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夫に内緒で他人棒SEX 30歳すぎて初精飲 すずさん

2019.02.13.Wed.22:00


今回の素人妻は普段介護士をしている見た目は真面目な奥さん。
だがこの奥さん超が付くドMで「思いっきりビンタして欲しい」と懇願!
野外イラマでは飲んだ精子を吐きながら感じる変態っぷり。
大人数の乱交セックスでは興奮のあまり「蹴って欲しい」と言い出し一同驚愕!
最後は大量精飲した後「お.しっこも飲んでみたいと」小便をゴクゴク飲.尿まで。







夫との赤ちゃんプレイに母乳はつきものです

2019.02.13.Wed.14:48
S.Y(22歳)

初めての出産を経験し、今は育児に大忙しです。
妊娠中は、夫とのセックスもほどほどでした。
夫が浮気しないか心配でしたが、ようやくセックス解禁ですから、
いっぱいサービスしなきゃね。

ところが、最近の夫とのセックスは妙なんです。
私が赤ちゃんをあやしているのを見たからでしょうか?
夫が、赤ちゃんプレイをしたがるようになったのです。

「パブー、パブー・・・」

って赤ちゃんみたいに甘えるんです。
最初は、何この変態!って思いました。
けれども不思議なものですね。
体が母親になってきているのか不思議といやじゃないのです。
こういうのも、母性愛っていうのでしょうか?

「どうちましたかぁ? おなかしゅいたんですか?」
「ぱいぱい・・・ぱいぱい」
「じゃあ、おっぱいあげましょうねぇ」

そういうやりとりの後で、乳首を吸われるのです。
今までは、舌先で乳首を転がされるような愛撫でした。
でも、今は、ちゅーちゅーと吸われちゃうのです。
もちろん、母乳が出ますからね。

オムツプレイもします。

「ママー、ママー」
「どうしたんでしゅかー? お漏らししちゃったんでちゅかー?」

そんなことを言いながら、夫のオムツを脱がすんです。
どこで買ってきたのか大人用のオムツです。
変態丸出しなんだけどなんかかわいく思えちゃうのが不思議です。

「あらあら、こんなにお漏らししてー」

そう言いながら、おちんちんをニギニギしちゃうんです。
瞬く間に、勃起して固くなるおちんちん。
それは、明らかに子供のものとは違います。

タマタマを握りながら、おちんちんを擦ってあげると、
いつもより早めにカウパー液がこぼれてきます。
気持ちいいのでしょうね。

そんな猛々しい勃起したおちんちんを見せつけられると、
私だって興奮してしまいます。
思わず、そのおちんちんを咥えこんじゃうんです。

「ママー、ママー・・・気持ちいいでしゅー・・・」

赤ちゃんの真似しても、おちんちんはやっぱり大人です。
私の口の中で、跳ねまわるように暴れるのです。
そして、急激に、震えるような感覚・・・。
射精が近いようです。
いつもなら口に中で発射させることはないのですが、
なぜだか赤ちゃんプレイのときは許しちゃうんです。

「ああぁ・・・ママ、ママ・・・出ちゃうよぉ~」

そう言ったあと、いっぱいのザーメンが私の口の中に飛び出しました。
精液の味は、ちょっと苦かったかけれど、妙に興奮するものですね。

夫は一度射精しただけでは満足しません。
もちろん、私だって、まだイカせてもらってませんからね。
夫のチンコは回復力も早く、しばらくすればすぐに勃起します。
そして、また、私のおっぱいに吸いつくのです。
そう・・・母乳目当てなんです。
赤ちゃんのぶん、残るかしらと頭をよぎりました。
でも、母乳はとめどもなくあふれてくるのです。

「私、もう、がまんできなぁ~い」

そう言って、夫の上にまたがり、騎乗位で挿入しました。
夫のおちんちんが下から突きあがってきます。
もう母親でなく、雌な私です。

快楽を求めて腰を自由に振らせてもらいます。
膣の一番感じる部分が当たるように、自分で動き回るのです。
すると夫が下から手を伸ばしてきました。
もちろん、行先は私のおっぱいです。

夫がぎゅっと揉んだときです。
乳首から、ピューっと母乳が噴き出したのです。
白いミルクがシャワーのように飛び出しました。
そして、夫の顔に降り注ぎました。
夫の顔は母乳まみれになりました。
それを、一生懸命に舌を伸ばして舐める夫。
すごく可愛いんです。

そんな夫を見下ろしながら、私はイってしまうのです。
絶頂を迎え、ふと隣をみると、本当の赤ちゃんがすやすや寝ています。
私、とっても幸せです。









ムッチムチGカップ×超肉感神尻 最上級人妻 篠崎かんな

2019.02.12.Tue.22:00


『篠崎かんな』32歳、元CA。
結婚前は某航空会社で国際線の客室乗務員として勤務しており、渡航先のヨーロッパで出会ったご主人と結婚。
長期海外出張で多忙を極めるご主人の身を案じつつも、自身の寂しさに耐えかねてAV出演を決めた。
Gカップが実る肉感的な身体は鋭敏な反応を示し、陰部から多量の愛液を垂れ流す。
ねっとりした舌遣いによる奉仕で肉棒を硬直させ、膣奥深くへの挿入を待ち望む。
慎ましやかな佇まいだった美淑女は甘美な刺激を一身に浴び、あられもない本性をさらけ出していく…。






深夜の漫画喫茶でエッチになる淫らな人妻

2019.02.12.Tue.15:42
I.A(26歳)

世の中不景気です。
夫の給料だけじゃ、欲しいものも買えません。
そこで先月から深夜の、まんが喫茶で働いているんです。
カレーとかの軽食つくって、お客さんの席に持っていく仕事です。
たまに、フロントに立って入店の、受付もします。

50代のおじさまと仲良くなっちゃったんです。
この前スゴイことをやってしまいました。
最初、おじさまに、

「こんな時間にだんなを放っておいていいのかい?」

って言われました。
余計なお世話よ!
でも、実際そうですよね。

「まあ、こんな時間に働かせてるだんなの方が悪いんだろうけどな」

そう言われて、ちょっと救われた気分でした。
フロントに、大学生のバイト君がもどってきたので、
厨房に戻りました。
しばらくして、カレーとビールの注文がありました。
作ってもっていくと、さっきのおじさまの席でした。
オーダーを通路側から、席のついたて越しに渡すと、
かわりに、メモを一枚差し出されました。

「1万円のバイトしませんか?服の上からオッパイ触らせてもらうだけです」

しばらく考えていました。
おじさまの手が、頼むと拝むゼスチャーをしていました。
1万円の誘惑とおじさまの親しみやすさに、やられちゃったかな?

オッパイをおじさまの手に近づけました。
誰かに見られるんじゃないかと、ちょっとドキドキでした。
この夜は、お客さんが少なかったのです。

おじさまの触り方は、すっごいソフトで、上手なんです。
そうしたら、もう一枚メモが出てきたのです。

「乳首吸わせてくれたら、もう1万円追加です」

気持ちよくなっちゃった私はそんなりOKしちゃいました。
席にひっぱりこまれ、おじさまと狭い個室に二人きり。
密着するように抱きかかえられました。
制服のシャツのボタンが、あっという間にあけられました。
ブラをずり下げられ、乳首を思いきり吸い上げられんです。
舌のからませ方も、絶妙で、声が出そうになるのを、必死にこらえていました。
舌先が乳首をツンツンとついたかと思うと、クルクルと巻きつきます。
唾液も絡んで、すごく気持ちいんです。

私、思わず、おじさまのおちんちんをつかんじゃった。
おじさまにも気持ちよくなってもらいたいと思ったのです。
おじさまのおちんちんは、すでに勃起していました。
あぁ~ん、年齢の割に、なんてたくましいのかしら?

おじさまの手が私の股間に伸びてきました。
パンティ越しに、クリトリスをいじられちゃったのです。
ソコ、私の一番敏感なところなんです。

「はぁ~ん・・・ソコはだめぇ~」

全然ダメじゃないですよ。
本当はいじり倒して欲しいくらいなんです。
それを知ってか、おじさまの指は執拗に攻めてきました。
あまりの快感に、おもらししたくらいに濡れちゃった。
パンティはぐしょぐしょなんです。

もう、いっそのこと、このおちんちんをおまんこに入れてほしいと思いました。
でもそんなこと言えるわけはありません。
心で思うだけです。
それが、ひょっとしたら、伝わるかもしれません。

そんなときです。
無線でバイト君の呼ぶ声が聞こえたのです。
私は、あわてて席を飛び出し、厨房の仕事に戻りました。
あぁ~ん、この火照り、どうしたらいいの?
バイト君をにらみつけちゃいました。

しばらくして、厨房にいると、バイト君がなにやら封筒を私の渡すのです。
お客様から預かったって。
あのおじさまだということは、すぐにわかりました。
すでに帰ってしまったようです。
中には3万円入っていました。
メモが1枚入っていました。

「また、続きをしましょうね」

ですって。
でも、今のこの火照り、どうにかしてよぉ~。









中出し人妻不倫旅行 三島奈津子

2019.02.11.Mon.22:00


はにかんだ笑顔、さらけだす乳房…。
旅路の果てに見せる、淫らな本性…。
浮気など考えもしなかった人妻が、間男の肌の温もりに自分の全てを委ね、
一夜限りの過ちに堕ちる…!!
白い肌を朱色に染めて、身体を痺れさせる快楽に、抗うことなどできなかった…。






二歳年下の息子とセックスする淫らな人妻

2019.02.11.Mon.17:47
K.K(22歳)

私の夫は、二十歳も離れている、いわばおじさんです。
昔っから、年上の人ばかり好きになっていたんです。
学校の先生とか、塾の先生とか……。

夫は、バイト先の社長さんなのです。
あまり大きな会社ではないけれど、
けっこう玉の輿かもしれませんね。

ちなみに、夫は結婚歴ありです。
奥さんには、死別されたということでした。

夫のエッチは、年の割には元気みたいです。
私が若いから、無理して元気にしているのかな?

そこで、ちょっと問題があるんです。

夫には息子がいるんですね。
その息子さん、年齢が二十歳なんです。
私と二歳しか違わないんですけど、
もっと問題が……。

彼、私の高校の後輩なんです。
同じ水泳部でした。

私のセックスは、けっこう声を大きく出してしまうんです。
その声が、彼に聞こえはしないかと、ひやひやしてたんです。

「息子も二十歳だ、大人の男女のことくらい、理解できるだろ?」

と夫は、気にするなと言わんばかり。
私も、初めは躊躇したけれど、
いざセックス中になると、頭は真っ白で、大声出しちゃうの。
絶対、彼に聞かれているよね。

ある日のこと。
夫が出張で、一週間、帰ってこれない時期があったのです。
そのとき、予想はしていましたけれど、息子さんに迫られちゃった。

「先輩のこと、高校の時から好きだったんだ」

そう言われては、私も抵抗できません。

私、彼に、抱かれました。
互いに水泳で鍛えた同士です。
スタミナたっぷりで、寝るのを惜しんでセックスしたのです。

彼のおちんちんは、夫のものと、形がよく似ていました。
ただ、硬度が、彼のほうが固いですね。
若いですから、当たり前かな?

ただ、ちょっと早漏気味でした。
これも若いから仕方がないかな?

でも射精しても、ぜんぜん萎えないの。
だって、若いんだものね。

いつまでもビンビンで、
私のおまんこが擦り切れるくらいに、攻めてくるんです。

さすがの私も、朝方には、腰ががくがくでした。

一週間はあっという間です。
その間、あらゆる体位で、セックスしました。
最初は私のリードでヤッていたセックスも、
後半は彼が主導権を握っていました。

彼はけっこう攻め上手。
私の感じるポイントを、巧みに責めてくるんです。

ときには優しく、
ときには激しく。

私、夫より、彼のほうが、身体の相性がいいみたいです。
すごく気持ちイイんです。
奥深いところまで、連れて行かれるような、
そんなセックスができるんです。

だから、今でも、夫の目を盗んでは、
彼とセックスしちゃってるの。






夫の知らぬ間に5回中出ししても止まらない若奥様 かんな

2019.02.10.Sun.22:00


かんなさんは旦那さんとのセックスに物足りず、男を見つけて間男を引き込むお話。
今回は間男役と主演『美咲かんな』さんのカラダの相性がバッチリなのか、イキっぷりが他と全然違います。
ラストの3Pコーナーも夫に潮をかけるのが本人的に本当に恥ずかしかったらしく、照れながらハメてます。
そこに注目しつつ是非ご覧ください!






美熟女奥さんとの情事

2019.02.10.Sun.16:01
商売をしていて回っていた家の奥さんと仲良くなり、
車で遊園地に行く事を約束しました。
相手の奥さんは3歳ほど年上で、子供が二人おり、
誰がみても美熟女な人です。

遊園地で最後に入ったお化け屋敷で、
奥さんが怖がって体を寄せてきました。
お化け屋敷を出るまで体をひっつけたまま出口まで。

帰り道で私はラブホテルが目に入り徐行をしました。
奥さんが、「入ろ」 と言ってくれたので入りました。

私は入ってドアを閉めるなり、
口を吸い、舌を吸い上げ、舌に付いた唾液を思いっきり味わいました。

お互いに服お着たまま、
奥さんの服をめくり上げて乳首を吸い、
足を持ち上げ広げてじっくりとパンティーごしにあの部分を見ました。

あー、もうすぐ憧れていた、奥さんのオメコが見れると
どんなに嬉しかった事か・・・

お風呂に入ってからは、お互いに乳首を吸い合い、
舌を絡ませ唾液の交換をしました。

さー、待ち望んでいた奥さんのオメコを口にします。

奥さんの足を全開して
おしりの穴から舌を当てて、
クリトリスまでを何度も舐め上げました。

途中でトイレに行くと行ったので、
トイレまで着いていって、オシッコをするのを見せてもらいました。

オシッコの後にペーパーで拭こうとしたので、

「いや、そのままおいで・・・」

と言って、ベッドに寝かせてオメコに付いたオシッコを味わいました。
それ程奥さんが好きだったのです。

膣口を吸いながら左手で奥さんの乳首をつまみ、
右手でクリトリスを擦ります。
かなり感じていたらしく、愛液が流れてくるのが分かるんです。

愛液を心ゆくまで味わって本当に嬉しかったです。

その後は私はキスが好きなので、
私が仰向けになって奥さんに唾液を求めました。

唾液のしたたりが見えるように口を付けないで
奥さんに唾液を落として貰いました。

口の中に十分に唾液が貯まるまで待ちます。
そして奥さんの泡だった白い唾液がドロッと私の口の中に、
それを飲まずに口の中で回して味わうんです。

それから私が仰向けになったまま、
ビンビンになったチンポをくわえてもらいました。

チンポを伝い唾液が流れ落ちます。
その唾液がもったいないので、手に取り味わいました。

奥さんを上に乗せ性交に・・・
性交しながら私は隠し持っていた、浣腸をお尻に差し込みました。

奥さんは、

「そんなんしたら出るやんか」

と言ったが、私は憧れの奥さんのうんこも見たかったのです。

むりやり浣腸1本を注入しました。
性交しながら、奥さんが便意をもよおしてくるのを楽しみに待ちましたが、
何故かうんこが出ませんでした。

それからは、奥さんと色々な体位で性交を楽しみ、
私の体は奥さんの愛液だらけになりました。

奥さんが私が乳首に弱いのが分かり
射精しても乳首を吸ってくるので再びチンポがビンビンに。

キスをすれば常に唾液を送りこんでくれました。

その後はそんな奥さんと、
電話で呼び出してはセックスしまくりました。

しかしお互いに既婚で、
とうとうバレてしまい、別れてしまいました。

もう一度、あの奥さんの唾液やオシッコ、おしりの穴を味わいたい・・・。
うんこも見てみたい。
いや、見るだけでは終わらないかも知れませんね。









浮気チ○ポで中出しに悦び果てるアラサ―専業主婦たち

2019.02.09.Sat.22:00


「私はザーメン狂いの悪い妻なんです…」
素人美人妻の愛してやまない濃厚ザーメンを生注入!!
他人棒を必死に舐めあげる淫ら妻は性感異常状態!!
何をされてもイキまくる素人&人妻。
美しい人妻たちの淫らな闇…誰のチンポでもいいから私を玩具にしてください…
態とは呼ばないでください…私は性欲に正直な女なんです…。





息子のためのヌードデッサンモデル

2019.02.09.Sat.16:00
N.O(35歳)

再婚相手には、息子さんがいました。
18歳の受験生です。
難しい年ごろなんで、ずいぶんと気を使います。
彼は、美大を目指してがんばっているのですが、
実は私も美大卒なので、なにかとアドバイスできて、
急速に親しみを持つようになりました。

そんなときのこと。
美大受験用の勉強で、ヌードデッサンがあります。
通常は、美大専門の予備校などで、ヌードデッサン会があり、
そういった場で勉強するのですが、なにぶんお金がかかるということで、
何度も行けるわけではありません。

息子は人物画を目指していたので、ヌードデッサンは重要です。
ですから、思い切って、私がモデルになってあげたのです。
実は私、学生時代に、バイトでヌードモデルを何度か経験していたのです。
ですから、多少は抵抗なく、息子の前でも脱ぐことができました。

ところが、息子のほうが、動揺して落ち着きがなく、デッサンに集中できないようでした。
ときどき、股間をモゾモゾさせてしまって……。

「ねえ、ひょっとして、まだ女性経験ないの?」
「う、うん……女性の裸を見ると照れちゃって……」

これではいけません。
もっと集中しなきゃだめなのです。

「お父さんに内緒にできるなら、私がSEXさせてあげようか?」
「え? でも……」
「血がつながっているわけではないんだし……ばれなきゃ大丈夫よ」
「そ、それは……」
「ここまで言わせておいて、断られちゃったら、私の立場はどうなるのよ?」

息子は意を決したように、了解したのです。

夫といつもSEXするベッドでは無理など思い、息子のベッドでSEXしました。
息子は終始緊張した様子でした。
初めは、あまりの緊張で、勃起しないのです。

「大丈夫、お母さんに任せて」

私は、息子のおちんちんを咥えこみました。
舌を使って、ネットリと時間をかけてしゃぶると、
ようやく勃起したのです。

ただ、普通にSEXを教えるだけではだめなのです。
女性の身体を、わからせてあげなければ、美術の勉強になりません。

私は、乳房やお尻や腕や脚と、いたる所を触らせました。
また、舌を使わせてなめさせたりもしました。
女性の身体を知ってもらうためにです。

でも、そのころには、私のおまんこは、
ジュクジュクに濡れていたのです。

息子のおちんちんをつまみあげると、
私は自らおまんこの中に沈めていきました。

夫とよく似た形のおちんちんでした。
けれども、硬度が違います。
若い肉棒は私の肉襞をこじ開けるように、突きすすむのです。
私、息子相手に、二度もアクメを迎えてしまいました。

その後、息子はヌードデッサンが得意になりました。
美術予備校の講師も、躍動感のあるデッサンなんて言っていたそうです。












ALL2連続中出し!若宮梨乃の母性溢れる童貞筆下ろし

2019.02.08.Fri.22:00


MILK初登場となる若宮梨乃ちゃんが初プロデュースするのはズバリ“童貞筆下ろし”!
包み込むような優しさで童貞君たちに性の手ほどきをする姿は正に女神そのもの!
初めてのエッチなんだから一生の思い出にして欲しいと、いきなり生中出しを大サービスしちゃいます!
母性溢れる梨乃ちゃんにハマること間違いなし。





私って変態ですか?

2019.02.08.Fri.16:08
U.I(28歳)

結婚して4年がたちます。
2歳年上の主人との生活にも慣れました。
と言うか、少しマンネリ気味 ですね。
そろそろ子供でも、とは思っているのですが・・・うまいかなくて・・・。

主人は製薬会社の営業をやっており、
医者相手の接待やら講習会が頻繁で、
ほとんど毎日の様に酔っ払って帰ってくる有り様です。

おまけに後輩を連れて来る事もあり、
ちょっと難しいみたいです。

一昨日も後輩と酔っ払って帰って来て、
二人で飲んでいたみたいですが、
私は寝ていて全然気付かなくて、
夜中の2時頃に目が覚めてリビングを覗いてみると、
爆睡してる二人がいました。

「仕方ないな! 」

と思いながら主人の肩を揺すりながら起こそうとしますが、
全然ダメで、後輩のO君も爆睡してるし、
その日は早く寝たせいか完全に目が覚めちゃって、
シャワーを浴びる事にして出て来てからの事です。

身体を拭きながらドアを開けてリビングを覗くと、
相変わらず爆睡してる二人がいて、
私は全裸で、主人は私に背を向けて寝てますが、
O君はこっちを向いて寝ていました。

一旦脱衣場に戻り、パジャマ替わりにしてるワンピを着て、
再びリビングに行き、O君の前に立ちました。

もう凄いドキドキで、既にグチョグチョに濡れてて、
バレたら大変なのは解っているのですが、
止められなくいんです。

主人の方を見ながらワンピの裾を捲りながら、
O君の前に体育座りの格好で脚を拡げていくと、
身体が壊れる位の動悸を感じながら、
何もしてないのにイっちゃったんです。

二人とも、寝ているんですよ。
気がついていないのに・・・
それなのに、私、興奮しちゃったんです

正直主人とのSEX よりも気持ちいい感じでした。
私って変態なのかな?

また今度やってみようかな。







人妻ナンパ自宅中出し×PRESTIGE PREMIUM22

2019.02.07.Thu.22:00


完全撮りおろしの人気タイトルを厳選収録!
街中で見かけた気品溢れる人妻をナンパして、旦那のいない自宅で生ハメ中出しをキメる!
浮気疑惑の旦那のことなど忘れ、他人棒にガッツリ喰らいつくゆきさん!
旦那のセックスは40点!?オナニー同然の自己満セックスに飽き飽きしているミカさん!
悩みが無くとも強引に押し切れば身体を許してしまうさくらさん!
人妻3名の背徳感にまみれた自宅中出し性交200分!!






双子の夫の弟のおちんちんが気になる妻

2019.02.07.Thu.15:34
A.Y(38歳)

私の主人は双子です。
一卵生ではないのでそっくりとは思いません。
でも他人からは、すごく似ていると言われます。
兄のほうが私の主人で、私一筋の真面目人間です。
弟は少し遊び人風な大工さんです。

私は弟の顔も性格もタイプではありません。
近所なので、よくどちらかの家で食事を一緒します。

その日は土曜日、主人たちの40歳の誕生日で、
ある意味いつもより盛大になりました。
飲み始めて約2時間、4人ともかなりお酒がまわり、
珍しくHな話題になりました。

弟の妻N子のテンションがぐんぐん上がり、
主人に、好きな体位とか、挿入時間とか、あれこれと聞き始めました。
まるで主人に興味でもあるかのように思えました。
本音を言うと、私も少しだけ弟に興味がありました。
それは、N子は弟のおちんちんで何度もイった事があると言うのを
聞かされているからです。

主人とは週に2回愛し合ってますが、
1度もおちんちんでイったことがありません。

太さ、長さ、固さと双子で違いがあるのかな?
と気になるところがありました。

そして私もお酒の力を借りてごく自然に聞きました。

「双子なんだからおちんちんのサイズも同じだよね」
「こいつは、よく遊び、よく寝るから立派だよ。勃起は見たこと無いけどね」

ふーんとしか言えませんでした。
すると突然N子が私に言いました。

「1度触ってみる?」

と衝撃発言!
すぐさま主人が弟に、

「気になるみたいだから触らせてあげてくれないか?」

と言いだしました。弟は、

「N子も兄貴のを触るのならいいよ」

と言い、旦那交換ならぬおちんちん交換という
妙な展開になっちゃいました。
酔ってはいても、4人ともかなり緊張しています。
私たちの寝室に行き、互いにいつもと違うパートナーで対面に座り、
下半身が見えないよう毛布を掛けました。

すごくドキドキします。
私が弟のズボンの上からそっとおちんちんを触ってみると・・・

「あれっ?」

全然立ってません。

「ごめん、兄貴が前にいるから緊張して」

主人が私に、

「ズボンの上からじゃなく、直接触らないとだめだよ!お前もそうしたいだろ?」

もちろん私もそのつもりでした。
そしてパンツの中に手を入れおちんちんを握り、
ゆっくりとこすりました。

あっという間に大きく成長しました。
太さと固さはほぼ同じです。
でも長さは弟のほうが長いと感じました。

こすっている方が興奮するくらい長いおちんちんです。
一瞬我を失いかけました。
N子がおちんちんでイクのが納得できました。
N子も気を使ってか、すごく固いと主人をよいしょ。
そこで弟が、

「俺も触りたくなってきたよ」

主人は私に、

「お前の大事な部分、こいつに触らせてもいいか?」

と言ってきました。
私は「えっ!」と驚いたふりをしましたが、顔にはつい笑みが・・
いつも私の横にいる主人がNこの横に、
そして私の横には弟が、いつの間にか互いに密着しています。

この非日常的なシチュエーション、それだけでもアソコが熱くなってきます。
ついに弟の手が私の内ももをゆっくり撫でながらから上がってきます。
下着の上からクリトリスを刺激・・・

目の前では主人がN子のアソコを刺激しています。
N子は目を閉じ、快感に浸っています。
それが刺激になり私の興奮度も増してきます。

そしてついに弟の指が私の中に「うっ!」声が出てしまいました。
2本の指がスムースに入り中を刺激し、
それからクリトリスを集中的に、私はすぐにイってしまいました。
N子もほぼ同時にイク事が出来ました。

それから、私たちは、当たり前のように抱き合いました。
一度目は弟、二回目は主人、三回目はまた弟・・・

お酒のせいもあったのでしょうけれど、夢のような一夜を過ごしたのでした。







育児巨乳ママが授乳手コキから授乳SEXで童貞筆おろし

2019.02.06.Wed.22:00


街行くベービーカーをおす巨乳のママさんに
「その大きなおっぱいで童貞君に授乳プレイしてもらえませんか!?」
とお願いしちゃいました!
優しいママさんの授乳手コキに暴発寸前の童貞チンポ!
おっぱいに吸い付く童貞君に母性があふれてしまい、やさしい授乳騎乗位で生ハメ筆おろし!
イってもイっても萎えない童貞絶倫チンポに発情したママさんは
何度も生チンポをマンコで受け止め連続生中出し合計18発!







お寺に嫁いで義父に抱かれる淫らな人妻

2019.02.06.Wed.16:45
S.A(23歳)

私はお寺に嫁ぎました。
夫は2歳上です。
私と夫は見合いで結婚しました。
「お寺なら生活に困ることはない」と父が言ったのが結婚する決め手でした。
と言うのも、父がいろいろとお金の面で困っているのを見て育ってきたので、
絶対にお金で苦労しない人と結婚したかったのです。

私の嫁いだ寺は田舎にあって、すごく敷地の広いお寺です。
夫は4人姉弟の末っ子で、3人のお姉さん達は皆さん別の町のお寺に嫁がれて、
あまり帰って来られることはあまりありません。

お寺には跡継ぎが必要ですから、
私は嫁として必ず男の子を産まなければなりませんでした。
実は、私は結婚するまで処女でした。
学生時代に親が男性との交際にはとても厳しかったのです。

そして夫も私が初めてでした。
つまり、処女と童貞で結婚したのです。

夫は男性の割には性欲が無い方で、
加えて夫のおちんちんは勃起してもそんなに固くないのです。
しかも、入れたらすぐ射精するので、私は初めてセックスした時から、
夫のセックスには不満がありました。

結婚する以前に義母は亡くなっていました。
私は実家から少し離れた場所に嫁いだので、
実家に行く訳にもいかず、できても電話くらいでした。
私はかなり孤独だと感じていました。

夫は私のことには無関心で何も助けてくれません。
その時に義父は私の相談に乗ってくれたのです。
私は心のよりどころが見つかった気持ちになっていました。

私は頻繁に義父の胸で泣きました。
初めは私も義父も本当の父娘のような関係だと思っていました。
しかし、徐々に私は義父のことを男性として意識するようになっていました。

ある日、私と夫と義父は3人でお酒を呑んでいました。
私はお酒には強い方ですが、妊娠前はお酒と煙草は絶対ダメだと、
両親に強く言われていたので煙草は一切吸いません。
結婚後はお酒を一切呑んでいませんでした。

夫はお酒には弱い方ですが、強がって沢山呑むので、
すぐ酔っ払って寝てしまいます。
義父はお酒にとても強く、夫が寝てしまった後、
私と義父は二人でお酒を呑みました。

義父の実家は在家で、
義父は寺の一人娘だった10歳以上年上の義母と結婚したそうです。
写真で見る限り義母は美人です。

義父は婿養子としてかなり苦労してきたようです。
私はそんな義父がとても可哀想になりました。

そして・・・

そうなるかが当たり前のように・・・

酔った勢いで抱き締めてしまいました。
すると、いつも温厚な義父が豹変し、私に襲いかかってきたのです。

夫は寝室に寝ていましたので、助けを求められませんでした。
義父は細身の体の割に筋肉が結構あり、私は力ずくで服を剥ぎ取られました。

下着も取られました。
義父が私の穴を舐め始めた時、
私は生まれて初めての気持ちのいい感覚に陥りました。

気持ちが良くなってきたところで、
義父は私の穴に指を入れ、
口は私の乳首を舐め始めました。

私は体が段々熱ってきました。
次に義父は自分のおちんちんを私の胸に挟んで擦り始めました。

私の胸は大きい方で、それまで夫は触るだけでした。
それとは比較できないほど気持ちよく、
もうその時点で気分は最高潮に達しかけていました。

次に義父はいよいよ私の穴の中におちんちんを挿入しました。
義父がおちんちんを入れた瞬間、私の穴から激痛が走りました。
一気に酔いが覚めました。
義父のおちんちんは夫のより大きく固く長いのです。
夫のおちんちんしか経験したことのない私には大き過ぎたのです。

それからいろいろな体位で義父に突かれました。
義父はどんなに突いてもまだまだ放出せず、
私は足が痺れてきました。

とうとう義父が出そうになった時、私は放心状態でした。
そして、義父は私の中に大量の精液を出しました。

私の意識がしっかりとした後、義父ともう一度やりました。

それ以来、私と義父は夫の居ない時や、
寝入っている時間を見つけてセックスしました。

夫の居る時は、今まで通りに接してはいましたので、
夫にはバレません。

何と言っても敷地が広く、来客用の部屋などがありますから、
場所には困りませんでした。

私は結婚して7ヶ月目に妊娠しました。
はっきりとは分かりませんが、私の直感では義父の子供です。
そして生まれたのは女の子でした。

私は男の子を産む為に出産後も義父との関係を続けています。







義父の溜まった濃厚精子を種付け連続発射される清廉嫁2

2019.02.05.Tue.22:00


義父との共同生活を強いられてしまった息子の嫁は、
スケベ義父の執拗なイタズラに耐えていたが、
我慢の限界を迎えた義父が息子嫁に襲いかかる!
何年も溜まっていた中年オヤジの濃厚すぎる精子はとどまることを知らず、
何度も何度も連続ドバドバ大量中出し種付けプレスで精子が滝のようにマンコから流れ出す!






若い男の子三本抜きフェラの人妻

2019.02.05.Tue.15:38
T.I(37歳)

スーパーでパートをしている主婦37歳です。
ここは年末が忙しいので忘年会は無いんです。
その代わり それぞれで新年会をやるんです。
一月の平日のこと。
パート主婦四人で新年会をする事にしたんです。
そしてバイトの若い男性三人も参加する事になったんです。

居酒屋での一次会は若い男の参加で盛り上がり大盛況でした。
二次会は皆で定番のカラオケでした。
そこも男性陣に囲まれデュエットで大盛り上がりでした。

楽しい時間はアッと言う間で、
明日が早番の人が少しずつ帰って行きました。

私は明日が休みなので気楽に付き合ってると、
女性は私だけになっていました。

「これで帰るね」

と男性陣に挨拶して帰ろうとすると、

「まだ、いいじゃないですか。歌いましょうよ」

と引き留めるんです。
どうせ、主人も遅い事だし、
まあ、いいかと思い男性三人に囲まれ歌っていました。

すると、両側の二人が腰に手を回して来たんです。
そのまま歌ってると、もう一人が真後ろから手を
お腹に回し腰をお尻に密着させて来たんです。
逃げるのも大人げないのでそのままにしてると、
段々固くなって来たんです。
アレが・・・。

「俺、我慢出来ません」

と突然言うんです。

「エッ? どうしたの?」

と聞くと、フェラチオしてと言うんです。
側の二人も、僕も俺もと言い出したんです。

「何、言ってるの? こんな場所で」
「なら、他の場所ならいいんですか?」
「他の場所でもダメよ」

一人がすでにアレを出していました。

「そんな事するなら帰ります」

と言ってバッグを取りドアの方に行くと、とうせんぼをされてしまいました。

「フェラチオしてくれないと帰しません」

と言うんです、三人は。
私も馬鹿でした。
酔ってたせいもあるかもしれませんが、
やったら帰してくれる? と言ってしまったんです。

三人は大喜びです。
みんな、勃起したアレをさらけ出しました。

それぞれ形も長さも太さも違うんです。
アレを私の目の前に並べていました。

くたびれた旦那の持ち物と違い、ぐぃーんと上を向いてるんです。
それを見て理性も何も吹き飛んでしまいました。

この数年は、年に数回の夫婦生活で欲求が溜まっていたんですね。

目の前のおちんちんを咥えながら、
両手で二本を手コキです。

数分で交代すると、一人が、

「あ~・・・出ます」

と言うと、口の中へ押し込んで来たんです。
ウグウグしてると温かい液が喉の奥へ発射されてしまいました。

二人も同じように口内発射でした。
三人は満足したようです。

私も若い男根が欲しくなり、

「ねえ、このままホテルでもいいよ」

と言うと、

「俺、約束あるから・・・」

と一人が言うと、俺も俺もと言って皆、私を残し帰ってしまったんです。
あっけに取られてしまいました。
フェラだけで身体は欲しがらないんです。

これって、草食系の変化バージョン?

その夜なかなか寝つけず、何年振りかにオナニーしてしまいました。







はだかの主婦 品川区在住 小早川怜子(41)

2019.02.04.Mon.22:00


小早川怜子41歳。
高○生の娘がおり、63歳の旦那さんは不動産屋を営む近所では有名な資産家。
いまだに週1回はセックスをしているが、時間も短く少し物足りないと感じている。
本当はもっと激しくセックスがしたい!
妻として、女として心は激しく揺れ動く。取材班がそんな人妻の本音に迫っていく!






初めての不倫体験をした淫らな人妻

2019.02.04.Mon.15:47
Y.U(23歳)

私の不倫初体験のお話をします。
相手の男性とは最初はメル友でした。
お互いメル友になって1ヶ月を過ぎると、相手から「会おう」と言ってきたのです。

待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性。
外見も素敵だし、同い年。
話も合うので映画を見ようとデート開始。
夫のことなどすっかり忘れて、上映中は手をつないで鑑賞していました。

人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、
上映終了間近な為か空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、
いきなりキスをされました。
優しくて、凄く上手くて、とても気持ちよくなるんです。

唇が離れ、ぽ~っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、
耳を甘噛みされ、私の身体が一気に熱くなりました。

裏通りのホテルに入りました。
ホテルのエレベーターに乗るとキス。
部屋に入るとまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになると、

「我慢出来ない。風呂に一緒に入ろう」

と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。

たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに行きました。

「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ」

と言い、キス。首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。
自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。
交代?と思ったら・・・

「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ」

恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とすと、

「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡れなよ」

と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められました。

「もう・・・限界・・・」
「イッたマンコが見たい。我慢しないでイッて」

そのまま激しく絶頂を迎えてしまいました。

私のヒクヒクしている性器を見ながら彼は・・・

「今度はコレはどう?」

私の向きを変え、彼の大きくなったおちんちんを見せるのです。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が零れてきました。

「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて」

枕元に置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。

「見ちゃダメだよ。」
「うん」

少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュルッと入ってきました。

「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそうになったら教えて」

言い終わらないうちに膣に入ったモノが、
ウィ~ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。

思わず「あぁ~!」と悲鳴に似た声をあげると、

「凄いよ、マンコがヒクヒクしてる。自分で見てみなよ」

私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが刺さっていました。
初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度に、
ジュボジュボと卑猥な音をさせ、愛液がしたたり落ちています。

私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、
また私だけ絶頂を向かえました。
ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ~っとしていると、

「俺もそろそろ限界。このマンコ、卑猥で興奮するよ」

と言うと彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音に酔いしれました。
そしてお互い、絶頂を迎えたのです。

彼の精液が私の膣に放出されたのが解りました。
不倫セックスってすごく気持ちいいんです。
どうしてでしょうね?
くせになりそうです。









スリップの人妻 葵百合香

2019.02.03.Sun.22:00


普段は衣服の中で見ることのできない女性の下着スリップ。
これを存分に堪能しながら「葵百合香」のエロスを引き出していく。
ツルツル光沢サテンの生地の上から触る美乳・美尻の感触は最高で最強!
濃厚キスにドロドロとした男女の営みをスリップの魅力を交えてご堪能下さい。







崩れてく親子愛 柏木舞子

2019.02.02.Sat.22:00


舞子は夫と息子と3人での家族旅行で地方の温泉街へと到着した。
美味しい食事と美味しいお酒、夫はつい飲み過ぎてしまい早々に寝てしまった。
そんな夫を尻目に母と息子はお互い目を合わせると、静かに唇を重ねてゆく。
舞子の股間は驚くほど濡れており、旅先での近親相姦に何度も絶頂へ達してしまった。






インストラクターは人妻を抱く

2019.02.02.Sat.16:20
スポーツジムで水泳インストラクターをしています。
昼間は時間がある主婦の方々、
夕方は子供たちを教えています。
最初はそんなつもりがなかったんですが、
昼間のお客様の方から食事のお誘いを受けました。

相手は36歳の美由紀さん。
ムチムチした身体でダイエットでありました。

レッスン後に彼女から誘われて、
連絡先を交換し数日後に会い食事をしましたが、
何も無く過ごしました。

それから数日後の夜に、

「今から会えないかしら?」

と10時位に彼女から誘われ、
待ち合わせた駐車場に行くと、
ミニバンに乗った奥さんが止まり、彼女の車に。

「いきなりゴメンね」

彼女と話しましたが、彼女はなんとパジャマ。
なんかあったのかと思いましたが、しばらく無言の後、

「彼女とかいる?」
「いないです」

と言うとキスされました。
そして抱き合い、

「後ろに行こう」

と後部席に行くとフラットになっていて…
パジャマの中はノーブラで巨乳の胸をなめ回し、
パンティーを脱がしてクンニした後、
彼女から俺のをくわえ、

「おっきい」
と丁寧に舐めてくれ彼女の中へ。

「硬い! 奥まで…すごいわ!」

と淫らに悶える姿を見ながら彼女へ侵入した。

イク姿を眺めた後に、
俺もフィニッシュへ向かいお腹に出しました。

寝そべるとしばらく休み、旦那が浮気した話しなどを聞きました。

そして彼女はモノを触りだし、二回戦へ。

「中で出していいからね」
「まずいですよ」
「いいの! 大丈夫だから…来て!」

と言われ彼女の奥に果てました。

「温かいわ」

と言う彼女の中でしばらく入り込んでた。

それから旦那の出張の夜に駐車場で会うよになり、
彼女がジムをやめた後も続いています。

それから誘われた奥さんたちと関係したりしてます。

ただ関係した後、すぐ辞めちゃう人妻さんもいるので、
最近は辞めない約束をしています。

印象的だったのは、子供たちに教えていた時にいた子供のママさん。
翌月、旦那さんの転勤で辞める事がきまった後、
誘いを受けて逢ったら、

「抱いて」

と言われて関係した。

細い小柄な身体で積極的でゴムをつけて入れましたが、
途中外して来て…生で交わり、

「あたしの中に頂戴」

と言われ彼女へ注ぎ込みました。
終わると涙を流し、

「好き」

と言われて

「思い出をありがとう」

と言われた。
仲良く話してただけでしたが、まさかでした。







僕、三十歳叔母さんで童貞捨てれました。 北川礼子

2019.02.01.Fri.22:00


のんびりとした田舎で働いている僕30歳モテた事なん一度もない、彼女もいなし童貞だ。
このまま一人寂しく…何て思っていたが、急な転勤で東京に行く事になってしまった。
僕は慌てて東京在住の叔母である礼子さんに助けを求めた。
とりあえずアパートを探すため礼子さんの元へ。礼子さんは旦那さんと娘さんの3人暮らし。
温かく受け入れてくれて僕は一安心した。
その夜、お風呂へ入ろうとした僕は洗濯カゴに入ったブラジャー2つに目が釘付けになってしまった。






息子と一つになった淫らな母親

2019.02.01.Fri.16:26
M.M(34歳)

私は高校生の息子と二人暮らしです。
夫は10年前に亡くなりました。
それ以来、私は再婚することなく、息子を育ててきたのです。
私は息子に溺愛していました。
息子がすべてだったのです。

だから、息子に犯された時も、不思議と幸せな気持ちだったのです。

私は欲求不満な面もあって、オナニーをしょっちゅうしていました。
バイブを使ってオナニーしているところを、
息子に見られてしまたのです。

息子は無言で私の傍に寄りました。
そして、おもむろに、ズボンとパンツを脱いだのです。

「母さん、舐めてくれる?」

私はためらいました。
けれども、息子が両手で私の顔をつかみ、
おちんちんの前に持って行ったのです。

目の前には、すでに勃起した息子のおちんちん。
いっしょにお風呂に入っていたころの面影はありません。
そそり立って、たくましくなっていました。
私は、可愛がるつもりで、パクンと咥えました。

「ああぁぁ、母さん・・・」

あっという間に、息子は果てたのです。
口の中に大量の精液が流れ込みました。
私、興奮しちゃって、濡れたおまんこを、自分の指で慰めていました。

「今度は僕が舐めてあげる」

そう言って、息子は私の、熟れたおまんこを舐めはじめたのです。
不器用だけれど、一生懸命な舌使いは、とっても気持ちがよかったです。
そして私は息子に問いました。

「ねえ、入れたい?」
「うん、入れたい」

私たちは一つになりました。
洪水のように濡れたおまんこに、
若々しいおちんちんが入ってくるのです。
息子は若さという力で腰を振りました。
すごく力強くて・・・。

「あぁぁん、すごいわぁ! すごいのぉ! もっと、突いてぇ!」

と叫んでいました。
二人とも、汗だくになって、抱きあったのです。
私のおまんこの中に、息子の精液が流れ込みました。
妊娠したらどうしよう? と頭をよぎりました。
でも、いまでも、避妊せずに、セックス三昧の私たちです。