちんちんが私に入ってきたときは、
思わず彼に抱きついていました。
そして彼が動き出すととっても気持ちよくなるんです。
そのときも何度か気を失うような感覚になりました。
時間にして1時間くらい抱き合っていました。
そして、何度も「イク」ことができたのです。
エッチが終わった後、再び二人でお風呂に入ったときに、
またその場所で立ったまま挿入されました。
私自身が壊れるんじゃないかと思ったくらいです。
結局その日は彼が3回もしてくれて、
私のセックス感が変わったように思います。
夫ともこんなセックスができればいいのになぁ~。
夫と小学生一年の息子と3人で暮らしています。
夫とはもうセックスは全然無い状態なんです。
私自身、男性経験が少なく
結婚する前に一人と関係があっただけでした。
あまりイッタって経験が無いのです。
セックスで「イク」ってどういうことなのか、ピンときません。
とはいえ、それほど興味があるわけでもありませんでした。
けれども、先日、すごい経験をしちゃったのです。
1週間前に、偶然私の高校時代の先輩にばったり会ったのです。
実は高校時代にその先輩に
「付き合って欲しい」って言われたのです。
当時は男性に対して勇気が無く断っていました。
すこし気まずかったのですが、お互い子持ちというのもあり、
なぜか呑みに行く約束までしてしまったのです。
当日夫には友達と久し振りだからと
出かけさせてもらいました。
何も疑っても無かったようです。
先輩とは本当に久し振りで、話に花が咲き、
長い時間楽しい時間を過ごさせてもらいました。
そしてお店から帰り道、突然キスをされてしまったのです。
私は拒んだのです。
でも、恥ずかしいのですが
体の自由がきかなくなったんです。
本当なんですよ。
全身の力が抜けたようになってしまいました。
そのあと抱きかかえられるようされました。
「君のことが今でも好きなんだ」
そう耳元で囁かれたのです。
胸がキュンとなりました。
「この気持ちを受け止めて欲しいんだ」
本当にどうしたら良いのかわからなくなりました。
そして、つい頷いてしまったのです。
そのままホテルへ連れて行かれました。
「一緒にお風呂に入ろうよ」
拒み切れずに服を優しく脱がされ
一緒に入ってました。
どうしてそんなことになったのか
解らないのです。
すごく自分が積極的になってるのに気づきました。
お風呂に入って、
彼のおちんちんを見ると大きくなっていました。
「舐めて欲しいな。いいだろ?」
顔の前におちんちんを出され、
言われるがままに咥えました。
実は私、フェラチオも初めてだったのです。
どうすれば良いのか解らずにいると、
彼が優しく教えてくれました。
その通りすると
彼が喜んでくれたことが凄く嬉しかったです。
フェラチオって、
相手が気持よくなってくれることで、
快感を得る行為なのですね。
そのあと私のおまんこを彼が舐めてくれました。
膣がキュンと収縮する感覚が起きました。
そしてとめどもなく、エッチなお汁が噴き出るのです。
そのお汁を、彼はちゅーちゅーと飲んじゃってました。
頭がクラクラするほど、快感に酔いしれました。
そして、電気が走るような刺激に襲われました。
そのあと、なんだか、
高いところから落とされたような感じになり、
そして、ふわふわと
宙を浮かんでいるような感覚が訪れました。
これが「イク」っていうことなのですね。
夫とのエッチのときは、指で触ってくれるだけでした。
少し濡れるとすぐに挿入し、
痛いだけだったので本当に嫌でしかなかったのです。
でも彼とのエッチは違いました。
じっくりと攻められ、快感が高まり、
恥ずかしいくらいに声を出しちゃったのです。
挿入するまでの間
ずっと体中をキスしたり舐めたり触ったりしました。
全てが初めての経験で、本当に感じていました。
今までなら挿入されても痛いだけだったのに、
彼のおちんちんが私に入ってきたときは、
思わず彼に抱きついていました。
そして彼が動き出すととっても気持ちよくなるんです。
そのときも何度か気を失うような感覚になりました。
時間にして1時間くらい抱き合っていました。
そして、何度も「イク」ことができたのです。
エッチが終わった後、再び二人でお風呂に入ったときに、
またその場所で立ったまま挿入されました。
私自身が壊れるんじゃないかと思ったくらいです。
結局その日は彼が3回もしてくれて、
私のセックス感が変わったように思います。
夫ともこんなセックスができればいいのになぁ~。
初対面の素人夫婦がスワッピングゲームに挑戦!
2018.10.21.Sun.22:00
素人夫婦限定ナンパ検証企画!
他人の妻を寝取りながら、自分の妻を寝取られる【夫婦交換】ドキュメント!
初対面の素人夫婦3組が脱出スワッピングゲームにチャレンジ!
全てが同時進行、3組同時にエロエロゲーム進行!
ムラムラ指令で徐々に縮まる二人の距離。
次第にエスカレートするエロミッションに火が付いた二人はもう止められない!?
不倫相手とはゴムなしでする淫らな人妻
2018.10.21.Sun.15:11
S.A(33歳)
33歳、子供が小学校にあがり
家計を助けるために4月からパートに行ってます。
小さな食堂でランチ時間だけだったんですが
夜も人が足りないときは来てほしいと言われ
週に何度か夜も手伝うようになりました。
店長さんは34歳で、凄くイケメンですが
3年前に離婚し一人だと聞きました。
夜の片付けの時は店長さんと二人で 楽しい話で笑いっぱなしで
私は楽しみでした。
一度夜に宴会が入り
もう一人のパートさんと一緒に
仕事をしてると
そのパートさん(Oさん)が
「あなた、店長とまだなの?」
と聞かれ
「エッ」と応えると、
「まだなんだ 凄いのよ アレが」
と笑い、
「給料が安い分、店長に頑張ってもらいなよ。今日は私ね」
と言われました。
その日が終わり、
私が帰る時Oさんも着替えてましたが、
私だけ帰りました。
でも帰宅してもOさんの話が頭から離れず、主人に
「コンビニにちょっと行ってくるね」
と家を出て
お店に行くとまだ電気がついてました。
厨房の入り口は戸が開いていたので
こっそり戸をあけると
喘ぎ声が聞こえてきます。
私は恥ずかしくなり帰ろうとすると、Oさんが喘ぎながら
「店長、新しい人とまだなの?エッチしたい人しか雇わないって言ってたよね」
と言うと 店長は
「エッチしたい人なんてひどいよ。好みの女性を雇ってるんだよ、Sさんも美人だし素敵な女性だよ」
と言われ、
私は店長に言われたことが
凄く嬉しくて帰ろうとしましたが、
「明日Sさん夜だから頼んでみようかな」
と聞こえました。
私は、急に恥ずかしくなって
ドキドキしながら帰宅しました。
主人が晩酌中だったので
私も一緒に飲みましたが、
私のテンションはあがっており、
主人にも
「今日は機嫌がいいんじゃない?いいことあったの?」
と聞かれるほどでした。
綺麗な下着でパートに行き、
店が終わって片づけをしてると、
店長が後ろから「お疲れ様」と抱きついてきました。
「こうしたかったんです。昨日一緒に働いてくれたOさんともこういう関係なんです、すみませんいやだったらやめますから」
と言われると胸を揉まれました。
「知ってます、昨日Oさんが話してくれましたから」
と答えると乳首を服の中でいじられキスをされました。
キスをされながらジーンズを下ろされよつんばいにさせられると、
店長は下着をさげアソコを舐めてきました。
アソコを舐められ恥ずかしがってると店長がズボンを脱ぐ音がしてゆっくりと挿入してきました。
その瞬間から苦しいほど押し広げられ私の中でいっぱいになっており、
それでも進入してくる店長に
「もう無理です」
と振り返ると、まだ店長のモノは入りきってませんでした。
「Sさんは狭いんですよ」
とゆっくり引いていくのが見えるのと同時に、
店長の亀頭のエラが私の中をえぐるような感じになると
「あぁぁぁぁん」と長い喘ぎ声が出てしまい、
何度か浅いところで出し入れをしてる店長のアソコには
ヨーグルトのようなモノがついてきて、
恥ずかしくて目をそむけると、店長が
「きちんと見ててください」
とゆっくりと根元まで入れてきました。
それと同時に
私の奥に店長の亀頭がきつく当たり、腰をグリグリと振られただけで
私はイキました。
店長も我慢できないというので
出してもらいました。
安全日ではないので外に・・。
股間に何かがはさまったような感じで帰宅しました。
結局その日の帰りが遅いと
主人に怒られ、夜のパートはなくなりました。
そのとき主人に逆ギレし
「忙しかったんだから仕方ないでしょ、夜の時間はやめさせてもらうから」
といい、次の日のランチタイムの前に店長に話しました。
残念そうな店長に申し訳ないのと、
主人にむかつき、
ランチの前に店長とお店の座敷でエッチし中出しを許しました。
パート中も店長のがタラっときましたが
そのまま働いてると主人がランチにきました。
店長に「夜は申し訳ないですが無理なんで、日中だけにしてください」
と頼み
店長も「さっき話を聞きました、日中だけでもありがたいですから」
と言うと主人は満足そうでした。
主人が帰る時足元に財布を落とし、
私が拾おうとしゃがむと
ドボドボというような音が小さくなりました。
空気がでたのか一緒に店長の精液が出てアソコが熱くなり
主人の前だったので焦りました。
赤面気味な私に店長が
「どうしたの?」と聞いてくるので、「さっきしゃがんだら店長のいっぱい出てきたのあせっちゃった」
と言うと、
「旦那さんいい人だね」
といい、
私の後ろにまわりまた私のズボンをおろし入れてきました。
「旦那さんみたら興奮しちゃった」
といい店長はまた中に出しました。
その夜、主人も求めてきて焦りましたが、
主人はアソコを舐めてもわからなかったうようで安心しました。
でも主人にはまだむかついてたので ゴムつきでしました。
33歳、子供が小学校にあがり
家計を助けるために4月からパートに行ってます。
小さな食堂でランチ時間だけだったんですが
夜も人が足りないときは来てほしいと言われ
週に何度か夜も手伝うようになりました。
店長さんは34歳で、凄くイケメンですが
3年前に離婚し一人だと聞きました。
夜の片付けの時は店長さんと二人で 楽しい話で笑いっぱなしで
私は楽しみでした。
一度夜に宴会が入り
もう一人のパートさんと一緒に
仕事をしてると
そのパートさん(Oさん)が
「あなた、店長とまだなの?」
と聞かれ
「エッ」と応えると、
「まだなんだ 凄いのよ アレが」
と笑い、
「給料が安い分、店長に頑張ってもらいなよ。今日は私ね」
と言われました。
その日が終わり、
私が帰る時Oさんも着替えてましたが、
私だけ帰りました。
でも帰宅してもOさんの話が頭から離れず、主人に
「コンビニにちょっと行ってくるね」
と家を出て
お店に行くとまだ電気がついてました。
厨房の入り口は戸が開いていたので
こっそり戸をあけると
喘ぎ声が聞こえてきます。
私は恥ずかしくなり帰ろうとすると、Oさんが喘ぎながら
「店長、新しい人とまだなの?エッチしたい人しか雇わないって言ってたよね」
と言うと 店長は
「エッチしたい人なんてひどいよ。好みの女性を雇ってるんだよ、Sさんも美人だし素敵な女性だよ」
と言われ、
私は店長に言われたことが
凄く嬉しくて帰ろうとしましたが、
「明日Sさん夜だから頼んでみようかな」
と聞こえました。
私は、急に恥ずかしくなって
ドキドキしながら帰宅しました。
主人が晩酌中だったので
私も一緒に飲みましたが、
私のテンションはあがっており、
主人にも
「今日は機嫌がいいんじゃない?いいことあったの?」
と聞かれるほどでした。
綺麗な下着でパートに行き、
店が終わって片づけをしてると、
店長が後ろから「お疲れ様」と抱きついてきました。
「こうしたかったんです。昨日一緒に働いてくれたOさんともこういう関係なんです、すみませんいやだったらやめますから」
と言われると胸を揉まれました。
「知ってます、昨日Oさんが話してくれましたから」
と答えると乳首を服の中でいじられキスをされました。
キスをされながらジーンズを下ろされよつんばいにさせられると、
店長は下着をさげアソコを舐めてきました。
アソコを舐められ恥ずかしがってると店長がズボンを脱ぐ音がしてゆっくりと挿入してきました。
その瞬間から苦しいほど押し広げられ私の中でいっぱいになっており、
それでも進入してくる店長に
「もう無理です」
と振り返ると、まだ店長のモノは入りきってませんでした。
「Sさんは狭いんですよ」
とゆっくり引いていくのが見えるのと同時に、
店長の亀頭のエラが私の中をえぐるような感じになると
「あぁぁぁぁん」と長い喘ぎ声が出てしまい、
何度か浅いところで出し入れをしてる店長のアソコには
ヨーグルトのようなモノがついてきて、
恥ずかしくて目をそむけると、店長が
「きちんと見ててください」
とゆっくりと根元まで入れてきました。
それと同時に
私の奥に店長の亀頭がきつく当たり、腰をグリグリと振られただけで
私はイキました。
店長も我慢できないというので
出してもらいました。
安全日ではないので外に・・。
股間に何かがはさまったような感じで帰宅しました。
結局その日の帰りが遅いと
主人に怒られ、夜のパートはなくなりました。
そのとき主人に逆ギレし
「忙しかったんだから仕方ないでしょ、夜の時間はやめさせてもらうから」
といい、次の日のランチタイムの前に店長に話しました。
残念そうな店長に申し訳ないのと、
主人にむかつき、
ランチの前に店長とお店の座敷でエッチし中出しを許しました。
パート中も店長のがタラっときましたが
そのまま働いてると主人がランチにきました。
店長に「夜は申し訳ないですが無理なんで、日中だけにしてください」
と頼み
店長も「さっき話を聞きました、日中だけでもありがたいですから」
と言うと主人は満足そうでした。
主人が帰る時足元に財布を落とし、
私が拾おうとしゃがむと
ドボドボというような音が小さくなりました。
空気がでたのか一緒に店長の精液が出てアソコが熱くなり
主人の前だったので焦りました。
赤面気味な私に店長が
「どうしたの?」と聞いてくるので、「さっきしゃがんだら店長のいっぱい出てきたのあせっちゃった」
と言うと、
「旦那さんいい人だね」
といい、
私の後ろにまわりまた私のズボンをおろし入れてきました。
「旦那さんみたら興奮しちゃった」
といい店長はまた中に出しました。
その夜、主人も求めてきて焦りましたが、
主人はアソコを舐めてもわからなかったうようで安心しました。
でも主人にはまだむかついてたので ゴムつきでしました。
人妻レズフィスト 膣内侵犯エステ
2018.10.20.Sat.22:00
マンコを犯す超絶フィスト!狂乱初絶頂!2つの拳を同時に呑み込む人妻熟マンコ!
膣口全開!究極の絶頂に狂う人妻たち!お淑やかで敏感体質の人妻がフィストファックで豹変。
手首までズッポリ咥え込み、未知の快感に狂いイク!
キツイ…苦しい!が、気持ちイイ!もっと奥までイっちゃう!に変わってイク。
スポーツジムで出会った男性とエッチする人妻
2018.10.20.Sat.16:51
O.Y(35歳)
夫は自営で歯科医してます。
中学の子供が一人います。
私も受付で仕事してます。
それなりに幸せです。
気晴らしにはスポーツジムに行きます。
エアロで発散すると、爽快でとても気持ちよくなれます。
2年前に同年代位の男性がジムで見かけるようになりました。
2ヶ月で挨拶程度の会話。
4ヶ月がたったころからジムでのことやエアロのことなど話すようになりました。
お互いの名前とか家庭のことを話す仲になったのです。
そしてメアドの交換をしたのです。
私のほうから交換をお願いしました。
週に1~2回しかジムで会わないけど、
何気ないメールの交換で私は彼に引かれていきました。
今年の夏前に、海に連れて行ってとお願いしました。
当日、ワクワクドキドキして彼の車に乗り海水浴場で久々のデートをしました。
とても楽しかったです。
海で彼と肌が触り、それだけで興奮してました。
まるで少女のようですね。
帰りの車の中で別れ際に私から、
「今日は楽しかったわ」
とお礼がてらキスしました。
すると彼は私を激しく抱き寄せて、
再びキスされてこのまま最後まで行っちゃう雰囲気に・・・。
でも、拒みました。
怖かったのかもしれません。
それからジムで彼を見る目が変わりました。
夫には悪いけど彼となら1度だけエッチしたいと思ったのです。
一度拒んでおいて、自分から誘うのもどうだろうと、ちょっと不安でした。
秋に車で30分のところに紅葉を見に行きました。
誘ったのはまた私です。
歩いてるときに、彼の腕に手を回し、
頭を寄せて歩きました。
ああぁぁ、こうしているだけでも興奮しちゃう・・・。
ただ歩いているだけで、アソコが濡れていくのがわかるのです。
ひょっとしたら、彼のおちんちんも、
勃起しているのかしら? と思いましたが、
確認はできませんでした。
帰りの車の中でも彼の手を握り、
目線でホテル行きたい、と訴えました。
言葉では言えません。
でも、きっと感じ取ってくれるはず・・・。
彼は感じてくれてホテルに車を入れてくれました。
エスコートされる感じで部屋に入りました。
部屋に入ったとたん、熱いキスです。
長いキスで全身から力が抜けてしまいました。
彼に身を任せるとベットに寝かされて抱かれました。
シャワーしたかったけど、
言えないほど攻められて感じてたのです。
彼の激しさが素敵でした。
キスされながら、次々に服を脱がされていきました。
ブラも躊躇なく外されました。
ちょっと大きめの乳房を揉まれました。
温かい掌で、ゆっくりとこねるように・・・。
乳首をいじられ、すごく感じちゃいました。
その間にも、パンティを脱がされてしまいました。
そして、一番感じるデルタ部分へと、指先が伸びてきたのです。
そこはもう濡れまくっていました。
恥ずかしいほど、濡れていたのだけれど、
そうさせたのは彼だもの・・・仕方ありませんよね。
私も彼のおちんちんを愛撫してあげたかったけれど、
彼の攻めは休むことがありませんでした。
私は、
「ああぁぁ・・・すごい・・・こんなの・・・気持ち良すぎ・・・」
なんて言いながら、喘ぎまくっていました。
そしてついにおちんちんを挿入されました。
まだ触ってもいないし、見てもいないおちんちんが、
私の中に入ってきます。
膣だけで感じる彼のおちんちんは、あきらかにおっきいのです。
しかも硬い・・・すごく硬いの・・・。
巧みな腰使いであったという間に、アクメを迎えちゃいました。
我に返ったときはお互い全裸で服も下着も散らかってました。
シャワーしながら、ようやく彼のおちんちんを舐めてあげれました。
そして、この日三度目の射精を口に出されてました。
家に帰っても体の火照りは冷めなくて、
夫が寝てから一人思い出しながら慰めてました。
夫は自営で歯科医してます。
中学の子供が一人います。
私も受付で仕事してます。
それなりに幸せです。
気晴らしにはスポーツジムに行きます。
エアロで発散すると、爽快でとても気持ちよくなれます。
2年前に同年代位の男性がジムで見かけるようになりました。
2ヶ月で挨拶程度の会話。
4ヶ月がたったころからジムでのことやエアロのことなど話すようになりました。
お互いの名前とか家庭のことを話す仲になったのです。
そしてメアドの交換をしたのです。
私のほうから交換をお願いしました。
週に1~2回しかジムで会わないけど、
何気ないメールの交換で私は彼に引かれていきました。
今年の夏前に、海に連れて行ってとお願いしました。
当日、ワクワクドキドキして彼の車に乗り海水浴場で久々のデートをしました。
とても楽しかったです。
海で彼と肌が触り、それだけで興奮してました。
まるで少女のようですね。
帰りの車の中で別れ際に私から、
「今日は楽しかったわ」
とお礼がてらキスしました。
すると彼は私を激しく抱き寄せて、
再びキスされてこのまま最後まで行っちゃう雰囲気に・・・。
でも、拒みました。
怖かったのかもしれません。
それからジムで彼を見る目が変わりました。
夫には悪いけど彼となら1度だけエッチしたいと思ったのです。
一度拒んでおいて、自分から誘うのもどうだろうと、ちょっと不安でした。
秋に車で30分のところに紅葉を見に行きました。
誘ったのはまた私です。
歩いてるときに、彼の腕に手を回し、
頭を寄せて歩きました。
ああぁぁ、こうしているだけでも興奮しちゃう・・・。
ただ歩いているだけで、アソコが濡れていくのがわかるのです。
ひょっとしたら、彼のおちんちんも、
勃起しているのかしら? と思いましたが、
確認はできませんでした。
帰りの車の中でも彼の手を握り、
目線でホテル行きたい、と訴えました。
言葉では言えません。
でも、きっと感じ取ってくれるはず・・・。
彼は感じてくれてホテルに車を入れてくれました。
エスコートされる感じで部屋に入りました。
部屋に入ったとたん、熱いキスです。
長いキスで全身から力が抜けてしまいました。
彼に身を任せるとベットに寝かされて抱かれました。
シャワーしたかったけど、
言えないほど攻められて感じてたのです。
彼の激しさが素敵でした。
キスされながら、次々に服を脱がされていきました。
ブラも躊躇なく外されました。
ちょっと大きめの乳房を揉まれました。
温かい掌で、ゆっくりとこねるように・・・。
乳首をいじられ、すごく感じちゃいました。
その間にも、パンティを脱がされてしまいました。
そして、一番感じるデルタ部分へと、指先が伸びてきたのです。
そこはもう濡れまくっていました。
恥ずかしいほど、濡れていたのだけれど、
そうさせたのは彼だもの・・・仕方ありませんよね。
私も彼のおちんちんを愛撫してあげたかったけれど、
彼の攻めは休むことがありませんでした。
私は、
「ああぁぁ・・・すごい・・・こんなの・・・気持ち良すぎ・・・」
なんて言いながら、喘ぎまくっていました。
そしてついにおちんちんを挿入されました。
まだ触ってもいないし、見てもいないおちんちんが、
私の中に入ってきます。
膣だけで感じる彼のおちんちんは、あきらかにおっきいのです。
しかも硬い・・・すごく硬いの・・・。
巧みな腰使いであったという間に、アクメを迎えちゃいました。
我に返ったときはお互い全裸で服も下着も散らかってました。
シャワーしながら、ようやく彼のおちんちんを舐めてあげれました。
そして、この日三度目の射精を口に出されてました。
家に帰っても体の火照りは冷めなくて、
夫が寝てから一人思い出しながら慰めてました。
性欲が溜まり過ぎた人妻 自画撮り 理性ぶっ飛びオナニー
2018.10.19.Fri.22:00
自慰行為依存症の淫乱人妻10名。見知らぬ【誰か】に犯される…
そんな想像をしながら激しく発情しオナニーする人妻。
初めての自画撮りで自慰行為…激イキ人妻続出でスタッフ騒然!
とにかく感じすぎるスケベ妻。一度や二度イキ程度じゃ収まらない!
私って変態でしょうか?はい!変態でドスケベな人妻は僕らの大好物です!
上司に抱かれて喘ぐ淫らな人妻
2018.10.19.Fri.16:12
K.T(25歳)
私は25歳の人妻、広告代理店に勤めています。
夫は27歳、支店は違いますが同じ会社に勤務しています。
顔は自分で言うのもなんですが人からよく、
TBSの小林麻耶アナウンサーに似て可愛いといわれます。
そんな自分がまさか不倫をしてしまうとは思いませんでした。
関係を持ってしまったのは私の上司なのです。
34歳の直属の上司で、出会ったのは一年半前、
前々からかっこいいな~と思っていました。
私も仕事をするために会社に来ている以上、
そういう気持ちは置いといて、仕事のみの関係でした。
しかし私とその上司・二人一組のチームで仕事をしていたため、
仕事の節目節目・月イチぐらいに必ず二人で飲み会を開いていました。
仕事の愚痴やお互いの家族についてなど楽しく飲んでいました。
二人でのみに行くことに夫も承知で、夫にとっても同じ仕事場の良き先輩でしたから、
特に何も不安は無かったのだろうと思います。
しかし、出会って一年、事件はおこりました。
いつものように二人飲み会を開催していると、上司が最近、
会社のある女性から好意を持たれて大変だったという話をされました。
ある飲み会で、その女性はドロンドロンに酔っており、
「スキなんです~」と顔や手を触られて・・・
ここまで聞いていると、
私、直属の部下なのに触ったこともないし、
私のほうがその女性よりもよっぽど上司のこと知っているのに・・・。
上司の奥さんよりも一緒にいる時間は長いのに・・・。
そんな風に思い始めました。
酔いがまわってきたせいもあり、
「それは大変でしたね」
と上司の手をぱっと触ってしまいました。
その瞬間、上司は私をまっすぐに見ました。
その目をみて私は、いつも尊敬していた上司に対して、
恋愛感情が爆発しそうになったのです。
このままいたら、理性が吹き飛ぶと思いました。
「帰りませんか?」
「そうだね~。でも、もう一軒どうかな?」
「はい! 行きます!」
今思えば係長からの誘いだったのでしょうけれど、それを安易に私は受けたのです。
おしゃれなショットバーに到着し、暗い個室に通されました。
一杯、二杯飲み、たわいない話に盛り上がって、
もうそろそろ帰る時間かも?と思ったその時、上司が私の手を触ってきました。
上司は無言で手を絡めて、私を見てました。
その瞬間、私は本能のまま、上司の唇に自分の唇をあわせていました。
お互い欲している感じが伝わるほど舌を絡ませ、
音がクチャクチャと聞こえ、私は知らない間に、
上司のひざ上に乗っかっていました。
ふっと我に返ったとき上司の手が、
私のスーツの上着のボタンにかけられ、
脱がせようとしていました。
「エッチ、しようか?」
上司の一言に、黙ってうなづいたのです。
そして、タクシーでホテルへ行きました。
部屋につくと上司は、私の上着を脱がせ、
シャツの首元から手を入れ胸を触り始めました。
ソフトタッチで、すごく気持ちがいいんです。
上司は乳首をなめ始めました。
あまりの気持ちよさに私は声を・・・
「ああっ~ん」
「理想的な胸の形だ。とっても綺麗だよ」
「私、なんだってします。だって、好きなんですもの!」
上司の手は、私の洋服を全て奪い、胸から下へ向かいました。
そう・・・ぬれそぼったおまんこへ・・・。
「すごいよ。こんなに濡れて。俺の指がびしょ濡れになってしまったよ」
指が私の体に入ってくるんです・・・それも何度も何度も。
ピチャピチャと淫靡な音が鳴り響いているのがわかりました。
もうだめ・・・これ以上我慢できない・・・。
「入れてぇ」
「何をか言いなさい」
「おちんちんをです」
「入れてあげるから、その前に舐めてごらん」
私はフェラチオをしてあげました。
筋を舐めながら頭をパクリと咥えこんで、
私の唾液でヌルヌルにしてから、舌で転がしたのです。
そして、約束どおりに、おちんちんは私の体へ入ってきたのです。
正上位、バック、騎上位と。流れるように動きました。
最後は正常位。
加速していく上司の腰に、私の体はついていかれず、
全て任せていました。
フィニッシュは私のお腹の辺りにだしてもらいました。
すごい勢いで大量に上司の温かい液体が、
私の体を包みこんだのです。
それからというのも、ときどきですが、上司に抱かれています。
ずっと、続くことなどありえない関係ですけれど、
今はこのまま、溺れていたいのです。
私は25歳の人妻、広告代理店に勤めています。
夫は27歳、支店は違いますが同じ会社に勤務しています。
顔は自分で言うのもなんですが人からよく、
TBSの小林麻耶アナウンサーに似て可愛いといわれます。
そんな自分がまさか不倫をしてしまうとは思いませんでした。
関係を持ってしまったのは私の上司なのです。
34歳の直属の上司で、出会ったのは一年半前、
前々からかっこいいな~と思っていました。
私も仕事をするために会社に来ている以上、
そういう気持ちは置いといて、仕事のみの関係でした。
しかし私とその上司・二人一組のチームで仕事をしていたため、
仕事の節目節目・月イチぐらいに必ず二人で飲み会を開いていました。
仕事の愚痴やお互いの家族についてなど楽しく飲んでいました。
二人でのみに行くことに夫も承知で、夫にとっても同じ仕事場の良き先輩でしたから、
特に何も不安は無かったのだろうと思います。
しかし、出会って一年、事件はおこりました。
いつものように二人飲み会を開催していると、上司が最近、
会社のある女性から好意を持たれて大変だったという話をされました。
ある飲み会で、その女性はドロンドロンに酔っており、
「スキなんです~」と顔や手を触られて・・・
ここまで聞いていると、
私、直属の部下なのに触ったこともないし、
私のほうがその女性よりもよっぽど上司のこと知っているのに・・・。
上司の奥さんよりも一緒にいる時間は長いのに・・・。
そんな風に思い始めました。
酔いがまわってきたせいもあり、
「それは大変でしたね」
と上司の手をぱっと触ってしまいました。
その瞬間、上司は私をまっすぐに見ました。
その目をみて私は、いつも尊敬していた上司に対して、
恋愛感情が爆発しそうになったのです。
このままいたら、理性が吹き飛ぶと思いました。
「帰りませんか?」
「そうだね~。でも、もう一軒どうかな?」
「はい! 行きます!」
今思えば係長からの誘いだったのでしょうけれど、それを安易に私は受けたのです。
おしゃれなショットバーに到着し、暗い個室に通されました。
一杯、二杯飲み、たわいない話に盛り上がって、
もうそろそろ帰る時間かも?と思ったその時、上司が私の手を触ってきました。
上司は無言で手を絡めて、私を見てました。
その瞬間、私は本能のまま、上司の唇に自分の唇をあわせていました。
お互い欲している感じが伝わるほど舌を絡ませ、
音がクチャクチャと聞こえ、私は知らない間に、
上司のひざ上に乗っかっていました。
ふっと我に返ったとき上司の手が、
私のスーツの上着のボタンにかけられ、
脱がせようとしていました。
「エッチ、しようか?」
上司の一言に、黙ってうなづいたのです。
そして、タクシーでホテルへ行きました。
部屋につくと上司は、私の上着を脱がせ、
シャツの首元から手を入れ胸を触り始めました。
ソフトタッチで、すごく気持ちがいいんです。
上司は乳首をなめ始めました。
あまりの気持ちよさに私は声を・・・
「ああっ~ん」
「理想的な胸の形だ。とっても綺麗だよ」
「私、なんだってします。だって、好きなんですもの!」
上司の手は、私の洋服を全て奪い、胸から下へ向かいました。
そう・・・ぬれそぼったおまんこへ・・・。
「すごいよ。こんなに濡れて。俺の指がびしょ濡れになってしまったよ」
指が私の体に入ってくるんです・・・それも何度も何度も。
ピチャピチャと淫靡な音が鳴り響いているのがわかりました。
もうだめ・・・これ以上我慢できない・・・。
「入れてぇ」
「何をか言いなさい」
「おちんちんをです」
「入れてあげるから、その前に舐めてごらん」
私はフェラチオをしてあげました。
筋を舐めながら頭をパクリと咥えこんで、
私の唾液でヌルヌルにしてから、舌で転がしたのです。
そして、約束どおりに、おちんちんは私の体へ入ってきたのです。
正上位、バック、騎上位と。流れるように動きました。
最後は正常位。
加速していく上司の腰に、私の体はついていかれず、
全て任せていました。
フィニッシュは私のお腹の辺りにだしてもらいました。
すごい勢いで大量に上司の温かい液体が、
私の体を包みこんだのです。
それからというのも、ときどきですが、上司に抱かれています。
ずっと、続くことなどありえない関係ですけれど、
今はこのまま、溺れていたいのです。
世話好き過ぎてなんでもしてくれちゃう隣の美人妻4
2018.10.18.Thu.22:00
隣に住む世話好き奥さんのお節介に甘えてみた結果!?!?
責任感が強くて困っている人を助けるのが生きがいという人妻さんは
「しょうがないわね…」とちょっとエッチなお願いも聞いてくれちゃう!!
娘の家庭教師を誘惑する淫らな人妻
2018.10.18.Thu.16:19
U.I(47歳)
私は47歳の主婦です。
現在、高校1年生の娘がいて、娘が中学に入った頃から、
ずっと近所の知り合いの方に家庭教師をお願いしています。
彼も一時期は教師を目指していたのですが、
おうちの事情で現在は会社の経営をしながら、
週に1,2回娘の勉強を見てもらっています。
もう長い期間、家庭教師を格安でしてもらっているので、
何度か私も主人も一緒にお酒を飲んだことがあります。
大体、3人で飲みに行くと、一番弱い主人がつぶれてしまうので、
それが合図で帰っていたのです。
時間にして、1時間くらいでつぶれてしまう時があり、
あまり話せずに解散してしまったことがありました。
3年くらい前の話ですが、私は気を使って、
主人を一緒に家に送り届けた後、彼と飲みなおしに行った時の事です。
やたらとスキンシップが多かったのですが、
お互いにほろ酔いでしたので、あまり気にしていませんでした。
慣れと言うのか、欲求不満と言うか、帰りには肩を抱かれて帰っても、
何も不満はなく、むしろ私から寄り添うような感じで帰りました。
家の前でキスをされて、恋人同士のように別れました。
主人とはレスとは言えども、そこまでの不満はなかったのですが、
彼を意識するようになっていました。
しかし、彼はそれからしばらくしても、デートにすら誘ってくれませんでした。
私の方からどことなくサインを出しても流されてしまっているのが、分かりました。
そんな彼に私は安易なアピールをしてしまったのです。
彼が来る日に、娘の服を借りて、短いスカートを履き、
体のラインが出るような服を着ていたのです。
娘にも怪しまれ、彼にも引かれていましたが、
さすがに彼も根負けしたらしく、私を誘ってきました。
当日、私は同じような格好で行きました。
車で拾ってもらうと、会って早々に
「ずっと我慢してたの?」
と聞かれてしまい、恥ずかしくなりました。
しばらく車を走らせて、彼は路肩に止めると、私に濃厚なキスをしてきて、
彼の手が私の服に入り、乳首を転がされながら、
「時間もないし、どこに行こうか?」
と聞いてきて、私は彼の目を見ながら黙っていました。
彼は私の気持ちよりも体の反応を確かめながら、
車を走らせて、ホテルへと向かいました。
一緒にシャワーを浴びながら、愛撫を重ね、
我慢できなくなった私はそのまま浴室で彼を欲しがりました。
自ら四つん這いになった私に彼は後ろから入ってきて、
シャワーでの愛撫も重なり、私は少し気がおかしくなったかと思いました。
そこでは最後までやらず、慌てて体を拭いて、
まだ髪の毛などが濡れているにも関わらず、私たちはベッドに倒れこみました。
ちょっと縮んだ彼のを私は頬張り、大きくなると、
そのまま彼に跨って、腰を落としました。
年上の意地を見せようと、彼の上で動き、
彼の怒張がさらに激しくなるのを感じると、
彼は 「出るよ。」 と言いましたが、
私は腰を落としたまま、彼に中で出させました。
私は彼のをまた頬張り大きくしていると、
今度は彼が私をひっくり返してきて、
勢い良く入ってきました。
子宮をドンドン突かれる感覚に、
頭が真っ白になってしまい、あまり記憶がありません。
ホテルから帰る頃には、子宮に少し痛みのようなものを感じるくらい、
突かれていたのですから、
体中の節々に少し痛みがありました。
家の近くに一度車を止めて、濃厚なキスと少し愛撫をされて、
その場で車を降りましたが、
余計に彼が愛おしく感じられてしまいました。
しかし、彼も忙しい人なので、近所とは言え、
そんなにゆっくり会えるわけでもありません。
それでも、彼が月に1度は会ってくれるように努力してもらっているので、
なんとか3年経った今でも続けられています。
私は47歳の主婦です。
現在、高校1年生の娘がいて、娘が中学に入った頃から、
ずっと近所の知り合いの方に家庭教師をお願いしています。
彼も一時期は教師を目指していたのですが、
おうちの事情で現在は会社の経営をしながら、
週に1,2回娘の勉強を見てもらっています。
もう長い期間、家庭教師を格安でしてもらっているので、
何度か私も主人も一緒にお酒を飲んだことがあります。
大体、3人で飲みに行くと、一番弱い主人がつぶれてしまうので、
それが合図で帰っていたのです。
時間にして、1時間くらいでつぶれてしまう時があり、
あまり話せずに解散してしまったことがありました。
3年くらい前の話ですが、私は気を使って、
主人を一緒に家に送り届けた後、彼と飲みなおしに行った時の事です。
やたらとスキンシップが多かったのですが、
お互いにほろ酔いでしたので、あまり気にしていませんでした。
慣れと言うのか、欲求不満と言うか、帰りには肩を抱かれて帰っても、
何も不満はなく、むしろ私から寄り添うような感じで帰りました。
家の前でキスをされて、恋人同士のように別れました。
主人とはレスとは言えども、そこまでの不満はなかったのですが、
彼を意識するようになっていました。
しかし、彼はそれからしばらくしても、デートにすら誘ってくれませんでした。
私の方からどことなくサインを出しても流されてしまっているのが、分かりました。
そんな彼に私は安易なアピールをしてしまったのです。
彼が来る日に、娘の服を借りて、短いスカートを履き、
体のラインが出るような服を着ていたのです。
娘にも怪しまれ、彼にも引かれていましたが、
さすがに彼も根負けしたらしく、私を誘ってきました。
当日、私は同じような格好で行きました。
車で拾ってもらうと、会って早々に
「ずっと我慢してたの?」
と聞かれてしまい、恥ずかしくなりました。
しばらく車を走らせて、彼は路肩に止めると、私に濃厚なキスをしてきて、
彼の手が私の服に入り、乳首を転がされながら、
「時間もないし、どこに行こうか?」
と聞いてきて、私は彼の目を見ながら黙っていました。
彼は私の気持ちよりも体の反応を確かめながら、
車を走らせて、ホテルへと向かいました。
一緒にシャワーを浴びながら、愛撫を重ね、
我慢できなくなった私はそのまま浴室で彼を欲しがりました。
自ら四つん這いになった私に彼は後ろから入ってきて、
シャワーでの愛撫も重なり、私は少し気がおかしくなったかと思いました。
そこでは最後までやらず、慌てて体を拭いて、
まだ髪の毛などが濡れているにも関わらず、私たちはベッドに倒れこみました。
ちょっと縮んだ彼のを私は頬張り、大きくなると、
そのまま彼に跨って、腰を落としました。
年上の意地を見せようと、彼の上で動き、
彼の怒張がさらに激しくなるのを感じると、
彼は 「出るよ。」 と言いましたが、
私は腰を落としたまま、彼に中で出させました。
私は彼のをまた頬張り大きくしていると、
今度は彼が私をひっくり返してきて、
勢い良く入ってきました。
子宮をドンドン突かれる感覚に、
頭が真っ白になってしまい、あまり記憶がありません。
ホテルから帰る頃には、子宮に少し痛みのようなものを感じるくらい、
突かれていたのですから、
体中の節々に少し痛みがありました。
家の近くに一度車を止めて、濃厚なキスと少し愛撫をされて、
その場で車を降りましたが、
余計に彼が愛おしく感じられてしまいました。
しかし、彼も忙しい人なので、近所とは言え、
そんなにゆっくり会えるわけでもありません。
それでも、彼が月に1度は会ってくれるように努力してもらっているので、
なんとか3年経った今でも続けられています。
温泉好き人妻がワニたちの『水中痴.漢』の餌食に…!!
2018.10.17.Wed.22:00
乱交OKの混浴温泉で、オンナが来るのをひたすら待ち続けるワニ達。
そこに、何も知らない一般人の人妻が入ってきた…。
フル勃起したワニ達はさっそく獲物に触手を伸ばし始める!!
プロ痴.漢のワニに囲まれ逃げ出せない若妻は、やがて全身を嬲り尽くされ脳みそバグりまくり!!
ワニ達の肉便器と化した人妻の自我は完全崩壊!!
屈辱の未体験アクメに身を委ねイキ狂ってしまう!!
娘の彼氏とえっちする淫らな人妻
2018.10.17.Wed.15:54
A.Y(35歳)
16歳の娘が彼氏を家に連れてきました。
高校生にもなると、男女交際も積極的なのですね。
部屋に入ると、そこでエッチしてるみたいなんです。
相手の男の子は、学校の先輩らしいのです。
たまに2階からギシギシと床がきしむ音がする時があります。
まだ子供だと思っていたのに、激しいことしてるのね。
子供を産んでから夫とはセックスレスに近い状態になってしまいました。
けれども私の性欲がなくなったわけではありません。
いくら娘といっても若くてカッコイイ男としてると思うと嫉妬してきます。
ましてや私がいる一つ屋根の下でセックスしているかと思うと・・・。
惨めだとわかっていても、娘の部屋のドアの前で聞き耳を立てながら、
オナニーしちゃったこともあるのです。
日ごろ、オナニーで性欲を処理してきたのですが、こういったスリリングな
オナニーはまた格別に気持ち良かったものです。
そんなある日のことです。
娘と彼が散々エッチして帰った次の日でした。
忘れ物をしたらしく彼が日中、ひとりで家に来たんです。
娘の部屋を見せてくれというので案内したんです。
近くで見ると、やっぱりイイオトコ。
ちょっとジャニーズ系で、筋肉も適度についていて。
ああぁん、我慢できないわ・・・。
彼をベッドに押し倒してしまったのです。
「や、やめてください」
彼は動揺していました。
私はおかまいなしにキスをして、服を脱がしました。
今はこんなだけど、私だって昔はそれなりに遊んでたから、
それなりにテクニックだって自信あるんです。
小娘なんかに負けてはいられません。
激しく、いやらしく、舌をうねうねさせながらキスしました。
アソコを触ると、もうカチカチでした。
ズボンの上からなでなでして、焦らすようにせめちゃいました。
最初からだけど、ぜんぜん抵抗してなかった彼は完全に受身状態でした。
私は、自分から服を脱いで下着も脱ぎ捨てました。
娘よりも3カップも大きな胸は少し垂れ気味だけど、
この年にしてはなかなかのおっぱいだと思います。
青い果実よりは、熟れ頃の甘くて柔らかい果実といった感じです。
「どう、私のおっぱい。娘のより大きくて美味しそうでしょ?」
私は彼の手を取ると、自分の胸に導いて揉ませました。
顔にギュって押し付けたりもしました。
彼は我を失ったように私のおっぱいにむしゃぶりついてきて、
乳首を赤ん坊のようにチューチューと吸ってきました。
私の乳首はビンビンに反応しちゃって、
乳首を吸われているだけでイッてしまいそうなほど興奮していました。
彼の行動に私も大胆になって、ズボンとパンツを脱がすと、
反り返るほど元気なおちんちんを口に含みました。
亀頭を舌でチロチロしたり、唇で締め上げたり・・・。
娘には、ここまではできないでしょう?
「ウッ、ウウッ・・・ああぁぁ・・・出ちゃう・・・出ちゃいます・・・・」
そう言って、口の中に放出したんです。
青臭くて、濃い味がしました。
昨日、あんなにエッチしてたのに、すごい量の精液なんです。
最後の一滴まで吸い取ると、ごくりと飲み干しました。
彼の精液は私を甘く酔わせるようでした。
発射したあとも、まだビンビンのまま、さすがは10代です。
彼をベッドに寝かせ、跨って、自分でアソコを指で広げてから挿入しました。
娘の彼氏とSEXをしているという背徳感が理性を失わせ、
発情した犬のように激しく腰を振ってしまいました。
立ちはいいけど、やっぱり10代ですね。
「ああぁ、ああぁ、おかあさん、だめ、またでちゃう、でちゃうよ」
と言うと、私の中に発射してしまいました。
でも、やっぱり10代なのです。
1回や2回の発射くらいじゃ終わりません。
うれしくてたまりません。
フェラをしてあげるとまたすぐに元気になって、今度は正常位でしました。
私も久しぶりの男に、しかも極上の若いオスに、止めることができません。
その日は、口に3回、アソコに4回も発射させてしまいました。
その日以来、娘に内緒で、関係が続いています。
それも娘の部屋でしているので、いつバレるかヒヤヒヤしています。
それが返って私を燃え上がらせて、狂わせてくれます。
彼は私のテクニックにメロメロなのです。
私って、本当にいけない母親ですね。
16歳の娘が彼氏を家に連れてきました。
高校生にもなると、男女交際も積極的なのですね。
部屋に入ると、そこでエッチしてるみたいなんです。
相手の男の子は、学校の先輩らしいのです。
たまに2階からギシギシと床がきしむ音がする時があります。
まだ子供だと思っていたのに、激しいことしてるのね。
子供を産んでから夫とはセックスレスに近い状態になってしまいました。
けれども私の性欲がなくなったわけではありません。
いくら娘といっても若くてカッコイイ男としてると思うと嫉妬してきます。
ましてや私がいる一つ屋根の下でセックスしているかと思うと・・・。
惨めだとわかっていても、娘の部屋のドアの前で聞き耳を立てながら、
オナニーしちゃったこともあるのです。
日ごろ、オナニーで性欲を処理してきたのですが、こういったスリリングな
オナニーはまた格別に気持ち良かったものです。
そんなある日のことです。
娘と彼が散々エッチして帰った次の日でした。
忘れ物をしたらしく彼が日中、ひとりで家に来たんです。
娘の部屋を見せてくれというので案内したんです。
近くで見ると、やっぱりイイオトコ。
ちょっとジャニーズ系で、筋肉も適度についていて。
ああぁん、我慢できないわ・・・。
彼をベッドに押し倒してしまったのです。
「や、やめてください」
彼は動揺していました。
私はおかまいなしにキスをして、服を脱がしました。
今はこんなだけど、私だって昔はそれなりに遊んでたから、
それなりにテクニックだって自信あるんです。
小娘なんかに負けてはいられません。
激しく、いやらしく、舌をうねうねさせながらキスしました。
アソコを触ると、もうカチカチでした。
ズボンの上からなでなでして、焦らすようにせめちゃいました。
最初からだけど、ぜんぜん抵抗してなかった彼は完全に受身状態でした。
私は、自分から服を脱いで下着も脱ぎ捨てました。
娘よりも3カップも大きな胸は少し垂れ気味だけど、
この年にしてはなかなかのおっぱいだと思います。
青い果実よりは、熟れ頃の甘くて柔らかい果実といった感じです。
「どう、私のおっぱい。娘のより大きくて美味しそうでしょ?」
私は彼の手を取ると、自分の胸に導いて揉ませました。
顔にギュって押し付けたりもしました。
彼は我を失ったように私のおっぱいにむしゃぶりついてきて、
乳首を赤ん坊のようにチューチューと吸ってきました。
私の乳首はビンビンに反応しちゃって、
乳首を吸われているだけでイッてしまいそうなほど興奮していました。
彼の行動に私も大胆になって、ズボンとパンツを脱がすと、
反り返るほど元気なおちんちんを口に含みました。
亀頭を舌でチロチロしたり、唇で締め上げたり・・・。
娘には、ここまではできないでしょう?
「ウッ、ウウッ・・・ああぁぁ・・・出ちゃう・・・出ちゃいます・・・・」
そう言って、口の中に放出したんです。
青臭くて、濃い味がしました。
昨日、あんなにエッチしてたのに、すごい量の精液なんです。
最後の一滴まで吸い取ると、ごくりと飲み干しました。
彼の精液は私を甘く酔わせるようでした。
発射したあとも、まだビンビンのまま、さすがは10代です。
彼をベッドに寝かせ、跨って、自分でアソコを指で広げてから挿入しました。
娘の彼氏とSEXをしているという背徳感が理性を失わせ、
発情した犬のように激しく腰を振ってしまいました。
立ちはいいけど、やっぱり10代ですね。
「ああぁ、ああぁ、おかあさん、だめ、またでちゃう、でちゃうよ」
と言うと、私の中に発射してしまいました。
でも、やっぱり10代なのです。
1回や2回の発射くらいじゃ終わりません。
うれしくてたまりません。
フェラをしてあげるとまたすぐに元気になって、今度は正常位でしました。
私も久しぶりの男に、しかも極上の若いオスに、止めることができません。
その日は、口に3回、アソコに4回も発射させてしまいました。
その日以来、娘に内緒で、関係が続いています。
それも娘の部屋でしているので、いつバレるかヒヤヒヤしています。
それが返って私を燃え上がらせて、狂わせてくれます。
彼は私のテクニックにメロメロなのです。
私って、本当にいけない母親ですね。