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巨乳人妻緊縛不倫旅行 児玉るみ

2017.12.31.Sun.22:00


夫には絶対に見せられない危なすぎる性癖…。
周囲には内緒で出掛けた二人っきりの温泉宿。
不思議なくらい自分を曝け出せるそんな旅路で、
人妻は昼も夜も縛られて絶頂大興奮ファックに溺れる…。




アナタごめんなさい…。わたし寝取られました… ゆうり

2017.12.30.Sat.22:00


彼女は言った。「一度は旦那さんの顔が頭をよぎりました…でも…。」
旅の高揚感がもたらす心の開放。
それが人妻に一線を越える理由を与えた…。
おとなしそうな人妻が触れてしまった非日常が生々しく収められた映像。
たった一晩で別人のように豹変した『ゆうり』さんの姿に興奮が冷めない…。





うつ勃起 くやしいです!! 人妻中出しNTR 10人4時間02

2017.12.29.Fri.22:00


いま思い返せば確かに兆候はあった。
僕の残業や出張の予定をやたら詳しく聞いていたし、
携帯はいつも肌身離さず持つようになり、化粧や髪型を頻繁に気にしていた。
なんとなく違和感はあったのだけれど、
メンタルの弱い僕はわざとそういう考えを心の奥にしまっていて、
放置していたら案の定この残酷な結末。でも、もしかしたら望んでいたのかもしれない…。





「自宅連れ込み」神回まとめ。巨乳人妻盗撮 12人4時間

2017.12.28.Thu.22:00


厳選爆乳妻の絶頂生中セックス盗.撮。
部屋中に仕込んだカメラで激撮された痴.態映像から選りすぐった12人。
「ゴム外れてる!」
なんて焦ってた人妻も結局気持ち良すぎてナマ挿入のまま激尻振り!
ためらう人妻だってヤルと決めたらドエロい本性を大解放!




超絶爆乳奥さんに中出し8時間SP 28人

2017.12.27.Wed.22:00


目が釘付け…。
極上の人妻たちが悶える最上淫乳ファックの数々。
選び抜かれた爆乳妻が秘めていたメスの本性を全て曝け出す!
超絶爆乳エロスの祭典、怒涛の480分!
大開幕!どうぞお愉しみください!!




巨乳若妻温泉不倫旅行 はすみ

2017.12.26.Tue.22:00


若くして結婚した『はすみ』はすぐにセックスレスになってしまった。
まだまだやりたい盛りの20歳の若妻はすみさん。
パート先の男と不倫の仲になっていたはすみは
旦那に学生時代の友人たちと温泉旅行に行ってくると言って嘘をついて旅立つのであった。
泥沼模様が展開されるのか!?
てを忘れ去り快楽に身を委ねるのだろうか!?




子供をお迎えまでの間「自宅にお邪魔していいですか?」

2017.12.25.Mon.22:00


ドキドキするSEXをもう一度してみたいと願う清楚ママ宅を突撃訪問!
保育園のお迎えまでの間に男を自宅にあげ玄関前で即ハメ!
久しぶりのディープキスに我を忘れて燃え上がるご無沙汰妻。
背徳感と快感で玄関で嬉ション漏らしながらちんぽにしゃぶりつく!
赤ちゃん出来てもいいからとカニばさみロックで何度も中出し懇願!





息子の担任に犯され続ける美人巨乳妻 君島みお

2017.12.24.Sun.22:00


『みお』の息子は以前から学校でいじめられており、
そのことを知った彼女は担任の『久保田』を容赦なく追及した。
そんな担任の元に実家から荷物が届き、中には昔の風俗雑誌も混ざっていた。
何気なく読んでいるとNo.ソープ嬢として掲載された彼女を偶然発見してしまう。
驚きと同時に彼女を恨んでいた担任は、この件をネタに彼女を脅迫するのであった…。





実父にセックスの喜びを教えてもらう人妻

2017.12.24.Sun.16:02
Y.K(24歳)

結婚するまで処女でした。
短大を卒業と同時に遠縁の男性と見合い結婚。
新婚初夜に処女を失いました。

夫との夜の営みは最初から月に一回、それも10分以内でした。
快感なんて一度も味わった事が無いままセックスレスになりました。
結婚した友達が毎週1時間以上やってるなんて話は嘘だと思ってました。
そして、夫に結婚前から付き合っていた女性の存在が発覚して、即離婚しました。

会社勤めなんて知らない私は、実家に戻って父の世話になって暮らしています。
母は私が3才の時に離婚、父は再婚もせずに私を育ててくれたんです。
実家に戻って半年位した時でした。
深夜2時過ぎになって忘年会から帰って来た父は、
会社の部下の人に支えられ、とても一人では立てないほどベロベロに酔っていました。
そんな父の姿は初めてでした。

父を寝室まで運んでから会社の人は帰って行きました。
私一人でなんとか背広を脱がせ、ちょっと躊躇したけどパンツまで脱がしました。
父のダラッとしたおちんちんを見た瞬間、私、茫然としました。
だって、別れた主人の大きくなった時のおちんちんより太くて長かったんです。
それまでは男性のおちんちんは大きくなっても10センチ位だと思っていました。
セックスする時は先端の皮を剥いてするものだとも思っていました。

自分の寝室に戻ってからも、父のおちんちんが目の前に浮かんで寝れませんでした。
大きくなったらどの位になるんだろう?
ふと股間に当てた指に、ねっとり糸を引く液体が付いてきました。
股間の割目からクリトリスが大きくなって飛び出していました。
触ると腰のあたりに電気が走り、夢中で擦ってしまいました。
実は初めてのオナニーだったのです。

翌朝、父は普段通りに起きてきました。
私は父の股間が気になってしまいました。
それからは毎晩父のペニスを想像しながらベッドの中でオナニーしていました。
いつからか、

「お父さん、入れて!激しく突いてえ~っ!」

って言いながらオナニーするようになっていたのです。

昼間も家事で家に居る私は、だんだん昼間からオナニーする様になっていました。
そして去年の4月、父が新入社員歓迎会で飲んで帰って来た時です。
父が酔った勢いからか、

「おい、一緒に風呂に入ろうか!」

って言ったんです。

「わあっ、お父さんエッチ!」

なんて言いながら、父のおちんちんが見たくて一緒にお風呂に入ってしまいました。

「おお~っ、結構ボインだったんだなあ~っ!」
「ボインって言い方古いわよ。巨乳っていうのよ!」

ふっと父の股間に眼が行くと、おちんちんが少しだけ大きくなっていました。
父と一緒にお風呂に入るなんて15年ぶりの事でした。
恥ずかしので背中を向けて一緒に浴槽に浸かりました。
でも、その内お尻のあたりに硬いものがコツコツ当たるんです。
父が浴槽から立ち上がった時、振り向いた私の目の前に巨大な肉の塊が有りました。
別れた主人の2倍以上に見えたんです。
思わず父のおちんちんを咥えてしまいました。

「うわっ、おい止めろ!」

と父は言ったけど、そのまま咥え続けました。
それは太くて、長くて、そして何よりも硬かったんです。
もう無我夢中で頭を振りました。
とても全部は口に入りませんでした。
父のおちんちんがヒクヒク痙攣していました。
涙がこぼれてきて、今まで心に秘めていた事を口走ってしまいました。

「お父さん、お願い!入れてえ!私を感じさせて!」
「お前本気か?」

父は覚悟を決めたようでした。
おちんちんが私の中に入ってきた時、別れた主人の時とは違って、
メリメリと押し開く感じで、痛くて痛くて唇を噛んで堪えました。
でも、父が腰を振り始めると直ぐに腰の辺りにムズムズした感じが始まったのです。

「お、お父さん、もっと!もっと!」

背骨に強烈な電気が走って背中が反り返り、
頭の中に白い光が激しく光って消えた瞬間、
気を失ったみたいでした。

「おい、大丈夫か?」

父の声にハッと我に帰りました。

「お前、凄い声で絶叫してたぞ!」
「私、不感症じゃなかったよ!お願い!もっと突いて!奥まで突いてえ~っ!」

父はまた激しく突き始めました。

「あああ、で、出るっ!」
「ああああ~っ、い、いくう~っ!」

私、不感症じゃなかったんです。終った後、嬉しくて涙が溢れてきました。
自分がこんなに淫乱だったなんて知りませんでした。
うれしくてたまりません。






Wife Life vol.032 昭和47年生まれの艶堂しほりさん

2017.12.23.Sat.22:00


艶堂しほりさん、44歳。夫は馬主のセレブ。
自由奔放なお嬢気質、貞淑な妻に納まるような女では無い。
若い騎手を喰らいまくる淫乱じゃじゃ馬だった。
幾つになっても馬並みの性欲、狂暴な腰使いの騎乗位で不倫三昧。
積極的枕営業で競馬界を動かす影の権力者でもある。
ぷっくりと異常な程に自己主張する乳首が彼女の貪欲さを体現しているよう…。





保険の外交のエロおばさんを抱いた

2017.12.23.Sat.16:21
保険の外交をしている女性さんから電話があった。
彼女の年齢は40歳前後だと思う。
年齢よりもずっと若く見えるし、とても素敵な・・・
いや、どちらかというエロい容姿をしていた。

「新しい保険が出来たから説明させてと」

20代の僕だけれど、彼女の魅力にとりつかれていた。
だからその保険にも加入したくらいだ。
彼女にまた会える・・・。

「じゃ、明日の夕方に駅の改札で着いたら電話入れるわね」

当日、少し待ち合わせ時間にわざと遅れて駅に向かった。
着いた時には、彼女が待っていた。

「何処か話が出来る場所ないかしら」

近くに有る喫茶店に案内した。
喫茶店に着くと店内は混んでいて奥の席しか空いていなかった。
コーヒーを飲みながら世間話を始めた。

その日は暑く、上着を脱いだ彼女の胸が目に飛び込んで来た。
説明を聞いている間にも胸が気になってしまう。
話なんか入って来なかった。

しばらく話を聞いていると、彼女が隣に席を移してきた。
膝が私の膝に触れる。
その温もりが伝わってきた。
急に僕の股間が膨らみかけてきた。

もう説明を聞くどころじゃなくなってきた。
僕は誘惑されているんだ・・・
それに応えても、差し支えないはずだ・・・そう考えた。

腿にわざとらしく手を触れていった。
何も反応しないのをいい事に、
スカートから伸びた脚を撫でまわし始めた。

それでも何も拒まないので、スカートの中に手を進めた。
そこでやっと彼女は手を払い除けようと、僕の手を掴んだ。

もうその時点では保険の話は中断していた。
なおも僕は手を内腿に這わせて撫でていた。
彼女もそれ以上、嫌がる素振りはみせなかった。

僕は思い切って耳元で囁いてやった。

「あなたのこと、気になって仕方がないんです」
「こんなおばさんを気にしてどうするの?」
「だって、すごく綺麗で素敵じゃないですか」
「こんな歳でそんな事言われると恥ずかしいわ」

僕は彼女の肩に手を回し、もう一度耳元で囁いた。

「年齢なんて関係ないよ。すごく、素敵で綺麗だよ」
「そんな事言わないで、私もうおばさんよ」
「そんな事無いよ。綺麗です」

ちょうど店内から視覚になっていたのをいい事に、
彼女の顎を持ち上げ唇を奪った。
彼女はまるで少女のように、可愛らしい吐息を漏らした。

「うっ・・・ねえ、ここじゃ・・・だめ・・・」

店を出てホテルに向かった。
ホテルの部屋に着くなり、彼女から抱きついてきた。
熱いキス・・・舌を差し込んだ。

彼女も夢中で舌を絡ませてきた。
キスをしながら僕の硬く大きくなっていたチンコを握ってきた。

彼女をベットに押し倒し、胸を揉みながらスカートの中に手を入れた。
ショーツの上からオマンコを攻めたのだ。

彼女はシャワーを浴びていないから嫌がったが、
僕はもう興奮しておさまりが付かない状態になっていた。

「ああぁ~ん・・・いやだぁ・・・だめぇ~・・・」

その声に興奮した。
僕はショーツの中に手を入れてオマンコを触った。
中から溢れた愛液で既に洪水状態だった。

「エッチだね。こんなに濡れてビチョビチョだよ」
「そんなイヤらしいこと、言わないで!・・・あぁ~ん・・・」

もう無我夢中で愛撫してやった。
彼女はは大きな声だし、身体中をヒクヒクさせていた。
そして早くもイったのだった。

いったん休憩してシャワーを浴びた。
二人で一緒に浴びたのだ。

二人で抱き合いながらシャワーを浴びる。
激しくキスをした。
彼女の唇が下へ向かい、そしてチンコをしゃぶり出す。

「あ~・・・すごく気持ちイイです」
「お口に出して! いっぱい、ちょうだい!」

僕はガマンしないで、口の中に射精した。
おびただしい量の精液を注いだのだ。
彼女は喉を鳴らすように一滴も溢さず飲みほしたのだった。

「凄い量ね。溜まっていたのね」

唇からとろりと零れる精液がイヤらしく見えた。

そのあと、ベッドに入り、彼女の肉体を弄んだ。
脂の乗り切った、柔らかい身体だ。
温かくて、気持ちがいい。
癒されるような感触がたまらない。
そのうえ、感度抜群で、乳首もクリトリスも、
すこし触っただけで、喘ぎまくるのだった。

そしてチンコをマンコへ挿入した。
熟した果実は柔らかく、蜜をいっぱいあふれ出した。
腰をふりまくり、中にたっぷり精液をぶちまけたのだった。

精力が尽きるまで抱き続けた。
二時間後、僕たち二人は、息も絶え絶えの状態だった。
快楽に溺れた男女だった。

その後、新しい保険に加入したことは言うまでもないことだ。







敏感オマ○コ母のエビ反り痙攣 30連発8時間

2017.12.22.Fri.22:00


今さっき果てたばかりなのにもう一度イキたい!
そんな貪欲かあさんは、自分がイッた後でも息子が射精した後でも、
チンポを抜かずにもっと激しいピストンを欲しがります。
絶頂の直ぐ後の敏感マンコが本能で求めてしまう30人。
弓なり、エビ反り、イナバウアー、上体を反らして膣奥にチンポが刺さる感触を確かめ、
楽しむ熟女達のおかわりSEXは本当にハンパない。生で中出しを求めまくる!!





人妻交姦スワッピング性交07

2017.12.21.Thu.22:00


寝取らせたい夫たちとその欲望を受け入れる妻たち。
新たな刺激を求める者たちが非日常の興奮に溺れていく…。
幼馴染の真緒とひかるはふと耳にした“スワッピング”という言葉に興味を示し、
それぞれの夫を未知なる世界へと誘う。
戸惑いと好奇心を抱きながら他人棒と交わり、愉悦に浸る妻たちの表情は夫たちの劣情に火をつけていく。
何度抱いても飽き足らず、身体を重ねるたびに新たな快感が刻まれ、
得も言えぬ幸福を堪能。
日常からかけ離れた異質な空間で巻き起こる酒池肉林の宴が、二組の夫婦を狂わせていく…。




快楽だけを追求するシロウト人妻 File.01

2017.12.20.Wed.22:00


肉欲に飢えた人妻たちが望む非日常的な痴態の記録。
“幸せ”を願ったはずの結婚生活に憤りを感じる彼女たちは尽きることのない性の欲望に身を委ねるため、
AVの世界へと足を踏み入れていく。

「徹底的に乳首を弄り回されたい…」、
「大きなチンコでの芯まで快感を味わいたい…」、
「たくさんのチンコにめちゃくちゃにされたい…」。

内に秘めていた欲望を躊躇うことなく解き放ち、目の前にそびえ勃つ肉棒を無心で喰らう。
永遠を誓った相手よりもその身を満たす精力溢れる肉体。
その後の生活など気にも留めず、“女”の悦びを思い出しながら腰を振り乱していく…。





近所の美人妻の浮気現場を観て

2017.12.20.Wed.17:11
ある日、仕事で隣町に行ったときのことだ。
道路脇の自販機でお茶を買っていると、
向かい側のホテルから出てくる車の助手席の女性と目が合った。
その女性は近所に住む奥さんだった。
運転しているのが旦那では無い事は直ぐにわかった。

彼女とは特に交流もなく、ゴミ出しの時などに時々見かけ、
挨拶をする程度だが、間違いない。
彼女も浮気とは、やるなと思いつつ数日後、
近所のコンビで買い物中の彼女を見かけた。

店を出るのを待ち、後ろから声を掛けた。

「この間の、すれ違ったの憶えてます?  一緒にいたの、ご主人じゃなかったですよね」

と言うと、泣きそうな顔で言葉に詰まっているようだった。

「解かってます、多分ご主人には言いませんよ」
「多分? と言われますと、 私どうしたらいいんですか?」
「明日の夜、俺と付き合ってくださいよ」
「分りました、明日ですね」

翌日の約束をした。
彼女は三十台前半でぐらいで、美形でスタイルもよく、
俺は前々 から憧れていたので、ラッキーと思いながらその場を別れた。

翌日。
待ち合わせ場所で待っていると、彼女が現れ、俺の車に乗り 込んできた。

「どこがいい」
「・・・お任せします」

二人とも無言のまましばらく走った。
そして・・・ラブホテルに入った。

「ここならゆっくり二人でお話が出来るでしょ」

と言い車を降り、肩を抱き、建物内に入り、部屋へ向かった。

部屋に入ると、すぐに後ろから彼女を抱いた。
服の上から胸を鷲掴み し、
首筋にキッスをする。
まるで抵抗しなかった。

「好奇心から出会い系を始め、初めての浮気をしたの」
「その最初の浮気を、俺に目撃されたんだ。」
「その彼とは一回きりで終わりました。」
「なんで?」
「家庭は壊したくないので」
「でも、見ちゃった俺としては、旦那に喋らないように、
 奥さんと既成事実を共有したいと思うんだけど、
 そのほうが奥さんも安心じゃない?」
「・・・」
「俺ともう一回、浮気しない?」
「はい、わかりました」

その返事を聞いて、俺は彼女と向かい合い抱きしめ唇を重ねた。
舌を絡めしばらくキッスして一度離れた。

その場で立ったまま、彼女が着ている服を一枚づつ俺が脱がせた。
彼女は、黒いレース地の上下お揃いの下着を着け ていた。
その姿を見ると俺はもう、我慢が出来なくなった。

手を背中に回し、ブラを取ると、
小ぶりだがおわん形のかわいい胸が、ポロンとこぼ れ落ちた。
と同時に、綺麗なピンクの乳首が現れた。

俺は、片手で胸を揉み乳首を摘み、もう一方の手は下にやる。
既に濡れているのが下着の上からもわっかた。

「待って、シャワーを・・・」

と言うが、かまわずお姫様抱っこでベットに連れて行く。
横にさせ ると、俺も下着だけの姿になった。

俺は、彼女の横に行きディープキスの続きをした。
お互いの舌を 舐めあった。
そして俺は、口を徐々に下方に移動させ胸へ愛撫をする。

「アン、アン」

と声を上げ感じだした。

股間に手をやると、ショーツもたっぷりと水分を浸み込んで、
そこはさらに濡れていた。

俺は濡れたショーツ越しに、陰毛の上の方から大陰唇に沿うように指でなぞると、
腰もモゾモゾと動きだした。

口での愛撫をさらに下方に移動し、股間を通り過ぎショーツを脱がしながら
足の内股を愛撫し、徐々にマンコへと近づくと、激しく抵抗しだした。

「汚れているからだめ」

と言うが、どうも様子かおかしい。
後で聞いた話だが、クンニ をされたのが始めてだったらしい。
恥しくて我慢できなかったのだそうだ。

抵抗しているにも関わらず、大陰唇を舐めたり吸ったりしてやると、
初めて経験する魅惑の刺激には勝てなかったようで、
自分から股を広げてクンニを受け入れた。

そのままま、クリを集中的に攻め続けると、体が痙攣してきて

「くっくっ・・・、イッ・・・」

と必死に声を抑えてイったようだ。

ここぞとばかりに、さらにマン繰り返しで指を2本膣に挿し込み、
出し入れしながらクリを吸うと、今度は我慢出来なくなったようだ。

「あぁん、あぁ~ん、ダメ、ダメダメなのぉ~」

と大きな声を上げると同時に潮を吹いた。
潮は俺の顔にかかり、彼女の顔にもかかった。

苦しそうに大きくお腹で息をしていたのも、
落ち着いて来ると再び始動する。

「今度は俺にして」

パンツを脱ぎ、いきり立ったチンコを口元に持っていく と、
最初はちょっと驚いたようにじっと見つめていたが、
手にとり静かに舐めだした。

必死にフェラをしてくれてるようであるが、正直言ってあまり 上手くない。
体勢を変えてシックスナインをすると、俺の舌がクリに触れると声が出てしまい、
フェラが出来ないのだ。

「もういいよ」

と言って体を起こし、俺の下腹部の上に彼女を跨らせた。

「入れてほしい?」
「うん、早くほしい・・・」

チンコに手を添え、マンコに導く。
感触を確かめるように、ゆっくりと彼女が騎上位で腰を降ろして挿入してきた。

「はぁ~・・・」

と声を出し、しばらく動かずに感覚を確かめているようだった。

「おおきい」

とつぶやき、徐々にに腰を動かしだし始めた。

「ああぁ~・・・いいぃ~~」

という声と共に徐々に腰を振る激しさを増した。
そして、またイってしまったようで、力尽き俺に覆いかぶさってきたのだった。








満員バスで人妻のボインが思春期少年の体に密着!

2017.12.19.Tue.22:00


満員バスに乗ってきた人妻風の巨乳女、思春期男子学生の横に立ちボインが当たる。
バスが揺れる度に密着してくる巨乳に敏感チンポは勃起して、女の太腿や股間に当たる。
若くて元気なチンポを体に感じて女の発情スイッチもオン!
勃起チンポを握りしめ学生の手を乳やパンティの中に導き、バスの中で立ったままハメさせた!!




絶頂2穴オイル高級エステサロン 人妻アナル濃密肛交レズ

2017.12.18.Mon.22:00


初めて知った女同士とアナルの快感に何度もイキ狂う!
エステティシャンの同時指技で人妻の未開発アナルとマンコがひくひくと痙攣、
やがて初絶頂へ!
人妻たちは言われるがままにアナルとマンコを開放する…。
濃厚接吻・クリ責めクンニ・アナル開発でイカされまくる人妻たち!




奇跡の真性ドスケベ妻

2017.12.17.Sun.22:00


セレブ奥さまが集まるという口コミで噂の高級出会いカフェは存在した!
時間と熟れたカラダを持て余している人妻さんとねっとり濃厚SEX!
「セックスするなんて本当に久しぶり…」
高まった欲望は抑えきれない。不貞と言われようが快感の頂きを求め続ける!




夫と乱交パーティーへ行った淫らな人妻

2017.12.17.Sun.16:12
E.K(43歳)

結婚してすでに20年、
子供には恵まれませんでした。
お互い、まだ、愛しあっていますが、
さすがにSEXはマンネリ気味でいまいち燃えません。
そんなとき、夫がどこからか乱交パーティーの招待券を持ってきたのです。

正直、戸惑いました。
誰とも知らぬ男性に抱かれるなんて・・・。
しかも、夫が見ている前でですよ。
当然、夫が他の女性を抱くところも見えちゃうわけです。

でも・・・。
子供もいないことだし、
気兼ねすることもありません。
行ってみたのです。
好奇心が勝っちゃったのですね。

私たち以外に、30代の夫婦が二組、
そして、カップルではない男性が数人いました。

乱交パーティーというのは、男性のほうが多くないと
うまくいかないそうです。
男性にはセックスの回数に限界があるけれど、
女性のほうは、無制限・・・とはいえないけれど、
かなりヤれちゃいますからね。

マンションの一室で、一夜限りのSEX三昧でした。

私は、代わる代わる、オトコに抱かれ続けました。

みんな、それぞれ、違った愛撫をしてくれました。
そして、大きさや形状の違ったおちんちんが、
何本も私のおまんこに、突入してくるのです。

すごく興奮しちゃいました。
それに、とっても気持ちイイの。

次の人・・・
次の人・・・
早く、次の人・・・来てぇ~
って感じなのです。

それを夫が見て微笑んでしました。
そのことが、恥ずかしいのに、
快感が高まっていくのです。

私は、乱れに乱れました。

「はぁあん、はぁぁん!」

と大声で悶え、何度もイったのです。

夫も、他の女性とセックスしてました。
夫のアソコがいつもより、大きくなっているように見えて、
そのことに、ちょっと嫉妬しました。

けれども、この日の私の乱れようを考えれば、
たいしたことではないでしょう。

私、年齢の割には、肌は張っていますし、なにより巨乳タイプです。
ですから、オトコの方たちも、私を争うように抱こうとするのです。

私は二時間以上も、抱かれっぱなしでした。
ちょっと、優越感すら感じるほどでした。

終わったあとは、久しぶりに、
アソコがジンジンしていたのです。









新アジア古式マッサージ店盗.撮

2017.12.16.Sat.22:00


某アジアンマッサージ店の盗.撮映像流出。
嗜虐的な破廉恥施術を受けた人妻たちがM性をさらけ出し悶え乱れる…。

【1人目】24歳のメガネ妻は尻の割れ目にまでオイルを塗られ驚愕するが、
乳首をつねられ胸を叩かれるとM性を隠すことなくよがる。
膣内を弄られ絶頂間近で幾度も寸止めされ卑猥な言葉で懇願、腰を高く浮かせ連続絶頂。

【2人目】色っぽい専業主婦は、敏感な箇所を激しく弄られるとより刺激をおねだりし悶絶昇天。
男根を挿入されると大声をあげ悶絶、額に汗を浮かべ高みへ。

【3人目】28歳、美形のOL人妻は足ツボで艶のある声をあげる。
股間にオイルを塗られ全身を震わせると、施術師に踏みつけられ連続イキ。
もっと欲しいと男根に手を伸ばし挿入、激しく突かれ幾度も昇天する。





童貞の男の子をセフレにできた淫らな人妻

2017.12.16.Sat.16:22
N.N(29歳)

年下の男の子とお付き合いしてます。
私は結婚してるしその子は学生さんだから、
これってセフレって言うんですね。

ちなみの、その子の童貞を奪ったのは、私なのです。

結婚して3年目になる私は初めての浮気でした。
結婚前にあんなに乱れていた男性関係を知っている友達は、
私が一人の男で満足してるのを不思議だと言ってました。

でもとうとう、しちゃいました。
仕方ないですよね?

30歳を目前の私としては、
20歳のかわいい男の子にいい気分にさせられて、
私もまだまだイケると思わせてくれたお礼に、
私でよければ・・・、って気分でしちゃったのかな。

私の夫は優しい人です。
でもちょうど10歳年上でもうすぐ40歳目前。
アッチの方はやっぱり弱くなってきたなと感じてました。
回数も減ってましたしね。

セフレの男の子とはバイトしてるレストランで知り合いました。
10歳の年の差をかなり感じてたけど、
真面目ないい子だと印象はよかったので、よく話はしてました。

バイト先の制服はチョイミニのフレアースカートです。
彼が私のパンチラを見ていたのは知ってました。
パンスト履いてるからちょっとくらいならいいかなと思ってました。

最近暑くなったのでパンスト履かないで、ロングソックスだけだったのが、
彼に火をつけちゃったみたいです。
ほんとギラギラした目で、私がしゃがんでるのを見てたんです。
私もそれを見てびっくりして、いつもなら知らないふりをするんだけど、
私は彼を睨んじゃったんです。

すると彼はは落ち込んでたみたいに委縮しちゃって・・・。
かわいい、何とかしてあげないと、そう思って、
私から話しかけてあげたんです。


「どこ見てたの?」
「ごめんなさい」
「だから、どこを見てたのか聞いてるのよ!」
「スカートの・・・中を・・・」
「で・・・どうだった?」
「え? その・・・すごく、興奮しました」
「私みたいな年上のスカートの中を見て、興奮しちゃうの?」
「しますよ! だって・・・だって・・・」
「いいわ。じゃあ、今日はつきあってあげる」
「え?」

その日の仕事帰り、私は彼を車に乗せてラブホテルに直行しました。
男の子をお持ち帰りすることくらい、独身時代は当たりまえでした。
でも、こんなに年下の男の子はもちろん初めてです。
断られるのが怖かったのですが、その心配がなさそうで、強気に出られました。

彼はおどおどしてとても可愛かったです。
もう、童貞確定だなと思いました。
これなら、彼を自由にできると、心がときめいちゃいました。

まずは彼に私の服を脱がさせました。
ロングソックスは、手ではなく、口で脱がさせました。
そのあと、足の指先を舐めさせます。
もう、なんでも言うことを聞くので、可愛くて仕方がありませんでした。

彼のおちんちんは、童貞なのに、すごく立派でした。
これを使わないでいたなんて、もったいない、もったにない。
まずは味見と、ぺろぺろしちゃいました。
脈打つように、勃起するおちんちんのたくましいこと!
こんなに立派なおちんちんは久しぶりでした。

ハメたい!
素直にそう思いました。

彼を仰向けに寝かせ、
騎乗位で挿入しました。
ぐいぐいと押し込まれるように入っていくおちんちんが、
すごく愛おしく感じました。

あとはもう、私の快感の追及するセックスでした。
でも、彼も感じていたことでしょう。
私の中で、数度果てたのですから。

若いから再勃起は何度も繰り返すので、
私も飽きるほど、その若く猛々しいおちんちんを堪能したのです。

すごく素敵なセフレが見つかったと、
うれしく思っています。











再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 森下美緒

2017.12.15.Fri.22:00


元妻、美緒に会ったのは本当に偶然だった。
8年前リストラされ自暴自棄になった私は美緒を傷つけた。
別れは仕方がない事だった。
あれから私は改心し、新しい妻もでき、二人で飲食店を始めた。
それなりに繁盛し、少しだけ余裕のある生活が今ある。
今の妻は私を支えてくれ、尽くしてくれるのだが、夜の相性だけは全く良くなかった。
そんな時、元妻美緒を思い出しては後悔していた。

そんな矢先の偶然の出会い。私は美緒に駆け寄ると緊張しつつも声をかけた。
後悔謝罪色んな気持ちが溢れたが、今は美緒と話がしたかった。
半ば無理やり自宅に誘い、お互いの近況を話し始める。
私は昔を思い出しながら、美緒を見つめ話を聞く。
美緒の唇が私を誘った気がした。私は自分を止められなかった。

美緒の唇を奪うと、あの時、昔のお互い愛しあっていた時のように、体を愛撫する。
美緒は自分の弱い所を攻められ、頭は拒否していても、
カラダが元夫を受け入れようとしている事に混乱した。
お互いの秘部が深く繋がった時、忘れていた快感が再び蘇ってきた。
そして夢中でカラダを重ねていくのであった。





【人妻モデル個人アダルト出演契約】 藤木エレナ

2017.12.14.Thu.22:00


『藤木エレナ』41歳。
父方がラテンアメリカ系の出身で幼少時はブラジルにいたが物心がつく前に日本へ移住してきて以後、
日本国内で生活をしてきた彼女はその顔立ちからか片言の日本語で話しかけられるが
ほぼ日本で生活してきたので日本語しかしゃべれない。

小さい頃は自分の容姿についてあまり深く考えずに友達と接していたが、
思春期に入り体のいたるところに変化が見られる頃になると、
胸の成長が急激に発育しだして男子たちの視線が気になるようになり、
少しでも胸が目立たないようにしようとさらしを巻いてみたり
猫背になってみたりと胸に対するコンプレックスが彼女に重くのしかかっていた。

そんな彼女を変えるきっかけになったのが大学時代に知り合った夫との出会いだった。
大学生になっても胸へのコンプレックスは無くならず出来るだけ目立たなくすごしていた彼女。
それでもひどい時よりはましになり男性とも普通の会話ぐらいなら出来るようになっていた。

ある日、よくゼミで一緒になる男性が彼女に声をかけてきた。
そこから二人の恋路が始まるのだが、その話はご割愛。
それから数十年、彼女はとあるスタジオに。
その場所には照明やカメラなどの機材がセッティングされ、
メイク道具が敷き詰められた机と鏡の前にバスローブをまとってメイクしてもらっている彼女がいた。

そう彼女は本日AVに出演して隠し続けてきた爆乳褐色おっぱいを世に晒します…。





夜勤中の人妻看護師覗き7

2017.12.13.Wed.22:00


大人気シリーズ第7弾!!
「となりの人、起きちゃいますよ…」
昼間のマジメな姿からは想像もつかない奔放すぎる夜勤看護の実態を覗き見しちゃいます!
病室、診察室、待合室、ナースステーションで行われる、
背徳感満載の不倫SEXの一部始終!
とにかくドスケベな人妻看護師が大集合です!





ご近所の淫乱どスケベ奥さんとエッチする

2017.12.13.Wed.17:00
俺の近所にはエッチが大好きな人妻がいる。
もはや淫乱といった部類だろう。
その旦那とは昔からの付き合いだったので、
奥さんとも仲がいいのだった。
仕事が休みで家にいると、奥さんがやって来る。
俺に相談が有ると言うのだが、
実は俺とエッチがしたいだけなのだ。

彼女の年齢は30歳。年よりも若く見える。
肌は白く、黒髪が美しく、そしてなによりも巨乳だった。

俺の部屋でコーヒーを飲みながら話してる時も、
わざと足を広げパンツを見せている。
白い肌の、むっちりとした太もも。
ピンクの透け透けパンツ。
オマンコがはっきり見えているのだ。

俺は今まで一度も相手しなかった。
けれども、その日は嫌な事が有って、
どうでもいい気持ちでいた。

自分を壊したいというか、
めちゃくちゃになりたいというか・・・
そんな気分だった。

俺は奥さんにはっきりと言ってやった。

「凄いパンツ履いてるね、オマンコ丸見えだよ。俺としたいのかい?」

彼女はイヤらしくほほ笑んで、そしてうなずいた。

話しを聞くと旦那とは最近ヤラないらしい。
旦那とのセックスに快感を覚えないのだと言う。
きっと、浮気し放題なのだろう。

俺はズボンを脱ぎ奥さんの前に立つ。
奥さんは目を輝かせた。
目の前に、勃起したチンコがあるのだから。

俺のチンコは結構デカイ。
巨根の部類にはいるのではないだろうか?
俺のチンコを初めて見る女性は、
誰もが一瞬、絶句するものだ。

パンツの上からチンポを撫で出した。
見てる間にチンポはさらに大きくなった。

「凄いおちんちん。こんな大きいの今まで見たことない。しゃぶってもいい?」

口を大きく開き、チンコを咥えた。
凄い顔でチンコを舐めている。
美人顔から、スケベ顔に変貌していた。
餓えた犬のように、口を上下に動かしている。
本当に上手なフェラチオだ。
淫乱人妻に相応しいしゃぶり方だった。

俺も負けじと、奥さんの大きな乳を触り出した。
柔らかくて弾力があって、揉み応え抜群の巨乳だった。

だんだん奥さんは口のスピードを上げた。
手では金玉を揉んでいる。
俺は我慢できなくなった。

「イク・・・出ちゃう・・・」

口の中に射精した。
それでも奥さんはチンコを口で扱き、出したものは呑みこんでいる。
その姿のなんともエロいこと。

俺は奥さんを寝かした。
パンツの上からオマンコを撫でた。
クリトリスはかなり大きめだった。
そのクリトリスを舌で転がした。
奥さんの身体がうねるように震えた。

指を穴に入れピストンする。

「ああぁ~・・・うあぁ~~ん!!」

奥さんは野獣のような声を出しもがいてる。
悶え具合も、エロくてたまらない。

AVビデオのように、指をGスポットに当てる。
刺激すると、あっというまにおまんこはびしょ濡れだ。
そして、おしっこのように潮を吹いたのだった。

初めてじかに見たが凄いものだ。
シーツがびしょびしょになった。
奥さんは痙攣して寝ていた。

俺は自分のチンコをオマンコの穴にあてがった。
一気に奥までぶち込んだ。
奥さんは凄い声をだしもがいている。

気にもせずに、腰を振り何回も何回もイカせた。
一度イった女は、再びイキやすくなる。
その典型のような女だった。
俺の許可なく、何度でもイキやがる。
イクたびに、おまんこが痙攣したように締めつけるから、
すごく気持ちイイのだ。

バックから大きなお尻を持ち、突きまくった。
奥に当たり痛いと言うが気にもしないでチンコを出し入れする。

そして俺はイキそうになった。

「イキそうだよ・・・このまま中に出すよ」

奥さんは何も答えない。
ただ、喘いでいるだけだった。
聞こえていなかったのかもしれない。

俺は思いきり中に出した。
凄い量の精子が出ている。
奥さんは本当に失神したみたいでグッタリとしていた。

暫くして奥さんは気がついたようだ。

「こんなのは初めて。これからもたまにエッチしてね」
「たまにでいいのかい?」
「もう! エッチなんだから!」

そう言って、俺の小さくなったチンコを咥えた。
先端の精子の残りまで舐めつくすようだった。

本当に好き者で、淫乱ドスケベ奥さんだ。






ノーブラ奥さんに媚薬バイブをぶっ挿し固定!!2

2017.12.12.Tue.22:00


ゴミ出し中にノーブラで胸チラを連発し、チンポを無自覚挑発してくる人妻を制裁!!
媚薬たっぷりのバイブを膣奥に突っ込み両手拘束&パンティ固定して野外放置。
下半身をヒクつかせながらも必死に抵抗するが、
媚薬で火照ったマンコを極太バイブで掻き回されイッてイッてイキまくり生チンポを懇願する…





媚薬人妻調教倶楽部 VOL.002

2017.12.11.Mon.22:00


大人気シリーズ第2弾登場!
限られたセレブたちによる禁断の遊戯。会員制の不倫倶楽部による投稿映像。
媚薬、調教、奴隷化…高級住宅街に住む貞淑な人妻の表と裏の顔…
決して夫は知らない、人妻たちの昼の顔。
キメセクにハマり下品な姿を見せる雌に成り下がる人妻…美人人妻4人収録!




禁断介護 前田可奈子

2017.12.10.Sun.22:00


平穏に過ごす人妻『可奈子』。だが夫が職を失い、失意の果てにこの世を去ってしまう。
愛する夫を失った可奈子は、夫の父の元を訪ねる。
夫に似た義父の温かさに安堵した可奈子は、体が弱い義父を介護して暮らすのだが、
次第に義父に夫の姿を重ねてしまう。
そして愛した夫の体を求めるように、義父の体も求め始めるのだった…。




息子の友人に名前を呼ばれながら喘ぐ人妻

2017.12.10.Sun.15:16
Y.K(45歳)

私には20歳になる息子がいます。
私は息子が1歳になる前に夫を病気で無くし、
それ以来、母親一人で息子を育てました。
セックスは20年くらい無しでした。
息子は大学3年になると、学校を休学し、
アメリカに語学留学しに行きました。
息子に頼まれたのか、息子の親友のH君が度々、
一人住まいの私の部屋に訪ねて来てくれます。

いつもは自分の子供と接する様に、当り障りのない話をして、
夕ご飯を一緒に食べて、それで終わりでした。

ある日、彼は近所のレンタルビデオ屋さんで借りて来たビデオを抱えて、
家を訪ねて来ました。
いつもの様に夕食を済ませ、何げない会話の中に、
そのビデオの事が話題になりました。
彼は、話を反らしていましたが、
無理矢理彼の借りて来たビデオをみてびっくり・・・
アダルトビデオでした。それもレイプ物なんです。

私は好奇心が先立ち、嫌がる彼からビデオを奪い取ると、
茶の間のデッキで再生してみました。

茶の間のテレビから可愛い女の子の犯されていく場面が流れ、
20年前の夫との初体験を思い出していました。

私も無理矢理、夫から処女を奪われ、結婚したのです・・・。

久々にHな気分になって来ました。
私は体を彼にあずける様にして・・・

「ねえ・・・あなたって・・・童貞なの? いつもこんなの見て自分を慰めているの?」

彼のアソコは爆発寸前で、短パンはもうテント状態でした。
テレビでは精液まみれの女の子のアップが映しだされていました。

彼は小さく震えていまして、小さい声で恥ずかしそうに・・・

「俺、彼女がいないから、オナニーしてモヤモヤを紛らしているんだ」
「息子もオナニーして気を紛らわしているのかしら?」
「あいつは彼女がいるからよく2人で彼女の部屋でしていたよ」

彼の言葉で息子が私の知らない女とそんな事をしていた事に、
寂しさを覚えると同時に・・・
彼のアソコに顔を埋めました。

彼はビックリして体を強張らしていましたが、
私が彼の短パンとパンツを脱がし、アソコを舐め回しはじめると・・・

「お母さん、止めて。俺、イっちゃいそう」

と私の頭を大きな手で撫で始めました。
私は、彼のアソコを舌で舐め回していると、
舌に生温かい、薄い塩味の春の若い芽の香りのする精液を、
一杯私の口の中に出したのでした。

久々の精液の臭いに呆然となっている私を、
彼は押し倒しました。

「俺、我慢できない。ごめんなさい。」

乱暴に私のブラウスを破り取り、ブラジャーをたくし上げ、
私のオッパイにむしゃぶりついてきました。
少し乱暴で痛かったけど、少しづつ気持ち良くなって来て、
私は息遣いが荒くなってきました。

彼は余裕もなく、夢中で私のスカートとパンティを脱がし、私の足を開きました。
私のオマンコは露になり、彼は夢中でオマンコに舌を入れてきました。

とても乱暴で夫との初めての時や、先程のビデオを思い出し、
レイプされている様な変な気持ちになってきました。

「ねぇ。もっと優しくして」
「ごめんなさい。俺、オマンコ見るの初めてだから、つい夢中になって。」

優しくされるにつれ、私のオマンコは濡れて開いていくのが分かりました。
彼は私の変化に気付き、硬くなったチンチンを入れて来ようとしました。

「お願い。私はまだ女なの。妊娠が怖いからスキンを買って来て」

彼は近所のコンビニに急いで買いに行きました。
その間、私は布団を敷き、彼が帰って来るまでオナニーをしながら、
彼の帰りを待っていました。

彼は急いで帰って来て、私のオナニー姿を見て興奮し、
急いで全裸になり、スキンを着け、私の中に・・・・

挿入後、直ぐに久々の私と初めての彼はイキました。

その後、2回程した後、お互いに落ち着いて来たのか、
余裕でお互いの体を交わす事ができました。

その日以来、何度何度も彼とセックスしました。

ある日の事、いつもの様に2人でお風呂に入り、
布団でセックスを始めました。

「お母さん、はー、はー、はー」

彼はいつも私を「お母さん」と呼びました。
夢中で私の中を彼のチンチンで掻き回しました。

「ねえ、お母さんじゃなくて・・・名前を呼んで・・・」
「え?・・・じゃあ・・・○○さん」
「あぁ~ん・・・××くん・・・素敵。もっともっと。お願い」
「○○さん・・・○○さん・・・○○さん・・・」

いつもより興奮できました。
彼のチンチンを私のオマンコで包み込みました。
私のお汁が溢れ出し、布団が濡れて行くのを、私のお尻で感じました。






密着生撮り 人妻不倫旅行 #178

2017.12.09.Sat.22:00


人妻・靖美(38)。人妻が初めて出会う男と一泊二日の小旅行。大ヒットシリーズ第178弾。

孤独を抱えた人妻に24時間密着。
「私の人生って何だったのかな…」結婚11年目。
一歳上の夫とは職場で知り合った。

子供好きで動物好き、共通項の多い二人は二年の交際で結婚、
すぐに子供が出来ると思ったが中々妊娠せず…検査の結果、乏精子症と診断された。
子供を切望する夫婦は過酷な不妊治療に挑んだが…妊娠出来なかった。
もう止めよう…夫の一言で長く苦しい戦いは終わり、猫を飼い始めた。

医療的な性行為を長期間強いられた二人からは自然と夫婦の営みが消えていた。
子供も持てず、女としても求められない。
孤独と焦燥感に苛まれた人妻は夫の不在時に家を出た…。