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素人人妻をタイ古式マッサージと偽り中出し 江東区編

2018.02.28.Wed.22:00


大好評企画の最新作登場!
今回も近所にオープンした「タイ古式マッサージ店」の
モニター無料キャンペーンという謳い文句で美人奥様をナンパ。
どこか疑いつつもこれが案外簡単に釣れちゃうんです!
まだまだ主婦の財布の紐は固い今日この頃、「無料」のワードがもたらす悲劇とは…。
言葉もロクに通じないタイ人施術師のデカチンに
恥ずかしがりながらも敏感に反応する人妻5人をしっかり盗.撮!ガッツリ発売!




犬とエッチした淫らな人妻

2018.02.28.Wed.16:39
Y.S(27歳)

浮気しちゃってる人妻です。
相手は、人間ではありません。
ご近所もワンちゃん、そう犬なんです。
もちろん肉体関係ありです。

私は27歳の人妻です。
夫と結婚して2年を迎え、まだ子供はいません。
そんな私は動物好きで、ペットショップに出掛けては
可愛い子犬や子猫を見て癒されています。
しかし、今住んでいるマンションでは動物を飼うのは禁止されていて、
飼うのを我慢しています。

そんなある日、買い物帰りに家の近くの公園で散歩中の犬を見つけ、
思わず近寄って頭をナデナデしていました。

黒いラブラドールは人懐っこくハァハァしながら尻尾を振ってくれたんです。
名前はサブと飼い主に教えられ、サブ君って言いながら前にしゃがみ込んで首を撫でたり、
頭を撫で続けていました。

そんな時、サブ君が頭を低くして私のスカートの中に頭を入れ、
太腿やアソコをクンクンし臭いを嗅ぎ出したんです。

驚いたんですが、まぁ良くある出来事と、
身体を擦っていると今度はペロペロと舐め出したんです。

思わず身体がビクッとしてしまい、
飼い主を見ると他所を見ていた様で気づかれませんでした。

その後も、サブ君に舐められ正直アソコは濡れてしまっていました。
濡れれば濡れるほど、サブ君は激しく舐めて来るので
声を我慢するのが大変でした。
飼い主と話をしていると、毎日この公園に来ている様でした。

家に帰り脱衣場で下着を脱ぐと、
サブ君のヨダレと私のヨダレで凄い状態でした。
下着を脱ぎながら、サブ君に愛撫され気持ち良かった事を思い出しながら
オナニーに浸ってしまったんです。

翌日もサブ君の愛撫が忘れられず、
公園に行くか悩みながら出かける準備をしていたんです。
しかも、下着を付けない状態で私は公園に向かいました。

家を出ると、サブ君に舐められる興奮とすれ違う人にドキドキしながら、
私はエッチな汁を溢れさせていたんです。

公園に着くとサブ君の姿を追い求めました。
少しすると奥の方の木が立ち並ぶ中に、サブ君の姿を見つけました。
私は急いでサブ君のもとに向かったんです。

サブ君も覚えていた様で、直ぐに近づいて来ると舌を出し尻尾を振ってくれたんです。

「今日も会いに来ちゃいました」

と言うと飼い主は、

「サブも君に会えて嬉しいのか?凄く喜んでいるなぁ」

とサブの頭を撫でていました。
そしてサブ君の前にしゃがみ込むと、サブ君は分かっているかのように、
私の足をクンクンしながら、やがてスカートの中に頭を入れて来たんです。

”サブ君に愛撫される・・・”そう思った時、
飼い主が「ちょっとトイレに行って来るから見ててくれる?」と散歩綱を
手渡して来たんです。

こんなチャンスは滅多にありません。
綱を受け取り、飼い主が居なくなった瞬間、私は人目の付きにくい木陰にサブ君を連れ、
大きく股を開き舐めやすい格好でサブ君を受け入れたんです。

サブ君は直ぐに顔をアソコに近づけてペロペロと激しく舐めてくれました。
最高に気持ちが良く、サブ君の体を抱きしめながら

「もっと・もっと激しく舐めて~」

と声を出していました。
サブ君も私の気持ちに答えるように、
クリトリスからアナルの方まで舐めてくれたんです。

飼い主が戻るまでの数分間でしたが、私はサブ君にイカされそうでした。
もう少し!と言う時に「すまないね”¥」と飼い主が戻って来ちゃったんです。

アソコはヒクヒクして、早く逝きたいって感じでしたが、
サブ君に悲しいお別れをし帰ろうとしたんです。

 「こんなお願いしていいのかわかりませんが」
 「えっ何ですか?」
 「私、明日病院に行かなきゃいけないんだが、サブの散歩を頼めないかなぁ?」
 「良いですよ」

まさかの展開に、思わず喜んでしまいました。

飼い主と一緒にサブ君の家を教えてもらい、
翌日迎えに来ると約束した私は、家に戻ったんです。
溢れるアソコを1人で弄り、明日の事を考えながら私はイったんです。

翌日、私は少し早い時間にサブ君を迎えに出掛け、
飼い主が出かけるのを見送ると、散歩までの時間
飼い主のリビングでサブ君に愛撫をしてもらっていました。

スカートを捲り上げ、大股開きでアソコをサブ君に向けると、
クンクン鼻先を当てながら舌を這わせてきたんです。

「サブ君、上手よ・・・」

そう言いながら私はサブ君の舌でイカされたんです。
サブ君を見ると、アソコは凄く大きくなり汁を溢れさせていたので、
私は手でシコシコしてあげました。

旦那とは比べようも無い大きさに、
ドキドキしながら私は四つん這いになりサブ君を受け入れる事にしました。

サブ君は私に乗りかかり、腰を動かすんですがチンポは入りません。
私は手でチンポを押えアソコに招いたんです。

ズルッと入ったチンポは大きく、アソコは凄い勢いで開かれ、
ちょっと痛いと感じる事もありましたが
直ぐに慣れ、だんだんと気持ち良くなったんです。

犬の性行為は長く、私は20分もの間、
サブ君のチンポを差し込まれ何度もイカされたんです。

ようやくサブ君が満足した時には、私がぐったり横になってしまい
アソコからサブ君の精液がダラダラを溢れるのを感じました。

その後、汚れた床を掃除しふら付く足取りで公園に散歩に向かったんですが、
サブ君は何度も私のスカートに顔を入れクンクン・ペロペロを繰り返していました。

何度も他の人に見られ、スカートを直しながら

「サブ君駄目でしょ」

と誤魔化していましたが、下着も付けず
私は太腿に伝って流れるくらい、汁を溢れさせていたんです。
家に戻った私は、もう一度サブ君を招き入れ、精液を体内に吐き出して頂いたんです。

飼い主が戻って来たのは、それから1時間が過ぎた頃です。
何も知らない飼い主を横目に、サブ君はソファーに座る私の膝元に横になり
満足げな顔だったんです。

それから毎週木曜日の8時過ぎから12時までの間、
私はサブ君の世話を頼まれました。

サブ君の奴隷雌として、4時間たっぷり可愛がってもらっています。
最近サブ君は、私が訪れると直ぐにやりたいのか?
スカートの裾を引っ張り脱がそうとするんです。

飼い主にばれない様にするのが大変ですが、
飼い主もお年を召していて、気づく事はないでしょう!






ガマンできずに中出しセックスする寝取られ巨乳妻!

2018.02.27.Tue.22:00


ここは群馬にあるという「子宝奇跡の湯」。
妊活に悩む多くの夫婦に奇跡をもたらしてきたこの名湯を訪れた3組の物語。
旦那が寝てしまったそのすぐ横で施術師から施される「子宮に一番近いツボ」を点いた究極のマッサージ。
声を押し殺し、ガマンすればするほど悶え燃え上がる人妻達の痴態!
昂ぶる快楽のうねりに身をよじって耐える人妻と、
すぐ横で愛する妻を寝取られているのに寝入っている旦那、
そして全身を駆使したマッサージで女の弱い部分を的確に責める施術師の淫靡な密室劇が繰り広げられる!




夫の客二人に王様ゲームで犯される淫らな人妻

2018.02.27.Tue.15:26
N.R(32歳)

32歳の主婦です。
先週の金曜日、珍しく夫が会社の取引先のお客を、
二人連れて帰って来 ました。

この二人はすごく礼儀知らずでした。
夕方から来て、好きに飲んで食べて下品な ことを大声でしゃべりだすのです。
すごく迷惑でした。

それでも、私は気をつかって食事の 支度から、お酒を運んだり、
時々は顔を出して気の利いた話をしていたのです。

子供二人の世話もあったので、2階に上がって子供たちの様子を見たり、
風呂に入れたりして、居間に戻ってきたのですが、
まだ帰る気配はありませんでした。

もうとっくに11時をすぎていました。
夫はもともと口数が少なく、はっきりものを 言うタイプではありません。
しかも取引先のお客ということでよけい何も言えなかった のでしょう。

仕方がないのでコーヒーを運んで行ったときでした。
客の一人が、

「王様ゲームをし よう。奥さんも入ればいい」

と言い出したのです。
私は王様ゲームって何のことかわ からず、一瞬トランプのことかと思いました。
彼らと一緒に遊ぶ気は全くなかったので すが、
あまりに強く誘うので仕方なく承知しました。
夫も少し、いやそうな顔をしてい たのですが、彼らの勢いには逆らえませんでした。

そして、ゲームの中身はというと、 じゃんけんを5回やって、
一番勝った人が負けた人に好きなことを命令するというものだ ったのです。

最初客の二人のうちの一人が勝ち、運の悪いことに私が一番負けました。
まあゲームだから仕方がないわ、と思っていると、
勝った客がなんと私に

「俺に愛の告 白をしなさい。一目会ったときから好きになった、と言いなさい。」

と言うのです。

「冗談でしょ、何言ってるんですか。」

と、その場 を立ち去ろうとしましたが、ぐいと腕をひかれてしまいました。
その人の目は怖いくらいに真剣なの です。

「王様の命令は絶対で、言うことをきかなければあとあと大変なことになるよ」

と凄まれました。
なにか、言うことをきかないと夫の仕事が相当やばくなるよ、
と 言わんばかりでした。

夫はちょっと困った顔をしていましたが、何も言いません。
や っぱり、この人たちに相当弱みでもつかまれてるらしいのです。
仕方なく、夫の前でし たが、言われた通りのことを言いました。
ところが、全然気が入ってないと、
何度も何 度もやり直させられ、内容もだんだんエスカレートしていくのです。
気持ちを入れて

「愛して るわ、お願いキスして。私のあそこもう濡れているのよ。」

とまで言わされました。
私 は顔から火がでる思いでした。

そしてとうとう、実際に一人がキスしてきました。
それもおもいっきり舌 を入れてきて、長く離してくれません。

命令は一回でとどまらず、ブラジャーと パンティーだけの姿にさせられたのです。

「お願い、ブラジャーもパンティーも脱がせて」

とまで言わされました。
ところが彼らに強制的に演技をさせられているうちに、
本当に 変な気分になってきてしまったのです。

夫の目の前で力強く抱きしめられキスされると、
ボーとなってしま ったのです。
体中の力が抜けてしまい・・・。

そして、あとはもう彼らのやりたい放題でした。
乳首を 吸われ、あそこを指でかきまわされ・・・

私はもう完全に彼らのなすがままになってしまい ました。

夫の目の前で、彼らのいきりたったおちんちんを舐めさせられました。

二人に代わる代わる、後ろからも前からも、
何度もヤラれちゃったのです。

実は夫とは3ヶ月もセックスがなかったので、
一回火をつけられるともう何がなんだかわからなくなっちゃったのです。

おまんこはびしょび しょに濡れ、喘ぎ声を出してしまいました。
二階で子供達が寝ていることも忘れ、
夫には 悪いと思いながらも、
最後には彼らの背中に腕を回し、
強くしがみついて、
自分から腰を持 ち上げていました。

結局、朝の五時ごろまで、彼らに狂わされ、彼らは朝早く帰って行 きました。
私も主人も気のぬけたように茫然としたままでした。







うら若き妊婦が出産直前に決意の臨月AV DEBUT!!

2018.02.26.Mon.22:00


ミキさん21才。
新婚6カ月、妊娠9カ月の人妻は妊娠してから急激に性欲が上がってしまったらしい。
経験人数は1人。旦那以外と性交渉経験はない。
ママになる前にどうしても旦那以外とSEXしてみたいという願望が我慢できなくなりAV出演を決意。
旦那とは違う初めて見る他人チンポに我を忘れ快楽へと溺れていった。





ボクササイズに夢中な淫らな人妻

2018.02.26.Mon.15:08
O.T (35歳)

子供も小学生になって、
ちょっと自由な時間ができました。
ちょっぴり太ったので、
何か運動をと思ったんです。

スポーツジムは単調で、
やめてしまった経緯があるので、
なにか変わったことを思っていました。

それで始めたのがボクササイズです。
思いっきりミットを殴るのって、
ストレス解消にもなって気持ちいいんですよ。

でも、一番お気に入りのメニューは、
トレーナー相手にパンチの練習をするやつです。

元ボクサーの人で、ちょっとイケメンなんです。
それでね。
私って、胸が大きいから、
運動してると、ぷるんぷるんと揺れるんです。

トレーナーさんったら、視線が胸に釘付けなんですもの。
見られるのは慣れてるからいいんですけどね。

汗が噴出して、Tシャツが身体に張り付くと、
胸の形が誇張されて……。
トレーナーの顔が赤くなるのがわかるんです。

もう! すごく純情なんだから!

私はミットよりも、
トレーナーの目をみつめてやるんです。
次第に息が荒れて、ハァハァ言っちゃって。

なんだか、エッチしてるときみたいに喘いでる私。

脚が疲れてつまづいて、
トレーナーさんに向かって倒れたことあるんです。
彼が受け止めてくれたとき、気がついたんです。
彼ったら……勃起してる……。

なんだか嬉しい。
今度、こっちから誘ってみようかな?
もちろん食事にですよ。
まあ、その後は、展開しだいということで……ね!








貴方許して下さい。 厳選4時間ULTRA BEST!!

2018.02.25.Sun.22:00


女性器とは中出しされる為に存在する。
中出しこそ世の女性たちの存在価値であり、
中出しされなくなった妻達は自分の価値観を確かめるべく自ら望んで性交渉をし、
子作りに励むのであった。
理性では抗えない人間にある根底の部分、快楽無くして人間は子作りをしない。
そうだからそれは仕方のない事だと割り切ってヤリまくる30人の痴態をたっぷりご覧ください!!





人妻生保レディは社長に抱かれる

2018.02.25.Sun.16:45
K.S(29歳)

私は、生保レディをしています。今年で29歳になります。
結婚7年目。子供も2人います。
今、お客さんの男性と不倫中です。
関係が始まってもう半年になります。

きっかけは、某商社の男性に契約をしてもらった事が始まりです。
ハンコを押してもらった日、

「よければ、友人を紹介してあげようか?」

と言ってくれたのです。
その方は、契約して頂いた男性の会社の先輩で、
今は独立して会社を立ち上げたところだと言う事でした。

私は、その好意に甘える事にしました。
その2日後にその方の事務所を訪ねていきました。

会って驚きました。当年44歳と聞いていたのですが、
そんな歳には全然見えなかったからです。
若々しくて背か高くて優しそうな方でした。
ボウッとして仕事の事を忘れそうになってしまいました。

「あいつの紹介なら、間違いないんだろう。いいですよ。この会社の全員の保険をお任せします。」

全部で14人いらっしゃる社員全員の保険・・・
セールスレディーとしては夢のようなお話しでした。
契約条件と次に来るまでに作る契約書の内容がまとまった時、
もう夕方の5時を回っていました。

「これから、飯に付き合ってくれませんか?勿論、私のおごりで。」

と社長さんに誘われました。
今の仕事を始めて3年。今まで色々なお誘いを受けました。

お茶に始まり、契約の代償として体を要求してくる方もありましたが、
すべて断ってきました。
でも、その時は大口の仕事を逃したくないという気持ちの他に、
偶然が3つ重なっていました。

一つは、夫が出張中だった事。
二つ目は、その機会を利用して子供達が夫の実家に泊まりに行っていた事。
三つ目は、仕事を含め、後の予定がなかった事。

私は、食事だけの条件でお誘いをお受けしました。

食事は、都心からだいぶ離れたところにあるお店の会席料理でした。
高そうな料理でしたが、美味でした。
社長さんに勧められるまま、普段はあまり飲まないお酒も、
その時はかなり飲んでしまいました。

店を出てタクシーに乗りました。
でも、直ぐに寝てしまい、気が付いたら知らないホテルの部屋でした。
体中に広がる異様な感覚で目が覚めたのです。

その時、既に着ている物は全て取られ、全裸にされていました。

「気が付いたかい。」

そう言って社長さんは私の唇を奪いました。
直ぐに舌が入ってきました。社長さんも、全裸でした。
その右手の指が、既に私の秘芯に差し込まれ、激しくピストンされていました。

クチャクチャという湿った音が、部屋全体に響き渡っていました。
私の目を覚まさせた異様な感覚の正体が、
その愛撫による激しい快感である事に、その時やっと気付きました。
振りほどこうとしても既に力が入らないほどに、
私の体は高まっていました。耐えようとしましたが、
それから直ぐにイッてしまいました。

社長さんは、直ぐに私の中へ入ってきました。
足を抱えられ、随分長い時間正常位で突かれました。
夫の何倍もあるモノでした。
圧迫感で私の膣は一杯になっていました。

それが物凄い勢いで動き回る時、
一回一回の突きの度に体がバラバラになりそうなほどの快感が体中に広がります。
目がチカチカして、息も満足にできなくなっていました。
社長さんの体に思わずしがみついていました。

津波のような強烈な快感でした。
私は何度も何度も数え切れないほどイキました。
対面座位で抱かれている時、
私は社長からセフレになるように求められました。

絶頂の手前で散々焦らされて・・
・拷問のような仕打ちの後、
私はそれに同意してしまいました。

それからも、散々攻められました。
あらゆる体位で社長さんのモノを受け入れました。
特に、バックからは長い長い時間攻められました。

後で聞いた話ですが、社長さんは私のお尻の形が
特に好きなんだそうです。
そのお尻を無茶苦茶に犯したくなった、という事でした。

どのくらい突かれたでしょう。
やっと社長は私の中でイキました。
私の最深部に熱い固まりを放っていました。
私も、その日で最も激しい絶頂感に、気を失ってしまいました。

気が付いた時、私はまた快感の中にいました。
社長さんのモノは直ぐに復活して再び私を攻め立てていたのです。
直ぐに圧倒的な物凄い快感が襲いかかってきました。

私は、何度も何度もイキました。
このセックスがいつ終わるのか、想像もつきませんでした。
セックスが終わって家に帰ったのは、夜中の2時でした。

社長さんは、3回私の中に熱い精を放ちました。
帰りの車の中で、私は改めてセフレになる事を誓わされました。
社長さんの都合に合わせて週に2回以上抱かれる事も、約束させられました。

それからは、約束通りに週2,3回のペースで呼び出されるようになりました。
その度に、数時間に及ぶ攻めを受けます。
ホテルや彼の部屋で抱かれます。時々、みんなが帰った後の彼の
事務所で抱かれる事もあります。

彼は、私にピルを渡し、飲むように強制しています。
自分が、私の子宮の中に射精したいからです。
私も、子供ができたら困るので、
も渡されたピルを飲むようにして関係を続けています。







夫とは違う濃厚な性交。 藤代ゆかり

2018.02.24.Sat.22:00


清楚な美人妻・ゆかり。大人しそうな外見からは想像もつかない喘ぎ声が毎夜聞こえてきたら?
隣室に住む僕は、ただ挨拶を交わす隣人ゆかりが気になっていた。
今まで気にしていなかったが、毎夜のごとく漏れ聞こえる喘ぎが彼女のものだと気がついた時、興奮してたまらなかった。

ある日、彼女の出したゴミから大人の玩具が覗いており、何気なくチャンスを伺っていた。
こっそり仕掛けたカメラにはゆかり夫婦が玩具を使い写真をとり動画撮影している姿が映っていた。
日中、彼女の部屋から微かな吐息を聞き取った僕は、思い切って隣室へ赴き、
今までの事を彼女に伝えた。そして僕はこう言った、今なにしていたの?僕にも見せてよ、と。





紳士服売り場で興奮する人妻店員

2018.02.24.Sat.16:16
O.U(27歳)

子供も小学生になり、教育費などお金もかかりますから、
仕事復帰しました。
結婚前は、紳士服売り場で働いていたんです。
同じ職場に相談したら、
働かせてくれることいなったんです。

自分で言うのもなんですが、
私、紳士服を勧めるのが上手で、
けっこう売上に貢献してきたんですよ。

ところが、久しぶりに復帰してみると、
ちょっと具合が変わっていました。

それは、見る男性、見る男性、
みんないい男に見えてしまうんです。
しかも、なぜだか、欲情しちゃうんです。
独身時代はそんなことなかったのに……。

思うに、結婚して、SEXを堪能して、
しかも子育てでSEXレスになっちゃったから、
欲求不満なのかもしれません。

男性にネクタイを合わせるために近付くと、
鼻息あらくなっちゃいます。
気がつくと、股間を、
ぐっしょり濡れしていることも……。

この前、私のそんな様子を見破った男性がいたのです。
三十代半ばくらいの男性でした。

 「ねえ、君。ずいぶんと興奮してるみたいだね」

って言うんですよ。
私、顔を赤くしてしまいました。

 「赤くなってかわいいね。僕も興奮してきちゃった。ほら!」

って、私の手を、自分の股間に導くのです。
そこは、もう、立派に勃起していました。

私たちは、見つめあい、意思を通じ合わせ、
そろってトイレに駆け込みました。

紳士服売り場の女子トイレは、いつも空いています。
トイレの中で、SEXしちゃったのです。

愛撫もなしに、いきなり背後から、
スカートをまくりあげられ、
ズンズンとおちんちんを入れられちゃったのです。

短い時間なのに、私ったら、
あっというまにアクメを迎えちゃったのです。
すごく刺激的なSEXでした。

それからというもの、実はちょっとやりすぎだと、後悔して、
今は欲情を抑えています。

そのためにも、夫にSEXしてもらわなければなりませんね!













鍋パNTR 【悲報】我が家のカメラで撮られた動画です…

2018.02.23.Fri.22:00


子供が合宿で居ないという事で、仲の良い大人同士忘年会を開催する事になった時の話です。
とりとめのない話をしながら、子供の事、世間の事など、盛り上がって話をしていましたが、
私が急遽仕事のトラブルで出ないと行けなくなり、妻を置いて会社に向かいました。

私が帰宅して少したってから、泥酔した妻がみんなに担がれて帰って来ました。
みんなにごめんと言いましたが、旦那衆は笑いながら構わんよと言ってくれた。
妻をソファーに横たわらせると、妻の鞄からビデオカメラが出て来ました。
見てみると今日の宴会の様子が。

和やかに楽しげな様子が、会が進むにつれ、セクハラじみたゲスい会話も飛び出し始め、
一変したのは妻が酔いつぶれたあたりから。
寄った妻に触ったり、悪戯したり、しまいには旦那衆に順番にヤられて、
喜んで受け入れるってどうゆう事?
はぁ、妻にはこの事聞けないよぉ…。





隣のご夫婦におもちゃにされた淫らな人妻

2018.02.23.Fri.15:19
Y.O(36歳)

夫が、単身赴任になってしまいました。
中途半端に独身に戻ったような気持ちでした。
毎日、一人での夕食は味気ないものでしたが、
時々お隣の奥さんに昼食に誘われるようになりました。

40近い方で、私より2か3歳上の方でしたので、
親しみやすい感じがしました。
それは愚痴のいいあいとか、世間話とか、
他愛のない話ばかりですが、
あまり今のアパートに引っ越してから知り合いの少ない私には、
買い物も一緒だったりして楽しくなりました。

奥さんには、夫がいる時はあまりお会いした事がなかったのですが、
夜は働きに出ておられるという事でした。

時には昼間から軽いお酒を飲んだりして、
お酒を飲みながら昼ドラを見たり、
楽しく気持ちが紛れるようになりました。

奥さんはカクテルを作るのが上手で、
その日はテキーラ入りのカクテルを飲んでいたんです。
おいしくお酒もすすんでしまいました。

まだ午後3時くらい? でしたけど、ご主人が帰宅されました。
挨拶しながら、ご主人も一緒に飲みはじめました。

かなり若いご主人だなって思いながら、
冗談をいいながら楽しく飲んでますと、
いつしかご主人が真横に来て身体がぴったりとくっついていました。

そして軽く触られたんですが、その時には私には、
それは酔った戯れのような変に陽気な気持ちになっていたんです。

奥さんもいましたし・・・。

でもご主人の指が喉元や、
お腹を滑るたびに鳥肌がざわざわ感じていたんです。
それは身体の芯に響く鳥肌でした。

そしてご主人に、私の手を握られ、しかも指を絡められながら、
ご主人の舌が私の首を舐めはじめました。

それは鳥肌どころではありませんでした。
私の下腹部の奥にズンズンと響いてしまいました。

ご主人の舌は、首から私の唇に。
私の中から奥さんがいる事が消えて夢中になっていました。

そして一つ、一つ、ボタンが外され、
いつしか裸でご主人と一つになって絡み合っていたんです。
夢の中のような世界でした。

そして私からもご主人の首に手を回して、
キスというよりお互いの口を求めあいながら、濃厚に愛し合っていたんです。

そこに襖が開いて、奥さんが帰ってきたんです。

ご主人と戯れる前に、奥さんは外に出られていたみたいでした。

私は床に仰向けで、
ご主人の背中越しに奥さんが見えて、
一気に現実に戻されました。

ご主人の背中から手を離して、狼狽している私に、

「うちの主人を寝取って、この泥棒猫」

と言ったのです。

そして、私の手を荷造りテープでぐるぐる巻きにされ、
テーブルの脚に巻き付けられてしまいました。

「おまえの旦那がいない間に妊娠したら面白いね」
「中に出してやってね」

私は怖くなりました。
あの夢のような戯れから、
いきなり恐怖に支配される現実に引き込まれてしまいました。

「ごめんなさい・・・中はやめて・・・ごめんなさい」
「うるさい泥棒猫!」

張り手打ちを喰らいました。
そして両方の乳首を爪でねじられながら、

「まだミルクを出した事ないんだろ?」

あの優しかった奥さんとは思えない、怖い口調で、
私の真上から言われてしまいました。

全裸で手をぐるぐる巻きにされ、しかもご主人とつながっている、
もう私はカンネンするしかありませんでした。

恐怖であまり感じませんでした。
でもご主人のペニスに私の中をぐいぐい擦られ、
恐怖とは別の気持ちの高まりを感じながら、
私の中に熱いものがじわ~っと広がるのがわかりました。

汗だくのご主人からは、私にポタポタと汗が垂れ落ちて来ました。

その後は私はおもちゃでした。
手を背中で荷造りテープでぐるぐる巻きにされました。
奥さんとご主人は飲みながら、
私の中に空き瓶を捩込まれて、激しくいかされてしまいました。

何度も、何度もいかされるうちに、
私はその危ない快感に浸っていたんです。
現実逃避かも知れません。

そうするうちにご主人とは二回、三回もセックスさせられ、
私は中に出される恐怖も消えて夢中になっていました。

そうするうちに、男性が二人入って来て、
一人が奥さんと私の横でセックスしはじめました。

半ば呆然と見ている私に、もう一人の男性に、
テープを外され今度は縄で縛られてしまいました。

もう抵抗はしませんでした。

ご主人の飲み友達とセックスする奥さんの横で、
私はご主人のもう一人の飲み友達とセックスさせられていました。
危ないと頭ではわかっていました。
でも身体はもう快感に止まらなくなっていました。

縄でギチギチに縛られた不自由さのせいで、
男性とのセックスの快感がより強いものに感じられました。

何度も、何度も、相手が代わり、
そのたびに子宮に熱いものを受けて、
私は何度ものけ反りながら果てていました。






隣の奥さんが無防備ポロリで誘惑してくる…

2018.02.22.Thu.22:00


デカパイを武器に若くてウブな男の子を猛烈に誘惑。
エロランジェリーで胸の谷間を強調しながらさらに露出も高め…。
トロンとしたイヤラシイ目つきで誘ってくる!
あの手この手で若い男を勃起させて、快楽セックスにのめり込む!
僕はガマンできなくて…。

「奥さんこんな事…本当に良いんですか?」




少年野球のコーチに犯された人妻

2018.02.22.Thu.15:26
A.O(35歳)

お盆前に子供が通う少年野球チームの合宿に参加した時の事です。
深夜にお母さん二人で子供部屋の見回りを済ませてから
一人宿舎のロビーでタバコを吸ってたらお父さんコーチが来ました。

「こんな遅い時間にどうしたのですか?」
「ちょっとコンビニに行こうと思って」

子供逹にもお母さん逹にも人気があり
カッコ良くて憧れてたコーチなので
つい私も一緒に行こうかな?と言ったら、

「じゃあ一緒に行こうか。」
「着替えようかな…」
「あのね。たった4~500m位のコンビニだぜ。」
「じゃあこのままで良いかな。」

とコーチとコンビニに向かいました。
いくら観光地と言えど、
やはり田舎のなので暗く、コーチにピッタと寄り添い
余計な事を言わなきゃ良いのに…。

「寝ようと思ってたから今はノーブラなんだ。」

なんか意識したのかコンビニでも私の胸元をチラ見してました。
この言葉が不味かったと思います。
帰り道で

「少し散歩して帰ろう。」

誘われ、遠回りして湖畔に回り、
人気の無い場所になったら、急に背後に回られて
抱きつかれ口を塞がれて、
ボートが停めてる場所まで無理に連れて行かれました。

口を塞くのを外されたので、

「冗談は止めて下さい。」
「冗談じゃ無いよ。」

とキスをされました。
キスくらいなら…と考えたのが甘かったのです。
キスをしてたらTシャツの下から手を入れて
乱暴に胸を揉まれました。

「これ以上はダメです!」

と言っても止めてくれず
次第に短パンの下から手を忍ばせ
パンティーをずらすと指をアソコに強引に入れて来たのです。

濡れも無いアソコを指で掻き回されました。

「痛いから乱暴にしないで。」

と言っても止めるどころか
短パンごとパンティーを無理に下ろされました。

「お願いだから止めて下さい。止めないのなら大声を出しますよ。」
「だってアンタが誘ったんだろ。大声を出したら、こんな姿を見られるよ。」

そんな…確かに軽率な言葉だったかもしれないけど、
そんなつもりは無いのに…

ボートに手を突かされると後ろから挿入されました。

「あっ!痛い!痛い!痛い!」

濡れて無い上に、なんかブッ太いスリコギでも突っ込まれた感じ。
更にゴムも何も付けて無い。

「ダメ!止めて!」

とお願いしても止めてくれず
後ろから何度も何度も突かれました。

「お願いだから止めて!中は勘弁して!」

と言っても聞き入れずコーチは

「イクぞぉ!」

と言い私の中に放出しました。
中に出され絶望感で放心状態の私に
スリコギの様なアレを口に咥えさせられ
「舐めろ。」と言われても
旦那のも舐めた事なんて一度も無いのに…
でもこれで終わる。やっと戻れる。
と思い泣きながら舐めると
M字開脚のまま抱き抱えられて、
またそのまま挿入されました。

アソコは精液まみれだったので
太くて多少の痛みは有るものの
先程とは違い簡単に受け入れてしまい
静かな場所にグチャグチャと嫌らしい音だけがしてました。

もう涙も出尽くして力も出ない人形みたい…

さっきよりも長く感じる時間を突き続けられて、
また二度目も私の中に放出しました。

もうグッタリしてボートに寝かされると
携帯を取り出し、写真を写すと写真を私に見せて、

「暗くても良く写ってる。アソコから精液を流し嫌らしいな。」
「その写真をどうするつもり?まさか恐喝?」
「別に何も考えて無いよ。早く着ろよ。帰るぞ。」

そう言い残し先に帰ってしまいました。

暗く寂しい場所で怖くて後を追うように服を直し宿舎に行きました。
宿舎に着くと中に出され妊娠するのが怖く
一人風呂で泣きながらアソコの中を洗い流してました。

特に合宿が終わるまで誰にも知られたく無い。
こんな事が周りに知れたら恥ずかしくて町を歩けない。
家に住めなくなるよ。

もう最低。
本当に信頼してた人に裏切られレイプされるなんて…
野球チームを辞めたけど息子は理解出来ないだろうな。
野球大好きだし…






他人棒を欲する人妻たち…不倫妻30連発8時間

2018.02.21.Wed.22:00


旦那では満足できない欲求不満妻達が他人のチンポに跨り腰を振る!!
夫を裏切りたくはないと心では拒否していても他人のチンポで掻き回され悦楽の快感に酔いしれる人妻たち…。
膣から溢れるほど注ぎ込まれた白濁汁に妻であることを忘れ、女としての幸せを感じている…。
松下美織、一条綺美香、波多野結衣、川村まや、高瀬杏をはじめ全30名の人妻たちが濃密な交尾三昧!!
あなたの奥さん、浮気していませんか!?




若い男の子を逆ナンする淫らな人妻二人

2018.02.21.Wed.17:00
H.U(29歳)

結婚して3年、子供はいません。
夫とのセックスは月に1度あるかどうかで、セックスレスに近い状態です。
ときどきオナニーしていますが、そんなので満足するわけがありません。

このまえ、高校時代の同窓会がありました。
悪友だったA子と再会しました。
彼女とは、たばこを吸ったり、お酒を飲んだり、万引きしたり、カツアゲしたり、
乱交したりと悪いことばかりしていたものです。

お互い結婚してからは疎遠状態になっていました。
日頃の不満を言い合ったりしているうちに、「逆ナン」をする約束をしたのです。

そして当日のこと。
街で男の子を物色です。
体力があって、テクニックもあって、それでいて年下のかわいい子が目当てです。
通行人を物色しながら歩きました。
そしてA子が声をかけたのです。

「ねぇ、1人? これから食事でもどう?」
「何でも好きなものおごってあげうわよ」

男の子は驚いているようでした。
ねばった甲斐があって、私たちは近くのレストランに入りました。
彼は最初、オドオドしていました。
でも、次第に打ち解け、私たちが何を望んでいるのかすぐに理解してくれました。

この後はカラオケBOXなんて考えていたけど、
結局私たちは早速彼の部屋に行くことにしました。

昼間なので電車の中は空いていたので、私たちは彼にちょっかい出しました。
吊り革に掴まる彼を左右から挟み、責めたのです。
胸の大きなA子は彼の腕に押し付けながら、
太ももに足を絡めて耳を舐めています。
私も股間を撫でるように触りました。
すぐにズボンの前が固くなってきました。

「あ…あ…あぁ~…」

口を半開きにしてヨダレを垂らしそうな勢いで喘ぐのです。
私は楽しくなり、彼のズボンのチャックを下ろしました。
彼は慌ててチャックを上げようとしましたが、私も腕を抑えました。
麗子は大胆になり、彼の唇に吸い付き舌を絡めていきました。
私はチャックの間から手を挿し入れて、
パンツの上から固くなったモノを摘まんだのです。

「あ、ああぁ……」

必死に快感に耐えています。
そんな姿がとっても可愛らしく見え、もっと苛めたくなったのですが、
駅に着いてしまいました。

3人とも悶々とした気分になってしまい、彼の部屋までガマンできそうにない私たちは、
駅のトイレに駈け込みました。
個室に入った途端に、麗子が彼に抱きつきキスの続きを始めました。
私は彼のズボンを下ろしました。

彼のボクサーパンツにはくっきり大きくなったおちんちん。
形が浮き出ていて、先の方には染みができているのです。
玉の辺りから染みの辺りまで、たっぷり匂いを嗅ぎました。
腐ったようなすえた臭いがしましたが、それが私の股間を熱くするのです。

パンツの上から固くなったおちんちんを舐めました。
舌を這わせると、腰をくねらせながら悶えました。
私は楽しくなり、どんどん苛めたくなってきてしまいました。

右手で玉を揉み、パンツが唾液でベトベトになるくらい舐め回し、
固くなったおちんちんを甘噛みしました。
パンツを脱がせると、A子もしゃがみ、目の前のおちんちんを取り合うように、
2人で咥え、舐め回しました。

おちんちんは赤くずる剥けて、カリが張っていて、
太い血管が何本も浮き出ていて、
尿道からはトロトロとガマン汁が溢れていました。

私が亀頭を舐めるとA子はカリ首を舐め、
私が裏スジを舐めるとA子は尿道を舐め、
私がサオを咥えるとA子は玉袋を舐めました。

「あー、だめです、ああぁ、イキそう……でちゃうよ……」
「いいのよ、出して……」
「う、うぐ……ううう……」

A子が口にザーメンを受けました。
本当は私が欲しかったけど、A子に譲りました。
A子は、最後の1滴まで搾り出すと、そのまま飲み干しました。

続きは彼の部屋でということで、急いで直行しました。
大胆なA子はドアに入るなり、彼に抱き付いて、濃厚なディープキスを始めました。
もう、私が一緒にいることを忘れてるくらい大胆なんです。
私、なんか出遅れちゃいました。
負けじと挽回する勢いで彼を責めました。

あとのことはよく覚えていないんです。
三人で裸になってベッドに転がり、みんな喘ぎまくってセックスしたのです。
彼は若いから、何度も何度も射精しました。
もう一滴も出なくなるくらいに搾りとっちゃった。
すごく素敵な一日だったのです。






母性溢れるオッパイ激揺れさせながら何度も中出し懇願2

2018.02.20.Tue.22:00


初対面でお隣の奥さんのデカ乳に釘付けになった童貞の僕ですが、
この時既に奥さんに狙われてたなんて…

旦那が留守の自宅で、大学生宅で、
大きなデカ乳揺らして童貞に馬乗りに自ら激しく腰を動かし子宮イキ絶頂妻。
柔らかいおっぱいに顔を埋めて優しく手コキ…

「生が一番気持ちがいいんだから…もっと私の火照ったオマンコ感じてみて」

膣奥で何度も何度も童貞精子を包容力で受け止める。




暗い映画館で触られ放題の淫らな人妻

2018.02.20.Tue.15:38
J.K(36歳)

36歳の専業主婦、子供は中学生が2人いる平凡な家庭です。
子供が生まれてから、夫とはセックスレス状態です。

そこで出会い系サイトにはまってしまったのです。
でも、浮気や不倫なんて、とんでもないと境界線を決めていました。

始めはメールだけにとどめようと思っていました。
たくさんの男性とメールできて、楽しかったのです。
その後、会うことにしました。

会うだけ・・・エッチは無いという約束でした。
気分転換にいいだろうと思って、軽く考えていました。

「映画を一緒にみましょう」

というお誘いに乗ったのです。

実際に会った人は、私と同じ年齢くらいの優しそうな方でした。
その外見に、ほっとしたものです。

入った映画館は新しい映画館でした。
シートも最新で座り心地も、とてもよかったです。
一番後ろに座りました。
平日の昼間です。
それほど、観客は多くありませんでした。

暗くなり、映画が始まりました。
実は私、映画はそんなに好きではありません。
そのせいか、あまり面白いとは思えず、だんだん眠くなってきたました。
そのときでした。

隣の彼が、私の手を握ってきたのです。
どきっとして、眠気なんて、吹っ飛びました。
そして、私のふとももを触りだすのです。

私、まったく、無抵抗でした。
心のどこかで、こういうことを期待していたのだと思います。
セックスじゃないし・・・浮気じゃないよね?
そんな気持ちでした。

彼は私の胸も揉み始めました。
ブラウスのブタンも外し始め、直におっぱいを揉むんです。
映画が流れている中、私、エッチなことされている・・・。
ものすごく、興奮してきたのです。

感じてきちゃって、

「あぁん・・・」

って小さく喘いじゃった。
それが恥ずかしくて、思わず彼の手を止めたんです。

「これ以上は・・・ダメ・・・」
「どうして? 楽しみましょうよ?」
「だって・・・」
「気持いいでしょ?」
「はい・・・」
「でしたら、僕に任せてください」

頭がぼーっとしてきて、動けなくなっちゃいました。
彼、触るのがとっても上手なんです。
私の感じるポイントを知り尽くしているみたいな感じなんです。

私の胸を・・・
足を・・・
耳を・・・
首筋を・・・
髪を・・・

え? 同時にいくつもの手が伸びてきています。
どういうこと?

なんと、触っているのは彼だけではなかったのです。
周りの人たちも、私の身体を触ってきているのです。

「やだ・・・」

私は抵抗しました。

「大丈夫ですよ。みんなお友達ですから」
「そうですよ。心配しないで」

これって、計画的なものだったみたいです。
私、同時に三人の男性に触られていたのです。
 
その後、エスカレートして、キスしたり、クンニされたりしました。
映画館の暗い中、とうとう、私はフェラチオさえしてしまたのです。
手コキも含め、私は三人の男性を抜いてあげたのです。

映画が終わると、私はふらふらした足取りで、
映画館をあとにしました。






Wife Life vol.034 昭和54年生まれの高城彩さん

2018.02.19.Mon.22:00


高城彩』さん38歳。結婚14年目、夫の為だけに生きてきた。
長年のセックスレスにも耐えてきた。
しかし夫は裏切っていた。ならばと出会い系での浮気を決意する。
久々に身体を走る刺激は緊張を凌駕する。
絶頂を迎えた時、心に残っていた幾ばくかの罪悪感は消え去る。
圧倒的肉厚豊満女体を振り乱し、男を求める獣と化す!
理性を戻した時には膣内から精子が滴っていた…。




性の地獄へと堕ちて行った淫らな人妻

2018.02.19.Mon.15:02
A.A(35歳)

35歳の主婦でした。
それはちょっとした、火遊び、ちょっとした出来心だったんです。
それがとんでもないことに発展するなんて思いもしなかったのです。

私は夫の両親との4人で、何不自由しない生活をしていました。
不満といえば夫が仕事が忙しくて私にかまってくれないセックスレスくらいでしょうか?

そんな事から出会い系の雑誌の欄で連絡しました。
素敵な25歳位の方とお会いする事になりました。

お茶して食事でもお話でも出来ればとの軽い考えでした。
彼は背が高く、優しそうな私の好みのタイプでした。

彼は積極的に私をリードして、ついその気にされて、
気がついたら街のホテル街を歩いていました。

それからは、もう何が有ったか分かりませんでした。
彼に抱かれて、その時は最高の絶頂感を何度も何度も感じていました。
夢見心地だったのです。

ふと我に返って・・・。
彼の裸体に目が行くと、すごく驚きました。
背中からお腹にかけて刺青が彫られているのです。

それに気がついたことを彼が知ると、
人が変わったように・・・

「今日から俺の女になったな・・・
 俺はY暴力団の組員で何人もの女を、
 東南アジアや他の外国に人身売買のメンバーだ・・・
 今から組の若い衆が来るから可愛がってもらいな」

と言い残し、ホテルから電話をしたのです。

それから10分もしないうちに3~4人の男がやってきました。
男たちは代わる代わるに私の肉体を犯し続けました。

コンドームも付けずに、私の奥深くへ、
生温いザーメンを流しこんでいきました。

膣内に勃起して反り立った肉棒を挿入し、
中出ししては、次の男に交替していく・・・
何度となく繰り返されていくのです。

疲れると、何やら注射を腕にし合っては、
また狂喜したかのように、私の体を奪い合うのです。

私が気絶しそうになると、
一人の東南アジア系の男が片言の日本語で、

「ベイビー? 疲れたか? 元気になる薬シテアゲル」

と言うのです。
私の下腹部を男たちが動かないように抑えて、
陰毛近くに注射針を突き刺し一瞬の出来事でした。
抵抗も出来ませんでした。
瞬間は気を失っていたのかも知れません。

注射器からの熱い液体が子宮まで痺れるように感じました。
男たちは私の陰部を弄りながら、舐めまわします。
それから男たちの肉棒が挿入されるたびに、
子宮の奥に、快感と快楽を感じながら、
何度も何度も絶頂感を感じたのです。

気がついた時は翌日の昼過ぎでした。
一昼夜男たちは私の体を犯し続けていたのです。

その間、私の女陰近くには数回の注射が打たれ、
繰り返し挿入され続けた膣内は麻痺して痛みさえ感じませんでした。
ただ子宮奥深くは痺れるような快感がありました。

翌日の午後5時ごろに、最初に会った刺青の男が部屋に戻って来ました。
私が男たちに犯され続けた様子をビデオや写真に撮っているのです。

それを見せられました。

「奥さんは最初はあんなに嫌がっていたのに注射を境に男達を求めていた」
「奥さんのおマンコは男無しではいられない」
「薬無しではいられない体になった」
「今、その綺麗な裸体に刺青を入れるからな」
「もう今日からは娼婦として男たちに悦びを売る売春婦として契約した」

そんな言葉を浴びせ続けられました。

その夜。私の女陰の陰毛を剃られ、浮世絵の彫り物が・・・。
しかも浴衣姿の女が太い男根を咥える姿がお腹から陰部に掘られました。

もう消える事のない刺青と薬漬の生活・・・。
生理の日にも色んな男たちがアナルや膣内にザーメンを流し、
縛られローソクを流され、見世物のように男たちに廻されながら。

もう、戻ることはできないでしょう。






僕にも許した事がないアナルまでNTRれた僕の妻

2018.02.18.Sun.22:00


妻の会社の新年会動画を発見。
そこにはさんざん酔っ払ったあげく尻穴ご開帳でアナル中出しSEXに興じる妻の姿が!
寝取られなんて他人事と思っていた。でも何故か興奮している自分がいる。
寝取られた嫉妬と興奮が交錯し、気付けばうつ勃起。
3Pで2穴同時挿入される綺麗で巨乳の自慢の妻…。




整体師とエッチした淫らな人妻

2018.02.18.Sun.11:05
S.A(35歳)

先日、夫に薦められて整体に行った時のことです。
ここは夫が10年くらい前から、年に4~5回程行っている治療院で、
自宅で開業している所です。

ただ初診料が高いので薦められても断ってましたが、
初診料は無しということで交渉できたので、
明日2時に予約してきたから行きなさいと言われたので行ってきました。

先ず電気治療で体をほぐしました。

「金具類は取ってくださいね」 

と言われたので、ブラジャーは外し、下着1枚の上に、
用意してきた薄手のパジャマを着て治療ベットに横になりました。

これは気持ちが良く、程好い電気の刺激で、
30分位でしたが寝ちゃってました。
その後は4段に分かれた特殊な治療台で整体を受けました。

運動不足で硬くなった体は、ギシギシと油切れ状態で悲鳴を上げてしまいます。
何度も力を抜いてと言われましが、
つい力んでしまうからより辛かったようなんです。

先生は夫と同年代と思いますが、体は締まって精悍にみえます。
治療が終わっても、力んでしまった体は、やる前よりもしんどくて、
起き上がるのが出来ないくらいでした。

「もう一度体をほぐさないと辛いでしょう?」

特別に、再び、肩から首とやさしくマッサージしてくれたのです。
今度はソフトで気持ち良く、徐々に体の力も抜けて行き、
ウトウトしちゃいました。

うつ伏せでしたが、顔の位置は穴が開いていて、
呼吸もしやすかったからお任せにしてたんです。

くすぐったいような気持ち良いような刺激に目を覚ますと、
先生の手はお尻から太腿のあたりを触るような感じで揉んでいたのです。

これは・・・。
私の性感帯を刺激されてたんです。

足は開き気味で、太腿の内側まで手は進入していきます。
モジモジと体は反応して意識的ではなくて動くんです。

「敏感で良いね!」

核心近くまで手が進入してきました。
その度に声が出そうで我慢していました。

「仰向けです」 と言われ上を向くと顔にタオルを掛けられました。
足先からのマッサージが始まりました。
タオルで先生の動きは見えない・・・ドキドキしちゃう・・・。

先生の手は徐々に上に来て、再び太腿に・・・。
先程と異なるのは上を向いてる事です。
燻りだした女の体は、触れられた所に血が集中して行くのです。
何処でも性感帯が有るような感じでピクピクと反応していきます。

「お腹を暖めます」 と言われた瞬間、前からパジャマのゴムに手が掛かり、
下げられたのです。
どの辺まで見えてるのか分りませんが、
お腹より下までいってるのはヒヤットする感じで分りました。

直ぐにそこには温かく重さのあるものが乗せられ緊張感はそれで収まりました。
周りからもヒーターが入り温かいな~と感じ始めると、
足が凝ってるので集中的に揉みましょうと、
パジャマの下を脱がされてしまいました。

先程の整体の時、足が吊ってしまい、それで足は怒ったように張ってました。
ですから、お任せにして恥かしいのを我慢してました。
ヒーターで温まってましたから寒くはなくソフトに揉まれ、
心地好い刺激がありました。

狭い治療台で油断すると足は外に落ち、アソコの部分が丸見えになるんです。
おそらく下着まで濡れてきてると思うと、恥かしくなって力が入ります。

「お宅のご夫婦は羨ましいですね。仲が良くて・・・奥さんも魅力的で・・・」
「それほどでも・・・」
「ご主人が色気はなくして欲しくないから、刺激を与えてくれって言われたんですよ」

そんなこと笑いながら言われても・・・。
夫の計画がだったのです。
何処まで許してくれるかは不明です。
でも・・・これで、我慢しなくてもいいんだわ・・・と思えたのです。

先生の手は下着の上からでしたが核心に触れました。
胸にも触れて・・・

「あぁ~ん・・・」

思わず声が出ました。
声が出てしまうと、先生は安心したように、最後の下着をはぎ取りました。
上は捲り上げて、直接乳首を刺激してきました。
あまりにも気持ちよくて・・・。
後のことは覚えていいんです。
本当です・・・。
でも・・・
ヤルことはヤッテきたということは、
私のアソコが感じていたのです。









素人妻と童貞くんの筆下ろしドキュメント!

2018.02.17.Sat.22:00


素人妻さんに声かけて童貞君の相談に乗ってもらったら、
欲情しちゃって童貞君の上に乗っちゃいました!
キスすらしたことがない童貞君のたどたどしいキス、SEXに人妻さんが欲情!?
早漏童貞君に満足できない人妻さんがガニ股ピストンで何度も欲しがりSEX!
噂のスパイダー騎乗位!?エグくてエロすぎ!





泥酔した娘婿に娘と間違えられてエッチする淫らな人妻

2018.02.17.Sat.16:27
Y.K(43歳)

娘が急に今夜泊まりの勤務になったので、
3才の孫の世話に泊まりに来てくれと電話がありました。

ときどき、こういうことがあるのです。
娘は仕事に夢中ですから、
まだ電話して孫の世話をしてくれと言ってくるだけましかもしれません。

急いで出かけました。
娘のマンションまで20分ほどです。

孫に夕食を食べさせて、風呂に入れて寝かせ付けました。
娘婿は飲み会で夕食不要とのことでした。

そして、だいぶ遅くなって娘婿が帰ってきました。
立っていられないくらい酔っぱらっています。
よくあることなのかはわかりません。

娘婿は玄関に倒れ込んでしまいました。
私のことに、気づいていないようです。
普段は礼儀正しい青年なんですけど・・・。

玄関先で寝かせるわけにもいきません。
やっとのことで娘夫婦の寝室まで引きずるようにして行きました。
そして、背広やワイシャツ、ズボンなどを脱がせてあげました。

私の夫も、若いころはこんな感じでした。
男の人って、本当に困ったものです。

娘婿は朦朧としていました。
まだ私に気づいていません。
自分の女房、つまり私の娘だと思っているようでした。

そしてついには・・・。
私に抱きついてきたのです。
それだけではありません。
私の顔をつかみ、キスをしてくるのです。

え~・・・って感じ・・・。
娘たち夫婦は、いつもこんな感じなのかしら?
娘の名前を呟きながら、私の胸に顔をうずめてきました。

私は必死で腕ではねのけようとしましたが、
男性の力に勝てるわけありません。

そしてとうとう、私は力を抜き、
娘婿のいいなりになっていくのです。
どこかで、若い男に抱かれたい願望があったのは事実です。
でもこういうのって、不可抗力ですよね。
私が悪いわけじゃないのだから・・・そう言い訳したのです。

娘婿は、朦朧としながらも、私のパジャマを脱がしにかかりました。
私は抵抗しませんでした。
むしろ、脱ぐことに協力するくらいです。

裸になって、押し倒されました。
若い男に裸体をみせるのは恥ずかしいことです。
でも娘婿は酔っていたから・・・娘と勘違いしているから・・・。

体中を舐めまわされました。
こんな感じ・・・久しぶりです。
娘婿は私の乳首を吸いました。
乳首が敏感に尖ってくることがわかりました。
震えるほど、気持ちがいいのです。

アソコはもうぐしょぐしょでした。
自分の指でクリトリスをいじり始めちゃいました。
でもすぐに、娘婿が手を伸ばしてきます。

アソコに指を入れられました。
グチュグチュとかき混ぜるんです。
あぁぁ・・・・気持ちイイ・・・
指を入れられながら、クンニングスされちゃって・・・。
声が出そうになったけど、この段階で娘じゃないと気付かれるのが怖くて、
必死に声を抑えていました。

そしてとうとう、おちんちんが入ってきました。
若く猛々しいおちんちんが貫いてきました。
とうとう、私は声をあげてしまいました。
でも、娘婿は気づていいない様子です。
安心して、いっぱい、喘ぎ声をあげました。
声をあげたほうが、感度が増すことを、経験から知っていました。
いっぱい、いっぱい、気持ちよくなりたかったのです。

激しく動かれて、何回もイッテしまいました。
体位は正常位一本です。
同じ態勢で、ひたすら突かれました。
そして、とうとう、私の中で、娘婿は果てたのです。

射精が終えると、娘婿はすぐにいびきをかいて寝てしまいました。
私は用心深く後始末をして、娘にも娘婿にもばれないように、
証拠を隠滅して、朝を迎えたのでした。








乳房Gスポット開発サロン 人妻スペンス乳腺レズエステ<

2018.02.16.Fri.22:00


スペンス乳腺…それは女だけが感じ得る第三の性感帯。
施術師の巧みな指技と舌使いに堕ちる3名の美巨乳妻。
初めて味わう乳房での絶頂!痺れる様な快感で過呼吸寸前!
ディルド挿入との同時刺激がもたらす究極のエクスタシー体験。乳腺刺激に大量潮吹き!





暗闇のSEXは……

2018.02.16.Fri.15:02
K.T(29歳)

夫は残業でいつも忙しく、帰宅は深夜になります。
ですから、私は、先に寝ていることが多いのです。
そんなある日の出来事です。
その日も、私は、先にベッドで寝ていました。

ドアの開く音が聞こえましたが、
私はもう夢の中に引きづり込まれていたので、
そのまま眠ろうとしたのです。

すると、夫が私のベッドに潜り込んでくるではありませんか?

いつもは、こんなに積極的なSEXをしない人なんですけどね。
その日は、夫のおちんちん、
いつになく大きく感じて、よっぽど溜まっていたのかしら
と思うほどでした。

夫は、電気もつけずに、暗闇のなかで、
私の身体を求めてきたのです。

背後から、私の胸を、鷲掴みに揉んできました。
いつもより、激しい触り方でした。
乳首なんて、乱暴なくらいに、つねるのです。

私、久しぶりに、燃えちゃいました。
股間が熱くなるのがわかるんです。

ジュクジュク濡れた私のおまんこを、
夫は指先で攻めまくります。

私、おっきな声を出して悶えちゃったの。

暗闇の中から、夫のおちんちんを見つけ出すと、
ためらうことなく。パクンと咥えちゃいました。

お口にいっぱいに、男臭を感じました。
夫は、そこでも乱暴に、
私の口の中に入れたまま、腰を振ったのです。

喉の奥に、おちんちんが当たって、
とっても苦しかったのですが、
妙に乱暴な夫に、たくましさを感じて、
じっと耐えました。

というか、感じちゃってました。

「早く、入れてちょうだい」

私、思わず、声に出して、ねだっちゃった。

夫はいきなりバックで挿入すると、
ガツンガツンと突き刺したのです。

そのあと、正常位でハメて、いきまくりました。
久しぶりのSEXだったので、すごく満足しちゃったんです。

夫はシャワーでも浴びるのか、
部屋から出て行ってしまいました。
ところが、なかなか戻ってきません。

変だなと思って、ベッドから出ると、
ちょうど玄関から夫が入ってきました。

「おまえ、そんな恰好で、なにをしてるんだ?」

夫は今帰ってきたばかりのようなのです。
じゃあ、さっき、私を抱いたのは誰?
夫にはこのことは言えませんでした。

それからというもの、
いつも玄関の鍵はかかっているか、
念入りにチェックするようになりました。






素人妻が一般大学生の自宅に一泊 まきさん 29歳

2018.02.15.Thu.22:00


素人妻が大学生の自宅にコンドームを1つ渡され一泊する人気企画。
年下のうぶな反応に興味津々のGカップ妻『まき』さんがリードしてゴムをつけてのSEX。
その後2人で寝るがまたしたくなり夜這いをかける大学生に「外に出してくれるなら」と了承するが、
うっかり暴発して中出し。
しかし、気持ちよくなった2人は乱れまくりの中出しSEXにハマっていく。




娘の服を着てナンパされる淫らな人妻

2018.02.15.Thu.15:57
K.T(35歳)

結婚して、もう16年になります。
娘ももう17歳ですっかり成長しました。
え? 計算が合わない?
だって、できちゃった婚ですからね。

娘は私に似て(?)美人です。
スタイルなんか、私よりもいいくらいです。

あ、私、もともと、モデルやっていましたから、
この年齢になっても、スタイルに自信があるんです。

娘は私と同じくらいの背丈です。
私はずっとダイエットやらエステやら行っているものですから、
プロポーションには自信があり、なんと娘と同サイズなのです。
すごいでしょ?

ですから、娘の衣類着れるんですよね。
こんなお母さん、そうそういないでしょ?

夫が出張した日。
その日は、ちょうど、娘が修学旅行でした。

家には私一人きり。
思いっきり羽が伸ばせます。
そんなとき、ちょっとした、悪戯心が芽生えたのです。

私は思い切って、
娘の衣類を着こなしました。
そして、夜の繁華街へと向かったのです。

そう、狙いはナンパされることです。
独身時代は、よくナンパされたものです。

実は今の夫との出会いも、ナンパでした。

私、見かけは、かなり若くみえるから、
たぶん、声がかかると踏んだのです。
しかも、娘の衣類を着ているのですし・・・。

そうしたら・・・
なんと、見事に引っかかったのです。

相手は22~25才くらいの男性でした。
あまり、好みではなかったけれど、
選り好みはいけませんよね。

「年齢はいくつなの?」

との問いに、

「あなたよりすこしだけ年上ね」

とだけ言いました。
本当は一回りほど上なんですけどね。

で・・・
イクところまイっちゃいました。
だって、大人ですし!

控えめに大人しくしていたのだけれど、
ベッドの上では本性がでちゃいました。

だって、相手のすべすべな肌に触れたら、
もう興奮しちゃって、興奮しちゃって、
凄いんです。
アソコはもうびしょびしょになるくらいでした。

夫とのセックスもご無沙汰でしたし、
不倫だって、最近はしてなかったし・・・。
セックスそのものが、久しぶりだったのね。

そこへきて、若い男の肉体・・・
あ~・・・これが興奮しないでいられますか?

私、その若い男の肉体を存分に味わってしまいました。
彼をベッドに寝かせて、
完全に私が終始リードしてしまいました。

ナンパしてきたくせに、
草食系なのかしら?
彼ったら、私にリードされっぱなしなんですよ。

気のせいか、ちょっと怯えてる?

彼に跨り、存分に腰を振っちゃいました。
おまんこの中を、おちんちんが貫くたび、
歓喜の声をあげちゃいました。

騎乗位で何回イったかしら?
もう、数え切れないほど、イカせてもらいました。

終わり際に、本当のことを言いました。

「本当は私、35歳なのよ」

でも信じてくれませんでしたよ。
私も、まだまだいけるわね。
また、ナンパされに行こうかしら?








ビショ濡れの母さんが「遠慮しないで」と僕を招き入れ…

2018.02.14.Wed.22:00


激しい暴風雨のせいで電車もバスもストップ。
家に帰れない僕は友達の家に緊急避難!
すると、服をビショ濡れにさせた友達の母が招いてくれた。
友達の母と2人きり。エロい妄想が膨らむ。それは友達の母も同じだった。
夫と息子がいない自宅で友達の母の淫らな願望が爆発し、
2人は狂ったように愛欲を貪りはじめる!!




妹の彼氏にイカされる淫らな人妻

2018.02.14.Wed.15:14
K.M(26歳)

主人の浮気が原因で、半年前に離婚しました。
慰謝料として、当面の生活費と
2DKながらマンションをもらいました。
悠々自適な一人暮らしでもしようかと思ってたら、
妹が一緒に住みたいなんていって引っ越してきたんです。

それだけならまだしも、
彼氏を連れて来て勝手に同棲を始めたんです。

それで夜な夜なSEXしては、
獣のような声を上げてるんです。

離婚前から主人とは夫婦生活がなく、
もう1年以上SEXしてない私には、
刺激的すぎて、2人の行為に聞き耳を立てながらオナニーしてしまったほどです。

でも、指だけで満足できるわけもなく、通販でバイブを買ったんです。
生のチンチンより劣るけど、指よりは全然いい。
もう癖になるくらいで、妹も彼氏もいないパートが休みの昼間に
オナニーするのが日課になってしまったんです。
いいえ、もうその日のためにすべてをガマンしてる感じでした。

その日も、家事がひと段落したところで、
隠しておいたバイブでオナニーをはじめたんです。

お隣さんに聞こえるかも知れないけど、
そんなの気にしてられないくらい感じてきちゃって、
何度も何度ものぼりつめたんです。

だから、ぜんぜん気付きませんでした。
妹の彼氏が戻ってきてて、
オナニーしてるところを見られてたなんて。

私の家なのに、まさか合鍵まで持ってるなんて思いもしなくて、
目が合った時は誰か気付かなくて悲鳴を上げてしまいそうでした。

「そんなの使ってオナニーしてるなんて。俺がこいつの代わりしてやるよ」

って迫ってきたんです。

ほとんど裸に近い状態だった私は、
逃げることができずに、もう彼のなすがままでした。

愛液でヌルヌルになったアソコに指を入れられて、
ヌチャヌチャとわざと音を立てるようにいじられて、喘ぎ出してしまったんです。

バイブがどんなに高性能でも、本物の男にはかないません。

ズボンの上からでもわかる大きなアレも気になってしかたありませんでした。
本当は乱暴にいじられたかったのに、
わざと音を出すようにしてるので、
すごく焦らされるような感じで、
私はガマンできなくなって、

「チンポ欲しい。オマンコめちゃくちゃにして」

って叫んでたんです。

そう言うのを待っていたのかのように、
私の股を開くといきなり根元まで挿入してきました。

毎晩のように妹と何回もしてるはずなのに、
すごいボッキ力で、大きさと太さにも驚かされました。

今までしてきた男とはケタが違う感じで、
私はそれだけでイカされてしまいました。

彼は大きいだけじゃなくタフネスで、
1時間近く腰を振ってもぜんぜん弱くならず、
私がイキそうになるとピストンのスピードを上げたり、
力強くズンっと目元まで入れてきたりして、
何度イカされたかわかりません。

私がイキすぎてぐったりすると、

「じゃあそろそろイクよ」

と囁くと、さらにスピードを上げて私の中に発射しました。

回復力も早く、30分もしないうちに2回戦目を求めてくるほどで、
私はオマンコがおかしくなるほどイカされまくりました。

妹が毎晩こんなことをされていると思うと、
すごい嫉妬でしたが、
妹に内緒で彼とこっそり会うようになりました。

私と何回もした夜でも、妹と同じようにしている彼は、すごい男です。