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お義父さんアソコが疼いて濡れてるんです… KAORI

2018.04.14.Sat.22:00


夫の実家に帰省した私達は、義父が同棲を始めたと聞き驚いた。
しかし、同棲相手だという女性は、義父を尻に敷いており、
彼女の前だと、義父は元気がないように見えた。

次の日、いつも陽気だった義父が、
なにやら沈んだ表情をしていたのに気付いたKAORIは声を掛けた。
KAORIを舐めるように見つめながら義父は、彼女と夜の生活がないことを嘆いた。

そしてKAORIに、あんたも息子じゃ満足できていないんだろ?と、
ゴツゴツとした男臭い手でKAORIを乱暴に愛撫し始めた…。

「お義父さん、疼くんです。この淫らなカラダを満たしてください」

欲求不満オンナは、熟年オトコの薫だけでも熱く濡れた…。
アソコが疼いて熱くて濡れて…。

「ああぁぁっ…」

義父の勃起した肉棒がKAORIを貫く。

「お義父さん、固い! あの人よりずっと固い!」

義父に抱かれ、極上の身体が悶える。











ナンパされた淫乱熟女 15人4時間

2018.04.13.Fri.22:00


街に買い物に出かけナンパされる美熟女!

若い男性から久しぶりに声を掛けられ嬉しさと恥ずかしさが入り乱れるが、
そこは人生経験豊富な女性たちなので上手く切り抜けた。

…でもあっと言う間に口説き落とされ二人の世界に引きずり込まれる!
忘れかけてた女の喜びが知らない男に開花され、
目覚めた肉体はイキ狂う!!

溜まっていた性欲を一気に吹き飛ばし、
熟女の肉体が燃え尽きる。

「あぁぁ、熱い…おまんこ壊れちゃう…」
「一緒に…ね、一緒にいこう」
「あぁ~ん、こんなに何回もイったの、久しぶりよ」

女はいくつになっても勃起肉が欲しくて疼くのです。

肉体からあふれ出る愛汁。
股間から漂う熟女の香り。
これが大人の色気。
いやらしくも美しい妖艶熟女たち。

















息子の性欲処理

2018.04.13.Fri.16:00
O.O(43歳)

夫が単身赴任しているため、20歳の息子と二人暮らしです。
息子は現在浪人中です。
がんばって勉強しているので、なんとか私も力になってあげたいのですが、
どうすることもできません。

息子は内気な性格のため、どうもストレスの発散のさせ方を知らないようです。

先日、部屋を片付けていたら、アダルトビデオが数本あったのです。
それだけなら、年頃なので驚かないのですが、タイトルがレイプモノと思われる
ものばかりだったのです。

近ごろ、現実と妄想の区別がつかない若者の事件が増えていますでしょ?
なんだか心配になっていました。

そんなときです。
私がちょこっと晩酌をして、酔ったままソファでうたたねをしていました。
気がつくと、息子が横に寄り添っていたのです。
しかも、私の胸をまさぐりながら。

私、年齢のせいで、少々垂れてはいますが、Fカップのいわゆる巨乳です。

息子は、背後から、私の胸を揉みまくるのです。
私は、どうしていいかわからずに、じっとしていました。

すると息子が、私のスカートの中に手を入れてくるんです。
そしてショーツの中にまで、指が侵入してくるのです。
そのときには、もうアソコはぐっしょりでした。

私、こらえ切れずに、喘ぎ声を発してしまいました。

「あ……あぁん……」

息子は一瞬、手を止めましたが、すぐさま動き出しました。
指先が肉襞を擦りながら、奥深く侵入してくるのです。

私、感じちゃって、その指をぎゅっと締め付けちゃった。
そのうえ、ちょっと痙攣しちゃってる…。
淫らな母親……でも、その時は、何も考えず、ただただ気持ちよかったのです。

気がつくと、私は脱がされていました。
まったく抵抗することなく、むしろ脱ぎやすい態勢まで整えました。

ここで抵抗して中断すれば、息子の性欲は発散できず、性犯罪に
進むかもしれない。
ならば、私が相手をしてあげなければ……。

私は抵抗することなく、身体をあずけました。
息子が私の上に覆いかぶさります。
抱きしめながらキスされて…。

ああ、固い肉棒が太ももにあたってる…。

若くて、硬くて、大きな肉棒を、下の口で咥え込むと、もうあっという間に
アクメに達したのです。
全身をひくひくさせながら、淫らなメスの獣でした。

息子のためになんて、いいわけですよね?
私の性欲が負けただけです。
今では毎日のように、息子に抱かれています。















出産後の感度抜群人妻ママナンパ!3

2018.04.12.Thu.22:00


渋谷区の住宅街でベビーカーを押すママの中から
見た目でフェロモンが溢れている人妻を詮索しナンパ!

アンケートで子供の事、
セックスの事、
本音のトークで出産後の身体の疼きチェックをなんとかお願いする!

出産後の子宮の気持ち良さを体感!!
妊娠前のイキ方より何倍も気持ちいいアクメ!潮を噴いてビクンビクン!!

感じやすくなった性感帯を責めまくる。
気がついた時はもう遅い。
全身クリトリス人妻に!

「イっちゃう! イっちゃう! またイっちゃうよぉ~」










浮気相手は家庭教師

2018.04.12.Thu.15:50
K.U(32歳)

私の浮気相手は、娘の家庭教師、大学生です。
彼は、まだ、童貞だったのね。
それに気づいた私は、チャンスとばかりにいただいちゃったの。

まだ、娘が学校から帰ってまえに、彼が来たものだから、
お茶を淹れて、おしゃべりしてたの。
ちょっと、かわいいから、私のほうから下ネタに持って行ったんです。

そうしたら、彼ったら、顔を赤くしちゃって……。
私、「あなたって、まだ、童貞なの?」って聞いちゃった。

そうしたら、うつむいて、うなづくんです。
ね、すっごく、かわいいでしょ?
だから、私、抱き締めてあげたの。

そして、キスをしたの。
舌をそっと入れてあげたら、彼も応えて、唾液を絡ませるようにキスしたわ。

「私でよければ、初体験してみる?」

私は、ひょっとしたら、断られるかもしれないと思いながら、言ってみたのです。
そうしたら、彼ったら、

「お願いします」

って頭を下げたのよ。

もう、かわいくて仕方がなくて、
私、彼のおちんちんをしゃぶってあげたの。

そうしたら、ものすごく固くて、ビクンビクンと揺れるの。
あっという間に、射精しちゃったのね。

口の中に、青い匂いが充満したわ。
若さを感じて嬉しくなっちゃった。

若いから、すぐに硬くなって、インサート開始。
私が上になって、騎乗位でヤったのよ。
ちょっと腰を振っただけで、またまた射精!
う~ん、早漏なのかな?

今度は正常位でやらせてあげたの。
せっかくだから、SEXのやり方を、ちゃんと教えてあげなきゃいけないと思ってね。

彼、もぞもぞして、はじめはうまく入らなかったけれど、
私がちょこっとだけ手助けすると、するっと入っていったわ。
だって、私のおまんこ、ヌルヌルのパクパク状態だったんだもの。

今度は彼、ちょっとだけ、長持ちしたわ。
終わって、5分後に、娘が帰ったきたの。
娘のこと、すっかり忘れていて、もうちょっと早く帰ってきたらやばかったわね。

今では彼も、すっかりSEXに慣れてしまい、私をイカせるほどになりました。
きっと、若い娘をヒイヒイいわせてるんじゃないかな?
だって、この私仕込みだものね!












スケベな母娘が家庭教師のボッキち○こに夢中!

2018.04.11.Wed.22:00


大学受験の為雇った家庭教師が仕掛ける色仕掛けにハマる母娘!

シーン1は
巨乳&むっちり尻の美形な母とヤリたがり娘が
家庭教師の1本のちんぽを奪い合うエロエロ3P!
家庭教師はどっちのおま○こに選ぶの?
「あぁ~ん、こっちのおま○こにも、おち○ぽおねがぁ~い!」

シーン2はエロい体つきの母と端正な顔立ちの娘。
娘とのキスを見せ付けられた母が完全発情!
娘が口なら、母はおま○こで家庭教師のおち○ぽをいただく。

母も娘もイキ過ぎて汗だくになり腰を振りまくる変態3P!








初めてアナルセックスを体験する淫らな人妻 

2018.04.11.Wed.15:44
K.O(34歳)

露出的な恰好が大好きなんです。
酒乱ぎみの夫が寝た後、
私はいつもボディコンのミニスカートの下はノーパンというかっこうで、
夜の街へ男をハントにでかけるのです。

十歳も年上の男と結婚したのは、実はお金のためなんです。
セックスがご飯よりも好きな私だから、
半分アルコール中毒になりかかった夫に満足できるわけがありません。

私って結構、美貌のオンナですから、
お見合いパブやプールバーなんかでもけっこうもてますし、
私とやりたがる男は後をたたないんです。

そんな感じで月に二十本の肉棒を味わっているうち、
だんだん男のよし悪しが分かるようになってきたのです。

「いい、おまんこしているじゃあありませんか」

六本木近くのビジネスホテルのダブルベッドで、
サラりーマンの男が私のアソコをのぞき込みながら言いました。

「あぁん」
「ずいぶん男をくわえ込んだおまんこですね」
「そんなこと、言わないで・・・」
「虫も殺さないようかかわいい顔をしているくせに・・・」
「もう・・・」
「クリトリスが肥大して赤くなっているじゃありませんか」

彼が私のクリトリスを揉みます。
中にいきなり指をググっーこ入れてきたんです。

「あっ! ああっ・・・いきなり指を押し込むなんて、ひどい人」
「ほう、ずいぶん深いおまんこですね。指がズプズブと飲み込まれてしまいます」
「ひどいことを言わないで。この部分、そんなに使ってないわよ」

弁解するように言いましたが、数えてみると200人くらいの男とやっているんです。
200人というのが多いと考えるか、少ないと考えるかは、
人によって違うと思いますが、かなりの人数であることは確かです。
そんな私だから、知り合ったばかりの男から、
アソコを使い込んでいる、と言われるのがイヤなんです。

「ああ、でも、いいおまんこですよ。艶やかで、よく成熟している感じです」
「使い古しのアソコだと思っているんじゃないの~」
「女性のこの部分は使えば使うほど感度が増すんです」
「そうかしら?」
「男を満足させられるようになるんですよ」

彼は私の体を仰向けに転がして、ラブジュースでベトベトになった指を、
お尻の穴に押し込んだのです。

「あっ!」 と思わず声をあげた私のお尻の穴を、
グリグリとほじくるように指を動かしながら、
彼はわたしのお尻に鼻を押し付けて、犬のようにタンクンと匂いを喚ぎ始めたのです。

「あうっ、そ、そこはいやっ・・・」
「こっちの穴はまだ使い込んでいないようですね」
「ああ、ここの穴でセックスする人なんていないでしょう?」
「ぽくは初めての場所に入れるのが大好きなんです」
「え~・・・」
「前の方の穴はどうやら使い古しらしいから、こっちの方の穴を使わせてもらいますよ」

男は、肉棒にコンドームを素早く装着すると、
いきなり私のお穴に、その先端を押し付けます。

「あうっ!」

お尻の穴を、男の肉棒の先が突き上げます。
指の攻撃で緩みかかったお尻の穴に、男の幹の先端が押し当てられたと思うと、
お尻の穴を押し開いてズルズルとそれが潜り込んできたんです。

「ああ、こんな大きなものを入れると、ウンチが出てします」

私は、思わず、そう言ってしまいました。

「ぽくはこっちの穴でするのが大好きなんです。変態的だと思いますか?」
「・・・」
「でも、入れられる女性の方だって、こうやってやられているうちに味を覚えてしまうと、
 みんなアナルセックスはやめられない、と口をそろえて言いますよ」
「あうっ、お尻の穴にオチンチン入れられるのって、気持ち悪い」

本当にへンな感じです。
ちょうど、トイレでウンチが出てくる時のような感じなんですが、
彼のオチンチンが太いから、まるで切れないウンチが、
お尻の穴に挟まっているような感じなんです。

「この排泄感がそのうちにだんだんいい感…しになってくるんですよ。
 こんど、家に帰ってから、ダンナさんにお尻の穴に入れてもらってごらんなさい」

きっとそれは無理だろうなと思いがよぎりました。
彼はお尻の穴に向けて巨大な肉棒をグラインドさせます。

「あうっ、うう……」
「ほら、眉間にシワが寄っていますよ。気持ちよさそうな声をあげているじゃないですか」

言いながら彼はお尻の穴に向けて、
激しく男の欲棒を突き入れ、
そのあげくに直腸に向かって熱い粘液を発射してしまったのです。

お尻の穴からタラタラと男のザーメンがあふれてくるような感じがして、
とっても不快でした。
私は、お尻をすぼませるようなかっこうで家に帰り、
夫が寝ているのを確かめてトイレに入ります。

洋式便に座って、お尻のアナにトイレットペーパーを当てると、
タラタラ男が出したものの残留物があふれてきてとっても不快な感じです。
まだお尻の穴からザーメンが濡れだしてくるのを感じながら寝室に戻ると、
夫が酒臭い体を起こして私を抱き寄せてきました。

夫は私が浮気しているなんて、少しも疑っている様子はないんです。
私をベッドの上に押し倒し、パジャマの前のボタンを外して、
おっぱいにキスをしてきます。

なんだか裏切っていることに、罪の意識を感じてしまう私なのでした。









『おばさんを興奮させてどうするの?』温泉旅館2

2018.04.10.Tue.22:00


マラソン大会への参加で泊まる温泉旅館で知り合った人妻たちと大学生のグループ。
和気あいあいと一緒に飲むことになったがお酒の力もあってハメを外していく一同。
そんな中始まった王様ゲームはキスやパンツ見せなど過激な内容になっていく。
そして大学生の勃起に気が付いた人妻達は上手に誘導してそれぞれがSEX三昧の一夜を過ごす。





掲示板で不倫した淫らな人妻

2018.04.10.Tue.15:55
U.K(29歳)

結婚して6年経つ主婦です。
子供が出来てから主人とセックスの回数が減り
ここ1年まったくセックスをしておらず
完全にセックスレスになってしまっていました。

淋しくなった私は
勇気を出して掲示板に登録してみました。
その時に出会った男の子の体験談をします。

私が出会い系サイトにプロフィールを載せると
すぐにものすごい反応がありました。
いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうだったので、
5才年下でしたが25才のサラリーマンをしている方と会うことにしました。
主人には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。

待ち合わせ場所で待っていると
サイトの写メで見たとおり爽やかな感じの方がやってきました。
私は久々のデートでとてもドキドキしてました。

まずは、挨拶を交わし彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。
食事しながら色々な話をして盛り上がり、私も久しぶりにいっぱい笑いました。
お酒のせいもあるとは思いますが、こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、
話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。

話をしながら彼の目を見て、この人はどんなセックスをするんだろう?
とエッチな想像をしました。
そうして楽しい食事が終わりお店を出ると彼が

「これからどうする?」と聞いてきたので、
私は我慢出来ずに、「2人きりになりたいなれる所に行きたいな…」
と大胆なことを言ってしまいました。

そして二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ…
会って間もない人でしたが、私も人肌恋しかったので
早く抱き締めてもらいたい気持ちで
いっぱいでした。

正直言うと長いことしてなかったのでセックスしたかったんです。
そして部屋に入ると、お互いソファに座り
そこで彼は私を抱きしめ優しくキスをしてくれました。

私は久々だったのでキスだけで思わず「あっ…」と感じてしまいました。
お互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキス。
彼は私の服をだんだん脱がしていき
首筋や乳首に舌を這わせてゆっくりと舐めてくれました。

そして私のおっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりしてくれました。
もう乳首は硬く突起し敏感になってしまい
ちょっと触られるだけで感じてしまいます。

「あぁ~ん、すごい気持ちい~」と言葉を漏らしてしまいました。
2人でベッドに移動して、舌を絡ませ、またまた濃厚なディープキス。
「ねえ、どこが一番感じる?」と彼が聞いてきたので、
「クリトリスかな…」というと
彼はスルスルっと下に体をずらして
パンティーの上から指でクリトリスの周辺を責めてきました。

すでに濡れているアソコからさらにいっぱいオツユが出てるのがわかりました。
すでにパンティーはぐっしょり濡れて
大きなシミを作っちゃってるのが彼に見られてると思うと、
ちょっと恥ずかしかったです。

そしてとうとうパンティーも脱がされ
直接クリトリスに舌を這わされ、ペロペロ音を立てながら
舐められました。

「ぁんあん、だめぇ~…イッちゃうよ…ぁあ~ん」

と私は久々の刺激に本当に限界でした。
手を伸ばし、トランクスの上から彼のオチンチンを触ると
彼のもすでにカチカチになっていました。

私は体の向きを変え69のような体勢で彼のトランクスを脱がせると
大きくなって反り返った
オチンチンを舐めてあげました。
久しぶりのオチンチンに私はうれしくて
先っぽのカリ首の部分から根元までしゃぶりまくり、
もちろん玉も口の中に入れたりして舐めまくりました。

彼は私のクリトリスを舐めながら
同時にアソコの入口に中指を入れたりして、お互い感じまくってしまいました。
「もう私我慢出来ないよ!欲しいの…」と私が言うと
彼は頷き、私の両脚を持ち上げて正常位でアソコにオチンチンを突き刺しました。
「あぁぁ~!」久々だったので本当に本当に気持ちよく
一刺しで軽くイッてしましました。

しかも彼のオチンチン結構大きかったのでより一層感じてしまいました。

「ぁんぁん、すごいおっきくて気持ちいぃ~!はぁ~ん…」

と私は彼がオチンチンを出し入れするたびに
あまりの気持ちよさに意識が飛んでいきそうになりました。

彼が「気持ちいい…?」と聞いてきて私が頷くと
彼はどんどん腰の動きを早めました。
パンパンパンパン…と大きな音が鳴りました。

「あー。ヤバイ、私イッちゃいそう~ぁあっイクイクイクッ…」と叫ぶと、
彼も「俺もヤバイ…イクッウゥ…」と言って2人とも同時にイッてしまいました。
終わった後もあまりの気持ちよさに自分からフェラをして誘ったりして、
結局2回セックスしてしまいました。
久々だったのでかなり燃えてしまいました。








素人熟女妻たちによる童貞筆下ろし3 4組完全収録!

2018.04.09.Mon.22:00


「おばさんに全部まかせていいんだよ!!」大好評第3弾!!
熟年のテクニックと優しく包み込む母性に溢れた一生思い出に残り続ける童貞筆下ろし!!
4名のプラチナ級清楚妻たちの極上オマンコに童貞チンポは暴発の連続!?
何度でも優しく勃起させてあげる奥様たちの優しい凄テクは必見です!!





お義父さんとお義母さんのエッチを見て

2018.04.09.Mon.16:10
K.T(29歳)

まだ30前なのに、主人が急に長い出張で海外です。
今は義母と義父と3人の生活です。
義母が早く亡くなり義父は再婚です。
義母はまだ40台。義父と10年以上違います。

家は大きいのですが平屋です。
義父の部屋は玄関に近い所、
私達の部屋は奥ですが、
台所や風呂とトイレは入り口にあります。

1ヶ月が過ぎ、夜中にトイレに起きました。
義父の部屋の明かりが漏れています。
話声というより、あのときの義母の声が聞こえます。

義母もきれいで肌なんかも若いです。
顔も小さくおとなしくて、やさしくて可愛い女性です。

あのお母さんがこんな声を出すなんて、
どきどきして、覗いてしまいました。

お父さんがお母さんの股間に顔を埋めて、
オマンコを舐めてる様です。

お母さんは足を大きく広げ、小さいですが喘ぎ声が聞こえます。

ああ、今度はお父さんが立ち上がりました。

あの可愛いお母さんが、
お父さんの大きなチンポをしゃぶっています。

右手で掴んで舌で舐め上げ、
左手はタマタマを揉んでいます。
そうして口に入れてしゃぶり始めました。

しばらくすると、お父さんが下になり、
あのお母さんが上に乗り嵌めちゃいました。

凄い、腰を振って、大きな声を上げています。

部屋に戻ってオナニーをしちゃいました。

いつの間にか朝になっています。

誰かが部屋にます。

あれ、お父さんです。

「昨日覗いていたね」
「すみません、声が聞こえたのでつい」
「女房がいつもより興奮して昨日は凄かったよ」
「え? お母さんも気がついていたの、いやだ恥ずかしい」

よく見るとお父さん、ズボンを穿いていないの。
トランクスだけ。
それに勃起してるの。
ええ、どうしよう。

お父さんは私の手を引いて起こしました。
布団の上に座ったら、お父さん、トランクスを脱いで、
勃起したチンポを私の前に見せるんです。

「さあ握ってごらん。そしてしゃぶっておくれ」

私は惹かれるように、
それを握って口で愛してしまいました。

しばらくしゃぶってから、
裸にされておっぱいを揉まれ、
オマンコに指を入れられて、
唇を合わせられてしまいました。

もう私も欲しくなってます。
でもなかなか入れてくれなくて、
指でクリちゃんを責め続けます。

お父さんのチンポが欲しくて、

「お願いです、もうください」

お願いしてしまいました。

ああ、とうとう入れてくれました。
もう私のオマンコは、お汁でびしょびしょ。
太いチンポが奥まで入れられたら、
それだけでイってしまったのです。







人妻湯恋旅行113 ~慟哭~

2018.04.08.Sun.22:00


湯に揺れ、恋に揺れる、人妻のココロとカラダ。丸ごと一緒に温泉の旅へ。
「うちの妻を寝取ってください69」の人妻が夫に内緒で唐木監督にコンタクト。
相談に乗ってもらうつもりが旅に行くことに。観光を楽しみ宿に着き乾杯。
一度肌を重ねた相手に弱点の耳を責められ押し倒された人妻は火が灯った身体を弄られ身悶える。
懐かしい感じがするという男根を迎え入れると腰を震わせて絶頂を繰り返す。
夕食後も一夜明けた後も互いの身体を貪る男女。
遠慮することなく快感を享受した人妻は嬌声をあげ幾度も高みへ達した。
帰りの電車内、夢から覚めた人妻は溢れ出る感情を抑えられず涙を流した…。





息子の家庭教師の童貞を奪う淫らな人妻

2018.04.08.Sun.16:05
M.K(38歳)

息子が来年、高校受験なのです。
どうしても息子を一流の私立高校に入れたいために、
家庭教師を雇いました。
大学生の男の子・・・実はちょっとイケメンなんです。
初めはそんな気はなかったのですけれど、だんだん苛めたくなってしまって・・・。

大学生のアルバイトにしては高額の報酬を支払っているはずなんです。
それなのに息子の成績は今ひとつバッとしません。
もっとしっかり頑張らせて欲しかったんです。
ギャラが不足だと言うんなら、もっとあげてもいいんです。
大事な息子のためですもの。

子供がいない昼間に、彼を呼び出してそんな旨を伝えました。
彼は申しわけなさそうな顔をして頭を下げたんです。
・・・ああぁぁ、なんだか、キュンとしちゃうの・・・。

彼が言うには、教える方の熱意というより、
子供の成績は当人の素質と、熱意と言うのです。
でも、そんなことはわかっているのです。
そこを何とかしてほしいから、家庭教師を雇ったんじゃないの!
ぶちぶち、言い訳して・・・もう!

ああぁぁ・・・いぢめたい!
彼をいぢめたいわ!

私はソファから立ち上がりました。
そして、ジーンズに包まれた彼のの脚に手を伸ばします。
そっと股間周りを触ってやったんです。

「ああっ、お母さん、何をするんですか~~」

応接用のソファの上で身をそらしかかった彼は、
勢いあまってソファの上に仰向けに転がってしまったんです。
あはは、なんだか、おもしろ~い!

「息子の成績を満足にあげられないのなら・・・」
「あげられないのなら?」
「私を満足させてもらおうかしら?
「ええ?」
「先生、おちんちんを女の口で責められたことはないでしょ~」
「あっ、ああっ、お母さん、何をするんですか・・・」

体を震わせる彼のジーパンに指をかけると、
ズルズルと引きずり下ろしてあげました。
白いトランクスに指をかけると、脹らみの上に唇を押し付け、
肉茎の形にそってキスをしてやりました。

「どうかしら? パンツの上からのフェラチオ」

指で陰茎の形をなぞるようにして、
亀頭から肉棒の根元まで吸い上げるように弄んであげました。
すると、私の指の中でだんだんにおちんちんが大きく固くなってくるんです。

「ああぁぁ、た、たしかに気持ちがいいのですが・・・」

彼は大学では陸上競技と水泳をやっているというだけあって、
すごくいい体をしているんです。
すごくおいしそう!
その肉体をがんばって押さえこみ、トランクスを下げると、
おちんちんが、むくっとそそり立ちます。

「おっきいぃ!」
「見ないでください。恥ずかしいから、ぼくのオチンチン、見ないで・・・」

たくましい体のくせに、妙になよなよなしいの。
すごくいぢめがいがある男の子です。

股間を隠そうとする彼の手をどけさせて、生身のおちんちんを握ってあげます。

「遥ましいわ……。やっぱり若いって素晴らしいことねぇ」
「ああっ・・・」
「やっぱり、まだ女を知らないのね。まだ、セックスをしたことがないのね」
「あっ、ああっ、お母さん・・・」

玉が二つ入った肉の袋をマッサージするように揉んでやります。
すると、彼はそれだけで、たまらない気持ちになるようです。
感じやすいのね。
下半身を震わせながら、おちんちんの先端から、
熱い透明な液体を噴出させるのです。

「ここの名前は何というのかしら。教えてくれる~」
「そんなこと・・・言えません」
「女の子みたいに恥ずかしがって。可愛いのね。でも言わないと、私、怒るわよ」
「はい。キンタマです!」

あはは。おかしいの!
 
「もっと言いなさいよ! 大きな声で! ほら、はやく!」
「そんな意地悪をしないでください・・・ああぁぁ、、言いますから~勘弁してください」

彼は声を振り練って、いやらしい場所の名前を何度も口にしました。
私の思い通りになる若い男の子。
しかもおいしそうな肉体を持っているイケメンです。
もう、うれしくてたまりません。

「今、どんな気持ち? 言ってごらんなさい! さあ!」
「ああぁぁ~、気持ちイイです~すごく気持ちイイ~」
「おちんちん、擦って欲しいんでしょ? ほらほら~」
「ああぁぁ~、出ちゃいます! イキそうです~!」
「まだ駄目! イったら、ひどい目に合わせるわよ」
「でも・・・ああぁぁ~・・・ダメ・・・イク~~」

彼ったら、我慢できずに、私の手の中で、
気持ちよくイっちゃたのです。
手には、彼の白い粘液がたっぷりかかりました。

思わず私は、そのザーメンを舌舐めずり。
若い精液っておいしいのね。

「すいません。お母さん・・・」
「許さないわよ、イっちゃだめって言ったでしょ?」
「でも・・・」
「今度は、このおちんちん、私のおまんこに入れてあげるから」
「ええ?」
「今度は早くイっちゃダメだからね!」

私の自由にできる男の子。
週に三回、たっぷり可愛がってあげています。









バ◎アグラ絶倫チ○ポで熟女をア゛ンア゛ン逝かせてみた

2018.04.07.Sat.22:00


四十路・五十路の人妻さんの性欲は凄い!
ナンパやテレクラ、一般応募で熟女とホテルへ!
歳をとっても体はエロい、というか超絶スケベに熟しております。感度も絶好調。
オマンコなんかちょっと手マン、クンニしただけでぐっしょぐしょ。粘膜の吸い付きも凄い。
バ○アグラ絶倫チンポで何回も本気アクメする本物生熟女8人絶倫シリーズ第5弾!





義弟との一夜の過ちを犯す淫らな人妻

2018.04.07.Sat.16:18
A.Y(29歳)

私は29歳になる人妻です。
夫は3歳年上で、私と同い年になる弟がいます。 
夫とは長い付き合いの末の結婚でした。
ですから結婚する前から、弟とも仲がよかったのです。
本当の弟のような感じでした。

彼にとっても私は姉のような存在だと思っていました。
けれども、それは、私だけが思っていたようです。
彼にとっては私は女だったのです。

近くに住んでいるその弟はまだ一人暮らしです。
私たちの家の鍵を渡しているほど信頼関係がありました。

先日のことです。
もいつものように私が仕事から帰ると、
先に弟が家に入っていました。

彼はよく私たちの家で夕食を一緒に済ませます。
それから自分の家に帰るのです。
何の違和感もなく先に食事の支度をして待っていてくれていました。

その日はたまたま夫が出張で家にいませんでした。
めずらしく弟と二人だけの食事でした。
初めてのことではありません。
何度かこういうことはあったのですが・・・。

いつものように食事をしながら何気ない会話をしていました。

「僕ね・・・海外転勤になったんだよね・・・」
「あら、良かったじゃない、行きたかったんでしょ?」
「そうなんだけどさぁ・・・」
「どうしたの?行きたくないの?」
「だって、ほら、姉さんとも会えなくなるでしょ」

ちょっとだけ、胸がときめいちゃいました。
弟があまりにも真剣な目で言うものですから・・・。

弟が急に立ち上がり、私の横に来ました。
そして、私をぎゅっと抱きしめるのです。
驚いて、跳ねのけようと、腕に力を込めたのですが、
それ以上の力で抱きしめられ、どけることができません。

「兄さんには悪いとは思うけど・・・姉さんのこと好きだから・・・」
「え?」
「だから・・・今夜だけ、姉さんを抱くんだ」

私の了承など得ずに、力づくでキスをしてきました。
もちろん私は抵抗します。
でも・・・力の差が歴然なのです・・・

「待って・・・ちょっと、待ってよ・・・」
「ごめんね・・・我慢できないんだ」

弟の手が、私の服の中に忍び込んできました。
そして、力強く、乳房を揉むのです。
もう。拒む力が残っていません。

「ああぁぁ・・・」

それからは、あっというまでした。
すぐに服を脱がされてしまったのです。
そして、弟も裸になりました。

少しだけ、おまんこを指でいじられました。
すぐに濡れちゃっている私のおまんこ・・・。
そのことが、エッチOKのサインみたいになってしまいました。

弟が、ぐいっと押しこんできました。
立派に勃起したおちんちんが入ってくるのです。

「ああぁぁ~ん」

大きな声をあげてしまいました。
弟は力強く、ピストン運動をはじめました。
私の膣の壁を、おちんちんが擦りあげるのです。

頭の中がまっしろになりました。
それほど、気持ちがよかったのだと思います。
いけないことをしているという感覚が、
性感を高めていたのでしょう。

弟の身体は、夫よりたくましいのです。
その肉体にしがみつくように、抱きつきました。
そして、私自身も腰をふり、快感を貪ったのです。

弟は私の中で果てました。
熱い飛沫を子宮が感じとりました。
その一夜だけです・・・弟とセックスをしたのは・・・。

そして弟は海外に転勤になったのです。
ときどき、夫に抱かれながらも、弟の肉体とおちんちんを、
思い浮かべる私なのです。






巨乳妻達が密かに禁止行為営業する密着オイルエステ

2018.04.06.Fri.22:00


とある団地の一室で営業している、
ビキニ姿で密着して施術を行ういやらしいエステコースが人気のメンズエステサロン。
そこでは団地に住んでいる人妻たちが経済的に困っていたり、オーナーに借りがあったり…
と様々な理由で働いている。
男性客からのお触りはもちろん禁止なのだがほとんどの客がエロ行為目的で訪れ、
オイルでぬるぬるになったおっぱいに勃起チンコを押し付けセックスを交渉し…。





停電の夜のSEXする淫らな人妻

2018.04.06.Fri.15:54
K.H(26歳)

この前、台風が来て、夜に停電になったんです。
停電って、なんだか、とっても新鮮です。
電気が使えないから、真っ暗なんです。
テレビもラジオも使えないから、とっても静かです。
もっとも、外は嵐なんですけどね。
こんな夜は、SEXするしかないですよね。

私と夫は、久しぶりにSEXしたんです。
夫も、台風のせいで、会社が早く終わって、
やることなくて、手持無沙汰だったみたい。

おざなりなSEXじゃなく、
念入りなSEXを、
久しぶりに堪能できるはずだったのですが……。

最近のSEXは、アソコにおちんちんを入れてもらって、
5分ほど、ぱこぱこしておしまいです。
でも、その夜は、たっぷりかわいがってもらっちゃった。

乳首も、クリトリスも、いっぱい舐めてもらって、
おまんこから、とろとろのエッチ汁が零れ出すのが分かるくらいです。

体温が一度上がったと思う・・・
それくらい、熱く抱いてもらっていたんです。
なのに・・・。

電気が使えなくても、使用できる現代の文明の機器。
それは携帯電話です。
かかってくるのを、無視すればいいものの、
どうしても反射的に出ちゃうんです。

私、その時、はぁはぁ、
言いながら電話にでちゃったみたい。

だって、身体もアソコも熱くなってたんですよ。
頭の中はまっしろで、なにも考えられない・・・
ただ、ただ、もっと気持ちよくなりたい・・・
そればかりでした。

電話の相手は女友達からでしたけど、

「なんで、息が荒いの?」

なんて、聞いてくるのです。

「だって、アレ中よ」
「アレ? ああ、そっか。でも、まだ9時前だよ」
「こっち停電中なんだから、邪魔しないで!」

思わず怒り口調で、電話切っちゃったのです。
男の人って、中断すると、テンションが下がるでしょ?
また、あげてもらうの、大変でした。

おちんちん、舐め舐めして・・・。
ようやく、熱いSEXを再開できたのです。

後日、友達には謝りましたけどね。

食べ物の恨みは怖いって言うけれど、
あなたの場合は食べ物じゃなくてSEXね。
そんな嫌味を言われちゃいました。









いやよいやよ…素人四畳半生中出し 三十路妻10人

2018.04.05.Thu.22:00


いやよいやよも好きのうち?
独身男の4畳半一間のボロアパートに訪れる人妻。
玄関で押し倒され、旦那以外の男に犯される。
一人暮らしの男の家に行く。これがどんな意味なのかわからない年齢でもない。
シャワーも浴びてない。服も剥かれるがまま。
なのに、どうしても感じてしまう人妻。全力でぶつかり合う男と女。
そう、ここは四畳半…窓を開ければ神田川…。
モサモサ剛毛のドエロ人妻マンコと畳と中出し!愛がここにある!





お隣の奥さんと毎日曜日エッチしています

2018.04.05.Thu.15:58
今年から若夫婦が俺の隣に引越ししてきました。
奥さんは若くて綺麗で、笑顔が素敵な女性でした。
小さな女の子を連れています。
まだ、乳児です。
あの、魅力的なおっぱいで、母乳を与えているんだろうな・・・
そんな想像をしていました。

どうしてだろう?
乳児を連れている女性を見ると、昔から興奮してしまうのです。
あ・・・でも、変態じゃありませんよ。
なにかしら、行動にでるわけではありません。

ただ・・・。
今回は、奥さんのほうからアプローチがあったのです。
今でも信じられません。

その日は日曜日でした。
日曜日は旦那が仕事らしくのです。

いつも乳母車に乳児乗せて、
散歩してるところを見てました。

俺、暇なんです。
求職中てやつです。

隣で顔見知りだから、公園で話すようになりました。
初めて話しかけてきたのは、奥さんでした。
たわいのないあいさつからでした。

そして、その日曜日のことです。
突然の雨がふり出したのです。
天気予報は、見事に外れです。
傘などもっていないので、
俺も奥さんもびしょ濡れになってしまいました。

運が悪いと思いますか?
いいえ、実はラッキーだったのです。

公園の滑り台の下で雨宿りしていました。
俺も奥さんも、ちょっと困った表情をしていたと思います。
でも・・・
こんなに近づけたのは、雨のおかげだなと思いました。

ふと、横にいる奥さんの姿を見つめました。
濡れたノースリーブ・・・
黒色のブラが透けて見えているんです。
そして薄い桃色のスカートからも、黒のショーツが見えていました。

濡れた衣類・・・
透けて見える下着・・・
しかも黒色・・・

俺はいろいろ想像して勃起してしまいました。
すぐ隣には奥さんがいるというのに、
抑制の効かないチンコは勃起しているのです。

まずいな・・・と思いました。
勃起についてはばれていないと思います。
いや、絶対にばれてはいけないのです。
でも、俺は、その時ジーンズでした。
勃起が進むと、股間が痛くて仕方がありません。

雨がやまないかと祈りましたが、
むしろ強く降り出したのです。
そして、ついに雷まで鳴りだしました。

こうなっては、いつまでも外にはいられません。
激しい雨の中、俺たちは小走りでアパートに帰りました。
俺が乳母車を押していったのでした。

奥さんのアパートに乳母車を押して入りました。
そして帰ろうとしたときでした。
奥さんがバスタオルを持ってきて渡してくれたのです。

気のせいか、そのバスタオルはとてもいい匂いがしました。
気持ちまでよくなっていく・・・そんな感じです。

奥さんは子供を寝かしつけてから、
俺にシャワーしていってくださいと言いました。
それならと、遠慮なくシャワーを浴びました。

シャワーから出ると旦那のパジャマを渡されました。
奥さんも濡れた服を脱いで、シャワーをしにいきました。
なんだか、変な展開だな・・・
これは、ひょっとして・・・・
誘われている???

その想像は当たっていたのです。
奥さんはバスタオルを巻いただけの姿で、
俺の前にあらわれました。

俺は目がうつろ状態です。
どうしていいのかわからずに、おろおろしていました。

ソファーに座ってる俺に、そのままの格好で寄ってきます。
俺の手を持ち、奥さんは自分の股間へと誘導してきました。

濡れてるおまんこ。
雨のせい?
シャワーのせい?
いいえ、奥さん自身が濡らしているのです。

俺はようやく覚悟を決めました。
人妻だけど・・・いいよな・・・
誘ってきているのは奥さんなのだから・・・。

肩を引き寄せました。
ちょっと強引なくらいに、乱暴に・・・。
そしてキスです。
舌を奥さんの口の中へ差し込みました。
すると、奥さんも応えるかのように、舌を絡ませてきたのです。
ねっとりとしたキスになりました。
すごく興奮します。

奥さんのバスタオルを剥ぎ取りました。
白い肌が眩しかったです。

ソファーに寝かせました。
キス・・・
胸、腹、アソコ・・・
舌をはいずらせます。

指先も体中を刺激させる愛撫・・・
奥さんは体をくねらせながら喘ぎ声を発します。

アソコから愛液がとくとくとあふれてきました。
そして、痙攣したように身体を震わせます。
奥さんは早くもイったようでした。

数秒すると奥さんは俺のパジャマを脱がしました。
勃起したチンコを咥えこみます。
貪るように舐めてはしゃぶってきました。
なんて、エッチな人なのだろう・・・

そして、抱き寄せ、挿入しました。
出産した人とは思えない締まり具合でした。

1回目は胸に出しました。
さすがに、おとなりの人妻相手に中だしはできません。

奥さんは微笑を浮かていました。
ティッシュで拭き、また俺のチンコを咥えこみました。

2回目の挿入開始です。
いろいろな体位を楽しんだ後、
奥さんの要望で口出しをしました。

奥さんは余韻に浸ってるように、手を口に入れて、
精液と戯れる様にしてました。
すごくエロい姿でした。

お互い裸のまま話ました。
子供が出来てから6ヶ月、旦那とはエッチなくて、
公園で俺が勃起したのを見て感じたらしいのです。

今は日曜のたびに奥さんの部屋に行き、
若妻の体で遊ばせてもらってます。









AV面接にやってきたデカ乳メガネ人妻総集編6人

2018.04.04.Wed.22:00


地味系めがね女子を取り揃えた素人の生々しさが売りのレーベル“すだち”
今回はそんな“すだち”から選りすぐりの巨乳熟女6人をピックアップ!
スーパーでレジ打ちをしている柔らか爆乳の成澤さんに、
三十路のアニメ好きなむっちり専業主婦の向井さんなど、
どれもおいしそうなカラダの持ち主ばかり!お楽しみください。





人妻予備校講師の童貞喰い

2018.04.04.Wed.15:43
Y.K(26歳)

結婚して半年の新妻です。
私は予備校の講師をしていて、結婚後も続けているんです。
だって、若い男の子があふれ返っている日常、
手放したくないですからね。

私は自分で言うのもなんですが、かなりの淫乱です。
血気盛んな生徒たちを誘っています。

中には、うぶな童貞もいるんです。

「テストでいい点が取れたらご褒美あげるわ」

なんて言っっちゃったりします。
いいなって子がいたら、もう手当たりしだいって感じなんです。

その中でも一番私を興奮させたのが、ある童貞の男の子。
絶対、女子とかにモテてるだろうなってかっこいい子なんだけど、
奥手で先生の私と話すのさえ、ドギマギしちゃうような子なんです。

彼スポーツマンタイプのなかなかのイケメン。
でも、男子校に行ってるからか、本当に女性と話すのが苦手って感じで、
2人きりになっただけで顔が真っ赤になっちゃうんです。

だから授業で分からないことがあっても、
なかなか聞きにくることもできない感じで、

「テストの成績がよくなかったわよ」

なんて適当なことを言って居残りさせるんです。

地方の小さな予備校なので、授業が終われば建物の中には生徒はいません。
他の講師に、居残り授業をしますといえば、誰も部屋には入ってきません。
それでも、いつ誰が来るかわからないし、
いきなり襲いかかって逃げられるかもしれないので、最初は本当に授業をします。

黒板など使わず、マンツーマンで横に座って教えるのですが、
時間が経つにつれて、だんだん近付いていって、
そのうち手と手が触れたり、胸を腕に押し付けたり……。

すぐに顔が真っ赤になって、急にモゾモゾしだしたんです。
私は、すぐにこの子、立ってるって直感しました。

その姿を見てたら、もっといじめたくなってきちゃって、
もっと密着して、さり気なくアソコに手を置いたりして……。

もう背筋がビクーンってなって、
目をパチクリさせて、アソコも体もカッチカチでした。

「こんなんじゃ集中して勉強できないわね。私に任せて」

私は、廊下に誰もいないことを確認してから、彼に絶対声を出さないように言ってから
キスをしたんです。

小刻みに震えていて、いかにもファーストキスって感じで、
私はそれだけでヌレヌレになってしまいました。

舌も入れて、大人のキスを教えてあげました。
さすがに裸になれないので、服のボタンをはずして、
ブラをせりあげて、おっぱいを見せました。

それを目にしたとたん、息を弾ませて、

「先生!」

ってむしゃぶりついてきたんです。
すごく飢えてる感じで、この激しさがキュンときちゃうんです。
好きなだけおっぱいを揉ませたり、舐めさせたりしてから、

「今度は私の番よ」

って、ズボンのチャックを下ろしてカチカチになったアレを出して、
握ってシュッシュって何度か擦っただけで、

「あああぁぁ」

って言って出しちゃったんです。
もうズボンも服も私の顔も、彼のザーメンだらけになっちゃったんです。
さすがは童貞ですね。

これだけで出ちゃうなんて、もううれしくてしょうがありません。
私は、服についたザーメンをハンカチで拭いてから、
まだカチカチのアレを口に含んだんです。

ひと舐めかふた舐めしたくらいで、

「あぁ、ああ」

ってまた叫んで、今度は口の中へ。
2発目なのに、量が半端ないんです。
もちろん、全部飲みほしました。

そのまま舐め続けていると、また口の中で爆発して、
10分くらいのフェラで4回くらい出しちゃったんです。

「これだけ出したら少しは落ち着く?」

って聞いて、私はパンティを脱いでから机に座って、
彼の目の前で股を開きました。

「これがオマンコよ」

童貞には少し強烈だったかもしれません。
たぶん初めて生で見たんでしょうね。
もうなんか変な顔になっちゃってるんです。
刺激が強すぎたかな。

「ここを舐められると女の子は喜ぶのよ」

って教えてあげると、ペロペロ舐め始めたんです。
クリトリスはこうして、中はこうよって、教えてると
要領よく私を感じさせてくれました。
もうヌレヌレだったけど、

「上手いからすごく濡れてきちゃった」

って言って褒めてあげて、コンドームを被せてから入れさせました。
手を添えて導くと、グイグイって入ってきて、
私はそれだけでもうイキそうでした。

「動いて」

って言っても、うまく動けないようなので、
イスに座らせて私がまたぐように挿入して対面座位で腰を振りました。
彼は、すぐに

「ああぁぁ」

って言って発射しましたが、構わずに腰を振っていると、
何度も何度も、

「出る、出る」

って言って、私がイクまでに5回くらい発射しました。
コンドームの中には、彼のザーメンでいっぱいで、
爆発しそうなくらいパンパンになっていました。

1回許すと、何度も求めてきて困るのですが、

「テストでいい点取ったらまたしてあげる」

と言うと、みんな必死にがんばって、私の評価も上がるので、
一石二鳥なんですよ。







あなた、やめてっ!お願い、こんな所でっ!! 実家編

2018.04.03.Tue.22:00


1日も欠かさず求めてくる旦那は実家に帰省したときにもフェラを強要。
そして妹夫婦が寝ている隣でもカラダを求めてくる始末。
気づかれないように声を押し殺しての行為にいつもより興奮して喘ぎ声が漏れてしまい…。




とある淫乱人妻の過去

2018.04.03.Tue.15:14
U.K(27歳)

結婚して1年になりますが、主人は淡泊だし、
早いので、欲求不満は爆発寸前でした。
そんな時、主人の前に付き合ってた元彼と、ばったり会いました。

元彼とは4年付き合いましたが、捨てられました。
体の相性はバッチリで、会ってるだけで私は濡らしてました。

彼は性欲が強くて、Sで、会うと必ず求めてくれて、
私が生理の時は、口で彼を受け止めてました。

幸せな日々だったんですが、3年目くらいに、一度、
覗きに見られながら車でエッチしてから、
彼がおかしくなり始めました。

それ以来彼は、私の恥ずかしい姿を人に見せることに快感を覚え、
エスカレートしていき、私の体を覗き達に触らせるようになりました。

そして、覗き達のをフェラさせられるようになり、
最後は、体を提供させられるようになりました。

それでも、最初は、彼は側に居てくれていて、
私も、大好きな彼に見られながら、
他の男達に抱かれることが気持ちよくなり始めました。

私は、ほぼ毎日、彼以外の男に抱かれるようになりました。

そして、ある日、彼は、自分の居ない所で
他の男に抱かれるように命令しました。

そしたら、私が更に、彼と体の相性がいいことが分かるからって。

1ヶ月で30人の男に抱かれるように命令されました。
達成しないと会わないと言われました。

証拠は、動画を撮れと。
最初の一人とする時は、恐くて体が震えました。

私から、おじさんに声を掛けて事情を話したら、
即OKで、直ぐにホテルに連れて行かれました。

フェラしてるところ、挿入れているところを撮って貰ってる内に、
涙が出ました。

二人目もおじさんに声を掛けて…。
出来ない日もあるし、
生理の日もあります。

その分は、休みの日に3人としたりしました。
段々慣れていき、当たり前のように抱かれるようになりました。

30人達成しましたが、
やはり、彼とのエッチが一番気持ちいいんです。

そして、彼と会い、久し振りに抱いて貰った時は、
気持ち良すぎて、何度も求めちゃいました。

そしたら、また、彼に30人としろと命令されました。
そんなことが半年続きました。

そして、許してくれたんですが、
彼は私とエッチしなくなりました。

私は、毎日エッチしたくてたまりませんでした。
そんなある日、仕事が終わり、デートの待ち合わせ場所に向かってました。

「今日も抱いてくれないのかな」

と思いながら電車に乗ってると、痴漢に遭ったんです。

凄く気持ち良くて、私は触られ続け、かなり濡らしてしまいました。
電車を降りたら、続きをしようと、声を掛けられました。

私は、彼に嘘の電話を入れ、ついて行き、痴漢に体を預けました。
久しぶりのエッチに、私は狂ったように感じちゃいました。

体に火がついてしまった私は、
それからも、痴漢されたり、ナンパされたり、
コンパで、彼に内緒で、浮気を繰り返すようになりました。

そして、ある日、捨てられました。

それ以来会ってなかったのですが、
久し振りに会った時は、当たり前のように彼に抱かれました。

それ以来、昔のように、誰とでもしたくなるようになり、
今では、淫乱人妻です。








童貞少年と美人妻との筆おろし物語 30人8時間

2018.04.02.Mon.22:00


親戚の家に泊まりに行ってうっかり夢精をしちゃった童貞くん。
その夢精の若いオス臭にムラムラきちゃった美人妻。
きれいな叔母さんに迫られて我慢の限界!でもゴムがない!!
そこに鶴の一声「生でいいのよ…」に大興奮でフル勃起!
生ハメ生中出しで童貞卒業なんて贅沢過ぎる筆おろし物語。
どエロ妻30人とのSEXは気持ちよすぎて…これは夢か現実か。





12歳の息子とお風呂でエッチする淫らな人妻

2018.04.02.Mon.17:04
U.N(45歳)

私45歳主婦、息子12歳小学6年生。
息子が小さいときから習慣的に一緒におふろにはいっていました。
ずいぶん前に一人で入るように促しましたが、
甘えん坊の息子は私と入ると言って現在に至っています。

今までは変わったことはなかったのですが、昨日のことです。
湯船に一緒に入りました。

いつもは横に並んで入るのですが、
息子が私に向き合って、

「お母さん、ちょっとでいいから乳を吸わせて」

と笑いながら、
いきなり乳首を掴んで左右交互に舐め始めました。

私は母性愛と昔を思い出して、
息子のなすがままにしていました。

胸に気を取られている間に、
二人の下半身は触れ合うような形になっていました。

乳首をきつく吸ったり噛んだりで大変でしたが、
可愛さで幸福感に浸っていました。

ふと、下半身に異変を感じました。
それは、息子のおちんちんが大きくなって、
私のバギナの入り口を擦っているではありませんか。

私は、

「だめっ!」

と言って腰を引きましたが
息子は私の腰に手を回し、
さらにペニスを押し付けて、
股の付け根やバギナの所に押し付けて離しません。

12歳とはいえ、息子の体格は中学3年生並みの体格で
力も強く腰を抱いてはなしません。

私がふっと力を抜いたとき、
タイミングが良かったのか悪かったのか、
息子のペニスが私の中に滑り込むように入ってきました。

あっと思いましたがもう遅く、
息子のペニスは私の穴の中でさらに大きくなってきました。

正直私は、驚きと共にバギナに快感を感じていたのも事実です。

私の夫とは年が離れた65歳で、
ここ数年セックスはありませんでした。

息子のペニスを入れたまま、
しばらく息子の腰の動きにあわせる様にしている自分を
どうすることもできません。

息子は以前からオナニーをしているのか、
なかなか射精をしないのです。
子供ですから、意識的に射精を遅らせることなど、
できないとは思うのですが・・・。

10分くらいその状態で腰を動かしていました。
不器用ながらも、一生懸命で激しい腰ふりでした。

湯船がちゃぷちゃぷと波打ちました。

私は湯にのぼせる感じと
下半身の気持ちの良さで事もあろうに
童貞の息子に軽くオーガズムを感じたのです。

「ああぁぁ・・・」

思わず喘ぎ声が出てしまいました。
でも、こんなところで、喘いじゃうわけにはいきません。
必死にこらえました。

我慢するほどに、快感って増していくものですね。
初めて知りました。

体液で二人の性器は熱くなりました。
お互いに感度が高まっているのです。

「お母さん・・・出ちゃう・・・出していい? ああぁぁ」

息子は大きな声を出して射精しそうになったので、
私は急いで腰を引き、抜きました。

抜いた瞬間、白い粘液が飛び散りました。
ぎりぎりセーフでした。

喜びと後悔となんともいえない気持ちになり、
これからどのように接して行こうかとかんがえています。







美人妻を一晩中変態プレイで弄んでやった

2018.04.01.Sun.22:00


旦那の出張中にAV出演しちゃった美人妻のあおいさん。
整った顔立ちと透き通るような色白の乳房が美しすぎ。
翌日までの長時間撮影を承諾したけど、
まさか一晩中、変態男たちに嬲られるとは思ってなかったようだ。

男たちが群がり、指と舌が這いまわる。
足指までしゃぶられ、膣内に野菜を入れられ、玩具で強制的にイカされる。
貞淑そうな口からチンポおねだりが出たので、
複数の男根でドロドロのマンコをかわいがってやる。

いい乱れっぷりだったぜ。