熟れカワ40歳 一ノ瀬あやめ 現役小学校教員の淫らな日常
2019.02.28.Thu.22:00
現役小学校教員『一ノ瀬あやめ』が明かしたスケベな日常を完全再現!
28歳で初体験という遅咲きながら、人並外れた想像力と行動力で様々な性体験を重ねてきた。
毎朝の日課であるエロ漫画でのオナニー。同僚であった旦那との給食室での情事。
不倫関係にある若い教員と教室で繰り広げられる濃密なひと時。
教員に求められる倫理観からかけ離れた数々の不埒な行為に溺れ、
秘めたるポテンシャルを開花させてきた。
“聖職者”よりも“女”として飛躍を遂げる美淑女の証言を基に撮影した再現VTRをお楽しみください!!
12歳の息子とお風呂で淫らな行為をする母親
2019.02.28.Thu.17:00
K.K(34歳)
私は34歳の主婦です。
12歳になる一人息子がいます。
息子が小さいときから習慣的に一緒におふろにはいっていました。
ずいぶん前に一人で入るように促しましたが、
甘えん坊の息子は私と入ると言って現在に至っています。
今までは変わったことはなかったのですが昨日のことです。
湯船に一緒に入りました。
いつもは横に並んで入るのですが、
息子が私に向き合って、
「お母さん、ちょっとでいいから、おっぱいを吸わせて」
と笑いながら言うのです。
そして、いきなり乳首を掴んで左右交互に舐め始めました。
私は母性愛と、昔を思い出して、
息子のなすがままにしていました。
おっぱいに気を取られている間に、
二人の下半身は触れ合うような形になっていました。
乳首をきつく吸ったり、噛んだりで大変でしたが、
可愛さで幸福感に浸っていました。
ふと、下半身に異変を感じました。
それは、息子のおちんちんが大きくなって、
私のバギナの入り口を擦っているではありませんか。
私は、
「だめっ・・・それはだめよ!」
と言って腰を引きました。
しかし、息子は私の腰に手を回し、
さらにペニスを押し付けて、
股の付け根やバギナの所に押し付けてはなしません。
12歳とはいえ、息子の体格は中学3年生並みの体格で、
力も強く腰を抱いてはなしません。
私がふっと力を抜いたとき、
タイミングが良かったのか悪かったのか、
息子のペニスが私の中に滑り込むようにはいってきました。
あっと思いましたがもう遅く、
息子のペニスは私の穴の中でさらに大きくなってきました。
正直、私は驚きと共に、
バギナに快感を感じていたのも事実です。
私の夫とは年が離れた55歳で、
ここ数年セックスはありませんでした。
息子のペニスを入れたまま、
しばらく息子の腰の動きにあわせる様にしている自分を、
どうすることもできません。
息子は以前からオナニーをしているのか、
なかなか射精をせず、
10分くらいその状態で腰を動かしていました。
私は湯にのぼせる感じと、
下半身の気持ちの良さで、
事もあろうに童貞の息子に軽くオーガズムを感じていたのです。
体液で二人の性器は熱くなり、
息子は大きな声を出して射精しそうになったので、
私は急いで腰を引き、抜きました。
喜びと後悔がまざりあいました。
なんともいえない気持ちになり、
これからどのように接して行こうかと考えています。
決してこのままでいいはずがないのですから・・・。
私は34歳の主婦です。
12歳になる一人息子がいます。
息子が小さいときから習慣的に一緒におふろにはいっていました。
ずいぶん前に一人で入るように促しましたが、
甘えん坊の息子は私と入ると言って現在に至っています。
今までは変わったことはなかったのですが昨日のことです。
湯船に一緒に入りました。
いつもは横に並んで入るのですが、
息子が私に向き合って、
「お母さん、ちょっとでいいから、おっぱいを吸わせて」
と笑いながら言うのです。
そして、いきなり乳首を掴んで左右交互に舐め始めました。
私は母性愛と、昔を思い出して、
息子のなすがままにしていました。
おっぱいに気を取られている間に、
二人の下半身は触れ合うような形になっていました。
乳首をきつく吸ったり、噛んだりで大変でしたが、
可愛さで幸福感に浸っていました。
ふと、下半身に異変を感じました。
それは、息子のおちんちんが大きくなって、
私のバギナの入り口を擦っているではありませんか。
私は、
「だめっ・・・それはだめよ!」
と言って腰を引きました。
しかし、息子は私の腰に手を回し、
さらにペニスを押し付けて、
股の付け根やバギナの所に押し付けてはなしません。
12歳とはいえ、息子の体格は中学3年生並みの体格で、
力も強く腰を抱いてはなしません。
私がふっと力を抜いたとき、
タイミングが良かったのか悪かったのか、
息子のペニスが私の中に滑り込むようにはいってきました。
あっと思いましたがもう遅く、
息子のペニスは私の穴の中でさらに大きくなってきました。
正直、私は驚きと共に、
バギナに快感を感じていたのも事実です。
私の夫とは年が離れた55歳で、
ここ数年セックスはありませんでした。
息子のペニスを入れたまま、
しばらく息子の腰の動きにあわせる様にしている自分を、
どうすることもできません。
息子は以前からオナニーをしているのか、
なかなか射精をせず、
10分くらいその状態で腰を動かしていました。
私は湯にのぼせる感じと、
下半身の気持ちの良さで、
事もあろうに童貞の息子に軽くオーガズムを感じていたのです。
体液で二人の性器は熱くなり、
息子は大きな声を出して射精しそうになったので、
私は急いで腰を引き、抜きました。
喜びと後悔がまざりあいました。
なんともいえない気持ちになり、
これからどのように接して行こうかと考えています。
決してこのままでいいはずがないのですから・・・。
アナル責め どハマりドM美人妻
2019.02.27.Wed.22:00
貞淑そうな清楚系若妻を完全アナル調教!
二穴同時責めの快感を覚えたら、もう普通のセックスには戻れない!
とある事情で知り合った美人妻『せいこ』の肛門を開発し、
快楽堕ちさせて変態セックスの常習者に変えてやった。
あられもない姿を撮影して羞恥心を煽り、指やオモチャでひくつくピンクのアナルを押し広げてゆく。
腸壁と膣壁を同時にこすりあげ、未体験の快感で頭を真っ白にしてやれば、
旦那にさえ許していない痴技まで悦んでヤル女になるのだ!
未亡人に誘惑され抱く
2019.02.27.Wed.16:20
知り合いの同級生の未亡人がいた。
彼女のご主人とも飲み友達だった。
ご主人が他界して一年位は経過していたと思う。
ある日彼女に電話を入れた。
「これからお線香を上げにいってもいいかな」
「これからくるの?」
「あと15分位したらしたらだけど、大丈夫かな」
「それなら大丈夫だけど」
彼女の家に着くと招きいれてくれた。
「わざわざ悪いわね、どうぞ」
と言い、仏間に通され、お線香をあげ、
ご主人の遺影写真に目をやった。
「懐かしい写真だね」
と言ったとき、彼女の目が光っていたのを見た。
早々に立ち上がり長いはすまいと思った。
「何もできないけど、ごめんね」
と言い、玄関に向かおうとした時、
「時間あるんでしょう、こっちにどうぞ」
と奥の部屋に通された、そこはベッドのある寝室だった。
彼女は私に背を向けると、着ていたワンピースを脱いだ。
何も着けておらず全裸だった。
「何をしているの」
「女に恥を掻かせないで」
彼女がそのままベッドに入り、
「この位しかお礼はできないでしょう・・・・早く来て・・」
私も急いで裸になり、ベッドに入り彼女を抱き寄せ私の方に向かせ、
口を求め舌を絡め吸いあって、
下にずれ左右の乳首に交互に吸い付きオッパイを吸った。
「あ~・・もっと吸って・・」
私を抱きしめ、乳首を強く吸い上げオッパイを吸い揉んで、
下半身にずれ、両脚を開きオマンコに吸い付いた。
すでに濡れてきているようにも思えたヘアーは、
特に手入れをしている様ではないが、濃くはなかった。
私が来る前にシャワーを済ませていた様だった。
「あ~そんなに開かないで、恥ずかしいわ・・あ~すごいわ・・あ~あん・・あん・・あ~ん・・」
可愛い声をあげ、体をよじり悶えていた。
ペニスも上を向きいれたくなった。
「入れてもいい?」
と聞くと、黙ってうなずいた。
正常位になり両脚を抱えペニスを彼女の奥まで挿入した。
「あ・・もっと強く突き上げて・・あ~あん・・あん・・欲しかったの・・もっとして・・もっと・・」
彼女の体がセックスを求めていた様だった。
彼女が両手を広げ、私に下から強く抱きつく様にして、
肌を密着して突き上げ、彼女の締りもよくペニスが飲み込まれている様な感じだった。
体位を変えバックで突き入れると、さらに喘ぎ声を高めて求める。
「いいわ・・もっと突き上げて・・・あ~ん・・・あ~ん・・ねえもっとして・・・」
私も夢中で彼女を突き上げた。
「出そうだよ」
「正常位で、奥に出して」
彼女に重なりキスをしながら、突き上げ精液を子宮にめがけ放出。
すると大きくノケゾリ喘ぎ声をあげた。
「あー痺れるわーあー」
彼女に挿入したまま重なり合い、キスをして吸いあい、しばらくそのままでいた。
「ありがとう、よかったわ・・・まだできるの?」
ペニスは彼女の中に挿入されたままで締め付けられていた。
そして2回戦になり、彼女のこんな姿を見るのも初めてだった。
これほどセックスを求めていたとは思わなかった。
終わって彼女のオッパイを吸わせてもらった。
「すごくよかったわ、もっとオッパイ吸って」
と左右の乳首を含ませて吸わせてくれた。
「赤ちゃんみたいね・・・私のオッパイそんなに美味しい?
嬉しいわ・・こんなに吸ってもらったの初めてよ」
彼女喜んでくれた。
服をつけ時間をみたら、午後の2時を過ぎていた。
彼女の家にきたのが午前10時を少し過ぎていた頃だったから、
4時間位抱き合っていたのだった。
帰るとき彼女がキスをして、
「今日はありがとう、久しぶりだったの、恥ずかしいわ。
機会があったらまた抱いてもらえるかしら」
「もちろん、こっちからお願いしたいよ」
あれから2~3年経過した。
顔を合わせる機会もあるが、人目もあり表だって彼女に話もできないが、
お互いに視線があい、目で気持ちも何となく理解できる。
次はいつになるか解らないが、その時がきたら、
彼女の中に精液を放出しよう。
いつの日か近いうちにその日が来ることを願っていよう。
彼女のご主人とも飲み友達だった。
ご主人が他界して一年位は経過していたと思う。
ある日彼女に電話を入れた。
「これからお線香を上げにいってもいいかな」
「これからくるの?」
「あと15分位したらしたらだけど、大丈夫かな」
「それなら大丈夫だけど」
彼女の家に着くと招きいれてくれた。
「わざわざ悪いわね、どうぞ」
と言い、仏間に通され、お線香をあげ、
ご主人の遺影写真に目をやった。
「懐かしい写真だね」
と言ったとき、彼女の目が光っていたのを見た。
早々に立ち上がり長いはすまいと思った。
「何もできないけど、ごめんね」
と言い、玄関に向かおうとした時、
「時間あるんでしょう、こっちにどうぞ」
と奥の部屋に通された、そこはベッドのある寝室だった。
彼女は私に背を向けると、着ていたワンピースを脱いだ。
何も着けておらず全裸だった。
「何をしているの」
「女に恥を掻かせないで」
彼女がそのままベッドに入り、
「この位しかお礼はできないでしょう・・・・早く来て・・」
私も急いで裸になり、ベッドに入り彼女を抱き寄せ私の方に向かせ、
口を求め舌を絡め吸いあって、
下にずれ左右の乳首に交互に吸い付きオッパイを吸った。
「あ~・・もっと吸って・・」
私を抱きしめ、乳首を強く吸い上げオッパイを吸い揉んで、
下半身にずれ、両脚を開きオマンコに吸い付いた。
すでに濡れてきているようにも思えたヘアーは、
特に手入れをしている様ではないが、濃くはなかった。
私が来る前にシャワーを済ませていた様だった。
「あ~そんなに開かないで、恥ずかしいわ・・あ~すごいわ・・あ~あん・・あん・・あ~ん・・」
可愛い声をあげ、体をよじり悶えていた。
ペニスも上を向きいれたくなった。
「入れてもいい?」
と聞くと、黙ってうなずいた。
正常位になり両脚を抱えペニスを彼女の奥まで挿入した。
「あ・・もっと強く突き上げて・・あ~あん・・あん・・欲しかったの・・もっとして・・もっと・・」
彼女の体がセックスを求めていた様だった。
彼女が両手を広げ、私に下から強く抱きつく様にして、
肌を密着して突き上げ、彼女の締りもよくペニスが飲み込まれている様な感じだった。
体位を変えバックで突き入れると、さらに喘ぎ声を高めて求める。
「いいわ・・もっと突き上げて・・・あ~ん・・・あ~ん・・ねえもっとして・・・」
私も夢中で彼女を突き上げた。
「出そうだよ」
「正常位で、奥に出して」
彼女に重なりキスをしながら、突き上げ精液を子宮にめがけ放出。
すると大きくノケゾリ喘ぎ声をあげた。
「あー痺れるわーあー」
彼女に挿入したまま重なり合い、キスをして吸いあい、しばらくそのままでいた。
「ありがとう、よかったわ・・・まだできるの?」
ペニスは彼女の中に挿入されたままで締め付けられていた。
そして2回戦になり、彼女のこんな姿を見るのも初めてだった。
これほどセックスを求めていたとは思わなかった。
終わって彼女のオッパイを吸わせてもらった。
「すごくよかったわ、もっとオッパイ吸って」
と左右の乳首を含ませて吸わせてくれた。
「赤ちゃんみたいね・・・私のオッパイそんなに美味しい?
嬉しいわ・・こんなに吸ってもらったの初めてよ」
彼女喜んでくれた。
服をつけ時間をみたら、午後の2時を過ぎていた。
彼女の家にきたのが午前10時を少し過ぎていた頃だったから、
4時間位抱き合っていたのだった。
帰るとき彼女がキスをして、
「今日はありがとう、久しぶりだったの、恥ずかしいわ。
機会があったらまた抱いてもらえるかしら」
「もちろん、こっちからお願いしたいよ」
あれから2~3年経過した。
顔を合わせる機会もあるが、人目もあり表だって彼女に話もできないが、
お互いに視線があい、目で気持ちも何となく理解できる。
次はいつになるか解らないが、その時がきたら、
彼女の中に精液を放出しよう。
いつの日か近いうちにその日が来ることを願っていよう。
ガチンコ人妻ナンパ in 池袋
2019.02.26.Tue.22:00
人妻マンコに狙いをつけて、あの手この手でホテルに連れ込み、
なし崩しで中出しまでしてしまう大好評のナンパ企画の新作が登場!!!
今回の舞台は「池袋」。
夫以外のタマ袋まで吸っちゃうイケイケ主婦たちにナンパ敢行!!!
黒髪ボブの清純奥様あいさん(24歳)に電マ攻撃!
Gカップ巨乳の豊満セレブこはるさん(26歳)が潮漏れ絶頂!
不動産レディ初夏さん(24歳)は夫と待ち合わせ直前にジュボフェラ!
女子ビーチサッカー選手れいなさん(23歳)を即ハメ!
夫が医者の共働きセレブ麻衣さん(25歳)をホテル連れ込み!!!
『奥さん、生チンでそんなによがって大丈夫???』
パワーハラスメントで男の子をいじめる淫らな人妻課長
2019.02.26.Tue.15:56
S.K(30歳)
育児休暇から復帰して、今では部下10人を持つ課長です。
仕事もプライベートもうまくいってるのですが、
妊娠してから夫との夜の関係がなくなり、欲求不満気味ではありました。
会社にいても誰かと不倫って関係にはなれないし、
家では育児に追われてオナニーって雰囲気じゃなくて、
悶々とした日が続いていました。
そのうえ、出来の悪い部下の男の子が、
ミスばっかりで、イライラが募っていました。
ある日、取引先からクレームが入って一緒に謝罪に行きました。
その帰り道、説教と激励をかねて個室居酒屋に寄りました。
「どうしてあなたはミスばっかりするの? 後輩がいるのに、恥ずかしくないの?」
最初は優しく言っていたつもりなのですが、
酔いやイライラで知らず知らずにきつく言ってしまっていました。
彼は、泣きそうな顔で「
すいません、すいません」
と言って謝り続けていました。
欲求不満だった私は、彼をもっといじめてみたくなってきました。
個室だというのをいいことに、ブラウスの第3ボタンまで外して、
胸を強調するようにして・・・
「謝るならしっかり私の目を見て言いなさい」
彼は、顔を上げて謝りましたが、
胸の谷間にチラチラと視線を向けているのもすぐにわかりました。
「どこ見てるの? 目を見て謝りなさい」
彼は、私の目を見ますが、しばらくするとまたチラチラと見始めました。
私は、テーブルの下から彼の股の間に足を伸ばして、
指先で股間をまさぐりました。
案の定、固くなっていました。
「嫌だわ、説教されてるのにこんなに固くして。いつもいやらしいことばかり考えてるから仕事ができないんじゃない?それとも変態マゾ男なの?」
「すいません、すいません」
「もういいわ。ちょっときなさい」
私は彼を、ホテルに連れ込みました。
部屋に入っても彼のズボンはテントが張ったままでした。
ベッドに座る彼の股間をパンプスのままグリグリ踏みつけました。
「あ、ああ」なんて声を出して、どんどん大きくさせました。
彼がマゾだと確信した私の胸は高鳴って、すごく興奮してきました。
涙ぐんだ情け無い顔をしている彼の股間を踏みながら、
物欲しそうな表情で自分の指をフェラするように舐めてました。
「どうして欲しいの?出来損ないの変態マゾくん」
「もっとしてください」
それを聞いた私は、体重をかけるようにしてグリグリと踏みまくって、
ズボンを履いたままイカせました。
ぐったりして満足げな表情をしましたが、私はまだ満足していません。
でも、浮気するのは抵抗がありました。
入れなければいいと自分に言い聞かせたのです。
スカートをまくり・・・
「舐めなさい。命令よ。私がイクまで舐めなさい」
彼は犬のように四つん這いで私の前まで来るとパンストの上から舐め始めました。
手を使わせずにパンストとショーツを脱がさせて直接舐めさせました。
クンニだけでは、なかなかイケません。
でも、変態マゾをいじめてると思うと感度も高まってきました。
結局30分近く舐めさせてから強烈なアクメに達しました。
初めて潮?を吹いて、彼の顔をビショビショに濡らしてしまいました。
以来、私のストレス発散は、彼をいじめることになりました。
思いっきり舌で奉仕させるんです。
でも挿入は禁止です。
これなら浮気ではないでしょう?
彼もみんなの前で厳しく叱られた夜は、
ヨダレを垂らして興奮するくらい変態になってしまいました。
でも、こんなにミスばっかりしてたら、
彼そのうちクビになっちゃうかもしれませんね。
それだけは避けなくてはと思っています。
育児休暇から復帰して、今では部下10人を持つ課長です。
仕事もプライベートもうまくいってるのですが、
妊娠してから夫との夜の関係がなくなり、欲求不満気味ではありました。
会社にいても誰かと不倫って関係にはなれないし、
家では育児に追われてオナニーって雰囲気じゃなくて、
悶々とした日が続いていました。
そのうえ、出来の悪い部下の男の子が、
ミスばっかりで、イライラが募っていました。
ある日、取引先からクレームが入って一緒に謝罪に行きました。
その帰り道、説教と激励をかねて個室居酒屋に寄りました。
「どうしてあなたはミスばっかりするの? 後輩がいるのに、恥ずかしくないの?」
最初は優しく言っていたつもりなのですが、
酔いやイライラで知らず知らずにきつく言ってしまっていました。
彼は、泣きそうな顔で「
すいません、すいません」
と言って謝り続けていました。
欲求不満だった私は、彼をもっといじめてみたくなってきました。
個室だというのをいいことに、ブラウスの第3ボタンまで外して、
胸を強調するようにして・・・
「謝るならしっかり私の目を見て言いなさい」
彼は、顔を上げて謝りましたが、
胸の谷間にチラチラと視線を向けているのもすぐにわかりました。
「どこ見てるの? 目を見て謝りなさい」
彼は、私の目を見ますが、しばらくするとまたチラチラと見始めました。
私は、テーブルの下から彼の股の間に足を伸ばして、
指先で股間をまさぐりました。
案の定、固くなっていました。
「嫌だわ、説教されてるのにこんなに固くして。いつもいやらしいことばかり考えてるから仕事ができないんじゃない?それとも変態マゾ男なの?」
「すいません、すいません」
「もういいわ。ちょっときなさい」
私は彼を、ホテルに連れ込みました。
部屋に入っても彼のズボンはテントが張ったままでした。
ベッドに座る彼の股間をパンプスのままグリグリ踏みつけました。
「あ、ああ」なんて声を出して、どんどん大きくさせました。
彼がマゾだと確信した私の胸は高鳴って、すごく興奮してきました。
涙ぐんだ情け無い顔をしている彼の股間を踏みながら、
物欲しそうな表情で自分の指をフェラするように舐めてました。
「どうして欲しいの?出来損ないの変態マゾくん」
「もっとしてください」
それを聞いた私は、体重をかけるようにしてグリグリと踏みまくって、
ズボンを履いたままイカせました。
ぐったりして満足げな表情をしましたが、私はまだ満足していません。
でも、浮気するのは抵抗がありました。
入れなければいいと自分に言い聞かせたのです。
スカートをまくり・・・
「舐めなさい。命令よ。私がイクまで舐めなさい」
彼は犬のように四つん這いで私の前まで来るとパンストの上から舐め始めました。
手を使わせずにパンストとショーツを脱がさせて直接舐めさせました。
クンニだけでは、なかなかイケません。
でも、変態マゾをいじめてると思うと感度も高まってきました。
結局30分近く舐めさせてから強烈なアクメに達しました。
初めて潮?を吹いて、彼の顔をビショビショに濡らしてしまいました。
以来、私のストレス発散は、彼をいじめることになりました。
思いっきり舌で奉仕させるんです。
でも挿入は禁止です。
これなら浮気ではないでしょう?
彼もみんなの前で厳しく叱られた夜は、
ヨダレを垂らして興奮するくらい変態になってしまいました。
でも、こんなにミスばっかりしてたら、
彼そのうちクビになっちゃうかもしれませんね。
それだけは避けなくてはと思っています。
デカチンと噂だった僕が弱音はいたら人妻が挿れ食い状態
2019.02.25.Mon.22:00
離婚した僕はシングルファーザーとして子育てに奮闘中!
そんな中様子を見に来てくれるご近所の奥様たちが
いやに世話をやきたがるからおかしいなとおもっていたんだ。
そうしたらどうやら主婦友のあいだで僕がデカチンっていうのが以前から噂になっていたらしく
、隙あればお世話になりたいっていう下ゴコロからだった。
人妻の肉体は借金の利息分
2019.02.25.Mon.15:45
T.O(30歳)
私、不倫しているんです。
相手は、主人の公認です。
主人が私を借金返済の利息分に差し出したのです。
私は、何も知らずに 主人の友達と思い、
夕食を作りおもてなししてたんです。
ある程度、お酒で酔いが回ると相手の態度が変わり、
主人を怒鳴りつけ、脇に座った私を抱き寄せて、
服の上から身体をさわり出しました。
私は、抵抗に必死で会話の内容がわかりませんでした。
私の耳に残った主人の言葉が・・・
「それでお願いします」
でした。
え?
私は、押し倒され、
主人の見てる前で裸にされて・・・
抵抗しましたがかないません。
まだ濡れてもいないアソコに無理矢理挿入されました。
突かれているうちに、
抵抗意志も薄れ、感じだしてました。
主人は、席を外そうとしましたが 、一括されて、
私がイカされるまで見てました。
主人のと違い、大きさとテクニックが凄く、
短時間の間に数回イカされ
最後に潮まで吹かされてました。
意識が飛んでました。
意識が戻った時は、相手が帰った後でした。
気がつくと、主人が私の中に挿入して突いいたのです。
太さ大きさと単調な突きかたで全然感じませんでした。
なんだか、とても空しくなりました。
数日して、主人が仕事に出かけ
私もパートに行く前の用事をしてると、
玄関の鍵が開き、相手が入って来たのです。
まだ着替えてない私のスエットの下を脱がし、
無理矢理、挿入してきたのです。
私を犯しながら、
今のパートを辞めて、俺の会社で仕事をしろと言われました。
その時は、もう感じていて、私から腰を振ってました。
返事をしないでいると、突きが止まり、
私の腰も手で押さえられて、イクことを許してくれません。
たまらず、「辞めます」 と口にしてました。
一度イカされて、
下着を着けないで着替えさせられて、
相手の車に乗せられて、パート先に行き辞めさせられました。
会社に連れて行かれ、制服の採寸されて、
その日から働かせられました。
仕事を変えたのは、主人に内緒です。
ひと月に一回、主人のいるときに彼が来て、
利息の一部と言って 主人の前で抱かれています。
主人の前で二回目に抱かれた時、
主人が私を抱くのを禁止して、
見てる前で貞操帯を付けられました。
鍵は、次の日に私にくれましたから、
夜に家に帰ると、私自身で貞操帯を着て、
主人が挿入出来ないようにしてます。
フェラもしてません。
胸だけは、触らせてあげてます。
私は、お給料もきちんともらってます。
私たち夫婦は、この先どうなるのでしょう?
私、不倫しているんです。
相手は、主人の公認です。
主人が私を借金返済の利息分に差し出したのです。
私は、何も知らずに 主人の友達と思い、
夕食を作りおもてなししてたんです。
ある程度、お酒で酔いが回ると相手の態度が変わり、
主人を怒鳴りつけ、脇に座った私を抱き寄せて、
服の上から身体をさわり出しました。
私は、抵抗に必死で会話の内容がわかりませんでした。
私の耳に残った主人の言葉が・・・
「それでお願いします」
でした。
え?
私は、押し倒され、
主人の見てる前で裸にされて・・・
抵抗しましたがかないません。
まだ濡れてもいないアソコに無理矢理挿入されました。
突かれているうちに、
抵抗意志も薄れ、感じだしてました。
主人は、席を外そうとしましたが 、一括されて、
私がイカされるまで見てました。
主人のと違い、大きさとテクニックが凄く、
短時間の間に数回イカされ
最後に潮まで吹かされてました。
意識が飛んでました。
意識が戻った時は、相手が帰った後でした。
気がつくと、主人が私の中に挿入して突いいたのです。
太さ大きさと単調な突きかたで全然感じませんでした。
なんだか、とても空しくなりました。
数日して、主人が仕事に出かけ
私もパートに行く前の用事をしてると、
玄関の鍵が開き、相手が入って来たのです。
まだ着替えてない私のスエットの下を脱がし、
無理矢理、挿入してきたのです。
私を犯しながら、
今のパートを辞めて、俺の会社で仕事をしろと言われました。
その時は、もう感じていて、私から腰を振ってました。
返事をしないでいると、突きが止まり、
私の腰も手で押さえられて、イクことを許してくれません。
たまらず、「辞めます」 と口にしてました。
一度イカされて、
下着を着けないで着替えさせられて、
相手の車に乗せられて、パート先に行き辞めさせられました。
会社に連れて行かれ、制服の採寸されて、
その日から働かせられました。
仕事を変えたのは、主人に内緒です。
ひと月に一回、主人のいるときに彼が来て、
利息の一部と言って 主人の前で抱かれています。
主人の前で二回目に抱かれた時、
主人が私を抱くのを禁止して、
見てる前で貞操帯を付けられました。
鍵は、次の日に私にくれましたから、
夜に家に帰ると、私自身で貞操帯を着て、
主人が挿入出来ないようにしてます。
フェラもしてません。
胸だけは、触らせてあげてます。
私は、お給料もきちんともらってます。
私たち夫婦は、この先どうなるのでしょう?
続・異常性交 還暦母と子 其ノ六 遠田恵未
2019.02.24.Sun.22:00
歳を重ねるごとに性欲が増していた恵未は、オナニーで慰める日々を過ごしていた。
その姿を息子に覗き見されているとも知らずに…。
ある日、息子の部屋を勝手に片付けたことで口論となってしまう恵未。
息子は母に恥ずかしい仕返しをしてやろうと目論み、掃除中だった恵未を押し倒す。
その場でパンティを脱がし辱める息子だったが、それだけでは気が済まない息子はさらに…。
お隣の奥さんはナース服で乱れる
2019.02.24.Sun.15:52
私の妻はバスガイドをしています。
先日も泊りがけの仕事です。
その日、お隣の奥さんからお誘いがありました。
「今夜は一緒に食事しませんか?」
と電話で連絡があり夕方お隣へ行ったのです。
すると旦那さんは今夜は出張だと言うではありませんか。
何かを期待しつつ夕食をご馳走になりました。
奥さんと食後のワインを飲んで会話をしていると、
次第にアッチの方の話しになりました。
奥さんはつい最近まで看護婦をしていたのです。
俺が酔いを利用して言いだします。
「奥さんのナース姿を見たら、我慢できなくなっちゃうかなぁ~」
と冗談っぽく言いました。
すると奥さんは奥の部屋に行き、数分後ナース姿であらわれました。
「うわぁ~、やばいよ! 理性が飛んでいきそー!!」
「理性が飛んだ後は・・・どうなるの?」
奥さんは下唇を少しだけ舌で舐めるようにしながら俺を見つめていました。
「奥さん・・・」
俺は奥さんを抱きしめながら、キスを交わしました。
舌を絡めながらナース服の上から豊満な胸を触ります。
「想像以上に大きいね」
「私ね、以前からこういう日が来ると思っていたの」
俺は服のボタンを一つ二つと外し、
ピンクのブラに包まれた推定90センチは胸に顔を埋めました。
奥さんの香りを嗅ぎながらゆっくりとブラをずらすと、
小振りの乳輪と乳首が現れました。
優しくキスをしながら、舌で乳首を転がし始めると、
奥さんの口から甘い吐息が漏れ始めたのです。
感じやすいみたいでした。
ナース服を全て脱がせた方がいいのだが、
俺はこのまま服を着させたままで、
両方の胸を交互に愛撫しながら、
次第に手はナース服の中へ・・・。
胸への愛撫だけでどれだけ時間をかけたのか、
既にアソコはビショビショになっていました。
「凄く濡れているよ。舐めてもいい?」
そっと後ろのソファーの座らせ、足を広げさせました。
しばらく観察しながら膝をさすりながら、
「オマンコ、とても綺麗だ。ヘアーも薄いし色もいやらしい。舐めてもいいんだね」
「あ~、そんなにじっと見ないで~早く舐めて~」
俺の頭を抑え、自分からマンコに俺の顔を押し付けてくる。
胸以上に時間をかけ、マンコをジュルジュルとワザと音をたて、
ながら舐め続けた。
「イキそう・・・お願い、このままイカせて・・もっと激しく舐めて」
顔中ベトベトにしながら舐めたてた。
「あああぁぁぁ・・・イクぅ・・・」
俺の口の中にピュッピュッと潮を吹いた。
俺はむせながら飲み干した。
「奥さんって潮吹きなんだ。嬉しいよ。俺の舌で潮吹いてくれるなんて」
「バカッ・・でも初めてなのよ。こんなに気持ちよかったのは。今度は私がしてあげる」
俺はソファーに座った。
奥さんがチンコを握り扱きながら、ベトベトの俺の顔を舐め綺麗にしてから、
一気に咥え始めた。
「旦那のよりはるかに大きいわ、エラの張りも凄いわ」
「奥さんのフェラ激しいね。こんなにされたらすぐイッちゃうよ」
「だめよ。まだまだこれからなんだから」
そう言っていつまでも咥えるのだ。
俺はオッパイの柔らかい感触を楽しみながら、
乳首弄りをしながら、
フェラをしてもらっていた。
さすがにこれ以上は持ちそうも無い。
奥さんに俺の上にまたがってもらった。
「スゴイ、スゴイ、スゴイ、こんなに激しく突くなんて・・・」
「ああぁぁ、奥さんのオマンコとっても気持ちいいよ。俺のチンコはどう」
「凄くいいよ~チンコが中で暴れてる~オマンコがスゴイ、スゴイ・・・」
下から突き上げながら、俺はオッパイにかじりついていた。
奥さんが再びイクと、俺はラストスパートを始める。
「イキそうだよ。顔にかけてもいい?」
「うん、いいよ。早くかけて」
「イクよ、イクよ。顔にかけるよぉー・ううう・・・」
顔にいっぱいかけてあげると、奥さんは満足そうな顔でソレを舐めなた。
「いっぱい出たね」
俺たちはその日以来、
お互いの相手がいない日は会ってシテいる。
毎回必ずナース服を着てもらうことが暗黙の了解になっている。
もっとも、すぐ脱がしてしまうのだけれど。
先日も泊りがけの仕事です。
その日、お隣の奥さんからお誘いがありました。
「今夜は一緒に食事しませんか?」
と電話で連絡があり夕方お隣へ行ったのです。
すると旦那さんは今夜は出張だと言うではありませんか。
何かを期待しつつ夕食をご馳走になりました。
奥さんと食後のワインを飲んで会話をしていると、
次第にアッチの方の話しになりました。
奥さんはつい最近まで看護婦をしていたのです。
俺が酔いを利用して言いだします。
「奥さんのナース姿を見たら、我慢できなくなっちゃうかなぁ~」
と冗談っぽく言いました。
すると奥さんは奥の部屋に行き、数分後ナース姿であらわれました。
「うわぁ~、やばいよ! 理性が飛んでいきそー!!」
「理性が飛んだ後は・・・どうなるの?」
奥さんは下唇を少しだけ舌で舐めるようにしながら俺を見つめていました。
「奥さん・・・」
俺は奥さんを抱きしめながら、キスを交わしました。
舌を絡めながらナース服の上から豊満な胸を触ります。
「想像以上に大きいね」
「私ね、以前からこういう日が来ると思っていたの」
俺は服のボタンを一つ二つと外し、
ピンクのブラに包まれた推定90センチは胸に顔を埋めました。
奥さんの香りを嗅ぎながらゆっくりとブラをずらすと、
小振りの乳輪と乳首が現れました。
優しくキスをしながら、舌で乳首を転がし始めると、
奥さんの口から甘い吐息が漏れ始めたのです。
感じやすいみたいでした。
ナース服を全て脱がせた方がいいのだが、
俺はこのまま服を着させたままで、
両方の胸を交互に愛撫しながら、
次第に手はナース服の中へ・・・。
胸への愛撫だけでどれだけ時間をかけたのか、
既にアソコはビショビショになっていました。
「凄く濡れているよ。舐めてもいい?」
そっと後ろのソファーの座らせ、足を広げさせました。
しばらく観察しながら膝をさすりながら、
「オマンコ、とても綺麗だ。ヘアーも薄いし色もいやらしい。舐めてもいいんだね」
「あ~、そんなにじっと見ないで~早く舐めて~」
俺の頭を抑え、自分からマンコに俺の顔を押し付けてくる。
胸以上に時間をかけ、マンコをジュルジュルとワザと音をたて、
ながら舐め続けた。
「イキそう・・・お願い、このままイカせて・・もっと激しく舐めて」
顔中ベトベトにしながら舐めたてた。
「あああぁぁぁ・・・イクぅ・・・」
俺の口の中にピュッピュッと潮を吹いた。
俺はむせながら飲み干した。
「奥さんって潮吹きなんだ。嬉しいよ。俺の舌で潮吹いてくれるなんて」
「バカッ・・でも初めてなのよ。こんなに気持ちよかったのは。今度は私がしてあげる」
俺はソファーに座った。
奥さんがチンコを握り扱きながら、ベトベトの俺の顔を舐め綺麗にしてから、
一気に咥え始めた。
「旦那のよりはるかに大きいわ、エラの張りも凄いわ」
「奥さんのフェラ激しいね。こんなにされたらすぐイッちゃうよ」
「だめよ。まだまだこれからなんだから」
そう言っていつまでも咥えるのだ。
俺はオッパイの柔らかい感触を楽しみながら、
乳首弄りをしながら、
フェラをしてもらっていた。
さすがにこれ以上は持ちそうも無い。
奥さんに俺の上にまたがってもらった。
「スゴイ、スゴイ、スゴイ、こんなに激しく突くなんて・・・」
「ああぁぁ、奥さんのオマンコとっても気持ちいいよ。俺のチンコはどう」
「凄くいいよ~チンコが中で暴れてる~オマンコがスゴイ、スゴイ・・・」
下から突き上げながら、俺はオッパイにかじりついていた。
奥さんが再びイクと、俺はラストスパートを始める。
「イキそうだよ。顔にかけてもいい?」
「うん、いいよ。早くかけて」
「イクよ、イクよ。顔にかけるよぉー・ううう・・・」
顔にいっぱいかけてあげると、奥さんは満足そうな顔でソレを舐めなた。
「いっぱい出たね」
俺たちはその日以来、
お互いの相手がいない日は会ってシテいる。
毎回必ずナース服を着てもらうことが暗黙の了解になっている。
もっとも、すぐ脱がしてしまうのだけれど。
美人上司宅で二人っきり…欲望我慢できなくて激ピストン
2019.02.23.Sat.22:00
駄目サラリーマンの僕が務める会社の上司はめちゃくちゃ美人で、
社内、社外でも誰もが憧れる美人キャリアウーマン。
彼女は、見た目とは裏腹に出来ない部下にはパワハラ発言連発!
ミスばかり繰り返す僕は怒られてばかりの毎日。そんなある日、
自分のミスで上司と取引先に謝りに行き、終電を逃した僕は美人上司の家に泊まる事に!?
旦那も出張中で憧れの美人上司の家で二人っきり…欲望を我慢出来なくなった僕は…。
お義父さんとの熱いセックスに溺れる淫らな人妻
2019.02.23.Sat.15:44
S.T(28歳)
1ヶ月前に夫が交通事故で入院しました。
よくあれで助かったと思うほどの大けがで、
何とか命は取り留めましたが、
退院まで少なくとも半年を要するということでした。
私たち夫婦は夫の実家に同居しています。
お義母さんが2年前に亡くなって、
お義父さん独りにしておく訳にはいかなかったのです。
でも夫がこうなってしまって、
私とお義父さんの二人きりの生活が始まったのです。
お義父さんは65歳、温和で頭もよく、
いろいろと相談にも乗ってくれるような人です。
ですから、同居は苦になりませんでした。
しかし二人きりとなるとやっぱり気を使ってしまいます。
だから夫のお見舞いを口実に、
昼間は出来るだけ家にはいないようにしていました。
ある日のこと。
私は熱を出して寝込んでしまいました。
お義父さんは、つきっきりで看病してくれました。
そのときに・・・
あんなことが起こってしまったのです・・・。
薬が効いてきて熱も下がり、
ようやく起き上がることが出来た私に、お義父さんが声をかけてきました。
「今のうちに身体を拭きなさい。まだお風呂は入れないからね」
「お義父さん、すいません。ご迷惑かけちゃって・・・」
お義父さんは私に濡れたタオルを差し出してくれました。
「じゃあ、終わったら呼んでおくれ。片付けるから」
と言って、部屋を出ました。
私は顔から拭きはじめ、寝巻きを脱いで、全身を拭きました。
でもずっと寝ていたため、関節が固まってしまったのか、
背中を思うように拭くことが出来ませんでした。
まぁいいや、と思って新しい寝巻きに着替えて、
お義父さんに声をかけました。
「少しはすっきりしただろう」
「ええ、ありがとうございます。でも背中が思うように拭けなくて・・・」
「それは良くないねぇ・・・。どれ、良かったら拭いてあげようか」
「あ、でもそんなことまでさせられませんよ」
「何を言ってるんだ。遠慮はいらないよ」
「じゃあ、すいません。お言葉に甘えてお願いします」
私は汗拭き用に置いてあったバスタオルで胸を隠して、
お義父さんに背中を向けました。
お義父さんは私のすぐ後ろで立て膝の体勢で丁寧に優しく拭いてくれていたのですが、
時々背中にコツコツと当たる感触がありました。
その時、何となくそれが何なのかはわかったのですが、
口にする訳にもいかず黙っていました。
「おわったよ。これで本当にすっきりしたろう」
お義父さんの言葉に後ろを振り返ったときに、
私の目に飛び込んできたのは、お義父さんの着物を持ち上げているテントでした。
私は驚きのあまり、胸を覆っていたタオルを落としてしまいました。
「あ、ありがとうございました。もう大丈夫です」
すぐに目をそらし、胸を隠しましたが、
お義父さんに完全に見られてしまったのです。
お義父さんの目は血走っていました。
そして私を布団に押し倒したのです。
最初は抵抗しましたが、乳房に吸い付かれ、
寝巻きを開いてショーツの上からあそこを揉まれているうちに、
身体の力が抜けていってしまったのです。
その後のことはよく憶えていませんが、
お義父さんの年齢からは想像もつかないようなものが、
私の口とあそこに入ってきたのは、はっきりと憶えています。
若い人のガムシャラで激しい動きではなく、
ゆっくりとしていながらテンポの良い動きで、
主人の入院以来オナニーすらしていなかった私を、
幾度となくイかせてくれたのです。
私は抵抗するどころか、お義父さんのおちんちんを、
自ら求めてしまっていたのかもしれません。
それほどの快感を得てしまったのです。
それから昼夜を問わず、お義父さんは私を求めてくるようになりました。
そして私もそれを断ることが出来ません。
むしろ期待してしまっているのです。
あんなふうにされたら多分、私じゃなくても同じことになるでしょう。
夫の退院までこの生活は続くんだと、
そして退院後も終わることはないのではないかと確信しています。
1ヶ月前に夫が交通事故で入院しました。
よくあれで助かったと思うほどの大けがで、
何とか命は取り留めましたが、
退院まで少なくとも半年を要するということでした。
私たち夫婦は夫の実家に同居しています。
お義母さんが2年前に亡くなって、
お義父さん独りにしておく訳にはいかなかったのです。
でも夫がこうなってしまって、
私とお義父さんの二人きりの生活が始まったのです。
お義父さんは65歳、温和で頭もよく、
いろいろと相談にも乗ってくれるような人です。
ですから、同居は苦になりませんでした。
しかし二人きりとなるとやっぱり気を使ってしまいます。
だから夫のお見舞いを口実に、
昼間は出来るだけ家にはいないようにしていました。
ある日のこと。
私は熱を出して寝込んでしまいました。
お義父さんは、つきっきりで看病してくれました。
そのときに・・・
あんなことが起こってしまったのです・・・。
薬が効いてきて熱も下がり、
ようやく起き上がることが出来た私に、お義父さんが声をかけてきました。
「今のうちに身体を拭きなさい。まだお風呂は入れないからね」
「お義父さん、すいません。ご迷惑かけちゃって・・・」
お義父さんは私に濡れたタオルを差し出してくれました。
「じゃあ、終わったら呼んでおくれ。片付けるから」
と言って、部屋を出ました。
私は顔から拭きはじめ、寝巻きを脱いで、全身を拭きました。
でもずっと寝ていたため、関節が固まってしまったのか、
背中を思うように拭くことが出来ませんでした。
まぁいいや、と思って新しい寝巻きに着替えて、
お義父さんに声をかけました。
「少しはすっきりしただろう」
「ええ、ありがとうございます。でも背中が思うように拭けなくて・・・」
「それは良くないねぇ・・・。どれ、良かったら拭いてあげようか」
「あ、でもそんなことまでさせられませんよ」
「何を言ってるんだ。遠慮はいらないよ」
「じゃあ、すいません。お言葉に甘えてお願いします」
私は汗拭き用に置いてあったバスタオルで胸を隠して、
お義父さんに背中を向けました。
お義父さんは私のすぐ後ろで立て膝の体勢で丁寧に優しく拭いてくれていたのですが、
時々背中にコツコツと当たる感触がありました。
その時、何となくそれが何なのかはわかったのですが、
口にする訳にもいかず黙っていました。
「おわったよ。これで本当にすっきりしたろう」
お義父さんの言葉に後ろを振り返ったときに、
私の目に飛び込んできたのは、お義父さんの着物を持ち上げているテントでした。
私は驚きのあまり、胸を覆っていたタオルを落としてしまいました。
「あ、ありがとうございました。もう大丈夫です」
すぐに目をそらし、胸を隠しましたが、
お義父さんに完全に見られてしまったのです。
お義父さんの目は血走っていました。
そして私を布団に押し倒したのです。
最初は抵抗しましたが、乳房に吸い付かれ、
寝巻きを開いてショーツの上からあそこを揉まれているうちに、
身体の力が抜けていってしまったのです。
その後のことはよく憶えていませんが、
お義父さんの年齢からは想像もつかないようなものが、
私の口とあそこに入ってきたのは、はっきりと憶えています。
若い人のガムシャラで激しい動きではなく、
ゆっくりとしていながらテンポの良い動きで、
主人の入院以来オナニーすらしていなかった私を、
幾度となくイかせてくれたのです。
私は抵抗するどころか、お義父さんのおちんちんを、
自ら求めてしまっていたのかもしれません。
それほどの快感を得てしまったのです。
それから昼夜を問わず、お義父さんは私を求めてくるようになりました。
そして私もそれを断ることが出来ません。
むしろ期待してしまっているのです。
あんなふうにされたら多分、私じゃなくても同じことになるでしょう。
夫の退院までこの生活は続くんだと、
そして退院後も終わることはないのではないかと確信しています。
浮気妻のセックス大公開 夫以外のちんち○に興奮淫乱妻
2019.02.22.Fri.22:00
セックスが好きで好きで大好きな淫乱妻!
夫に秘密の不倫セックスに夢中です!
浮気相手のチンチンにむさぼりつきよだれを垂らしてフェラチオして!
バイブ電マ指マンで気持ち良くなれば下半身は大洪水!
ぐっちょりマンコに挿入すれば腰をフリフリ悶えて喘いで失神寸前!
大好きなザーメンを中に出してとおねだりするので濃厚なザーメンをどスケベ妻に中出し発射!
息子とお風呂に入ってハメられる淫らな人妻
2019.02.22.Fri.16:25
T.O(41歳)
愛しの息子が現役で京都の某大学に無事合格しました。
本人は当然の事、夫も私も、そして娘も大喜びでした。
「合格祝い何がいい?」
「母さん月曜日家にいて」
私は何のことかわからなかったのですが・・・。
「別に用事もないしいいわよ」
約束の月曜日、夫が仕事へ、娘が学校へ行った後、
息子と二人きりになりました。
洗濯掃除を済ませました。
「約束通り母さん家にいますよ」
「母さんと今からお風呂へ一緒に入りたい」
「は?」
「母さんと今からお風呂へ一緒に入りたい」
お湯を張り、適温となったので息子を呼びました。
息子は私の前でお構いなく服を脱ぎ捨てて、
すっぽんポンになったのです。
私は息子の裸体を見るのが恥ずかしかったので目を逸らしてしまいました。
「早くお風呂へ入りなさい」
「母さんも服を脱いで入ってきて!」
私は下着を着たままお風呂へ入りました。
湯気の立っているお風呂の中で息子は座っていました。
「母さん僕の体の全てを洗って」
と言い、石鹸とタオルを私に渡したのです。
仕方なく、私は眼鏡をとり、お風呂へ入ったのです。
最初は背中を洗いました。
息子が小学二年生に一緒に入った以来の背中でした。
それから、腕を洗い始めて息子の正面に向きました。
「母さんはずるい。僕は素っ裸だから、母さんもブラジャーとパンティーを脱いでよ」
その言葉につられて、ブラジャーのフォックを外し、
そしてパンティーを息子の前で脱いだのです。
ブラジャーとパンティーは脱衣所の籠の中に入れ、息子の腕を洗い続けたのです。
それから、剛毛な胸を洗い終えてから、
次は太もも・足の順番に洗ったのです。
「洗い終わったわよ」
「母さん、僕の一番汚い肝心な箇所をまだ洗っていないよ」
椅子から立って反り向いてビンビンに発っているおちんちんを
私の目の前に持ってきたのです。
夫よりか一回りも大きく、まだ、一度も女性との経験がないのか、
カリの部分はピンク色で亀頭の割れ目からは汁が出ていたのです。
私は息子のチンチンをタオルで洗おうとしたら、息子が
「タオルは痛いからもっと他の方法で洗って!」
と言ったので、
仕方なく石鹸を手で擦り両手を泡だらけにして
両手で優しく洗い始めたのです。
その行為を息子は求めていたみたいでした。
私が手で洗い始めたら、堅いおちんちんの先から汁が激しく出始めたのです。
見ていた私も興奮してきたのですが、「ここで私が興奮したら駄目。」と思いながら
チンチンを泡だらけにしたのです。
洗面器を持って息子の石鹸部分を流そうとしたら、
「今度は僕が母さんを洗ってあげる」
と言ったのです。
息子の体は泡だらけのまま、椅子を立ち私に座らせたのです。
息子の手際よさには参りました。
私の背中から洗い始めました。
脇を洗い始めた時
「母さん、僕と一緒で毛深いんだから腋毛はきちんと剃っておかないとダメだよ」
と言われてしまいました。
胸を洗い始めた時、私は体が「ピクン」となってしまいました。
夫以外誰にも触られたことのなかった胸を今、
息子いや一人の男が触れているのですから・・・
「母さんのオッパイ思っていた以上に大きいな。柔らかくて凄く綺麗だ」
と息子が言ったのです。
その後、股を広げさされて
「さすがに母さんのオマンコの周辺は毛深いな。密林状態でオマンコの部分がよくわからないなー」
と言ったのには驚きました。
しかし、目の前にそびえている立派な息子のおちんちんを見ていると
私自身オマンコからいつの間にか愛液が流れ出ていたのです。
私は全くわからなかったのに、
息子の手は私のオマンコの中を洗っていたので気づいていたみたいでした。
「母さんも僕と一緒で濡れてきている」
と言ったのには少し恥ずかしかったです。
息子が桶を持ち、湯船のお湯をすくうと、私達めがけてかけたのです。
体に付いていた石鹸は綺麗に流れました。
でも、息子のおちんちんの先からドクドクと透明の汁が溢れ出てきているのです。
「母さんそのまま座っていて」
と言う息子の言葉に私が座っていたら、
息子は中腰になっておちんちんを私の胸の間に挟み
息子の両手が胸を押さえつけたのです。
「やめなさい」
と言いましたが、その言葉を無視しながら息子は上下に動き始めたのです。
時間的には一分も経たなかったと思います。
亀頭の割れ目から、激しくカルピスが私の顔めがけて放たれたのです。
実際に目の前でそんなシーンを見たのは生まれて初めてで
顔は息子のザーメンまみれになってしまいました。
息子は自分自身を取り戻したみたいで、
「母さんごめんなさい」
と言い私の前から姿を消し、お風呂場から出たのです。
お風呂場に残された私は、顔に付いていた精液を洗い流し湯船に浸かりました。
愛しの息子が現役で京都の某大学に無事合格しました。
本人は当然の事、夫も私も、そして娘も大喜びでした。
「合格祝い何がいい?」
「母さん月曜日家にいて」
私は何のことかわからなかったのですが・・・。
「別に用事もないしいいわよ」
約束の月曜日、夫が仕事へ、娘が学校へ行った後、
息子と二人きりになりました。
洗濯掃除を済ませました。
「約束通り母さん家にいますよ」
「母さんと今からお風呂へ一緒に入りたい」
「は?」
「母さんと今からお風呂へ一緒に入りたい」
お湯を張り、適温となったので息子を呼びました。
息子は私の前でお構いなく服を脱ぎ捨てて、
すっぽんポンになったのです。
私は息子の裸体を見るのが恥ずかしかったので目を逸らしてしまいました。
「早くお風呂へ入りなさい」
「母さんも服を脱いで入ってきて!」
私は下着を着たままお風呂へ入りました。
湯気の立っているお風呂の中で息子は座っていました。
「母さん僕の体の全てを洗って」
と言い、石鹸とタオルを私に渡したのです。
仕方なく、私は眼鏡をとり、お風呂へ入ったのです。
最初は背中を洗いました。
息子が小学二年生に一緒に入った以来の背中でした。
それから、腕を洗い始めて息子の正面に向きました。
「母さんはずるい。僕は素っ裸だから、母さんもブラジャーとパンティーを脱いでよ」
その言葉につられて、ブラジャーのフォックを外し、
そしてパンティーを息子の前で脱いだのです。
ブラジャーとパンティーは脱衣所の籠の中に入れ、息子の腕を洗い続けたのです。
それから、剛毛な胸を洗い終えてから、
次は太もも・足の順番に洗ったのです。
「洗い終わったわよ」
「母さん、僕の一番汚い肝心な箇所をまだ洗っていないよ」
椅子から立って反り向いてビンビンに発っているおちんちんを
私の目の前に持ってきたのです。
夫よりか一回りも大きく、まだ、一度も女性との経験がないのか、
カリの部分はピンク色で亀頭の割れ目からは汁が出ていたのです。
私は息子のチンチンをタオルで洗おうとしたら、息子が
「タオルは痛いからもっと他の方法で洗って!」
と言ったので、
仕方なく石鹸を手で擦り両手を泡だらけにして
両手で優しく洗い始めたのです。
その行為を息子は求めていたみたいでした。
私が手で洗い始めたら、堅いおちんちんの先から汁が激しく出始めたのです。
見ていた私も興奮してきたのですが、「ここで私が興奮したら駄目。」と思いながら
チンチンを泡だらけにしたのです。
洗面器を持って息子の石鹸部分を流そうとしたら、
「今度は僕が母さんを洗ってあげる」
と言ったのです。
息子の体は泡だらけのまま、椅子を立ち私に座らせたのです。
息子の手際よさには参りました。
私の背中から洗い始めました。
脇を洗い始めた時
「母さん、僕と一緒で毛深いんだから腋毛はきちんと剃っておかないとダメだよ」
と言われてしまいました。
胸を洗い始めた時、私は体が「ピクン」となってしまいました。
夫以外誰にも触られたことのなかった胸を今、
息子いや一人の男が触れているのですから・・・
「母さんのオッパイ思っていた以上に大きいな。柔らかくて凄く綺麗だ」
と息子が言ったのです。
その後、股を広げさされて
「さすがに母さんのオマンコの周辺は毛深いな。密林状態でオマンコの部分がよくわからないなー」
と言ったのには驚きました。
しかし、目の前にそびえている立派な息子のおちんちんを見ていると
私自身オマンコからいつの間にか愛液が流れ出ていたのです。
私は全くわからなかったのに、
息子の手は私のオマンコの中を洗っていたので気づいていたみたいでした。
「母さんも僕と一緒で濡れてきている」
と言ったのには少し恥ずかしかったです。
息子が桶を持ち、湯船のお湯をすくうと、私達めがけてかけたのです。
体に付いていた石鹸は綺麗に流れました。
でも、息子のおちんちんの先からドクドクと透明の汁が溢れ出てきているのです。
「母さんそのまま座っていて」
と言う息子の言葉に私が座っていたら、
息子は中腰になっておちんちんを私の胸の間に挟み
息子の両手が胸を押さえつけたのです。
「やめなさい」
と言いましたが、その言葉を無視しながら息子は上下に動き始めたのです。
時間的には一分も経たなかったと思います。
亀頭の割れ目から、激しくカルピスが私の顔めがけて放たれたのです。
実際に目の前でそんなシーンを見たのは生まれて初めてで
顔は息子のザーメンまみれになってしまいました。
息子は自分自身を取り戻したみたいで、
「母さんごめんなさい」
と言い私の前から姿を消し、お風呂場から出たのです。
お風呂場に残された私は、顔に付いていた精液を洗い流し湯船に浸かりました。
射精しても止めない!!人妻熟女の悶絶手コキ責め
2019.02.21.Thu.22:00
高額報酬と少しの期待を抱き『手コキ』アルバイトにやってきた素人熟女たちが、
身動きのとれない拘束状態の男のチンコをシゴきまくり!
男が射精した直後もチンコをシゴき続け、
悲鳴をあげながら悶絶する姿に笑顔を見せる理性崩壊した奥様たち!
人妻熟女が初めて体験する連続手淫ドキュメント!
童貞中学生を犯す淫らな人妻
2019.02.21.Thu.16:11
N.K(40歳)
40歳の主婦です。
バツイチの親友が私の夫を寝盗りました。
他の友達に酔った勢いでベラベラ喋ったのを教えてもらったのです。
親友のすることではないじゃないですか?
夫に対する怒りよりも、親友に対する怒りのほうが大きかったのです。
私は彼女に復讐する事にしました。
でも、どうすればいいのでしょうか?
だって、親友は離婚しているので、旦那がいないわけです。
でも気がつきました。
彼女には、一人息子がいることを・・・。
中学三年生、15歳の可愛い男の子がいるのです。
その大事な一人息子を、食べちゃおうと決めたのです。
親友の息子、は中3ですから受験勉強に忙しい身です。
部活動も控え、進学塾に毎日通っているようでした。
私は彼を車で待ち伏せました。
そして、何食わぬ顔で、
「偶然ね。家まで送ってあげるわ」
と車の中に誘いこんだのです。
彼とは面識があるので、何の疑いももたれません。
買い物の帰りということで、先に荷物を家に置いていくと言いました。
家には誰もいません。
彼にも手伝わせて、荷物を家の中に運びました。
そう・・・こうして、彼を家の中に入れたのです。
二人きりになりました・・・。
「お茶でも飲んでいく?」
彼はなんの疑いもなく、ソファに腰掛けたのです。
コーヒーを飲みながら彼とにおしゃべりしたのです。
「学校はどうなの?」
「勉強大変です」
「へえ・・・じゃあ、彼女とデートできないわね」
「彼女なんていません! 受験があるんです!」
彼ったら、顔を赤くして・・・かわいいわ。
「じゃあ、まだ、童貞なんだ!」
「・・・」
「キスは? 経験あるの?」
「・・・ないです」
彼ったら、うつむいちゃって・・・恥ずかしがり屋さんね。
「おばさんと・・・してみる?」
「え?」
返事を待たずに、私は彼の唇を奪いました。
彼ったら、身体を固くして、震えちゃってたの。
「今度は大人のキス! 行くわよ!」
彼の口の中に、思いっきり舌を入れました。
そして彼の舌と絡ませて・・・。
唾液でぴちゃぴちゃと音を立てたのです。
「このまま・・・セックスしちゃおうか?」
私はまたも返事を聞く前に、彼のズボンのジッパーを下ろしました。
彼のおちんちんは、もうギンギンに硬くなっているのです。
そのおちんちんを、やさしく手のひらで包み込みました。
「ああぁぁ・・・おばさん・・・あああぁぁ・・・」
今度はおちんちんを口で頬張りました。
私の口の中で、おちんちんが暴れていました。
なおも、舐め続けてあげると・・・
「うああぁぁ・・・」
と言って、口の中にいっぱいの精液を放出したのです。
若い青い臭いがしました。
「今度は私のおまんこを舐めてちょうだい」
彼の目の前に、股を広げ、おまんこを全開にしました。
彼は一生懸命に舐めてくれたのです。
あいた手で、おっぱいも揉ませました。
偏差値が高いだけあって、エッチも理解力が高いようです。
「ね…入れたい?」
「はい」
「うふふ。いいわよ」
私は彼のおちんちんを、おまんこへと導きました。
ずぶずぶと、差し込まれていきます。
「どう? これが女のおまんこよ!」
「ああぁぁ・・・気持ちイイです!」
「これがセックスよ! どう? どうなの?」
「ああぁぁ・・・すごい、すごい!」
そして彼は私の中で果てたのです。
それからも、彼を待ち伏せては、エッチしまくりです。
彼は迷惑がってましたが、拒否したらお母さんに言いつけるわよと
脅したら、素直になりました。
受験まで、エッチしまくって、絶対に受験を失敗させてやるのです。
40歳の主婦です。
バツイチの親友が私の夫を寝盗りました。
他の友達に酔った勢いでベラベラ喋ったのを教えてもらったのです。
親友のすることではないじゃないですか?
夫に対する怒りよりも、親友に対する怒りのほうが大きかったのです。
私は彼女に復讐する事にしました。
でも、どうすればいいのでしょうか?
だって、親友は離婚しているので、旦那がいないわけです。
でも気がつきました。
彼女には、一人息子がいることを・・・。
中学三年生、15歳の可愛い男の子がいるのです。
その大事な一人息子を、食べちゃおうと決めたのです。
親友の息子、は中3ですから受験勉強に忙しい身です。
部活動も控え、進学塾に毎日通っているようでした。
私は彼を車で待ち伏せました。
そして、何食わぬ顔で、
「偶然ね。家まで送ってあげるわ」
と車の中に誘いこんだのです。
彼とは面識があるので、何の疑いももたれません。
買い物の帰りということで、先に荷物を家に置いていくと言いました。
家には誰もいません。
彼にも手伝わせて、荷物を家の中に運びました。
そう・・・こうして、彼を家の中に入れたのです。
二人きりになりました・・・。
「お茶でも飲んでいく?」
彼はなんの疑いもなく、ソファに腰掛けたのです。
コーヒーを飲みながら彼とにおしゃべりしたのです。
「学校はどうなの?」
「勉強大変です」
「へえ・・・じゃあ、彼女とデートできないわね」
「彼女なんていません! 受験があるんです!」
彼ったら、顔を赤くして・・・かわいいわ。
「じゃあ、まだ、童貞なんだ!」
「・・・」
「キスは? 経験あるの?」
「・・・ないです」
彼ったら、うつむいちゃって・・・恥ずかしがり屋さんね。
「おばさんと・・・してみる?」
「え?」
返事を待たずに、私は彼の唇を奪いました。
彼ったら、身体を固くして、震えちゃってたの。
「今度は大人のキス! 行くわよ!」
彼の口の中に、思いっきり舌を入れました。
そして彼の舌と絡ませて・・・。
唾液でぴちゃぴちゃと音を立てたのです。
「このまま・・・セックスしちゃおうか?」
私はまたも返事を聞く前に、彼のズボンのジッパーを下ろしました。
彼のおちんちんは、もうギンギンに硬くなっているのです。
そのおちんちんを、やさしく手のひらで包み込みました。
「ああぁぁ・・・おばさん・・・あああぁぁ・・・」
今度はおちんちんを口で頬張りました。
私の口の中で、おちんちんが暴れていました。
なおも、舐め続けてあげると・・・
「うああぁぁ・・・」
と言って、口の中にいっぱいの精液を放出したのです。
若い青い臭いがしました。
「今度は私のおまんこを舐めてちょうだい」
彼の目の前に、股を広げ、おまんこを全開にしました。
彼は一生懸命に舐めてくれたのです。
あいた手で、おっぱいも揉ませました。
偏差値が高いだけあって、エッチも理解力が高いようです。
「ね…入れたい?」
「はい」
「うふふ。いいわよ」
私は彼のおちんちんを、おまんこへと導きました。
ずぶずぶと、差し込まれていきます。
「どう? これが女のおまんこよ!」
「ああぁぁ・・・気持ちイイです!」
「これがセックスよ! どう? どうなの?」
「ああぁぁ・・・すごい、すごい!」
そして彼は私の中で果てたのです。
それからも、彼を待ち伏せては、エッチしまくりです。
彼は迷惑がってましたが、拒否したらお母さんに言いつけるわよと
脅したら、素直になりました。
受験まで、エッチしまくって、絶対に受験を失敗させてやるのです。
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 遠田恵未
2019.02.20.Wed.22:00
娘夫婦のもとに遊びに来た母、恵未。
仲良さげな二人を見て嬉しく思っていた。
しかしある日の深夜、婿さんが自慰をしている場面に遭遇してしまい、婿さんの悲痛な思いを聞いてしまう。
婿さんは妻である恵未の娘との性交渉を出来ずに数ヶ月も過ごしていたのだった。
可哀想に思った恵未は、少しだけなら私がと、口と手で婿をすっきりとさせた。
不倫相手の男性のためなら何でもできる淫らな人妻
2019.02.20.Wed.17:12
S.Y(28歳)
私は28歳の主婦です。
夫が出張で海外に行ってしまいました。
治安の悪い国なので、私はいっしょに行けませんでした。
子供も居ないので一人の生活なのです。
それが1年過ぎました。
もう、毎日、悶々としていましたのですけれど・・・
この1年、夫は2度程帰って来ましたが、
滞在期間は短く、私との時間も殆ど無く、
またすぐに行ってしまうのです。
もちろん、私の性欲が満たされるわけはありません。
毎日、同じ日の繰り返し・・・。
ついに嫌気を感じ始めました。
そこで、出会い系に手を出してしまったのです。
そして一人の男性と会いました。
彼は、私より年下のイケメンです。
会社を経営している方で、車も外車に乗っています。
初めて会った時には、私で良いのか戸惑ったぐらいの方です。
私は、そんな彼に惹かれてしまいました。
3度目のデートの時に、ホテルへ行ってしまいました。
久しぶりの男性との触れ合いに、戸惑いと興奮に挟まれながらも、
女である事を思い出させてくれた彼に感謝してました。
けれども、感謝の気持ちは、すぐに消えて行きました。
次に会う約束をする時に、彼の性癖を知らされたのです。
彼は普通のエッチでは満足出来なかったようです。
自分が好きな人をボロボロにする事に、
喜びを感じると聞かされました。
真性のSタイプでしょうか。
確かにその時も勃起はしていましたが、
イク事は無く、私だけ何回もイカされてしまっただけで、
最後まで彼はイキませんでした。
彼にその事を聞かされた私は、その時は返事が出来ずに別れてしまいました。
どうしたらいいのか、わからないのです。
彼のことを好きになっている私・・・
でも、主婦である私が、彼のためにボロボロになるわけにはいかないのです。
三日が過ぎました。
彼に逢いたくて、答えの出ないまま、
彼に連絡を取ってしまいました。
けれども、彼からの返事は・・・
「一緒にいると壊したくなってしまうので、逢うのは止めよう」
と言われてしまったのです。
それでも、私はその日の夜に、
逢いたい気持ちが抑えられなくなりました。
そして彼に連絡をしてしまったのです。
彼はそんな私に気を使ってくれて、
食事だけと言う約束で逢いました。
一緒にいると離れたくなくなります。
結局、私からホテルへ誘ってしまいました。
その時の彼は、この間と同じく、
私に優しく普通に接してくれました。
けれども、彼はイクことがなかったのです。
私は切なくなりました。
ベットの上で、して貰いたい事を聞きました。
戸惑っていた彼の口から出た言葉に、私は驚きました。
それは、彼の前でオナニーをしてくれと言われてしまったのです。
私は恥ずかしかったけれども 、
それで彼が満足してくれればいいと思い、
ベットの上で始めました。
最初、彼は私の隣で見ていましたが、次第に下のほうへ移動するのです。
そして 、私に足を広げる様に言ってきてました。
私が素直に広げると、顔をアソコに近づけて真近で見始めました。
彼の要求はどんどんエスカレートしていきます。
私に感じている状態を言わせたり、体位を変えてさせたりと命令してきました。
その頃になると 、私も恥ずかしさよりも、
彼の興奮している声に感じてしまうのです。
彼の要求を聞く事に喜びを感じてました。
そして・・・・・
次に彼から命令された事が、窓辺に立ってシテくれでした。
そこはホテルの10階でした。
それ程隣のビルと離れてはいなく、
そこに人がいれば、見られてしまうのが分かりました。
私も彼の言葉に刺激されて、ついにカーテンを開けて、
窓辺でオナニーをシテしまいました。
彼の言うとおりに、窓に手を掛け、足を広げる様にして、
彼にアソコを見せ付けるようにしながら、
ガラスに胸を押し付けて、私がイクまでその格好でさせられました。
誰に見られているか分からない状態でしている事に、
刺激を受けてイッてしまいました。
普段シテいるオナニーよりもずっと深くイッてしまったのです。
私がその場に崩れ落ちると 、
彼は先程と同じ格好に窓辺に私を立たせると、
後ろから私の中に入れました。
その時の彼の動きは、
今迄とは違い、荒々しく激しい腰使いでした。
彼が興奮していることが、はっきりとわかるのです。
それが何よりもうれしかったのです。
でも・・・
あまりの激しさに、おまんこが壊れそうでした。
だって、彼のおちんちんは、すごく大きかったのです。
私が叫びながらお願いしても、止まる事なく動き続けてました。
そして、私の中へ熱いものが、飛び散るのを感じました。
それからというもの、私は、彼の望む要求に応え続けています。
ずっと彼の期待に応えていきたいと思っています。
私は28歳の主婦です。
夫が出張で海外に行ってしまいました。
治安の悪い国なので、私はいっしょに行けませんでした。
子供も居ないので一人の生活なのです。
それが1年過ぎました。
もう、毎日、悶々としていましたのですけれど・・・
この1年、夫は2度程帰って来ましたが、
滞在期間は短く、私との時間も殆ど無く、
またすぐに行ってしまうのです。
もちろん、私の性欲が満たされるわけはありません。
毎日、同じ日の繰り返し・・・。
ついに嫌気を感じ始めました。
そこで、出会い系に手を出してしまったのです。
そして一人の男性と会いました。
彼は、私より年下のイケメンです。
会社を経営している方で、車も外車に乗っています。
初めて会った時には、私で良いのか戸惑ったぐらいの方です。
私は、そんな彼に惹かれてしまいました。
3度目のデートの時に、ホテルへ行ってしまいました。
久しぶりの男性との触れ合いに、戸惑いと興奮に挟まれながらも、
女である事を思い出させてくれた彼に感謝してました。
けれども、感謝の気持ちは、すぐに消えて行きました。
次に会う約束をする時に、彼の性癖を知らされたのです。
彼は普通のエッチでは満足出来なかったようです。
自分が好きな人をボロボロにする事に、
喜びを感じると聞かされました。
真性のSタイプでしょうか。
確かにその時も勃起はしていましたが、
イク事は無く、私だけ何回もイカされてしまっただけで、
最後まで彼はイキませんでした。
彼にその事を聞かされた私は、その時は返事が出来ずに別れてしまいました。
どうしたらいいのか、わからないのです。
彼のことを好きになっている私・・・
でも、主婦である私が、彼のためにボロボロになるわけにはいかないのです。
三日が過ぎました。
彼に逢いたくて、答えの出ないまま、
彼に連絡を取ってしまいました。
けれども、彼からの返事は・・・
「一緒にいると壊したくなってしまうので、逢うのは止めよう」
と言われてしまったのです。
それでも、私はその日の夜に、
逢いたい気持ちが抑えられなくなりました。
そして彼に連絡をしてしまったのです。
彼はそんな私に気を使ってくれて、
食事だけと言う約束で逢いました。
一緒にいると離れたくなくなります。
結局、私からホテルへ誘ってしまいました。
その時の彼は、この間と同じく、
私に優しく普通に接してくれました。
けれども、彼はイクことがなかったのです。
私は切なくなりました。
ベットの上で、して貰いたい事を聞きました。
戸惑っていた彼の口から出た言葉に、私は驚きました。
それは、彼の前でオナニーをしてくれと言われてしまったのです。
私は恥ずかしかったけれども 、
それで彼が満足してくれればいいと思い、
ベットの上で始めました。
最初、彼は私の隣で見ていましたが、次第に下のほうへ移動するのです。
そして 、私に足を広げる様に言ってきてました。
私が素直に広げると、顔をアソコに近づけて真近で見始めました。
彼の要求はどんどんエスカレートしていきます。
私に感じている状態を言わせたり、体位を変えてさせたりと命令してきました。
その頃になると 、私も恥ずかしさよりも、
彼の興奮している声に感じてしまうのです。
彼の要求を聞く事に喜びを感じてました。
そして・・・・・
次に彼から命令された事が、窓辺に立ってシテくれでした。
そこはホテルの10階でした。
それ程隣のビルと離れてはいなく、
そこに人がいれば、見られてしまうのが分かりました。
私も彼の言葉に刺激されて、ついにカーテンを開けて、
窓辺でオナニーをシテしまいました。
彼の言うとおりに、窓に手を掛け、足を広げる様にして、
彼にアソコを見せ付けるようにしながら、
ガラスに胸を押し付けて、私がイクまでその格好でさせられました。
誰に見られているか分からない状態でしている事に、
刺激を受けてイッてしまいました。
普段シテいるオナニーよりもずっと深くイッてしまったのです。
私がその場に崩れ落ちると 、
彼は先程と同じ格好に窓辺に私を立たせると、
後ろから私の中に入れました。
その時の彼の動きは、
今迄とは違い、荒々しく激しい腰使いでした。
彼が興奮していることが、はっきりとわかるのです。
それが何よりもうれしかったのです。
でも・・・
あまりの激しさに、おまんこが壊れそうでした。
だって、彼のおちんちんは、すごく大きかったのです。
私が叫びながらお願いしても、止まる事なく動き続けてました。
そして、私の中へ熱いものが、飛び散るのを感じました。
それからというもの、私は、彼の望む要求に応え続けています。
ずっと彼の期待に応えていきたいと思っています。
女上司の性処理相手になった僕。 美鈴さゆき
2019.02.19.Tue.22:00
ブラックとまではいかない会社で働く僕。
日々仕事に追われ忙しい毎日を送っている。
そんな僕を叱咤激励し応援してくれている上司とその奥さんさゆきさんが直属の上司。
ちょっとした事で落ち込んでいる僕を見かねた上司夫婦は一緒にご飯でもと自宅に誘ってくれた。
お酒も頂きほろ酔いで床につくと下半身がモゾモゾしている。
ハッと目がさめるとさゆきさんが僕のモノをしゃぶっており、僕と目があうと声は出さないでと言い、再び舐め始めた。
僕の初フェラチオ体験は友達のお母さんと
2019.02.19.Tue.16:21
僕の初フェラチオ体験は、中学一年のとき。
相手は人妻だった・・・まあ、親友のお母さんなんだけれど。
中一のころって、ちょうど性に目覚めたころなんだ。
そのとき、親友のお母さんをすごく好きになってしまった。
親友のお母さんは、すごく美人で
すごく巨乳のお母さんだった。
年齢はまだ30代くらい。
特に巨乳がすごくて、
今思えばたぶん100近くあったんじゃないかと思う。
ニットの服なんか着てた時は、もう辛抱できないくらいだった。
俺がよくその友達の家に遊びに行ったのは、
遊ぶためよりもそのお母さんに会うためだった。
もう3日に1回くらい行ってた。
ある時、その友達が新作のスーファミのソフト買ったって言うんで
僕もすごくやりたかったから、友達の家までアポなしで行った。
その時は、友達のお母さんに会いたいって言うんじゃなくて
ただゲームがしたかったから友達の家に行っただけだった。
家についたんだけど、そいつは塾行ってていなかった。
45分もかけて自転車で行ったのに。
でも、そいつのお母さんが一人だけいて、
せっかく遠いところから来たんだからってことで家に入れてくれて
お菓子とかをくれた。
もちろん、2人きり。
僕はテレビのある寝室と居間が合体したような部屋にいて、
友達のお母さんはキッチンで晩御飯作ってた。
僕のいた部屋にはいろいろしまってあるタンスとかあって、
そのそばに取り入れたばかりの洗濯物が置いてあった。
で、その中に友達のお母さんの黒い下着があるのを見つけた。
どうにも興奮してしまって、見られていないことを確認して
その下着を手に取りオナニーしてしまった。
何分かそこでしていたら、おばさんがこっちにくる気配がしたので、
慌ててズボン上げたりして直してたら
間に合わずにはちあわせ。
僕は何を言われるのかっていう恐怖と、
怯えでどうしたらいいのか分からず、あ…あ、しか言えなかった。
おばさんもびっくりしてて、何も言わずその場を離れようとしてたから
僕は思い切っておばさんに
「僕、おばさんが好きだから、おばさんとエッチしたい」
って言ってみた。
死ぬほど恥ずかしかった。
「君が私を好きなことは嬉しいけど、そういうことはダメなの」
って言われてがっくりしてた。
でも、やりたいざかりの中坊らしく、
「じゃあ、口でして」
とかいろいろあつかましく言ってたら、
「じゃあ1回だけお口でしてあげるから、それしたらちゃんとお家に帰る?」
って言われて
迷わずうんと返事。
で、口でしてもらったんだけど
あまりに気持ちよすぎて、
1分くらいで射精しちゃったと思う。
「おばさんの顔にかけてもいい?」
って聞いたら、いいって言うんで、
顔にかけてしまった。
ホントにあの時の快感は今でも忘れられない。
相手は人妻だった・・・まあ、親友のお母さんなんだけれど。
中一のころって、ちょうど性に目覚めたころなんだ。
そのとき、親友のお母さんをすごく好きになってしまった。
親友のお母さんは、すごく美人で
すごく巨乳のお母さんだった。
年齢はまだ30代くらい。
特に巨乳がすごくて、
今思えばたぶん100近くあったんじゃないかと思う。
ニットの服なんか着てた時は、もう辛抱できないくらいだった。
俺がよくその友達の家に遊びに行ったのは、
遊ぶためよりもそのお母さんに会うためだった。
もう3日に1回くらい行ってた。
ある時、その友達が新作のスーファミのソフト買ったって言うんで
僕もすごくやりたかったから、友達の家までアポなしで行った。
その時は、友達のお母さんに会いたいって言うんじゃなくて
ただゲームがしたかったから友達の家に行っただけだった。
家についたんだけど、そいつは塾行ってていなかった。
45分もかけて自転車で行ったのに。
でも、そいつのお母さんが一人だけいて、
せっかく遠いところから来たんだからってことで家に入れてくれて
お菓子とかをくれた。
もちろん、2人きり。
僕はテレビのある寝室と居間が合体したような部屋にいて、
友達のお母さんはキッチンで晩御飯作ってた。
僕のいた部屋にはいろいろしまってあるタンスとかあって、
そのそばに取り入れたばかりの洗濯物が置いてあった。
で、その中に友達のお母さんの黒い下着があるのを見つけた。
どうにも興奮してしまって、見られていないことを確認して
その下着を手に取りオナニーしてしまった。
何分かそこでしていたら、おばさんがこっちにくる気配がしたので、
慌ててズボン上げたりして直してたら
間に合わずにはちあわせ。
僕は何を言われるのかっていう恐怖と、
怯えでどうしたらいいのか分からず、あ…あ、しか言えなかった。
おばさんもびっくりしてて、何も言わずその場を離れようとしてたから
僕は思い切っておばさんに
「僕、おばさんが好きだから、おばさんとエッチしたい」
って言ってみた。
死ぬほど恥ずかしかった。
「君が私を好きなことは嬉しいけど、そういうことはダメなの」
って言われてがっくりしてた。
でも、やりたいざかりの中坊らしく、
「じゃあ、口でして」
とかいろいろあつかましく言ってたら、
「じゃあ1回だけお口でしてあげるから、それしたらちゃんとお家に帰る?」
って言われて
迷わずうんと返事。
で、口でしてもらったんだけど
あまりに気持ちよすぎて、
1分くらいで射精しちゃったと思う。
「おばさんの顔にかけてもいい?」
って聞いたら、いいって言うんで、
顔にかけてしまった。
ホントにあの時の快感は今でも忘れられない。
婿に抱かれた義母 芝山奈穂
2019.02.18.Mon.22:00
夫に先立たて数年が経ち、ひとりの生活にも慣れた頃、
都会に住んでいる娘夫婦が遊びに来ないかと誘ってくれた。
数日間ではあるが久々の旅行に菜穂はワクワクしていた。
娘夫婦の自宅は小綺麗で、娘の手料理に舌鼓を打ちつつワイワイと盛り上がりお酒も進んでいた。
酩酊の菜穂はふらふらとトイレへ、足元おぼつかない様子に娘婿がつきそう。
菜穂は支えているのを亡くなっている夫だと勘違いし、婿の股間を愛おしそうにしゃぶってしまう。
満員電車で痴漢にあって感じちゃう淫らな人妻
2019.02.18.Mon.15:45
Y.K(28歳)
私は28歳の人妻です。結婚2年目です。
子供が出来るまでは仕事を続けるということで、
今でも毎朝の通勤電車に乗っています。
まだ寒さの残る朝のことでした。
私服にコートを着て家を出ました。
大体いつも車両と車両の連結部分に乗るんです。
混んでいる中でも、乗務員室の壁にもたれていると割と楽なんですよね。
電車が到着しいつも通りに押し込まれました。
発車して3分も経っていないと思いますが、お尻のあたりに違和感を感じました。
咄嗟に 「痴漢!?」 と思いましたが、たまにあることですし、
カバンか何かの荷物かも知れないと思って、無視していました。
でもこの判断が間違いの始まりでした。
お尻の違和感は一駅ごとに増していきました。
確実に痴漢だとわかったときには、身動きできないほどの混雑になっていました。
私は身長が低く、160cmもありません。
前に立っている人の背中に頭を押し付けられるような体勢になりました。
身体の両側も完全に固定されてしまって、身動き一つ出来ないような状態でした。
お尻の違和感は、最初は軽く突かれているような感じだったのが、
撫でるようになり、そしてコートの中に手が入り込んできたのです。
明らかにスカートの上から、お尻の割れ目に沿って撫で始めたのです。
振り払おうとして身体を揺するのですが、両側の人から睨まれてしまいました。
どうにも動けなくなってしまったのです。
その状況は私を無抵抗な女と見られたようです。
スカートがたくし上げられるのを感じました。
そして痴漢の手が太ももを撫で始め、徐々に上に上がっていきます。
ついに下着にまで届いてしまったのです。
ストッキングを履いていましたので、直接ということではありませんでした。
でも私のあの部分を指先で前後に擦るのです。
その動きに強弱をつけられて、自分の意志に反して濡れてきてしまいました。
痴漢も勿論そのことに気づいたはずです。
ついにストッキングを破り、その中に手が入ってきました。
下着の上から、そしてその中にまで侵入されてしまいました。
クリトリスを指で刺激され、指が中に入ってきて、
私はもう抵抗するどころか声を出さないようにするのに精一杯でした。
やがて頭がボーっとしてきて・・・
ああぁぁ・・・
でも、いきそうになったときに、電車が急停車したのです。
急停車の衝撃で私も周りの人たちもバランスを崩してしまいました。
何とか元の体勢に戻ったときに、私はドアの所まで移動させられていました。
乗務員室とドアのコーナーになっている所です。
その事がまた不運でした。
さっきの痴漢が今度は私の正面に立つ形になってしまったのです。
男は見た目ですが40歳前後、身長は私よりも少し高いくらい、
ごく普通の会社員といった感じでした。
その人の手が今度は前から触ろうとしてきたのです。
その手を押さえ抵抗しました。
すると、耳元で・・・
「さっきの続き」
と囁かれ、あろうことか力が抜けてしまったのです。
まるで暗示をかけられているかのように抵抗出来なくなってしまいました。
その時に電車がまた動き始めました。
堂々と私の腰を抱き、アベックか夫婦を装うようにされてしまいました。
周りには痴漢と被害者というふうには見えなかったのかも知れません。
その人の身体で周りからの死角になってしまったところで、
コートのボタンが外され、スカートがまくられました。
ストッキングの穴が広げられ、下着の中にまたその手が入ってきました。
今度はいきなり指を入れられ、緩慢な動きで出し入れをされて、
もう私はその人の胸元に顔を埋めて声を殺すのに必死でした。
ちょうど次の停車駅を告げるアナウンスが流れたときでした。
「ううぅぅ・・・」
と声を漏らしてしまってイかされてしまいました。
それで終わりではありませんでした。
私がイったのを見ると、今度はブラウスのボタンを外し、
キャミソールとブラジャーをずらして乳首を指で転がすのです。
私はもう何も出来ませんでした。
その人が私の手に、自分のおちんちんを握らせてきました。
それにも抵抗出来ませんでした。
それどころか、握らされたアおちんちんを
「夫より太い」
と感じてしまうくらい自分の感覚がおかしくなっていたのです。
乳首を責められ、また指を入れられ、
電車の中というのに2回目の絶頂を迎えてしまいました。
その後、その人は私のコートのボタンをはめ直し、
私の腰を抱いたまま降車しました。
そこは私の降りる駅よりもさらに先の駅でした。
知らない間に通り過ぎてしまったのです。
私は28歳の人妻です。結婚2年目です。
子供が出来るまでは仕事を続けるということで、
今でも毎朝の通勤電車に乗っています。
まだ寒さの残る朝のことでした。
私服にコートを着て家を出ました。
大体いつも車両と車両の連結部分に乗るんです。
混んでいる中でも、乗務員室の壁にもたれていると割と楽なんですよね。
電車が到着しいつも通りに押し込まれました。
発車して3分も経っていないと思いますが、お尻のあたりに違和感を感じました。
咄嗟に 「痴漢!?」 と思いましたが、たまにあることですし、
カバンか何かの荷物かも知れないと思って、無視していました。
でもこの判断が間違いの始まりでした。
お尻の違和感は一駅ごとに増していきました。
確実に痴漢だとわかったときには、身動きできないほどの混雑になっていました。
私は身長が低く、160cmもありません。
前に立っている人の背中に頭を押し付けられるような体勢になりました。
身体の両側も完全に固定されてしまって、身動き一つ出来ないような状態でした。
お尻の違和感は、最初は軽く突かれているような感じだったのが、
撫でるようになり、そしてコートの中に手が入り込んできたのです。
明らかにスカートの上から、お尻の割れ目に沿って撫で始めたのです。
振り払おうとして身体を揺するのですが、両側の人から睨まれてしまいました。
どうにも動けなくなってしまったのです。
その状況は私を無抵抗な女と見られたようです。
スカートがたくし上げられるのを感じました。
そして痴漢の手が太ももを撫で始め、徐々に上に上がっていきます。
ついに下着にまで届いてしまったのです。
ストッキングを履いていましたので、直接ということではありませんでした。
でも私のあの部分を指先で前後に擦るのです。
その動きに強弱をつけられて、自分の意志に反して濡れてきてしまいました。
痴漢も勿論そのことに気づいたはずです。
ついにストッキングを破り、その中に手が入ってきました。
下着の上から、そしてその中にまで侵入されてしまいました。
クリトリスを指で刺激され、指が中に入ってきて、
私はもう抵抗するどころか声を出さないようにするのに精一杯でした。
やがて頭がボーっとしてきて・・・
ああぁぁ・・・
でも、いきそうになったときに、電車が急停車したのです。
急停車の衝撃で私も周りの人たちもバランスを崩してしまいました。
何とか元の体勢に戻ったときに、私はドアの所まで移動させられていました。
乗務員室とドアのコーナーになっている所です。
その事がまた不運でした。
さっきの痴漢が今度は私の正面に立つ形になってしまったのです。
男は見た目ですが40歳前後、身長は私よりも少し高いくらい、
ごく普通の会社員といった感じでした。
その人の手が今度は前から触ろうとしてきたのです。
その手を押さえ抵抗しました。
すると、耳元で・・・
「さっきの続き」
と囁かれ、あろうことか力が抜けてしまったのです。
まるで暗示をかけられているかのように抵抗出来なくなってしまいました。
その時に電車がまた動き始めました。
堂々と私の腰を抱き、アベックか夫婦を装うようにされてしまいました。
周りには痴漢と被害者というふうには見えなかったのかも知れません。
その人の身体で周りからの死角になってしまったところで、
コートのボタンが外され、スカートがまくられました。
ストッキングの穴が広げられ、下着の中にまたその手が入ってきました。
今度はいきなり指を入れられ、緩慢な動きで出し入れをされて、
もう私はその人の胸元に顔を埋めて声を殺すのに必死でした。
ちょうど次の停車駅を告げるアナウンスが流れたときでした。
「ううぅぅ・・・」
と声を漏らしてしまってイかされてしまいました。
それで終わりではありませんでした。
私がイったのを見ると、今度はブラウスのボタンを外し、
キャミソールとブラジャーをずらして乳首を指で転がすのです。
私はもう何も出来ませんでした。
その人が私の手に、自分のおちんちんを握らせてきました。
それにも抵抗出来ませんでした。
それどころか、握らされたアおちんちんを
「夫より太い」
と感じてしまうくらい自分の感覚がおかしくなっていたのです。
乳首を責められ、また指を入れられ、
電車の中というのに2回目の絶頂を迎えてしまいました。
その後、その人は私のコートのボタンをはめ直し、
私の腰を抱いたまま降車しました。
そこは私の降りる駅よりもさらに先の駅でした。
知らない間に通り過ぎてしまったのです。
息子の嫁と義父 この子のホントの父親は… 逢沢まりあ
2019.02.17.Sun.22:00
初めての生挿入…
初めての膣内射精…
実を言うとこの頃の私は…
旦那ともあまり生でする事は少なく…
とても不安で…
正直…
中に出されるのは抵抗有りましたが…
流石に…
義理の父の精子で妊娠するとは思っていなかったのです…
義弟とのセックスに溺れる淫らな人妻
2019.02.17.Sun.15:43
O.Y(30歳)
義弟と肉体関係を持っています。
夫と結婚したとき、義弟はまだ大学生でした。
時々、家に遊びに来ていたのです。
そのころ、ちょっとした異変に気が付いていました。
それは、私の下着が時々なくなっていることです。
なくなるのは、決まって古い下着でした。
ですから、あまり腹立たしくも思いません。
実は私には実弟がいるのですが、
やはりある時期、私の下着を盗んでいたのです。
男の人って、女性の下着に興味があるものだと思っていました。
その下着でなにをしているのかはわかりません。
臭いをかいでいるのか、
おちんちんに擦りつけてオナニーしているのか・・・。
想像すると、ちょっと興奮しますね。
義弟が大学を卒業したころのことです。
夫の浮気が発覚しました。
それが原因で喧嘩の毎日でした。
飲めないお酒を飲み、義弟に愚痴ることもしばしばだったのです。
「そんな兄貴とは別れちまえばいいよ」
「離婚して一人になるのは辛いのよ」
「また、誰かと再婚すればいいさ」
「こんなおばさん、誰がもらってくれるというの?」
「・・・・俺でよければ・・・・」
お互い、酔った勢いでした。
そこは義弟のマンションの部屋です。
一人暮らしだから、誰にも見つからない・・・。
だから・・・。
義弟が私に興味を持っていることは、下着の件でわかっていました。
熱く、激しく、抱きあいました。
唇が切れそうなくらいに激しいキスをしました。
舌を入れ合うような、攻めのキスです。
そして互いに服を脱がせ合いました。
義弟は私の胸に、むしゃぶりつきます。
痛いくらいですけれど、それがちょうどいいような気もして・・・。
とにかく、めちゃくちゃになりたかったのです。
義弟のおちんちんは、夫とそっくりの形でした。
若いから、硬度があります。
昔の夫のおちんちんとそっくりです。
そのおちんちんが、私の中に攻めん込んでくるのです。
濡れそぼったおまんこが、しっかりと受け止めました。
肉襞が収縮して、おちんちんを包み込むのです。
「姉さん・・・姉さん・・・」
「もっと、もっと、激しくして・・・」
壊れるような激しいセックスののあと、
義弟の精液をおまんこで受け止めたのです。
ほんとに離婚して義弟と結婚したいほどに私まで夢中になってしまいました。
喧嘩状態の主人に構う事なく義弟のマンションに入り浸ったのです。
時間も場所も関係ない新婚時代のセックスのように義弟と過ごしました。
抱かれえている間、私は時空を越えたような、超越した快楽を得ていたのです。
ふた月くらいたった頃に、私は夫に離婚の話を持ち出しました。
夫は寝耳に水のように驚いた様子でした。
離婚はしないと言うのです。
好きで一緒になった男です。
謝ってくれるのなら、やり直してもいいと思いました。
義弟との関係が純粋に愛し合った結果ではないと思うのです。
義弟と別れて夫とやり直すことにしました。
ところがそのことを義弟は快く思いません。
「俺、絶対に姉さんのこと、諦めないからな」
彼は本気のようでした。
「兄さんに、俺たちの関係をばらす!」
そうまで言い出すのです。
私は必死に止めました。
口止め料は、私の肉体でした。
私は義弟の性処理の女となりました。
いつも激しいセックスをするのです。
激しく乳房を揉み、首筋にキスマークをつけ、
夫に気づかせてやるとばかりに、
私の身体に証拠を残そうとするのでした。
いつかはばれる・・・その緊張感が私を性の虜にしました。
義弟が求めてくるからというのは言い訳で、私から求めている感じなのです。
激しいセックスなしでは、もう満たされません。
このまま、義弟と関係を持ち続けてもかまわないと思っています。
仮に、義弟に恋人や妻ができても、
私は肉体関係を解消することはないでしょう。
義弟と肉体関係を持っています。
夫と結婚したとき、義弟はまだ大学生でした。
時々、家に遊びに来ていたのです。
そのころ、ちょっとした異変に気が付いていました。
それは、私の下着が時々なくなっていることです。
なくなるのは、決まって古い下着でした。
ですから、あまり腹立たしくも思いません。
実は私には実弟がいるのですが、
やはりある時期、私の下着を盗んでいたのです。
男の人って、女性の下着に興味があるものだと思っていました。
その下着でなにをしているのかはわかりません。
臭いをかいでいるのか、
おちんちんに擦りつけてオナニーしているのか・・・。
想像すると、ちょっと興奮しますね。
義弟が大学を卒業したころのことです。
夫の浮気が発覚しました。
それが原因で喧嘩の毎日でした。
飲めないお酒を飲み、義弟に愚痴ることもしばしばだったのです。
「そんな兄貴とは別れちまえばいいよ」
「離婚して一人になるのは辛いのよ」
「また、誰かと再婚すればいいさ」
「こんなおばさん、誰がもらってくれるというの?」
「・・・・俺でよければ・・・・」
お互い、酔った勢いでした。
そこは義弟のマンションの部屋です。
一人暮らしだから、誰にも見つからない・・・。
だから・・・。
義弟が私に興味を持っていることは、下着の件でわかっていました。
熱く、激しく、抱きあいました。
唇が切れそうなくらいに激しいキスをしました。
舌を入れ合うような、攻めのキスです。
そして互いに服を脱がせ合いました。
義弟は私の胸に、むしゃぶりつきます。
痛いくらいですけれど、それがちょうどいいような気もして・・・。
とにかく、めちゃくちゃになりたかったのです。
義弟のおちんちんは、夫とそっくりの形でした。
若いから、硬度があります。
昔の夫のおちんちんとそっくりです。
そのおちんちんが、私の中に攻めん込んでくるのです。
濡れそぼったおまんこが、しっかりと受け止めました。
肉襞が収縮して、おちんちんを包み込むのです。
「姉さん・・・姉さん・・・」
「もっと、もっと、激しくして・・・」
壊れるような激しいセックスののあと、
義弟の精液をおまんこで受け止めたのです。
ほんとに離婚して義弟と結婚したいほどに私まで夢中になってしまいました。
喧嘩状態の主人に構う事なく義弟のマンションに入り浸ったのです。
時間も場所も関係ない新婚時代のセックスのように義弟と過ごしました。
抱かれえている間、私は時空を越えたような、超越した快楽を得ていたのです。
ふた月くらいたった頃に、私は夫に離婚の話を持ち出しました。
夫は寝耳に水のように驚いた様子でした。
離婚はしないと言うのです。
好きで一緒になった男です。
謝ってくれるのなら、やり直してもいいと思いました。
義弟との関係が純粋に愛し合った結果ではないと思うのです。
義弟と別れて夫とやり直すことにしました。
ところがそのことを義弟は快く思いません。
「俺、絶対に姉さんのこと、諦めないからな」
彼は本気のようでした。
「兄さんに、俺たちの関係をばらす!」
そうまで言い出すのです。
私は必死に止めました。
口止め料は、私の肉体でした。
私は義弟の性処理の女となりました。
いつも激しいセックスをするのです。
激しく乳房を揉み、首筋にキスマークをつけ、
夫に気づかせてやるとばかりに、
私の身体に証拠を残そうとするのでした。
いつかはばれる・・・その緊張感が私を性の虜にしました。
義弟が求めてくるからというのは言い訳で、私から求めている感じなのです。
激しいセックスなしでは、もう満たされません。
このまま、義弟と関係を持ち続けてもかまわないと思っています。
仮に、義弟に恋人や妻ができても、
私は肉体関係を解消することはないでしょう。
ネトラレーゼ安心しないで下さい出張先からも見れてます
2019.02.16.Sat.21:00
離婚の時…有利になると何となく撮っておいたのですが最近では…
楽しみの為に撮っている感じもシテいます…
実際の妻を見るよりコチラの妻を見る方がその…
勃起をシテしょうが無いのです…しかしそれから数日後…
息子との秘め事にはまる淫らな人妻
2019.02.16.Sat.15:58
K.S(45歳)
私は息子を今でも愛しています。
主人よりも息子の方が大切なんです。
息子と初めてセックスしたのは、息子が小学校6年生の時です。
「ママどうしたら、赤ちゃんが出来るの?」
と、質問され、色々話しているうちに、実践したのが、キッカケでした。
息子のおちんちんは、まだ、小さく、大人になりかけの可愛い物でした。
触って擦って大きくしてあげたのです。
「ママ。なんだか変な気持ちだよ」
「いいのよ。気持ち良くなっても。ママに任せてね」
しばらくすると、息子は射精しました。
その精液をを見せて、精子というものを教えてあげたのです。
その時はそれで終わったのですが、息子中1の時に私がお風呂から上がって来ると、息子が全裸で立ってました。
小4の時と違い、毛が生え立派に生えていました。
おちんちんも大きくなっていたのです。
「ねえ、ママ。お口で気持ち良くしてよ」
私は迷わず、息子のおちんちんを口に入れました。
若いおちんちんが口の中で跳ね上がりました。
すごく元気なんです。
私は上下に動かし、息子の反応を見ていました。
息子のおちんちんは益々大きくなり、私の喉の方まで入って来ました。
むせかえる私に、息子はこういったのです。
「ママとセックスしたいな。ね、いいでしょ?」
私が迷っていると、息子は私の上に覆いかぶさってきました。
私のパンティを上手に脱がすと、おまんこを指で擦ってくるのです。
「ママ、もう濡れてるね。すぐに入れてあげる」
私はフェラチオしているときに、すでに興奮していたのです。
ですから、息子のおちんちんを受け入れる準備はすでにできていました。
息子は私の足を広げさせると、挿入を開始したのです。
私のおまんこは、すでにぐちょぐちょに濡れていました。
息子が腰を振るたびに、音が鳴るほどでした。
息子の様子は、はじめてのセックスではないようでした。
すごく上手に、私を天国へと導いていくのです。
正常位、バックとやり、最後は口の中に出したいからと、私は口で一生懸命奉仕しました。
青臭い精液の匂いがたまりませんでした。
「僕ね、ママに気持ち良くなってほしいから、セックスの練習してたんだ」
「え? 誰としてたの?」
「担任の先生だよ」
息子は、年上キラーの素質があるのかもしれません。
「ねえ。もう、先生とエッチしちゃだめだからね」
「うん。もうしないよ。もうママとしかエッチしないから安心してね」
その後も主人の帰宅の遅い時や息子が休みの時は色々な、体位、道具を使い、息子とは楽しみました。
その息子も大学生になり、彼女が出来てからは、私など相手にしてくれなくなりました。
それでも、私は息子を愛しているんです。今では息子との日々を思い出しながら、自らの手で慰める日々です。
私は息子を今でも愛しています。
主人よりも息子の方が大切なんです。
息子と初めてセックスしたのは、息子が小学校6年生の時です。
「ママどうしたら、赤ちゃんが出来るの?」
と、質問され、色々話しているうちに、実践したのが、キッカケでした。
息子のおちんちんは、まだ、小さく、大人になりかけの可愛い物でした。
触って擦って大きくしてあげたのです。
「ママ。なんだか変な気持ちだよ」
「いいのよ。気持ち良くなっても。ママに任せてね」
しばらくすると、息子は射精しました。
その精液をを見せて、精子というものを教えてあげたのです。
その時はそれで終わったのですが、息子中1の時に私がお風呂から上がって来ると、息子が全裸で立ってました。
小4の時と違い、毛が生え立派に生えていました。
おちんちんも大きくなっていたのです。
「ねえ、ママ。お口で気持ち良くしてよ」
私は迷わず、息子のおちんちんを口に入れました。
若いおちんちんが口の中で跳ね上がりました。
すごく元気なんです。
私は上下に動かし、息子の反応を見ていました。
息子のおちんちんは益々大きくなり、私の喉の方まで入って来ました。
むせかえる私に、息子はこういったのです。
「ママとセックスしたいな。ね、いいでしょ?」
私が迷っていると、息子は私の上に覆いかぶさってきました。
私のパンティを上手に脱がすと、おまんこを指で擦ってくるのです。
「ママ、もう濡れてるね。すぐに入れてあげる」
私はフェラチオしているときに、すでに興奮していたのです。
ですから、息子のおちんちんを受け入れる準備はすでにできていました。
息子は私の足を広げさせると、挿入を開始したのです。
私のおまんこは、すでにぐちょぐちょに濡れていました。
息子が腰を振るたびに、音が鳴るほどでした。
息子の様子は、はじめてのセックスではないようでした。
すごく上手に、私を天国へと導いていくのです。
正常位、バックとやり、最後は口の中に出したいからと、私は口で一生懸命奉仕しました。
青臭い精液の匂いがたまりませんでした。
「僕ね、ママに気持ち良くなってほしいから、セックスの練習してたんだ」
「え? 誰としてたの?」
「担任の先生だよ」
息子は、年上キラーの素質があるのかもしれません。
「ねえ。もう、先生とエッチしちゃだめだからね」
「うん。もうしないよ。もうママとしかエッチしないから安心してね」
その後も主人の帰宅の遅い時や息子が休みの時は色々な、体位、道具を使い、息子とは楽しみました。
その息子も大学生になり、彼女が出来てからは、私など相手にしてくれなくなりました。
それでも、私は息子を愛しているんです。今では息子との日々を思い出しながら、自らの手で慰める日々です。
AV現場を見てみませんか?欲求不満若妻さんを募集して
2019.02.15.Fri.22:00
AV募集したら、エッチがしたいのに夫が全然相手してくれない欲求不満な若妻が3人も来てくれた!
最初は不安そうな顔をしていた人妻たちも、ちょっとエッチなことをしたら、とろ~んと蕩けた顔に!
ついでにAV現場を見せたら、もう若妻たちの欲求はスイッチオン!!
念願のチンポを挿入されてアヒアヒ感じまくりです!
上司に性的いじめを受ける人妻派遣社員
2019.02.15.Fri.15:24
K.M(28歳)
家庭と仕事と男を両立しています。
私は結婚後も派遣社員として働いています。
その職場の上司とW不倫の関係になっているからです。
上司も社内の人間相手だといろいろ問題が起きやすいからか、
それとも、私の魅力に負けたからかわかりませんが、私を誘ってきたのです。
事あるごとに私に残業をさせて、よく2人きりにさせられました。
そんなことが何ヶ月か続くと、自然と男と女の関係になってきてしまうものですね。
もちろん、夫にも他の社員にも秘密です。
だから、他の社員がいる時はあまり親しくしないようにしています。
その日も彼は、私を残業させました。
会社は自社ビルなので、ある程度の時間になると、ビルの中にはだれもいなくなります。
警備員さえもいません。
だからここぞとばかりにベタベタしてくるんです。
私の背後に立って髪を撫でたり、
肩から手を滑らせて、そのまま胸を触ったり、
セクハラを楽しむみたいに撫でるんです。
固くなったおちんちんを首筋に押し付けてきたりもします。
鼻息も荒くなってるんです。
社内にだれもいないといっても、いつだれが忘れ物を取りにくるかわからない状況です。
「やめてください」
って抵抗したりするのですが、それがかえって彼を興奮させるようです。
「オレ、もうガマンできなくなってきた」
って言って、制服を脱がしにかかるんです。
もうこうなると止まりません。
すごく強引なんです。
ほとんど無理矢理でした。
「いやっ」
って逃げたんだけど、非常階段で捕まりました。
壁に手を付かされて後ろから犯されました。
あれはすごく刺激的でした。
レイプみたいなものなに、あんなに感じるなんて・・・。
エレベーターの時もあったし、トイレの時もあったし、更衣室の時もありました。
でも、ある日のこと、逃げる前に、忘れ物をした社員が帰ってきたんです。
私はもう、ブラウスのボタンを直したりして超大慌てです。
すると彼は平然として、
「じゃあ、この書類のコピーを頼むよ」
って肩を叩いて自分の席に戻ったんです。
戻ってきた社員の人は少し仕事をするみたいで、パソコンをカタカタ打ちながら何か作業していました。
私は適当な書類を何部かコピーして、彼のところに持っていきました。
するとズボンから大きくなったおちんちんをむき出しにしてて、
「机の下に隠れてしゃぶりなさい」
ってメモを見せてきたんです。
断ることは簡単でしたが、彼の強引性を考えると下手に断ることもできません。
断ったあとに何をされるかわからないからです。
それは派遣社員という弱い立場もありましたが、
彼の逞しいおちんちんにメロメロにされていたからかもしれません。
仕事も男も失いたくないというのがあるでしょうね。
私は彼の命令通り、机の中に隠れて血管の浮き出たおちんちんをしゃぶりました。
彼は仕事をしている振りをして冷静を装っているみたいです。
20分くらいしゃぶっていたら、急にあの社員の人が近付いてきました。
「課長、お先失礼させて頂きます」
って言ったので安心していたら、
「この書類なんだが」
って、彼が引き止めるんです。
私はビクビクしてフェラをするのを止めていたのですが、私の足を蹴って催促するんです。
彼もこの状況にすごく興奮しているみたい。
私もいじわるしたくなって、いつもしないような玉舐めや高速手コキなんかをしました。
彼は部下に対して何か言っているみたいですが、たまに声が上ずったり、変な声を出したりしました。
その度に咳払いをしてごまかしているみたいですが、私は笑いを堪えるのに必死です。
限界になった彼は、部下がフロアから出て行くのと同時に私の口の中に発射しました。
まだ興奮覚めやらない彼は、私を机に押し倒すと荒々しくタイトスカートをまくり上げて、パンストを引き裂きました。
ブラウスもボタンがいくつか弾け飛ぶくらい引き裂くとむしゃぶり付いてきました。
私も胸などを責められ、異様な状況で散々しゃぶらされ、いわば焦らされている状態だったので、ぐっしょり濡らしてししまいました。
彼は私の敏感な部分を執拗に責めてきて、私はガマンできずに
「入れて、早く入れてぇー」
と叫んでしまいました。
するとさっきよりも固くいきり立ったおちんちんが私の中に突き刺ったのです。
私は、それだけでイッてしまいましたが、彼は40代とは思えないパワフルな腰使いで激しく突いてきました。
私は彼の亀頭が子宮に当たるたびに何度もイッてしまい、最後は潮を吹いてしまうほどです。
彼は「イクぞ」というと、いつものように私の中に発射しました。
私の中に、熱いものが飛んでくるのを感じ、幸せな気分に浸ったのです。
そんな日々を過ごしている人妻です。
夫に悪いと思う気持ちは、とりあえず今はありません。
ひどい女だと自分でも思います。
家庭と仕事と男を両立しています。
私は結婚後も派遣社員として働いています。
その職場の上司とW不倫の関係になっているからです。
上司も社内の人間相手だといろいろ問題が起きやすいからか、
それとも、私の魅力に負けたからかわかりませんが、私を誘ってきたのです。
事あるごとに私に残業をさせて、よく2人きりにさせられました。
そんなことが何ヶ月か続くと、自然と男と女の関係になってきてしまうものですね。
もちろん、夫にも他の社員にも秘密です。
だから、他の社員がいる時はあまり親しくしないようにしています。
その日も彼は、私を残業させました。
会社は自社ビルなので、ある程度の時間になると、ビルの中にはだれもいなくなります。
警備員さえもいません。
だからここぞとばかりにベタベタしてくるんです。
私の背後に立って髪を撫でたり、
肩から手を滑らせて、そのまま胸を触ったり、
セクハラを楽しむみたいに撫でるんです。
固くなったおちんちんを首筋に押し付けてきたりもします。
鼻息も荒くなってるんです。
社内にだれもいないといっても、いつだれが忘れ物を取りにくるかわからない状況です。
「やめてください」
って抵抗したりするのですが、それがかえって彼を興奮させるようです。
「オレ、もうガマンできなくなってきた」
って言って、制服を脱がしにかかるんです。
もうこうなると止まりません。
すごく強引なんです。
ほとんど無理矢理でした。
「いやっ」
って逃げたんだけど、非常階段で捕まりました。
壁に手を付かされて後ろから犯されました。
あれはすごく刺激的でした。
レイプみたいなものなに、あんなに感じるなんて・・・。
エレベーターの時もあったし、トイレの時もあったし、更衣室の時もありました。
でも、ある日のこと、逃げる前に、忘れ物をした社員が帰ってきたんです。
私はもう、ブラウスのボタンを直したりして超大慌てです。
すると彼は平然として、
「じゃあ、この書類のコピーを頼むよ」
って肩を叩いて自分の席に戻ったんです。
戻ってきた社員の人は少し仕事をするみたいで、パソコンをカタカタ打ちながら何か作業していました。
私は適当な書類を何部かコピーして、彼のところに持っていきました。
するとズボンから大きくなったおちんちんをむき出しにしてて、
「机の下に隠れてしゃぶりなさい」
ってメモを見せてきたんです。
断ることは簡単でしたが、彼の強引性を考えると下手に断ることもできません。
断ったあとに何をされるかわからないからです。
それは派遣社員という弱い立場もありましたが、
彼の逞しいおちんちんにメロメロにされていたからかもしれません。
仕事も男も失いたくないというのがあるでしょうね。
私は彼の命令通り、机の中に隠れて血管の浮き出たおちんちんをしゃぶりました。
彼は仕事をしている振りをして冷静を装っているみたいです。
20分くらいしゃぶっていたら、急にあの社員の人が近付いてきました。
「課長、お先失礼させて頂きます」
って言ったので安心していたら、
「この書類なんだが」
って、彼が引き止めるんです。
私はビクビクしてフェラをするのを止めていたのですが、私の足を蹴って催促するんです。
彼もこの状況にすごく興奮しているみたい。
私もいじわるしたくなって、いつもしないような玉舐めや高速手コキなんかをしました。
彼は部下に対して何か言っているみたいですが、たまに声が上ずったり、変な声を出したりしました。
その度に咳払いをしてごまかしているみたいですが、私は笑いを堪えるのに必死です。
限界になった彼は、部下がフロアから出て行くのと同時に私の口の中に発射しました。
まだ興奮覚めやらない彼は、私を机に押し倒すと荒々しくタイトスカートをまくり上げて、パンストを引き裂きました。
ブラウスもボタンがいくつか弾け飛ぶくらい引き裂くとむしゃぶり付いてきました。
私も胸などを責められ、異様な状況で散々しゃぶらされ、いわば焦らされている状態だったので、ぐっしょり濡らしてししまいました。
彼は私の敏感な部分を執拗に責めてきて、私はガマンできずに
「入れて、早く入れてぇー」
と叫んでしまいました。
するとさっきよりも固くいきり立ったおちんちんが私の中に突き刺ったのです。
私は、それだけでイッてしまいましたが、彼は40代とは思えないパワフルな腰使いで激しく突いてきました。
私は彼の亀頭が子宮に当たるたびに何度もイッてしまい、最後は潮を吹いてしまうほどです。
彼は「イクぞ」というと、いつものように私の中に発射しました。
私の中に、熱いものが飛んでくるのを感じ、幸せな気分に浸ったのです。
そんな日々を過ごしている人妻です。
夫に悪いと思う気持ちは、とりあえず今はありません。
ひどい女だと自分でも思います。
超豪華ハーレム大乱交 本物人妻同窓会 in 温泉旅行
2019.02.14.Thu.22:00
人妻レーベル史上最も人気を博した3名が豪華共演!
初めてのAV体験から間もない3名ですが今回も旦那に内緒でAV出演していただきました…
しかも自宅から遠く離れた温泉で。開放感のある温泉では家族や仕事を全て忘れて心ゆくまでイキまくり!
お風呂で、客室で、更には野外でも?最後は全員揃って豪華大乱交!人妻最高!
淫らな人妻の逆痴漢
2019.02.14.Thu.15:53
S.S(30歳)
結婚したのを機に郊外に家を買ったのですが、
通勤がすごく大変になってしまったんです。
満員の車内に乗っている時間が長くなった分、
痴漢の数も増えました。
以前は、タクシーでワンメーターくらいのところだったから
滅多に使いませんでした。
今では朝も夜もで、軽いのも合わせると
痴漢に遭わない日ないってくらいです。
それから何年かして、子供ができたから会社を辞めて
近所でパートでもしようかと思ったんだけど、
このまま逃げるのも悔しいので、復讐しようって思ったんです。
ある日、後ろからぴったり密着して
お尻を撫で回してる痴漢の股間をギューって握り締めてやったんです。
そしたら痴漢が、
「うぐぅ゛っ」
って変な声を出したんです。
私の手の平にもグシュってなんかが潰れるような感触がしたんだけど、
自分が痴漢してる手前文句言えないみたいで必死に耐えてるんです。
キンタマみたいなのをギュウギュウ握ってたら可愛そうになって、
上の方を触ったんです。
そしたら、まだ固いままだったんです。
今度はその固いのを揉み揉みしてたら、
私も変な気分になってきちゃったんです。
駅に着いたから慌てて手を離して電車を降りたんだけど、
痴漢に会うとこの時のことを思い出して、
また触りたくなっちゃうようになったんです。
それでまた痴漢してきた若いサラリーマン風の男の股間を握ったんです。
今度はキンタマじゃなくて、サオの方に。
触られた男の人は、ビックリしたみたいだけど、
前の時みたいな反応とは違って、
もっともっとみたいに腰を突き出してくるんです。
最初は遠慮がちにズボンの上から触ってたんだけど、
息がハァハァ荒くなってきて、
私のアソコを乱暴に触ってくるから、
ファスナーを下ろして直接握ってシコシコしたんです。
そしたら、その人はすごく興奮したみたいで、
ほんの数十秒でドピュっと射精したんです。
手の平にべったり精液がついたんだけど、
幸いズボンから出してなかったから、
私の服にはかからずに済みました。
駅に着くとすぐに電車を降りて、トイレに駆け込んだんです。
私は、精液のべったり付いた手でオナニーしたんです。
匂いを嗅いだり、舐めたり、
精液を擦り付けるようにアソコをいじったりして、
外に聞こえちゃうのも関係なく、
みだらに喘いでしまったんです。
でも、今までに経験したことがないようなほどの強烈なエクスタシーで、
頭が真っ白になったほどです。
それ以来、私は電車に乗って好みの相手が痴漢してきたら、
逆に痴漢し返して、手の平で精液を受けて、
トイレに駆け込むようになってしまったんです。
最近では、オナニーだけじゃガマンできなくて、
でもその人を誘ってSEXしても満足できなさそうで、
もっと刺激的なことがしたくてしょうがなくなってしまったんです。
ああ、なんだかどんどん変態になっていってるみたいです。
そのうち見知らぬサラリーマンのアレを、
電車の中でおしゃぶりしてしまいそうな自分が怖いです。
結婚したのを機に郊外に家を買ったのですが、
通勤がすごく大変になってしまったんです。
満員の車内に乗っている時間が長くなった分、
痴漢の数も増えました。
以前は、タクシーでワンメーターくらいのところだったから
滅多に使いませんでした。
今では朝も夜もで、軽いのも合わせると
痴漢に遭わない日ないってくらいです。
それから何年かして、子供ができたから会社を辞めて
近所でパートでもしようかと思ったんだけど、
このまま逃げるのも悔しいので、復讐しようって思ったんです。
ある日、後ろからぴったり密着して
お尻を撫で回してる痴漢の股間をギューって握り締めてやったんです。
そしたら痴漢が、
「うぐぅ゛っ」
って変な声を出したんです。
私の手の平にもグシュってなんかが潰れるような感触がしたんだけど、
自分が痴漢してる手前文句言えないみたいで必死に耐えてるんです。
キンタマみたいなのをギュウギュウ握ってたら可愛そうになって、
上の方を触ったんです。
そしたら、まだ固いままだったんです。
今度はその固いのを揉み揉みしてたら、
私も変な気分になってきちゃったんです。
駅に着いたから慌てて手を離して電車を降りたんだけど、
痴漢に会うとこの時のことを思い出して、
また触りたくなっちゃうようになったんです。
それでまた痴漢してきた若いサラリーマン風の男の股間を握ったんです。
今度はキンタマじゃなくて、サオの方に。
触られた男の人は、ビックリしたみたいだけど、
前の時みたいな反応とは違って、
もっともっとみたいに腰を突き出してくるんです。
最初は遠慮がちにズボンの上から触ってたんだけど、
息がハァハァ荒くなってきて、
私のアソコを乱暴に触ってくるから、
ファスナーを下ろして直接握ってシコシコしたんです。
そしたら、その人はすごく興奮したみたいで、
ほんの数十秒でドピュっと射精したんです。
手の平にべったり精液がついたんだけど、
幸いズボンから出してなかったから、
私の服にはかからずに済みました。
駅に着くとすぐに電車を降りて、トイレに駆け込んだんです。
私は、精液のべったり付いた手でオナニーしたんです。
匂いを嗅いだり、舐めたり、
精液を擦り付けるようにアソコをいじったりして、
外に聞こえちゃうのも関係なく、
みだらに喘いでしまったんです。
でも、今までに経験したことがないようなほどの強烈なエクスタシーで、
頭が真っ白になったほどです。
それ以来、私は電車に乗って好みの相手が痴漢してきたら、
逆に痴漢し返して、手の平で精液を受けて、
トイレに駆け込むようになってしまったんです。
最近では、オナニーだけじゃガマンできなくて、
でもその人を誘ってSEXしても満足できなさそうで、
もっと刺激的なことがしたくてしょうがなくなってしまったんです。
ああ、なんだかどんどん変態になっていってるみたいです。
そのうち見知らぬサラリーマンのアレを、
電車の中でおしゃぶりしてしまいそうな自分が怖いです。